今回は、モラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公に圧をかけるような発言をしてきました。専業主婦の分際で…夫の希望で仕事を辞めたのに家にいてほしいとは言ったけど…仕事を始めたら…夫の希望で仕事を辞めたにもかかわらず、揚げ足をとるようなことを言われてしまいました。さらに仕事を始めても同じように家事をやり、生活費はすべて主人公が持つよう言ってきたのです…。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月16日今回はモラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公に対して強気な発言をしてきました。言ってることがメチャクチャなんで急に?[nextpage title="^t0kepV0W0K…"]年に数回しか合わない義母専業主婦を認めるわけがない夫は急に義母の訪問があることを伝えてきました。なぜ義母は突然家を訪ねてくることになったのでしょうか。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月11日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか? 今回は「投資を始めて豹変した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をさぼる妻さぼり癖のある専業主婦の妻に不満を抱えていた主人公。「俺がお金を稼いでいるんだから…」と、もう少し家事をしてほしいことを伝えても妻は聞く耳を持ちません。そんなある日、突然妻が「もう家事なんてやらないわよ」と言って、通帳を差し出してきました。どうやら妻は投資を始めたようで1ヶ月40万円の収入が入ってくると言います。本当に40万円が入金されていることに驚く主人公。その日以降、妻は家事をやらなくなり、代わりに主人公が家事をやることになりました。そんなある日、仕事と家事の両立に疲れた主人公は同僚に誘われ、飲みに出かけます。すると街で妻が男性と親しげに歩いているところを目撃して…。妻を問い詰めると出典:モナ・リザの戯言問い詰めた主人公に「私の方が稼いでいるのよ」と言って逆ギレする妻。しかし主人公に見られてしまった妻は「離婚されたらどうしよう、もっと稼がないと」と、焦ります。実は妻と一緒にいた男性は主人公に投資を教えてくれた人で…。そして男性にもっと稼げる方法を教えてもらいました。しかし1ヶ月後、口座に投資で稼いだお金が入っていないことに気づき、唖然とする妻。なんと妻は詐欺に引っかかっていたのでした…。読者の感想自分の方が稼いでいるからといって、好き勝手に振る舞っていい理由にはならないと思います。詐欺に引っかかってしまったとのことで、主人公夫婦の生活がどうなるのか心配です。(30代/男性)稼ぎはじめたからと家事をまったくやらなくなった妻にイライラしました。「離婚されたら…」と焦るくらいなら、収入に関係なく夫と協力して生活してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家庭崩壊寸前で不利な専業主婦主人公は新婚の専業主婦です。働かなくてもいい環境を手に入れ喜んでいましたが…。結婚後、夫の態度が一変し暴言を吐かれるようになったのです。家事について指摘され、その内容も理不尽なものばかりでした。主人公は夫を見返そうと苦手な家事を必死にこなしていましたが、夫の態度は変わりません。それでも耐え続けていましたが、限界を感じ姉に相談することにしました。すると姉は夫に連絡し注意してくれたのですが…。そのことが気に入らなかったらしく、夫の態度はさらにひどくなったのです。心配した姉出典:モナ・リザの戯言それから数日後、主人公を心配した姉は主人公宅を訪ねました。中から「きゃあああ」と主人公の泣きわめく声が聞こえたので、姉は慌ててインターホンを連打します。問題さあ、ここで問題です。姉が主人公の家に行くと、主人公の泣きわめく声が聞こえます。その原因とは?ヒント夫からある指摘を受けたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫に『ご飯がまずい』と言われた」でした。「もう家事なんかしたくない…」と泣いている主人公に姉は衝撃を受け驚愕しました。そして、夫がその場から立ち去った後に姉が主人公の作った料理を口にすると、それはとてもおいしかったのです。その後、主人公は姉の提案で2人で協力して夫に復讐することを決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月09日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだが、ご近所さんだし喧嘩もしたくない、と流していた瑠美。しかしそれも気に食わなかったのか、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで影響が出てきたため、瑠美は京子には「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして、京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が瑠美の家に怒鳴り込んでくる。瑠美が初めて京子に言い返したことで、逃げるように誰もいない家に帰った京子。そしてその後…。共通のママ友によると、京子さんは唯一の誇りだった仕事も家族も失い、絶望的な暮らしをしているようでした…。実佳ちゃんが旦那さんと無事に暮らしているのはよかったと思いますが、京子さんはこれからどうなってしまうのでしょうか。いつか、旦那さんが話していた「家族思いの優しい京子さん」に戻ってくれるよう、願うばかりです。そして、専業主婦もワーママも、収入が高い人も低い人も、社会の重要な一員であることに変わりはないこと…。娘にも伝えていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 田辺ヒカリ こちらもおすすめ!20代で結婚出産をした女性社員のマウントが止まらない!うちの部署に新しく異動になった佐藤さん。20代でママになった彼女は、30代で独身の私に対して、何かとマウントに近いような発言をしてくるのでした。35歳で子なしってやっぱり遅いの?「年取ってからの子育ては大変」「子どもだって若いママのほうが嬉しい」と言われるうちに、私もモヤモヤした気持ちになってしまい…。 「20代で結婚・出産マウント」1話目はこちら>>
2024年02月07日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。<夫の衝撃発言>主人公は夫と幼い息子と暮らす専業主婦です。何かと「専業主婦だから~」と見下す夫に頭を悩ませていました。毎日5時に起きて夫の朝食とお弁当を用意している主人公。ある日、息子が風邪をひいてしまいます。息子の看病もあり、お弁当と朝食を用意することができませんでした。すると夫は「ぐうたらしているダメな妻だ」と責め立てたのです。主人公の反撃出典:Youtube「Lineドラマ」夫は家事や育児を手伝ってくれたことは一度もありません。そんな夫からの心ない言葉に耐えかね、思わず夫に反論した主人公。するとそれを聞いた夫は主人公にとある一言を放ったのでした。問題さあ、ここで問題です。耐えかねた主人公は思わず反論します。それに対して夫が放った一言とは?ヒント脅しのような言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「今後一言でも逆らったら離婚」でした。「息子もいるのに簡単に離婚できない」と怒りをおさめた主人公。しかしその後、ひょんなことから夫の浮気疑惑が浮上し…。主人公は浮気の証拠を掴むことになります。そして主人公は後日、浮気の証拠を夫に突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、ワーママである隣人の京子に何かと見下されている。極力平和に、争わないように生活していきたい瑠美だったが、京子は常にマウントを取ってくるのだ。次第にその言動はヒートアップし、子どもにまで影響があることを懸念した瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が「夫が出て行ったのはあんたのせいだ」と、瑠美の家に怒鳴り込んでくる。そして瑠美の反撃が始まる…!家族の話を出したとたん、それまで強気だった京子さんの顔色が一瞬変わったような気がしました。京子さんの旦那さんの言う通り、本当は誰よりも家族思いで、心優しい人だったのかもしれません…。何も言わず悔しそうに去っていった京子さん。それからまたしばらく会うことはありませんでしたし、近況も知りませんでした。共通のママ友たちの噂を聞くまでは…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月06日■これまでのあらすじ主人公の瑠美は専業主婦。娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで悪影響があったことで「彼女とは金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が瑠美の家に怒鳴り込んでくる。今までなるべく京子さんと関わらないようにして、争いを避けてきた私でしたが、ここまできたら言い返さないわけにはいきません。稼いでいる人が偉い? 稼いでいない人は役立たず? そんなこと、京子さんひとりの物差しで決められることではないはずです。しかし、私が反論すればするほど京子さんの主張と感情はヒートアップ。一体どんなふうに伝えればわかってもらえるのでしょうか…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月05日■これまでのあらすじ瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている専業主婦。しかし隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だから〜」と嫌味を言ってくる。極力関わらないようにと耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで影響があることを懸念した瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして…家の前で呆然とする恭子の夫を目撃。私と同じように被害に遭っていた旦那さんのことを思うと、とても心配でした。京子さんといったん離れることで、夫婦関係も落ち着くのが一番いいとは思います。だけどあの京子さんの性格が、そう簡単に変わるのでしょうか…。そして事態は思わぬ方向に。旦那さんが家出した直後、京子さんが我が家に押し掛けてきて…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 田辺ヒカリ
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない専業主婦の妻主人公には専業主婦の妻がいます。しかし洗濯はせず、部屋も散らかしっぱなしの妻。何度注意しても直らず、主人公は頭を悩ませていました。ある日、主人公が仕事から帰宅すると…。部屋はいつものように散らかしっぱなし。うんざりした主人公が「普通に家事をしてくれ」と注意します。妻の宣言出典:モナ・リザの戯言すると妻は「嫌よ!もう家事やらないわ(笑)」と言い放ったのです。問題さあ、ここで問題です。専業主婦の妻が家事をやらない宣言。その理由とは?ヒント妻には主人公が認めざるを得ないほどの「ある理由」があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資で主人公よりも稼いだから」でした。妻は「投資を始めた」と通帳を見せてきました。通帳には月40万円の振り込みがあり、主人公の収入を超えています。そして妻は「稼いでいないほうが家事をしろ」と主人公に家事を押しつけました。妻の収入を認めるしかなく、働きながら家事を担う主人公でしたが…。家事と仕事の両立で疲弊してしまい、会社にいても顔色は真っ青。見かねた同僚が「奥さんと離れる時間も必要」と主人公を飲みに誘うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「夫が退社を勧めた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!寿退社して…長い間勤めていた会社を、寿退社した主人公。主人公は仕事を続けたいと思っていたものの、夫に「君には家に居てほしいんだ」と強くお願いされたことで専業主婦になりました。それから数ヶ月後、突然元職場から連絡がきます。主人公が引き継ぎをした後輩がなぜか無断欠勤をしていて、男性社員は「今から大事な取引なのに!」と困惑。そこで主人公は、取引先に同行することにしました。無事に取引が終了し、男性社員と会社に戻っていると…。衝撃の光景が…出典:エトラちゃんは見た!なんと夫と後輩の浮気現場に遭遇。話を聞くと、昨夜、夫は独身だと嘘をついて後輩に声をかけたようでした。主人公が問い詰めると、夫は突然「お前こそ浮気だろ!」と逆ギレをします。そして「どうせ僕を見下しているんだろ!お前のほうが高収入だから仕事を辞めさせたのに!」と怒り狂う夫に、主人公は愕然としたのでした。読者の感想夫の要望で仕事を辞めた主人公ですが、退職を求めた理由が身勝手すぎて呆れました。プライドが高いうえに妻を裏切るような夫には、うんざりしますね。(30代/女性)仕事のできる主人公に夫は悔しい思いをしていたのでしょうか…。最後の怒り狂う夫の姿に、主人公はショックを受けたと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日■これまでのあらすじ主人公の瑠美は専業主婦。娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない。会うたびに「専業主婦だからお金がない」「毎日何してるの?」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子とご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップしていく。ある日、彼女が自分の娘にまで悪口を言っているのを知ってしまい、「もう金輪際関わるまい」と強く心に決めるのだが…。京子さんの旦那さんのことは、前に会ったときから心配していました。妻である京子さんに強く威圧されているような印象を受けたので…。旦那さんの話を聞くと、京子さんは私のような専業主婦だけでなく、旦那さん含め「自分よりも稼いでいない人」を見下していることがわかりました。娘の実佳ちゃんをつれて出て行くには、相当な覚悟が必要だと思います。それだけ旦那さんからは、並々ならぬ決意を感じました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月03日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美には、キャリアウーマンのママ友である京子がいる。彼女は瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にストレスを感じつつも、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップしていく。ある日、京子と一緒に幼稚園で行われるお遊戯会の衣装がかりになった瑠美。京子はまったく協力しないばかりか、出来上がった衣装に文句を言い、稼いでいないことをバカにした発言を繰り返す。頭にきた瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決めるのだが…。私だけならまだしも、娘の愛菜まで巻き込むなんて、絶対に許せない!ついに怒りが頂点に達した私は、お隣さんだとか子ども同士が仲が良いとか、そんなことを気にするよりも、京子さんと関わるのをやめることが一番の解決策だと考えました。それからは園の協力のおかげもあり、京子さんとは会うことなく、平穏な日々が1ヶ月ほど続きました。そんなある日、京子さんの旦那さんが生気を失った顔でマンションの前に立ち尽くしていて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月02日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか? 今回は「突然投資を始めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をさぼり気味な妻専業主婦の妻と2人で暮らしている会社員の主人公。主人公は最近家事をさぼり気味な妻のことで悩んでいました。注意すればやってくれるものの、雑な家事に主人公の不満はたまる一方です。そんなある日、いつものように家事をしない妻を注意した主人公。すると妻は「もう家事なんてやらないわよ」と言い、通帳を差し出してきて…。投資を始めて…出典:モナ・リザの戯言妻は投資を始めたようで「1ヶ月40万円入ってくるの!」と得意げに言いました。通帳を確認した主人公は「本当だ…口座に40万入ってる」と驚きます。しかしすぐに投資を始めるには元になるお金が必要だと気づいた主人公。「そんなお金どこに?」と妻に聞くと…。なんと貯金していた500万円を勝手に使ったと言われ、言葉を失う主人公なのでした。読者の感想お金が入ってくるのはいいことですが、投資にはリスクがあるので心配です。貯金を勝手に使ってしまったとのことですので、大事にならなければいいなと思いました…。(30代/男性)主人公に相談もせずに500万円もの大金を勝手に投資に使ってしまうなんてありえません…。この先取り戻せたとしても、信用を失う行為だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、結婚を後悔したことはありますか? 今回は「結婚してからモラハラになった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と専業主婦夫と結婚して専業主婦になった主人公。高給取りの夫と結婚できて最初は幸せな気持ちでいっぱいでした。しかし結婚してから夫の態度が豹変し、主人公に対してモラハラな言動をするように…。やがて結婚したことを後悔するようになった主人公は、姉に相談をしました。すると姉はある提案をし、主人公はこれに乗ることを決意します。そして月日が流れたある日、主人公が夫に離婚届を突きつけると…。笑い飛ばす夫出典:モナ・リザの戯言離婚を切り出した主人公を「離婚はやめとけって!」と言って笑い飛ばした夫。するとその場にいた姉が「アナタなら気づかないでしょうね」と夫に言いました。実は夫との離婚を決意した後、主人公は以前やっていた家事代行の経験を活かしてSNSや講演活動などを行い、夫の倍以上の収入を稼ぐようになっていたのです。主人公の堂々たる告白に、夫は「え…?まさか!家事をしながらそんな時間は…」と青ざめるのでした。読者の感想主人公が離婚届を突きつけても笑い飛ばすなんて、よほど主人公をバカにしていたのだと思います。家事をしながら頑張って夫を見返した主人公にスカッとしました。(30代/女性)主人公は離婚を決意してから相当耐えて努力をしたのでしょうね。主人公を見下し続けた夫と、キッパリ離婚できるように協力してくれた姉がいてくれてよかったなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日■これまでのあらすじ専業主婦の瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに見下すようなことを言ってくる。極力争わないように生活していた瑠美だったが、ある日、京子と一緒に幼稚園で行われるお遊戯会の衣装係になった瑠美。京子はまったく協力しないばかりか、出来上がった衣装に文句を言ってきて…。子どものこともあり、今まで反論するのを避けてきた私ですが、さすがにこの件については物申すしかありませんでした。それでも感情的になると口論になると分かっていたし、周りの目もあったので、できるだけ淡々と簡潔に伝えたつもりでした。さすがに今後は京子さんに関わるのをやめよう…。そう思っていたのですが、私の態度が京子さんの逆鱗に触れてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月01日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに稼いでいないことへの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にイライラしつつ、ご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。いよいよ我慢の限界が近づいていたある日、幼稚園のお遊戯会の衣装係を一緒にやることになったのだが…。同じ衣装係なのに、私からの連絡に一切返信もせず、最初から最後まで丸投げの京子さん。私は仕方なく夫と分担して、なんとか白雪姫の衣装を完成させました。そんな京子さんに、お遊戯会のあといきなり文句をつけられました。しかも、お遊戯会を頑張った子どもたちの目の前で…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月31日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、ある日「子どもの迎えをよろしく」と横暴に頼まれた挙句、連絡がなかったことを注意すると、「私は働いているからあなたより価値がある、だからあなたは私をサポートすべきで自分は何も悪くない」のような趣旨の発言をされ…。京子さんの旦那さんとは初めてお会いしましたが、とても礼儀正しく優しそうな方でした。あの京子さんと一緒に生活しているなんて大丈夫なのでしょうか…。ふたりの関係性を見て、他人事ながら心配してしまいました。そして、娘・愛菜のお遊戯会が近づく中、保護者会でお遊戯会準備の係を決めることに。まさかの京子さんと一緒になってしまい、また一波乱起きそうな予感が…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。瑠美が現在働いていないことを揶揄するかのように、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだということや、彼女の娘と自分の娘が仲がいいことなどもあり、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが…。ある日、事件は起こる。連絡もなく子どもを夜まで預からせた挙句、お礼の言葉もなく、さらには収入マウント!?ヤバい…この人絶対にヤバい人だ…!そう気づいた私は、なるべく京子さんの逆鱗に触れないよう、会話をスルーすることに。しかし、それが逆効果だったのか、京子さんはさらに失礼な発言を繰り返すのでした。そんなとき、誰かがうちにやって来て…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。初めて会った時はさっぱりして頼れる人だという印象だったのだが、瑠美が現在働いていないことを知ってから急に態度を変え、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくるのだ。働いていることを過度に意識したマウントにイライラしつつも、日々を耐えている瑠美。お迎えの代行を頼まれること自体は問題ありません。私が気になったのは、京子さんの強引すぎる頼み方でした。「時間あるんだしいいでしょ?」という言葉にも、どこか私を見下しているような雰囲気を感じ取ってしまいます。その後も、京子さんと連絡がつかないため、何時まで実佳ちゃんを預かっていればいいのかわからず…。帰ってきたあとの態度にも、モヤモヤが募ってしまいました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月28日■これまでのあらすじ瑠美は、家事・育児と家族のサポートをしながら充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだ。子どもたち同士は仲がいいためきっぱり離れることもできず、喧嘩覚悟の言い合いをすることもできず…。「もやもやするけど仕方ない。そういう人だと思って気にしないのが正解。我慢しよう…」と日々を耐えている瑠美だったが…。引っ越したばかりのころ、優しくて頼り甲斐のある雰囲気だった京子さん。しかし、私が働いていないと知ったとたんに態度が一変。収入マウントで見下してくるようになりました…。正直、美容にどこまでお金をかけるかも人それぞれの価値観だと思います。なのに、どうして京子さんにそこまでバカにされなきゃいけないのか…私は辟易としていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日京子さんは、大手企業に勤めてバリバリ働くキャリアウーマン。マンションの部屋が隣同士、お互いの娘が同じこども園で仲良しなので、ほどほどにママ友付き合いもしていたのですが…。私に対する態度がとても厳しく、見下されているようなのが気になっていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか?今回は「専業主婦をバカにするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:あざれあ夫のモラハラ主人公は、夫からのモラハラに悩む専業主婦です。夫は結婚してから態度が豹変し、暴言を吐いたり家事に文句を言ったりするようになりました。ある日、夫に耐えかねた主人公は勇気を出して夫に抗議します。しかし夫から「専業主婦の分際で偉そうにするな」と言われてしまい…。夫に反論出典:愛カツ「あなたの希望で辞めたのに!」と夫に反論した主人公。すると夫は「家にいてほしいとは言ったけど、仕事を辞めろとは言ってない」と言い放ったのです。揚げ足を取るような夫の発言に、思わず「え?」と絶句する主人公。さらに仕事を始めても同じように家事をこなし、生活費はすべて主人公が持つよう言ってきた夫に驚きを隠せないのでした。読者の感想夫婦は互いに協力して成り立つものなのに、専業主婦を見下す発言をする夫が許せません。揚げ足を取るような夫の言い方にも腹が立ちました。(30代/女性)結婚してから態度が豹変した夫の態度に怒りが込みあがりました。勇気を出して反論した主人公には、これ以上苦しんでほしくないです。(50代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…それなのにもかかわらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!偽装工作…?出典:YouTube「Lineドラマ」そんな考えしかできなくて…出典:YouTube「Lineドラマ」気付いたのはメグミではない出典:YouTube「Lineドラマ」してくれたのは…出典:YouTube「Lineドラマ」お義父さん出典:YouTube「Lineドラマ」心配してくれていた出典:YouTube「Lineドラマ」上手くいってると…出典:YouTube「Lineドラマ」正直にお答え出典:YouTube「Lineドラマ」トシアキの浮気に気付いたのはお義父さん…。それを知ってトシアキは驚いてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月08日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! クイズの解答を結末になるか考えてみてくださいね。専業主婦をバカにする夫の末路主人公の夫は昇進したことをきっかけに主人公への態度が一変。専業主婦である主人公をバカにして偉そうな態度をとるようになります。さらに朝帰りの頻度が増え、主人公が夫を問い詰めると、まさかの浮気を公言します。そんなある日、夫が家に帰ると…主人公がいません。怒った夫が主人公に連絡をすると主人公は「もうその家には帰りません」と返信。夫は「お前、そんな態度じゃ離婚するぞ」と脅してきますが、主人公は「あ、そのこと?」と返して…。離婚を脅す夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「あーその話しね(笑)」と言いまさかの発言をするのでした。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公は衝撃の事実を夫に伝えます。主人公はなんと言ったのでしょうか?ヒント夫の考えは裏切られることになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「もう離婚してるよ」でした。主人公の衝撃的な発言に驚く夫。なんとすでに離婚が成立していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫』会社で昇進してから、専業主婦の主人公を見下すようになった夫。頻繁に部下を家に連れてきて、主人公を家政婦扱いしました。さらに朝帰りをするようになった夫を心配した主人公。「どこ行ってるの?」と尋ねると…。モラハラ発言を繰り返し…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「偉そうに聞いてくるなよ!」と怒り「まぁ女性と飲みに行ってるんだけどな」と浮気を公言したのです。主人公がショックを受けても、夫は気にする様子もありません。そんな夫の態度に我慢の限界がきた主人公は、以前書かされていた離婚届を提出して出て行くことに。夫は家に主人公がいないことに怒り「離婚することになるぞ!」と脅してきたのですが…。主人公に「もうしてるわよ」と言われ、途端に「え!?」と焦りだしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月31日■これまでのあらすじ主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。挙句の果てに「僕は稼いでいてかすみは専業主婦なんだから」と話をすり替え仕事へ向かってしまったのでした。 ■極論夫の驚きの思考回路■次女を見ていて欲しいと頼まれたのに…コーヒーのくだりでもまったくかすみにヒステリー要素はなかったはず…。被害妄想も甚だしいですね。専業主婦やらせてあげているという発想がそもそもおかしいのです。毎朝優雅にコーヒーが飲めるのも、綺麗なスーツで毎日出勤できるのも、帰宅してすぐに温かいご飯が用意されているのもかすみのおかげ。すぐるはそのありがたみが何もわかっていないようですね。かすみに子どもを見ていてと頼まれたにもかかわらず、見ているつもりでスマホに夢中のすぐる。案の定、子どもが転んで泣いてしまいましたが、どんな言い訳をするのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月31日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「専業主婦を見下す夫」を紹介します!イラスト:sekine専業主婦になった主人公主人公は、結婚3年目の専業主婦です。もともと外で仕事をするのが好きだった主人公。専業主婦になることに抵抗はあったものの、子どもを望んでいたこともあり家庭に入りました。しかし…。家事に文句を言う夫出典:Grapps夫は、専業主婦である主人公をバカにして、家事に文句を言ってくるのです。さらに夫は「俺は仕事で疲れて帰ってきてるんだから少しは労ってくれよ」と言います。几帳面で家事をしっかりこなしたいと考えていた主人公。朝から掃除をして夫の弁当のメニューを考え、夕食も栄養に気をつけて作っていました。しかし、夫が褒めもせずに文句ばかり言ってくるため、家事が面倒になった主人公。これからは思いっきり手抜きをして過ごすことで反撃を決意したのでした。専業主婦を見下す夫専業主婦を見下して、家事に文句を言ってくる夫。完璧にこなしても文句を言われてしまうため、手抜きをすることにした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「息子が彼女を連れてきたときのエピソード」とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦を見下す家族主人公は、夫と息子そして義母と暮らしている専業主婦です。家族のことを思い、毎日一生懸命家事をこなしていますが…。家族からは「なにさせたってトロい」など悪口を言われていました。そんなある日、息子が彼女を自宅に連れてきます。手料理を振る舞うと「ど、どうも…」と彼女の表情がかたく、気になる主人公。出典:モナ・リザの戯言さらに彼女は主人公の手料理を恐る恐る食べると「おいしい!」となぜか驚いたのです。「あれ?なんでそんなに驚くんだろう?」と違和感を持ちつつも、この日は息子の彼女と問題なく交流ができたと思っていましたが…。1週間後、息子は彼女にフラれたと落ち込んで帰ってきたのです。振られた理由がわからず、息子も主人公も困惑していた矢先…。主人公は街で彼女と偶然再会します。そこで、息子と別れた理由を尋ねてみました。すると彼女は「母親はメシマズでだらしがないと、息子さんから聞かされていた」と答えたのです。食事のときに彼女の表情がかたかった理由は、息子から聞いていたことと矛盾していたからでした。彼女は家事を完璧にこなしていた主人公を見て、これ以上を求められるなら結婚できないと感じたようで…。家の中だけでなく外でも主人公のことを見下していた家族に驚愕する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?冷静に話を聞く子どもの恋人となると気を遣ってしまうかもしれませんが、だからこそ話をすることは大切でしょう。何を言われても、まずは相手の話を冷静に聞くようにします。(40代/女性)詮索せずに様子をうかがう初対面の場合は、あまり詮索せずに様子をうかがっていきます。何度か会っても彼女の様子が怪しいようであれば、そっと話を聞いてみようと思います。(30代/女性)今回は息子の彼女が怪しかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月24日皆さんは、夫に騙された経験はありますか?今回は専業主婦を見下す夫の話とその感想を紹介します。専業主婦をバカにする夫結婚するときに、夫からのお願いで専業主婦になることを決めた主人公。それなのにもかかわらず、夫は「専業主婦のくせに…」と主人公のことをバカにしてきました。ある日主人公は、義父が夫の口座に毎月10万円入金していたという事実を耳にします。しかし、結婚直後から「節約!」と夫から言われ続けてきていた主人公。義父からお金をもらっていたことも知らなかったと、すべてを義父に打ち明けました。真実を知った義父は驚きながらも…。いろいろ調べてみるから出典:YouTube「Lineドラマ」義父は、主人公の話を聞き「知らないフリをしていてくれ」と提案してきたのです。義父の指示に従い、主人公はなにも知らないフリを続けます。1ヶ月後、義父の調べで夫が隠していた秘密を知り驚愕することになるのでした。読者の感想義父に仕送りをさせていた夫に驚愕しました。我が子から騙されていたと思うと、複雑な気持ちになりますよね…。(30代/女性)夫の要望で専業主婦になったのに、バカにしてくるなんてひどいですね。さらに主人公には節約を強いておきながら、自分は義父から仕送りをもらっていたなんて呆れます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日夫がわたしを忘れる日まで
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…