自分の都合を優先して周りを困らせる人、いませんか?今回は、自己中な上司が起こしたトラブルを描いた漫画「仕事を押し付け残業を強要する上司」を紹介します。『仕事を押し付け残業を強要する上司』会社員のソラが働く会社は絶賛繁忙期…同僚のクルミと毎日残業の日々を過ごしています…。そんな中、上司のゲンは定時退社しています。それには「子育てに力を入れている」という理由がありました。しかし残業中、ゲンにしか分からないことがあり確認を電話を入れたソラなのですが…?ゲンの真の狙いは…?出典:Youtubeソラからの電話に対しゲンは「めんどくさい」といった態度…そこにはゲンの思惑が隠れていました。定時退社の真の理由…それは「大変な繁忙期の中、働きたくない!」という自己中なものだったのです。さまざまな責任を負いたくないゲンは「もう君たちの仕事だから自分たちでどうにかして」と言い、電話を切ってしまうのでした。しかし、そんな浅ましい考えで仕事がやっていけるはずもなく…。あるミスをキッカケに、ゲンは「自業自得な末路」を迎えるのでした…!自己中で無責任なゲンに呆れ…上司として部下をまとめる立場でありながら、自分勝手な考えで迷惑をかけるゲンには呆れてしまいます。お互いがお互いをカバーして、ここちよい職場環境を作ることが大切ですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!嫌味を言ってくる上司仕事の上司の話です。ネチネチ嫌味を言ってくる男性上司。いつも我慢して聞いていましたが、ある日、頭にきてついに言い返してしまいました。言い返さないと今後も今の仕事を続けられないくらいイライラしていたのです。出典:lamireすると、周りの同僚たちも自分の味方についてくれて、その上司に「さすがに言いすぎですよ。◯◯さんが怒るのも無理ないです」と団結して説得してくれました。その後、いじめやネチネチした嫌味も言われなくなり、とてもスカッとしています。同僚仲間に感謝です。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月04日ごぼふく(gobohuku)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。投稿者さんは、昔勤めていた会社で、まれに受ける電話があったそうです。『夕方の電話の話』電話の主は、上司の子供でした。緊張しているのか、大声でつっかえながら話す子供を、丁寧に対応した投稿者さん。無事上司につなぐことができたそうです。当時、投稿者さんが勤務していた職場には、たくさんの『母親』が働いていたのだとか。誰かの子供からこのような電話がかかってくることがあったようで、「夕方に鳴る電話が最高に楽しみだった」とつづっています。自分の親が働く職場に電話するのは、子供にとって勇気がいること。もし、このような電話を受けたら、投稿者さんのように優しく対応したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「無責任な上司」を漫画にしてご紹介します!「無責任な上司」ミスに対して上司が激怒!?思わず泣いてしまった…ガツンと一言…!しばらくして…上司の無責任すぎる対応にはドン引きです…。ほかの社員さんがガツンと言ってくれてよかったです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月23日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!最悪な上司勤め先の上司の話です。その上司は気に入らないことがあるとすぐに大声で怒鳴り、理不尽で最悪な上司でした。そのことを総務部に相談しても「君の伝え方にも問題があるのではないか」と言われ、まともに取り合ってもらえず、我慢するしかありませんでした。そんなある日、得意先から「あの人(上司)とはもう仕事ができない。誰でもいいからほかの担当者に変えてもらえないか。変えてもらえないのなら取引は停止したい」と電話がきたのです。その得意先は、会社内でも売上割合の高い得意先だったので、社内は大騒ぎに。急遽ほかの人が担当することになり、得意先にも納得してもらえましたが、上司はそのことがキッカケで別の部署に異動することになったので、スッキリしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「ヒステリーな上司」を漫画にしてご紹介します!「ヒステリーな上司」出典:lamire威圧的な態度に辟易…出典:lamire上司が勢いよくドアを開けると…!?出典:lamire課長にぶつかった…!出典:lamireみんなの前で厳重注意!出典:lamire読者の感想細かいことは悪くないけれど、人に当たり散らすのはよくないし、何よりも自分よりも立場の弱い人に当たり散らすのは残念ですね。怒った課長もモノの扱いのことを他の人の前で叱るというのはよい対応をしたと思います。(30歳/会社員)イラッとしたらすぐに物に当たる人はどこにでもいるのですね…。この上司の方は凄い神経質でストレスがたくさん溜まる生活をしているんだろうなと思います。でも物に当たって威圧的な行動をする人は本当に雰囲気も悪くしますし、自分の中で完結してほしいです。でも最後に叱られていたので、今後改善するのかなと思いました!(匿名)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年11月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!上の人に媚を売る上司自分の保身に走ってばかりの上司の話です。その上司は、上の人には媚を売り、意見を変えることが日常茶飯事でした。ある日、その上司と意見の食い違いがあり、水かけ論になったときのこと。その上司はすべての責任を私になすりつけ、自分の部署と上の人のご機嫌を損なわないように必死に立ち振る舞っていました。結局私はみんなの前で大きな声で叱られて「給料をもらっているくせに仕事をしない!」などと暴言を言われ、泣きながら帰宅することに…。ところが、その上司は別の部署でも似たようなことをたくさんしていたようで、私の話を知った別の部署の人たちから、ひんしゅくを買うことに。今では誰にも相手にしてもらえず、今まで自分が卑下していた人たちに媚を売っていますが、無視されています。出典:lamire自業自得の結果だと思うので、スカッとしました!(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月05日ハロウィンは、子供だけでなく大人も楽しめるイベントの1つ。寛容な職場では、社内で仮装を楽しむ社員もいるようです。漫画家の秀(@hide_pau)さんが以前勤めていた職場も、自由度が高かったとのこと。ハロウィンの時の職場の様子を漫画に描き、Twitterに投稿しました。その日、同僚たちでハロウィンらしい仮装を楽しんでいると…。昔勤めてた職場楽しかったな pic.twitter.com/fLWi7Iv7k2 — 秀 (@hide_pau) October 26, 2022 ナースや死神の格好で、ハロウィンを楽しんでいた社員たち。そこへ現れた上司が、冷静に注意してきたと思いきや…彼も、しっかりと浮かれていました!ナース服を着るために、足の毛を剃るなど、きっちりと仕上げていたのです。しかも、ナース姿のまま取引先と会うとのこと。話のきっかけとしては、インパクトが大きすぎる気もしますね。会社の雰囲気と上司のノリに、Twitterでは好意的な反応が相次ぎました。・じょ、上司~!・取引成功の予感しかしない。・こういう関係が築ける会社に就職したいです!全力で楽しむ人の姿は輝いて見えるもの。きっと、ハロウィン当日には、いつも以上に活力に満ちた人たちがあふれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!不機嫌な上司私の上司は気分屋で、感情の起伏が激しい人です。前日までご機嫌だったのに、次の日の朝には無視される…ということはよくあります。ある日のこと。この日の上司のご機嫌はななめでした。必要以上の会話をしないようにしていましたが、どうやら私に対しておもしろくない様子です。業務連絡でさえきつく当たられます。出典:lamireそこに、本社の責任者が訪ねてきました。さっきまでの不機嫌さはどこへやら。上司は責任者に笑顔で対応しはじめます。私が責任者へのお茶を出しつつ、挨拶しようとすると…。「ちょっと。私語はつつしんで、仕事に戻って」と、私への不機嫌さをあらわにしはじめました。その様子を見て、すぐに声をかけてくれたのは責任者です。「君、何を言っているんだ。私も彼女と会ったのは久しぶりだし、これくらい普通だろう」さらには、「いつも部下に対してこんな態度を取っているのか」と掘り下げてくれました。上司の顔色がみるみる青ざめていったのを、今も忘れることはできません。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月25日プライベートにずけずけと踏み込んでくるだけでなく、職場の人間関係にも口出しをしてくる女上司に悩まされていた佳織さん(仮名)。我慢は限界に達し、ついに体が悲鳴を上げることに…。体調不良に見舞われ、出社が困難になってしまった佳織さんのエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。会社に行きたいのに行けない…出社困難に苦しむ日々過干渉な女上司のせいで、ついに会社に行けなくなってしまった佳織さん。ちょうど社内ではテレワークを推奨している時期だったために、出社をしなくてもある程度の仕事はこなせたことが不幸中の幸いだったと振り返ります。「もしテレワークが導入されていなければ、退職するしかなかったかもしれません。そういう意味では、自宅で働ける環境となってよかったです。でも、出社しないと対応できない仕事もいくつかあって、それをするために会社に行こうとしても体がいうことをきかないことが何度かありました。上司からも『なぜ出社してこないのか』と何度も叱られましたね」ある日、そんな状況を不思議に思った恋人が「会社で何かあったの?」と佳織さんに聞いてくれたとのこと。このことがきっかけとなり、佳織さんはそれまでの苦しみから解放されることになるのです。恋人がガチギレ!女上司に直談判をしてくれて…「その頃に付き合っていた彼が、今の夫です。当時、私と夫は一緒に暮らしていませんでしたが、デートで家に来るたびに、会社に行きたくても行けない私を随分と気遣ってくれていました。それまでは、彼には社内でのことは一切話していなかったのですが、あまりにも心配してくれるので、その日はすべてを打ち明けて、女上司の存在が気になって会社に行けていないということを話したんです。すると彼は、その場で激怒。私たちのプライベートなことに女上司が干渉しているというのが癇に障ったらしく、『俺が直接、上司と話してあげるよ』と言ってくれました。さらに驚くことに、その場で私は彼からプロポーズをされて…。『ただの恋人が上司に文句を言ったらおかしいかもしれないけれど、婚約者として言うなら筋が通るだろう』と言ってくれたんです」佳織さんはその場で彼からのプロポーズを承諾。そして、それから数日後には彼が佳織さんの上司にコンタクトをとり「妻となる女性の私生活や、社内の人間関係には干渉しないでもらいたい」と話をしてくれたそうです。「彼がしたことは、もしかしたらお節介だったかもしれないし、本来は部外者である彼の出過ぎた行動のように思われたかもしれません。ですが、自分ではもう解決できない事態になっていたし、夫がそうしてくれなかったら、もっとひどい状況になっていたかもしれません。だから私は夫の行動にとても感謝をしています。夫がそのときに上司と直談判をしてくれたおかげで、上司からの干渉もピタッと止んだんです」その後、佳織さんは無事に会社に出社できるようになり、女上司も異動となって接点をもつことはなくなったのだそうです。今は穏やかな生活を送っていると話してくれました。複数人とトラブルを抱えているわけではなくても、たった1人のせいで職場の人間関係に苦しむことだってあるでしょう。当事者だけで改善できるのがベストですが、相手が上司である場合には、部下から問題提起をするのが難しいことも。社外の人が闇雲に介入するのは相応しくない問題もあるかもしれませんが、状況によっては第三者が入ることで解決できる問題もあるようです。佳織さんのケースは、うまくいった例ですね。©Ol’ga Efimova / EyeEm/Complexio/gettyimages文・並木まき
2022年10月22日職場の人間関係が悪化することで、会社に行きたくなくなることもありますよね。過干渉な女性上司の存在に苦しみ、出社をするのが困難になってしまったという30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。異動で配属になった女性上司の性格に問題が…「入社して8年目のときに、異動で私の上司になった女性が本当にひどい性格の人でした。いわゆる“お局”的な存在で、後輩女性からはかなり嫌われていたようですが、仕事はデキるのでやたら出世は早かったです。私はもともと人間関係の構築には自信があったので、どんな人が私の上司になっても『うまく付き合えるだろうし、まぁ大丈夫かな』と思っていたんです。ところが、上司からの過干渉は、私の想像をはるかに超えるものでした…」こう話すのは、30代の佳織さん(仮名)。この上司の行動は、最初のうちは「どんな家に住んでいるの?」「ご両親はどんな人?」といった程度の干渉だったものの、だんだんと佳織さんの私生活に対して踏み込んだ質問をしてくるようになったのだそうです。部長を誘惑するような指示を出され…「女上司は『付き合っている彼はいるのか』、『彼とはどんなデートをしているのか』などとプライベートのことも聞いてくるようになりました。さらに、社内の人間関係にも口出しをしてきて、『さんは性格が悪いから口をきかないほうがいい。これは上司としての命令です』とか『部長は若い女性と不倫をしたがっているらしい。不倫まではしなくていいけど、あなたが色気を出せばうちの部署にいいことがあるかもしれないから、そうして』などと、メチャクチャな要求までしてくるようになったのです」突然、体が動かなくなり…パワハラと捉えられるような発言をされても女上司といい関係をキープすることが、仕事にもいい影響を与えると考えていた佳織さんは、上司からのメチャクチャな要求に応えたり、上手く受け流すようにしていたとのこと。プライベートな質問にも笑顔で接し、上司との関係を壊さないように気をつけていたと話します。「しかし、そんな日々が続く中で、表面的には平然と振る舞っていた私も、心ではけっこう無理をしていたみたいで…。ある日いきなり『もう、会社に行きたくない!』となってしまい、体が動かなくなってしまったんです」自分でも気づかないうちに、かなりの無理をしてしまっていた佳織さんは、その日を境に体調を壊し、会社を休みがちになってしまったそう。それでも無理をして会社に行き、上司との関係にも気を遣って自分を騙しながらも生活を続けていたそうですが、だんだんと深刻な事態に陥りました。「会社に行きたくないと思ってから、完全に行けなくなるまで1か月もかかりませんでした。だんだんと体の調子が悪くなって、そのうちに“めまい”で起き上がれなくなったり、会社に行こうと思うと体が重く感じてお腹が痛くなったりもしました。無理をして会社に行けていた日もありましたが、だんだんと無理もきかなくなり、会社を休む日が増えていきました」そして気づけば、1週間のうちに1日も会社に行けない日が続いてしまった佳織さん。「このままでは、仕事を失ってしまうかもしれない」という恐怖を抱えながらも、上司の顔が頭に浮かぶと強烈な体調不良に見舞われるという日々を送っていたそうです。どんなに仕事が好きでも、職場の人間関係が原因で予期しないトラブルに見舞われることもあるでしょう。佳織さんのように直属の上司に問題があると、自分だけではどうしようもできない悩みに直面することだってあります。早めに身近な人に相談し、第三者も交えて対処できればベストですが、職場の雰囲気や上司との関係性によっては難しいこともあるのが現実ではないでしょうか。©fizkes/courtneyk/gettyimages文・並木まき
2022年10月22日健康志向な人は、ヨガやストレッチなど、日頃から身体を動かすようにしていることでしょう。ただ、骨格や重心の違いなどから、動作によっては『やりやすさ』に、ある程度の男女差があるといわれています。女性社員の動きに男性社員4人が挑戦社員の日常を投稿している、スチール家具メーカー『株式会社一ノ坪製作所』のTikTokアカウント(ichinotsubo)。女性社員と同じ動きを男性社員にしてもらう動画を投稿し、反響が上がっています。寝転がった後、腕を使わずに、起き上がりつつ足の力だけで立ち上がった女性社員。その動作を参考に、4人の男性社員が挑戦した結果、ツッコミだらけとなったのです!@ichinotsubo いろいろツッコミどころがありすぎて……#これできる? #チャレンジ #女性はできて男性はできない #ただの腹筋 #一ノ坪製作所 #おっさんず ♬ チグハグ - THE SUPER FRUIT挑戦したのは、取締役営業部長、研究開発部部長、製造部生産設計リーダー、営業部メンバーの4名。全員で寝転がった後、どうにも立ち上がれません!しゃがみこんだ状態から、足の力だけで立ち上がれる人はできそうですが、4人ともうまくいかないようです。「無理っすわ」といいながら、それぞれにゴロゴロ転がったり、飛び跳ねたり、倒れたり…。そんな中、営業部長だけ突然立ち上がれたのですが、『腹筋で弾みをつけて立ち上がる』という別の解決方法を編み出していました。仕事以外に一生懸命になっている姿は、多くの人の癒しとなったようです。・活きがいいイケオジたちですね!・オジサマを愛でる会。・1人、飛んで消えて笑った。・かわいい。翌日、筋肉痛になっていそう。・笑ったけど、自分もできなかった。なお、投稿者によると「この感じは通常運転」とのこと。何事にも気さくに付き合ってくれる上司は貴重ですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月20日上司に、職場や仕事について改善を求める意見を述べても、受け入れてくれるかどうかは分かりません。意見通りに改善される場合もあれば、「今のままでいいよ」といわれ、現状維持となることも。意見を述べること自体に、抵抗を感じる場合もあるでしょう。青年海外協力隊として活動中の『理想の上司』服部晃平(papua_hattori)さんは青年海外協力隊として、パプアニューギニアで2年間活動していました。現地の子供に対し、さまざまなことを教えていた服部さんは、日本との違いを感じていたそうです。その1つが、出欠確認。日本の学校では、生徒一人ひとりが席に座っています。座席表もあるため、出欠確認を取るのは難しくありません。一方、服部さんが赴任していたパプアニューギニアには、座席表は存在していなかったのです。パプアニューギニアでは、生徒一人ひとりに座席はなく、複数人で1つの机を使うといいます。服部さんが、日本の学校での様子について上司となる主任に話すと、「あなたの好きなようにしなさい」といわれました。反対するどころか、「あなたを上から守るのが私の仕事」とも語った主任。服部さんによると、パプアニューギニアの人々は、「基本的に否定せず、柔軟に『いいね!』という人が多い」そうです。残念ながら、赴任中に出欠確認と座席の問題が改善することはありませんでした。しかし服部さんは「環境に合わせて、自分の授業の形を現地に適したものに変化させることができたので、結果的には最高の結果になった」と振り返っています。ほかにも、ピースのサインや、机の上に座る生徒がいるなど、日本との違いを感じた服部さん。国が違えば、何気ない行動や考え方は大きく変わってくるようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月13日梨花さん(仮名・32歳)は医療事務として働いていましたが、離婚を機に1年ほど休み、新たなクリニックで働き始めました。そこで、雑用をこなし、クレーム対応に追われ、お昼もろくに食べられないような日々が続いていたそう。そして、さらなる悲劇が待っていたんだとか。当時の状況を詳しく伺いました。ストレスが溜まり続ける職場「クリニックの院長は、50代後半。普段は物静かな人で、周りの2人の看護師さんがテキパキと仕事をすることで、業務は回っていました。看護師さんは、それぞれ40代と50代。私がモタモタしていると“遅い!”とピシっと言ってくるような厳しい人たちでした。電話で患者さんの症状を聞くことがあるんですが、私では判断し切れないこともあり、看護師さんに対応を頼むんですね。でも、院内が混んでいたりすると、“あとにして”と言われるんですが、伝えるのはこっちですから。イライラする患者さんと看護師さんとの板挟みで、ストレスが溜まる一方でした」セクハラとパワハラの横行「クリニックには、よくMRという製薬会社の人が来て、院長に挨拶したり、新薬の説明などをすることがあるんです。そのMRさんを集め、2か月に1回ぐらいのペースで懇親会が開かれていました。お店を予約して、10人ほどが集まります。そこで、普段はおとなしい院長が、酒を飲むと豹変するんです。まず、お気に入りの女性のMRさんを自分の両脇に置きます。そして、男性のMRさんたちをこき使い始めます。“飲め”と強制することも。その会は、セクハラとパワハラが横行していました」地獄の懇親会「そして院長は、MRさんたちにひとりずつダメ出しをしていくんです。MRさんたちは、営業成績にも関わってくることですから、それを聞くしかないんです。“はい!”と返事をしながら、なおも院長をおだてていきます。すると、院長の言動はさらにエスカレート。次は、その矛先がスタッフに向きます。しかし、看護師さんには頭が上がらないのか、不満を言いながらも言葉を濁し、別の事務の女性たちは20代と若いので、あきらめ半分で伝える程度。強い風当たりを受けるのは、私になります。まず、私の離婚の件に触れ、夫の浮気が原因であることが晒されました。さらに、私にも原因があると言い、私生活にまで口出しされる始末。屈辱的な思いをさせられ、苦痛の時間となることが何回かありました」転職し新しいスタートを…「でも、あることが起きて事態が変わりました。新型コロナウィルスの流行です。コロナ禍に入り、定期的に行われていた地獄の懇親会がなくなったんです。お昼休みも、密にならないよう別々にとるようになり、比較的自由な時間を過ごせるようになりました。とはいえ、今の環境に居続けることはできないと思い、私は転職先を探し始めました。そこでタイミングよく、家の近くにある小児科のクリニックで医療事務を募集していることを知り、今年からそこに職場を移すことができました。前職のクリニックとは全然違って、今は周りの人たちと協力しながら、業務をこなすことができています。子どもたちを相手に、穏やかな日々を送れるようになりました」“ブラックなクリニックで働いていた女性”の告白をご紹介しました。セクハラやパワハラに関しては、世間も厳しくなってきたとはいえ、未だに横行している職場もあるようです。抵抗することが難しいときは、その環境から離れる選択をすることも、賢い判断と言えるのかもしれません。©Kilito Chan/Yoshiyoshi Hirokawa/gettyimages文・塚田牧夫
2022年10月01日喫煙者が勤務時間中、タバコを吸いに行くことに対し、「サボりではないか」と感じる人は一定数います。タバコを吸わない人にとっては、与えられた休憩時間以外に休息をすることはあまりないため、そうした声が出ているのです。「吸うのを1本だけ」と決めている上司すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いた、仕事中のタバコを題材にした創作漫画を紹介します。漫画に登場する男性会社員は、「タバコ休憩ってズルいよな」と、勤務時間中の喫煙に対しよくない印象を抱いていました。その言葉を聞いていた男性の上司は、「非喫煙者からすれば確かによくないことだ」と、理解を示しますが…。タバコ休憩 pic.twitter.com/shgffrJ53G — すがぬまたつや (@sugaaanuma) September 28, 2022 自分が喫煙者であることを自覚し、余分な時間を過ごさないようにしているという上司。トイレにも行かず、吸う本数も1本だけとしていますが…タバコが大きすぎます!「その日課長は帰ってこなかった」という男性の言葉にあるように、上司が巨大なタバコを吸い終える間に、日が暮れてしまったようです…。【ネットの声】・次の日も帰ってこなさそうな大きさ!・限度量の何倍よ…。・吸い終えるのに、1週間はかかるとみた!勤務時間中は、喫煙者ならではの、工夫と意識があるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年09月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!異動してきた上司が…人数の少ない営業所で、上司と自分と1年目の新人の3人で働いていました。ある日、人事異動があり上司が変わることになりました。異動してきた上司とは、いろいろと合わないこともありましたが、仕事だからと思い我慢してきました。そんな日々が3ヶ月ほど続いたある日、上司からいきなり「君と仕事してると疲れる」「君がいなくてもオレがいればこの営業所は回せる」「そんな訳だから君は異動ね」と言われ、急遽異動することになりました。異動させる理由を会社上層部には「使えない部下でお客様から名指しでクレームが来てる」などと言っていたそうです。もちろんそんな事実はありません。異動後すぐにトラブルが発生しました。自分が異動したことによって仕事が全く回らなくなったのです。それでも仕事が回っていると会社上層部に報告していた元上司。そんな状況でお客様から本社にクレームが入ったのです。しかも上司を名指しで…。早急に調査が入りました。結果、上司は降格し自分か昇進することになりました。今では、自分の部下が元上司です。(男性/会社員)態度の悪い男性社員以前、勤めていた会社に態度が悪くて苦手な男性社員がいました。社内の人間から声をかけられてもろくに返事もしないし、業務メールの返信を無視されることもありました。出典:lamire急ぎの用事で電話をかけると「今忙しいんだよ!」と怒鳴られたりすることもあり、イライラしていたのですが…ある日パソコンでその男性社員の担当であるお客様の情報を確認していたところ、その男性社員が担当から外れていたのです。気になって先輩に確認したところ、お客様対応の面でトラブルがあり、その会社を出入り禁止になったとのことでした。社内の人間に対応が悪い人は、社外でもお客様に見抜かれたりするものなんだなとスカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月25日会社などの組織では、必ずといっていいほど『ルール』が定められています。しかし、ルールが作られた根拠に自分自身が納得できていないと、「守ろう」という気持ちは湧いてきませんよね。例えば、会社に入ったばかりの新人が、社内のルールに納得できていなかったとします。みなさんなら、どのようにして新人にルールについて理解してもらおうとしますか。新人の発言に、上司がひと言HARADA Kiro(@haradakiro)さんは、新人の頃、とあるルールに対して「なんで必要なのか分からない」と思っていたそうです。そんなHARADA Kiroさんに対して、上司であるマネージャーは、こんな言葉をかけました。「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」新人の頃、「なんでこのルールが必要なのかわからん」に対して、「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」というマネージャーに鍛えてもらったやつがここに。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、「一度ルールを破ってみて、なぜ守る必要があるのかを自分自身で実際に確かめてみたらいい」と、HARADA Kiroさんに伝えました。ルールの必要性を言葉で説明するのではなく、実際に経験させるという方法で教えようとしたのです。実際に破ってみて、結果的にルールが不要だと分かるケースもあるでしょう。とはいえ、ルールを破るということには、リスクも伴います。「怒られたら、一緒に謝ってやる」とまでいえる人は、なかなかいないのではないでしょうか。もちろん、ルールを破っていいといっても限度はあるので、取り返しのつかない失敗をしないように、うまくコントロールすることが大事だといえますね。※写真はイメージ数年後、HARADA Kiroさんはマネージャーから社内ルールの改訂リーダーを任されることになります。マネージャーはHARADA Kiroさんに、改訂リーダーを任せた理由について、このように告げました。「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ」数年後、「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ。じゃ、次の改訂リーダーよろしくね。今度の新人が破りたくならないように頼むよ」かっけーけどしたたかなんですよ、そのマネージャー。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、すでに会社に根付いている社内ルールの改善点を見つけるためには、新人の客観的な視点が必要だと考えていたのでしょう。新人時代に客観的かつ鋭い視点を持っていたHARADA Kiroさんであれば、社内ルールの改訂を任せられると、期待していたのではないでしょうか。マネージャーは「今度の新人が破りたくならないように頼むよ」と念押し。「かっけーけどしたたかなんですよ」とHARADA Kiroさんがいう通り、マネージャーはかなりのやり手なようですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月14日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!初めての上司入社して初めての上司の話です。ほぼ教わることは他の社員の方から教わっていたのですが、たまに一緒に仕事をすることがある程度だったその上司は教えるのがめんどくさいのか、「仕事を覚えるのはゆっくりでいいんだよ、とりあえず流れを覚えてくれたなら」と責任逃れをして何も教えてくれずにいました。いざ、仕事のミスをしてしまったとき、その上司が「誰から教わったんだ!!俺はそんな作業教えてない、レベルが低いな」と泣くまで言われました。それを見ていた数人の社員が「何も教えてないのにそこまで言う必要あるか」とガツンと言ってくれました。結局その上司はしばらくして異動になりスカッとしました。(女性/会社員)好き放題していた上司たち職場の上司たちが、お気に入りのパートのシフトを優先的に入れてたり、ハラスメントがあっても見て見ぬフリをしていました。組合や本社に相談しましたが、事実確認で「そんなことはない」と嘘をつかれていました。出典:lamireそこで、同僚と協力して証拠をメモし、労働局にも相談。再度、組合と本社に連絡してすべてを暴露し、労働局や労基署にも行ったことを伝えたら、会社の上層部がやってきて、上司たちは事実を認めました。そして、二度としないことを約束させました。その二ヶ月後には、上司たちの内、二人が異動になりスカッとしました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!頼りない上司に…私が勤めていた職場には、すこし頼りない上司がいました。とくに何かできるわけでもなく、的確な指示も出せない上司にイラッとすることが多々ありました。あるとき、私が仕事で抱えたトラブルのことを上司に相談しました。すると、その上司はそれらしいことを言ってくれるのですが、途中で疑問点を質問するとさっきとは正反対の答えを言うのです。それが二回三回と繰り返されたとき、つい私も「さっきからおっしゃていることが二転三転していますが、私はどうしたらよいのでしょうか?」と強めに言ってしまいました。内心「言ってしまった」と後悔していたのですが、上司はそのまま固まってしまい無言のまま立ち去ってしまいました。すると別の上司がきて、トラブルに対しての対応を的確に指示してくださいました。そのあとしょんぼりした上司が戻ってきたのですが私は無事にトラブルが解決できて内心スカッとしてしまいました。(男性/会社員)無断欠勤する同期少し前に働いていた職場の同期が、バーでの深夜勤務と掛け持ちをしていて、二日酔いでしんどいからと何度も平気で仕事を休むような子でした。ときには平気で無断欠勤も…。そのことを指摘しても聞く耳持たずで、姑息なことをする同期にイライラしていました。ある日、その同期が自分の誕生日に無断欠勤をしていましたが、電話で直属の上司から説教されており、次やったらクビとまで伝えられていました。出典:lamireみんなが不満に思っていたことを代表して伝えてくれたのでスッキリしました。誕生日に説教は可哀想な気もしましたが、自業自得なので同情はできません。結局その同期は副業もあるからとバーの勤務を優先して辞めていきました。お酒を飲む方が大事なようでした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日疲れた時、自分に対して何らかのご褒美は必要です。スポーツなどの趣味に没頭する人もいれば、好きな食べ物を買う人もいるでしょう。創作漫画をTwitterに投稿している、かっく(@cak221)さんは、仕事で嫌なことがあった会社員がスイーツを食べに行く作品を描きました。『社畜がパフェで癒されるだけのゆるい漫画』【創作漫画】社畜がパフェで癒されるだけのゆるい漫画 pic.twitter.com/OYtGBfW1Dt — かっくワンピースご予約受付中! (@cak221) February 27, 2021 会社員は、上司を連れてパフェを食べに来ていました!「ざまァみろやァ…。狙ってたんだよ、あんたの財布をなァ…」というセリフからは、部下としての強かさが感じられます。仕事の大変さと、パフェの魅力が詰まった漫画には、共感の声が寄せられました。・他人の金で食べるパフェは最高!・2千円のパフェを検索してみたけど結構ある。・上司との関係はよさそうな部下。いいぞ、もっとおごるんだ!・私も、そろそろ高級なパフェを摂取しないと身が持たない。・「どんな弱みを握ったら自分の上司におごってもらえるか」と、考えてしまうな。ちなみに、かっくさんが漫画の参考にしたパフェは、東京都の表参道にある『エンポリオ アルマーニ カフェ』で、過去に販売されていた『マロンたっぷりパフェ』だとのこと。『エンポリオ アルマーニ カフェ』以外にも、いいパフェは全国各地にあるので、癒しがほしい人は探してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年07月17日子供の頃は趣味に没頭していた人も、社会人になると熱中できなくなることが多いようです。仕事や子育てなど、ほかにやるべきことが増え、忙しさから趣味に割く時間が短くなることが関係しているのでしょう。漫画家かつイラストレータである、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんも趣味を持っていますが、就職したばかりの頃は、やはり時間が取れなくて悩んだといいます。そんなさざなみさんの心を救ったのは、読書仲間の上司でした。『本を読むのが遅い人』就職してから読書の時間があまり取れず、もやもやとした気持ちを抱えていた、さざなみさん。上司も読書をすると知ってから、本の感想が聞けるのを心待ちにしていたのですが…。忙しい上司の読書スタイル(5/5) pic.twitter.com/XQCDlnqNXC — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) July 13, 2022 電車で読書をしていた上司は、仕事の疲労から目をつぶったわけではありませんでした。上司は、本を数ページ読んだ後、その場面を想像して没入するタイプだったのです。そのため、上司が年に読める本は2~3冊。人によっては少なく感じる冊数でしょう。ですが、作品のストーリーに没入する読書体験は、さざなみさんには魅力的に思えました。時間がない中でも、しっかりと作品を楽しむ方法に救われたのは、さざなみさんだけではないようです。【ネットの声】・泣きました。本を読み進められない苦しみと、折り合いが付けられました。・この上司の読書の仕方、素敵です。琴線に触れました。・私も、社会人になってから読書に時間を割けなくなったのですが、この漫画に救われた心地です。・子育て中も、なかなか読書ができません。でも、長い時間をかけて1冊読むのもいいかもしれないですね。趣味の楽しみ方にはいろいろ。量をこなすことが難しくなったら、別の道もあるものです。読書以外が趣味の人も、自分のペースで楽しむ方法を見つけていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月14日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。上司に…上司から仕事での期日遅れを指摘する内容のラインが届き、返信後に作業に取り掛かり、無事業務を終えたのですが…。仕事を終えた安心感からか、妻に「愛してる」とラインを送るつもりが、なぜか仕事を依頼してきた上司に送信してしまい、後日、上司に「俺のこと愛してるのか」とイジられ、苦笑いでごまかしました。(男性/会社員)出典:lamire部活のグループLINEでこれは大学生のときの話です。私はサッカー部に所属しているのですが、夏合宿の夜に事件は起きました。練習を終えた夜、部の諸連絡がグループLINEにずらずらと流れてきました。そんな中、部活のグループLINEと並行して、彼女とLINEをしていたのですが、もうそろそろ寝る時間となり、彼女に「○○、愛してるよ!早く会って抱きしめたいよ!おやすみ!」とLINEを送信。しかし誤って部のグループLINEに送信していて、周りのメンバーからは「俺もお前のこと愛してるよ!」とか「明日、俺が抱きしめてあげるよ!」とイジる内容のLINEが山ほど届きました…。この事件はいまだに語り継がれています。(男性/会社員)出典:lamireLINEで誤爆されると、知りたくなかった事実を知ってしまったり、今まで気づかなかった相手の性格が垣間見えたりすることもあるのではないでしょうか。どちらにせよ、送られた側からすると返信に困ってしまいそうですね…。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月10日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。上司に送った写真が…数年前、販売の仕事をしてた頃の話です。毎日、目標件数や実績を上司にLINEで送っていたのですが、ある日、仕事で必要な写真が何枚かあったのでLINEと一緒に送りました。すると数分後、上司から電話がかかってきて「え?どうすればいい?振り込めってこと?笑」といわれて、何のことだかわからなかったのですが、送信したLINEの写真を見てみると、間違った写真を送っていて、しかもそれは銀行キャッシュカードの写真でした。ふざけたことも言い合える上司だったので笑い話になりましたが、怖い人だったらと思うと、とんでもないことをしました。(女性/主婦)アカウント乗っ取り!?3年程まえ、いつも使っているフリーメールにLINEからメールが来ました。内容はアカウントが乗っ取られたとの事で、焦ってしまい、復活させるためのURLをクリックしてしまいました。出典:lamire見事に乗っ取られてしまい、沢山の方に対して「コンビニでギフトカードを買って来て」といった内容の連絡が回ってしまいました。転職してすぐのタイミングで、前職場の元上司へも送られてしまい、いきなりどういうことだと怒られ、ヒヤヒヤしましたが、事情を説明すると納得してもらえました。(男性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。ボタンの「LINEテキストなり」もおってに♪ ※続きはてに画像した他を記事化て。LINEの写とりの画像は、編集の絵に編集部でありたれになります。pagelink link = https://lamire.jp/584008?hoka8title=他の話]"
2022年07月07日世の中にある数々のマナー。場面や相手によって変わるので、すべてを実践する必要はありませんが、知っていると便利な時もあるでしょう。ビジネスマナーの1つに、こんなものがあることをみなさんは知っていますか。目上の人と乾杯する時、目下の人がグラスを下げる。マナーについて学び、上司を相手に実践している部下は少なくありません。しかし、対する上司が乾杯の時、ビジネスマナーを重視していないことも。そんな時、部下はどう対処すればいいのか、悩みますよね。上司のコップが低すぎた時の対処法2人組YouTuber『みらいずん』の、わかちこ(miraizun_)さんが1本のネタ動画をTikTokに投稿し、反響が上がっています。わかちこさんは上司、わかちこさんの姉は部下の役で動画に出演。乾杯で上司のグラスが低かった時、一瞬で解決する方法を紹介しています。@miraizun_ 上司のコップが低すぎた時の対処法#kanpai ♬ Earth Defense Force - Emetsound上司のグラスを跳ね上げる部下!まさかの力業が多くの人のツボにはまり、「この手があったか!」「今度試したい」などのコメントが寄せられています。・強制的な軌道修正。これはできる部下。・物理的に上司を『ヨイショ』できるじゃん。天才か?・接待で『グラス下げ合戦』になった時の対処法が見つかりました!・飲み会の時にやってみたら、上司が爆笑していたわ。・若い時にグラスを下げることが身について、上司になってから修正できなかった人もいるかもね。助かるライフハック!物事を円滑に進め、みんなが快適にすごせるようにしてくれるマナーは、複雑な人間関係の中で役立ってくれるはず。ただし、この技を受け入れてくれるかは相手によるため、まじめなシーンでは避けたほうが無難かもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年07月01日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。上司の愚痴を…苦手な上司の愚痴を、信頼してるほかの上司にLINEで聞いてもらっていたときの誤爆してしまったエピソードです。たまたま苦手な上司から仕事の連絡がLINEで来たので返信してそのままにしていたのですが…。送信した相手が画面の1番上に出てしまうことを忘れて、以前から愚痴を聞いてもらってる上司にいつものように愚痴LINEを送ったつもりが、まさかの本人に「聞いてくださいよ、◯◯(苦手な上司)さん全然仕事してくれないんすよ」などと送ってしまいました。出典:lamire既読だけつきなにも返信はこなかったのですが、次の日、職場でものすごい機嫌が悪く、あたりも強い感じで…ますます仲が悪くなってしまいました。(男性/会社員)後輩に相談をされていて…これは今年に入ってからの出来事です。新入社員にある先輩との悩み相談を受けておりました。そうとう闇が深いので、自分1人では対処することができず、上司に自分と後輩とのLINEスクショを送り、いろいろと相談をさせていただいておりました。ですが、間違ってそのスクショを新入社員本人に送ってしまい、この内容を誰かにもらしたのかと怒られ…。出典:lamireその新入社員の信頼を失ってしまい、現在では無視をされております…。(男性/会社員)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月01日幼い子供は、自分で体調管理ができません。子供が体調を崩すたび、自宅で看病をしながら、仕事もこなしている人は少なくないでしょう。息子が社内のオンライン会議に参加すると?1歳7か月の息子さんを育てる、ばうむ(@miyafuji_baumu)さんも、看病をしながらの在宅ワークを経験した1人。ある日、息子さんが風邪を引いたため、ばうむさんは看病をしつつ自宅で仕事をしていたといいます。息子さんは最初、大人しくテレビを見ていたのですが、そのうちに「ママ」といいながら、ばうむさんのヒザの上によじ登ってきました。どうやら、息子さんはオンライン会議が気になる様子。仕方がないので、「すみません」といって親子で会議に参加することにしました。すると、上司が次のように宣言したのです。「では、今からアンパンマンに代わります!」※写真はイメージ画面から消えた上司が、次に戻ってきた時にはぬいぐるみのアンパンマンに代わっていました!それを見たほかのメンバーも続々とぬいぐるみを探しだし、画面は一気に賑やかに。ぬいぐるみだらけの、愉快なオンライン会議になったのでした。息子風邪で保育園お休みなんだけど社内のオンライン会議出なきゃいけなくて、膝に乗せながら参加したら、上司がアンパンマンぬいぐるみを画面いっぱいに映しながら参加してくれた。他のメンバーもぬいぐるみを持ち寄り、会議中ずっとぬいぐるみが喋ってる感じに。ディズニーの会議ってこんな感じ?— ばうむ@1y7m (@miyafuji_baumu) June 23, 2022 ぬいぐるみたちがしゃべっている様子に、息子さんは大喜び!ニコニコしながら静かに会議を聞いていました。ばうむさん自身も、途中でサメのぬいぐるみを持って参加していたそうです。優しさがあふれた会議に多くの人が心をつかまれ、10万件を超える『いいね』やコメントが寄せられました。・かわいいエピソード。いい上司ですね!・なんて素敵な会議。優しい世界だ。・とっさの判断と気遣いがすごい。同僚の方々もナイス!・大事にしたくなる会社。ばうむさんによると、会議の内容は「来月の売上もうちょっとほしいね…どうしようかね…」という真剣なものだったので、ちょっぴりシュールでもあったようです。また、息子さんがヒザから降りてどこかへ行っても、みんなぬいぐるみを持って話し続けたとのこと。大人たちも、ぬいぐるみを身代わりとした会議が新鮮で、いつも以上に話が進められたかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年06月27日詐欺やなりすましなど、受信した人に害を与える悪質な『迷惑メール』。対処を間違えると、被害が大きくなることもあるため、どのような『迷惑メール』があるのかを知っておくに越したことはないでしょう。中原るん(nkhrrun)さんは、以前上司から迷惑メールの相談を受けたといいます。知り合いを装うメールを怪しく思った上司は、中原さんにメールの文面を見せてきました。漫画が原作である『サザエさん』のキャラクターを装った迷惑メールが届いた、中原さん。『サザエさん』のストーリー上、ありえない設定に興味が沸いて、つい返信してしまったといいます。すると、中原さんのメールアドレスや電話番号などが現在も使用されていることが相手にバレて、さらに迷惑メールが届くようになったのでした!巧妙とは思えないような迷惑メールも、相手の興味を引けたら、十分な役目を果たしたといえます。中原さんの経験を参考に、面白い文面の迷惑メールでも、興味本位で返信しないように注意したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年06月24日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!上司に雑用を頼まれて…新人の頃の私は上司(女性)に気に入られたいが一心で、いつも上司の周りをひっついては色々とご機嫌うかがいをしていました。上司もそんな私に気を許したのかかわいがってくれるようになったのですが、途中から距離感が曖昧になってきたようで…。頻繁に私にプライベートすぎる雑用を頼むようになったのです。例えば「お昼ご飯に出るついでに、祝儀袋買ってきてくれない?」と…さらには「ATMでお金を引き出してきてくれない?」「インターネットで靴を買ってくれない?(買い方がわからない)」というように。すでに私も感覚が麻痺してしまっていていくどとなくその雑用をこなしてしまっていました。しかし、あるとき上司の銀行口座に振り込まれるはずのお金が入金されていないという事件が起きたのです。当然、疑いの眼差しは私へ…。上司は泳いだ目で私を見つめ、同僚は「(インターネットで購入したときに)クレジットカード情報が漏れたんじゃ…」と大騒ぎに。後日何かしらのミスがあったのか、上司のお金は入金が確認できたと聞きましたが、上司と近くなりすぎるのも禁物だと考えを改めた出来事でした。(女性/専業主婦)最低な先輩これは私のバイト先の話です。私のバイトでの役割はレジ打ちと売り上げ参照なのですが、ある日お金が合わないことがありました。10円くらいならおつりの時に間違えたのかな…と思ったのですが、1万円合わないのです。出典:lamireしかし私は見てしまいました…先輩がみんなが着替えているときに1万円を抜き取っていたのです。目が合った私は千円を先輩からわたされニコッと微笑まれました。次の日先輩はバイトのライングループから抜けていました。(男性/学生)いかがでしたか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月23日大人気マンガシリーズ、今回はニッケンマガジン(@nikken_magazine)さんの投稿をご紹介! 「クセの強い上司」です。上司と2人でタクシーに乗っていたときのこと。上司が仕事は楽しいかと聞いてきて…?上司と2人で…出典:instagram上司の問いに答えると…?出典:instagramすると…?出典:instagram!?出典:instagram必要なもの…?出典:instagramその答えに、上司は…出典:instagram上司が言ったのは…?出典:instagramえ…??出典:instagramインパクトすごい…!出典:instagram自分の仕事へのポリシーを語る上司…。情熱が大事なんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@nikken_magazine)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月11日新しい学校や企業で働く際、校長先生や社長など、上に立つ人物から話を聞く機会はあるでしょう。Instagramユーザーのmomo(momomamemomo)さんも、会社員になったばかりの頃、出会って日が浅い同期とともに、企業の会長の話を聞く機会があったそうです。momoさんが睡魔と闘いながら、会長の話をメモしようとすると…。『いい換えっちゅうか』「っちゅうか~…」と、クセのある口癖で、結論をコロコロと変える会長。momoさんを含め、話を聞いていた人はどこが結論なのか、聞き逃さないようにしていたことでしょう。そんなmomoさんたちの気持ちとは裏腹に、会長は「よう分からん」と、自ら答えを投げ出したのです…!まだ同じ企業に勤めて間もない同期たちと、初めて一致団結し、心の中でツッコミを入れた気がした、momoさんなのでした。momoさんは一連のエピソードをInstagramに投稿。さまざまなコメントが寄せられています。・笑った。会社にとって一番大切なことがブレブレ!・見事に眠気が吹き飛んでいますね!・ツッコミを入れる同期たちのキラキラ顔も最高!笑いをありがとうございます。momoさんはその後、会長の話を聞きながら「っちゅうか」という口癖のカウントをした結果、ものすごい数になったそうです。みなさんも、自分が気付かぬうちに、特徴的な口癖を使っているかもしれませんよ…![文・構成/grape編集部]
2022年06月06日