4月13日~5月6日の土日祝日限定!!ピクニックガーデン舞洲で春爛漫!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月13日から5月6日までの期間、ゴールデンウイークを含む土日祝日限定で、特別なアウトドア体験を開催します。このイベントは、園内に広がる自然豊かなガーデン(愛称ピクニックガーデン舞洲)を舞台にしており、宿泊者はもちろん、一般来場者も対象です。宿泊客には特別割引が提供されます。ピクニックガーデン舞洲、花々が奏でる春の調べ春の訪れを告げるピクニックガーデンでは、勿忘草、チューリップ、紫陽花、ユリなどの花々が訪れる人々を温かく迎えます。ホテル・ロッジ舞洲では、ご家族や友人と共に自然を満喫し、忘れられないアウトドア体験をお楽しみいただけるよう、以下のような豊富なプログラムをご用意しています。春の特別アウトドア体験は魅力満載!KIDSアウトドアチャレンジ・料金・対象: 中学生以下1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約30~45分・リアルな五感を駆使したアクティビティを通じて、子供たちに外遊びの楽しさを伝えます。本物の化石を発掘しよう!・料金・対象: 中学生以下1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・自分の手でアンモナイト化石を発掘し、発見の喜びを味わえます。コーヒー焙煎体験・料金・対象: 高校生以上1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・焚き火でネパールの生豆を焙煎し、コーヒーの香りと味わいを深めます。パラグライダープチ体験・料金・対象: 小学生以下2,500円、中学生以上3,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・初心者でも楽しめるプチフライト体験で、空の冒険を味わえます。マウンテンバイク草原ライド・料金・対象: 大人/子ども各1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・草原を駆け巡るマウンテンバイクで、風を感じる爽快なライドを体験できます。開催時間(受付)と会場について・10:00~16:00、当日現地での受付のみ・上記のアウトドア体験のうち、「パラグライダー」と「マウンテンバイク」の体験は、ホテル・ロッジ舞洲に隣接する太陽の広場(草原エリア)で行われます。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日4月1日から6月30日まで販売、ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!季節の花々と共に心安らぐピクニック体験を!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、森と海に包まれた舞洲の自然を満喫できる特別宿泊プランをご用意します。この期間、お客様は自然をお手本に植栽された園内の「ピクニックガーデン舞洲」でリラックスできます。勿忘草(わすれなぐさ)、チューリップ、紫陽花、ユリなど、季節ごとに変わる鮮やかな花々が、訪れる方々を温かく迎え入れ、心穏やかなひと時をご提供します。自然の調和を体感するナチュラリスティックガーデンホテル・ロッジ舞洲のナチュラリスティックガーデンは、自然を模範にした美しい庭造りが最大の魅力です。植物が自然な形で育つ姿や、地域特有の生態系を大切に保つこのガーデンでは、訪れる人々に四季折々の風景を楽しんでいただけます。自然の中の小さな生き物たちもこの環境の一部で、生態系のバランスを保つ役割を果たしています。このガーデンを通じて、自然の美しさだけでなく、その大切さや保護の重要性も感じ取っていただけるはずです。地元大阪の味わいを楽しむ、クラフトビールとピクニックセットこの特別宿泊プランには、地元大阪で愛されるオリジナルクラフトビール「大淀ビール」と、それに合わせて厳選されたおつまみセットが含まれています。キッシュや自家製ピクルス、様々なチーズ、サラミ、ガーリックトースト、枝豆など、手作りの味わい深いおつまみが、自然の中でのピクニックを一層楽しいものにします。ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!この特別宿泊プランは、ホテル・ロッジ舞洲のホームページから予約し、会員登録をすることで、先着10名様に限りお一人当たり1,000円の割引が適用されます。ご家族や友人と一緒に、自然豊かなホテル・ロッジ舞洲でのふれあいを存分にお楽しみいただく絶好の機会です。この割引は予約が定員に達すると終了しますので、ご興味のある方は早めにご予約ください。下記URLより、ご予約 プラン検索いただけます。プラン検索 : ■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日ネモフィラ祭りと同じ4月6日から1カ月間開催!美味しい料理とアクティビティが盛りだくさん!大阪・舞洲の春の風物詩「ネモフィラ祭り」の開催まで、あと1カ月。この一大観光イベントには期間中に約20万人の来場者が見込まれ、そのにぎわいに合わせて、近隣に位置するリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」も新企画「ピクニックガーデン舞洲」を展開します。大阪都市近郊では珍しい森と海に囲まれた広大なガーデンが舞台となり、訪れるお客様には穏やかで贅沢な時間をお約束いたします。春爛漫の自然に囲まれたこの特別なひとときをお楽しみください。大阪・舞洲の春を彩る一大イベント「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。昨年は約1カ月間の開催で約23万人が来場。本年は4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで開催される予定です。「ピクニックガーデン舞洲」の提供コンテンツ■土日祝の有料アウトドア体験イベント!◎キッズチャレンジコーナー中学生以下向けの楽しいアクティビティ。長さや重さをぴったり当てたり、火おこしに丸太切りで夢中になろう。参加費用は1回1,000円(税込み)、ホテル宿泊者は500円割引の特典を予定しています。◎その他のアクティビティ本物のアンモナイト化石発掘体験、マウンテンバイク体験、焚き火で楽しむ焙煎コーヒー体験、リアル謎解きゲームなど、大人も子供も一緒に楽しむイベントが盛りだくさん!イメージ写真です■ガーデンで楽しむピクニックテイクアウトランチ(土日祝)◎特製の欧風ハンバーグカレーシェフ特製のハンバーグカレーを、ガーデンで広がる緑とともにご堪能ください。料金は1,100円(税込み)。◎その他のおすすめメニュー・カレー風味のキャベツとジューシーなソーセージを挟んだホットドッグ(800円、税込み)。・爽やかな酸味が心地よく広がるカップピクルスサラダ(500円、税込み)。■舞洲ガーデンの見どころを掲載、ガーデンマップが導く発見の旅!舞洲ガーデン全域を網羅したガーデンマップを作成しました。地図には様々な散策コースや魅力的なポイントがわかりやすく示されています。歩きながら美しい植物や色とりどりの花々を楽しむことができ、まるで園内を冒険しているかのようなワクワク感が広がります。舞洲キッチンでは旬の食材を使ったランチバイキング敷地内の舞洲キッチン(レストラン)では、シェフが織りなすランチバイキングを提供。《メニュー》お造り、前菜、メインディッシュ、デザートまで、バラエティ豊かな料理が堪能できます。《料金》大人3,800円(税込み)、4歳~小学生1,800円(税込み)。ネモフィラ祭り期間限定!おトクな宿泊プランもご用意!ネモフィラ祭り入園券が含まれた、特別な宿泊プランが登場!宿泊滞在中にはさまざまなアクティビティやサービスを無料でお楽しみいただけます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)以下URLからご予約いただけます。プラン検索 : 「ピクニックガーデン」の開催情報《期間》2024年4月6日(土)~2024年5月6日(月・祝)《場所》ホテル・ロッジ舞洲全域(ガーデン、舞洲キッチン・テラス、森とリルのBBQフィールド、キャンプ及びファイヤーフィールド等)■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。《電話》06-6460-6688(受付9:00~21:00)《所在地》大阪市此花区北港緑地2-3-75地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」で春を満喫、ネモフィラ祭りに合わせて4月6日~5月6日の1カ月間開催大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで、心躍る春の特別企画を開催いたします。この期間、近接地で繰り広げられる「ネモフィラ祭り」と連動し、ネモフィラの美しいお花畑とともに、贅沢な春のひとときをお楽しみいただけます。1. 宿泊プランには入園券+多彩なアクティビティも!春の宿泊プラン「ゆっくりネモフィラを楽しもう!」では、朝食とランチに加えて、ネモフィラ祭り入園券がプランに含まれています。宿泊滞在中には、多彩なアクティビティやサービスを無料でご利用できます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)2. お得な宿泊プランで春の特別なひとときを!《例》新館ネスト・ツインの1泊朝食+ランチビュッフェ付きプランは、2名1室おひとり15,900円~。新館ネスト・トリプルの宿泊プランは、4名1室おひとり14,600円~。春の特別なひとときをお得にお楽しみいただけます。下記URLより、ご予約いただけます。 プラン検索 : 3. 様々なアウトドアを体験できるコンテンツもご用意!春の特別企画では、広い春のガーデンで様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」をご用意します。KIDSアウトドアチャレンジや本物の化石発掘体験、焚き火焙煎コーヒー、パラグライダープチ体験、マウンテンバイク&ストライダー体験など、五感を活かした楽しいプログラムが満載です。4. 春の食材を使ったランチや謎解きゲームも!ガーデンでの謎解きゲーム「リアル謎解き」、春の食材を使ったランチビュッフェなど、春らしい特別企画もご用意。自然との一体感を感じながら、心地よい時間をお過ごしください。■春の風物詩「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。その美しい光景は「インスタ映え」するとしてSNS で話題となり、昨年は約1カ月間の開催で約23万人の来場者が訪れました。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)にて、太郎賞1名、敏子賞1名、特別賞10組が決定し、2024年2月16日(金)に受賞者発表と授賞式をとりおこないました。今年で27回をむかえる本賞には621点の応募があり、22組が入選いたしました。また、入賞者・入選者の作品を集めた「第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展を2月17日(土)から4月14日(日)まで、川崎市岡本太郎美術館にて開催いたします。次代のアーティストの意欲的な作品をぜひご覧ください。つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』岡本太郎賞(賞金200万円):つん『今日も「あなぐまち」で生きていく』【審査評】「あなぐまち」とは、作者がずっとともに生きてきた「まち」の名前である。その意味で正しくは「作品」を超えたものかもしれない。しかし作者の手で作られたものであることも確かだ。作者が作った作品が、作品であることを超えて作者そのものになっていく。ここにはそう実感させるだけの現実味がある。多岐にわたる詳細な素材表記にも注目。(椹木野衣)三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)岡本敏子賞(賞金100万円):三角 瞳『This is a life. This is our life.』(※作品タイトルは斜体)【審査評】三角瞳は第19回太郎賞展に入選している。その時の作品は、無数のフィギュアによるインスタレーションであった。乱雑に積み重ねられたフィギュアの洪水が、現代社会における「個」の在り方を強い圧迫感をもって問う。今回は刺繍による作品。表は人物の顔、裏は遺伝子を表す赤い糸。単なる入れ物としての肉体を暗示する。薄い布切れに刺繍された無数の「個」が折り重なるように並べられる。表現内容と新鮮な手法、展示方法がうまくかみ合い、説得力をもった作品となった。(土方明司)池田 武史『Space X』特別賞(賞金5万円):池田 武史『Space X』長 雪恵『きょうこのごろ』特別賞(賞金5万円):長 雪恵『きょうこのごろ』小山 恭史『無明』特別賞(賞金5万円):小山 恭史『無明』クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』特別賞(賞金5万円):クレメンタイン・ナット『POT PLANTS!』月光社『MUSAKARI』特別賞(賞金5万円):月光社『MUSAKARI』小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』特別賞(賞金5万円):小山 久美子『三月、常陸國にて鮟鱇を食ふ』ZENG HUIRU『BACK TO ME』特別賞(賞金5万円):ZENG HUIRU『BACK TO ME』タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』特別賞(賞金5万円):タツルハタヤマ『小鳥のさえずりを聞くとき、遠くで銃声が鳴り響いた』フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。特別賞(賞金5万円):フロリアン・ガデン『Anomalies poetiques/詩的異常』※po【e】tiquesの【e】は正式にはアキュート・アクセントが付きます。村上 力『學校』特別賞(賞金5万円):村上 力『學校』■入選作家・作品名(50音順・敬称略)・大河原 健太『文字前夜 -火水風土-』・遅四グランプリ実行委員会『遅博 2024 -人類の進歩と遅延-』・GORILLA PARK『Relief―1, Relief―2, Relief―3, Relief―4』・鈴木 のぞみ『Light of Other Days:吉田理容室』・野村 絵梨『垢も身のうち』・林 楷人『調和の剥き出し』・村尾 かずこ『サザエハウス -Village-』・横岑 竜之『ハッピーモンスター』・横山 豊蘭『トロトロ遺跡』・李 函樳『無から来る、無故に集う』《第27回岡本太郎現代芸術賞 概要》■主催公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団川崎市岡本太郎美術館■審査員(50音順・敬称略)・椹木野衣/美術批評家、多摩美術大学教授・土方明司/川崎市岡本太郎美術館館長・平野暁臣/空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長・山下裕二/美術史家、明治学院大学教授・和多利浩一/ワタリウム美術館キュレーター■第27回岡本太郎現代芸術賞 公式サイト 《第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 概要》会期 :2024年2月17日(土)~4月14日(日)会場 :川崎市岡本太郎美術館・企画展示室開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)休館日 :月曜日、3月21日(木)観覧料 :一般 700(560)円、高・大学生、65歳以上 500(400)円中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金交通 :小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩17分第27回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日近所に住んでいる桃が好きな男、太郎の人柄について語るという斬新な流れに目も耳もギンギンでした。桃好きな太郎はしかし人柄がよく、いい子には桃を分けてくれるのだそうです。
2024年01月12日2024年2月末まで期間限定で展示!冬の星空観賞やミニキャンプ体験など宿泊者向けプログラムもご用意!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、徳島県海陽町在住の竹灯り作家、桧垣健(ひがき・たけし)・フローレンスさんご夫婦による竹装飾を、2024年2月末までの展示として一般公開しています。冬のガーデンを心温もる竹灯りで包み込む、安らぎと癒しをもたらす企画です。期間中の年末年始には、冬の星空観賞やミニキャンプ体験などを楽しめる宿泊者向けのプログラムもご用意。ガーデンの竹装飾も含めて、自然豊かなロケーションを活かした冬の過ごし方を提供いたします。■竹灯り作家、桧垣さんご夫婦の竹装飾に込めた思い!桧垣健さんとフランス人の妻フローレンスさんは徳島県海陽町在住です。竹灯りを通じて人々の心を温かな笑顔にしたいとの思いから、「たけの花」を約5年前に創設。現代の都会で自然に触れる機会が少ない人々や、ネオンや照明に囲まれた環境で過ごす人々に向け、安らぎと癒しをもたらす竹装飾に取り組んでいます。■冬のガーデンを幻想的な灯りで包み込む竹装飾!「ホテル・ロッジ舞洲」の竹装飾は、そうした桧垣さんご夫婦の願いが込められています。お二人の創造性によって生み出された竹装飾は、訪れる方々に心の癒しをもたらしています。竹灯りは2024年2月末までの期間、夕方4時半から深夜零時まで点灯する予定です。■冬の宿泊者向け特別プログラムもご用意!星空観賞&冬のミニキャンプ体験(2024年1月4日~2月29日)館内のフロントカウンター前には、宿泊者向けの寝袋貸し出しコーナーを設置し、敷地内で寝転がって星空観賞をお楽しみいただけます。館内にあるナイトバーでは、宿泊者向けに無料のホットドリンクとランタンの貸し出しサービスをご用意。冬空の下でちょっとしたキャンプ体験が可能です。年末年始の特別企画(2023年12月29日~2024年1月3日)・年越しそばと振る舞い酒:2023年12月31日の20:30からの予定(数量限定)・振る舞いぜんざい:2024年1月1日~1月3日の各日9:30からの予定(数量限定)さらに、館内にあるホールセンペルでは期間中(2023年12月29日~2024年1月3日)、宿泊者向けに書初めやテーブルゲームをご用意します。宿泊プラン - 大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲 - オンライン予約 - JRゆめ咲線桜島駅 : ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月15日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日2023年12月1日から2024年1月31日までの期間、敷地内の「舞洲キッチン」と「森とリルのBBQフィールド」で提供!早期予約特典付きの団体向け宿泊プランもご用意!大阪ベイエリアにあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」は、2023年12月1日(金)から2024年1月31日(水)まで、美しい自然環境を舞台にした至福の忘・新年会をお届けします。広大なガーデンを背景に、敷地内のレストラン「舞洲キッチン」とBBQ場「森とリルのBBQフィールド」が特別プランでおもてなし。自然の中でリラックスしてお過ごしいただくため、早期予約特典付きの団体客向け宿泊プランもご用意しました。■広い庭を眺めながら「舞洲キッチン」で美食と景色の共演!「舞洲キッチン」では、華やかなパーティプラン(飲み放題90分付き)を2タイプご用意し、前菜からデザートまで和洋中のコース料理を楽しんでいただけます。広々とした庭を望みながら、落ち着いた雰囲気で冬の夜を特別なものに変えます。※写真はイメージ12月15日(金)までにご予約いただくと、特典として「舞洲キッチン」のペアランチ券を1枚進呈します。■「森とリルのBBQフィールド」では暖をとりながらアウトドアBBQ!海と森に囲まれた屋根付きBBQ場「森とリルのBBQフィールド」では、おでんや牡蠣食べ放題、薪焼きなどの「冬BBQメニュー」を提供します。店内には薪ストーブやパラソルヒーターも完備。暖をとりながら、冬のアウトドアBBQを満喫してください。12月15日(金)までのご予約で、飲み放題がお一人様1,000円引きになります。■自然の中でリラックス、心地よい宿泊体験を!忘・新年会シーズンに合わせ、団体客(10名様以上)向けの早期予約特典付き宿泊プランもご用意します。期間は2023年12月1日(金)から2024年2月10日(土)まで。12月5日(火)までにご予約いただくと、1泊朝食付ペア宿泊券を進呈します。※お料理は「舞洲キッチン」のパーティプランもしくは「森とリルのBBQフィールド」の冬BBQメニューです。おしらせ | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■大阪の都心に近いロケーション、思い出に残るひとときを!「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。年末と新春、仲間や同僚、ご家族とご一緒に、思い出に残る冬のひとときを「ホテル・ロッジ舞洲」でお楽しみください。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日東京・天王洲にて、アートイベント「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023『Time to Change』」が2023年10月6日(金)から10月9日(月)まで開催される。“新たなアートと出会う”大規模イベント2022年に初めて開催された「MEET YOUR ART FESTIVAL」は、現代アートをメインに、音楽・食・ファッションといった様々なカルチャーが集結する、“新たなアートの出会い”が楽しめるイベント。2回目の開催となる今回は、寺田倉庫を中心とした天王洲運河エリア一帯の全6会場にて、展覧会やアートフェア、マーケットなどを同時に展開する。展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」まず注目したいのは、展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」。東京やベルリンを拠点に活動するアーティストの西野達が“車”を用いて作成するインスタレーションや、檜皮一彦による“日用品の瓦礫”を積み上げた巨大インスタレーションなどを通して、複雑で多様な社会を見つめ直す。アートフェア「PICK UP ARTIST」アートフェア「PICK UP ARTIST」では、注目が集まる若手アーティストのAHMED MANNAN や松浦美桜香の作品から、世界中の美術館に作品が収蔵される小泉明郎の初期作品まで、42名200点以上の作品が集結。普段なかなか手に入らない貴重な作品と巡り会うことができる。イベント限定グッズやワークショップマーケットでは、本イベントのオリジナルキャラクターを手掛けるKen KagamiとWIND AND SEAとコラボレーションした会場限定グッズを販売。また、オリジナルキャラクターを使ったワークショップも実施される。ライブパフォーマンスやトークセッションもそのほかにも、CENT(セントチヒロ・チッチ)、中嶋イッキュウ・キダ モティフォ(tricot)、Piiの3組のミュージシャンによるライブパフォーマンスや、森山未來によるトークセッションなどを予定している。【詳細】MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」開催期間:2023年10月6日(金)~10月9日(月)時間:・10月6日(金) 16:00~21:00(マーケットエリアのみ)・10月7日(土)、10月8日(日) 11:00~20:00(全エリア)・10月9日(月) 11:00~17:00(全エリア)場所:東京・天王洲運河一帯料金:〇「アートチケット」・一般 1,500円(前売り)/2,000円(当日)・学生 1,000円(前売り)/1,500円(当日)※「アートチケット」では、アートエキシビジョン「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」、アートフェア「PICK UP ARTIST」、アートフェア「CROSSOVER」を観賞できる。<内容例>■展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」場所:寺田倉庫 G1ビル住所:東京都品川区東品川2-6-4出展アーティスト:大小島真木、川久保ジョイ、小泉明郎、SIDE CORE、スクリプカリウ落合安奈 collaborate with 落合由利子、竹内公太、西野達 檜皮一彦、百瀬文、森靖、渡辺志桜里■アートフェア「PICK UP ARTIST」場所:寺田倉庫 B&C HALL住所:東京都品川区東品川2-1-3出展アーティスト:AHMED MANNAN、新井碧、石井海音、石川慎平、大野修、岡田佑里奈、小左誠一郎、オートモアイ、川端健太、川人綾、栗棟美里、後藤夢乃、小泉明郎、小林正人、GORILLA PARK、坂爪康太郎、佐藤允、スクリプカリウ落合 安奈、住吉明子、高尾岳央、舘鼻則孝、東城信之介、毒山凡太朗、朝長弘人、新平誠洙、西野達、能條雅由、長谷川彰宏、畑山太志、前田紗希、松浦美桜香、松岡柚歩、南谷理加、御村紗也、もりかわさく、谷敷謙、山田美優、やんツー、楊博、YU SORA、Ryu Ika、LILY NIGHT
2023年10月07日東京ミッドタウン八重洲のクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。東京ミッドタウン八重洲でのライトアップイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」は、東京ミッドタウン八重洲の玄関口・ガレリアを中心とした街を彩るライトアップイベント。“ジャパンクラフト”をコンセプトに、交通の要所でもあり古くから日本の職人が集う八重洲で夢の抱く人々を暖かく迎え入れる。ねぶた師が作り上げた「ねぶたさんた」目玉となるのは、高さ6メートルを越える巨大な「ねぶたさんた」だ。「ねぶたさんた」は、東北三大祭りの1つである「青森ねぶた祭」のねぶた制作に携わる職人が約2か月の歳月をかけて製作。ねぶたならではの色彩美をはじめ、クレヨンのような柔らかいタッチで描いた愛らしい「さんた」など、ねぶたとクリスマスの異色のコラボレーションが楽しめる。シャンパンゴールドのライトまた街の玄関口となるガレリアでは、幾何学的な美しさのランタンが出迎えてくれる。5階の八重洲テラス(YAESU TERRACE)に行けば、シャンパンゴールドのイルミネーションを飾った樹木がそびえる幻想的な空間で東京駅を一望することができる。【詳細】「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※イルミネーションは2024年2月29日(木)まで場所:東京ミッドタウン八重洲住所:東京都中央区八重洲2-2-1点灯:16:00~24:00予定※画像はイメージ。
2023年10月05日幕末から明治末にかけて活躍した浮世絵師・楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ/1838-1912)の全体像に迫る展覧会が、10月7日(土)から12月10日(日)まで、東京の町田市立国際版画美術館で開催される。天保9年、高田藩(現・新潟県上越市)江戸詰の藩士の嫡男として誕生した楊洲周延は、若き日より歌川国芳ら歌川派の絵師に師事して画技を身につけた。だが、幕末の戊辰戦争では、江戸の高田藩士が結成した神木隊(しんぼくたい)の隊員として上野戦争に参戦し、さらに旧幕府軍に加わって、土方歳三らとともに函館戦争を戦う動乱の時代を過ごす。本格的に絵師としての活動を開始したのは40歳となる明治10年頃という、異色の経歴をもつ浮世絵師だ。刀を絵筆に持ち替えた周延は、写真や石版画といった新たな印刷技術が台頭するなか、多彩な画題に取り組み、大正元年(1912)に亡くなるまでに描いた浮世絵は約2000点にも及ぶという。明治という激動の時代を浮世絵師として生き抜き、描き尽くしたと言えるのだろう。今回は、明治10年に起こった西南戦争の戦況を伝える「戦争錦絵」の臨場感あふれる描写で絵師としての地盤を固めた初期作品から、東京の名所絵や役者絵、天皇皇后と女官たちを描いた御所絵(ごしょえ)や時事画、そして美人画まで、周延の錦絵、版本、肉筆画が約300点並ぶ大規模な展観となる。なかでも、周延が特に得意とした華やかな美人画が充実しているのが同展の魅力のひとつだ。美人画の大規模な揃物(そろいもの)をはじめ、文明開化による西洋化の流れのなかで描かれた洋装の美人画や、刊行数の減少により衰退しつつあった浮世絵界にあって、敢えて取り組んだ鑑賞性の高い美人画、英字が記された輸出向けと思しき錦絵、さらに江戸回顧の気運のなかで描かれた江戸城大奥の女性像や、江戸時代のファッションを時系列に描いた揃物、その一方で明治という現代を生きる女性像をとらえた揃物など、多彩な切り口の美人画が並ぶ。個々の作品を楽しむとともに、文明開化と江戸懐古のはざまで変化する明治という時代の空気や、当時の人々の息づかいも感じることができる興味深い展覧会となるだろう。<開催情報>『楊洲周延明治を描き尽くした浮世絵師』会期:2023年10月7日(土)〜12月10日(日)※会期中展示替えあり)会場:町田市立国際版画美術館企画展示室1、2)時間: 10:00~17:00、土日祝は17:30まで(入場は閉館30分前まで))休館日:月曜(10月9日は開館)、10月10日(火))料金:一般900円、大高450円)※10月7日(土)、11月3日(金・祝)は入場無料、10月25日(水)、11月22日(水)は65歳以上の方入場無料)公式サイト:
2023年09月20日7月24日~8月31日、ご家族の夏の思い出づくりを応援!涼感リフレッシュコーナーも設置!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は2023年7月24日(月)から8月31日(木)までの期間、ご宿泊のお客様全員に家庭用手持ち花火をプレゼントする夏季限定企画「ふるまい花火サービス」を実施いたします。昔ながらの手持ち花火を体験できる場を提供するとともに、かき氷を提供する涼感リフレッシュコーナーを設置。ご家族の思い出づくりの機会を大切にし、心温まるひとときをお届けいたします。安心して花火を満喫、ランタンや虫除けの無料貸出サービスもご用意!手持ち花火は夏の風物詩であり、家族や友人と一緒に楽しむひとときは、ほっこりとした夏の思い出になります。自然豊かな広い敷地内にはファイヤーサークルがあり、安心して花火を満喫できます。ふるまい花火利用のお客様には、ランタンや虫除けの無料貸出サービスを行い、より快適な状態で花火をお楽しみいただけるよう工夫しています。涼感リフレッシュコーナーを設置、宿泊者にはかき氷を無料で提供!期間中、ホテル館内には涼感リフレッシュコーナーを設置します。ご宿泊のお客様には、様々なフレーバーのかき氷を無料で提供します。暑い夏の日にぴったりの心地よい「涼」を提供することにより、お客様をおもてなしいたします。夏をテーマにした写真コンテスト開催、1投稿につきマシュマロプレゼント!今回の企画に合わせて、夏をテーマにした写真コンテストも開催します。手持ち花火の写真だけでなく、シャボン玉、浴衣、ランタン、かき氷など、夏や「涼」を感じる宿泊体験の写真を撮影し、instagramのストーリーズに「#lodge夏フォト」と付けて投稿してください。投稿画面をフロントに提示していただくと、1アカウント1投稿につきマシュマロをプレゼントいたしますので、ぜひご参加ください。森と海に囲まれたリゾート施設で夏の思い出づくりを!ホテル・ロッジ舞洲は、株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)が運営する都市型リゾート施設です。大阪駅から車で約30分の都市部近郊にありながら、12,000坪の広大な敷地を有し、大阪湾を臨む自然豊かなリゾート施設です。この夏、ホテル・ロッジ舞洲にご宿泊いただき、「ふるまい花火サービス」を通じて、ご家族やお友だちと一緒に楽しい夏のひとときをお過ごしください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日企画展「凱旋!岡本太郎」が、神奈川の川崎市岡本太郎美術館にて、2023年7月8日(土)から10月1日(日)まで開催される。岡本太郎の面白さと奥深さを紹介漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子のもと生まれ、絵を志したパリ留学にて、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めた岡本太郎。美術に限らず、パリ大学で学んだ哲学や民族学も、その後の岡本の思想の軸を形成し、制作活動にも影響を及ぼすものであった。また敗戦後の日本で制作活動を再開した岡本は、壁画やモニュメントの制作をはじめ、デザインや建築、日本各地への取材と撮影など、幅広い分野にわたって多面的な足跡を残したことでも知られる。特に、1970年の大阪万博に向けて制作された《太陽の塔》は、日本の高度成長期の時代の象徴でもあり、今なおアイコンとして時代を越えて親しまれている。「凱旋!岡本太郎」は、2022年から2023年にかけて、大阪・東京・愛知の全国3都市で行われた大規模巡回展から帰ってきた岡本太郎コレクションを祝して開催する企画展。子どもから大人まで、幅広い世代が関心を寄せる岡本太郎の面白さや奥深さを紹介する。初公開作品含む約250点を展示展示は、常設と企画両方のスペースを用いて全館で行われる。展示されるのは、人気の代表作《森の掟》や《重工業》、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が投影された写真など約250点の作品。未公開の写真関係資料であるヴィンテージプリントや日本の庭園に関する資料の一部など、初公開資料も目にすることができる。展覧会概要企画展「凱旋!岡本太郎」会期:2023年7月8日(土)~10月1日(日)会場:川崎市岡本太郎美術館 常設・企画展示室住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)観覧料:一般 800円(640円)、高・大学生・65歳以上 600円(480円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金■出品作品(予定)館内収蔵品より、絵画、彫刻、インダストリアルデザイン、版画、ドローイング、写真ほか 約250点【問い合わせ先】川崎市岡本太郎美術館TEL:044-900-9898
2023年06月24日東京駅「グランルーフ」商業エリアと「グランルーフ フロント」を改称し2023年7月10日(月)より「グランスタ八重洲」に名称を変更。また。「グランルーフ」2階がリニューアルし「グランルーフ ガーデン(GRANROOF GARDEN)」として、2023年7月1日(土)にオープンする。東京駅に「グランスタ八重洲」誕生「グランルーフ」の地下1階から3階までの商業エリアと、同じく地下1階にある「グランルーフ フロント」の商業施設名称を「グランスタ八重洲」に変更。これにより、東京駅構内にて異なる名称で運営してきた複数の商業施設が「グランスタ」ブランドで一本化されることとなる。「グランスタ八重洲」2階には、東京駅初出店となる新イタリアンレストラン「オステリア イル ヴィアッジオ(Osteria IL VIAGGIO)」が2023年7月10日(月)にオープン。薫香をつけて調理した野菜や魚介など、クラシックなイタリアンをベースにした薪炭料理を提供する。新パブリックスペース「グランルーフ ガーデン」また、JR 東京駅八重洲口の「グランルーフ」2階に装い新たにオープンする「グランルーフ ガーデン」は、234mにわたる屋外ペデストリアンデッキの長さを活かしたパブリックスペース。約100種以上の関東圏在来の植物を取り入れ、緑豊かで四季を感じる空間を創出する他、15種類以上のベンチやカウンター、緑化プランターを配置。設備を一部可動式とすることで様々なイベントにも対応可能なスペースを作り出す。加えて、「グランルーフ ガーデン」エリア全体で、フリーWi-Fi や電源コンセントを整備。駅・高速バス利用者やオフィスワーカーをはじめ、訪れた誰もが快適に過ごすことのできる空間を提供する。【詳細】■グランスタ八重洲名称変更日:2023年7月10日(月)場所:JR東京駅八重洲口(改札外)グランルーフ内地下1階~3階(旧「グランルーフ」)、地下1階(旧「グランルーフ フロント」)■オステリア イル ヴィアッジオ開業日:2023年7月10日(月)場所: グランルーフ 2階 商業施設「グランスタ八重洲」■グランルーフ ガーデンリニューアル日:2023年7月1日(土)場所:JR東京駅八重洲口(改札外) グランルーフ2階住所:東京都千代田区丸の内1-9−1開放時間:7:00~23:00設備:テーブル、ベンチ、カウンター、緑化ユニット、コンセント等
2023年06月17日展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」が、東京・天王洲の「マキ ギャラリー(MAKI Gallery)」にて、2023年6月2日(金)から8月5日(土)まで開催される。また、「ユージーン・スタジオ」のアトリエ「Atelier iii」も限定公開される。代表シリーズから新作作品までが一堂に集結ユージーン・スタジオは、1989年アメリカ生まれの寒川裕人による、日本を拠点とするアーティストスタジオ。寒川は、コンセプチュアルな絵画やインスタレーションで知られている。これまで、金沢21世紀美術館や資生堂ギャラリーでの個展のほか、2021年には過去最年少で東京都現代美術館での大規模個展「ユージーン・スタジオ 新しい海」を開催し、大きな反響を呼んだ。展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」は、全3章からなる展覧会シリーズの第1章として開催されるもの。展覧会シリーズを通して、複数年にわたりユージーン・スタジオ/寒川裕人の作品や思想を断片的に探究することを試みる。会場では、様々なコレクターの協力のもと、収蔵されたコレクションを含む5つの作品シリーズを展示する。中でも、予約制の彫刻作品《想像 #1 man》に注目だ。作家本人ですら見たことのない、つまりこの世で誰も見たことがない人物像を表現した作品となっており、鑑賞者はひとりずつ、完全な暗闇の中で作品に触れることができる。このほか、金色の粒子が静かに降り続ける作品《ゴールドレイン》や、特徴的な筆致で描かれた最大横幅8メートルの作品を含むシリーズ「レインボーペインティング」、収蔵作品や新作も鑑賞が可能だ。ユージーン・スタジオのアトリエを特別に公開なお、豊かな緑や里山に囲まれた、700平米を超えるユージーン・スタジオのアトリエ「Atelier iii」も限定予約制で公開。自然光溢れるアトリエに展示されているペインティングやインスタレーション、テスト・ピースなどを目の当たりにできる。通常は一般非公開のところ、作家不在時に限り特別に公開し、少人数でじっくりと作品を鑑賞・体験できる特別な機会となっている。三部構成の図録もまた、展覧会開催にあわせて、新たに三部構成の上製本図録を刊行。豊富な図版のほか、寒川の過去のインタビューや講義などからの抜粋も掲載されるなど、新たなアーカイブとして、今後貴重な資料となるだろう。【詳細】展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」会期:2023年6月2日(金)~8月5日(土)会場:マキ ギャラリー(MAKI Gallery)住所:東京都品川区東品川1-33-10営業時間:11:30~18:00休館日:毎週日曜・月曜、7月4日(火)入場料:無料※予約不要※会期中、トークや新作パフォーマンス等を予定※入場制限を行う場合あり■ユージーン・スタジオ「Atelier iii」会期:6月2日(金)~8月5日(土)開館日/開館時間:完全予約制料金:事前予約制/1グループ 5,000円予約URL:※システム手数料を除き全額を寄付(ユニセフ/トルコ・シリア大地震に関する自然災害緊急募金)※事前一般枠完売のため、新たに順次一部時間外の枠(11:00からの枠および17:00からの枠)を設ける※住所は非公開、申込者に予約完了後に住所が送付される。東京都心より軽井沢方面へ車で1時間強
2023年05月28日2023年4月4日「東京ミッドタウン八重洲」にオープンした「ブルガリ ホテル 東京」の全貌がブルガリの各種オンラインメディアで公開されました。ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を東京にお届けする新たなホテルをお楽しみください。公式 YouTube:
2023年04月09日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野暁臣)は、企画展「衝動の爪あと」を2023年3月24日から7月9日まで開催いたします。企画展「衝動の爪あと」「描きたいと思ったときには出来てるの」。岡本敏子がよくそう言っていました。エスキースを積み重ね、階段をのぼっていくように構想を固めていく一般的な作画プロセスとはまったく逆で、描きたいという衝動が湧きあがった段階で、岡本太郎の頭のなかにはほぼ完成形が立ちあがっているというのです。逆にいえば、なんとなく描きたい、なんでもいいから描きたい、ということがない。じっさい太郎はこう記しています。「“こういうもの”を表現したい、という最初の衝動がある。描きたいという衝動じゃない。“こういうもの”を、である」「何べんも何べんも自分に問うてみる。“そういうもの”を確かめる」。だから太郎は、何度も描きました。描きながら検討しているわけではなく、頭のなかにある完成形に手が追いつくまで、繰り返し描き、“再現精度”を高めていったのです。はたから見るとなにが違うのかわからない、同じような絵が何枚もあるのはそのためです。そこにはきっと、ぼくたちにはわからない微妙な違いがあるのでしょう。アトリエの棚にはそんな絵がたくさん残されています。完成した作品ではないし、そもそも作品と呼んでいいのかどうかもわからないけれど、太郎の創作過程を証言する貴重な資料であることはたしかです。本展では、そうした“衝動の爪あと”をとおして、岡本太郎の創造のプロセスを追体験していきます。岡本太郎記念館館長 平野暁臣■開催概要会期 : 2023年3月24日(金)~7月9日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 ¥650/小学生 ¥300公式サイト : 公式Twitter : *本展期間中に、第25回岡本太郎現代芸術賞を受賞した、吉元れい花(岡本太郎賞)、三塚新司(岡本敏子賞)の新作展示を予定しています。詳細が決まり次第、当館ホームページと公式Twitterでお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会が、5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催される。2018年の浪切ホール初登場から毎年落語会を実施。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」のチケットは、2月26日(日) 10時より一般発売開始。また一般発売に先駆け、1月28日(土) から2月2日(木) までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施される。<公演情報>「柳家喬太郎 独演会」2023年5月20日(土) 大阪・南海浪切ホール 大ホール開場 13:30 / 開演 14:00「柳家喬太郎 独演会」ビジュアル出演:柳家喬太郎/春風亭かけ橋(開口一番)/ 恩田えり(三味線)ゲスト:寒空はだか【チケット料金】一般:4,000円学生(大学生以下):2,000円※全席指定※未就学児の入場不可■プレリザーブ受付期間:2023年1月28日(土)~2月2日(木)チケットはこちら:
2023年01月27日最もチケットのとれない落語家・柳家喬太郎の独演会。2018年浪切ホール初登場から、毎年落語会を開催。今年11月に還暦を迎える喬太郎師匠にお話を伺いました。「柳家喬太郎 独演会」 チケット情報――独演会お疲れ様でした!大阪のお客様の反応はいかがでしたか?(※2022年12月終演後インタビュー)本日も楽しくやらせていただきました♪ありがたいことに関西に伺う機会も増えまして、以前は"東京の落語"は受け入れてもらえるのかな?と思っていましたが、今は東京も大阪も関係ないと思っています。"東京の落語"に興味があり、聴いてみようと思ってくださるお客様ばかりですので、非常にやり易いです!――2023年は喬太郎師匠もいよいよ還暦。2021年に浪切ホール出演の立川志らく師匠も還暦を迎えられるお一人ですね?もう~還暦なんてイヤになっちゃいますね(笑)。志らく兄(あに)さんとは、年齢は同じですが、芸歴は何年もあちらが先輩です。ただ、志らく兄さんも私も日大出身で、志らく兄さんは芸術学部で、私は商学部。さらに、お互い落研(=落語研究会)に所属していたので、学生時代から知ってるんですよ。当時は「新間(しんま)くん~、新間くん~」って呼んでました。あと、こちらも芸歴は先輩ですが三遊亭白鳥(さんゆうていはくちょう)兄さんも還暦で、昭和38年組なんです。なんとなく一緒に年を重ねられる仲間たちがいるのは、心強いですね。――還暦を迎えるにあたり抱負はございますか?最近時々聞かれるようになったのですが、本当に特にコレといった抱負もなく、"体に気をつける"ということだけです。芸歴ということであれば、2019年に芸歴30周年記念をやらせていただきましたが、60年生きてきたのは本名の自分のことです。落語家としてどうこうよりも、人として今まで以上に益々精進しなければなと思っています。物忘れが増えたり、体力的にもしんどくなると思いますので、その部分は今まで以上に気をつけながら、新作を作ったり、古典も新しいものを覚えたりと、自分を奮い立たせて頑張りたいですね。「柳家喬太郎 独演会」」は、5月20日(土)大阪・南海浪切ホール 大ホールにて開催。チケットは、2月26日(日)10:00より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月28日(土)から2月2日(木)までチケット先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年01月12日俳優の志垣太郎(しがき・たろう)さんが2022年3月5日に心不全で亡くなっていたことが、同年12月6日に分かりました。70歳でした。志垣さんの息子さんである、俳優の匠さんがTwitterで父親の逝去を報告しています。久しぶりに更新をさせて頂きます。皆様へ大切な【ご報告】がございます。 pic.twitter.com/JqZUDHIFwG — 匠 (たくみ) タレント・俳優 (@kazunetakumi) December 6, 2022 皆様へご報告があります。父 志垣 太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました。いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止めることができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました。父は常に物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が本当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してくれたと思っております。今まで志垣太郎に接してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。@kazunetakumiーより引用志垣さんは、1971年放送のテレビドラマ『おれは男だ!』(日本テレビ系)で、主人公のライバルとなる転校生役で一躍有名に。また、1976年にはテレビドラマ『あかんたれ』(フジテレビ系)で主演を務め、アニメ『ベルサイユのばら』(日本テレビ系)のアンドレ・グランディエ役を務めたほか、数々のバラエティー番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍していました。志垣さんの訃報に、ネットからは多くの悲しみの声が上がっています。・甘いマスクで、でも楽しい性格である志垣さんが大好きでした。お悔やみ申し上げます。・バラエティー番組『踊る!さんま御殿‼』(日本テレビ系)で、息子さんのことを嬉しそうに話していたのが印象的です。素敵な父親だったでしょうね。・イケメンなのに元気の塊のような、大変好感度の高い俳優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。志垣さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日東京ミッドタウン八重洲は、「ヤエス クリスマス マーケット」を2022年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催2022年9月17日(土)より地下1階フロアにて13店舗を先行オープンし話題を呼んだ東京ミッドタウン八重洲。オープンしたての東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて期間限定のスペシャルなクリスマスマーケットが登場する。定番のクリスマス雑貨や焼き菓子に加え、こだわりのフード、ハンドメイドのアクセサリーや食器など、6区画約12店舗が出店し、クリスマスムードを盛り上げる。選りすぐりのお店によるクリスマスグッズ&ギフト会場となる地下1階フロアには、東京ミッドタウン八重洲ならではの選りすぐりのお店が集結。注目は、本場フランスのカヌレの味を堪能できる「ドミニクドゥーセ」、ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンを購入できる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、子どもも大人も楽しめる優しいお菓子を目指して作られたスコーン、マフィン、クッキーなどが魅力の「やきがし屋」など。お土産、クリスマスギフトにも最適な珍しいアイテムやクリスマス雑貨も豊富に展開。バロックパールと天然石を使用したピアスやネックレスなどの「S’’WHIP JEWELRY」によるジュエリーや、「kinuya」のウズベキスタンの美しい陶器の食器や雑貨、「ハルモニア」の世界各国から仕入れたクリスマス雑貨などが勢揃いする。試飲&試食を実施!珍しいお酒など「アゼルバイジャンの食卓」のアゼルバイジャン産のワイン・ウォッカ・紅茶と「カトレヤ・フィールド」のドライフルーツなどは試飲&試食が可能なのも嬉しいポイント。普段なかなか目にしないような珍しいお酒やドライフルーツに出会うことができる。期間中はストリートライブもまた、週末にはストリートライブを開催。ピアニストなどのアーティストたちによって、クリスマスソングを中心にオリジナルアレンジを加えた演奏が行われる。なお、期間中は誰でも自由に弾くことができるストリートピアノも出現する。【詳細】「YAESU CHRISTMAS MARKET」開催期間:2022年12月16日(金)~12月25日(日)会場:東京ミッドタウン八重洲 地下1階住所:東京都中央区八重洲二丁目地内■出店店舗例・カトレヤ・フィールド / ドミニクドゥーセ / ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / やきがし屋(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・kinuya / アゼルバイジャンの食卓(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・Ashi tabi by YOU STANDARD出店日程:12月16日(金)~12月21日(水)予定・S’’WHIP JEWELRY出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・ハルモニア出店日程:12月19日(月)~12月23日(金)■試食・試飲実施店アゼルバイジャンの食卓、カトレヤ・フィールド、BAOBAB TRADE※日程により提供できない場合あり。■冬季限定等のスペシャル商品販売店ル パン ドゥ ジョエル・ロブション:冬季限定「シュトーレン」王様のオーブン:冬季限定「シュトーレン」BAOBAB TRADE:ギフトセットAshi tabi by YOU STANDARD:冬季限定「温かい靴下」■ストリートライブ日程:12月16日(金)、18日(日)、24日(土)出演アーティスト:・チカコシュカ12月16日(金) 14:00~ / 16:00~ / 18:00~・三浦コウ12月18日(日) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~・アンジー12月24日(土) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~■ストリートピアノ日程:12月16日(金)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階 店舗「TASU⁺」前時間:11:00~21:00※日程により利用可能時間が変更となる可能性あり。
2022年12月04日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト ~ショートケーキ風~」を、キル フェ ボン京都店限定で、2022年11月19日(土)より期間限定発売する。わらび餅&きな粉クリームを配したショートケーキ風タルト「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」は、黒洲きな粉やほうじ茶、しぼり豆など香ばしい和の食材をふんだんに使用したタルト。2022年4月に京都店が考案したタルトが、再び店頭に並ぶ。わらび餅としぼり豆、香ばしいきな粉クリーム、そしてほうじ茶チョコの生地を、サクサク食感のタルトにプラス。トッピングにはショートケーキを思わせるイチゴとクリームを飾り、和テイストとショートケーキの斬新な組み合わせを楽しめる1品に仕上げた。和の食材を使用した季節の京都限定タルト第1弾尚、キル フェ ボン京都店では、季節ごとに和の食材を使用し京都の魅力を表現した店舗限定タルトを今後も販売。「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」はその第1弾となる。【詳細】京都店限定「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」販売期間:2022年11月19日(土)〜2023年2月28日(火) 予定※2022年12月21日(水)〜12月25日(日)の期間は販売休止。販売店舗:キル フェ ボン京都住所:京都府京都市中京区河原町通三条上る東入恵比須町534-18価格:ピース 864円 / ホール (25cm) 8,640円※カフェ利用の場合は税率が異なる。
2022年11月18日2023年1月20日(金)にプラネタリウム天空(東京)にて『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』の開催が決定しました。歌とギターによる弾き語り形式で、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお届けする予定です。奇妙礼太郎がプラネタリウムのステージに様々なジャンルの音楽を内包し、独自の世界観を確立する孤高のミュージシャン奇妙礼太郎がついに『LIVE in the DARK』に登場します。本公演は4年ぶりにリリースされたフルアルバム「たまらない予感」の弾き語りツアーのファイナル公演として開催します。奇妙礼太郎が放つ圧倒的な熱量、そして聴く者の心に直接触れる生々しい歌声。リアルな星空と暗闇の中、静と動が共存する特別な一夜をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)2022年10月26日(水)12時~11月1日(火)23時59分の期間、奇妙礼太郎オフィシャルファンクラブ「REI」先行受付(抽選)を行います。 ■一般販売2022年11月12日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ファンクラブ先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/奇妙礼太郎』イベント概要●出演:奇妙礼太郎日程:2023年1月20日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●奇妙礼太郎(きみょう れいたろう) プロフィール●大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。 ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日森ノ宮医療大学も参画する咲洲プレ万博実行委員会は、2023年4月から1年間、大阪ベイエリア咲洲地域にて、官民連携によるプログラム「咲洲プレ万博※1」を開催します。大阪・夢洲では、2025年に大阪・関西万博が開催されます。一方で隣接する咲洲では、本学でも2020年にインクルーシブ医科学研究所※2を開設し、大型複合施設ATCにおいては先端技術を活用した製品・サービスの実証実験が日常的に行われているほか、大手企業によるR&Dセンターの開設が続くなど、大阪・関西万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を地域全体で体現するような取り組みが進められています。こうした背景を活かして、大阪・関西万博の盛り上がりを咲洲地域の活性化や大阪を中心とした中小企業・スタートアップの新規事業創出につなげることを目的に開催するのが咲洲プレ万博です。咲洲プレ万博では、「みんなで考える未来社会」をテーマとして、年間を通じてテクノロジーやSDGsに関連した展示商談会や体験イベント、セミナーなどを開催します。また、地域全体で実証実験の受け入れを行い、未来社会につながる新しい製品・サービスの開発を支援します。特に本学は医療系総合大学として、教員の様々な知見の活用を通じて協力していく予定です。オープニングイベントは2023年4月13日(木)〜16日(日)に「ATC OSAKA MIRAI EXPO」を予定しており、本展示・商談会を皮切りに年間を通じて様々なプログラムを実施していきます。他にも、咲洲プレ万博に先んじて、プロモーションイベントとして2022年11月5日(土)・6日(日)にテクノロジー体験&ワークショップイベント「ATCロボットストリート」を実施します。咲洲プレ万博実行委員会は、本学を含めた地域の企業・行政などが参画し、企画・運営を行います。※1)咲洲プレ万博: ※2)インクルーシブ医科学研究所: ■咲洲プレ万博開催概要・テーマ:みんなで考える未来社会・概要:SDGsやテクノロジーをキーワードに、咲洲プレ万博のテーマである「みんなで考える未来社会」を体現するようなイベントを通年で実施するほか、ATCや森ノ宮医療大学など咲洲に立地する企業・大学の敷地を活用して実証実験の受け入れを行います。また、本プログラムの趣旨に賛同するイベントを幅広く募集し、共催イベントとして一緒に大阪・関西万博の機運醸成に取り組んでいきます。・開催期間:2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日)・会場:咲洲エリア(大阪市住之江区南港北及び南港中)・主催:咲洲プレ万博実行委員会[アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益財団法人大阪産業局、学校法人森ノ宮医療学園、西尾レントオール株式会社、ミズノ株式会社、一般財団法人大阪国際経済振興センター、日立造船株式会社、大阪市経済戦略局、大阪市住之江区役所]■オープニングイベント・名称:ATC OSAKA MIRAI EXPO・概要:社会課題や環境問題の解決に向けた先端技術や取り組みに関する展示会。平日のビジネスデイと土日のパブリックデイで構成され、SDGsやIoT・AI、多様性社会、デジタルコンテンツなどの展示やセミナー、体験イベントなどを実施。・開催期間:2023年4月13日(木)~4月16日(日)・会場:ATCホール他(大阪市住之江区南港北2-1-10)・主催:ATC OSAKA MIRAI EXPO実行委員会・共催:咲洲プレ万博実行委員会・詳細: ■プロモーションイベント・名称:ATCロボットストリート・概要:咲洲地域の産官学メンバー連携による地域活性化プロジェクト「第10回咲洲こどもEXPO2022」の一環として実施。「テクノロジーを見て・触れて・学ぶ」をテーマにした小学生対象の体験型イベントで、ロボットなどのテクノロジー体験とワークショップで構成。当日は、30を超える最新のテクノロジーが集合します。・開催期間:2022年11月5日(土)~11月6日(日)・会場:ATCビルITM棟2Fセントラルアトリウム他・主催:アジア太平洋トレードセンター株式会社・詳細: 森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■大阪ベイクリニック(森ノ宮医療大学附属クリニック)\New!/■はり・きゅうコスモス治療院(森ノ宮医療大学附属鍼灸施術所)【関連リンク】・森ノ宮医療大学ホームページ ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日7月23日(土)から大阪中之島美術館で『展覧会岡本太郎』が始まった。岡本太郎と言えば、万博記念公園内にある《太陽の塔》の作者として、大阪人にとってはなじみ深い芸術家だ。【参考図版】岡本太郎《太陽の塔》1970年(万博記念公園)Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団しかし岡本太郎は、大阪出身のアーティストではない。しかも実は、大阪で岡本太郎の作品を幅広く紹介することさえ、初めてに近い。この展覧会は、「何かと不安を感じざるを得ない今だからこそ、何か漠然としたものに対して戦い続けてきた、エネルギーあふれる岡本太郎を見せたい」という思いから、企画された。そもそも岡本太郎とは何者だろうか? 6章立ての展覧会場を通して、私たちは知ることができる。岡本太郎《空間》1934/54年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団岡本太郎(1911~1996)は、漫画家の父・岡本一平と歌人で小説家の岡本かの子の長男として生まれる。1930年から、両親とともにフランス・パリに渡り、《空間》シリーズや《傷ましき腕》を制作し、現地の展覧会で発表した。岡本太郎《傷ましき腕》1936/49年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団第1章では、岡本のパリ時代の作品を紹介。新たに発見された、パリ時代に制作したと思われる作品3点も見ることができる。展示風景より左から、推定岡本太郎《作品C》、《作品B》、《作品A》、いずれもca.1931-33年ユベール・ル コレクション(パリ)蔵戦後、岡本太郎は日本に戻った。第2章、第3章では、岡本が改めて日本を見つめる中で、つくられた作品が並ぶ。展示風景より左から、岡本太郎《娘と犬》1953年 株式会社 大林組蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《森の掟》1950年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、岡本太郎《重工業》1949年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団これらの作品は、日本の戦後まもない1940年代後半から50年代に描かれている。作品と向き合うと、その力強い色や筆づかい、表現された形に圧倒されるだろう。岡本はどれだけあふれるエネルギーを持っていたのだろうか。展示風景岡本太郎は、絵画や立体といった表現形態にとらわれることなく、文章を書いたり、書籍の装丁をするなど、さまざまな活動をしていた。展示風景第3章を見終わると、いったん美術館の通路へ。岡本太郎のフィギュア、天井から吊られた《光る彫刻》、実際に座れる《坐ることを拒否する椅子》などが置かれて、また違う岡本ワールドを体感できる。展示風景第4章からさらに、岡本ワールドは進化(あるいは深化)していく。大きな画面の絵画、FRPの立体やモザイク・タイルをつかったパブリックアート、家具やインテリアといったプロダクトまで、他ジャンルの表現者と交流しながら、世界を広げていった。展示風景また、大阪ならではの展示もなされている。あの近鉄バファローズのロゴマークが、岡本太郎デザインだったなんて!展示風景より、中央 岡本太郎《みつめあう愛》1990年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団、右 岡本太郎《近鉄バファローズ関連資料》ドローイング 1959年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団そして第5章では、皆さんご存じの《太陽の塔》と東京渋谷駅にある《明日の神話》についての展示空間が広がっている。模型、ドローイングや映像資料で、作品の制作背景も理解できるようになっている。展示風景《太陽の塔》の展示空間を抜けると、《明日の神話》の空間だ。岡本太郎《明日の神話》1968年 川崎市岡本太郎美術館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団太陽の塔が1970年、岡本太郎が亡くなったのは1996年。その間の岡本太郎は何してたの?というのが、最後の第6章でギュッと分かる。たえず探求を続けた岡本太郎の姿勢が、作品となって表れている。岡本太郎《娘と犬》1953年(その後加筆) 岡本太郎記念館蔵 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団注目したいのは、過去の作品に上描きされた作品群だろう。会場のキャプションでは、元の作品と今見える作品の両方を紹介。元のものに加筆しただけなのか、まったく別のものとして上描きしたのかなど、研究はこれからだというが、とても興味深い。岡本太郎 Ⓒ岡本太郎記念現代芸術振興財団展覧会場には、約300点の作品や資料が並んでいるが、岡本太郎の画業だけを紹介する内容ではない。作品の背景には、岡本太郎が実際に足を運んだ場所、彼の行動力、考え、思い、さらに多くの人たちとの関わりが含まれている。展覧会を見終わった後、私たちは岡本太郎がどういう人間であったか、ということを改めて知ることができるだろう。なお、この展覧会は東京都美術館(2022年10月18日~12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)に巡回される。それぞれの会場でしか見られない作品もあるので、チェックしてほしい。取材・文:藤田千彩【開催概要】『展覧会 岡本太郎』会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)会場:大阪中之島美術館4F展示室時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月19日は開館) *日時指定制料金:一般1,800円、大高1,400円公式サイト:
2022年07月25日船旅をテーマにした水上ビアガーデン「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」が、2022年7月10日(日)から9月25日(日)までの期間、天王洲運河に浮かぶイベント船上スペースを中心に開催されます。船旅テーマの水上ビアガーデンが天王洲にオープン今夏初開催となる「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」は、水上に浮かぶ船上スペースにを舞台に、水辺ならではの夕景・夜景が楽しめるビアガーデン。普段は一般公開されていない開放的な空間で、運河の夜景を望む贅沢なビアタイムが楽しめます。旅行気分が楽しめる各国のビール&グルメ主役のビールは、イベントテーマの“船旅”に合わせて、7種類のクラフトビールを含む世界各国の銘柄がラインナップ。また、北米・中南米・アフリカ・ヨーロッパ・アジアなど、旅行気分を味わえる各国の郷土料理も用意されています。施設情報「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」オープン期間:2022年7月10日(日)〜9月25日(日)会場:・T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先)・WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)営業時間:[平日]17:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)[土日祝]12:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)料金:チケット制 1セット3,000円(600円の5枚綴り)から販売※ドリンクメニュー 500円~/1杯、フードメニュー 400円~/1皿
2022年07月12日船旅をテーマにした水上ビアガーデン「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」が、2022年7月10日(日)から9月25日(日)までの期間、天王洲運河に浮かぶイベント船上スペースを中心に開催される。船旅テーマの水上ビアガーデンが天王洲にオープン今夏初開催となる「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」は、水上に浮かぶ船上スペースにを舞台に、水辺ならではの夕景・夜景が楽しめるビアガーデン。普段は一般公開されていない開放的な空間で、運河の夜景を望む贅沢なビアタイムが楽しめる。旅行気分が楽しめる各国のビール&グルメ主役のビールは、イベントテーマの“船旅”に合わせて、7種類のクラフトビールを含む世界各国の銘柄がラインナップ。また、北米・中南米・アフリカ・ヨーロッパ・アジアなど、旅行気分を味わえる各国の郷土料理も用意されている。施設情報「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」オープン期間:2022年7月10日(日)〜9月25日(日)会場:・T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先)・WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)営業時間:[平日]17:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)[土日祝]12:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)料金:チケット制 1セット3,000円(600円の5枚綴り)から販売※ドリンクメニュー 500円~/1杯、フードメニュー 400円~/1皿
2022年07月08日