ある真冬の朝、いつものようにベランダで洗濯物を干していると背後から「ガチャッ」という音が聞こえ、振り返ってみると……!? ど、どうすれば良いの!?ある真冬の朝の出来事です。当時住んでいたアパートのベランダでいつものように洗濯物を干していたとき、突然窓のカギがかかる音がしました。 窓の方を見るとそこには2歳の娘が立っています。どうやら誤ってカギをかけてしまった様子。私は慌てて窓を開けようとするも、カギはしっかりかかっており、締め出された状態になっていました。 「開けて!」「ここをカチャっとして!」と訴えてもまだ2歳の娘には伝わらず、お互いパニックに! スマホも家の中だったので、たまたま洗濯物を干していた近所の方に、「子どもが窓のカギをかけてしまい、締め出されてしまいました! 夫に電話していただけますか?」と話すと快く引き受けて下さり、夫の電話番号を伝えます。しばらくして夫が帰宅し、窓のカギを開けてくれて事なきを得ました。 この出来事のあと、洗濯物を干すときは必ずスマホを持つこと、常に家の中の様子を確認することを心がけるようになりました。その時はたまたま主人の会社と自宅が近かったので、すぐに解決することが出来ましたが、離れていたらと思うとゾッとします。また、何かあったときのために夫の電話番号を覚えておいて損は無いなと感じました。 ◇ ◇ ◇ スマホを持ってベランダに出るのも良い案ですが、すぐに駆けつけてもらえるとは限らないので、鍵をかけられないような工夫が必要かもしれませんね。みなさんは、どんな工夫をすれば良いと思いますか? 「うちではこんな対策をしています!」というものがあれば、ぜひ教えてください。 作画/森田家著者:かつた もも
2024年01月13日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日ベランダにサンダルを置いておくと、サッと履けて便利です。砂埃がたまったり、雨に濡れて劣化したりというデメリットもありますが、とはいえ毎回しまうのは面倒でしょう。そういった悩みを解決できる便利アイテムを、Instagramの投稿を元に紹介します。「汚れがたまらない」のに、「サッとサンダルを履く」ことができますよ。サンダルを砂埃から守るカバーとはサンダルを砂埃から守ってくれるカバーを紹介してくれたのは、整理収納アドバイザーとして活躍するたなべしほ(tanabe2022)さんです。ベランダに置いたままのサンダルを埃や雨から守ってくれるアイテムとは、蝶プラ工業の「サンダルカバー」(税込1655円)です。このようにサンダルの上から被せるだけでよいので、使い勝手も抜群です。カバーに付いている持ち手部分が長い商品を選ぶことで、しゃがむことなくサンダルを履けます。蝶プラ工業によると、雨よけ、埃よけ機能のほか、カバー内が熱くなりすぎないよう、空気穴も開いているのだそう。雨粒が入らない仕組みになっているとのことなので、安心して使えます。ベランダサンダルにカバーを付けるという発想がなかった人も多いようで、投稿には以下のようなコメントが集まっています。「サンダルカバーは便利ですね。私は何も気にせず置きっぱなしです…」「サンダルカバーってあるんですね!初めて知りました」「面白いアイテムですね。サンダルがいつも砂でジャリッてするのが不快なのでこれでカバーできるのはよいです!」面白いアイテムというコメントからも分かるように、あまり思い付かないアイテムですよね。ベランダサンダルを履く時の不快感が嫌だという人は、ぜひサンダルカバーを使ってみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る たなべ しほI整理収納アドバイザー/ハンドセラピストI @練馬(暮らしコンディショニングアドバイザー)HSS型HSP(@tanabe2022)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月09日アメリカのカリフォルニア州に住むゴールデンレトリバーのオーブリーちゃん。飼い主(pawbrey)さんはTikTokに、日々の愛犬の様子を投稿しています。愛犬が見上げていたのは…?空にきれいな夕焼けが広がるある日の夕方、飼い主さんはアパートのベランダにいるオーブリーちゃんが何かを見上げているのに気が付きました。その時、彼女が見つめていたのは、夕焼け空ではありません。オーブリーちゃんの視線の先にいたのは…こちらをご覧ください。@pawbrey The way she looked at him #goldenretriever #dogs #fyp ♬ what was I made for? - Instrumental - Wheelerこのアパートに最近、新しい隣人が越してきたのだそう。オーブリーちゃんは、その隣人の愛犬に挨拶をしていたのです。「初めまして」というようにお互いにしっぽを振りながら見つめ合う、オーブリーちゃんと隣人の犬。この後、2匹は一緒に美しいサンセットを眺めていたといいます。動画を見た人たちは誰もが、2匹が友達になれることを期待し始めました。・すごくかわいい!2匹を一緒に遊ばせてあげて。・ひと目ぼれかな。・素晴らしいラブストーリーの始まりだ。きれいな夕焼けをバックに、2匹の犬がベランダで出会うなんて…まるで映画のワンシーンのようですね。オーブリーちゃんが暮らすアパートには、ほかにもたくさんの犬が住んでいるのだとか。そこで彼女の飼い主さんは時々、同じアパートに住む犬たちが交流できるように『ドッグパーティー』を開いているそうです。きっとこの新しい隣人の犬とも、オーブリーちゃんはすぐに仲よくなれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月30日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきます。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に、苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao突然のリフォームある日、夫から突然「今日からキッチンのリフォーム工事が入る」と知らされた主人公。勝手に決めたリフォームに怒りが収まらず、夫に激怒します。その後、リフォーム業者が到着し工事が始まりましたが、主人公は部屋を出て行ってしまいました。出典:愛カツ怒りは収まらない出典:愛カツここでクイズなぜ夫はキッチンを勝手にリフォームしたのでしょうか?ヒント!夫は後悔していました。後悔している出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が喜ぶと確信していたから」でした。勝手にリフォームを決めたことを反省し謝罪した夫。そんな夫に、主人公は「2人の家なんだから一緒に決めるべきことだよね」と怒っていた理由を説明します。主人公の説教で夫も理解してくれ、これからは話し合って決めると約束してくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、謎の視線に恐怖を感じたエピソードを紹介します。大規模なリフォームをし、お風呂が豪華になってはしゃいでいた主人公たち。ある日、妹が入浴中に起きたことを話してくれますが…。大規模なリフォーム!大はしゃぎの子どもたち妹からの話で…ふざけ合っていたが…大規模なリフォームをした矢先、妹から気になる話をされました。姉の冗談で笑い話になっていますが、不気味な感じがするでしょう。果たして、不安は解消されるのでしょうか…。作画:Kito原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日皆さんは、家族にされて許せなかったことはありますか?今回は「両親にベランダから締め出された結果」を紹介します。イラスト:進撃のミカ妹を溺愛する両親両親と妹と4人で暮らしている主人公。妹だけを溺愛している両親は、主人公を高校にも行かせず、毎日家事を強要していました。ある日、両親は主人公を残して妹と1週間の旅行をすると言います。1週間留守番させるにもかかわらず「家の金を使うな」と言う両親に、さすがにおかしいと主人公が反論すると…。逆上した両親は、主人公をベランダにしめ出して、そのまま旅行に出かけてしまったのです。「お母さん、どうして…?」と、絶望する主人公。自力で脱出することもできずベランダで泣いていると、隣人から声をかけられます。隣人に怒られるかもしれないと身構える主人公ですが…。予想外の返事出典:進撃のミカなんと隣人からは「今そっち行く」と言われたのです。予想外の言葉に主人公が「えっ…?」と驚いていると…。隣人はベランダをつたって、主人公に食料や毛布など必要なものを届けてくれたのです。隣人は、自分も両親からひどい扱いを受けてきたため、同じ境遇の主人公を助けたと言いました。その後、主人公は隣人の助けによってベランダを無事脱出。旅行から帰宅した両親と妹に、仕返しを開始するのでした。同じ境遇の隣人両親にひどい扱いを受けて絶望していた主人公。しかし同じ境遇の隣人に出会えたことで、自分勝手な両親から逃れることができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月19日祖父母の家をリフォームした後、新しくなった家に親族が集まりました。久しぶりに集まったため、お酒が進み大暴走。そんな親族に普段は温厚な母が一喝し、楽しいひとときが一変してしまい……。 親しき中にも礼儀あり!暴走する親戚に激怒 祖父母が亡くなってしばらくして、私たち家族が祖父母宅をリフォームして住むことになりました。そして、新居のお披露目もかねて、久しぶりに親族が集まることに。ひさびさに親族がそろうとあって、私たち家族も楽しみにしていました。 親族の集まりに参加したのは、叔父・叔母とその娘3人(私のいとこ)、そしていとこの子ども2人+両親+私たち家族の総勢12名の大所帯です。昼間に集合して一通り家の中を案内しました。私たちが家を受け継いで住むことをみんなが喜んでくれてひと安心。その後、昼食を兼ねてスタートした宴会は、大いに盛り上がりました。最初は楽しく飲んでいましたが、一向にお開きする様子が見えません。子どもたちも飽きてきて、ぐずりはしないもののゴロゴロと寝始める姿も。みんなに声をかけるタイミングを完全に失ってしまいます。 そうしていると、話に夢中だった父の手が冷酒に当たり、盛大にこぼれました。続けて叔母がそばつゆを絨毯にこぼし、「タオルタオル!」と大騒ぎ! さらに、掃除しようとした父と叔父が徳利を倒してしまいます。徳利は私がお土産に買った大事な物。私たち夫婦の酔いはさめ、夫もその光景にドン引きです。久しぶりの集まりで楽しかったのか、それでもなお、飲むことを止めない親族たち。そろそろ解散してほしいと思いながらも、雰囲気を壊すのは気が引けると遠慮していました。 すると見かねた母が「いい加減にして! いつまでだらだら飲んでいるの!」と一喝してくれたのです。母は温厚な性格なので、私も夫も大声で怒った姿を見たことがなく、驚きました。それを聞いた親族たちは我に返り「お開きにしよう」「タクシーを呼ぼう……」と片付けや帰り支度を始めたのです。母のおかげで、私も「ようやく終わったか…」と安堵し、母は「子どもたちのほうがよっぽどお利口さんだったわ」と言って、子どもたちにお菓子を持たせてくれました。母のおかげで、帰り際は少し穏やかな雰囲気に。 後日、父は菓子折りを持ってきて謝ってくれ、叔母も「長居してごめんね」と言ってくれたので、現在もわだかまりなく付き合えています。お酒に飲まれて迷惑をかけた親族たちを反面教師に、改めて自分も気をつけようと思いました。子どもたちに向けて、恥ずかしくない大人でいたいと思った出来事です。 著者:緒方佳子/30代女性・主婦。3姉妹の母。子育てのおもしろい体験談や家族のエピソードについて執筆している。保育士の免許を持っているが、わが子の育児は難しい。作画:ひのっしー ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年10月05日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日マンションの4階に住んでいたホニャララゆいさんのお母さん。ある日、ベランダから物音がしてきました。ベランダのカーテンを開けてみると、そこにはなぜか小さな女の子が立っていました。お母さんがどうやって来たのか尋ねると、「あっちから」と指を差した女の子。 彼女は、ベランダの手すり壁を使って移動してきたことが判明したのです! その後、女の子はダッシュで家を出て行ってしまって……?! 数日後、マンションで再会! お母さんは、女の子の母親に報告をしようと玄関を開けましたが、そこには誰もいませんでした。 その二日後、たまたまマンションのエレベーターで女の子と再会。声をかけずに離れていくと、うしろから女性が声をかけてきました。 「先日はご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした!」その女性はベランダにいた女の子の母親でした。話を聞くと、母親もこんな恐ろしい出来事は初めてだったようで、娘の話を聞いて慌ててベランダを掃除し、踏み台になりそうなものは全部撤去したのだそう。 ちょっと目を離した隙に、子どもは想像を超える行動をしてしまうことがあると思います。今回は無事でよかったですが、子どもの危険な行動に繋がりそうな物は片付けるなど、命を守る行動を改めて意識したいですね。 ベランダに踏み台になりそうな物、置いていないかな……と、思わず再確認せずにはいられない、ヒヤリハット体験談でした。著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい
2023年10月01日マンションの4階に住んでいたホニャララゆいさんのお母さん。ある日、ベランダから物音がしてきました。ノック音のような物音が聞こえたのでカーテンを開けてみると、そこにはまさかの光景が?! 嘘でしょ?一体どこから?! 「とん…とんとん……」お母さんがカーテンを開けてみると、そこには女の子の姿が……!! 驚いたお母さんは女の子に「ど、どしたの?おじょーちゃん」と恐るおそる話しかけると、女の子は「わたしのお母さんどこ?」と逆に尋ねてきたのです。思わぬ状況に困惑するお母さん。 ここは、マンションの4階。小さな女の子が来られるような場所ではありません。お母さんは、女の子にどうやってきたのか尋ねると「あっちから」と指を差しました。彼女は手すり壁を這ってベランダに入ってきたことが判明し、お母さんはゾッとしてしまったのでした。 思わぬ事態にホニャララゆいさんのお母さんは、とっても驚いたはずです。それだけではなく、その女の子は手すり壁から移動してきたなんて、本当に恐ろしい話。今回は女の子が無事で良かったですが、子どもは想像もしないことをするもの。命の危険もあるので、親は子どもをひとりにしないなど気を付ける必要がありそうです。著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい
2023年09月30日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は、リフォームした家の交換を要求した結果撃沈した義母の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:NisaUltraリフォームをした家に…リフォームが完了し、テンションが上がる主人公夫婦。お金はかかったものの「リフォームしてよかったな~」と大満足でした。そこへ突然、義母がやってきます。どうやらリフォームの完了の知らせを聞きつけやってきたようなのです。そして義母はやってくるなり「私の家とあなたと家、交換しなさい」と言い放ちました。綺麗な家は義母のものに出典:CoordiSnap主人公夫婦は義母としばらく家を交換することにしました。綺麗な家にテンションが高まる義母でしたが、主人公宅に置かれている最新家電の使い方がわからず撃沈してしまったのでした…。読者の感想リフォームしたら、家電も最新の物に変えたくなりますよね。突然来るなりいきなり家を交換しろと要求しておいて、最新家電をまったく扱えなかった義母は、相当恥ずかしかっただろうなと思いました。(30代/女性)綺麗にリフォームしたのは主人公夫婦なのに、義母の強引さに呆れてしまいました。義母には最新家電が扱えなかったようなので、よかったと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手なサプライズに困惑した女性からのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.リフォーム雑誌を眺める夫夫と結婚して1年、マイホームも購入し幸せな生活を送っていた主人公。ある日、夫がリフォーム雑誌を眺めていました。キッチンをもっと使いやすくしたいと思っていた夫は、なんの相談もなく工事会社と契約をして今日から工事が入ると言い出したのです。突然の報告に主人公は驚き…。頭が追いつかない出典:愛カツ主人公が夫と揉めていると、早速業者が作業を始めてしまいます。工事が完了した後も、キッチンを勝手に改装された怒りで主人公の機嫌は直りません。反省した夫は、サプライズで工事を依頼してしまったことを謝罪。主人公も、長い時間怒り続けてしまったことを謝罪しました。読者の感想サプライズは嬉しいですが、家の内装や作りが大幅に変わることはちゃんと相談してほしいと思いました。2人が揉め続けず、よい方向に進んでくれてよかったです。(30代/女性)大きすぎるサプライズで、主人公が気の毒に感じました。家の内装は、センスも影響するので相談してほしかったですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日皆さんは、義家族と良好な関係を築けていますか?今回はリフォームの費用を要求する義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォーム主人公の義実家で、トイレのリフォームをすることになりました。するとなぜか主人公に「少し費用を工面してくれない?」と依頼した義母。主人公は年に2回しか義実家を訪ねません。それに資金を助けるほどの金銭的余裕がなかった主人公は丁重に断ることにしました。ところが…。義両親の言い分は…出典:CoordiSnap「うちのトイレを使うくせに!」と義両親は猛反発!仕方ないと腹を括り、背景も含めて中学生の娘に事の成り行きを説明しました。娘は「おじいちゃん、おばあちゃんお金がないならリフォームなんかするなよ」と義両親を一喝。娘に叱られてぐうの音も出ない義両親だったのでした…。 おこがましい義両親…年に2回しか義実家を訪れない主人公に費用を依頼した義両親。さすがにこの頻度での訪問だと渋ってしまいますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月26日自宅で野菜や果物などの収穫を楽しめる、家庭菜園。野菜や果物の成長過程を、じっくりと見られる点も人気です。しかし、土の管理が大変で、家に狭い庭やベランダしかない人は、思ったように育てられないかもしれません。『自分で食べる物を自分で採る』をテーマに、家庭菜園に取り組んでいる、みかんぼうや1987(@mikanbouya1987)さんは、ある工夫で野菜を育てた成果をX(Twitter)に投稿して、注目を集めました。長ネギを自宅で育ててみた投稿者さんの悩みは、自宅の庭の狭さ。いつも袋やプランターなどを活用して、野菜を栽培しているといいます。苗から長ネギを育てることにした時、投稿者さんは『どんな場所でも育てられる栽培方法』を編み出しました。こちらの光景をご覧ください!「やばい!ペットボトルを継ぎ足して、長ネギを栽培できるかの実験をしたら、市販サイズができた!実験成功じゃーい」投稿者さんは、ペットボトルを活用した長ネギの栽培をしていました!ペットボトルに土を詰め、フェンスに吊るすことで、栽培に適した庭がなくとも家庭菜園を楽しめるようにしたのです。少し高い位置に吊るせば、無理のない体勢で野菜の世話ができるため、かがみ込んで腰を痛めることもなさそうですね。成長に合わせてペットボトルを継ぎ足していけば、長ネギのような縦長の野菜も、市販と同程度のサイズにまで育てることができるようです。YouTubeでは、ペットボトル1本につき何本の長ネギを植えられるかも検証しています。欲張って1か所に植えすぎなければ、きちんと太く育つようですよ。投稿者さんの栽培方法には「いいアイディア」との絶賛の声が寄せられました。・マジで感動した。やってみたい。・天才か?穴を掘らないでいいから、楽でいいな。・畑が不要で、雑草の手入れもそんなにいらないとか、いいこと尽くし!必要最低限の土で済むため、家庭菜園を始めたい初心者にいい方法かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年09月14日皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義実家のリフォーム代を全額負担した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公の夫は長男です。そのため義実家のリフォーム代を主人公夫婦が全額出してリフォームしました。その後、リフォーム代のローンを全額返済!主人公夫婦は「やったー!!」と喜んでいたのですが…。出典:lamire義母が突然「この家と土地は次男にあげるから」と言い出したのです。そんな義母の言葉に主人公は開いた口がふさがりません。それならなぜ主人公夫婦が義実家のリフォーム代を出さなければならなかったのか…。支払ったリフォーム代を返してほしいと思わず言いそうになった主人公。今後付き合いをどうするか思案しつつも、理不尽な義母への怒りは収まらないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?リフォーム代は返してほしい夫と協力して義実家と話し合いたいですね。本当に次男にあげるのであればリフォーム代は返してほしいです。(30代/女性)義母に交渉するとことん話し合い、なんとしてでも住めるように交渉します。せっかく自分たちでリフォームした家に住めないのはショックすぎるので、義母を説得します。(50代/女性)今回は義実家のリフォーム代を全額負担したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム義祖母が住んでいた家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。夫婦でどのようにリフォームするか相談していると…。見栄を張りたい義父が「俺が出すんだ!!」とリフォーム代を全額出したいと言い出したのです。支払いの計画までしていた主人公夫婦は、義父の申し出を何度も断ったのですが、聞く耳を持ってくれません。そしてリフォーム工事が始まると、義父は周囲に「金は全額俺が出した」と言いふらす始末。まだそれだけだったらいいのですが…。義父がリフォーム内容に口出し出典:Grappsリフォーム内容を見て「金がかかりすぎている」と言い出した義父。「1000万円以内におさめろ」と口出しをしてきたのです。主人公夫婦は今後家族が長く住むことも考えて計画していました。そのため義父に反論した主人公夫婦でしたが…。頑固な義父に「うるさい!!1000万円におさめろいいな!!」と言われてしまいます。結局、義父の予算内におさめるため妥協しなければならなくなったのでした。義父の自分勝手な要求夫婦で計画していたリフォームは、義父の介入で理想通りとはいかなくなってしまい…。全額払うと言っていた義父が、予算を指定して自分勝手な要求をしてきたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日みなさんのお家にベランダはありますか? せっかくのスペース、有効活用したいですよね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、おすすめのベランダ活用法についてリサーチしました!ベランダがあってよかった!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まずは、これまでにベランダがある家に住んだことがあるか、聞いてみたところ、すべての人が「YES」と回答しました。最近はベランダがない家も増えてきて、ベランダ不要説もあったりしますが、さすがにみなさん1度はベランダつきの家に住んだ経験があるようです。ベランダがあってよかったと感じたエピソードについて教えてもらいました。「洗濯物をたくさん干せる」(35歳・会社員)「布団と洗濯物が干せていい。晴れた日の太陽が最高」(38歳・会社員)ベランダの大きなメリットと言えば、布団やカーペットなど、大きな洗濯物を干せるという点。天日干しした布団は気持ちがいいですよね。また、夏場はあっという間に洗濯物を乾かせるというのも嬉しいです。ほかには、こんな活用をしている人たちもいました。「ベランダで簡単な家庭菜園ができて楽しい」(29歳・会社員)「マジックアワーが大好きなので、ベランダで仕事したり、ぼーっとしたりしていて、良い気分転換になる」(35歳・会社員)野菜や観葉植物を育てたり、気分転換の場所として活用したり、楽しみ方はさまざまですね。私も天気のいい日は、ベランダでぼーっとするのが好きです。できれば、椅子やテーブルを置けるような広いスペースがあるといいのですが…。ほかには、ゴミ箱を設置するなど、実用的に使う人もいました。ベランダを娯楽スペースにみなさん、いろいろな用途でベランダを使っていましたが、ベランダに置いているものについても、聞いてみました。「スリッパ、物干し竿、エアコン室外機、砂場」(35歳・会社員)「タイルを敷いて、ハーブや大葉を育てる。ベンチを置いている」(32歳・無職)「ゴミ箱を置く。空き缶、空き瓶、ペットボトルは、ベランダでまとめている」(33歳・主婦)物干しやゴミ箱、植物など、みなさん、置いているものはさまざまでした。お子さんがいるご家庭では、おもちゃや折りたたみ式のプールなどを置いているという声もありました。また、タイルやウッドデッキパネルを敷いて、アレンジするというのも素敵ですよね。我が家のベランダはあまり広くないので、スリッパと物干し竿のみですが、もう少し広かったら、アレンジをしたり、趣味や娯楽アイテムを置いたりしたいです。一方、こんな声もありました。「特に何も置かない。ただなんとなくベランダがあるの安心」(39歳・専門職)確かに、何も置かないと広々として、開放感もあるのでいいかもしれませんね。お向かいさんとバッタリ…次に、ベランダに関することで、困ったことを聞いてみました。「植物を育てると、虫が寄ってくる」(32歳・無職)「掃除が大変」(30歳・主婦)「向かいの家と向かい合う方角にベランダがあるので、気を遣うし、顔を合わせたくない」(35歳・会社員)夏場は特に虫も集まりやすいですよね。ベランダのドアをちょっと開けただけなのに、部屋に小さな虫が入ってきてしまったという経験、みなさんもあるのではないでしょうか。私は、ハンガータイプの虫除けを物干し竿に吊るしています。また、お隣さんやお向かいさんとバッタリ会ってしまうのも、ベランダのお悩みのひとつですよね。我が家のベランダも、隣のマンションとちょうど向き合っていて、洗濯物を干す時に鉢合わせると、なんとなくお互いに気まずくなります。せっかく育てた野菜もがっかりベランダの活用について、みなさんいろいろ試した経験があると思います。続いて、以前はしていたけど、しなくなったことを教えてもらいました。「家庭菜園。虫が来るから」(32歳・無職)「昔は家庭菜園していたけれど、性格的に何をしても枯らしちゃうのでやめた。常に目に見えるところにおいておかないと水をあげるのを忘れてしまう」(38歳・会社員)家庭菜園をやめたという人が多くいました。私も、以前、ベランダでバジルを育てていたことがあるのですが、アブラムシが大量に発生してがっかりしてしまいました。ほかには、こんな声も。「洗濯物干し。今は浴室乾燥機と乾燥機付き洗濯機があるので外には一切干さなくなった」(31歳・専門職)「洗濯物干し。花粉がひどくてやめた」(39歳・専門職)ベランダがあってよかったエピソードとして、洗濯物が干せることを挙げた人が多くいましたが、一方で「やめた」という人もちらほら。私も花粉症なので、花粉の時期は部屋干しにしてしまうことは多いです。ベランダの掃除頻度は?ベランダは、常に雨や外気にさらされる場所ですよね。掃除の頻度や方法、キレイに保つため工夫していることがあるか、聞いてみました。「1週間に1度、気づいたら掃除する」(26歳・会社員)「よほど気になった時に排水溝の掃除をするくらい」(30歳・主婦)「見て見ぬふりをしている」(33歳・主婦)1週間に1度掃除するという人もいましたが、多くの人は、ほとんどベランダ掃除はしないという結果に。私も、洗濯物を干す時は、物干し竿を雑巾で拭いていますが、ベランダ全体の掃除は、1年に数回すればいいほうです。ベランダの活用でより便利に楽しく!ベランダリサーチ、いかがでしたか? 洗濯物を干すだけではなく、リラックスできるスペースとして活用する方法もありましたね。今はベランダがデッドスペースになっているという人も、工夫次第でベランダが便利で楽しい場所に変わるかもしれません。みなさんのアイデアを参考に、ぜひベランダを活用してみてください。(C)Jacek Kadaj/Getty Images文・高橋あやか
2023年08月16日■前回のあらすじ義母には全部自分が悪いと思うクセがあるのではないかと考えた涼子は、リフォームする家の間取りについてもどう伝えればいいか悩む。しかし義母が出してきた案には、自身の教室の部屋と仏間があって…。「リフォーム代は私が支払うから2世帯住宅で同居しましょう」と言い出したのはお義母さんだったはず…。2世帯住宅の予定は反故され、完全同居プランになり、さらには自分たちの部屋は1部屋のみ。ここまで当初の予定と狂っているのに、さらにリフォーム代の支払いにまでためらいだすお義母さん。自分の意見が通らなくても、お義母さんがリフォーム代を支払うのならとあきらめていた部分もありました。しかし隼人がリフォーム代を支払うと言ったことで私の中の何かが切れた気がしたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月10日もはや、命の危機を感じずにはいられないほどに暑い、日本の夏。2023年の夏も全国で異例の気温が報告されており、35℃以上の猛暑日は、今や当たり前のような扱いになっています。大半の人が、健康のためにエアコンをフル稼働させるほか、日傘やハンディファンを持ち歩くなど、さまざまな熱中症対策に励んでいることでしょう。全国各地から暑さに対する悲鳴や文句が上がる中、ネット上でその過酷さが伝わる1枚の写真が話題になっています。『日本の過酷すぎる夏』が分かる1枚に衝撃同年8月の昼、箱入りパンダ(@hacochan)さんは、衝撃を受けました。それは、自宅のベランダに出ようとして、常備しているサンダルに足を通そうとした時のこと。いつものようにサンダルを履こうとした箱入りパンダさんは、足裏に強い刺激を感じ、凄まじい勢いで飛び上がりました。どうやら、直射日光にさらされていたことで、サンダルが熱を持っていた模様。幸い、足の裏は無事だったものの、箱入りパンダさんはこう思ったといいます。「もう地球で暮らすのは無理かも」この星で生きていくことすら無謀と思ってしまった理由…それは、自らが履こうとしたサンダルにありました。実際の写真を見れば、あなたも同じ気持ちを抱いてしまうかもしれません…。左足を伸ばし、サンダルを履こうとした、箱入りパンダさん。足を伸ばして体重をかけた部分をよく見てみると…サンダルが溶けかかっているではありませんか!サンダルの中には、エチレン酢酸ビニルコポリマー(通称:EVA)製のものがあります。EVAはゴムと似た弾力性のある素材で、軽いのが長所ですが、熱に弱く変形してしまうこともあるのだとか。EVAはクロックスにも使用されることが多いため、「猛暑下にクロックスを置いていたら、変形して縮んだ」という体験談を、日本ではたびたび耳にします。日本の夏の恐ろしさを可視化した1枚は拡散され、多くの人から驚く声が上がりました。・これ、我が家でもまったく同じことが起きて戦慄した。やけどをしなくて何より…。・あーEVA製か。自分もクロックスが溶けて変形したことがあったなあ。・日本の暑さに改めてゾッとさせられる。みんな、熱中症対策を全力でやってー!日本の夏の暑さを再認識すると同時に、気温が高い国としてイメージが定着しているインドに対し「あっちは大丈夫なのかな…インドの人、生きて…」と思いを寄せたという、箱入りパンダさん。しかし、同月上旬時点では、驚くべきことにインドの首都と東京都の気温は大差ない模様。日によっては、東京都のほうが気温が高いようです。投稿に対し、夏にインドへ行った経験のある人からは「日本のほうが暑いです」といった声も寄せられていました。日本の夏に対する『さわやか』というイメージは、ひと昔前の話。命を守るためにも、対策を万全にしたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月03日皆さんは、義両親との関係は良好ですか? 今回は義実家のリフォーム代を全額負担したエピソードを紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公が義両親と同居する前のことです。主人公夫婦は、古くなった義実家のリフォーム代を全額出し、義実家をリフォームをしました。ローンを返し終わると…出典:lamire先日、やっとリフォーム代のローンを全額返済し終わり、主人公夫婦が喜んでいたのですが…。突然「この家と土地は次男にあげるから、半分よこせとか言わないでね」と言い出した義母。そんな義母の言葉に主人公は唖然とします。そんなことを言うなら、支払ったリフォーム代を全額返してほしいと思わず言いそうになった主人公。その言葉をグッと飲み込んだ主人公でしたが、勝手な義母への怒りは収まらないのでした。全額支払ったのは主人公夫婦リフォーム代を全額支払ったのは主人公夫婦なのに、家と土地は次男にあげると言った義母。義母のその理不尽さに、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日子どもの発案で、家族でベランダでのランチピクニックをしてみたのですが……。■謎の隊列で食べましたこの暑さの中じゃあ無理でした。次やるときはパラソルか何かを買わねば!昔、休日の昼に「いつもと違う感じでお昼を食べよう」って話になって、ベランダでランチをしたことがあったの。それが娘の記憶に残ってたみたいで「またやりたい」って言い出して、やろうやろうって準備したんです。しかし太陽サンサンすぎて、日陰から出られなかった(笑)本当はレジャーシートの上でわいわいやるつもりが、屋根の日陰に隠れるように並んで食べたよ(笑)。次やるときはちょっと曇りの日がいいかな~? それか、もうちょっと涼しくなってからがいいかも。遠出してピクニック~まではできないけど、ちょっと気分を変えて違う場所で食べるの楽しいよね。
2023年07月22日暑い夏の楽しみの1つである、プール。特に子供がいる家庭では、自宅のベランダや庭に、ビニールプールを広げて遊ぶこともあるのではないでしょうか。『おうちでバカンス気分』1歳の息子さんを育てる、ちゃず(chaz_comic)さん。ちゃずさんの家には庭がなく、ベランダも狭いため、ビニールプールを広げて遊ぶことができないといいます。ある暑い日、ちゃずさんと息子さんはベランダに水を運んで…。家にあった空き箱をベランダに置き、息子さんと一緒に水を運んでいく、ちゃずさん。洗濯物で日よけを作ると…なんと『即席プール』が完成しました!足を入れるとひんやり気持ちよく、冷たい飲み物を手にすれば、家の中でも気分はバカンスです!ちゃずさん親子のかわいらしいアイディアには、「最高ですね!」「素敵」などの声が寄せられています。・ちょっとの工夫でリゾート気分。いいですね!・これわかるー、今日やりたかったです!夏も楽しくすごしたいもんね。・なんてぜいたくな空間なんでしょう!かわいすぎなバカンスです。海やプールに出かけるのもいいですが、暑さが厳しい日には「家から出たくない」という人も多いでしょう。そんな時に、家の中でも非日常気分を味わえたら嬉しいですよね!少しの工夫で、暑い夏を涼しく楽しむコツ。バカンス気分を味わいたい人は試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年07月18日このお話は作者あやかずさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。■前回のあらすじまさおのママがカイとまさおを交換したいって言ったらどう思う? と諭すと、自分の発言を反省したまさお。子どもたちは仲直りしたが、リリーのことが気がかりで…。■ベランダで物音…?■この大きな猫の正体は…!?脱走猫の正体、それはすっかり変貌したリリーでした…!次回に続く「飼えなくなった猫を連れてきた非常識ママ」(全25話)は17時更新!
2023年07月14日自宅で過ごす時間をより充実させるため、ベランダの環境を整えようと頑張っている人も多いのではないでしょうか。快適なベランダを作るためには、正しい清掃方法について知ることが大切です。ライオンの公式Instagramアカウントである「ライオンLidea-リディア」(lidea_lion)の投稿から、ベランダ掃除でやるべきことや、避けたほうがいい行動を紹介します。ベランダ掃除のポイント4つライオン公式アカウントが紹介しているベランダ掃除のポイントは、全部で4つです。1つずつ、その内容を詳しく確認していきましょう。まずは排水路に溜まるゴミについて。そのまま水で押し流そうとしてしまいがちですが、これはNG。落ち葉や砂、埃といった汚れは、ほうきとちりとりで集めた後で、ゴミ箱に捨てるようにしてください。排水口に押し流すと、詰まりや水漏れの原因になってしまいます。2つ目は、ベランダの床掃除についてです。洗剤を使うと、階下のベランダにまで泡があふれてしまう可能性も。少量の水とブラシを使って、こすり洗いするのが正解です。軽い汚れであれば、雑巾で水拭きするだけでも落とせるでしょう。汚れがひどくならないうちに対処するのがおすすめです。3つ目は段ボールやゴミの取り扱いについて。「ベランダに溜めておき、まとめて処分する」という人もいるかと思いますが、できるだけこまめに処分してください。特に段ボールは、害虫の発生源になってしまう恐れがあります。最後は植木鉢の受け皿に溜まる水についてです。水が溜まった状態のまま放置すると、蚊が繁殖しやすくなります。また、植木鉢の裏側は定期的に確認するのがおすすめ。ゴキブリなどが潜んでいる可能性があるので、早期発見・早期対処を心掛けてください。ベランダに関するガイドラインを確認しようマンションの場合、入居時にガイドラインを配布されるでしょう。ベランダに関するルールは、マンションによって異なるもの。掃除をしたり、ベランダでの活動を楽しんだりする前には、必ず内容を確認しておきましょう。ベランダの清掃が原因で、住人同士でトラブルに発展するケースは決して少なくありません。何をしてもいいのか、そして何をしては駄目なのかを確認したうえで、快適に過ごせるベランダ作りを進めてみてはいかがでしょうか。自宅に居ながらにして、外の空気を楽しめるのがベランダの魅力です。快適に過ごせる空間を作るためにも、ぜひ正しいお手入れの方法を知っておきましょう。ライオン公式アカウントの情報も参考にしつつ、理想のベランダに近付けてみてください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ライオン Lidea - リディア(@lidea_lion)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月11日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム聞く耳を持たない義父リフォーム内容にまで…せっかくのリフォームなのに…義父の家ではないのに、口出しされると困ってしまいますよね。お金が関わると、なおさら気を遣うことも…。夫婦で決めたことを、温かく見守ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじトナリの息子、ナゲルがベランダから物を落とすところを目撃してしまったつむ田。「いらないおもちゃを捨ててた」と言いますが…。■子どもひとりでベランダに…?■このまま見過ごすわけにはいかず…庭に物を投げることの前に、子どもをひとりでベランダに出すなんて危険すぎる…!この状況に居ても立ってもいられず、母はトナリさんの家に向かったのでした。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月25日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじナナメとこのまま話し合っても無駄だと判断したつむ田は管理会社に連絡するよう伝えます。帰宅後、ベランダから変な音がすることに娘が気づき…。■物を投げていたのは…■物を投げた理由は?ようやく、なぜナナメさん宅の庭に女の子の人形が落ちてくるのか、すべてが繋がりました。ナゲルくんがベランダに出ているとき、トナリさんは何をしていたのでしょうか?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月24日竹芝【ブラウアターフェルアトレ竹芝店】代官山【HEAVENLY Island Lifestyle 代官山】飯田橋【ル・ブルターニュ・バー・ア・シードル・レストラン】豊洲【BELGAUBEToyosu】御茶ノ水【お茶の水テラス SUPER “DRY”】竹芝【ブラウアターフェルアトレ竹芝店】爽やかなテラス席で石窯料理&世界各国の樽生ビールを頬張る抜け感のある景色が魅力のテラス席竹芝駅から徒歩2分の【ブラウアターフェルアトレ竹芝店】。店名の“ブラウアターフェル”は、ドイツ語で“醸造家のテーブル”の意。日本にいながらにして、ドイツの醸造家がアメリカで開いたブルワリーレストランのような雰囲気を楽しめます。店内と合わせて130席の大バコなので、パーティー使いにもぴったり。季節ごとの食材を盛り込んだ『ウィークリーランチ』はボリューム感も魅力450度の高温で焼き上げるこだわりの肉や魚、野菜を使ったメニューがずらり。ランチなら、ドイツソーセージやローストポーク、旬の野菜が楽しめる週替わりのワンプレートセットがオススメです。ディナーなら、フランスの白土窯で火入れする希少交配牛『サーロインステーキ』をお見逃しなく。常時18種ほどある世界各国の樽生ビールと一緒に、爽快なひとときを。ブラウアターフェルアトレ竹芝店【エリア】浜松町/大門【ジャンル】ドイツ料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】竹芝駅 徒歩2分代官山【HEAVENLY Island Lifestyle 代官山】日本初上陸のオールデイ・ダイニングのテラス席でハワイアン気分に浸るヤシの木がリゾート感を演出するテラス席ホノルル・ワイキキの中心、Yelpのベスト・ブレックファーストでも評価の高いカフェレストランの日本初出店となる【HEAVENLY Island Lifestyle 代官山】。東京 代官山の八幡通り沿いにあり、駅から徒歩2分の距離が便利です。夕暮れの空も魅力的なテラスとサーフシックな内装の店内がスタイリッシュで素敵。『ヘブンリーズエッグベネディクト』。リリコイバターが隠し味の自家製オランデーズソースが美味朝食・ブランチからディナータイムまで、ハワイの定番メニューや体が喜ぶドリンクなどがそろいます。『ヘブンリーズエッグベネディクト』『ヘブンリーズ・ロコモコ』『ミックスベリーボウル』といった人気の朝食メニューが、一日中オーダーOK。ヘルシーかつパワフルなメニューに体が喜ぶはず。HEAVENLY Island Lifestyle 代官山【エリア】代官山【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】代官山駅 徒歩2分飯田橋【ル・ブルターニュ・バー・ア・シードル・レストラン】フランスの地方料理やワインを古民家の落ち着くテラス席で楽しむテラス席は、ほっと心が和むような温かみが感じられる飯田橋駅より徒歩5分に位置する【ル・ブルターニュ・バー・ア・シードル・レストラン】。古民家をリノベーションした和の雰囲気溢れる店内で、フランス、ブルターニュの地方料理と30種類の『シードル』が満喫できます。石畳が赴きある4席のテラス席は、のんびりした気分でお酒を楽しみたい時にもぴったり。ガレット料理とりんごのお酒『シードル』を組み合わせると、旅しているような気分に浸れそうフランス産の魚介や肉、日本各地から厳選した有機野菜など、上質な食材を使ったメニューを用意。『シードル』をはじめ、オーガニックワインなど100種類以上をラインナップするドリンクと料理とのマッチングも提案してくれます。内装から料理まで、日×仏の見事な融合を堪能しましょう。ル・ブルターニュ・バー・ア・シードル・レストラン【エリア】神楽坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩5分豊洲【BELGAUBEToyosu】ベルギービールと料理とともに、テラスからの眺望に酔いしれて肩肘張らずに使えて居心地のいいテラス席は、30名まで対応可ベルギーから多くの醸造家が訪れる人気店が「ららぽーと豊洲」に構えた【BELGAUBEToyosu】。本場ベルギーのブラッスリーをイメージしたカジュアルな空間が広がり、テラス席からは東京湾が望めます。直輸入するベルギークラフトビールの喉越しを楽しみながら、気分が晴れるような食事タイムを。肉好きにはたまらないメニューのラインナップ東京産和牛やブランド豚、豊洲市場から取り寄せた新鮮野菜を使った料理のほか、ボリューム満点の『シカゴピザ』もオススメ。フライドポテト(フリッツ)発祥の地・ベルギーの食文化に触れられる『ベルジャンフリッツ』もぜひオーダーしたいところ。平日限定のコースやビールがセットになったコースがあり、集まりにも重宝できます。BELGAUBEToyosu【エリア】豊洲【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】豊洲駅 徒歩5分御茶ノ水【お茶の水テラス SUPER “DRY”】天候を気にせず過ごせるテラスで鮮度抜群のビールやワインを楽しむテラス席は全天候型なので、雨降りでも安心御茶ノ水駅から徒歩2分と便利なロケーションの【お茶の水テラス SUPER “DRY”】。工場直送の鮮度抜群な『アサヒスーパードライ』をはじめ氷点下のスーパードライ『エクストラコールド』、『クラフトビール』が揃うビール好きにはたまらないスポットです。ウッドデッキや観葉植物がリラックス空間を演出するテラス席で、日ごろの疲れを忘れるような楽しいランチ&ディナータイムを。石窯で香ばしく焼き上げる『マルゲリータ』イタリアから取り寄せた石窯でじっくりと焼き上げる『マルゲリータ』や『飛騨牛リブロース肉の石窯焼き』はぜひオーダーしたいところ。ビールを中心に、ワインも50種以上を用意しているので気分に合わせて楽しめます。肩肘張らずくつろげる空間で、おいしいお酒とグルメを堪能しませんか。お茶の水テラス SUPER “DRY”【エリア】御茶ノ水【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月24日