「陣内孝則」について知りたいことや今話題の「陣内孝則」についての記事をチェック! (1/4)
バドミントン元日本代表の陣内貴美子が、4月から日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(月~金前5:50~前9:00)の新水曜レギュラーパーソナリティーに就任することが21日放送の同番組内で発表された。また、各曜日に解説レギュラーも登場し、天気コーナーにはそらジローも出演する。陣内は、4月2日から水曜レギュラーパーソナリティーとして出演する。2月にはマンスリーパーソナリティーとして出演し、“朝の顔”としての存在感も発揮。4月から毎週水曜日に登場し、日本の朝を明るく盛り上げる。3月31日からは、日々のニュースに新たな視点を提供する“解説の先生”が毎日出演する。月曜日は日本語の歴史や文献学にも詳しい平成国際大学学術顧問・大東文化大学名誉教授の山口謠司氏、火曜日は元日本経済新聞記者で経済ジャーナリストの後藤達也氏、水曜日から金曜日は、教育学・コミュニケーション論に関する著書も多数ある明治大学教授・齋藤孝氏が登場する。また、同31日から天気コーナーに同局のお天気キャラ「そらジロー」が登場。愛くるしいキャラクターで、より幅広い世代が親しみやすい天気情報を届ける。水卜麻美アナウンサーとのやりとりも見どころとなる。さらに、同日からの番組ロゴも一新される。これまでの水色をベースとした明るい色合いは引き継ぎつつ、日本の朝に「いろどり」と「ぬくもり」を届けるべく、新たな虹色のデザインが施されている。
2025年03月21日元バドミントン選手でタレントの陣内貴美子が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陣内貴美子、はなまる仲間と再集結!『幸せだなぁ』「昨年の還暦からびっくりするほどあっという間に61歳がやってきました」と綴り4枚の写真をアップ。素敵な笑顔の陣内自身のショットなどを公開。続いて、「今年の誕生日は、金石と一緒に朝のウォーキングからのスタート…特別なことは何もなくていつも通りの変わらない日常…それこそがとても幸せなことなんだと改めて思いました✨」と綴り、元プロ野球選手の夫・金石昭人との顔寄せ2ショットを公開。仲睦まじい素敵すぎるプライベートショットに注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おめでとうございます㊗️憧れのご夫婦です」「61歳に見えません〜若々しいです〜✨」などのコメントが寄せられている。
2025年03月13日お笑い芸人の陣内智則が7日、Ⅹを更新した。【画像】陣内智則、仕事始め&新年会で「すっぴんのコウメ太夫と共に」も何だか不気味…「今日から 花粉ヤバいし 割り箸ちゃんと割れへんし。。」と綴り、1枚の写真をアップ。なお、花粉が原因で箸がちゃんと割れなかったかとどうかは分からないところだが、花粉対策としては花粉との接触を減らすことが大前提でマスクやメガネを着用したり、花粉情報をチェックするなど花粉を体内に取り込まないよう注意することが良いだろう。今日から花粉ヤバいし割り箸ちゃんと割れへんし。。 pic.twitter.com/ahIZdQgSMO — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 7, 2025 この投稿にファンからは「両手で挟んでくるくる回してから割ると、きれいに割れると「クジャクのダンス〜」ですずちゃんが言ってましたよ。」「またまた、初老って言われちゃうかも(笑)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日お笑い芸人の陣内智則が、あす6日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。「今夜解決したい!リアル悩み相談所」と題し、芸能人のリアルな悩みを芸能人が“ガチ”で解決する1時間を送る。ME:IのKEIKOは「私はLINEの返事がすごく早いんですけど、皆さんはすぐ返す派ですか?」と他ゲストに質問。それに対して、陣内は「僕も早いです。僕の中で仕事できる人は返信早い説というのがあって、スタッフの人でも仕事できる人は返信早いんですよ」と自説を展開する。「浜田さんも早いんですよ、さんまさんも早い、鶴瓶師匠もパパンと返ってくる」と大御所の芸人の名前を挙げる一方で、「僕、ナダルに長文で褒めたLINE送ったんですよ、2日後に返ってきました。これで確信しました!」と話す。GACKTも「僕もめちゃくちゃ早いです。朝から300人くらいから来るのですが、全部ひとつずつ返信していって、終わらないと次にいけないので」と話す。さらにGACKTは「LINEでラリーになりそうな時ってあるじゃないですか。浜田さんの場合はラリーになりそうな時、強制的に『OK!』といったスタンプを送って終わらせるんですよ。全然、OKじゃないのに」と明かす。<出演>浜田雅功(ダウンタウン)<ゲスト>エバース(佐々木隆史、町田和樹)GACKT銀シャリ(鰻和弘、橋本直)K陣内智則鈴木亜美藤井流星(WEST.)MOMONA&KEIKO(ME:I)
2025年03月05日タレント、ニュースキャスターの陣内貴美子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口綺羅、ZIP!のキテルネで桜ドリンク&スイーツを満喫!2月の水曜パーソナリティとして出演した「ZIP!」での1ヶ月間を振り返った。「緊張いっぱいでスタートしたZIP出演でしたが、水卜ちゃんはじめ、アナウンサー陣、スタッフの皆さんに全力でサポートしてもらったおかげで、本当に楽しい朝を迎えることが出来ました」と感謝を述べ、街頭インタビューや大好きなあんこ巡り、バドミントンの披露などの充実した出演内容を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿には、「バッチリ伝わりました!毎週楽しみにしてました!」「また出てね!」といったコメントが寄せられ、視聴者からは感謝や労いの声が多く届いている。
2025年03月01日お笑い芸人の陣内智則が22日、Ⅹを更新した。【画像】陣内智則、嵐・二宮和也にプレゼントしたお皿を放置され「使おうおもたら使えるやろ!」と怒り爆発…⁈「51歳になりました。たくさんのメッセージありがとう!この誕生日を機に公式のTikTokができました。お祝いとしてフォローよろしくねー!」と綴り、1本の動画をアップ。今後は爆発的にフォロワー数が伸びると予測される。1人コントが代名詞の陣内公式のTikTokには注目するファンも多いだろう。51歳になりました。たくさんのメッセージありがとう!この誕生日を機に公式のTikTokができましたお祝いとしてフォローよろしくねー! — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) February 22, 2025 この投稿にファンからは「陣内さん、誕生日おめでとうございます!」「待望のTiktokフォローしました-」といったコメントが寄せられている。
2025年02月22日お笑い芸人の陣内智則が18日、Ⅹを更新した。【画像】陣内智則、仕事始め&新年会で「すっぴんのコウメ太夫と共に」も何だか不気味…「唐揚げでもパスタでも肉じゃがでも使おうおもたら使えるやろ! ただ、、ニノ家に置いててくれてありがとう」と綴り、1枚の写真をアップ。これは二宮和也が「陣内さん。なんか分かんなけど今日は唐揚げになったのでまた延期です。」とポストしたことに対しての投稿である。ただ、陣内と二宮の仲の良さが伝わてくる内容にファンもほっこりしたのではないだろうか。唐揚げでもパスタでも肉じゃがでも使おうおもたら使えるやろ!ただ、、ニノ家に置いててくれてありがとう☺️ — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) February 18, 2025 この投稿にファンからは「ふふ、結局優しいんだよなぁ〜陣さんいつもありがとうです」「ニノ家に大事にあって良かったーまた近いうち使ってくれるかもね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日元バドミントン選手の陣内貴美子が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陣内貴美子&桃田賢斗、同じ髪型!?にファン爆笑!「私も同じ髪型にしようかな」「姉弟みたい」の声「私の東京の母…堀江ひろ子先生✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「はなまるマーケットを縁に、今でもずっとお世話になっている堀江先生はじめ、当時のスタッフの家族も一緒にエブリィお疲れ様会を先生のお宅でやってもらいました✨」と報告。さらに「実家に帰ったみたいに遠慮もせず、好きなものを好きなだけ食べ、昔話に花が咲き、子どもたちの成長に嬉しさと同時に自分の歳を感じながらも、本当に幸せな時間を過ごせました✨✨」と心温まるひとときを振り返った。「娘のさわこちゃん @horiehiroko.sawako は、ずーっとニコニコしながら、一度も席に着くことなく料理を手際良く作り、並べ、素晴らしいホスピタリティで最高の時間を作ってくれました✨」と感謝を伝え、「『幸せだなぁ✨』 『お母さーん、これからしょっちゅう実家に帰るね』」と微笑ましいエピソードをシェア。最後に「はなまる仲間も、これからもずっとよろしくだよ 素敵なお花をありがとう❤️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「東京の母頼ってしまいますね⤴️⤴️頼られる側も、実は嬉しいんだと思います素敵な関係だから、続くんですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日右:松村未央アナウンサー(写真:本人Instagramより)タレントの陣内智則(50)が2月13日、トークバラエティ『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演し、妻でフジテレビの松村未央アナウンサー(38)との結婚を決意した瞬間を告白した。’17年に交際4年半を経て結婚し、今は6歳の女児の父となった陣内は、結婚の決め手を聞かれると「あんまり言ったことない話やけど、”ちょっと別れよう”みたいなことがあったの」と、週刊誌に2人の熱愛報道が出たことをきっかけに別れを意識し始めたと告白。記事が出た夜、ちょうど松村アナと食事をする約束をしており、松村アナが陣内の自宅マンションの部屋に来てから一緒に食事に出かける予定だったという。陣内は「ずっと何日も前から”この先どうしたらいいかな”って。結婚、その当時はまだ考えられへんなって。でも、このままズルズルいったら”彼女に申し訳ないな”って」考えていたときだといい、自宅に来た松村アナに「無理かも。こんな気持ちだから今日も行かれへんし、もう会わんとこう」と別れを切りだしたという。すると松村アナは笑顔で「そうなんだ〜。ごめんね、そんな感じに思わせてて」と言って部屋を後にし、陣内は「ひどいこと言ってもうたよな。でも、あの子、最後までなんか笑顔やったな」と思ったという。しかし、なんとなくまだ松村アナが「帰ってないような気がした」という陣内。10分後に自宅を出たところ、松村アナがエレベーターの前で泣き崩れていたという。陣内は「その姿を見たときに、”あ、この子と結婚しよう”」と確信。「俺の前では笑顔だったから、”あ、この子、あの後で泣いてたんだ、10分」と気づき、「俺は、なんて子と別れようとしたんや」と自省したと語った。また、陣内によると松村アナは婚前、陣内との結婚を周囲に大反対されていたのだが「それを一切、俺には言わなかった」という。結婚後に陣内が尋ねたところ松村アナが「みんな心配してくれたけど、私が見ているあなたをみんなは知らないから」と突っぱねてくれていたことを知ったといい、「これは(結婚して)絶対よかったなと」思ったとも明かしていた。陣内がたまたま家をでたことで、破局を防げた2人。陣内は、「とんでもない人を手放すとこやった」と、掴んだ幸運を噛み締めていた。Xでは、《恋愛トークバラエティみて初めて泣いたわ》《素敵なお話で松村アナの人柄に涙出ちゃいましたぁ》《もし10分後に部屋を出ていなかったら、ってそういうタイミングって人生ではとんでもない大事なタイミングがあるよな》とこのエピソードに感激する視聴者が続出。中には涙したという人もいた。実はこの2人が結婚に至った”偶然”はもうひとつあったという。芸能関係者が語る。「陣内さんは松村アナとプライベートで出会っているんです。陣内さんが後輩とバーで飲んでいたところ、バーで働いている女の子の友達だった松村アナもたまたま飲みに来ていたのが出会ったきっかけ。陣内さんは松村アナを知らなかったそうで、松村アナから“フジテレビのアナウンサーです”と挨拶をしたそうです。そこで一緒に飲むことになり、自然と連絡先を交換し、交際へ発展。陣内さんは仕事で共演した相手には連絡先を聞けないタイプだそうで、プライベートでたまたま出会えたことも幸運だったのかもしれませんね」2つの偶然が重なって、幸せな今があるようだ。
2025年02月15日元バドミントン選手でタレントの陣内貴美子が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陣内貴美子、"お正月のしめ飾り"を公開!「とっても素敵ですね」と話題に「ご報告です」と綴り2枚の写真をアップ。ある番組の2月の水曜パーソナリティを務めることになったことを報告した。そして、久しぶりの生放送で緊張している心境を告白。「#笑顔の朝をお届けできるように」と意気込みを綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月30日元バドミントン選手の陣内貴美子が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】陣内貴美子、"お正月のしめ飾り"を公開!「とっても素敵ですね」と話題に「ヨネックスの受注会で昨年末に引退した大堀彩ちゃんと一緒にトークショーを行いました引退を決めてからの彼女は、引退するなんてもったいない…まだこんなにも伸びしろがあったのか…と驚くほどの強さを見せてくれました。」と綴り、トークショーの様子など数枚の写真をアップした。「そんな彩ちゃんの、トークショーで見せる表情はとても柔らかで、悔いなく現役生活を終えたことがこちらにも伝わって来ました✨」という陣内と大堀との笑顔ツーショットが素敵すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ミライモンスターを観てから応援していた、大堀選手お疲れ様でした!お二人の笑顔素敵ですね!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日バドミントンのレジェンド・陣内貴美子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陣内貴美子があの『オグシオ』小椋久美子とトークショー!「おぐっちとの仕事は楽しい」「2025年スタート」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今年は良い『運』がいっぱい『動く』ように沢山『運動』します。」と抱負を語り、「そして『ありがとう』が沢山言える一年にします☺️」と感謝の気持ちを大切にする決意を述べた。最後に「皆さんはどんな一年にしたいですか?」「皆さま今年もどうぞよろしくお願い致します✨」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「じんないさんHappy New year 今年宜しくお願いします」「明けましておめでとうございます私も身体を動かす1年にします」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日お笑い芸人の陣内智則が25日、自身のXを更新した。【画像】陣内智則「遠藤選手の野球人生を これからも応援しています!」前日戦力外通告の阪神遠藤を激励「上海ライブ娘のお守りと共にTJトモノリジンナイも頑張ってきました。」と綴り、2枚の写真をアップ。会場には多くのお客さんが集まり、楽しい雰囲気の写真を公開。娘のお守りと共に上海ライブを成功に収めた。上海ライブ娘のお守りと共にTJトモノリジンナイも頑張ってきました。 pic.twitter.com/QxanKg6Irc — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) November 25, 2024 この投稿にファンからは「TJ!お疲れ様でした!!」「我が子の御守りは最強ですね♪」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日元バドミントン選手で日本テレビ「news every.」でメインキャスターを務めたこともあるタレントの陣内貴美子が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元バド・陣内貴美子、キャスター務めたあの伝説の番組の「同窓会?」ショットが素敵すぎると話題!「プライベートでサッカーの天皇杯ガンバ大阪VSヴィッセル神戸の決勝を見に行ってきました⚽️」と綴り、観戦を楽しむ様子など数点の画像をアップした。陣内はまた、「試合開始前から終了してからも、両チームのサポーターの皆さんの声援が熱くて、選手の皆さん、みんな本当に幸せだなぁ…選手のモチベーションアップには、ファンって絶対大事だなぁ…」と、元競技者ならではの感想を綴った。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ご夫婦での観戦だったのですね~ 楽しめてよかったです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月25日吉本のお笑い芸人 陣内智則が23日、Xを更新した。陣内智則、巨人を祝福「読売ジャイアンツ 優勝おめでとうございます」「上海の番組にお呼ばれしました。 もちろん日本語で。」と綴り、1枚の写真をアップ。今年で第10回を迎えた上海国際コメディフェスティバル。これは、吉本興業が上海メディアグループらが主催するのに招待を受けたもので吉本新喜劇なども公演される。なお、陣内は、日本時間の11月24日(日)19:30から単独公演ライブを開催する予定になっている。上海の番組にお呼ばれしました。もちろん日本語で。 pic.twitter.com/ooDbU69iA5 — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) November 23, 2024 この投稿にファンからは「おー!!スゴイ素敵なことですね」「おめでとうございます!上海の番組に呼ばれるなんて、すごいことですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日元バドミントンプレーヤーでニュースキャスターの陣内貴美子が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】陣内貴美子がパリ五輪を満喫、TBS人気アナとの2ショットも「兎にも角にも、超がつくほど真面目な人キャスターとして日々冷静にニュースを伝えてますが…直前までいつも時間と戦っています菜々ちゃんがんばれ〜✊」と綴り写真をアップ。なかなか知ることのできないキャスターの素敵な秘話や写真を公開した。メインキャスターを務める『news every』を9月27日卒業した陣内。スタジオで映る陣内を見ると、またどこかで「木原さ〜ん・そらジロー」と聞きたくなる。頑張る後輩たちにエールを送る陣内の優しさ溢れる投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 陣内貴美子Kimiko Jinnai熊本県出身(@jinnai_kimiko)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「鈴江さん、陣内さんと同じく美しい方です、仕事も家庭も大切にされているんですね」「画面越しにそのお人柄が滲んでますもん!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月21日元サッカー日本代表・松井大輔が5日、自身のインスタグラムを更新した。松井大輔 陣内孝則とスーツ姿でツーショット「happy birthday 伸二君さおりん」と綴り、写真をアップ。松井は、サッカー選手の小野伸二や田中隼磨、播戸竜二とレスリングの吉田沙保里と誕生日会でのショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「良い仲間おめでとうございますビシッ✨」「おめでとうおばんざーい✊」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日元サッカー日本代表・松井大輔が2日、自身のインスタグラムを更新した。松井大輔、アスリート仲間との「アスリートな会」を投稿 – 各スポーツの垣根を越えた交流「陣内 孝則さんカッコイイ」と綴り、1枚の写真をアップ。松井は、ゴルフウェアブランドTFW49のスーツを着こなし、俳優の陣内孝則とのツーショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「姿勢いいですね️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日2024年9月27日、バドミントン元日本代表で、キャスターの陣内貴美子さんが、情報番組『news every.』(日本テレビ系)を卒業しました。2010年から14年半、同番組でメインキャスターを務めてきた、陣内さん。番組のお天気コーナーで「木原さん!そらジロー!」と、キャスターの木原実さんとマスコットキャラクターのそらジローを呼ぶ優しい声が印象に残っている人も多いでしょう。陣内貴美子『news every.』を卒業この日、卒業する陣内さんへ向けて、プロ野球チーム『読売ジャイアンツ』の前監督である原辰徳さんや、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが、VTRでメッセージを贈りました。その流れで、2024年3月に同番組を卒業した藤井貴彦アナウンサーが登場。VTRと思いきや…「新潟からの生中継です!」と明かされたのです!思わぬサプライズに、陣内さんは「えー!?」とビックリ。ともに『news every.』を盛り上げてきた仲間である藤井アナは、陣内さんに向けて、このようなメッセージを贈りました。番組に太陽を与えてくれたのは陣内さんでしたし、私が後輩との距離感に悩んでいた時も、いつも力を貸してくれました。そして、どんな人も優しく包み込んできたのが陣内さんでした。14年以上も陣内さんとダブルスを組めたことを誇りに思います。心からの『金メダル』を贈ります。陣内さん、本当にありがとうございました。news every.ーより引用藤井アナは涙をグッとこらえながら、陣内さんに感謝の想いを伝えます。陣内さんも「これはずるいよね」と涙を浮かべていました。そして番組の最後に、陣内さんは、視聴者に向けてこのような言葉を伝えました。卒業を発表してから3週間、いつも通りにと思っていましたけども、なかなかうまくいきませんでした。仲間と会えなくなることも「木原さん!そらジロー!」と呼べなくなることも、さびしいと思っていたんでしょう。『every.』は、視聴者のみなさんに寄り添うことを目指して、言葉の一つひとつを大切に放送してきました。そのことはこれからも変わりませんし、その思いをつないでくれる仲間がここにいます。今年の4月から新しくスタートした仲間のことをみなさん、どうぞよろしくお願いします。そして、これからは私も『every.』の一番のファンでいようと思います。改めて、14年半本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。news every.ーより引用番組の仲間たちも涙を浮かべながら、陣内さんの話を聞いていました。『news every.』を明るく照らし続けてきた陣内さんが、どれだけ周囲の人たちに愛されてきたかが伝わってくるようです。最後の出演を終え、ネットではこのような声が集まっています。・藤井アナからのメッセージにもらい泣きした。14年半お疲れ様でした!・優しい笑顔と「そらジロー」の声が聞けなくなるのはさびしいけど…本当にありがとうございました。・陣内さんらしいコメントでした。太陽のような笑顔が大好きです!なお、番組終了間際に陣内さんは、まさかの事実を明かします。卒業の日ということで緊張していて、裸足で出演していたのです!これにはスタジオも「なんで!?」と総ツッコミ。陣内さんいわく「震えると思ったから」だそうです。さびしい気持ちはありながらも、明るい笑顔を見せて『news every.』を卒業していった、陣内さんなのでした![文・構成/grape編集部]
2024年09月28日陣内智則が26日、自身のXを更新した。【画像】陣内智則、美容院で渡された本に衝撃「昔はヘアカタログやファッション誌が置かれてた。」「なんかありがとう。」と綴り、投稿を引用。googleの検索画面で佐久間大介と検索するとなぜか陣内の写真が現れる様子を共有した。佐久間大介は人気アイドルグループSnow Manのメンバーである。なんかありがとう。 — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) September 26, 2024 この投稿にファンからは「ちょっと違うよな」「年齢まで若返ってるwww」「なんでこうなるんだろ??」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月26日『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で「放送事故」と物議を醸した、陣内智則(50)による永野(49)への“ブチギレ”。6月29日放送の同番組では、このことについて陣内が釈明する一幕があった。騒動のきっかけは、22日放送の同番組で永野が陣内に暴言を吐いたことだった。永野から「やってることはお利口な猿みたいなもの」「微炭酸」などと暴言を吐かれた陣内。当初笑顔を見せていたものの、永野が放言を止めなかったため「お前、シバいたろか!」と永野の髪の毛を引っ張りながら床に押し倒した。さらに永野に馬乗りになるシーンもあったため、陣内の“ブチギレ”はネットで「放送事故」と注目を集めることとなった。そんななか29日放送の『さんまのお笑い向上委員会』で、陣内は“ブチギレ”を否定した。さんまが番組の冒頭で「本当にすみませんでした。先週、僕、永野にキレてしまいまして……」と切り出したところ、すかさず「それワシやないかい!」とツッコんだ陣内。続けて「キレてはないです。あれは全然キレてないです」と言い、「僕が動くことによって何か起こるかなと思ったら、ただイラッとしただけやったんですよ」と真相を明かした。またマヂカルラブリーの村上(39)が収録終わりの2人を回想し、「陣さんが永野さんに『ごめんな』って言いに行ったんですよ。『(ブチギレは)やっぱプロレスか』って思ったんですよ。で、本当に別れる時に『これで最後にしような』って陣さんが言ったんですよ」と発言。スタジオが笑いに包まれるなか、陣内は笑いながら「これで最後にしようなって言うのは、こういうノリがっていうこと」と“最後”の意味を説明した。■永野「芸能界、もうやばいです。もうダメです」しかし、渦中の永野にとって“陣内ショック”は相当なものだったようだ。6月25日放送の『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)に出演した永野は“ブチギレ騒動”が起こった『さんまのお笑い向上委員会』について「怖くて見られていない」と話している。またパーソナリティのパンサー・向井慧(38)から「永野さんって、“なんであんなことをしてしまったんだろう”もちゃんとある人な気がして……」と言われると、永野は「そうなんですよ!」と食い気味に同意。しかし「なんか盛り上がりを求めちゃって」「『良かったね』とか収録後言われたりとか、アドレナリンも出ているんですけど……。暗い気持ちにしかならなくて、あの後」と明かした。芸人仲間も、永野が意気消沈している様子を目撃したようだ。にゃんこスターのスーパー3助(41)は27日に配信されたネットラジオ番組『復讐ラジオ』で、永野が「芸能界、もうやばいです。もうダメです」と落ち込んでいたと発言。『マルコポロリ』(関西テレビ)の収録中に「永野さん、聞きましたよ。あるかたを怒らせて、引き摺り回されたらしいじゃないですか?」と聞いたものの、「永野さん、絶対名前は言わないんですよ」「『トラウマなってるやん』って思って」とスーパー3助は明かした。また、スーパー3助とともに『復讐ラジオ』でパーソナリティを務めているみなみかわ(41)も永野に会ったと話している。その際、“陣内ブチギレ”について詳しく聞いたものの、永野は「俺が悪い」とポツリ。普段とは違うショックを受けた永野の姿に、みなみかわは思わず「え?嘘ですよね?」と驚いたが、永野は「色々考えたけど、やっぱりあれは怒るよ。俺が悪いよ。猿って言ったんだもん」と恐縮していたという。その毒舌ぶりから、孤高の芸人とも言われる永野。しかし陣内との一件で、少し丸くなるかもしれない。
2024年07月01日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)工学部工学科建築学系の陣内浩教授が、日本コンクリート工学会において、「着色顔料を用いたモルタルの色調制御に関する基礎的研究」で、2024年日本コンクリート工学会賞(技術賞)を受賞しました。この賞は、コンクリートに関する論文または報告書を対象として、コンクリートに関する技術の進歩発展に章著な貢献をなしたと認められるものに与えられるものです。今回の受賞論文「着色顔料を用いたモルタルの色調制御に関する基礎的研究」は、カラーコンクリートの表面の色を決定づけるモルタル部分に着目し、モルタルの水結合材比の変化が顔料を混合して着色したモルタルの圧縮強度や色の変化などに及ぼす影響について検討した研究論文となっています。本研究は、カラーコンクリートの色彩設計を行うときに必要な様々な新しい知見に寄与します。本研究は、工学部工学科建築学系建築コースの建築材料構造実験の授業を担当している小山善行講師(東京検査株式会社)と、2017年~2020年までの建築材料研究室在学生と共に行われました。また、「平成28年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業」の助成を受けて行われています。圧縮強度試験用供試体着色モルタルで製作した大学のロゴの模型陣内教授は、日本大学で修士課程まで建築を学び、1992年に大成建設に入社し主に技術研究所でコンクリートの研究に従事した後、2017年に本学に入職しました。本学工学部では、「高強度」「色」「副産物利用」を主なテーマとし、環境にやさしく、付加価値の高いコンクリートの研究をしています。今回の受賞について、陣内教授は「東京工芸大学のブランドである「色」を対象とした研究で賞を頂けたことをとても嬉しく思います。今後も本学の伝統を活かした研究で社会に貢献したいと思います」と話しています。■日本コンクリート工学会賞(技術賞)日本コンクリート工学会発行の刊行物に発表された論文又は報告(テクニカルレポート、工事記録等)のうち、コンクリートに関する技術の進歩発展に顕著な貢献をなしたと認められる論文又は報告に贈られる。■日本コンクリート工学会ホームページ2024年各賞受賞者 : 日本コンクリート工学会: ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。【URL】 東京工芸大学創立100周年ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月18日外出をする際に持ち歩く、財布。貴重品の中でも財布は、現金やクレジットカード、身分証などが入っているので、紛失してしまうとヒヤッとしますよね。しかし、気を付けていても落としたり、どこかに置き去りにしたりと、うっかりと失くすケースは少なくないようです。陣内智則、プレゼントされた『HERMES』の財布が…2024年4月19日、お笑いタレントの陣内智則さんがX(Twitter)を更新。ある日、陣内さんは、バラエティ番組『ニノさん』(日本テレビ系)の関係者と、収録後に食事に行ったそうです。その際、番組に出演するアイドルグループ『嵐』の二宮和也さんと、同じくアイドルグループ『timelesz』の菊池風磨さん、そして番組プロデューサーから、高級ブランド『HERMES』の名前が書かれた箱をもらったといいます。少し前に財布を失くしていたという陣内さんは、3人がそのことを知って『HERMES』の財布をプレゼントしてくれたのだと思ったとか。しかし、箱を空けてみると…。先日収録終わりにニノさんメンバーとご飯に行った。僕が財布を失くしたのを知ってかHERMESの財布をニノ、風磨、ニノさんPでプレゼントしてくれた!…ケロケロケロッピやないか!大切に使わせてもらいます pic.twitter.com/oOmMOtXKay — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) April 19, 2024 なんと『HERMES』の箱には、カエルがモチーフのキャラクターである、けろけろけろっぴの財布が入っていたのです…!思わぬサプライズプレゼントに驚いた陣内さんは、「けろけろけろっぴやないか!」とツッコミつつ、「大切に使わせてもらいます」とつづっていました。3人は、財布を失くしショックを受けているであろう陣内さんを元気付けるために、けろけろけろっぴの財布をプレゼントしたのかもしれませんね。陣内さんは、『笑い』により財布を失くした悲しい気持ちが晴れたことでしょう!かわいらしいプレゼントに、ネットではこんな声が上がっています。・3人のセンスが最高!優しさの塊ですね。・財布より箱代のほうが高そう。・陣内さんは、みんなに愛されてるね。・うちの子の財布と一緒!二宮さん、菊池さん、番組プロデューサーから素敵な財布をプレゼントされた陣内さん。財布を失くしたショックが吹き飛ぶほど、3人の気持ちが何よりも嬉しかったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日SNSの魅力は、遠方に住む人や、直接顔を合わせたことのない人とでも、気軽に『つながる』ことができるという点。相手の投稿にコメントを寄せることができるほか、アカウントをフォローすることで、相手の投稿をチェックできるのも楽しいですよね。各SNSでは、タレント同士がアカウントを『相互フォロー』し、メッセージでやり取りをしながら交友を深めている姿も目にします。『どうしても二宮和也にフォローしてもらいたい陣内智則』が話題に2023年3月26日、お笑いタレントの陣内智則さんは、どうしてもフォローをしてほしい人に『アピール』をしました。その相手は…アイドルグループ『嵐』のメンバーであり、『ニノ』の愛称で知られる二宮和也さん!どうやら二宮さんは、陣内さんらタレントにフォローされていることに気付いたものの、なぜか陣内さんにだけフォローを返さなかった模様。陣内さんは「俺だけフォローされていない!」と気付き、二宮さんに猛アピールを開始したのです。そんなお気遣いフォローはやめて(普通するけどな…まぁニノらしいからええか) — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 あの〜ニノちゃん。ニノのフォローみたら俺だけフォローしてなくね? — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 フォローを返さない理由を問われた二宮さんは「フォローのやり方が分からない」と弁明するも、すでに20個以上のアカウントをフォローしている以上、そのいいわけは通りません。陣内さんは「絶対に、ニノにフォローをさせてやる」という固い意志を抱き、二宮さんに直接『フォローの方法』を教える手段に出ます。なんでわからへんねん!!26人は奇跡的に出来たんか!!今度会った時に教えるわ!! — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 26, 2023 そして数日後…Twitter上で、ちょっとしたいい争い…のようなじゃれ合いが起こってから、数日が経過した同月30日。仕事で直接顔を合わせた機会に、陣内さんは宣言通りフォローのやり方を指導することに。これで、めでたく2人は『相互フォロー』の関係になったようです。すでに20人以上もフォローしている二宮さんですが、うっかりフォローのやり方をど忘れしてしまったのかもしれませんね!フォローのやり方教えてあげました。何で27人目から急に忘れたんや!無事フォローできました!ニノちゃんよろしく pic.twitter.com/Ry7CxdLCpc — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 30, 2023 二回押すからフォロー外れとるやない! pic.twitter.com/8lGtYpHWNx — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 30, 2023 謎のど忘れによって、二宮さんになかなかフォローを返してもらえず、しびれを切らして直接教えるも、うっかりフォローボタンを二度押されることで、またもやフォローを解除されかけた陣内さん。「あちゃ~」という、わざとらしいセリフが聞こえてきそうな二宮さんの表情を見ていると、じわじわと笑いがこみ上げてきますね。この『いじり』は、陣内さんへの愛あってのものなのでしょう。2人のやり取りは拡散され、続々と反響が上がっています。・見事なボケとツッコミの攻防戦!これはコンビ結成かな?・2人とも、ものすごく仲がいいんだろうな。ニノも楽しそう。・陣内さん、無事に相互フォローになれてよかったですね!…からの、オチまでが完璧。二宮さんの見事なボケと、陣内さんの鋭いツッコミは、売れっ子のお笑いコンビのように、多くの人へ笑顔を届けてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年03月30日2023年3月4日に生放送された、日本一面白い『ピン芸』を決めるコンクール『R-1グランプリ2023』(カンテレ・フジテレビ系)の決勝戦。同番組の放送中に、得点の誤表示があったことから、一部の視聴者から「『やらせ』ではないか」という疑惑が浮上しました。『R-1グランプリ』は番組のTwitterアカウントで「全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるものです」とし、誤表示があったことを謝罪しています。『R-1グランプリ』が謝罪ツイートを投稿「よかった」「信じています」『R-1』やらせ疑惑に、陣内智則が反論決勝戦で審査員を務めた、お笑いタレントの陣内智則さんは、2023年3月6日にTwitterを更新。『R-1グランプリ』での『やらせ』疑惑について、強く否定しました。R-1グランプリの審査にヤラセ疑惑あんな身を削りながら審査したのにそんなわけねーじゃんでも話題になるのはええことやね。— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) March 6, 2023 真剣に点数を考え、身を削る思いでネタの審査をした陣内さん。「そんなわけねーじゃん」と疑惑を一蹴し、「でも話題になるのはいいこと」とポジティブなコメントをつづっていました。陣内さんの投稿には「そうですよね」「伝わってます」という声が寄せられています。・「話題になるのはいいこと」ってプラスな考え方が最高です。・審査員のみなさんが『やらせ』に加担するわけないと信じています。・出場者も審査員も真剣なのに、疑惑で話題になるのは悲しい。今後誤表示がないことを祈ります。6年連続で『R-1グランプリ』の審査員を務めている陣内さんですから、番組に対して強い思い入れがあるはず。陣内さんの「そんなわけねーじゃん」という言葉に、説得力を感じた人は多かったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月06日新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』から、本作の音楽について監督と野田洋次郎、陣内一真が語り尽くす鼎談の模様が公開された。本作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。公開から11日間(11月21日まで)で観客動員数300万人、興行収入43億円を突破している。圧倒的な映像美と、豪華キャスト陣の熱演、アクションシーンなど見どころあふれる本作だが、作品を彩るもうひとつの大きな要素が音楽といっても過言ではない。本作では、新海作品3作連続でタッグを組むRADWIMPSが、世界で活躍する映画音楽作曲家・陣内一真と共作で音楽を担当するという、新たな座組で数々の楽曲が生み出された。今回はそんな音楽について、3人が語り尽くす鼎談が実現。彼らの紡ぐ音楽を新海監督は「どの映画もそうかもしれませんけど、この映画に音楽がなかったとしたら観客は何を受け取ったのか、何を受け取っていい映画なのか整理がつかなかったかもしれないなと思いました。ポジティブにも取れるし、逆にすごく重いものとしても受け取ってしまうような内容も含んでいるから、僕たちが思っていること――出来れば世界をこういう風に感じてほしい、ということを音楽が伝えてくれているとは思います」と語っており、全幅の信頼を寄せていた様子。更に、今作で主題歌「すずめ」を歌ったのはオーディションで見出された十明(とあか)。彼女の魅力的な声について野田は“インタビューで「なんで十明さんの声だったんですか?”って聞かれて思ったんですけど、(オーディションの時に)うまい人はいっぱいいたじゃないですか。こう歌ってと言われたら歌える器用な人もいっぱいいて。でも、十明はどっちかって言うとまったく器用ではなかった。それでも“なんで彼女だったんだろう”って思ったときに、たぶん探してた声って、時代性がない声というか、時代を超える声だったというか。100年前もこの人はたぶん歌ってたんじゃないかな、100年後もこの声がどっかで歌われてるんじゃないかと感じるような声だったんだと思います」と、新時代の歌姫についてコメントした。そして、楽曲制作から本編のダビング作業を経て、陣内は「監督がよく耳に届く音っておっしゃっていたのが印象的で、耳に届くものっていうのは面白い一音だったり、メロディーだったり、そこはコード進行ではなくて、主張のしっかりあるキャラクターになれるものということなんですよね。今までそこまで求められることが自分はなかったので、そういった意味で自分にとってはちょっと今までにない制作っていう感じでした」と語り、今作ならではの制作を振り返った。なお、鼎談の全文は映画公式サイト、映像は映画公式YouTube・東宝MOVIEチャンネルにて公開中。『すずめの戸締まり』公開中映画公式サイト()映画公式YouTube・東宝MOVIEチャンネル()
2022年11月22日バーを舞台にしたドラマなどに登場するセリフの『あちらのお客様からです』。主に、男性客が女性客と仲よくなるための口実として、お酒などを1杯おごる行動です。しかし、現実でそうした声かけをしている人は、多くはありません。断られた後の気まずさがあったり、成功する確率が低かったりするためです。飲食店でファンからおごってもらった陣内智則お笑いタレントの陣内智則さんは以前、お酒を提供する飲食店を友人と利用していたところ、「あちらのお客様からです」とハイボールを差し出されました。陣内さんにお酒をおごったのは、若い男女の客。陣内さんのファンであるため、偶然同じ店を利用していたことが嬉しくなり、お酒をおごったようです。感謝を告げた陣内さんは、こっそりと2人の会計を済ませたと明かしました。先日友達と居酒屋で飲んでたら「あちらのお客様からです」とハイボール二つをドラマの様に!若い男女から「陣内さんのファンなんで!」とありがとう!と告げてこっそり彼等のお会計をした。この話を彼等がいっぱい話してくれますように— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) October 23, 2022 陣内さんは、「彼らがこの話をいっぱい話してくれるように」との気持ちを込めて、一連の出来事をTwitterに投稿。数多くの『いいね』やコメントが寄せられるなど、読んだ人の心を温かくしています。・さすが陣内さん!こういうファン想いなところが大好きです。・いい話ですね!陣内さんらしいエピソードだと思いました!・なんて優しい世界…!このおごり方はかっこよすぎます。飲食店で、自分の好きな芸能人に遭遇できる確率は、高くはないでしょう。しかし芸能人がプライベートで訪れている場合、ファンが声をかけるのはどことなくはばかられること。お酒をツールとしたコミュニケーションにより、ファンも陣内さんも気持ちよい時間を過ごせたといえますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月25日2022年6月15日、お笑いタレントの陣内智則さんがTwitterにある写真を投稿し、反響を呼んでいます。撮影されたのは、出演中のバラエティ番組『ネタパレ』(フジテレビ系)の収録現場に置かれた『差し入れ』。誰が贈ったものなのかが分かるように、差し入れの上に貼り紙が掲示されていたのですが、それを見た陣内さんは思わずツッコミを入れてしまいます。どんな差し入れ。。 pic.twitter.com/CyoKxSzYor — 陣内智則 (@jinnai_tomonori) June 15, 2022 「ラランド ニシダの絶縁した父から頂きました」後輩である、お笑いグループ『ラランド』のニシダさんも同番組に出演していたのでしょう。『絶縁した父親からの差し入れ』という複雑な状況に、一瞬混乱してしまいそうです!投稿には15万件もの『いいね』が付き、「どういうことなの?吹き出してしまった」「ふ、複雑…。お父さんは律儀な人なのでしょうね」などのコメントが寄せられていました。差し入れのお菓子は、平和の象徴であるハトがモチーフの『鳩サブレ』。「なんだかんだあっても、親子の絆は切れていない」…ということかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年06月17日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 本学)工学部工学科建築学系の陣内浩教授が、日本建築学会において、2022年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。この賞は、近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文に与えられるものです。今回の受賞論文は「高強度・高性能コンクリートの性能評価と品質管理方法に関する一連の研究」と題したもので、陣内教授が約30年の間に公表した28編の高強度・高性能コンクリートに関する論文を、総合論文として再構成したものとなっています。この研究によって明らかになった様々な知見は、高強度・高性能コンクリートの発展に貢献するとともに、タワーマンションなどの超高層建築の実現に寄与しております。陣内教授は、日本大学で修士課程まで建築を学び、1992年に大成建設に入社し主に技術研究所でコンクリートの研究に従事した後、2017年に本学に入職しました。本学工学部では、「高強度」「色」「副産物利用」を主なテーマとし、環境にやさしく、付加価値の高いコンクリートの研究をしています。今回の受賞について、陣内教授は「日本建築学会賞(論文)のような歴史のある賞を賜り、誠に光栄に存じます。この一連の研究が受賞につながるためには、現在所属する東京工芸大学の先生方、一緒に研究している学生のみなさん、学協会等でご一緒させて頂いている先生方や企業の研究者のみなさまの貴重なご意見もとても重要でした。みなさまに感謝申し上げます。」と話しています。東京工芸大学 工学部 工学科 陣内教授■日本建築学会賞建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかるとともに、わが国の建築文化を高める目的で、建築に関する特に優秀な業績を表彰する。受賞者には賞状・賞牌、さらに作品に対しては銘板を贈る。【日本建築学会ホームページ】2022年各賞受賞者: 講評文 : 業績紹介 : ■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「アートとテクノロジーを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。【URL】 東京工芸大学 創立100周年ロゴ■東京工芸大学 工学部・工学科総合工学系:機械コース、電気電子コース、情報コース、化学・材料コース建築学系 :建築コース・所在地 :〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583 厚木キャンパス【URL】 東京工芸大学 厚木キャンパス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日大迫力の映像でドリフトレースを描く、野村周平主演、吉川愛、陣内孝則、青柳翔ら共演の『ALIVEHOON アライブフーン』より、新メイキングと新場面写真が解禁された。超絶ドライビングテクニックで剛・速・美を競うアクロバティック&ダイナミックな競技、ドリフトレース。本作は、監督・下山天が企画構想に3年を費やし、世界トップレーサーたちの実走出演で大迫力のリアルドリフトを描ききったドリフトエンターテインメント。『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』でテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング・土屋圭市が監修した迫力の走行シーンが満載だ。この度解禁となったのは、撮影時に大活躍した「Go Pro」がとらえた数々の奇跡の走行シーンを映し出したメイキング映像。映像は、映画の挿入歌でもある「NOISEMAKER」の「APEX」の重低音サウンドにのって、2台のドリフト車がミリ単位でスレスレに通過していく場面から始まる。コースの壁にぶつかった衝撃で破片が空中を舞う瞬間や、衝撃緩和のタイヤの山にクラッシュするS1シルビア、回転しながら車体を映し出す映像、クラッシュするGの衝撃で振動する車内の様子など、迫力のシーンが続く。また峠の走行シーンでは、前方の撮影車まで数十センチにまで迫り、猛スピードで溝スレスレを走り抜ける車体と風圧で落ち葉や砂利が舞う細部までも捉えている。峠の縁石数十センチの距離を車輪をスライドさせながら山道を駆け抜け、マフラーから火を噴き爆走するチェイサーの姿は猛々しい。CGを一切使わずに撮影されたリアルな映像は高揚感たっぷり。走行中のドライバーの足さばきと忙しないステアリング、シフトレバーを操作する映像も臨場感満載。コーナーをドリフトでパワースライドしていく際に舞い上がる膨大な白煙とタイヤの塵、ドリフト車の腹の部分を捉えた映像など、普段は見ることのできない映像の数々も圧巻だ。そしてところどころに差し込まれるキャスト陣の緊迫の表情にも魅せられる。最後の夜間の走行シーンでは、コンクリート壁に設置された機材に車が突っ込んでいく様子が車内カメラに収められており、苦笑しながら車の周辺に集まってくるスタッフたちの姿からは、常に危険と隣り合わせの緊張しっぱなしの撮影現場でありながら、和気あいあいとした撮影風景の裏側も垣間見える。最強のトップレーサーの実走による芸術的なドリフトの世界と、迫力の本編映像を体感できるメイキング映像だ。『ALIVEHOON アライブフーン』は6月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ALIVEHOON アライブフーン 2022年6月10日より全国にて公開©2022アライブフーン製作委員会
2022年04月06日