ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (26/341)
中学生女子って、女子(母親含む)とペタペタくっつきたがるよなあ、と思ったことないですか!?■個人差はありますが畏れ多いらしい。「中学生女子」って分母多くしちゃったけど、のまめはあんまりひっつかないタイプだから、こまめの距離感にびっくりするらしいよ(苦笑)。
2023年11月04日■前回のあらすじそのうち生理になった子を置き去りにするブームは過ぎ去りましたが、生理をきっかけに友だちと気まずくなるのはどうなのかな…と大人になってから思うのです。自分も親になり…生理は恥ずかしいことではない生理は恥ずかしいことでもごまかすべきことでもないはず。子どもたちにはストレートに伝えていこうと思うのです。
2023年11月04日■前回のあらすじ苦手な先輩と「お弁当仲間」として一緒にランチをするようになった志乃。すると、先輩の意外な顔を知ることになり…母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。職場の苦手な先輩と「お弁当仲間」として休憩時間をともに過ごすようになった志乃。すると、先輩の意外な一面を垣間見ることになり…。■中学生から自分でお弁当を…!? ■先輩のお母さんはなぜ…志乃の質問に、「うちはダメ母だから」と、話し始める先輩。志乃の知らない母親像を知ることになり…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年11月03日どうもこんにちは、のばらです。さてみなさんは一人になりたかったりゆっくり考えごとをしたい時など、どうしてますか?私は車の運転をするのが好きでよくドライブをするのです。たまに気が向いた子どもたちが後部座席に乗ってたりするのですがその頻度が割と高いのが次女カエ。普段家にいるとどうしても何か他の作業をしながら話をしてしまいがちですが、車内だと好きな音楽を静かに流しながらリラックスできるのか、他の姉弟がいるとなかなかできない話題とか色々と話してくれたりします。そんなことが数回続いたある日、次女がポロっと言いました。トモダチだと思ってたんか?とくに友達親子みたいな関係を目指してはいなかったつもりなんですが、関係が深まったと娘が感じてくれたなら(たとえ友情でも)それはそれで良し…!!視線が合わない方が素直になれたりしますよね。ガソリン代払ってでも母さんキミとの会話を大切にしてゆくよ…!
2023年11月03日■前回のあらすじひとりでA子ちゃんを待ってあげた日から数日後、自分にも生理が。トイレで慣れない生理用品に苦戦していると、友だちの声が遠ざかっていくことに気付きました。なぜ生理が来たら「アウト」みたいな扱いなのでしょう…。もう誰も残ってないと思ったら…生理が仲間割れのきっかけになってしまう…?生理の話はおおっぴらにしてはいけないという風潮、ありましたよね。そんなこともあって、気まずくなって置き去りにするブームが起こったのかもしれません。でも女性なら普通に来る生理が友だち同士が気まずくなるきっかけになってしまうのは、なんとも皮肉ですよね。
2023年11月03日■前回のあらすじ「人生初の恋人」であることが彼氏に知られ、「大切にするよ」と告げられる志乃。この幸せを守るために、志乃は母親に嘘をつくことを選ぶのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。「大切にするね」と志乃を包み込むような彼氏との恋は絶対に壊されたくない。そう強く願う志乃は母親への嘘を重ねていくようになるのでした。■苦手な先輩との休憩時間… ■先輩の意外な一面が…仕事ができる、クールな先輩。と思っていたけれど、実は意外な一面が…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年11月02日わが家の長女と長男は、小さなころ、食事中にすぐに椅子から降りてしまい、座らせるのが大変でとても苦労しました。しかし次男は…。■ベビーチェアを拠点にする次男ダイニングテーブルのベビーチェアに座るのが大好き。気がついたらいつも、座っています。一度、座ると椅子からなかなか降りません。食事が終わっても、ベビーチェアから降りず、おもちゃや絵本もベビーチェアで楽しみます。降りて、用事を済ませたら、またベビーチェア戻る…という感じで、拠点のようにしています。基本的には降りたがらないので、食後に椅子の掃除をするときは、無理やり降ろしています。このベビーチェアが特別なのかと思っていたのですが、どうやら高さがある椅子が好きなようで、低い椅子は拒否。ダイニングテーブルの大人用の椅子も好きなようで、座ったり、並べて遊んだりします。そのため…。 ■次男の椅子ブームはいつまで続くのか!?たびたび、落下しそうに(何回か落ちたこともある)。家族がみんながソファでゴロゴロしていても、ひとりダイニングテーブルのベビーチェアを選ぶので、安全のため誰かひとりが次男に付き添っています。1歳過ぎたころから始まったこの椅子ブーム。(もう1年近くになるので、長すぎてブームとは言えないかもしれませんが)いつまで続くのやら…。もう少し低い椅子も選んでもらえたらありがたいなーと思っています(笑)。
2023年11月02日こんにちは、もりりんパパです。以前(38話)に僕の親としての黒歴史のお話を描いたのですが、今回は意図せずそれに通ずるエピソードが発生してしまったので、そちらの模様を描いてみました。それではどうぞ!なぜそれを知っている…?父のビフアォーアフター変わったこと…例えば朝の自分の姿。イベント前の準備も…それに、大切にしているものの順番も変わりました。さらば父の威厳…妻から僕の昔話を聞いて面白がっていた子ども達。なのでつい話を膨らませてしまいましたが、反応はご覧の通り。今回の内容はめでたく僕の黒歴史に認定となり、そっと心の隅にしまわれるのでした。娘たちよ、父の黒歴史を反面教師として成長して下さい…(笑)それでは今回のお話はおしまいです!ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年11月02日■前回のあらすじ小学生の頃。友だちのA子ちゃんに生理がきたことに気付くと、一緒にトイレに来たみんなはA子ちゃんを待たずに教室に戻ってしまいました。なぜ生理が来たらみんな急によそよそしくなるのでしょうか…。トイレから出たA子ちゃんはできたらバレたくないけれど…やっぱり生理が来たのがバレて、友だちが先に教室に戻ってしまいました。謎の習慣ですね…。
2023年11月02日■前回のあらすじ彼氏のことを否定する母親に対して、「ママみたいになりたくない」と心の中でつぶやく志乃。「心配してありがとう」と笑顔で告げながらも、絶対邪魔させないと誓うのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。完璧な母親であっても、「ママみたいにはなりたくない」と強く願う志乃はついに反旗を翻すのでした。■初彼氏だからこその心配が… ■この恋を壊されたくない!人生初の幸せな恋愛を邪魔されたくないと強く願う志乃。こうして、母親に対して嘘を重ねることを選ぶのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年11月01日40代に入ってからの衰えスピードがヤバイんです。少し前に、末っ子の幼稚園の参観日があり、その時に運動会の予行もあったのですが、保護者参加項目の練習の時、全然しゃがめなくて(笑)そのあとに用事があったので、なるべく砂が付かないような姿勢でしゃがんだのですが、体幹が衰えていてフラフラするし膝の関節は痛いし肥満な体重を足が支えきれなくて、ほんの数分なのにかなりツラかったです(笑)なので当日は普通に座れるように汚れてもいい服装で挑んだのですが…座る気満々だったのに、他の保護の方は誰も座っておられなくて!!別に指定はないのでどんな姿勢で待っていてもよかったんですが、全員が安定したしゃがみ姿勢の中、私だけが座っていいものか…。というわけで結局、めちゃくちゃプルプルしながら耐えきりました(笑)普段使わない筋肉を使ったからか、末っ子とほんの数分バドミントンをしただけで右腕が筋肉痛になり、コップを持ち上げる動作すらツラく。(しかも数日続きました 笑)ごく短い距離を走っただけで、足がガクガクで息も上がってなかなか回復せず。2・3年前くらいまでは全然そんなことなかったんですが、今年に入ってからの【衰えっぷり】が凄まじくて自分でもただただ驚くばかりな毎日です。
2023年11月01日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツにて、ひとり息子を育てている主婦のぱん田ぱん太です。以前の記事にも描きましたが、2023年夏、フリッツ君を連れて日本旅行に行きました!フリッツ君の大好きな恐竜のイベントに行ったり、大好きなゴジラショップなど日本にしかない場所へ行ったり、大好きな白ごはんをいっぱい食べたり……と、とにかくフリッツ君にママの母国であり、自分のルーツの半分である日本を楽しんでほしかったのがメインの目的です。でも、それだけではなく……。普段は私の日本語か、YouTubeで聴く日本の歌などからしか日本語を学んでいないフリッツ君。この機会にさまざまな日本語に触れて、日本語力が向上することを期待しました!それは、最初に泊まった東京のホテルでのこと。ドイツで暮らしているマンションのエレベーターにはしゃべる機能がありませんし、それ以外で普段エレベーターを使う機会もないので、親切にしゃべってくれる日本のエレベーターをとても気に入った模様。ドイツでは「敬語」に触れる機会がまったくなかったので、これがフリッツ君が初めて覚えた敬語でした!とはいえ、エレベーターを真似てなんでもかんでも「〇〇です、〇〇ます」と付けるだけなので、日本語として正しくない時もありますが……(笑)まずは興味を持って覚えてくれたことが嬉しい!日本旅行の間にフリッツ君に一番日本語を教えてくれたのが、まさか人間ではなくエレベーターとは……(笑)。子どもは本当にどこから知識を吸収するのかわからなくて面白いですね!
2023年11月01日今回から4回にわたって、自分に初めて生理が来た時のお話をご紹介させていただきます。それは小学4年生の時でした。自分に初めて生理が来た頃のことこの音は何…?なぜかA子ちゃんを待つことなくトイレを去ってしまったみんな。いったいどうして…?
2023年11月01日■前回のあらすじ母親の痕跡から憂鬱な気分に陥る志乃。留年中の彼氏に対しても母親は過度に心配し、「騙されてるんじゃないの?」と、疑いの目を向けるのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。留年中で就職が決まっていない彼氏に対して、不安を口にする母親。必死にフォローする志乃にも、刃のような一言が飛んでくるのでした。■口を開けば、否定ばかり… ■過干渉な母親への心の叫びこの恋は母親には絶対邪魔させないと誓った志乃。完璧な母親に反旗を翻すときがついにおとずれたのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月31日こんにちは。渋谷です。先日、子ども服をいただきました。知人のお子さんがサイズアウトしたものを譲ってくださったのです。長女みったんより少し年上のお子さんの服なのでデザインもやや大人っぽい!(子ども服というと西●屋かユニ●ロくらいしか選択肢がないのですが、皆さんどこでおしゃれな服を買ってらっしゃるのか…)たくさんの洋服に囲まれるみったん。その日からみったんはコーディネートに目覚め、いろんな服を組み合わせては「あーでもない」「こーでもない」と楽しむのでした。そして急に寒くなった昨今。渋谷家では衣替えが行われたのでした。あまり着なかった服を捨てようとする私。中にはまだ着られるキレイな物もあったので「みったんに着せてはどうか?」とおっとぅんからの提案。ノリノリのみったん。似合うかな?いや、イルカ!!相棒のぬいぐるみ・マミーを取り入れた斬新なスタイルで登場するみったん。これが2023年・秋の最新モード!ドヤ顔で歩き回っていましたが、どう見てもマミーが邪魔そうでした。おしゃれと機能性は時に相いれないこともある。
2023年10月31日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。恋に浮かれすぎる自分を戒めながら、家路に着く志乃。すると玄関のドアに母親からの差し入れを発見し…。■前回のあらすじ仕事が終わり、帰宅途中に彼氏とのやりとりに心ときめく志乃。しかし、家に着くと玄関のドアには母親からの差し入れが…。やっと家から解放されたと安心していた矢先、志乃は母親の痕跡に青ざめるのでした。■ママはいつも私を心配する… ■必死に説明しても、返ってきた言葉は…心配性で過干渉な母親。娘を思う自分の感情を優先するばかりで、大切な娘の気持ちを信じようともしないのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月30日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。小2のちびっこギャングな息子と相変わらずてんやわんやなエブリデイを過ごしております。学童児になってからというもの、地域の運動会に参加したりスポーツクラブの試合に付き添ったりと、より一層アクティブなイベントが激増し、「え、服、何着よう!?」と狼狽する頻度が増したように感じております。さて、そんな日々てんてこまい母の私が今回ピックアップさせていただくのは、「スウェット感覚で着られるゆったりニット」です!! ぱっと見、スウェット? と見紛うようなカジュアル仕様のトップスなんですが、こちら実はハリ感のある高見えセーターなんです!ということで今回は、秋のカジュアルコーデにかなり貢献してくれるGUのオーバーサイズクルーネックセーターの着こなしをご紹介いたします♪シンプルだからこそ、着回し力は抜群です!カジュアルの大定番といえばやっぱり「スウェット」。動きやすくて快適だし、それ1枚で完結するので、母としては毎年の秋にかなりお世話になるアイテムです。ただ、「スポーティカジュアル」なイメージが強いので、コーデにきちんと感を出したりきれいめテイストにまとめようとすると結構難しかったりしますよね。「今日はそこまでスポーティ気分じゃないな〜」そんな時におすすめしたいのがいいとこ取りのオーバーサイズクルーネックセーター!生地が厚すぎず、「セーターとスウェットとの中間ぐらい」のテンションなのでこの季節にぴったり! ゆったりリラクシーなんだけど、ルーズすぎないシルエットがキレイめアイテムとも好相性です♪無駄の無い至極シンプルなニットなので、合わせるパンツもスカートもなんでもどんとこいで着回し力はピカイチ!がっつりオーバーサイズですが、シルエット自体がプレーンでクリーンな印象を与えるのでコーデに困った時はとりあえずこれを着ればOKという、忙しい母的にはかなり助かる名品です!辛口にカッコよく! 秋のからし色コーデGUの店頭で一番に目に留まったのがこの「イエロー」。これぞ秋! というような、めちゃくちゃ可愛いからし色です!蛍光色すぎず濁りすぎずの絶妙カラーで、これ単体でかなり映えるのでオススメです。インパクトのあるカラーニットには、ブラックやグレーのパンツでコーデ全体を引き締めて、辛口にキメちゃいましょう! 上半身がボリューミーで主張のある色なので、下はスッキリシンプルにまとめるとメリハリが出て、一層オシャレ感が増しますね♪このジーンズはあったかい裏起毛素材なのでこれからの季節に便利です。細身のスリムシルエットなので、脚のラインをすっきり演出してくれます。スキニーなパンツはブーツと相性がいいので、今回はロングブーツと合わせてカッコいい大人女子!という雰囲気に。動きやすさ重視ならごつめの厚底スニーカーでアクティブなスポーティコーデにしてもいいですね♪子どもとの公園遊びにはもちろん、休日のレジャーや旅行にもピッタリです!ほっこり癒しのアースカラーコーデ秋コーデの醍醐味[ナチュラルカラートーン]で季節感のあるオシャレを楽しんじゃいましょう!ニット・スカート・ブーツ・バッグをアースカラーでまとめて、大人のリッチ感も増しまし♪ワンランク上のフェミニンスタイルが完成です♪オーバーサイズのゆるニットですが、地厚すぎずシンプルな形なのでボトムスにインしてもスッキリとサマになります◎今回合わせたのは快適な着心地で大人気のヘビーウェイトスウェットナローロングスカート。ロング丈のナローシルエットがストンと縦のラインを強調してくれるので、スタイルアップを狙えます♪バックスリットで脚さばきが良いのも嬉しいですね!タイトスカートなのでフェミニントーンに寄りつつも、デニムシャツをサラッと肩に一巻きすることでカジュアルダウンするのも手です。ライトブルーのデニムのヘルシーさがいい感じ! 他にもキャップやスニーカーなど、ちょこっとアクセントで全体のバランスを調整してもいいですね。ちなみにこのスカート、ブラック・グレー・ホワイトなどの色展開があり、配色を変えても雰囲気が変わって楽しいですよ。ぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね!今回描いたアイテムはコチラ【カジュアルコーデ(左)】■ オーバーサイズクルーネックセーター(長袖) ■ ウォームスリムジーンズ+E ■ サイドゴアロングブーツ+E 【きれいめコーデ(右)】■ オーバーサイズクルーネックセーター(長袖) ■ ヘビーウェイトスウェットナローロングスカート ■ ウルトラストレッチヒールブーツ ■ デニムバンドカラーシャツ(長袖) 最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2023年10月30日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。新卒入社して3ヶ月、プライベートが充実していることから仕事もやる気がみなぎる志乃。しかし、その一方で苦手な先輩の存在も…。■前回のあらすじ新卒入社して3ヶ月、会社にも慣れてきた志乃。プライベートが充実しているため仕事にもやる気がみなぎるのでした。しかし、職場には一人、慣れない先輩の存在が…。■教育係の田端先輩、仕事はできるけど… ■幸せすぎて傲慢になってるかも…まさか母親がわざわざ部屋と訪れていたなんて…。母親のことを思い出し、ますます憂鬱になるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月29日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。一人暮らしの部屋で彼氏とこの上ない幸福な時間を過ごす志乃。しかしその姿をSNSを通して見ていたのは…。■前回のあらすじ当時、祖母の介護を理由に留年していた彼と出会い、恋に落ちた志乃。一人暮らしの部屋で彼氏と過ごす時間は、あまりにも幸せすぎるものでした。■新卒入社して3ヶ月… ■何もかも順調、だけど…人生の歯車が順調に回り始めた志乃。でも、この先輩だけは何かが噛み合わない印象…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月28日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。我が家は毎年この時期に予防接種に行くのですが、そのときの子どもたちの反応も年々変わり、成長が感じられるイベント(?)でもあります。ちなみに去年までの姉妹を振り返ってみると、今年小学3年生になった長女ムスメは泣かずにスムーズに打てるようになってきたし、年長さんの次女オコメも泣くものの、そんなに大暴れはしなくなってきました。なので今回私は完全に油断していたのです…。 事前に日にちを伝えておいたら、1週間ほどずっとこんな調子でした。直前に伝えても拒否感がすごいし、伝える時期はいつも迷います。そして当日病院へ向かう車内の様子はというと…。恐怖心をどうにかしようとする工夫…!謎の痛み対策をする姉妹に思わず笑ってしまいました。ムスメは久々すぎて涙が出てしまいました。それでも「さすが3年生!」ということで無事に打てたのですが、油断していたところにまさかのオコメ、診察室から逃走! その後トイレのドアの影で無事捕獲されました。これまでになく拒否したオコメでしたが、本人いわく、「思ったよりも痛くなかった」ということなので、次回もそれを覚えていてくれるといいな…。というわけで、姉妹の成長記録(予防接種時)にはまだまだ伸びしろがあるということが判明した話でした。来年に期待!
2023年10月28日娘に「かわいい」といつ何時でも伝えていたら、信用されなくなってしまいました。■客観的な意見が必要な年齢にだって何をしても、かわいいんだもん。娘ですから。髪の毛のハネさえも愛おしいと思うんだけど、まー本人からしたらイヤだよね(笑)。こまめ曰く「家族の『かわいい』は信じられない」んだそうです(汗)。
2023年10月28日■前回のあらすじ退院後、いつくるか分からない陣痛におびえつつ、長女と一緒に実家でお世話になることに。そして、38週6日目の夜中の2時頃におなかの張りを感じ、「陣痛チェックアプリ」を起動。10分間隔でおなかが張っていることが分かり…!?こんにちは、宝あり子です。■病院へ連絡陣痛計測アプリにより、10分間隔でおなかが張っていることが分かったものの、痛みはまったくなし!痛みがなく陣痛か判断ができなかったので病院へ電話し、10分間隔でおなかが張っていることを伝えました。病院から確認されたのは痛みの有無でした。さらに、おなかの張りはあるけれど痛みはまったくなかったので、これが陣痛なのか分からないことも伝えました。病院からは「1時間後にまた電話をください」ということで、様子をみることに。さてこのとき、私と娘は里帰り中で実家にいました。娘は私とは別室で大好きなおじいちゃんと一緒に寝ていたのですが…。娘もこの日はいつもとは違う何かが起こると本能で察したのでしょうか。夜泣きが激しかったです。しかし、私は娘の夜泣きは気になるものの…「これは陣痛?」「陣痛じゃない?」とオロオロしていて、娘の夜泣き対応はおじいちゃんに任せてしまいました。そして、痛みがないまま病院へ電話してから1時間が経過。 ■痛みはないのに“いきみたい”そろそろ病院に電話しようと思っていたところ、突然いきみたくなってしまいました。相変わらず痛みはないものの、陣痛間隔アプリでおなかの張りはこのとき5分間隔。慌てて病院へ電話しました。そして、「急にいきみたくなってしまった。でも痛みはない」と伝えたところ、すぐ病院へ来るよう指示が!急いで事前登録していた陣痛タクシーを呼びました。続きます。※この体験記に記載された症状は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明するものではありません。
2023年10月28日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。一人暮らしを始めた志乃は大好きな彼氏と甘い時間を過ごすのでした。■前回のあらすじ新居に着くと、そこには彼氏の姿が。彼のために一人暮らしを決めたわけではないけれど、下心がなかったわけでもないのでした。■留年中の彼と大学の授業で出会い… ■幸せすぎて怖い…!念願の一人暮らしを始めて、心から自由を味わう志乃。誰にも邪魔されない彼氏との時間は、不安になるほど幸せすぎるのものでした。しかし、その裏では…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月27日食欲の秋。以前はダイエットのきっかけのお話を描きましたが、今回はその後日談。 相変わらずわがままボディーを継続中のわが親子。今日も鈍った体を引き締めようと親子でスクワットに励んでいます。最近はボディメイクに効果があるスクワットを中心に2人で頑張っていたのですが…えーっ!? そんな言いすぎたかな?こっちもキツいのに、とりあえず褒めてみる。ある意味、肉体的にも精神的にも追い込まれるわが家の筋トレなのでした。育ち盛りなので大人と同じ量を食べるアリッサ。目標達成までまだ時間がかかりそうです。
2023年10月27日ハロウィン、クリスマス、お正月…とイベントラッシュが始まる季節が来ましたね!イベントわくわく勢の私はこの時期が大好きです。子ども達にもわくわくを感じながら過ごしてほしいため、毎年ささやかながら頑張っていることがあります。■イベントに合わせて張り切るのは…!?幼稚園などの壁によく飾られているアレです。色画用紙でチョキチョキペタペタちまちまとカボチャやらサンタさんやら門松やらを作り、これまたちまちまと壁に貼っていく。細かい作業ですが、子ども達にも出来るやり方で参加してもらえば、準備段階から楽しんでもらえます!私は「子どもがパーツ配置した絶妙なバランスの顔ファン」なので、子どもは楽しんでくれるし私はそれを堪能できるし一石二鳥。ちなみに幼稚園くらいの頃はこの方法をとっていましたが、今は2人ともイチから自分で作っています。 ■ハロウィンの壁面はこれ!こういう子達があちこちにいます。かなり騒がしい感じのリビングになりますが、イベント感は出るので自分でも結構気分上がったり…。がっつりやるのはハロウィンとクリスマスと誕生日くらいですが、他のイベント時もリクエストがあればちょっとしたものを作って飾ったりしています。喜んでくれるの低学年くらいまでかなぁと思っていたのですが、今でも2人とも盛り上がってくれるので作り手冥利に尽きます。
2023年10月27日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。心配性な母親は娘に執着する一方で、夫の話に及ぶと一気に表情が曇るのでした。■前回のあらすじ娘には執着する一方で、夫のことになるとそっけない様子の母親。志乃は母親に父親についてたずねるたび、破裂しそうな風船みたいで怖くて何も聞けなくなるのでした。■新居にたどり着くと… ■恋に夢中な志乃どっぷり恋愛モードの志乃。彼氏との出会いは…。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月26日少しずつ過ごしやすい季節になってきました。今日はそんな日にぴったりな「遠足の話」をします。■小学校から秋の遠足のお知らせが!まだ少し暑さが残っている頃、息子の小学校から秋の遠足のお知らせが届きました。行き先は、この辺の子どもたちなら1度は行ったことがある、地元で定番の遠足スポット。わが家も行ったことがあり、息子が1日中公園を駆け回り、公園の中のレストランでかわいいお子様カレーをもりもり食べていた楽しい思い出のある場所です。遠足を楽しみにする息子に、つい私のイタズラ心が働き、余計なジョーダンを言ってしまいましたが、息子には大ウケでした。 ■小学2年生とネタが被ったそんな話から数日後。ついに遠足の前日を迎えました。遠足を楽しみにする息子が学校から帰宅後、「おもしろいことがあった!」と言います。話を聞いてみると…。mochiko.(アラサー)、まさかの小学2年生とのネタ被りです!しかも息子によると、教室中が大爆笑だったとか。ネタは同じでも完全に息子のお友だちに負けた気がするのは、なぜでしょうか?とはいえ、遠足当日、息子がとてもお弁当を楽しみにしてくれていて、まだまだかわいい年頃だと、実感しました。
2023年10月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。小学2年生の息子、ここ数年で好みなどが変わってきました。子どもはあっという間に成長していくんだな…と、しみじみ思います。例えば…。■食と色の好みの変化息子は、あまり野菜を食べないのですが、サツマイモやカボチャは大好きで、よく食べさせていました。しかし、ここのところ食べる気がしない様子なのです。代わりに、以前は絶対に食べなかったレタスや千切りキャベツなど生野菜にドレッシングをかけると、少量ですが食べてもらえるようになりました。息子は、甘いパンが大好きでした。サツマイモ蒸しパンや、カボチャを使ったパイなども、好んで食べていたのですが、気づけば食べなくなっていました。ガーリックトーストやカレーパン、めんたいこパンといった甘いパン以外のパンを好んで食べるようになりました。息子の変化は食の好みだけでなく…。色や服の好みも変わりました。幼稚園の頃は、明るい色が大好きで、選ぶ服もカラフルなものを好んで着ていました。今では、黒やグレーの服をよく選んでいます。あんなにピンクが大好きで、ピンクのランドセルがいいと言い続けていたのに、今ではピンクを選びません。あのとき、ピンクのランドセルを買わなくて本当によかったなぁ…と、今になって思います。 ■バンジージャンプにも興味を!?今まで興味がなかったことにも、興味を示すようになってきました。息子は怖そうなことはやりたくないタイプだと思っていましたが、バンジージャンプやスカイダイビングなどを“やりたい”、とワクワクしながらテレビを見ています。遊園地のアトラクションも、私が怖がるものを楽しむ余裕があるので、大人になったらチャレンジするかもしれません。さらに、私はショッピングモールの吹き抜けすら怖くてガラスの壁側を歩きたくないというのに、息子はガラスにぴったりくっついて下の階を眺めます。私が怖がっていると、ニヤニヤしながら見てきます。高いところが怖くないようです。とはいえ、鉄棒の前回りを怖がったり、ジャングルジムの上にのぼるのを嫌がったり、怖がりな一面もまだあります。バンジージャンプやスカイダイビングの方が、よっぽど怖いと思うのですけどね。きっと今後も、こういった好みは変化していくのでしょう。息子がどんなものを好きになっていくのか、どんなことが得意になっていくのか…これからも楽しみながら見守っていきたいと思います。
2023年10月26日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。志乃が旅立つ朝、手の込んだ料理を振る舞う母親。しかしそんな母親の息苦しさに耐えかねて、志乃は家を出る決意をしたのでした。■前回のあらすじ主人公・志乃が朝起きると、台所ではとんかつをあげる母親の姿が…。「豪華だね」と声をかけると「娘の旅立ちの朝なんだから」と、母親は寂しげな様子。娘思いな優しい母親…、だからこそ志乃は家を出ると決意したのでした。■やりすぎなほど心配性な母親 ■父親について尋ねるといつも…ようやく息苦しい家族から解放された志乃。これからは自分のために生きていくと、心に決めるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月25日先日、小学校の運動会がありました。たまたま同じ日に甥っ子君の運動会もあったので(両小学校とも午前中のみの開催)お昼はわが家に集まって)、みんなで食べることになりました。あるものでササっと作れない&要領がすこぶる悪い&常に空回りし続けている体質の私は、当日失敗しないように何度も脳内でシミュレーション。一週間前から毎日ソワソワしていました。わが子の運動会を見た後に、食事の準備をしないといけないため、間に合わせるにはどうしたらいいかなど色々考えながら夜な夜なアイデアをネット検索。 新しい料理にチャレンジすると高確率で失敗するため、何度も作った事のあるサンドウィッチを作ることにしたのですが、よく行くスーパーでは専用のパンが売り切れていることも多く、かといって見つけた時に前もって買う事は、賞味期限の関係で難しい…。もし、欲しいタイミングで売り切れてしまっていたら??予備の何かを作れるようになっておかないといけないのでは…??? もしもの時を想定して、当日までの間ほぼ毎日サンドウィッチ以外の【試作品】を作って家族に食べてもらっていました。そして運動会の前日。満を持して買い出しに行ったものの、案の定サンドウィッチ用のパンが売り切れ。代わりにバターロールを大量に購入。午後、たまたま用事で出かけた先のいつもとは別の店舗で、なんとサンドウィッチ用パンを大量に発見!!ロールパンを買った後でしたが、サンドウィッチ用パンももちろん購入。連日作りまくった試作品のレシピ。予備として大量に購入したバターロール。あとから見つけたサンドウィッチ用パン。何かあった時用に色んな食材を買い込み、よし!!準備は整った!! 前日の夜から日持ちするスコーンを焼き、翌日スムーズにいくように食材の仕込み。当日は朝4時に起き、布団の中で流れをシミュレーション。4時半調理開始!!…で、気が付いたら予備だったはずの食材を【全部】使って想定していた【3倍量】作ってました。(量の調節が壊滅的にできないタイプ)結局、昼だけでは食べきれず、その日の夜も同じものを食べ、翌日の朝・昼も同じもの食べ、4食にわたって食べ続けてどうにか完食。(さすがに家族に悪いので翌日の2食は私個人で頑張りました 笑)みんな喜んでくれたので結果オーライなのですが、自分の【振り切った空回り】っぷりに笑うしかありませんでした(笑)
2023年10月25日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
チッチママ&塩対応旦那さんの胸キュン子育て
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