ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (56/341)
ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。年末ですね~。冬休みになって家族や友達とゲームをやる機会も多いですよね。我が家の娘たちもトランプやボードゲームなど、家族でゲームするのが大好きです。最近は次女オコメも、負けたとしても泣くことも(時々あるけれど)ほとんどなくなり平和になってきました。しかし今回、遊び心を持った夫が… 勝った人へのご褒美を夫が提案。するとオコメがまさかのゲーム参加を拒否しました。 負けることが嫌というよりは、負けてチョコレートがもらえないかもしれないことが恐怖なオコメちゃん。遊び心が完全に裏目に出ました。すると夫が…!?負けても勝ってもチョコレートが食べられるとわかったオコメは、安心してゲームに参加することができました。いや~、先のことが考えられるようになったんですね。成長成長!(我が家の5歳児さん、なかなか難しい…!)それではみなさん、良いお年を!
2022年12月31日レジに並んでいるときに聞いた、見知らぬ父娘の会話にギュンとなった話です。■けんかかと思いきや…一瞬ケンカしてるのかなって思ってたら、いい話だった。お父さんが長生きするためにも娘さんは彼氏さんと仲睦まじくしててほしいね。うちの娘たちも、いつかこんな話をする日が来るのかなぁ。
2022年12月31日■前回のあらすじボスママから親子遠足のお弁当作りを頼まれた若菜。ありえないと感じつつも、ボスママに嫌われるのを恐れて嫌々ながらお弁当作りを引き受けます。■お弁当を渡した反応は…■味付けにまで文句をつけるボスママお礼の言葉もなく、上から目線のボスママ。味付けにクレームをつけ、さらに「次回」以降も要求してきたのでした。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月30日■前回のあらすじボスママの集まりに欠席していたはずのBさんに当日のことをたずねた若菜。するとBさんのもとに強子から直接連絡が来ていた上、若菜は用事があって来れないと皆に伝えていたことを知ります。さらに若菜の元に強子から連絡が…。その中身は親子遠足のお弁当を作ってほしいという依頼でした。■ボスママの強引な要求に…■異変を察知した夫は…お互いの性格と状況的に主従関係が出来やすい環境だったのかもしれません。そして当日強子に呼ばれてお弁当を渡すと…。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月29日こんにちは、シャトーとん奈です。前回歩き始めてから息子が興味が広がり、気になるものを触って確認したい欲求が大きいという話を書きました。今回はその後、4歳になった息子のそのような行動をどう回避していったかについてお話したいと思います。■注意の仕方を変えてみたら…?4歳、幼稚園生になり少しは落ち着いてきたもののまだまだ注意をすることは多く、「幼稚園生活は大丈夫なのか?」と不安に思っていました。しかし…。幼稚園ではルールを守り、いい子に過ごしているようでその話を聞いてびっくり。でも、幼稚園でできるなら、幼稚園以外でもできるってことだよね、と前向きに考えてるように。そこで実践をしたのが…。「もしかしたら声の掛け方次第でやめられるかも?」と思い、登園中に試してみると、「ガードレールを触りながら歩くと汚れる!」とインプットされたようで、触らないようになってきました。息子のように触りたい欲求が強く、そう思った瞬間に手が伸びてしまう子には難しいことだと認識しつつ、それでも、触ったら危険なものや触ってはいけないものかどうか「考える練習」をしていければと思いました。■長い間苦戦してきたのに急に解決!?そして伝え続けたことで変わったこともあります。最近そのことで一番感動したのが、「飲食店の呼び出しブザー」です。息子は飲食店に行くと、必ずテーブルに置いてある呼び出しブザーを押したがりました。だから私はいつもレストランの席に着いたら、真っ先に呼び出しブザーを息子の手の届かないところに避難させて、「これは注文が決まったら押すもの。注文が決まったら押してもらうから待っていてね」と伝えていました。不思議なのは、飲食店の呼び出しボタンは押したがるけれど、エレベーターやバスのボタンは押してはいけないと理解しているのか、必要な時以外は押すことがありませんでした。しかし5歳になってしばらく経ったある日!小さな変化だけど、根気強く伝えてきた私からしたら衝撃的な瞬間で、この時の喜びは忘れられません! これ以降、呼び出しブザーに飛びつくことはなくなり、飲食店でゆっくり席に座ることができるようになりました。■解決策を本人に見つけさせる?しかし、その後も息子の「触りたい」気持ちをどう満足させてあげられるのか、「触ってはいけない」を身に着けることができるのか悩む日々を送ってきました。そんなある日、息子の通っている幼児教室であるアドバイスをいただいたことで親としても気づきがありました。この幼児教室では、性格判断のような発達検査があり、その分析結果に基づいて親はアドバイスを受けることができます。確かに今まではしてほしくないことを止めることに必死ですぐに「それをしたらこうなるからやめて」と結果を先に教えていました。それが息子にとって「止められたらやめればいい」「ママが言う通りにすればいい」という認識につながっていたようです。アドバイスを受けて、私も自分の接し方を改めて反省し、さらに変えてみることにしました。本人が原因を考えることによって、より深く理解に繋げていく。そして答えを導き出せたことを褒めたことで、本人も「注意された」という意識よりも「嬉しい」気持ちが芽生え、「やってはいけない」に意識が向いたみたいです。まだやってほしくないこと、やってはいけないことを日々繰り返しがちな息子。親も注意が多くなり、げんなりすることがあります。でも息子本人が一生懸命考えて、そして納得するという行為を繰り返しながら、成長していく姿を見守っていけたらいいなと思っています。
2022年12月29日■前回のあらすじグループチャットで強子からの心無い対応を受けた若菜。翌週、行事で幼稚園をおとずれると、強子主催の集まりに若菜以外全員が参加していたことを知ります。■Bさんに事の真相をたずねると…■強子から個人ラインが…!あまりに非常識な依頼に驚いたものの、若菜がとった行動とは…!?次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月28日いよいよ冬休みに突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、私は今年の最初、エキサイトさんの記事でも【運動(散歩)を続ける!】と宣言させていただいたのですが…結局2連続で続かず。最初の頃は調子よく続けられていたんです。短時間でも外に出て歩くことで気分転換にもなり、心身共にいい感じ。…だったんですが。極度のコミュ障だったのがこのご時世になってからというもの、ますますひどくなり、どなたかとすれ違うだけで毎回ドキドキと冷や汗が止まらず(笑)気が付くと歩かなくなってしまいました…。メンタル!メンタルの弱さ!!歩かなくなったことで、少しずつつきはじめていた筋肉は一瞬で消滅。同時に体力も底辺になり、下の子を公園に連れて行くのにも到着までの道中で既に疲労困憊。体も心も今年1年で一気に弱ったな~と感じました。来年こそは無理のない範囲で自分の衰えを食い止めたいと切実に思います(笑)
2022年12月28日こんにちは、宝あり子です。■前回のあらすじ下の子の妊娠中に切迫早産で入院になり、病室で上の子の写真や動画を見ては泣き続け…。切迫早産の入院生活はトイレ以外は基本的に寝ているように言われていました。ということで、寝たきり切迫早産入院で大変だったことを書いていきます!入院生活の中で小さなことも毎日積み重なっていくとかなりのストレスでした。■その1:退院までシャワー禁止!退院するまでシャワーは禁止。そのため1日1回、朝ホットタオルが渡されました。最初の頃はホットタオルで我慢できたのですが、それが1週間2週間と続くと心が荒んでいき…。体を拭きながら泣くこともありました。ちなみにパジャマを着替えるときには24時間つけっぱなしの点滴を外さないといけないため、自分で着替えることができませんでした。そのため、看護師さんを呼ぶのですが…。「ごめんね、忙しくて…あとでいくね!」と、看護師さんはいつも忙しそうでした。忙しそうな看護師さんを呼ぶのが申し訳なくて、自分で着替えもままならない状況が辛かったです。■その2:10日に1度の洗髪が辛い!シャワーは退院まで禁止。その代わり洗髪がありました。点滴の副作用で汗をかいたり、病室が暑くて汗をかいてしまうのにお風呂には入れません。1週間くらいたつ頃には頭がかゆくてたまらなかったです。洗髪したときは本当に心が洗われるようでした。入院した当初、洗髪は1週間に1度の予定と言われていました。そのため、次の洗髪日が待ち遠しくてワクワクしていました。しかし、いざ洗髪日当日になると…。こうして洗髪日は当初は1週間に1度の予定でしたが、その翌週以降は10日に1回洗髪できたらラッキーという状況になりました。頭を洗えないのが10日以上続くと髪の毛がベトベトギトギトするし、かゆくて本当に辛かったです…!!■その3:個室じゃないけど消灯を自分でするのが辛い!病院では看護師さんが消灯時間になると電気を消してくれるというイメージがありました。ですが、私が切迫早産で入院していたのは、個人病院だったからなのか看護師さんによる消灯はありませんでした。とはいえ、消灯時間は決められているため、自分で消灯しなければならない状態でした。何が困るかというと“病室の誰が消すか…”ということ。私の病室には切迫早産の患者がいなかったので、同室のほかのベッドの方は出産してすぐに退院。入れ替わりが激しかったので新しい人が入院するたびに、病室の誰が消すか決めるのが面倒だったので、この病室にずっと入院している私が消灯していました。消灯すること自体は別によいのですが、毎回新しく病室に入ってきた人に消灯の話をするのと、毎日消灯の時間に「電気消してもよいですか?」と同室の方たちに確認するのが地味に大変でした…。なんだか病室の主みたいになっていました。同室に切迫早産の方がいたら励まし合ったり、いろいろなお話ができたのですが、切迫早産仲間が同室にいなかったのは、さみしかったです…。周りが出産してすぐ退院していくのが羨ましくてたまりませんでした。続きます。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年12月28日■前回のあらすじボスママ「強子」の提案によりグループチャットに参加することになった若菜。後日、グループチャットに強子からお誘いメッセージが届きます。断りの返信をしようとした瞬間、強子から存在を無きものにされたようなメッセージが届くのでした。■あまりのショックに…■強子の登場で空気が変わる予想だにしていなかった事態に固まる若菜。帰り道、欠席連絡をしていたBさんに当日のことを聞いてみると…。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月27日ウーマンエキサイトでは今年も数々の転載コミックをお届けしました。今回はその中から特に人気の高かった転載コミックランキングTOP10を発表! 作品の見どころとともにご紹介します。 【第1位】うちの夫は隠れモラハラ/はむら芥モラハラとは無縁の夫に秘められた裏の顔…!夫は暴言も吐かないし、妻をけなしたり、殴ったりもしない…。なのに結婚生活が息苦しいのはなぜ? 目に見えづらい夫の“隠れモラハラ”に苦しむ妻・さとこ。夫の本性を暴きたい妻と体裁を守りたい夫との壮絶なせめぎ合いは息を呑む展開! 隠れモラハラの恐ろしさとともに、性別による思い込みや偏見についても描く話題の一作です。 >>この作品を見る 【第2位】ヤバすぎる義父と絶縁した話/Aiトラブルメーカー義父と不倫夫とのヤバすぎる事件簿分娩中に乱入してきた前科をもつ義父。主人公・美月は産後直後から毎日自宅に押しかけられ、まさに災難続きの日々を送ります。さらに明らかになる義父の借金と自宅の差押え。思いがけないトラブルに巻き込まれる中、夫の不倫問題が浮上! 義父と夫に振り回される美月はいかに2人と縁を切ることができたのでしょうか? >>この作品を見る 【第3位】夫の浮気相手が想定外過ぎた/ひより信用していた夫が浮気…まさかの浮気相手に大波乱!高校時代から付き合っていた夫と3歳の娘と幸せに暮らす主人公・ヒヨリ。夫の行動に異変を察知したヒヨリは、夫の浮気を追跡します。そして、明らかになる浮気相手の正体とは? 衝撃の真実とともに描かれる夫婦関係の儚さと不倫の代償が胸を突くドロドロ系ストーリー。 >>この作品を見る 【第4位】みんな知らない/スズ周りの人々を魅了する彼氏のヤバすぎる正体…友人の紹介で出会った彼は、大きな夢を叶えるために奮起する素敵な男性。キラキラと眩しい姿に周りの人を魅了するも、その裏には誰も知らない大きな秘密が…! 小さな違和感の果てに待ち受ける衝撃の結末。嘘と欲望が渦巻くまさかの展開に目が離せません! >>この作品を見る 【第5位】見つからない不倫の証拠/3cha絶対クロなのに…不倫夫をどう攻略する?結婚して3年、子なし夫婦に訪れた夫の不倫疑惑。数々の不審な出来事から「クロ」を確信するも、不倫の証拠が見つからない…! 真実をつかむために奔走する妻と逃げ切りたい夫。激しい攻防戦の末、それぞれの報いを得た夫婦が迎える結末とは? >>この作品を見る 【第6位】ママ友の財布/ツムママ「財布を忘れた」を繰り返すママ友の真の目的が明らかに!夫の転機で見知らぬ土地に引っ越しが決まった一家。新しい幼稚園でママ友ができずに悩んでいたところ、優しく声をかけてくれたママ友・クレ子。しかしことあるごとに「財布を忘れた」と繰り返し…。そう、彼女が近づいてきた本当の理由はママ友になることではなかったのです。お金を払わないクレ子が抱えていた裏事情とは一体? >>この作品を見る 【第7位】私なにかしましたか? ママ友の闇/原黒ゆうこ恐怖のママ友ワールドへようこそ!保身に走るママ友、勧誘するママ友、豹変するママ友…作者の体験をベースに描かれる魑魅魍魎が渦巻くママ社会。児童館、親子サークル、幼稚園で繰り広げられる母親同士の価値観の相違、陰湿ないじめ、ママカーストの恐怖…。禁断のママ友ワールドをのぞいてみませんか? >>この作品を見る 【第8位】ママ友がモンペだった話/原黒ゆうこ腐れ縁のママ友がトラブルメーカーだったら…!?わが子のために切っても切れないママ友関係。そんなママ友グループのひとりが娘を甘やかすモンペだったら…? ボスママと化したママ友とクラスのいじめを主導するその娘。子ども、親、教師を巻き込み、数々の事件が起こる--。いじめの加害と被害。そこに向き合う親たちの試練。お友達トラブルを乗り越える小学生親子の姿には多くの学びを得られること間違いなし! >>この作品を見る 【第9位】ママ友との間で起きたありえない話/ぱるる一人のママとの出会いが家族の運命を狂わせる…!夫の転勤により新たな土地で子育てを始める主人公・M子。見知らぬ土地で温かく迎え入れてくれた保育園のママ友との出会いがM子と夫の人生を大きく狂わせることに…。ママ友の恐ろしい魂胆にハマり、壊れていく夫婦関係。さらにママ友と夫との隠された過去が発覚! 女の執念と狂気が入り混じる想像以上の展開に驚愕! >>この作品を見る 【第10位】優しかった夫の裏の顔/人間まお子どもが産まれると豹変した再婚相手の裏の顔とは4年前に離婚し、バツイチ・シングルマザーとなったあゆみは、穏やかで優しい夫・こうじと再婚し、理想の生活を送っていた。しかし、こうじとの間に娘ができると、暴言や束縛など徐々に違和感を感じるようになり…。「だからお前バツイチなんだ」と夫に言われ続けたあゆみは、次第に自分に問題があるからだと思い込んでしまう…。しかし夫には、確かに裏の顔があったのです。モラハラ夫へと豹変していく様子が描かれた衝撃作品! >>この作品を見る 2022年、特に読まれた人気の転載コミックをご紹介しました。この他にも、ウーマンエキサイトには、ママ友、夫婦関係、義父母、不倫など、さまざまなジャンルの転載コミックをお届けしています。年末年始のお供にぜひ! \完結コミック一覧ページを見る/
2022年12月27日こんにちは。渋谷です。夫婦揃ってお酒が大好きです。特に師走で忙しいこの時期は、毎日の晩酌が唯一の楽しみと言っても過言ではありません。しかし、この時に何気なくかわした会話がみったんの危機意識に火をつけてしまったようです。「お酒を飲む=死」というイメージを抱いたらしいみったん。禁酒運動を始めたのです。少しでもお酒を見ていたりすると「のむな…のむな…」と背後で呪詛をつぶやくように。体を心配してくれるその気持ちは嬉しいけども…あまりにもみったんの抗議の圧がすごかったので、私から提案をしました。「お酒ガマンするからみったんもおやつガマンして!」まさか自分に火の粉が降り掛かると思っていなかったみったん。青天の霹靂。めちゃくちゃキョドっていました。結局普通におやつ食べてるし。なんでやねん。年末年始で飲酒の機会が増えると思いますが、ほどほどに楽しみましょう!
2022年12月27日気がつけば娘が生まれてもう8年!あっという間に時間が過ぎてしまいました。娘も小学生になり、いろんな事が出来るようになって、私にもだいぶ自由な時間が増えました。そろそろ、ずっと頭の片隅にあった「二人目の子ども」について考えなくてはいけない時期です。街で赤ちゃんを見かけただけでメロメロになってしまうくらい子どもは大好きで、もう1人生まれたらとっても楽しいし、幸せだなぁと思うんですが…。正直、自分がもう一度妊娠出産に耐えられる気がしない!!娘を産む前は、漠然と子どもは2人欲しいという強い気持ちを抱いてたんですが、娘を育てて初めて「育児って楽しいだけじゃなく、責任の重さが半端ない」ということを実感しました。ましてや私はあまり器用な方でも、キャパが広いわけでもなく、すぐテンパっちゃうタイプ。娘が幼い頃は夫とも沢山喧嘩しました。もし赤ちゃんが生まれたら、娘に育児の負担のしわ寄せがいってしまうのではないかという不安も大きかったり…。妊娠、出産、育児は順調にいかなくて当たり前ですが、私にはもう一度それを乗り越える覚悟を持って一歩踏み出す勇気はありませんでした。夫には申し訳ない気持ちもありますが、これが自分なりの答えなのかなぁと思っています。
2022年12月27日■前回のあらすじある日突然、幼稚園のママ友グループから仲間はずれにあう主人公・若菜。事の始まりは園の中でもボスママ的な存在、強子との出会いから。彼女との間にいつしか主従関係が生まれていったのでした。■強子とつながったきっかけは…■強子から誘いのラインが…誰かが返信するまで様子を見るってグループチャットによくありますよね。1人が返事をすると、立て続けに返信し始めるという…。 そんな中、若菜が返事する前に強子が驚きのメッセージを送ってきたのです。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月26日こんにちは。ぐっちぃと申します。 「双子を授かっちゃいましたヨ」 という現在中学1年生になる双子の絵日記を描いています。ちょっと時期がずれてしまったのですが、中学生(わが家)のちょっとかわいかったクリスマスのお話をしたいと思います。■お父さんサンタの奮闘記結局欲しいものをリサーチするんかい!ってなったよ。何も聞かずに娘たちの欲しいものをバンと渡して、(娘)「なんでこれが欲しいってわかったの?すごい!」ってびっくりされるプランを練ってるのかなと思って、スマホを見ながらニヤニヤしてしまいました。このあと、「サンタさんには何が欲しいかのお手紙を書いていたのだから、お父さんサンタにもお手紙を書いたらいいのでは?」という話になり、お手紙ミッションも継続でサンタイベントは進んでいきそうです。ある程度の年齢になると「サンタなんて」みたいな雰囲気になるかと思ったけど、今までと変わらず親も子も楽しんでいけそうで、わたしも嬉しいです。おわり
2022年12月26日盛り上がりましたね…ワールドカップ!私も盛り上がりましたよ…。約10年ぶりに!!…というのも、弟がサッカーをしていたこともあり、学生のときは日本代表の試合はしょっちゅう観ていたんです。ただ、就職、結婚、妊娠、子育て…とバタバタしているうちにサッカー…というか、スポーツ観戦から離れてしまいました。なぜなら…こうなるのが目に見えていたから。そもそも子どもが小さいうちって、もう子どもを生かして自分も生きてるだけで精一杯やん?毎晩気絶するように寝落ちして、スポーツ観戦する体力も精神力もありませんでした…。そんなわけで、子どもが小さいうちはスポーツ観戦から離れていました。ただ今回のワールドカップ、数年ぶりに我が家に未就園児がいない!ということで…多少無理して夜中起きても大丈夫!そして2試合目は、子どもが観られる時間帯ということで一緒に観てみたんです。そうしたら…子どもが一緒に試合を楽しんだり、試合に集中する私を放置してひとりで遊んだりするようになってました!ひえー! こんな日が来るとは! 大きくなったねぇー!…ということで、我が子と一緒に、または中断されずに、ワールドカップを楽しみました! 幸せ…!唯一寂しいのは、身近に解説しながら観てくれる人がいないこと…。今までは弟や親がいたんやけどな…。夫は興味ないし、誰かとビデオ通話したら子どもを起こしそうでできないし…。多少の寂しさはありますが、日本代表の応援や、強豪国のスーパープレイを楽しみたいと思います!(これを書いている今、ワールドカップ開催中!)それにしても、私と同い年の長友選手がまだ日本代表のメンバー入りしていることに驚きました。すごすぎる…!(一方健康診断で運動不足を指摘された私)これからスポーツ観戦、子どもと一緒に楽しみたいと思います!
2022年12月26日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。今日も今日とて小1男子の母として日々てんやわんやでございます~! グッと寒さが増しましたね…この時期のママを助けてくれるアウターといえばやっぱり「フリース」! 柔らかくて動きやすいし、軽くて快適、外遊びしたり自転車に乗ったりと厳しい寒さに晒されがちなママにとって、非常に頼りになる存在です♪そんな日々の中でかなり助けられているのがUNIQLOの【防風フリース】シリーズ! このシリーズはブルゾンやジャケット、パーカタイプなど種類があるのですが、防風フィルムが内蔵されてて風を通さないからびっくりするくらいポッカポカ! 中でもミドル丈のコートタイプは、きれいめな着こなしもできてとっても可愛いんです! 私はこのコートに今かなり助けられていて、気づいたら最近こればっか羽織ってる !? という感じです。(先日もこれ着て遊園地に行きました★) ということで、今回はユニクロの「防風アウターフリースステンカラーコート」をピックアップし、普段に取り入れやすい着こなしをご紹介したいと思います ! カジュアルはもちろん、きれいめにも着こなせるアイテムなので着回しも自由自在。ママ的にもかなり重宝するのでぜひチェックしてくださいね♪進化が凄すぎる! 【あったかフリース】「軽くて楽チン! 」「ふわふわが可愛い! 」と愛用する人が多いUNIQLOのフリース。このコートタイプのフリースは特に人気のアイテムで、既に400件以上のレビューがついており、非常に高評価です。この、ママ的に助かる「軽量フリース」に「圧倒的防寒力」がプラスされたらもう最強なんですよね。小学1年生の息子に求められ、いまだに付き添い登校をしている新米学童児母ですが、早朝の痺れるような寒さにちょっと憂鬱な気持ちになりかけても、このコートの袖に腕を通した途端、「この温もりならあたし頑張れそう…! 」って安堵の表情を浮かべちゃいますもんね。癒し&安寧。暖かさは正義だわ…! ! かなりゆったりしたサイズ感なので、パッと見「重そう??」と思いそうになるのですが、羽織ってみたら全然! 快適です! ふわふわモコモコ感が可愛いし、着心地も抜群◎週末の子どもとのお出かけでは、長時間屋外で過ごすことになりがちなんですが(スポーツの応援とか屋外の学校行事とかテーマパークで長蛇の列に並んだりとか! )これ着てたらテーマパークの長時間の行列待ちも余裕でしたわ…これのおかげで全然イライラしなかった…! ということでかなり重宝しております♪暖かくて楽ちん、気取らないのにオシャレ感もあり! と、ママ世代にとても高評価なアイテムなので、今ワードローブに取り入れたいアイテムナンバーワンです! 高発色ブルーで清涼感UPオーバーサイズなふわもこアウターに合わせるトップスに迷ったら、程よくフィット感のある細身ニットが失敗知らず♪ボリュームアウター&スッキリインナーというメリハリのある組み合わせ、簡単に洗練度がアップするので大好きです。今回は鮮やかで美しいブルーのタートルニットをチョイス。このエクストラファインメリノリブタートルネックセーターは、ウール100%で高い防寒性がありながら、身体のラインを拾いすぎずすっきり着こなせる大人気のセーターです。特にこの目の覚めるような爽やかブルーカラーがとても素敵で、ネイビーアウターに合わせると冬らしい清涼感が増してとっても可愛い! 派手カラーはインパクトが強いのでトップスに持ってくるのに少し躊躇しがちですが、ハイウエストのホワイト系パンツでブルーの領域を調整し主張を和らげつつ、キャンバススニーカーなどのカジュアルアイテムで気取らなさも親しみやすさもプラスすれば、あくまでも「シンプルカジュアル」の範疇で楽しめるかと思います♪また上半身に注目が集まるカラーコーデ、せっかくなのでキラキラした華やかなピアるなどで顔周りを華やかに盛っちゃいましょう♪リラクシーながらも洗練度の高い大人カジュアルコーデの完成です! ベージュトーンの女っぽコーデミドル丈コート&ニットワンピースという、大好きな王道フェミニンコーデ! 美しいAラインシルエットのワンピの上に、ふわっとボリューミーなアウターを羽織る着こなしの「いい女感」たるや! いいですよね~リュクスな雰囲気ですよね~♪とはいえアウターはふわふわモコモコな気取らない「フリース」、ほっこり感や日常着っぽい印象を与えがちでもあるんですよね。そんな時はぜひ「配色を工夫」してみて♪「ニュアンスカラー」を活用して、着こなしをアップデートしちゃいましょう! 大人っぽい雰囲気を演出したいので、肌馴染みの良いベージュなどのヌーディカラートーンで統一感を。ヘルシーなのに色っぽさを醸し出してくれること間違いなしです。ホワイト・オフホワイト・ベージュ・ブラウンといった感じでグラデーションも少し意識すれば、洗練された大人のリラックスタイルが完成です♪バッグは季節感満載のフェイクファーバッグをプラス ! 上質感たっぷりの素材でとっても可愛いプチプラバッグです♪ファーのインパクトはあるのですがミニサイズなので、程よいアクセントとして映えてくれて使い勝手もいいので是非是非~♪今回描いたアイテムはコチラ【カジュアルコーデ(左)】■ 防風アウターフリースステンカラーコート ■ エクストラファインメリノリブタートルネックセーター(長袖) ■ タックワイドパンツ(丈標準69~71cm) ■ キャンバススニーカー 【きれいめコーデ(右)】■ 防風アウターフリースステンカラーコート ■ スフレヤーンモックネックワンピース(スムース・長袖) ■ コンフィールタッチミドルブーツ ■ フラッフィーミニショルダーバッグ 最後までお読みくださいましてありがとうございました! 次回の記事もお楽しみに~
2022年12月26日息子のぽこちゃんが通う小学校、普段は毎日給食が出るのですが、行事のときなどに、お弁当持参で学校へ行くことがあります。ちょっと前にお弁当の日があり、つい幼稚園の頃と同じような感覚でお弁当を作って持たせてしまったのですが…。■成長のときを迎えた息子にはお弁当の量が少なかった帰ってくるなり「お弁当が足りなかった! お腹すいた! なんか食べていい?」とのこと。どうやらお弁当の量が少なかったようです。しかし、考えてみれば幼稚園を卒園してからすでに10ヵ月近くが経過しており、ぽこちゃんもその分、成長しているわけで。「幼稚園よりも小学校はお昼ご飯の時間が短いから、時間内に食べきれるように」と思って準備していたものの、あの頃と同じくらいの量のお弁当を持たせてしまったのは、すごく申し訳なかったです。それに最近のぽこちゃんは、成長のときを迎えているのか、たくさんご飯を食べるようになっていました。大きめの服はほぼピッタリになり、成長痛なのか夜に足首や膝を痛がることも。 ■新しいお弁当箱を調達して…!?そんな成長の時期を迎えていたぽこちゃんになんてことを! と思った私は、大急ぎでお店へ走り、次回のお弁当の日に向けて、今のものより、少し大きいお弁当箱を購入しました。そのとき、売り場で幼稚園の子向けの小さいお弁当箱と、新しく買った少し大きめのお弁当箱を見比べてみたところ、「ここまで大きくなったか…」と感慨深い気持ちになり、うっかり泣きそうになりました。お弁当の日が2回ある月だったので、2回目は新しいお弁当箱でリベンジ!その結果、「お弁当おいしかった! おなかいっぱいになった!」と、ぽこちゃん。1年の終わりにぽこちゃんの成長を感じた出来事でした。
2022年12月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。もうすぐ2022年も終わりますね。みなさまはどのような年末年始を過ごすのでしょうか。今回は、わが家の年末年始について書きます。まず、年末というと同居したばかりの頃、義父に言われた言葉を思い出します。■お正月がないってどういうこと!?お正月がないとは? と疑問に思いましたが、どうやら親戚付き合いがなかったり、おせち料理を食べなかったり、イベントらしいことをしない家という意味でした。イベントのない家ということで、少し寂しさはあったものの…。親戚付き合いがないならないでとても気がラクですし、家族とのんびり過ごせて最高! と思いました。イベントも、なければないでラクなのですよね。ただし、イベントがあった方が息子が喜ぶので、今後も楽しいイベントはやっていきたいと思っています。唯一、難しいのが年末年始の食材管理です。 ■毎年食材が余りがちになるのが悩み 家族が休みの日は出かけることも多く、家に帰ってきてからご飯を作る気力がなくなり、お惣菜などに頼ることも増えるので、毎年食材が余りがちなのです。今年も大変お世話になりました。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
2022年12月26日このお話は作者ぱるるさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。これは昔働いてた職場の後輩の体験談です。幼稚園のママ友との主従関係&人間模様のいざこざを描いています。■突然始まったママ友からの無視■鍵を握るボスママ「強子」の存在そして「強子」を起点に、色々と厄介な人間関係に巻き込まれていくのでした。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2022年12月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!2022年も終わりに近づいてきましたね。今年も一年、私の連載を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました! 今年ラストはこの一年の兄弟の成長をまとめてみました!■長男と次男一年というのはあっという間…2022年に入ってすぐに次男は1歳になり、長男は4歳になりました。最初の方はお互い全然関心がなく、関わり方も分からない感じでふたりが一緒に遊ぶことは一切ありませんでした。■変化しかしだんだんとお互いを意識していくようになってきたふたり。日を追うごとに関わることも増えていきました。次男が産まれてすぐはいつになったら兄弟らしさが出てくるのかな~と思っていましたが、やっと兄弟らしい微笑ましい姿が見れるようになってきて私も旦那も日々癒されています。■成長まだまだ次男は二語文しか話せないので、来年は徐々に言葉数も増えてふたりがおしゃべりする日が来るのかなと今から非常に楽しみです!来年も変わらず連載を続けていきますので、今後も私たちプクティ家の成長を見守っていただけると嬉しいです! 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年12月25日■前回のあらすじその後ワル美は部活をやめ、嘘のように接点がなくなった2人。高校生になってからもマンションで顔を合わせることもなくなりました。しかし数年後、ワル美が精神を病んでいることを知ります。■母の一言に思うこと■当時の自分に声を掛けるなら…当時のわたしは謝られてもそれほどの興味もなく、ただ目の前の新しい世界に夢中でした。急に泳ぎが上手くなったモモは、ワル美を置いてどんどん泳いで行ってしまったのでした。残酷なようで、これが思春期のリアルなのかもしれません。でも大人になって改めて振り返ると、視点が変わり、今ではワル美の闇が落ち着いて、立ち直っているといいなと思います。今回で「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」は最終回です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2022年12月24日今回のクリスマスは、家族それぞれ好きなものを千円以内で買う、というルールで楽しみました!■大人の好きは現実的1枚千円単位のお肉が!! 安くなってた!!!こんなぶ厚いお肉を家で焼いたの初めて。結局「千円以内」って言ってたけど、あれもこれもって買ってたら軽く超えてたと思うわ(笑)。いいクリスマスだったよ~。
2022年12月24日■前回のあらすじ泣いて謝るワル美は、ようやく自分のこれまでの行いを理解したようでした。一方、これまではワル美の言葉に一喜一憂していたモモ。しかし、今は自分にとって価値あるもの(友達)を手に入れることができたのでした。■それぞれの道を歩む2人■忘れていても、ふと思い出す瞬間その後、ワル美一家は引っ越してしまったので、ワル美に何があったのか、どうしてこうなったのか、現在どこで何をしているのか全くわかりません。 しかし、いじめは記憶として心に刻まれる傷を残します。「自分はダメなやつなんだ」「自分はブスなんだ」「自分は価値のない人間なんだ」こんな思い込みをその人の深い部分に残すことになる。だから、いじめは怖いことなんです。 そして、関わった人にも傷を残す。「守れなかった」「あの時こうしていれば」「もっと他に方法があったのでは?」 ふとした瞬間に出てくる、消えることのない傷を残すことになるんだと思います。次回はいよいよ最終回です。「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年12月23日今年もやってきたクリスマス! しかしプレゼントを何にするのか頭を悩ませます。今回はそんなプレゼントにいろんな思惑が入り混じり、パパンとアリッサに対立が生まれてしまうお話です。2種類…。何かわかりますか?子どもが成長するにつれ、親が与えたい品と子どもが欲しい品にずれが生じるのです。今、一番アリッサに必要なのは自転車のはずなのに、抱き枕って…。自転車いくらすると思ってんだー!ガオー!!つまりはお父さんってチョロいってこと。でもプレゼント2つ与えるのは嫌なので、自転車は皆で利用できる折り畳み自転車に変更しようかと只今サンタと相談中。ああっ、娘とサイクリングが待ち遠しい!パパンなのでした。
2022年12月23日■前回のあらすじプチ反抗期の長男。見ていると自分の反抗期を思い出します。実は、3年間父と口をきかなかった時期があったのです…ウーマンエキサイトをご覧の皆様こんにちは、はなうさです。今回は私が父と口を聞かなかった3年間のお話の第2話です。うちの父は子煩悩で、母が「あなたたちが子どもだった頃、お父さんは本当に子どもたちを可愛がってくれたからその思い出だけで全部許せる」というほどでした。確かに、週末は父と遊んだりどこかへ連れて行ってもらった記憶が沢山あります。しかし…ある日突然やってくる、それが反抗期なのでしょうか。中学に入ってからやたらと父に対してイライラや嫌悪感が出てくるようになり、その感情は日に日に大きくなっていきました。なんとなく父を避けるようになり、私から話しかける事もなくなりました。父から声をかけられてもつたない返事を返したり、聞こえないふりをして過ごすように。(思い出しただけでも父に申し訳ない…)そんな態度の私に対し、父は怒ったり注意したりはしませんでしたが、私はなにをされてもされなくても父に対して腹が立ってしまい…。自分でもなんでここまで父に対して反抗心があるのかわからず悩む日々。泣きながら家族や親戚に相談したこともありました。叔母から言われたことは「本能なら仕方がない」と悶々としていた気持ちを少し晴らしてくれたのでした。理由がわからないまま月日は流れなんだかんだで中学3年間はほとんど父と口をきかず過ぎていきました。そして高校生になった私。反抗期はつづいていたかというと…昔のようにまた父とふたりで出かけるようになっていたのです。あの3年間はなんだったのか…。自分でもよくわからないまま、でもとくに深入りもせず自分の反抗期に蓋をしました。それから月日は経ち、20代になった私はあの長かった父への反抗期のキッカケかもしれない出来事を思い出したのでした。次回、最終回です!
2022年12月23日■前回のあらすじ自覚のないワル美にこれまでの行いを突きつけるモモ。するとワル美は涙を流して、モモに謝罪するのでした。■過去の行いを理解したワル美■ついに過去からの脱却バイバイ、ワル美。意地悪だったワル美。あんたのことは、置いていく。小さいわたしを連れて行くよ。 恨み言なんて言わない。過去のことはどうでもいい。あんたとの関係性にもう興味なんてないの。 成長とは、思春期とは残酷なものです。次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年12月22日こんにちは、マメ美です! 今年も残すところあとわずかですね~。我が家は来年から長女がいよいよ小学生にあがります。そこで私もある野望が生まれました…今年最後にやらかし感満載な空気ですね(笑)■イメチェン目指して美容室へ!!そうと決まれば早速美容室に行って来ました!!はい1番困る注文きましたー!いや流石にこれは少し盛りましたが(笑)落ち着いた雰囲気のママ的なイメージにしたいことを伝えました。そうして出来上がったのが…これ!! 初のかきあげヘア!!学生の頃に1度前髪を分けていた時もあったんですが、めちゃくちゃ久しぶりに前髪分けました!そしてこのかきあげヘア。朝のセットがとってもカンタン!!今まで前髪に寝癖なんてつこうものなら直すににてこずって時間がかかりましたが、これだと根元を濡らしてドライヤーで整えながら乾かすだけ!!楽!!!そして前髪が無いからこそ今まであまり気にしてなかったオデコや目元が気になる…よし…ケアもメイクも頑張っちゃおう!!という感じで久しぶりのイメチェンに上がりまくりでした。■おでこにまさかの…しかししばらくしてそれは起こりました…。!!!?突然おでこにみたことのないようなシワが…!!え? え? なんこれ!? とプチパニックなる私!!いやいや! こうなったじゃなくて!! もうすぐあーちゃんのお迎えの時間なんだが!?あれこれ試してなんとかおでこのシワを消そうとしましたが…取れませんよね(笑)そのままお迎えに行き、「ちょwwおでこww」と笑われたのはいうまでもない。あっさりと心が折れたマメ美なのでした(笑)やはり見た目も大事だけど、中身を素敵にしないとねってことですね!!それでは皆さま、良いお年を~!!
2022年12月22日■前回のあらすじ見に覚えのないことでいじめられていると主張するワル美。まったく自覚のないワル美にモモはついに反撃を食らわせます。■ついに口火を切ったモモ■その瞬間は突然やってきたようやくタイトルに辿り着いた場面。小学校時代からの色々を経て、中学生時代のモモとワル美。お互いに成長しました。しかし、その後のワル美は…!?次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年12月21日このところ急に寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?気がつけばもう年末ですね!! 早いですよね〜。歳をとると、年々一年経つのが早くなっている気がします。子ども達もあっという間に大きくなっていく…。年末って、この一年を思い返して、ちょっと切なくなりませんか?「あぁ…もっと有意義に過ごせばよかったなぁ」とか「親と会えるのもあと何日なのかな…親孝行しなきゃ」とか「子ども達、もう○歳か。こうやって毎日一緒に過ごせる時間もどんどん少なくなってゆくのか…」とか。ちょっとネガティブですが…(笑)こういう一年の反省や寂しい気持ちを、来年にどう活かしていくかが大事とか言って、また来年の年末も同じことを反省していそうですが(笑)さてさて、年末といえば「帰省」ですが、皆さんは今年の年末年始、ご実家へ帰りますか?この3年間、高齢の両親に感染症をうつしたくないと、帰省を我慢した方もいらっしゃると思います。わが家もずっと我慢していましたが、父が大病を患い、「会える時に会っておかないと後悔する!」と思い今年の夏休みに帰省してきました。たくさん親孝行ができて、大満足な帰省でした。皆さんも会える時に、是非、沢山帰ってあげてください。帰省中って、自分の両親もいるし、地元だし、ちょっと気が緩みませんか?実は6年前、帰省中にヒヤッとした出来事がありました。今回はその時のお話をしたいと思います。■実家に帰省した時に起きたヒヤリハット私は、隣の部屋で出産入院準備や長女の一時保育(出産して入院中の預け先)について調べたりしていました。小学生の甥っ子姪っ子もいるし、何より母が近くにいたので目を離していたのですが…気がついたらいなくなっていました!!!!!母も私がいるので、私が見ていると思っていたそうです。 ■私も母も大パニックで捜索!大人の目が複数あったので、私も母も誰かが見てるだろうと油断してしまいました。反省です。甥っ子姪っ子もしっかりしていたので、まさか勝手に出かけるなんて思ってもいなかったので、そこも油断していました。小学生といえど、子ども!子どもは大人が思いもよらない行動を突発的にとってしまうものですよね。帰省が悲しい思い出にならなくて、本当に良かったです。子供は大人の想像を簡単に超えていくので、皆さんも帰省中は油断せず気をつけてください。素敵な年末年始をお過ごしくださいませ〜!
2022年12月21日もうすぐクリスマスですね。街はイルミネーションに彩られ、1年の中でも華やかな季節となりました。■憧れの…サンタを待つクリスマス!この時期…昨年のクリスマスもサンタさんからのプレゼントが届く日を指折り数えていました。実は、私の話になりますが幼い頃…と言うなんとも現実的な親だったので、一度もクリスマスにプレゼントをもらったことがなく…泣友だちがサンタさんから「○○をもらった!」「私は、○○!」という話題でもちきりの中、「へぇ~!」とただ頷くだけの寂しい幼少期を過ごした経験から…将来、子どもが生まれたら、クリスマスやイベントは楽しもう!と思っていました。■5歳娘、昨年と少し様子が違う!?昨年は、純粋にサンタさんが来ることを楽しみにしていた娘ですが、今年は少し違いました。娘がサンタさんへ何がほしいかお手紙に書いているときのこと。現実的な質問はさらに続き、「サンタさんは、なぜ空を飛べるの?」と言い出して…。インターホンを押さないサンタさん。そう、うちのサンタさんはインターホンなんか押しません。なぜならサンタさんは家の中にいるから…! すると娘が「そうか! 窓から入るのか! でも…」。ファンタジーなら許されるけれど現実的に考えたら、サンタクロースってめちゃくちゃ怪しいですよね!?「それは、さすがに…。窓が割られたら寒いよね? クリスマスの日は、窓の鍵を開けておこうか?」と私も私で現実的な話をしてしまうんですが…。「ダメだよ! どろぼうさんが来たら大変じゃん!」と娘から一喝されました。ごもっとも。いつも「戸締りをちゃんとしたかな?」と私がよく聞くからなんです。しっかりしています。■サンタとトイレの花子さん、娘の見解は?そんな現実的な娘ですが、ひとつ弱点が…。それは…妖怪は信じると言うピュアな一面も。「花子さんとお友だちになったらいいじゃない?」と私が言うと…「お母さん…。花子さんは、そんな優しい子じゃないんだよ…。本当に怖いの。会ったら殺されるのよ!」と! えぇっ! めっちゃ怖い…。花子さんとまだ会ったこともない娘。でも、花子さんに関しては、想像力豊かです。娘いわく、トイレにずっと住んでるという花子さん。それを考えると、あんな狭い空間でさぞ不便なことでしょう…。花子さんは学校の怪談だと思っていたけれど、個人の家のトイレにもいる設定が娘らしいです。「トイレの花子さん」については強く信じる娘の想像力豊かな部分と、それとは逆に、サンタさんに関してはとても現実的な部分の、両極端な感じの会話がなんとも子どもらしくて好きです。今年もクリスマスを家族で楽しもうと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました!楽しいクリスマスをお過ごしください。ハッピークリスマス!
2022年12月21日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
ドイツDE親バカ絵日記
こどもと見つけた小さな発見日誌