俳優の藤崎ゆみあ(※崎=たつさき、16)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。韓国旅行で最高のスマイルを見せた。広島出身の藤崎は、昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用された。今年最初の『ヤンジャン』表紙を飾り、「オロナミンC」のCMにも大抜てきされるなど、まさに大ブレイク寸前。2度目の表紙となる今回は、韓国で撮り下ろし。「ずっと隣で見ていたい」と思わせるコロコロ変わる表情に、日本中に笑顔が溢れること間違いなし。実はこれが初めての海外だった藤崎は、食べ歩きに、ショッピングにサウナにクルーズ…。思いっきり楽しそうな姿を見せた。また、同号のセンターグラビアは動画クリエイターねおの妹の野咲美優、巻末グラビアには元HKT48の神志那結衣、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの辻りりさが登場する。巻頭カラー漫画は、テレビアニメ第2期7月放送決定&実写映像化決定を記念して『【推しの子】』(赤坂アカ×横槍メンゴ)。
2024年04月25日モーニング娘。の元メンバーでタレントの道重さゆみが6日に自身のアメブロを更新。長年集めている品を公開した。この日、道重は「4月6日は、#シールの日」と切り出し「じゃーん!!!シール」とテーブルに並べられたシールを前にした自身の写真を公開。「フルーツシール結構たくさんあった」と述べ「普通に、5.6年前に買ったやつとか、もっと前のとかも全然あるよ」と説明し「長年シール集めてるから」と明かした。続けて「最近行った場所のパンフレットを切ったりしてノートに貼るのも超好き」だといい「自分だけの雑誌?作るみたいな感覚 超楽しい!!」とコメント。「お友達がめっちゃ写真とってくれた」と述べ、友人が撮ってくれた自身の写真を複数枚公開した。また、友人もシールが好きなことを説明し「2人でシール可愛い可愛い言って、ノートデコってるだけで、すごい簡単にたくさん時間がすぎる」と充実した時間を過ごした様子でコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい!」「大量ですね」「シール愛が伝わってきます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日若手俳優の藤崎ゆみあ(16※崎=たつさき)が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』17号(集英社)の特別付録「スクールカレンダーブック」に登場した。広島出身の藤崎は、昨年2月に事務所に所属したばかり。昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演した。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用され、今年最初の『ヤンジャン』表紙に大抜てきされるなど、めざましい活躍を遂げている。今回は日に日に成長を遂げる元気で爽やかな藤崎と過ごせるカレンダーブックをヤンジャン読者だけにお届け。手書きメッセージも入った特別仕様で、見るだけで幸運が訪れそうな気分になれる。また、同号の表紙&巻頭グラビアには「制コレ22」でグランプリを獲得した蓬莱舞、センターグラビアにはインフルエンサーのりりか、巻末グラビアには俳優の米倉れいあが登場する。
2024年03月28日元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが9日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『道重さゆみカレンダー2024』(発売中 2,800円税抜 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。ソロとしてのコンサートツアーやモデルなど様々なジャンルで活動している元モーニング娘。の道重さゆみ。その彼女が昨年に続いてカレンダーをリリースした。2024年のカレンダーは、"さゆの24時間"がテーマ。道重の1日に密着して1月はすっぴんパジャマ姿の"おはよう"シーンからスタートし、朝食や朝のお出かけ準備、撮影風景、ダンスレッスンなど1日の流れを追うというもの。バスタイムから"おやすみなさい"までまさに道重さゆみらしい、ある日の様子をイメージしたカットが掲載されている。発売日を迎えたこの日はファンを入れての対面イベントを開催。イベント前に報道陣の囲み取材に応じた道重は「ファンの皆さんは私と1年間を過ごせると思うので、無事カレンダーが発売できてうれしいです」と笑顔を見せながら、「今回のカレンダーは可愛く撮っていただいたので自信作です。心の底からそう言えるので、楽しんで見てもらえたらうれしいですね。親友からも完璧と言われたので100点満点です!」と内容には自信を覗かせた。カレンダーのこだわりについては「今回は12カ月分でとある1日を再現しました。カレンダーのページをめくると時間が進んでいく設定で、時間の流れをこだわって作りました」と説明。続けて「1日の流れを意識して撮影しましたが、もしこの1日だったら忙しいなぁ~と思いながら撮影しました(笑)」と苦笑いも「来年も1日1日を私と過ごしてもらえたら嬉しいです。本当に自信作なので、皆さんに是非喜んでもらえると思いますよ」とアピールした。今年はデビュー20周年というアニバーサリーイヤーとなった道重。「デビュー20周年を記念したソロライブツアーをやらせていただき、地元の山口でソロライブをすることができました。ソロになってからの目標の1つだったので、その夢が叶って本当に幸せすぎる1日を過ごせました」と地元でのライブが印象に残ったといい、「SAYUMINGLANDOLLという公演は11月から始まって来年まで続くんですが、20周年の締めくくりに新しいSAYUMINGLANDOLLをお届けすることができてうれしいです」と満足そうな表情を見せた。また、芸能生活20年を振り返り、「20年前に誰が今の私を想像できてたんの? というぐらい幸せな活動ができています。歌に音程があることも知らなかった私がモーニング娘。を卒業してソロになってからもたくさんの楽曲を歌わせてもらっていますが、つんく♂さんですら今の私を想像できなかったと思いますよ。本当に応援してくれるファンの皆さんのお陰だと思っています」とデビューから支えてくれるファンに感謝の言葉を述べていた。
2023年12月09日一般社団法人雲仙観光局主催のナイトコンテンツ「雲仙仁田峠プレミアムナイト」は、2023年春の開催が決定しました。ツアー形式で春の夜の雲仙を見て、感じ、学べるツアーになっています。運が良ければマジックアワーとミヤマキリシマのライトアップのコントラストをお楽しみいただけるのは春のツアーならではです。満天の星空と雲仙の春の彩、“ミヤマキリシマ”と共に、みなさまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。雲仙プレミアムナイト_春 メインビジュアル■雲仙仁田峠プレミアムナイトとは標高の高い、雲仙の夜ならではの星空や自然をご堪能いただけるナイトバスツアー。このイベント限定でしか体験ができない様々なプレミアムを散りばめたツアーとなっております。プレミアムポイント(1)雲仙温泉街から貸し切りバスで、通常は夜間通行止めの仁田峠循環道を通り、仁田峠展望台へ。プレミアムポイント(2)ロープウェイの夜間特別運航で標高1,300mの妙見岳展望台へ。プレミアムポイント(3)標高1,300mの長崎最高峰から見る満天の星空と海抜0mの夜景がつながる絶景をお楽しみいただけます。プレミアムポイント(4)案内役は雲仙在住の地元住民。地元ならではのお話で楽しい時間をお過ごしください。仁田峠 ミヤマキリシマとマジックアワー雲海とマジックアワー■参加者の声出発時の温泉街のみなさんのお見送りと消防団の方にびっくり!感動しました。みんなで盛り上げてらっしゃるのがすばらしい。楽しく良い経験が出来ました。〈20代 女性〉想像以上に本当素敵な『ツアー』でした。楽しくおかしく、思い出の時間を過ごすことが出来ました。またいつの日か、この日を思い出して来ます。〈40代 女性〉地元の方が一生懸命でとても心が癒されました。旅行の本当に良い思い出になりました。また、夜空の好きな息子を連れていきたいと思います。〈50代 男性〉■イベント概要集合場所 : 雲仙温泉街(けやき広場)スケジュール : 雲仙温泉街(けやき広場) - バス - 仁田峠循環道 -仁田峠駐車場 - 徒歩 - ロープウェイ - 徒歩 -妙見岳展望台 - 雲仙温泉街(解散)開催日(全4日間): 2023年5月11日~5月14日各日18:00~/18:30~/19:00~/19:30~の4行程最少催行人員 : 1名申込締切 : 当日17時(最終予約受付時間)申込方法 : お電話及びWEBからの申し込みが可能です。TEL : 0957-73-3434WEB : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月06日モーニング娘。の元メンバー、道重さゆみさん(33)は8代目のリーダーを務め、毒舌やぶりっ子キャラで有名に。現在は、可愛いだけではなく大人の色気も混ざり魅力的になっています。先日、自身のインスタグラムにへそ出しショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう! へそ出しシースルーファッションが色気満載なさゆみさん この投稿をInstagramで見る 道重さゆみ(@sayumimichishige0713)がシェアした投稿 「ジャケット撮影オフショット色々♡」とオフショット写真を投稿。1枚目にはへそ出しファッションのさゆみさんが。シースルーのトップスから見えるおへそにドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「ヘソ出しがたまらない」「新鮮なさゆ♡かわいいかっこいい‼︎」「いつもと違う感じがいい‼️」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。エキゾチックなお顔立ちで、最近ますます大人の色気爆発中なさゆみさん。次はどんなショットで魅せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈セーラ服半脱ぎで胸あらわ「まん丸」「気絶しそう」夏来唯さんにファン歓喜!
2023年03月15日小5と小2の元気いっぱいの男の子を育てながら、フリーランスの編集ライターとして働く仁田ときこさん。育ちざかりの子どもたちは、とにかくよく食べるので、毎日の食事の準備は大変だそう。 仁田ときこさんフリーランスの編集ライター。兵庫県出身。衣食住をテーマにさまざまな媒体で執筆。長男 天くん(小5)、次男 禄くん(小2)、男の子2人のママ。夫はインテリアデザイナーの泰さん。2019年に自然豊かな葉山へ家族4人で移住。そんな仁田さんに、忙しい日々の中で食事作りをどうまわしているのかをインタビュー。家族4人分のトーストを一度に焼ける「AQUA マルチトースター」を体験していただきました。 とにかくよく食べるから食事作りは大変出来たての食事をもっと手軽に準備したい…仁田さんファミリーは約3年前、東京から神奈川の葉山に移住しました。 「子どもたちは体を動かすのが大好き。夫は出張も多く、週末に一人で遊びに連れ出すともうヘトヘト…。もっと家の近くで遊べる自然豊かな場所に引っ越したいと思ったんです」自然を感じる自宅のテラス。海が近いので時間ができるとマリンスポーツを楽しみ、気分転換するそう。移住後は家族みんな、よりアクティブに。子どもたちはバスケットボールチームに所属、週末は家族全員でテニスを楽しんでいます。「体を動かすせいか、みんな朝からよく食べます。とくに子どもたちは育ちざかりで食べる量も多く、食事の準備は大変。あと1品足りない…! という日も多くて、手軽にかんたんにおいしいものを作りたいと思っていました」 子どもたちが好きなパンについてもプチお悩みが。実は移住のときにトースターを処分してしまい、それ以来、魚焼きグリルでパンを焼いていたそう。「以前のトースターもそうですが、食パンを焼くのは同時に2枚が限界。近所のおいしいパン屋さんによく行くのですが、家族分を焼くあいだに冷めて固くなってしまうのが残念だなあと思っていたんです」 トースト4枚焼きで朝食準備が時短夜はかんたん料理で品数アップ!そんな仁田家に試していただいたのが、トーストを4枚同時に焼けるAQUAマルチトースターです。4枚焼きできる「AQUA マルチトースター」。仁田家のシンプルなインテリアにもすっとなじむカラー「グレージュ」 「トースターを買い直さなかった理由の一つが、気に入ったデザインがなかったこと。AQUAのトースターは、ボタンや文字が少なく主張が控えめで、色味もきれい。インテリアデザイナーの夫も見た瞬間に気に入っていました」実際に使ってみると、4枚一度に焼けるのはとても便利だと感じているそう。 「朝食作りは夫がメイン担当なのですが、やっぱり作る側としては出来たてを食べてほしいから、一度に4枚焼けるのを喜んでいます。忙しい朝の時短になって、家族そろって『いただきます』といえるようになりましたね」朝食メイン担当はパパ・泰さん。「葉山に来てから早起きして海へ走りに行くようになったので、朝食を作るのが習慣になりました。平日の夜は仕事で遅い日もあるので、朝は家族と一緒に食べたいんですよね」遠赤外線ヒーター2本を搭載。表面だけが焦げてしまうこともなく、中までしっかりと熱を届けます。「見た目もカリッとおいしそうな焼きあがりなんですよ。焼きムラがなく、中までちゃんと温かくて、ふっくら焼きあがります。『今までと違うね!』と家族みんなで話しています」30分ロングタイマーなので料理にも使いやすく、「あと1品ほしい」も気軽に叶えられるようになったといいます。60~230度まで温度調整付き。30分ロングタイマーで料理の幅もぐんと広がります。「トースターで1品作っているあいだに、他の料理を作れるので、品数を増やしやすくなりました。よく作るのは、大人のおつまみにもなるし、子どものおかずにもなるようなメニュー。最近の家族のお気に入りは鶏手羽。じっくり焼いてもパサつかず、すごくジューシーなんですよ」「鶏手羽の黒酢照り焼き」。黒酢、醤油、はちみつ、おろしニンニクでマリネし、天板に並べて焼くだけ。調理中からいい香り!黒酢はちみつの照りが食欲を誘います。「ほかにも、揚げ出し豆腐にだし醤油と鰹節をかけて焼いてみたり、かんたんに作れるものをいろいろ試しています。りんごにシナモンをかけて焼いたら、高級なスイーツのようになりました。焼きムラがないからシンプルな料理もおいしく仕上がるのかなと思います」オーブンのように予熱がいらないので「あと1品ほしい」と思ったら、パッと焼いて出せます。「最初は火加減が心配だったのですが、ハンバーグのような肉料理もおいしくできます。先日、近所の友人が遊びに来たときは、一口サイズのミートボールを作りました。中が広いので一度にたくさん焼けて便利ですね。クリスマスに向けて何かパーティ料理にも挑戦してみたいです」かんたんでおいしいからパパも息子たちも活用葉山に来て、友だちと畑を借りて野菜を作りはじめたという仁田さん。食卓にも畑の野菜がたびたび並びます。月に数回は家族で畑へ行き、子どもたちも草むしりや収穫をお手伝い。「野菜の好き嫌いも減りました」(仁田さん)「冷蔵庫にカット野菜やトマトソースを小分けにして入れておくと、子どもたちが適当に食パンにのせて、ピザトーストにしておやつに食べています。畑で採れた野菜を使うことも多いのですが、味が濃くて本当においしいんですよ」「ほかにも、おやつに作っておいたおにぎりに醤油を垂らして“焼きおにぎり”にしたり、焼き芋を作ったり、子どもたちが自分で準備できるおやつのバリエーションが増えました。夫も、畑の野菜をシンプルな素焼きにするなど、家族みんなで愛用しています」「操作がシンプルなので子どもたちも使えています」(仁田さん) 焼きたて、出来たてを家族と一緒に食べられる幸せな時間「畑で採れる野菜や新鮮な魚など、おいしい食材が身近になったこともあって、できる限りシンプルに調理して味わいたいと考えていました。『AQUA マルチトースター』のおかげで、気軽においしい“もう1品”が作れるようになり、食事の品数が増えて子どもたちも喜んでいます」 「葉山に来てから、鳥の声で目覚めたり、海にサンセットを見に行ったり、自然のリズムで暮らす時間が増えたら、“これを食べたい”とか“これが好き”という体の欲求も聞こえやすくなった気がします。東京にいる頃より、家族で一緒に食卓を囲みたいという気持ちも強くなりましたね。もちろん、仕事の都合で全員がそろわない日もあります。だからこそ一緒にいるときの食事は大切にしたい。AQUAマルチトースターなら、家族みんなのパンが一気に焼けて、忙しい朝でもそろって『いただきます』といえて、焼きたてのパンを頬張れる。ささやかだけどすごくありがたいし、幸せな時間だと思っています」 トースト4枚、同時に焼ける!AQUA マルチトースター “おいしい暮らし”のスタンダードAQUAの4枚焼きトースターどんなインテリアにもなじむシンプルでおしゃれなデザインのAQUAマルチトースター。家族分のトーストを同時に焼けるので、忙しい朝の朝食準備が時短に。2本の遠赤外線のヒーターが焼きムラを抑えて、表面はサクッと、中はふっくら焼き上げ、家族みんなに焼きたてのおいしさを届けます。30分ロングタイマーと60℃~230℃の温度調整機能で、料理にも使いやすく、「あと1品」の準備も気軽。レシピブックも付いているので料理のレパートリーもアップします。 詳しい商品スペックはこちら >> ちょうどいいが 心地よいAQUA マルチトースター \かんたんレシピはこちら/ 取材/文:古屋江美子 撮影:林ひろし[PR] AQUA
2022年11月11日一般社団法人雲仙観光局は、2020年秋以来、新型コロナウイルスの影響もあり開催を見送っていたナイトコンテンツ「雲仙仁田峠プレミアムナイト」を、2022年秋、2年ぶりに開催することを決定しました。満天の星空と美しい紅葉と共に、みなさまのお越しをスタッフ一同お待ちしております。メインビジュアル■雲仙仁田峠プレミアムナイトとは標高の高い、雲仙の夜ならではの星空や自然をご堪能いただけるナイトバスツアー。このイベント限定でしか体験ができない様々なプレミアムを散りばめたツアーとなっております。プレミアムポイント(1)雲仙温泉街から貸し切りバスで、通常は夜間通行止めの仁田峠循環道を通り、仁田峠展望台へ。プレミアムポイント(2)ロープウェイの夜間特別運航で標高1,300mの妙見岳展望台へ。プレミアムポイント(3)標高1,300メートルの長崎最高峰から見る満天の星空と海抜0メートルの夜景がつながる絶景をお楽しみいただけます。プレミアムポイント(4)案内役は雲仙在住の地元住民。地元ならではのお話で楽しい時間をお過ごしください。プレミアムナイト1プレミアムナイト2■体験スケジュール<集合場所>雲仙温泉街(けやき広場)-バス-仁田峠循環道-仁田峠駐車場-徒歩-ロープウェイ-徒歩-妙見岳展望台-雲仙温泉街(解散)開催日(全9日間): 10月29日~11月6日 各日19時~/20時~の2行程最少催行人員 : 1名申込締切 : 当日17時(最終予約受付時間)申込方法 : お電話及びWEBからの申し込みが可能です。TEL : 0957-73-3434WEB : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日長崎県雲仙市 仁田峠は、1年を通し四季の移り変わりが楽しめる絶景の地、秋には一面の紅葉が楽しめる市内屈指の人気観光地です。しかし、紅葉シーズンには慢性的な大渋滞が発生し、最大120分待ちとなることもありました。渋滞は、環境負荷の増大や、快適性の低下、待ち時間中の不安(トイレ等)などをもたらします。そこで、渋滞解消のため、「予約制」と「パークアンドライド※」の実証実験を実施します。※パークアンドライドとは交通量緩和のために、目的地へ直接足を運ぶのではなく、近郊の駐車場までアクセスし、そこから公共機関やシャトルバスなどを利用して目的地まで足を運ぶこと仁田峠の紅葉とロープウェイ■【実施日】10月29日(土)、30日(日)、11月3日(木・祝)、11月5日(土)、6日(日)(※上記の実施日以外は通常運行となります。)■登山者の方協力金:車1台 300円ご予約の上、雲仙BASE臨時駐車場へお越しください。雲仙BASE臨時駐車場からは、シャトルバスが運行しております。■一般観光客の方協力金:車1台 500円(ロープウェイ往復乗車券大人2枚付き:3,000円※協力金500円含む)ご予約の上、仁田峠へ直接お越しください。■ご予約の流れ(1)ご予約はコチラから→ Webketチケット購入ページにアクセスしてください。(2)目的に合わせ【登山者】または【一般】を選択してください。(3)ご希望の入場日時および購入枚数を選択してください。※ご希望の日時チケットが完売の場合は、別のご希望日時をお選びください(4)都道府県、市区町村を必ず入力してください。(5)Webketの会員登録(無料)を行ってください。すでに会員の方はログインしてください。(6)決済手続き完了後、ご登録メールアドレスに電子チケットが送付されます。(7)ご来場当日、電子チケット(または印刷したチケットをご持参のうえ【登山者の方】はご指定の時間内に、雲仙BASE臨時駐車場までお越しください。【一般観光客の方】はご指定の時間内に、仁田峠入口ゲートまで直接お越しください。■チケット購入はコチラ→ ■詳細はこちらをご参照ください 【法人概要】商号 : 一般社団法人 雲仙観光局所在地 : 長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地代表者 : 代表理事 山下 浩一設立 : 2022年1月25日事業内容: 雲仙温泉と小浜温泉の観光協会が統合し設立した組織雲仙市の観光と物産を中心とした持続可能な街づくりを目的としています。詳細は以下URLよりご確認くださいURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日道重さゆみのエンターテイメント・ショー『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、10月4日に東京・丸の内のコットンクラブで初日を迎えた。「SAYUMINGLANDOLL」は、道重のライフワークとして2017年より行われているオリジナルのステージで、今回の公演中に通算200回を迎える。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした『SAYUMINGLANDOLL~再生~』を皮切りに、『~宿命~』『~東京~』『~希望~』とテーマを変えながら継続的に開催されてきた。シリーズ最新作となる『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は今年の5月と8月に行われたもので、今回のステージはそのリニューアル公演となる。本公演は「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。人気アイドルのSAYU(道重)は、更なるステップアップのため、自らオリジナル曲を制作すると決意する。その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうと、そこには「アメリカ音楽史」なる本があった。本のなかの「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅に誘われる―。SAYUが「PINK FREEDOM」を歌い、自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていく中、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。アメリカの史実とその時代の音楽をミックスして見せていくのが本公演の最大の特徴だ。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」はニューオリンズ・ジャズを採り入れている。また、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル / ファンクである。その後も、ディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……といった具合に、本公演で扱われる歴史的な出来事や社会情勢、遡る音楽のルーツは多岐に及ぶ。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になっている。歴史を巡る旅はやがて現代に辿り着く。遂に、SAYUのコンサートで自作の新曲「サユミミライ」が披露され、物語は最高潮を迎えた。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け、道重、HiKARU☆、MoMocoの3人が登場。MCを挟み、アンコールラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。新曲や新衣装が増え、まさにリニューアルと言える内容になった『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は、10月13日まで同所で開催される。<公演情報>『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演10月4日(火)〜13日(木) 東京・COTTON CLUB(15公演)※10月6日(木) と10月11日(火) は休演日出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO公式サイト:
2022年10月05日タレントの道重さゆみのエンターテイメント・ショー「SAYUMINGLANDOLL~未来~」が4日、東京・丸の内のコットンクラブで開幕した。道重がソロの歌手としてカムバックを果たした2017年の「SAYUMINGLANDOLL~再生~」を皮切りに、「~宿命~」「~東京~」「~希望~」とテーマを変えながらライフワークとして行われている「SAYUMINGLANDOLL」は、今回の公演中に通算200回を迎える。シリーズ最新作の第5作目となる「~未来~」は今年の5月と8月に開催され、今回のステージはそのリニューアル公演。「ノンバーバル・ミュージックショー」と謳われる通り、台詞は一切なく、内容のすべては各楽曲の内容と補足的な映像の字幕のみで語られていく。物語は、さらなるステップアップのため自らオリジナル曲を制作すると決意した人気アイドルのSAYU(道重)が、その手がかりを掴むために音楽図書館へ向かうところからスタート。「アメリカ音楽史」に書かれた「アメリカを知れば、音楽を知ることができる」という言葉に導かれ、SAYUはアメリカの歴史を巡る音楽の旅へ。「PINK FREEDOM」を歌って自由の国へと向かうと、バックのスクリーンには1492年にコロンブスがアメリカ大陸に辿り着く様子が映し出される。映像が1776年の独立宣言、1860年代の西部開拓時代と歴史をなぞっていくなか、カウガール風の衣装に着替えたSAYUが登場。カントリー・アンド・ウェスタンを基調とした楽曲「ダイスキ・フロンティア」を披露する。世界恐慌後の1930代に歌われた「少女予報」にはニューオリンズ・ジャズを採り入れ、ワシントン大行進とマーティン・ルーサー・キング牧師の演説「私には夢がある」のくだりで歌われる「ビューティフル・ドリーム」「Yeah My Miracle」のエッセンスはソウル/ファンク。その後もディスコ・ミュージック、ベトナム戦争、ハードロック、アポロ11号の月面着陸、テクノ……と多岐にわたる歴史的な出来事や社会情勢、音楽を遡っていく。シリアスな時代背景が描かれる場面もあり、ファンタジックな世界を作り出してきた「SAYUMINGLANDOLL」シリーズのなかでは異色とも言える公演になった。歴史を巡る旅はやがて現代へ。道重演じるSAYUの表情豊かなパフォーマンスはもちろんのこと、その時代と多様な音楽性に合わせて次々と変化していく衣装も見どころのひとつ。また、時にダンサーとして、時に物語の水先案内人として活躍するおなじみの2人、HiKARU☆とMoMocoとのコンビネーションも相性抜群だ。本編終了後、アンコールの拍手を受け3人が登場。 MCを挟み、ラストには「SAMSALA」を披露してステージは幕を閉じた。「SAYUMINGLANDOLL~未来~」は、13日までコットンクラブで開催される。
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日【オンラインイベント】山本あきこ×さとゆみ 春のトレンド ファッション、ヘアスタイル! おすすめを語りつくす90分。人気スタイリスト 『見るだけでパっと決まる! 男子ファッション最強図鑑』著者 山本 あきこさんマスコミでも常連のヘアアドバイザー 『髪のこと、これで、ぜんぶ。』著者 佐藤 友美さんが、2022年春のファッション・ヘアスタイルについて語りつくす豪華イベントです!多数のメディアで活躍中のお二人のトーク満載の貴重な機会です。当日は、こんなトピックについてお話しする予定です。・今年のファッショントレンドは?・今年のヘアトレンドは?・おすすめのヘアスタイル×ファッションコーデ・メンズのヘアスタイルの鉄則は?・失敗しないペアコーデのコツ・この春おススメアイテム~メンズ・レディース・兼用編~などなど、春もの選び、ヘアスタイル選び、自分だけではなくパートナーとのコーディネートにお役立てください。その他、お申込み時にみなさまから寄せられたご質問にも、時間が許す限りおこたえします。ご夫婦・パートナーでご参加もおすすめです!(視聴される端末の数で、お申込みくださいませ)【日時】2022年2月8日(火)19:30~21:00【形式】オンラインイベント(ZOOMのウェビナーを使用します)お申込み後、peatixサイト・アプリに参加リンクが表示されます。参加者のみなさまには、アーカイブ視聴もご用意いたしますので、当日ご都合がつかない方もご安心ください。【定員】300名【料金】3300円(税込)【講師紹介】山本 あきこ山本 あきこスタイリスト、ライフ&ファッションスタイリスト協会代表。ファッション誌や広告など多くのスタイリング経験を生かし、「モデルではなく一般の人でもプロのスタイリストに気軽に相談できる場をつくりたい」と2013年より毎月個人向けのパーソナルスタイリングやスタイリングを教える講座などを開始し、独自のコーディネート理論を確立。以来、予約開始と同時に申し込みが殺到する「予約の取れない」スタイリストに。これまでのクライアント数は1万人以上にのぼり、作ったコーディネート数は30万を超えるモットーは「センスは生まれ持ったものではなく鍛えられる」「ロジックを知れば誰でも"なぜだかおしゃれ見え"」。男性のファッションでは、女性スタイリストならではの視点から、好感度あるファッションながら、プチプラで簡単に取り入れられるアドバイスに定評がある。UNIQLO公式で行われたLIVE配信「Uniqlo U 発売前夜 世界最速ライブ配信あなたの質問に答えます」にて、ファッションプロデューサーMB氏と一緒に登壇。UNIQLO Uの魅力を全世界に伝える。その他TV、ラジオはじめ様々のメディアで活躍。また、SNSにて毎日、ファッション情報を配信。著書はベストセラー『毎朝、服に迷わない秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる』(ダイヤモンド社)など多数。佐藤 友美佐藤 友美日本初のヘアライター。約20年のヘアライター人生で、約4万人、200万カットものヘアスタイル撮影に立ち合う。「美容師以上に髪の見せ方を知っている」とプロも認める存在で、日本はもとより、海外でも美容師向けの講演を行い、セミナーを受けた美容師はのべ3万人を超える。歯切れのいい解説で、NHK「あさイチ」、MBS・TBS系「林先生が驚く 初耳学!」などのテレビ、ラジオ番組などで活躍する一方、ヘアアドバイザーとして全国の女性の髪の悩みにこたえ、高い満足度を得ている。現在、ESSEonline「ヘアの問題白黒つけます」やmi-mollet(ミモレ)「さとゆみの『ドラマな女たち』ヘア&メイクcheck」などを連載中。著書に、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)、『女は、髪と、生きていく』(幻冬舎)などがある。詳細・お申込みはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月19日「ICONIQ」の芸名で活動していた歌手で女優の伊藤ゆみ(35)が31日、オフィシャルブログを更新し、同日をもってエイベックスマネジメントから退所することを明かした。伊藤は、「2020年1月末日を持ちましてエイベックスマネジメント株式会社から卒業させていただく事を決意致しました」と報告。「これまで私を支えて下さったスタッフの皆様、各関係者の皆様、そして、どんな時でもいつも温かいお気持ちで応援して下さっていたファンの方々へ、心から感謝の気持ちで一杯です」と周囲への謝意を示した。「まだまだ未熟者な私ですが、感謝してもしきれないほどの愛を下さった皆様に御恩返しできるように、今後は活動の場を広げこれまで以上に全力を尽くし努力して参りたいと思います」と芸能活動は続けていく意向で、「温かく見守って頂けたら嬉しいです。頑張ります」と決意を新たにしている。○■ICONIQ時代にレコ大新人賞を受賞伊藤はかつて単身韓国に渡り、2年間のレッスンを経て2001年にSugarとして韓国デビュー。同ユニット解散後、拠点を日本に移し、「伊藤ゆみ」としてCM、ドラマなどに出演。2009年1月にアメリカ・ロサンゼルスに留学。音楽、ダンス、語学を学び、同年12月に「ICONIQ」として歌手デビューを果たした。2010年12月には『第52回輝く!日本レコード大賞』にて新人賞を受賞。2016年に芸名を「伊藤ゆみ」に戻し、近年は『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(17・フジテレビ系)や『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(19・フジテレビ系)に出演するなど、女優業を中心に活動していた。
2020年01月31日歌手の道重さゆみ(30)が11月28日、「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」の授賞式に登壇した。そこで「劣化という言葉は私にはないんです」「今までで今日が1番かわいいんですよ」と話し、大きな話題を呼んでいる。各メディアによると今年で30歳になった道重は「この歳で恥ずかしいんですけど、シール集めとかゲームだったり、タピオカが好きなんです。それは貫いていこうと思います」とコメント。さらに10代や20代の頃と比べての変化を訊ねられると、こう語ったという。「10代はかわいい。20代は超かわいい。30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にはなくて、常にピーク。だから、今までで今日が1番かわいいんです」モーニング娘。在籍時代から自らを「かわいい」と讃え続けた道重。今年7月、バースデーライブにちなんだ会見でも「『かわいい』が永遠のテーマ。一生、『かわいい』の現役でいたい。『かわいい』は日々更新中です」と語っていた。道重の「今までで今日が1番かわいい」などのポジティブな発言は大きな話題となり、ネットニュースで報じられるとTwitterでは早速「道重さゆみ」がトレンド入り!また共感を示す、こんな声が上がっている。《「今までできょうが1番かわいい」って前向きで好き。私は劣等感で卑屈になってしまう性格なので、その自信と心意気と、恐らくされてるであろう見た目やキャラクターへの影の努力が素直に羨ましい》《年齢言い訳にするのめっちゃ嫌いで、その年齢じゃないと出せない魅力が絶対あるのに もういい歳やから?で逃げるのが絶対嫌って思い続けて生きてきたから道重さゆみちゃんのこの発言は最高でしかない》《老いを否定し、忌み嫌い、若作りに一生懸命な人達がたくさんいる中で、道重さんの「今までできょうが1番かわいい」は力強く胸に響きます。その心意気と自信、大好きです。いつまでもそのままでいてください》そうした姿勢から、過去にはバッシングを受けることもあったという道重。だが今の時代、彼女の「自分が大好き」と言える姿が共感を集めているようだ。「否定的なことを言われても、そのポジティブな姿勢を貫いたのが彼女の魅力。自らを『かわいい』と褒め称えることは、言い換えれば自分の価値観をとても大切にしている“芯のある女性”ということです。くわえて『自分を大好きでいることが大事』という自己肯定感は渡辺直美さん(32)やkemioさん(24)、りゅうちぇるさん(24)といったインフルエンサーに近いでしょう。道重さんは『ファンのみんなに見てもらえるからもっと可愛くなれる』と以前話していましたが、“みんなと一緒に”と公言するのもイマドキで彼女が支持される理由です」(女性誌編集者)
2019年11月28日歌手でタレントの道重さゆみ(30)が11月22日、愛知県・岡崎市美術博物館で開催される「Roots of Kawaii 内藤ルネ展~夢見ること、それが私の人生~」の内覧会に参加した。本誌のインタビューの際にも愛用のルネグッズを並べ、内藤ルネさん(享年74)の魅力について存分に語ってくれた道重。再び生“Roots of Kawaii”に触れ、感動の様子だ。今月23日から20年1月13日まで開催される同展は、ルネさんの生誕地・岡崎市で初めて行われるというスペシャルなもの。さらに初出展作品含む約400点もの作品が展示される大規模な回顧展でもある。ルネさんの大ファンで、自身のライフプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」でもルネさんとのコラボ作品を制作した道重。ルネさんの魅力について訊ねられると「一言でいうとカワイイにつきます!」と語り、こう続けた。「そのカワイイにも、古風なカワイイやちょっとロリータっぽいカワイイ、かっこよさの中にあるカワイイなど、いろんな種類のカワイイがあって。とっても刺激を受け、勉強になります。何度見ても改めてここもカワイイという新しいカワイイポイントが見つかるところが魅力です」さらに「ルネさんは生前、自分のふるさとで展覧会を開きたいとおっしゃっていたと聞いて、亡くなった後に夢が叶うってすごいことだと感動しながら見ていました」と興奮冷めやらぬ様子。「ルネさんのカワイイは時代を超えても色あせることなく、いつまでもカワイイです。中でも、私はシールが大好きなのでアクセサリーシールがたくさん並べてあるのは夢みたいでした。その前で写真も撮れて幸せです」と語った。たまたま開催されていた内藤ルネ展を観に行ったことがキッカケで、ルネさんのことが大好きになったという道重。「ルネさんの作品はどれもかわいくて、例えば1つ、ピンクを使っているといってもそのピンクの具合がとてもカワイイです。これは言葉では説明できないので、ぜひ実物を目で見て、色使いなど細かいカワイイポイントを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。「SAYUMINGLANDOLL」の衣装も展示している同展。道重はイベント終了後、Twitterを更新し《展示数がとっても多く、そのどれもが可愛くて、、、わくわくがとまらなかったです》《グッズもいっぱい買っちゃった!》とその喜びをつづっている。
2019年11月23日「SAYUMINGLANDOLL」が2018年10月より東京で開幕。11月に大阪・2019年1月に東京で追加公演も決定している、大人気のイベントの情報をお届けします。「SAYUMINGLANDOLL」開催2018年10月16日から東京・丸の内コットンクラブにて「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」が開催されています。本公演は、2017年に活動を再開した道重さゆみさんによる新感覚のパフォーマンス公演。いっさい話さない“ノンバーバル”、モーニング娘。の歌や描き下ろしのオリジナル曲が披露される“歌とダンス”など、映像や視覚効果でストーリーを楽しめる公演です。内藤ルネさんとのコラボレーションに注目本公演は、マルチクリエイターの内藤ルネさんと初のコラボレーションが実現。内藤ルネさんのかわいらしいイラストの世界を織り交ぜたパフォーマンスは、ファン必見です。内藤ルネさんとは?キャラクターグッズや学年誌の付録デザインなどを手掛けるマルチクリエイター。世界で初めてパンダをモデルにしたキャラクター「ルネパンダ」をデザインし、日本のガールズポップカルチャーを確立した第一人者です。「SAYUMINGLANDOLL」イベント詳細東京公演・2018年10月16日~2018年10月21日・2019年1月11日~2019年1月20日 ※追加公演決定・COTTON CLUBにて開催大阪公演・2018年11月13日~2018年11月18日・STUDIO PARTITAにて開催出演道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMocoスタッフ作・演出:太田善也音楽:つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋振付:YOSHIKOプロデュサー:丹羽多聞、アンドリウ(BS-TBS)チケット料金【通常公演】SS席:¥9,800(税込)S席:¥9,000(税込)A席:¥8,000(税込)【レイトショー公演】SS席:¥8,800(税込)S席:¥8,000(税込)A席:¥7,000(税込)チケット情報一般発売受付中公式HP:「チケットぴあ」オフィシャルサイトお問い合わせ先「SAYUMINGLANDOLL」に参加してみよう道重さゆみさんによる、新たなプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」。内藤ルネさんとのコラボレーションで、どのような“かわいい”世界観を見せてくれるのでしょうか。ぜひ「SAYUMINGLANDOLL」でかわいい世界観を体験してみてください。イベント情報イベント名:SAYUMINGLANDOLL催行期間:2018年10月16日 〜 2019年01月20日住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−3 東京ビルTOKIA
2018年10月19日レスポートサック(LeSportsac)から、人気スタイリスト・風間ゆみえとコラボレーションした新作バッグが登場。2018年7月28日(土)から、全国レスポートサック店舗などで展開される。2015年や2016年にもタッグを組んだレスポートサックと風間ゆみえ。今回は“Sugar Sugar”をテーマに、角砂糖のようにも見える幾何学モチーフを、トートバッグやコスメティックポーチに落とし込んでいる。レスポートサックのアイコニックなウェビングには、ラメを施し華やかに。カラーはコーヒーを連想させる「シュガーシュガーモカ(Sugar Sugar Mocha)」と、ミルクを彷彿とさせる「シュガーシュガーミルク(Sugar Sugar Milk)」の2種類を取り揃える。メインテキスタイルとは異なる、ポップなカラーを採用したバニティポーチと新型3セットポーチも展開。夏の夕暮れをイメージした「サンセットメモリー(Sunset Memory)」と、夏の早朝の海を連想させる「シーコースト(Seacoast)」の2タイプが用意されている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック(Yumie Kazama × LeSportsac)」発売日:2018年7月28日(土)販売場所:全国レスポートサック店舗、公式オンライン型数:全18型展開アイテム例:・「シュガーシュガーモカ」プチアムールトート 12,500円+税、モニ 15,500円+税、スモールメラニー 16,500円+税・「シュガーシュガーミルク」ハーパーバッグ 18,000円+税、プチモニ 13,500円+税、スモールパサーバイコスメティック 4,200円+税、ジュルネトート 14,500円+税【問い合わせ先】レスポートサックカスタマーセンターTEL:0120-141-333 ※営業時間 10:00~17:00
2018年07月27日レスポートサック(LeSportsac)は、スタイリストの風間ゆみえとコラボレーションしたコレクション「ユミエ カザマ × レスポートサック」を2018年4月15日(日)より発売する。風間ゆみえと再びタッグを組んだレスポートサック。今季は「犬」をモチーフにしたユーモアあふれるプリントが特徴的だ。「ハーバー バッグ」「プチ アムール トート」といった旅行にも最適なバッグには、穏やかな性格で愛される大型犬グレート・デーンのイラストを散りばめた。規則正しく並んだグレート・デーンが愛くるしく、キュートな仕上がりになっている。また、小物やコスメなどを整理できるポーチシリーズには、グレート・デーンだけでなく、ブリュッセルグリフォン、ジャックラッセルテリア、ラブラドールレトリバーといった4匹の犬の物語を描き出した。ポーチの上に堂々と佇む犬たちの姿は、思わず胸がキュンっとなってしまうほど可愛らしい。また、ジグザグ模様を配した新作バッグシリーズもラインナップ。今季はデイリーシーンにマッチする新デザインがポイントで「プチ アムール ショルダー」が、新型として加わる。旅先、トラベルシーンに欠かせない「パッキングポーチ」には、取り外し可能なショルダーストラップを取り付けて、ますます機能性を高めている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック」発売時期:2018年4月15日(日)取扱店舗:全国レスポートサックストア・公式オンライン【問い合わせ先】レスポートサックジャパン カスタマーセンターTEL: 0120-141-333
2018年04月15日東村アキコの大ヒット漫画を、芳根京子主演でドラマ化する「海月姫」。この度、2月26日(月)今夜放送の第7話より伊藤ゆみが、3月5日(月)放送の第8話にお笑いコンビで本作のOPテーマを務める「にゃんこスター」が出演することが分かった。■伊藤ゆみ、賀来賢人のミステリアスビューティーな秘書に伊藤さんは、2009年にはアーティストICONIQとしてデビューもし、伊藤ゆみとしては今年10周年。今回彼女が演じるのは、アパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家のカイ・フィッシュ(賀来賢人)の秘書・ファヨン役。落ち着いた、はかなげな雰囲気を身にまとい、口数は少なく淡々と、しかしミス無く機敏に仕事をこなす。またカイとは幼なじみでもあり、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえ、カイに対して仕事関係以上の気持ちを秘めている…という人物。主人公と同じくくらげ好きだと言う伊藤さんは、「主人公の月海の気持ちに共感できるところも多く、毎週楽しく見させていただいています」とコメント。「今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さや脆さに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています」と充実した撮影となっているようだ。瀬戸さんについては「初めましてのご挨拶のときから、すでに女装されていたので、まずその美しさに驚きました。女性の私から見ても、女性でした!人見知りな私ですが、現場でも空気を和ませてくれたり、先日は携帯の充電器も貸していただいて(笑)気さくに受け入れてくださったので、とても楽しく撮影させていただいています」と印象を明かしている。■にゃんこスター、“本人役”で初のTVドラマ!2017年5月に正式にコンビ結成後、同年10月の「キングオブコント2017」に出場、いきなりの決勝進出を果たし、2位に輝いた「にゃんこスター」。今回、いまをときめく「にゃんこスター」は、芳根さん演じる月海も思わず驚く場面で登場するのだとか。果たしてどこで、どのように登場するのか?漫画、アニメ、映画全て見たという「海月姫」ファンの「にゃんこスター」は、「ラフォーレ原宿の一階で『海月姫』の限定ショップみたいなのやっていたときにも行ってガチャガチャやりました。それくらい前から大好きだったので大感動で夢のようです。東村先生に知っていただいていること自体、感激でございます。ドラマ初出演が『海月姫』で幸せです!DVD化したら激買います!」と出演決定に大興奮。実際に収録してみて「まさかあのシーンの仲間に入れていただけるとは!光栄以外のなにものでもありません!普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです!生のドラマの現場を体験できて贅沢な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」とコメントしている。第7話ストーリー鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根さん)は大混乱。尼~ずに相談できない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねると、修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると告白。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。しかし月海宛てに一通の手紙が。差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズ。全員が大混乱に陥る中、千絵子の母で天水館のオーナー・千世子(富山えり子)が現れ、デベロッパーに天水館を売るので尼~ずたちに早く出て行けと迫る。蔵之介は服を売って天水館を買いたいと話すも、千世子は早速、売却契約に行くと出て行ってしまう始末。しかし、千絵子は母に内緒で天水館の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様(木南晴夏)の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することに。そこで月海たちは自分の運命を大きく変えようとするカイ・フィッシュとファヨンの2人に巡り会う。カイは、香港やシンガポール、ソウルなどアジア各国でセレクトショップを展開する実業家。最近は日本に力を入れており、出店したばかりの東京のセレクトショップの状況を視察しに来ていた際に、偶然にも月海や蔵之介たちに出会うことに。月海がデザインをしたクラゲドレスを一目見て、月海のデザイナーとしてのセンスを感じ取ったカイは「ドレスとワンピースのデザインを私に売ってください」と申し出る。あまりに突然な申し出に月海も蔵之介も固まってしまい…。「海月姫」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月26日メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR) 代官山本店内に、スタイリスト風間ゆみえがディレクションするギフトサロン「ラ ブティック ファンタスク(La Boutique Fantasque)」がオープンする。「ラ ブティック ファンタスク」は、第1号店を2017年4月に名古屋のメゾン ド リーファー タカシマヤ ゲートタワーモール店内にオープンして以来2店舗目。待望の本店へのオープンとなる。同店では、“贈る”をテーマに、ヴィンテージジュエリーといったファッション雑貨から、フレグランス、ディフューザー、キャンドルなどの部屋を華やかにしてくれるインテリア雑貨、カラトリーやティーカップなどティータイムが楽しみになる食器や紅茶までをラインナップ。大切な人へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美しても思わず手に取ってしまうような女性心くすぐるアイテムを取り揃える。【店舗詳細】ラ ブティック ファンタスク (メゾン ド リーファー代官山本店)オープン日:2018年2月20日(火)住所:東京都渋谷区猿楽町24-7【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133※携帯電話可 営業時間10:00~19:00(日曜定休)
2018年02月16日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)と人気スタイリスト・風間ゆみえがコラボレーション。2017年10月18日(水)より、JR名古屋高島屋、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店にて期間限定でアイテムを販売する。梨花など人気芸能人を手がけてきたことでも知られ、"大人カワイイ"の立役者とも言われる人気スタイリスト・風間ゆみえ。幅広い視点で、ブランドのディレクションなどファッションに携わり多方面で活躍する人物だ。そんな彼女との特別なコラボレーションは、ケイタ マルヤマのデザイナー・丸山敬太がオープンさせた「丸山邸 MAISON de MARUYAMA」の1周年を記念するもの。ケイタ マルヤマらしくただ女性らしいだけではないアイテムをラインナップする。限定ストアは、それらアイテムを実際に手に取れる貴重な機会だ。なかでもピックアップしたいのが、上海で買い付けてきたオリエンタルなシルク地や、丸山敬太が大切にしてきたというヴィンテージ生地を用いて制作した、チャイナドレス。チェック柄や刺繍によってアレンジされたモダンな1着は、色柄のバリエーションも豊富に揃う。また、そのほか店内には秋冬に手放せないモコモコ素材のコートやカーディガン、ワンピース、トップスなどが登場するが、すべての共通して言えるのがディテールへのこだわりだろう。裏地、ボタン、さらには刺繍の位置まで、ひとつひとつのディテールに、愛情が込められている。コートひとつとっても、まるで宝石のようなボタンがキラリと上品さを添えている。洋服だけでなく、限定ストアには丸山敬太と風間ゆみえが吟味して取り揃えた陶器やスリッパなどの雑貨も用意。東京・青山にあるアンティーク家具専門店「ロイズ・アンティークス」とのコラボレーション家具も展開する。どこか懐かしさとオリエンタルな気品が漂うアイテムは、部屋に飾ってあるだけで気分を高揚させてくれることだろう。【詳細】ケイタ マルヤマ × 風間ゆみえアイテム:・クログランドットチャイナドレス 98,000円+税・ダマスクチャイナドレス 120,000円+税・刺繍アンゴラカーディガン 35,000円+税・ダークローズチャイナドレス 98,000円+税・ベルベットローズ巾着 30,000円+税・レオパードファー 400,000円+税・ブラックローズコート 120,000円+税・ラップワンピース 68,000円+税・シルクカシュクール 68,000円+税・ラメニット 120,000円+税■JR名古屋高島屋4F期間:2017年10月18日(水)〜24日(火)住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4■伊勢丹新宿店3F期間:2017年11月1日(水)〜7日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1■阪急うめだ本店3F期間:2017年11月15日(水)〜23日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年10月01日人気スタイルとのコラボレーションシューズ株式会社ジェイ・ビーのレディスブランドRANDA(ランダ)は、人気スタイリスト風間ゆみえとコラボレーションしたシューズを2017年9月2日にオンラインストアとRANDA、CAMILLE BIS RANDA(アウトレット仙台港店・ピエリ守山店・三井アウトレットパーク北陸小矢部店を除く)で発売開始した。スタイリスト風間ゆみえは、ファッション誌で活躍するだけで無く、独自のセンスを生かしブランドのディレクションまで活動の場を広げている人気スタイリストだ。今回のコラボレーションでは、ミュール、パンプス、ブーティの3型に女性らしい配色やディテールを加えて風間ゆみえの世界観を表している。女性らしい3型のシューズバックのビジューリボンがポイントの“Vカットブーティ”は、シャープなポインテッドトゥとフロントのVカットが足を美しく見せてくれる。モードながらもラグジュアリーな雰囲気のリボンが可愛らしさを引き出し、服によってカジュアルにもパーティーシーンにも幅広く使用できる。“パンプス”はスエードに繊細なレースを合わせたセクシーでエレガントなパンプスだ。落ち着きのある上品なカラーでシックに仕上げている。大きなパールバックルとビジューブローチが印象的な“ミュール”は、カラーによって異なるパーツを組み合わせたアンティークジュエリーのような一足だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジェイ・ビー公式サイト※株式会社ジェイ・ビープレスリリース(@Press)
2017年09月12日現在フジテレビにて放送中の人気ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」に出演中の女優・伊藤ゆみが、8月25日に誕生日を迎え、ドラマの撮影現場で祝福を受けた。ICONIQという名でアーティスト活動も行っていた伊藤さん。本作では、ドクターヘリの運行を支えるコミュニケーションスペシャリスト・町田響子役として出演中だ。22日(火)に行われた撮影では、段取り確認の最後に藤川一男役の浅利陽介が、 セリフの一部を誕生日に変えてサプライズで誕生日のお祝いを告げると、 そのとき収録に参加していた比嘉愛未(冴島はるか役)や馬場ふみか(雪村双葉役)らキャストやスタッフが一斉に誕生日を祝福!サプライズでケーキと花束のプレゼントが贈られ、現場が笑顔に包まれたという。また伊藤さんのInstagramでは、「#コードブルー の撮影合間にまさかのっ!BDお祝いをして頂きました心から感謝で一杯です皆さん本当に優しくて、素敵で、初めましてな私のことも温かく受け入れて下さって本当に本当に感謝です」という喜びのコメントと共に画像がアップされている。つい先日も、緋山美帆子役の戸田恵梨香や浅利さんの誕生日をお祝いするがサプライズが行われ、多忙の中、抜群のチームワークを見せる「コード・ブルー」チーム。ドラマも高視聴率をキープする中、いよいよクライマックスに近づいてきた。28日(月)今夜放送の第7話では、踏切事故で3人が負傷し、ドクターヘリの要請が入る。すぐさまドクターヘリは現場へと飛び立つが、しかし不測の事態が発生し…というまさかの展開を迎える。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月28日夜、眠る前にすることは、翌朝のきれいにつながること。明日からのきれいを作ること。美しく生きる人に、「きれいのために夜していること」を聞きました。JUMII TOKYO代表・前島ゆみさんがきれいのために朝していること■ていねいにクレンジングするクレンジングにはメイクやスキンケアよりも時間をかけています。クレンジング後に洗顔をしないので、落とすべきものを一度に落とし切る必要があります。そのため、クレンジング剤はケチらず、たっぷり使うのがこだわりです。目元のメイクをしっかりめにしたときや、毛穴の詰まりが気になるときなどはジェルタイプ、軽いメイクのときはミルクタイプ、とクレンジング剤と使い分けています。マッサージしている感覚で顔にしっかりなじませて。秋冬の時期は、ピュアヴァージンココナッツオイルを使ってクレンジングすることもあります。肌が乾燥しやすい季節に、余計なものを落としつつも、肌に潤いを与えてくれます。■お風呂でもオイルが大活躍湯船には毎晩必ず浸かります。アロマオイルを数滴垂らし、リラックスした状態で、ストレッチをするのが日課です。アロマオイル以外にも、オイルはいろいろと使います。たとえば、ボディウォッシュも、オイルで泡立たないタイプのものを使用。体を洗い上げながらマッサージもできて、かつ保湿もできる、という風に1本で大活躍してくれます。お風呂からあがった後のボディケアは、まずミスト状の化粧水で保湿した後、オイルを塗るのが基本。どうしても時間がないときは、お風呂から出る前にオイルをさっと塗って、タオルで水気を軽くオフする時短ケアをします。■保湿重視でスキンケア途中までは、オイル→化粧水、というように、朝のスキンケアと同じ行程ですが、その後は美容液→クリームとしっかりしたものを重ねます。美容液はヘレナ・ルビンスタインの「フォース C. 3」が優秀で、何本もリピートしています。■アロマを焚くせっかちな性格のためか、いつも脳が興奮状態にあって、夜になっても休まらなくて、睡眠をとっても疲れたまま……という状態に悩んだことがあります。それに関連し、呼吸も浅くなりがちで、なんとかしたいなあと思っていました。そんななか、出会ったのがアロマ。焚いてみると、とても心地よくて、その後NARD JAPAN認定メディカルアロマテラピストの資格を取得したほど、アロマに魅了されました。香りは脳に直接働きかけ、日中しっかり働いてくれた脳をリラックスさせてくれます。その日の状況や気持ちによってアロマを選んだり、数種類をブレンドしたりして、頭を休めています。アロマではないのですが、日中に自宅で仕事をするときなどは、お気に入りの香りのルームフレグランスを室内にシュシュッとします。気持ちのスイッチは香りで切り替わるので、香りをうまく活用するのはおすすめです。■夕食後にヘーゼルナッツオイルを飲む抗酸化作用があるヘーゼルナッツオイルを夕食後、スプーン1杯飲んでいます。顔やボディに塗って体の表面をケアするだけではなく、体の内側からも良質なオイルを摂取するよう心がけています。■寝る前はバランスボールでストレッチ直径60cmほどの大きなバランスボールを自宅に置いていて、息子と遊ぶのも兼ねてストレッチをしています。「どちらが長い間乗っていられるか」みたいな勝負をして、盛り上がることも(笑)。自分の時間は、息子が眠った21時半くらいから2時間ほど。その間は本を読んだり、仕事が残っていれば仕事をしたりしています。ひとりの時間はあまり取れないのが正直なところ。それでも何らかの運動や体を動かすことをしたいな、と思ったとき、息子と一緒にするなら、息子としっかりコミュニケーションできますし、私も体をケアできますし、一石二鳥なんですよね。■良質な睡眠をとるために、頭の中を空にするインドネシア・バリ島、中でもウブドが大好きで、定期的に行っています。そこで出会った方から、「ゆみさんは常に仕事のことなど、いろいろと目まぐるしく考えているタイプなので、メディテーション(瞑想)をしたほうがいい」とアドバイスされ(笑)、さらに「仏像」までいただきました。今自宅にその仏像を置いています。けっこう大きくどっしりした仏像の前で、眠りにつく前に「何も考えない時間」を設けます。「あのメール返さなきゃ」「あれ、まだ手をつけてないな」など、とくに仕事に関する雑念があふれてきて、頭を空っぽにする、無にする練習って難しいな……と感じます。でも、「今はその時間じゃない。一回置いておこう!」と、意識を切り替えて、雑念を頭の外に追い出すんです。そうやってできるだけ、脳内を空っぽにしようとしていると、気づくとクールダウンできています。今では、落ち着いて眠るために欠かせない時間になっています。■最低6時間、質の良い睡眠をとるしっかり寝ないと頭が働かないので、「絶対に6時間は眠る」と決めています。基本的に毎朝5時半に起きて、息子と朝の運動をするため、23時半までには就寝。平均的には23〜23時半にはベッドに入っています。良質な睡眠を最低6時間とって、翌日も元気に過ごすために大事にしているのは、睡眠環境を完ぺきな状態に整えること。半年に一度のペースで、シーツや枕カバー、タオルケット、バスタオルなどを一式、西川で買い替えます。アロマを焚いたり、ストレッチをしたり、瞑想をしたり……そういった睡眠への準備行動も効いているのか、ベッドに入ると1〜2分で寝付けて、翌朝はすっきりした目覚めなので、質の良い眠りになっているのかなあと思います。前島ゆみさんプロフィールJUMII TOKYO代表。ビューティプロダクトプランナー。20代で益若つばさプロデュースブランド「CandyDoll」や、モデル愛用率NO.1のカラーコンタクトブランド「AngelColor」のコスメブランドの立ち上げ及びディレクションを行う。30代に入りオーガニックコスメに興味を持ったことから、ミランダ・カーやジゼル・ブンチェンなど多くのセレブリティーも愛用するNY発ナチュラルコスメブランド「rms beauty」の日本上陸立ち上げに参画し、その後フリーに。現在は、美容製品を中心にジュエリーなど女性向け製品のブランドのコンセプターや製品企画・イベントのプランニング・ディレクションを手掛ける。7月25日、JUMII TOKYOから新作を発売。プライベートでは小1の男の子のママ。/池田園子
2017年07月25日朝、起きてすることは、その日のきれいにつながること。今日からのきれいを作ること。美しく生きる人に、「きれいのために朝していること」を聞きました。■早起きして、息子とサッカー&ランニング毎朝5時半に起きて、小1になる息子と近所の公園に行って、サッカーとランニングをするのが習慣です。自宅から5分ほど歩く間に、上半身のストレッチをして、ウォームアップ。起き抜けに作った水素水を持参し、水分補給もしっかり行います。朝から体を思いっきり動かすことで、心身ともにシャキッとしますし、テンションが上がる良い効果も。■フラワーエッセンスを入れた常温水を飲む花から抽出したエッセンスを用いた、無添加・無香料の水「フラワーエッセンス」を水素水やミネラルウォーターに2〜3滴垂らして飲みます。フラワーエッセンスの種類は豊富で、改善したい感情や気持ち、そのときの心の状態に合ったものを選べるんです。せっかちで、常にくるくると動き回るタイプの私は、気持ちをトーンダウンさせてくれる効果が期待できるエッセンスをチョイス。3週間ほど飲み続けると、気持ちが安定してきたのを感じています。■朝食に豆乳バナナジュースを飲む朝食はいつも同じで、豆乳とバナナだけで作る、シンプルな豆乳バナナジュースと決めています。朝からたくさん食べないのは、私の場合、お腹がいっぱいになると、頭の回転が鈍くなってしまうからです。代わりに夜はしっかり食べます。■洗顔は「水」だけ石けんや洗顔フォームは使わず、水で50回くらい洗顔します。ぬるま湯ではなく、冷たい水が私の肌には合っているみたいです。昔は石けんなどを使っていましたが、洗いすぎて必要な成分まで落としてしまったせいか、肌が乾燥し、肌荒れがひどくなったり、フェイスラインににきびが出たりと、悩んだ時期もあります。思いきって、石けんをやめて水だけで洗顔するようにしてみると、肌荒れに悩むことがなくなり、メイクのりも良くなったんです。以降はずっと水洗顔。ただ、肌の調子が悪いかもとときどき感じたら、自作の水素水を使って洗顔します。気になる毛穴がきゅっと締まるのを実感しますね。■顔の水気はティッシュでとる洗顔後、顔の水気をとるのは、タオルではなくティッシュ。タオルだとつい肌を擦ってしまい、変に刺激を与えて、肌荒れにつながることも……。そこで大判のティッシュに変えたところ、刺激も少なく、気持ちよくて大正解。加えて、自宅のタオルは家族と兼用なので、息子がきちんと洗った手を拭いているかも正直怪しい(笑)。一方、新しいティッシュなら確実に清潔な状態ですから安心です(笑)。■スキンケアではオイルを最初に使うオイルが大好きで、そのときどきの肌状態に応じて、3種類を使い分けています。肌がしぼんできたときは「一発逆転オイル」と呼んでいるヘレナ・ルビンスタインの「プロディジー セイクリッドオイル」。ヘアワックスが有名なブランド、ザ・プロダクトの「REHX 美容オイル」は、さっぱりしているので、朝の肌に使いやすいのが気に入っています。バナナエキスを用いたオーガニックエイジングケアブランド、カダリスの「プレジール&ソワン プレシャス ニュートリティブオイル」も、軽めな質感が夏にぴったりです。洗顔後にオイル→化粧水の順にケアするのが基本パターン。その後、乳液をつけることもあります。肌の調子が良くないときは、化粧水の後にオイルで再度、蓋をすることも。オイルは本当に優秀なアイテムで、冬はリキッドファンデーションに混ぜたり、ツヤ肌っぽくしたいときには、クリームチークに混ぜたりします。■アイテムを厳選し、「5分できちんと」ナチュラルメイクメイクは5分ほどで完了します。早いですか(笑)?スキンケアの後、下地やリキットを手でばーっと塗り、眉は眉ティント(眉の色・形を1週間ほどキープできる、眉の肌部分を染めるコスメ)を使っているので、眉尻だけ描き足します。アイライナーは上まぶたにペンシルライナーを引いた後、リキッドライナーを目尻だけ引きます。リップとチークはリップチークひとつで対応。使うアイテムを厳選しているので、5分という短時間で済むのだと思います。■朝のスキマ時間にネイル息子に洋服を着替えさせている時間など、朝のスキマ時間にネイルを塗ることが多いです。私が起ち上げたネイルポリッシュブランド「JUMII TOKYO」のネイルは、一度塗りだと約1分、二度塗りだと約3分で仕上がる速乾性にこだわって作っています。さっと塗れて、さっと乾くため、仕事や育児などで忙しい女性にも使ってもらいやすいネイルだと思います。一度塗りでしっかり発色させるネイルが多いなか、あえてそうしなかったのには理由があります。一度塗りだと薄塗りの上品な質感、二度塗りだとパッケージ通りのカラーを楽しめる、というように、そのときどきの状況によって、使い方を調整できるようにしたかったんです。7月25日には新作も登場するので、サイトをご覧いただけたら嬉しいです。JUMII TOKYO代表・前島ゆみさんがきれいのために夜していること前島ゆみさんプロフィールJUMII TOKYO代表。ビューティプロダクトプランナー。20代で益若つばさプロデュースブランド「CandyDoll」や、モデル愛用率NO.1のカラーコンタクトブランド「AngelColor」のコスメブランドの立ち上げ及びディレクションを行う。30代に入りオーガニックコスメに興味を持ったことから、ミランダ・カーやジゼル・ブンチェンなど多くのセレブリティーも愛用するNY発ナチュラルコスメブランド「rms beauty」の日本上陸立ち上げに参画し、その後フリーに。現在は、美容製品を中心にジュエリーなど女性向け製品のブランドのコンセプターや製品企画・イベントのプランニング・ディレクションを手掛ける。プライベートでは小1の男の子のママ。/池田園子
2017年07月24日宇仁田ゆみさんのマンガ『パラパラデイズ』は、アニメの制作現場を描いた作品。自身の作品がアニメ化されたこともあり、その制作現場に興味を持つようになったという宇仁田ゆみさん。「みなさんすごく強くて聡明な方々で、心惹かれるものがあったんです。この人たちが働く世界として物語を構築していくなら、自分にももしかしたら描けるかもと思いました」『パラパラデイズ』の主人公は、10年少々キャリアがあり、作画監督を任された八嶋くん。いわゆるお仕事マンガは、新人が成長していく過程をメインにしたものが多いだけに、中堅の奮闘ぶりは、ある意味新鮮だ。「会社などで働いていると、自分は新人のつもりでもあっという間に下の人が入ってきますよね。ある程度仕事を続けているとどんな職業でもすぐにそういう立場になるし、そこからが仕事の本番のような気がするので、いろんな方の心に届くように描けたらいいなと思って、中間管理職的な主人公にしました」人に教えることが苦手だと思っている八嶋くんの言動や考え方に、思わず共感してしまう人も多いはず。「目の前にある仕事を自分でやってしまうのが一番早いのはわかっているけど、職場と自分の未来のために少し回り道をしなきゃいけないこともありますよね。かといって本当に時間がなくて自分で『おりゃー!』とやっつけてしまわないと、絶対に終わらないときも。そういうせめぎ合いや選択も描いていきたいです」キツいイメージのあるアニメの現場だが、登場人物たちの姿を通して働くことの意味を考えさせられる。「一日中好きなことと向き合って、収入や評価を得られる楽しさもありますが、好きなことによって心や体がむしばまれる可能性も。楽しさとつらさのバランスのとり方を、各キャラクターで匂わせられたらいいですね。アニメーターさんは基本的に作品ごとに職場や周りのメンバーが変わっていくので、その辺りも楽しみにしていただけたら嬉しいです」『パラパラデイズ』作画監督を任された八嶋くんの前に気になる絵を描く後輩が現れたり、尊敬する先輩が出戻ってきたり。夢を追うことの楽しさとつらさを丁寧に描いた奮闘記。小学館552円(C)宇仁田ゆみ/小学館うにた・ゆみマンガ家。アニメ化もされた『うさぎドロップ』、大家族ストーリー『よっけ家族』、子育てエッセイ『ソダテコ』、眠りがテーマのコメディ『ねむりめ姫』などがある。※『anan』2017年7月19日号より。写真・水野昭子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2017年07月16日元モーニング娘。の道重さゆみが19日、自身のブログを更新し、7月13日の28歳の誕生日当日に、バースデーイベントを開催することを発表した。道重は「やっと発表できるぅー!」というタイトルで更新。「みなさーんっわーいやっと発表だよーっっ」と書き出し、「道重さゆみバースデーイベント決定しました~私の28歳のお誕生日、お祝いさせてあげるぅ笑」とファンに開催を報告した。そして、「やったぁ~再生して初のファンクラブイベントバースデーイベント」と喜び、「日程は7月13日お誕生日当日だよっ場所は、山野ホール1日、2回公演です」と概要を説明。「ファンクラブ先行受付は、すでに始まってますよー」と伝えた。さらに、「28歳のお誕生日が今からとーーっても楽しみだな」と期待に胸を膨らませる道重。「バースデーイベント来てくださいねっ」と呼びかけた。
2017年05月19日元モーニング娘。の道重さゆみが20日、「ヤバい日」というタイトルで自身のブログを更新。きのう19日に復帰公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日を行い、2年4カ月ぶりに正式に活動を再開した今の心境を打ち明けた。道重は「来てくださったみなさん応援してくださっているみなさん本当にありがとうございます!!!!」と感謝し、「わぁーーっわたし、、、、道重再生しましたよーーーっ!!!ただいまーーーーーーー」とメッセージ。「なんか。再生して一夜明けた今。不思議な感覚!!それこそ夢を見ているみたいな…!」と打ち明け、「でも、現実なんですよね!ほんとにまた会えたんだよねそしてこれからまた会えるんだね嬉しいです」と喜んだ。そして、「昨日は、一日中ドキドキしていました出る前の緊張感ほんとにヤバかったしみなさんに会えた時の嬉しさほんとにヤバかったしステージに立てる喜びもほんとにヤバかった!!どれもヤバかった!ヤバい一日だったわ」と振り返り、「3月19日は、ヤバい日認定ということでぇ~」と宣言。「また1つ自分にとって大切な日が増えました」とつづった。また、「今回の、『SAYUMINGLANDOLL~再生~』は、私がモーニング娘。を卒業してから再生するまでの2年4ヶ月をファンタジー化したステージになっています大好きな歌とダンス新曲もあります」と公演の魅力をアピール。「ぜひ、見にきていただきたいです!!」と呼びかけた。さらに、スタッフやファンへの感謝をつづり、「ステージに立てることみなさんにお会いできること本当に幸せなことだなって実感しています」としみじみ。「最終日に向けて、これからもっといいステージになるように頑張ります自分の力不足な部分、まだまだな部分も、ちゃんと伸ばしていきたいです!!そして、今後に繋がる公演にしていきたいです」と成長を誓い、「みなさん、ほんとーーに!たくさんの応援、ありがとうございます!!これからも、よろしくお願いします」と締めくくった。
2017年03月20日2014年11月26日にモーニング娘。を卒業した道重さゆみが19日、東京・丸の内のCOTTON CLUBで、復帰公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日を迎え、2年4カ月ぶりにファンの前でパフォーマンス。公演前の囲み取材で、木村拓哉と明石家さんまと共演したMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』の感想を語った。道重は、復帰公演に先立ち、18日に放送された同ラジオに出演。パーソナリティのさんまに加え、フジテレビ系特番『さんタク』の企画でさんまの1日限定"付き人"を務めていた木村と共演を果たし、「テレビで見ていたキムタクだ」と大興奮だった。また、道重へのお祝いを買ってくるようにさんまに指示をされた木村が、番組放送中にカラオケセットを買ってきて、「お帰り」とプレゼントすると、道重は「やっぱイケメン」と感激していた。木村からの「お帰り」について感想を聞かれた道重は、「まさか、あのテレビで見ていたキムタクにそんなこと言われるとは思ってなかったので」と振り返り、「こんなぜいたくな復帰でいいのかなと思いました。すごいうれしかったですね」と大喜び。「2年半、普通に一般人として普通の生活をしていたので、テレビで見ていたさんまさんとキムタクがいるっていう…こんなぜいたくな復帰の仕方、ありがたいなって思いました」と感謝し、一般人感覚での"キムタク"呼び連発で笑いを誘った。同公演では、"再生"と"希望"をテーマに、コンサートでもミュージカルでもない、音と光、映像が織り成す新しいショーを披露。ほとんどセリフのない演出で、プロジェクションマッピングなどの仕掛けを織り交ぜながら歌やダンスを繰り広げた。新たに書き下ろされた新曲6曲に加え、モーニング娘。在籍時の"道重さゆみ曲"としておなじみの「ラララのピピピ」「シャバダバ ドゥ~」もパフォーマンス。トレードマークの"うさちゃんピース"も披露した。
2017年03月19日