不倫が妻にバレた男性の中には、謝ってなんとか許してもらえたという夫も多いよう。妻の器の広さに救われたと言ってもいいでしょう。ところが夫に不倫をされた経験を持つ女性に話を聞くと、そう単純な話ではなさそうです。不倫をしておきながら、さらに呆れるような行動をとって妻をイラつかせる夫もいるのだとか…。今回は、不倫夫の許せない言動を紹介します。妻の浮気を疑ってくる「うちの夫は、過去に自分が不倫をしたことがあるくせに、私の浮気を疑ってくることがあってイラつきます。女友達と飲みに行って帰ってくると『最近やたら飲み会が多いけど、男と会ったりしてないよね?』と詮索してくるんです。誰もが浮気をすると思ったら大間違い。自分と一緒にしないでよ…と怒りに震えることがあります」(真琴/32歳)自分が不倫をした経験があるからこそ、妻も不倫しているのでは…?と疑心暗鬼になってしまうのかもしれません。そもそも自分がされて嫌なことはすべきではないと、不倫をしているすべての男性に気づいてほしいです。夫の何気ない一言に不信感「3年くらい前に夫が年下の女性と不倫していたことが発覚して、すごく傷つきました。その後は夫も態度をあらため、かなり反省したようだったので、私も最近は彼を信じるようにしていたのですが…。ところが最近、知人男性が10歳以上年下の女性と結婚した話が出て、夫が何気なく『10歳年下?いいなあ』とつぶやいたんです。その一言で、年下女性と不倫していた過去が蘇ってしまい、最近また夫が信じられなくなっています…」(悠里/36歳)過去に一度でも不倫という罪を犯し、妻を傷つけた経験がある男性は、どんなに時間が経ったとしても発言には気をつけるべき。深い意味はない言葉だとしても、不倫の過去を少しでも思い出させるような発言は厳禁です。妻は再び傷つきますし、不信感が募るでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不倫が妻にバレてしまったのであれば、その後は一生かけて償うくらいの覚悟がないと、許してもらえません。「何年か前に夫の行動が怪しくて探偵をつけてみたら、不倫が発覚しました。その時はかなり揉めたものの、夫が平謝りしてきて離婚は踏みとどまったんです。ところが最近結婚記念日があって、夫がレストランを予約してくれたんですが、なんとそのお店が、以前不倫相手とデートしていた店だったんです…。探偵が撮った写真にお店が写っていたので、はっきり覚えていて。その日以来、怒りが再びこみ上げてきて、夫のことが許せません」(ひとみ/35歳)不倫を許してもらえただけでも奇跡のようなものなのに、妻への感謝の気持ちを忘れて、不倫相手を連れて行った店に妻と行くなんて、信じられない行為です。妻の心の傷をえぐるような行為は絶対にやめるべき。結局、反省が足りないのかもしれませんね。夫に不倫をされた妻に聞いた「不倫夫の許せない言動」を紹介しました。不倫がバレても、妻が許してくれたのだから一件落着…と思い込んでいる男性も多いのかもしれませんが、大間違い。一度でも裏切られた心の傷は簡単には癒えません。愛想を尽かされたくないのであれば、誠意ある行動を心がけて、名誉挽回してほしいものです。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年04月11日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”家事の躾直し”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。すべては夫のために情けない義母を恐れる夫[nextpage title="r60oeS00d0Q0_0S0h0L0j0D"]義父は文句をつけたことがない任せた以上は文句を言わない専業主婦を言い訳に[nextpage title="\imN;Zf0k0j0c0_tu1"]専業主婦になった理由以前は賛成していた夫妊娠中の大変さ[nextpage title="0S0NN g000n0o0j0D"]これ以上望むものはない【次回予告】専業主婦の妻は従って当然だと言う夫。だが、義母は妊娠している妻にこれ以上望むことはないと言います。納得できない夫は反論しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日仲睦まじく順風満帆な夫婦生活を送ってきた主人公と夫。結婚後間もなく授かった長女・ユリもすくすく育ち、幸せな日々を過ごしています。夫とユリと過ごす毎日に幸せを感じていたレイさん。しかし、そんな幸せにヒビが入るような出来事が……。 そろそろ2人目とか… 娘のユリがもうすぐ2歳を迎えるころ。主人公は2人目の妊娠を望みます。ところが、2人目の話をすると、夫はあからさまに嫌な顔をしました。 その反応に驚くレイさんですが、夫は「コロナが怖いから……」と続けます。たしかに当時は新型コロナウイルスが蔓延し、妊娠・出産に対しても不安はありました。 以前、イヤイヤ期で癇癪が激しい娘を見て「1人でも大変なのに、きょうだいなんて考えられない」とこぼしたことがある夫。レイさんは、コロナウイルスはただの口実だと思っています。 今年30歳を迎えるレイさんは、なるべく早く妊活をしたいと夫に伝えるのでした。 妊活に向けて夫婦の気持ちを共有することが大切ですが、妻の気持ちをわかろうとしない夫の態度に違和感を覚えますね。家事も育児もしたことがない夫。日頃から妻に対して思いやりの心をもってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月10日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか? 今回は「夫の浮気相手からの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気相手からのメッセージある日、主人公のもとに見知らぬ女性からメッセージが届きます。女性は夫と交際していると話し、夫との離婚を迫ってきました。強気な態度出典:Youtube「Lineドラマ」「タワマンもすぐ出て行ってください!」と強気な発言を続ける浮気相手。そんな浮気相手に主人公は「出て行かないけど」と伝えます。どうやら夫は浮気相手にタワマンや高級車が自分のものだと自慢していたようですが…。実際はタワマンを購入したのは個人事業主の主人公で、夫は薄給の会社員だったのです。主人公が夫に「私の名義だよね?」と確認すると、浮気相手はまさかの事実に「へ?」と言葉を失うのでした。読者の感想浮気をしておきながら、妻である主人公に強気な態度を貫く女性に驚きました。見栄を張るために嘘をついていた夫が情けないですね。(30代/女性)浮気を堂々と宣言して妻を追い出そうとするなんて図々しいです。浮気相手に見栄を張り、騙していた夫には愛想が尽きるでしょうね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日私の夫は割と仕事がハードな仕事なので、毎日疲れて帰ってきます。決死の覚悟で……!!1歳の娘がいるのですが、きょうだいを作ってあげたいと思い妊活中です。しかし、夫が疲れているとなかなかうまく進みません。私もそこまで欲がある方ではないので、結構この妊活にストレスを感じています。ですが、私の年齢にも限界があるので、なんとか夫をやる気にしようと日々頑張っています。 大人のおもちゃを買ってみたり、一緒に大人な映像を見たりしましたがなかなか難しく思うようにいきません。私はやりたくなかったのですが、これしかないと思って行動したのがコスプレをすることです。元々、夫がコスプレに興味があるのは知っていたので、これが最終手段だと思い挑戦! 好きなジャンルがわからなかったので王道の紺のセーラー服を買いました。 いざ、夫に見せたときの第一声は、「ピンクのセーラー服がよかった」でした。私が見た限りピンクなんてなかったし、まず第一声は喜びの言葉が欲しかったです。目を細めて想像で色だけはピンクにしなさいと伝えましたが、その日は私がやる気にならず終わりました。娘にきょうだいができる日は遠そうです。 ◇ ◇ ◇ 今もきょうだいはできないまま、愛する娘が1人いるだけで私は幸せです。買ったセーラー服もその1回着ただけですぐに捨ててしまいました。それを知った夫は凄くショックを受けていましたが、着て欲しければ自腹で買ってと念押ししています。 作画/さくら著者:小野姉子30代、1歳女の子を育てる母。趣味は家にあるいらない物をどうしたら売れるか考えること。
2024年04月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手の正体ある日、主人公は夫から「もう離婚だ」と言われます。突然のことに驚いた主人公は「どうしたの?」と尋ねました。どうやら夫は主人公が浮気していると思っているようです。しかし主人公が一緒にいた相手は兄でした。後日、夫は自分の勘違いに気づきます。そして主人公は夫の秘密を知ることになりました。なんと浮気をしていたのは夫だったのです。その事実を夫に問い詰める主人公…。強気な夫出典:Youtube「スカッとドラマ」事実を伝える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「あなたが浮気している相手は私の…」とあることを夫に伝えます。ここでクイズ夫の浮気相手の正体とは?ヒント!主人公がよく知る人物でした。兄の奥さん出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公の兄の奥さん」でした。夫の浮気相手は主人公の兄の奥さんだったのです。まさかの事実を聞かされ「へ?」と動揺する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日帰りが遅く、休日出勤も多かった夫。私の生活はまるでひとり暮らしをしているかのようで、「きっと夫は不倫をしている」と思っていました……。夫は携帯電話はずっと手放さず、お風呂に入るときでも持って入っていました。さらには夫が女性ものの高級ブランド店から出てくるところを見たと、近所の奥さんから知らされたこともありました。もちろん、私への贈り物ではありません。 心の中ではクロだと思っても、確たる証拠がなかったのでなかなか離婚へ踏み切れませんでした。そこで、私は興信所に不倫調査をお願いすることに。結果、若い女性との不倫が判明。私は興信所の集めた証拠を持って、夫を問い詰めることにしました。あきれるほどのクズ男っぷりに…夫はあっさり不倫を認め、慰謝料がほしいのかと開き直る始末。挙げ句、「ババアのお前に価値はない」 と暴言まで。夫いわく、女は年齢と共に魅力はなくなり、反対に男は魅力が増えていくのだそうです。さらに、夫は不倫相手との再婚を考えているらしく、私なんていらないとバッサリ。何のちゅうちょもなく、離婚を切り出してきました。夫の私への気持ちがわずかでも残っているのではないかと思っていた私は、本当にバカでした。 私は夫からすぐに家から出ていくよう言われ、慰謝料の話は弁護士を通すと面倒なので、義母に直接するよう言われました。 実は私たち夫婦が住んでいるマンションは、義母の持ち家。いまだバリバリ第一線で働いている義母は、資金面はもちろん、夫の職の世話するなどこれまでいろいろと援助の手を差し伸べてくれました。昔からクズ男の部類だった夫は、義母に甘えっぱなし。慰謝料も義母に泣きついて支払ってもらうつもりのようで、それゆえ直接義母と話すよう私に言ったのです。 本当に、あきれるほどのクズ男っぷり。こんな男と夫婦だったのかと思うと、本当にぞっとしました。その後、私が義母に連絡すると……。離婚なのに、恩返し?「お義母さん、夫に離婚と言われました」「ババアの私に価値はないそうです」すると義母は「バカ息子を今まで見放さず支えてきてくれた」と私に感謝してくれました。そして、自分も私に甘えてしまったと謝罪までしてくれたのです。 私が家を出ていくと告げると、義母は思いがけない言葉を投げかけてきました。「そう……じゃあ反撃開始ね」そして義母は、今まで自分が私たち夫婦に援助してきたのは、すべて嫁である私のためだったと告白したのです。 義母に「愛想の尽きた息子のことはどうでも良かった」「そんな息子と結婚してくれたあなたに幸せになってほしかった」と言ってもらい、私は胸がいっぱいになりました。でもたったそれだけで、ここまでのことをしてもらえたというのはすこし不思議で、よくよく話を聞くと、かつて私が大学生のとき、街中で具合の悪い義母を助けたことがあったとのこと。 あまり覚えていないことを恥ずかしく思っていると、それは私が頻繁に人助けをしている証だと義母は言いました。人助けが当たり前だと思っているからこそ、記憶にない、そんな真に心やさしい私が大好きだと……。つらいことばかりだったので本当にうれしく、言葉が心にしみました。 そして義母は、こうも言ったのです。これから私のしてきたことが、恩となってどんどん返ってくるわよと。私と元夫の因果応報義母はそれから、夫に現実を知らしめました。私と離婚したので「今後一切援助はしない」と宣言し、マンションからも夫を追い出しました。当ての外れた元夫はあっという間に方向を転換し、私との再婚を懇願。あんなにバカにされ、きっぱり離婚も突きつけられたのに、誰がもう一度やり直したいなんて思うのでしょうか。 それに私は、一人でも生きていけるくらい義母に十分してもらっていました。義母の口添えのおかげで景色の良いタワマンも新居として借りられたのです。 一方元夫は仕事の評価が悪く、社員から契約社員へ降格となりました。母親が社長と懇意にしているため何があってもクビにはならないと踏み、適当な仕事をしたのでしょう。義母からは絶縁を言い渡されたそうです。慰謝料という負債を負い、収入も減り、後ろ盾もいなくなった彼。不倫相手は、彼のもとをさっさと去りました。 それからも元夫は何度も必死に再婚を頼み込んできましたが、私はきっぱりお断り。今私は心身ともに開放され、ひとり暮らしを満喫中です。義母とは、今も良好な関係を築いています。 良いことも悪いことも、すべては自分に返ってくるもの。そのことを忘れず、人に対する思いやりを持って人生を送っていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月08日マリコは夫・ユウキと結婚して2年。しかし、最近は残業や休日出勤が増えたりと夫の様子が怪しく、不倫を疑う日々を過ごしている。そんなある日、マリコの妊娠が発覚。妊娠以降、怪しい様子は一切なくなり、2人で過ごす時間をたくさん作るようになったユウキ。幸せを壊したくないため、不倫疑惑の行動については忘れることにしたマリコだったが、なんと“ある人物”によって穏やかな日々が崩れることに!?...離婚はせずに、夫と一緒にいることを選んだマリコ。心の傷が癒えるのには時間がかかりそうですが、今後は生まれてきた子どもと3人で、幸せな日々を過ごせるといいですね。原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月08日夫と結婚して1年が経ち、そろそろ子どもが欲しいねと話していた私たち。しかし妹のせいで思ったように妊活ができずにいました。職場が近いということもあって、妹は毎日のように遊びに来ます。「いい加減にしろ」と言っても、食費が足りないとか1人で寝るのが怖いとか、いろいろな理由を並べます。それを聞いて、やさしい夫は妹を追い返せずにいました。ただならぬ雰囲気…?平日9時から6時勤務の私に対し、妹はシフト制なので出勤時間はバラバラです。そんなときは、完全リモートワークの夫が妹の相手をしてくれます。 わがままを言っていないか気がかりですが、夫が良いと言うのでその言葉に甘えていました。 よほど居心地が良かったのか、妹がわが家で過ごす時間は次第に増えて連泊も当たり前。いつの間にか夫のことを下の名前で呼ぶようになりました。 2人にただならぬ雰囲気を感じ、私はある日、半休を取って予定より早めに帰宅してみたのです。 予感的中!こっそり家の中に入ると、リビングから楽しそうな声が聞こえてきます。覚悟を決め、半開きになったドアから覗き込むと、嫌な予感は的中! 夫と妹は絶賛不倫中でした。 不思議と悲しいという感情はなく、私は淡々とスマホで撮影を済ませて証拠を確保しました。そのまましばらく様子を見ていると「すぐにでも離婚して再婚したい」「結婚は失敗だった」と言いたい放題。そのうち「もうすぐリモート会議だから、その間だけは静かにしていて!」という声。これはチャンスかもしれません。そこで私は、2人がイチャつく姿がバッチリ見える場所にタブレットを設置しました。 ミュート・画面オフだからといって…リモート会議が始まったようで、夫は自分の仕事の進捗報告をしています。それを終えると「もうミュートで画面オフにしたから大丈夫♪」と言って、妹とまたイチャつき始めました。 そのタイミングですかさず私は画面をスイッチ。タブレットのカメラに映る映像が会議のメンバーに公開されたのです。 実はこのタブレットは夫のパソコンと同期されているので、簡単な操作でリモート会議に接続できます。会議は騒然! 夫は気づいていません。夫と妹の末路私が笑いを必死でこらえている最中、予想通りカンカンに怒った上司から電話がかかってきました。夫は一体何が起きているのかわからない様子。もう黙っていられず、タブレットを片手に今の状況を説明してあげました。 わが家の見苦しいゴタゴタを見せてしまったことは申し訳ない限りです。私からも上司に丁重にお詫びをし、会議から退出。タブレットのカメラでそのまま撮影を続け、2人を問いただしました。 その後、夫は降格。この動画を証拠に、私は離婚調停に持ち込みました。嫌な予感は当たるものですね。おかげて冷静にいられ、証拠を押さえることができたと思っています。 夫の不倫現場に立ち会ってしまうと、なかなか冷静ではいられないもの。しかし、自分に有利に離婚ができるかは証拠の有無が大きく関わります。覚悟を決めて臨んだことが勝敗を分けたのかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月08日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”嫁イビリ”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。義母との同居に感謝出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押し付けたと非難出典:Youtube「Lineドラマ」すべて義母の命令出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_7_0kk0L00c0f0W0~0F"]強引に義母がやってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」義母を立てるようにと出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[N0ok0L00c0f0D0_"]家事はすべて義母がやっていた出典:Youtube「Lineドラマ」一目瞭然のはずだが…出典:Youtube「Lineドラマ」違いに気づかなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="\r0j0D0O00D[t"]遜色ないくらい完璧?出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】同居を喜ぶ嫁に、家事を押し付けたと勘違いする夫。そして、文句をつけていた家事も自分の母がしていたものと気付き…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、パートナーに疑いを持った経験はありますか?今回は「夫の浮気相手を名乗る女」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気相手からLINE夫と仲よく暮らしている主人公。ある日、夫の同級生で浮気相手を名乗る女からLINEが届きました。「あなたの旦那の彼女です」と堂々と宣言した女。主人公がその話を信じずにいると、女は夫に聞くよう言い出して…。慰謝料を請求する出典:Youtube「Lineドラマ」「夫が浮気を認めたら慰謝料を請求します」と、女に確認した主人公。すると女は焦って「でも…!本気で愛してるから慰謝料なんて払う必要ないのよ」と言い出したのです。主人公は法律も知らない様子の女に呆れるばかり。「実害が出るようなら通報する」と宣言し、夫に事実確認を行うのでした。読者の感想浮気宣言をしたうえ、夫を愛してるから慰謝料を払わなくていいなんて意味不明ですよね。女の突拍子もない発言に振り回される主人公がかわいそうでした。(40代/女性)夫の同級生で浮気相手を名乗る女からLINEで、彼女ですと送ってくるとは驚愕しました。愛してるから慰謝料なんて払う必要はないと、本気で言ってそうな女には呆れますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月06日皆さんは、妊娠中のパートナーの行動で許せなかったことはありますか? 今回は「妻の入院中に浮気旅行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。切迫早産で緊急入院ある日、切迫早産で緊急入院が決まった主人公。しかし夫は特に心配する様子もなく、病院に来ようともしません。主人公が荷物を持ってきてほしいとお願いしても「都合のいいときだけ俺を利用するなよ」と文句を言う夫。さらに夫は「明日から社員旅行だから」と告げて、連絡を切り上げてしまったのです。その後、主人公は町内会の班長に入院中のため掃除当番を免除してほしいと連絡します。すると班長の奥さんも旅行中だということが判明して…。その翌日「浮気相手と旅行中なのね」と夫に連絡した主人公。夫は「社員旅行中だよ」と反論しますが…。おもしろいモノ出典:Youtube「Lineドラマ」シラを切る夫に「おもしろいモノをゲットした」と伝え、ドライブレコーダーの記録を送信した主人公。記録が昨日のものだと気づいた夫は「え?」と焦りはじめました。実は昨日、夫と町内会の班長の奥さんが浮気旅行に出かけていたことが判明。主人公は班長から、証拠としてドライブレコーダーの記録を受け取っていたのです。必死に言い訳しようとする夫に、主人公が車の中を撮影したドライブレコーダーの記録を送信すると…。夫は「車中を盗撮していたのか!」と動揺を隠せないのでした。読者の感想主人公が緊急入院中だというのに、浮気相手と旅行に出かける夫が許せません。証拠は押さえているようなので、きっちり夫を制裁してほしいと思います。(20代/女性)同じ町内会の相手と浮気をしている夫に驚きました。自分の子どもを産むために入院している主人公に対して、もっと愛情を持ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月06日浮気相手にハマりやすい女性の特徴「夫の浮気が発覚したとき、夫のスマホから浮気相手に連絡したことがあります。浮気相手に『あなたにも家庭があるんですよね?』と尋ねたところ『私が一方的に好きなんです』と返信が来てしまい…。その後私から直接会って話し合うことを提案しましたが、結局相手に逃げられてしまい実現できませんでした。正直いまだに夫と浮気相手については許していません」(40代女性)浮気は絶対にNGの関係にもかかわらず、浮気関係にハマってしまう女性は多いものです。いったいどのような女性が浮気にハマってしまうのでしょうか?自己肯定感が低い自分に自信を持てない女性は、男性に対して無防備な傾向があります。自分に魅力がないと思い込んでいたり「私は可愛くない…」といった自己評価が低い言葉を頻繁に口にしたりする女性は特に注意が必要です。男性から「好き」や「可愛い」などといわれると「私を必要としたくれるのはこの人だけだ」と考えてしまうことも。しかし、誰もが心地よい言葉をかけてくれる男性が本当に真剣だとは限らないのです。そのため、自己否定しすぎないように注意しましょう。極端な時間管理浮気相手にされやすい女性の特徴として、時間のすごし方が極端であるという傾向も見られます。暇な時間が多すぎると、男性と会うことで寂しさを埋めることが増えてしまうことも。一方で、忙しすぎる人は、ストレスに負けて求められる癒しによって自分を見失いやすいようです。どちらの場合も、時間のすごし方が極端です。休息と活動のバランスを保つことは、幸せな恋愛にとって重要なのです。友人の数が少ない友人が少ない女性は、男性の格好の狙い目となってしまう傾向があります。それは遊び目的で接近しても、その関係が広まる心配はないからなのです。女性の孤独感を狙い撃ちにする男性もいますので、慎重に接するべきです。「あまり友達がいない」という発言よりも「信頼できる人がいる」というアピールがいい結果を生むでしょう。自分を大事にすることで始めるまずは自分を大切にすることから始めてみませんか。自分を大切にすることで、あなたを真剣に愛してくれる人が見つかる可能性があります。(愛カツ編集部)
2024年04月06日妊娠中に”夫のスマホ”を見ると…「え…?」「妊娠中のある日…自宅で夫のスマホが鳴りました。何件か連続してきていて気になったので表示をみてみたら、私と夫の共通の知人の女性からでした。その女性と夫は職場が同じだったので、絶対に怪しいとおもい、浮気していたことを白状させました。」(20代/女性)恋人選びは非常に重要なこと。ここでは、相手が浮気性かどうかを見分けるコツを紹介します。彼の友達関係を観察人は自分と似た点を持っている人と仲良くなりやすいです。そのため、浮気を繰り返す男性は、似たタイプの友人を持ちがちです。周囲に同じ傾向の人が多いかもチェックポイント。彼らが浮気エピソードを誇らしげに語っていないか、目を光らせましょう。女友達との関係性男性に女友達が多かったり、特別仲良くしている女友達がいるなどの場合には、リスクが潜んでいます。女友達との距離感が近く、ボディタッチなど親密な行動が見られたら、その動向に警戒が必要かもしれません。共通の知人を通して友人関係について聞いてみるなどしてみるとよいでしょう。過剰な自信女性慣れしている男性は、やたら自信に満ち溢れており、自分本位の発言や女性を喜ばせようとするセリフを頻繁に使うことがあります。恋に胸を躍らせていても、その行動には慎重に耳を傾けるべきです。少しでも怪しいと思う点があれば、ほかの要素からも判断してみましょう。ずっとスマホを触っているデート中やご飯を食べているときなど、ずっとスマホを触っている男性はSNSなどを通じて女性と連絡を取っている可能性があります。あまりにも気になるようであれば、彼にスマホで何を見ているのか聞いてみるといいかもしれません。はぐらかされるようであれば、ほかの女性と連絡を取っている可能性が高いと言えるでしょう。参考程度に留めつつ判断を相手が浮気性であるかもしれないという兆候が見えても、それが全てではないことを覚えておきましょう。相手を信じられるか、自分の判断で慎重に決めることが肝心です。(愛カツ編集部)
2024年04月06日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「モラハラ夫に耐える妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ主人公は、夫と息子と暮らす専業主婦です。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきました。職場の同僚女性と主人公を比べて文句を言ってくることもあり、主人公はつらい思いをしていました。そんななか、夫にうつされた風邪をこじらせて入院することになった主人公。しかし夫は心配するそぶりも見せず、同僚女性と遊びにいくと言い出して…。浮気を正当化する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「夫婦は破綻してる」「浮気されても仕方ない」と言って浮気を正当化する夫。結局夫は一度もお見舞いに来てくれませんでした。しかし退院日に夫が同僚女性と病室にやってきて「早く書いて(笑)」と離婚届を渡してきたのです。突然のことに主人公は「どういうこと!?」と困惑しますが…。夫の意思は固く、主人公は夫との離婚を承諾しました。それから1年後、主人公のもとに夫から「おい、どういうことだ!?」と連絡が入ります。離婚後やっと生活が落ち着いた主人公は、1年越しに慰謝料を請求し、夫に反撃を開始したのでした。読者の感想夫はあっさり離婚ができて安堵していたのかもしれませんが…。1年後にしっかり慰謝料を請求して夫に反撃した主人公にスカッとしました。(40代/女性)自分がうつした風邪をこじらせて入院することになったのに心配もしない夫はひどいですね。こんな夫と離婚できて、主人公にとってはよかったのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妻の妊娠中に女性とLINEする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:ポン子夫がLINEする相手は…主人公が次男を妊娠していたときのことです。夫は長男の世話もせず、幼なじみの女性と四六時中LINEをしていました。夫に確認出典:愛カツ「やめる気はないの?」と確認する主人公に「友達だよ?」と言う夫。その後も毎日のように女性から届くLINEの通知音に、主人公はイライラしていました。そんな主人公の里帰り出産が近づいたある日のことです。夫は寝るときまでスマホを握りしめており、主人公はふとその画面を覗いてしまいました。なんとそこには「妻が里帰り出産でいない日遊びに来たら?」というメッセージがあって…。主人公はすぐさま夫を起こし、女性とのことを問い詰めました。夫は浮気を否定しますが、女性のことで揉める日々に主人公はうんざりします。思わず「離婚の覚悟しておいてね」と宣言するのでした。読者の感想妊娠中の主人公が女性とLINEするのを嫌がっているのに、どんな理由があってやりとりをやめないのか意味不明です。そのうえ女性を家に連れ込む気でいた夫が気持ち悪く感じました。(20代/女性)妊娠している主人公を不安にさせたり、イライラさせたりするのは夫としては避けたいですよね…。主人公への配慮がない夫には、残念な気持ちになりました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手から連絡がきた話ある日突然、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡があった主人公。驚いて夫を問い詰めると、迷惑メールだと言われ…。相手にしないようにと忠告されました。主人公は夫を信じ、女性からの連絡を無視することに。すると、女性はしびれを切らし主人公と夫に連絡してきました。そこで女性が夫の浮気相手で、現在妊娠中であることが判明します。出ていくよう要求出典:Youtube「Lineドラマ」さらに女性は、主人公夫婦が住んでいるタワーマンションの部屋をねらっており…。「早く出ていってね♡」と主人公に要求してきたのです。主人公はすぐに「出ていかないけど」と返答しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が出ていかない理由とは?ヒントタワーマンションの部屋の名義は夫ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マンションは主人公名義だから」でした。「私の名義だよね?」という主人公の問いに「そうです」と答える夫。タワーマンションの部屋は主人公が独身時代に購入したものだったのです。衝撃の事実を知った女性は「へ?」と驚き「あなたが噓でしょ」と現実を受け入れられないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日せっかくの旅行なのに…相手を幻滅させるNG言動旅行は相手との関係をより深める素晴らしい機会です。しかし、この貴重な時間を台無しにしてしまうような言動には注意が必要です。ここでは、相手を失望させてしまうような行動を紹介します。お金の使い方に気をつけて節約は賢い行動ですが、旅行中に極度に出費を渋る行動は、魅力を感じにくいようです。宿泊施設のアメニティを大量に持ち帰ろうとしたり、食事やお土産の支出を極力避けたりするような行為は、幻滅の対象となることも。旅先では、普段の節約生活から一時的に解放され、少々の贅沢を楽しむ余裕を持つことが大切です。身勝手な行動はしない勝手な判断でプランを変更したり同行者を増やしたりするのはやめましょう。せっかく楽しみにしていた旅行でも、嫌な気分にさせてしまうかもしれません。感情のコントロールを意識する旅行中はストレスがたまりやすく、ささいなことが原因で感情をあらわにしてしまうことがあります。しかし「すねる」「黙って立ち去る」などの行為は、相手に対する配慮が欠けていると捉えられかねません。特に、すぐに機嫌が悪くなると、旅行の時間がストレスの源に変わってしまう恐れがあります。旅行中は、お互いに思いやりの気持ちを忘れずに過ごしましょう。心遣いを忘れずに旅先での幸せな時間は、お互いの心遣いがあってこそ。旅行を通じて、相手との関係がより深まるような行動を心がけることが大切です♡(愛カツ編集部)
2024年04月04日はたからみると、幸せそうな家庭を築いているのにもかかわらず、妻を欺き、不倫をしている男性は一定数存在します。大切な家族を失うリスクを犯しながらも、不倫に手を出してしまう理由は何なのでしょうか?不倫経験のある男性に、本音を聞いてきました。恋愛がしたい「もともとは妻とも恋愛結婚でしたが、結婚して8年が経ち、今では新鮮味は一切ありません。家族としては大切ですが、男女という感覚はとっくにないんです。でもやっぱり素敵な女性を外で見かけたら恋はしたくなるのが男の性というもので…。妻と離婚したいとかは考えたこともありませんが、つい恋愛を楽しみたくなる瞬間があります」(弘毅/36歳)夫婦仲が決して悪いわけでもないのに、不倫をしている男性も存在します。離婚は絶対にしたくないと言いながら、外で恋愛を楽しもうとする欲深さには呆れるばかり。家族を失いたくないのなら、目を覚ましてほしいものです。妻の暴言が辛い「妻は昔から毒舌タイプでしたが、結婚してからさらに悪化しました。ものすごくキツイ言葉で僕を罵ることがあるんです。数年我慢していましたが、辛さに耐えられなくなって。たまたまバーで出会った女性が癒し系タイプで、妻から逃げ出したい気持ちもあって、つい不倫に手を出してしまいました…」(尚/33歳)夫婦仲の問題や家庭内のトラブルから逃げ出したい気持ちで、不倫を始めてしまう男性もいるようです。現実から目を背けたくなる気持ちはわかりますが、不倫に逃げたところで問題は解決しません。さらに泥沼化する可能性もあるでしょう。自尊心が満たされる「不倫相手の女性がものすごく美人なんです。正直に言うと、僕が結婚しているのにもかかわらず、こんなにも綺麗な女性が僕と一緒にいたいと言ってくれることで、時折、かなりいい気分になります。不倫相手の彼女のことも好きだし、妻のことも大切には思っていて…どちらも僕にとっては必要な存在なんです」(浩介/36歳)女性からすると呆れてしまうような発言ですが、結婚している身でありながら、彼女がいるという状況に自尊心を満たされる男性もいるのだとか…。ずいぶん自分勝手な考えですよね。取り返しのつかない事態に発展する前に、不倫をやめてほしいものです。不倫経験のある男性に聞いた「不倫に手を出してしまう理由」を紹介しました。妻と離婚したいわけでもないのに、現実逃避から不倫を始めてしまう男性は少なくないようです。家庭を守りたいのであれば、妻にバレる前に不倫からは足を洗うべきでしょう。また、既婚男性との恋に溺れ、将来を期待してしまう女性もいますが、こうして男性が不倫に溺れる理由を聞いてみると、不倫相手との将来を真剣に考えているわけではない人が多いこともわかります。間違っても既婚男性の甘い言葉を信じて、時間を無駄にするようなことはやめてほしいです。©Andrey Popov/Adobe文・小泉幸
2024年04月03日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。夫に裏切られ、実家に帰ることにした妻。夫はそんな妻を追いかけ、両親の前で相手との関係を切ったことで、騒動は一段落したのでした。しかし妻は、今までのように夫のために食事は作れず…。そりゃあ、そうですよね。一度裏切られた相手に対して、すぐに優しくなんてなれなせん。さらには自分自身も食欲が出ず、腕も脚もゲッソリ。すると夫が、週末は自分が栄養のあるものを作ると言い出したのです。妻に対する罪滅ぼしのつもりなのでしょうか…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月02日相手が思わず「ないな…」と思う食事中の言動食事は、男女問わず仲を深める素敵な時間となり得ます。けれども、意外と相手をガッカリさせてしまう行動があるようです。ここでは、相手が思わず「次はないな…」と感じてしまうNGな行動の例を紹介しましょう。不満を言う例えば、店でWi‐Fiが繋がらないなど、設備的な問題に対して不満をぶつけるのは避けましょう。愚痴をこぼすと、相手は楽しい時間が台無しになってしまうかもしれません。些細なことは気にせず楽しむ姿勢が大切です。混雑時に配慮しない混雑している店での長居も、相手に不快感を与えることがあります。時間が過ぎて店が混み始めているときは、次の場所に移動することも大切です。相手の意見に耳を傾け、柔軟に対応することが、二人の時間をより楽しいものにするでしょう。メニューへの文句を言う「ダイエット中だから」という理由でメニューに難色を示したり、頼む料理にケチをつける行為は避けるべきです。せっかく選んだ店で美味しさを楽しみたいものです。「今日は特別な日だから」という気持ちで、食べ物への感謝を忘れずにいたいものですね。楽しい時間を大切に食事中は思わず気を抜きがちですが、相手を尊重し、周囲への配慮を忘れないことが重要です。楽しい時間を通じて、お互いの関係をより深めていきたいものですね。(Grapps編集部)
2024年04月02日ケンカ中に相手を困らせるNG行動3つカップルや夫婦間でケンカはつきものかもしれません。しかし、ささいな言葉が相手を深く困らせることもあります。ここでは、ケンカ中に避けたいNG行動を紹介します。大声で叫ぶ人目のある場所で声を荒らげると、周囲の注目を浴びてしまうかもしれません。感情のままに暴言を吐いてしまうと、相手をますます混乱させてしまう可能性があります。感情を爆発させる感情のままに机を叩くなどの行為は、相手に自分の圧倒的な怒りを見せつけ、恐れさせるかもしれません。その乱暴な態度が相手に「こんなことまでする怖い人なのだろうか?」と疑念を抱かせ、がっかりさせてしまう可能性があります。すぐに涙を流すケンカが始まるとすぐに涙ぐんでしまう人もいるかもしれません。自分の感情をうまく説明できず押さえきれないと、自然と涙が溢れることは避けられないことも…。しかし、相手はその状況に戸惑い、ただ静かに混乱してしまうかもしれません。涙が止まらない場合は、その場を離れて1人になることも1つの方法です。感情の制御の重要性過去の体験から得た知識を生かし、相手の気持ちを理解しつつ、感情のままに言動することを避けましょう。それが、相手をそれ以上深く困らせないための一歩となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月01日不倫をしている相手が口にする「いつでも離婚できる」を鵜呑みにし、妊娠をした結果、とんでもない結末が待ち受けているパターンもあります。茜さん(仮名)も、住まい探しをサポートしてくれた業者の男性と不倫関係になった末、彼の子どもを妊娠したそう。30代女性の身に降りかかった想定外の悲劇にまつわるエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。妊娠を告げると彼の顔色が変わり…家探しに苦戦していた茜さんは、親身になってくれた不動産会社の大野さん(仮名)と不倫関係に。「いざとなればいつでも離婚できる」という彼の言葉を信じて、密会を続けていたそう。そんななか彼の子どもを妊娠し、これで彼は離婚してくれるだろうと期待をしていた矢先。事態は茜さんの想像もしていなかった方向へと向かっていきました。「私が彼に妊娠の事実を告げると、彼の顔色が目に見えて変わりました。そして、それまで優しかった彼とは別人のように厳しい顔になって『実は妻もつい最近妊娠をしたんだ。だから今、離婚をして茜ちゃんと一緒になることはできない』と言われてしまったのです。妻とは良い関係を築けていないと言っていたので、まさか子作りしているなんて思ってもいなかったし、彼の言葉に絶句するしかありませんでした」茜さんには妊娠した子どもを一人で産んで育てる勇気はなく、彼がすぐに離婚をできないと知ったあとは半狂乱になってしまったそうです。子どもを諦め、人間不信に…「だけど、私がどんなに懇願をしても、彼の気持ちが変わることはありませんでした。結局、子どもは諦めることにして、大野さんとも別れました。別れるときに大野さんは『タイミングが悪くて申し訳なかった』と言っていましたが、私は妻と別れると言っていた大野さんの言葉を信じていたので、裏切られた思いでしたね。その後も金銭的な事情から、大野さんが仲介してくれた物件に住んでいますが、大野さんとは完全に縁が切れました。彼が今、どこでどうしているのかは分かりません。彼が勤めていた不動産屋の前を何度か通ったのですが、大野さんの姿はありませんでした。その後一度だけ、その不動産屋にお客を装って大野さん宛に電話をしたら『退職しました』と言われました。私は大野さんに裏切られたショックが大きくて人間不信に。あれからもう1年くらい経ちますが、今も恋人をつくる気になれません。独身だと言って近づいてくる人に対しても『本当かな?』と疑ってしまうようになり、男性と距離を縮めることができなくなってしまいました」今でも大野さんに強い恨みが残っていると話す茜さんは、できれば一度大野さんに会って、罵倒したい気持ちもあるそうです。しかしそんなことをしても何もいい結果にならないことも分かっているそうで、モヤモヤとした感情を抱えながら、不倫をした自分を後悔する日々が続いていると話していました。どんな事情があるにしても、不倫をして幸せな結末を迎えるケースは稀でしょう。「自分だけは大丈夫」「妊娠をすれば彼は動くはず」と安易な期待をしても、思惑通りに進まないのが大半であるのは間違いありません。©buritora/Adobe Stock ©toya_uz/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の浮気相手からLINEがきた!?「私と幸せになるべきなんです」ある日、主人公の元へ見知らぬ女性から連絡が来ました。女性は夫の浮気相手だと明かし、現在妊娠中だと言います。すかさず夫を問い詰めると、女性からの連絡はスパムだと言い…。相手にしないようにと忠告されました。主人公は夫の言葉を信じ、女性からの連絡を無視し続けます。すると、しびれを切らした女性が、夫と主人公を含めた3人のグループを作成。夫が途端に焦りだしたことにより、女性の発言が真実であることが発覚します。その上、夫が主人公の悪口を言っていたことまでわかり…。どちらにもいい顔していた夫に怒った主人公は、離婚を切り出しました。○○出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は「離婚したくない!!」と言い出し、離婚を拒否します。しかし主人公は「離婚してパパになればいい」と言い…。「どうやって生活するか知らないけど!」と吐き捨てました。それを聞いた女性は主人公が負け惜しみを言っているとバカにします。問題さあ、ここで問題です。煽る浮気相手に突きつけた事実とはヒント女性は主人公夫婦が住んでいるタワマンが夫のものだと思っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「タワマンは主人公の家であること」でした。主人公へ「タワマンからすぐ出ていってね♡」と言う女性。しかし、主人公は「出て行かないわよ。だって…」と言い…。タワマンが自分の名義だと説明します。その後まさかの事実に浮気相手は「へ?」と言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠中の妻に非協力的な夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。家族を置いてパチンコへ行く夫…息子の育児に協力せず「パチンコに行ってくる」と出かけようとする夫。そんな夫を見て、主人公は妊娠していたときの出来事を思い出します。それは主人公が妊娠中、夫と一緒に街を歩いていたときのことでした。お腹が重くて早く歩けない主人公に夫は…。「のろのろ歩きには付き合いきれない!」と言い捨てて、パチンコへ行ってしまいます。困った主人公が義姉に電話をすると、すぐに義姉が迎えに来てくれました。その後、義実家で…。出典:CoordiSnap義母の前で「1人で電車で帰ればよかったのに!」と主人公に文句を言う夫。すると、事情を聞いた義母が「家族を守るのがあなたの役目でしょ!」と夫を一喝してくれます。「わかったよ…」とその場では夫は反省した様子を見せますが…。そのときのことを話すと、夫は「そんなこと覚えてない!」と言い張ります。主人公が「お義母さんに電話して注意してもらおうかな」と返すと…。夫は慌てて「息子の相手をすればいいんだろ!」と動き出します。息子が生まれて数年経っても成長しない夫に、主人公は呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族を味方につける家族を放ってパチンコに行くような夫は困ってしまいますね。そんなときは妻から言っても聞かないかもしれないので、義両親など義家族を味方につけて注意してもらうのがいいと思います。(40代/女性)友人に相談する夫のことで悩み、それを一人で抱え込むのは大変だと思います。周囲や友人に頼り、相談したり泊まらせてもらったりするといいでしょう。家事や育児をする人が家からいなくなり、夫も感謝の気持ちを持つようになると思います。(30代/女性)今回は妊娠中の妻を置いてパチンコに行く夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月29日不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日皆さんは、パートナーの裏切りに驚いた経験はありますか?今回は「宣戦布告してきた夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気相手からの宣戦布告夫とタワマンで暮らす主人公。ある日、夫の浮気相手から「彼を解放してあげてください」とLINEがきました。その後、浮気相手は主人公と夫と3人のグループLINEを作成。そこで主人公には夫との離婚を、夫には自分との再婚を要求したのです。主人公は浮気を認めた夫に呆れ、離婚を決意。すると浮気相手は離婚を喜びつつ、慰謝料は支払わないと宣言して…。出て行くよう言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」「タワマンもすぐ出て行ってくださいね!」と、家まで明け渡すよう言ってきた浮気相手。しかし主人公は冷静に「私の家だから出て行かないけど」と返しました。するとそれまで強気だった浮気相手は、主人公の一言に「へ?」と唖然。主人公が勘違いしているのだと思い、バカにして笑い出しましたが…。夫に「私の名義だよね?」と聞いた主人公。「そうです」という夫の返答に「へ?」と言葉を失う浮気相手なのでした。読者の感想浮気をして離婚の要求までしておいて、慰謝料は支払わないと宣言するなんて図々しいですよね。タワマンが手に入ると勘違いしていた浮気相手には呆れました。(20代/女性)慰謝料を払わないと言ったうえに、家からも追い出そうとする浮気相手には呆れてしまいます。タワマンが自分のものであることをはっきりと伝えた主人公に、スカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日皆さんは、パートナーの発言に唖然としたことはありますか?今回は「感謝ができない夫」と読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735父が家事を主人公が妊娠し、つわりで苦しんでいたときのことです。そんな主人公に代わって、主人公の父が家事をしにきてくれていました。父は妊娠中の体調の変化に理解を示し、主人公を気遣います。そんな父に感謝する主人公はつわりが終わったら恩返しをしたいと思っていました。洗濯物はそのままに出典:愛カツその日は洗濯物がそれほど溜まっていなかったので、そのままにして帰った父。するとその晩に仕事から帰った夫が「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と言うのです。さらに「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言う夫。父に対して感謝の気持ちがない夫に「は?」と怒りがフツフツと沸いてしまう主人公なのでした。読者の感想主人公や夫を気遣って家事をしてくれる父親に対して、文句を言うのは違いますよね…。夫にはもう少し感謝の気持ちを持ってもらいたいものですね。(20代/女性)主人公のことを思って家事をしてくれていた父には感謝でいっぱいになりますね。家事をしてもらって当たり前と思っている夫には、自分でしてほしいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、修羅場に遭遇した経験はありますか?今回は「突然訪ねてきた夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と2人暮らし主人公は、夫とアパートで2人暮らしをしている主婦です。ある日、1人の見知らぬ女性が家を訪ねてきました。主人公を見た途端、驚いた顔で立ち尽くす女性。次の瞬間、女性は「そんな…嘘でしょ…?」と言って…。夫の名前を叫ぶ女性出典:エトラちゃんは見た!「出てきなさいよ!!」とものすごい形相で夫の名前を叫ぶ女性。主人公が「夫はまだ仕事から帰ってないですよ」と伝えると、女性は泣き崩れます。そんな女性の様子を見て、夫が女性と浮気したのだと察した主人公。しかも女性は、夫との子どもを妊娠していたのです。主人公と女性がショックに打ちひしがれていると、そこへ夫が帰宅します。見つめ合ったまま固まる夫と女性。しかし次の瞬間、夫と女性はほぼ同時に「誰?」と口にしたのです。2人のまさかの反応に「どういうこと?」と困惑する主人公…。どうやら2人は初対面で夫は浮気などしていなかったことがわかったのでした。読者の感想夫と女性が鉢合わせて修羅場になるかと思いきや、まさかの反応に驚きです。女性は夫を別の人と勘違いしていたのではと思いました。(30代/女性)夫の不在中に浮気相手らしき女性がやって来たら、混乱してしまうでしょうね…。夫が既婚者であると知らなかったような女性のリアクションにもショックを受けるだろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明します。夫婦で2人目の妊活もしていた矢先、ねむさんは夫の風俗通いを知りました。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫を家から追い出し、夫のスマホを確認したねむさん。すると、結婚当初からとてつもない数の女性と体の関係やメッセージのやりとりがあったことが発覚。夫は何度もねむさんに謝り、同情を買おうとしますがねむさんは許せません。夫に慰謝料の請求をしようと思ったねむさんは、着々と準備を進めます。 まずは弁護士に相談。それから… ねむさんは、離婚届を入手し、弁護士事務所へ足を運び、慰謝料請求もできると知ります。夫は自分でカウンセリングに行き、性依存症ではなかったとねむさんに報告。 しかし、信じられないねむさんは、後日別のクリニックに一緒に行きました。するとやはり、性依存症と診断されたのです。夫の会社の社長にも事情を説明したところ、いつも23時を過ぎないと帰宅しない夫が、実は遅くても21時ごろには退社していたと聞かされ、さらにショックを受けました。 今後は夫の給与をねむさんの口座に振り込んでもらうことに。そして、夫の全財産もねむさんが管理することにしたのでした。 ◇ ◇ ◇ やはり性依存症だったと診断されましたね。しかし、「依存症ならしかたない」と許せることではありません。夫にいまだに反省の色がないことに、苛立ちを覚えている方も多いのではないでしょうか。 ねむさんは動じずしっかりしている印象ですが、今は気を張っているだけかもしれません。子どもの介護のこともあるでしょうし、体調を崩さないよう自分の体も大事にしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ねむ
2024年03月26日