「料理家のキッチン」について知りたいことや今話題の「料理家のキッチン」についての記事をチェック! (1/18)
料理研究家でタレントの“みきママ”こと藤原美樹氏(45)が、26日までに自身のブログを更新。次男(17)の家出を明かし、思いをつづった。みきママは「サバと玄米とキムチです!!」と料理動画を投稿しながら、「今回は本当に落ち込みました」と切り出し、息子の家出について言及。「いろいろ考えて、感情的に怒らないためには自分のルールをゆるめる、息子に自分がやって欲しいことを押し付けない、息子が嫌がることをしない、と、学びました」と反省を述べた。「私、半年に1回爆発しちゃうです。3ヶ月に1回かも。その時反省するんですが、また忘れちゃうんです。でも今回、息子が家出をしてまた反省しました」と振り返り「まずは息子が嫌がること、感情的に怒らないようにしたいと思います。そのためにも自分の物差しやルールをゆるめようと思います。そして、居心地の良いお家にしたいと思います」と決意。最後は「何をやっても手につかないので、れんくん早く帰ってきて欲しいです」と本音をつづった。この投稿にファンからは「人間的でOKです。それにしても、美味しそうです。」「どこに行ったって、みきママのごはんの味を思い出して帰って来ますよ。ずっと愛情たっぷりのごはんを食べて育ってきたんだもの。」「お母さんは必死になるんですよね。めちゃくちゃ共感します。」など励ましや応援のコメントが続々と寄せられている。みきママは、2003年11月に結婚。04年5月に第1子男児、08年3月に第2子男児、14年5月に第3子女児を出産。23年に3月には離婚を公表している。
2025年03月27日一目見ただけで虜になる、可愛く描かれたキッチンや生活を彩る小物たちのイラスト。キッチンが、そして、何気ない日常がこんなにも素敵なものだったのかと気づかせてくれる本作が、今店頭を中心に話題を呼んでいる。株式会社オーバーラップより2025年1月に発売したコミックエッセイ[『キッチンに住みたい』(はちみつコミックエッセイ)]( が、発売後早々に重版となった。カバーの可愛さに目を奪われる。中を開けば全ページカラーで飛び込んでくる心トキメクイラストの数々!カバーの可愛さが目を引き手に取りたくなる本作だが、中を開けばさらに心がときめくようなイラストたちが全ページカラーで描かれており、日常を彩る小物たちが素敵なものに感じられてくる。料理だけじゃない、「キッチンってこんなにすてきな場所だったっけ?」と気づかせてくれる1冊だ。本書より一部抜粋本書より一部抜粋描かれる6人の女性たちの人生は、どれも素敵でそしてどこか自分と重なる。生活をさらに彩ってくれるヒントが詰まった1冊。イラストとともに描かれるのは、6人の女性たちの人生だ。ヨガインストラクターとしてバランスを大事に生きる女性、3人の子どもを育て終えお母さんを卒業した女性、家を捨てバンで生活する絵本作家の女性…彼女たちの人生はどれも全く異なるものだが、どこか自分と重なり、自分らしさを大切にしていいと気づかせてくれるエピソードが詰まっている。読者からも「丁寧な暮らし、可愛いキッチン、素敵な生き方…読み終わったとき人生を見直したくなる本」というようなコメントも多数あり、人生をより豊かにしてくれそうな、ちょっとしたヒントが随所に散りばめられている。この春、新生活を迎えるという方も多いと思うが、そんな人にもぜひ手に取ってみてもらいたい1冊だ。はちみつコミックエッセイのHPでは、試し読みのほか、本作の続編エピソードも現在無料公開中なので、気になった方はぜひそちらでもチェックしてほしい。キッチンに住みたい | はちみつコミックエッセイ : <内容紹介>あったかくておいしい幸せが生まれる場所キッチンは人生だ!食べるのも作るのも好きな鶴子の「食を楽しむキッチン」身体を整え自分と向き合うエリナの「バランスキッチン」猫と楽しく暮らすつつじの「ワクワクDIYキッチン」恋は稲妻!そらの「妄想暴走キッチン」50代、第3の人生を歩みはじめた碧の「お母さん卒業キッチン」家を捨てた正香の不自由で自由な「どこでもキッチン」料理だけじゃない。6人の女性が織りなす日常の小さな楽しみを描いたキッチン物語。<書籍情報>【タイトル】キッチンに住みたい【著】サトウユカ【レーベル】はちみつコミックエッセイ【判型】A5判【定価】1,430円(税込)【発売日】2025年3月11日【ISBN/JAN】978-4-8240-1048-3【発行】株式会社オーバーラップ<サトウユカプロフィール>イラストレーター・チアリーダー・カードリーダー。著書に「キャンディ☆フェアリー」「ガールズぬりえブック(ポプラ社)挿絵の作品に「リトル・ジーニー」(ポプラ社)「12歳のスタイルブック」(文響社)「平和の女神さまへ」「今すぐ遊べるタロット占い」「ぼくのなまえはユウユウ」(講談社)「コアラのなみだ」(合同出版)など。チアダンス講師や対面でのカードリーディング、カードリーディングの講師なども行っている。得意料理は餃子。Instagram note HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月19日料理研究家のリュウジが18日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】無印良品カレー好き集合!料理研究家・リュウジ 【ゲーンパー】を再現「一平ちゃん、あのさぁ…」と綴り、1本の動画を投稿した。どうやら一平ちゃんショートケーキ味のレビューをしているようだ。以外にもその味は酷評する程ではないようだ。駄菓子のような味がするとは・・・実際に食べてみたいような気もする。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「子供には好評でした笑」などのコメントが寄せられている。
2025年03月18日東京ガス料理教室が昨年12月に111周年を迎えたことを記念し、2月16日(日)にイベントが開催されました。当日はモデルのはなさん、料理家・食育インストラクターの和田明日香さんによるトークショーや、試食体験ラリーにチョコバナナ調理体験など、親子で楽しめる内容が盛りだくさん! 今回、筆者は双子の姉妹を連れて親子で参加! イベント当日の模様をお届けします。【目次】 1:「がすてなーに ガスの科学館」ってどんなとこ?2:“もったいないバナナ”でチョコバナナ作り体験!3:和田明日香さんがママのお悩みにアドバイス4:111周年を迎えた「東京ガス料理教室」って?◆「がすてなーに ガスの科学館」は大人も子どもも楽しめるおでかけスポット会場となった東京・豊洲にある「がすてなーに ガスの科学館」には、料理教室の歴史や懐かしのガス機器展示などもされており、イベント当日は子どもから大人まで多くの人で賑わいました。エントランスには、ボタンを押すとガスの力で浮くカラフルな気球が。娘たちは早速ワクワク。こちらの施設は普段から東京ガス料理教室の会場のひとつとして使用されているほか、エネルギーやこれからの暮らし・社会について、楽しみながら学べる体験型展示やプログラムもあり、おでかけスポットとしてもおすすめ! がすてーなでは、過去の貴重なガス製品も展示。日本でどのようにガスが広まっていったのかがわかる年表も興味深い。東京ガス創設者「渋沢栄一」のパネルやマンガもあり、大人も子どもも楽しめるスペースに◆作って学ぶ! “もったいないバナナ”を使った調理体験記念イベント前日から子どもたちが心待ちにしていたのが、チョコバナナ調理体験。大好きなスイーツが作れるとあってワクワクしながら会場に足を踏み入れると、そこで出迎えてくれたのはDoleバナナでお馴染みのキャラクター「スウィーティオ」。じつは今回使うバナナは、ドールが2021年から取り組んでいる「もったいないバナナプロジェクト 」( )の規格外バナナなんです。通称“もったいないバナナ”と呼ばれるこちらのバナナは、本来おいしく食べられるのに厳格な規格に添わなかったり、日本への輸送過程で熟しすぎてしまったりして捨てられているもの。年間およそ2万トンものバナナが規格外を理由に廃棄されているというから驚きです。それを救出し、冷凍バナナやピューレ、パウダーなどさまざま原料に加工したり、食品基準に満たないものは肥料や飼料にして役立てられています。調理前は協賛企業でもあるサラヤのハンドラボでしっかりアルコール消毒!もったいないバナナの説明を真剣なまなざしで聞いてから調理スタート!調理はカップに入った溶かしたチョコレートにもったいないバナナを回し入れて付け、固まらないうちに好みのチョコスプレーやアーモンドダイスを振りかけるという簡単なもの。仕上がりは通常のバナナと何ら変わりなく、可愛らしいラッピングもできて大満足! もったいないバナナについての説明を聞いてから調理したこともあり、食べるときに子どもたちが「バナナ、捨てられなくてよかった〜」と話していたのが印象的でした。東京ガス料理教室でも環境に配慮した「エコ・クッキング」の考え方がすべてのコースで取り入れられているのですが、身近な食を通じて自然なかたちで環境問題について学べるのはいいですよね。そのほかにも、協賛企業とコラボした試食体験ラリーや楽しみながら魚について学べる工作ワークショップ「自分だけの水族館を作ろう!」など、食に関心を持つきっかけとなるさまざまな体験ができました。ユウキ食品さんでは刻んだライスペーパーが入った卵スープを試食。「もちっとしていて美味しい〜!」朝岡スパイスさんではオリーブオイルに塩とスパイスを混ぜてマリネして焼いたチキンを試食。「全然辛くないよ!これお家でも作って〜!」子どもにもスパイスが食べられるなんて意外な発見。普段チャレンジしたことのないレシピに出会えるのもイベントのいいところ。協賛企業ブースではジャムのつかみ取りにチャレンジ!ぬり絵コーナーもあり、1日たっぷり楽しめました!◆料理家・和田明日香さんが食のお悩みにアドバイス1階のホールでは、モデルのはなさん、料理家・食育インストラクターの和田明日香さんによるトークショーもおこなわれました。はなさんのトークショーは“丁寧なレシピが作る豊かな時間”がテーマ。ご自身でつくってきたスイーツを楽しいエピソードとともに紹介。3児の母でもある和田さんは、「大人こそ楽しもう! むずかしくない食育」というテーマで、ママたちにありがちな食に関するお悩みにご自身の経験をふまえて答えてくれました。子どもの好き嫌いにどのように向き合っているか? という質問には、「諦めながらも諦めない」とアドバイス。子どもは大人と比べて何十倍も繊細に味覚を感じ取っているため、大人がおいしいと感じてもそれが当てはまらないことも多く、その人がおいしいと感じるタイミングはそれぞれ。だからこそ、嫌いなものは食べてくれないと諦めつつも、いつ好きになるかわからないので、面倒でも嫌いなものもちょこっと食べられるように用意しています和田家では2番目のお子さんが魚介類、3番目のお子さんが肉類が苦手だそうですが、そのおかげで「よくばりグラタン」というメニューが誕生。レシピ検索で上位になったというこちらのグラタンは、牡蠣、鶏肉、かぼちゃ、きのこと具材ごとにゾーンを分けて1つのグラタンで4つの味が楽しめるようになっています。また、「嫌いなものこそ関わらせるようにしています」と和田さん。魚介類が苦手なお子さんは自分でさばいた魚は食べるし、肉類が苦手なお子さんは自分で粉をまぶした揚げたての唐揚げは食べるそうで、“自分で手をかけてみる”という克服法も教えてくれました。さらに、献立が決まらないという悩みには、こんな心強いお言葉も。作る人が食べたいものが並ぶ食卓でいいと思います。家のごはんだから、これという正解はなし! “肉じゃがにおひたし”みたいな、教科書どおりの献立じゃなくても大丈夫!和田さんはお酒にあうおつまみをよく作るそうですが、薬味も大好きで、献立が決まっていなくてもネギ、しょうが、ニンニク、大葉、みょうがなどの薬味だけ先に買っておくのだそう。あ〜またいつもの煮物になっちゃった、変わり映えのない炒め物になっちゃった…というときも、薬味をプラスすれば香りがパッと広がっていつもと違う料理になるし、子どもと分けて大人だけ薬味をかけられるのもいいですよ最後に、和田さんにとって「食」とはどんな存在か? という質問にはこんなふうに答えてくれました。食を大事に考えることは自分のことを大事に考えることと同じ。手っ取り早くできる自分のケアだと思います忙しくてつい自分のケアを後回しにしてしまいがちなママにとって、身近な毎日の食にこそ自分や家族を大切にするヒントがあると気付かせてくれたトークショーでした。◆人気の親子料理教室も!111周年の東京ガス料理教室が愛される理由トークのなかで和田さんも驚いていたのが、111周年という東京ガス料理教室の歴史の長さ。第1回の料理教室が開催されたのは、大正2年。和田さんも気になっていた第1回の献立は残念ながら記録が残っていないそうですが、翌年の大正3年におこなわれた京橋出張所での第2回では、たけのこごはん、にしめ、薄葛汁(うすくずじる)という献立だったそうです。今回のイベントでは、昔の料理教室のレシピ本なども期間限定で展示されていましたそもそもなぜそんな昔に料理教室がスタートしたのか、東京ガス広報部の小川知洋さんにお聞きしたところ、ちょうどガスの利用が照明(ガス灯)からキッチン(調理用の熱源)に移った頃で、薪などで調理するよりも利便性が高いことなどを体験してもらうためのものだったのだとか。しかしながら、ガス調理機器の使い方を説明する一環としての料理教室ならこんなに長くは続かなかったはず。ここまで愛され続けてきた理由を伺うと、「生活スタイルの激変で食の志向も簡単・お手軽・時短というように食への時間のかけ方が変わってきています。昔ながらのていねいを楽しむことも大事ですが、若い世代のタイパ・コスパに合わせた食を通じてできることを試行錯誤しています」との答えが。実際にいま3拠点ある東京ガス料理教室では、“パパっと簡単!ラク旨レシピ”と題したフライパンでできるシュウマイや“子育て応援 ~家族みんなが笑顔になれる! 簡単・美味しいレシピ~”など、時代のニーズに合わせたレッスンが受講できます。「12月のクリスマスケーキや1月のお節料理など、季節感のあるレッスンは毎年人気があります。食文化を知ってもらうためのレッスンもあり、食にまつわるバックボーンも発信することで、若い世代の方にも食に対する興味を持ってもらえたらなと考えています」(小川さん)ガスの利用そのものではなく、時代の流れに即した食の豊かさについて発信していくことで、結果的にガス調理機器の普及につなげていったということ。その想いは心温まる印象的なCMにも表れているように思います。東京ガス料理教室のレッスンは誰でも受講しやすいように入会金は不要で、1回完結型(コースは除く)。学生さん(中学生以上)には学割もあります。人気の親子料理教室もあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。【がすてなーに ガスの科学館】 がすてなーにでは、2025年3月20日(木・祝)~30日(日)まで、春イベント「きみが考える未来ってなーに?」を開催。くるくる回る風車や、キラキラするカレイドスコープ(万華鏡)を作るワークショップも! がすてなーにの屋上は芝生の広場が広がり、子どもたちが思い切り遊べるスペース。週末のおでかけにおすすめです。取材協力:東京ガス料理教室
2025年03月17日料理研究家のリュウジが13日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】鶏もも肉を豪快料理!料理研究家・リュウジ 高級中華料理店クラスの料理を披露!「絶対に味わうべき市販の鍋つゆが決まりました」と綴り、1本の動画を投稿した。どうやら鍋つゆの食べ比べをしているようだ。忖度なしのレビューで有名のリュウジ。そのリュウジが美味しいと認めた味は信頼をして食べることができる。一体どんな美味しさの鍋つゆなのか、気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「えぇ〰❗️凄い量の検証‼️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月15日料理研究家のリュウジが11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「ここまで進化してんの!?」料理研究家・リュウジ コンビニ肉まん界隈のNO.1を決定!「【豚だんご汁】」と綴り、1本の動画を投稿した。どうやら豚だんご汁の作り方を紹介しているようだ。ボリューミーな肉団子がたくさん入っており、満足感がとても高そうな料理になっている。確かに、この料理を食べるとお腹がいっぱいになり、他のおかずは食べられなくなりそうだ。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「うまそーこれ、絶対作ります」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月12日料理研究家・けんた食堂が12日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】1人すき焼き・・・これぞ至福!料理研究家・けんた食堂のすき焼きが美味しそうすぎる!「asmr、けんた食堂、うちめし道、ラーパーツァイ、白菜、漬物、野菜レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら中華料理の1つであるラーパーツァイという白菜の漬物料理を披露しているようだ。朝ごはんにぴったりそうな料理で、朝の完全に起きていない体でも食べることができそうだ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「おいしそうだ」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月12日料理研究家の枝元なほみさんが2月27日、間質性肺炎のため亡くなったことがわかった。69歳。枝元さんが立ち上げた株式会社チームむかごが12日、発表した。公式インスタグラムで「料理研究家・枝元なほみに関するお知らせ」と題し、「料理研究家/チームむかご代表・枝元なほみにつきまして、かねてより病気療養を続けてまいりましたが、去る2月27日、69歳にて永眠いたしました」と報告。「ここに生前故人が賜りましたご厚誼を深謝し、謹んでお知らせいたします」とつづった。葬儀については「故人とご遺族の意向により、近親者のみで家族葬にて執り行われましたことをご報告申し上げます」とした。コメントで「枝元はその柔らかく、ふっくらとした手から、いつも自由で独創的な発想で美味しい料理をつくり出し、食べることをだいじにしてきました。枝元の料理の根幹には、食べものを生み出すいのちと生産者に対する敬意がつねにありました」と振り返り。また「ホームレスや生活困窮者の自立支援を目的とした雑誌『ビッグイシュー日本版』における20年にわたる『世界一あたたかいレシピ』の連載、複数の生活困窮者支援団体が連携して年末年始に開催する『年越し大人食堂』での調理、フードロス削減と新しい仕事づくりを目指す『夜のパン屋さん』の主宰・・・食べることを通じて、人と人が『つながること』『わかちあうこと』を何よりも大切に思い、それを阻む社会のあり方に対して厳しい目を向けながら、たくさんの人においしいごはんとともに、深く温かい愛とサポートを届けてきました」と紹介した。続けて「自分のことよりも誰かを思い、わかちあおうとすることを諦めないその姿勢は、最後の最後まで変わりませんでした。わたしたちチームむかご一同は、枝元のそばでたくさんの大切なことを教わってくることができてとても幸せでした」とつづり、「療養中にいただきました、皆さまからのたくさんの温かいお言葉とお心遣いが故人にとって大きな励みになりました。誠にありがとうございました」と締めくくった。■枝元なほみさん略歴料理研究家/NPO 法人ビッグイシュー基金 共同代表昭和30年3月22日横浜市生まれ。明治大学文学部英米文学科を卒業後、劇団転形劇場(太田省吾主宰)の研究生となり、演劇活動と並行して東京都内の料理店に勤務。転形劇場解散後、料理研究家としてデビュー、NHK『きょうの料理』『ひとりでできるもん!』などのテレビや、新聞・雑誌などで料理を紹介、レシピ本も出版した。様々な社会活動に取り組み、農業支援活動団体「チームむかご」代表のほか、NPO法人ビッグイシュー基金の共同代表も務めた。東日本大震災後の被災地支援活動「にこまるプロジェクト」や、生活困窮者に手作りの食事を提供する「大人食堂」、フードロス削減と雇用創出をめざす「夜のパン屋さん」等の活動にも力を注いだ。主な著書『枝元なほみの料理がピッとうまくなる』『食べるスープレシピ』『かくし味は旅を少々』『今夜はおでん』『クッキングと人生相談』『捨てない未来―キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す』『枝元なほみのめし炊き日記』
2025年03月12日料理研究家のリュウジが6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】鶏肉がホロ~リとろとろ!料理研究家・リュウジが教える「サムゲタン」「【至高のもつ鍋】」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらもつ鍋の作り方を紹介しているようだ。お店以上、至高とその美味しさをアピールしている通り、とても美味しそうな見た目をしている。もつの脂が染み渡ったスープの味を楽しんでみたいと思わされる料理だ、 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「もつ鍋好きなので嬉しいですー!作ります」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月07日料理研究家のけんた食堂が7日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】鮭の旨みがギュウギュウに詰まった一杯!料理研究家・けんた食堂が教える「三平汁」「asmr、けんた食堂、うちめし道、すき焼き、sukiyaki、割り下、和食レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらすき焼きを作っている様子を披露しているようだ。すき焼きと言えば大人数で食べるイメージがあるが、今回は1人すき焼きを作っているようだ。1人故に自分の好きな食べ物を好きなだけだべられる。とても満足度が高い食事になりそうだ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「すき焼き最高やはり焼いたお肉にお砂糖とお醤油の方が絶対に美味しい。」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月07日料理研究家の浜内千波が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鮭の旨みがギュウギュウに詰まった一杯!料理研究家・けんた食堂が教える「三平汁」「朝忙しい時にもお弁当を作らなねばですよね〜」と綴り、1枚の写真をアップ。韓国のりと鮭の混ぜおにぎりが3つに、卵焼きやオクラ、豚肉としめじ炒めなど、色とりどりなおかずのお弁当が食欲をそそると共に、朝の忙しい時の一工夫を語った。それは前夜に、弁当の中身をある程度考え、手順を整理しておくこと。確かに、事前にある程度シミュレーションが出来ていれば、行き当たりばったりにならず、明確な工程の元に料理が可能だ。こういった目には見えない一工夫があるからこそ、朝の忙しい時間帯でもこれだけのお弁当が作れるのだと腑に落ちた。 この投稿をInstagramで見る 料理研究家 浜内千波(@chinami_hamauchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しいだろうなぁ」「とっても美味しそうです♪」など、鮮やかなお弁当に魅了された声が多く寄せられている。
2025年03月06日俳優の窪塚洋介(45)が3日、妻でインフルエンサー・PINKY(41/本名:窪塚優香)のYouTubeチャンネルに登場。「【夫婦クッキング】初公開!自宅キッチンで夫の大好物を作ります」と題し、広々とした自宅キッチンでコロッケ作りをする料理動画が公開された。コロッケは、“大のじゃがいも好き”という洋介のためにチョイスしたメニュー。普段あまり料理をしない洋介は終始ぎこちない手付きだったが、PINKYにアドバイスを受けながら野菜の皮をむいたり、包丁で切ったり、成形したりと、協力して一緒にコロッケを完成させた。終盤では、食卓で実食する様子を披露。自分で作ったコロッケを生まれて初めて食べたという洋介は、至福の笑みを浮かべながら「うんま!」。姿は映されていないが娘(7)も一緒に食卓を囲んでいたようで、「いただきまーす!」と元気にあいさつする女の子の声も収録されていた。コメント欄には「うまそー!窪塚家におじゃましてる感!エプロン姿かわいくてステキ!」「素敵な夫婦!」「洋介さんと優香さんのやり取り尊重し合ってて素敵です」「二人のやりとりに心が和みました」「また機会があればご夫婦でのクッキング動画お待ちしてます」など、さまざまな反応が寄せられている。
2025年03月05日料理研究家のけんた食堂が5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「天才ーっ」「最高〜」料理研究家・けんた食堂の麻婆豆腐が大好評!「asmr、けんた食堂、うちめし道、蓮根、lotusroot、れんこん、野菜レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやられんこんを使ったレシピを紹介しているようだ。完成された品の見た目が美しすぎて、風格を感じてしまう程だ。これほど美しい品だと箸をつけることを躊躇してしまいそうだ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「ほんまに、やったことないお料理ばっかりで、心臓止まりそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月05日料理研究家・リュウジが4日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】キャベツと味噌の相性が良すぎ!料理研究家・リュウジ 【けいちゃんライス】を紹介!「最近の肉まんってここまで進化してんのかよ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらコンビニの肉まんをランキング付けする動画のようだ。どのコンビニの肉まんも大好評で、甲乙つけがたい熱戦になっている。紹介された肉まん全てを食べてみたくなる。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「色んな種類を紹介してくれて嬉しい♥️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月05日料理研究家の桜井奈々が4日に自身のアメブロを更新。前年に会員制倉庫型スーパー『コストコ』で使った合計金額を明かした。この日、桜井は「昨年1年間でコストコで使った総額をみて、、」というタイトルでブログを更新し「昨日のコストコ購入品 昨日はあまり買わず少なめ」と購入品の写真を公開。「昨年のコストコ購入品の総額を出しましたら、、約40万円」と明かし「どこかに旅行行ける」と驚いた様子でつづった。続けて「単価高いand円安もありなかなかな総額になりまして」と説明し「これはさすがに、、見直そうと今年は予算1回なるべく20000円までと決めました」とコメント。「コストコ、、魔物が住んでるんですよねー!試食したら、、終わりっていう」とお茶目に述べ「2025年我が家のコストコ3箇条 お腹ぺこぺこで行かない。滞在時間45分以内。予算なるべく1回20000円以内」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月04日料理研究家のリュウジが3日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「美味しそぉ〰️」「1度作ってみます」料理研究家・リュウジ パポイサラダのレシピを公開!「【緑のたぬき卵油そば】」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら赤いきつねと緑のたぬきを使ったレシピを紹介しているようだ。とても簡単にアレンジすることができそうかつ、とても美味しそうな仕上がりになっている。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「マヨは絶対美味いよね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月03日料理研究家のけんた食堂が1日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ニラ玉×麺!意外な組み合わせなのに超絶品に!料理研究家・けんた食堂がレシピを公開!「asmr、けんた食堂、うちめし道、金柑、甘露煮、きんかん、果物レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら金柑を使ったレシピを紹介しているようだ。なかなか金柑を使った料理というものは珍しいだろう。味が想像できないが、とても美味しそうな料理だ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「キンカン美味しい」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月02日料理研究家のリュウジが27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】やる気がない人集合~。料理研究家 リュウジが教える「やる気-100%だし巻き卵}「【サッポロ一番鶏塩鍋】」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらインスタントラーメンであるサッポロ一番を鍋に活かした料理を紹介しているようだ。粉末スープを入れているおかげで、しっかりとした塩味を楽しめるようだ。とても美味しそうな料理である。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「絶対美味しそうーー!!!やります!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月28日料理研究家のけんた食堂が26日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「玉ねぎ以外の食材キャンセル」料理研究家・けんた食堂の「カツカレー」が大反響!「asmr、けんた食堂、うちめし道、麻辣豆腐、麻婆豆腐、mapotofu、豆腐レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら麻婆豆腐の作り方を紹介しているようだ。白米との相性が抜群そうな麻婆豆腐で、思わず真似したくなるような料理だ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「旨そ~~」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月27日料理研究家のリュウジが26日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】10分で完成する激安おかず!?料理研究家・リュウジが教える「もやしのマリネ」「【けいちゃんライス】」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらキャベツを使ったレシピを公開しているようだ。とても美味しそうな料理で、見ているだけでお腹が減ってくるようだ。1度作ってみたいと思わせられる料理だ。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「馬‼️そぉ〰️\(^o^)/食べた〜い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月27日25日に料理研究家の栗原はるみが自身のインスタグラムを更新した。【画像】「撮影のみなさんのおやつはマフィンを!」料理家・栗原はるみ、撮影のオフショットを公開!!「みなさんおはようございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。料理研究家の栗原はるみが日常の様子について語った。私生活では、ローズマリーを育てている栗原。写真からは、ローズマリーの緑色がとてもきれいで、手作りした料理も美味しそう。続いて「楽しみにしていた連休があっという間に終わってしまった」とあっという間に感じたほど充実した連休を過ごしたに違いない。 この投稿をInstagramで見る 栗原はるみ / Harumi Kurihara(@harumi_gram)がシェアした投稿 「水鉢のローズマリーがとても綺麗ですね~」「ギターレッスン後のお昼ご飯どれも美味しそう」とコメントが寄せられている。
2025年02月25日料理研究家のけんた食堂が24日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「くぅ〜〜」「ビールと超合いそう」料理研究家・けんた食堂が教える「いわしの唐揚げ」!「asmr、けんた食堂、うちめし道、そぼろご飯、さとうきび、gohan、ひき肉レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらサトウキビを使ったそぼろご飯の作り方を紹介しているようだ。卵の色彩がもはや芸術レベルに美しい。見ているだけでお腹が減ってくるような料理だ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「料理人動画でさとうきびを扱うの初めて見た。凄すぎる。」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月24日料理研究家のけんた食堂が18日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「すごい」「美味しいに違いない」けんた食堂 リンゴを使ったスイーツを紹介!「asmr 、けんた食堂、うちめし道、カレー、トンカツ、curry、カレーレシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらカツカレーの作り方を紹介しているようだ。パッケージに書かれている食材をほとんど使うことなく、玉ねぎ一本でカレーを作っている。玉ねぎの旨みを存分に味わえそうなカレーだ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「シンプルでめっちゃ美味しそうなカレー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月19日料理研究家のけんた食堂が15日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「何をかけてるんですか?」けんた食堂が使う”謎の液体”に興味津々なファン続出!「asmr、けんた食堂、うちめし道、焼きおにぎり、青紫蘇、onigiri、味噌」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら焼きおにぎりのレシピを公開しているようだ。ただの焼きおにぎりではなく、1工夫が加わっていることにより、より食欲が刺激される美味しそうな焼きおにぎりに仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう!!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月15日料理研究家の桜井奈々が8日に自身のアメブロを更新。300円(税抜)の商品を中心に販売する雑貨店『3COINS』で買い足したキッチングッズを紹介した。この日、桜井は「スリコのキッチングッズは使える!」というタイトルでブログを更新し『3COINS』で購入した品を公開。「カトラリーの水切りめちゃくちゃよいです。自立するし、下から水流れる構造なのもよい!」とコメントした。続けて「我が家夕飯の食器量が多いので水切りカゴに毎度入り切らず、、拭いてしまいながら片付けるので時間無駄で、、いい加減に、、と買い足しました」と買い足した理由について説明。購入した品の写真を複数枚公開しつつ「おりたためるのありがたい」「乾かしてる間別のことできるしめちゃくちゃよかった」と満足した様子でコメントした。最後に「久々にじっくりスリコみましたが、、食品あるし、、なんでもありますね!!ボトルはオリーブオイル用に」とつづった。
2025年02月09日7日に料理研究家のみきママが自身のインスタグラムを更新した。【画像】料理研究家のみきママが自宅で簡単に作れるリンゴを使ってアップルタルトを紹介!「【れんくんが女子をつれてきた!!】」と綴り、1本の動画をアップ。料理研究家のみきママが、バレンタインパーティーにぴったりな時短料理を公開した。みんな大好きなハンバーガーとチョコレートケーキを同時に調理をしたみきママ。手際の良さと簡単な工程を披露したみきママはまさにプロ。続いて「みんな可愛くてさ、残さず食べてくれました」とパーティーが大成功した様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る みきママ(料理研究家)(@mikimama_official)がシェアした投稿 「全部作れるのすごすぎ」「ハンバーグもケーキも最高」とコメントが寄せられている。
2025年02月08日料理研究家のけんた食堂が5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】鯛丸ごと1本料理!料理研究家・けんた食堂 豪快レシピを披露!「asmr、けんた食堂、うちめし道、辛ラーメン、ramen、noodles、らーめん、ラーメンレシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらインスタントラーメンのアレンジレシピを公開しているようだ。インスタントラーメンとは思えないほどの出来栄えで、見ているだけでお腹が空いてくるような料理だ。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「うわぁ(ᯅ̈ )美味そうだ」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月05日料理研究家のリュウジが5日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】正直すぎるレビューに波紋が広がる!?料理研究家・リュウジ 「生しるこサンド」を試食!「【マルシンハンバーグ炊き込みご飯】」と綴り、1本の動画をアップした。ハンバーグを炊き込みご飯の具財に利用するという斬新な料理を紹介している。しかし、考えてみればハンバーグとご飯の愛称は抜群。今回紹介されたハンバーグ炊き込みご飯もとても美味しい料理であることが食べずともわかる。 この投稿をInstagramで見る リュウジのバズレシピ(@ryuji_foodlabo)がシェアした投稿 この投稿には「うまそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月05日料理研究家の桜井奈々が5日に自身のアメブロを更新。お気に入りのレストランで受けた想定外のサプライズを明かした。この日、桜井は「サプライズありすぎレストラン」というタイトルでブログを更新し「ピカピカのキラキラのイチゴ 珍しい小田原産」「かなこまち」とスイーツの写真を公開。「日曜日、、行った、例のお気に入りイタリアン」と小田原にあるイタリアンレストラン『LEGALO』に足を運んだ日のブログをリブログし「サラダも豪華でたまげました」とコメントした。続けて「なんと、、、このイチゴ、、いただきました」と写真とともに報告し「シェフといちごの話しをしていたら、、はいっ!って!」と貰った時の状況を説明。「衝撃の幸せでした」と述べ「たまたまこの日余っていたらしい」といい「行くたびに想定外のサプライズという幸せいただいてます」とつづった。最後に「2025も小田原イタリアン 通います」とコメント。「皆様今日もよい一日をお過ごし下さいませ」と呼びかけ「笑顔多めの一日になりますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月05日料理研究家・けんた食堂が4日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「美味しいに決まってるよ」料理研究家・けんた食堂が魅せる椎茸料理!「asmr、けんた食堂、うちめし道、麻婆豆腐、mapotofu、tofu、麻婆、豆腐レシピ」と綴り、1本の動画をアップした。どうやら麻婆豆腐の作り方を紹介しているようだ。様々な食材が混ざり合うことで極上の味わいが期待できそうだ。またいろいろな食材と合わせることができるのも、この料理の魅力だろう。 この投稿をInstagramで見る Kenta Hashi / けんた食堂(@oi_petit)がシェアした投稿 この投稿には「いつも楽しく美味しい動画をありがとうございます」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月04日