モデルで女優の池田エライザの初監督映画が製作中だということが分かった。福岡県田川市を舞台に、撮影は今夏、公開は2020年を予定しているという。池田さんは、1996年4月16日福岡県生まれ、現在22歳。モデルとして様々な雑誌やファッションショーに出演し人気を集め、また『映画 みんな!エスパーだよ!』『一礼して、キス』「ホクサイと飯さえあれば」、5月には新ヒロインに抜擢された『リング』の最新作『貞子』が公開を控え、女優としても活躍中。本作は、株式会社映画24区が「地域」「食」「高校生」をキーワードに全国の自治体と組んで製作する、兵庫県加古川市を舞台にした映画『36.8℃サンジュウロクドハチブ』(安田真奈監督)に続く『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズの第2弾。池田さんは監督だけでなく企画・原案も務め、「文学処女」「青と僕」の下田悠子が初の映画脚本に挑戦する。今回の監督デビューに「夢が一つ叶います」と語る池田さん。「昨年末、田川市へシナリオハンティングに伺った際に、中高生・20代・お父様お母様方へと取材をさせて頂きました。そこで得た言葉を元に鋭意製作中です」と現在の状況を明かしつつ、「課題は多くありますが、時代と共に変わりゆく町で、『変わらないもの』『想い』に敏感に、池田組一丸となり皆様の心の宝箱にそっとしまっていただけるような作品作りに取り組んで参ります」とコメントしている。なお、本作のヒロインと男性キャストを広く一般から募集する全国オーディションの実施も決定。福岡を含む全国5都市(福岡・仙台・東京・長崎・熊本)で開催する。池田エライザの初監督映画は2020年、公開予定。(cinemacafe.net)
2019年03月08日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は、雑誌『sweet』のステージに、ミニワンピース姿で登場。筋肉もついた健康的な美脚を披露しながらランウェイを歩き、観客を魅了した。終始笑顔で、観客の声援に手を振って応える場面も。先端ではキュートな投げキスをプレゼントした。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月06日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は「LUCUA osaka」ステージで、ダメージジーンズに夏らしいデザインのシャツをあわせたコーデで登場。黒のインナーから胸の谷間をのぞかせ、色気を漂わせながらランウェイを歩いて観客を魅了した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月04日モデルで女優の河北麻友子が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。河北は「EVRIS」ステージのトップバッターで、注目のトレンドファッションスタイルである“でかジャケ×ミニ”コーデを披露。ショートパンツで美脚を大胆に披露し、観客の視線を釘付けにした。同ステージには、“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都、藤井サチ、谷まりあ、池田美優、新川優愛らも登場した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月03日神戸・ワールド記念ホールで3日12時30分、ファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」が開幕。モデルの新川優愛がトップバッターを飾った。新川は、オープニングステージのトップバッターで登場し、赤いパンツスーツ姿で抜群のスタイルを披露。クールな表情でランウェイを歩いて観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、八木アリサ、石川恋、松井愛莉、河北麻友子らが登場し、華やかな幕開けとなった。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月03日3月29日公開の映画『ダンボ』の公開記念トークイベントが2月28日、都内で行われ、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹、みちょぱことタレントの池田美優が出席した。耳の大きい幼い象・ダンボの成長を描いたディズニーの名作『ダンボ』を、鬼才ティム・バートン監督が実写映画化。本作の公開記念イベントに、ティム・バートン監督の大ファンだという又吉直樹と池田美優が登壇してトークショーを行った。又吉と池田が会うのは、この日のイベントが2回目。又吉が「さっき『今日も冷え込みますね』というお話で盛り上がっていました。コミュニケーションはバッチリです」と自信を見せ、池田は「全然話してませんでしたよね(笑)」と明かして会場の笑いを誘う場面も。気を取り直してティム・バートン作品の魅力を問われた又吉は、他の作品とは異なるキャラクターをあげて「キャラクターをどう発想しているのか分からないところが魅力的ですね。どう考えているんだろうと頭の中を覗きたいです」と小説家らしくティム・バートンのアイデアに興味があるという。また、この日は本作のスペシャル映像とティム・バートン監督からのメッセージが上映され、それを見た又吉は「ティム・バートン監督が『ダンボ』をやるということで期待が膨らんでしまいますが、ダンボが置かれている状況をどういうふうに跳ね返していくのか注目したいです」と今から上映が待ち遠しい様子。一方の池田も「何と言ってもダンボが可愛いし、毎回一つの映画に個性的なキャラクターが出てきますから、ダンボ以外のキャラクターにも期待しますし、スケールの大きさが気になります」と期待を寄せていた。この日は新社会人となる学生を招いてのイベントということで、最後に又吉と池田が学生に新生活を踏み出す時のコツを伝授。又吉は「僕は1学期が苦手で。新しい環境にワクワクする人もいれば苦手な人もいますが、そこを耐えないと2学期がやって来ないんですよ。2学期から人気が出るタイプもいると思うので、ってネガティブすぎるか(笑)」としつつ、「社会人の春は覚えることがあると思うんですけど、自転車に初めて乗ったことを思い出してください。乗れた時の自在な気持ちよさは膝を擦りむいた時間があってこそ。そこで終わりじゃないということをお伝えしたいです」とあくまでもネガティブありきでアドバイス。池田は「何も知らない環境だからこそ自由にできると思います。知っている人が周りにいたら変えることも難しいですが、新しい場所なら自分を変えることも出来るし、楽しい人生だと思うので怖がらずに楽しんで欲しいです」と又吉とは対照的にポジティブなエールを送っていた。映画『ダンボ』は、3月29日より全国公開。
2019年02月28日ディズニーとティム・バートン監督が実写化を手掛けた映画『ダンボ』公開記念スペシャルトークイベントが2月28日(木)、秋葉原UDXシアターにて行われ、又吉直樹(「ピース」)、池田美優がバートン愛を語り合った。かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶ、ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』を『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるバートン監督が実写映画化。大きすぎる耳のため、サーカスのショーに出ても観客から笑いものになるダンボだったが、ホルトの子どもたちが、耳によって飛べることを発見。空を飛ぶ小象のうわさは瞬く間に広まり、ダンボで金儲けをしようとたくらむ輩が現れ、母象と引き離されてしまう。バートン監督来日に、池田さんは歓喜! 又吉さんは…バートン監督の大ファンだという又吉さんは、「キャラクターがいろいろ動いて、どう発想しているのか分からないのが魅力。バートンさんの作品は、主人公が明るくて強いのとは違う、感情移入しやすい」と監督自身の魅力を語った。イベント内では、映像で、「3月にコリン・ファレルと日本に行くよ、マッテテネ!」とバートン監督からメッセージが寄せられると、池田さんは大興奮。もしも会えたら聞きたいことはと尋ねられると、「聞きたいことがありすぎて! 『ダンボ』のこともですけど、監督の個性、どこからアイディアが浮かんでくるのかは気になります!」と勢い込んで答えた。一方、又吉さんはどこか浮かない顔で「2回会ったことあるんです。相方の綾部(祐二)と一緒に会って、綾部が僕を“監督の作品に出してください”と言ったら、ふふっと(鼻で)笑って…」と切ない思い出を披露しつつ「『ダンボ』のことを聞きたいですね」と切り替え、やる気を見せていた。又吉さん、新社会人に向けて珍応援さらに、この日は4月から新社会人になる人々が観客として集まった。新たな一歩を踏み出すときに心がけることを聞かれると、又吉さんは「僕も1学期、苦手やったからなあ…。そこを耐えないと2学期がやってこない」と言ったり、「新社会人はいろいろ覚えることもあると思いますけど、まず耐えて…」とネガティブ発言を連発。見かねた池田さんが「新しい場所だと誰も知らないから、自分を変えることもできるし、ここからが楽しい人生だと思う!怖がらずに楽しんでほしい」と前向きなメッセージを送ると、即座に又吉さんが「僕も、僕も!」と便乗し、結果ふたりで新社会人に向けて大きく背中を押していた。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月28日女優の池田エライザが、中田秀夫監督作の『貞子』(5月24日公開)で主演を務めることが8日、発表された。1998年、「見た者は1週間後に呪い殺される」という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司氏の小説を中田監督が映画化した『リング』。ビデオテープを介して呪いが拡散されていく設定が話題を呼び、興行収入は20億円を突破。Jホラーブームの火付け役となった。また、『リング』と同時上映された『らせん』に続き、1999年に公開された続編『リング2』が興行収入42億円を記録。ブラウン管テレビから這い出ていた貞子は2012年以降、デジタル変革に適応した「現代版貞子」として蘇り、3Dとなってスクリーンから飛び出す『貞子3D』(12)、ユーザーのスマホと本編を連動させた『貞子3D2』(13)、配給会社を越えて2大ホラーキャラクターが共演・対決した『貞子 vs 伽椰子』(16)と、時代の変化に合わせてホラー映画界を牽引してきた。このシリーズの最新作となるのが、今回発表された『貞子』。これまで同シリーズは、松嶋菜々子(『リング』)、中谷美紀(『らせん』)、仲間由紀恵(『リング0 バースデイ』)、石原さとみ(『貞子3D』)といったそうそうたる女優が代々ヒロインを務めてきた。池田エライザ演じる茉優は、心理カウンセラーとして病院に勤務していたある日、自宅の火事により警察に保護された一人の少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、彼女の周りでは次第に奇妙な出来事が起こりはじめる。主演に抜てきされた池田は、「お話をいただいた時は、日本にとどまらず世界に衝撃を与えた作品に携わることへの喜びとともに『貞子』というタイトルを私が背負っていいものか不安な気持ちになりました」と吐露。「ですが監督の熱のこもった言葉達に救われて、この作品に身を投じること決意いたしました」と意気込み、「平穏な世界にじわじわと迫り来る恐怖…。現場は穏やかに見えて、いつも何処か張り詰めていました。生唾を飲んで、身を硬直させ、冷や汗をかき…最後にはそこが映画館である。ということに安堵していただける…のかな。保証はできませんが、1つ言えるのはこの映画、容赦ないです。どうか楽しみに待っていてください」と呼びかける。一方の中田監督は、「『リング』では『この映画で世に出たい』の一心でありったけの情熱を注いだし、アメリカの『ザ・リング2』では、ハリウッドのスタジオ映画を指揮するという、胸踊る体験も得た。時を経て、今回の『貞子』では、今、純粋に私自身が『イケてる』と思うホラー表現をシンプルに、がむしゃらに追求したつもりだ。『リング』を同時代で観てくれた世代にとっては、『そうそう!』と肯いてもらえるものを、観てはなくとも貞子の風貌、動きは知っているティーンたちには、『今度の貞子はここが違う、スゴい!』と驚愕してもらえるものを目指した。ヒロイン、池田エライザさんには、弱きものを思う優しさと貞子に立ち向かう逞しさを喜怒哀楽十二分に表現してもらった。新時代のスクリーミング・ヒロイン誕生だと自負している」とコメントを寄せている。
2019年02月08日女優の長谷川京子、フリーアナウンサーの田中みな実、モデルの滝沢カレン、元乃木坂46の西野七瀬がMCを務める「グータンヌーボ2(グータンヌーボヌーボ)」が1月22日(火)深夜放送。今回は女優の早見あかり、モデルの“みちょぱ”こと池田美優らをゲストに迎える。MC陣の中から毎週1名が女性ゲストと都内近郊のカフェやレストランを訪れロケを敢行、台本無し、据え置きカメラのみの密室空間でゲストと恋や生き方についてたっぷり語り合うスタイルで進行する本番組。今回は田中さんが早見さん、池田さんとトークを繰り広げることに。トーク開始早々、田中さんは先日結婚を発表、現在新婚ほやほやの早見さんを「(お相手は)どういうお知り合いなの?」「どこから付き合うってなるの?」など質問攻め。早見さんは夫とのなれそめを答えるのだが「一番大事なところがはしょられているよね?」と田中さんはさらに“追及”。早見さんは深く細かいところまで根掘り葉掘り聞き出されてしまうことに。プロポーズの記憶が曖昧だという早見さんだが、田中さんから「プロポーズってちゃんと覚えてないの?」という素朴な疑問をぶつけられると、早見さんは“衝撃プロポーズ秘話”を告白、さらに「ももいろクローバー」脱退の真相まで赤裸々告白してくれる。一方、結婚願望が非常に強いという“みちょぱ”はリアルな恋愛事情や結婚観について包み隠さず語るほか、田中さんの“芸人元カレ”との一風変わったなれそめなども明かされる。またキスのタイミングにこだわるという田中さんは、早見さんやみちょぱにキスに関する質問をして大興奮。スタジオの長谷川さんも思わず突っ込んだ田中さんの興奮ぶりをお見逃しなく。またMC陣4人の恋愛観が浮き彫りになる「女の謎」コーナーでは「男性とのキスは付き合う前でもアリ?ナシ?」というテーマで4人が盛り上がる。2回目の放送でよりオープンに本音をぶつけ合ったMC陣にも注目だ。「グータンヌーボ2」は1月22日(火)24時41分~関西ローカルで放送後、23日(水)10時から「Amazon Prime Video」、「カンテレドーガ」、「TVer」などで配信予定。(笠緒)
2019年01月22日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が12日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で行われたファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2019)に出演した。静岡県出身の池田は、静岡の四季と遠州織物をテーマにした「SHIZUOKA ENSHU-ORIMONO COLLECTION STAGE」で、デコルテあらわなオフショルダーの白ワンピースを着こなし、こんがり焼けた肌を披露。地元ファンの歓声を浴びながら笑顔でランウェイを歩いた。また、「EGOIST」ステージでは、白のショートパンツ×白のトップスショートパンツというコーディネートを披露。しっかりと筋肉もついた健康的な美脚をあらわにして、観客の視線を集めた。東京ガールズコレクション(TGC)は、地域の魅力や産業を全国に向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を発足し、これまでに福岡県北九州市、広島県広島市、富山県富山市で開催。初開催の「TGC しずおか」では、国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を若い世代に知ってもらおうと、“What’s your GOAL?(あなたのゴールは何?)”をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを実施した。
2019年01月13日11月25日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」で芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(54)、モデルの藤田ニコル(20)と池田美優(20)、同局の山本里菜アナウンサー(24)が「お酒ロケ」でぶっちゃけトークするVTRが放送された。藤田といえば先日発売のスタイルブック「ニコルノホン」(講談社)で、1年半交際し半同棲状態だった彼氏と今春破局したことを告白。トークでその話題になると藤田は「彼のおかげで、だいぶ大人っぽくなったと思う。年上だったから『合わせなきゃ』じゃないけど」と失恋を振り返っていた。「藤田の所属するオスカープロモーションといえば、『25歳まで恋愛禁止』が暗黙のルールと言われています。しかし藤田は何事もなかったかのようにそのルールを破り、堂々と告白。ほかのタレントたちからしたら、羨ましい限りでしょう」(芸能記者)とはいえ藤田の恋愛が許されているのには、それなりの理由があるというのだ。「週に3~4回のジム通いを欠かさず、ストイックに体調を管理しています。さらに所属事務所ではこれまでいなかったモデル&タレントの二刀流で活躍。特にバラエティー番組ではかなり売り上げを稼いでいるので、特例扱いのようです」(テレビ局関係者)今後も恋愛を仕事に向かうエネルギーに変えそうだ。
2018年11月25日タレントの"みちょぱ"こと池田美優が4日、千葉・船橋の中山競馬場で行われた「中山競馬場 リニューアル記念PRイベント」に出席した。今年開設90周年を迎える日本中央競馬会中山競馬場は、スタンド施設を中心とした大規模リニューアル改装を実施。そのPRイベントに20歳の誕生日を迎えたばかりの池田美優が誘導馬に乗って登場し、トークショーを行った。乗馬も含めて馬に乗るのは初めてだという池田は、「高さが普段と全然違ったので、眺めがすごくよくて楽しかったです」と満足げで、会場となった中山競馬場も初めて訪れたという。中山競馬場は、9月8日から第1弾としてゴンドラ指定席や女性用トイレ、総合インフォメーションがリニューアル。池田も利用したという女性用トイレは「ビックリしました。トイレに入ったら鏡もすごく可愛くて、女性には有り難いですよ。私はメイク直しが必須なので、きれいなところだとテンションがあがります」とすっかり気に入った様子。また、この日は人生で初めて馬券を購入し、3連単で1・3着を見事に的中し「あながちズレてはないですね。2着は全然来ませんでしたが、テンションが上がっちゃいました。最後は鳥肌が立ちましたよ」と興奮気味だった。池田は10月30日の誕生日で20歳になったばかり。「大人の仲間入りをしたと思っています。20歳になった実感はありませんが、あまり芸能界に染まりすぎない自分でいたいというのはあります」と抱負を。モデル仲間の藤田ニコルは以前のイベントで次の交際相手と結婚してもいいと語っていたが、その話題になると「私も全然いつでも平気ですよ。25歳までに結婚と出産をしたいと思っているし、地元の友だちも子供がいたりしますから、もう焦りだしている自分がいます。次に付き合う方と結婚できたらいいなと思います」と藤田に同調。相手に求める条件として「ちゃんと仕事をしていて貯金があり、話が合う方であればいいです」とあげていた。
2018年11月05日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、自身のツイッターを通じ、渋谷のハロウィーンで報じられた問題についてコメントした。毎年ハロウィーンの時期になると、多くの人が渋谷に集まり、思い思いの仮装を楽しんでいる。その一方、一部のマナー違反者による痴漢行為や道端に大量に捨てられたゴミが問題視され、今年は暴行事件が発生したほか、仮装した複数の者が暴徒化して軽トラックを横転させる事件も起きた。池田は「ハロウィンするのはいいぞ、渋谷でも」と盛り上がりに理解を示しつつも、「だけど糞なニュースばっかりでがっかりだよね毎年~」とうんざりしている様子。「ゴミも捨てていけよ騒ぐなら。そんなことが自分より年上の人たちがやらかしてるって思うとさらに恥ずかしい」と一部のマナー違反者に苦言を呈した。また、渋谷区観光大使ナイトアンバサダーを務めるラッパーのZeebraも、「海外の暴動とか見て影響されてるのか知らないけど、何もプロテストしてない只の迷惑だって事考えたら良い。今日もまあまあ集まってる様ですが、くれぐれも馬鹿な事はおやめ下さい!ハロウィンは楽しくね!」と呼び掛けている。
2018年10月29日9月1日に水原希子(27)がInstagramを更新し、“みちょぱ”こと池田美優(19)らとの集合写真をアップ。そのなかで水原は厚底ロングブーツにタイトなミニスカート、さらにヘソ出しルックといったギャルファッションに身を包んでいる。16年1月、Twitterで「切実にギャル文化が復活してほしい!」とツイートし話題を呼んだ水原。これまでもInstagramでたびたびギャルファッションを披露しており、昨年のハロウィンにはギャル文字の投稿にもチャレンジしている。「水原さんはギャルカルチャー全盛の当時まだ子どもでした。大人になってから当時の雑誌を買い集め情報収集しているそうですが、その知識量は通も唸らせるほど。90年代に大流行したブランド・ESPERANZAやALBA ROSAを特に敬愛しているといいますね」(ファッション関係者)クールな印象の強い水原だが、そんな意外な姿が――。実はそんな水原にとって、ギャルカルチャーとは切っても切り離せないものだという。「数年前まで人の目を気にしていたという水原さんは、雑誌で知った当時のギャルたちの『人の目を気にしない』というマインドに感銘を受けたといいますね。それからは『ありのままの自分でいよう!』と決めたそうです。そういった“ギャルマインド”は自身のプロデュースするブランド“OK”にも受け継がれていて、ギャルファッションを反映したプロダクトは『自分のためのファッションを大事にしよう!』という水原さんからのメッセージだそうです」(ファッション関係者)近年ではみちょぱや藤田ニコル(20)といったギャルカルチャーの後継者も続々登場。また現在公開中の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」で見せた広瀬すず(20)のギャルファッションも好評だ。ギャルカルチャーが再興の兆しを見せているいま、触れてみるのはどうだろうか?
2018年09月04日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。池田は「GYDA」ステージのラストを飾り、ダメージ加工されたデニムにショート丈のキャミソールをあわせ、アウターを軽く羽織ったコーデで登場。セクシーな胸元と美腹筋を披露し、色気を放ちながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)で、9月16日に引退する歌手・安室奈美恵へ贈るスペシャルステージが行われた。「TGC LOVES Namie Amuro FOREVER STAGE」と題したステージで、大スクリーンに「Hero」を歌う安室奈美恵の映像が流れ、安室の歌声が会場中に響く中でモデルたちがランウェイをウォーク。香里奈がトップバッターを務め、久間田琳加、松井愛莉、池田美優、池田エライザ、玉城ティナら、そして安室の大ファンだと公言している木下優樹菜がラストを飾り、大スクリーンに「TGC LOVES Namie Amuro FOREVER」という文字も映された。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:宮川朋久
2018年09月01日モデルの池田美優が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈の白のトップス、レザージャケットというコーディネートを披露。引き締まった美腹筋をあらわにして、美しいスタイルで観客を魅了した。「GYDA」ステージにはそのほか、“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都や、石田ニコル、Niki、瑛茉ジャスミンらも登場した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。
2018年08月26日9月1日にさいたまスーパーアリーナで開催される「マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」。「FOREVER GIRLS」のテーマに沿って、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信していく。マイナビニュースでは「TGC 2018 A/W 6人の飛躍」と題し、TGC出演と時を同じくして活躍の幅を広げたモデルをピックアップし、TGCへの思いや知られざる秘話を聞く。第1回は、“みちょぱ”の愛称で親しまれる池田美優(19)。今春まで『Popteen』専属モデルとして多くの若者の心をつかむ一方、最近ではバラエティでも存在感を発揮し、お茶の間にも知られる存在となっている。自身にとっての想定外のバラエティで、なぜブレイクすることができたのか。そこには「ギャル」「自然体」と共に、「裏の顔」が大きく関係していた。○「やばい」を救った歓声――TGCでもすっかりおなじみになりましたね。ありがたいですね。初めて出たのは2年ぐらい前だったと思います。それまでお客さん側で参加したことはなかったんですが、LINE LIVEやニュースで携帯越しには見ていました。TGCといえば、ファッションショーの中でも一番レベルが高いイメージがあって、他のファッションショーにいくつか出せていただいて、TGCから出演のお話をいただきました。――満を持しての初オファー、どのようなお気持ちでしたか?やっぱり、うれしかったです。ついに出れるようになったんだと思って。『Popteen』はギャルのイメージが強くて、その頃はそこからTGCに出ているのは(藤田)ニコルと私ぐらいでした。そういう部分でもすごくうれしかったです。――われわれでは想像つきませんが、数万人が取り囲むランウェイは格別でしょうね。あまり緊張しないタイプなんですけど、めちゃくちゃ緊張して(笑)。ファッションショーに出たてのころは、歩き方も知らないのでウォーキングレッスンに通っていたんですが、先生も「がんばってきな!」って励ましてくれて。「よし!」と気合いを入れて行ったんですけど、いざ本番になると「あ……次、私だ」「やばい」とそわそわ。そんな感じでしたが、歓声に救われました。なんか、安心するんです。「私のこと、知ってくれてる人いたんだ」って。――それ以降、地方開催にも出演されていますね。回数を重ねる中で、新たに見えたことなど変化はありましたか?もちろん楽しさを感じますが、昔に比べて知名度が上がったのもあって、堂々と自信をもって歩けるようになりました。最初の頃は、周りの先輩方を見て「やっぱり、すげえ……」と圧倒されて。今では後輩も増えたので、むしろ「自信をもって歩かなきゃいけない」と。――TGCの出演者は、世代交代してるんですよね。そうですね。今も年齢は下の方ではあるんですけど、昔よりはちょっと先輩になりました(笑)。トップバッターやラストを歩かせていただく機会も増えたので、自分自身も成長してその姿をTGCで見せられるのはすごくうれしいです。半年に1回ぐらいの開催ペースに出させていただいてるんですが、出演する度に歓声が大きくなって。2年前ぐらいからテレビに出させていただいて知名度も上がったのかなと思います。――次回の9月1日開催もさらに歓声が大きくなっているでしょうね!だといいなぁ(笑)。○藤田ニコルブレイクも「私には絶対にできない」――最近もバラエティでよくお見かけします。そういえば、『ナレーター有吉』(テレビ朝日系・8月15日放送)も面白かったです!面白いですよね(笑)。でも、有吉さんのおかげなんです。私もめちゃくちゃ楽しい収録でした。――初めてのバラエティ出演はダウンタウンDX』でしたよね? 今から2年半ほど前になります。そうですね。しゃべるとバカがバレるから(笑)、そこまでバラエティに出たくはなかったんですよ。当時はニコルの“おバカキャラ”がブレイクしていた頃。ニコルがそれだけがんばってるのを間近で見ていたので、私には絶対にできないし、何よりもバカがバレちゃうので(笑)。そうやって悩んでいたころ、『ダウンタウンDX』のお話をいただきました。――池田さんのブレイクは何かきっかけがあったんですか?それほどしゃべっていませんでしたし、VTRも多かったので……何かがあってドカーンとなったわけじゃなくて、ちょっとずつ出ていったら、今もそれが続いているような感じです。――バラエティで売れるための工夫や戦略も全くなかったんですか?そうですね。本当に私、「キャラ」みたいなのを作るのが苦手で。だから、演技もできないんですよ。誰かになりきるみたいな。本当にそういうのができないので、「自然体で無理だったら無理」と諦めがつく。そういうことでストレスもためたくないんです(笑)。キャラを作ると、きっと疲れちゃうじゃないですか? こんな調子なので、そこまで長くは続かないだろうと思っていました。決まったフレーズもないですし(笑)。何キャラなの? と聞かれても、自分自身のままなので私も分からない。芸人さんが好きなので、収録も楽しませていただいて、それが意外と2年半も続いているんですよね。とっても、ありがたいです。――演技苦手なんですか? 東京都のボランティアPR動画「ちょいボラ」で菅谷哲也さんと共演されていますが、全然違和感なかったですよ。実は、ほとんどセリフないんですよ(笑)。本当に演技ができないことを伝えてあったんですが、出させていただいて。セリフは少なかったですけど、がんばりました。――今後、オファーがあったらどうします?自然体でいられるのであれば(笑)。でも、全然違う人格の役だったりしたらできません。「演技に対して私が一生懸命になれない」と分かっているので、ガチでやっている方々に申し訳ないというか。やるならちゃんとしたい。でも、そこで力が出せないことは分かっているので。○“ギャル”だからこそ意識すること――「自然体」とおっしゃっていますが、バラエティ収録の現場で何か心がけていることはありますか?なんだろう……私の世間的な好感度はたぶん、「好き」か「嫌い」かハッキリ分かれていると思います。そこはしょうがないのであまり気にしてないんですけど、「裏の好感度」の方が大切で。見た目でマイナスになるので、その分、裏ではちゃんとしていないといけない。例えば収録が終わって、スタジオに共演者の方々が残っていたら、絶対に一番最後に出るとか。そういうことは心がけています。――誰かから教わったんですか?初めてテレビに呼んでいただいた時に、マネージャーから「お前が一番後輩だから」と言われたんです。それから今も続けています。――スタッフや共演者の信頼は、そういうところからも生まれるのかもしれませんね。それは裏側というか、カメラが回っていないところでやっているだけのこと(笑)。私にとってはそれが普通なんです。――ボランティアも池田さんのイメージにはなかった一面なんですが、テレビ朝日のトライアル枠番組『ギャル、田舎を救う。』(8月15日・22日26:25~)もボランティア要素が強い番組ですね。池田さんをはじめ、世間的にネガティブなイメージをもたれやすいギャルたちが有志で参加し、田舎の人々を手助けする内容です。めちゃくちゃハードでした! 22日に放送される回は台風が近づいていた頃で、暴風警報が出ている中で合羽を着ながら一生懸命野菜を収穫して(笑)。テレビを観ている人の中にはバラエティを観てヤラセと思われる人もいるかもしれませんが、ガチを求めるスタッフさんなので「私もやるしかない!」と気合いを入れました。それから、「ちょいボラ」でボランティアに関わるお仕事も多くなったので、自分にとってもそういうことを学べる場所だと思いました。その上、助けを求めてた方が人手不足で深刻な悩みをかかえているおじいちゃんやおばあちゃん。これだけ困っている人がいるのに、「若者って何してるんだろう」と思っちゃいました。――ギャルは外見と内面にギャップがある人が多いと聞きますが、今回の参加者含め、池田さんの周りはいかがですか?私のまわりは中身がしっかりしている人が多いですね。でもたまには、見た目通りのすっごいクズもいますよ(笑)。ギャルは見た目がマイナスな分、付き合っていくとプラスになっていく一方なので、私はラッキーだなと思います。もし、期待に応えられなくてもマイナスはマイナスのままで終わるだけ。本当にギャルは得していると思います(笑)。――確かに今日は池田さんの新たな一面を垣間見られたような気がします! さて、そろそろお時間です。9月1日開催のTGCテーマ「FOREVER GIRLS」から連想するものは何ですか?私のママは47歳になるんですが、今でもジムに通ったり、マツエクやネイルしたり、美容室に行ったり。自分の美を磨き続けています。私も歳をとっても、美に関してはちゃんとしてたいです。――物心ついた時から目の前にお手本がいたわけですね。そうですね。私が化粧をしはじめたときにもいろいろと教えてくれたので。私もママみたいに、いつまでも女子でいたいです。○池田美優 サイン入りチェキプレゼント池田美優さんのサイン入りチェキを1名様にプレゼントします。○応募要項■応募期間:2018年8月22日から2018年8月28日23:59まで■内容:池田美優 サイン入りチェキプレゼント■当選人数:1名様○応募方法1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー2.応募ツイートをリツイート当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。当選条件日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ株式会社 ニュースメディア事業部事業推進部長 news-personal_data@mynavi.jp
2018年08月22日とんねるずの石橋貴明(56)が8月19日に配信されるインターネットTV局・AbemaTVの特番「石橋貴明プレミアム―芸能界カジノ王決定戦―」に出演すると、同局の公式サイトで発表された。石橋は同局の番組に初出演。サイトによると「石橋貴明プレミアムシリーズ」の第1弾として4時間の放送だ。石橋は「主宰」の肩書で、MCはお笑いコンビ・おぎやはぎとみ「みちょぱ」こと人気モデルの池田美優(19)。バカラで誰が芸能界でいちばん運を持っているのか頂点を決定。プレイヤーとしてオードリーの春日俊彰(39)、元ボクシング世界王者の亀田興毅氏(31)、人気ユニット・JYJのジェジュン(32)らが参戦するという。「石橋さんといえば、今年3月でフジテレビの長寿バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了。現在のレギュラーは同じくフジの『たいむとんねる』1本だけで、この番組も低視聴率のため打ち切り報道が出ています。そうした中でのAbema進出なので、ある意味で納得といえるでしょう」(芸能記者)しかしこの石橋のAbema出演により、民放キー局のバラエティー班に激震が走ったという。「石橋さんの出演ギャラは高額で知られており、Abemaは彼の納得できる金額を支払えたということ。その資金力は脅威です。また石橋さんの持ち味は“番組で無茶をやる”ところでもあるので、地上波ほどの規制がないネットTVは相性がいい。『とんねるずのみなさんのおかげでした』のような人気番組に化ける可能性もあるでしょう。さらにその結果次第では今後も他の大物芸人が石橋さんに追随する可能性もあり、各局とも戦々恐々としています」(地上波のバラエティー班スタッフ)視聴者数がリアルタイムで表示される同局だが、石橋の番組がどれほどの視聴者数をゲットするかが注目される。
2018年07月27日幽霊と交流できるこじらせ女子が、一歩を踏み出すまでの物語を描いた映画『ルームロンダリング』。出演する池田エライザさん、伊藤健太郎さんに話を聞きました。これからの映画界を担う期待の2人に聞く、人生の分岐点とは?池田さんはクランクインの数か月前から、役について考える日々。自分を見つめ直すことも多く、しんどい部分もあったと振り返る。「私にとってお芝居は、自分の脳にたくさんの素材を詰め込んで、そこから監督に提示していくという作業。でも、今回演じた御子(みこ)ちゃんは、天涯孤独という役で、想像力だけでは補えないものがありました。だから、普段は意識しないようなことも意識しましたね。だって、私がすっと通過できることでも、御子ちゃんなら、立ち止まるかもしれないので」内気なサブカル女子役は、意外にも、素の自分に近いとも。「読書したり、絵を描いたり。家の中でやっていることが似ていて。引きこもり生活が充実している部分はそっくりです(笑)」幽霊との交流で、御子は自分を見つめ直し変化する。一方、池田さんのターニングポイントとは?「昔マネージャーさんから、『あなたが着ている服は、どこで誰が作ったものかわかるの?』と言われたこと。自分が携わっている仕事に関心がなかった時期で。その言葉で好奇心がぶわっと湧いたんです。本屋でいろんな本を買っては勉強して。でも今度は、アウトプットができなくてモヤモヤ。そこで、『私、上京する』と宣言して、福岡から東京に出たんです」そこからの活躍は周知の通り。トレンドを牽引する存在になり、ファンにはサブカル女子も多い。「実は映画が嫌いな時期があったんですよ。とにかく本が好きだったし、映画は未知の世界だったから。でも今は大好きです。役のために学んだことが、気づくと私にも返っている。お芝居をすることで、自分が人として少しだけ豊かになれているなって感じます」ある殺人事件を防げなかったことで、罪悪感を抱えて生きる亜樹人(あきと)を演じた伊藤健太郎さん。「表には出さないけれど、亜樹人は自分の中に正義感を持っている男。挙動不審ですが(笑)、御子ちゃんとの交流で男らしさも出てきます。自分を変えるきっかけを見つけることはすごく難しいけれど、亜樹人のように素直に生きていれば、そういうポイントを見つけることができると思います」それは、モデルから俳優に転身した彼が経験したこととも重なる。「最初は、楽しかったら続けてみようと思って俳優を始めました。でも、お芝居で人生がガラリと変わった。あのときの“楽しそう”という素直な気持ちに従ったから、変われたと思います」人との交流が苦手な亜樹人は、素の伊藤さんとは真逆の性格。「役を考えるときは、今まで出会った人の中から役とリンクする何人かをイメージして、ぎゅっとまとめます。あと、自分がもらった役だから、僕が一番その役を好きでありたいとも思っています。それがどんなにヒールでも」今回思い出深いのは、監督と池田さんと話し合った橋のシーン。「電車が通ったり、風が強いこともあって、お互いのセリフはほぼ聞こえなくて(笑)。カメラの動きを見ながら演技をしたのですが、ワンカットでの撮影だったので、みんなで集中したのが印象的です。この作品は、本当にあたたかいんです。辛いことを抱えた人でも、一歩を踏み出してみることで、何かしら幸せを感じることができる。そんな希望を感じるはずです」伊藤さんの一番の幸せとは?「寝るとき。お芝居中もすごく幸せだけど、それが終わってから、帰って眠る瞬間が一番幸せです」『ルームロンダリング』雀洋一らの下で助監督を務めてきた片桐健滋の長編映画監督デビュー作。事故物件で暮らす八雲御子(池田エライザ)が、幽霊や隣人・亜樹人(伊藤健太郎)との交流で自分と向き合い成長する。上映中。いけだ・えらいざ1996年4月16日生まれ、福岡県出身。モデルとしても活躍。8月以降も『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『億男』と出演映画の公開が続く。いとう・けんたろう1997年6月30日生まれ、東京都出身。8月に写真展『G 健太郎』を開催。10月期スタートの新日曜ドラマ『今日から俺は!!』に出演する。池田さん/ワンピース¥27,000(ヴェルニカTEL:03・6323・9908)その他はスタイリスト私物伊藤さん/シャツ¥27,000(copano86/MilokTEL:03・6455・1440)パンツ¥19,000(EGO TRIPPINGTEL:03・6434・9929)※『anan』2018年7月18日号より。写真・佐藤航嗣スタイリスト・福田春美(池田さん)池田友紀(Be Glad/伊藤さん)ヘア&メイク・豊田千恵(池田さん)伊藤ハジメ(伊藤さん)取材、文・野村紀沙枝
2018年07月11日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」のイメージモデルとして、同社の自社ECサイトで水着姿を披露している。池田美優が水着姿を披露「GRL」は、2日17時より自社ECサイトで池田をイメージモデルに起用したスイムウエアの販売を開始した。ハワイで2日間に渡った撮影で池田は、普段バラエティ番組などで見せる姿とは違った、クールでセクシーな表情を見せた。また、今回の水着撮影のために鍛えたという体は、見事なボディライン。本人のツイッターやインスタグラムでひと足先に公開されたオフショットには、「スタイル良すぎ!」、「まじできれい。。。ロック画面にさせていただきます」など、称賛のコメントが寄せられている。「GRL」では、そんな池田の水着写真とともに、新作水着を随時販売開始。また、同ブランドの公式インスタグラムで、オフショットムービーも随時更新していくという。
2018年06月02日「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」が、2018年9月1日(土)にさいたまスーパーアリーナにて開催される。日本のガールズカルチャーを世界に発信すべく、毎年2回にわたり、開催される東京ガールズコレクション。27回目を迎える今回のテーマ「FOREVER GIRLS」。女の子の“カワイイ”“好き”を詰め込み、最先端のトレンドを発信する。スナイデル(snidel)やプニュズ(PUNYUS)など恒例の人気ブランドが登場予定だ。メインモデルには、池田美優、emma、河北麻友子、新川優愛、鈴木愛理、平祐奈、玉城ティナ、中条あやみ、新木優子、池田エライザ、Niki、藤田ニコル、マギーらをはじめとした豪華モデルが出演。内田理央は、東京ガールズコレクション初出演を果たす。お笑い芸人のみならず、SNSでも注目を集める渡辺直美も登場する。また、メインアーティストとしてアジア発の9人組ガールズ・グループ、トゥワイス(TWICE)が出演。MCには小籔千豊と田中みな実の2人が抜擢され、豪華出演者らとともにステージを華やかに盛り上げる。なお、キービジュアルは、大胆な色彩で人気の女性グラフィックデザイナー・MOTTYが、“カワイイ”や“ワクワクドキドキする気持ち”を詰め込んだ作品に仕上げた。【詳細】「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」開催日:2018年9月1日(土) 開場13:00 開演15:00 終演21:30(予定)会場:さいたまスーパーアリーナ住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8番地メインモデル:浅川ありあ、池田美優、石川恋、内田理央、江野沢愛美、emma、瑛茉ジャスミン、岡崎紗絵、楓(E-girls/Happiness)、香川沙耶、加藤ナナ、河北麻友子、熊江琉唯、久間田琳加、黒木麗奈、小林サラ、佐藤晴美(E-girls/Flower)、新川優愛、鈴木愛理、平祐奈、髙橋ひかる、谷川りさこ、玉城ティナ、多屋来夢、TSUGUMI、鶴嶋乃愛、トラウデン直美、中条あやみ、中村里砂、Niki、ハーヴィー瑛美、橋爪愛、福士マリ、藤井夏恋(E-girls/Happiness)、藤井サチ、藤田ニコル、堀田茜、マギー、松井愛莉、宮野陽名、宮本茉由、miu、MOET、八木アリサ、山本ソニア、横田真悠、吉木千沙都、LINA、ローレン・サイ、新木優子、池田エライザ、大政絢、小坂菜緒(けやき坂46)、佐々木久美、高本彩花 他ゲスト:Alexis Ren、上杉柊平、志尊淳、清水尋也、鈴木仁、吉村界人、竜星涼、渡辺直美 他メインアーティスト:ゆず、TWICE 他MC:小籔千豊、田中みな実【チケット】※4歳以上はチケットが必要。種類:・指定席 一般販売8,500円(税込) ※ペンライト付き・自由席 一般販売6,500円(税込) ※ペンライト付き※アリーナプラチナ指定席、ゴールド指定席は完売。※一般販売チケットは販売中、売切次第終了。
2018年05月27日"10頭身"のスタイルを誇るモデルの香川沙耶が19日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演した。香川沙耶香川は「EVRIS」ステージにて、ユニークなデザインの水着で登場。"10頭身"の美ボディ全開で、観客を圧倒した。同ステージには、マギーやNiki、池田美優、八木アリサ、ラブリ、藤田ニコルらも登場し、ランウェイを華やかに彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開し、観客3万3,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年05月20日10代を中心に大人気、“カワイイ”の神様として多彩な活躍する「にこるん」こと藤田ニコルが、5月19日(日)に放送される様々な分野の第一線で活躍する人物に迫るドキュメンタリー「情熱大陸」に登場、番組が4か月にわたる密着から藤田さんの素顔に迫る。ロシアとポーランドのハーフの父と日本人の母を両親に持つ藤田さんは、1998年にニュージーランドで生まれた後埼玉県で育つ。2009年に雑誌「nicola」でモデルデビューを飾るとティーンに人気の雑誌「Popteen」のモデルとして頭角を現すように。独自のキュートなセンスで中高生から絶大な支持を得るとゆらゆら(越智ゆらの)やみちょぱ(池田美優)らともに看板モデルとしてブレイクした。数年前から出演するようになったバラエティでのイメージから“おバカキャラ”“天然キャラ”という印象が強いが本人は「あくまで、本業はモデル」だと言う藤田さん。昨年には自身の憧れだったという女性誌「ViVi」の専属モデルに抜擢されたほか、自身がプロデュースするブランド「NiCORON」を立ち上げ、2018年2月にはその1号店がSHIBUYA109にオープンさせるなど“本業”でも飛躍をみせている。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの藤田さんだが、かつては「有名になりたい!」と夢を語っても「可愛くないし、無理でしょ」と笑われてきたそう。だがいまや公式Twitter230万人、Instagram190万人ものフォロワーを持ちその発信力にも注目が集まるインフルエンサーに。一大カリスマとなった彼女の“真実”に迫るべく番組はなんと4か月にわたり多忙を極める藤田さんに密着。そこには2LDKの自宅で一人暮らしをしながら、くつろいだり、密かに筋トレに励む藤田さんの姿が。また強烈キャラの母親「ままるん」も登場。今年で20歳を迎え、大人へと成長していくなかでもがきながら、超多忙な毎日を笑顔で駆け抜ける“にこるん”のいまを「情熱大陸」のカメラが余すとこなく追った。「情熱大陸」は5月20日(日)今夜23:00~TBS系で放送。(笠緒)
2018年05月20日グラビアアイドルの池田ショコラが19日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『淡い想い』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。DVD『淡い想い』の発売記念イベントを行った池田ショコラ2011年のグラビアデビュー以来、上からB78・W58・H84(cm)というスレンダーボディーで人気を博している池田ショコラ。そんな彼女が1年ぶりとなる通算8枚目のDVDをリリースした。今年2月に沖縄で撮影された同DVDは、池田の言葉を借りれば「私史上一番セクシー」と自信をみせるなど、かつてないセクシーなシーンがオンパレードとなっている。最新作について池田は「今回は私が初めてCAさんを演じており、視聴者の方が機長さんの気分になれる内容になっています。設定としては、機長さんとハプニングで同じお家に泊まることになってしまって、大接近するというストーリーです」と紹介。具体的なシーンとして「CAの格好をしたシーンはもちろん、ビーチではしゃいだりシャワーのシーン、ベッドで大人っぽい感じのシーンも収録されています。白いワンピースを羽織って撮影した川のシーンは、綺麗に映っていると思います」とあげながら、セクシーなシーンを「赤の水着を着たベッドのシーンです。機長を誘惑しちゃいました(笑)」とアピールした。これまでリリースした作品の中で、同DVDが一番セクシーだという池田。「セクシーなシーンはベッドのシーンなんですけど、はっきり言って全部エロいですよ。特に朝起きて歯磨きしたシーンは、めちゃくちゃ薄着なんです。Amazonのレビューにも『一番エロい!』って書いてありました」とベッドのシーン以外にもセクシーなシーンが目白押しだとか。そんな彼女は次回作のリリースが7月に決定しているが、「これ以上だと、何だろう? という感じですね。これ以上はできないです(笑)」とやり切った様子だった。
2018年05月20日池田エライザ主演の映画『ルームロンダリング』(7月7日公開)でメガホンをとる片桐健滋監督が26日、都内で開催された「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018(以下TCP)」応募説明会に前年のグランプリ受賞者・針生悠伺氏と共に出席した。TSUTAYAがプロ・アマ問わず映画企画を募集するコンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM」。今年は6月5日にエントリーが締め切られ、1次・2次審査を経て11月の最終審査で通過作品が発表される予定となっている。2015年に準グランプリを受賞し、池田エライザ主演の『ルームロンダリング』で長編映画デビューを飾る片桐監督。「企画書として出す時に『面白そう』と思ってもらえるような文言を考えるのを一番大事にした」と応募時の工夫を明かし、「昨今、オリジナル脚本で映画化することが少ない。俳優さんとのやりとりで書き直してプラスになることもありましたし、逆に俳優さんの整理として言っていることで書き直さなくていいところもありました」と振り返った。同作は「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(4月19日~4月22日)で上映され、片桐監督は池田エライザ、健太郎と共に出席。「雨でした。池田エライザさんと一緒だったんですけど、僕なんか撮ってもしょうがないと思うので基本は傘をさす係」と自虐ネタで笑いを誘い、同作を観たという崔洋一氏や豊田利晃氏といった師事してきた監督から池田の演技が褒められていることを「僕もうれしかった」と喜んだ。そんな池田の起用は、片桐監督たっての希望だった。「初めて長編の監督。なるべく、イメージがある人よりはパブリックイメージとは違う役をしてもらいたいたかった」という狙いがあり、『ダ・ヴィンチ』で連載していることのほか、『オオカミ少女と黒王子』で起用した廣木隆一監督からの話を聞き、「(役柄の)御子ちゃんに近いんじゃないか」とオファーしたという。以前の説明会で「書かないよりかは書いた方がいい。出さないよりかは絶対に出した方がいい。落ちようがどうしようが、出した方が絶対に得です」と呼びかけていた片桐監督。応募を検討する参加者からは細かい質問が飛んだが、片桐監督はこの日も「考えるよりもとにかく出すことが大事。夢が開きます」とまずは行動を起こすことを勧め、「がんばってください」とエールを送っていた。
2018年04月30日俳優・池田純矢が企画、脚本、演出する「エン*ゲキ」シリーズの第3弾『ザ・池田屋!』が4月20日、東京・紀伊国屋ホールにて開幕。公演に先立ち、公開ゲネプロと囲み取材が行われた。エン*ゲキ#03「ザ・池田屋!」チケット情報「エン*ゲキ」シリーズは、「演劇は娯楽であるべきだ」を信条に、すべての世代が楽しめ、笑い、感動できる王道エンタテインメント作品を深く追求するべく立ち上げられた企画。今回は、幕末に京都の旅館で起きた「池田屋事件」を、襲撃された側の尊皇攘夷派志士・吉田稔麿(としまろ)の視点から描く、ハイテンポ・ハイテンション・コメディ。稀代の秀才・稔麿を中心に、史実に基づきながらも新たな解釈のオリジナルストーリーを展開している。囲み取材では池田に加え、鈴木勝吾、松島庄汰、中島早貴、松尾貴史が登壇。まず、作・演出を手がけ、高杉晋作役を務める池田が「すべての役それぞれが魅力的ですが、僕は新撰組隊士に注目してほしい。一瞬だけ出てくるキャラクターにも、それぞれが過ごしてきた人生があるんです。その一瞬の煌きをお見逃しなく!そして「エン*ゲキ」は、どこまでもエンタテインメントでありたいと考え、企画しました。劇場で2時間楽しんでもらい、幸せだったなと感じて劇場を出ていただけたらうれしいです」とコメントし、吉田稔麿役の鈴木は「毎日が初日だと思って、いい緊張感を持って頑張りたいです!僕には長ゼリフがあるのですが、毎回限界までやっています!テーマパークに遊びに来るような気軽な気持ちで劇場にお越しください」と語る。沖田総司役の松島は「笑いからシリアスに、また笑いにと、いい意味で安定していない舞台(笑)。僕は殺陣がほぼ初めてなのですが、役は新撰組最強の剣士。お客さんにパワーをもらいながら頑張ります!」と意気込み、おつね役の中島は「舞台がとても華やかで、熱量がすごくて、魂が吸われてしまいそうになります。実際の私は違いますが、舞台では言葉使いが激しく毒舌なので、初めての方はびっくりしてしまうかも(笑)」と語る。さらに宮部鼎蔵役を務める松尾は「普段、自分が出ていないシーンは休んでいることが多いのですが、この作品はずっと袖で観ていたい作品なんです。隠しテーマを見つける面白さもあるかもしれません。女性2人が、こんなことやるんですか!?というシーンがたくさんあって、精神力がすごいと思いました。ぜひそこにも注目を!」と見どころを語った。東京公演は4月30日(月・祝)まで紀伊国屋ホールにて、大阪公演は5月11日(金)よりABCホールにて開催。チケットぴあでは当日引換券を販売中。文:黒石悦子
2018年04月26日お笑いコンビのレインボーが2日、都内で行われた「THE SUIT COMPANY“グッドスーツの日”制定記念PRイベント」に出席。池田直人は、フジテレビの山崎夕貴アナウンサーと結婚した元相方・おばたのお兄さんを祝福した。レインボーの池田直人池田は、おばたが結婚を発表した30日に、ツイッターで「沢山、色々おもいだして、なんだか話したいこと凄くあるよ!おめでとう!!!」と祝福。それに対し、おばたも「ありがとう!そして三年間相方でいてくれてありがとう!池田からもたくさん学んだわ!これからも宜しく!」と返していた。この日のイベントで、あらためておばたの結婚についてコメントを求められると、「ツイッターで『おめでとう』って送って返ってきた。フォローも返ってきた」とやや照れくさそうに話し、「劇場で30日に会って『おめでとう』って」と直接会ったときに祝福の言葉をかけたことも報告。そして、「お客さんも久しぶりに2人がツイッターでやりとりしているのうれしいって言ってくれてました」とファンの反応も明かし、「おめでたいですね」と元相方の幸せを喜んだ。また、実方孝生も「幸せそうでしたよ」とおばたの様子を伝えた。青山商事は、新年度の初日であり、新生活”がスタートする4月1日を、“4(よ)1(い)スーツ”=「グッドスーツの日」に制定。日本記念日協会に記念日登録をした。そして、レインボーと、大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花が「グッドスーツアンバサダー」に認定され、イベントに登場した。
2018年04月02日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。池田美優池田は「GYDA」のステージで、ダメージ加工されたデニムに、ミニ丈の白いトップスをあわせた、へそ出しコーディネートを披露。クールな表情でランウェイを歩き、美しいスタイル、そして美くびれで観客の視線を釘付けにした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月02日モデルで女優の桐谷美玲が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。桐谷美玲桐谷は「GYDA」ステージのトップバッターとして登場し、デニムのコーディネートを披露。濡れ髪姿で色気を放ちながらランウェイを歩き、観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、玉城ティナらが登場した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日夫婦の危機
体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!