元でんぱ組.incでタレントの最上もが(30)が1月28日、自身のTwitterを更新。「なぜ既婚がモテるか」について意見を述べた。最上は「世の中こんなに独身男性がいるのに、なぜ既婚がモテるかを考えたら、現代の男性の“傷つきたくないから受け身化“が凄まじくて、既婚はすでに一人ゲットできてるという心の余裕からガツガツいくから女性が魅力を感じてしまうのでは?とか思ったりしました」と、世間で不倫が後を絶たない理由を推察。つづけて「念のため、『不倫は男が悪いよ!!』て言ってるわけじゃなくて」と補足し、「最近恋愛バラエティ系みてても男性の草食化すごいな~と感じてたのと、魅力的な男性って外見云々とかスペックじゃなくて、引っ張ってくれる感じとか、心の余裕とか話しやすさとかだなあなんて思ったからでした!ぼく個人の感想」と説明した。さらに「独身女性は?」というフォロワーからのリプライには「もちろん自分含め独身女性も多いけれど、そういう話ではなく、不倫=男性側が既婚率高いってところがポイントです」と返答している。最上のツイートは、更新されてから約4時間で6,700件を超える「いいね」が押され、急速に拡散されている。ユーザーからは《納得すぎてびっくりしちゃった…》《彼女いるときはモテるのに、彼女居ないときはモテない!!この理論が当てはまると思います!》《思わずリツイートしてしまうくらい、凄い見解》と共感するコメントが寄せられている。
2020年01月28日元でんぱ組.incで、タレントの最上もが(30)が1月27日、自身のTwitterを更新。ホストクラブ通いや、キャバクラで働いていると一部ネットでささやかれている噂を完全否定した。最上は「何年も前から謎の噂をたてられてるのではっきり言っておきます…キャバで働いたことも、プライベートでホストクラブ行ったこともないです」ときっぱり否定。「事実なら隠さないけど、事実じゃないことを言われ続けて叩かれるの結構キツいです」と心境をつぶやき、「そこにお金使うならガチャ回す。2次元に貢いでも3次元には貢がない」とゲーム好きを公言している最上らしく主張した。噂がたてられることについて「金髪ピアスだからか?昔から遊んでそうだのチャラそうだの言われまくり」と推察。「この外見は根暗オタクな自分を守るための盾みたいなもん」と金髪にしている理由を説明した。ファンからは《よく言った!》《もがちゃんがそういう場所苦手なの、わかってます》《わたしもガチャまわす》《ガチャ回すと言い切るところが好きです》といったコメントが寄せられている。
2020年01月27日アイドルグループ・でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが23日、ツイッターでアイドルの「卒業と脱退」の違いを説明した。同日、欅坂46の公式サイトで、「織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します」と発表された。ネット上でも「卒業」と「脱退」が話題になり、最上は「卒業と脱退の違いの話で、ぼくは“脱退”、ねむは“卒業”したけれど」と投稿。「続けたくても身体的にも精神的にも限界だったために、抜けざるを得ないという選択を自らしたので、どうしても卒業という表現ができなかった」と真意を明かし、「ねむはちゃんと今後のことを見据えて決めていた、の違いかなって」と推測した。最上は2017年8月にブログで「でんぱ組.incを脱退しました」、2019年3月末に芸能界を引退した夢眠ねむさんはツイッターで「芸能活動10周年を機にでんぱ組.incを卒業」と報告していた。
2020年01月24日●“メガネで原宿”からSUPER★DRAGONに「自分には、お芝居の才能があるとは思っていません」2015年に9人組ダンス&ボーカルグループ・SUPER★DRAGONのメンバーとして芸能界入りした古川毅は、19歳になった今でも冒頭の言葉を躊躇なく発する。初演技となる『兄友』での11回連続NG。そして、熱演のぶつかり合いに圧倒された『3年A組-今から皆さんは、人質です-』。「今は『3A』の時よりも「できる」という自信はあるけど、決してゴールではなくて。そこで満足してしまうと全く成長できないと思うので、とにかく自分が身を投じた現場で最善を尽くすしかない」挫折から見出したヒントを武器に、さらなる高みへ。今をときめく菅田将暉や横浜流星との出会いを経て、古川は「才能」に逃げない道をひた走る。○■初演技は横浜流星との共演『兄友』――デビューのきっかけは、原宿でのスカウト。声を掛けた方が、「メガネの奥の目がきれいだったから」と言っていたそうですね。僕、かなり目が悪くて、小1から中3までメガネっ子だったんです。中3のゴールデンウィークの時に友達と原宿に行って、普段は無縁だったんですけど軽いノリで(笑)。覚えたての原宿に行ったんですけど、そこで声を掛けていただきました。分厚いレンズのメガネだったので、目も小さくなるんですよね(笑)。――大変有能なスカウトマンですね(笑)。横顔の目に注目してくださったそうです(笑)。――メガネはオシャレメガネ?いえ、特にこだわりもない普通のメガネです。――コンタクトレンズに変える予定はなかったんですか?変えたいとは何となく思っていたんですけど、なかなかそういうタイミングがなくて。やっぱり、コンタクトって勇気がいるじゃないですか。――そうですね(笑)。芸能界への憧れはなかったんですか?全く。スカウトされたこともありませんでした。そういう場所に行かなかったので(笑)。――スターダストプロモーションは、芸能事務所の中でも数多くの人気タレントを抱える大手です。当時は知らなかったので、疑心暗鬼でした。まさか自分がスカウトされるなんて思いもしなかったんですが、調べてみたら錚々たる方々が所属されていて。そこで一気に信用に変わりました(笑)。家族は、「やってみれば~」みたいな感じで、特に反対もされなかったです。後日事務所に行くと、好きなことや興味があることを聞かれました。友達とカラオケに行ったり、もともと歌うことは好きだったんです。学生時代から、人前に出ることもわりと好きで、文化祭や卒業式で歌うこともあるくらいで。でも、役者にはあまり興味がなかったので、事務所に入ってからも演技の仕事はほとんどありませんでした。事務所に入ってすぐに研究生のユニットに加えて頂いてたんですが、ライブハウスに出たり、一人で活動させて頂くこともありました。そして、一緒にやっていたメンバー3人と、少しだけ歳が離れた5人の計9人でグループを結成することになり、その年の夏に強化レッスンをして。レッスンがはじまり、曲を用意され、その曲でステージをやることになり……全体リハーサルの時に壁に貼ってあったセットリストで自分たちのユニット名を見て正式なユニット結成を知りました(笑)。――そのような下積み時代があったわけですが、モチベーションはどのように保っていたのでしょうか?他のファイヤー(年長組)の3人と比べて、僕はあとに事務所に入ってきました。SUPER★DRAGONは、EBiDANの中でも新人の方です。同世代が先にM!LKとしてデビューしたりして、僕より先に入っていたみんなは悔しさもあったと思うんですよね。僕にも多少はあって、それが反骨心というか、モチベーションを保つ原動力になったような気がします。――その間も役者業に興味は湧かなかったんですか?いえ、そんなこともないです。演技レッスンを時々受けていて、「こういう作品に出られたらいいな」と純粋に思うようになりました。最初の演技の仕事は『兄友』(18)でした。――現在ブレイク中の横浜流星さんとの共演でしたね。とても優しい先輩です。――最初のシーンでNGを11回連続で出したそうですね。めちゃめちゃNG出してしまいました(笑)。緊張もあるし、どうしても実力を出せなくて。現場に立つと……全くそういう空気に触れたことがなかったので、緊張していましたね。すごく。●菅田将暉からの金言「感性は武器」を胸に――その時、横浜流星さんの反応は?僕が考え込んでいたら、すぐに来てくれました。「そのお芝居の仕方は間違いじゃないけど」と作品の世界観について、優しくアドバイスしてくださって。その言葉には本当に救われました。それから、現場に行くのが楽しくなったんです。――演じることに対しては、今でも苦手意識が強いんですか?苦手意識はありませんが、その時々で挫折のようなことはあって、それに向けてどうしたらいいのかをその都度考えて、それを乗り越えることによって自信にも繋がって。自分の奥底にある「過信」のようなものが、自分を強くしてくれているような気がします。――11回連続のNGで出鼻をくじかれて、なぜ乗り越えられたと思いますか?もう、やるしかない(笑)。時間はどんどん進むので、その中でその時の全力を尽くすしかない。その時は狭い視野でしか物事を捉えられなかったと思いますが、分からないことだらけの中でも、とにかく全力を尽くすしかないのかなと。今の全力とはもちろん比例しませんが、常に実力を更新できるような自分でありたいです。○■『3年A組』共演者に救われた一言――そんな中で巡ってきたのが、話題のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』。そうですね。「学園ドラマは一生モノ」と聞いたことがあったんですが、まさにそれを実感しました。僕の高校生活で何かに全力で没頭することもなければ、周りに対して全力でリスペクトするような自分を実感できなかった。だから、『3A』は僕にとっては「学校」。でも、そこでも挫折を味わいました。――どのような挫折?周りの人のレベルが高すぎたんです。その空気感に飲まれすぎて、全然思うようにいかなかった。テスト(撮影)と全然違うようにしてしまって。でも、そんな僕に対して何の躊躇もなく「何でテストと違うことをやったの?」と言ってくれたのが、今でも仲良いんですけど若林時英(兵頭新役)くんでした。他にも気づいている人はいたと思うんですよ。時英は陰で言うわけでもなく、直接言ってくれた。それは彼の好きなところでもあるんですけど、みんなそんな感じで全力で作品と向き合っていました。あんなに緊張する現場は今後一生ないんじゃないかというくらい、毎回毎回、自分のセリフが緊張の連続で。その分、得たものはあまりにも大きかった。視聴者の方々と同じように、終わったときは“3Aロス”でした(笑)。喪失感……卒業した時のような感覚でした。――熱量の高い現場だったことが、すごく伝わります。5話くらいまでは僕たちが監禁されているので、菅田将暉さん演じる柊一颯は敵なんです。だから、前室での菅田さんは僕らと一切喋らなかった。そういうこともあったので、前室はわりとピリピリしていました。もちろん、話すこともあるんですけど、どこかで集中力を保っているというか。同じ空間で、みんなスタジオにこもっての撮影。各々、役作りをしたり、役に入り込んだり。もっとできたこともあったんじゃないかと今となっては後悔もありますが、とにかくあの空気は普通ではなかった。スタッフの方々が作り出す雰囲気と熱量。これから先、僕自身が成長したとしても、再び巡り会えることのない場所でした。このタイミングで経験できたのは、すごく貴重だったと思います。みなさんに画面を通して伝わって、そこに少しでも自分が携われたことがうれしいです。――世間の注目が高まっているのは、どのあたりで感じたのでしょうか?中にいるから、僕たちはリアルタイムではほとんど分からないんですよね。放送直前まで撮影していたので、僕らは目の前のことに食らいつくので精一杯で。最後の方は、僕含めてみんな泣きっぱなしだったなぁ(笑)。役としてだけでなく、個人としても刺さるものがあって。言葉の一つ一つにも重みがありました。こんなに泣いたのは、何年ぶりだろう(笑)。本当にあの期間はヤバかった……。3カ月も一緒にいると信頼関係もできてきて、お芝居も変わっていくんですよね。1話と最終話を比べると、自分の表情も全く違うと思います。――その中心にいるのが菅田さん。日本一かっこいい(笑)。とにかく、全てに対して全力、すべてに対してリスペクトがある方です。クランクアップの時、菅田さんは出番がなかったんですけどサプライズで来てくれて。一人ひとりに花束とメッセージカード、オリジナルの台本カバーをくれたんですよ。メッセージカードには、「その感性は武器だよ。がんばってね」と書かれていました。――得たものは一言じゃ語れませんね。そうですね。目の前の作品に、いかに向き合うのか。その後の台本の見方も変わりました。それまでは全然、右も左も分からない中でやっていたのが、『3A』であたらめて自分を見つめ直すことができたというか。3カ月ずっと同じ現場にいるというのも今までなかったので、その中で生まれる共演者との絆によって演技が変わっていくことも知りました。――これからの俳優人生に大きな影響を与えた作品とも言えそうですね。自分には、お芝居の才能があるとは思っていません。器用にやればいいのかというわけでもなく、かといって不器用でもいられない。「人間」を演じなければならないので、人それぞれスイッチが違うもの。そこには答えがないので全力でやるしかないし、その時々で悩んでいくしかないのかなと。その役をどう捉えて、どう理解してのか。今は『3A』の時よりも「できる」という自信はあるけど、決してゴールではなくて。そこで満足してしまうと全く成長できないと思うので、とにかく自分が身を投じた現場で最善を尽くすしかないと思います。■プロフィール古川毅2000年2月27日生まれ。東京都出身。2015年9月にSUPER★DRAGONのメンバーとしてデビュー。2018年に資生堂・シーブリーズのCMキャラクターに抜てきされ、ドラマ『兄友』(TBS系)で俳優デビューを飾った。2019年1月期のドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)の須永賢役でも注目を集めている。SUPER★DRAGONの2nd写真集『WARNA WARNI』発売中。
2019年10月31日80年代の小劇場ブームの時代に劇団「第三エロチカ」で彗星のように現れた劇作家・演出家の川村毅。2010年の30周年を機に劇団を解散し、以降は自身の戯曲をプロデュースする「ティーファクトリー」を中心に活動を続けている彼の最新作『ノート』が、本日から11月4日(月・祝)まで東京・吉祥寺シアターで上演される。『ノート』は「2019-2020 川村毅劇作40周年&還暦年」と銘打たれた、2019年から2020年にかけて3作品を上演する企画の第1弾。拘置所に留置されている、記憶を失った男・T。記憶を取り戻すため、Tが所属していたある活動団体の仲間たちの証言がノートされていき、この30年間の出来事が召喚される。彼らが追い求めた理想や過ごした日々が徐々に語られるうちに、自分たちが犯罪に至った理由や経緯も明らかになっていく……。このあらすじを読んで、一定以上の年齢ならすぐに思い浮かぶ“現実の出来事”がいくつもあるはずだ。実際、川村がこの新作を書き下ろした理由のひとつには、昨年には平成の大事件に関連する死刑が大量に執行されにもかかわらず、多くの平成生まれの若者たちがその事件と経緯を知らないことに愕然としたからだという。そして、死刑囚の中には川村自身と同世代の人間が少なからずいたことから、自分たちが80年代からの40年間をどのように生きてきたかを描きたかった、と。川村毅は、常にその時代が持つ現実、そして孕んでいる問題を、作品を通じて突きつけてきた劇作家だ。新しい元号という節目を迎え、私たちはどこか“平成”をもう過ぎ去ったものとして片付けようとしていないか。起こった事件を過去のものとして、自分たちとは無関係なものと思い込もうとしていないか。川村の新作はどこか浮かれた空気の私たちに、そんなメッセージを投げかける。ちなみに2020年1月には、川村自身が“女優”として(!)出演する『クリシェ』(1994年初演)を東京・あうるすぽっとで上演、5月には京都芸術劇場春秋座と東京・シアタートラムで2012年に白井晃演出で高い評価を得た作品『4』の再演が控えている。還暦を迎えてなお精力的に活動を続ける川村の“記念イヤー”幕開けを飾る新作公演。“今”だからこそ観ておきたい、そんな作品となりそうだ。文:川口有紀
2019年10月24日斎藤工主演「最上の命医」シリーズのドラマスペシャル第3弾「最上の命医 2019」が10月2日(木)今夜、テレビ東京系でオンエアされる。脱獄、誘拐などかつてない極限状態でシリーズ“最難関オペ”に挑む命の運命は…!?本作は、斎藤さんが自ら病に冒されながらも消えそうな小さな生命に極限まで向き合う小児外科医・西條命を演じるシリーズで、2011年1月期に連続ドラマ版が放送され、その後2016年、2017年と2度のスペシャル版を放送。今作は2年ぶり3度目のスペシャルとなる。小児外科医の西條命は、房総の田舎町にある診療所で臨時医師として常駐しながら、インターネットを通じて難病の子どもたちの相談を受けている。そんな命を看護師の多岐川菜月が献身的にサポートしていた。ある日、小学校から毎日チョークをかじっているという異食行動の女子児童・中園柚の相談が寄せられ、検査の結果外科手術での改善が可能だと分かったが、柚の様子からまずは心のケアを優先しようと菜月が向き合うことに。一方、命は東房総医療センターの院長・中込隆三に呼び出され、一度は手術不適合とされた男児のカンファレンスに出席。自らの身体を実験台にしてまでオペの方法を探る命の様子に、ICUの担当医師・関光一郎はあきれ顔だが、中込にはある思惑が。そんななか、殺人罪で房総刑務所に服役していた佐久間耕作が脱獄。そして柚が突然姿を消してしまう――という物語。菜月役にはオトナの土ドラ「真昼の悪魔」などの田中麗奈、柚役には「義母と娘のブルース」などの横溝菜帆、光一郎役には「仮面同窓会」などの永井大、脱獄犯の佐久間役には「中学聖日記」などの岸谷五朗といったキャスト。脱獄、誘拐、そして病院テロ…かつてない極限状態のなか、命のメスは少女の命を救うことができるのか…「最上の命医 2019」は10月2日(木)今夜21時~テレビ東京系でオンエア。(笠緒)
2019年10月02日筋肉をゆるめて美しい体に8月23日、筋肉をゆるめて美しい体を手に入れ、トラブルを解消した実例が満載の新刊『BMT 最上のゆるふわ筋肉』が発売された。著者はAEAインターナショナルエステティシャンの小島千明氏である。四六判で160ページ、価格は1,000円(税別)で、みらいパブリッシングから発売中である。オリジナル技術「BMT」を開発美しくなるために、あるいは健康のためにエステやジムに通う女性がいるが、その効果は様々であり、ある人は綺麗にやせられても、自分はやせられない、サプリメントでも全く変わらないという場合もある。エステ歴25年の小島千明氏は一般社団法人日本エステティック業協会(AEA)最上位のAEAインターナショナルエステティシャンの資格を取得。3万人の施術を行う中、顧客の要望に応えきれない悩みに直面。その鍵が「筋肉」にあることに気付いたという。通常、エステでは主に皮膚やリンパに対してアプローチするが、小島氏は美容整骨を発展させ、体の土台である筋肉に特化したオリジナル技術「BMT」を開発している。美容に体調不良改善に肌など全身の組織に栄養を届けているのは血液であるが、こり固まった筋肉が血流を滞らせているようでは充分な栄養が届かなくなる。BMTでは、手技により全身の大きな筋肉をゆるめ、その後、トラブル箇所へアプローチすることになる。新刊では、ジムでの走り込みを中止することで、ウェディングドレスが映える綺麗な鎖骨を実現したり、肩こりや慢性的な頭痛、花粉症などのアレルギー症状が緩和されたりしたというBMTの効果の実例などが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※BMT 最上のゆるふわ筋肉 - みらいパブリッシング
2019年08月28日斎藤工主演で贈る「最上の命医」シリーズが今秋、ドラマスペシャル第3弾となる「最上の命医 2019」を放送することが決定した。斎藤さんが、自ら病に冒されながらも消えそうな小さな生命に極限まで向き合う小児外科医・西條命を演じる同シリーズ。2011年1月期の連続ドラマからスタートし、2016年、2017年にはスペシャルを放送。今回が3弾のドラマスペシャルとなる。今回の物語は、看護師の多岐川菜月と共に、房総の田舎町の診療所で臨時医師として働いていた小児外科医・西條命(斎藤工)は、チョークをかじる異食行動の女児・中園柚をケアする一方、手術不可能と診断された男児をオペで救うため、東房総医療センターの中込隆三院長の協力要請を受けていた。そんな中、房総刑務所に服役していた佐久間耕作が脱獄したというニュースが世間を騒がし、そして柚が突然姿を消してしまい…というストーリー。そんな今回は、怒涛の急展開!誘拐、脱獄、オペ室占拠など、様々な事件の連続で病院内は大パニックに…。家族の愛と“生命”をめぐる“究極の人間ドラマ”を描く。2年ぶりとなる本作について主演の斎藤さんは「2年前に撮影が終わった時に、やり尽くしたという思いはありましたが、脚本家の方が変わり、新たな角度でこういう展開があるのかという題材の作品になったと思います」と今作にも自信を見せ、「放送後にも途絶えることなくこの作品の掲示板への書き込みが今も続いています。その中には、医療の世界を目指しますと書き込んで、8年経って実際に医者になったと報告してくださる方もいるんです。職業を提示出来たり、医療に対する小児外科不足という事を提唱するきっかけを作れて、作品を続ける意義を実感しますし、点ではなく線になっている作品なんですよね」「掲示板の声が途絶えなかったというのが、続いていく決め手になったんじゃないかなと思います」と、公式サイトの掲示板に寄せられた視聴者のメッセージがあってこそ今回の放送が実現したのだと語る。また今作の見どころについては「一見かなり究極の状況ではあるのですが、今や報道になっているニュースの方がドラマを超えてしまっている、そういう凄惨なニュースも多いというのも事実です。正義と悪の見え方が一つ角度を変えるとまた違う見え方をしてくるという部分は、とてもタイムリーだなと思いました」と話し、「今回の物語は、悲しさを含みつつも、医療ドラマという以上に、実は家族の物語として少し違う角度にメスをいれているんじゃないかなと思っています」とコメントしている。ドラマスペシャル「最上の命医 2019」は秋、テレビ東京系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月03日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」。6月9日(日)今夜はゲストとして「ジャニーズWEST」重岡大毅、福原遥らを迎え、「猛烈に片思いしてますSP」と題してオンエアする。2014年、「ジャニーズWEST」のメンバーとして「ええじゃないか」でCDデビュー。同時期に「SHARK~2nd Season~」で主演を飾ると「ごめんね青春!」や『殿、利息でござる!』『溺れるナイフ』などの映画で演技も磨き、この春放送の「ストロベリーナイト・サーガ」では殉職する大塚刑事役で出演。1話のみの出演ながら大きな反響を巻き起こした重岡さん。子役時代に大人気となり、その後「レンタル救世主」や映画『チア☆ダン』などへの出演、「キラキラ☆プリキュアアラモード」では有栖川ひまり/キュアカスタード役で声優としても活躍するなど、仕事の幅を広げてきた福原さん。今年1月クールの「3年A組-今から皆さんは、人質です-」も大きな反響を呼ぶなか、この春には「FANTASTICS」佐藤大樹とW主演を務めた『4月の君、スピカ。』や浜辺美波、高杉真宙、宮沢氷魚らと共演した『映画 賭ケグルイ』も公開され話題を呼んでいる。今回は2人のほか元キャンディーズの伊藤蘭、徳井義実、東野幸治、宮迫博之、渡部建、ブルゾンちえみらをゲストに迎えて、MCを後藤輝基と市來玲奈アナウンサーが担当しての放送となる。重岡さんが子どもの頃に野球を教わった“おっちゃん”はスーパースターだった?スタジオ騒然の真相や、福原さんが片思いしている“W”とは?また伊藤さんの語るキャンディーズ解散秘話にも注目だ。重岡さんがメンバーの「ジャニーズWEST」は最新DVD&Blu-ray「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!」を7月10日(水)にリリースする。DVDとBlu-rayそれぞれに初回と通常仕様が用意され、初回仕様には36Pブックレットや着せ替えパッケージなどの特典が、通常仕様には8Pブックレットが付属する。「行列のできる法律相談所」は6月9日(日)今夜21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2019年06月09日元でんぱ組.incのメンバーでタレントの最上もがが3日、都内で行われたTVアニメ『約束のネバーランド』×サイバーセキュリティ月間特別イベント「抗え。この世界(インターネット)の脅威に。」 に出席した。内閣サイバーセキュリティセンターは、サイバーセキュリティ月間中、幅広い層にサイバーセキュリティへの関心を持ってもらおうと、TVアニメ『約束のネバーランド』(フジテレビ系)とタイアップした取組みを実施。その一環として行われたこの日のイベントに、同アニメの大ファンだという最上もがが登場してトークショーを行った。この日は、一般客を入れてのイベントとなり、顔見知りのファンが多数来場したこともあり「もっと固いイベントだと思っていたんですが、めっちゃ知っている人ばかりで、ほとんど知っています(笑)」とリラックスした表情で、タイアップとなった『約束のネバーランド』の話題になると「ファンの人から面白いと教わって1話を見たら、『おっ! これは!』と思って見始めました。平和なアニメより危険でハラハラするようなアニメが大好きなんです。メインキャラクターのノーマンが結構好きで、クールですましているんですけど、腹黒そうなところがいいんですよね」と熱く語った。また、同イベントの趣旨でもあるサイバーセキュリティの話題になると「パソコンにウイルス対策ソフトを入れて、まめにアップデートしています。父がプログラマーをやっていたので、昔から気をつけなさいと言われました」と対策に余念がないようで、「アニメファンの方って幅広い年齢層の方が見ていると思いますので、これを気に色んな方に知って欲しいですね」とアピールした。最上は2月25日の誕生日で30歳になったばかり。30代になった心境について「何も変わってないですね。29歳の時は年齢的にもちゃんとしなきゃ、とかプレッシャーがあったんですけど、30歳になったら吹っ切れました」と回答。30歳の目標として「初心を忘れず何にでも挑戦していこうと思っています。チャレンジしたいことは人付き合い(笑)。今まで人と関わりたいと思ってきませんでした。ただ、ちょっと関わっていこうかなと2年ぐらい前からの抱負なので、人と仲良くしていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年03月03日アイドルグループ・でんぱ組.incの元メンバー・最上もが(30)が2月25日、30歳の誕生日を迎え、自身のSNSを更新。ファンからは祝福とともに「全く30歳に見えない」と反響を呼んでいる。最上はまずTwitterで「30歳になりました!」と報告。「最上もがとしては7年経つのですが、一つのことがここまで続いたのはネトゲ以外にはじめてです。応援してくれてるみんなのおかげです、本当にありがとう」とジョークを交え、ファンに感謝を伝えた。その後、Instagramでも誕生日を報告。「なんだかとてもワクワクしています」と30代に突入したときめきを表した。続けて「30歳からはもっと心に余裕を持って、人に優しく、感謝の気持ちを忘れないように。自分に厳しく!意地を張らない。そして楽しく過ごしたいなと思います」と抱負をつづった。Instagramでは実家に帰った時に撮影したという愛猫と、誕生日ケーキの写真がアップされている。ファンからは「おめでとう!」「年齢以上にお若い!」「全く30歳に見えません」「こんなに美しい30歳、同じ性別として憧れます」「可愛さが底知れない」と美貌に驚く声が寄せられている。
2019年02月25日元でんぱ組.incの最上もが(29)が2月19日に行われたイベントで自身のセクシャリティに関する報道に苦言を呈したと、各メディアが報じた。これについて、多くの賛同の声が上がっている。もともと最上は12年のブログで、自身のセクシャリティについてこう触れていた。《ちなみにぼくはレズじゃないです。バイです。なんか単純に性別で決めちゃうのってもったいないと思う。偏見とかいろいろあるかもしんないけど、好きになった人が同性だっただけでしょう、別に変わり者なわけじゃないよ。っていうぼくの考え方が変わってるのかな? 笑》その後も最上は2017年にバラエティ番組で、「10歳くらいの頃から女の子が好きだった」と告白。だがこの発言を各メディアが“カミングアウト”として報道していた。これについて、最上は今回のイベントで疑問を呈したのだ。イベントは、映画「サタデーナイト・チャーチ―夢を歌う場所―」(2月22日公開)のPRのために行われたもの。映画ではニューヨークに住む若者が周囲からセクシャリティについて批判され、苦悩する姿が描かれている。物語を受け、最上は以前の報道についての心情を語ったという。「僕は性別を気にしないと言っていたが、テレビ番組でそう言ったことをきっかけに好き勝手に書かれるようになった。僕にカミングアウトした意識はなくて、もともと何も隠していなかったのに」この発言に対し、ネット上では《恋愛の形は人それぞれ》《そう、本来こういう事だと思うんだけど。隠すとか、逆にわざわざカミングアウトするものではない筈》《物珍しくまわりが干渉せんでも》などのコメントが続出。ファンコミュニティ内外から賛同する声が上がっている。
2019年02月21日中国ドラマ市場でいま最も注目される若手俳優リウ・ハオランの初主演ドラマ「最上のボクら with you」のDVDが、5月1日(水)から順次リリースされることが決定した。本作は、中国のドラマ評価サイト「豆瓣(Douban)」で高評価の8.8を獲得し、最高評価の五つ星が評価者の約55.2%を占めるなど、その面白さと人気ぶりでほかの中国青春ドラマを圧倒的に突き放すトキメキ無限大の傑作ドラマ。初主演したリウ・ハオランといえば、大ヒット中国時代劇「琅ヤ榜<弐>~風雲来る長林軍~」への出演や映画『僕はチャイナタウンの名探偵2』では妻夫木聡と共演するなど、いま話題のトップクラス若手俳優。今作では、大人びた甲冑姿とは違った彼のフレッシュな一面を披露しており、華流ドラマファン必見となっている。また、ちょっぴりドジで、ダメっこキャラのヒロインを演じるのは、キュートで爽やかなルックスだけでなく、宮廷女官に女子高生、そしてアート系キャリアウーマンと、様々な役を演じ分ける中国青春ドラマ界のNEWプリンセス、タン・ソンユン。“秀才男子”と“落ちこぼれ女子”の初恋が、“問題児”との出会いで三角関係に発展。大人女子も思わず共感してしまう少女マンガの王道のようなキュン萌えシーンは、危なっかしくも切なく、クセになる面白さが盛りだくさん。物語の中では、思春期の“誰にも言えない秘密”や主要人物以外の恋愛模様も描かれており、笑って泣いてぶつかりあうエモーショナルなストーリーに。そんな登場人物たちの姿に自分を重ねて応援したり、胸を熱くしたりする人が続出しそうだ。■あらすじ平凡な女の子の耿耿(ゴン・ゴン)は、ラッキーなことに名門・振華高校に合格。入学式当日、“秀才”余淮(ユー・ホワイ)と出会い、ひょんなことから隣り同士の席になる。優秀な同級生たちに比べ、学力が劣る耿耿の高校生活には数々の危機が待ち受けていて、何をやっても失敗ばかり、早くも“落ちこぼれ”になってしまう。おまけに父親の再婚が決まり、家と学校の両方で苦難に直面し、ひとり思い悩むように…。不器用な耿耿を、いつも隣りで気にかける余淮。耿耿もそんな余淮の優しさに心惹かれていくが、耿耿と余淮の間に割って入る“問題児”の出現で、まさかの恋の三角関係が勃発!恋に勉強に、トラブル続きの毎日だが、個性豊かなクラスメートたちに助けられ、耿耿は次第に自分の居場所をみつけていく。やがて迎えた大学受験の季節。耿耿が親友たちと離れる悲しみを乗り越えた矢先、余淮が突如耿耿の前から姿を消してしまう…。10年後、すっかり大人の女性になった耿耿は、その切ない真相を知ることになるのだった。(text:cinemacafe.net)
2019年02月15日ジャニーズWESTの重岡大毅さんが21日、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。「チャレンジグルメ」コーナーで、KAT-TUN上田竜也さんと共に、激辛麻婆チャーハンに挑戦しました。登場した際、「激辛料理よりも熱い恋をさせてやるぜ!重岡大毅ですー!」と元気に面白く挨拶した重岡さん。その後、ぐつぐつ煮えたぎる“超激辛 地獄谷麻婆チャーハン”を前に、「スープにずっとつけてたから、卵に辛いのしゅんどるー!」と、驚きの表情で絶叫し、顔をしかめながら実食。この様子を見たファンは、・今日も顔芸絶好調・ジャニーズがしていい顔じゃないけどおしげちゃんならオールオッケー。激辛ならぬ激カワ・激辛食べてる時のしげ凄い顔してたんだけど笑など、重岡さんのテレビ映えする表情に大注目。がんばった重岡さんに対し、・お疲れ様でした重岡様・辛いもの苦手なのに頑張っていて良かったよ!などねぎらいの声も多数届いています。他にも、重岡さんの表情やふるまいにキュンとしたファンから、・とりあえず、シゲちゃんめちゃかわええ…・重岡、エモい。など、かわいさを褒め称える声も。重岡さんといえば、上田さんと共に今夜スタート(月曜深夜0時59分)のコメディードラマ『節約ロック』(日本テレビ系)に出演。漫画家の大久保ヒロミさんによる同名漫画が原作の本作で、25歳の爽やか系イケメン稲葉コウタを演じます。ロック愛あふれる30歳独身会社員を演じる上田さんとの絡みも楽しみですね。画像/Shutterstock
2019年01月21日木村拓哉と二宮和也が対立する2人の検事を演じた『検察側の罪人』のBlu-ray&DVDが2019年2月20日(水)にリリース。それに先駆け、豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーに今回初挑戦した木村さんが、二宮さん、原田眞人監督とともに撮影をふり返る映像の一部が特別公開された。主人公のエリート検察官・最上毅を演じるのは『HERO』シリーズや『無限の住人』などで主演を務め、2019年1月18日(金)には『マスカレード・ホテル』の公開を控える木村拓哉。その最上と対立する若き検察官・沖野啓一郎を『母と暮せば』や『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』が記憶に新しい二宮和也が初共演で演じた。■関東地方が異様な猛暑の中、「奇跡」が起きた!?このたび公開された映像では、ビジュアルコメンタリーが初体験であることを木村さんが自ら告白。また、木村さん演じる最上が被害者家族と対面するシーンが、営業停止しているボーリング場であったことが明かされる。「ここ、関東地方が異様な猛暑のときの、熊谷市にあるボーリング場」と木村さん。数年来の猛暑で日本最高気温を計測している埼玉県熊谷市の、つぶれたボーリング場での撮影ということで、「あ、もう終わったな」とひどい暑さになると覚悟していたそう。ところが、「あー、もうその現場は終わったんだろうな、と思って行ったら、冷房だけ生きて(動いて)いた!」と明かすと、二宮さんは大爆笑しながら「すげー!」とコメント。木村さんも「奇跡」と笑顔を見せる姿が収められている。本作での木村さんは、これまで演じてきた快活で親しみやすい役柄とは一線を画す、苦悩しながらも自身の信じる正義を突き進む検事を熱演。一方、二宮さんは繊細で情熱的な駆け出しの検事を演じている。ビジュアルコメンタリーでは、そんな木村さんと二宮さんがそれぞれのシーンにどのように挑んだのか、また、原田監督と共に創り上げた珠玉のシーンの裏話も明かされていく。本作のBlu-ray&DVD豪華版には、ほかにも臨場感溢れる撮影の裏側に迫ったメイキング映像やイベント映像集など、ここでしか観られない貴重な映像が多数収録。さらに内容盛り沢山のブックレットも封入される。『検察側の罪人』Blu-ray&DVDは2019年2月20日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:検察側の罪人 2018年8月24日より全国東宝系にて公開(C)2018 TOHO/JStorm
2018年12月12日ランニングを通して心身を鍛える岡山県岡山市にある日本三大稲荷『最上稲荷』で最上稲荷トレイルランレースの受付が始まりました。2019年4月14日に開催されます。また、大会前日にはトレイルランセミナーも予定されています。同大会は、トレイルラン初心者の人も走りやすい大会です。自然の中を走り抜ける大会最上稲荷トレイルランは、僧侶による安全祈願の祈祷の後、最上稲荷の本殿をスタートし、ロングコース(20キロ)、ショートコース(11キロ)を走ります。コースも、店が立ち並ぶ参道を駆け上がり、自然豊かな変化に富んだコースを楽しめます。また、ロングコースでは、高松城水攻めのときに秀吉が腰掛け太閤岩の横も走り抜けます。エイドステーションは、地元特産品をたっぷり楽しめ、エイドのスタッフや、応援を送ってくれる沿道の熱意も伝わり、最後までいい気持ちよく走ることができます。(画像は最上稲荷トレイルランレースのHPより)【参考】※最上稲荷トレイルランレースのホームページ
2018年11月16日スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」が開催!東京・港区にある「品川プリンスホテル」の最上階39Fの「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」の「AWA LOUNGE」にて、スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes(カーナバル ドゥ ディス タルト)」が2018年9月1日(土)〜10月31日(水)まで開催。栗をあしらった「モンブラン」や、洋なし・苺・ダークチェリー・チョコレートなどの味わい深い秋の味覚を心ゆくまで堪能できる、10種の彩り豊かなタルトが登場。ドイツの老舗ブランド「Ronnefeldt(ロンネフェルト)」の香り高い紅茶と合わせていただけば、タルトの美味しさがより引き立ちます。ほかにも「アップルパイ」や「グラススイーツ」も並び、最上階ラウンジから東京を一望するパノラミックビューのなか、リッチな午後のひとときを過ごせます。スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」開催概要場所品川プリンスホテル メインタワー39F「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」AWA LOUNGE時間12:30~17:00料金大人 3,800円子ども(4~12才) 2,500円※表記料金には消費税が含まれております。別途会計時に13%のサービス料を加算させていただきます。メニュースイーツ&セイボリー(約25種)+ドリンク(20種)■スイーツモンブランタルト・キャラメルバナナタルト・薔薇香る洋なしのタルト・キウイのレアチーズタルトアプリコットとオレンジのタルト・パッションフルーツとレモンのタルト・ベリーベリータルトチョコレートタルト・苺のタルト・ダークチェリータルト・アップルパイほか■ドリンク紅茶(アールグレイとダージリン・サマー・ゴールド)/コーヒー(サン ミゲル)ほか※特定原材料7品目食物アレルギー(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)をお持ちのお客さまは、係にお申し出ください。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。お問い合わせ秋の味覚をスイーツブッフェで堪能しよう39Fから都内の眺望を楽しめる空間でスイーツブッフェを堪能できる「Carnaval de 10 tartes」。美味しいスイーツと美味しい紅茶でリラックスして、非日常的なティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。※写真はイメージです。※上記内容はリリース時点(8月30日)の情報です。イベント情報イベント名:スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」催行期間:2018年09月01日 〜 2018年10月31日住所:東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 39F「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」電話番号:03-5421-1114(受付時間 9:30〜20:00)
2018年09月06日映画『検察側の罪人』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が3日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。珍しく「2人きり」となった舞台挨拶に、木村は「すごく照れくさいというか。普通は監督とか松重さんとかいるじゃない。こりゃ、かなりまずいですよね。非常に照れくさいです」と恥ずかしそうな様子。一方二宮は「僕は嬉しいです。単純に」「テレビに出るとかはあるかもしれないんだけど、お客さんの前で、すごく楽しいです」と喜びを表した。SNSで寄せられたという「この場を借りて互いに聞いてみたいこと」という質問に、2人は顔を見合わせる。意を決したように二宮が「貯金……」と切り出すと、会場は笑いに包まれた。木村が「正直、把握してない自分がいます」と答えると、二宮は「俺やりますよ管理! マジで!!」と本気で食いつく。しかし木村から「貯金は?」と質問を返されると、「把握してないです」とかわし、「嘘だ!!」とつっこまれていた。また作品の終盤では、別荘で2人で対峙する重要な場面があるが、特に「話し合ったりはしていない」という2人。行き帰りの新幹線が一緒だったが、二宮は「激烈に足が速い。木村くん。歩くスピードが」と意外な着眼点を見せる。一方、木村は「帰りの新幹線に乗る前に、『どうする? ソフトクリームとかいっとく?』と言ったら、(二宮が)間髪入れずに『ご馳走まです!』」とエピソードを披露。2人でソフトクリーム探したが、新幹線に乗り遅れそうな時間だったという。二宮は「でも(木村の)ニヤニヤが止まらなくなって。どう考えても間に合わないんですよ。さすがに35歳にもなって、ソフトクリーム2つ買って新幹線に乗り遅れる訳にはいかない」と木村からの無茶振りを振り返る。さらに二宮は「(木村が)ずっと『行け行け、大丈夫、間に合うから。俺が止めるから』って。絶対止まんないのに!!」と木村のお茶目な言動を明かした。
2018年09月03日木村拓哉と二宮和也が初共演を果たした『検察側の罪人』が封切られ、好調なスタートを切った。見どころは様々だが、何よりも、木村さんが俳優としての覚悟を全身全霊で示した姿が、強烈なインパクトを残す作品だ。これほど“弱い”木村拓哉は見たことない木村さんが演じるのは、東京地検刑事部きってのエリート検事・最上毅。ただし、これまでのHERO然とした役どころとはかけ離れ、自らの正義を暴走させ、冤罪さえいとわぬ“一線を超えた”捜査を強引に進めるというキャラクターだ。木村さんは抑えた演技を基調に、いつになく切れ味鋭い目線、クールだが熱を帯びたセリフ回しを駆使し、有能な検事としての側面に加えて、最上の心の奥底に居座る自責や後悔、そして焦燥を表現してみせた。特に物語の後半で披露する、人間としてのもろさは新境地だ。きっと、これほど“弱い”木村拓哉は見たことないと、うなってしまうはず。そこに40代後半に向かう一俳優の人間味が加わり、木村=最上はさらに奥行きのある人物として、観客に世の中の矛盾を問いかけている。役柄への深い理解と共感があってこその、たたずまいなのだ。共演者を揺さぶる変幻自在のアドリブ本作のプロモーションイベントを取材した際、木村さんが“仕掛けた”アドリブが、たびたび話題にあがっていた。例えば、猛暑の事件現場に駆け付けた最上が、さりげなくジャケットを脱ぐシーン。これは単に「暑いから」ではなく、現場慣れしたベテラン検事の所作を見せるための一種の計算だ。一方、同じシーンで共演する二宮さんは、ジャケットを着たまま。二宮さん演じる沖野啓一郎は、最上を敬愛する後輩検事だからだ。この件をふり返り、二宮さんは「“ずりぃー!”って思いました。そういうの、すぐやるんですよ」と思わず苦笑い(8月20日のイベントでの発言)。共演者を揺さぶる変幻自在のアドリブ。そこに二宮さんに対する確固たる信頼があったのは言うまでもない。シリアスな現場でこそ、遊びを利かせる貫録が、いまの木村さんには備わっているのだ。いつかは「ギットギトの悪役」も?こうして木村さんが、スターの輝きはそのままに、俳優への“真の一歩”を踏み出した『検察側の罪人』が8月24日についに公開。同日には東京・TOHOシネマズ日比谷で初日舞台挨拶が行われ、木村さんは「ようやく皆さんに作品をお届けできる」と安どの表情を浮かべた。メガホンをとった原田眞人監督は「日本のエンターテインメントの歴史における一大事業だった」と木村×二宮の初共演をふり返っていたが、同時に「また、この2人を見たいと思ってもらえれば」と両者の再タッグに意欲を見せ、具体的に「昔やった『KAMIKAZE TAXI』をリメイクするのもいいかな。木村さんに悪役をやってもらって、ニノを追い回すとか。ギトギトの悪役の木村さんを見てみたい」と構想を語る場面も。これに対し、木村さんは「ギットギトにいきたいですね」とすっかり乗り気。二宮さんは「この2人(木村さんと原田監督)と一緒に何かやるなんて、なかなかないこと。今回も最初で最後のつもりだったので、そう言ってもらえるだけでありがたい」と感謝を示した。公開初日のリップサービスを差し引いても、木村さんと二宮さんが再び対峙する姿は、ファンのみならずとも見たくなるはず。『検察側の罪人』を見れば、なおさらそう思えてくる。(text:Ryo Uchida)■関連作品:検察側の罪人 2018年8月24日より全国東宝系にて公開(C)2018 TOHO/JStorm
2018年08月28日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の公開初日舞台挨拶が24日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、八嶋智人、松重豊、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。すでに多くの感想が寄せられている同作について、木村は「すべて原田監督が導いてくれた結果が映し出されてるだけなので、監督に感謝です」と謙虚に語る。二宮は「伝えたいことが明確だからこそ賛否が分かれる可能性があると思っていたので、そういった声を頂けるのはありがたいですよね」と感謝した。この2人の共演を、原田監督は「日本のエンタテインメントの一大事業」と表現。「演技派としての芯の部分」を表したかったと明かし、「周りのベテランの味のある役者たちとぶつかることによって出てくる新たな木村拓哉と、新たな二宮和也。そういうものを見たいと思っていた。演技のバトルロイヤルみたいな感じで、気持ち良く一番最後のお二人の対決に落とし込むことができたので、スタッフ・キャストが全員誇りを持てた作品になったと思います」と振り返った。演じた最上について、木村は「一線を越えて罪人になるという答えは見えているので、彼なりの正義を理解しないと、最上をやるときにすべてが嘘になってしまう」と苦労を明かす。「戦争のエピソードだったりとか、原作にはない部分も含めて最上というキャラクターを自分なりにとことん理解したいなと思ってやらせてもらいました」と改めて役への向き合い方を語った。また原田監督が「モノマネがうまい。ラジオでも僕のモノマネをしていて……」と指摘すると、木村は苦笑。「その時の監督はこういう感じでした、というのを他人に伝えるには、それが一番早いかなという"手段"です!」と説明した。一方二宮は、取り調べで声を荒げるシーンが話題に。原田監督は「不安といえば不安だったんですけど、彼だったらこのくらいできるかなと思って。リハーサルでは切れる寸前で止めて、本番の時にやったらこちらが思ったものの、2倍か3倍くらいのテンションで切れてくれた」と感嘆する。さらに監督が「大丈夫、(この後のテイクでも)声出る?」と聞いたところ、二宮が「いや大丈夫ですよ、何回でもできますよ」と答え、アドリブまで出してきたという。「そこらへんで首吊ってこい」とまで言っていた二宮だが、「全然覚えてないんですよ」と明かし、役が乗り移ったような姿に吉高も「怖い!」と驚いていた。もし次回作があったら、という質問に、原田監督は「この2人でインパール作戦の悲劇ができたら」と構想を告白。また役所広司主演で自身がメガホンを取った「『KAMIKAZE TAXI』をリメイクしてもいいかな」と語り、「悪役のアニマルを木村さんにやってもらって、ニノを追い回す役。ギトギトの悪党の木村さんを見てみたい」と希望する。この話に、木村は「ギットギトでいきたいと思います」と笑顔を見せ、二宮は「この2人と一緒にできるのは、最初で最後のつもりでやってましたから、言っていただけるだけで感謝です」と喜んでいた。
2018年08月24日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、上映後に木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督がサプライズ登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。4,000人が集まった東京国際フォーラム・ホールA。エンドロール後にまず木村と二宮が現れると、観客は思わずスタンディングオベーションで迎える。2人はランウェイを通って挨拶し、またステージに戻ると、今度は共演者陣と監督が登場。会場はさらに歓声に包まれた。再度ランウェイを通って客席に向かった出演者陣。二宮は作品を見終わった観客に「観ていただいて、全てでございます。色々と、感じていただいている部分があると思いますので、もう一度ぜひ観ていただきたいと思います。2階の皆さんもありがとうございました」と感謝した。木村は「今日観ていただいた、ここにいる全員に感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と頭をさげる。「こういう作品です。きっと一度では消化しきれないと思ってます。僕ももう一度観たいと思っています。ぜひ、劇場でお会いしましょう」と客席に語りかけた。
2018年08月06日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。映画『GANTZ』(11)以来の共演となった二宮に、吉高は「(『GANTZ』の)玄野くんの次は沖野くんでした」と笑顔に。二宮は吉高について「どうしても事故ってしまうので、なるべく斜に構えながらいつも対応しています。初手の初手で、(木村に)"拓ちゃん"とか言うんですよ!」と自由奔放っぷりを訴える。吉高が「言ってみたら怒るかなあと思って。拓ちゃん」と意図を明かすと、木村は「怒ってないよ。怒ってないんだけど、ニノはすごく気を使ってくれて、『そういう言い方はやめなさい!!』って常に」と苦笑した。このやり取りに八嶋が「角野(卓造)さんと思われたら困るからね」と "タクちゃん"つながりで名前を出すも、よくわかっていない客席に、二宮が「そんな響いてないじゃないですか。角野卓造さんに申し訳ない」とつっこんでいた。同じシーンがあまりなかったという八嶋は「顔合わせと打ち上げでしか、愛しの拓哉に会ってない」と嘆き、大倉は「木村さんにお会いするだけで追い詰められる感は。何回か共演しているんですが、いつ会っても、喉カラカラになってしまうので、撮影最終日まで、ずっとお腹が痛かったです」と木村への思いを炸裂させる。また音尾は「木村拓哉さんの大ファンです」と明かし、「地元北海道にいるときも、真駒内、札幌と何度足を運んだことか。同じステージに立てることを嬉しく思っています。原田監督、ありがとうございます」と感謝。「どちらかという客席の皆さんと同じ気持ちです。今日は楽しみましょう!」と盛り上げていた。
2018年08月06日映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督が登場した。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。客席中央の扉から左右に分かれて現れた出演者陣。中央で合流した木村と二宮は、がっしりと熱い抱擁を交わした。西日本豪雨の被害を受けた広島県呉市と岡山県倉敷市を訪問したばかりの木村は「昨日、一昨日と食料を手渡ししてきましたが、今日は検察側の罪人という作品を皆さんにお渡しすることができて本当に嬉しく思っています」とあいさつした。二宮は「先輩とこうやって一緒に並んでステージの上に立てるというのは、本当に貴重で。皆さん、写真撮りたいでしょうけど、ケータイはしまって。僕が1番撮りたいんですけど、楽屋に置いているので」と客席に語りかける。「一緒の作品を作れること、一緒のスクリーンに映れることに感謝しながら毎日撮影に挑んでいました」と振り返った。初共演にして初対決となった二人だが、木村は二宮について「皆さんの前でもマイクがなくても、どこでも胸を張って言えるけど、これほど一緒に作業をしていて信頼できる共演者は珍しいですしでし、本当に頼り甲斐のある後輩だなと思っております」と絶賛。二宮が感無量……といった様子で天を仰ぐと、木村が二宮の肩を組み、二宮はピースで喜びを表していた。二宮は「いい人生ですよ、本当に」としみじみ。「僕は本当に平成という時代で、元年から30年ギリギリまで、立ち位置もスタイルも変えずにずっとトップで走り続けてきた木村拓哉という人と、1度一緒に作品を作りたいなとずっと思っていて」と明かす。「本当に、平成のぎりぎりの最後の最後に滑り込めたんじゃないかなと、僕自身は思っていて、それだけで恵まれているのに、こうやって言葉までいただけて、感謝です」と語る。原田監督は「サッカーで言えば、木村さんは司令塔でボランチ、二宮さんはフォワードでどんどん突っ走っていっちゃう」と二人の違いを説明。さらに「八嶋さんはリザーブ(控え)ですから、最後の最後まで出てきませんので」とオチに持ってくると、八嶋は「ベンチから盛り上げますから!」と力強く宣言した。4,000人が集まり、コンサートさながらの盛り上がりを見せた会場だが、二宮は「楽しいのはここまでです。非常にズシンとくる作品になってると思いますので、そこを込み込みで、楽しんでもらいたいと思います」と苦笑。木村も「うわ〜、楽しかった、という時間は本編が始まったと同時に消えうせると思います。本当に考えさせられる時間を過ごしていただけると思いますが、最後の最後までしっかりと受け止めてほしいと思います」と真摯に語りかけた。
2018年08月06日「スカイラウンジ フォーシーズンズ」で味わう本格カクテル夜景を眺めながら大人のひとときを過ごせるバーとして人気を集めているのが「ホテルニューオータニ大阪」にあるスカイラウンジ「The Four Seasons(フォーシーズンズ)」です。ホテルの18階に位置しているこのお店は、大阪城や大阪城公園など大阪の観光スポットを一望することができて、眺めの良さもお店の自慢となっています。バーテンダーがシェイカーを使って目の前で作るカクテルは、定番から変わり種まで様々。ついついInstagramにアップしたくなるような見た目も美しいカクテルを、ロマンチックな雰囲気の中で味わうことができます。「BEER TAIL」はカラフルな見た目に心もウキウキビールの瓶が、カクテルグラスにそのまま突き刺さっているという衝撃的な見た目の「BEER TAIL」。地ビールブームを引き起こすきっかけとなった箕面ビールや、海外ビールなどカラフルな色合いが楽しく、ラベルもフォトジェニック。オレンジのリキュールやコーヒーなどと割っているので、とても色鮮やかなお酒に仕上がっています。思わず写真を撮りたくなる一杯です。可愛いサイズで本格的なハンバーガー「スターターズプレート」お酒のお供にぴったりのミニチュアハンバーガーがワンプレートになった「スターターズプレート」。SNS上でも話題のスライダーと呼ばれるミニチュアハンバーガーと、チーズスティックやサラダがセットになっています。女性でも食べやすいミニサイズのハンバーガーで、友達とワイワイ楽しみながら小腹を満たすのにおすすめです。純和製カクテル「スーパージントニック“ジャパン”」全ての素材に純国産のものを使用した、和製ジントニックの「スーパージントニック“ジャパン”」。日本で初めてのジン専門蒸留所で誕生したクラフトジン「季の美」と、和歌山県産ライム、国産トニックウォーターを組み合わせた紛れもない日本産ジントニックです。素材にとことんこだわり抜いたこのお酒は、店内から眺める夜景とも相性ぴったり。大人のひとときにもってこいの一杯です。いつもとは違う上質な雰囲気を味わうのにぴったりな「スカイラウンジ フォーシーズンズ」。ドリンクもフードも充実しており、舌の肥えた大人たちも大満足のお店です。こだわりのお酒で、夏の夜を素敵な思い出にしてみませんか?スポット情報スポット名:The Four Seasons住所:大阪市中央区城見1-4-1 18F電話番号:06-6949-3294
2018年07月09日元でんぱ組.incの最上もがとタレントで映画コメンテーターのLiLiCoが3日、都内で行われたカフェ・ベローチェ「冷感研究室」記者発表会に出席した。最上はカフェ・ベローチェ店員の衣装、LiLiCoは白衣姿で登場。LiLiCoが「痩せた? すごい痩せた。前会った時より全然痩せてる。なんかあった?」と心配すると、最上は「痩せてるかもしれません。いろいろありましたよ。心が病むことがいろいろ」と打ち明けた。また、LiLiCoが「前回会った時、生放送中に年齢を聞いちゃったんですよ。聞いちゃいけないって言われたときに…ごめんなさいね」と謝ると、最上は「全然気にしてないですし、今は公表しています」と笑顔で対応。LiLiCoが「ずっと気にしてました。超トラウマです。何も聞かない」と言うと、最上は「聞いてください。何でも答えます」と笑った。ワールドカップの話題にもなり、盛り上がりを見せたフレーズ「大迫半端ないって」にちなんで“半端ない”エピソードを聞かれると、昨年、ムード歌謡コーラスグループ・純烈の小田井涼平と結婚したLiLiCoは「私と主人のおなか。はんぱねえ! 6キロここについているから」と明かした。最上は「あんまり外にも出ていないし、人とも関わっていないので、なんかありますかね?」と少し悩んでから、「『はんぱねえ』って言われることはあります。休みの日に1回も外に出ず、18時間くらいゲームやり続けていたら、さすがにそれはまずいねって言われました」と告白。LiLiCoが「でも、かわいくてはんぱねえって感じよ。めっちゃかわいいもん。こういう顔になりたかった」とべた褒めすると、最上は「優しい」と喜んでいた。会見では、7月3日~8月31日に全国173店舗のカフェ・ベローチェで実施する「冷感研究室」キャンペーンを紹介。期間中は、体温および体表温度を低下させる効果が期待されるプログラム、最上が歌う「冷感ミュージック」、LiLiCoが選ぶ「冷感ショートフィルム」が店内で楽しめ、また、「イイ夏の日(1・7・2のつく日)」は、ドリンクサイズアップが無料(M→Lサイズ/対象商品:アイスコーヒー、アイスティー)となる。
2018年07月03日「ジャニーズWEST」の重岡大毅と神山智洋をW主演に迎えて実写ドラマ化され、8月1日(水)に「Netflix」にて全世界配信される「宇宙(そら)を駆けるよだか」のポスタービジュアルと予告編が完成した。■あらすじ火賀俊平(重岡さん)、水本公史郎(神山さん)、小日向あゆみ(清原果耶)の3人は仲の良い親友。幼なじみの公史郎から告白され、つき合うことになったあゆみだったが、初デートの日、醜い容姿のクラスメイト・然子(富田望生)と体が入れ替わってしまう。そのことを誰にも信じてもらえず絶望するあゆみ。だが、あゆみに想いを寄せる火賀だけは、いち早く2人の入れ替わりに気づき「どんな姿してても分かるよ」と優しく声をかける。火賀に支えられ、あゆみは元に戻る方法を探るが――。■向き合う重岡&神山、意味深なポスタービジュアル本作は、「別冊マーガレットにて」連載された漫画家・川端志季による「宇宙(そら)を駆けるよだか」を実写ドラマ化した、男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリー。今回到着したポスタービジュアルは、赤い月の下でシリアスな表情をした火賀と公史郎、あゆみと然子が、それぞれの手を合わせるようにシンメトリーに構成されたもの。体が入れ替わってしまう物語であること、そして火賀と公史郎、あゆみと然子が対照的な存在であることなどが暗に表現されていると同時に、中心に浮かぶ「愛されるべきは、外見か、中身か。」というコピーが、意味深な雰囲気を漂わせている。■主題歌は「ジャニーズWEST」の書き下ろし新曲「アカツキ」そして、予告編には然子と体が入れ替わってしまい苦悩するあゆみに、然子が「やっぱアタシってブスだわ」と言い放つシーンや、「あゆみは体奪われてんだぞ!」と訴える公史郎に、「俺が好きなのはあゆみちゃんの顔だ。だからこのまま付き合うよ」と冷たく言う火賀がさらに「お前があゆみちゃんを支えてやれよ。目障りなんだよ」と言い捨てるシーン、さらには校舎の屋上で火賀を公史郎が「火賀、死ね!」と突き落とそうとするシーン、然子の体のあゆみを抱きしめながら「心配するな!俺が絶対お前の体取り返したる!」と公史郎が絶叫するシーンなど、衝撃のシーンがてんこ盛り。さらに、そのバックに流れるのは、主題歌に決定した「ジャニーズWEST」による書き下ろし新曲「アカツキ」。本作の舞台である街の名物であり、本作の鍵を握る赤い月をモチーフとしたキャッチーな曲となっており、物語を盛り上げている。重岡大毅(火賀俊平 役)まずは曲名が「アカツキ」と聞いてびっくり!歌詞にも“レプリカ”みたいなドラマにリンクするワードが入っていますし、作品に合っていますね。 “外見か、中身か”というテーマに迫っていくストーリーで、サスペンス要素あり、どんでん返しもあり、ハラハラ観られるし、見た後に自分なりの思いが沸き上がってくると思います。是非主題歌と一緒に楽しんでいただきたいです!神山智洋(水本公史郎 役)作詞家の方が、原作を読んで書き下ろしてくださったので、ストーリーやキャラクターにリンクしていますね。火賀、公史郎、あゆみ、然子の4人に共通しているのは、みんな誰かが好きだということですが、「アカツキ」は、そんな4人のどのキャラクター視点でも聴ける曲だと思います!ファンの方はもちろん、僕たちの演技を初めてご覧になる方にも、この世界に入り込んでいく僕らの姿を見て楽しんでいただきたいです。「宇宙(そら)を駆けるよだか」は8月1日(水)よりNetflixにて配信予定(全6話)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2018年06月14日木村拓哉と二宮和也による映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の最新予告映像が1日、公開された。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。この予告映像は、4日から劇場スクリーンにて流れるもの。先日解禁された30秒の木村拓哉&二宮和也の演技対決・緊迫の特報映像に加えて、静かな音楽を背景に豪華キャスト陣が出演し、より同作のストーリーに迫る。ある殺人事件の捜査を進める中で浮上してきた容疑者を何としてでも罰することを誓う木村演じる最上、その容疑者の取り調べを任された二宮演じる沖野。2人の間にあった"信頼"が物語の中で"疑念"に変わっていく様を、吉高由里子、酒向芳、八嶋智人、松重豊らが演じる、数々の登場人物の思惑が交錯する様子と共に緊張感高まる映像で描いた。(C)2018 TOHO/JStorm
2018年05月01日ホテルニューオータニ大阪は、“泡”と“肉”がテーマの全天候型ビアガーデン「PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-」を、ホテル最上階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」にて、2018年5月7日(月)から8月31日(金)までの夏季限定で開催する。「PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-」では、肉グルメと、のど越し抜群のクラフトビールや「ビアテル」、各種カクテルなど全70種類以上の“泡系”ドリンクを用意。グラスの氷の中にクラフトビールを瓶ごと突き刺し、ジュースやリキュールで割った「ビアテル」は、インパクトのある見た目だけでなく、飲みやすさや味わいにこだわったドリンク。マンゴーやレモンなど10種類のフレーバーを用意する。また、防腐剤やワックスを使用せずに育てられた国産レモンを贅沢に使用したレモンサワーや、京都蒸留所で生まれたクラフトジン「季の美」をベースにした純和製のジントニックなど、こだわりのドリンクが揃う。さらに、火焼チキン、鴨肉、生ハムを盛り合わせた「スターターズプレート」や、「フィレステーキのサンドウィッチ」、「子羊のグリル」など、多彩なラインナップの肉料理を用意。ミニサイズのスライダーバーガーを3種盛り合わせた「フォーシーズンズスライダーズ」も提供する。メニューもさることながら、店内から見える、大阪市内の美しい夜景も魅力的。天候に関係なく、まるでリゾートに来たような気分とともに贅沢な時間を過ごすことができる。【詳細】PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-会期:2018年5月7日(月)~8月31日(金)時間:17:00~23:00場所:ホテルニューオータニ大阪 スカイラウンジ「フォーシーズンズ」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1 18F料金:〈単品〉・ドリンク 950円+税~、フード 1,200円+税~〈セットプラン〉・スターターズセット2,500円+税[肉プレート&ワンドリンク]・肉プレート&フリーフロー 4,800円+税[肉プレート&メニュー内より飲み放題]・肉プレート&シャンパーニュフリーフロー 7,000円+税[肉プレート&メニュー内より飲み放題/シャンパーニュ含む]※フリーフローは90分制(席の利用は120分まで)※いずれもサービス料別【予約・問い合わせ】TEL:06-6949-3294(直通)
2018年04月28日品川プリンスホテルでは、メロンがテーマのスイーツブッフェ「Sweets Buffet“THE MELON”」を、同館最上階の「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」内「AWA LOUNGE」にて開催。期間は2018年5月1日(火)から6月30日(土)まで。季節ごとに異なるテーマで楽しめる「AWA LOUNGE」のスイーツブッフェ。春の苺、イースターに続く今回は、初夏に旬を迎える“メロン”をテーマに、ショートケーキやタルト、カラフルなフルーツポンチ、レモンバームと合わせたゼリーなど、バラエティ豊かなメロンスイーツを中心とした約30種のスイーツとセイボリーが楽しめる。会場の「AWA LOUNGE」は、品川の街並みと海辺の景色を眺められる、地上140m・天井高約8mの広々とした空間。都会ならではの眺望、様々なメロンスイーツと共に、優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。【開催概要】スイーツブッフェ「Sweets Buffet“THE MELON”」開催期間:2018年5月1日(火)〜6月30日(土)会場:品川プリンスホテル メインタワー39階「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」内「AWA LOUNGE」時間:13:00~17:00料金:大人 3,800円(税込)、子供(4~12才) 2,500円(税込)※サービス料別。<メニュー>■スイーツ&セイボリー《約30種》+ドリンク《約20種》メロンショートケーキ / メロンタルト / メロンとレモンバームのゼリー / メロンロールケーキ / メロンフルーツポンチ / メロンムース / メロン飾りパンナコッタ / メロンスープなど【予約・問い合わせ先】TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30~20:00)
2018年04月26日木村拓哉と二宮和也による映画『検察側の罪人』(8月24日公開)のポスター、及び特報が公開された。同作は雫井脩介による同名小説を実写化。若手検事・沖野啓一郎(二宮)と、憧れの検事・最上毅(木村)の正義が、一つの殺人事件を前に次第にすれ違って行き、最上の捜査に疑問を持ち始めた沖野は、互いの正義を賭して対峙する。監督・脚本は原田眞人が務める。原田監督、木村、二宮という布陣に、製作陣はポスター、メインビジュアルの撮影を日本写真界の鬼才・荒木経惟に依頼。日本のトップ俳優を日本最高峰の写真家が撮るという試みが行われた。荒木が映画ポスターを手掛けるのは『M』(2007)以来、11年ぶりとなる。打ち合せの場で荒木は「年齢を重ねてきた男の『顔』を撮りたい」と提案。さらに「2人を同時に撮影したい」「そこに2人が一緒に立つことで、緊張感が生まれる。それを撮る」「お互いが意識し合う、必ず、役柄を引きずって火花が散る」という主張により、同時の撮影が行われることとなった。クランクアップを9月3日に控え、奇跡的に空いたスケジュールをおさえて、9月1日に都内のスタジオにて撮影が行われた。荒木が自ら照明を調整し、自身も動きながら、2人の「顔」を切り取るベストな画角を模索しつつ撮影が進む。フィルムカメラのシャッター音は30分弱鳴り響き続けた。完成した写真には、作品で2人が演じる役柄の人物像がそのまま写りこみ、「一線を、超える。」コピーが合わさったポスターが完成した。また、特報映像は木村・二宮の演技の真剣勝負が切り取られ、音楽もほぼない。台詞とその芝居のみで鬼気迫るぶつかり合いが描かれている。
2018年04月09日