ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (37/341)
皆さんこんにちは、チッチママです!7月に入り早くも夏の暑さがジリジリと来てますね…我が家では毎年この時期楽しみにしているものがあります!6月になると、子どもたちと梅仕事をして梅シロップを作ります。「そろそろ夏が来るんだね~」なんて言いながら子どもたちと「季節」を感じる作業をするのも、なんだか素敵だなと思いました。
2023年07月05日義実家の隣に新居を建てることになり、義父から頭金を出すと申し出が。断りきれずお金を借りると、義両親が新居に入り浸るようになって…。■妻の実家の隣に家を建てることに…誠人が玲衣の実家のそばに住むと決めたのは、結婚の許しをもらいに行った時、義父に「玲衣は小さい頃から体が弱く心配だから、そばに住んでほしい」と頼まれたからでした。玲衣はほぼ毎日、実家に行っている様子。早速、誠人が義父に会いにいくと…。まさか、玲衣の実家の隣の土地に家を建てることを提案されるとは! しかも義父から「お金の心配はいらない」と言われてしまい…。■頭金を出したから、自分の家も同然!?義父に、近所に家を建ててくれとお願いされてしまった誠人。また家を建てることを考えていなかったこともあり、会社の同僚や母親に相談してみることに…。玲衣は頭金を受け取った方が「親孝行」になると言いますが、誠人は義父に借りを作ることに抵抗がありました。そしてよく考えた末、贈与は断り、頭金の三分の一を借りて家を建てることに。連日義父から説教…義実家の横に家を建てると大変な日々がやがて新居が完成し、引っ越してくると、誠人がいない平日の日中に加え、土日も義父母が家にやってきて…。仕事で遅く帰ってくる誠人は、毎日のように義父から説教される日々が続き、疲れもピークに…。「半分は俺たちの家のようなもの」と言いきる義父に愕然とする誠人。結果的に義父母はそれからも家に入り浸るようになります。限界を迎えつつある誠人はどうするのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■親離れ、子離れできない親子が悪い!の声多数まずは、義父に対するコメントです。・頭金だけ払ったくらいで、偉そうにするとは何ごとだ。・半分は俺たちの家? 半分以上お金を払ったなら、まだそのセリフがわからんでもないけど…。一回断った上に頭金しか出してないのに。娘と孫に会うのが当然の権利と言うけど、なんで当然? 旦那さんが家でゆっくり休むほうが当然の権利だと思うけど。・親なら心配なのは当たり前だけど、もう家庭を持つ良い歳の大人なんだから、過保護も大概にしてほしい。いずれは親の方が先にいなくなるんだから、娘が困らず、夫婦で暮らしていけるようにさせないとダメじゃないの? 本当に娘のためを考えてるのだろうか。・義父は頭金くらいで婿の人生を思い通りにできるとでも思ったのだろうか。自分が娘を手放すのが悲しいだけじゃない? 懐の小さい人間。・義父が説教好きの上司になっている。 家でも心が休まらないし、往復4時間の通勤時間の長さもあるし、これはキツい。会社の近くに家を建てて義父母が隣に引っ越してくるべきでは? ・娘の可愛さのあまり援助をしてあげたい、そんな優しい気持ちからのはずが、どうして「俺が頭金を出してやって…」になるんでしょう? 義父は自分の行動が正しいと思っているんだろうけど、それは自己満足であり、他人を巡り巡って家族を、そして自分自身を傷つけることになるとは、どうして気がつかないんでしょう。誠人の妻、玲衣を批判するコメントも多く集まりました。・妻は旦那の家族が同じことをしてもニコニコ受け入れられるのかな? いくら頭金を出したからって出しゃばりすぎだし、妻も旦那が嫌がっているのに親を受け入れすぎでしょ。・奥さんはいつまで保護されている子ども気分でいるの? 親が死ぬまで面倒見てもらう気なの?・この奥さん、もう少し旦那の事考えてあげて。隣に住んでくれるだけありがたいことだよ。・箱入り娘の典型。親離れ、子離れがまったくできていない。しかもそれに気づいていない。まずは妻が自立することかな?・この娘が1番ムカつきます。旦那の言うことを理解してないし、旦那よりも親優先! 旦那さんが気の毒です。・子育てのことを考えて嫁の実家近く住むのはわからなくはありませんが、玲衣さんは実家依存症のような気がしてならない。・義父母が悪いのはそうなんだけど、奥さんが一番ダメ。親離れできないなら離婚を視野に入れた方がいいと思う。読者のコメントにもありますが、玲衣と父親が親離れ、子離れできないと根本は解決しないのかもしれません。最後に、自分や周りの人が誠人と状況が似ているという、体験談を紹介します。・会社にこのエピソードと同じような男性がいます。奥さんの実家の近くに家を買って、通勤片道2時間コース。奥さんは専業主婦になって実家に入り浸り…。・旦那の弟の奥さんが親離れ、子離れできていなくて、夫婦間の取り決めにも親が口出し。最後は揉めて離婚しました。大人なんだから、自立しないと。・うちの親もこんな感じです。だから私は絶対お金を出してもらわなかった。可愛くない娘と言われたけど、お金を出したら絶対に口出ししてくるのはわかってたから。妹は結婚してからも親からいろいろお金を出してもらっていたから、いつまでも干渉されて鬱になりました。・私はこの玲衣さんの立場でした。母が弟の家に住むようになるまでの20年間、夫はよく頑張ってくれたと思います。この記事の誠人さんのように帰るのが辛かったことや落ち着かなかったこと、自分の家だと思えなかったことなどもあったのだろうなと思い、改めて夫に感謝しているところです。・わが家は夫の仕事の都合で転勤族で、たまたま義実家のそばの社宅に住んでいたとき、こんな感じでした。仕事で義父が同じ職場の上司で、もともと義父から実子である夫へのプレッシャーがすごいし、会ったらずっと仕事の話。私の実家側も含め、親からの干渉・来訪が多すぎて休日がなくなってしまったので、1年で異動願いを出して転勤しました。私は第2子の妊娠中、夫は残業や手当がなくなるので年収ダウン。激務や体調不良で育児の人手が必要…というのを天秤にかけても、即決で引越したくらいしんどかったです。・結婚したら別々の家庭で、お互いを尊重するというのは本当に大事だと思います。私の母も、姉と近居でよく育児の手伝いに行っていましたが、トラブルにならないように必ず義兄が帰宅する前に帰っていました。育児は手伝うけど家事には絶対に手を出さず、姉夫婦の家であることに重きを置いていたので問題は起こりませんでした。この話の親のように、お金を貸しただけでこんなに大きな態度を取るなんて意味がわかりません。小さい人間としか思えません。やはり親の干渉や来訪が多すぎるのは問題ですよね。家族であっても、ある程度の距離感が必要だと思います。また、最後のコメントにあるように、姉の家に育児の手伝いに行っても家事には絶対に手を出さない、義兄が帰宅する前に帰る、というように、お互いを尊重してルールを設けるのは大事なことではないでしょうか。果たして誠人は義両親との付き合い方、自分の家の問題をどうするのか。ぜひ続きもチェックしてみてくださいね。▼漫画「妻の親に援助してもらったら」
2023年07月04日■前回のあらすじ夫の親族は有名大学を出ている人ばかり。義父は教育熱心で、ゆいの出産後、「絵本1万回読み聞かせのススメ」という資料を渡されたことも。しかし、私はここまで教育に熱心になろうとは思えず…。■成績が下がるのは誰のせい?■義母からフォローを受け…思い返せば、こんなこともありました。ゆいの成績が下がった頃、成績表を見た義父から「もっとちゃんと勉強させた方がいい」「落ちこぼれるのは親のせいだ」と言われたのです。義母は「気にすることはない」と言ってくれましたが、こんなエピソードがあったからこそ、義父にゆいが療育手帳を取得したことを話すのは不安で…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年07月04日■前回のあらすじ義両親にもゆいの発達検査の結果を報告しようと、私は義実家を訪問。私の話を聞いた義母は「ウソでしょ?」と驚きすぐには真実を受け入れることができない様子だったが、私が怖いのは義父の反応で…。■夫の家系は優秀で…■特に義父とは温度差があり…夫側の親族は優秀な人が多く、有名大学を出ている人ばかりでした。中でも義父は教育熱心な人で、ゆいを出産後、私は義父から「絵本1万回読み聞かせのススメ」という資料を見せられたことがあり…。私は義父との間に、子育てに対する考え方について温度差を感じ、苦手意識を持っていたのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年07月03日■前回のあらすじゆいのことが心配でたまらない私に、母は「子どもって大切に守るだけじゃダメかも」とアドバイスした上で、「何があっても大丈夫」と言ってくれる。私はこの「大丈夫」の言葉がうれしくて、肩の力が抜けるのだった。■義両親に話してみると…!?■怖いのは義母ではなく…ゆいのことを義両親にも報告。「ウソでしょ?」と信じられない様子の義母だが、義父は…!?次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年07月02日息子は好き嫌いが多い。野菜はもちろん、初めて見る料理はほぼ100%食べない。メインの肉や魚料理は食べても、付け合わせを食べないのでどうにも栄養バランスが偏っている気がする…。それに…。好き嫌いは駄目!我慢してでも食べさせるべき!…という教育も一理ある。残すのは作り手に失礼だし、まんべんなく食べないと栄養のバランスだって偏る。しかし、私自身が幼少期に息子より好き嫌いがひどかったということもあり、自分にとって苦手なものを無理にでも食べさせられることのツラさは痛いほど分かる…。気持ちが分かるのに、それをわが子へやるということへのストレスは半端ではない。ストレスなくして躾なし!という考えもあるだろう。が!!外出時に静かにさせたり、道路を走らせないのとはまた違い、毎日絶対に起こるイベント「食事」で毎度毎度自分がされて嫌だったことを子どもにやるわけで…。「好き嫌いをなくす」ということが、私にとって息子の食事を作ることも食べさせる時間も苦痛にさせた。離乳食から始まって約7年。なんでも吐き出していたあの時と比べたら、食べられるものの種類ははるかに増え、食事そのものの量も増えた。外食だって楽しめている。周りの子と比べたら好き嫌いが多い方かもしれないが、息子の半生として見たら確実に成長しているではないか!息子もこれからまだまだ成長するはず。息子よりひどい好き嫌いがあった私も、社会人になってからほとんどのものが食べられるようになった。大人になって味覚が変わり、いろんな人と食事をする機会が増え、初めて目にする、口にする料理も増えた。何より、ひとり暮らしで自炊を始めてからは好き嫌いなど言っている場合じゃなくなったのだ。なので大丈夫。なんとかなります。人生のゴールは今じゃない、細く長く成長していけばよいのだ。人間一生成長!そう思うと、今全部食べられなくたっていい。「大人になってから苦労する!」「恥ずかしい思いをするから好き嫌いは今すぐ直さないと!」という意見もあるが、私の好き嫌いがほぼなくなったのは20歳の時。大人になって好き嫌いで恥ずかしい思いをすることはなかった。屁理屈かもしれないが、終わりよければすべてよしである。小学2年生の息子が成人になる18歳までには、まだ10年以上ある。仮に今なんとか目の前にある食材を全て子どもの口に入れられたとしても、これから先の10年でなにがあるか分からない。今目の前で起きていることで育児が完結するわけじゃないし、大人になるまでのゴールではない。「この10年間の食事を親子ともども楽しい時間にしたい!」というのが私の気持ちでありモットーである。今すぐではなく、これから先10年かけてやればいいのだと思うと気が少し楽になった。
2023年07月02日中学生になった双子たちと一緒に寝なくなって、意外なことに気づきました。■子どもは体温が高い?夜が涼しいんですよ。さすがに昼間はクーラーつけてるけど、夜はクーラーどころか扇風機もつけなくても眠れるな~ってくらい(夫くま氏は扇風機つけてる)。夏の夜は蒸し暑いイメージあったけど、子どもたちがいないだけでこんなに違うなんて!ってなっています。なんて書いたけど、このあと急に暑くなるかもしんないですもんね。ノンクーラーで夏を乗り切れたらまた記事にしよう(笑)。
2023年07月01日■前回のあらすじゆいの発達検査結果について母と妹に報告すると、妹が自分がかつて0点を取ったときの話をする。そのとき母は何も気にしなかったそうで、「あのとき大切に守られてたら、今の私はいないかも」と妹は言うのだった。■守るだけじゃダメ!?■母の言葉に…悩む私に母が掛けてくれたのは、「絶対に大丈夫」という言葉。私はなんだか肩の力が抜けた気がして…、心が軽くなったのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年07月01日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで子育てをしている主婦のぱん田ぱん太です。子どもの興味やハマるものって、結構頻繁に変わったりしますよね。日本の5歳の男の子たちに一番人気のコンテンツはなんなのでしょうか? ドイツで育っているフリッツ君の一番のお気に入りコンテンツは「恐竜」!これはおそらく……。やっぱり、母親の私がノリノリで楽しんでいたり、本やおもちゃを集めたりすることに積極的だったりすると、興味が増すのかもしれません。いわゆる「なぜなぜ期」に通ずるところもあるのでしょうか?これは私自身の問題でもあるのですが……(笑)。自分の好きなコンテンツでもあるため、ついつい真剣に頭の中でその恐竜たちの強みや大きさを比べ、戦わせてしまいます。もちろん考えるのが楽しくないわけではないのですが、それよりも早く終わらせなければならないことがあったりすると、わずらわしく感じることも……。「今忙しいからあとにして」と正直に伝え、いつでもどこでも質問責めをしていいわけではないと教えることも大事なのかもしれません。でもそれはなんとなくフリッツ君の恐竜への興味自体をむげにしてしまうようで、抵抗があります。そこで最近取っている策は「質問をそのまま返す」こと。フリッツ君も楽しそうにどちらが強いか想像をし、答えを出してくれます。さらに時間稼ぎをしたいときは「なんでそっちの方が強いと思うの? どっちのほうが大きい? 早い? どうやって攻撃するの?」などと質問を続け、その間にタスクを進めています。なんにせよ、この「どっちが強い?」ブームが自然と去ってくれることを願うばかりです。
2023年07月01日■前回のあらすじ療育手帳を取得しようとする私に夫は、「普通のルートから外れて将来どうなる?」と反対。共にゆいの将来を心配しているからこその議論だが、結果が出た以上「今のゆいのためになる」と私は意見を押し通すのだった。■実家に報告すると…■0点を取った妹に母は…?妹が0点を取ったときの話。「あの時お母さんに“あなたのためを思って”って大切に守られてたら、今の私はいないかもね」という妹の言葉に、私は考え込んでしまう…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月30日■前回のあらすじ療育手帳のメリットを夫に話すが、「もう少ししたら周りに追いつくかも」という夫。我が子の障がいを認めなくてはならないつらさはあるけれど、ゆいのために行動することが大事だと強い想いを伝えるが…。■長女のことを思う気持ちは同じ■普通って何!?夫から出た「普通のルートから外れて将来どうなる?」の言葉。普通のルートって何なの!?長女の将来を思う気持ちは一緒だけど、私は今のこの時期だって大事だと思う。だから「絶対今のあの子のためになるから手帳の申請をする」と、押し通すのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月29日■前回のあらすじ単身赴任中の夫に、ゆいが軽度知的障がいで療育手帳の取得を勧められたことを報告。すると夫は「様子見でいいんじゃない?」と言うが、ゆいが高学年であることが引っ掛かり…。■もう少ししたら追いつく!?■長女のために私たちがすべきこと様子見にしたい気持ちはわかる。障がいを認めたくない気持ちも…。でも、私たちがそういう気持ちを乗り越えて行動できたら、ゆいが生きやすくなると思ったのです。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月28日皆様、梅雨のこの時期、どのようにお過ごしでしょうか…。わが家はゲームなどはなく、テレビも長時間見続けるのは禁止にしているので基本的に弟トリオ3人で遊んでいます。その遊び方がまあダイナミックで…。(ちなみに、わが家は田舎の戸建てで周囲がぐるっと空き家か空地なので可能な過ごし方だと思います 笑)体力が有り余り過ぎて発散させないと落ち着かないのでしょう。あの手この手で大暴れ!対照的に紅一点の長女。幼い頃からこの環境で育ってきたので、弟たちがいくら暴れて大騒ぎしても【ただのBGM】ぐらいの感じで、全く気にすることなく黙々と自分の時間を自分のペースで過ごしています。さて、散々暴れた後の弟たちは…ヤジ(?)飛ばし。最初、リバウンドしまくった母に言ってるのか?!と思ったら(笑)バスケットのリバウンドの事なのだそう。なぜかずっと3人で連呼してました(謎!)そしてそして、最近の一番のブーム。イヤーマフラーを装着し、好きな音楽を流しながら…イントロと同時に曲の紹介をし、歌い出し直前に曲名を言う、【ラジオのDJごっこ】。いかにタイミングよく曲名を言えるかが勝負なのだそうです(謎!)以上、一ミリも参考にならないわが家の雨の日の過ごし方でした(笑)
2023年06月28日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。小2のちびっこギャングな息子と休日を過ごすと気付けば毎回歩数計2万歩とか到達しちゃって、満身創痍でヒイヒイ言ってるアラフォーです。毎日蒸し蒸し、暑いですね~! こんな季節の服選びは「涼しさ」と「楽ちんさ」が超重要!ということで、今回はオシャレTシャツを使った夏コーデをご紹介。1500円というプチプラ価格ながら、とっても秀逸なUNIQLOのエアリズムコットンTをピックアップです♪カジュアルの真骨頂【Tシャツコーデ】シンプルカジュアルの王道といえばやっぱり半袖Tシャツ! 毎年なんやかんやで新調しちゃうし、蒸し暑いなっていう日に服装を迷ったらとりあえすコレ。特にUNIQLOのエアリズムコットンTは、綿100%ではなくあえて「綿70%でポリエステル混」のサラッとした清潔感のある生地なので、めちゃくちゃ着心地がいいし、高見えします!大人の女性がいろんなシーンで使えるのでユニクロのコスパ最強Tと言っても過言ではないかと♪ ゆとり感があり、リラクシーで楽ちんなんですが、「トレンドの短め丈」で、「詰まり気味のネックライン」という点が、洒落ポイントです。私も愛用しているのですが、「コンパクトながらも肉感を拾いすぎないゆったり感」が絶妙なので、1枚でサラッと着てもサマになり、この夏かなりお気に入りの1枚となっております。パンツを合わせてスポーティスタイルを楽しむのもよし、スカートを合わせてでフェミニンスタイルを楽しむのもよし。着回し力も問題なし!気取らないのに洒落感満載という、ママ世代にとてもありがたいアイテムです!カッコよく決める! マニッシュコーデ辛口に決めるならやっぱり黒Tシャツ!ブルーデニムとの相性が抜群ですよね。UNIQLOで大人気のバギージーンズと合わせれば、マニッシュな大人カジュアルコーデが完成です♪キャップやスニーカーなど、定番のスポーティアイテムをプラスして、気取らなさを演出です。子どもとの公園遊びにはもちろん、休日のアクティブなお出かけにもピッタリですね。ちなみにこのジーンズ、この夏登場した新作ですがすでにレビューも100件以上集まっており、かなり高評価なアイテム。ユニクロデニムでは久々の「股上浅め」タイプで珍しいアイテムなんですが、この腰履き感、シルエットがきれいでめちゃくちゃ可愛い!ハイライズのワイドパンツはなんだかバランスが悪く見える…という腰張りさんは、ぜひ一度このデニムを試していただきたいと思います♪スカートで女っぽカジュアルコーデカジュアルなTシャツでもタイトスカートを合わせれば一気にフェミニンテイストに!このTシャツは丈が短めなので、ロングスカートとの相性もいいんですよね♪トップスは程よくゆったりしているので、ボトムスはフィット感のあるスカートでスタイルよく見せちゃいましょう!今回の配色は白×ブルーという清潔感のあるヘルシーテイストに。いや〜白Tにデニムを合わせるの、可愛いですよね〜大好きです!!足元はハイヒールのストラップサンダルでレディな雰囲気に。ちなみにこのスカート、ブラック・ライトブルーなどの色展開があり、どの色を選んでも着回しが楽しそう♪ブラックのTシャツ&ブラックのスカートでクールなブラックトーンにまとめてみたり、配色を変えても雰囲気が変わって楽しいですよ。ぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね!今回描いたアイテムはコチラ【カジュアルコーデ(左)】■ エアリズムコットンT(半袖) ■ ローライズバギージーンズ ■ レザータッチ2WAYボストンバッグ ■ ツイルキャップ 【きれいめコーデ(右)】■ エアリズムコットンT(半袖) ■ デニムジャージーナローロングスカート 最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2023年06月28日■前回のあらすじ24時間点滴生活で点滴をさせる場所がどんどんなくなっていき、とうとう利き手の手首に点滴をさすことに。しかし、痛みと出血により2日間でギブアップ。また、夜中に点滴が切れるとアラート音が鳴ることにも困っていました。こんにちは、宝あり子です。突然、妊娠31週で切迫早産入院となり、それからは心も体もつらい入院生活でした。■分からない退院予定日入院になったときに退院予定日は伝えられなかったので、先生に退院予定日を聞きましたがハッキリしたことは言われませんでした。そのため入院当初は「1、2週間で退院できるかな」と思っていました。しかし…。トイレ以外、基本寝たきり生活なのにおなかの赤ちゃんの位置は下がっていました。「赤ちゃんが下の方にいるから、内診したら刺激で陣痛きそうだから、内診もできない」と先生に言われていました。入院してから1週間、2週間と過ぎていき…。自分の状況では37週の正期産に入るまで退院はできない、と察しました。37週に入るまで1日1日が長かったです。そして、ついに36週に入り、入院中週に1回行われる妊婦健診がありました。するとエコー検査で先生が…。ずっと「下の方にいる」と言われていた赤ちゃんの位置がついに少し上がりました! ■入院中、知らなかった衝撃の事実さらに先生は…。「入院した当初は赤ちゃんの体重増えなくて心配してたけど、ようやく体重も増えてきた」と言いました。入院中の妊婦健診では赤ちゃんの体重のことは言われませんでした。また入院中、母子手帳は病院が保管。私は赤ちゃんの体重が増えていなかったことを知りませんでした。先生は入院して情緒不安定な妊婦には言えなかったそうです。まさか赤ちゃんの体重が増えてなかったなんてショックでしたが、ようやく体重が増えてきたということには少し安心しました。それから、先生が…。突然「明日退院」と言いました。このとき36週と2日目でした。ずっと退院したくてたまらなかったけど、突然「明日退院」と言われたら、退院の準備もしていないので慌てふためいてしまいました。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2023年06月28日こんにちは。渋谷です。我が家の子どもたちはおっとぅんのことが大・大・大好きです。なので長女・みったんがおっとぅんに抱っこされていると、長男・ゆっくんが激しく怒ります。「もしママちゃんがおっとぅんとくっついていたら、ゆっくんはどうするのか?」という疑問が浮かび、早速実験することにしました。結果は…、ガン無視!ひどくない!? 我々は道化か!?ヤイヤイしてたらみったんが寄ってきて「おっとぅんはみーみのもの!」と大抗議。そんなみったんに襲いかかる影…。ゆっくんでした…!みったんがおっとぅんにくっついている姿を確認した途端、怒り始めて、みったんを泣きながら叩き始めたのでした。というワケで「みったんの時にだけ反応する」という結果になりました。姉弟同士仲良くしなさいよ…。あとはもう少しママちゃんに興味を持ってほしい。
2023年06月27日■前回のあらすじ発達検査を受けた夜、ひとりでお風呂に入りながらこれまでゆいを追い詰めていたことに気づく。自分じゃなく、もっとしっかりした人が母親だったら、ゆいに早く適切な対応ができたのにと自分を責めるのだった。■夫に報告すると…■様子見がいい…!?ゆいの軽度知的障がいを単身赴任中の夫に報告すると、「様子見でいいんじゃない?」と返され…。しかし私はこれまで気づいてこなかったこともあるし、ゆいがすでに高学年であることが気になり…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月27日それは静かな昼下がり…。やっと息子が歩き始めた頃でした。歩き始めといっても、歩ける喜びいっぱいでそこらじゅうを駆け巡っている息子を追いかけるのはなかなかハードで、その日は私も疲れてしまい、二階の寝室で少し横になってしまいました。■比較的安全だと思っていた二階で母、寝落ち…火の気のある一階にはベビーゲートがあり降りられないし、二階の窓もすべて二重ロックで閉鎖している。窓を開けられないのはちょっと蒸し暑いけど、あとは本しかない夫の書斎と、おもちゃしかない子ども部屋しかない。そんな安心感で、私はふと、眠りに落ちてしまいました。疲れから、つい寝落ちてしまった私。“トントン…”そんな、小さくてかわいい感触で目を覚まします。すると…。目の前には、何やら水気をおびたつぶつぶまみれの息子が!!な、なにこれ!?よく見ると…。息子の横には、フタがこじ開けられた、押し入れ用除湿剤の容器が置かれています。え…!!どどどどうしよう…! 食べちゃった!?息子の口を開け確認するも、口の中にはもう何も残っていません。どうしよう…!こんなの、絶対体に悪いやつなのに…!!眠りに落ちてしまったことを激しく後悔しながら、私は病院に電話をかけるか悩んでいました。しかし息子はいたって冷静に“食べてはいない”と首を横に振ります。“でも、この時期の子どもの言うことなんて、結構ふわふわしているし…”そう思いながらも、私は息子とともにこぼれ落ちたつぶつぶをたどり、事件現場へと向かいました。■事件現場は夫の部屋夫の部屋にたどりつくと、そこにはなんだかビッショビショでつぶつぶの池が…。どうやら息子は、夫の部屋の引き出しからストックの除湿剤を取り出し、どういうわけかビニール製のフタに穴を開け、そこからつぶつぶを取り出して遊んでいたようでした。確かに、こんなおもちゃがあるけど…!そして、何が恐ろしいってこのビーズ…。すべて水気を帯びている…!!急いでフロアモップでふき取ろうとしても、ものすごく水気を帯びていて、重くて、モップがまったく進まない!!なんなんだ、これ…。調べてみると、この塩化カルシウムでできた除湿ビーズは、常に空気中の水分を吸い続け、水気を帯び続けるんだとか。な、なにそのファンタジーな物質…。そんなわけで、このつぶつぶはふき取ってもふき取ってもクッションフロアに残り続け、微かに残った成分も、いつまでたっても空気中の水分を吸い続けベタベタしたまま…。事件から2年以上たった今、やっとその物質がすべて消えたような、そんな気がします。幸いにも、その後も息子には異変はなく、触れた皮膚に異変が起こることも、おなかを壊すこともありませんでしたが、もしこれが毒性の強い洗剤や、殺虫剤だったらと思うと、とても恐ろしい話です。一瞬、寝落ちしただけで、こんな大事件が起こってしまうのが育児。そんな恐ろしさ、緊張とともに歩んでいかなければいけないのは不安ではありますが、たくさんの喜びをくれるのも育児。これからもヒヤリハットに気をつけ、日々を乗り越えていきます…!
2023年06月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。息子も小学2年生になり、自分でできることが増え、ずいぶん楽になりました。過去を思い返してみると、息子が生まれる前から、私は子育てについての思い込みがたくさんあったように思います。ということで今回は、子育ての思い込みから解放されたことについて書いていきますね。息子を妊娠したときのことです。私には理想の育児がありました。■子どもが生まれて産後うつに子どもには優しく穏やかな気持ちで接し、楽しく育児をしていこうと決めていました。子どもを産み、育てるなんて並大抵のことではありません。子どもを育てることに責任も感じていました。失敗することは許されない、と自分にプレッシャーをかけていました。不安になることもありましたが、前向きに考えることは得意だったので、きっと何とかなる、と根拠のない自信がありました。しかし、現実はそんなに甘いものではありません。妊娠中も、精神的に不安定になることは多々ありました。しかし、子どもが生まれ、一層不安定になってしまったのです。完全に、産後うつだったと思います。不安なことがあると、夜な夜なネットで検索ばかりしていました。息子が夜中にたびたび起きるので、ただでさえ睡眠時間が減っていたのに、さらに睡眠時間は減りました。息子と2人で家で過ごしている間は気が張っていて、何とか過ごしていましたが、週末、家族が全員休みの日がくると、絶望的な気持ちになりました。 ■育児に失敗も完璧もないそんなことを思っては、ひとりで泣いていました。何度も出て行こうと思いましたが、それを思いとどまったのはやはり息子と離れたくなかったからです。母親の資格がないと思いながら、息子の母親でいたいと強く思いました。罪悪感でいっぱいになりながらも、明日からは、優しく穏やかな気持ちで笑顔で過ごそうと誓う…その繰り返しでした。私の精神状態などお構いなしに、息子はどんどん成長していきました。だんだん手がかからなくなり、楽になっていき、私の気持ちは時間が解決してくれました。私は、親が子どもを育てるものだと思っていました。ですが、実際には私や夫だけで育てることなんて、とてもできませんでした。家族だけでなく、今まで出会ったすべての人から、息子はたくさんの影響を受けて育ってきました。親には子どもを育てていく責任があり、完璧に育てなければいけない、失敗は許されない、そう思い込んでいましたが、そもそも子育てに、完璧も、失敗なんてものもなかったのです。親ですら、完璧ではないのに、完璧な人間など存在しないのに、完璧を求めること自体が間違っていたのです。子育てに”失敗”も”成功”もありません。そんなことを考えるのは、子どもに対して失礼なことです。失敗と思うのも、成功と思うのも、個人の価値観の問題であって、どちらが正しいなんてありません。時にはイライラしてしまったり、怒ってしまうこともあるけれど、愛情を持って育てていれば、子どもは勝手に大きくなっていきます。私は成長していく息子を見て、思い込みから解放されました。これからも、息子は出会っていく人たちから、たくさんの影響を受けて育っていくでしょう。息子がこれからの人生で何を感じ、何を選択していくのか、それが楽しみで仕方がありません。
2023年06月27日■前回のあらすじ療育手帳の取得を勧められるも、療育手帳とは何なのかわからず混乱する私。帰り道に調べると、療育手帳は知的障がいと判定された人の手帳であることがわかり、これからどうすればいいのかと頭を抱えるのでした。■やさしくされていたら…■私じゃなかったら…私じゃなくて、もっとしっかりした人がゆいの母親だったら…。そしたらもっと早く気付いて適切な対応ができていたはず。私は自分を責めることしかできなくて…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月26日我が家の娘イチコは小学4年生。去年、3年生の頃から怒り方に変化が出てきました。どんな怒り方かというと…ひとりになれる場所に行って、怒りを引きずるようになったこと!「大人と同じような怒り方するやん…」と言いたくなります。小さい頃は、怒って私から離れたとしても、お互い気配を感じられるくらいの場所で怒ってたんです。(リビングの端っことか隣の部屋とか)そして怒りの感情もわりとすぐ収まって、数分も経たずにケロッとしてたんですよね。ただこのケロッとする感じ、私は苦手でした…。親子のイライラの発端はイチコなのに、先にご機嫌になっちゃって、私はいつまでもイライラから気持ちを切り替えられず…。「くぅー! なんか損した気分!」となっていたんです。それが今や…、ふたりでずっとイライラ…。状況は悪化していますが、「私だけがイライラを引きずってた頃よりフェアな感じ…」と、ちょっと安心している自分がいます。なんて大人気ないんだ…!この「イライラを引きずるようになった」って、過去のこともしっかり思い出せるようになったからなんだろうなと思っています。赤ちゃんは基本的に今を生きていて、先の見通しも前の出来事も意識してない…。それが少しずつ先のことも前のこともわかるようになって、今や数分間怒りを引きずるまでに…!怒りを引きずるってことは、嬉しい気持ちも引きずるはず! それはイチコにとっても、私にとってもハッピー!ポジティブな気持ちを引きずる出来事がイチコにたくさん起こりますように!(もちろん二太郎も!)
2023年06月26日倒れそうなくらいに暑くなったかと思えば、急激に気温が下がったりと難しい時期ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今回は、体調不良時(重症でない)のわが家の子どもたちのお話です。■病人ライフを楽しむ兄現在は体も大きくなり、動けないほどの体調不良は少なくなりましたが、季節の変わり目に、体調を崩しがちです。現在、小学2年生のぽこちゃんは、熱があるときは素直に寝ていますが、解熱して動けるようになってくると、布団の中でゴロゴロしながらDVDを見ていたり、「いい子に寝てるから!」と宣言してウキウキでゲームをしていたり、病人ライフをエンジョイするタイプです。こらこら、と言いたいところですが、解熱後って「元気になった!」と思っても、夜にぶり返したり、熱がなくても普段通りには動けないこともあるため、おとなしくしている分には、不問にしています。一方、来月5歳になるどんちゃんは、なかなかの演技派。検温の際に少しでも熱が高いと「アァ…オカゼダァ…」と言い、ふらふらとその場に倒れ込んで、悲劇のヒロイン劇場が始まります。 ■自分の欲望は満たそうとする妹女優もびっくりな演技を見せてくれるどんちゃん。「おやつはまだか」と、しっかり自分の欲望も満たそうとする姿勢に脱帽です。ちなみに、こういうときは、基本的におやつは我慢してもらっています(どんちゃんは特に気持ち悪くなりやすいため)。病気を繰り返していた赤ちゃん時期~集団生活1年目に比べると、成長して大きくなり、丈夫になったとはいえ、まだまだ心配な子どもたちの体調。今後も注意して見ていかなければ…! と思う母です。
2023年06月26日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。新学期が始まったばかり…と思っていたら、あっという間に夏休みの気配がしますね!(恐ろしい!)私の働き方の関係で、長女ムスメは1年生の途中から学童に通い始めました。いくつかプチトラブルもあったので、本日はちょっと振り返ってみたいと思います。 学童に入ってから仲のいいお友だちもできましたが、ケンカをすることが増えました。ケンカと仲直りができるお友だちができたことは嬉しくもありますが、親としてどこまで介入するべきか本当に難しい問題でしたね…。基本的には見守る方向で進めて行きたいものです。 2年生の最初の頃だったかな…? 今でもはっきり覚えているくらいトラウマになった出来事です。普段、一応家の鍵を持たせていたのですが、たまたま忘れてしまったようで、このときは本当に焦りました。ムスメも焦っていましたが、何事もなく出会えて本当に良かったです。イレギュラーの日は要注意ですよね…。ちなみに、1年生~2年生の前半くらいまでは、下校時に先生たちも気にかけてくれていたのであまり失敗はしなかったんですよね。3年生になって、自己管理することが増えてから、ちょこちょこヒヤヒヤするようになりました。成長して、しっかりしてきたなと思う反面、まだまだお節介が必要な年頃のようで。親としても目を離さず油断しないよう気をつけたいと思います。
2023年06月25日■前回のあらすじ検査結果によると、ゆいは実年齢より2歳ほど発達の開きがあるそうで、療育手帳の取得を勧められる。これまでの対応に後悔する中、「この結果を見てどう思われますか?」と問われるが混乱して答えられず…。■ADHDや場面緘黙は?■障がいについては…?実年齢に比べ発達に開きがあることはわかったものの、私が調べて疑ったADHDや場面緘黙については児童精神科などを受診しないとわからないとのこと。では一体、療育手帳は何を証明するもので、何に使えるものなのか?調べると「知的障がいが判定された方に発行される手帳」と書かれていて、私はショックを受けながらも、これからのことをちゃんと考えねばと思うのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月25日皆さんはどんなタイミング・頻度で美容室に行きますか!?■美容室がおっくうな理由行かない期間が長くなると行きづらくなるよね大イベント、卒業式、入学式も結局予約が埋まってて行き逃してしまったため、そのままズルズルと今に至ってました(汗)。うねうね……ストパーみたいに定期的なメンテをしなきゃいけないみたいなんだけど、ずっと家にいる身としては「そこまでしても、別に人に会う予定もないしなぁ……」ってなって後回しになっちゃうのね(言い訳だけど)。あと切ってるときの会話が苦痛で、足が向かないのもある……(汗)。しかし最近娘の部活送迎でいろんな人に会うため、このままじゃイカンという気になってきたよ。よーし今度こそ電話するぞー!オラに力を。内側だけうねるんすよ……。
2023年06月24日■前回のあらすじ発達検査の日。緊張した表情のゆいを見て、検査に答えられるのか不安になる。その後は保護者のヒアリング。そこには現状を伝えながらも、少しでもフォローを入れてしまう自分がいた。そして検査結果が…。■長女、緊張してる!■次は保護者のヒアリング成績が気になって勉強系の習いごとをさせていたけれど、まず検査をやるべきだったんだ…。いつか本人にやる気が出たら変わるものだと思っていたのです。検査結果を受けて意見を求められましたが、状況を受け入れるのが精一杯でした…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月24日計画を立てて旅行に行くほど時間はないけれど、日常から離れてサクッと旅欲を満たしたい! そんな時は車を走らせて、アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張へ向かいます。部屋数が多く予約が取りやすい、館内に飲食店多数、プールもあり…… 随分とお世話になっているこちらのホテルへお風呂に入りに。というのもここはスパが最高なんですね。お風呂好きなまめもゆめこも、大喜びで何ラウンドも入浴を楽しみ、びっくりするほどサクッと寝ます。その後、大人は交代でひとり入浴を満喫し、すっきり整って眠る。翌朝の目覚めの爽快さたるや、それはもうたまりません。ホテルで軽く朝食をとったら、車で5分もかからないほどの距離にあるイオンモール幕張新都心へ。子連れの味方といえばイオン…… しかもここは大型ショッピングセンターの中でも日本最大規模。正直一日遊べますし、一日ではまわりきれないほど。室内アスレチックで体を動かして昼食を取るまでをここで過ごし、続いては葛西臨海水族園へ。なんといってもクロマグロが群遊する大水槽が魅力ですが、東京の海を知るというコンセプトの展示や、海鳥の正体・水辺の自然を知ることができる屋外の展示など、「たのしい」気持ちからプラス「学び」に展開させられる見せ方が素敵な水族館です。以上、週末や代休などで学校がお休みになった時などに、お世話になっている“ちょっと旅”。突然思い立った時って「絶対に今」じゃないとダメなので、宿泊予約の取りやすさやアクセスの良さ、天気に左右されないなど、細かい条件が必須になってくるのですが、そのすべてをクリアした私たちの定番プラン。夕方からスタートしても十分に楽しめますよ。
2023年06月23日冬に蓄えた脂肪を体に残したまま夏を迎えようとしているわが家。愛娘アリッサも春の健康診断で“やや肥満”との結果に…。子どもの肥満は親の責任でもあります。そこで今回はある食材を使ったダイエットをご紹介します。最近アリッサのお腹がぽっこりしてきていたので心当たりはあったのですが、本人もショックなようです。実はパパンも最近少しづつ増えた体重を抑えることができず、過去最高を更新中。これは良い機会と一緒にダイエットを再開しました。わが家は甘党が多く、糖質の摂りすぎが肥満の原因。今回は低糖質・高タンパクな食事を中心に、プラス週4回程度の軽度な運動を取り入れたダイエットに挑戦しました。おやつは一切買わず、パパンお手製の手作りプリンで対応。手作りプリンには砂糖は使わず、ラカンカという体に糖が吸収されない甘味料を使用しました。カラメル部分は血糖値を上げにくいオリゴ糖を使用し、牛乳は低脂肪乳と豆乳と割って使用しています。同じものを食べているはずなのにパパンの方が大幅に痩せたのは、体格差や代謝の違いだけでなく、アリッサが隠れて給食を毎回おかわりしていたから…!?。ダイエット中とはいえ、育ち盛りだからコレには目をつぶっています。ちなみにこちらがパパン特製手作り蒸しプリン。卵は一度に家族5人分で3〜4個使用し、日によって飽きないようにプリンの硬さを変えて作っています。漫画にも描きましたが、プリンは毎日食べても飽きないから不思議。皆さんも甘いものが食べたい時は、手作りプリンで糖質制限してみてはいかがかな?※あくまで個人の感想であり、効果には個人差があります。
2023年06月23日■前回のあらすじ3ヶ月待った発達検査が近づいたある日。娘のゆいに検査を受けることを告げると、ゆいは「私がバカで勉強ができないから?」と聞いてくる。長女がそんなふうに思ってしまうのは、母である自分のせいだと痛感し…。■長女、緊張してる!■次は保護者のヒアリング緊張する長女を見て、人見知りなので検査でちゃんと話せているか心配になりました。検査が終わると、次は保護者のヒアリング。そして、「ゆいさんしっかり話してくれましたよ」と言って出された検査結果は…!?次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月23日菜々実は地元が同じママ友の真帆と、久しぶりに会いたくて家に招待。旦那さんや子供も一緒にやってきて…。今度は2人で会おうとカフェで約束するも…!?■ママ友を家に招待したら、家族皆でやってきた…!旦那さんは何のために来たのか?もしかしたら、子どもの世話役要因として来てくれたのかと、菜々実が思っていると…。■おしゃべりも不完全燃焼!2人で会う約束をしたが…全然真帆の話を聞けなかったことが残念な菜々実。そこで、旦那さんがいない間に真帆と2人で会う約束をしたのですが。なぜか旦那さんが現れて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■常に旦那さんが一緒のママ友に読者は…?今回ウーマンエキサイトには多くのコメントが寄せられ、このテーマ、実は関心が高い…! 中でも多かったのは夫婦に対しての意見です。まずはその一部をご紹介しましょう。・妻が本当は束縛状態で嫌だけど洗脳されて…とかならなんとかしようと思うけど、 喜んでやってそうだし、人の心のわからない夫婦ということで。・もう会わなければいい。連絡がきても無視すればいい。面倒くさい夫婦だから。他の友達と付き合えばいいと思う。・今すぐ疎遠にで! 連絡先もブロック。正直気持ち悪い夫婦だなと思いました。私なら気持ち悪い夫婦と判断し付き合いたくありません。・夫婦共に迷惑な人たち。私ならブロックか断り続けるなー。 旦那がいて何が楽しいんだ? こんな人が経営してる店なんか行きたくない! ストレートに言わないと伝わらない? 友人・真帆についての意見も・旦那さんが邪魔だってストレートに言わないと伝わらないよ。 自慢話聞きたいわけでは無いので! 友人の旦那さん、影で自分の悪口言われてるのでは? と不安なんだと思う。ペラペラ自分の自慢話する人って認証欲求が強い、自信が無い、そんな人が多いんだよね。・真帆って女性、独りでは行動出来無い人だと思う。私の昔の友達にも居ました。何度言っても必ずパートナー連れて来る女! しばらく考えて付き合い辞めました。・私なら「真帆と二人きりで思い出話が出来るなら会うけど、旦那さんが一緒なら思い出話も出来ない」と云います。真帆さんは旦那さんの友人の奥様方と仲良くなればいいんじゃないですか?旦那さんの事を昔から知っている友達なら菜々実さんのように旦那さんの存在がプレッシャーにならない。旦那さんの勉の人間性や、家族の仲の良さを疑う人も…?・友達とのランチに来る夫はおかしいですね。・旦那さん、モラハラなの…?・実際にありそうな話だと思った。あまりに仲良くなりすぎる、家族ぐるみ、近所、3世代にわたって蜜月になっている人達はトラブルや悪口、噂話が多い。 仲がいい時はいいが段々と他の父兄の噂や悪口で結束を確認するような雰囲気になる。最後に、今回の勉のように、会話の節々にマウントしてくる人について…。・とにかくマウントが止まらないママ友がいました。仲はいいけど、子ども旦那の仕事、自分の仕事、家でもご飯、なんでもマウントとってくる人がいた。 引っ越して行ったけど、最近は引っ越し先で家マウント取られているらしい…。・同じ土俵で戦おうとしなければ、ただただ世間話で終わる。 張り合いたい人に張り合おうとせずに、全部流れのまま合わせてしまえば相手も諦めてくれました。事前に旦那さんが来るかどうか言ってくれれば良いものの、突然連れてこられても困る…! と思うママたちが大半。いくら昔からの友だち同士といっても、旦那さんと面識はないのでそれとこれとは話が別! そして、もしこんな状況になったらみなさんはどうしますか…?▼漫画「どこにでも夫を連れてくるママ友」
2023年06月23日ムスメちゃんとオコメちゃん
教えてまろさん! 悩みだらけの「音楽の習い事」
たんこんちは ボロボロゆかい