皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその対処法を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決意。しかし退職後、後輩から仕事場が大変なことになったので助けて欲しいとSOSの連絡が届き、呆れる主人公なのでした。読者の対処法後輩の意見は無視して、予定通り育休を取得します。他人にどうこう言われる筋合いはないです。(30代/女性)無視します。むしろこんな事を言われたと、他の社員に連絡をします。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「育休の申請をミスした夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)明日から夫の育休が始まる娘を出産したばかりの主人公。母がしばらく家に滞在して、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰ったあとのことを心配しますが、主人公は「夫が育休を取ってくれる」と説明。その言葉を聞いて母は安心して帰っていきました。ところがその日の夜、帰宅した夫に「育休明日からありがとね」と伝えると…。驚いた様子の夫出典:Instagram夫は「え?」ときょとんとした表情を浮かべます。そして「あのさ…」と育休が1ヶ月後からだと告げました。夫は間違えて1ヶ月も後のタイミングで育休の申請をしていたのです。「うっかりミス」と笑う夫に「え?」と絶句する主人公。しかし夫は悪びれもせずに「僕イクメンだから!育児には協力するし」と開き直って…。そんな夫に主人公は、夫が後悔するほど激怒するのでした。読者の感想自分のミスなのに悪びれもせずのんきな態度の夫に呆れてしまいました。夫はワンオペ育児の大変さを理解していないのではと思います。(30代/女性)育休のタイミングを間違えてしまうとは、主人公からすると大変なことですよね。謝らずにどうにかなると言う夫に、主人公が激怒してもおかしくないと思いました。(40代/女性)
2024年02月24日皆さんは、部下のわがままに困惑した経験はありますか? 今回は「上司の退職を願う部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。育休をとるつもりで…出産を控え、育休をとるつもりの主人公。そんなある日、部下から「やめていただけません?」とわけのわからない連絡がきます。詳しく話を聞くと、部下は「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきて…。自分の出世のために…出典:Youtube「スカッとドラマ」「先輩いたら私出世できないんでー」と退職を要求する理由を話した部下。そんな部下に、主人公は「出世って…甘すぎ…」と唖然とします。ミスばかりの部下には、出世したポジションは務まらないと考えていた主人公ですが…。「いいわ。考えておくわ」と部下に伝えました。それから数日後、主人公は「退職することになったの」と部下に連絡し「主任はあなたがすることになったわ」と報告したのでした。読者の感想自分が出世したいから主人公に退職を要求するなんて、部下の言動が身勝手すぎて呆れました。このような部下に仕事を引き継ぐのかと思うと不安になりますね。(30代/女性)育休をやめて退職してほしいと上司に言う部下に驚きました。このような考えでは、出世しても下は誰もついてきてくれないでしょうね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想自分の昇進のために先輩に辞職を要求するなんて、厚かましい後輩ですね。そうやって実力に見合わないポジションを得てもあとで苦労するだけだと思います。(30代/女性)上司に仕事を辞めてくださいと言う後輩の身勝手な考えには呆れますね。しつこい後輩にうんざりして、辞職することになった主人公が気の毒でした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日長女を出産したのは、まだ育休という言葉が飛び交っていない時代。「絶対無理」と言う周りの反対を押し切って産休明けから職場復帰し、子どもたちのこと、家事全般もひとりでこなしていました。そんな私も40代に入り、少しだけ生まれた余裕の中で他にも意識が向くように。「隣の芝は青く見える」とはよく言ったもので、ふと隣の庭をのぞいたら……青いどころか、全然違う色だったことに衝撃を受け、離婚を決意したお話です。我慢していたら夫の威圧的な言動がエスカレートあるごみ出しの日の朝、大きなごみ袋3つをどうやってごみ捨て場まで持って行くか悩んでいました。いつものように歩いては行けないから、近いけど車で行こうか、それとも2回に分けて運ぼうか……。忙しい朝、少しでも時間をかけない方法を考えながらごみのほうに目をやると、驚くことに1つ減っているではありませんか!先に出かけた夫が持って行ってくれたんだ。今まで家事など一切手伝うことがない人なのに……。こんなうれしい出来事はありません。出勤後、同僚にはしゃいで話すとドン引きされ、こう言われました。「普通なら、少なくとも2つは持って行きますよ……。お互い働いてるんだから、もう少しやってもらわなきゃ。やり過ぎですよ」私は「えっ?! そうなの?」と目からうろこが落ちた感じでした。「女は家で家事をする」と植え付けられた概念に少しも疑いを持たず、「家を空ける時間を与えているのだから家事は全部やるのが当然」と言われて、特に疑問も持たず妙に納得していた自分に気付き、驚きました。夫婦は対等、思いやりを持って接するのが理想だと思っていたはずだったのに……。家はよその家とは違う夫婦の形!?もともと威圧的だった元夫は、「結婚したら仕事を辞めて家にいて欲しかった」を武器にさまざまな要求をしてきました。幾度となく転職を繰り返し、そのたびに私が元夫を扶養して、家庭の大黒柱として数カ月を過ごしたことも1度や2度ではありません。それでも仕事を続けてしまった負い目もあり、働いてほしいとは言えませんでした。仕事を休んでいる間だけでも、家事を手伝って欲しいと伝えても「少ない手取りで文句を言うな。稼ぎが同じになってから言え」と一喝され、取り合ってももらえません。次第に何を言っても怒られることが怖くなり、何も言い出せなくなりました。このころから家はよその家と違う形の夫婦なんだと気付き始めました。離婚?それともお金?どっちが大切?離婚の2文字がくっきりと頭に浮ぶようになったころ、娘が自宅から出て専門学校に通い始めました。学費もさることながら、寮費、生活費など飛ぶようにお金が出ていきます。転職続きで日々の生活で手一杯だったこともあり、あまり蓄えもなく、今後の生活を考えるとどうしても離婚する勇気は持てませんでした。「末娘が学生生活を卒業したら離婚しよう。今は我慢のとき」。そう思って耐える生活を選択してしまったのが、今思えば間違いの始まりでした。元夫の威圧的な言動はどんどんエスカレートしていきました。買い物に行ってヨーグルトを買ってくれば「こんなぜいたく品、買ってくるな」と怒られ、お風呂の換気扇を朝までつけっぱなしにしたら、「人の家を壊す気か!」と怒られます。何が気に入らないのかわからず、ただ怒らせないようにと息をひそめて生活するようになっていました。 限界突破してしまい…結局、末娘が学生生活を終えるまで我慢することはできず、長女の卒業と同時に家を出ました。本気でいろいろ調べた結果、国が設立した法的トラブル解決の総合案内所の法テラスを利用すると弁護士費用が抑えられると知りました。無料相談もあり、気軽に弁護士さんに相談できたおかげで、法律的に必要な部分は抑えて家を出たこともあり、その後も特に困ることなく生活できています。次女は専門学生、末娘は高校生になりました。離婚の話し合いも、弁護士さんにお願いすることで元夫とは直接話をすることもなく無事に離婚することができました。45歳のときでした。時間は掛かりましたが、今はとても穏やかに日々を過ごしています。まとめ勇気が持てなかったあのときの自分に、「大丈夫だよ」と声を掛けることができたなら……先に弁護士さんに相談していたらもっと違う景色が見えたのに……と、今は思います。もちろんお金は大事ですが、お金は使い方によっては増やすことも可能です。でも時間は、誰がどうやっても増やすことができません。それに気付くため、身をもって体験する勉強だったんだと、今は捉えています。これからは我慢せず、わがまま(自分のまま)に生きていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/くらげ(46歳)23歳社会人、専門2年、高2の娘を持つシングルマザー。本業の他に収入を増やそうと始めたWEBライターだが、時間の使い方がつかめず悪戦苦闘している。【自由と安定】を求めて絶賛精進中。
2024年02月15日私は息子の育休中に娘を妊娠し、合わせて約2年半の産休・育休を経て復職しました。2年半も仕事を離れると、仕事で忘れていること変わっていることばかりで、はじめは余裕がない毎日でした。そんなワーママ生活も1年が過ぎ、忙しいながらも日々の中に見つけた私の楽しみを紹介します! お昼休みは最大の息抜きもともと食べることが大好きで、食へのこだわりが強い私。仕事復帰してからはそれが加速していき、ひとりでゆっくりとランチが食べられる幸せを噛みしめています。職場の人にお店の情報を聞いたりネットで調べたりして、日々おいしいランチを開拓するのが今の最大の楽しみであり、息抜きとなっています。また、ランチは自席でぱっと済ませて買い物に行くことも。子どもと一緒だとゆっくり見るのが難しい洋服や雑貨は、見ているだけでも至福のひとときです。 保育園の連絡帳は癒し毎日仕事帰りの時間、ちょうど保育園の連絡帳がスマホのアプリに届きます。食事や排便の状況のチェックはもちろんしますが、先生が書いてくれる園で過ごす子どもの様子を読むのは癒しの時間です。 特に、兄妹が保育園でも一緒に仲良く遊んでいるという記載がある日は、想像するだけで微笑ましくなります。 お風呂は子どもとの会話と、自分時間を楽しむ子どもが保育園に通っていると、家事や子どもの食事、保育園の支度などの対応でなかなかゆっくり話したり、一緒に遊ぶ時間が取れません。わが家では子どもと一緒にお風呂に先に入る日と、あとでひとりで入る日を夫と交代制にしています。 子どもと入浴する日は体を洗ったり湯船に浸かりながら、できるだけ会話をするように心掛けています。ひとりであとから入る日は、子どもは寝ているのでスマホをいじって動画を見たり、読書をしたりと自分の時間を満喫。 育休から復帰する際は不安ばかりで、いざ仕事が始まっても忙しくて慌ただしく過ぎる毎日。そんな中でも時間を見つけて、自分の時間も子どもとの時間も大切に楽しく過ごしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/miyuka著者:林 ゆり
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<産休反対上司の末路>主人公は臨月の妻と暮らすサラリーマンです。妻の出産を目前に控え、会社に育休を申請しました。すると上司があまりよく思っていないようで、管轄外の業務も無茶振りしてくるように。気づけば出産1週間前となり、育休期間中に突入。しかし、業務が片づかず、午前中だけ出勤していました。そうこうしているうちについに妻が男の子を出産。今度こそ仕事を休んで妻のサポートができると思っていたのですが…。育休中に上司から連絡出典:モナ・リザの戯言ある日、育休中にもかかわらず、上司から会社に呼び出されます。緊急だと言われ慌てて駆けつけると、主人公が担当していた取引先が取引中止になったと言う上司。原因は主人公の育休取得にあると言い、復帰するよう脅してきました。しかし、主人公はその要求を拒否し、育児の大変さを諭しますが…。上司はまったく聞く耳を持たず、まさかの衝撃発言をします。問題さあ、ここで問題です。上司が育児に対して信じられない発言をします。その発言とは何でしょう?ヒント育児を仕事と比べ始めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「同じ作業の繰り返しで仕事よりもラクそうじゃないか」でした。その発言を受け「女性の前で言ったら吊し上げられますよ…」と忠告し…。今後上司からの呼び出しがあってもきっちり育休を消化すると宣言。すると上司はあの手この手で主人公を脅してきて…。その後振り切って帰宅した主人公は妻へ「もうだめかもしれない」と不安を吐露するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から突然…育休をとる予定の、妊娠中の主人公。ある日突然、部下に「育休ではなく、会社を辞めていただけませんか?」と言われます。主人公が驚愕して「何が狙いなわけ?」と聞くと、部下は「主任の枠を譲ってほしい」と言い出しました。上司を退職させてまで出世したいと言う部下に、主人公は絶句。そして「今のあなたにそんな大役は任せられない」と部下に伝えます。しかし部下は納得せず「私が今後指導していくんだから、同じことじゃないですか」と反論して…。退職を迫られ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は再び「退職をぜひ、よろしくお願いします」と迫ってきます。そんな部下に呆れ、主人公は「あ、そう」と告げたのでした。読者の感想出世のために上司を退職させようとするなんて、非常識すぎる部下の発言に驚愕です。自分のことしか考えていない部下は、出世しても務まらないと感じました。(30代/女性)主人公に「会社を辞めていただけませんか?」とストレートに言う部下に開いた口が塞がりません。部下の非常識で図々しい言動には呆れてしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者からの対処法育休をとる人に退職を迫るなんてありえないので、私だったら上司に報告します。自分が休んでいる間の代理もその部下には任せないと思います。(30代/女性)一旦理由を聞いてみます。相手にも何か理由があるかもしれないので。(20代/女性)部下に退職をすすめられた時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下ある会社に勤めている主人公。妊娠が判明し、育休をとる予定でいました。そのことを会社にも告げ、直属の部下にも伝えたのですが…。部下は「このままだと出世できない」「退職していただきたい」と一言。どうやら「育休をとるなら退職してほしい」というのが部下の本音。念押しする部下出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も折れることなく退職を勧める部下。予想外の返事に主人公は「考える」とだけ伝えます。そして後日、部下に返答したのですが…。問題さあ、ここで問題です。部下に退職を迫られた主人公。後日、なんと返答したでしょうか?ヒント返答を聞いた部下は少し驚きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「退職するわ。後任はあなたがすることになった」でした。なんと意外にも二つ返事で退職を決めた主人公。そして部下は、退職した主人公の代わりを務めることに。しかし数ヶ月後、部下のさまざまな問題行為が露呈したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者の感想自分のことしか考えていない人の言うことなんて絶対聞きたくないですよね。無責任すぎる部下の発言に腹が立ちました。(20代/女性)部下のまさかのお願いに衝撃を受けました。私だったら上司に報告するかもしれません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休を取る予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日突然、会社の部下から連絡がきました。仕事を辞めるよう要求…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると部下は「仕事辞めていただけませんか?」と育休ではなく退職を要求。主人公は「は?」と驚きつつも理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が突然退職を要求してきた理由とは一体何でしょう?ヒント部下は主人公の「あるもの」を狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の座に自分が就きたいから」でした。部下は主人公の地位を狙って退職を求めてきたのです。到底部下に主任が務まるとは思えず、頭を悩ませる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、パートナーの行動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は育休を取った夫に腹を立てたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy育休を取った夫主人公が出産後、夫は育休を取りました。まとまった時間を手に入れた夫は、育児をするのではなくサブスクで映画ばかり観ています。夫は仕事が忙しく映画を観る暇もなかったので、主人公は理解しようとしますが…。赤ちゃんが泣いていても…。夫は映画に集中出典:Grapps主人公が忙しく家事をしていても、夫は基本的に映画に集中していました。主人公が「おむつ取って!」と夫にお願いすると…。「あー今ちょうどいいところだったのに!大事なセリフが聞こえなかったじゃないか!」と文句を言われるのです。何のために育休を取っているのか、怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想育休は育児をするために与えられた休暇で、映画を観るための休暇ではありません。2人の子どもなのだから、2人で協力して育ててほしいですね。(30代/女性)育休中に、映画ばかりを観ているなんて主人公が怒って当然だと思いました。小さなお願いさえもきいてくれないなら、育休せずに仕事に出てほしいと感じてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月05日皆さんは、産休を取った経験はありますか?今回は「産休を控えた女性社員に嫌がらせをする男性社員」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言産休にイヤミを言う男性社員主人公は出産を控え、仕事が時短勤務に入ったばかりの女性社員です。主人公は、今後産休を取得する予定でした。ところが産休を告知してからというもの、主任である男性社員からのイヤミや業務指示は増える一方…。同僚たちがかばってくれますが「何サボる気でいるんだよ!」と男性社員から余計に怒られてしいます。無理をしたために…出典:モナ・リザの戯言その後もますます男性社員の態度は厳しくなり、そのたびに同僚や部長がかばってくれますが態度は変わりません。ある日、1人で大量の荷物を移動することを命令された主人公は、体調を崩しついに倒れてしまいます。救急車で病院に運ばれた主人公はお腹の子も危険な状態に…。周囲から責められても言い訳をする男性社員。しかしその後、男性社員の前に1人の人物が現れるのでした。読者の感想産休を控えた主人公に大量の仕事を押しつけたり、イヤミを言ったり、男性社員の業務指示はとても理不尽に感じました。主人公が倒れてしまっても責任を感じることなく言い訳をする様子に、このような上司の下で働きたくないと思います。(30代/女性)男性社員が主人公のことをサボる気でいると決めつけていたことにとても腹がたちました。主人公は産休を控えているのにもかかわらず、無理をすることになってしまい、かわいそうでした。(20代/女性)
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育休反対上司の末路>主人公の妻は現在妊娠中で臨月に入ったところです。義両親は高齢で育児の手伝いは難しかったため…。主人公が産後の妻を支えるべく、会社へ男性版の育休を申請しました。しかし、直属の上司が育休反対派だったのです。休みが始まる直前まで主人公に関係のない仕事を無茶振りする始末。そのせいで申請した育休期間に入っても、午前中だけ出勤をする羽目に…。ある日、ついに妻が男の子を出産。「今度こそ仕事を休んで妻のサポートができる」と思っていた主人公。しかし上司から「緊急だ」と会社に呼び出されます。急いで会社へ行き用件を聞くと「育休が原因で取引中止になった」とのこと。主人公が担当していた取引先との取引が中止になったことを聞かされ…。「そんなはずないのに…」と主人公はショックを受けました。上司から復帰を求められ…出典:モナ・リザの戯言上司は続けて「休みを切り上げて復帰すればいい」と言います。主人公は反論し「何を言われても休みをとる」と宣言しました。問題さあ、ここで問題です。上司からの脅しに苦しむ主人公夫婦がとった策は何でしょうか?ヒント会社のトラブルを専門的に扱う機関を頼ることにします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「労基監督署に連絡した」でした。上司の件を妻へ相談すると「労基監督署に相談よ!」とアドバイスを受けます。その後、妻の言う通り労基監督署へ連絡すると…。「権力を行使している」として上司の発言を録音するよう言われました。主人公は言われた通り上司の発言を録音して、その録音を会社へ提出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月29日私は先日、娘を出産したばかり。育休を取るという夫の言葉を信じ、里帰り出産はしませんでした。しかし、夫は毎日のように出社しており……。生まれたばかりの娘はとてもかわいいですが、体調がまだ万全ではなく、寝不足も重なってフラフラです。しかも、わが家は予定外のワンオペ状態。1日も早く、夫の育休申請が通ることを願っているのですが……。 いつから取るの…?夫の育休私は夫が育休に入るのを、今か今かと待っていました。しかし育休どころか出張にまで行ってしまった夫。遠方でアクシデントがあり、夫しか対応できない案件なんだそう。 夫が家族のために仕事を頑張っていることは重々承知しています。ですが、いつから育休がとれるのかという話になったとき、夫は私に対してすこし辛抱が足りないのではと意見してきました。 一人で頑張っている母親はたくさんいるのだから、自分が甘え過ぎてることを自覚したほうがいいよ、と言われ……。そして今さらながら、実家に帰ることを提案してきたのです。頭にきましたが、自宅にいてもイライラするだけなのですぐに帰りました。真実を知った結果…夫を断捨離!?「出張から帰ってきたんだけど、家の荷物がないよ……?」「断捨離でもしたの?」「うん、あんたのことを捨てようと思って」 私が離婚を申し出ると、夫は「仕事で育児ができなかったくらいで離婚なんて!」 と言ってきました。私は事実を知ったのです。夫が出張ではなく、不倫旅行に行っていたことをーー。 じつは夫の出張中、彼の同僚にばったり道で会ったのです。夫の育休の様子を尋ねられ、初めてそこでおかしいなと思いました。夫を怪しんだ私は家に帰ってパソコンを開くと、旅行会社のサイトが出てきて……。メールを確認したところ、沖縄旅行のツアーに申し込んでいたことが発覚。 夫の会社に問い合わせると、私が退院したときから育休が始まっていたことがわかりました。後からわかったことですが、不倫は私の妊娠中から始まり、育休中は不倫相手の家に通っていたと言うのです。 私は体力もメンタルもボロボロになりながら育児をしており、そんななかで夫の不倫を知ることになりました。もう一度やり直すなんて、そう簡単ではありません。期間限定なら不倫もオッケー……なんてことはありませんから。 いい父親になると宣言する夫夫は反省して、これからは家庭第一でいい父親になると約束。戻ってきてほしいと頼み込んできました。しかし、私はすでにシングルマザーとして頑張る覚悟を決めていました。 なかなか復縁をあきらめない夫でしたが、両家の両親に説得され、やっと離婚届に判を押してくれました。支払うものはきちんと支払ってくれていますし、月1の面会では娘をとてもかわいがってくれます。もう二度と娘を裏切るようなことはしないと信じたいです。 ◇ ◇ ◇ 出産は体力を消耗しますし、産後は体力を回復するために休むことも必要。出産・産後の女性の体について男性も理解し、寄り添ってほしかったですが……。後悔先に立たず、といったことにならないよう気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月29日ほとんど食べられなかった「つわり」の反動で……先輩・山崎夕貴アナとおばたのお兄さん夫妻の自宅を訪れてパワーをもらう永島優美アナ。(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)永島優美さんは2021年3月にフジテレビ情報制作局の1歳年上男性との結婚を発表。今年7月20日に第一子の妊娠を公表しました。先日、かなり大きくなったお腹のわかる全身写真をInstagramに投稿し、「少し前から産休に入っています」と報告した永島さん。その大きさから「双子ですか?」とよく聞かれるようで、ストーリーズでは「双子ではありません」ときっぱり否定していました。永島さんは産休入りと同時に、約4カ月ぶりにYouTubeチャンネルを更新し、妊娠中の生活について明かしています。今のところ一番大変だったと感じているのは「体重管理」で、「管理とかできたもんじゃない」ほど体重増減があったといいます。妊娠初期はつわりがひどくてご飯が食べられず、かつ空腹時も気持ち悪い状態で、常に「船酔いしてる感覚」。「ここまで動けなくなるのかっていうぐらい、ベッドの上で過ごす時間が長かった」「起きた瞬間から気持ち悪い」「自分がここまで食べられないとはびっくり」と振り返りました。そんな時期でもなんとか食べられたのは、プラムなどのフルーツ、パイナップルやいちじくなどのドライフルーツ、干し梅、春雨サラダ。また、冷たい麺類も食べやすく、冷たいそうめん、冷やしうどん、冷やしそば、冷やし中華などをローテーションで食べていたといいます。なんとかつわりを乗り切ると、今度は食欲が爆発。それまで食べられなかったこともあって「食べられるときに食べておこう」と思っていたら、歯止めが効かなくなり……結果、2週間で3キロ弱ほど体重が増えたそう。この時期は妊婦健診のたびに、先生から体重について「増えてますね」「また増えましたね」と言われていましたが、さらに「このままいくとスムーズなお産が難しくなりますよ」と指摘されたことでついに危機感を覚え、「確かにそうだよな」「体重管理しなきゃ」と一念発起。それからは爆食を控え、間食としてヨーグルトやフルーツをこまめにとって1回の食事量を減らす、収録現場で出てくるお弁当は雑穀米や魚などが入ったヘルシーなものを選ぶなどの対策をしていると明かしていました。つわりの時期、食べられるものは人それぞれつわりの主な症状は吐き気(悪心)や嘔吐です。このほか、全身のだるさや眠気、食欲不振、唾液の増加、食べ物の好みの変化として現れる場合もあります。つわりで食欲がない、または食べても吐いてしまうといった場合、「赤ちゃんの分も食べなければいけない」「吐いてしまったら赤ちゃんに栄養がいかないのでは」と心配してしまう妊婦さんも多くいます。しかし、つわりの時期は自分の体を少しでも楽にすることが第一。食べられるものは人それぞれで、冷たいものや酸っぱいものなら大丈夫という人もいれば、揚げ物なら食べられるという人もいます。自分が食べられそうなものを、食べられる分だけ、食べられそうなときに食べればOKなので、栄養バランスを考えた食事を心がけるのはつわりが落ち着いてからで大丈夫です。参照:【助産師解説】つわりのピークはいつからいつまで続く?軽減方法を教えて!
2023年12月12日皆さんは、上司の行動にうんざりした経験はありますか? 今回は「職場」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休に断固反対の上司』妻が臨月に入ったため、支えたいと感じた主人公。育児休暇を取るために、上司に相談すると…。驚愕する上司出典:モナ・リザの戯言「男が育休だと?」と、嫌そうな顔をした上司。しかし会社が育休を推奨しているため、なんとか許可をもらえました。主人公は休み前の引き継ぎをするために、自分の仕事を終わらせます。ところが上司が管轄外の仕事も押しつける嫌がらせを始めたのです。その後、育休の申請期間に入っても、上司は主人公を会社に呼び出して…。困り果てた主人公は、労働基準監督署に報告。すると後日、専務が主人公たちの部署にやってきます。育休中でいないはずの主人公が会社にいることを問い詰められた上司は、顔面蒼白になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、育休を取得したことはありますか?今回は、育休を取っても家事・育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:pia_長らく実家暮らしだった夫夫は家事をまったくせず…[nextpage title="[P0i00Lu0~000h"]子どもの世話もやならい夫育休の意味って?1人暮らしの経験がなく、家事のできない夫。子どもが生まれてからも変わらず、主人公はモヤモヤしたことでしょう。夫婦で助け合いながら、家事や育児をしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫が家事をするほどストレスがたまる理由主人公が産休から職場復帰したときの話です。産休後も仕事と家事を両立していた主人公。しんどそうにしている主人公を見た夫が「俺も手伝うよ!」と一言。次の日から夫は時間を見つけて家事をしてくれるように…。そんな日々が続いていたある休日、主人公は熱が出てしまいました。体調を崩した主人公のために「俺がご飯作るよ!」と張り切る夫。張り切っている夫出典:モナ・リザの戯言本来、家事をしてくれることは非常にありがたいものなのですが…。主人公には夫に家事を任せきれない、ある理由があったのです。ここでクイズ主人公が夫に持つ不満は?ヒント!結局、夫には洗濯物を干すことだけをお願いしました。見てもよくわからない出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「洗濯表示を理解していない」でした。その後夫は「干すだけなら楽勝じゃん!」と干し始めます。しかし、干し方も雑でやり方も違うため、結局一からやり直す主人公。そんな毎日が続き、主人公は休む暇がなくなっていき…。産休前よりもストレスがたまっていったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。)(Grapps編集部)
2023年12月04日共働きで夫が住居費、妻が食費と分担して払っていた夫婦。産休に入り、収入が見込めないと話す妻への夫の言動に驚いたエピソードをご紹介します。 夫の態度に、あ然…子どもが産まれる前、産休に入ったころの話です。月始めから休みに入ったため、その月の給料はほとんどでませんでした。当時、共働きだったため、夫が住居費、私が食費という分担で払っていました。給料日になり、「食費は?はやく払って。」と言った夫。事前に、給料はほとんど入らないことは事前に伝えていたのですが、「伝わらなかったのかな」よ思い、夫に「今月の給料、ほとんど入らなかったんだけど。」と言いました。 すると「でも、貯金あるでしょ?」と言った夫。そしてビールをあけて、飲み始めました。驚きのあまり「えっ、私が払うの…?」と聞くと「そうでしょ。分担って決めたし。」と言われてしまいました。 私一人の理由で休んでいるわけではないし、これから育児休業支援金が入るまでは、このような感じなのかなと思いました。夫婦別財布で大丈夫だと思っていた、新婚当時まで戻りたかったです。 ◇ ◇ ◇最近は共働きの家庭も多くなり、夫婦別財布という形も増えてきていますよね。今回の妻さんのように、お互いの認識のズレをご経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。結婚をする際に、お金ことはライフイベントを予想してより細かく定めておくのも手かもしれませんが、夫婦別財布をされているみなさんはどのように決めていましたか? 作画/大福著者:中村いりこ1児の母。出産前、そして仕事復帰後も学校で働いている。読書が好き。
2023年11月29日皆さんは、夫の言動に困ってしまったことはありますか?今回は育休を取った夫のエピソードを紹介します。イラスト:牛村育休を取った夫実際には…結局何もしない…何のために取ったの?出産を機に育休を取ってくれた夫。これではなんのために育休を取ってくれたのか、わかりませんね。育休と取ったからには、きちんと家事や育児をしてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは部下の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「退職を勧められた話」にまつわる物語を紹介します。『部下に退職を勧められた話』育休をとる予定だった主人公。ある日突然、部下に「仕事をやめていただけませんか?」と言われました。訳がわからないでいる主人公に部下は「育休ではなく退職してくれ」と言います。主人公が「え…?」と困惑して、理由を尋ねると…。信じられない理由出典:Youtube「スカッとドラマ」自分が昇進したいから仕事をやめてほしいと、自分勝手な発言をする部下。しかし部下は仕事でミスを繰り返していたため、主人公は「あなたには主任は務まらない」と伝えます。それでも引き下がらない部下を面倒に思った主人公。主任の座を部下に渡して退職することに決めました。それから2年後、新人教育がまったくできない部下のせいで、新人がどんどんやめていく事態に。部下は新人に残業を強制したりミスを押しつけたり、やりたい放題していたのです。その後、部下は会社をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由主人公は産休中の妻を助けるため、積極的に家事をしています。自分の頑張りを認めてほしい主人公は…。職場で同僚に家事をしていることを自慢しました。家事をしていることを自慢出典:モナ・リザの戯言同僚は「意外だなぁ!」と驚いている様子。しかし、実態を知る妻は主人公にストレスを感じていました。ここでクイズ主人公がする家事の実態とは?ヒント!主人公は「完璧に家事をこなしている」と思っているようですが…。全部が中途半端出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「中途半端でやり直しが必須」でした。主人公の家事はすべてが中途半端で、必ず妻がやり直していたのです。それにもかかわらず日頃から「家事を手伝ってやってる」と上から目線の態度をとっていた主人公。そんな主人公の態度にも我慢の限界がきていた妻なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月18日夫は息子と娘が生まれたあとの計2回、それぞれ約半年の育休を取得しました。せっかくの機会なので、夫と子ども、そして私にとっても有意義な時間を過ごしたい! そう考え、私が実行したことは……。 事前にしてほしいことを共有第1子である息子の妊娠中、出産後は夫に何をしてほしいか具体的に考えました。その結果、「授乳は自分しかできない。でも、それ以外は夫にもできるはず!」という結論に。 そのため夫には「出産後の1カ月はおそらく3時間おきに授乳が必要で、それは私がおこなう。夜中も起きることになるから、昼間は合間に寝かせてほしい。そして産後1カ月間は家事をできる限りお願いしたい」とリクエスト。夫は私の要望をしっかり実行してくれました。 第2子である娘が生まれたときは「とにかく息子をたくさんかまってあげてほしい!」とお願いしました。兄妹は1歳3カ月差で、息子はまだまだ手がかかる時期。息子に寂しい思いをさせないよう、夫はほぼ毎日、朝から息子を公園に連れ出し、たくさん遊んでくれました。 お互いにリフレッシュ時間をつくる夫の育休中は、お互いに育児ばかりになって疲弊しないよう、しっかりリフレッシュ時間を取ることに。週に1回程度、一方が子どもと過ごす約半日の間、もう一方はフリータイム! 夫は主にコーヒーがおいしいカフェでのんびり読書をして過ごしたそうで、私は骨盤矯正に行ったり、おいしいランチを楽しんだりしました。そのような時間があるからこそ、日々の育児も楽しく乗り越えられました。 職場の同僚や友だちの旦那さんも育休を取る人が増えてきましたが、そこで聞くのは「ただ休んでいるだけで、“取るだけ育休”になっている」というもの。そんな話を聞くと、事前にしっかり要望を伝え、それぞれ自由時間を持ったのはよかったなと感じます。夫も育児の大変さを身に染みて感じているので、現在は私が育休から復帰して共働きの忙しい毎日ですが、協力しながら過ごすことができています。 監修/助産師 松田玲子作画/キヨ著者:林 ゆり
2023年11月17日皆さんは男性の育休についてどう思いますか?今回は「育休」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言「育休反対上司の末路」妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社が男性の育児参加を推奨していたので、上司は申請を受け入れてくれました。しかし、男性が育休をとることをよく思っていなかった上司は、主人公に大量の業務を振るようになったのです。さらに上司は、主人公が育休に入ってからも出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。しかし主人公は「妻と子どもを支えたいんです!」と自分の信念を貫きます。そんなある日、主人公が出社すると…。産休反対上司を成敗出典:モナ・リザの戯言イヤミを言ってくる上司。主人公はそんな上司に「これまでの発言しっかり録音させていただきました」と言いました。そして録音したデータを専務に提出した主人公。しばらくして上司は左遷となったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日子どもたちもかなりの大食い!(※画像はギャル曽根さんオフィシャルブログより)ギャル曽根さんは2011年7月にテレビディレクターの男性と結婚し、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。まもなく第三子が生まれる予定とのことです。朝のバラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)で木曜レギュラーを務めるギャル曽根さんですが、9日の生放送で第三子の妊娠と産休入りをサプライズ発表。番組の終盤で「今日で『ラヴィット!』産休に入らせていただきます」と明かすと、共演者たちは「おめでとうございます」と拍手で祝福しました。ギャル曽根さんが立ち上がると、そのお腹はすでにかなり大きくふっくら。全く気付いていない共演者もいたようで、ニューヨークの屋敷裕政さんは「普通にめっちゃ飯食うてるからかと思ってた!」と驚きを隠せない様子でした。三人目の妊娠・出産となりますが、つい先日は長男が11歳の誕生日を迎え、「早い、、、早すぎる」「あっという間すぎる、、、」と感慨をSNSで明かしていたギャル曽根さん。「小さい時にお友達に本当あっという間に大きくなるよって言われてて、その時は子育てにまだまだ慣れてなかったから本当かなぁなんて思っていたけど、、、」「私もママになって11年、、、大変なことも沢山あったけどあっという間の11年でした。これからはもっとゆっくり成長してくれると嬉しいな」と、子どもが成長することの喜びと同時に、少しの寂しさを綴っていました。これから生まれる赤ちゃんも、気づけば「あっという間」に大きくなっていくのでしょうね。ちなみに、美味しそうに何でも食べる大食いスタイルが人気のギャル曽根さんですが、お子さんたちもかなりの大食いなんだそう。食費も大変なことになっているようですが、外食する際には「食べ放題の店には行かない」決めているそうで、「ご迷惑をおかけしたくないから」と、食べ放題は禁止にしているそうです。産休を取るのはいつからいつまでと決まっている?雇用されて働く女性は、妊娠・出産に際して労働基準法で定められた期間の産休(産前産後休業)を取ることができます。産前休暇6週間は、出産日以前42日間(双子などの多胎出産の場合は14週間・98日間)で出産日も含まれます。出産が予定日より遅れた場合は、産前休暇もそのぶん長くなります。産後休暇は産後8週間(出産日後56日間)で、多胎出産であっても変わりません。労働基準法には「使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。」とあり、仮に本人が「働きたい」といっていても、雇用している側は義務として産後の女性を休業させなくてはなりません。ただし本人が希望し、医師が認めた場合は、産後休暇を6週間に短縮することができます。
2023年11月10日タレントのギャル曽根が9日、TBS系バラエティ番組『ラヴィット!』(毎週月~金曜8:00~9:55)に生出演。第3子を妊娠し、産休に入ることを発表した。ギャル曽根は「私事で申し訳ないんですけど、今日で『ラヴィット!』産休に入らせていただきます」と報告し、ふっくらお腹を披露。祝福されると「ありがとうございます」と感謝した。ギャル曽根は2011年に9歳上のTVディレクター・名城ラリータ氏と結婚。2012年11月に第1子男児、2016年1月に第2子女児を出産した。
2023年11月09日皆さんは育休をとったことはありますか? 今回は「育休」にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休反対上司の末路』妻が臨月に入ったため「育休を取りたいです」と上司に相談した主人公。上司は「俺は反対だけど上層部が推奨してるからな」と言い、許可してくれました。しかしそれから上司はことあるごとに「窓際社員になっても知らないよ」と言い、主人公を脅してきたのです。さらに引き継ぎを終わらせた主人公に、管轄外の仕事も押しつけ…。結局申請した育休期間になっても、職場に呼び出される始末。そんな状況に困った主人公は、労働基準監督署に相談をしました。すると労働基準監督署が監査に来てくれて、さらに専務も様子を見にきます。上司は焦り「主人公を鍛えるために心を鬼にして呼び出した」と言い訳をするのですが…。上司の態度に激怒出典:モナ・リザの戯言その後、専務からこっぴどく叱られ、上司は反省したのでした。(lamire編集部)
2023年10月31日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「育児を拒否する育休中の夫」を紹介します!イラスト:秋季夫が育休をとってくれた主人公が産後だったときの話です。2時間おきの授乳で睡眠不足だった主人公を見て、育休をとってくれた夫。一緒に実家に泊まり、夫は夜中のオムツ替えもしてくれました。里帰りが終わり、実家から自宅に戻った主人公夫婦。主人公が、夫にオムツ替えを頼むと「だめだよ、俺が仕事に行くようになったら1人でやらないといけないでしょ」と夫の態度が豹変したのです。主人公の脳内にはいろいろな感情が湧き上がってきて…。脳内思考中の主人公出典:Grapps驚きつつも「なんのための育休なの?」「なにそのスパルタ?」と疑問に思う主人公。仕方なく「育休中は甘えさせて…」と主人公が伝えると、仕方なくやってくれると言う夫。夫に育児をしてもらうために、下手に出ることにした主人公でした。まさかの言葉夫のまさかの言葉に驚いてしまった主人公。育児のために休暇をもらっているのだから育児をしてほしいと思うのエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日