大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの「結婚数日後に離婚を決意した女」第7話を紹介します。元夫からやり直すことを提案された主人公は、前回と同様の手口で離婚。主人公はその件を友人に報告します。そして、例の手口がどんな相手でも通用することを自慢しました。#7結婚数日後に離婚を決意した女の末路出典:モナ・リザの戯言数日後出典:モナ・リザの戯言元夫からの誘いを受ける出典:モナ・リザの戯言打ち合わせに出かける夫出典:モナ・リザの戯言待ち合わせ場所へ到着出典:モナ・リザの戯言そこにはあのときの女性が…出典:モナ・リザの戯言どうしても確認したいことがあった元夫出典:モナ・リザの戯言内容を読んで驚愕する出典:モナ・リザの戯言かなりショックを受ける出典:モナ・リザの戯言このまま済ませる気はない元夫出典:モナ・リザの戯言数日後、夫は同業者である元夫に仕事の件で話があると連絡を受けました。同じ経営者として会ってみたかった夫は、妻には打ち合わせと称して待ち合わせの場所へ向かいます。するとそこには、離婚原因となった女性がいました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月23日皆さんはパートナーの言葉に衝撃を受けたことはありますか? 今回は「浮気して離婚を切り出した夫」を紹介します。美吉香胡さんのInstagram美吉香胡さんのTwitterイラスト:美吉香胡エピソード:サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)浮気した夫夫に息子の家庭教師と浮気をされた主人公。「ごめん、もう別れる」と言う夫に、呆れと怒りを込めて「もういいよ、好きにすれば」と言った主人公でしたが…。家庭を捨てる選択出典:lamireなんと夫は浮気相手と別れるのではなく、主人公と離婚すると言ったのです。さらに「子どもができたんだ」と言う夫。そんな夫を許せなかった主人公は、息子を連れて実家に帰りました。両親のアドバイスのもと、弁護士を雇うことにした主人公。その後、弁護士同席のもと夫と浮気相手と話し合うことになりました。話し合いが始まると、浮気相手は「私、学生ですよ?妊婦ですよ?払えるわけないですよね?」と言います。その後も文句を言い続ける浮気相手に、主人公が「私には関係ないですよね」と言うと…。「絶対払わないし働きたくない!」と夫の服を掴んで怒鳴る浮気相手。そんな浮気相手の姿を見て引いてしまった夫は、なんと主人公に復縁を求めてきたのです。もちろん復縁するつもりのない主人公は、淡々と離婚の話し合いを進めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、既婚者との結婚を決意した女性のエピソードとその感想をご紹介します。イラスト:おむ結婚の話も進み…主人公にが付き合っている彼には妻がいました。妻と別居状態だった彼は、離婚が成立。主人公は彼と一緒に住むことが決まり、主人公は妊娠していました。結婚の話も進み、両親に紹介してくれると言っていた彼。しかし、彼は仕事が忙しいことを理由に、なかなか両親に会わせてくれませんでした。いつまでも進展のない彼に呆れた主人公は…。こうなったら…出典:愛カツ勝手に、彼の実家に電話をかけた主人公。すると電話に出た彼の母親は「離婚したなんて息子から一度も聞いてませんよ」と言いました。なんと彼は、主人公に離婚したと嘘をついていたのでした。読者の感想離婚せずに新しい生活をスタートさせていたことに驚きました。新しい命もすでに授かっているのに大丈夫なのかと不安に思ってしまいます。(30代/女性)妻にも主人公にも隠し通そうとした彼に驚きます。結果、どちらにもバレてしまい、これからどう責任を取るのか気になりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。甥の気持ちを尊重しない義兄嫁あるとき、主人公は義兄に頼まれて、甥を田舎に連れていきました。甥は田舎でのびのびと楽しそうに過ごしています。そして田舎から帰ってきた甥は「中学受験をしないで山村留学をしたい」と言い出しました。それを聞いた義兄嫁は猛反対。受験をさせたい義兄嫁と甥の気持ちを尊重したい義兄が激しくぶつかり…。結局2人は離婚することになったのです。義兄夫婦が離婚出典:モナ・リザの戯言自分の思い通りにならなかった義兄嫁は奇行に走ります。それが決定打になり、義兄は親権を勝ち取ることができました。ここでクイズ離婚を突きつけられた義兄嫁の行動とは?ヒント!義兄嫁の行動に主人公は唖然としてしまいました。スマホを破壊出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「甥のスマホを破壊」でした。甥が田舎で出会った友達と連絡をとっていることを知った義兄嫁は、甥のスマホを破壊。こうした奇行が決定打となり、義兄が親権をとったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。エピソード:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)漫画:陽田夏々<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>夫の不可解な行動主人公は「夫が浮気してくれればスムーズに離婚できる」と考えるように…。そんなとき、夫のベッドから女性の髪の毛を見つけます。その夜、夫の携帯を盗み見ると浮気相手と会う約束をしていました。主人公は夫に「今日は帰りが遅くなる」と嘘をついて浮気の証拠を掴もうとします。1人でいる夫そして夫が浮気相手に会う予定の日。主人公がいつもより早く帰宅すると、夫は1人で家にいました。出典:Instagram踏み込んだ質問をしても夫はシラを切り、まったく動揺を見せません。しかしそれ以降、夫が不可解な行動を見せ始めたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公が驚いた夫の不可解な行動とは何でしょうか?ヒントそれまでまったく興味がなかったものに凝り始めました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「アロマを強く焚いた」でした。その日から夫は大量のアロマを焚き始めたのです。夫に文句を言っても聞く耳を持ちません。何を考えているかわからない夫にゾワッとしてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言消息不明の妻が離婚宣言をした理由娘が産まれた後、妻は体調を崩し実家に帰ります。しかしそのまま1年半も消息不明に…。主人公はその間も残された娘と2人暮らしを続けていました。そんなある日、突然妻が家に帰ってきたのです。突然離婚を突きつける妻出典:モナ・リザの戯言帰ってきた妻は驚く主人公に突然、離婚を突きつけました。主人公が理由を聞くと…。問題さあ、ここで問題です。突然消えた妻が帰ってきた途端に離婚を宣言します。その理由とは?ヒント離婚の理由はあまりに勝手なものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「好きな人ができた」でした。どうやら失踪中に出会った人と恋に落ちてしまったとのこと。離婚の理由を聞いて唖然とした主人公はもちろん離婚を承諾。娘の親権も主人公がとることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月22日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「自宅で窃盗事件が起きた理由」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自宅で窃盗事件が起きた理由』主人公の夫は有名な運送会社で働いていました。制服を着ていると皆安心してドアを開けてしまうため、制服の管理を徹底していた主人公夫婦。しかしある日、自宅で管理していたはずの制服がなくなってしまいます。主人公はパニックになり、警察に通報。家の前は人だかりができ、仲よくしている隣人もやってきました。そして隣人に「家からなくなったものが…」と事情を説明すると…。隣人は「服ぐらいで警察呼ばなくてもいいでしょ」となぜか盗まれた物を知っていたのです。隣人が犯人だと確信して問い詰めると、なんと隣人は夫に恋をしていたことが判明。数日前、隣人が道端で転けてしまったときのこと。偶然通りかかった夫に助けられ、ケガの手当てにハンカチを渡された隣人は…。恋をした隣人出典:モナ・リザの戯言夫への恋心に気づいた隣人は、夫の匂いを嗅ぐために制服を盗んだのです。主人公夫婦はドン引きし、隣人は警察に連れていかれました。その後、この事件は当然隣人の夫の耳にも入り「離婚だ!」と別れを告げられてしまいます。そして隣人は離婚に同意し、引越していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月22日ある日、通帳に記帳をした主人公は、残高が異様に減っていることに気づきました。妻に確認してみると靴とバッグを買ったからだと言われましたが、あまりの高額に驚きます。主人公の稼ぎを当てにして、きれいで居続けるためにと妻はお金を使い続けていて…。妻が半年前からジムのインストラクターと浮気していたと知り、ショックを隠せない主人公。そんなことはお構いなしに浮気相手と再婚する予定だと浮かれる妻から早く離婚届を提出してと言われた主人公は、それを受け入れて…。≪HPはこちら≫もう愛想が尽きた出典:Youtube「Lineドラマ」この後のことは知らない出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミな妻出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間が経ち出典:Youtube「Lineドラマ」妻に連絡すると…出典:Youtube「Lineドラマ」提出はまだ出典:Youtube「Lineドラマ」その前に…出典:Youtube「Lineドラマ」土下座なんかではない出典:Youtube「Lineドラマ」必要な条件を出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士と決めてきた出典:Youtube「Lineドラマ」浮気しておきながら悪びれる様子もない妻に愛想が尽きた主人公。2週間後、離婚届を書いたと妻に連絡しました。役所に提出する前に話し合うことがあると伝えると、妻はまた主人公を見下してきます。実は離婚届を出すだけで終わりではないと弁護士に相談していた主人公。財産分与や慰謝料請求について取り決めたと言うと、妻は気が利くと上機嫌なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言元夫が養育費を支払えない理由主人公は浮気ばかりする夫に愛想が尽きて離婚しました。ある日、養育費の支払いが滞っていたため、元夫に催促の連絡をした主人公。養育費の催促出典:モナ・リザの戯言しかし、元夫は謝罪するどころか「離婚を言い出したのはお前」などと言う始末。さらに養育費の支払いを拒否する理由を聞いた主人公は激怒しました。問題さあ、ここで問題です。養育費を払えない理由とは何でしょうか?ヒントとても納得できるような理由ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ギャンブルで負けたから」でした。その後、普段自分から連絡をしてこない夫から「久々に家族で食事でもどう?」と連絡が。意味深な連絡に違和感を抱きつつ、息子たちを連れて会いにいった当日…。そこにいたのは夫だけではなく、主人公は思わず激怒してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。エピソード:ひより(@sareduma.hiyori)漫画:Sumi<<HPはこちら!>>娘の先生との最低な浮気夫が娘の担任と浮気していることに気づき、離婚を決意した主人公。義両親の仲介もあり、無事に離婚が成立しました。主人公が実家で平和な日々を過ごしていると、義母から「直接会って話したい」と連絡が…。主人公は義母に会いに行くことにします。義母のお願い出典:Instagramその場には義母と義父がいましたが、元夫は来ていませんでした。すると義母が主人公にある提案をして状況が一変してしまいます。問題さあ、ここで問題です。義母は何を提案してきたのでしょう?ヒント義両親は離婚に納得していたと思っていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「離婚を考え直す」でした。すでに元夫に愛情を感じていない主人公は、この提案を拒否。「いい加減にしてください!」と言って、その場を立ち去ります。しかし後日、娘を幼稚園に迎えに行くとゾッとする事件が起きてしまうのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月21日皆さんの周りにはどんなママ友がいますか?なかにはマウントをとってくるような人もいるかもしれませんね。今回は、専業主婦にマウントをとってくるママ友のエピソードを紹介します。マウントをとるママ友まさかの展開!実は家庭内は…稼いでいるはずなのに?謙虚でいることが大切家や仕事の自慢をしていたのに、結局は離婚されてしまったママ友。周りの人はママ友にいろいろと言われて困っていたようです。過剰に自慢せず、お互いの家庭環境を尊重しながらよいママ友関係を築いていきたいですね…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!元夫からの1通の連絡主人公は元夫から散々な目に遭っていました。元夫は「会わせたい人がいる」と言って、義両親と主人公に浮気相手を紹介してきたのです。しかも、浮気相手はすでに妊娠していました。その後、ショックを受けた主人公は離婚。現在は再婚しており、2人の子どもにも恵まれています。そして離婚から3年後、元夫から突然の連絡が…。元夫からの連絡出典:エトラちゃんは見た!急な連絡に主人公が動揺していると、夫が先にメッセージを読んでくれることに…。吹き出した夫が「読んでも大丈夫だよ」と言うので、元夫からのメッセージを読んだ主人公。問題さあ、ここで問題です。元夫から届いた連絡の内容は何でしょうか?ヒント主人公も夫と同様に吹き出してしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「久しぶりだね、君は今どうしてる?」でした。「何でいまさら…」と思いつつ、愛のポエムに笑いが止まらなくなる主人公。その後共通の友人から元夫の現状を聞き、衝撃を受けることとなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日一家で新型コロナウイルスに感染し、大変な思いをしたサラさん。サラさんは高熱や倦怠感に苦しみながら、家事や育児をこなしていましたが夫のヤマトさんは何もせず、自分中心な行動ばかり。体調が悪いサラさんに対し「部屋が汚い」「熱下がったら動けるでしょ」と言い、まったく気づかうことはありませんでした。 離婚の危機を乗り越えるためには…?※こちらのマンガは、新型コロナウイルスが第五類へと移行する前(いわゆる「コロナ禍」期間中)のお話です。 インフルエンザに感染したヤマトさん。療養期間中の怒りを抱えたままのサラさんに看病してもらえず、1人で療養するなかで、コロナ感染中の自分の言動を反省するのでした。ヤマトさんの体調が少し回復し、サラさんに反省したことを伝えようとすると……なんとサラさんから「離婚を考えている」と告げられました。 サラさんが離婚を考えていることを知って、焦り出すヤマトさん。サラさんはコロナ療養期間中のヤマトさんの言動だけに不満を抱いているわけではないようです。 仕事を頑張ってくれているとはわかっていても、日ごろから自分や娘について関心がないように見えるヤマトさん。コロナ感染をきっかけに、サラさんのなかで溜まっていた怒りが爆発してしまったといいます。 そして、サラさんはヤマトさんが今後心を入れ替えないのなら娘のセナちゃんを1人で育てていく覚悟だ、と意思を伝えました。 突然「離婚」と言われ、かなり動揺するヤマトさん。彼自身が思っていた以上にサラさんは深刻に悩んでいたのですね。ヤマトさんは「悪いところは直すから、離婚は待って」と懇願しますが、サラさんの決意は固く「言葉だけでは信用できない。態度で示して」と言って部屋を出ていきました。 その後のヤマトさんは、夫として父として家庭に目を向ける時間が増え、少しずつ変わっていったようです。サラさん自身も以前のように不満を溜め込まず、気になることがあればその都度話し合うことを心がけているのだとか。 コロナ感染をきっかけに離婚の危機にまで陥った2人でしたが、お互いに歩み寄ることで家族として再スタートすることができたようです。夫婦とはいえ違う人間同士。理解しあおうとする姿勢が何より大切なのかもしれませんね。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年09月21日ある日、通帳に記帳をした主人公は、残高が異様に減っていることに気づきました。妻に確認してみると靴とバッグを買ったからだと言われましたが、あまりの高額に驚きます。主人公の稼ぎを当てにして、きれいで居続けるためにと妻はお金を使い続けていて…。家政婦のように家事をする生活に耐えていられたのは自由に使えるお金があったからだと、離婚届を置いて家を出て行った妻。愛していると伝える主人公を嘲笑うかのように、妻は知らない名前の人物と主人公を比べ見下してきて…。≪HPはこちら≫その人物は…出典:Youtube「Lineドラマ」まさか…!出典:Youtube「Lineドラマ」一体いつから…?出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手の正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」デートのときは…出典:Youtube「Lineドラマ」こと細かに説明する妻出典:Youtube「Lineドラマ」今も一緒に?出典:Youtube「Lineドラマ」再婚まで考えているらしい出典:Youtube「Lineドラマ」楽しそうな妻出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届を提出しろと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」いきなり妻から告げられた名前の人物はなんと浮気相手だと判明し、驚きが隠せない主人公。しかも半年も前から裏切られていたのです…。浮気相手の正体は妻の通っているジムのインストラクターで、どうやら妻はその浮気相手にぞっこんの様子。今も浮気相手のところに行っていて、主人公との離婚が成立したら再婚するつもりだと浮かれています。離婚届を提出しておくように言われ、主人公は承諾したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月20日皆さんは、家族関係で悩んだことはありますか?今回は熟年離婚した父の再婚相手の話と、その感想を紹介します。インスタ:ひより(@sareduma.hiyori)HP:リアコミエピソード:ナノハ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪≪HPはこちら≫再婚相手に驚愕熟年離婚後、再婚した主人公の父。再婚相手の女性は結婚式で、自身の子どもが家出をしたことを笑いながらスピーチしたり、若者口調で親族に軽々しく挨拶したりと自由奔放。その様子に父の子どもである主人公と弟は嫌悪感を抱きます。さらに父と再婚相手の関係が、まだ父が離婚する前から始まっていた疑惑も浮上し…。真相はいかに…出典:愛カツそんな状況に苦しくなった弟は主人公に、式の途中で帰ろうと提案します。しかし、ここまで我慢してきたのに帰ったら悔しいと感じた主人公。怒りの感情を抑えながら、なんとか結婚式が終わるまで居続けることにしました。しかしひどい態度の再婚相手を見て、なにか企んでいるのかと疑いは深くなってしまい…。再婚相手とは仲良くできないと改めて思ってしまった主人公たちでした。読者の感想父が選んだ人とはいえ、そんな人が親族になるのは受け入れにくいですよね。今後もトラブルが起きないように祈るばかりです…。(30代/女性)本来になら父の幸せを祝福したいところですが…。再婚相手の様子や、浮気疑惑まで浮上したら複雑な気持ちになるのも無理はありません。トラブルになる前に、ほどよい距離で接する方がいいかもしれませんね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月20日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。≪HPはこちら≫今日はこの辺で…出典:Youtube「Lineドラマ」言いたいことだけ言って…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に許さない出典:Youtube「Lineドラマ」1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの内容証明出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手からの連絡のあと…出典:Youtube「Lineドラマ」家を出て行った夫出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を要求出典:Youtube「Lineドラマ」浮気した証拠があるのに…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月19日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫」を紹介します!『妻を家政婦扱いするモラハラ夫』父が亡くなったため、帰省していた主人公。しかし夫は主人公に「今すぐ帰ってきて俺の世話をしろ!」と言います。さらに「家事をするためにお前がいるんだから」と主人公を家政婦扱いする夫。「今すぐは帰れない」と主人公が言うと…。離婚だと言い出し…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫はモラハラ発言を繰り返し「離婚だ!」と主人公を脅すのでした。それから数日後、主人公は帰宅しますが夫は家にいません。夫はホテルで生活をしているらしく「主人公が反省するまで帰らない」と言います。そんな夫にうんざりし、連絡をしなかった主人公。すると1ヶ月後、夫は痺れを切らし「このままじゃ離婚することになるぞ!」と脅してきたのです。しかし主人公は過去に書かされていた離婚届を、すでに提出していました。離婚が成立していると知って、焦る夫。主人公のまさかの反撃に、夫は撃沈したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日■自分を責め続ける毎日。結婚して夫は変わってしまった結婚当初までは優しかった龍二。しかし、子どもが生まれてしばらくすると、仕事のストレスからなのか、いつしか夫の龍二は変わっていったのです。龍二とは遠距離恋愛だったため、会うのは月1〜2回。今考えれば、夫の性格をよく知る前に結婚してしまったのかもしれません。龍二は帰ってきてすぐに温かいご飯が出てこないと機嫌が悪くなります。ご飯も炊きたてじゃないと認めてくれず、冷凍のご飯を温め直したものを出したときには「手抜き過ぎる」と責められるように。それでもはなは「自分が悪いのだ」と思い込み、夫の機嫌をうかがう日々を過ごしていました。夫の行動がエスカレート!お説教が何時間も続きついに…はなは、毎日のように龍二に説教されるようになりました。そのストレスを解消するかのように、お菓子を際限なく食べてしまうように…。ダメだとわかっていても、お菓子を食べている間は、嫌なことを忘れられる気がしてやめられなかったのです。どん底の縁にさしかかったはな。ここでようやく、このままじゃいけない、娘のためにもこの生活から抜けないと思いはじめました。離婚を考えるようになり、知り合いを頼って弁護士さんに相談することにしたのです。さて、読者たちはこのような状況に何を感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ夫の被害にあっている妻たちの本音とはまずは、ここまでのストーリーについてのコメントからご紹介します。龍二の態度が酷すぎるというコメントはもちろん、互いへの感謝が大切という夫側からのコメントまで、さまざまな意見が寄せられました。・レストランじゃないんだから、「〇時ごろに帰宅する」という連絡もなしに準備しとけって無理です!そもそも、レストランだって予約するから、さっとでてくるんだろうが!と突っ込みたくなります。・こんな傲慢でわがままな男と一緒に生活するなんて信じられない。私が妻にそんなこと言ったら、ご飯を作ってもらえません。夫婦は常に、お互い感謝の言葉と姿勢が必要です。・男性ばかりではなく、女性にも同じような態度の人はいます。・世の中には人の気持ちを尊重できない人が多いのだなぁと感じました。私は相手を尊重し、関係を続けて行けるように、自分にも他人にも誠実な人でありたいと改めて思いました。次にご紹介するのは、モラハラ経験者の妻たちからの告白になります。何の自由もない妻、給料を増やせと言われる、外では爽やかなイクメンだという夫の二面性や、人格否定が続くあまりストレスで髪を引きちぎったことがある妻など壮絶なものも。・うちの主人は幼稚なモラハラです。大きな子どもみたいで幼稚な愚痴や文句ばかりです。聞いていて吐き気がします。うちの娘は内部障害で、リハビリや病院の他に2時間おきに学校に行って導尿をします。家の埃を見て「お前がどれほど掃除してないか」と言いますが、今の私に掃除する時間もなく働くこともできない私には、本一冊さえ自由はありません。・用意したおつまみがいまいちだったようで「他のを用意して」とあごで指示されました。さすがにカチンときたので「悪気はなくても、あごで使われるのは…」というと、大声で「もうしなくていい!」「一度しかしてない!今までしたこともない!」と言われました。それから1週間会話なし。会話するようになったかと思うと、「貯金ができないなら、お前が給料を増やして。無理なら転職して。俺の給料はこれ以上あがらないから」と言われました。・食費や生活費を急に渡さなくなる。自分の勝手に決めたルールに従わないと切れる。いつも妻をなじる。子どもを味方につける。勝手に子どもと実家に帰る。ゴミ出しや地域の清掃活動、挨拶は爽やか。近所にはお土産も出し惜しみしないが、妻にだけ経済的DVをする。一歩外に出れば誰もがうらやむイクメン。優しくて、経済力があるように見えるのが厄介。・元夫から受けたモラハラで心が壊れてしまったことがあります。毎日23時頃から、2〜3時間人格否定だらけの暴言が続き、心を保つために体のあちこちをつねったり、引っ掻いたり、寝付けないときは髪の毛を引きちぎったりしました。食事中に箸を振り上げられたときに「殺される」と思ったことが離婚の引き金になりました。離婚前は私が死んでもこの人は清々するだけだろう、どうやったら確実に死ねるかと、そんなことばかり考えてました。彼の母親もナチュラルにモラハラ発言をするタイプだったので、関係が解消されて本当によかったです。最後にご紹介するのは、モラハラ夫によって長い間縛られていた人のエピソードになります。今では「モラハラ」という言葉によって気づく機会もありますが、少し前の世代の人はただただ我慢するしかなかったようです。・夫が過度に私が仕事に就くのを嫌がってきた。 私が仕事したいと訴えれば、じとっとした目で見るので、あの蛇のような目で見られるのが嫌で、家庭の空気が悪くなるのに耐えられなくて、また、子どもも親も総出で反対するので、ずっと諦めざるを得なかった。子どもが可哀想だの、家事の負担は嫌だの、自分の主張だけ押し付けて。 これだけ家族が嫌がることを主張する私が勝手なんだと思ってきました。夫のこういう言動がモラハラと言うのだと知ったのは数年前のこと。もう人生やり直すこともできない年齢になってから。・誰のおかげで飯食えてると思っとるんじゃ、俺が1番偉いんじゃなどと暴言を吐かれて 私はストレスで生理が止まってしまいました。中学生だった長男から「水泳を続けたいから離婚はしないでほしい。お父さんの嫌なことは全部聞いてあげるから」と言われ我慢しました。そして長男は水泳で大学へ進学。お金がかかるので私はひたすら我慢。次男は大学3年生。もう少しの我慢です。朝起きることができなくなってしまったはな。心がズタズタになりながらも娘のためにと気力を奮い立たせ、離婚にこぎ着くことができるのでしょうか。弁護士の見解も気になります。▼漫画「私は謝ることしかできない…夫の機嫌をうかがう日々/モラハラ夫と離婚するまで(前編)」
2023年09月19日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、義家族で思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。義母からの衝撃の一言義母と息子とご飯を食べに行ったときの話です。当時私は20歳、息子は1歳でした。若くして子どもを産んだため、義母からは会うたびにイヤミを言われていました。義母は夫のことが大好きなので、それも関係していたのだと思います…。いつも通りイヤミを言われているときに、急に義母から「あなたたちが離婚したら、孫は私が育てるから!親権をよこしなさいね!」と言われました。冗談だと思い、軽く笑って流していましたが…。1年後に離婚…1年後、本当に離婚することになったときです。「私が育てるって前も言ったでしょ!若くして産んだあなたに、子どもなんか育てられるはずがない!」と言われました。あのときの言葉は、本気だったんだなと思いました…。離婚後も元夫に息子を会わせていますが、義母には何をされるかわからないので二度と会わせるつもりはありません。(20代/女性)義家族ともなると…義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんが…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫を略奪!?ある日、主人公のところに見知らぬ女性からLINEが届きます。詳しく尋ねると相手は主人公の夫の浮気相手でした。浮気相手は主人公に「いつ離婚してくれるんですか?」と一言。さらには夫との浮気の証拠写真まで送ってきました。浮気相手からの要求出典:YouTube「Lineドラマ」勝ち誇る浮気相手と冷静に会話を続ける主人公。さらに主人公は浮気相手が知らない夫の秘密を暴露しました。問題さあ、ここで問題です。夫の秘密とは何でしょう?ヒント夫はこれまでのことを浮気相手に話していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「すでに離婚歴があり、慰謝料と養育費を払っている」でした。浮気相手は夫にお金がまったくないことに絶望します。そして、続けて暴露された主人公の秘密に、浮気相手は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日夫と離婚した私は娘の運動会には毎年ひとりで行っていました。親子競技にももちろん参加。娘が年中に上がるころ、送迎のタイミングが一緒になるママと友だちになりました。何とその方もシングルマザーだったのです。 親子競技中の困りごと私は、娘が0歳のときに当時の夫と離婚し、それからしばらくはシングルマザーでした。娘は保育園に通っていて、毎年運動会がありましたが、小さな園庭しかないので同居家族以外の観覧は不可で、いつも娘と2人で参加していたのです。 娘が年中に上がるころ、いつも送迎が同じタイミングになる年少の娘さんを連れたママが声をかけてくれ、友だちになりました。なんと、そのママもシングルマザー。運動会の時期になり、そのママ友と親子競技の話になったときに、ママ友からある提案を受けました。 それは、「毎年親子競技をビデオで撮ってくれる人がいないから、映像として残せないのが寂しくてさ……。もし嫌じゃなかったら、今年は親子競技撮りあいっこしない?」 というもの! 私は2つ返事でOKし、当日はお互いのハンディカムを交換し、親子競技中の映像を撮りあいっこしました。いつも、運動会には保育園が契約したカメラマンがいたので、親子競技中の写真はあったのですが、映像におさめることができたのは、これが初めてでした。 早速、運動会が終わってから自宅に帰り、親子競技の映像を娘と一緒に見ると、娘は大喜び。ママ友の娘さんも喜んでいたようで、私は「シングルマザー同士、助け合うことでお互い自分の娘を喜ばせることができてよかった!」 と思いました。今後も、お互いの子どもたちの笑顔を見るために、協力し合っていきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち著者:吉川 みきな
2023年09月18日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか? 今回は「浮気した夫に理不尽なことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言離婚したがる夫結婚3年目の主人公は、義実家同居をしながら夫と暮らしていました。しかしある日突然、夫から「離婚してくれ」と言われてしまいます。実は夫は偶然出会った幼馴染と浮気して、本気になっていました。幼馴染と再会したのは数日前なのに、主人公と過ごした3年よりも幸せだとまで言う夫。良好な関係を築いてきた義母からも味方をしてもらえず、離婚することになりますが…。離婚の傷も癒えてきた半年後、元夫から連絡がきます。出典:モナ・リザの戯言それは「家が大変なことになっている」と助けを求める夫からの連絡でした。離婚後、仕事に身が入らなくなった元夫は会社をクビになり、一緒になったはずの幼馴染も浮気をしているようなのです。家庭が崩壊寸前になり、主人公のもとに戻りたいと言い出す元夫。都合よく助けを求めてきた元夫に呆れかえった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?連絡を絶つたった数日付き合っただけの幼馴染に心変わりして、何年も連れ添った主人公に離婚を突き付けたのは失敗でしたね。結婚しているときであれば夫の味方にもなれますが、離婚したのであればこれ以上迷惑をかけられないよう今後の連絡は絶った方がよいでしょう。(30代/女性)もとには戻らないどんなに謝罪をされたとしても、こんなにひどい扱いを受けていてはもとに戻るのも嫌で当然だと思います。もとに戻らず、新しい生活を楽しんでいってほしいです。(20代/女性)今回は夫に理不尽なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年09月18日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫」を紹介します!『妻を家政婦扱いするモラハラ夫』父が亡くなり、葬式のために実家に帰っていた主人公。しかし夫はそれを許してくれず「帰ってこい」と言います。何度説得しても「亡くなった人より俺の世話をしろ」と言う夫。ついには父の侮辱までする夫に、主人公は困惑してしまいました。そして主人公のことを家政婦扱いする夫は…。「じゃあ離婚だな」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」離婚を脅し文句に使い、主人公を試す夫。それでも主人公は帰らず、夫の脅しを無視したのでした。それから1ヶ月後、夫は痺れを切らしたのか「このままだと離婚することになるぞ!」主人公に連絡してきますが…。主人公は過去に書かされていた離婚届をすでに提出していて、離婚が成立していました。夫は驚き焦りますが、時すでに遅し。主人公の反撃に、撃沈したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月18日■妻の実家に同居。家で夫の存在が薄すぎてツライ!洋介の職場からめぐみの実家は遠く、平日、洋介が帰宅すると子どもはもちろん、めぐみも寝ています。義両親は息子の圭太の面倒を見てくれてるので、めぐみは満足そうですが、家族の中で洋介の存在があまりないことに不安を感じていました。息子が洋介のいない生活に完全に慣れてしまっているのは、父親として少し悲しく思っていました。休日も洋介抜きで義父母と行動することが多いめぐみと圭太。そんな日々が続き、ついに圭太が4歳になった時、ある出来事が起こりました。もう無理だ!離婚を伝えると同居期間の家賃を請求された!「この家に居場所はない」そう思い詰めた洋介は、離婚を切り出すことにしました。すると、めぐみと義両親は、離婚して出ていくなら「過去6年分の家賃の支払い」を請求してきたのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■やっぱり甘くはない!義両親との同居の現実とはまずは、義両親との同居についてのトラブルや体験をご紹介します。基本的には、夫の両親と同居して悩んでいる人が多いようですが、自分の親との同居でも悩むことがあるようです。・義母と同居する際に、都合上新居の土地を義母名義、家を夫名義にした。住んでみると価値観の違いが露呈し、すぐにトラブルが発生。どんどん関係が悪化し、同居から1年後、弁護士を通じて義母が持っている土地代を支払うよう訴えられた。最終的に裁判に持ち込まれる直前で和解に至り、現在は当時のトラブルも忘れ平和にしています。・うちは私の親と同居しています。母は夫のやることなすこと気に入らず、自分の存在アピールをして手を出してくる。夫は何も言わない。やってくれるならやってくれた方が楽でいいという感覚らしい。それだと、母が亡くなったときに私が困るので、母には手を出さないでほしいと言っています。 親と同居したことで、私たち家族の時間がなく、苦痛で仕方ないです。姉に言うと板挟みは当然だ、嫌なら仕事しろと言われます。・義理両親は四国出身の方で、「東の人は〜」「西では〜」と西優位に言うことが多く、唯一の関東出身の私は異星人のように扱われてます。・二世帯同居中の義両親はとにかく夫が大好き。夫が出勤するときは夫婦そろって見送り、朝ご飯やお小遣いも渡しているようです。そのくらいなら私に害は無いのでいいのですが、夫が仕事へ出た後から帰るまでの間に、私を呼び出して「もっとこうしてほしい」「ああしてほしい」「なんでこんな簡単な事ができないんだ」と説教してきたり、手紙を渡してきたりします。最後に必ず言われるのは「このことは夫には絶対に言わないでほしい」です。主人に話しても分かってもらえず、うんざりして、私だけ近所にアパートを借りて週末はそこで過ごしています。次に洋介とめぐみに対するコメントをご紹介します。洋介に対して、休みの日にダラダラ寝てたのなら、置いていかれても仕方ないという意見や、めぐみに対して自立できていないのではという意見も。・「朝起きたらみんないない」って、旦那さん何してたんですかね。子どもとの時間が限られてしまうのはしょうがないことなので、居場所がないと嘆いてしまうのもなんとなく分かりますが、関わり方が下手だなと感じてしまいました。・そもそも、旦那に対して除け者のごとく接してきている妻と義父母。 旦那が離婚を切り出したと思ったら、家賃請求だ?呆れてものが言えませんね。 自分が旦那の立場なら、逆に弁護士に相談の上、慰謝料をふんだくってやると思いました。この嫁と義両親は許しがたい!徹底的に戦っていいと思います。・奥さんは、親と距離を取るべきだったろう。しかし、ショッピングセンターが開く時間まで、のうのうと寝てる旦那ならいないも同然とされても仕方ないと思う。どちらも被害者面はやめてほしい。・夫婦で話し合いを始めるのが4歳では遅すぎる。夫婦専門のカウンセラーに、早く行くべきだった。嫁は親離れできていない人かもしれない。専門家を交えて話をしないと、そもそも何が間違っているかが分からないので、夫婦で話し合っても感情的になり決裂するだけ。果たして義両親の請求に応じて過去の家賃を払わなけらばならないのか、弁護士の見解が気になります。家族間で関係にヒビが入るとお金を巡って感情的になることが多いといいます。洋介とめぐみは冷静に話し合うことができるでしょうか。▼漫画「この家に僕の居場所はない…/同居の義両親から家賃の返金要求が!(前編)」
2023年09月18日婚活のことならなんでも聞いてと婚活中の同僚にアドバイスする主人公。最近結婚した先輩として、結婚はいいものだと周りに幸せオーラを振り撒いていました。しかし周囲はそんな主人公の結婚マウントにうんざりしていて…。主人公の理想通りの夫としてSNSなどでしてもいない行動をあげられていた夫本人は、主人公への気持ちなどとうに冷え切っていました。言い争いから離婚することになってしまった主人公は、結婚生活が1年で終わってしまったことを同僚や友人には言えず…。≪HPはこちら≫会社で…出典:オンナのソノ深夜ドラマのタイトルは…出典:オンナのソノタイムリーすぎる!出典:オンナのソノ動揺を隠す主人公出典:オンナのソノ会社にはバレなさそう…出典:オンナのソノ友人とは遊ぶ約束が出典:オンナのソノ寝坊した主人公出典:オンナのソノ友人が尾行!?出典:オンナのソノわずか1年で離婚することになってしまったことを知られないよう、会社でごまかしていた主人公。友人とは遊ぶ約束をしてしまっていたため、どう切り抜けようか悩んでいました。そして約束の日、なんと友人から元夫の浮気を尾行していると連絡がきていたのです。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月18日皆さんはパートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は夫に浮気をされた女性のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:れれそふと浮気の証拠を見つけて…結婚5年目にして、夫の浮気の証拠を見つけてしまった主人公。夫のスマホには女性から「デート楽しかったね。早く奥さんと離婚できるといいね」というメッセージがきていて…。立て続けにメッセージが…出典:愛カツ送られてきたURLから浮気相手のSNSを見ると、夫と2人で撮った写真がたくさん投稿されていました。その日付はどれも、主人公には出張や会社の飲み会と言っていた日でした。夫に騙されていたことに愕然とする主人公。友人の助言もあり、夫への復讐を決意した主人公なのでした。読者の感想妻を騙して浮気するなんて許せないですね…!友人の協力で、夫と浮気相手を成敗できるといいなと思います。(20代/女性)結婚しているにもかかわらず、浮気をする夫の神経がわからないです。ましてや、会社の人と浮気していることにも驚きを隠せません。復讐だけでなく、離婚も視野に入れたほうがいいなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月17日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「金遣いの荒い似た者親子の末路」を紹介します。パニ子は28歳の銀行員。夫のカズヤとは友人の結婚式で知り合って意気投合! 交際を経て結婚したものの、結婚後にお金にだらしない性格だと気づきました。 毎月の食費以上の金額をゲームの課金につぎ込んでしまうこともしばしば。おまけに義母も同じようにお金にだらしがないのです。 突然、義母との同居がスタートそんなある日、カズヤは「来月から母さんもうちに住むから」と急に言い出しました。聞けば義母が無計画にお金を散財した結果、義父の遺産や貯金がほとんどなくなってしまったとのこと。 わがままな義母との同居を避けたいパニ子は、義母への生活費の援助を提案するものの、カズヤは金遣いの荒い義母に援助しても無駄だと言い張ります。「同居するだけなら食費もいくらか払うって言っているし。潔く同居しようよ!」と言われ、納得いかないまま義母との同居生活がスタートしてしまいました。 わがままな義母の本領発揮同居翌日の朝、義母は朝5時に起こしてきて「ちょっと!パニ子さん!朝食が用意されてないじゃないの!」と抗議してきました。「私はね、朝は味噌汁と卵焼きと焼き魚って決めてるの。私の朝食は5時に用意して!」と主張。 そして、パニ子の料理や洗濯にも文句を言い始めました。働いているパニ子が無理だと伝えても、「は? あなた、まさか私に指図する気?」と聞き入れてくれません。ストレスがたまったパニ子は、カズヤに相談することにしました。 クッションを投げつけられ「同居してからずっと、私へのあたりが強くて……」と打ち明けるものの、カズヤは「仲良くなりたいなら、もっとパニ子が頑張らないと。無理してでも頑張ってよ」とまったく理解してくれません。 その後、義母がいきなり部屋に入ってきて「お菓子を切らすなって言っただろ!」とパニ子を責め、クッションを投げつけてきたのです。驚いたパニ子はバランスを崩しこけてしまいました。 義母の味方ばかりする夫その様子を目の前で見ていたカズヤは「母さんのお願いくらい聞いてやれよ」と、パニ子をかばってくれないどころか義母の味方。さらに、「母さんを悪く言うなら離婚だぞ!」と、既に記入済みの離婚届を見せつけてきたのです。その瞬間、パニ子はカズヤに失望し、彼への想いが一気に冷めてしまいました。 そして数日後、パニ子が離婚を決意する出来事が起こりました。 指輪騒動と妻の決意数日後、突然義母が「高級な指輪がない!」と大騒を始めました。パニ子が一緒に探そうとすると、義母は「パニ子さん! あなたが盗ったんでしょ!」と疑ってきたのです。しかもカズヤも「いくら家族でも、それはだめだよ。早く返しな」と義母の言いなり。 パニ子が探し続けた結果、洗濯機の底に指輪を見つけました。しかし義母は謝るどころか、「何で洗濯物を干すときに気付かないのよ!」「本当はどさくさに紛れて指輪を自分の物にする気だったんでしょ!」と言い出す始末。パニ子が反論すると、カズヤが「母さんを悪く言うな! 離婚だ!まぁ、お前が誠心誠意謝れば、離婚は勘弁してやってもいいけど?」と言ってきました。義母と夫に別れを告げてパニ子は「え、本当! やったぁ! じゃ、離婚するので出て行ってください」と言いました。あっけにとられている2人に、この家は結婚前に父がパニ子にくれたもので、名義はパニ子になっていることを伝えます。 慌てた2人が「ごめんって! 離婚の話はなかったことにして」と謝罪しますが、後の祭りです。カズヤと義母は家を追い出され、極貧生活を送ることに。親戚にお金を借りようとしたものの、日ごろの素行の悪さからことごとく断られ、狭いアパートで2人とも昼夜働きづめなのだそう。しかも、金遣いの荒さは治らないため、借金を繰り返しているという噂。 一方、パニ子は家を新生活をスタートさせました。これまでカズヤや義母に使われていた余計な出費がなくなり、投資でさらにお金を増やすことに成功。マイペースに仕事を続けながら、充実した日々を過ごしています。著者:ライター パニコレ
2023年09月17日皆さんは夫の言動に悩んだことはありますか?今回はモラハラ夫を改心させた娘のエピソードを紹介します!モラハラがひどかった夫夫は変わらないと思っていた改心したきっかけ娘に嫌われたくない娘さんに言われたことで態度が改善した夫。離婚を考えるほどの状態から関係を修復できたのは、娘さんのおかげですね。夫には子どものためにきちんと家族や自分の問題と向き合ってほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日パパたちの本音が聞ける、パパ座談会。今回は、バツイチのパパと別居中のパパ3人に集まっていただきました。離婚にいたる過程や離婚してみて気づいたこと、別居の理由や利点など、本音トークをたっぷりお楽しみください。 重めの話もありますが、学びも多い貴重な座談会。第3回目は、夫婦円満の秘訣や離婚してわかったことなどについてです。⬛️集まっていただいたのは、こちらのパパ!Aさん53歳。27歳のときに当時24歳だった奥さんと結婚。20代の2人の息子さんのパパ。現在、奥さんとは円満に別居中。Bさん39歳。26歳のときに当時21歳の元奥さんと結婚し、7年ほど前に離婚。子どもは小学生の男の子と女の子が2人。Cさん29歳。4年前に同い年の元奥さんと結婚。昨年離婚。4歳の男の子のパパ。⬛️元奥さんは、思ったより僕の仕事の話を聞いてくれませんでしたーー前回は、夫婦間でも言ってはいけない言葉がある、という話がとても参考になりました。ほかに、離婚したからこそわかった、夫婦円満の秘訣などありますか?Bさん 元奥さんと結婚する前、付き合ってた当時は、僕の専門職の難しい話でもいろいろ聞いてくれていたんだけど、結婚して一緒に生活するようになってからは、まあ聞いてくれない(笑)。Cさん わかります!Bさん 僕にとって、今仕事で抱えてる問題は聞いて欲しかった。逆に奥さんからすれば、保育園でこういういことがあってね、って目の前にある問題をお互い聞いて欲しかったんだろうけど。でも、思ったより話は聞いてくれないんだな、って思ったんだよね。 だから、その点では、Aさんのところみたいに、同じ業界同士の夫婦だと話が通じるという気楽さはあるかもしれないですね。Aさん そうだね。うちは一緒に仕事をしてるから、問題も共有してるしわかりあえる。だから他の夫婦と比べても、結構話す方だと思う。顔を合わせる機会が多いから、その分会話とかコミュニケーション取る機会も多いっていうのは夫婦円満の秘訣になるかな。 時間帯問わず動いている仕事で夜中まで動いていたけど、奥さんは子どもが高校生になるまで朝お弁当作るためにちゃんと起きてたりもしていたし。Bさん それが他業種とか、サラリーマンと専業主婦とかになると、相手のことを本当に知りたいという強い関心を持ち続けていないと…。保育園の話を奥さんがしたら「それでそれで?」って前のめりで聞くぐらいじゃないとダメなんだなってわかりました。お互いにね。Cさん 僕も、奥さんに話を聞いてもらいたかったですね…。僕は基本的に自分からいろいろ話していたんですね。たまに早く帰った時は、子どもと一緒にお風呂に入って、離乳食食べさせて、そのあとビールとつまみで「今日の仕事ね」って僕が切り出す。 僕も専門的な仕事をしてるんだけど、人間関係とか後輩の育成、外部講習生の理解度なんかを噛み砕いて、なるべく専門用語を使わずに話してたつもりなんだけど。Bさん バランスよく喋らないといけなかったんでしょうね。Bさんちだと、1カ月休みがないこともあったって言ってたけど、29日間仕事で遅くてまともに口聞かなくて、1日しか会えないから余計に聞いて欲しいっていうのはあるだろうけど。 でも奥さんも、同じように話したいことは山ほどあったわけで。それをどちらかが一方的に喋るとバランスが崩れる。奥さんからしたら、保育園のこと、近所との話をもっと聞いて欲しかったかもしれない。Cさん その通りですよね…。僕、ちゃんと元奥さんの話を聞いてあげられていたのかな。聞いていたつもりではいたんだけど。⬛️たとえばうつ病になったとき、この人が奥さんだったら死ぬと思ったーーちなみにAさんは、これまで離婚の危機はなかったんですか?Aさん う〜ん、それほどまでの危機はないけど、1度浮気がバレてね(笑)。全員 あらら(笑)!Aさん 子どもがまだ2〜3歳とか小さいころ。もちろん僕が全面的に悪いから、平謝りでなんとか許してもらいました。 あ、あとね、別居を始めたのは2年ぐらい前なんだけど、その直前に1回大きな喧嘩をして、じゃあ別れるかってなったことはあったね。ーーケンカの理由は長年の積み重ねみたいなことですか?Aさん そうだね。子育てが終わった奥さんはこれからやっと仕事に邁進できるのに、僕が夜中1時に家に帰って「腹減った」とか言うとカチンとくるみたい。逆に、キッチンに洗い物が溜まってると僕も奥さんに言っちゃうし。 そういうのが重なってケンカになって、じゃあ仕事のパートナーでいるか、夫婦でいるかを選択しようってことになり、後者をとって別居することになったんだけど。ーーでも前回おっしゃってましたが、別居することでお互いに優しくなれるってステキなことですよね。Aさん そうだね。仕事で会うときは、これ奥さんが好きなスイーツだから買って行ってあげようとかね。Bさん それでいえば、うちの両親は僕の幼いころから別居してるって言ったんですが、じつは父が50代のころ、10年間くらい重めのうつ病になったことがあったんですよ。母が献身的に面倒見て治ったんですけど。ーー大変でしたね。Bさん そこで思ったことがあったんですが、僕、離婚してから彼女がいたんですね。でも、「僕がもしいまうつ病になったとして、この彼女が奥さんだったら、僕はますます病んで死ぬな」って思ったんですよね。 うつ病で亡くなっていく人がいるというのは知っているんですが、それはパートナーからの「いつになったら治るの?」「このままじゃダメだと思わない?」なんて辛辣な言葉によって死に追い込まれてしまうところがあると思っていて。 身近な恐怖として、この彼女とは結婚できないなと思っちゃった。Aさん 最初ってわからないからね。Bさん そうなんですよね。結婚したり一緒に生活してみないとわからないことは多い。えぐめの大げんかをしたときに、どんな言葉が出てくるだろうって。 だから僕は、離婚を後悔していないんです。あのまま夫婦生活を続ける方が難しかったから。 【次回予告】バツイチパパたちは再婚したい?離婚してからわかることはたくさんある、とバツイチパパたち。まさか離婚するなんて思いもしないうちは、お互いに自分本位になりがちな部分も多くあるということを、頭に入れておきたいですね。次回は、実際再婚はしたいのかどうかについてや、家族や子育てってまだまだ実験中などについて話し合います。おたのしみに!
2023年09月16日皆さんは借金についてどう思いますか? 今回は「夫の借金について甘すぎる姑」エピソードを紹介します。イラスト:うめたま堂夫の借金の肩代わりをする義母夫と子どもと暮らしている主人公。ある日、夫に借金があることが発覚しました。主人公が問い詰めると、夫は義母に借りて返すと言います。義母は夫に甘く「少しずつ返してくれればいいから」と言っていました。夫の様子を見ていても、義母に返済している様子はまったくなく…。再び借金が発覚出典:lamireその後、再び夫の借金が発覚します。主人公が「また借金したの?」と問い詰めると「また母さんに頼んで返したよ」と言う夫。借金を繰り返し義母を頼る夫と、夫を甘やかして肩代わりをする義母に呆れた主人公。子どもの教育にも悪いと思った主人公は、夫との離婚を考えるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月16日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!