大人気マンガシリーズ、今回はNPO法人よつば(@npoyotuba)さんの投稿をご紹介! 「どうしようもないこと」です。ある日、夫から「離婚したい」と告げられてしまった私。夫に理由を聞いてみると…!?ある日、夫から…出典:instagram「子どもが欲しくなったんだ…」出典:instagram回答。
2022年03月27日『実録!ワーママワンオペ奮闘記〜魚田家の育児今昔物語〜』第18話。夫からの離婚の提案に同意してしまった妻。別れた後のことが不安で色々と調べているうちに、あることに気がつき……。 実録!ワーママワンオペ奮闘記〜魚田家の育児今昔物語〜18話「離婚……するんか……」夫の離婚の提案に同意した後、ボーッと先のことを考える。3人の子どもを抱えて、1人でやっていけるの……? 「あれ……夫がいない方が……」収支の計算をしていたら、意外にも金銭的に余裕が生まれることが発覚。仕事以外何もしないのにお金がかかる夫、本当に要る……? 次回、夫の様子が明らかにおかしい……?著者:マンガ家・イラストレーター こっさん
2022年03月26日大人気マンガシリーズ、今回はNPO法人よつば(@npoyotuba)さんの投稿をご紹介! 「それ、犯罪です」です。ある日、姉から相談を受けた私。姉は合意もなく義兄に離婚届を勝手に書かれて離婚が成立していた…!?ある日、姉から相談を受けて…出典:instagramしかも既に再婚済で…出典:instagram回答。
2022年03月26日YouTubeチャンネル「シンパパいっきとひーちゃん」は、シングルファザーと小学生のいっきくん、ひーちゃんの3人暮らしの日常が見られるチャンネル。2020年12月に動画投稿を開始し、登録者数は8.17万人(※2024年4月中旬時点)です。普段は和やかな日常生活を動画投稿しているシンパパさんですが、実はシングルファザーになったきっかけは壮絶。前回は離婚を決意したきっかけを紹介しましたが、今回は離婚後に知った衝撃事実をご紹介します。 離婚後に発覚した悲しい出来事 子ども2人を連れて家から逃げ、その後、離婚したパパさん。あるとき、娘のひーちゃんの予防接種でかかりつけの内科へ行くと、いくつか受けていない予防接種があると言われました。「お母さんには何度か伝えたけど、なかなか来てもらえなかった」と言う先生。 離婚前に、パパが何度か子どもたちを予防接種に連れて行ったことがあったそうですが、それしか受けていなかったようです。 「びっくりというか衝撃でした。自分がもっとしっかり管理しておけば、こういうことにはならなかったと後悔しました」と語るパパさん。 ひーちゃんはまだ予防接種の受付期間で、ギリギリ間に合いそうですが、お兄ちゃんのいっきくんの日本脳炎の予防接種は、二期からでないと受けらませんでした。 病院の先生から、さらに衝撃の事実が…! 医師から話をしたいと言われて、ひーちゃんを看護師さんに預けて話をしたパパさん。 元嫁と子どもたちが病院に来るとき、いつも元嫁は酒臭く、何度も早朝に泥酔状態で歩いているのを見かけていたそう。ふらふら歩いている後ろをひーちゃんが泣きながら歩いている姿も。パパが病院へ来るたびに、伝えたほうがいいか悩んでいたそうです。 最後に元嫁とひーちゃんが病院へ来たとき、ひーちゃんの手足にアザがあり、元嫁に聞くと「転んだりぶつけた」と言っていたので、看護師さんが「消毒をしたい」とひーちゃんを連れて2人で話したそう。 ひーちゃんは、「ママが酔っ払って寝ていた。おなかがすいて冷蔵庫をよじ登って中のものを出そうとして、すべって落ちてケガをした」と言っていたそう。「ママがお酒を飲んで怖い」と言っていたのを聞いて、児童相談所に通報したそうです。 「元嫁は泥酔して救急車で運ばれたり、警察に保護されたことも過去にあったのですが、そのことも知っていたそう。児童相談所が介入したときは、複数の通報があったと言っていたので、いろいろな人たちに見てもらっていたんだなと思います。僕が仕事でいない間に、子どもたちがつらい思いをしていたと思うと胸が痛いです」とパパさんは語っています。 今思うこと パパさんが今の気持ちを次のように教えてくれました。 「かなり前から異変には気づいていて離婚しようとしていましたが、親権の問題で決定的な証拠がなく、なかなか進みませんでした。 いろいろな方の通報で、児童相談所や警察が介入してくれたことで、親権を含めていい形で離婚し、子どもたちを守ることがでました。 今では、親権問題も解決して、子どもたちと笑顔で暮らすことができて本当によかったなと思います。元嫁との面倒な問題が出てきているのですが、それはいずれお話ししたいと思います」 近くの方が見ていてくれて、今では子どもたちと笑顔で暮らせているとのことでよかったです。YouTubeでは、普段の楽しそうな子どもたちの日常や、シンパパの奮闘記を観ることができます。これからも頑張ってください! 「虐待かも?」と思ったらすぐに児童相談所に通告、相談ができる全国共通の番号は「189」(児童相談所虐待対応ダイヤル)です。匿名で通告、相談もできます。通話料は無料です。 画像提供・協力/シンパパいっきとひーちゃんさん著者:ライター 廣瀬尚子
2022年03月26日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ離婚を渋る夫に「諦めろ」と言い、すずに謝罪をする義父。その後、義父から夫の母親の話を聞かされ…。■初めて聞く、夫の母の話■夫が離婚を渋り、執着していた理由は…浮気をするのになぜ妻に執着するのか…。なんとなくその理由が分かりましたが、だからといって許せることではありませんでした。次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月24日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじメッセージのやりとりだけでは全然離婚に応じてくれない夫。夫の実家で、両家揃って直接離婚の話を進めることになったのですが…。■離婚を渋る夫■義父の謝罪と夫の過去…?夫は何も言わないまま、義父の謝罪で離婚が成立しようとしていました。このあと、妻の知らない夫の過去が明かされます…。次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月23日「松居一代です。冗談です(笑)松居一代さんに親しみを持っていたので、親しみを込めて冗談を言わせてもらいました」こう切り出したのは、フリーアナウンサーの小林麻耶(42)。3月21日に元夫の國光吟氏(38)のYouTubeチャンネルに登場し、妹の麻央さん(享年34)の夫である市川海老蔵(44)について猛批判したのだ。麻耶と國光氏といえば、3月10日に離婚を発表したばかり。しかし、過去の出来事をめぐる“暴露”を綴った海老蔵のブログが麻耶の怒りに火をつけたようだ。麻耶によると國光氏と離婚したのは昨年4月。当時、國光氏と海老蔵から「離婚は発表しなくて良い」とのアドバイスを受けたため、その通りに従ったという。一方で海老蔵はその半年後の同年10月29日に、「おかえり、」と題するブログを投稿。麗禾ちゃん(10)と勸玄くん(8)を交えて、麻耶と久しぶりに再会したことを綴っていた。ところが麻耶は、このことについて「離婚したことを示唆するようなブログで、その時初めて(私が)姪と甥に会ったかのようなブログでした」と批判。そして、こう続けた。「離婚を発表しなくていいんじゃないかとアドバイス頂いていましたし、(これまでも)姪と甥と会っていたので、初めて会ったわけじゃないんだけどな、と。何でこういうブログを書くんだろうって思いました」そして「歌舞伎関係者の方から聞きました」として、「女性遊びをカモフラージュするためだと。(中略)海老蔵さん、週刊誌に女性と撮られています」と主張。「女性遊びをカモフラージュするために、私に何も断りもなくものすごく大きなプライベートを勝手にブログに上げました」と怒りを露わにした。海老蔵を応援する人たちからは心ない言葉を投げかけられたこともあったが、離婚したことや麗禾ちゃんと勸玄くんと会っていたことは黙っていたという麻耶。その理由は、「姪と甥を愛している」ためだと訴えた。■思いも寄らない海老蔵の言動を暴露……その後、麻耶の“告発”はさらにヒートアップ。海老蔵に対する怒りは麻央さんをめぐる話題にまでさかのぼり、せきを切ったようにこう語り出したのだ。「妹が亡くなった日に、海老蔵さんは父に向かってこう言いました。『こんなに高いマンションを借りたばっかりなのに』って。父は絶句していました。私も絶句しました」「病院に看病ではないですね。いらっしゃった時も最初は、1秒2秒3秒4秒5秒、5秒いるのが精一杯でしたよね。『え、何すればいいの?ちょっと居られないんだけど。帰るわ』って言って、5秒で帰っていきましたよね」「ものすっごく苦しくて大変な時に競馬新聞を病室で開き、競馬を見ながら楽しんでいましたよね。私と母と父の前で」目に涙を溜めた麻耶は、「私は仕事を休養し、妹の闘病を支えてきました。(姪と甥の)幼稚園の送り迎えもやりました。習い事の送り迎えもやりました」と発言。涙を拭いながら、「ものすごく愛しています。姪と甥を」と繰り返した。続けて、「妹からも相談を受けていました」と切り出した麻耶。「苦しいよ、苦しいよ、死にたいよって。離婚したいよ、って相談を受けていました」と明かしたのだった。■「子ども達が悲しむような結末になりませんように」海老蔵を辛辣に批判した麻耶。動画の告発内容の真偽はまだ定かになっていないが、子供たちを大切に思う気持ちは父である海老蔵も同じだという。子供たちの成長を鑑みて、麻耶との家族関係の修復を試みていたようだ。「海老蔵さんは麗禾ちゃんが成長するにつれ、『自分は男だからどうしても入り込めない部分がある……』と悩んでいたそうです。一方で麻耶さんは子供たちの世話をしていたこともあり、特に麗禾ちゃんは祖母の希実子さんよりも麻耶さんに懐いているそうです。麗禾ちゃんが昨秋の連ドラ『二月の勝者』(日本テレビ系)に出演した際も、麻耶さんはエールを送っていました」(歌舞伎関係者)動画を通じて何度も「姪と甥を愛しているんです」と“叔母の思い”を強調していた麻耶。しかし海老蔵に対する“告発”に、ネット上では子供たちへの影響を心配する声が上がっている。《姪っ子、甥っ子、大切な気持ち伝わってきます。大切なのは当然ですよね。色々我慢していたんだろーなと思います。でもこうすることで大切な人たちが傷つくこともあります。なんとも言えない気持ちです》《なんでこれを公にしたのか。 第三者交えて当人同士で話せば良くない? これをされて一番辛くて困るのは子供達だけど大丈夫そ? 姪と甥だいじならしちゃいけないよね。 この人も辛いだろうが、一番つらいのは子供ね》《「甥と姪を愛している」のならこれはやってはいけない 母親を亡くした子供達にはたった1人の親、真偽は関係なく大人の問題で巻き込むべきではない》《ただひとつ。子ども達が悲しむような結末になりませんように》
2022年03月23日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ友人の姉の協力により、夫の浮ついた行動が判明。しかし、不倫の証拠は掴めなかったため、離婚と養育費のみを要求することにしました。■全然真剣に向き合ってくれない夫■両家で話し合いをすることについに直接対決することに!ずっと離婚を渋ってきた夫でしたが、果たしてどうなるのか…!?次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©chapinasu - stock.adobe.com
2022年03月22日■前回のあらすじ義母に「自分だけでは育児できない」と思わされてきたこと、産後うつと診断されたわけではないこと、そしてお金の使い道が明かされる。それを聞いた勇人は咲希に「お金を取りに来たの?それとも離婚届を出しに来たの?」と告げたのだった。 >>1話目を見る 次回に続く(全13話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら ウーマンエキサイトのインスタをフォローしてこの話の続きを先読み!
2022年03月22日『ワーママワンオペ奮闘記』第17話。冷戦状態の末、夫が辿り着いた答えは「離婚」という非情なものだった。その言葉を受け、妻の思いは……。 実録!ワーママワンオペ奮闘記〜魚田家の育児今昔物語〜17話「離婚した方がいいかもしれん」そう冷たい視線を向ける夫。3人の子どもを抱えて、これからどうすれば……。 「もういい。離婚する」簡単に子どもを手放すという夫に、悲しい感情よりも怒りの方が込み上げてきた。何かが吹っ切れた妻は、離婚に同意することに……。 次回、先のことを考えていると、あることに気づき……。 著者:マンガ家・イラストレーター こっさん
2022年03月20日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第58話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。お正月のとき、夫と親戚の家へ行ったときのこと。初めて顔を合わせた親戚が夫に話しかけると、夫は突然不機嫌な真顔になって、ちょっと外に行くと告げ、戻ってこなくなった。「俺さ、モグちゃんの親戚みたいな人、嫌いなんだよね」「何様なんだよ、新年早々うっとうしいわー」 あまりにも予想外だった爆弾発言に、びっくりしてしまった。目の前で自分の親戚を悪く言われるのは、正直気分の良いものではない。 私にとっては大切な身内の人たち。新年早々やめてよ……と、憂うつな気持ちに。そしてこのあと、見てはいけないものを見てしまって……?!「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第58話 楽しみにしていた新年会。でも夫に叔母さんやいとこのお嫁さんが「嫌い」と宣言されてしまい、気が気じゃなくて全然楽しめなかった。 夫は料理をたらふく食べて、お酒を飲んで、大いびきをかいて寝てしまった。 寝ている親戚は誰もいない中、恥ずかしかったけれど、夫が親戚に悪態をつく心配がないので、寝ていてくれた方が気がラクだった。そんな夫の様子に、親戚も驚いているようだった。 以前Twitterのアカウントが夫に見つかり、義父に土下座をさせられた一件以来、そのアカウントは削除して、こっそり鍵付きのアカウントを作っていたモグさん。 その日の夜、実家でTwitterを開くと「おすすめのユーザー」に突如夫らしき人物が現れた! 少しスクロールして、見たことを後悔した。夫のTwitterには、モグさんの叔母さんといとこのお嫁さんの悪口が書かれていた。 「親戚のババアなれなれしいわ、うざいしキモイ」「やっとうざい親戚から解放された!」 これ以上見るのはやめようと、そっと画面と閉じた。もしかしたら、私のことも書いてあるかもしれない。 モグさんが育児や義父の愚痴をTwitterに書いたのを見つけて、名誉棄損だの離婚だの、散々騒いでいたのに、結局夫も同じことをしているし、自分はやってもいいんだな……と複雑な気持ちになった。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
2022年03月20日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじまたも妻と向き合うことを避け、逆ギレして誤魔化そうとする夫。そんな夫の態度を見て、すずはこの家を出ていくことを改めて決意しました。■夫の態度に結婚したことを後悔…■夫と正式に離婚したいけれど…友人に相談すると不倫や浮気の証拠を掴むための作戦を提案してくれました。果たして証拠を集めることはできるのか…!?次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月20日2022年3月18日に放送されたバラエティ番組『こんな電話がかかってきました』(テレビ朝日系)。内容は、タレントや実業家として活躍するROLANDさんと、YouTuberのフワちゃんが、電話を介して一般人の悩み相談を受けるというものです。番組内で、ROLANDさんが相談者に告げた言葉が「グッとくる」と話題になっています。ROLAND「去る者を追い越す」番組では、夫の不倫が原因で離婚したばかりの女性が、相談者として登場。相談者である30代女性は、ROLANDさんに対し、こんな悩みを打ち明けます。「離婚したばかりで、気持ちの整理がつかない自分がいる。どうすれば前向きになれるのでしょうか」相談者の質問に対し、ROLANDさんは次のように回答しました。失恋だったりとか、別れた人とかに、僕はね『去る者は追わず』って言葉あるじゃないですか。僕、あの言葉結構嫌いで。なんか『去る者は追わず』って、すごい「気になってるけど頑張って無理して考えないようにしている」。なんかそういう顔が浮かぶんですよ。だって『去る者は追わず』って、もともと好きだったんだから、逃げてったやつのこと、追わずに我関せずみたいなこと、できるわけないじゃないですか。そんなに割り切れていたら、そもそも好きじゃねえよって話じゃないですか。こんな電話がかかってきましたーより引用ROLANDさんは、『去る者は追わず』という言葉が嫌いな理由を伝えた上で、相談者に「今は『去る者』である夫を気にしちゃっている状態」だと分析。相談者さんに対し、「いい言葉をプレゼントしたい」と前置きし、こう続けました。『去る者を追い越す』って。「意識しちゃうものはしょうがねえ」って。『去る者は追わず』なんて、そんな強がったって、気にしてるものはしょうがないから、そこは割り切って、とことん意識しまくって、追い越せばいいんじゃないかなと。そういう気持ちのほうが、より建設的じゃないですか。こんな電話がかかってきましたーより引用ROLANDさんの言葉に、相談者さんは「周りからは『気にしないほうがいいよ』といわれてばかりだったので、初めての意見だった」と驚きを隠せない様子を見せます。ROLANDさんは「忘れ方の正解としては、忘れようと思って無理をするのではなく、いつの間にか忘れていたというのが理想」と締めくくりました。相談者へのアドバイスに対し、ネット上ではさまざまな声が寄せられています。・かっこよすぎる。さすがROLANDさん!・ROLANDさんの指摘が、目からウロコだった。視聴者の自分までスカッとした!・『去る者を追い越す』という言葉を胸に、明日から頑張ろうと思えた。失恋によって深い心の傷を負い、長い期間をかけて回復した経験を持つ人は一定数いるでしょう。ROLANDさんがいうように、無理に相手を忘れようと努めた結果、かえって意識してしまい、ストレスになる可能性もあります。自分自身の本音と素直に向き合い、『去る者を追い越す』というぐらいの気概でいるのも、心を守る1つの手段といえそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月19日■前回のあらすじ離婚を切り出され、勇人を責める咲希。しかし、「大事な家族の生活を捨てたのは君だ」と言われて動転する。一方、義母はその夜電話で「孫と娘を押し付けてお金を出さないのか!」と激しい怒りを勇人にぶつけてくるのだった。 >>1話目を見る その後、咲希から「離婚を取り消して」か「私と子どもたちの生活のことを考えて」と、何度も連絡が来ました。そんなあるとき、電話で僕が抱えていた想いを伝える機会が…。それを聞いて咲希は何を思っただろう? そう考えていた週末、芽衣と瑠衣を連れて突然咲希が自宅にやってきました…。次回に続く(全13話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年03月19日《離婚する際に 本来私は慰謝料をもらう立場でしたが そういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として“学費”だけは払う という事になったので 彼の発言が様々な憶測を呼び起こし 色々な報道のされ方をしてますが 生活費などは一切もらっておりません》こうつづったのは、木下優樹菜(34)だ。3月13日、木下さんの元夫であるFUJIWARA・藤本敏史(51)が『もんくもん』(読売テレビ)で、「(木下さんが引き取って育てている子供たちの)学費は……学費も僕が全部……」と発言。そのことを受けて17日、彼女がInstagramのストーリーズで「払ってもらっているのは学費だけ」と指摘したのだ。文中で「慰謝料をもらう立場」と主張している木下。しかし結婚生活を振り返ると、むしろ彼女のほうが世間を騒がせてきた。「2人は’10年8月に結婚し、2人の女の子が誕生しました。しかし離婚から5カ月前の’19年7月、木下のInstagramが話題になったのです。ある投稿を“縦読み”すると《たかしあいしてる》となっていたためです。“たかし”とは誰なのか、木下と交流のある複数の男性について検証されることになりました。さらに同年10月、木下の“タピオカ店オーナー恫喝事件”が判明し、同年末に2人は離婚しました。そして離婚後、『“たかし”はサッカーの乾貴士選手では』という新説が浮上したのです。乾選手は妻帯者であるため“W不倫疑惑”として騒がれました」(スポーツ紙記者)そうした経緯もあり、「慰謝料をもらう立場」という表現に違和感を覚える人たちが続出している様子。ネットではこんな声が上がっている。《本来私は慰謝料をもらう立場でしたが、という言葉に頭の中が「?????」ってなった》《慰謝料をもらう立場って、藤本さんが悪いの?》《離婚前に縦読み疑惑とかあったし、どっちが?と思ってしまう》《メンタル強すぎ》“一般人”であることを主張しながら写真集発売会見を開くなど、木下のメンタルが弱くはないことは間違いないだろう。
2022年03月19日地元で有名な起業家の彼と結婚し、周囲にうらやましがられ鼻高々だった秋香さん(仮名・30歳女性)。しかし、結婚してからわずか半年で、突然夫から別れを切り出されたそう。その後、夫は徐々に家に帰らなくなり、月に数回荷物をとりに戻ってくるだけの状態に。そんなとき、たまたま夫と出くわした秋香さんは、夫から衝撃の事実を知らされたそう。今回は、メンタル心理カウンセラーの並木まきが、秋香さん夫婦が迎えた結末について話を聞きました。夫に「好きな人がいる」と言われ…結婚後わずか半年で秋香さんに別れを切り出した夫は、その日からほとんど家に帰ってこなくなったそう。そんななか、秋香さんが在宅しているときに夫が家に戻ってきたため、夫と将来について真剣に話し合おうとしました。「将来について、夫としっかり話さなくてはと思っていた私は、夫に話し合いをもちかけました。しかし、私の思いは伝わらず…。『夫婦関係をきちんとやり直したい』と言った私に対して、夫は『無理だろうな。僕には好きな人がいるし』と。さらには、『明日には住民票も移して、正式に家を出るから』と平然と言い放ったんです。一瞬にして、気持ちが踏みにじられましたね」そして、夫の口からは「1か月以内に離婚をしたい」「最初から離婚前提で結婚していた」などと、衝撃的な言葉が次々と飛び出したそう…。「夫の不倫相手は、どうやら人妻のようでした。そして、私に対しては最初からそこまでの愛情がなかったことと、不倫相手は元カノであることを知らされました。昔、その元カノと結婚をしたかったのに、夫の両親が猛反対して実現しなかった過去があるそうです。それでもお互いの気持ちは消えることなく、結局、不倫相手の女性が結婚してからも夫との関係は続いていたそうです。ところが、夫が私と結婚した頃に、不倫相手の女性は離婚を決意。それを機に状況が一変し、『やっぱり自分たちは離れられない運命だから、今度こそ一緒になろう』と思い立ち、ふたりとも離婚に向けて動き出すことにしたそうです」「誰も幸せになれない」と離婚を決意! 再出発を決めた妻夫が離婚を強く望んでいることを知ったあとも、世間体が気になって離婚への同意がしばらくできなかったという秋香さん。しかし、「このまま意地を張っても、誰も幸せになれない」と、離婚を決意するに至ったそうです。「結局、私が折れる形で離婚を成立させました。夫にも少々の良心は残っていたようで、離婚の慰謝料は相場よりも多めに払ってくれました。私はそのお金をもとに引っ越しをして、今は地元から離れた場所で人生を再出発させたところです。そして夫は、不倫相手が離婚し次第、一緒になるつもりでいたようですが、不倫相手のご主人が病気になり、離婚できない状況になったと噂で聞きました。そのため、夫は今もひとりで暮らしているようです。その後、不倫相手と続いているのかまでは知りませんけどね…」過去を引きずりながら結婚を決めてしまうと、幸せ絶頂であるはずの新婚時代にも影を落としてしまうことがあるようです。ただ、それは不倫をしていい理由にはなりませんし、ましてや妻を傷つけていい理由には絶対になりません。結婚後に不倫に至るほど未練が残る相手がいるのなら、そもそも結婚すべきではなかったのでしょう。©Rawpixel.com/shutterstock©monzenmachi/gettyimages文・並木まき
2022年03月18日■前回のあらすじ大学時代の友人に事情を話したことで、「このままでは子どもたちが戻ってくることはない」と事態がかなりまずい状況であることを認識した勇人。そこである決心を胸に、義実家近くのカフェに咲希を呼び出し、「離婚しよう」と告げる勇人だったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全13話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年03月18日2020年7月に芸能界を引退した木下優樹菜(34)が3月17日、Instagramのストーリーズを更新。2019年大みそかに離婚したお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(51)との現在の関係について明かしたが、その内容が物議を醸している。13日、藤本は出演したテレビ番組で、「学費は僕が全部(払っている)」と、木下との長女と次女の学費を払っていることを明かしていた。さらに、親権は木下にあるものの、離婚後も木下と子どもたちが住むマンションの別フロアで暮らし、学校の送り迎えなども手伝っているとも話した藤本。現在でも献身的に子どもたちの生活を支える姿に賞賛が集まっていた。そのことを受けて、木下は17日にストーリーズを投稿。《今元旦那さんの発言により一人歩きしている学費だったりの件については離婚する際に本来私は慰謝料をもらう立場でしたがそういったものは私は、もらわないと決め》《生活費などは一切もらっていません》と、元夫に対抗するかのように発言した。しかし、藤本は現在でも木下の生活費を支払う必要はあるのだろうか。芸能記者は次のように指摘する。「離婚後、非親権者(親権者とならなかった側の親)は子どもの養育費を支払う義務があります。ですが、元配偶者の生活費までも負担する義務はありません。つまり、木下さんが藤本さんから生活費をもらっていないというのは当然のことなのです。それをわざわざSNSで明言しているのは、木下さんが、“離婚後も元夫に経済的に頼っている”というイメージを払拭したいからでしょう」SNS上では木下のこの発言にツッコミが続出。《離婚したら生活費貰わないのなんて当たり前だろ….》《フジモン有責の離婚だったの?そうじゃない限りは慰謝料発生しないし離婚した相手に生活費は普通もらわないよ…?》《えっ???こいつってもらえる側だと思ってたの?すごいな》写真集の出版記者会見では、藤本に「(写真集は)まだ見せていないです。メディアを通じて見てもらえると思います」と話していた木下。2人の娘のためにも藤本と円満な関係を続けてほしいがーー。
2022年03月18日『ワーママワンオペ奮闘記』第14話。「一人で考えたい」と再び心と思考を閉ざしてしまった夫。何を考えるのかと問いかけると、ついにあの二文字が浮かび上がってきて……。実録!ワーママワンオペ奮闘記〜魚田家の育児今昔物語〜14話「一人で考えるって何を……」ずっと頭にはあったけど、それを出したら終わってしまう。禁断の『離婚』という文字がついに飛び出し……。 「好きでもない男と一緒におったって嫌やろ?」離婚というワードが出てから、さらに言い合いは激化。一体この先、私たちはどうなってしまうの……!? 次回、夫との冷戦状態が続く日々に……。 著者:マンガ家・イラストレーター こっさん
2022年03月17日■前回のあらすじ使途用途不明のお金を使い続ける咲希に対し、生活費の減額と銀行の預金を別口座に移行。すると咲希は、「お金を払わないなら子どもには会わせない!」と急に怒り出し…。これも産後うつによるものなのか、それとも別の理由が隠されているのか悩む勇人だった。 >>1話目を見る なぜ咲希がそんなに大金が必要なのか、いったい僕が渡しているお金で何をしているのか―どんなに尋ねても答えてくれず、結果的に仕送り額を減らすことに。そんな僕にこれまで聞いたこともないほどの怒りをぶつけてきた咲希。僕は咲希に一体何が起こっているのかずっと考え続けていました。そんなある日、大学時代の同級生の酒井と飲みに行くことになったのですが…。もうすぐ双子は3歳。近い将来幼稚園に通うことになるし、遅くともそれまでには帰ってくるだろうと希望的観測を持っていました。しかしその淡い希望すら友人の酒井の指摘で風前の灯火だったと理解することに。そして僕は咲希と向き合うために、双子の将来のために、ある決心をすることに…。次回に続く(全13話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年03月17日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第54話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。ついに引っ越し当日を迎えた。前日に飲みに行って泥酔して帰って来た。午後には引っ越し屋さんが来るのに、いつまでも起きようとしない。何度も何度も引っ越しの日を伝えていたのに「今日引っ越しなんて聞いていないんだけど」なんて呆れたことを言う夫。 モグさんが一人でタロくんの面倒を見ながら、細々した荷物の荷造り、掃除、ゴミ出し……必死になっている隣の部屋で、大きなイビキが聞こえる。 結局荷造りは自分の荷物を1箱まとめただけ。所詮引っ越しは、彼にとって他人事。夫に期待してもムダ……。「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第54話 この状況で最初に出てきた言葉がこれだった。 離乳食騒動があってからというもの、夫の前でレトルトの離乳食はあげないようにしていたけれど、引っ越し当日なんて料理している時間も器具さえないのに、この言われよう……。 「平和に1日を過ごしたい」私のこの願いは離婚するまで続いた。毎日毎日、夫の機嫌を伺うのが私の日常の一部になっていた。こんなこと、おかしいのにね。 自分のことなんだし、薬くらい自分で箱を開けて飲んでほしい。 風邪で頭が痛いのならわかる。 でもその頭痛、昨日飲みすぎたからだよね? 言い返したいけれど、文句を言うとキレる夫が怖い。コップも荷造りして箱にしまっていて文句を言われる。理不尽さにイライラしたけれど、いつも通り我慢して、薬とコップを出した。 引っ越し屋さんが到着すると、何一つ手伝わなかった夫がいつものように「外面が良い夫」に変貌した。 「嫁の手際が悪くて、すみません~!」 愛想笑いを振りまきながら、テキパキと業者に指示を出す夫。荷造りも掃除も一切していないのに、良い夫を演じている。 引っ越しが終わり、一息つくと 「もうちょっと愛想よくするとか、できないの? 俺恥ずかしくなっちゃったよ」 と、呆れたように言われた。 まるで二重人格なんじゃないかなと思うほど、さっきの外面の良い夫と別人になるからびっくりする。 当時は彼のことを「モラハラ」だと思っていなかったけれど、彼の外面の良さは本当にすごかった。そしてこのあと、夫は信じられない行動をし始めて……? 著者:マンガ家・イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
2022年03月15日「ママ友との間で起きたありえない話」第48話。勝手に離婚届を用意していた義母。不倫相手の「早く判子を押しなさいよ」と言いたげな表情に我慢できず、離婚届を破り捨てて自宅に帰ってきたK代は……。ママ友との間で起きたありえない話 第48話帰宅後、守ってくれなかった夫に不満をぶつけるK代。ストレートに「私と離婚して怖美と再婚したいと思っているの?」と聞くとまさかの「うん……」という返答で……。 K代が義母宅を飛び出した後、夫と怖美がお互いに好きという気持ちがあることを確認した義母。 そして「それなら話は早いじゃない!! 再婚で話を進めましょう」となり、この時点ですでに夫は再婚への気持ちが90%まで傾いていたのです。 そうなると、再婚する方向に流れが真っしぐら。 K代が「もう一度聞くけれど、私と離婚したいっていこと?」と聞きましたが、夫の答えはやはり「うん……」から変わらないまま。 それだけでなく、「本気で言ってるの? あの子の本当の性格を知ってるの?」と問いただすと、「怖美の何を知ってるんだよ」と逆ギレする始末。 怖美は性格がいいと思い込んでいる夫に、どうすれば伝わるのか……。 そう思いながら話しているうちに、M子の夫に怖美がしつこく言い寄っていたことを思い出したK代。 M子に電話をし、夫の前で怖美にされたことを証言してほしいとお願いしたのです。 次回、M子とM子の夫の証言を聞くことになった夫の反応は……。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年03月15日3月10日、小林麻耶(42)の夫で整体師の國光吟氏(38)が自身のブログ上ですでに離婚していたことを明らかにした。しかしこの離婚は形式上のものであり、現在も生活をともにしているという。離婚原因も不仲からではなく、数多くささやかれる洗脳疑惑や誹謗中傷者に対する対抗策だったとブログではつづられている。さらに離婚発表から数日たった今も國光氏のブログでは、様々な不満や鬱憤が投稿され続けている。その多くは、句読点も改行もなしの連続文。《どうかどうか愛のあるどなたか麻耶ちゃんを助けてください》《僕なにも悪くないんですよなにもやってないのに》など、アップされる内容はさらに熱量を上げている。コラムニストのおおしまりえさんは一連の流れを読み、「仮に今回の投稿がすべて正しかったとしても、小林麻耶さんのテレビ復帰に際しては3つの不安要素が残ります」と語る。以下、その内容とは――。■「面倒くさそう」という印象がもたらすもの今回のブログ記事を読んで多くの人が感じたことは、おそらく「怖い」という印象でしょう。句読点や改行といった読む側への配慮のない文章は、それだけ意識が自分に向いていると思わせます。一定数の読者から、ネガティブにとらえられるのは仕方のないことです。とはいえ、その点を批判するつもりはありません。あえて意図したものであるともつづられていましたし、ブログは書きたい人が書きたいことを自由に書く場所です。投稿主が好きに記せばいいのです。ただそうした前提を踏まえた上で今回の文章を読んだとき、次に感じるものは「面倒くさそう」ということでした。これは、國光さんが伝えたい内容とは裏腹の印象になっているかと思います。ブログでは誹謗中傷した人やフェイクニュースを流したメディア、市川海老蔵さん(44)や立川志らくさん(58)などなど、今まで関係していた人への不満や主張が強い感情とともにつづられています。どちらの主張が正しいかは別として、こうした書き口は他者に「自分の納得いく行動を取ってくれない人はすべて批判の対象になる」という印象を抱かせてしまいがちです。つまり残念ながら國光さんや麻耶さんの主張したい言い分や想いが伝わりにくくなるだけでなく、「面倒だから関わらないでおこう」という印象をも生み出しかねないのです。■「何かあったら噛みついてくる」という怖さ続いて感じる不安要素は「ブログで思わぬ反論をされそう」ということです。現代では間違ったことがあれば法的措置を取れますし、第三者を入れた話し合いも可能です。これがいわゆる“大人の対応”というもの。しかしブログで連日のようにつづられる人物名やその人への反論は、こうした大人の対応とは言えません。また下手に関わると“自分も批判の対象にされるのではないか”という印象を残します。テレビ業界やメディア業界は、人付き合いで成り立つ部分もあります。それが良いか悪いかは別として、こうしたビジネス上の人と人との関係がこじれたときは問題を“適切に”主張すべきです。適切とは先程言ったような、法的措置や第三者を入れた話し合いに持ち込むということ。そこには感情よりも、適切なステップや論拠が必要になります。こうした要素がブログからは現状見えていない以上、國光さんやひいては麻耶さんに“何かあったらいわれのない反論を受けそう”という感覚を抱く人は決して少なくはないでしょう。■「安心安全な取引ができる」という空気感の欠如これらを踏まえると麻耶さんがいかに素晴らしい女性タレントであったとしても、今回のような発信によって手を差し伸べる人が出てくる可能性は限られると思います。“安心安全な取り引きやお付き合いができなさそう”という印象を残すからです(もちろん、当人がそういう人だという意味ではありません)。そもそも今回の主張の中には、”誹謗中傷してくる人に向けて離婚した”といった内容があります。誹謗中傷はもちろん許されることではありません。しかしそれを論拠に離婚について語ると、仕返しのような印象に見えてしまいます。麻耶さんの置かれた状況、経験してきたことには同情する部分もあります。どうかその経験がこれ以上、負のループを辿らないことを祈りたい。そんなふうに思えてならないのです。(文:おおしまりえ)
2022年03月15日愛カツ編集部に寄せられた体験談を漫画にしました。今回のテーマは「不倫」。離婚したくても、離婚後の暮らしを考えるとなかなかすぐに決断できないものです。そんなとき、主人公の元に来てくれた同僚は、彼女に救いの手を差し伸べます。改心したと思っていたのに、また不倫をしていた夫。人はそう簡単に変われないのかもしれません。あなたのことを大切にしない人とは離れるのがいいでしょう。でも、大切にすべき人間関係はしっかりと見極めてくださいね。きっと、この主人公のように救われる日が来るでしょう。作画:まのもなお原案:愛カツ掲示板編集:愛カツ編集部presented by愛カツ ()
2022年03月14日《僕たちは一緒にくらしています離婚はしましたが紙切れ上の問題です離婚はしましたが喧嘩をしたわけでも離婚をしたくてしたわけでもありませんせっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です》(3月10日の國光氏のブログ)小林麻耶(42)との離婚を発表した翌日、現在の2人の生活を句読点のない文章で綴ったのは元夫で整体師の國光吟氏(38)。義理の弟だった市川海老蔵(44)に関しては、《みなさんが言うように海老蔵さんには距離をおかれましたよ》《れいかちゃんとかんげんくんに麻耶ちゃんは会わせてもらえなくなりましたよ》と、麗禾ちゃん(10)と勸玄くん(8)との交流が途絶えてしまったと嘆く。だが、これは事実とは異なると歌舞伎関係者は語る。「海老蔵さんは昨秋に麻耶さんと子供たちと久々に一緒に食事をして《本当色々あったけど、おかえり》《二人(子供たち)にとって待ちに待った日きたね、、よかった、、》と自身のブログに綴っています。実はその後も何度か4人で食事を重ねているんです」今回の離婚についても、海老蔵は「発表することはない」と麻耶に助言していたと続ける。「確かに結婚当初は、麻耶さんが元夫の影響を受けていたので距離をおいていました。しかし、昨春から別居が報じられ、昨秋には麻耶さんがすでに離婚を決意していたようなので、安心して再会しようと思ったといいます」(前出・歌舞伎関係者)“家族修復”食事会を通じ、海老蔵が麻耶の決断を後押ししたのは、麗禾ちゃんが心を許す存在がほかならぬ伯母の麻耶だからだという。2月27日、海老蔵はシルバニアファミリーで遊んでいる麗禾ちゃんの姿をブログにアップして、《ずっと好きなのよね趣味の世界》と綴っていた。「海老蔵さんは麗禾ちゃんが成長するにつれ、女性の相談相手を探していたようで『自分は男だからどうしても入り込めない部分がある……』と悩んでいました。麗禾ちゃんは祖母の希実子さんよりも、麻耶さんに懐いているそうです。麗禾ちゃんは昨秋の連ドラ『二月の勝者』(日本テレビ系)にも出演。私生活だけでなく、仕事においても、麻耶さんのサポートが必要だと考えていたのでしょう。実際、麻耶さんは昨年末ブログで同番組の主題歌を自宅で口ずさんでいると明かし《よし頑張ろうおばもと思えます!》と麗禾ちゃんにエールを送っていました。海老蔵さんはいまの麻耶さんに『麗禾のよき相談相手になってほしい』と頼み込んでいるそうです」(前出・歌舞伎関係者)海老蔵の期待どおりになることを願いたいが……。
2022年03月14日「ママ友との間で起きたありえない話」第47話。夫、夫の不倫相手、義母との話し合いで「不倫相手の気持ちをわかってあげられない?」と言われたK代。さらに不倫相手の怖美は「私は大丈夫です」と猫かぶり発言で同情を誘って……。ママ友との間で起きたありえない話 第47話夫、夫の不倫相手、義母との話し合いで離婚を勧められたK代。さらに義母は悪びれもせずに「養育費はちゃんと払うから」と言い出して……。 「元々間違って結婚しちゃったのよ」「本当は怖美ちゃんと結婚するはずだったんだから」「怖美ちゃんの立場からするとK代さんもひどいのよ」と耳を疑いたくなるような暴言を吐き続ける義母。 そして、「慰謝料多めに出すわ」と離婚届を勝手に用意して渡してきました。 衝撃を受けるK代。 そんなK代に対し、怖美は「早く判子を押しなさいよ」と言いたげな表情。 K代は「私は絶対離婚しませんから!」と離婚届を破り捨て一人で義母宅を出ました。 帰宅した夫に、離婚前提の話と知っていたのか問い詰めると「本当に何も知らなかった」とのこと。 それなら何でかばってくれないの!なんでずっと黙っていたの!! 「私と離婚して怖美さんと再婚したいと思ってるの?」そう聞いたK代に夫は……。 「うん…」 次回、夫が不倫相手と再婚したくなった理由が明らかに!? 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年03月13日皆さんは恋愛で苦い経験をした事はありますか…?今回は実際に募集した、浮気・不倫体験談「調べものをする妻」をご紹介します!「調べものをする妻」妻「パソコンを貸して」私「パソコンなんて使えるの?」妻は機械オンチでパソコンなんて使えないはず…。やっぱりうまく使いこなせないようで…「貸して」と言った妻だが、やはり、パソコンを使いこなせない。私「手伝うよ?」妻「大丈夫、自分でやるから」私「何か調べもの?」妻「…」機械オンチの妻は、パソコン操作に夢中で私の声が聞こえなかった様子。調べていたのは…パソコンで妻が何を調べたのか気になり閲覧履歴をチェックすると“慰謝料や親権など離婚に関わることばかり”調べていたため「知り合いが離婚でもするのかな?」と思っていた。しかしその翌日、家に帰ると“家族の荷物”は無くなっていた…。妻が家を出た理由俺、離婚をされるようなことをしたかな…?と、悩みましたが、妻が子どもを連れて家を出たのは、浮気相手と一緒に暮らすため。私の子ども達は妻の浮気相手のことを「パパ」と呼んでいるらしい…。それがメッチャショックです…。いかがでしたか?機械オンチな妻が調べていた内容は、まさかの“自分たちのこと”…。積もり積もった何かがあったのかもしれませんが、不倫をして家を出てしまうのはいけないことですよね…。次回の「浮気体験談」もお楽しみに。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月13日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介! 「果物アレルギーの娘に果物を食べさせた義母」第8話です。夫の子どもへの愛情が不足している証拠をとりたい妻。離婚話をして、録音するようですが…?夫に離婚話を切り出し…出典:instagram娘が病院に運ばれたことについて…?出典:instagram反論する夫出典:instagram親権ももらう気の夫出典:instagramやっぱり油断してる…!出典:instagramそんな夫に…出典:instagramアレルギーのことを分かっていない夫は…出典:instagram娘が病院に運ばれたのに…!出典:instagram妻の言葉にも…出典:instagram親権をとれると思い、余裕の夫。こんな夫に娘をとられると思うと、恐ろしいですね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月12日「ママ友との間で起きたありえない話」第46話。夫の不倫相手が「近々再婚する」と勝手に言いふらしていたことを知ったK代。そのタイミングで、ついにK代、夫、夫の不倫相手、義母の4人で話し合いすることに。ママ友との間で起きたありえない話 第46話不倫相手はすでに義母宅に着いていました。K代が「私が外部みたいじゃない」と感じるほど、不倫相手が本当の嫁のような空気の中、ついに話し合いがスタートして………。 K代に「あなたも経験しているからわかるでしょ? 女性が妊娠したときの気持ち」と語り始めた義母。 そして「怖美ちゃんの気持ち……理解してあげられないだろうか」と言い出しました。はあ? 理解って……何を言っているの、この人!! 「それって私に離婚しろってことですか?」と訪ねるK代に対し、義母は「ハッキリとは言いづらいけれど、まあそんなところよね」と悪びれない態度。 すると今度は怖美が「私は全然大丈夫です。迷惑かけたのは私なので……」としおらしく言い出しました。 この前は「まだしがみ付く気?」とまで暴言を吐いてきたのに、猫をかぶった演技で全然違うことを言っている……。 K代は「犠牲になっているのは私なんです!」「私にだって子どもはいるのに、どうなってもいいんですか?」と訴えかけるも、義母からは衝撃の一言が。 「あっ、心配しないで。養育費だったらちゃんと毎月払うから」 何これ、話が全然通じない……。 次回、話が義母がさらに暴走し、とんでもない行動に!? 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年03月12日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介!「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第26話です。夫と離婚することを決意したN美さん。その後、5年の月日が流れて…?5年後のN美さんは?出典:instagram待ち合わせ相手は…!?出典:instagram離婚してからも、義妹とは仲良し出典:instagram義母の横暴さに、義妹も…出典:instagram離婚できてよかった!出典:instagramその後の夫は?出典:instagram信じられない!!出典:instagramどういうこと…?出典:instagram離婚した後も、義妹と仲良くしているN美さん。元夫が、義母に愛想を尽かしたとは、どういうことなのでしょうか…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月12日