燗酒ステーション「ご当地おでんで燗酒~両国駅で飲みましょう」が、JR両国駅の3番線ホームで2019年1月17日(木)から1月20日(日)まで開催される。燗酒ステーション「ご当地おでんで燗酒~両国駅で飲みましょう」は、温度が上がることで風味の広がりを楽しめる、燗酒に焦点を当てたイベント。「全国燗酒コンテスト 2018」で入賞した蔵元から15蔵が参加し、30銘柄以上の日本酒を提供する。注目は、菊正宗酒造「菊正宗 純米樽酒」や金鵄盃酒造「越後杜氏 本醸造辛口」をはじめ、 いそのさわ「駿 燗」、 黄桜「華祥風 大吟醸 黄桜」など、2018年に“最高金賞”を受賞した銘柄の数々。最も良い温度に仕上げられた燗酒で、身体の内側から温まる最高の一杯を味わうことができるだろう。また純米や普通酒だけでなく、燗酒に適した吟醸酒などバリエーションに富んだ種類も魅力のうち。会場に用意された静岡風、名古屋味噌煮込み風、鹿児島風などのご当地おでんとともに嗜むことが出来る。会場は、通常は立ち入ることができない「まぼろしのホーム」と呼ばれるJR両国駅内の3番線ホーム。さらに、会場内にはこたつが数台設置され、“駅のホームでこたつ”という非日常的な空間を演出する。また、会期中は、全国燗酒コンテスト実行委員会による「How to お燗」コーナーも実施。お燗のポイントや、手軽に自分で楽しむコツなどを学ぶことができる。【詳細】燗酒ステーション「ご当地おでんで燗酒~両国駅で飲みましょう」開催期間:2019年1月17日(木)~20日(日)時間:17日(木)・18日(金) 17:30~21:00、19日(土) 13:00~21:00、20日(日) 13:00~17:00※50分ごとの入れ替え制。場所:JR 両国駅内 3番線ホーム(ステーションギャラリー奥) ※JR総武線「秋葉原」駅より電車で約5分、「市ヶ谷」駅より電車で約15分参加料金:前売券のみ 2,000円(おでん1人前・ぐい飲み・日本酒チケット 10枚)※各回開催時間までの購入が必要。チケット販売場所:-両国- 江戸NOREN 墨田区観光案内(18:00まで販売(場所中は19:00まで)、各回開催時間までの購入が必要)、全国燗酒コンテスト2018公式サイト(パスマーケット決済)<参加酒造>※スケジュールによって参加酒造が異なる■1月17日(木)・18日(金)白瀧酒造「濃淳魚沼 純米」「熟成の上善如水 純米吟醸」、石川酒造「多満自慢 純米無濾過」、中埜酒造「上撰國盛 半田郷 純米辛口」「特撰國盛 半田郷 純米吟醸」、金鵄盃酒造「越後杜氏 本醸造辛口」、喜久水酒造「純米吟醸 猿庫の泉」「にごり酒 白貴天龍」、菊正宗酒造「菊正宗 上撰 さけパック・生酛」「菊正宗 純米樽酒」、合資会社大和川酒造「純米辛口 弥右衛門」「純米大吟醸 弥右衛門」、佐浦「本仕込み 浦霞」「特別純米酒生一本 浦霞」、人気酒造「人気一 燗酒スペシャル」、福光屋「福正宗 山廃純米 生詰」「加賀鳶 純米 勢」■1月19日(土)・20日(日)玉乃光酒造「純米吟醸 酒楽」「玉乃光 純米吟醸 CLASSIC」、辰馬本家酒造「特撰 黒松白鹿 本醸造 四段仕込」、宮坂醸造「銀撰真澄」「真澄 純米吟醸 辛口生一本」、東亜酒造「大吟醸 春菊」、世界一統「上撰 世界一統」「褒紋 大吟醸<イチ>」「純米吟醸<イチ>」、いそのさわ「駿 燗」、田中酒造店「真鶴 きもと特別純米酒」、黄桜「本造り 黄桜」「黄桜 京の滴 純米吟醸 祝米」「華祥風 大吟醸 黄桜」「黄桜 涼の樽酒 純米吟醸」【問い合わせ先】TEL:03-3865-3010(平日 9:30~17:30)※タイムスケジュールなど詳細は公式ホームページに記載。
2018年12月23日ハウスミュージックに合わせてマグロをさばく「マグロハウス初競り」が、2019年1月5日(土)、東京・渋谷のライブハウスVUENOSにて開催される。入場無料。「マグロハウス」は、泡パやバスタブシネマなど、ユニークなイベントの数々を手がけるアフロマンスがプロデュースするイベント。人気DJがプレイするハウスミュージックに合わせて、プロのマグロの解体職人が巨大なマグロをさばき、参加者にその場で刺身を振る舞うという新感覚エンターテイメントが、2015年の初開催以降、好評を博している。マグロの初競りが行われる1月5日(土)に合わせて開催する「マグロハウス初競り」は、新年を祝して入場無料。浅草橋の老舗「たいこ茶屋」の若大将が、最大50kgにもなるクロマグロを包丁一本でさばき、さばきたての新鮮なマグロの刺身を、会場内先着200名に1人前1000円で提供する。また、カマトロや大トロなど希少部位の競りも行い、会場を盛り上げる。新年の特別イベントとして、世界にふんどしを広める活動をおこなう「ふんどし部」が参加する、DJ×餅つきのパフォーマンスも予定。その他、マグロに合う日本酒メニューも用意される。【詳細】「マグロハウス初競り」開催日時:2019年1月5日(土)18:00〜22:00実施会場:渋谷 VUENOS(東京都渋谷区道玄坂2丁目21-7)チケット:入場無料前売りチケット:にて12月20日(金)12:00~販売予定※さばきたてのマグロの刺身1000円(先着200名)※確実に食べたい人には12月21日(金)12:00〜、100枚限定でマグロの刺身を前売発売。出演者:アフロマンス/So-on/DJ SHINDY/taros/たいこ茶屋/板前ダンサーズ注意事項:・入場無料イベントのため混雑が予想される。当日入場規制をする場合もある。・イベント内で撮影した写真及び映像に関する著作権はAfro&Co.Inc.に帰属。今後のイベントの告知等で使用される場合がある。・使用されるマグロの大きさは直前の市場の漁獲高によって変動する。
2018年12月23日“酒づくりの神様”の異名を持つ杜氏、農口尚彦が率いる農口尚彦研究所から、自身の名を冠した限定商品「LIMITED EDITION NOGUCHI NAOHIKO 01」が登場。12月25日より数量限定にて販売される。復活初年ヴィンテージ 限定シリーズ第一弾「LIMITED EDITION NOGUCHI NAOHIKO 01」3万5,000円(化粧箱入り) 石川・小松にある農口尚彦研究所は、昨年、農口尚彦氏が杜氏として完全復活を果たしたことで、匠の技術・精神・生き様を研究し、次世代に継承することをコンセプトに2017年11月に新設した酒蔵。“酒づくりの神様” 「農口尚彦研究所」杜氏、農口尚彦(Photo by Masako Nakagawa)今回は、復活後に初めて醸した“2017ヴィンテージ”から、最高のロットを農口自からが選りすぐり、約1年間に渡り徹底的に熟成管理を行った限定シリーズの第一弾が発売となる。ボトルは、石川県を代表する美術家であり、農口尚彦研究所のアート・ディレクターも勤める大樋年雄が今回のためにデザイン。シンプルながらも左右非対称の曲線美を描くボトルに詰められた、スペシャルな1本となっている。また、石川県小松市の農口尚彦研究所の酒蔵では、ギャラリースペースや日本酒誕生の情景を愛でながら銘酒を味わうことのできるテイスティングルーム「杜庵(とうあん)」を併設。 杜庵でのテイスティングと酒蔵の見学スペース(ギャラリー)観覧がセットになった完全予約制の日本酒体験プランを提案している。商品や酒造についての詳細は、農口尚彦研究所のオフィシャルサイトよりチェックしてみて。【店舗情報】農口尚彦研究所住所:石川県小松市観音下町ワ1番1公式サイト:公式Instagram:
2018年12月21日「平成を彩った日本酒フェア」が、東京・虎ノ門の日本の酒情報館にて2018年12月18日(火)から2019年1月18日(金)まで開催される。「平成を彩った日本酒フェア」では、平成の時代に起きた日本酒業界の変化や出来事を紹介するとともに、象徴的な日本酒全12種類を提供する。会場でスタンプラリーカードを購入すると、12種類の中から好きな日本酒を飲むことができる仕組みだ。また、対象の日本酒を注文するとスタンプを貯めることができ、12種類全ての日本酒を注文すると記念品がプレゼントされる。提供されるのは、海外市場への本格進出を志した山口・旭酒造の「獺祭 磨き二割三分」や、外国人杜氏が率いる京都・木下酒造の「玉川 純米吟醸 祝」、若手蔵元杜氏の活躍を象徴する栃木・仙禽(せんきん)の「モダン仙禽 亀の尾」など。それぞれの銘柄に関係するエピソードとともに、多彩な個性の日本酒を楽しむことができる。【詳細】平成を彩った日本酒フェア日時:2018年12月18日(火)~2019年1月18日(金) 10:00~18:00 ※土日、祝日除く場所:日本の酒情報館住所:東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F料金:1,500円(スタンプラリーカード代)※スタンプラリーは120名限定。※日本酒は全12種類、1種類1杯(30ml)まで。提供銘柄:八海醸造「八海山 特別本醸造」、土井酒造場「開運 特別純米」、木戸泉酒造「木戸泉 秘蔵純米古酒 5年」、亀泉酒造「亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24」、今田酒造本店「富久長 純米吟醸 八反草」、旭日酒造「☩旭日 生酛純米」、浅舞酒造「天の戸 美稲」、鶴乃江酒造「会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり」、旭酒造「獺祭 磨き二割三分」、木下酒造「玉川 純米吟醸 祝」、仙禽「モダン仙禽 亀の尾」、天山酒造「天山 Dosage Zero」【問い合わせ先】日本の酒情報館TEL:03-3519-2091※10:00~18:00、土・日・祝祭日・年末年始は休館
2018年12月21日まだ付き合いたての彼氏とのデートや、いい感じの彼とのデート。どこに行こうか決まって、どこで食べようか~なんて、あれこれ考えるのも楽しみですよね。でも、いざお店に入ると、そこでで頼むドリンクって結構女子の悩みどころです。友達となら絶対にこれを頼むのに!というものがあっても、デートとなるとちょっと考えてしまいますよね。そこで今回は、食事のジャンル別に、頼むと好印象なドリンクをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね!■ 軽くカフェで食べる時のドリンクそもそも男性は「カフェ苦手!」 という人がけっこういます。何が苦手って、あのおしゃれ感満載の空間に自分がいるという事が、すでにもう落ち着かないようです。それでもデートでカフェに行くのは、女性のことを気づかってカフェを選んでくれている場合もありますから、女性側もできるだけサラッとしたものを注文したいところ。美味しそうに笑顔で食べるのはもちろんですが、ドリンクもけっこう見られています!カフェで軽く食べる時のドリンクは、彼と同じものか、ゴテゴテした見た目でないスッキリしたものがおススメです。コーヒーや紅茶といった、本当にどこにでもあるようなものがいいです。彼は自分の知らない凝った飲物は、細かそう、面倒くさそう、といったイメージと捉えてしまうかもしれません。もちろんあなたに好意があると明らかにわかっている場合は、面倒くさいところも含めて好きになっていると思うので、女子っぽいものを頼んでもいいと思います。「飲むのに時間がかかりそう……」と思ってしまうフラペチーノや、クリームごてごてのデザートのようなドリンクなどは、スタバなどの持ち運びができる場合にしておく方が無難かも。番外編として、フルーツ系のジュースというのもフレッシュな印象を与えて、男性には好評ですよ!■ 居酒屋でのドリンクは?自分もお酒を飲める場合は、彼がビール党なら始めだけでもビールに合わせた方が好印象です。その後は酎ハイでもいいのですが、いくら強いからといって、絶対に彼よりは飲まない方がいいですよ!彼よりも飲んでしまうと、彼の男のプライド(彼もイチイチ言わないけど)を傷つけてしまい、機嫌を損ねてしまう可能性も……。また、彼が日本酒が好きなら、おススメを頼んでみるのもいいですが、お酒に弱い人は本当に無理しない範囲で「一口だけ彼にもらう」とかもいいですよね。ただし、みずから日本酒や熱燗を頼むのはタブー。いつまでも彼にとって可愛い女の子でいたいなら、これは絶対にやめておきましょう。■ ちょっといいレストランでのドリンクは?そこまで高くないけど、コースで出てくるようなランチやディナーの場合。困るのがドリンクです。オーダーを聞きに来る時に、彼から「わからない」と相談してきた時は「店員さんにお任せしよう」と提案してみましょう。店員が好みを聞いてチョイスしてくれるはずです。逆に、彼が詳しい場合は彼に任せてあげてください。絶対にしてはいけないのは、自分がソムリエ並に語り出すことです。■ 基本的に甘めのものを選べば間違いない男性は女子はふわふわっとした甘い世界に住んでいると思っているので、甘いものを頼めば基本的には好印象です。カフェでも居酒屋でもワインでも、「甘くないと飲めない」という言葉は男子にとって最強です。きっと守ってあげたくなるでしょう。なので本当は辛口が好きでも、まだお互いのことをあまり知らないデートの時は、甘口をチョイスするようにしてみることをおすすめします。(只野あさみ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年12月19日日本酒のお米発酵力を美容に2018年12月19日、日本ゼトック株式会社は、ほまれ酒造株式会社と共同開発した「ほまれプレミアム化粧水」を発売する。内容量は150ml、価格は税抜き5,500円、オンラインショップのみでの発売となる。ほまれ酒造株式会社は、福島県の蔵元で清酒「会津ほまれ」の醸造元だ。会津ほまれの日本酒には、原料や発酵過程の変化で生じる栄養素が豊富に含まれている。この度、この日本酒を高配合して、うるおい美肌に導く『発酵保湿化粧水』が誕生した。高い保湿・保水力同製品には、純米酒を90%配合している。この純米酒には、アミノ酸が豊富に含まれており、このアミノ酸が肌の奥まで浸透。肌をふっくらと保湿しつつ、肌のキメを整える。そこに、ハリ感をアップするためのシンハイカン、高い保水力のプロテオグリカン、バリア機能を高める米セラミドなどの美容成分を配合。それらが、弾力のあるなめらかな肌に導いてくれる。さらに、希少なダマスクバラ花油とリラックス効果のあるラベンダー精油を配合している。この深みのある贅沢な香りが、心も豊かにうるおしてくれるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※日本ゼトック株式会社のプレスリリース
2018年12月18日すっかり冬の気候になり、寒い日が続く今日この頃。体の内側からほっと温まる「おでん」はいかがですか?今回は、出汁にこだわった本格おでんから一風変わった個性派おでんなど、都内で味わえる、おすすめおでんのお店をピックアップしてご紹介します。代官山「まろまろ庵 羽重」の絶品“金”だしおでん大人の夜時間を楽しめる隠れ家風居酒屋「まろまろ庵 羽重(はじゅう)」は著名人もお忍びで通う和食の名店。ラグジュアリーな灯りが照らす落ち着いた店内は、記念日やデートはもちろん接待にも利用できる大人な空間です。素材にこだわった究極の金だし鶏一羽丸ごとを、利尻昆布、玉ねぎや人参など甘みのある野菜で煮込んだお店自慢の“金だし”。透き通った琥珀色の出汁にはシェフのこだわりが詰まっています。人気メニュー 「まるごと完熟トマトとモッツァレラ」出汁の甘さと、トマトのジューシーな甘さのバランスが絶妙なトマトおでんは、メディアでも多く取り上げられた絶品メニュー。おしゃれな見た目も相まって不動の人気を誇っています。「味の店 乃だや」銀座で味わう秘伝の静岡おでん静岡で60年以上の歴史を重ねたおでんと郷土料理のお店静岡で60年以上の歴史を持つおでん店が、地元の食材や地酒、郷土料理を東京で伝えたい、とオープンした「味の店 乃だや 銀座店」。一年中おでんを楽しめる人気店です。どっちがお好み? 「味噌おでん&関東おでん」味噌味が特徴の静岡おでんと、関東風塩味のおでんを味わえる一度で二度おいしい欲張りメニュー。まったく違う味わいの2種類のおでんをぜひ食べ比べてみてくださいね。さまざまな静岡の日本酒を豊富にラインアップ「喜久酔」や「初亀」など、おでんによく合う静岡の日本酒が豊富に取り揃えられています。“ほろ酔い気分でおでんをつまむ”そんな大人の楽しみ方をしてみませんか。中目黒の隠れ家「アカベコ」のほろとろ肉おでんイタリアンテイストのメニューが揃う創作居酒屋「アカベコ」は、もともとイタリアンの料理人だったオーナーが提供するイタリアンと和が融合したメニューを堪能できるお店です。ここでしか味わえないオリジナル料理を楽しんで。本場イタリア仕込!本格派「肉おでん」塩のみで丸一日じっくり煮込んだお店の名物メニュー「肉おでん」。奥行きのある深い味わいと、よく煮込まれたお肉のホロホロ感がたまりません。自家製の辛味噌と一緒にいただきます。おでんのお供におすすめ!「パンチレモンサワー」イタリアのレモンリキュール・リモンチェロにインスパイアされて誕生した「パンチレモンサワー」。レモン丸1個分の果汁を卓上で注ぎ入れるパフォーマンスにも注目です。八丁堀「フクロウ」で味わう3種の個性派おでんアットホームなおでん居酒屋外国人向けホステルの1Fにお店を構える「地酒・おでん・肴 フクロウ」。店員やお客さん同士での会話が弾むアットホームな雰囲気の店内で、出汁にこだわった本格おでんを味わえます。酒・塩・醤油の3種の出汁で味わう「おでん」定番の醤油ダシやまろやかさが特徴の酒ダシ、さっぱりながらも濃い目の味わいの塩ダシで作った3種類のおでんを楽しめます。それぞれの出汁に合わせた豊富な具材も魅力。自慢の出汁を使った「出汁巻玉子」もおすすめ!おでん以外にも、自慢の出汁を使用したさまざまな料理があります。なかでも出汁がたっぷりかかった「出汁巻玉子」がおすすめ。やさしい味わいにほっこり癒やされますよ。銀座「gindachi」ワインがすすむイタリアおでんカジュアルに立ち飲みでワインを楽しむワインバー立ち飲みスタイルで気軽にワインを楽しめるワインバー「gindachi(ギンダチ)」。天井高で開放的な空間で、おいしいワインとイタリアおでんを楽しんでみませんか。ワインとよく合うイタリアおでん「ボリート」イタリアのおでんとも言われる北イタリアの郷土料理「ボリート」。肉と野菜をじっくり煮込んだスープには食材の旨みが濃縮されています。ワインと相性抜群の一品です。ビーフかポークの2種類から選べる!「ボリート」は肉の種類を選べます。ビーフとポーク、2種類の異なる味わいを楽しめるのも人気メニューである理由のひとつ。ワインと合わせてお気に入りを見つけてくださいね。
2018年12月18日もうすぐ、忘年会の季節ですね。みなさんは、気分よく酔っぱらった上司に煽られ、無理してビールを飲みすぎちゃったことはありませんか?酔っぱらって、気がつけば電車を乗り過ごしてしまったことはありませんか?ビール酒造組合では、女性の飲酒関連問題を重要視し2017年11月16日(いいビールの日)に女性の飲酒適量啓発「ほど酔い女子プロジェクト」を発足しました。現在、公式サイトでは20~50代のお酒を飲む女性500名を対象に調査した結果をもとに、より多かったお酒の失敗にまつわるエピソードを歌のタイトル風にランキング形式で紹介する「忘年会あるあるベスト10」という面白動画を配信しています。「二日酔いになり、具合が悪くなった」、「翌日寝坊した」、「はしゃぎすぎてハメをはずしてしまった」など身の覚えのある女性たちの共感を誘いつつも、動画を楽しみながらお酒との付き合い方について学ぶべるようになっています。1. 「忘年会あるあるベスト10」とは、どんな動画なの?「忘年会あるあるベスト10」は、20~30代の女性たちのアンケートに基づいたお酒の失敗をランキング形式で紹介します。例えば、ランキングボードがカタカタと回転すると第6位には「ノリすぎたTONIGHT」が発表されます。よくよく歌詞に耳を傾けると「忘年会で飲みすぎたため、電車を乗り過ごしてしまった」といったエピソードが「行先不明のミッドナイトトリップ」のようなオシャレなワードとエッジの効いたダンスで表現されており、見る人の笑いを誘います。バックダンサーたちと一緒にDJをプレイしているのは、なんと人気バラエティ番組「学校へ行こう」で一世を風靡した伝説のラッパー(?)三代目パークマンサーさん。パークマンサーさんの持ち味でもある「真上からのカメラ目線」も再現されており色々な意味でなつかしさの溢れる動画になっています。他にも、前日の飲み会による「二日酔い」に伴うモヤモヤ感や「飲みすぎてやらかしてしまった」エピソードを元に、明るく前向きな女性の姿をユーモアたっぷりに表現しています。2. 忘年会、お酒に失敗しないようにするにはどうすればいい?これから、楽しい忘年会が多々あることでしょう。お酒を楽しく飲んでノリよく過ごすのは良いことですが、自己管理はしっかり行うようにしましょう。とくにこの時期は、お酒で気分の良くなった上司から「飲め飲め!」と煽られることもあるのではないでしょうか?実は男性よりも女性の方がお酒による影響を受けやすいため、上司や同僚の男性と合わせてお酒を飲んでしまうのは危険です。ビール中瓶1本分のアルコールを分解するのに、男性は2.2時間に対し女性は3時間かかります。よって、女性の方が良いを覚ますのに時間がかかるのです。(※表示されている時間は目安です。アルコール分解にかかる時間には個人差があります。)だからこそ、女性は自分なりに「何杯目まで飲んだらやめる」とお酒のルールを決めておくことが大切です。例えば、いつもお酒は2~3杯目で酔いやすいのであれば2杯目で控えるようにするなど自分なりにセーブするようにしましょう。3. 「ほど酔い女子DNAチェッカー」が貰えるチャンス!キャンペーンに応募しよう!ほど酔い女子プロジェクトでは、11/16(金)~12/17(月)23:59まで、「ほど酔い女子DNAチェッカー」(税込5,700円相当)という女性専用アルコールDNA検査キットを300名様にプレゼントするキャンペーンを行っています。「ほど酔い女子DNAチェッカー」は、ビール酒造組合とイービーエス共同株式会社が共同で開発した女性専用のアルコールDNA検査キット。ただ単に「お酒が強い(飲める)・弱い(飲めない)を調べるだけの検査ではなく「どんな体質なのか?」「飲酒により、将来健康に対してどんな影響が出やすいのか?」をDNAにより5つのタイプに分析します。お酒を心から楽しむためにも、お酒の適正を知ることは大切です。忘年会や新年会など、これからお酒を飲む機会が増える前に、お酒との付き合いについて改めて考え直してみてはいかがでしょうか?「ほど酔い女子DNAチェッカープレゼントキャンペーン」応募期間:2018年11月16日(金)~2018年12月17日(月)23:59まで応募条件:日本国内にお住まいの満20歳以上の女性当選者数:300名様応募方法:「ほど酔い女子PROJECT」公式サイト( )の画面の表示にしたがって必要事項をご確認、ご記入の上、ご応募ください。
2018年12月18日冬のフードフェスティバル「酒処 鍋小屋2019」が、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて2019年1月18日(金)から27日(日)まで開催される。2019年で4回目を迎える冬のフードフェスティバル「鍋小屋」。今回はこだわりの鍋に加え、日本各地から厳選した日本酒の銘柄を100種類以上を揃えており、熱々の鍋とともに日本酒の飲み比べも楽しめる。会場内では2つのエリアを設置。ひとつは、土鍋で作る熱々の鍋を提供する「作る鍋エリア」。もうひとつは、1杯から鍋を選べ、食べ比べが楽しめる「一杯鍋エリア」だ。どちらのエリアにおいても、普段食べる機会が少ない日本各地の“ご当地鍋”と、フォトジェニックな「ジェニ鍋」を用意している。また、ずらりと勢ぞろいする100種以上の日本酒の中には、珍しい地酒も登場。1日各100人限定で、31種類の日本酒から3杯を少しずつ楽しめる“ちょい呑みセット”も販売する。【概要】「酒処 鍋小屋2019」期間:2019年1月18日(金)~1月27日(日) 計10日間(雨天決行、荒天時は休業する場合あり)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場内特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日:12:00~21:30土日:11:00~21:30 ※ラストオーダー 21:00入場料:無料(飲食代は別途)
2018年12月14日気のおける友人たちと居酒屋で、食事やお酒を楽しみながら過ごすひととき。しかし気になるのは、帰りの電車の時間ではないでしょうか。そんな帰りの時間を短縮できる、都内にある「駅チカ居酒屋」を5つご紹介いたします。種類豊富なお酒と牡蠣を楽しめる居酒屋「麦酒庵」和の空間が大人の「駅チカ居酒屋」JR山手線「大塚駅」から徒歩2分の場所にある「麦酒庵(ばくしゅあん)」は、和の空間が落ち着く、大人の居酒屋。おひとりさまでも立ち寄りやすい、居心地のよさが人気のお店です。種類豊富なお酒を満喫クラフトビールは約10種類、。日本酒は約200種類と、お酒好きにはうれしいお店です。日本酒は飲み比べもできるので、ぜひ、料理に合うお酒を楽しんでください。産地の違いを楽しめる「牡蠣」おすすめは鮮度抜群の「牡蠣」。全国各地からとり寄せた牡蠣の、産地ごとに異なる味わいを堪能してください。生牡蠣以外にも、「牡蠣のクリームコロッケ」などもおすすめです。全国各地の梅酒を楽しめる居酒屋「ボン花火」ランチもできる人気の「駅チカ居酒屋」都営大江戸線の蔵前駅から徒歩2分の場所にある「ボン花火」。お好み焼きをはじめ、こだわりのメニューが楽しめます。ランチの「日替わり花火定食」も人気です。自慢の「梅酒」は50種類全国各地にある酒造会社からとり寄せた梅酒は、50種類。「ローズ梅酒」や「とうがらし梅酒」など、カラフルで見た目も華やかな、選りすぐりの梅酒を満喫できます。「隅田川花火大会」は予約がおすすめ毎年恒例の「隅田川花火大会」を鑑賞するなら、早めの予約がおすすめ。テラス席や屋上から、大迫力の花火を満喫できます。30名以上で貸し切り対応もできますよ。旬の味と銘酒を楽しめる「日本酒ダイニング 吉之助」地下に個室もある落ち着いた「駅チカ居酒屋」西武池袋線「ひばりヶ丘駅」北口から徒歩2分の場所にある「日本酒ダイニング 吉之助」。シックでモダンな雰囲気の店内の地下には、8名から利用できる座敷の個室もあります。日本酒専門店の直営居酒屋「日本酒ダイニング 吉之助」のオーナーが、ビール会社に勤務していた頃に培った経験を元に、希少な日本酒や、旬のお酒を仕入れています。「溶岩焼き」はおすすめの一品遠赤外線効果で、食材の旨みを逃がさず焼き上げる「溶岩焼き」。炭火で焼いたときと同じか、それ以上の美味しさで、お肉や海鮮を香ばしく焼き上げます。活気あふれる居酒屋「さかな市場 漁漁 多摩センター店」漁港を感じさせる活気のある「駅チカ居酒屋」「さかな市場 漁漁 多摩センター店」 は、京王相模原線「多摩センター駅」から徒歩1分。魚市場をイメージさせる、活気にあふれた店内には、掘りごたつの座敷席もあります。全国各地から直送される旬の魚介を満喫全国からとり寄せた新鮮な魚は、店主が自ら開拓した自慢の海の幸。その時期ならではの鮮度にこだわった旬の海の幸を、都内にいながら味わえます。1日8食限定「限定名物マグロ盛り」マグロが山のように積み上がった「限定名物マグロ盛り」は、1日8食の限定メニューです。こぼれてしまいそうなマグロには圧巻の一言。原価無視の大人気メニューです。こだわりの串が楽しめる鶏専門の居酒屋「青天上」大人の隠れ家的な「駅チカ居酒屋」「青天上」は、京メトロ丸ノ内線・南阿佐ヶ谷駅の1番出口より徒歩約1分の場所にあります。木材を使用した落ち着いた店内で、のんびりと食事を楽しめます。鶏専門店のこだわり串焼き「青天上」の串焼きにはブランド地鶏「「総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)」を使用。脂がのりすぎず、淡泊なのにしっかりとした旨味を感じる鶏。塩とタレで満喫してください。全国の地酒や焼酎も楽しめる日本酒のソムリエ「利き酒師」が厳選した地酒や焼酎を、リーズナブルに楽しめます。全国からとり寄せた銘酒のなかには希少なお酒もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
2018年12月07日星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」で2018年12月1日(土)~12月26日(水)の期間限定でクリスマスの催しが展開されます。この時期しか楽しめない、クリスマスプランについてご紹介します。「星野リゾート界」発の温泉旅館のクリスマス星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」では、クリスマスを温泉旅館で楽しめる催しが多数提案されています。伝統工芸などを取り入れた、その土地ならではの魅力が存分に詰まった「星野リゾート界」のクリスマスのプランをご紹介します。「界 アンジン」のクリスマスは“船旅”がテーマ静岡県の「界 アンジン」では、最上階のスイートルームに宿泊する、カップルや夫婦におすすめのクリスマスプランが販売されています。目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりと二人だけの時間を楽しめるおすすめのプランです。“船旅”がテーマのクリスマスルーム「界 アンジン」の由来である英国人航海士・三浦按針(あんじん)にちなみ、“船旅”をテーマにクリスマスツリーやリースを装飾したクリスマスルームを展開。スイートルームのみに設えられたレコードプレーヤーでクリスマスならではの音楽を楽しめるほか、オリジナルのホットカクテルやモーニングティーを客室で味わうこともできます。最上階の海辺のデッキでイルミネーションを満喫船の甲板をイメージした最上階の「サンブエナデッキ」では、海にちなんだブルーのイルミネーションとクリスマスツリーが楽しめます。眼の前の大海原とイルミネーションで、ロマンチックなひとときを満喫できます。クリスマスらしい特別会席が登場夕食はメインの「和牛フィレ肉と季節野菜の大航海仕立て」とデザートに「クリスマス・プディング」を味わえる特別会席が提供されます。三浦按針の母国・イギリスの伝統料理、ローストビーフを彷彿とさせる味わいのメイン料理と、英国ではクリスマスの定番の「クリスマス・プディング」を楽しめます。イベント情報イベント名:「界 アンジン」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月25日住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 アンジン住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011「界 熱海」のクリスマスは新鮮な“魚介”尽くし海のオーベルジュらしいクリスマスディナー「界 熱海 別館 ヴィラ・デル・ソル」では、新鮮な魚介尽くしのクリスマスディナーを味わうことができます。海のジビエといわれる石鯛のグリエや、冬に旬を迎える平目を取り入れたパイ包みなど、海辺に佇むオーベルジュらしい新鮮な“海のフレンチ”を存分に楽しめます。有形文化財で過ごすロマンチックなクリスマス登録有形文化財のクラシカルな建物には、天井に届くほどのクリスマスツリーやオーナメントが散りばめられ、クリスマスムードを盛り上げます。クリスマス期間限定でピアノの生演奏を聴きながらの食事が楽しめるほか、食後にはサロンの暖炉とキャンドルが灯されロマンチックな聖なる夜を過ごせます。イベント情報イベント名:「界 熱海」クリスマスプラン催行期間:2018年12月21日 〜 2018年12月25日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「界 鬼怒川」のクリスマスは旬の“とちおとめ”を楽しむ幻想的な「栃木の石灯りバー」栃木県の「界 鬼怒川」では、食事処のカウンター席に中庭を望める「栃木の石灯りバー」が登場。栃木の銘石「大谷石(おおやいし)」で作られた、300以上のランプシェードが灯る幻想的な空間が広がります。“とちおとめ”のオリジナルカクテルが登場いちごの名産地・栃木県ならではの“とちおとめ”を使ったオリジナルカクテルが「栃木の石灯りバー」で味わえます。ほどよい酸味と高い糖度が特徴的な“とちおとめ”は、冬場が旬のシーズン。ロマンチックな空間で甘酸っぱいオリジナルカクテルを嗜む、大人のひとときを過ごしませんか。イベント情報イベント名:「界 鬼怒川」クリスマスプラン催行期間:2018年12月15日 〜 2018年12月25日住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308食事処カウンター席電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 鬼怒川住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308電話番号:0570-073-011「界 松本」は白が基調の“ホワイトクリスマス”地元の音楽家によるクリスマスコンサートを開催長野県の「界 松本」では、コンサートホールのような吹き抜けの高い天井が特徴的なロビーでクリスマスコンサートを開催。地元の音楽家による、“ホワイトクリスマス”をテーマにした演奏を楽しむことができます。白を基調とした装飾で彩られるロビーでは“ホワイトクリスマス”をテーマに、白を基調とした華やかな装飾を展開。松本周辺の作家による北欧の伝統装飾品“ヒンメリ”や、ドライフラワーで彩られます。イベント情報イベント名:「界 松本」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1ロビー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011「界 津軽」のクリスマスは伝統工芸のツリーが登場青森県の「界 津軽」には、伝統工芸“津軽こぎん刺し”モチーフの「Kogin tree」が登場。ツリーは、こぎんデザイナーの山端家昌さんによるデザインです。約200個のこぎん模様のアクリルオーナメントで構成されたツリーは、光の加減でアクリルが反射し輝きます。客室棟の吹き抜けに設えられているので、宿泊時の見どころのひとつです。イベント情報イベント名:「界 津軽」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1客室棟吹き抜けスペース電話番号:0570-073-011(界 予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 津軽住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)「界 出雲」では一風変わった“日本酒”のクリスマス島根県の「界 出雲」では、ツリーに見立てて菰樽(こもだる)を積み上げた「こもだるツリー」が登場。高さ2mを超えた「こもだるツリー」が、クリスマスの装飾やイルミネーションで飾られます。夜は食事処で日本酒を味わうこともでき、日本酒発祥の地といわれる島根県ならではのクリスマスを楽しむことができます。イベント情報イベント名:「界 出雲」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」でクリスマスを楽しもう「星野リゾート界」が提案するクリスマスの催しを体験しに、2018年のクリスマスシーズンは温泉旅館でゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか。
2018年12月07日今週の気になるトピックスをまとめてチェック!FASHION HEADLINE読者の関心を集めたアクセスランキングBEST5を発表。1. 平成をメイクで振り返る。バブル、ギャル、ゆるふわ時代から未来へタイムトリップ!2. スタバのクリスマス第3弾! クリスマスツリーのような「ピスタチオ クリスマス ツリー / フラペチーノ®」が発売3. 横浜駅西口にニュウマンやシネコン、ホテルなどの複合施設が2020年に開業!4. 代々木公園でそばと日本酒の博覧会“大江戸和宴2018”開催。打ち立て、ゆで立ての絶品そばと約100種類の日本酒が集結5. バーバリー、ギフトにぴったりな新作ジュエリー「アルファベット チャーム」のイベントを開催ーー今週のアクセスランキングベスト5の記事はこちらからーー
2018年12月01日全国のそば処、酒処から至極の逸品が集結する、日本最大級のそばと日本酒のイベント「そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴 2018」が11月29日から12月2日まで、東京・代々木公園イベント広場にて開催している。昨年、約14万人を動員した同イベント。今年は、日本三大そば処といわれる、お椀に一口で食べられる量のそばを入れ、掛け声に合わせて食べる岩手県盛岡市の「わんこそば」、そば栽培に適した環境で丁寧に育てられ、甘味と風味が特長の長野県「信州そば」、殻のついた実をそのまま製粉し、色が黒く香りが強い島根県の「出雲そば」が初出品される。その他、全国のそば処の約12店舗も参加。職人が選び抜いた素材や、熟練の腕前を目の前で披露する。さらに、日本全国から約100種類もの日本酒が登場。フランス最大のコンクール最高賞受賞蔵の日本酒や入手困難な希少銘柄などが提供される。<出店する主なそば処>・山形県 新庄そば・岩手県 わんこそば・福島県 会津そば・栃木県 大吟醸そば・東京都 奥多摩天然わさびそば・群馬県 とろろそば・静岡県 塩そば・福井県 越前そば・長野県 信州そば・島根県 出雲そば ほか<出品する主な日本酒銘柄>・山形県 十四代・山形県 出羽桜・秋田県 新政・宮城県 浦霞・宮城県 一ノ蔵・福島県 飛露喜・東京都 澤乃井・千葉県 甲子・長野県 真澄・石川県 菊姫・愛知県 蓬莱泉・三重県 而今・兵庫県 都美人・山口県 獺祭・広島県 龍勢・佐賀県 七田 ほか【イベント情報】そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴 2018会期:11月29日〜12月2日時間:11月29日 12:00~19:00、11月30日〜12月1日 10:00〜20:00、12月2日 10:00〜18:00場所:代々木公園イベント広場 雨天決行、荒天中止参加料金:入場無料 そば 一律700円(税込)※トッピングは別途料金※わんこそばは別途料金/参加人数に限りがあります日本酒 杯売り300円~500円(税込)大江戸和宴セット(3種飲み比べ)1,000円(税込)熱燗 オリジナル益子焼ぐいのみ付900円(税込)
2018年11月29日風がひんやりするとゆっくりお酒を嗜みたくなる。折しも日本酒は新酒の季節。「そばと日本酒の博覧会」では、職人が目の前で打つご当地そばとともに、全国の酒蔵の100銘柄以上を味わえる。人気のスパークリングも、シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵させたものなど充実。一方、世界中から80以上の造り手、酒販店が集結する「ウイスキーフェスティバル」。クラフトディステラリーと呼ばれる小規模蒸留所にも注目したい。プロのバーテンダーがシェイカーを振るカクテルもぜひ。そばと日本酒の博覧会大江戸和宴2018そば700円、日本酒杯売り300~500円(いずれも税込み)。飲み比べセットも。全国新酒鑑評会で金賞受賞の秋田・新政酒造、昨年フランスのコンクールで最高賞受賞の佐賀・天山酒造も登場。『そばと日本酒の博覧会大江戸和宴2018』代々木公園イベント広場東京都渋谷区神南2-311月29日(木)12時~19時、30日(金)・12月1日(土)10時~20時、2日(日)10時~18時入場無料※荒天中止大江戸和宴実行委員会TEL:070・1351・7761(土・日・祝日を除く10時~17時)ウイスキーフェスティバル 2018 in 東京スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本の五大ウイスキーをはじめ、インド、台湾、スイスなど新興国の話題のボトルも試飲できる。フードのブースも。一部有料試飲あり。『ウイスキーフェスティバル 2018 in 東京』ベルサール高田馬場イベントホール東京都新宿区大久保3-8-2住友不動産新宿ガーデンタワーB211月24日(土)・25日(日)11時~18時当日券5000円ウイスキー文化研究所TEL:03・6277・4103(土・日・祝日を除く10時~18時)©2018 jwrc All Rights Reserved※『anan』2018年11月28日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2018年11月23日京都・伏見にある「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」は、たくさんの種類のお酒を一挙に楽しむことができる、お酒好きにはたまらないスポット。酒蔵のほかにも、8店舗のうまいもん専門店があるので、心ゆくまで日本酒と絶品グルメを堪能できます。酒蔵と8店舗の飲食店が軒を連ねる屋台村「伏水酒蔵小路」伏見の地は良質な伏流水が豊富で、かつては地名に「伏水」の字をあてていたほど。酒造地としても有名な伏見に“日本酒のテーマパークをつくり、伏見を盛り上げたい”という思いから、2016年3月に「伏水酒蔵小路」がオープンしました。全長77mもある“大人の隠れ家小路”の雰囲気をもつ「伏水酒蔵小路」。出入り口の大きな日本酒の酒樽が目をひきます。全約260席と大中小の宴会も可能なので、団体客も多く足を運んでいます。100銘柄以上の日本酒ラインナップ伏見酒造組合に属する17の蔵元で造られる日本酒を、常時100銘柄以上ラインナップ。23mを超えるという酒蔵カウンターで楽しめます。運がよければ、ここでしか飲めない“幻のお酒”も飲めるかも。8店舗の「うまいもん専門店」日本酒に合うメニューをそろえるのが、8店舗からなる「うまいもん専門店」。本格和食や炭火焼、お寿司、イタリアンなど多彩なジャンルのお店が集まっています。お店をはしごして、たくさんの料理を味わうのも楽しみのひとつです。イベントスペース「伏水酒蔵小路」の敷地内には、イベントスペースも。月1~2回ほどの各蔵元によるフェアや、三味線やギターのライブなど、さまざまなイベントが開催されています。ほろ酔いで楽しめる、粋な空間です。伏見酒を制覇できる利き酒セット17蔵すべての日本酒を味わってみたい方におすすめの「十七蔵の利き酒セット 粋酔(税込 1,700円)」。17個のグラスが綺麗に並べられた木箱の左上から順番にいただきます。料理の流れをイメージし温度調節もされており、コース料理を楽しむかのごとく日本酒を堪能できる贅沢なセットです。甘めから辛口、軽めから重めなどさまざまな日本酒を網羅しています。日本酒と料理のペアリングを、心ゆくまで楽しんでください。"出前"ができるうまいもん専門店日本酒だけでなく、料理のメニューも豊富で本格的。お店をはしごして料理を注文するのも楽しいですが、“出前”制度の利用が便利です。一部メニューに限り、他のお店のメニューでも自分の席へ持ってきてくれます。専門店の本格的な料理と日本酒を、腰を据えてゆっくりと楽しむことができますよ。おすすめの出前対応メニューをご紹介します。にぎり8貫(税込 1,200円)寿司屋"大ちゃん"の「にぎり8貫」。職人がこだわりぬいた新鮮なネタを、一貫一貫丁寧に握っています。俺の焼鉄(税込 830円)"伏水焼鉄"の「俺の焼鉄」は、アツアツの豚肉とキャベツを辛みそで食べる博多のB級グルメ。チーズ3種盛り(税込 980円)"BAR BANA(バル・バナ)"からは日本酒に合うチーズを厳選した「チーズ3種盛り」。こだわりの厚さにカットして提供しています。伏見の味を味わいつくそうたくさんの種類を少しずつ楽しむもよし、お気に入りの銘柄を心ゆくまで堪能するもよし。多種多様なお料理も一緒に味わえる、大満足なスポットです。京都へ出かけた際は、身も心も伏見に浸ってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:伏水酒蔵小路住所:京都市伏見区納屋町115番地~京都市伏見区平野町82番地2電話番号:075-601-2430
2018年11月17日京都・伏見にある「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」は、常時100銘柄以上をそろえる酒蔵があるのんべえにはたまらないスポットです。はしご酒もできるため、たくさんの種類のお酒を楽しむことができます。そんな「伏水酒蔵小路」の魅力をご紹介します。「伏水酒蔵小路」とは伏見の地は良質な伏流水が豊富で、かつては地名に「伏水」の字をあてていたほど。酒造地としても有名な伏見に“日本酒のテーマパークをつくり、伏見を盛り上げたい”という思いから、2016年3月に「伏水酒蔵小路」がオープンしました。全長77mもある“大人の隠れ家小路”の雰囲気をもつ「伏水酒蔵小路」。出入り口の大きな日本酒の酒樽が目をひきます。全約260席と大中小の宴会も可能なので、団体客も多く足を運んでいます。100銘柄以上の日本酒ラインナップ伏見酒造組合に属する17の蔵元で造られる日本酒を、常時100銘柄以上ラインナップ。23mを超えるという酒蔵カウンターで楽しめます。運がよければ、ここでしか飲めない“幻のお酒”も飲めるかも。8店舗の「うまいもん専門店」日本酒に合うメニューをそろえるのが、8店舗からなる「うまいもん専門店」。本格和食や炭火焼、お寿司、イタリアンなど多彩なジャンルのお店が集まっています。なかには、酒蔵カウンターへ“出前”ができるメニューも。出前を利用すれば、専門店の本格的な料理とともに、カウンターに腰を据えてじっくり日本酒を楽しむこともできます。イベントスペース「伏水酒蔵小路」の敷地内には、イベントスペースも。月1~2回ほどの各蔵元によるフェアや、不定期での三線や三味線ライブなど、さまざまなイベントが開催されています。ほろ酔いで楽しめる、粋な空間です。「十七蔵の利き酒セット 粋酔」17蔵すべての日本酒を味わってみたい方におすすめの「十七蔵の利き酒セット 粋酔」。木箱に17ものグラスが入った人気のセットです。料理の流れをイメージし温度調節もされている日本酒で、心ゆくまで利き酒を楽しんでください。「十七蔵の利き酒セット 粋酔(税込 1,700円)」セット内容黄桜、富翁、京姫、金鵄正宗、月桂冠、英勲、齊藤、招徳、城陽、松竹梅、玉乃光、豊祝、魯山人、月の桂、桃の滴、都鶴、鷹取、神聖好みのお酒に合うおつまみを探してお酒にはおつまみも欲しくなりますよね。「伏水酒蔵小路」では、おつまみのメニューもたくさん。好みのお酒が見つかったら、それに合うおつまみを探してみては。職人こだわりの魚寿司屋"大ちゃん"の「おまかせ8貫(税込 1,800円)」。職人がこだわりぬいた新鮮な魚を、一貫一貫丁寧に握っています。博多のB級グルメ伏水鉄焼の「俺の鉄焼(税込 780円)」は、アツアツの豚肉とキャベツを辛みそで食べる博多のB級グルメ。日本酒に合うチーズを厳選"BAR BANA"からは日本酒に合うチーズを厳選した「チーズ3種盛り(税込 980円)」、こだわった厚さにカットして提供しています。「うまいもん専門店」から出前が取れるので、好みのお酒とマッチするおつまみを見つけてみてください。伏水酒蔵小路の豊富な出前メニュー「伏水酒蔵小路」では出前も行っており、和洋中揃うメニューから選ぶことができます。俺のコロッケ!九州博多の名物を提供している"俺の焼鉄"のコロッケは、サクサクして美味しいです。価格:税込 200円煮だし紅茶のクリームブリュレ"BAR BANA"から新感覚ブリュレは、イタリアンと日本酒という新しい組み合わせ。価格:税込 480円鶏皮揚げ餃子5個らーめんや唐揚げを提供している"らーめん門扇 伏水酒蔵店"の揚げ餃子は絶品。価格:税込 600円焼きアナゴのアテ寿司屋"大ちゃん"ではお寿司だけではなくアナゴも提供しています。価格:税込 880円天ぷら盛合わせ"酒処京町茶屋"の天ぷら盛合わせはエビやしいたけがありサクサク。価格:税込 680円肉吸い肉吸いもつ鍋 麺"むかし屋"の名物。本物の和風だしを味わって。価格:税込 720円エイヒレの炙り"89丁目食堂"のエイヒレは長崎県出島産を使用したおつまみです。価格:税込 560円こぼしイクラ"きつや"からは、名前の通り溢れ出すほどイクラがのっている贅沢な一品。価格:税込 1,280円利き酒でいろんなお酒を楽しんで利き酒で少しずついろんなお酒の味を嗜んで味の違いを確かめて、ほろ酔い気分になったら和洋中お好きな料理を満喫しませんか。夢のような気分で1日を過ごせるでしょう。スポット情報スポット名:伏水酒蔵小路住所:京都市伏見区納屋町115番地~京都市伏見区平野町82番地2電話番号:075-601-2430
2018年11月17日全国の蔵人と日本酒を愉しむイベント「Aoyama Sake Flea vol.9」が、東京・青山の国連大学中庭にて、11月17日・18日の2日間開催される。全国33の蔵元の120種類以上の日本酒飲み比べの他、お酒に合う料理を提供する料理人が集まる。歴史的な文脈を汲みながら、今も進化し続ける一滴一滴の日本酒。国内の消費量が減り、酒蔵も減少する中、「本当に美味しい日本酒を作りたい」と思う蔵人が新たな旋風を起こし始めている。その表現の場、日本酒の“現在”を反映する本イベント。日本酒の変化をドライブする若い蔵人と、日本酒を愛する呑んべい、そして現代の日本酒が全国から勢ぞろいし、新たな“Sake”カルチャーを共に築く場として、今のライフスタイルに合った「美味しい・楽しい・面白い」日本酒を世界に向けて蔵元と発信する。第9回を迎えた今回は、日本酒と共に楽しめる、料理と器にフォーカス。新しい楽しみ方やペアリング方法、好きな日本酒に出会える。全国から自慢の日本酒を担いで33の蔵元が青山に集結し、120種類以上の日本酒を飲み比べできる「Sake tasting」。日本酒業界を背負っていくクラフトマンシップあふれる蔵人と、直接会話をしながら日本酒を嗜める。当日チケットは、全てオリジナルおちょこ1個が付き、8枚のコインが付く「スターター」(2,000円)、20枚のコインが付く「呑んべい」(4,000円)、2枚のコインが付く「ちょい飲み」(1,000円)の3種類。各日本酒のブースにて、コインを渡すと日本酒を注いでもらうことができる。たくさん飲みたい人向けには、事前販売で、おちょこ2個と30枚コインが付く「飲み比べ30」(6,000円)、おちょこ2個と40枚のコインが付く「飲み比べ40」(7,500円)も販売。酒造りに関する質問や、開発の裏側にあるストーリーを知れる貴重なチャンスとなっている。美味しい料理と日本酒を合わせる30分の味覚体験「+Sake」も開催。第一回となる今回は「料理と出汁」をテーマに、肉、魚、スイーツの3品と、それらを作る際に出る出汁のそれぞれに“+SAKE”をしたペアリングを提供。普段慣れ親しんだ料理が、そこに“SAKEをプラス”することで驚くほど味の表情の変化が感じられる。予約ページ()で、参加したい時間帯の予約チケット(税込3,000円)が購入できる。予約チケットが売り切れた場合の当日参加は不可。神楽坂の名店「蒼穹」の多田正樹が監修した器のギャラリー「うつわのある空間」も登場。心を込めて丁寧に作られたお酒や食は、心を込めて作られた器でいただくとより美味しく感じるもの。お酒の時間を豊かにする酒器はもちろん、食器や花器など生活を彩る様々な器を、中国・朝鮮・日本を中心とした東洋古陶磁からアンティークグラス、現代美術など幅広く取り扱う「利菴アーツコレクション」協力のもと紹介する。11月18日の11時からは「SAKE談義 vol.1 ―ラーメンと酒―」と題し、“ラーメン好きなSAKEのプロ”恵比寿「Gem by moto」の千葉麻理恵と、“SAKE好きなラーメンのプロ”「饗 くろ㐂」の黒木直人によるトークショーを開催。自身でその日に打った麺でラーメンを出すほどラーメンが好きな千葉と、その日に出すラーメンに合わせた日本酒を提案するほどお酒が好きな黒木が、それぞれの立場から日本酒とラーメンの美味しさと、相性についてなど根掘り葉掘り話してくれる。予約チケット(2,000円)は、予約ページ()から購入できる。今回参加するのは、陸奥八仙(青森)、米鶴(山形)、山の井(福島)、一歩己(福島)、結ゆい(茨城)、来福(茨城)、御慶事(茨城)、若駒(栃木)、水芭蕉(群馬)、豊明(埼玉)、鏡山(埼玉)、木戸泉(千葉)、いづみ橋(神奈川)、鶴齢(新潟)、妙高山(新潟)、羽根屋(富山)、手取川・吉田蔵(石川)、天狗舞(石川)、真澄 / みやさか(長野)、津島屋(岐阜)、酒屋八兵衛(三重)、喜楽長(滋賀)、龍力(兵庫)、播州一献(兵庫)、みむろ杉(奈良)、紀土-KID-(和歌山)、出雲富士(島根)、土佐しらぎく(高知)、七田(佐賀)、豊潤(大分)、ORBIA・FONIA、MUEZ、日本酒応援団の全33の蔵元。日本酒で都市を耕すことを目標として開かれている本イベント。新たな日本酒の魅力や、そこで生まれる人々との出会いを求めて、ぜひ足を運んでみては。【イベント情報】Aoyama Sake Flea vol.9会期:11月17日・18日会場:青山国連大学前 中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:11:00〜17:00料金:入場無料
2018年11月15日気さくな店主と落ち着いた店内で至福のひと時を満喫「割烹 船生(ふにゅう)」の外観は日本家屋の玄関のような作りで、引き戸の風合いに、落ち着いた趣を感じることができます。店内は、カウンターを含め総座席数14席の明るく優しい雰囲気。数々の老舗店で修業をしてきた店主と、カウンター越しに会話を楽しみながら料理を堪能できます。10名以上の利用で貸切可能なので、家族や仲間内での集まりに利用するのもいいでしょう。手間ひまかけた料理は店主のこだわりがぎっしり本格的な日本料理は、どうしても高いものばかり。この店では「月一の楽しみに来てもらいたい」と、できる限り価格を抑えるために高級食材の使用を控え、その分手間ひまかけて料理を美味しく仕立てています。店主のこだわりが詰まった料理はどれも日本酒と合う絶品料理ばかりです。季節を感じる前菜は店主のセンスが光る美盛の一皿こだわりの日本酒と一緒に楽しみたい「季節の酒肴盛合わせ」は、6,000円・7,500円コースの前菜として人気の盛り合わせです。13~15種類ほどの季節感のある料理を、見た目も鮮やかに少しずつ盛り込んだ一皿となっています。少しずつ色んな料理を味わいたい方におすすめの一品です。店主の肌感覚で炊き上げられた炊き込み御飯は絶品コース料理だけで食べられる「季節の土鍋炊き込み御飯」は、季節の旬食材を土鍋で炊き上げた絶品御飯です。春の筍や夏のトウモロコシ、秋は秋刀魚、冬は蟹や牡蠣などを使った土鍋を提供してくれます。タイマーの音がお客さんのくつろぐ時間を邪魔するという理由から、土鍋はタイマーを使わずに店主の肌感覚で炊き上げるこだわりよう。ぜひお料理を作るその様子もご覧ください。他にも「出汁巻き卵のサンドイッチ」も店主のこだわりが光る一品で、舌にピリッと刺激のある胡椒をパンに塗り、大人の味に仕立てています。手の込んだ料理は事前予約でしっかりキープ「割烹 船生」の料理はどれも丁寧に下ごしらえをした品ばかりなので、事前に予約していくとお目当ての料理が品切れということもなく、楽しくいただくことができます。40~60代の女性客の利用が多いですが、20~30代の方も大歓迎。女子会やデートで利用する場合でも、肩肘張らずにゆったりリラックスした雰囲気で料理が楽しめるのが、このお店の魅力です。都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩3分、三ツ目通りの本所消防署東駒形出張所を曲がるとお店はあります。駅からのアクセスもよく、周辺にはスカイツリーなどの観光スポットもあるので、観光後の食事に「割烹 船生」を訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:割烹 船生住所:東京都墨田区東駒形3-5-6 千葉ビル1F電話番号:03-6312-7055
2018年11月14日「クラフト チョコレート フェスティバル」が、2018年11月24日(土)、25日(日)の2日間、青山国連大学前 中庭にて開催される。「クラフト チョコレート フェスティバル(Craft Chocolate Festival)」は、国内外から個性豊かなチョコレートメーカーが集結し、クラフトチョコレートを中心としたアレンジメニューや、コンテンツを用意するイベント。種類豊富なクラフトチョコレートをはじめ、料理人とコラボレーションしたカカオ料理、パティシエによるチョコレートスイーツなどが揃い、チョコレート好きにはたまらない内容となっている。会場では、日本酒とカカオニブのカクテルや、フレッシュチーズ専門店によるカカオとチーズのスイーツ、クラフトチョコレートを使用した究極のアーモンドチョコレートなど、クラフトチョコレートを様々な形で楽しむことができる。さらに、自分でカカオを選び、オリジナルのチョコレートを作るワークショップなども開催。この機会に、クラフトチョコレートの魅力に触れてみては。【詳細】クラフト チョコレート フェスティバル開催日:2018年11月24日(土)、25日(日)時間:11:00~17:00会場:青山国連大学前 中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70料金:入場無料※雨天決行、荒天中止※イベント内容は予告なく変更となる場合あり
2018年11月10日栃木県米「あさひの夢」使用の栄養補給ドリンク「糀の活力」1673年に創業し、伝統的な日本酒造りを行ってきた栃木県の第一酒造株式会社では、食の安全・安心への声が高まっている昨今だからこそ、日本の伝統的な発酵技術を活かした商品開発に取り組んでいる。2018年11月1日、新たな発酵商品開発にともないクラウドファンディングにて支援プロジェクトを開始。その商品とは、忙しい受験生や日本人を応援するための栄養補給ドリンク「糀の活力」だ。「糀の活力」の特長糀の活力は、2018年2月に発売された「蔵人が育てた米で作った甘酒」をベースにし、ゆず果汁をプラスし、日本酒なみに65%まで高精米した原料米を使用している。この甘酒自体が、米と米麹のみで作られているため栄養価が高い商品。ゆず果汁を加えたことでさわやかな香りがプラスされ、甘酒が苦手だとしても飲みやすく調整されているという。もちろん砂糖、甘味料、食塩、保存料などは一切使用しておらず、原料は米と果汁のみ。米から生まれたブドウ糖は脳のエネルギーとなるため、これからの時期、受験生にとって貴重だ。他にもビタミンB群や必須アミノ酸すべてを含むため「飲む点滴」と名高い甘酒と同様に栄養補給ができるという。ゆず果汁が含まれているのでビタミンB・Cも摂れ、美容にも良い。受験生ではなくても、試してみたい商品だろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラウドファンディング「Makuake」公式サイト※株式会社第一酒造 プレスリリース(@Press)
2018年11月09日“裏なんばの聖地”とも呼ばれ、有名人にもファンの多い超人気店「DINING あじと」。和牛のローストビーフやなんこつ入りのつくねなど、たくさんの人を虜にしてきた、お店こだわりのオリジナルメニューをぜひ一度味わってみませんか。気心しれた仲間や恋人、上司や取引相手との接待など、幅広いシーンで使用できるダイニングバーをご紹介します。予約必須の超人気ダイニングバー「DINING あじと」毎日、市場や産地から届く新鮮なこだわりの食材を使ったオリジナル料理と、料理に合う日本酒やワインを楽しめるダイニングバー「DINING あじと」。裏なんばにある、予約で席のほとんどが埋まってしまうほどの超人気店です。店内は、イギリスのパブのようなおしゃれな雰囲気。一軒家2階建ての隠れ家的レストランは、プライベートはもちろん接待などビジネス面でも利用しやすいお店ですよ。和から洋まで幅広い品揃えお店のメニューは、先代から引き継いだ女将とホテル出身のシェフが考案しています。和食と洋食のテイストを組み合わせたオリジナルメニューは、舌の肥えた人たちを満足させてきた逸品。有名人にもファンが多い、一度食べたらやみつきの味わいを楽しんで。「九州産 黒毛和牛のローストビーフ」黒毛和牛の内平(内ももの柔らかい部分)のお肉を使用した「九州産 黒毛和牛のローストビーフ(1,980円)」。程よいサシが入った赤身を低温でじっくり火を入れることで、しっとり柔らかく、お肉の旨みがギュッと詰まった逸品です。シンプルにわさび、またはお塩で味わって。「なんこつ入りつくね」よく見る棒状や団子状ではなく、小さなフライパンで焼き上げて提供される、ちょっと変わった形の「なんこつ入りつくね(580円)」。つくねにはやげん軟骨がたっぷり練り込まれていて、コリコリとした食感がたまりません。真ん中にのったうずらの卵と特製ダレを絡めていただけば、思わずお酒を飲む手も進んでしまいます。選りすぐりの地酒やワインを堪能お店には、全国各地から仕入れた選りすぐりの地酒とワインが豊富に取り揃えてあります。お肉料理のお供に!「赤ワイン」1グラス580円~980円とリーズナブル。芳醇な香りの赤ワインは、お肉料理との相性が抜群です。お得に味わう「地酒飲み比べセット」おすすめの地酒が味わえる「地酒飲み比べセット(980円)」。お店セレクトの3種の日本酒を、お得に楽しむことができます。最初の一杯をなかなか決められない方や日本酒初チャレンジの方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。“裏なんばの聖地”で絶品料理とお酒を堪能して“裏なんばの聖地”とも呼ばれるほど人気の「DINING あじと」。あらかじめ予約してから足を運ぶのがおすすめですが、ディナータイムはオープンしてすぐの17:00頃であれば、予約なしでもスムーズに案内が可能だそうです。お店は「難波駅」から徒歩8分ほど。新鮮な魚・肉・野菜を使った絶品料理とお酒を、ぜひ心ゆくまで堪能してください。スポット情報スポット名:DINING あじと住所:大阪府大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-0588
2018年11月07日銀座【おぐ羅】自由が丘【高太郎】大塚【串駒房】浅草【大多福】日本橋【日本橋 お多幸本店】1.銀座【おぐ羅】銀座の隠れ家でいただく、澄んだ出汁の旨味【おぐ羅】の三種の神器『豆腐』、『大根』、『鯵のつみれ』と、揚げで巻いた『ぜんまい』。『おでんの盛り合わせ(4品)』銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだ出汁は、醤油は一切つかわず、塩を効かせた仕上がり。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。おでん種は常時30種余り。まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめです。素材が淡泊なので、30年継ぎ足したお出汁の旨味を存分に堪能できます。数寄屋通りの地下に昭和の香りが漂う隠れ家が数寄屋通り沿いに佇むビルの地下へ下り、暖簾をくぐれば昭和の香りが漂う大人の隠れ家が現れます。職人さんの威勢のいい声が響くカウンターに、家族の集まりにもぴったりな個室も用意。2.自由が丘【高太郎】おでんを中心とした、和食とお酒を堪能するカツオと鶏ガラを使用した出汁が自慢の『おでん五点盛り合わせ』 900円カツオと鶏ガラを使用した出汁が自慢の『おでん五点盛り合わせ』 900円メインの『おでん』の出汁は、まろやかな旨味たっぷりのかつお出汁と鶏がらを何時間も煮込んでつくられたスープをブレンド。同じ味を届けるためにと毎日一からつくり直しています。具材は季節に合わせて料理人が選び抜いていて、つみれイワシやエビ団子は手づくりです。おでんに合うこだわりのお酒は日本酒や焼酎だけでなく、白ワインも国産品という品揃えです。店内は笑い声が溢れ、アットホームな空気に満たされています自由が丘駅、奥沢駅、九品仏駅の3つの駅から徒歩5分ほどでアクセス抜群の立地。品の良さを感じられる外観は、女性ひとりでも訪れやすい雰囲気。居心地の良さを大切にした店内です。3.大塚【串駒房】小金色の出汁に包まれ、味わいを増す旬の味『焼き鯖』400円、『玉子』250円、『舞茸の天ぷら』400円、『大根』250円上品な深い味わいが人気の創作おでんが楽しめる名店【串駒房】の、最大の特長は出汁。毎日丁寧に仕込む鶏がらスープにかつおと昆布の出汁をブレンドし、塩で仕上げたオリジナルの出汁をつかいます。関東炊きと異なり、おでん種を別々に炊いて最後に出汁を張るスタイル。おでん種ごとに薬味も変わり、1種類ずつ美しい器で提供され、見た目もお味も上品です。大きな木のテーブルが情緒たっぷりの店内大塚駅からわずか5分の好立地に、日本酒の銘柄がかかれた提灯が並ぶ情緒ある外観。店に入れば昔ながらの懐かしい空間です。大きな木のテーブルが、落ち着いた時間を提供します。4.浅草【大多福】素材を最大限に活かす、100年続く伝統の味じっくりと煮込んだ大根、ふんわりとしたはんぺんなど、出汁が染みた『おでん』大正4年創業の100年続く老舗のおでん屋で、常時40種類がそろっています。その素材によって味の染み方や煮込み時間は異なり、一つ一つの種の旨味を最大限に引き出すために、それぞれに最適の下ごしらえを施しています。しっかりと出汁は効きながらも醤油が尖っておらずまろやかな口当たりのつゆには、素材から出た旨味がたっぷり。現在は仮店舗で伝統の味を守り続けています100年続くおでん屋は、老朽化のため店舗を建て替え中。現在は仮店舗で営業を続けています。5.日本橋【日本橋 お多幸本店】老舗の具材に甘辛い出汁が染みる関東風甘めのタレが食欲そそる名物ランチ『とうめし』670円大正12年に創業し、銀座から日本橋の地に移転した【日本橋 お多幸本店】。甘辛くて濃い関東風のおでん出汁が特徴で、かつおと昆布、砂糖、醤油で仕上げた後、鍋に残った出汁を長年つぎ足しながら味を守り続けています。豆腐やはんぺん、さつまあげなどは歴史ある老舗店から仕入れています。また、タレが染み込んだ豆腐がご飯の上に乗った『とうめし』も人気です。東京駅八重洲口からも東京メトロ日本橋駅からも近く、ふらりと気軽に入れる雰囲気のため、昼も夜も近隣のオフィスワーカーで賑わっています。寒い冬に恋しくなる、日本を代表するソウルフードおでん。これからの季節、伝統ある東京のおでん屋で、出汁が沁みるおでんとこだわりのお酒で温まってみてはいかがでしょうか。
2018年11月04日東京・新宿にある日本酒バー「know by moto(ノウ バイ モト)」は、日本全国から厳選した日本酒を本を読みながら味わえる大人の隠れ家です。お店のこだわりやおすすめのメニューをご紹介します。新宿東口1分の日本酒バー「know by moto」「新宿駅」の東口から徒歩1分、「TSUTAYA BOOK APARTMENT(ツタヤブックアパートメント)」が入るビルのB1Fにある日本酒バー「know by moto」。店名の「moto」は、日本酒をつくるときの「酛(もと)」のこと。日本酒を楽しむ人の入り口になるように、日本酒づくりのもとでもある「酛」から名前をつけたのだそうです。酒屋さんから仕入れた日本酒を常時100種類ほど置いており、午前中の11:00からお酒が飲めるので、贅沢に“昼飲み”を楽しむこともできます。日本酒のグラスは8種類。四季を感じる鮮やかな絵が描かれているグラスは、見ているだけでも楽しい気持ちになります。和モダンな落ち着く店内B1Fまでに向かう階段には浮世絵が飾られており、「know」の文字が隠された絵があります。日本文化の魅力を見つけてほしいという思いがあるのだそう。店内は本を読みながらのんびり日本酒を飲んで、時間を楽しめる空間です。立地がいいため、20代の若いお客さまが多いのだそう。カウンター席もあるので、おひとりさまも心地よく過ごせます。本と一緒に楽しむ料理と日本酒「TSUTAYA」とコラボした「know by moto」の書棚には、日本酒の本や食に関する本、図鑑や地図など、多種多様のジャンルの本が揃っています。店内に置いてある雑誌や本は自由に読んでOK。気に入ったものがあれば購入もできます。照明が暗すぎない落ち着いた雰囲気の店内は、ゆったり読書をするのに最適な環境です。心静かに読書をしながら、料理や日本酒を楽しむ贅沢な時間を過ごしてくださいね。「know by moto」人気メニュー!「know by moto」では香りがよくて出汁がしっかりきいた、日本酒に合う料理がいただけます。ふだん訪れる料理屋さんからインスピレーションを受けたりしながら、メニューを開発しているのだそう。定番!「motoのオリジナルポテトサラダ」味付け煮卵とタルタルソースがのったポテトサラダは、温かい状態で食べるのがmoto流。マヨネーズ控えめなので、じゃがいもの味や香り、食感を楽しめます。合わせる日本酒は、山形を代表する日本酒「山形 純米令嬢 山田錦」。クセのない味わいが特徴で、食事中にぴったりです。〆に人気!「大人のTKG」温玉・いくら・塩昆布・鰹節がのった風味豊かな一品。たまごかけご飯に合わせるために、追加で日本酒を注文するお客さまも多いのだそう。鰹節の香りがふんわりと鼻をぬけ、日本酒がすすみます。新宿で日本酒なら「know by moto」へ!新宿というにぎやかな街で、ゆったりと寛ぎながらお酒を飲める「know by moto」。蔵元さんたちが丹精込めてつくった美味しい日本酒を、都会の真ん中で堪能できるお店です。「サッパリ・辛口・甘くて濃厚」など好みのテイストや食事を伝えて、より一層日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:know by moto住所:東京都新宿区新宿3-26-14 新宿TSUTAYAビルA館 B1F電話番号:03-3225-7788
2018年11月01日大人のホームパーティに欠かせないものといえば、やっぱりお酒。栓を開ける前からワクワクさせてくれる、グッドデザインのマッコリにワイン&シードル、プロがおいしさを確約する深い味わいの日本酒など、食事との相性抜群、パーティの話題にもなる個性豊かなお酒が大集合!今回は『ウグイス』『オルガン』店主の紺野真さん、ワイン醸造家の三澤彩奈さん、文筆家の甲斐みのりさんおススメのお酒をピックアップ。[紺野さんSelect]手作りの優しい味わいと佇まいの美しさにファン多数。(写真右上)ボクスンドガソンマッコリ(935ml¥1,800)「加熱処理されていない生のマッコリ。韓国みやげでもらってファンになり、青山の『Call』で購入するようになりました。酵母が作り出す微かな泡がいきいきとしていて、かつ飲み心地は優しい。柑橘類やリンゴのようなワインに似た酸味もあって、初めて飲んだときはびっくりしました。乳酸菌もたっぷり含まれていて美容にもいいらしいですよ」。合鴨農法で作る新米100%を使用。時間とともに発酵が進み、味わいが変わっていくのが楽しめる。盛邦貿易会社TEL:092・410・3348[三澤さんSelect]日本酒好きが指名買い!宮城を代表する蔵元の自信作。(写真右下)一ノ蔵一ノ蔵山廃特別純米酒 円融(1800ml¥2,305)宮城県の環境保全米・ササニシキを使った山廃特別純米。お酒を搾ってから1年間の熟成を経て瓶詰めされる。「自然の微生物の力を借りて、ゆっくりお米を醸していく“山廃”という方法で仕込まれた味わい深い日本酒。日本酒好きとしてもワイン醸造家としても、その発酵の神秘にそそられます。お酒に詳しい方にもおすすめしたい一本です」。コクと旨味に、酸味とわずかな苦味が絡む奥行きある味わいは、常温またはお燗がおすすめ。720 ml、300 mlもあり。送料¥700~。TEL:0229・55・3322[甲斐さんSelect]栽培から醸造まで、地元の農家と一緒に作る市営ワイナリーの一本。(写真中上)胎内(たいない)高原ワイナリー胎内高原ワインメルロー2013(750ml¥3,780)「ワインを手みやげにするときは、土地の様子を知っている国産のものを選びます。新潟・胎内市直営ワイナリーのワインは、東京なら国立『フードムード』や西荻窪『えんツコ堂製パン』など、なじみのお店で購入できることもあってよく買うようになりました。フルーティでコクもあり、ワイン好きな人にも喜んでもらえます」。「日本ワインコンクール」連続入賞中の実力派で、シャルドネ、ツヴァイゲルトレーベなど数銘柄をリリース。送料¥850。胎内市農林水産課TEL:0254・43・6111[紺野さんSelect]ラベルにはバラの花と裸の女性!?メキシコから来たナチュラルワイン。(写真左上)BICHI(ビチ)サンタ2016(750ml¥4,200)「ポップなラベルが目を引くこのワイン、なんとメキシコ産。ハーブを思わせるグリーンなニュアンスがキュッと全体を引き締め、ナチュラルワインファンもうならせる絶妙なバランスに仕上がっています。ラベルを隠してパーティに持っていき、これどこのワインかわかる?とブラインドで飲んでみれば盛り上がること間違いなし!」。メキシコのバハ・カリフォルニア州の岩山で収穫されたローザ・デル・ペルーを使った赤ワイン。『DEAN&DELUCA六本木店』などで販売中。クロスワインズ[甲斐さんSelect]天然炭酸ガスがはじけて香る、フランス式のリンゴのお酒。(写真左下)セイズファームシードル[750ml¥1,800(税込み)]富山のワイナリーが県産ふじ100%を使って、フランス・ブルターニュ地方の製法で造るお酒。「お酒選びに迷うのは、集まりにどんな方がやってくるかわからないとき。お酒に強くない人でもジュース感覚で味わえて、食前酒にもぴったりなシードルは、そんなときにも重宝します。軽やかな泡立ちで、口の中にパッとリンゴの香りが広がって、キリッとしまりのある後味。お値段が手頃なのもいいですね」。辛口微発泡なので食中酒にも。ラベルもかわいい。送料¥800~。TEL:0766・72・8288紺野真さん『ウグイス』『オルガン』店主。三軒茶屋と西荻窪でビストロを営む。レシピ本や『ウグイスアヒルのビオトーク』(小社刊)なども好評。三澤彩奈さんワイン醸造家。山梨『グレイスワイン』の醸造責任者としてワイン造りを続ける。『日本のワインで奇跡を起こす』(ダイヤモンド社)が発売中。甲斐みのりさん文筆家。日本各地のお菓子やパン、建築、雑貨などを題材に執筆。『たのしいおいしい 京都ごはんとおやつ』(朝日新聞出版)など著書多数。※『anan』2018年11月7日号より。写真・永禮 賢スタイリスト・中根美和子取材、文・浦本真梨子栗本千尋鳥澤 光坂本 愛撮影協力・UTUWA
2018年10月31日日本酒イベント「福徳の森 日本酒祭 mori nomi3」が2018年11月3日(土・祝)に、日本橋・福徳の森および仲通りにて開催される。「福徳の森 日本酒祭 mori nomi3」は、全国16の酒蔵が集い、厳選した140種類以上の日本酒を飲み放題形式で飲み比べることが出来るイベント。3回目の開催となる今回は、イベントを時間帯で2部に分け、それぞれに異なったテーマを設定することで、様々な日本酒の楽しみ方を提案する。第1部のテーマは「日本酒を知って楽しむ!」。蔵元も参加する利き酒会形式で、作り手の話を直接聞いたり、来場者同士でコミュニケーションを取りながら日本酒を味わうことが出来る。一方の「日本酒で楽しむ!」をテーマにした第2部では、ゲストDJ陣による音楽と共に日本酒を嗜める、非日常な空間を演出。こちらは、18時から21時の時間帯で開催されるので仕事帰りにふらっと足を運ぶのもおすすめだ。【詳細】福徳の森 日本酒祭 mori nomi3開催日:2018年11月3日(土・祝)会場:福徳の森、仲通り住所:東京都中央区日本橋室町2丁目5−10※小雨決行。荒天時は一部場所の変更あり。※参加には各部ごとのチケットが必要。<チケット詳細>料金:前売り券 各部 2500円、当日券 各部 3000円販売場所:日本橋案内所(コレド室町地下1階)、佐々木酒店、イープラス住所:・日本橋案内所東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1・佐々木酒店東京都中央区日本橋人形町2丁目20−3※規定枚数に達し次第、販売終了。【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010
2018年10月28日東京・新橋にある「日本酒バル 蔵のや 新橋店」は、和食をベースにした創作料理と、日本酒を楽しめるお店。うに×ローストビーフやフォアグラの西京焼きなど、和と洋が絶妙にマッチした、他にはないお店特製の創作料理を、日本酒片手に味わうひとときを過ごしてみませんか?日本酒と和食をベースとした創作料理店「日本酒バル 蔵のや 新橋店」は、和食をベースにした“いつもと違う!”が見つかる新感覚な創作料理と、日本酒を堪能できるお店です。日本酒を楽しんでほしい、という店主の想いから、さまざまな種類の日本酒を、少量ずつグラスで提供。その数なんと50種類ほど。お酒好きにはたまらない「日本酒飲み放題」もありますよ。今回は「蔵のや」で、日本酒と一緒に味わいたいおすすめメニューをご紹介します。ローストビーフとうにの贅沢マリアージュ「うにく」一人一貫は注文するという、お店の看板メニュー「うにく 税抜599円」。お肉にうにがのったメニューは、基本馬肉を使用しているお店が多いですが、「蔵のや」の「うにく」はローストビーフを使用したちょっと珍しい一品です。大葉と一緒にくるくる巻いたローストビーフの上に、たっぷりのうにと出汁醤油ジュレがのった「うにく」。一口食べると、うにの甘みとお肉の旨みのハーモニーが広がります。4種のお肉が一皿に集結!「蔵のや 特選肉盛(レギュラー)」酒粕漬けソーセージ、ワカヌイのラムチョップ、霜降り国産牛のロースト、塩麹スペアリブの4種類のお肉を盛り合わせたお店一番のおすすめメニュー「蔵のや 特選肉盛(レギュラー)税抜2,789円」。ラムチョップは臭みもなく食べやすいので、ラム肉初挑戦な方にもおすすめ。柔らかいスペアリブは塩麹の味がしっかり効いていて、そのままでもおいしくいただけます。ボリューム満点なので、各お肉の違いを楽しみながらみんなでシェアして味わえるメニューです。うにで〆たい人必見「たっぷりうにの土鍋ごはん」ご飯とうにだけのシンプルなメニューながらも、とても味わい深い「たっぷりうにの土鍋ごはん 税抜1,799円」を、純米酒とともに最後のシメにいかがですか?うにの旨みが芯までしっかりと染み込んだふっくらご飯がたまらない一品は、おこげまでおいしく仕上がっています。注文を受けてから炊き上げるため、提供まで30分~40分ほど時間がかかります。注文する際は早めに声をかけてくださいね。日本酒片手に楽しいひとときを過ごしてみませんか「日本酒バル 蔵のや 新橋店」は、各線「新橋駅」から徒歩3分ほど。仕事帰りに気軽に立ち寄りやすいカジュアルなお店です。日本酒には、美容効果やリラックス効果など、女性にうれしい効果もたくさん。おいしい料理とのマリアージュで日本酒を思う存分楽しんで。いつもの仲間や同僚、恋人とのお食事にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:日本酒バル 蔵のや住所:東京都港区新橋3-18-7 桃山ビル 3F-B電話番号:03-6459-0979
2018年10月26日日本酒からできたフェイスマスク日本ゼトック株式会社は、岩手県の酔仙酒造とフェイスマスクを共同開発した。白にごり日本酒「雪っこ」を配合した、日本酒から作られたフェイスマスクは、2018年11月6日より発売開始となる。全国のドラッグストアで手に入るので、一風変わったフェイスマスクの使い心地を試してみたい人はチェックしてみるとよいだろう。とろけるような使用感でぴったり密着「雪っこフェイスマスク」は、コラーゲン繊維配合シートのとろけるような使用感が特徴のフェイスマスクだ。コラーゲンとヒアルロン酸に加え、お米発酵液の「雪っこ」を配合。顔に乗せると肌に密着し、贅沢な潤いを肌に与えてくれる。無添加処方で肌に優しい原料には岩手県大船渡市の椿油を配合している他、ダイズ種子油やハトムギ種子エキス、ローズマリーエキスなど、植物由来の無添加処方。肌に優しく、しっかりとキメを整えてくれる心強いアイテムだ。980円(税抜)で4枚入り、ぴったりと肌に密着し、たっぷりと潤いを与えてくれるフェイスマスク。忙しい毎日のケアに加えて、手軽に潤い素肌を手に入れたい人におすすめの商品となっている。日本酒「雪っこ」が配合された、一風変わったフェイスマスク。毎日のスキンケアアイテムに、新たに加えてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※とろけるような使用感でぴったり密着のプレスリリース
2018年10月26日映画『恋のしずく』の公開記念舞台あいさつが21日、都内で行われ、主演の川栄李奈が瀬木直貴監督とともに登場した。前日に公開初日を迎えた川栄は「本当に公開できてすごくうれしいです。皆さんに見てもらえるのが楽しみだなという思いで昨日を迎えました」と初主演作の公開に満面の笑みを浮かべて、「日本酒のお話だとマネージャーさんに言われたんですが、私は日本酒を普段も飲まないし詳しくもないので大丈夫ですか? と聞いたら、まさにそういう役だからと言われました。(川栄が演じた)詩織も私自身もお酒作りを学ばせてもらいました」と振り返った。初の主演については「すごく不思議な感じでしたね。本当に周囲の方に助けられたと実感しています」と周囲に感謝しつつ、「(座長として)何も意識しなかったので申し訳ないなと思いました(笑)。張り切ってやるぞ、ということもなかったです。でもキャストの皆さんは親戚が集まった感じだったので気負うことなくできました」と自然体で撮影に臨めたという。そんな川栄について瀬木監督は「お芝居になると声のトーンや目の開き方一つとっても想定外の動きをされるんです。全く違う角度からアプローチしてくるので新鮮でしたね。アドリブも結構あって、カットをかけたくありませんでした。いつまでもお芝居を見たくなる素敵な女優さんでした」と絶賛していた。本作は、今年2月21日に急死した大杉漣さんの遺作でもある。瀬木監督が「ここに大杉漣さんがいるような気がします。多くの方に見ていただけることが弔いになると思いますので、少しでも多くの方に見ていただき、漣さんの演技を目に焼き付けて欲しいです」と観客に訴え、川栄も「キャストや監督をはじめとするスタッフさん皆の思いが込められています。もちろん大杉さんの思いも込めて作りましたので、皆さんの心に残っていただけたら嬉しいです」とアピールしていた。川栄李奈の映画初主演作となる本作は、東広島市・西条を舞台に、日本酒嫌いのリケジョ女子大生・詩織が、日本酒の酒蔵へ研修に行くこととなり、酒作りを通じて人生の喜びや出会いと別れを経験しながら成長していくヒューマンドラマ。
2018年10月22日生活者の意識・実態を調査する「トレンド総研」では、このたび、新しい家庭での調理トレンドとして、栄養効率を意識する「ヘルスパフォーマンス」に注目。一般生活者の調理に対する意識や実態を探るべく、20~40代の主婦500名を対象とした調査を実施した。より効率的に栄養を摂る「ヘルスパフォーマンス」が新キーワードに家庭の調理シーンで「コスパ」や「時短」を意識するのが当たり前になった今、新たに注目されつつあるのが「ヘルスパフォーマンス」(栄養効率)というキーワードだ。食材は、同じ品種・量であったとしても、調理方法や組み合わせによって栄養素の吸収率が大きく異なることがある。「ヘルスパフォーマンス」を重視した調理とは、こうした前提のもと「より効率的に栄養を摂ること」に意識を置いたもの。「コスパ」がお金の無駄をなくす、「時短」が時間の無駄をなくす考え方であるとすれば、「ヘルスパフォーマンス」は“栄養”の無駄をなくすという考え方と言えるだろう。【調査結果】主婦500名に聞いた家庭での調理事情トレンド総研が行った調査によると、「調理をする際、効率的に栄養を摂取するための工夫をすることはありますか?」という質問では、「よくある」が18%、「たまにある」が60%という結果に。合計すると、主婦の約8割が普段の調理において栄養効率を意識しているということが判明した。さらに、「普段調理をするうえで、効率的に栄養を摂取するためのテクニックや裏技を、もっと知りたいと思いますか?」と聞くと、実に90%が「そう思う」と回答。「ヘルスパフォーマンス」に関心を寄せる主婦が非常に多いことがわかった。専門家に聞く「ヘルスパフォーマンス」注目の背景栄養指導などもおこなう管理栄養士の浅野まみこ先生によると、近年の「健康志向」により、「おいしい」「安い」「早い」だけでなく、いかに「健康的」かが食材・献立選びの新しい指標になってきているという。また、切り方や調理法を変えるだけで栄養の吸収率が変化するという「裏技」的な要素が楽しめるのも、注目を集める1つのポイントになっていると考えられるそうだ。そこで今回は浅野先生に、自宅で手軽に実践することができる「ヘルスパフォーマンス」レシピも教えていただいた。■ブリの和風トマトパッツァ【材料】(2人分)・ブリ:2切れ・塩:少々・黒胡椒:少々・しいたけ:1個・さつまいも:30g・レンコン:30g・にんにく:1かけ・あさり:100g・エクストラバージンオリーブオイル:大さじ3・日本酒:大さじ2・市販のトマトソース:1缶・トマト:1/2個・しそ5枚【作り方】1:ブリは、塩、黒胡椒を振り、ペーパーに挟み余分な水分をとる。2:しいたけは4等分、さつまいも、レンコンは5mmの輪切り、にんにくはみじん切りにする。あさりは砂抜きをして洗っておく。3:フライパンにオリーブオイルを大さじ1加え、ブリを皮目から焼き色がつくようにパリッと焼き上げる。4:一度、ブリを取り出し、同じフライパンに残りのオリーブオイルを加え、2を炒め、日本酒をふる。5:3のブリを戻し、市販のトマトソースを加え、蓋をして5分ほど中火で加熱する。くし切りにしたトマトを加え、火を止める。6:器に盛り付け、千切りにしたしそを添える。トマトは、生のまま食べるよりも「トマトソース」にすることでリコピンの吸収効率がアップ。煮詰めたり、油を加えるというソース作りの工程を経ることで、成分が体内に吸収されやすい形になる。市販のトマトソースを使えば、手間もかからない。さらに「コスパ」&「時短」も叶えるのなら、生のトマトに比べてリコピンの体内吸収率がアップする「トマトソース」の缶詰と、「サバ」の缶詰を組み合わせるのもおすすめ。サバの水煮缶、トマトソース缶、お好みの野菜をお皿に入れて、野菜に火が通るまで電子レンジにかけるだけなので、缶詰をストックしておけば、家にある野菜でいつでも作ることができる。「コストも時間もかけたくはないけれど、栄養はしっかり摂りたい」という方はぜひ、試してみてほしい。【参考】※トレンド総研
2018年10月19日数々のWEBメディアで恋愛コラムを執筆し、恋に悩める女性たちを救済してきた恋愛マイスター・ひとみしょう。独自の恋愛論で男心を解説します!【恋愛マイスター・ひとみしょうの男子学入門3】心理学でも言われているように、恋愛ってギブ&テイクです。相手にないものをあなたが持っているとか、あなたにないものを相手が持っているとか、そういういわば凸凹の組み合わせが恋愛の基本。ギブ&テイクの関係を築くもっとも簡単な方法は、「相手が欲しがっているものを差し出す」です。たとえば男性に限らず、人は楽しいこととか、ワクワクすることをつねに欲しているのだから、気になる彼にそういうものを差し出すことができれば、わりと簡単に彼氏ができたりします。がしかし、自分から誘うことができない女性も多いと思うので、まずはそのへんのお話からしましょうか。■セクハラ問題があるので女性から誘わないと男はつねに女性からの誘いを待っています。なぜなら男から誘うとセクハラと言われかねないので待つしかないから。とくに職場の女性を男が誘うのって、セクハラのリスクと紙一重で、そんなリスクを積極的に背負いたいと思っている男っていないしね。だから、女性から誘わないとカップルは成立しづらいのです。もっと広く言えば、男よりも愛について敏感な女性は、愛されるのを待つより、愛するほうが簡単だし気楽だということです。愛されるのを待つとどうしても「この彼とわたしは脈ありなのかな?」と思ったり、「男性が気になる女性にやる言動について教えてください」など、とかく「探りを入れる」ところから入るでしょ?誰にとっても探りを入れることってしんどいでしょ?探りを入れても、得られる結果はすべて仮説だから、誰にとっても気が休まらないし、気が休まらないと、人はどんどん自己評価を下げていくので、悪循環です。と、おそらく多くの人はわかっていると思うのだけれど、「勇気がないから誘えない」となりますよね?でもね、自分から誘うのって、勇気が必要なのではなくて、技術が必要なだけなんですよね。たとえば以下のテク。■「相談があるの」「相談があるの」と女性から誘われたら、男はまず断りません。断れないのです。男って「女性を泣かしてはいけない」と思っているから。実際に相談なんかなくったっていいんです。彼とどこかに飲みに行って、他愛もない話をしつつほろ酔いになった頃、彼はきっと「ところで相談って何?」と聞いてきます。そのとき、あなたがとろんとした目つきで「忘れちゃった」と言うといいです。そしたらよほど鈍感な彼でもない限り「相談という口実で、彼女はおれのことを誘いだしたんだ、ということは彼女はおれのことが好きなのかな」と思います。■「新しくできたあのお店に行かない?」これはわりと肉食系女子が使っている手ですが、草食系女子にとっても使いやすいでしょうし、男がのってきやすい誘い方です。とくに食に興味のある男性とか、仕事柄接待で新しいお店をつねに開拓していかないといけない男性は、即座に誘いに乗ってくるでしょう。■「お酒弱いけど日本酒飲んでみたい」お酒を少ししか飲めなくても、またウソでも、この手を使ってみるといいです。男って「女性と日本酒を飲む=おれの前で彼女が酔う=おれのことが好きなのだろう」と思っているから。酔った女性をお持ち帰りしたいとか、ことさら女性のカラダだけが目当てだからそう思うわけではないんですよね。男って「恋愛=エッチ込み」と思っているから「女性と日本酒を飲む=恋愛の始まり」と思っているんですよね。■リスクを心配するよりも行動を…主体的に考えて自分なりに行動する――いつの頃からか、こういう生き方をする人が減りましたよね。主体的に生きるとは即ちリスクを背負うことになるから、リスクを背負いたくないとか、リスクにつまずいて失敗するのが恥ずかしいとか、そんなふうに思う人が増えたのでしょう。でも愛の本質は自由です。世間の管理や他人の目が届かない、ホントに豊かで自由なもの、それが恋愛です。高度に管理されている今の日本に唯一残されているフリーダムな空間、それが恋愛です。気になる男性を誘って、うまくいかなくて誰かのウワサになっても別にいいじゃないですか。他人のウワサなんて1ヵ月もすれば消えるのだから。誘わなかった場合、「誘いたい」というあなたの気持ちは1ヵ月じゃ消えないどころか、誘わなくて後悔することになれば、その気持ちはずっと尾を引くでしょ?なんだかネガティブな二択の話になりましたが、でも他人があなたの人生の責任を負ってくれることなんてまずないのだから、テクニックを駆使して自由に豊かに恋を楽しんだほうがいいと思いませんか?※毎週木曜日更新
2018年10月11日