家にわざわざチョコを持ってきてくれるお友達。その理由を想像してみたぐっちぃさん。そして「幼稚園でチョコを渡すリスク」にハッと気づいたのでした。「子ども社会」も大変なのね…バレンタインも終わりましたが、前回に引き続き、もうひとつ、チョコにまつわるエピソードを。え? いいの?って思わず聞き返しちゃったくらい。家に直接届けに来るのは1対1になれるほかにも「手作りチョコだと日持ちしないから、すぐ渡してすぐ食べてもらいたい」とかいろいろな理由があるんだろうけど、ママさんが車を運転して家々を回ってくれているので、「この雪の中、ありがとうございます」という気持ちでいっぱいでした。こまめものまめも「友達にあげたい」って言うだけ言って「じゃあ住んでるとこ、聞いてきて」と言っても「わかんない」で終わっちゃうので、なんとなく流行ってるから乗っかってみたいと思ってるだけなんだろうな…。
2019年02月16日こんにちは。5歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。我が家の夫はとても育児に協力的だったので、大変だった双子育児を乗り越えられたと思っています。そして、3人目を産もうと決断したのも、この夫となら協力して育てていけると思ったからです。ですが、どんなに協力的な夫がいても、彼が仕事に行っているときはワンオペ育児をしなければならないのです。■三姉妹のワンオペ育児で心も体もボロボロ5歳の双子は自分のことは自分でできますし、それほど手がかからないし、むしろ手伝ってくれることもあります。ですが、1歳の末っ子すぅちゃんは、イヤイヤ期に片足を突っ込んでいるのかいないのか…とにかく自分の思い通りにならないとギャン泣き。それも耳をつんざくような声なのです。これがけっこう、精神的にくるものがありました。いつもだったら土日にパパがいて、子どもたちの応対は半分引き受けてくれるのですが、そのときは2週連続で休みなし。夫も仕事で大変でしょうが、私も心休まる時間がないまま育児をしていました。もうすぐ夫が帰ってくるから、それまで頑張ろう。そう、夫が帰ってくるのを心待ちにしていました。■週末もワンオペ決定!? あと少しがんばろう!まだ仕事が残っているらしく、休日出勤をすることになった夫。私を気づかってか「朝の6時に職場に行き、朝の8時には帰ってくる」と言ってくれました。それなのに、わたしは内心「え…そんなぁ…」と思ってしまいました。精神的に疲労していると自分で実感していたので、夫が帰ってきたところで安心しきっていたのです。1回上がった気持ちが、また沈むのを感じていましたが「朝の1~2時間ぐらい、がんばろう」とこのときは思っていました。■期待が大きかったときほど、裏切られるとしんどい朝の8時に帰ってくると言っていた夫…しかし、8時を過ぎても帰ってこない。仕事が終わらないんだな、9時ぐらいまで待ってみよう……帰ってこない!!?プッチーンとキレてしまいました。なるべく娘たちに怒らないよう、やさしい母親でいようとずっとがんばっていましたが、「なんだかよくわからないけど、とにかく無理!!」という極限状態におちいり、夫にメッセージを連投…数秒後、気づいた夫は慌てて帰ってきてくれました。号泣しながら泣きつく私。夫は仕事で忙しいなか育児を手伝ってくれるのに、それでも足りないというのは鬼嫁ですかね。正直、今思い返しても、泣くほどのことだったろうか…? と我ながら疑問に思ってしまいます。双子が赤ちゃんのときも、夫が出張でいないことはよくあり、我が家ではワンオペ育児は日常茶飯事だったからです。たぶん、私も夫がこのとき「8時に帰ってくる」ではなく、「仕事がいつ終わるかわからない」と言ったのであれば、もしかしたら夜まで帰ってこないかもしれないと想定して気持ちをもっていけたのだと思います。限界ギリギリのときに期待をもってしまうと、それを裏切られたときの破壊力は半端ないんですよね。
2019年02月11日おいしいチョコがたくさん出回るバレンタインシーズン。ぐっちぃさん家ではチョコを取り合ってケンカが勃発しましたが…。微笑ましいエピソードです。チョコは女子の心もつなぐ!バレンタインも近いので我が家の娘たちのチョコエピソードをひとつ。キットカットが2つに割れるタイプでよかった。なかなか素直になれなくてもこうしてメッセージで伝えられてるのかわいいなぁって思いました。(キットカットのメッセージはこまめ本人に書いてもらったよ)
2019年02月09日2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴る連載です。 最初から読む≫ 妊娠36週目で計画の帝王切開での出産が決まっていたので、入院前日も幼馴染とランチをするなどいつもと全く変わらない週末を過ごしていました。友人たちにも「二日後に双子を産むなんて信じられないね」と言われるほど不思議と精神、体力ともに余裕があったのを覚えています。入院当日も夫は仕事ため、双子が入った大きなお腹を抱え、入院に必要なものが詰まった大きな旅行カバンを持って電車で病院まで向かいました。午後からの入院だったので「病院だと食べたいものもなかなか食べれないし…」と病院の近くで大好きなカルボナーラを食べ、いざ入院。帝王切開前日はエコー検査やノンストレステストを受ければ自由なので、持ち込んだ仕事のメールや歌詞の対訳などをこなし終了。当日は早朝からの手術だったのですが、家族が来るギリギリまでPCに向かい、朝一番に到着した母は呆れ顔に(笑)帝王切開の手術は麻酔も効いていたのであっという間で、想像していたほどの痛みもなく、ただただ下半身に力が入らず変な感じ。手術中に看護婦さんが私の近くまで双子を持ってきてくれて顔を見せてくれたのですが、超がつくほどの近眼の私には赤子の顔はボンヤリしか見えず、代わりに家族がしっかりふたりの様子を伝えてくれました。翌日には術後の痛みもそこそこで、痛み止めも必要ないくらいだったのが自分でもびっくりでした。小さく生まれ、呼吸が安定していない双子は同室で過ごすことができなかったので、新生児室に時間毎に授乳しに行くのですが、それ以外の時間は特に何もすることがないので、huluでドラマを見たり、仕事のメールをしたりして過ごし、「余裕、余裕♪」と新生児をナメてました。いざ、里帰りし双子との日々がスタートするとそんな余裕はほぼゼロに! まだリズムが整ってない双子に振り回され、PCに向かうことさえ、ひと苦労。仕事ができない自分にイライラし、産後鬱まではいかないけれど、「これが永遠に続いたらどうしよう…」と悩んだり、メンタル的にダメージを受けながら波乱の双子との日常がスタートしたのでした。つづく
2019年02月05日健康カードを見ると、子どもたちの成長スピードには毎年驚くばかり。「数年後には追い抜かれるのだろうな…(体重以外は)」としみじみ思うぐっちぃさんなのでした。子どもの成長は本当に早い!今日は4コマとおまけ話です。こまめものまめも、2年生の平均身長よりちょっと高めみたいです。途中で止まれば私の血だし、このまま伸びたらくま家の血ですな…(てか身長は遺伝関係ないとか言うよね?)。まだまだ「小さい娘」のイメージが強くて想像できないや。仲良しのお友達がのまめより体重少なくて(身長も違うから、違って当たり前なんだけど)その子と同じ体重になりたかったんだって。肥満度マイナスなんて私はなったことなかったから「うらやましい」しか言葉が出なかったよ!
2019年02月02日こんにちは、5歳の双子と1歳の末っ子、三姉妹の母、田仲ぱんだです。■双子を妊娠中の悩みはもっぱらマザーズバッグ 妊娠中、とっても頭を悩ませていたのが、マザーズバッグをどのようなものにしようかという点。というのも… 「赤ちゃん2人を連れて、動きやすく、かつ大量のものを収納できるものは何がいいのだろう」と、いつも考えていました。赤ちゃん1人連れでも移動は大変なのに「赤ちゃん2人だとどうやって…?」「おんぶ抱っこしながらさらに荷物…持てるのかな?」妊娠中なので想像するしかありません。■ショルダーバッグかリュックか。結局活躍したのは?最初はショルダータイプのマザーズバッグを利用していましたが、次第に双子たちが歩きまわるようになると、両手があいて動きやすいリュックの方が楽でした。そもそも、生後5ヶ月で体重8キロにもなるかっぷくのよい双子たちを、両方ともおんぶ抱っこで移動するのはまず無理…ということでほぼベビーカーでの移動だったのもあります。■当時のマザーズバッグの中身を公開! 双子は母乳ではなくミルクで育てていたので、荷物が多く大変でした。なので0歳~1歳のころは外に遊びに行くとしても、ミルクを持たなくてもいいような、2〜3時間で帰ってこられる場所に遊びに行くというふうにもしていました。
2019年01月28日雪あそびにいそしむ子どもたちを横目に、大人はひたすら雪かき。終わりの見えない雪と戦った週末のお話です。疲れ果てた雪の週末ニュースなどで見た方もいると思いますが、先週から雪がすごかった…!道路がツルツルだったりぐちゃぐちゃだったりで、私の車じゃタイヤもとられるし滑りまくるしで、雪が溶けない限り絶対運転しない! と決めてひきこもっていました…(土日はくまさんが運転を…)。今日で雪も落ち着くみたいなのでほんっとよかった~。そんな土日の我が家です。(結局雪は止まず雪かき再開できなかったの)土曜と日曜同じ日だった…!?土曜の午前中と日曜は比較的天候が良かったので、娘たちが庭で山を作ってソリ滑りしてたのよ~。土曜作った山の上にさらに雪が降ったから日曜は高度があがってすごい楽しかったらしい(笑)。大人はヘトヘト(笑)。もうこんな雪は最後にしてくれ…(;´Д`)
2019年01月26日子どもたちの学校が始まり、ようやくひとりの時間ができたぐっちぃさん。気楽に過ごせると思いきや…!? 冬休み明けのお話です。冬休み明けは、気のゆるみに要注意!冬休み終わりましたね…! 雪も積もっていないし、快適な日々すぎて年末の断捨離からの家の掃除もはかどってるんだけど(先は長いけどね…)、家に誰もいないからこそ気を付けないといけないなと今日思っていたとこだよ。転んで倒れても誰も気づいてくれないもんな…。
2019年01月19日こんにちは、5歳の双子と1歳の末っ子、三姉妹の母、田仲ぱんだです。冬と言ったら鍋ですね。■鍋は、田仲家の冬の風物詩!寒い日は温かい鍋をみんなで一斉につつくのが大好きなわが家の三姉妹。献立が鍋だと、一気にテンションがあがります。■三姉妹のテンションも上昇…そのとき!? 雑炊を高いところから落としたときの米粒の飛び散り方…半端なくないですかっ!? ただのごはんだったらただその場所に落ちるだけなんですが、雑炊、米粒がぱらぱらなって落ちたときに広範囲に飛び散るんですよねぇ…。私やお姉ちゃんの顔にも、そばにあったテレビや戸棚にも、細かい米粒が飛び散るという惨状に、大好きな鍋で上がりまくったわが家のテンションは一気に下がったのでした。
2019年01月14日冬休みが終わり、久しぶりの学校。子どもたちもしっかり準備していたものの…。本日は登校初日あるある(!?)なお話です。 休み明けは要注意! 登校初日の出来事今日は4コマです。「あ」じゃない、「あ」じゃ(笑)。こまめはわりと心配性なところがあるので、学校が始まる数日前から「忘れ物大丈夫かな」って不安になってて、何回も持ち物見直ししてたのに(笑)。体操着は初日じゃなくて2日目にもってくるものだったらしく、危うく全部忘れてしまうとこだったよ!
2019年01月12日初夢と言えば「一富士二鷹三茄子」。3つあるので、ひとつずつ夢で見よう! と子どもたちと話し合って就寝。その結果はいかに!? ぐっちぃさん親子の初夢話です。初夢を子どもと分担作業にしてみた正月を迎えたかと思ったら、あっという間…。気持ちはまだ正月を引きずってる今日のお話です。年末のテレビで言ってたよ、初夢は12月31日から1月1日にかけてじゃなくて1月1日から2日にかけてにみる夢のことなんだって(毎年そこらへんをあいまいに過ごしてたし、そもそも初夢を覚えていたことがなかったり)。だもんで、こまめとのまめが一生懸命フォローしてくれたときは涙が出るほどうれしかったよ(笑)。今年はいい一年になりそうだ!( ;∀;)
2019年01月05日年末ということで大掃除中のぐっちぃさん。買いだめしたり、もらいだめしたり、あちこちからたくさん出てきたものベスト3を紹介。買いすぎ・貯め込みすぎに要注意今年あちこち掃除してて、あらゆるところから出てきたものです。買ったけど、中途半端に余ったラッピング袋がたくさん出てきた!また来年使うかもと思ってとっといたんだろうけど、結局、存在を忘れて新しいのを買ってた!出先のコンビニで買っちゃったりしたマスクも出てきた。5枚入りのうち1枚だけ使用して、残りを引き出しに入れたまんま忘れてたらしい…。薬類がたくさん出てきた…。とびひなどで医者にかかった際、きっともう片方にもうつるかもねって言われて多めに薬を出してもらうことが多いんだけど、結局うつらなかったりして使わなくなった塗り薬たち…。どのアイテムも今後はためないようにしていこうと思います!
2018年12月29日こんにちは、5歳の双子と1歳の末っ子、三姉妹の母、田仲ぱんだです。これは、まだ双子が1歳だったときのお話。よく双子を連れ立って図書館に行っていたときのエピソードです。 ■うっかり! 絵本を忘れてきてしまったいつも図書館で借りた本はまとめて決まったところに置いておくのですが、そのときは子どもたちが別の場所に置いてしまい、ついつい忘れてしまいました。その図書館は、1人10冊まで本を借りることができ、私は毎回、自分用の雑誌と子どもたち用の絵本を数冊借りていました。とくに1歳むけの絵本コーナーからまとめて、適当に借りていくことが多かったです。なので、なんの本を忘れてしまったのかわからず、私は司書さんに聞きました。 ■軽い気持ちでタイトルを聞いたら…すると司書の若いお兄さんは思わず「えっ!」と驚いた顔。お兄さんが思わず赤面してしまうその衝撃の絵本のタイトルとは… こちょこちょと…お、お、おっぱいいい!!?なんでよりにもよって、こんなタイトルの名前の本を忘れてきてしまったんでしょう!? なんでタイトルをお兄さんに言わせてしまったのでしょう!?まだ女性の司書さんなら、こんな恥ずかしい思いをさせずにすんだんじゃないか!? なんで、よりにもよって男性司書さんのカウンターに来てしまったのぉ? 私!?もちろん、私の名誉のためにも言っておきますが、お兄さんに「おっぱい」と言わせたいがために、わざと忘れてきたわけではありません! なんか1歳むけの絵本って、やっぱり赤ちゃんむけだから、こういう直接的なタイトル…多くありません?お兄さん、申し訳ない…心の底から申し訳ないっ!!!そう思いつつも「こちょこちょと、おっぱいって…おっぱいって…!」と、つい思い出し笑いをしながら帰路につく私なのでした。
2018年12月24日サンタが家に来るのが無邪気に「うれしい!」と思う子ばかりではないようで…。双子たちの反応の違いを今年も微笑ましく見守るぐっちぃさんなのでした。ひと足早いクリスマスのお話です。サンタはうれしい? こわい?メリークリスマスー!\(^o^)/我が家も無事にサンタさんがやってきました。今年もサンタクロースに対する双子の対応が違いすぎた(笑)こまめが昨年に続き「サンタさんが家に来たら怖い」って怯えてて、昨日の夜はずっと隣で添い寝してました…(あやうく一緒に寝るとこだったよね)。世の家庭ではサンタさん1人じゃプレゼント配るの大変だから親が代行してるとこもあるってハナシじゃないですか。来年は我が家もそうしたほうがいいんじゃないかと思えてきたよ(笑)。
2018年12月22日こんにちは。5歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。今回は双子が年少さんのときに一家全滅した鼻風邪のお話です。■幼稚園でもらった風邪が姉妹全員に この鼻水吸い器、とにかくお母さんが息を吸って鼻水を吸い出すものなのですが、鼻水自体が粘度が高いこともあり、しかもそれを3人分!ひたすら思い切り吸っていると、むせるし、頭も痛くなって苦しくなり、まさかの酸欠のような状態になってしまいました。 ■吸っても吸っても粘り強い鼻水しかも、この風邪、毎日吸っても吸ってもなかなか治らない…! そんな日が3日も続き、私自身も風邪がうつったころ、心が折れて、1万円以上する電動の鼻水吸引器をネットで購入! あの苦しかった鼻水吸いがウソだったかのように、じゅるじゅる取れて気持ちよかったです。双子たちも5歳になり、もう鼻水吸引器は必要ないのですが、自分で鼻水をかむより気持ちがいいのか、風邪をひいたときは自分で起動して鼻水を吸引しています。
2018年12月17日子どもたちの学校行事へ。全校生徒とその保護者が集う会場でお互いを中々見つけられず、服のチョイスも含め、来年への反省を誓うぐっちぃさんなのでした。学校行事で我が子を見つけるのは至難の業今日横並びで描いてしまったので文字小さくて見づらいです。なんとか拡大してみてもらえたら…!親子でお互い「なんで今日に限ってその色にしたん!?」って状況だった(笑)先日、小学校で子どもたちの発表会を見にいったんだけど、1年生から6年生の数百人とその保護者が集うので自分の子を見つけるのが大変。しかも、この日に限って娘たちが黒と紺の服を着ていったからさらに周りと同化して分からんかったです。娘たちもチラッチラッと振り向いて手を振ってくれていたんだけど、どうやら私に似た人に手を振っていたらしい(笑)。わたし、黄色いコートと黒いコートと2つ持ってて最近黄色ばっかり着てたくせに、このときに限って黒にしちゃったんだよね(目立ちそうでやだなと思って)。来年はお互い分かりやすい服装で挑もうと思うよ(;´∀`)
2018年12月15日2018年11月に男の子と女の子の双子のママとなった多屋澄礼さん。ワーキングママとして双子を育てるリアルな日々を綴る連載です。はじめまして、妊娠34週を迎え、お腹のサイズが限界値にきている多屋澄礼です。 普段はショップのディレクションやファッション誌などをメインに、ライターや翻訳の仕事をしているのですが、さまざまな仕事をしながらの双子妊娠はとても苦労が多く、振り返るとぞっとすることもありますが、妊娠の期間を楽しむために心がけていたこと、双子を迎えるための準備、そして生まれてからのことを綴っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。双子を迎えるために心がけていること、それは「夫との平和な関係」 双子のために準備するものって本当に沢山ありますよね。ベビーカーはタテ型がいいのか、横並びがいいのか。双子ママのブログを読みあさったり、まとめサイトを参考にしてみたり。「これ、欲しい!」と思えるデザインのベビーカーはだいたい一人用で、泣く泣く諦める日々が続いています。そして、実際に赤ちゃんが生まれてこないと決められないことがたくさんありすぎる!! 仕事をしていて、先々のことが決まっていないとフラストレーションが溜まる私としてはとても辛いんです…。そして、そのフラストレーションをついつい夫にぶつけてしまいがち。「生まれる前からこんなに大変だったら、生まれてからどうなっちゃうの?」と不安が募ります。そんな不安を解消とまでは言わないですが、緩和させてくれる本に出会いました。『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』<太田出版/ジャンシー・ダン/村井理子(訳)>私と同じように音楽やファッションの記事を書いている、ジャーナリスト、ジャンシー・ダンが実際に子どもを育てながら、家事や育児の不平等さを面白おかしくエッセイにしたものなのですが、実際に直面したトラブルにどんな風に対応したらベストなのか、家事や育児を手伝ってくれないと、不平不満を抱かず、どう上手く育児、仕事、家の様々なことをこなしていけばいいのか、沢山のアドバイスが詰まっていました。私の不安の一番の種は夜泣きや授乳による睡眠不足。妊娠中はお腹があまりに重くて、夜中に腰痛で何度も目が覚めてしまい、ソファーで朝までぼんやりしながら過ごす事もありました。睡眠不足だと体も本調子じゃないし、精神的にもキツイ。双子が生まれたらそれこそ寝る時間なんて皆無なのでは?と生まれる前から不安でいっぱいに。赤ちゃんが夜泣きをしているのに、旦那さんは全く起きないでイビキをかいて寝ている、という話をよく聞くのですが、それにも科学的な根拠があることが分かりました。イギリスのマインドラブ・インターナショナルの研究者が、眠っている男女の潜在意識下の脳の活動を調査し、赤ちゃんの夜泣きがほとんどの女性の目を覚ましてしまうのにもかかわらず、男性の場合はそれがトップテンにも入っていないことを突き止めた――車の盗難アラーム音にさえ遅れを取っているのだ。そして強風にも。 研究者たちはこのような感覚の差は進化的な根拠があるとの理論を立てた。女性は自分の子供に対する、潜在的な脅威に対応できるように進化し、男性は一族に対する大きな脅威をもたらす混乱に対してより敏感になったのではないか、としたのだ。出典:『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』(P.53 5行目~)ジャンシー・ダン著 太田出版 そう、夜旦那さんが起きないのには理由があったのです。それだけでなく、この本によれば女性は、暗闇でものを見る能力にも長けているとのこと。逆に男性は明るい場所でものを見る能力に優れているらしい。生まれる前にこれを知っていれば、旦那さんがイビキをかいて寝ていても、少しは気持ちが楽になるかもしれません。そして、世の中の男性が妻のイライラに気づきにくいのにも理由があったのです。新生児が原因でカップルの両方が睡眠不足になっている場合、夫の脳が、妻の怒りを理解できなくなっている可能性を否定できない。睡眠不足に悩まされている人たちの脳の活動を調べたある調査によると、そうした人びとは、威嚇するような表情と、フレンドリーな表情の差を見分ける能力が曖昧になってしまっているらしい出典:『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』(P.68 17行目~P.67 3行)ジャンシー・ダン著 太田出版 この通り、睡眠不足でイライラしていても、それを夫は察することができない。つい察して欲しいと思いがちだけど、ちゃんと言葉で伝えようと思いました。妊娠中にはホルモンバランスを崩して「なぜ女の人だけこんなに辛い思いをしなければいけないの?」と悲観することも多かったし、重いお腹を抱えながらの生活は決して楽ではないけれど、残り3週間をできるだけ楽しく過ごしたいと思います。つづく
2018年12月13日こんにちは。5歳の双子の母、田仲ぱんだです。今回は双子が4歳、幼稚園の年少組だったときのエピソードです。親たちも参加できる幼稚園のクリスマス会がありました。■はじめて出会うサンタさんに驚く双子 双子たち、はじめてサンタさんを見たのでとってもびっくり。うれしいというより怖がっていました(笑)。娘だけではなく、同じ組の年少さんはみんなもそんな感じです。そんななか…一緒にいた年長組のお兄ちゃんが、唐突なネタバレ!■年長さんの指摘にサンタさんは…はじめ先生はなんとかごまかすすものの…お兄ちゃんのさらなる追撃にしどろもどろでした。はじめ先生、クオリティがアレだったのでね…さすがに年長組さんは騙せなかったようです(笑)
2018年12月10日子どもが大きくなるごとに増えていく、使わないオモチャ。でもいざ捨てようと思うと、思い入れがあったり、もったいないと思ってしまったり…。ミニマリストへの道は簡単ではないと実感するぐっちぃさんでした。「捨てる勇気」が持てる日まで最近家の中のものを整理整頓しています。とりあえずリビングから。こまめとのまめは子ども部屋はあるけどまだ使ってなくて、学校の道具やら遊び道具やら全部リビングに置いてあるの。まずこれが一番場所をとっている(というか、ほぼこれ)なのでオモチャをどうにかしないと(あ、もちろん娘たちの許可はとりました)。むしろフリマ会場入口で無料で配りたい。(1コマ目、線かくのわすれたせいでわたしが2人いるみたいになっちまった)これなんだよな…捨てる勇気。いるものいらないものと分けたところまでは良かったんだけど、いらないものを捨てる勇気がまだ持ててなくて…とりあえずいらないけど捨てられないものは別室に保留しておいて、捨てられる勇気がもてたら捨てようって決めた(ミニマリストになれない最大の原因はこれ)←あれ、フリマは…。こういうのは一気にやるもんじゃなくて少しずつ進めていくものだって言ってたしね。来年1年くらいかけて徐々に減らしていこうと思っていますどうか私のモチベーションが続きますように(笑)。
2018年12月08日読書好きな娘と話すうちに、同じ作家さんが好きなことが判明! 一緒に盛り上がったぐっちぃさんですが、予想を超える質問をされて…。読書好きな娘の視点がマニアック!今日はのまめの話題を。「どんな本を読んでた?」ってきかれるかと思ったら「類」で質問されて頭真っ白になった(笑)これはなかなかの図書娘だと思ったわ…親子で大好きな「きたやまようこ」さんの本はこれ 『イスとイヌの見分け方―犬がおしえてくれた本』(理論社) 『なかよし取扱説明書(犬式)(犬がおしえてくれた本)』(理論社) 『りっぱな犬になる方法 (おはなしパレード)』(理論社) (漫画内でイスとイヌが逆でした)
2018年12月01日こんにちは。5歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。■双子の授乳方法とは?双子の授乳方法って、さまざまです。両わきに抱えて母乳を飲ませるフットボール抱きや、片方は母乳、片方はミルクを飲ませるなど…いろいろなパターンがありますが、わが家はこの自動授乳が主でした。■つかの間の授乳タイムには…最初のころは私が双子の間に入って、哺乳瓶を手で持ったりしていたのですが、だんだんとこの自動授乳の方が多くなっていきました。双子との生活は目まぐるしくて、2人分の着替えに、おむつ替え、ミルクとやっていると時間があっという間に過ぎてしまって、「あれ? 掃除してない…服たたんでない…!!」ということがたびたびありました。自動授乳しているときと双子が同時に寝ているときだけが、育児以外のことができる時間。そのため、授乳をしながら掃除、授乳をしながら洗濯物をたたみ、授乳をしながら食事をするという日々をすごしていました。もちろん、まだ手を使えない赤ちゃんのころは、すぐタオルから哺乳瓶がずれてしまったり、吐き戻したりしてしまうことがあるので、つねに監視しながらですが、この時間はすごく気持ちが楽になれたことを覚えています。そんな形でミルクを飲ませていたので、生後6ヶ月ごろぐらいからは、自分で哺乳瓶をささえることができるようになっていた双子たち。こうなるとほんとうに楽なので、わたしは双子をミルクで育ててよかったと思っています。
2018年11月26日勤労感謝の日、子どもたちがくれた、肩たたき券。「いつでも使っていい」と言われたことで、親子の将来を妄想してしまうぐっちぃさんなのでした。思春期になっても使える!?「肩たたき券」の有効期限勤労感謝の日。本当は「お仕事お疲れさま」って伝える日じゃないとか言われていますが、それはさておき、わが家は子どもたちから手作り石鹸と「肩たたき券」をプレゼントされました。(最近漫画で妄想ばっかりしている気がする)今はプレゼントできるアイデアものがいっぱいあって「肩たたき券」はもらう機会が少なくなった気がするんだけど、まだ現役でがんばってくれて私はうれしい!無期限の肩たたき券なんて、くまさん物持ちいいからおじいちゃんになっても持ってそうな気がするし、すごい頻繁に使ってきそうな気がするぞ! いいのか、こまめ!(しかし、反抗期のイメージが昭和…笑)のまめは「皿洗い券」を私にくれたんだけど、期限あるのかどうか聞くの忘れた(;´∀`)。今日帰ったら聞いてみよ!
2018年11月24日こんにちは。4歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹を育てている母、田仲ぱんだです。■とある冬の夜、寝かしつけ後に起こった事件これが、わが家の夫婦喧嘩史上、もっともくだらない「ヤカンの水入れたくない事件」です。思い返してもくだらない。ただ、ヤカンの水を入れるだけ。入れるだけなのに、私、それをやるのもイヤになってしまうぐらい、双子が寝るまでずっと育児に気を張っているのです。2歳の子どもは一瞬でも目を離すと、テーブルに乗ったり小さなものを口にいれたり。一緒にいる母親は気を抜けません。そんな2歳の子どもが、わが家は2人いたんです。休めるのは双子が寝たときだけ。それも子守歌を歌ったり、背中をトントンしたりして30分。長くて1時間かけてやっとこさ寝かせるのです。「あぁ~~やっと、終わった~~~~~~!!」ほっと気を抜いた途端、パパからの「ママ~」という声かけは、私の休息の時間をすべてぶち壊したのです。というか、パパ、あなたね。スマホいじってたでしょ。ゲームしてたでしょ。その間に水ぐらい入れてくれ~。たかが水を入れる。主婦の仕事はそういう、細かい、小さな仕事の積み重ねです。積み重なって積み重なって、終わらない。「やっと終わった~」というところに、新しい小さな仕事を持ってこられたら、そりゃあ怒っても当然…! って、私は思うのですが、いかがでしょうか。その後はヤカンに水をいれるのはパパの仕事になりました。私はまったくノータッチ。でも入ってないなと気づいたときには「パパ~! 入ってないよ!!」なぁ~んて言わずに、黙って入れます。それが優しさです(笑)。
2018年11月19日わが家は夫婦と3歳女児、1歳双子男児の5人家族です。夫婦共にフルタイム勤務で、子どもたちはそれぞれ生後5カ月から保育園に通っています。仕事に家事に慌ただしく過ぎる毎日ですが、そんな中できちんと子どもと向き合えているかを考え直したときのエピソードをお伝えしたいと思います。 共働き夫婦の日々の生活とは夫は9時出社で帰宅は19時、私は8時半出社で帰宅は15時または21時というシフト制の勤務です。夫婦で時間を調整して保育園への送り迎えをしています。朝は洗濯、身支度、保育園の準備、子どもたちに朝食を食べさたり、帰宅後は夕食作りに始まり、保育園のお迎え、お風呂に寝かしつけと慌ただしく過ぎていきます。自分の意識も「仕事に間に合わない!」「早く子どもたちを寝かせないと……」と、いつも時間に余裕のない気持ちでいることが多いです。 子どもたちと過ごす時間はとれている?ある日、近所を歩く親子に目が止まりました。お母さんと幼い子どもが仲良く話しながら散歩していました。どこにでもある光景なのに、なぜか目に止まり、「私は子どもたちときちんと向き合えているのか?」と考え始めました。そのとき、私の日常は子どもたちに「早く〇〇して!」と口癖のように言ってばかりだと気付いたのです。その瞬間、子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。生活することばかりに一生懸命になって、子どもたちの心に寄り添うことができていなかったのです。 私の中でのルールを決めた!ついに娘に言われてしまいました。「お母さん、いつもちゃんと話を聞いてくれないでしょ」と泣きながら。このままではだめだと、すぐに今までの生活を見直すことにしたのです。 まず、子どもとの時間を増やすために、宅配食材を利用して買い物の時間を短縮しました。次に子どもが話しかけてきたら、家事の手を止めて目を見て話を聞くこと、そしてどんなに忙しくても毎晩30分は子どもたちと思い切り遊ぶ時間をつくることにしました。 そうして生活していくうちに、子どもたちの笑顔が増え、以前より穏やかに過ごせるようになったのです。口癖のように言っていた「早く」という言葉は、いつの間にかあまり言わなくなっていました。 仕事をしていると、どうしても子どもたちと接する時間は限られてしまいます。時間を増やすのは限りがありますが、その分、密にしっかりと子どもと接していくことが大切だと思いました。 監修/助産師REIKOイラストレーター/大福著者:松裏幸恵二男(二卵性の双子)一女の母。薬剤師として働きながら子育てをしている。自身の妊娠・出産・育児に関する体験談を中心に執筆中。
2018年11月19日子どもを連れて出かけると、いろいろな人から話しかけられますよね。うれしい言葉ならいいのですが、時にこちらが聞きたくない言葉を投げかけてくる人もいるもので…。イライラ言葉の回収業者もいればいいのに…!今日もぐっちぃ家の話じゃないけど、ちょっと思ったことを。私が言われたかどうかはあんまり記憶にないんだけど(泣き声がうるさい! と怒鳴られたことはある)、「子どもがかわいそう」と決めつけてくる通りすがりの人の話を聞くじゃないですか。こういう聞きたくない言葉を回収してくれる業者がいればいいのにな(笑)と、廃品回収の車を見ながら思いました(;´∀`)。(今でもティッシュやトイレットペーパーと交換しているのかな?)
2018年11月17日保育園でのハミガキの時間。歯ブラシは歯を磨くためのもの。でも大人の行動をよく見ていて真似する子どももいるようで…。歯ブラシ指導でわかった「子どもは親をよーく見ている」今日は保育園時代を思い出した4コマです。年少クラスだったかな…? どこかのタイミングでハミガキが始まるんです(あいまい)。漫画ではひとりしか出演していないけど、“掃除園児”がどうやら数人いたらしい(笑)。わたしも風呂場の細かいとこ磨くもの…わかるわかる。当時はやっぱり親のすることをよく見てるんだな~ってちょっと感心したくらいです(笑)。
2018年11月10日こんにちは。4歳の双子の女の子と、1歳の末っ子の3姉妹の母、田仲ぱんだです。私は双子を生んだとき、初めての育児で、かつ二人の赤ちゃんを育てなければいけないという状況で、とにかく手が足りない状況だったものですから、育児を楽しむという余裕がありませんでした。オムツ替えや着替え、授乳、寝かしつけ…すべてのことが赤ちゃんが二人いる分二倍なのです。作業! これは流れ作業だ~!そんな感じで双子育児をしていました。忙しさに寝不足に、疲れに…と何も考える余裕がなく、機械的にモクモクとやっていたので、赤ちゃんに対する言葉かけがあまりなく、無言になっていました。しかし、3人目の末っ子の子育ては…何もかも経験があるから、すべてが懐かしい。上の子を育てながらなので大変は大変なのですが、赤ちゃんを育てることに関しては気持ち的に余裕がありました。そのせいなのか、本当に言葉かけが多くなり、それどころか、娘の気持ちを勝手に妄想してアテレコしたり、最終的には娘をただ愛でる自作の歌を歌ってしまうほど…!「二人目の育児は楽しい」「二人目はすごくかわいいよ」というのはよく言われる話ですが、こんな風に育児に対する余裕ができて、お母さんがストレスなく子育てができるからなんでしょうね。
2018年11月05日感謝の言葉をよく口にしてくれる娘たち。でもそれは、いつも不意打ち。大人には予想もできないタイミングで「ありがとう」が飛び出すのです。娘からの「ありがとう」。何回言われても、じんわり…本日は絵日記です。フラグみたいじゃん…!( ;∀;)
2018年11月03日こんにちは。4歳の双子と1歳の末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。■1歳児を連れての移動は大変!双子のお姉ちゃんたちが1歳のとき、飛行機などでは、抱っこ+ミルクでおとなしく寝てくれていたので、夫と一緒に移動すればさほど大きな問題はありませでした。でも、1歳の末っ子、すぅちゃんは、とにかく動き回るのが大好き。抱っこでも、しばらくはご機嫌でいてくれるのですが、長時間だと動きたくなるらしく、途中から機嫌が悪くなってしまいます。しかも泣き声がとてつもなく大きい! 親もギョッとするレベルの泣き声なのです。■帰省のときは飛行機に乗らなくてはならず… 親ですら、大きいと感じる声だから周囲の人には騒音でしかありません。そのため、なるべく自家用車やタクシーで移動するように心がけているのですが、引っ越しや実家に帰省するときは、電車や飛行機などの交通機関を使わざるを得ない状況があります。おやつや哺乳瓶を持っていったり、iPadに子供の好きな動画やアプリを入れたり、できる限りの対策をしていくのですが、今のところ静かに2時間半、乗れた試しがありません。そんなときは本当に周りの人に申し訳ない気持ちでいっぱいです。■あたたかい声をかけてくれる人もいる「うるさい」「静かにさせろ」と直接的に言ってきたりする人はいません。むしろ「たくさん泣いていたね、大変だったね」「眠かったのかな?」「かわいいね」と子どもに寄り添った言葉をかけてくれる方の方が多いです。こういう声かけをしてくださったのは、私の場合、女性や年配のご夫婦が多かった気がします。ご自身の子育ての記憶から、いたわってくれているのかもしれません。独身のときは、「自分ひとりで頑張らなきゃ! まわりに迷惑をかけない、頼らないで全部自分でやるんだ!」という思いで突き進んでいました。けれどひとりの頑張りだけではどうにも行き詰まってしまうのが子育て。子どもを産んでからは、本当に周囲に迷惑をかけたり、頼ったりすることが多くなりました。そして、子育てをしている私たちに、手を差し伸べてくれる人もまた多いのです。子どもを育てるようになって、人のやさしさ、温かさを身に染みて感じています。そして、そのことに感謝をしているからこそ、私はこの恩を、また新たに誕生するであろう親子に返していきたいと思っています。\おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。賛同や応援の声はこちらから
2018年10月29日クリスマスの話題も出始める季節。無邪気に子どもたちが話すお願いごとの内容を聞いて、胸がドキドキする母なのでした…。無謀すぎる「サンタさんへのお願い」今日は4コマです。リムジン女子会…知らない方はググってね(私もちょこっとテレビの話題で見たくらいの知識しかないけども)。2コマ目の時点では、「自分も欲しいものがあるだろうに、お母さんのことを思ってお願いしてくれるのうれしいな~」って思ってたんだけど、話が続くにつれてあれ? あれれ? ってなった出来事(笑)。せめてお母さんもそっち側(パーティする側)にいきたいな…( ;∀;)。…年齢制限とかあんのかな?
2018年10月27日4人の子ども育ててます
子育て楽じゃありません
良妻賢母になるまでは。