漫画『DEATH NOTE』実写映画化シリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)とHuluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』(9月16日より1週間ごとに順次配信開始)の重要シーンをまとめた特別映像が16日、公開された。映画最新作の舞台は、夜神月(やがみ・らいと/藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の死から10年後。6冊のノートの存在が判明し、ノート対策本部捜査官・三島創(東出昌大)、Lの遺伝子を継ぐ世界的名探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)の3人がメインキャラクターとして登場、三つどもえの頭脳戦を繰り広げる。オリジナルドラマは三島の「新生」、竜崎の「遺志」、紫苑の「狂信」と、それぞれのキャラが主人公となった全3話を展開する映像では、全編にわたって安室奈美恵によるドラマ主題歌「Fighter」を使用。音源は今回、ウェブ初公開となるものだ。映画では劇中歌となるこの楽曲は、弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描かれたアグレッシブなダンスナンバー。どんなに批判され、何を犠牲にしようと、"愛するあなた"への思いを貫くために戦う"ファイター(戦士)"でありたいという強い信念が込められているという。さらに、ドラマの竜崎編となる「遺志」に、Lの後継者を育てるワイミーズハウスの出身で、かつて月と死闘を交わした天才少年・ニアが登場することが判明。加えて映画の予告映像に映り込み、話題となっていた金色の死神の名前が"ベポ"であり、ドラマの中では映画へと続く伏線に一役かっていることも明らかになった。Huluオリジナルドラマは、あすの「新生」を皮切りに、23日0時頃に「遺志」を、30日0頃に「狂信」が順次配信される。(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年09月15日いよいよ明日16日(金)より配信開始されるHuluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」。この度、その配信開始を前に安室奈美恵が歌うドラマ主題歌「Fighter」がオンライン初解禁されるスペシャル映像が到着した。読み切り漫画から始まり、映画、アニメ、小説、舞台と世界中でメディアミックスを展開するモンスター・シリーズとなった「デスノート」。そんな伝説となった映画『デスノート』誕生から10年目となる今年、“正統な続編”として放たれる完全新作映画『デスノート Light up the NEW world』が10月より公開される。そしてその公開に先立ち、今回配信されるのが本作で三つ巴の頭脳線を繰り広げる主要キャスト3名(東出昌大、池松壮亮、菅田将暉)それぞれを主人公として描いた映画につながる3部作だ。このほど到着したのは、安室さんが歌う本ドラマの主題歌「Fighter」がオンライン初解禁となるスペシャル映像。今回のドラマでは、前作と公開を控える『デスノート Light up the NEW world』の10年間の衝撃の真相に迫るとあって、ドラマと映画の重要な鍵を握るシーンがMIXされている。また楽曲は、戸田恵梨香演じる弥海砂の目線から描かれたアグレッシブなダンスナンバー。どんなに批判されようと、何を犠牲にしようと、“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター(戦士)”でありたいという強い信念が込められており、映画では劇中歌として起用されていることもすでに発表されている。映画主題歌「Dear Diary」は壮大なバラードで、全く異なる楽曲だが、「どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています」と安室さんはコメントも寄せている。さらに今回の映像と併せて、ドラマと映画から最新情報も解禁!ドラマに関しては、池松さん主人公の<竜崎篇・遺志>に“ニア”が登場するとの情報が。そして、映画には先日解禁された本予告に映り込み、話題を呼んでいる金色の死神が“ベポ”という名前だということが明らかに。ドラマの中では映画へと続く“伏線”に一役かっているとか…。デスノートファンは絶対見逃せない、映画の前必見となること間違いなしのドラマ「デスノート NEW GENARATION」。映画の“謎”につながるヒントもお見逃しなく!Huluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」は9月16日(金)よりHuluにて3週連続配信(全3話)。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月15日漫画『DEATH NOTE』実写映画化シリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)の予告映像が5日、公開された。予告は、「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」というルールをもったノートを巡る夜神月(やがみ・らいと/藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の壮絶な戦いが繰り広げられた10年前から、現在に舞台を移してスタート。ノートで犯罪者を粛清し理想の社会を作り上げようとした月とは対照的に、無差別殺人を行う"思想なきノート所有者"・青井さくら(川栄李奈)によって東京・渋谷が大混乱に陥る様子が続き、新たな金色の死神も姿を見せている。本作で描かれるのは、ノート対策本部捜査官・三島創(東出昌大)、Lの遺伝子を継ぐ世界的名探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)らが展開する三つ巴の戦い。「こっから先はデスノート争奪戦だ」との言葉から、「これは罠だ!」と叫ぶ三島、自身に銃を向ける竜崎と、意味深な描写が繰り出される。そんな中、紫苑は月のかつての恋人・弥海砂(戸田恵梨香)に不敵な笑みを見せながら、「夜神月は生きている」と発言。「そんな話、信じるわけないでしょ?」と返す海砂だが、再びノートを手にした彼女の元にはリュークが登場し、「月は生きてるの?」という複雑な心持ちを感じさせる声が響く。また、安室奈美恵による主題歌「Dear Diary」が流れると、「俺はお前も見ているからな」と火花を散らす三島と竜崎が。一方、紫苑はノート片手に「キラのおかげで僕は呪縛から解放された」と意味深なことを口にしている。さまざまな思惑が交錯する様を捉えた映像だ。さらに、16日より3週連続配信となるHuluのオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』の主題歌として、安室による映画での劇中歌「Fighter」が起用されることも発表。こちらは映画の謎につながるヒントも隠されているようで、これまでの『デスノート』ファンだけでなく、新たな視聴者も楽しめる内容になっているという。(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年09月06日「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という“デスノート”を巡る、キラこと夜神月とLが繰り広げた壮絶な戦いから10年。その“正統な続編”となる完全新作映画『デスノート Light up the NEW world』から、本予告がついに解禁。デスノートを手にする死神・リュークの意味深な言葉に、ある人物が発する「夜神月は生きている」という衝撃発言など、一瞬たりとも見逃せない映像が安室奈美恵による主題歌「Dear Diary」に乗せて展開している。キラ事件に精通する捜査官・三島創に東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ後継者で世界的名探偵・竜崎に池松壮亮、キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝に菅田将暉と、日本映画界を牽引する若き3人の俳優が集結する本作。弥海砂を前作に引き続き戸田恵梨香、死神・リュークの声を中村獅童が続投するほか、新たなデスノートの所有者として川栄李奈、船越英一郎らが脇を固める。届いた本予告は、夜神月とLの対決から10年後、舞台を現在2016年に移してスタート。デスノートを使って犯罪者を粛清し、理想の社会を作り上げようとした月とは真逆に、無差別殺人を行う“思想なき”デスノート所有者・青井さくら(川栄さん)によって、渋谷が大混乱に陥る様子が映し出されていく。映像内には、残りの寿命の半分と引き換えに“死神の目”を契約した者のみに見える風景も…。「もっとおもしろいもん見せてもらおうじゃねぇか」とデスノートを揺らす死神・リューク(中村さん)の姿に加え、白い死神・アーマとは異なる金色の死神が登場。果たして、彼らは誰にデスノートをもたらしたのだろうか!?さらに、竜崎(池松さん)の「こっから先はデスノート争奪戦だ」という言葉を皮切りに映し出されるのは、連鎖する疑惑の数々。「これは罠だ!」と叫ぶ三島(東出さん)、自身に銃を向ける竜崎。そして「夜神月は生きている」と月の元恋人・弥海砂戸田さん)に不敵な笑みを浮かべる紫苑(菅田さん)。「そんな話、信じるわけないでしょ?」と返事をするも、再びデスノートを手にした彼女の元にはリュークが…。彼女が手にしたノートは、いったい誰のものなのか?「俺はお前も見ているからな」と火花を散らす三島と竜崎。デスノートを手に「キラのおかげで僕は呪縛から開放された」と語る紫苑。そして、海砂の「月は生きてるの…?」という言葉に隠された真実とは…?まさに一瞬たりとも見逃せない映像満載の予告編。そして、本作のドラマ性をより一層盛り上げるのが、安室さんによる主題歌「Dear Diary」だ。この楽曲は、本作のタイトル“Light up the NEW world”をコンセプトに書き下ろされたもので、“デスノートを封印するため”、“Lを超えるため”、“キラ復活のため”、3人の男がそれぞれ自らの正義と葛藤しながらも、理想の世界を目指そうとする人間の強さを描く壮大なバラードとなっている。また、9月16日(金)より3週連続配信となるHuluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」の主題歌にも、同じく安室さんによる本作の劇中歌「Fighter」の起用が決定!このオリジナルドラマには、本作の“謎”につながるヒントが多数隠されているという。ある者はノートの謎を追い続け、ある者はノートと戦う意志を受け継ぎ、ある者はノートによって人生を救われた――。この三つ巴の闘いに終わりはあるのか?サイバーテロが横行する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、パワフルかつリアル、ダークに描かれる新たな“デスノート”に、ますます期待が高まる。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月05日原作・大場つぐみ、作画・小畑健の大人気漫画を、藤原竜也、松山ケンイチらで実写化した伝説の映画『デスノート』の誕生から10年目となる今年、“正統な続編”として完全新作でお届けする映画『デスノート Light up the NEW world』。東出昌大、池松壮亮、菅田将暉ら豪華俳優陣の共演でも話題の本作の主題歌を、“Queen of POP”安室奈美恵が担当することが分かった。犯罪のない社会を目指し、デスノートで世界を変えようとしたキラこと夜神月。暴走する彼を阻止しようとした世界的名探偵L。天才VS天才の対決から10年経ったある日、世界中のネット回線がジャックされ、キラによるメッセージが発信された。「デスノートを手に入れろ――」。死神により地上にもたらされた6冊のデスノート。同時多発的に発生する大量の殺人事件。そんななか、三島(東出昌大)が率いるデスノート対策本部に、Lの後継者・竜崎(池松壮亮)が加わり、無差別殺人事件の現場で一冊のデスノートを手に入れる。一方、その現場には、キラの信奉者・紫苑(菅田将暉)の姿が…。いま、それぞれの譲れない“正義”を懸けた、3人の壮絶な頭脳戦が始まる!原作は、「週刊少年ジャンプ」にて連載された伝説的コミック「デスノート」。これまで、実写映画『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』、そしてスピンオフ作『L change the WorLd』が公開されシリーズ3作の日本国内興行収入は112億円に到達。そのほかにもアニメ、小説、舞台と世界中でメディアミックスが展開。そんなモンスター・シリーズの最新作である本作の主要キャストには、日本映画界を牽引する若き3人の俳優が集結。キラ事件に精通する捜査官・三島創に東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ後継者で世界的名探偵・竜崎に池松壮亮、キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝に菅田将暉。そして、弥海砂は前作に引き続き戸田恵梨香、死神・リューク役も中村獅童が続投。新たなデスノートの所有者として川栄李奈、船越英一郎が脇を固める。そしてこの度、主題歌&劇中歌を安室さんが担当することが決定!これまでの映画『DEATH NOTE』シリーズでは、「主題歌の力も借りて、世界へ」という思いから「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」、レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲が起用されてきたが、本作は既に海外からも大きな期待を寄せられていることから、「もう海外アーティストの力を借りる必要はない、今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味での『日本発、世界』を主題歌においても実践しようと思い、『Queen of POP』安室奈美恵さんにお願いしました」と、佐藤貴博プロデューサーはその起用理由を明かす。完成した主題歌「Dear Diary」は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソングに仕上がっているという。また、劇中歌「Fighter」はどんなに批判されようと、なにを犠牲にしようと、“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター(戦士)”でありたいという強い信念を込めた、前作映画のヒロイン・弥海砂の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーだ。安室さんは、今回の起用について「とても光栄に思っております。今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました」と本作へ共感を示し、楽曲についも「全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです」と語った。『デスノート Light up the NEW world』は、10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月25日歌手・安室奈美恵が、漫画『DEATH NOTE』実写映画化シリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)の主題歌に「Dear Diary」、劇中歌に「Fighter」と2曲の新曲を提供することが25日、発表された。本作の舞台は、かつての主人公とライバルである、夜神月(やがみ・らいと/藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の死から10年後の世界。デスノートによる大量殺人事件が再発したことで、6冊のノートの存在が判明する。続出するノート保持者に世界中が大混乱に陥る中、"キラウィルス"と呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散。東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の3人がメインキャストとして出演し、キラ復活を望む者とそれを阻止する者たちによる頭脳戦が繰り広げられる。この世界観やテーマ性に共感した安室は、新曲提供を「とても光栄」と快諾。主題歌は、映画タイトルとなっている"Light up the NEW world"をコンセプトに、愛することや信じることが、世界に光を照らし悲しみや痛みを強さやいとしさへ変えていく力となるという思いを歌った壮大なバラードソングとなっている。一方の劇中歌は、どんなに批判され何を犠牲にしようと"愛するあなた"への思いを貫くために戦う"ファイター(戦士)"でありたいとの信念を、前作映画のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いたダンスチューンだ。「人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました」と本作の印象を語る安室。提供したのは、「全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っすぐな思いを歌っています」と説明しており、東出は「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と絶賛し、メガホンを取る佐藤信介監督も、殺伐とした劇中世界の中に「救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思い」と口をそろえる。"主題歌の力も借りて、世界へ"という思いから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲を起用してきた映画シリーズ。その世界観を受け継ぐ本作は、海外からも大きな期待を寄せられているが、佐藤貴博プロデューサーは「もう海外アーティストの力を借りる必要はない」とし、「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で"日本発、世界"を主題歌においても実践しよう」との思いから安室を起用したこと明かす。加えて、「さらなる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!」と強調。「ぜひ、劇場の大スクリーン大音響で、安室さんのこだわりの神髄と大きな愛が込められた『映画』を体感してください!!」と呼びかけた。(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年08月25日安室奈美恵のニューシングル「Hero」が、2016年7月27日(水)に発売される。NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送のテーマソングでもある新曲「Hero」。神聖なオリンピックを象徴するかのようなスローテンポから、安室奈美恵らしいダンスビートへと展開される2部構成で、オリンピック・パラリンピックのあらゆるシーンを彩る一曲となる。また、「文化庁メディア芸術祭」をはじめ国内外で多くの受賞歴を持つ『YKBX』が監督したミュージックビデオも一部公開された。大会公式エンブレムに採用されている緑・青・オレンジをテーマカラーに、映像のバックには聖火から着想を得た巨大モニュメントをフルCGで構築。テーマカラー毎にステージを「愛」「生命」「情熱」と分け、それぞれ幻想的な映像を舞台にオリンピックらしい“リレー形式”でその歌声を披露している。8月には、今年自身最多公演となる34都市88公演の全国ツアーの開催も控えている安室奈美恵にとって、2016年は彼女のキャリアを代表するような1年となりそうだ。【概要】安室奈美恵ニューシングル「Hero」発売日:2016年7月27日(水)価格:CD+DVD 1,800円+税、CD 1,000円+税※初回限定:ゴールド箔押し仕様※予約&購入特典:オリジナルB2ポスター<収録内容>■CD1. Hero ※NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング2. Show Me What You’ve Got3. Hero -Instrumental-4. Show Me What You’ve Got -Instrumental-■DVD1. Hero -Music Video-2. Show Me What You’ve Got -Music Video-
2016年07月16日8月5日(現地時間)に開幕を迎える「リオデジャネイロオリンピック」。この度、日本テレビ系リオデジャネイロ五輪のテーマ曲が「嵐」による新楽曲「Power of the Paradise」に決定した。開幕まで約1か月と迫った、4年に1度のスポーツの祭典「ブラジル・リオデジャネイロオリンピック」。これまで、フジテレビ系列リオ五輪中継テーマソングに「EXILE」、NHK放送テーマソングには女性シンガーとして絶大な人気を誇るアーティスト・安室奈美恵と、各局ともに錚々たるアーティストの起用を発表してきた。そして、日本テレビ系リオ五輪テーマ曲を務めるのは、同五輪のメインキャスターを務める櫻井翔が所属する「嵐」に決定。「嵐」が日本テレビ系リオ五輪テーマ曲を担当するのは、2004年アテネ五輪「Hero」、2008年北京五輪「風の向こうへ」、2010年バンクーバー五輪「揺らせ、今を」、2012年ロンドン五輪「証」、2014年ソチ五輪「Road to Glory」に続く6作目となる。タイトルは「Power of the Paradise」。本楽曲は7月2日に放送された音楽特番「THE MUSIC DAY夏のはじまり。」内にて、「嵐」のメンバーによる生歌で初披露されており、疾走感ある夏らしい曲調に、SNS上では「リオ向けだから夏っぽいし、なんといってもサンバ調だからずっとダンスしてて汗だくになる曲だね。一緒にフリフリしたい!」「めちゃすき!」と早くも絶賛する声が上がっている。「Power of the Paradise」は現在、発売日は未定である。(text:cinemacafe.net)
2016年07月04日イスラエル発のバスアイテムやボディケアコスメを取り揃える「SABON」と、世界のショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」によるSABON Gift Short Film Project特別制作作品『PLAN B』が、絶賛上映中。夏緒、LiLiCo、寿大聡、夏木マリらが登場し話題を呼ぶ中、本作のトレイラーが公開中だ。「ShortShorts」は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(以下「SSFF&ASIA」)や、横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館、ブリリア ショートショート シアターのほか、国内外へ向けたショートフィルムの販売などを展開する、世界をつなぐショートフィルムの総合ブランドだ。そしてこのほど解禁されたトレイラー『PLAN B』、は6月2日(木)から開催されている「SSFF & ASIA 2016」にて上映される。現在、上映中の本作のトレイラーは、娘のハーフバースデーの日、夫からプレゼントをもらったというエピソードが原案。ストーリーは、友人夫妻の娘のハーフバースデーパーティーに招かれた未来が、ふと何かを思い出し、友人宅を飛び出して全力疾走する映像。途中すれ違う人々が次々にもう一方の未来を選択する中、未来は何のために走っているのか、というものだ。また、作曲家・音楽プロデューサーとして、HIP HOP/R&Bを中心に、安室奈美恵、三浦大知、伊藤由奈など数多くのアーティストの楽曲を生み出す今井了介の書下ろし楽曲に、津軽三味線奏者の久保田祐司のパートがアレンジされた疾走感溢れる音楽が起用。そして、主人公の未来は、テレビ・映画・ミュージックビデオなどで活躍する夏緒さんが好演し、「SSFF&ASIA」のフェスティバルアンバサダーをつとめるLiLiCoさん、7月期新ドラマ「せいせいするほど、愛してる」にも出演が決定している人気急上昇中の俳優・寿大さん、能楽師狂言方大蔵流の大藏基誠、さらに夏木さんもキャストに名を連ねている。『PLAN B』は、6月18日(土)ブリリア ショートショート シアターにて、6月23日(木)シダックス・カルチャーホールにて上映。(cinemacafe.net)
2016年06月17日伊藤英明と木村佳乃が3度目の共演にして初夫婦役に挑戦。キャスト陣の“狂気”に満ちた演技が「ヤバイ」と話題騒然のドラマ「僕のヤバイ妻」が6月14日(火)今夜放送の第9話で最終回を迎える。「ストロベリーナイト」や「ようこそ、わが家へ」などの脚本を手がけた黒岩勉が書き下ろした“大人の男と女の心理サスペンス”である本作。伊藤さんと木村さんのほか、相武紗季、佐藤隆太、浅香航大、キムラ緑子、高橋一生、宮迫博之、眞島秀和、佐々木蔵之介ら豪華なキャストが共演している。また主題歌を安室奈美恵が担当、“情熱的な女性”を歌った主題歌「Mint」もヒットした。望月幸平(伊藤さん)は家庭生活の息苦しさに耐えきれず妻の真理亜(木村さん)を殺そうと決意するも妻は何者かに誘拐される。想定外の誘拐事件に追い詰められる幸平は改心、妻に無事に帰ってきてほしいと願うが、誘拐騒動は夫への復讐を決意した真理亜の自作自演。ここから清楚で貞淑だったはずの妻の夫への復讐劇が始まる…という展開でスタートした物語もいよいよ最終回。杏南(相武さん)殺しをネタに脅迫状を送ってきたのが有希(キムラさん)だと気付き、真理亜は有希のもとを訪ねるが、真理亜に緒方殺しとレンタル夫婦であることを突きつけられ逆上した有希は真理亜を刺し、真理亜は瀕死の重傷を負うことに。杏南に死んだフリをさせたことが幸平にバレてしまったいま、幸平が自分を助けに来ることはもうないだろうと、あきらめの笑みを浮かべる真理亜。その頃幸平は自宅で「真理亜を誘拐した」という新たな脅迫状を見つけ、真理亜が再び狂言で自分をだまそうとしていると怒りに震える。しかし望月家に侵入した和樹(高橋さん)からナイフを突きつけられ、真理亜の命と引き換えに2億円を出せと脅される。幸平は半信半疑のまま和樹をガレージへと連れて行くが、なぜか車から金が消えている。一方、木暮(佐々木さん)の元には真理亜から荷物が届く。木暮は荷物に書かれていたメッセージに胸騒ぎを覚えある行動に出る…。幸平は真理亜を助けるのか、監禁された真理亜の命は、木暮と真理亜の関係、“N31”の本当の意味、真理亜の真の目的が明らかになったとき、望月夫婦が選ぶ結末とは!?誰も予想できない衝撃の真実は必見だ。「僕のヤバイ妻」最終回は6月14日(火)22時~関西テレビ・フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2016年06月14日「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」兼「EXILE」のパフォーマーであり、俳優としても活躍中の岩田剛典。この度、撮り下ろしビジュアルとロングインタビューで彼の素顔に迫った「すがおのがんちゃん。」が、雑誌「ViVi」7月号のとじこみ付録に付いていることが分かった。岩田さんは、2010年より「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」として活動を開始。2014年には「EXILE」を兼任し、そのダンスパフォーマンスと爽やかな笑顔でファンを魅了してきた。さらに、ドラマ「ディア・シスター」「ワイルド・ヒーローズ」などに出演し、現在放送中の「HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」ではシリーズを通して重要な役どころを熱演。6月には、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」でブレイク中の高畑充希と共演した主演作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の公開を控えるなど、“表現者”として幅広い活躍を見せている。5月23日(月)発売の「ViVi」7月号(講談社)では、ダンスに演技にルックスに…とにかくすべてが完璧“Mr.パーフェクト”な岩田さんの素の部分「すがおのがんちゃん。」に迫るべく、写真家・梅佳代さんによる撮り下ろしが実現。本誌内のロングインタビューでは、事前にViViオフィシャルTwitterで募集した岩田さんへの質問に本人が回答。ファンからの質問に、丁寧に、そして終始笑顔で答え、また岩田さん自身の性格、好きなオカルト話、家族のことなどを語ったという。さらに、インタビュー時間切れで諦めていた心理テストに「これ聞かれてないけど大丈夫?」と岩田さん自ら答えるなどの撮影秘話も明らかに。撮影終了時には「今日の質問、楽しかったです!」と満足気な素顔を見せたという。その場にいた編集担当も思わずメロメロになったという岩田さんの人柄の良さに、読者もメロメロになること請け合いだ。そのほか本誌では、「ViVi33周年・国宝級イケメンからおめでとうメッセージいただきました!!」と題し、山崎賢人、窪田正孝、野村周平、中川大志、吉沢亮、「GENERATIONS」、井上裕介、SUHOらからのコメントを紹介。表紙を飾るのは、フジテレビ系火曜22時連続ドラマ「僕のヤバイ妻」主題歌が話題沸騰の安室奈美恵。「ViVi」読者へのメッセージも掲載されている。「ViVi」(講談社)7月号は5月23日(月)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年05月23日伊藤英明と木村佳乃が初夫婦役を演じ、相武紗季、佐藤隆太、宮迫博之ら出演者たちの怪演ぶりが「ヤバイ」と話題になっている連続ドラマ「僕のヤバイ妻」。本作の主題歌である安室奈美恵のシングル「Mint」が、5月18日(水)にいよいよ発売!同時に配信もスタートした。「Mint」は絶賛オンエア中の「僕のヤバイ妻」主題歌として話題を集める楽曲。ミステリアスなギターフレーズで展開されるシリアスかつスリリングなメロディーに、刺激的な歌詞をクールに歌うボーカルが印象的なダンスロックナンバーだ。また、カップリング曲「Chit Chat」は、ガールズトークをテーマに、不安や悲しみを吹き飛ばすポップでハッピーな女性讃歌に仕上がっている。発売に先駆けて、先日より「Mint」のミュージックビデオが解禁。安室さん“史上最多”となる総勢36名のダンサーが出演しており、「どんな仕打ちも、愛する人から受けるものであれば、“ミント”のように爽快な刺激や快楽に感じられる」という“情熱的な女性”を歌った楽曲に合わせ、ダンサーは全員女性を起用。大勢のダンサーが一糸乱れず群舞する華麗さと、女性ならではの迫力を魅せる壮観なミュージックビデオは、ファンならずとも必見だ。これまでも多くのヒット曲を生み出した安室さんだが、今作「Mint」がオリコン週間ランキングでTOP10入りを果たすと、自身が持つ“21年連続シングル連続TOP10入り記録”を更新することになるという。新たな名曲の誕生とともに、新たな記録の誕生に期待がかかる。また、2016年8月からは、自身最多公演となる全国ホールツアーの開催も決定。「よこすか芸術劇場」を皮切りに、東京国際フォーラム14公演などを含む88公演、33都市で約23万人を動員する予定だ。「Mint」は5月18日(水)よりリリース。ドラマ「僕のヤバイ妻」は毎週火曜日22時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月18日安室奈美恵が、自身最多公演数となる全国ホールツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を開催。2016年8月19日(金)のよこすか芸術劇場での公演を皮切りに全34都市で行われているが、今回全13公演を追加することを発表。2017年4月3日(月)の東京・オリンパスホールから、5月3日(水)の八王子大阪・オリックス劇場の公演が加えられ、約26万人を動員する自身初の全100公演となる。安室奈美恵は、今年のツアーでデビュー以来の公演数は670公演を超え、ライブ総動員数は400万人を突破。「今回はホールツアーという事で、皆さんを近くに感じて、一体感のあるツアーにしたいと思っています。」と安室本人もコメントし、アリーナツアーとはまた違った演出が好評だ。 彼女のツアーは、チケットが入手困難であることで知られている。今回の追加公演発表はファンにとって見逃せないチャンスになりそう。【ライブ情報】「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」2016年8月19日(金)のよこすか芸術劇場での公演を皮切りに、全33都市で開催。※日程やチケット等の詳細は公式ウェブサイト(より。
2016年05月13日映画『デスノート(DEATH NOTE)』の誕生から10年目を迎える2016年、続編となる『デスノート Light up the NEW world』が2016年10月29日(土)に公開される。舞台は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年。夜神月とLのDNAを受け継いだ、新たなるカリスマが登場する。2人の天才の意志を継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのか分からない新たなデスノートを巡る戦い。映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。原作に存在していながら、未だ使用されていないこのルールを基に、地上に舞い降りた6冊のデスノートをめぐる壮絶なバトルが繰り広げられる。デスノート対策本部特別チームの捜査官、三島創を東出昌大、三島とともにデスノートを追う探偵、竜崎役を池松壮亮、そして三島や竜崎をも翻弄する狂気の天才、サイバーテロリストの紫苑優輝を菅田将暉が演じる。前作のキラ=夜神月とは真逆に、思想を持たず無差別殺人を行う史上最悪のデスノート所有者・青井さくらには元AKB48の川栄李奈が抜擢された。新たなデスノート所有者には、最高裁判事である裁判官の御厨賢一役として、船越英一郎の出演も決定している。東出昌大演じる三島は、月の父・夜神総一郎により警視庁内に立ち上げられたデスノート対策本部特別チームの捜査官の一人。10年前に起きたキラ事件と総一郎の資料から夜神月について徹底的に調べあげ、“研究ノート”を作成。対策本部一、“デスノートヲタク”と呼ばれるほど「事件とルール」に精通している人物だ。池松壮亮が演じる“Lの遺伝子を継ぐ、世界的私立探偵”竜崎。Lと同様にワイミーズハウスで英才教育を受け、世界中の難事件を解決している人物だ。前作でLが月と会う際に被っていたのは“ひょっとこ”だったが、竜崎のお面は禍々しいもの。さらに“L座り”とは似ても似つかない、けだるい姿勢が特徴で、彼の特異なキャラクターがうかがえる。菅田将暉が演じる紫苑優輝は、三島や竜崎をも翻弄する狂気の天才にして、サイバーテロリスト。紫苑は狂った男に一家全員を殺され、その犯人をキラが殺してくれたことから彼を“神”と崇めている。また凶悪犯罪者を粛正して新世界を目指したキラの思想にも共鳴し、そのハッキング能力を駆使して世界中のテロ組織やテロ支援国家にサイバー攻撃を繰り返し、紫苑なりの理想の新世界を目指している。さらに、松山ケンイチが演じる世界的名探偵・Lが再び登場する。前作では、難敵である月を食い止めるための最期の手段としてデスノートを使用したが、本作では今まで語られなかったLがデスノートを使用したことへの思いが、松山ケンイチ演じるLの言葉として後継者である竜崎に語られる。そして旧2作にて夜神月を演じた藤原竜也が、10年ぶりにキラ=夜神月を再び演じていることも明らかになった。映像は本作のために新たに撮影されたもので、物語のキーを握る存在となりそうだ。前2作で死神・リューク役を務めた歌舞伎役者・中村獅童の続投。フルCGで描かれる死神たちはよりスタイリッシュに。リュークの肌や髪・羽・皮の質感の表現は驚くほどリアルで、「デスノート」自体の質感もアップしている。新デザインの6冊のノートとともに、新たな死神も登場する。戸田恵梨香も、同じく前作から続投。トップアイドルでありながら死神に魅入られデスノート保持者となった弥海砂(あまね・みさ)を再演する。本作では10年前にデスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関する記憶を失っている彼女。果たしてまたデスノートを手にすることとなるのか。本作でも重要なカギを握る彼女には目が離せない。なお、「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。」というデスノートのルールに対する最大の防御策として、デスノート対策本部のメンバーは三島をはじめ、全員が偽名。お互いの本名も知らされていない。更に本名や過去の経歴を知られないように、家族のいない人間が選抜されているという。監督には『GANTZ』や『図書館戦争』を手掛けた佐藤信介を迎え、パワーアップしたソリッドなアクションやスケールアップしたVFX映像を駆使。海外ロケーションを交えた全世界スケールでハリウッド映画を凌駕せんとする日本映画の新時代を切り開く。さらに、安室奈美恵が本作の主題歌および劇中歌を担当することが決定。主題歌「Dear Diary」と劇中歌「Fighter」はどちらも未発表の新曲で、シングルとして2016年10月26日(水)にリリース。主題歌は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、愛することや信じることが、悲しみや痛みを、強さや愛しさへと変えていく力になるという想いを描いたバラードソング。一方、劇中歌は前作映画のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いた、アグレッシブなダンスナンバーに仕上がっている。【ストーリー】人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。デスノートを駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラ・夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。今は亡き夜神総一郎が立ち上げた「デスノート対策本部」は存続。そこには、彼の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の捜査官たちの姿が。ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、“Lの正統な後継者”竜崎が加わり、事件解明に当たって地上に6冊のデスノートが存在する事が判明する。その矢先、キラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そこには「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」というデスノート提出の呼びかけ…。6冊全てを手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちの究極の争奪戦の幕が切って落とされた。~デスノートのルール~デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。【詳細】映画『デスノート Light up the NEW world』公開:2016年10月29日(土)監督:佐藤信介出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈/戸田恵梨香/中村獅童、船越英一郎ほか配給:ワーナー・ブラザース映画©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年04月25日写真家の蜷川実花による初のファッションフォト写真展「ファッション・エクスクルーシヴ(FASHION EXCLUSIVE)」が、4月23日から5月8日まで表参道ヒルズ本館地下3階のスペース オーにて開催される。同展は、これまで様々なテーマや人物を取り上げてきた蜷川実花による、ファッションに特化した初の写真展。「ファッション・エクスクルーシヴ」というタイトルには、ファッションというジャンルを特別に選び、蜷川ならではの感性でファッションの捉え方を示すという意味が込められている。会場では、蜷川実花の写真集『ファッション・エクスクルーシヴ』に収録された写真約85点を展示。女優の柴咲コウや大島優子、前田敦子、俳優の浅野忠信や斎藤工、アーティストからは安室奈美恵、椎名林檎、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)など突き抜けた個性を持つ俳優やアーティスト、モデルといった“STAR”とファッションを融合させることで蜷川ワールドを艶やかに彩った。また、限定のクリアファイルやポストカードブック、オリジナルステッカー、DECOチョコなどを販売。蜷川実花とゲストによるトークイベントも開催される。【イベント情報】「ファッション・エクスクルーシヴ」会場:表参道ヒルズ本館地下3階 スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:4月23日~5月8日時間:11:00~21:00(4月24日、5月1日は20:00まで、5月8日は18:00まで)入場無料
2016年04月22日感動の実話を北川景子と錦戸亮のW主演で映画化した<a href="" target="_blank">『抱きしめたい -真実の物語-』</a>が30日(水)深夜、TBSで地上波初放送される。『抱きしめたい -真実の物語-』はHBC北海道放送が制作、2011年度JNNネットワーク大賞を受賞したドキュメンタリー「記憶障害の花嫁 最期のほほえみ」をベースに2014年に映画化された。交通事故から奇跡的に生還したつかさ(北川さん)だったが、車いす生活に加え昨日のことも忘れてしまう記憶障害も負ってしまう。そんな中でも常に明るく前向きに生きる彼女は、やがて出会ったタクシードライバーの雅己(錦戸さん)と恋に落ちる。周囲の反対など多くの障壁を乗り越えやがて結ばれた二人は小さな命を授かる。しかし幸せの絶頂にいた二人を過酷な運命が待ち受けていた…というストーリー。主題歌を安室奈美恵が担当。映画をイメージして書き下ろされたという楽曲も注目だ。キャストは北川さん、錦戸さんのほか、上地雄輔、斎藤工、平山あや、佐藤江梨子、佐藤めぐみ、窪田正孝、寺門ジモン、國村隼、角替和枝、風吹ジュン。脚本は斉藤ひろし、塩田明彦。監督は塩田明彦。『抱きしめたい -真実の物語-』は3月30日(水)24時15分~TBSにて放送。(笠緒)■関連作品:抱きしめたい -真実の物語- 2014年2月1日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「抱きしめたい」製作委員会
2016年03月30日歌手・安室奈美恵の新曲「Mint」(ミント)が、4月19日スタートの関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』(毎週火曜22:00~22:54 ※初回は21:00~22:48)の主題歌に決まったことが29日、明らかになった。このドラマは、主演の伊藤英明演じる望月幸平が、束縛してくる妻・真理亜(木村佳乃)を殺害しようとするものの、壮絶な復讐で追いつめられ、翻弄(ほんろう)されていくという心理サスペンス。今回の主題歌は、ドラマの制作サイドからの熱烈なオファーで実現したといい、世界観に合わせたシリアスでスリリングなダンスロックナンバーとなっている。安室は「スリリングでスピード感のあるトラックに、女性目線から歌うことで、よりドラマの魅力をお伝えできる楽曲になればうれしいです」とコメント。曲を聴いた伊藤は「曲が始まるところに使われているギターの音が、心をざわつかせ、歌詞も毒を持っている女性・真理亜の気持ちが表れていて、好かれているけれど、追い詰められていく感じが伝わってきます」と話し、作品とのマッチングに期待を示している。今回の新曲「Mint」は5月18日発売予定。また安室は、新曲「Hero」が、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送のテーマ曲に決まっている。
2016年03月29日女性シンガーとして絶大な人気を誇るアーティスト・安室奈美恵の新曲「Hero」が、今年開催される4年に1度のスポーツの祭典「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」の、NHK放送テーマソングに決定した。安室さんは沖縄県出身のアーティスト。10代でデビューすると瞬く間にヒット曲を連発。中でもシングル「CAN YOU CELEBRATE?」は大ヒットを記録し、自身3回目の出場となった「第48回NHK紅白歌合戦」では紅組のトリを務めるほどの国民的アーティストとなった。2015年リリースの「Red Chapter」では、アーティスト歴代トップとなる“21年連続シングルTOP10入り”の快挙を達成。またアジア地域でも音楽チャートで1位を獲得するなど、国内のみならず海外からも高い人気を誇る。今回、安室さんが、8月5日(金)から8月21日(日)までブラジルのリオデジャネイロで開催される第31回夏季オリンピック「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」のNHK放送テーマソング歌手に決定。これまで同テーマソングには、2004年アテネ大会では「ゆず」の「栄光の架橋」、2008年北京大会では「Mr.Children」の「GIFT」、2012年ロンドン大会では「いきものがかり」の「風が吹いている」などが起用されている。NHK側は安室さんについて「“人々の胸に響く力強い歌声”と、女性シンガーの第1人者としての“幅広い世代から支持”されていること」が選考ポイントだと明かし、本楽曲について「ひたむきに競技に打ち込むアスリートたちへの“人間賛歌”であり、その姿に明日への希望を見いだす人々への“応援ソング”」とし「多くの感動を与えてくれるもの」と期待を寄せている。テーマソングのタイトルは「Hero」。安室さんは、今回のリオ五輪テーマソング決定に「大変光栄です」「応援の気持ちを込めて、この曲を歌っていきたい」と意欲をコメントした。NHKでは、早くも4月3日(日)に行われる体操の全日本選手権、4日(月)から行われる水泳の日本選手権で本楽曲をテーマソングとして放送予定だ。(text:cinemacafe.net)
2016年03月23日幼い頃、自然に訪れた音楽との出会い。加藤ミリヤさんの歌手への道は、フットワークの軽さといい人間関係を築くことで開かれました。そんな加藤さんの“運命の出会い”を、ご本人に語っていただきました。* **加藤ミリヤさんと音楽との最初の接点は<詩>だったと言う。「机に向かって静かに何かをコツコツとするのが好きで、勉強の延長で、小学生の時から詩を作りはじめたんです」詩を書くことに興味がわいたのは、「自分の存在価値が何なのかを示す手段だったから」とミリヤさん。記憶をたどると、メロディに乗せれば歌になる、歌詞のような詩だったそう。「10歳でたまたま始めたことが作詞だったのは、ラッキーだったと思うけど、誰かに見せたり話したりするものではなく、自分だけの大事なものでした」言葉が<音楽>にグッと近づいたのは、その頃に憧れた女性ソロアーティストたちの存在だ。「小学校1年生の時から安室奈美恵さんの大ファンでした。その後は浜崎あゆみさん、宇多田ヒカルさん、椎名林檎さんを好きになって。まるで夢の世界を見せてくれるような輝くアイコンだけど、どこか薄紙に包まれているような生活感のないイメージに、強く憧れていました」憧れのアーティストたちが自ら楽曲を作ることが、詩を書きためていたミリヤさんにとって、大きな励みになった。「その頃は自分の心の叫びが詩になっていて、人に聴いてもらいたいという気持ちが強くなっていたんです。この目的を実現するには、歌手になればいい、と考えました。その時、自分が歌手になっている姿がピンとイメージできたんですよね。そこからどんどん“なりたい”でなく“私、歌手になる”というマインドになっていきました」中1の時、思い切ってソニーミュージックのオーディションに応募し、見事合格。デビューを目指していた時、その後の人生に幸運を呼び込む出会いがあった。オーディションを見た女性スタッフが「この子の声が好きだから、私が担当したい」と名乗りを上げたのだそう。「直属の担当者として、私のイメージを完璧に理解し、売り出しから10年間一緒に仕事をしました。私も頑固な性格だし、彼女も自分の意見をはっきり言う熱い人。でも、お互い絶対に間違ったことは言わない、という信頼があったので、うまく譲り合う関係でもありました。それでも感情的にぶつかりそうな時は距離を置いていましたね」熱心さと冷静さのバランスが良い関係を、最も近い仕事仲間と築けたこと。これもミリヤさんを成功に導いた鍵だろう。◇かとう・みりや’88年生まれ。一昨年デビュー10周年を迎え、その後ファン待望のアルバム『LIBERTY』をリリース。4/14より、全国ツアー「“DRAMATIC LIBERTY”tour 2016」がスタートする。◇トップス¥16,000パンツ¥14,000(共にLABRAT/LABRAT BOUTIQUETEL:03・5474・6060)その他はスタイリスト私物※『anan』2016 年3月23日号より。写真・細見裕美(go relax E more)スタイリスト・西川哲也(holy.)取材、文・ 北條尚子
2016年03月16日●マイナビニュースのために書き下ろした曲とミュージックビデオさまざまなアーティストの作品を手がける作曲家/音楽プロデューサーのJeff Miyahara氏と映像作家のSHOWMOV氏がiPad Pro/iPhone 6s PlusとGarageBand/iMovieを使ってマイナビニュースのために創り上げたオリジナルの楽曲とそのMVを公開! "No Cables"をコンセプトにしたスペシャルクリップの制作過程がこれだ!!***前回から大分間隔が空いてしまいましたが、その時間を使って、iPad Proと新バージョンのGarageBandで実際に曲を作ってみました。さらに、曲にはiMovieで制作されたMVをつけています。MVの撮影はiPhone 6s Plusのみ、編集はiPad Proのみで行いました。MVの撮影と編集には、前回、僕がiPad Proを操作しているところを写真に収めてくれた映像作家のSHOWMOVさんがあたっています。それでは、早速出来上がったMVをご覧ください。タイトルは"No Cables"です。いかがでしたでしょう? 作品の冒頭、iPad Proに覆い被さったケーブルをどかすカットがあったと思いますが、曲の制作にも、映像の制作にも、実はケーブル類を一切使っていません。通常、楽器やボーカルの録音には外部デバイスを利用して、iPad Proにオーディオを取り込む必要があるのですが、今回はマイクもiPad Pro内蔵のものを使っています(MVの23秒で僕が"No Cables"と歌っているカットで確認できます)。また、ドラムやベース、シンセサイザーの音は、GarageBandに入っているものを使っているのですが、バージョン2.1で搭載されたLive Loopsを活用すべく、予め収録されている1,000種類以上ものApple Loopsのライブラリからセレクトして並べています。全部で12トラックを使ってます。比較的シンプルな仕上がりになっているのではないかと思います。Live Loopsは、グリッド状になったセルと列をタップするだけで音楽のループを鳴らすことができ、DJがプレイするような感覚で簡単に作曲できるという新機能です。特別な知識やハードウェアも必要なく、自分が気に入ったループを並べていくだけでOK。EDM、ハウス、ヒップホップなど、GarageBandに用意されたテンプレートから作曲をスタートできます。テンプレートのLive Loopsのセルには、ブルー、ベージュ、グリーンの3色で分けられた素材が並んでいます(注:曲によって使われているセルが異なります)。この中で、ブルーはオーディオ素材であるApple Loopsが鳴るようになっています。例えば、テンプレートで、A、B、C、D、E、Fというブルーのセルが配置されているとします。まずAをGというループに差し替えてみましょう。このGにあたるループは先ほどお伝えした1,000種類以上も用意されているというApple Loopsのライブラリから選びます。同じ要領で、今度はBをHに、CをIに差し替えます。この作業を続けると、A、B、C、D、E、Fという並びはG、H、I、J、K、L、Mに置き換わっているはずです。置き換えたところで、試しにベージュ、グリーンのセルの再生を止めてみてください。これでもし、OKなら、テンプレートの楽曲とは全く異なる、あなた自身が作った曲になっています。自分で気に入った仕上がりになったら名前をつけて保存しましょう。これであなたのオリジナル曲が完成しましたね。ベージュ、グリーンのセルの再生を止めてみて気に入らなかったら新しいループを加えてみてください。ベージュは打楽器が鳴っているループに差し替えるのが良いでしょう。このベージュのセルは、新しいGarageBandの新機能であるDrummerが叩いているドラムやパーカッションなどのループが鳴っています(注:ベージュのセルに直接Apple Loopsを置き換えることはできません。楽器のアイコンが並んでいる一番下にある「+」ボタンを押し、表示された「ループ」を選ぶとApple Loopsを並べられる新しいパートが作成されます。グリーンのセルも同様で、直接Apple Loopsを置き換えることはできません。こちらはピアノやギターなどさまざまな楽器が鳴っているかと思いますが、先ほどと同様に、「+」ボタンを押して別なApple Loopsを配置してみてください)。といった具合に、どんな人でも1、2分以内に音楽の楽しさをそのまま体験できるのが新しいGarageBandなのです。これには感動を覚えるのではないでしょうか。ひとつひとつの音源、ひとつひとつのループのクオリティも非常に高く、このままリリースできるレベルと言って過言ではないです。一プロデューサーとして危機感を覚えるくらいでした。一言で言うなら、新しいGarageBandは「野獣(beast)」ですよ。こういうアプリって、まずは習わないといけなかっったりしますけど、これは本能の赴くままに操作すれば良いってところに「野生」を感じましたね。●音も映像もシームレスに扱えるアップル製品の強みループを並べるタイプの音楽制作ツールは、他にも沢山あるんですけど、GarageBandはその精度の高さも特筆すべきだと思います。洗練された、使いやすい、見やすい、遊びやすい、クリエイテヴィティが湧くようなプラットフォームとしては、何よりも優れているのではないかと。フィルタ、リピーター、エコー、レコードスクラッチなどの効果が得られるRemix FXはシアトリカルでありながら、これもまた「野生」を感じる機能です。ジャイロセンサーを利用して、iPad Proを傾けるとエフェクトの量が変わるなんていうアイディアは最高です。体の延長としてiPadを感じられるというか。MVでも僕がiPad Proを高く掲げて踊りながら操作しているカットを確認できますが、こんな風にフィジカルなコントロールができるのも大きな特徴です。皆さんも恐らく、同じような体験が得られると思いますが、興奮しすぎてiPad Proを投げ飛ばさないよう、くれぐれもご注意を!iPad Proでっていうことも指摘しておくと、まず、ユーザーインターフェイスが最適化されており、キーボードには約3オクターブ分の鍵盤が表示されるようになってます。それに、Live Loopsのグリッドではより多くのセルをタップことができます。個人的には、Apple Pencilを使って、Remix FXの効果の量を変化させてみたりとか、前回も紹介しましたが、ドラムのパートを打ち込むのに、スティックに見立てて画面を叩いてみたりするのがおススメです。Apple Pencilでは繊細なコントロールが可能で、微細な動きも捉えてくれるので、細かいニュアンスを表現するのに非常に向いています。そもそも、リアルタイムでこれだけの作業をさせるには相当なCPUのパワーが必要なはずなんですが、感度のよさ、レスポンスの早さも驚異的です。これはデスクトップクラスの64ビットアーキテクチャを搭載したA9Xチップに依るところが大きいのでしょう。ユーザーインターフェイスからのビジュアルフィードバックも興味深いです。Remix FXを操作すると表示されるパーティクルのアニメーションは見ていてとても楽しいのですが、GarageBandをリアルタイムで操作しているところを大きなスクリーンに投影するといったパフォーマンスが生まれてきても不思議ではないですね。映像作家のSHOWMOVさんにも、ちょっとGarageBandを触ってもらったのですが、初めて使った感想として「どこにでも持って行けて、すぐカッコいい音楽が出てくるからワクワクする」というコメント頂きました。タイトルにもなった"No Cables"というコンセプトですが、今回、データの受け渡しもAirDropで行っています。曲のデータを書き出して、SHOWMOVさんのiMovieで利用できる形式で受け渡します。1分くらいの曲なので、あっという間に転送が終わりますね。SHOWMOVさんがiPhone 6s Plusで撮った4Kの映像素材もAirDrop経由でiPad Proに流し込んでいます。4Kの素材がiMovieでそのまま利用できるのも便利とSHOWMOVさん。音も映像もシームレスに扱えるというのは大きなアドバンテージなのではないでしょうか。今回の制作ではAirDropを利用しましたが、離れた場所に居る者同士だったらiCloudを使うのが良いです。これまた便利で、共有するのも簡単です。世界中どこでも誰とでも創作に取りかかれるってスゴいと思いません?ケーブルをもし使うとしても、これからはLightningケーブル1本のみで、全てのデータを送出できるような状況も生まれてくるんじゃないでしょうか? フェスティバルの大きなステージで、這っているケーブルがLightningケーブル1本だけって、状況を想像するとちょっと面白くないですか?映像のほうもサクサクiMovieで編集できます。ご覧頂いたとおり、その場で映像を取り込んでガンガン編集を進められるというのもiPad Pro+iMovieならではです。トランジションやフィルタも装備しているのはもちろん、iPhone 6sシリーズで撮った4K映像をすぐ編集できるので、これから映像制作をはじめたいという方にはとても良いアプリなのではないかと思います。ただ、歌っている口の動きと後から取り込んだオーディオの歌をあわせるという、いわゆる「リップシンク」を行うのは難しいです。iOS版のiMovieではフレーム単位(詳細は省きますが1/30秒と思ってください)での編集はできないので、どちらかというと、ざっくりしたイメージ中心の映像制作向きかもしれません(SHOWMOVさん談)。***いかがだったでしょうか? 本プロジェクト、ケーブル無しにして、予算も無し、制作期間も殆ど無しの状態で進めてきました。無い無いづくしでも、これくらいまでは追い込めるので、皆さんも是非トライしてみてください。iPad ProでなくてもiPad Air 2やiPad mini 4などのiPadファミリーでも同じことができるので、この春から何か新しいことを始めたいと考えてらっしゃる皆さんに、強力にプッシュしたいですね!!小川翔平(おがわ・しょうへい) a.k.a. SHOWMOV1988年広島県福山市生まれ。16歳でダンスをはじめ18歳から渋谷のCLUBに拠点を移し、22歳までの6年間ダンサーとして活動。23歳から独学で映像制作に取り掛かり、"SHOWMOV"(ショウモブ)としてキャリアをスタート。映像に関しては、興味があることや楽しい事は何でもするというチャレンジ精神の持ち主でもある。現在はミュージックビデオや動画公告の制作などディレクターとして幅広く活躍中。ダンスを通じて得た"動きで感情を表現する"作風を身上としている。2015年に株式会社SHOWMOVを設立。主なクライアントは「UNIVERSAL MUSIC」「avex」「BEAST MUSIC」「CyberAgent」など。ウェブサイトはこちらJeff Miyahara(じぇふ・みやはら)1977年ロサンゼルス生まれ。日本と韓国のハーフという多文化・多言語的なバックグラウンドを持つ。少女時代、東方神起、SOL(BIGBANG)、シェネル、Boyz II Menなど海外アーティストの作品を手がけつつ、日本では SMAP, JUJU, J-Soul Brothers, 西野カナ、安室奈美恵、山下智久、ONE OK ROCK等の数多くのアーティストのプロデュース/クリエーションに携わる。2013年にはクリス・ハートを新人発掘、初アルバム「HeartSong」はロングセラー作品となり、「第55回日本レコード大賞 企画賞」を受賞している。アップルに関する知識、造詣も深く、Macintosh 512Kを手にして以来、さまざまなアップル製品を使用しており、サウンドプロダクトの現場でもMac ProやMacBook Proなどを広く活用している。ウェブサイトはこちら
2016年03月15日11月26日(水)、年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ 2015」が開催され、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目JSB」)の「Eeny, meeny, miny, moe!」が年間最優秀ビデオ賞に選出された。各部門の受賞者やゲスト・セレブリティーが集い、東京・恵比寿にて開催された「MTV VMAJ 2015 -THE PARTY!!-」。このほど年間最優秀ビデオ賞に選出された「Eeny, meeny, miny, moe!」は、100万枚(ミリオン)出荷という記録を打ち立てた「PLANET SEVEN」に収録されたアルバムリード曲であり、これまでリリースされてきた「R.Y.U.S.E.I.」や「O.R.I.O.N.」といったEDMサウンドとは一線を画した、生音感が光るブラックミュージックテイストの1曲だ。「三代目JSB」初の試みである7名全員がスタンドマイクを使用したパフォーマンスが話題を集めた本楽曲のミュージックビデオを監督したのは、現在日本テレビで放送されている「EXILE TRIBE」メンバーが出演する連続ドラマ「HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」の制作にも携わる久保茂昭。久保監督は、「R.Y.U.S.E.I.」や「Summer Madness」といった「三代目JSB」の楽曲や、EXILE「Rising Sun」、E-girls「Follow Me」、安室奈美恵「The Meaning Of Us」、UVERworld「endscape」、AKB48「会いたかった」など、大ヒット曲のMVを多数手がけている。また、久保監督は2010年の「ふたつの唇」、2012年の「Rising Sun」、2013年の「24karats TRIBE OF GOLD」、2014年の「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」の全てのミュージックビデオの監督を務めており、2011年のレディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」を除くと、今回の受賞で邦楽に関しては5連続受賞という異例の快挙となる。同アワードでは、年間最優秀ビデオ賞に先立ち、「三代目JSB」の最優秀邦楽グループビデオ賞受賞を発表。ステージに登壇したメンバーは、「自分たちはミュージックビデオにはとても力を入れているので、こんな素晴らしい賞をいただいて嬉しいです」とコメントし、受賞の喜びを噛みしめていた。続く最優秀ビデオ賞の発表後には、「まさかこんな最高な賞を取れるとは思っていなかったので、本当にびっくりしています。素敵な賞に恥じぬよう、今後もパフォーマンスを磨いて、またこのような賞をもらえるようにがんばります!」と笑顔を見せていた。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日国民的人気を誇る「ワンピース」がTVアニメ放送を開始して以来“初”となる冬スペシャル「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」を12月19日(土)に放送するが、この度、メインテーマにアーティスト・安室奈美恵の「Black Make Up」が起用されたことが分かった。「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」では、新世界での冒険を続けるモンキー・D・ルフィたち麦わらの一味が、深い因縁のあるフォクシー率いる海賊団からデービーバックファイトのリベンジマッチを仕掛けられるところから物語が始まる。フォクシー海賊団には、新たに作戦参謀としてコーメイ・ドウジャク・カンショウの3人が手下として加わっていた。仲間の反対を押し切り、デービーバックファイトの挑戦を受けて立つルフィ。まず、大食い勝負に挑んだゾロとサンジだが、出てきたキノコを食べた途端、2人は突然苦しみ出す。彼らが食べさせられたのは“へたれダケ”という不思議なキノコ。その効力でへたれになってしまった2人は檻に閉じ込められてしまう。実はこのデービーバックファイトを裏で操っていたのは“天才策略家”であるコーメイ。彼の狙いは、麦わらの一味の大きな戦力であるゾロとサンジの力を奪うことだったのだ。連れ去られたゾロとサンジを追ったルフィたちがたどり着いたのが、霧で包まれた島“ネブランディア”。不穏な雰囲気に包まれたその島に発生する霧の中では、能力者は動くこともできない。いわば、島そのものが“海楼石”並みの性質をもつ、“能力者封じの島”だった――。以前、TVアニメ「ワンピース」のオープニングテーマでも起用されたことのある安室さん。今回メインテーマに選ばれた「Black Make Up」は、安室さんらしいスピード感あふれる痛快なダンスナンバー。明るく弾けたメロディーと力強いヴォーカルで、「ワンピース」の世界観をさらに盛り上げる楽曲に仕上がっているという。また、12月19日(土)の本放送に先駆けて、11月22日(日)9時30分から放送の「ワンピース」のラストには、「Black Make Up」も入った冬スペシャルの特別先行映像が公開。「ワンピース」と本楽曲のコラボを一足先に見ることができるチャンスを、ぜひ見逃さないで。「Black Make Up」は、12月2日(水)にリリースされるニューシングル「Red Carpet」のカップリング曲として収録。土曜プレミアム「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」は12月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月20日湘南美容外科クリニックはこのほど、「若返り」に関するアンケート調査の結果を明らかにした。同調査は10月29日~11月4日、全国の30~50代の男女300名を対象にインターネットで実施したもの。アンチエイジングと聞いてどのようなイメージがあるか尋ねたところ、最も多い回答は「お金がかかりそう」(57.3%)だった。次いで「美意識が高い」(27.0%)、「めんどくさそう」(25.7%)と続いている。アンチエイジングをしたいと思うか聞くと、79.7%が「したい」と回答していることもわかった。アンチエイジングをするとしたらどこの箇所をしたいか尋ねると、女性で最も多い回答は「顔のしみ」(42.0%)、男性で最も多いのは「お腹のたるみ」(36.7%)だった。女性は男性と比べると、「二の腕のたるみ」という回答も多い。一方、男性は日焼け止めを塗る習慣のないことが影響してか「体のしみ」という意見が多くみられた。パートナーがアンチエイジングすることに賛成か聞くと、73.7%が賛成と答えた。「外見が20代のように若い70歳」と「外見が50代のように老けている20歳」のどちらと付き合いたいかという設問では、60.0%が「外見が20代のように若い70歳」と回答した。男女ともにパートナーの見た目は若くあってほしいと思っていることがわかった。最後に、いつまでも若さを保っていると思う有名人は誰か尋ねたところ、女性編は「森高千里さん」(173名)、男性編では「福山雅治さん」(174名)が1位となった。女性編の2位には「安室奈美恵さん」(101名)、男性編の2位には「木村拓哉さん」(83名)が入っている。また、男性編3位には、もうすぐ80歳に突入する「加山雄三さん」(28名)がランクイン。女性編3位には「石田ゆり子さん」(73名)が選ばれた。
2015年11月16日日本ジーンズ協議会は10月5日、第32回「ベストジーニスト2015」発表会を「エプソン品川アクアスタジアム」(東京都港区)内の「ステラボール」で開催した。ベストジーニストは、ジーンズを着る楽しさを多くの人に知ってもらいたいという思いで開催しており、1984年から毎年「最もジーンズが似合う有名人」を選出している。選出部門は、一般はがきとWEBで投票する「一般選出部門」と、日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」、自薦・他薦で応募して一般投票を行う「一般新人部門」の3つ。今回の一般投票は、2014年10月初旬~2015年8月末に行われた。○10位以内にジャニーズが9人ランクイン一般選出部門の「男性部門」では、タレントの藤ヶ谷太輔さん(4,473票)が1位に。2位中島裕翔さん(4,098票)、3位玉森裕太さん(1,055票)、4位中島健人さん(701票)、5位松村北斗さん(594票)、6位岩沢厚治さん(361票)、7位戸塚祥太さん(342票)、8位岸優太さん(199票)、9位山下智久さん(178票)、10位安井謙太郎さん(126票)と続いた。昨年もベストジーニストに選ばれた藤ヶ谷さんは、「去年に続いて、今年もこんなに素晴らしい賞に選んでいただき、本当にうれしく思っています。選んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。殿堂入りを目指し、来年も獲りに行きたいと思います」とコメント。自身の当日のコーディネートについては、「今日はいているデニムは今年の父の誕生日に父とおそろいで買ったものです。靴は去年はブーツでしたが、今年はスニーカーで合わせてみました」と話した。○ローラがV3で殿堂入り「女性部門」では、モデル・タレントのローラさん(4,092票)が1位に。ローラさんは、今年の受賞で3度目の選出となり、「永久ベストジーニスト」として殿堂入りを果たした。次いで2位北川景子さん(955票)、3位杏さん(882票)、4位安室奈美恵(675票)、5位西内まりやさん(347票)、6位黒木メイサさん(317票)、7位aikoさん(315票)、8位水原希子さん(260票)、9位桐谷美玲さん(237票)、10位有村架純さん(193票)となっている。協議会選出部門では、俳優・武道家の藤岡弘、さん、女優の吉田羊さん、モデルの森星さんが選出。さらに、同部門内の「グローバル特別敢闘賞」をプロサッカー選手の内田篤人さんが受賞した。また一般新人部門では、幸川愛さんがグランプリ、梅井優羽さんが準グランプリに。アーティスト賞には、山下佳奈さん、東京戦姫ジーニストが選ばれた。
2015年10月06日カエルムは9月28日、女性誌「NYLON JAPAN 11月号 スペシャルエディション」(WEB限定版/税込620円)をAmazon、楽天ブックス、エルパカBOOKSで発売する。数量限定。同誌では、アニメーション化された安室奈美恵と初音ミクが表紙を飾っている。WEB限定版は、「NYLON」の通常版と内容は同じで表紙だけを特別に刷り下ろしたもの。発売は不定期で、旬なモデルをゲストに招き表紙の撮影を行っているという。過去には、渡辺直美、木村カエラ、新垣結衣などがカバーを飾った。
2015年09月15日ミュージシャンのスティービー・ワンダー(Stevie Wonder)とダンサーの菅原小春が出演するTDKの新テレビCM「なにかと出会う。なにかが生まれる。」篇が、8月17日(一部地域では22日)よりオンエアされている。磁性技術を強みとするTDKが、磁性材料の特徴でもある“引き寄せ合う力”をテーマに制作した同CM。磁性材料のひとつであるカセットテープで、約30年前に同社のCMに出演していたスティービー・ワンダーと、「EXILE」や「SMAP」、安室奈美恵らなど錚々たるアーティストのライブ・ダンサーを務めてきた菅原小春が起用された。CMでは、白い壁のシンプルな空間でスティービー・ワンダーがキーボードを演奏しながら、73年の大ヒット曲「Higher Ground」を歌唱。その演奏と歌声に合わせて、菅原小春がダイナミックなダンスを繰り広げ、ジャンルの異なる2つの才能が“引き寄せ合った”様が収められている。同作について、スティービー・ワンダーは「まるで親戚のような昔からの顔なじみの仲間たちとの再会、そしてそこに加わる新しい家族のような仲間(菅原小春)の発見、この素敵な組み合わせで、最高な気分です」とコメント。また菅原小春も、「お父さんがスティービー・ワンダーさんの音楽をよく聞いていたので、私の体や耳にも自然と染み付いていました。(今回のCMでは)彼(スティービー・ワンダー)の音になれたらいいなと思います。意気込まずに、自然に楽しんでリアルの音を感じられたらいいなと思います」と語っている。
2015年08月21日レベルファイブは、現在小学生を中心にゲーム、アニメなどで大人気の『妖怪ウォッチ』とダンスゲーム『JUST DANCE』がコラボレーションしたWii U向けゲーム『妖怪ウォッチダンス JUST DANCE スペシャルバージョン Wii U』を発売することを発表した。『JUST DANCE』は、ユービーアイソフトより発売されているダンスゲームで、日本では収録曲の半数以上を「ヘビーローテーション」(AKB48)、「Sexy Girl」(安室奈美恵)、「君にBUMP」(ケツメイシ)、「One Night Carnival」(氣志團)などのJ-POPに変換し、国内市場向けにカルチャライズされている。今回発売が決定した本作は、その名のとおり、昨年からゲーム、アニメ、玩具、漫画、映画とクロスメディアで大ヒットを記録している『妖怪ウォッチ』とコラボレーションし、家族や友達と盛り上がって楽しめる『Wii U』向けの新作タイトルとなる。『妖怪ウォッチダンス JUST DANCE スペシャルバージョン Wii U』では、『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクターに扮したダンサーをお手本にしながら、妖怪たちと一緒にダンスを楽しむゲーム。これまでの『JUST DANCE』シリーズと同じ遊び方で、「Wiiリモコン」を右手に持ちながらダンサーの動きを真似することで、おなじみのあの曲で妖怪と一緒にダンスができるという。「ようかい体操第一」や「ゲラゲラポーのうた」、「ダン・ダンドゥビ・ズバー」、アニメのセカンドシーズンの新オープニング「人生ドラマチック」や新エンディング「宇宙ダンス!」など収録曲にも注目が集まる。発売日や価格は未定。(C)LEVEL-5 Inc.(C)2015 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Just Dance, Ubisoft and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
2015年08月19日日本最大のプロジェクションマッピング国際コンペティション「1 minute projection mapping」が、9月19日から23日まで新潟市歴史博物館みなとぴあにて開催される。3年前より神奈川県逗子市で開催されてきた、昨年は世界14カ国から43のエントリーが寄せられるなど、年々規模を拡大している同コンペティション。第4回目となる今年は、“CROSS/交差”をテーマに、初めて新潟市で開催されることとなった。9月21日には、ダンサーで振付師の菅原小春によるスペシャルステージも開催。独自のダンススタイルが高く評価され、これまでに「2NE1」や「少女時代」などの振り付けや、「EXILE」、「SMAP」、安室奈美恵らのライブでダンサーを務めてきた菅原は、ファッション誌やブランドの広告キャンペーンにも登場するなど世界が注目するダンサー。13年にはリストバンド型のウェアラブルギア「NIKE+FUELBAND SE」の広告キャンペーンにダンサーとして登場して以来、ナイキアスリートとしても活動を行っている。その他、会場では海外ゲストクリエイターによる作品の上映や、トークセッションなども実施される予定。期間中は、事前に募集された作品から一次審査を通過した作品が上映され、来場者による投票や審査が行われる。【イベント情報】1 minute projection mapping in「にいがた☆MINATOPIKA」会場:新潟市歴史博物館みなとぴあ住所:新潟県新潟市中央区柳島町2-10会期:9月19日~23日
2015年08月19日A.T.brides(エイティブライズ)はこのほど、「男性に褒められる髪型& 花嫁に人気の髪型」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は6月に、女性向けアプリ・サイト『ラルーン~女性の悩みケア~』の女性会員を対象に行われた。○男性ウケする髪型1位は「ポニーテール・ツインテール」が断トツ!男性に髪型を褒められたことがあると回答した女性1,172名を対象に、「褒められた髪型」を教えてもらったところ、「ポニーテール・ツインテール」の圧勝となり、以下、2位「ダウンスタイル(ストレート)」、3位「アップスタイル」、4位「ダウンスタイル(巻き髪)」、5位「ショート」と続いた。ポニーテールやツインテールに関して、「いつもは結んでいないのですが、たまにポニーテールをすると夏らしくていいね!と褒められる」、「彼曰く、ポニーテールは男のロマンだそうです」、「ポニーテールをする時の、髪を上げたり下げたりするときの仕草が彼は好きらしい」、「髪が長いので、結ぶとより表情が見えて良いと言われた」といった声が寄せられた。また、ファッションリーダーでもある安室奈美恵さんがPVで見せた「ぱっつん前髪ポニーテール」や、井川遥さんのゆるっとした「ダウンテール」など、大人の女性でも真似できるポニーテール・ツインテールも続々と登場。ポニテは男性の憧れだけでなく、女性の注目も集めていると言えそうだ。○男性は「うなじ・髪さら・ギャップ」に弱い!?続いて、その髪型が「褒められた理由」について調査した結果、褒められた理由として最も多かったのは、やはり「その髪型が好き、似合う(42%)」だった。次いで「女性らしい、女の子っぽい(24%)」「いつもとのギャップが良い(22%)」が2割台で続き、以下、少数ではあるが、「見えるうなじが良い(7%)」「好きな有名人の髪型に似てる(2%)」「髪がさらさら・きれいで良い(1%)」と続いた。ポニーテールやアップスタイルは、「うなじが見えてドキドキすると言われた」「首まわりが女性らしいと言われる」「いつもは見えない部分が見えるというギャップがいいらしい」など、うなじや首に女性らしさを感じる男性が多いよう。また、ストレートのダウンスタイルは、「髪がさらさらしてるね、と言われた」「髪がサラサラなのが好きみたい、いつも触ってくる」「いつも結んでいるのでおろした時に女の子っぽいと言われた」など、サラサラな髪質(サラ髪)が男心をくすぐるよう。さらに、共通して言えるのは「いつもは結んでいるのにおろしている」「いつもはおろしているのに、結んでいる」といった「ギャップ」も欠かせないということ。この夏、気になる彼をドキッとさせるためには、「うなじ」や「髪サラ」を意識しつつ、「ギャップ」のある髪型をすることが効果的だと言える結果となった。○花嫁の憧れは「アップスタイル」と「ティアラ」次に、これから1年以内に結婚式を迎える花嫁112名を対象に、結婚式でしたヘアスタイルとヘアアクセを教えてもらった結果、プリンセスを髣髴させる「アップスタイル」と「ティアラ、クラウン」が堂々の1位に輝いた。また、「カジュアル」「ナチュラル」ウエディングの人気に伴って、「花かんむり」やディズニー映画のラプンツェルのように花を合わせた「編みこみ」も人気。さらに、20代後半~30代の花嫁たちの中には、マリアヴェールに合わせる「ラリエット(髪につけるネックレスのようなアクセサリー)」や、クラシカルなドレスにもぴったりな「ボンネ・バレッタ」を選ぶ人も増えているよう。自分の好きなものを自由に用いて楽しむウエディングがトレンドであることがうかがえる結果となった。
2015年07月10日主婦の友社は7月7日、ファッション誌「S Cawaii!」(2015年8月号/税込620円)を発売した。表紙モデルは、安室奈美恵さんがつとめている。5ページにわたる巻頭特集では、読者からの質問に対する答えから安室さんがいつでもカッコよく、チャーミングでいられる理由について探ったという。特集は、「元ギャルが学ぶべき HOW TO オシャレ Lesson!」。今では誰からも憧れる存在の安室さんも、「昔から素敵な先輩を見てはどうしたらあんな風になれるかとばかり考えていた」そうで、「同い年ばかりだと、誰かとくらべて焦っちゃうと思う。後輩に憧れられる先輩を目指すっていうのはいいかも」と、素敵な大人の女性になれるコツを語っている。○ジャニーズWESTが初登場また、ジャニーズWESTが同誌初登場。エスカワにちなんだ「S」で始まる言葉での自己紹介、メンバーだからこそわかる "ココがすげえ"ポイント、マイブームや好きな女のコのタイプまで、メンバーの今の気分、7人による座談会などが展開される。そのほか内容は、「イマの波に乗ってシンプルを追求した結果、超フツウになってしまったアナタへ。元ギャルが学ぶべき小物使いの話」「オシャレな肌見せはバランスが大事ヨー!!こつのエロすぎない肌見せSTYLE」「雑誌に載ってるヘアアレンジって結局マネできない!!(怒)を解決しますコマ送り&拡大プロセスで見せる夏ヘアアレンジBOOK」「ごまかせないケド限界まであがきたいのが女心 願望別水着とBEACH FASHION LIST」など。
2015年07月07日義父母がシンドイんです!
私の愛すべき家族
うちのダメ夫