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【12月26日リアル開催・有料】危機管理白書2025発行記念セミナーイメージ:ADOBE STOCK(AI生成)リスク対策.comは今年も防災・BCPの年間分析レポート「危機管理白書」(2025年版)を発行します。今年のリスク振り返りと2025年に求められる対策、防災DXをめぐる動きと導入事例、自治体の業務継続ランキング最新版などを盛り込みました。ついては「危機管理白書」(2025年版)の発行に合わせ、12月26日(木)14時30分から、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて発行記念セミナーを開催します。ゲストに関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長で人と防災未来センター長の河田惠昭氏をお招きし、リスク対策.com編集長の中澤幸介らとともに、日本の危機管理のこれからを考えます。申し込み・詳細はこちら : 開催概要◆日時:2024年12月26日(木)セミナー:14:30~16:50(受付開始13:30~)交流会:17:10~19:00頃まで◆会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター東京都新宿区市谷八幡町8番地TKP市ヶ谷ビル◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)◆定員:100人◆参加費:セミナー:リスク対策.PRO(ライト含む)会員2000円※先着50名様無料リスク対策.PRO会員以外の方4000円交流会:6000円(すべて税込み・当日現金払いのみ)◆テキスト:『危機管理白書2025』※リスク対策.PRO会員の方は、リスク対策.comウェブサイトより、PDF版を無料で閲覧・ダウンロードすることも可能です(「自治体の業務継続ランキング」は除く)プログラム14:30開始(内閣府副大臣 瀬戸隆一氏メッセージ/ZOOMまたはビデオ)・2024キーワードと2025年の対策リスク対策.com編集長 中澤幸介・防災基礎力を高めるために―防災DXの取り組みリスク対策.com記者 山下祐司・内閣府が進める防災×テクノロジー官民連携プラットフォームの取り組み内閣府防災担当(予定)・特別講演 防災庁構想を機に考える日本の危機管理の課題とこれから関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター長河田惠昭氏交流会 17:10頃~19時頃 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月18日2024年8月11日現在、南海トラフ巨大地震の発生可能性が高まっていることを受け、各地のガソリンスタンドが混雑しています。万が一の時のために「備えなければならない」という気持ちを抱くのは、当然のことかもしれません。しかし、ガソリンの買いだめには、危険がはらんでいるのです。ガソリンや軽油を買いだめしないで!鳥取県危機管理部(以下、鳥取県)が運営するウェブサイト『鳥取県の危機管理』では、ガソリンや軽油の買いだめをしないように、注意喚起しています。ガソリンや軽油の買いだめは危険なので止めましょう。また、ガソリン、軽油を容器に注入する形で購入する際は、法令で定められた容器を使用しましょう。特にガソリンは危険性が高く、誤った容器に収納した場合は、漏洩や破裂などの重大な事故を引き起こす可能性があります。鳥取県危機管理部ーより引用鳥取県によれば、ガソリンは常温で気化して、小さな火源でも燃焼する物質とのこと。またガソリンの蒸気は空気よりも重いため、穴やくぼみに滞留し、火源が離れた所にあったとしても、引火する可能性があります。火災事故の原因になってしまうため、ガソリンや軽油の買いだめはしないようにしてください。ガソリンの正しい保管方法ガソリンを誤った容器で保管してしまうと、漏れや容器の破裂などの重大な事故を引き起こす可能性も。ガソリンや軽油を運搬・保管するには、専用の金属製容器であることが、消防法で定められています。加えて最大容量10ℓまでで、『UN』マークもしくは容器記号『3H1』が付与されていれば、プラスチック製容器でも自動車で運搬できるとのことです。震災が発生すると、その後の生活を考えて、ガソリンスタンドに入店するため、自動車が行列を作ることも。しかし、安易な気持ちでガソリンの買いだめに走っては、二次災害の危険がおよぶでしょう。また避難生活を送る人や救助者たちにガソリンが行きわたるよう、良識の範囲を超えて、買いだめをしないようにしてください。[文・構成/grape編集部]
2024年08月11日こんにちは!整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。この連載【整理収納アドバイザーの引き算レッスン】は今回を最後とし、来年からは【子どもといっしょにお片付け】という新連載をスタートする運びとなりました。最後となります今回は、連載タイトルに因んで、2023年に私が手放したものをここに記します。少しでも多くの方が、片付けで変化を実感していただけることを願って。増えすぎたインテリアコロナ禍のおうち時間で、物は私たちの時間と心を有意義にしてくれました。それらは今も満たしてくれるものでしょうか?生活スタイルが変わった今、見直す必要さも感じています。暮らしの中にモヤリとした空気を放つ物、私はそれを無視しないようにしています。例えば、部屋の隅でディスプレイとして飾られているもの。美しく大切なものには気を配るはずですが、埃まみれになっているのを見ると、家事が回っていない自分に気づきます。そんな時私は、「これはもう大切に思っていないのかな?それとも今忙しいのかな?」と問います。物は私の忙しさのバロメーター。埃をかぶるほど忙しいのであればスケジュールを見直すか、もしくはディスプレイを下げて時間を得る方を優先します。するとそこには新しい空間が生まれ、私の心をリセットしてくれます。アップデートされた新しい景色は、苦しめていた私を心地よく導いてくれるのです。子どもの習い事2023年は物価が上がり続けた一年でしたね。食糧品は値上がりし、5人家族のわが家は分かりやすく家計バロメーターに変化が表れました。「これからの時代を生きていく子どもたちは、今のままの生活水準で大丈夫なのかな?」そう考えてからは、広げた風呂敷を畳むつもりで、これまで無意識に派手になっていた事柄を見直しました。子どもの習い事はその一つ。あれもこれもと能力を磨くために同時進行で行っていた習い事を一人一つずつに絞り、今集中すべきことに狙いを定めました。1つのことに集中できる環境を手に入れた子どもたちは、余裕を取り戻し、生き生きとプラスαの事柄を自分で見つけて動くように変化していきます。子どもがもともと持って生まれた能力をめいっぱい生かすことができる環境を整えると、自尊心が育つのだなと感じた出来事でした。必然的に月謝代と諸経費が減り、作戦は大成功。さらに、もともと家計と送迎業務をラクにしたいという私の狙いは、子どもたちの時間を生むことにも繋がったのです。時間ができると不思議なことに、新しいことが芽生えます。私はその循環が大好きです。“〇〇しなければならない”という人の価値観世の中にはいろんな人の価値観がありますが、まず大切にしたいのは自分軸。人の価値観に囚われていると、その人とは全く違う人生を歩んでいる自分に対して責任が取れないことも生じるのです。だから私は、・そのルールは何のためにあるのか?・どういった経緯で生まれたのか?・今後みんなにとって必要なルールなのか?を考えるようにしています。それはわがままに振る舞うということではなく、もしそこに誰かの都合が含まれているのなら、同じように自分の都合も守らなければなりません。その下には自分の暮らしと家族があるからです。人と違う道を選ぶことに不安を感じる人は多いと思いますが、自分の暮らしの軸に立ち戻り、それに合う方法を選ぶ勇気を持つことも必要だと思います。足並みをそろえることや協調性は大切なことだけど、自分の軸と判断を持つというのもそれと同じくらい大切なこと。嫌なことは「嫌なのでやめてください」と言葉で伝えることがどれだけ大切なことか。2023年は、これまで人の価値観を正面から受け止めて自分を後回しにしていた私が、自分と自分の家族を大切にすることを一番に考えた1年でした。纏っていた鎧を脱いで身軽になり、2024年は余白を持って迎えることを楽しみにしています。連載【整理収納アドバイザーの引き算レッスン】はここまで。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2023年12月27日アメリカのワシントン州にある『ピアース郡警察署』に「ケガをした動物がいる」という通報がありました。現場に到着した警察官たちは、目の前の光景を見て驚きます。木に取り付けられたブランコのロープに野生のオオジカの角がからまっていたのです。オオジカは立派な角をもった若いオスで、ロープを外そうとして暴れていました。警察は専門の機関に連絡をしましたが対応が遅れたため、現場にいた2人の警察官がオオジカの救助に挑戦することにします。ロープを切るための道具を手にして、慎重にオオジカに近付く警察官たち。「大丈夫だよ。いい子だ。落ち着いて」などと話しかけながら、まずは1本のロープの切断に成功します。この時、警察官は安全のために自分とオオジカの間を木でガードしていました。しかし、もう1本のロープを切るためには、さらにオオジカに近付く必要があります。やむなくオオジカに近付いた彼がロープを切ろうとしていたその時…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。オオジカが警察官に襲いかかったのです!幸い、彼が素早く避けたおかげで、ケガはありませんでした。そんな危険な目に遭ったにもかかわらず、彼らは諦めることなく、ついに2本目のロープも切ることに成功。やっと自由になれたオオジカは走って逃げていきました。『ピアース郡警察署』はこの出来事をFacebookで報告。勇気ある警察官たちへの称賛の声が寄せられています。・危なかった!彼らがケガしなくてよかったよ。・素晴らしい仕事ぶりだね。このオオジカに代わってお礼をいうよ。・彼らはとても勇敢だね。まさしくヒーローだ。この投稿の3日後、『ピアース郡警察署』は市民から寄せられた1枚の写真を公開しました。写っていたのは給餌ステーションでエサを食べている1頭のオオジカ。それはまさに3日前に警察官たちが助けてあげたオオジカだったのです!角にはまだロープがひっかかったままですが、元気そうな姿に喜びの声が上がりました。『ピアース郡警察署』は「これは非常に危険なので、絶対にご家庭で試さないでください」と注意したうえで、「彼らは見事だった」と警察官たちを称えました。鋭いオオジカの角が身体に刺さるなどしたら、命にかかわります。しかし、誰も助けなかったら、オオジカはそのうちあの場所で息絶えていたでしょう。危険を冒しながらもオオジカを助けた警察官たちの勇気と優しさに、大きな拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日仕事や趣味、プライベートのスケジュール管理が大変な人は必見!これ一冊ですべてが管理できてしまいます。複数の予定が管理できる手帳はこれだ!出典:Instagram仕事用とプライベート用にスケジュール帳を分けている人はいませんか?そうなると、持ち歩くのも不便で「あ!間違えてプライベートの手帳を持ってきてしまった」ということも出てきますよね。そこでオススメしたいのがダイソーのダイアリー。このスケジュール帳は、複数の予定をたった一冊で管理することができます。手帳の使い方が載っていてわかりやすい!出典:Instagram「スケジュール帳って何を書いたらいいかわからない!」という人も安心です。この手帳は、最初のページに使い方が載っています。とても詳しく書かれていて勉強になりますよ。月間ブロックには何を書く?出典:Instagramそして、使い方の隣には月間ブロックがあります。1ヶ月の目標や予定をあらかじめ書いておくと確認しやすいですよね。マンスリータイプはこんな感じ出典:Instagramマンスリー欄は方眼になっています。書き込みがしやすく、日曜始まりです。右上にToDoリストの欄もありますよ。項目別に管理ができる!出典:Instagramマンスリーの横は項目別になっています。例えば家族のスケジュールを把握したい人は、自分、パパ、子ども、家族と分けてもいいです。また、推し活をしている人は推しのスケジュール把握にも便利です。仕事やプライベートをきっちり分けてスケジュールを把握したい人にもオススメですよ。メモ欄も付いている出典:Instagramメモ欄が見開き2ページ付いています。急にメモが必要になったときにも対応できますよ。以上、ダイソーのダイアリーを紹介しました。今回紹介したのは10月始まりですが、新作がどんどん出てくるはずです。人気の商品は売り切れる可能性があるのでお早めに♡商品名:ダイアリー2024品番:4510085629516価格:110円(税込)サイズ:A5記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>100均マガジン(@100kin_mag)100均やプチプラで暮らしに役立つ情報を配信しています。Instagram
2023年09月29日学校から配られるプリントには、「期限」が設定されているものも少なくありません。きちんと整理できていないと、「必要な時に必要な情報を見つけられない…」という事態にもなりかねないでしょう。大量のプリント整理の方法で悩んだら、整理収納アドバイザーとして活動中のなこ(nako.katazuke)さんのアイディアを参考にしてみてください。「冷蔵庫ぺたぺた」よりも見た目すっきりプリント類の定番管理方法といえば、「冷蔵庫にマグネットで貼り付ける」というもの。確かに目に入る機会は多いのですが、プリントの数が増えると情報を把握しづらくなります。貼り付ける場所がなくなったり、量が増えすぎて落下したり…。さまざまなトラブルも予想されるでしょう。なこさんが用意したのは、A4サイズ対応のクリップボードとピンフック。どちらも100均で購入できます。クリップボードは、上部に引っかけ穴が付いているタイプを選択するのがおすすめです。では早速、具体的な使い方を見ていきましょう。学校からプリントを持ち帰ったら、その場で必要なものだけ選り分けます。必要なプリントの中から、さらに「期限が設定されているもの」だけを選んでください。手元に残ったプリントを、記載された「期限」をもとに、時系列で並べます。期限が先のものほど「下」に、近いものほど「上」にくるよう整理してください。プリント束をクリップボードにまとめれば完成です。来客からは見えづらく、家族にとっては目にする機会が多い場所にピンフックを設置。クリップボードの保管場所を確保してください。この方法なら、A4サイズ1枚分のスペースで多数のプリントを管理できます。直近の予定をすぐに確認できる仕様なので、見逃すリスクも最小限にできるでしょう。期限がすぎたプリントは、手前から外して簡単に処分できます。整理収納のコツなこさんの方法でプリントを整理する際に、ポイントになるのがクリップボードを設置する場所です。なこさんのお宅では、パントリーを選択。リビングやダイニングの周辺で、家族の目に触れやすい場所を選択しましょう。クリップボード1つで大量のプリントを確保できる方法ですが、あえて複数用意するのもおすすめです。子供それぞれに専用クリップボードを用意すれば、予定がごちゃごちゃになりにくいでしょう。「学校」「習い事」など、用途別に分けるのも1つの方法です。子供が小学校に入学するタイミングで、大量のプリント管理に悩まされるママは決して少なくありません。なこさんのアイディアも参考にしつつ、自分にとって実践しやすいプリント収納方法を探してみてください。 この投稿をInstagramで見る なこお片付け×整理収納アドバイザー(@nako.katazuke)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月03日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんが避け続けていると、帰宅する度に「管理人呼び出しボタン」という普段は鳴らないインターホンのボタンが光ります。父親に相談しますが「お前の気にしすぎだ」と言って取り合ってもらえません。親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。それでも、帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。 そんなある日、管理人のおじさんから家に電話が。M子さんが葛藤していると、弟が空気を読んで電話を切ってくれて…。 思い返してもゾッとする 電話がかかって来て以来、M子さんはさらに恐怖を感じてダッシュで逃げるようになると、呼び出しボタンは鳴らなくなり、いつの間にか管理人さんも別の人に代わっていたそうです。 M子さんは大人になり、そんな日々を忘れて過ごしていましたが、美容師になって先輩スタイリストのアシスタントをしながらお客さんと話をしていると、 「あのマンションの管理人って逮捕されてから代わったんですよね?」先輩から衝撃発言が飛び出しました。 「えっ!?何でですか?」驚くM子さん。 「実家って言ってたね?知らないの?子どもにわいせつ行為をして逮捕されたんだよ! 子どもが管理人に変なことをされるって親に相談してわかったらしいよ」先輩が言いました。 “もし、あの時管理人室に行っていたら……?”M子さんは、思い返すと今でもゾッとするそうです……。 管理人が逮捕されてよかったですね。皆さんもいざという時のために、知らない人だけではなく、知っている人でも大人にはついていかないように今一度子どもと話し合ってみてください。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年07月01日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、普段は鳴ったことがない「管理人呼び出し」というボタンが突然光りました。恐怖に耐えられなくなったM子さんは、お父さんが帰宅してから管理人のおじさんのことを話します。 すると、「お前の気にし過ぎだろう」と言われてしまい……。 親には頼れない 「あの人は良い人だよ。子どもが大好きだからお前と遊びたくて声をかけているんだろう」お父さんは、管理人さんの肩を持ちます。 「でも……」M子さんが説明しようとしても、 「いい加減にしなさい」お父さんは一喝して話は終了。 親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。M子さんが帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。 M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。そんなある日、家の電話が鳴って、弟が出ます。 「ねぇちゃ〜ん、管理人のおじさんから電話だよ?」 “え、どうしよう。出たほうがいい?”M子さんが葛藤していると、 「すみません。ねぇちゃんは体調が悪いみたいで」と電話を切り、 「ねぇちゃん、部屋で遊ぼう」と弟は何も聞かずに対応してくれました。 小学生の女の子女の子が、優しくされているにも関わらず、不審に思ったことをお父さんがもう少し気にかけてくれると良かったですね。お母さんに話した方が親身になってくれたかもしれません。ですが、幼いながらに何かを感じ取って、お姉ちゃんを守ろうとした弟の行動は素晴らしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月22日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、普段は鳴ったことがない「管理人呼び出し」というボタンが突然光りました。M子さんは怖くなり、しばらくの間、家の電気をつけることができませんでした。少し経ってから電気をつけると、ベランダの下から、またおじさんが無表情でM子さんの家をジッと見つめ……。 また見張られている!? 恐怖に耐えられなくなったM子さんは、お父さんが帰宅してから管理人のおじさんのことを話ます。 すると、「お前の気にし過ぎだろう」衝撃の一言が返ってきました。 管理人さんのおかしな行動については、M子さんだけではなく同級生も感じていました。もう少し親身に話を聞いてあげて欲しいですね。家にいても怖い思いをし、お父さんからも見放されてしまったM子さん。早くM子さんが安心して過ごせるようになると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月21日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。2人は逃げましたが、M子さんはおじさんを避けるようになりました。おじさんの誘いを断り続けていると、毎日のように家を見張られます。怖くなったM子さんが誘いを断り続けていると、おじさんから袋を渡されました。中身はパンと栄養ドリンク。しかし、栄養ドリンクの蓋は一度開けられた様子が。怖くなってM子さんは貰ったものを全て捨てて、おじさんを避け始め……。 普段鳴らないインターホンが… M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、 ピンポーン! 管理人呼び出しというボタンが突然光りました。 M子さんは怖くなり、しばらくの間、家の電気をつけることができませんでした。 少し経ってから電気をつけると、ベランダの下からまたおじさんが無表情でM子さんの家を見ています。 おじさんがこれ以上何もしてくないと良いのですが。皆さんは、身近な危険からお子さんを守るために、普段から話し合いをしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月20日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。2人は逃げましたが、M子さんの頭から2人の話が離れなくなってしまいました。おじさんに「お菓子をあげる」と誘われても断るM子さん。その日から、毎日のようにM子さんの家を見ている管理人さん。帰るたびに声をかけられて、怖くなったM子さんが誘いを断り続けていると、おじさんから袋を渡されて……。 一度開けられた蓋 袋の中には、パンと栄養ドリンクが入っていました。 「どうしようこれ……」M子さんは戸惑います。 さらに、よく見ると栄養ドリンクの蓋が開けられていて……。 怖くなったM子さんはもら貰ったものを全て捨てて、おじさんを避けるようになりました。 一度開けられた飲み物を渡すなんて、管理人さんは何を考えているのでしょうか。手をつけずに捨てたM子さんは、懸命な判断でしたね。これ以上、M子さんが怖い目に合わないように祈るばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月19日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。おじさんの発言に「気持ち悪いなって思って逃げてきたの」と言う2人。おじさんのことが大好きで、初めは信じていなかったM子さんですが、2人の話が頭から離れなくなってしまい、おじさんと上手く話せません。 学校帰りに、おじさんに「お菓子をあげる」と誘われても断ります。すると、帰宅した弟が「管理人さんがずっとこっちを見ていた」と言い……。 毎日見られてる!? M子さんの家は2階だったので、玄関を出ると下が見えるようになっていました。弟の言葉を聞いてM子さんが下を見ると、おじさんがずっとM子さんの家を見ています。 “目が合った。しかも、おじさん笑ってなくて怖かった”M子さんはすぐに家に入りました。 次の日から、毎日のようにおじさんがM子さんの家を見るようになりました。帰るたびに声をかけられて、怖くなったM子さんが毎日誘いを断っていると、 「最近、来ないからこれあげるね」おじさんから袋を渡されました。 「知らない人からお菓子を貰ってはいけない」という指導は、子どもが小さな頃から家庭ですると思います。ですが、今回のように管理人や同じマンションの住人などだと、判断が難しいですね。皆さんは、子どもに鍵は帰宅後にすぐかけるなど、家にいるときの防犯指導もしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月19日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに声をかけられました。 2人の話を聞くと『管理人さんに「ケーキがある」と誘われて管理人室へ行くと、「暑いから服を脱げば?」と言われた』という内容でした。2人は怖くなって……。 管理人への不信感 「気持ち悪いなって思って逃げてきたの」と言う2人。 当時、M子さんはおじさんが大好きだったので、最初は信じていませんでした。ですが、その日から2人の言葉が頭の中から離れなくなってしまったのです。 ある日の学校帰り、「お菓子あるけど管理人室来る?おいで」と言う管理人さんの誘いをM子さんは断ります。 すると、帰宅した弟が「管理人さんがずっとこっちを見てたよ」と衝撃発言をします! 5歳の頃から知っている管理人さんを、急に怖く感じ始めたM子さん。同級生が言っていたように管理人さんは、変なのでしょうか。これ以上、M子さんが怖い思いをしないと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月17日ヨナさんのブログに寄せられた読者の体験談「怪しい管理人」。M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。いつも笑顔でとても優しいおじさん。M子さんによく声をかけてくれ、小学校に上がりたての頃には、鍵を忘れて困っていると管理人室の中で待たせてくれました。 マンションの子どもたちもおじさんのことが大好きで、大人たちもいつもおじさんのことを褒めてたのに……。 小学5年生の夏休みに感じ始めた違和感 M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに「いきなりだけど、M子ちゃんってここのマンションに住んでたよね?」声をかけられます。 「うん、そうだけど……」M子さんが答えると、「じゃあ、あの管理人さん知ってる?」とB子ちゃん。知っていると答えると「あの管理人さんね、なんか変だよ……」と言うのです。「変って何が?」M子さんが聞き返すと、 「私たちね……」2人は話し出しました。 M子さんのマンションの前を歩いていたら管理人さんに「ケーキがあるけど食べる?」と声をかけられ、管理人室へ行くと……、 管理人さんが「暑いでしょ?」と聞いてきたそうです。「うん、少しだけ」B子ちゃんが答えると、「脱いじゃえば?」と言われたことを伝えられました。 マンションに住んでもいない女の子たちを管理人室に呼び、ケーキを食べさせるのはおかしいですよね。さらに、高学年の女の子に暑いなら脱いじゃえばと言うことも普通ならあり得ません。皆さんは知らない人から話しかけられた時の対応を、子どもにどのように教えていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月16日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ毎日苦情の手紙がポストに投函され、その内容は次第にエスカレート。ママ友からは無視するように言われていたけれど、もう我慢の限界で…。■管理会社に相談の電話を…!■管理会社の対応は…差出人もわからない以上、管理会社の介入が必要だと思い連絡すると、軽くあしらわれてしまい…。こんな状態が月末まで続くなんて耐えられない…!次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月03日国内最大級の食事管理アプリ4月26日、AI食事管理アプリ『あすけん』の管理栄養士である道江美貴子氏による新刊「結局、これを食べるが勝ち - 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 -」が発売された。同氏は株式会社askenの取締役でもあり、『あすけん』の企画、コンテンツ制作、開発管理などに携わる。同書は四六判・並製、192ページ、定価は1,540円(税込)である。なお、電子書籍版も発売中となっている。ちょっとした「賢く選ぶコツ」『あすけん』は食事写真や商品バーコードを撮影するだけで、カロリー計算ができ、AI栄養士からアドバイスが得られる無料アプリ(App内課金あり)で、累計800万人が利用。ダイエット、健康管理に役立つ食事記録、体重管理、運動記録などを行うことができる。同アプリには45億件以上ものデータが蓄積され、BMIが25以上だったユーザーの平均で、3か月4.66kg減の成果を上げているという。データからは、ダイエットに成功したユーザーたちが特別な食事制限をしたわけではなく、毎日のちょっとした工夫により、摂取カロリーを賢くコントロールしていることがわかる。ケーキもラーメンも唐揚げもやめる必要はないのだ。新刊ではいつ食べるか、何と食べるか、何に置き換えるかなど、「賢く選ぶコツ」を掲載。知って得する栄養学のTipsなども紹介されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※結局、これを食べるが勝ち ‐ 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 - (あすけん管理栄養士 道江美貴子) ‐ ワニブックスオフィシャルサイト
2023年05月02日危機管理ビジネス研究会(オンライン3月31日開催:参加無料)危機管理ビジネス研究会は、ビジネスを通じて、安全・安心な社会づくりに貢献したいと考えている方々向けの定期的な勉強会です。2023年3月の危機管理ビジネス勉強会の講師は、元一般財団法人日本国際協力システム/独立行政法人国際協力機構(JICA)派遣専門家(トルコ、パキスタン)の長谷川庄司氏です。2004年のインドネシア・スマトラ島沖大規模地震により発生したインド洋大津波災害では2年間にわたりインドネシアで災害対応活動に当たり、その後、トルコ、パキスタンで防災活動の国際支援に尽力しました。直近のパキスタンでは、国土の3分の1が水没する浸水被害を目の当たりにしました。2月に発生したトルコ・シリアの大地震では、復興活動への助言も行っています。被災地では何が求められているのでしょう。日本企業はどのような支援ができるのでしょう? 長谷川氏に現地の状況や、海外で求められる防災支援などにについてお話しいただきます。パキスタンの洪水(写真:Shutterstock)■テーマ:海外で必要な支援物資~日本企業の参入について考える~■時間:16時~17時■講師:元一般財団法人日本国際協力システム/ 独立行政法人国際協力機構(JICA)派遣専門家(トルコ、パキスタン)長谷川庄司氏■概要:・海外での災害支援について・インドネシアにおける津波災害・パキスタン大洪水・トルコ・シリア大地震・企業の参入/日本の役割について※本講演の配布資料はありません。開催概要◆日時:2023年3月31日(金)16:00~17:00(事前映像の配信開始 15:45~)◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)◆定員:50人◆参加費:無料プログラム講師:長谷川庄司氏※プログラム・タイムスケジュールおよび講師は、都合により変更になる可能性があります。個人情報の取り扱いについて〔本セミナーに関するお問い合わせ〕新建新聞社 リスク対策.com セミナー運営事務局〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7FTEL03-3556-5525 E-mail: [ risk-t@shinkenpress.co.jp ]{mailto: riskinfo@shinkenpress.co.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月06日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。新しい一年を迎えて、最初の連載コラム。「この一年をどんな年にしようかな?何に挑戦したいかな?」じっくりと自分の心の内に問いかけ、何がやりたいのか考えてみました。答えが出てまずやったこと。それは、スマホ画面の引き算でした。不要なメルマガのメール配信を停止する。私たちは毎日たくさんの情報をスマホから取り入れています。そこには、必要な情報もあれば、そうでない情報もたくさん。必要なことをしようとスマホを手に取ったら、必要でない広告に惑わされて、そちらに意識が持って行かれてしまう…。「あれ?今何しようとしていたっけ?」気づくと、もともと手を付けようとしていたことに辿り着けなくなってしまっている。そんな経験は、スマホユーザーなら誰にだってあるはず。「毎日スマホを手に取る度にこんなことをくり返していたら、やりたいことに辿り着くまでに、どれだけの時間を無駄にしているんだろう?。」新しい一年の始まりに、そんなことを思いました。新年にここぞとばかりに届く企業メールの数々。どこのものか忘れてしまっているものがたくさん届きました。「あぁ。昨年入会したあのメルマガだ…」「えっ。出産の時に登録したまま、もう受けてないサービス…!」必要ないメール通知にいちいち反応したり、手元の作業を中断したり。そんなことに取られている時間がもったいない!すぐにそのメールの文の一番下までスクロールして、<このメールマガジンの配信停止をする>をクリックします。ログインが面倒くさい‥って、一瞬思いますよね。でもね、案外あっさり終わるんです。それよりこの先何度もそれに反応して無視して…という作業をくり返す方が面倒だった!と気づかされるのです。興味がある情報、お気に入りのお店だけを残していけばいい。これをするのにぴったりなのが一年のスタートのこの時期です。要らないメルマガがなくなるだけで、なんだか背筋がピンとします…!いらないアプリをアンインストールする。スマホの中に広がるアプリの数々。自分から興味を持ってインストールしたものもあれば、アップデートの際にいつの間にか侵入しているアプリもあります。いかにもこのスマホに絶対必要と思わせるような存在感を放つアイコンのものも。でもアプリの使い方が分からなければ、そのアプリを持っていてもただのお荷物。ストレージの空き容量を増やしておいて、必要なアプリの作動をスムーズにしておく方が重要です。例えば音楽系のアプリはよく使っているもの一つでいい。いつかの仕事で必要だったアプリは、その後使っていなければ、なくてもいい。家電を購入した時にアプリを導入したけれど、自分には向いていなかったなら持っている必要ない。こんなふうに、自分のライフスタイルを軸に考えて、必要ないものはそぎ落としていくイメージで進めていきます。ショップアプリは、ポイントカードの代わりになっているものが多いので増えますよね。ポイントカードの枚数を減らせて、お財布がスッキリしたと思ったら、今度はスマホに増えていくという始末。これは、いつも買うお店だけに絞れば、アプリを持つ数も少なく済みます。ただ、すぐにそんな無理をする必要はありませんので、「ショップ」というフォルダをつくって、ショップアプリをアイコン一つ分にまとめて収納していきましょう。慣れてきたら、少しずつ手放していくという手がおすすめ。こうして引き算を重ね、スマホのメイン画面1ページ目だけにアプリが収まるようにしていきます。1ページにアプリが収まっているって、見渡せるって、気持ちがいい!手元から入る網のように広がる情報を、自分で制御する。情報の仕入れをうまく整理して、手元の情報を管理することで、やりたいことに集中できるスマホ状態にしておくといいですね。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2023年02月08日仕事も家事も子育てもラクになる 暮らしやすさのつくりかた整理収納アドバイザーとして活躍するサチさんの仕事も家事も子育てもラクになる、暮らしやすさのつくりかたをご紹介。効率的で真似がしやすい収納や空間作りのアイデアは必見です。今回は「デスク上のコード問題解消術」をご紹介します。デスク上のコード問題解消術コードを隠す便利アイテムをご紹介!instagram(@iebiyori)デスクの上のコード類をすっきり隠せる+デスク上のスペースを取らない便利アイテムをご紹介します。中2&小5男子の子供部屋instagram(@iebiyori)最近のデスク上。デスクがコード類でごちゃごちゃ…instagram(@iebiyori)スマホの充電、AIスピーカー、デスクライトのUSB電源にゲーム…と、とにかくコードと電源タップで大混雑。便利アイテムを発見!instagram(@iebiyori)ごちゃごちゃを一掃したいけど、家具やかごは置きたくなくて悶々としていたら、吊り下げタイプの収納ポケットを発見しました!配線をまとめて収納◎instagram(@iebiyori)デスクに引っ掛けるだけで場所もとらず優秀です。邪魔にならない空中収納instagram(@iebiyori)空中収納なので床の掃除も楽々!面倒くさがりさんも安心の使いやすさinstagram(@iebiyori)デスクに引っ掛けるだけのシンプルな作りです。ちょっとの手間でストレスフリーな空間に…instagram(@iebiyori)座っても足元の邪魔をしません。狭いデスク上のスペース確保にも◎instagram(@iebiyori)デスクの上がすっきりしました!勉強も趣味も遊びも捗るデスクが完成!instagram(@iebiyori)やっぱりデスク上はごちゃごちゃしない方が埃っぽさも減っていいですね。足元に吊るして隠す作戦、大成功です◎
2022年12月28日全国自治体の業務継続力ランキング掲載!優れた危機管理事例とは?【12月14日販売開始】危機管理とBCPの専門メディアであるリスク対策.com(新建新聞社)は、2022年版の危機白書(本年創刊)の販売を開始しました。今年1年間に発生した危機事案についての学識者インタビューに加え、全国自治体の業務継続力ランキング、自治体・企業のグッドプラクティスなどを掲載。危機管理担当者やリスクマネジャー必読の内容となっています。BASEでの販売に加え、今後AMAZONでも販売をしていく予定です。A4サイズ、100ページ(本文96ページ)、カラー(一部2色)。※リスク対策.PRO会員は一部コンテンツを除き、無料でPDF版ダウンロード可能 申し込みはこちら : コンテンツ●学識者インタビュー 危機事案から学ぶべき教訓史上最強クラスの台風 、海外火山の噴火による津波、桜島の爆発的噴火、大規模通信の途絶、相次ぐ北朝鮮からの弾道ミサイル 、安倍元首相の銃撃、知床観光船事故、大規模サイバー攻撃、韓国・梨泰院の群集雪崩事故…2022年に起きた危機事案を学識者はどのように見ているのか。分野別に7人の学識者に1年間を振り返ってもらった。▶気象災害目の前で発生・発達しいきなりやって来る脅威名古屋大学教授 坪木和久▶噴火災害求められる専門人材の育成東京大学名誉教授 藤井敏嗣▶地震災害「逃げる」から「立ち向かう」発想への転換が求められている工学院大学教授 久田嘉章▶通信障害通信の代替オプションは遅延耐性に応じて多様京都大学教授 畑山満則▶人為災害危機が「起きる」とは考えていなかった日本大学教授 河本志朗▶サイバーセキュリティ「自社も被害には必ず遭う」という意識変革が必要神戸大学大学院教授 森井昌克▶群集事故韓国・梨泰院の群集雪崩事故における教訓兵庫県立大学教授 木村玲欧●2022年危機管理・重大ニュースを振り返る1年間に起きたニュースと、防災や危機管理に関する新たな法制度などをまとめた。●危機管理に役立つ製品・サービス危機管理メディアが創造する社会課題解決コミュニティ「危機管理ビジネスEXPO」から、人気の製品・サービスをピックアップ。●考察 画餅と化しつつあるBCP▶定期的な運用と継続的な改善が自治体・企業の共通課題▶組織全体を巻き込んだ推進体制が急務●自治体の業務継続ランキング都道府県1位は東京都と埼玉県。市では東京都国立市、新潟県三条市などがトップ。※PDF版では全自治体ランキングは公開していません●市民防災アンケート 1000人に聞いた防災の取り組みと行政への期待危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」は、地域住民がどの程度防災に取り組んでいるのか、また防災の観点から行政に対してどのような要望を持っているのかなどを把握する目的でインターネットによるアンケート調査を実施した。その結果、2021年5月から避難勧告が廃止され避難指示に一本化されたことについては約5割しか理解していないことや、平時から国や地方自治体の防災のホームページなどがあまり活用されていない実態が明らかになった。●自治体・企業のグッドプラクティス本誌が選んだ2022年の自治体・企業の危機管理グッドプラクティスを紹介。▶自治体:人口10万人の自治体が作り上げた機能する災害対策本部▶民間企業:被災を乗り越え、地域にとって必要とされる企業を目指す■タイアップ記事広告本気で考える災害時の通信手段(一般財団法人移動無線センター/PSCP株式会社)災害時の生命線、確かな通信確保へ(テレネット株式会社)■広告株式会社レジリエンスラボ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? 【前回のあらすじ】このんさんの『結婚式は絶対に挙げたいし、ゲストは50人以上呼びたい』という意見に対し、『結婚式は挙げたくない! 挙げるとしても両親と兄弟だけで10人以下でいい』と真っ向からぶつかる彼。そこで二人は、結婚式の相談カウンターを利用して、お互いの意見をひとつにまとめてもらうことに。そして、オンライン相談当日。「担当アドバイザーってどんな人だろう?」とドキドキする二人の前に現れたのは、ショートカットの「田中さん」という女性で……。 アドバイザーに結婚式の悩みを聞かれ… 担当アドバイザーとなったのは、のほほんとした印象の田中(仮名)さん。「どんな人なんだろう?」と緊張していたこのんさんでしたが、ニコニコと笑顔を浮かべる田中さんを見て、「やさしそうな人が担当でよかった〜」とホッとしたそうです。 「本日は、結婚式に関するお悩みやご希望をお伺いした上で、お二人にぴったりな結婚式場をご提案させていただきます! もし気になる会場が見つかれば、ブライダルフェアを予約することも可能です!」 「では、まずはお二人のことを聞かせてください! 結婚式に関するお悩みやご希望などございますか?」 そう、田中さんに尋ねられた二人。 このんさんが「えっと……」と言い淀んでいると、意外にも彼が口を開いて…… 「実は……僕が結婚式に乗り気じゃないんです」 と自ら告白したのです! 田中さんがとても話しやすい雰囲気だったため、彼も積極的に話そうと思えたそうです。担当者がいい人でよかったですね。 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2022年11月26日仕事も家事も子育てもラクになる 暮らしやすさのつくりかた整理収納アドバイザーとして活躍するサチさんの仕事も家事も子育てもラクになる、暮らしやすさのつくりかたをご紹介。効率的で真似がしやすい収納や空間作りのアイデアは必見です。今回は「わが家の仕舞わない片づけ5選」をご紹介します。面倒くさがりやのお片づけ術を大公開!仕舞わない片づけ5選instagram(@iebiyori)わが家の仕舞わない片づけを5つあげてみました!ほぼ毎日使うものは、見た目が許す限り出しっぱなしにしています。見せる収納と隠す収納は8:2くらいの割合にすると、空間はそんなに変にならないはず。家族みんながよく使うものをその2割に当てはめていくと、自然と家族全員がラクになりますよ♪①バスタオルはたたまず掛けて管理instagram(@iebiyori)洗って干したあとは、どうせまた使うので「保管」自体をなくしました。②木製カトラリーはオープン収納instagram(@iebiyori)毎日使う、且つ出しっぱなしの雰囲気が好きなので放り込むだけにしました。③キッチンで使う文房具は冷蔵庫にマグネット収納instagram(@iebiyori)振り返ったらそこにあるという安心感を最優先にしています。④忘れたくないものは玄関ドアにマグネット収納instagram(@iebiyori)子どもたちへの声かけを減らしたくて、全部「見える化」しました。⑤トイレ用品は棚に並べるだけinstagram(@iebiyori)必要最小限にしたらスペース不要になり、置くだけで収納が完成しました。
2022年11月23日近年、SDGsという言葉を聞く機会が増えました。世界のさまざまな社会問題に、世間からの関心が高まっているからだといえます。「自分には何ができるだろう?」と思っていても、行動に移すことは難しく感じる人も多いでしょう。チャリティ活動と聞くと、少し身近に感じる人もいるのではないでしょうか。テレビやラジオといった、マスコミによるチャリティ活動は盛んで、その種類は多岐にわたります。数あるチャリティ活動の中から1つをご紹介します。世界の子供たちのためにユニセフ(unicef=国際連合児童基金)を通じて支援活動を行っている、『FNSチャリティキャンペーン』をご存じでしょうか。FNSチャリティキャンペーンは、1974年に設⽴しました。フジテレビ系列全28局とビーエスフジが協⼒し、放送やイベント、SNSなどで募⾦活動を行っています。集まった募金はユニセフを通じ、厳しい環境で暮らす世界の子供のための、⽀援活動に役立てられているのです!毎年度、⽀援国を決め、情報番組等で募⾦への協⼒を呼びかけています。2022年度の支援対象は、モザンビーク共和国(以下、モザンビーク)です。モザンビークの現状モザンビークは、世界最貧国の1つ。近年では、鉱物資源による経済効果が見込まれています。しかし、その恩恵はいまだ国民には届いておらず、開発の遅れによる貧困層が多い状態です。国の発展レベルを測るための指標である『人間開発指数』は、189か国中181位。基礎的サービス等も、十分とはいえません。自然災害や北部の紛争による避難生活の長期化、さらには新型コロナウイルス感染症の感染拡大による栄養不良や休校は、モザンビークの子供や家族に深刻な影響を与えています。気温変動や物価の高騰も大きな打撃の一因となっており、相次ぐ危機に直面するモザンビークでは支援ニーズが極めて高い状況が続いています。子供たちに『平和』と『希望』を2022年9月に、フジテレビアナウンサーの堀池亮介(ほりいけ・りょうすけ)さんが、現地を訪れ取材。堀池アナウンサーのモザンビーク現地取材レポートは、10⽉18⽇、19⽇に情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)で放送されました。FNSチャリティキャンペーンは、この現地取材レポートと連動。通販サイトのディノスと手を組み、『希望~Peace&Hope』のブーケを同年10月7日より販売しています。モザンビークの子供たちを支援する、チャリティ・ブーケです。商品代金の税込み3300円(+配送料)の中から500円が、モザンビークの子供たちを支援する募金となります!ご自宅にはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったりな、明るい配色のブーケ。黄色のガーベラの花言葉は『希望』、オリーブの木の花⾔葉は『平和』です。たくさんの人が手を差し伸べることで、モザンビークの子供たちの希望や平和につながります。遠い国の子供たちへの支援につながる、『希望のブーケ』。気になる人は、ぜひご覧ください。『めざまし8』紹介 FNSチャリティキャンペーン連動企画「希望~Peace&Hope」のブーケFNSチャリティキャンペーン[文・構成/grape編集部]
2022年11月16日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。季節が移り変わり、衣替えの時期ですね。自分の洋服だけでなく、子供たちや家族の分も…と思うと、衣替えは大変な作業。毎シーズン、子供服のお下がりストックを漁っては着られるサイズを掘り探し、これとこれをここに収めて…というのは、途方に暮れる作業です。ある日、「この家事にかかる時間、省けないのかな?」と、ふと思いました。わが家が引き算を重ねて見えてきた答えを、ここでお伝えします。着たい服より手放せない服の方が多くなっていませんか?わが家は男の子三人。子供たちが小さい頃は、小さなサイズの洋服に目をキラキラさせて、たくさんの子供服を買っていました。買ったばかりの洋服でコーディネートをつくる時間がとても楽しくて、何着もコーデをつくってはニヤニヤ。けれど、気づけば一人の子に対して何着も洋服がある状態で、それらがお下がりストックに回ると、今度はそれらを管理するために、多くの収納場所と時間を費やすはめに。―お下がりストックに振り回されている。-と感じるようになったのは、クローゼットの棚上がお下がりストックで埋め尽くされそうになった時。棚上には使用頻度の低い洋服やシーズンオフの洋服を収納していて、本当に収めたいものが収められず、子供服ストックに追いやられている状態。ストックたちはどれも数回着ただけのものでした。着るシーンよりも持つ枚数の方が上回っていたことが原因です。こうなると持っているストックにも手間を掛けなければならないのです。サイズ別ではなく、人別に分ける。増えてしまった子供服ストックの管理法は、ついサイズ別に分けてしまいがちですが、実は、人別で分ける方が効率的。あとで時間が経って、何が入っているか忘れてしまっても、迷わず探し当てることができます。洋服に80、90、100、110、120…とサイズ表記されてあると、ついそちらに目がいってしまいますが、そこをぐっと堪えて、「○○ちゃん用のお下がり」、「○○くん用のお下がり」というように、人別に分けてみてください。きっとうまくいきますよ。はじめはストックの多さに、1つのボックスに収めることができないかもしれません。その場合は、「○○ちゃん用トップスお下がり」、「○○ちゃん用ボトムスお下がり」というように、カテゴリー別にさらに細分化します。こうして一つ一つの洋服を仕分けしているうちに、「この洋服は、サイズは的にはお下がりできるけど、○○ちゃんには似合わないかも。」とか、「○○ちゃんはこういうのは着ないな…」など、子に焦点を当てて考えられるようになってきます。洋服やサイズではなく、子が主体になると、洋服の「いる・いらない」に分かりやすく境界線ができてくるのです。持っておく必要のない洋服と、その理由が明確になってくるのですから、必然的に手放す方に気持ちが向いてきますよね。あとは、「捨てる」「譲る」「売る」の3つの選択肢に沿うだけ。着ない服こそがキーワード。はじめはたくさんのお下がりストックを持っていたわが家も、今ではストックはここにあるだけ。今はもうストックというより、引き出しにシーズンオフの服がスタンバイされているという状態です。この中から、今シーズン着る組み合わせを作り、使う分はクローゼットの1軍コーナーに、使わない分はこの引き出しの中に、というルールを設けて管理しています。衣替えの度に棚上から引っ張りだしていた頃は、その作業がもどかしく、衣替え作業が億劫でした。ところが、数を減らしたことで、洋服の管理がいつでも手が届く位置に収納できるようになったのです。洋服がここまで減ったのは、子供が着ない服を明確にし、買わなくなったことがきっかけでした。「ボタンの服がきらい。」「パンツのウエストはゴムがいい。」「洗濯できないニットは買わない。」・・・と、こんなふうにNGアイテム=着ない服を挙げていくのです。そうすると、子供たちがすんなり洋服を選び、着る、合わせる…ができるようになります。・洋服をコーディネートしやすい!↓・コーディネートが簡単で楽しい!↓・洋服を管理するのが簡単!洋服選びを難しく考えず、楽しめる近道にもなるはずです。これが、引き算がもたらす効果なのです。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2022年11月07日嵐の二宮和也、タレントの朝日奈央が出演する、アダストリアグループ「.st(ドットエスティ)」の新CM「ドットエスティ・街のファッションアドバイザー」編が26日より放送される。2021年10月より、「.st(ドットエスティ)」CMに出演している二宮。第1弾「ドットエスティ・私服が中学生」編、第2弾「ドットエスティ・春の色男」編に続く第3弾となる今回は、ドットエスティでオシャレに磨きをかけた二宮が、“街のファッションアドバイザー”に昇格し、ファッションに悩める女性たちへトレンドアイテムを提案する。さらに今回は二宮のアシスタントとして、 朝日奈央がドットエスティCMに初出演。“私服が中学生”と言われていた二宮が、どのようにファションセンスを身につけファッションアドバイザーに昇り詰めたのか、そして、バラエティ番組でも共演多数の朝日から鋭いツッコミを受けた後、「ネットで買うならドットエスティ!」と開き直って見せるキメ顔にも注目だ。CM撮影前、スタジオ入り直後に二宮と朝日へCMの演出説明がされると、なぜか二人が大爆笑。それは、演出コンテに描かれていた朝日の表情がユニークだったから。撮影前から二人の息の合ったコンビネーションが垣間見えた。今回のCMでは、二宮の“イケボ”によるファッションアドバイス、センスの秘密を聞かれた際の得意げな表情、朝日から鋭いツッコミを受け焦る姿、とそれぞれに監督からニュアンス違いの様々なリクエストがあったが、どの演出にもほぼ一発OK。二宮と朝日が次々と披露するユーモラスな表情に、思わず監督とスタッフが吹き出してしまう場面もあった。○■二宮和也、朝日奈央インタビュー――ドットエスティのCM第3弾ということで、ドットエスティとのお付き合いも1年となりました。今回もご出演ありがとうございます。二宮:こちらこそ、ありがとうございます! もう第3弾ということなんでね、正直またこうやってCMに出演することができてびっくりしてますけども、頑張っていきたいと思います。――以前のCMでは「私服が中学生」でしたが、今回のCMでは「街のファッションアドバイザー」まで上り詰めました。ご苦労ございましたか?二宮:「私服が中学生」ってすごいですよね(笑)。いいフレーズだなと思って僕は気に入ってるんですけど。まあでもここまで上り詰めてきたということで、これからファッションのテクニックであったりだとか、ファッションの専門用語であったりだとか、色々覚えるものがありますので。最終的に……そうですね、ずっと言ってるんですけど僕は何か しらの賞を獲って……。分かりました! 最終的に(服を)作って世に出しましょう! ちょっと周りがクスクスしてるんですけども(笑)。もうファッションデザイナーとして活動していこうと思ってます、はい。――今回は朝日奈央さんとの共演です。普段番組などで共演されていますが、CM初共演はいかがでしたか?二宮:……。これが全く何もないんですよね……。いました? あ、いましたか……。共演してるってことですよね……? でもまあほんとに、それくらい“自然”な方といいますか、ナチュラルな朝日さんが見られるんじゃないかなっていうのは……(笑)。CMを見て感じていただければなと(笑)。今回はチームみたいな形なので、そこの掛け合いも見ていただきたいなと思います。――今回のCMは、ドットエスティのおかげでセンスがアップしたという内容ですが、二宮さんが「〇〇のおかげで」助かっていること、感謝していることを教えてください。二宮:ドットエスティさんには定期的にお洋服でも助けてもらっています(笑)。YouTubeは私服だったりするので、そういう時に感謝してますね。ほんとに助けてもらってます(笑)。――朝日さんはドットエスティCM初登場です。撮影の感想と二宮さんとの共演の感想や抱負をお聞かせください。朝日:いや〜ほんとに二宮さんにはバラエティでいつもかなりお世話になっているので、そんな二宮さんと一緒にCM出演することができてほんとにうれしいなって、思ったんですけど……ショックだったのが、先ほどのインタビューで(二宮さんから)「朝日さんいた?」っていうお言葉があって……二宮:え、いた?朝日:隣りにいました、ずっと。二宮:いや、ちょっと皆さんに確認してもらいたいんですけど……朝日:いやいや、絶対分かってますよ皆さん。まあ顔しか、一瞬しか映ってなかったですけども……! 存在感はあったと思います!二宮:でもね、このドットエスティっていう名前を今回(朝日さんが)叫んでたもんね。朝日:あ、確かに……! そういった意味では、二宮さんを超えたっていうことかもしれないですね。でも、二宮さん(のレベル)がすごいどんどん上にあがっていってるから、ファッションアドバイザー。これからデザイナーになるのが楽しみです、ほんとに。かっこいいですね。二宮:そうね、デザイナーまで行くから。俺は。――二宮さんと朝日さんといえば、オノマトペですよね。朝日:いや(笑)そんなことないですよ?(笑)二宮:いやいや、2人と言えばそうだから。――朝日さん、インタビューの締めとして、二宮さんにドットエスティをオノマトペで表現していただけませんか?朝日:私ですか? 二宮さんじゃなくて?二宮:ちがうちがう、“あさひな”さんがやるんですよね?朝日:いや、“あさひ”です。ほんと地味な間違いやめてください(笑)。“あさひ”で切ってもらって。後もうちょっとなんですよ。二宮:あ、“あさひ、なお”なんですね? “あさひな、お”だと思ってました。朝日:え、“お”? いや、いいんだけど、“お”でも(笑)。二宮:で、朝日さんがやる? 分かりました。完璧じゃん!朝日:ドットエスティを? あ、でも簡単ですね。「キラキラキラッ オーマイガッ フー!」二宮:……おーおーおー(笑)。朝日:ちょっと……二宮さんの大変さを知りました(笑)。こんな大変だったんですか(笑)。二宮:(笑)。まあ確かに、結構大変。でも「ドットエスティ」しか思い浮かばなかった。逆に。朝日:わー、勘が良い! 逆に? 勘が良い先輩で良かったです。二宮:でも多分……こんなことあんまり言いたくないけど……今回で最後だと思う……。朝日:最後!? これきっかけですか?(笑) ひどい!(笑)二宮:オノマトペきっかけで(笑)。ここでまさか、こんなことが仕込まれてると思わなかったね?朝日:そう、やると思わなかったから。2人と言えばオノマトペでもないし(笑)。数人しか分からないですよ!二宮:結構きてたね、今のは。すごいナイスチャレンジでした。朝日:ありがとうございました!
2022年10月24日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。9月になり、気候も過ごしやすくなってきましたね。そろそろ秋冬に何を着ようかと次に気になってくる頃。クローゼットを開けた時に、この秋着たいお洋服がすぐに見つけられますか?クローゼットから洋服が溢れかえっていませんか?この連載では、暮らしの中の取捨選択をラクにするための引き算の方法をお伝えしています。毎朝のコーディネートがラクに楽しく、自分に合う選択ができるよう、今日はお洋服の引き算をお話したいと思います。衣替えのこの季節に、まずは使わない洋服の引き算から取り組んでみましょう。夏しか着られない薄手の洋服を引き算する。これからの季節は、冬に向けて気温が下がってきます。9月は秋入りを感じる過ごしやすい季節。夏に着た洋服にもそろそろ飽きてくる時期ですよね。「せっかくだから夏に着た洋服を長く活用しよう!」と考えるより、冬に着たいコーディネートを思い浮かべて、今から冬まで活用できる賢いアイテムに目を付けたいものです。そうすることで、素材の選び方も変わり、季節感を意識した素材選びができるようになってきます。・ノースリーブアイテム・薄手な夏の素材のものなど、まずは夏しか着られないアイテムを引き算してみましょう。生地の厚さや季節感を見て、秋に活用できそうなものなどは残します。これだけで、クローゼットは袖があるものが残り、秋らしさが増すはず。袖があるものは、春と秋、冬は上からニットやジャケットを羽織るなどして通年使うことができます。そういったアイテムは、一年中手に取れるようにクローゼットに残しておきます。言うなれば、年中「衣替えの必要がないアイテム」ということです。来年の夏も着たい!と思えるものは衣替えで収め、そうでないものは、売る、譲る、処分する、などの方法で手放します。逆に冬から春への衣替えは、冬しか着られないニット類を引き算するということ。衣類を収める時は、必ず衣類を清潔な状態で収めましょうね。虫食いや変色による劣化を防ぎ、来年の夏も心地よく着られます。大人も子供と同じ。サイズアウトした洋服は手放す。私が思う洋服の寿命は2年。「2年前の自分と現在の自分とでは、着たい洋服が変わっている。」という捉え方です。・体型が変わっている。・自分が求める着心地の良さや感じ方が変わっている。・好きなスタイリングが変わっている。子供が成長して洋服がサイズアウトするように、大人も少しずつ体型が変わっていきます。自分の体形だけではなく、2年前の自分が求める着心地の感じ方や、スタイリングの方向性、もっと言えば世の中のトレンドだって変わっていますよね。これらの条件を兼ね揃えた洋服こそが、今本当に着たい洋服。そう思うと、たくさんある洋服の中の本当に着たい洋服は、少ないはずです。その少ない数が気持ちよく並んでいるクローゼットこそ、毎日自分に合う洋服を選べるクローゼットなのです。二の腕が太く見えてしまうもの、着心地が悪く不機嫌になってしまうもの、動きづらく我慢が多いもの。そんな洋服はありませんか?洋服は、自分を纏い表現するもの。今の自分を心地よく、機嫌よくいられるように表現してくれるものを残していきたいですね。いかがでしたか?この時期の洋服の引き算は、夏服が比較的安価なこともあり、取り組みやすいはず。へたった洋服や、心地よさを感じなくなった洋服は、本当に取っておいて来年も着るのでしょうか?もうとっくにその洋服は、着てもらう寿命を超えているのかもしれません。好きな洋服を好きなうちにめいっぱい着られるよう、持つ数を減らす。持っている洋服をめいっぱいきて、洋服の本来の役割を果たす。これがクローゼットの循環を整えるということなのです。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2022年09月19日こんにちは。整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。家の中は、モノが増えやすい場所。特にキッチンは、便利さを追求してモノが増えやすいのですよね。一つモノを買うとそれに似たものがどんどん増えていき、同時に使いこなせていないモノも増えていることに気づきます。引き算の力を鍛えて、必要なものを使いやすく整えた暮らしをしてみませんか?忙しい日常から目を背けず、家の中のモノたちと向き合ってみましょう。今回は、キッチン用品の引き算をお伝えします。これ本当に必要?と疑う目を持つ。まずは、大きなものから手をつけます。私がキッチンの引き算で最初に取り掛かったのは、鍋やフライパンなどの大物調理器具。カラフルな鍋を持っていたのですが、「高かったから」というだけで、あまり活用できていないのが現状でした。その割に重くて、場所を取る…。「これ本当に必要なのかな?」「持っているから使わないと…って思ってるだけなんじゃないかな?」と問いかけました。思い切ってメルカリに売ってみると、新しい鍋を買う資金になり、今度は憧れの鍋を手に入れることができた、という経験があります。お気に入りのものが並ぶキッチンは居心地のいい場所となり、その鍋を使ってごはんをつくるのも楽しくなりました。‟見えるところに置いてもかわいいもの“というのは、収納場所の選択肢を広げることにも繋がります。キッチンの模様替えが楽しくなるモノ選びをするというのは、収納面においても可能性を広げることとなるのです。ボウルにも目を向けてみてください。ボウルは大きくてかさばりやすい調理器具ですが、収納しやすいように形を揃えるだけで、重ねることができ、コンパクトにまとめることができます。大きくスペースを取ってしまっていたものを1つにまとめられるようになるだけで、空いたスペースに他のアイテムを収めることができるのですから、向き合ってみる価値があると思いませんか?同じ素材、同じ形に揃えるというのがポイントです。バットにも言えることです。やってみると、仲間外れのボウルやバットが浮き上がってきますね。今度はそれに目を向けて、本当に必要なのか?どうしてそれを使っているのか?と、持っている理由に目を向けます。必要なければ「持たない暮らし」の方へ進むことができますし、必要ならそれをどう収めるかという道へ進むことができます。また、収まるように形が揃うのものに変えるという手段も生まれるのです。使わないキッチン消耗品を引き算する。次は、小さなものに目を向けます。例えば、溢れかえるキッチン消耗品。「持っていたらいつか使うかも。」という視点で持ち続けていると、いつまで減るタイミングを迎えることなく、逆にどんどん種類が増えていってしまうもの。それらに一つ一つの部屋をつくることにより、部屋を与えるほど必要なものなのかを問います。そうすると、持っているだけで、実際は使っていないキッチン消耗品が浮かび上がってきます。例えば、プラスチック製品のキッチン消耗品。捨てるのがもったいないというだけで持っているものを、一度全部捨ててみてください。そのもったいなさが、今後買わない覚悟に繋がります。自分の暮らしに必要なものだけを持ち、収納する場所をつくってあげたいと思うものを大切にするようにしてみてくださいね。私の場合、色ものやプラスチック製品をなるべく省いていくという方法で、好きな景色をキープしています。自分が持つものにルールを決めておくことで、自分の世界観が決まり、自然と買う機会も減ってくるのです。モノ一つ一つと向き合うことは、ライフスタイルにも影響をもたらすということに気づいていただけるはず。モノで溢れかえった引き出しに目を背けず、奥の方まで手を伸ばして、持っている理由に向き合ってみてくださいね。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2022年08月22日こんにちは!整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。「インテリアの引き算」前編では、必要だと思い込んでいた大物家具が、意外と暮らしの“詰まり”になっていた例題を挙げました。大きな“詰まりを”取り除いてみたら、そこからスルスルと解決への糸口がほどけていくというお話。取り組んでみると、複雑なように思えた問題が、意外と簡単なものだったりするのです。今回も、その問題の糸口を探して引き算してみましょうね。きらいな色、苦手な素材を省いてみる。理想のインテリアを作りたい時、まずは自分の好きな色、素材をイメージします。例えばわが家だったら、こんなふうに。○色/白、茶色、ベージュなどの自然な色○素材/陶器、かご、光沢のないマットなもの好きなインテリアを作るために欠かせない、好きなものたち。必要な商材を思い浮かべ、それを集めていく作業は、トランプの51に似ているように思います。逆にそうでないものを挙げると…●色/柄物、カラフルなビタミンカラー●素材/プラスチック製品、形が複雑なもの、光が反射するもの(目がチカチカするものが苦手です。)心地よいインテリアを手にするために、必要でないものは省いていきます。嫌いな色や苦手な素材は、空間のノイズ。このノイズを言語化して明確にし、省いていくのです。昔集めていたけど、今は好きじゃなくなってしまったインテリアグッズ。流行に乗って買った、カラフルなファブリック。心地よさを感じないのに、なぜここにあるのか分からない、本当は好きじゃないもの。これらは私が今の暮らしを手に入れるまでに、インテリアから間引いていったものたち。“捨ててはいけない”、“もったいない”などのしがらみに囚われて、なかなか到達できなかった理想のインテリアが、これらを手放すことで案外すんなりできあがったというお話。引き算の重要さを認識した出来事でした。そこにあるだけの存在は、埃をかぶってしまうだけのもの?モノを買う時は、つい「こんなのがあったらいいな〜!」とか「これ置いてみたらかわいいかも!」なんてウキウキして、家に持ち帰りますよね。でも実際家に持ち帰ってみると、上手く使いこなせずそこにあるだけのものになってしまっているものってありませんか?それがディスプレイとして成り立っているものなら、モノがインテリアとしての役割を担っているので正解なのですが、その役割さえも曖昧で、ただそこにあるだけのものになっているのなら、それはモヤモヤの原因になってしまっていることがあります。例えば…収納用品に使おうと思ったけど、使いこなせずそこにあるだけ。→空間を狭くしてしまう原因に。アロマの香りが好きで買ったけど、使い終わって今は容器だけ。→埃を取り払う掃除の手間を取ってまで必要?割れてしまった雑貨、でも高かったから捨てられない。→ケガをして後悔する前に、処分してケガを未然に防ごう!こんなふうに視点を変えれば、持ち続ける理由に疑問が湧いてくるものは、処分できますよね。(そろそろ埃が溜まっているドライフラワーノディスプレイ。掃除しなきゃ…)掃除の手間を加えてでも、飾っておきたいものは大切なモノ。掃除を手間に感じてしまうものは、なくてもいいもの。そこにあるだけの存在は、空間のノイズになってしまっているものや、メンテナンスや掃除の負担だけを自分に背負わせてしまうものになりかねません。引き算をして、それらがない暮らしの心地よさを想像してみてください。きっと、空間のイメージチェンジができて、理想のインテリアへの近道になるはずです。 nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2022年07月19日有限会社エンカツ社( 所在地:東京都大田区)の代表取締役社長 宇於崎裕美(以下、宇於崎)の新刊「危機管理広報実践ガイド」が、本日2022年7月11日、経営書院から発売されます。宇於崎が自身の現場経験と、有識者の助言や事例研究から得た知見を、企業や官庁などの危機管理広報担当者のためにまとめました。「危機管理広報実践ガイド」表紙本書は、事件や事故、災害発生、社員や職員の不祥事などで企業や官庁などの組織が組織が危機的状況に陥ったとき、ステークホルダーといかにコミュニケーションしたらよいのか、そのノウハウを解説。具体的な記者会見のやり方、最初の3時間・最初の3日間にやるべきことなどを、公表する文書の例などを含めて実践的に紹介しています。また、不祥事に対する「文化的障壁」つまり“組織の消極的な姿勢”をどう乗り越えるか、どうすればいざというときに適切に対応できるのかなど、担当者が抱えるさまざまな不安を解消するための策も提案しています。本書は、Amazonから電子書籍(Kindle版)でも発行されます。【新刊の概要】正式名称 : 「危機管理広報実践ガイド~不安解消!“いざ”というときへの備えと対応~」著者 : 宇於崎裕美発行所 : 株式会社 産労総合研究所 出版部 経営書院 判型・頁数: 四六判/162頁税込価格 : 1,540円(税別本体:1,400円)ISBN : 978-4-86326-327-7<構成・章立て>●第1章 逃れられない現実を受け入れよう第1部 できないのはなぜか、どうして失敗するのか、なんとかなるのか第2部 組織はなぜクライシス・コミュニケーションに消極的なのか第3部 クライシスに対するための覚悟●第2章 クライシスが起きたときの全体像をつかもう第4部 何がどうなるのか知る、考える第5部 備えて鍛える●第3章 すわ、クライシス!最初の3時間、最初の3日間が勝負第6部 最初の3時間―対応方針と体制を決める第7部 最初の3日間にやるべきこと●第4章 クライシス発表後の対応と名誉回復作戦第8部 クライシス発表直後の対応第9部 中長期的な名誉回復作戦詳細・紹介動画・販売URL: 「危機管理広報実践ガイド」紹介動画のQRコード↑QRコードもご利用ください【著者略歴】宇於崎裕美(うおざきひろみ)広報&危機管理広報コンサルタント、有限会社エンカツ社代表取締役社長横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て1997年、有限会社エンカツ社を設立。国内外の官庁、企業、大学等において広報、リスク・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーションに関する講演やメディアトレーニングを実施。これまでに、スペイン・カンタブリア州地域開発公社東京連絡事務所代表、横浜市西区「わが町西区売り込み隊」広報アドバイザー、多摩市 広報・PRアドバイザーを経験。● 現在・横浜国立大学 非常勤講師(リスク共生社会創造センター)・東京消防庁 広報広聴アドバイザー・失敗学会 理事・安全工学会 会員・食生活ジャーナリストの会 会員・大手電力会社広報アドバイザー● 著書・共著・「公務員の危機管理広報・メディア対応」(著書 2021年 学陽書房)・「リスクコミュニケーションの現場と実践」(著書 2018年 経営書院)・「人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション」(共著 2012年 日本規格協会)・「クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践」(著書 2011年 経営書院)・「不祥事が起こってしまった!- 企業ブランド価値を守るクライシス・コミュニケーション」(著書 2007年 経営書院)等● 有限会社エンカツ社 「“円滑”なコミュニケーションとビジネスを実現するコンサルティング会社」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日株式会社ダイナブライト(本社:東京都港区、代表取締役:廣瀬 豪輝)は認知症アドバイザー協会(JNDA)を2022年5月からリニューアルスタートしました。代表取締役:廣瀬 豪輝●認知症アドバイザーとは認知症アドバイザーは認知症及び認知症予防の正しい知識を普及し、認知症の発症を抑制、また進行を遅らせることを目的にアドバイスを行う方のための資格です。認知症アドバイザーは医療や介護に携わる人はもちろんのこと、日頃から人にアドバイスをすることが多い保険担当者や士業、トレーナーが資格取得をすることで、包括的に将来の認知症不安を払拭できると考えております。認知症アドバイザー協会HP ●開発及びリニューアルの背景認知症アドバイザーは日本の生理学者で医学博士、京都大学名誉教授の久保田 競氏により監修され誕生しました。日本における脳科学の第一人者であり瑞宝中綬章を受章した久保田教授の協力のもと誕生しました大変権威のある資格になります。2015年に誕生後、2021年に株式会社ダイナブライトが事業譲渡により取得し、全面リニューアルしました。学習テキストを改訂、またDVDの動画学習教材もオンライン化しストリーミングでいつでもどこでも学習できるよう利便性を向上させました。京都大学名誉教授:久保田 競氏●認知症社会の到来日本は現在、高齢化社会に突入し65歳以上人口は3,619万人となり総人口に占める割合は28.8%になりました。公的介護保険制度の要支援要介護の認定者はこの10年で175万人増加し、介護が必要になった主な原因の第一位が認知症です。現在、認知症患者は約602万人、すなわち65歳以上の6人に1人が認知症を発症しており、2025年には約700万人となり5人に1人になると見込まれています。なにも対策せず認知症になるとご本人の銀行預金をはじめ資産が凍結されます。その資産の合計は2030年には200兆円を超えると推計されています。国内総生産(GDP)の4割に相当する金融資産が凍結状態になれば、日本経済の重荷になると指摘されています。認知症アドバイザー協会はこの社会問題を解決する一助になることを目的としております。認知症の予防を推進することで、ご本人やご家族を経済的にも精神的にも手助けをするアドバイザーを養成していきます。テキスト(抜粋)【会社概要】会社名 : 株式会社ダイナブライト代表取締役 : 廣瀬 豪輝資本金 : 600万円所在地 : 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2Fメールアドレス: info@jndad.jp 株式会社ダイナブライトHP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月22日