くらし情報『オンとオフを切り替えてキレイなLDKをキープ【リライフプラス】』

オンとオフを切り替えてキレイなLDKをキープ【リライフプラス】

長男が生まれたことを機に、元から住んでいた築12年のマンションのリノベーションを決意したNさん夫妻。

家族みんながくつろげるLDKに、と思い3社に相談しましたが、予算とデザイン、柔軟な対応力が決め手となって、nu(エヌ・ユー)リノベーションに依頼。

工事費790万円(税・設計料別)で、生活感がなく広々と使えるLDKのある住まいを手に入れました。

■ 生活感の出やすいものを持ち込まずにスッキリと

おもちゃが馴染むLDK


絵画やポスター、オブジェなどがセンスよく飾られ、セレクトショップのようなたたずまいのN邸。

元々はリビング・ダイニングが狭く、キッチンは光が届かず暗かったとのこと。

リノベーションでは、まず和室をなくしてリビングスペースを広げました。


スッキリLDK


リビングには子どものおもちゃや家具も。

普通なら敬遠されがちではありますが、N邸ではインテリアに馴染むものを選んでいるため、違和感がありません。

押し入れがあったリビング右手部分は、寝室のウォークインクロゼットとつなげて、リビングと寝室、両方から行き来ができるつくりに。

造作オープン棚


リノベーションを機に新しく買い替えたソファはIKEA。

造作したオープン棚には本や雑貨、ロボット型掃除機などを収納しています。

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