子どもがお風呂に入りたがらなかったら?(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産。その後保阪さんとは離婚しましたが、2010年に当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。YouTubeチャンネルでは家族との旅行や晩ごはん、美容法など高岡さんの素顔が見られると好評。今回は視聴者から寄せられた子育ての悩みに回答する動画が公開されました。まず、高岡家の子育てルールは?という質問に、「とくにルールは設けていないが、基本的なコミュニケーションは大切にしている」と答えた高岡さん。気分が優れないときであっても、朝起きたら「おはよう」、何かしてもらったら「ありがとう」、「ごめんなさい」、「行ってきます」もちゃんと相手の目を見て言うなど、「そういう基本的なコミュニケーションでお互いのコンディションがわかる」と明かしました。また、悩んでいる親御さんも多い「子どものゲームとYouTubeへの考え方」については、高岡さんは「意外とYouTubeなどSNSに反対ではない」そう。「私たちが子どもだったときと時代が違う」として、「娘はYouTubeでメイク方法やファッションの情報を得たりしているし、息子は料理動画を見て料理をしたりしてくれる」と、子どもたちとYouTubeとの付き合い方を肯定。YouTubeは高岡さんが「そこまで教えられない」という部分をフォローしてくれるような存在だといい、「そんな切り方あるんだ。そんな調味料の使い方あるんだと、息子がやってくれることで、私が逆にそれで知ったりもする」と、親子のコミュニケーションにもつながっているようです。いつも穏やかな空気が流れている高岡さんだけに、「どんなことで子どもを叱る?」という質問は気になるところですが、YouTubeの撮影スタッフに「私が叱ってるところそんなに見たことなくない?」と尋ねると「ないですね、確かに……」と返ってくるほどで、基本的に叱るような場面はあまりないようです。前述のように挨拶に関しては小さい頃から必ずするよう言ってきたものの、「個人を尊重してるから、勉強にしてもどんなことにしても本人が良ければそれでいい」と、柔らかな口調ながらも、潔いコメント。「たとえばお風呂に入りたがらないとか、子どもだとよくあったりするけど、見た目とか臭いとか他人に言われることが嫌じゃなかったらそれでもいい。でも、他人に言われるのが気になるなら気をつけたらいい」「勉強も自分がそれでよければいいし、嫌だったら一生懸命やればいい。自分がどうしたいかが大事」というのが、高岡さんの考え方のようです。ただし、「イライラして子どもにあたってしまうことはある?」という質問には、思い当たる節もあると反省。出産後も女優としてのキャリアを途切れさせることなく活躍している高岡さんですが、お子さんたちがまだ小さかった頃、なるべく子どもが起きている時間は仕事のことを考えないようにしていたものの、常にお母さんモード全開というわけにもいかず「たまに考えちゃうときがある。そういうときに子どもが『ねぇねぇ』って言ってきたりするとイライラしちゃって『ちょっと今じゃない!』って言っちゃったり」したことも。ただし、そういうときはすぐに反省して子どもたちに「私が悪かった」とちゃんと謝るようにしていると話しました。✅高岡早紀さん「男の子って基本すごく寂しがり屋」地方ロケ先からあえて息子たちに電話をしないようにしていた理由
2023年07月06日子育ての相談は三児ママの上戸彩さんに(※画像はベッキーさんオフィシャルブログより)べッキーさんは2019年に元プロ野球選手で解説者の片岡保幸さんと結婚。年子のお子さんたちは現在、3歳と2歳になりました。約7年ぶりの出演だという同番組で「今一番大変なときじゃないですか?」と聞かれると、「バタバタですね」と近況を明かします。「3歳と2歳、自我も出てきてますので、なかなかうまくいかない。年子なんでね」と切り出し、中でも「どんなに叱っても言うこと聞いてくれなかったり。怒鳴りたくなるけど、『怒鳴ると子どもも怒鳴るようになる』って聞いて、じゃあどうすればいい?どうやって説得するの?みたいな」と、叱り方について悩んでいると打ち明けました。ヒロミさんは二児の父として「でも、この時期はあっという間に過ぎちゃうから、(育児を)楽しんで」とアドバイスするも、自身のお子さんが小さいときは「俺があやしても泣き止まないから、子どもがちっちゃい頃は俺は全然機能しなかった」と、いまひとつ積極的に子育てできなかったといいます。子どもたちをお風呂に入れる担当だったものの、「お風呂入れてから飲みに行くとか……まだ若かったから」と反省点はあるよう。するとベッキーさんは「旦那さんがどれだけ一緒にやってくれたかで(子育てが)いい思い出になると思います。旦那が協力してくれないと、あいつ全然助けてくれなかったなって。うちは大丈夫!」と、いかに夫婦で協力できるかが肝だといいます。また、ママ同士の人間関係について話が及ぶと、ベッキーさんは「ママ友会みたいのがある。嫌われたくないし、いろいろ(ドロドロした部分を)見たくもないから、程よい距離感で付き合っている」と処世術を披露。子どものスクールなどのママ友とは「程よい距離感」を保ち、育児の悩みなどは親友で三児の母となった上戸彩さんに聞くようにしているそう。ただ、ママ友とは表面的な付き合いしかしたくないと言っているようにも聞こえてしまうため、司会の東野幸治さんが「それを軽い気持ちで言うと、(ママ友も番組を)見てるから!」と突っ込むと、ベッキーさんは「大丈夫大丈夫!今、ほんとに良い感じなんで!お互いのことが大好きなんで。“程よい距離”だから!プラスの意味です」と強調していました。(※画像はベッキーさんオフィシャルブログより)一方で、育児は体力勝負なので、最近は「朝起きた瞬間から疲れてますよね。20代のときは、朝起きたら『今日もラッキーハッピー!』ってなってたけど……」と、体力の衰えも明かしたベッキーさん。まもなく第一子の出産を控えているフジテレビの山崎夕貴アナウンサーに、ヒロミさんが「今のうちに、産む前にいっぱい寝て。本当に眠れなくなるから。お母さんて本当に熟睡できるのかなってくらい起きなきゃいけないし大変よ」とエールを送ると、ベッキーさんも「いつもはボッサボサ。久々にメイクして照明当たってるのがウソみたい。一日中パジャマでいることもある」と実状を明かします。また、「あとは旦那さんに言っといてください、『産後ホルモン』で検索しといてって。色々あるから、旦那さんが受け止めてくれないと、こっちばっかり頑張って。旦那さんも頑張って!」と、山崎さんの夫であるおばたのお兄さんへのメッセージも伝えていました。感情的に叱ってしまうときはしてはいけないことをどうやって教えたらよいか分からない、ダメなことはダメと伝えても理解できているか不安、つい周りの子と比べてしまう……など、子どものしつけでは多くの親が悩むものです。特に2~3歳ごろのイヤイヤ期の時期は、自己主張が強く、まだ上手くできないことでも自分でやりたがります。子どもが急に反抗的な態度をとったり、理不尽なことで泣いて怒ったりするので、親のイライラも募りがちです。大人も感情的になり、ついつい大声を出してしまうこともあるかもしれません。しかし、叱るではなく「怒り」の態度で接したのでは、子どもに教えたいことが正しく伝わらず、子どももなぜ叱られているのか理解できないでしょう。そもそも、怒鳴られたら怖いから、叩かれたら痛いから、親の言うことを聞くのでは意味がありません。怒鳴られたり叩かれたりして育つと、相手に言葉でうまく伝えられないことがあると、怒鳴ったり叩いたりして、自分の要求を訴えてしまうリスクもあります。親だって怒鳴りたくて怒鳴っているわけではなくて、できれば穏やかな気持ちでいたいのが本音でしょう。子どもに感情的になってしまうときは「疲弊してイライラしている」または「別の問題で頭がいっぱいになっている」など、たいていは余裕のないときです。そんなときは、いったん子どもから離れてクールダウンし、冷静さを取り戻すことが必要です。同時に、片方だけのワンオペにならないような支えあいや周囲のサポートも大切です。そして、できれば叱りっぱなしにせず、叱った後には「さっき叱ったのは、○○ちゃんが大事だからだよ」「わかってくれてありがとう」など、しっかりフォローを入れられると、子どもが失敗を糧に成長できるようになるでしょう。
2023年07月03日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで子育てをしている主婦のぱん田ぱん太です。わが家のフリッツ君は現在5歳で、日に日にできることが増えていく、成長が楽しい時期です。だけどやっぱり、すんなりとはいかないことも多く……。たとえば、上着を自分で着始めるようになってからは、前後逆に着てしまったり、腕を入れる場所が正しく見つからなかったりと、少々苦労することたびたび。そんなときに出会ったのが「ママ・ライフハック」の数々でした。この「子どもが上着をスムーズに着るためのテクニック」は、5歳になった今でも活用中!課題は尽きることはありません。幼稚園や家で「自分でシューズボックスから靴を出して履く」ということができるようになると、今度は靴の左右を高確率で間違えるように。(5歳になるまでもよく間違えていたのでしょうが、幼稚園では保育士さんが訂正してくれていたり、家では私が履く前にあらかじめ正しい順番で置いてあげていたりしました)。今度は「子どもが靴を間違えないで履くテクニック」のライフハックです。これのおかげで、フリッツ君が靴の左右を間違えることはなくなりました!シールは剥がれてしまえばまた貼ればいいだけですし、新品の靴に買い換えたらそれにも新しいシールを貼ればいいだけなので、安価で簡単です。余談ですが、後日靴屋さんでまさにこのライフハックを利用したデザインの靴を発見。このライフハックを知ったとき「なんて斬新なんだ!」と感動したのですが、私が知らなかっただけで、結構ポピュラーなライフハックだったのかもしれません(笑)。なんにせよ、こうした「子育て・ライフハック」が世の中にたくさん溢れていて、さまざまな形で世界中の人に共有されていることはとっても素敵なことだと思いました。私も些細なことや、すでに有名な内容だったとしても積極的に発信していこうと思います!
2023年06月01日子どもが一人遊びに集中しているときは……(※画像はイメージです/PhotoAC)保育士としての日々の経験から、パパやママの気持ちに寄り添った子育てのポイントなどを積極的に発信しているてぃ先生。今回はYouTubeで公開した「子どもに一人遊びしていてほしいとき」のコツを紹介します。お家で家事や仕事をするために、子どもに「今だけは遊びに集中していてほしい」と思うとき、ありますよね。しかしそういうときに限って「ママ、これやって!」「パパも一緒にやって!」と言われて、やるべきことがはかどらない……と困っている方も多いのではないでしょうか。てぃ先生によると、こうなってしまう原因は「大人が子どもを一方的に放置してしまう状態」になっているから。「子どもがある程度、遊びに熱中してからその場を離れる」という段階を踏めば、スムーズに進むのだといいます。では、子どもが遊びに熱中しているかどうかはどう見分けるのでしょうか。実は、子どもが遊んでいる最中に「ひとりごとを言い始めた」なら熱中しているという証拠。大人も集中しているときは、ついひとりごとを言ったりしてしまいますよね。具体的には、子どもが電車遊びをしながら「ガタンゴトン、ガタンゴトン」、おままごとをしながら「はい、どうぞ〜」などと言い始めたら、自分の世界に熱中している状態なのだといいます。遊びに集中してほしいときは、しばらく親も一緒に遊んで、ひとりごとが出てきたタイミングでその場からそっと離れればいい、と、てぃ先生。このとき「今からお仕事するね」などと伝えると、自分の世界に没頭していた状態から目覚めてしまう可能性もあるので、何も言わず静かに移動していいそうです。また、家事や仕事のために子どもに一人遊びをさせることについて罪悪感を覚えてしまうという方も少なくありません。そんな人のために、てぃ先生は「親が家事や仕事をする時間を、子どもにとって楽しみな時間にすればいい」と思考の転換をすすめます。「親が家事や仕事をする時間だけ、できる遊び」を用意して、楽しみになる演出をすると、子どもにとってその時間は「寂しい時間」ではなく「特別な遊びができる時間」になります。また、「親が仕事や家事をしているときだけ、好きな遊びに別のおもちゃがプラスされる」というアイデアも。ミニカー遊びが好きな子どもには、親が仕事や家事をしているときだけ遊べる特別なミニカーを用意しておけば、子どももその時間が待ち遠しくなるのではないか、と、てぃ先生は言います。日々の生活の中で、家事や仕事の時間はどうしても発生します。真面目な人ほど全部頑張ってしまい「子どもに我慢させている」と罪悪感を覚えてしまうかもしれませんが、そんなふうに思う必要はありません。ちょっとした工夫で、子どもの集中力が伸び、笑顔も増やすことができるなら、とても素敵な時間になりますよね。<あわせて読みたい!>保育士さんにほっこり【漫画】「保育園の連絡帳」エピソード一挙7作品
2023年05月26日おもしろくてほっこりする日常を描いた「カエル母さんのゆるゆる子育て」ですが、今回で最終話となります。子ども達とのあるあるに思わず笑ったり共感した方も多いのではないでしょうか。忙しい育児、大変なこともたくさん! そんな子ども達との日常のなかでの気付きとは……。こんにちは、ユウコトリトリです。 小学生から高校生まで、3人の子どもを子育て中です。 さて、第70話を迎えました「カエル母さんのゆるゆる子育て」ですが、今回が最終話となります。連載開始から約3年、子どもたちはそれぞれ成長し、読み返すと懐かしい思い出ばかりです。今回は、子どもたちの成長ぶりを感じさせる、近況を報告させていただきます。 大変だけどそれ以上の幸せを運んでくる 長女は高校生になり、環境が大きく変わりながらも新しい生活を楽しんでいるようです。「高校楽しい?」と聞くと「楽しい!」と即答してくれるのが、親としては何よりうれしいです。 長男は小学6年生になり、だいぶしっかりしてきました。低学年時の授業参観では席を立って、私のところに何度もやってきたのは懐かしい思い出……。しかし、油断すると盛大に忘れ物をするので、気が抜けません。 そして、まだまだ心配が尽きない次男。注意されるトップスリーに名を連ねている模様です。それでも先生の話を聞く限りですが、わずかに1年生のときより改善している……気がします。 性格も三者三様で、成長のペースもバラバラ。子どもと一緒に親も成長していくのが理想ですが、私に至らないことが多すぎて……親としても未熟さを感じることばかりです。 悩んだり大変なことも多い子育てですが、それ以上にふとしたことで、楽しみや幸せを感じさせてくれるのも子育てです。これからも、頑張りすぎず「ゆるゆる子育て」を楽しんでまいります! 読者の皆さま、約3年間お付き合いいただきましてありがとうございました。まだまだ続く子育て生活、お互いに楽しみましょう! 著者:マンガ家・イラストレーター ユウコトリトリ
2023年05月14日大型連休は、楽しみがいっぱい…とは限りません。保育園や学校が休みになるため、子育て中の親は、朝から晩まで、子供につきっきりになる日が、何日間も続くことになります。昼の献立は何にしようか、家でできる遊びは何があるか、親が考えなければならないことはいっぱい!ミワカモ(miwakamo_)さんは、そんな過去の経験から、大型連休中を乗り切る『ゆる予定表』なるものを提案しています。子育て世帯におすすめ『ゆる予定表』とは?ミワカモさんが提案する『ゆる予定表』とは、大型連休中、何をしようかと当日になって考える手間を省くための予定表。あくまでも考える負担を軽減することが目的なので、予定表通りに実行できなくても大丈夫なゆるさを持たせているものだといいます。予定表があれば、「考えている間に、何もできずに終わってしまった」なんて罪悪感を覚えることもなくなります。もちろん、子供が相手の場合、予定表通りに進まないことも時にはあるでしょう。しかし、大事なのは自分も子供も楽しく過ごせること。ミワカモさんは「楽しければメニューを何1つできていなくても、オッケーと思っています」と紹介します。「このやり方、目からウロコで…。『一昨日、何したっけ?』のストレスが軽減しました」といったコメントも寄せられた、ミワカモさんのアイディア。もともと4月末から始まる大型連休のためにミワカモさんはこの『ゆる予定表』を作成していますが、9月のシルバーウィークや、お盆などにも活用できそうです!旅行やレジャーを楽しむのではなく、家で過ごすのであれば、マネしたくなるアイディアですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日子どもと大人の「約束」は、子どもに対する「命令」でしかない?(※画像はイメージです/PhotoAC)現役保育士のてぃ先生は、YouTubeでさまざまな育児情報を発信。SNSで公開している子どものほほえましいエピソードやパパやママの気持ちに寄り添った育児論も反響を呼んでいます。保育士としての日々の経験から、パパやママの気持ちに寄り添った子育てのポイントなどを積極的に発信しているてぃ先生。今回はYouTubeで公開した「子どもに約束を守ってもらえない」という悩みについて、てぃ先生のアドバイスを紹介します。子どもと「ご飯の時間になったらお片付けをしてね」「YouTubeを見るのは○時まで」などと約束しても、まったく守ってくれず途方に暮れること……ありますよね。てぃ先生は、こうした状況を改善するためには「【子どもが守れる約束】を重ねていく」ことが大切だといいます。そもそも子どもと大人の間で交わされているのは、お互いが納得した上での「約束」ではなく、大人から子どもに対する「命令」になっていることがほとんど。大人は子どもに対して「静かにしていてね、約束だよ」と言いつつも、少し時間が経ったら子どもが声を出してしまうことも理解しており、いうなれば一方的に「こうしてね」と要求しているのです。ゆえに、その約束は子どもにとってそもそも守ることが難しい場合も多く、大人が子どもに無理なことを求めてしまっている状態。その結果、約束が守れなかった子どもは「自分は約束が守れないんだ」という気持ちが大きくなり、そんな自分に嫌気がさし、自尊心や自己肯定感が削れてしまいます。親に無理のある約束を求められ、やはりそれを守れず、その度に落ち込む……という負のループに陥ってしまうこともあるのです。そうならないため、「子どもとの約束」に関する2つのポイントを、てぃ先生は提案。1つめは、子どもが必ず守れる約束を設定し、守ることができたという成功体験を積み重ねることです。たとえば、「ご飯の後、おもちゃを片付けようね」という約束をしても、そもそも子どもは散らかしたおもちゃを全部片付けるのが難しいかもしれません。そのため、まずは「おもちゃを1つ片付ける約束ね」とハードルを下げるのです。それができたら、「約束守れたね!ありがとう」と褒めて自信をつけ、今度は「おもちゃを2つ片付ける」というふうに、子どもができる範囲で約束の内容をレベルアップ。それを繰り返すことで大きな自信につながっていきます。2つめは、約束の設定をする際に子どもを巻き込むこと。「YouTubeを見るのは○分まで」という約束をする場合、スマートフォンなどのアラームやタイマーを子どもに設定してもらい、スタートボタンを子どもに押させます。すると子どもは、自分も約束に参加しているという認識が働き、約束が守りやすくなるそう。同じ要領で、「おもちゃを何個、お片付けする?」などと、約束の内容を子どもと一緒に決めるのもいいでしょう。てぃ先生がこの方法を保育園で実践したところ、早い子どもでは3日で効果がみられ、約束が守れるようになったそう。もちろん人によって効果が現れるまでの時間は違うものでしょうが、まずは試してみると良いかもしれません。<あわせて読みたい!>保育士さんにほっこり【漫画】「保育園の連絡帳」エピソード一挙7作品
2023年05月06日3人の子供の母親でもある、タレントの藤本美貴さん。自身のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ / 藤本美貴』で、子育て中の30代女性から寄せられた「子供が動画ばかり見るのをやめさせたい」という悩みに回答したところ、反響が上がりました。女性の4歳になる息子は、最近YouTubeにはまり、1日何時間もテレビで動画を見続けてしまい、オモチャで遊ぶ時間も減っているとのこと。女性が「テレビの時間を守ってもらうには、どうすればいいですか」と意見を求めたところ、藤本さんのアドバイスは…。テレビつかないね、っていう。つけなきゃいい。ハロー!ミキティ / 藤本美貴ーより引用「(子供は)泣くけど、ママも観たいけどつかないんだよっていう」と述べた藤本さん。家事の最中や外出先で静かにしてもらいたい時など、子供に動画を観せる場面があるでしょう。しかし、それをきっかけに子供が必要以上に動画を見たがってしまうことはよくあります。藤本さんも、3歳の次女に動画をみせていたところ、相談者と似たような状況になったことがあったようです。その時の対応についてこう話していました。おまめちゃんもiPadでYouTubeとか上(の子)が勉強しなきゃいけない時に、ちょっと静かにしてもらわないといけない時は見せがち。で、見せてて、なんでもない時も「iPadみたい」っていうから、「iPadを今はなくしました」と。でも、iPadの姿がないと、「iPad見たい」っていわない。だから、テレビもリモコンをどっか違うところに置いておいて「今はつかない時間なんだね」っていって、つかない時もあるということですよね。泣くけど、「ママも観たいからつけて!ね!つけられないでしょ。ママもつけられないんだよ」っていう。ハロー!ミキティ / 藤本美貴ーより引用動画を観る時間をあらかじめ決めることはせず、状況や子供の様子を見て『親のさじ加減』で判断しているという、藤本さん。また「この動画で最後にする」など、子供自身に決めさせて、約束させているそうです。藤本さんの回答に対し、共感の声などが多数上がっていました。・実際に育児をやってる人が現実的にできるアドバイスでとっても助かる!・うちはタイマーをセットしておいて「鳴ったらおしまい」といっている。終わりが分かると納得してくれます。・ご飯中に子供がiPadを見たがってご飯が進まない悩みとか、ありますよね。ミキティの対応の仕方、参考になると思います。幼い子供の場合、親が話して聞かせようとしても、うまくいかない場合が多々あります。余計な説明はせずに、ただ「あれ?なんか動画が観れなくなっちゃったみたい!」というだけで、案外、別の遊びに興味が移ってしまうのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月04日「場所が8割だなと感じる」ほどの効果を実感(※画像はイメージです/PhotoAC)保育士としての日々の経験から、パパやママの気持ちに寄り添った子育てのポイントなどを積極的に発信しているてぃ先生。今回はYouTubeで公開した「子どもを叱るとき」のポイントを紹介します。子どもを何度叱っても伝わらない、キョロキョロして話を聞いていない……と悩む保護者は少なくありませんが、てぃ先生いわく、子どもは「叱り方より【叱る場所】が重要」なのだそう。叱る際の理想的なシチュエーションは「叱る大人の後ろに何もない状態」だといいます。子どもを叱っても響いていない様子なのは、その時の環境・場所に理由があることが多いそう。特に、就学前の子どもは視覚から多くの情報を得ているので、さまざまなものが目に入る状態だと、聞くこと(叱られていること)に集中できなくなってしまうのです。また、子どもを壁側など端に寄せて、その前に大人が立った状態で叱ると、子どもは大人の後ろにあるさまざまなものが視界に入るので、そちらに興味が移ってしまい、結果的に叱られても響かないといいます。子どもを叱る際はむしろ、大人が何もない壁側に立って、子どもの視界に余計なものが入らないようにすると良く、これは絵本を読むときや大事なお話をするときにも効果的だといいます。てぃ先生自身、この方法を保育の現場で活用しており、「場所が8割だなと感じる」ほど効果が実感できたそう。家庭でも壁の周辺に何も置かないスペースを作っておき、実践していきたいですね。<あわせて読みたい!>保育士さんにほっこり【漫画】「保育園の連絡帳」エピソード一挙7作品
2023年05月04日「ひとりっ子だからワガママになりやすい」?(※画像はイメージです/PhotoAC)現役保育士のてぃ先生は、YouTubeでさまざまな育児情報を発信。SNSで公開している子どものほほえましいエピソードやパパやママの気持ちに寄り添った育児論も反響を呼んでいます。昔から「ひとりっ子はワガママになりやすい」「協調性がない」などと言われることがあります。てぃ先生によれば、「ひとりっ子だからワガママになりやすい」というテーマは世界中で研究されているそうで、それを証明することはできないと結論づけられているそう。ひとりっ子だからワガママになりやすいということは決してないので、どうか安心してください。むしろ、ひとりっ子は「最後まで頑張る力」や「自尊心」を育みやすいといわれているといいます。ひとりっ子の親は「ワガママになってしまうのでは」などと心配することはなく、「きょうだいがいなくてかわいそう」と思う必要もありません。子ども自身は、ひとりっ子である自分をかわいそうだと思っていないのに、親がそうした気持ちを言葉などにしてしまうと、子どもが自分を否定するきっかけになる可能性もあります。その上で、てぃ先生は、ひとりっ子を育てる3つのポイントを解説。1つめは「子どもがあえて2番目、3番目になる時間を作る」こと。ひとりっ子は基本的に家庭で唯一の子どもなので優先されることが多くなります。おもちゃで遊ぶときも、自分が一番好きなおもちゃを、誰にも邪魔されず最初に使うことができますよね。ゆえに、子どもが2番目や3番目になる時間をあえて時々作ることが大切、と、てぃ先生。たとえば新しいおもちゃを買ったとき「パパが最初に使うから、◯◯くんは2番目ね」と誘導してみるなど、自分が特別に優先されるわけではない経験をすることで、友達とかかわる際にも「自分が1番優先されて当たり前」と誤解せずに済むといいます。2つめのポイントは、「周りの子どもと比べてダメ出ししたりしないこと」。自分の子どもを周りの子どもと比較してしまう場面もあるかもしれませんが、それを「ダメ出し」として子どもに伝えるのは控えてほしいといいます。なぜなら、ひとりっ子の最大のメリットである「両親の愛情を自分だけが受けられる=自尊心の高まり」を妨げる可能性があるからです。親が子どもに「大好きだよ」「どんなことがあっても味方だよ」という姿勢で接し続け、親に愛されているという安心感が持てると、いろんなことをやってみようという意欲につながります。3つめのポイントは「人と一緒に何かする経験を意識的に作ること」。きょうだいがいる場合は、自然と人と一緒に何かをする経験が積めますが、ひとりっ子の場合は意識的に機会を作らないと経験しづらくなりがちです。もちろん保育園や幼稚園、習い事などで仲間と一緒に行動する機会は生まれますが、家庭でも普段の遊びやお手伝いのときに、「パパはこれやるから、◯◯ちゃんはこれやって」などと、役割を与えてあげることで、子どもの協調性が育むのに良い影響があるといいます。<あわせて読みたい!>保育士さんにほっこり【漫画】「保育園の連絡帳」エピソード一挙7作品
2023年05月02日子どもを「いい加減にしなさい!」と叱ってしまう(※画像はイメージです/PhotoAC)現役保育士のてぃ先生は、YouTubeでさまざまな育児情報を発信。SNSで公開している子どものほほえましいエピソードやパパやママの気持ちに寄り添った育児論も反響を呼んでいます。入園や入学で新しい環境が変わると、子どもも親も慣れていないことが多いもの。そんなとき、親はつい子どもにイライラしたり、カッとしたりしがちです。子どもに「いい加減にしなさい!」「もう置いていっちゃうからね!」などと言ってしまい、自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。ただ、そうした言葉が出てしまうのは、親自身に余裕がないとき。てぃ先生は、このとき親は「これ以上どうしたらいいのかわからない」という状態になっており、SOSのサインでもあると理解を示します。子どもにカッとしてしまったあと、親は自分を責めることが多いものでしょう。しかし自身もSOSを出している状態なのにさらに自分を責めてしまうと、もっともっと追い詰められてしまうことになります。そのため、イライラしたり、カッとしたりしてしまったときは、自分を責めるのではなく、「それ以上の言葉が見つからなかったんだよね」と、自分を認めてあげることも大切だと、てぃ先生は寄り添います。たとえ第二子、第三子の育児だとしても、子どもたちの性格はそれぞれ違って当然。成長とともに性格が変化することだってあります。親だって「その子の、その時期の親」になるのは、いつでも初めての経験なのですから、完璧な声がけができなくて当然だと考えることも必要でしょう。とはいえ、それだけでは子育てがうまくいかないのも正直なところ。目に見えない子育てのストレス解消のために、てぃ先生は「イライラしたことを書き出す」ことをおすすめしています。子どもに対してイラッとしたら、一文でも一単語でもいいので、ノートやスマートフォンにメモをとる習慣を作りましょう。それを3日、1週間と続けていくと「このタイミングでイライラしてしまうことが多い」などと、自分のイライラの傾向に気づくことができます。そうすることで、「ずっとイライラしているわけではない」「子育てが一日中うまくいかないわけではない」と気づくことにもつながり、改善すべきポイントが何なのかはっきりしてきます。イライラしても「自分はできない親だ」と落ち込む必要はないので、マイペースに少しずつ、できることから改善するようにしていきましょう。<あわせて読みたい!>保育士さんにほっこり【漫画】「保育園の連絡帳」エピソード一挙7作品
2023年04月30日神経質で負けずぎらいな4歳の息子。そんな息子の言動が理解できずに悩んでいるときにママ友と子育て講話に行くことに。そこで出会った講師からの言葉に、私は衝撃を受けますした。講師が教えてくれた目からウロコの考え方でした。 理解しがたい息子の見方が180°変わった!神経質で負けずぎらいな4歳の息子は、納得いかないことがあると長くて1時間くらい泣き続けます。そこで、育児本を買ってきて私なりに対処法を探すことに。育児本には「子どもの言うことを肯定しよう」とあったので、「これだ!」と期待を膨らませる私がいました。 ある日、友だちの影響を受けて、自宅の前でなわとびの練習をすることに……。しかしうまく跳べず、「できない」と息子は泣いていました。「今だ!」と思い、「頑張っているね。大丈夫だよ! 跳べるようになるから、またにしようか?」と声をかけるも、負けずぎらいの息子には逆効果。息子は「やめない!」と言って泣き続け、やめようとはしないのです。もう何が正解かわからず、息子を理解してあげられない自分がイヤになりました。 ある日、ママ友から子育て講話に誘われて行くことに。その講師の方は「男の子を育てている方、子どもはカブトムシと思って接してくださいね」と言うのです。続けて「カブトムシの思考なんてわからないでしょ? わからないことを考え続けてもしょうがないんです。だって理解できないんだから」とも……。その言葉に私は衝撃が走りました! その日以降「男の子はカブトムシ」は私にとって、魔法の言葉になったのです。息子の行動に困惑しても「息子はカブトムシ!」と思い出すだけで、気持ちがラクになりました。息子の行動が理解できなくても、神経質な息子への対応が面倒だとしても、「全部ひっくるめて子育てを楽しもう。子どもが納得するまでとことん付き合えるママになろう」と思えるようになりました。 作画/CHIHIRO著者:杉山藍神経質な長男とひょうきんな次男の2人の男の子を育てているワーママ。アラフォーへの階段を少しずつのぼり、大好きなお肉の脂が日に日につらくなっているのが悩み。
2023年04月25日YouTube上で、視聴者からの質問や悩みに回答している、タレントの藤本美貴さん。1年前に子供が生まれたという、30代男性に対する藤本さんの回答に、大きな反響が上がりました。男性は、自身の収入が少なく、育休中の妻に対し、「いずれ仕事に復帰をしてもらわないと経済的につらい」と吐露。「仕事も育児も頑張る」としながらも、男性は収入が少ないため、家族に迷惑をかけないかを心配しています。男性は、藤本さんに対し、次のように意見を求めました。年収が高く、家事や育児をしなくても家族を満足させている父親はいると思います。収入が少なくても家事や育児をする父親と、家事や育児はしなくてもたくさん稼ぐ父親のどちらがいいと思いますか?藤本さんは「極論すぎるし、とても稼いでいる父親が『育児に何もしなくていい』という考え方がそもそもおかしくない?」と、男性の意見に否定的。続けて、こう述べました。俺は「全然収入少ないから他で頑張ります」じゃないのよ!「僕のできることやります」じゃないのよ。そうでしょ?しかも家族も急にあなたが収入が少なくなったわけじゃなくて、収入少ないのはもちろん分かった上で好きになって、理解して結婚してそういう旦那さんであってもこの人と子供を作って、前に進んでいきたいって奥さんが思っているからこその妊娠・出産だと思う。そりゃ収入が上がるに越したことはないし、それは引き続き頑張り続けるべきだと思うけど、収入が高いから家事・育児をしなくていいという考え方をまず捨てましょう。収入が低い時も収入が上がっても、家事や育児をできることをやるっていうのが一番のベストです。ハロー!ミキティ / 藤本美貴ーより引用男性の妻が仕事に復帰をすれば、お互い今以上に大変なことが待ち構えているでしょう。「一緒に助け合うのは、2人の子供を無事、安全・安心に育てるのが目的」とも話した藤本さん。「ほかの家庭と比べるのではなく、自分の家での最善の方法を見つけて、協力し合ってほしい」と男性にエールを送りました。藤本さんの言葉に対し、多くの人から共感や称賛の声が上がっています。・藤本さんの回答に、すっきりしました!今日もよく眠れそうです!・腑に落ちる回答で、思わずハッとします!・ずっと思っていたことだったので、モヤモヤを解消できた気分!収入がどれくらいあるのかは、人によって異なります。ほかの人たちと比べるのではなく、仕事や子育てで自分にできる最大限のことをするのが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月13日育児に対して、悩みや不安を感じる人は少なくないでしょう。そこで今回は「現代社会において子育てをすることは難しいと思いますか?」とアンケートを実施しました!その結果をご紹介します。気になる結果は……「現代社会において子育てをすることは難しいと思いますか?」という質問に、「難しいと思う」と答えた人は全体の90%となりました。なお、「難しいとは思わない」と答えた人は10%です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「難しいと思う」人は……収入が低く共働きの必要性がある現代。手当が少なかったり、保育園に入れなかったりすることから、子育ては難しいと実感している人が多いようです。「難しいとは思わない」人は……現代は、少子化対策が取られているため、昔よりも子育てしやすくなっていると考える人も。一方で、どの時代でも子育ての大変さは同じという人もいました。協力しながら子育てを回答者の9割が、子育てするのが難しいと感じる現代社会。実際に子育てをしている人も、これからの人も、不便さや不安を感じているかもしれません。子どもは社会の宝物。家族や周囲の人の協力を得ながら、子どもたちを育てていける社会にしていきたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月10日〜2023年2月15日有効回答数:男女30名(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日2023年3月13日に放送された占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、俳優の北川景子さんが出演。子育てについてのエピソードに、反響が上がっています。北川景子、子育ての悩みを明かす著名人や悩みを持つ一般人を、複数人の占い師がその場で占う同番組。今回、北川さんを担当したのは、生年月日や姓名判断、血液型や手相など、さまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で占う占い師の星ひとみさんでした。星さんに序盤で、お家で1人で笑ったり、踊ったりするというおちゃめな本性を暴かれ、笑顔を浮かべた北川さん。ミュージシャンで夫の、DAIGOさんとの関係については、スマホの暗証番号を始め、スケジュールや交友関係などを互いに把握しあい、「隠しごとはない」と語っています。北川景子、娘は「パパそっくり」番組の中盤では、北川さんの子育てについての話に。DAIGOさんとの間に2歳の長女をもつ北川さんは、娘さんのことを「めっちゃ元気です」と、流血しながら公園で遊んでいることを明かしていました。星さんから「『F1』とかスポーツが娘さんは大好き」といわれた北川さんは、これに共感。娘さんについて、次のように語りました。負けん気が強くて。遊園地のゴーカートとかもすごく好きなんです。私そういうの全然好きじゃないから、「パパと乗ってきて」ってなるんですけど。怖くて、私は。パパそっくりです。99%くらい。突然ですが占ってもいいですか?ーより引用娘さんを「99%パパにそっくり」と表現した北川さん。また、子育ての悩みについては、テレビ番組や育児書とかを見て、叱らず怒らず、自由にさせるのが主流と感じつつも、実際はそうはいかないことを打ち明けました。私は、お風呂の時間とかご飯の時間とか寝かせる時間って、ルーティンで決まってたので。私の育ってきた環境で。だから(娘さんに)「もう(ご飯)下げちゃうよじゃあ。今食べないんだったら」って、「いつでもあると思わないで」っていう感じでめっちゃ怒るんですよ。だけど夫は、「そんなこといわなくていいじゃない」って。「自分だってお腹が空いてなければ、食べられないでしょ?」って。「食べたい時に食べさせてあげればいい」っていうんです。で、絶対怒らないんですよ。で、私はすごい怒ってる常に。常にというか…いうべきことはいわなきゃいけない、親としてって思うので、(DAIGOさんが)正反対のところにいるんですよ。突然ですが占ってもいいですか?ーより引用「親として、いうべきことはいわなきゃいけない」と娘さんを叱る北川さんに対し、絶対に叱らないというDAIGOさん。正反対のところにいる夫と足並みをそろえ、同じ立場で接したほうがいいのか迷っていることを打ち明けた北川さんですが、星さんはそれを絶賛。「どちらも甘やかすと非行に走る」と占い、生活面では叱り、芸術面を褒めることを意識するといいことをアドバイスしていました。北川さんの母親としての悩みに、共感の声やさまざまなコメントが寄せられています。・北川さんの子育ての悩み、分かる。叱らないと、なんでも自由にさせるは違う。難しいよね。・北川さんも育児に悩んでるんだなあ。同じ悩みがあるなんて、なんか嬉しい。・それよ、それ!うちもそうだったし、子供たちが大きくなった今でもそう。・番組中ずっと笑ってる北川さんに癒された。お互いに子育て頑張りましょうね!正解がない子育てに悩むのは、親の宿命なのかもしれません。ドラマや映画で見せる凛とした姿とは違う、母親としての一面を覗かせた北川さん。北川さんの真っ直ぐな想いは、娘さんにもいつかきっと伝わることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日ママたちが子育てやパパとの関係で悩んだりするように、もちろんパパだって子育てやママとの関係に悩むことがあります。「パパが育児に対して悩みを持つというのは、育児に関わりたい気持ちがあるからこそ」と、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生は言います。小崎先生は、父親の育児支援に関する専門家で、3人のお子さんのパパでもあります。今回、パパたちが抱える育児の悩みにアドバイスをいただきました。 パパが育児で悩みだしたこと自体が大きな変化小崎先生:「『イクメン』が流行語大賞に選ばれたのは2010年でした。そのひと昔前までは、『パパは仕事、育児はママ』という固定的性別役割分業が明確で、社会全体にパパが育児をする前提もなかったから、そもそも当時のパパたちは育児の悩みが少なかったでしょうね。今のパパは積極的に子どもと関わりたいけど、社会の雰囲気やママのハードルが高めに感じたりして、どうしたらいいかわからない、ママのようにうまくいかないなどの悩みが出てくるのでしょう」 とはいえ、パパ側にも原因がある場合があると言います。 小崎先生:「“産んだ=育てられる”と勘違いしているパパは多いです。自分はどこか関係ない、ママは育児ができて当然、と思っていませんか? 当事者意識を持って育児に向き合うことが大切です。お産と直接授乳する以外のことは、パパは全部できるんだと認識しましょう」 Q.子育てはわからないことだらけ。小さな赤ちゃんはどう扱っていいかわからない。(生後1カ月)小崎先生:「パパがわからないように、ママも実はよくわかっていないのです。わからなくてもやるしかないので、わかっているように見えるんですよ。わからないだらけのことを、ママと一緒に考えていく・積み重ねていく中で、2人でだんだんと育児に慣れていけばいいんです。新生児期は一番変化する時だから、成長をより実感できるときでもあります。そのためには、日ごろの様子を知ることと、原始反射など赤ちゃん特有の成長・発達について、勉強・理解することがポイントです。そのうえでお世話などの経験をしていけば、少しずつ赤ちゃんの接し方もわかってコツがつかめてくるでしょう」 そのためにはママにもお願いがあるとか。 小崎先生:「日常の様子を写真や動画でパパと共有しましょう。私は妻とずっと“育児日誌”を交換していましたが、今はスマホですぐに記録を残せるし、共有するのも簡単ですよね。パパにどんどん送って、赤ちゃんの日々の様子や成長を知ってもらいましょう」 Q.子どもに「ママがいい!」「こっち来ないで」と言われてつらいです…(年齢2歳6カ月)小崎先生:「たしかに子どもに『ママがいい!』と言われたら落ち込みますよね。ですが、ママと過ごす時間が長い場合などに、ママとの関係性が生活の基本となって子どもが安心感を持ちやすいということはよくあることだし、自然なことでもあります。 さらに、お風呂や寝かしつけがいつもママなら、それは子どもの中でそういうルール(儀式)ができあがっているんです。子どもにとっては“いつもどおり”が安心だから、「ママがいい!」と言うんですね。これを言うと、そこで諦めちゃうパパが多いんですが、そのルールは変更可能だということも知ってほしい。子どものルールは日常の中で作られています。仕事から帰宅した後や休日は、積極的に子どもと関わってスキンシップをはかりながら一緒に過ごす時間を増やしましょう。そうしていうくちに、パパとのお風呂もねんねも安心だと伝わるでしょう。また、パパの方が楽しいという時期もでてくるものです。体を動かす遊びなど、パパは得意なことで積極的に関わっていくとよいですね」 Q.一生懸命やっているのに、ママが認めてくれません。仕事で疲れているなか、ぼくだって頑張っているのに。(生後9カ月)小崎先生:「今のパパたちは頑張っていると思います。けれどママも、日中は後追いが始まって息つく暇がなかったり、夜泣きなどで寝不足になったりしているかも。そんなママの日ごろの家事・育児の頑張りを認めたり感謝の気持ちを伝えたりしていますか? していないなら、どこかで家事・育児より仕事の方が大変と思っているのでは? まずは“どちらが大変”などの考えは改めて、ママの日ごろの家事育児を認めることが先決かもしれません」 それでも、ママに自分の気持ちを伝えることは良いことだとも小崎先生は言います。 小崎先生:「今までは、男がそんなことでグチグチ言うなよという空気があったと思います。でも『しんどい』とか『認めてほしい』と口にするのは悪いことではないし、なによりパパたちの本音ですよね。ぜひパパにはそういう不満を言い合える“パパ友”を作って発散してほしいですね。NPOや行政のセミナーなどを活用したり、SNSやネットの繋がりを利用したりして、パパ友の輪を広げましょう。そして、ママにも伝えて、お互いに、楽しいことだけでなくつらいことやしんどいことを言い合える、話し合える関係を築いてほしいと思います」 Q. 妻と子育て方針や価値観が合わないときは、どうしたらいいでしょうか。(叱り方、習い事など…)(年齢:1歳9カ月)小崎先生:「子育てに関しては、お互いに育った環境が異なることもあり、価値観が合わないことは自然なことです。まずはお互いに子育てへの想いを理解することが大事です。 その上で、いろいろな事をすり合わせしていきましょう。細かいルールを決めるのは大変なので、子育てで大事にしたいこと、どういうことをしたら叱るのかなどの、大まかな方向性を確認するといいと思います。その方針も、生活をしていく中でズレや意識の違いが生じることもあるので、そういったときにその都度話し合って、確認・修正していくこともとても大切です。 また、習い事に関してはその種類を相談するよりも、習い事でどういう経験をしてほしいのか、子どもに何を身につけさせたいのかということを話し合うといいでしょう。親の思いだけで決めるのではなく、子どの個性や特性を大切にすることも忘れずに!」 Q. 妻が妊娠中ですが、父親になるという実感がわきません……。小崎先生:「妊娠するとおなかが大きくなったり、ホルモンの影響などで感覚や気持ちに変化があったりするママと比べると、パパは自覚がしにくいということはあると思います。人によって、実感が持てるタイミングもさまざまでしょう。無理して父性を自覚する必要はなく、これから育児グッズなどの準備をしたり、生まれてからスキンシップを重ねたりして芽生えていくので焦らなくても大丈夫です。ママと2人でどんな子育てがしたいかを話し合ったりしながら、親になる歩調を合わせていきましょう。 ママにはぜひ『パパスイッチ』をたくさん見つけて、押してほしいです。赤ちゃんの名前を考えたり、胎動を一緒に感じたり、保険の見直し、お金の手続きなんかもいいスイッチですね。その際にもしパパが「俺、それわからない」と言ってきたら、「私もわからない!」と返答してみてください(笑)お互いに初めての育児なんだから、どんどんパパを巻き込んで、2人で一緒に親として成長していきましょう」 Q. 育児に協力する気持ちはあるけど、簡単に会社に休むって言えない…。(妻が妊娠中)小崎先生:「今の社会がまだまだ追いついてないというか、これはパパだけの問題ではないことをママにも理解してほしい。だけどパパは、仕事も大切だけど、同時に家族も大切なはずです。これからはその二つの視点を持って、キャリアと家族・子育てを考えていきましょう。仕事の工夫や取り組みも、子育ての一つです。 4月からは育児・介護休業法が改正されて、企業側は育児休業を取得しやすい環境整備や、育児休暇を従業員に促すことが義務化されます。10月からは“パパのための産休”もスタートしますから、そういった制度をうまく活用しましょう。ちょっとずつですが社会も変化しています。ほかのパパや後輩たちのためにも、そういう文化を根付かせていく意識も大切でしょう」 関連記事:いよいよ4月から男性の育児休暇が変わる!?パパの産休もできるって本当?改正後のポイントは 子育てというミッションを共にやっていくという気持ちを大切に「育児の悩みの根底には、『自分の方が大変』、『自分ばっかり頑張っている』といった『自分だけ』という思いがあるからかもしれません。しんどいことも大変なこともある子育てというミッションを、2人で共にやっていくという意識を持ちましょう。パパがママの頑張りを認めている夫婦は、ママもパパを認めているはず。お互いさま精神ですね。 そしてパパは、『出産』というとてもすごいことを控えている or 成し遂げてくれたママへの配慮を絶対に忘れないこと。妊娠〜1歳ぐらいまでの期間は、ママが心身ともに一番大変なときです。大変なときこそ、ママをしっかりサポートして一緒に子育て経験を積み重ねましょう」 取材・文/早田佳代監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授 小崎恭弘兵庫県西宮市初の男性保育士として施設・保育所に12年間勤務。3人の息子が生まれるたびに育児休暇を取得。市役所退職後、神戸常盤大学を経て現職。専門は「保育学」「児童福祉」「子育て支援」「父親支援」。NPOファザーリングジャパン顧問、東京大学発達保育実践政策学センター研究員。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等にて積極的に発信をおこなう。「男の子の本当に響く叱り方・ほめ方」(すばる舎)、「育児父さんの成長日誌」(朝日新聞社)、「パパルール」(合同出版)など、著書多数。著者:ライター 早田佳代編集プロダクション勤務を経て、フリーの編集・ライターに。不妊治療、妊娠・出産、健康、ダイエットなどの企画を中心に活動中。取材先などで得た情報を、よりわかりやすく伝えることがモットー。
2022年03月30日大人気マンガシリーズ、今回は津島ゆりえ(@yurie_tsushima)さんの投稿をご紹介!「子育ての悩み」です。仕事中の母。すると、色んな人の会話が耳に入って…?仕事中…出典:instagram耳に入ってきたのは…出典:instagramさらに…?出典:instagram今度は何??出典:instagramまたもお受験…!出典:instagram……出典:instagram悩みは尽きないのね…!!出典:instagram学校トラブルからお受験まで、たくさんの悩みがあるんですね。子育てには悩みもつきものだと実感します…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@yurie_tsushima)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月18日HSC子育てママに向けサービスを展開する「こころバンク」(所在地:大阪府豊中市、代表:東 相勲)は、HSC(Highly Sensitive Child)子育て中のママのストレスや悩みを軽くするプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2022年2月28日(月)まで実施いたします。プロジェクトイメージ「READYFOR」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト背景こころバンクのメンバーの1人、アイ先生のお子さんもHSCです。育てているうちに、ママと離れない、登園の際は「ママと一緒にいたい」と、2年間毎日大号泣。アイ先生は自分を責め、とても悩みました。誰かに相談しても、誰もHSCのことは理解してもらえず、逆に「あなたの育て方がダメ」「もっと厳しく育てなきゃ」と責められる始末でした。そのため、ずっと1人で抱え込んでいたそうです。アイ先生は今になってこうつぶやきました。「あの時、HSCの知識がもっとあって、ただただ共感してくれる誰かがそばにいたら、どんなに救われたことか…」私たちの原点はこの言葉です。私たちの活動を通じて、あのアイ先生のうぶやきが叶えられたらと願います。■特徴*こだわり・強みHSC子育て中のママに向けてインスタやYouTubeで情報を発信するのですが、その際に心掛けていることは、他の本やSNSに書いてない、実体験に基づいた情報を発信しています。実際にHSCを育てている現役ママのアイ先生のうまく行ったこと、失敗したこと。時にはHSCさんに実際にインタビューをして、生の声を届けることにこだわっています。*HSCママの発散の場HSCさんを子育て中のママは人には言えない悩みが出てきます。HSCの特性上、周りに言っても理解されないことも多いのです。ですので、こころバンクのサービスではカウンセリングも行なっています。私たちはHSCの専門家として、じっくりとママの悩み、ストレスを受け止めています。*無料メールマガジンについてこころバンクのサービスの一つに無料のメールマガジンがあります。メルマガ名:「ザ センシティブ」このメルマガではクスッと笑えるエピソードや、HSC子育てのコツ、他のママのお悩みシェアといった盛りだくさんの内容で、週に3回~4回ほど配信しております。誰でもお申し込みできますので、ご興味のある方は下記よりご登録ください。※過去の記事は↓こちらから お申し込みは↓こちらから ■リターンについて3,000円 :お礼動画 こころバンクよりあなたに向けて動画にてお礼メッセージをお届けします。15,000円 :動画「HSCさんの言ってはいけない× 言って良い○言葉/態度」をお礼と共にお届けします。300,000円:「こころバンク」の2人があなたの下に伺います。講演・カウンセリング・座談会などで私たちの時間を好きにお使いください。■プロジェクト概要プロジェクト名: HSC子育てママの悩みをちょっとでも軽くしたい!!期間 : 2022年1月28日(金)10:00~2月28日(月)23:00URL : ■会社概要商号 : こころバンク代表者 : 東 相勲所在地 : 〒561-0855 大阪府豊中市野田町33-14-103設立 : 2021年6月事業内容: HSC子育てママ向けコンテンツ販売・カウンセリングURL : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月08日4月に小学校に入学した娘も、あと4ヶ月で2年生。時の流れの速さを感じています。幼稚園時代と比べ、ずいぶん子育ても楽になってきたなぁ…と思ったのも束の間、次々と新たな悩みが出てきます。子どもが成長した分だけ悩みも増えていく、それが子育てというものなのだと実感した出来事がありました。最初は、学校で何かあったのかと心配になったのですがどうやら学校は面倒くさいながらも、先生やお友達の事は大好きな模様。まだまだ甘えっ子で可愛いなぁという気持ちと全然泣き止まなくてあやし疲れるのと、今は半々の気持ちです…。これから反抗期に比べたら、まだまだ可愛いものなんだろうなぁ。
2022年01月15日■前回のあらすじ育児法が時代によって変わってきて、子育ての正解がわからないというママ。パンダは「ママのお母さんはどうやって悩みを解決したんだろう?」と問いかけます。 >>1話目を見る ■実母は子育ての悩みをどうやって解決した?ママのお母さんが出産したときは、どうやって悩みを解決したんだろう?スマホでなんでもわかるけど、スマホにないものもあるというパンダ。それって何…?世界中の情報がすぐに手に入り、子育てで困ったときにも大活躍するスマホ。一方、スマホになくてママのお母さんが持っているものもあるというパンダ。それは「ママのこと」。お母さんが心配してるのは、赤ちゃんじゃなくて…ママ? え?どういうこと…!?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年01月10日夫であり俳優の中尾明慶さんとともに、第1子を育てている、俳優の仲里依紗さん。YouTubeを通して赤裸々に語られる、飾らないスタンスの子育て話は、多くの人を勇気付けています。2021年4月14日に配信された動画では、さまざまな女性から寄せられた質問に回答。その様子が「等身大で元気が出る」と話題になりました。「子育てに自信がない」という相談に、仲里依紗が…仲さんの元に集まった、子育て中の母親たちからの悩みや質問。その中で、子育てに関心はあるものの、まだ出産の経験がない女性から、次のようなコメントが寄せられます。悩みというよりは、将来、子育てできる自信がない。経験のない人にとって、子育ては未知の領域です。興味はあっても「いざ自分がするとなると、想像ができない」という人もいるでしょう。子育ての不安を明かした女性に対し、仲さんは目を見開いて、共感の言葉をもらしました。分かりますよ!直前…本当に、妊娠中だよ。もうすぐ臨月で「ああ、子供産まれてくるのか」って、そんな時まで、自信なかったから。全然実感なくて。私が妊婦だった時は7年、8年前だからさ。子育てできる自信が本当になかったの。本当に不安だったわけ。だけど、(子供が)出てきて、顔を見た瞬間、まじで変わるから。仲里依紗です。ーより引用出産する直前まで、子育てに自信がなかった仲さんは、実際に産まれてきた子供と対面した時に、母親としての自覚が芽生えたといいます。当時の心境について「私の場合は、そこでやる気のスイッチが入って、気持ちを切り替えることができた」と振り返りました。やっぱり子育てに自信がなかったり、産んでも大変な日々が続くから、「はあ、なんだろう」ってすごく思うのは当たり前よ。だって大変なんだもん。妊婦の時も大変なのにさ、子供を産んでからもおっぱいも痛いし痔みたいになるしさ、痛いわけ。でもさ、本当に母親にしか味わえない幸せなことだったり、楽しいことだったり、絶対あると思いますので、ぜひ怖がらないで。仲里依紗です。ーより引用仲さんは「子供は本当に幸せを運んできてくれるから、自信がなくても自分なりに楽しんでほしい」とメッセージを送ります。動画を見た人からは「自分も子供が苦手だったけど、産まれた瞬間に変わった」「ポジティブな言葉に救われる」といった声が集まりました。また「子育ての経験がないので、仲さんの動画はすごく参考になる」というコメントも。実際に体験していないことに対して不安を抱くことは、誰にでもあるでしょう。仲さんのメッセージは、漠然とした悩みを抱える人の背中を押しました。[文・構成/grape編集部]
2021年04月15日ママの悩みは人それぞれ。「きれいでいたいけど美容にかける時間がない」「子育ての小さな悩みがつきない」「毎日の料理がストレス」「家がすぐ散らかる」など......がんばるママたちのあるあるお悩みを少しでも明るく解決すべく、悩み別に役立つ先輩ママの声や専門家のおすすめ、アイディア記事を紹介します!– ママのお悩み別おすすめ –〈お悩み1〉 きれいでいたいけど美容にかける時間がない〈お悩み2〉 子育ての悩みがつきない〈お悩み3〉 モノコト選びに迷ってわからない〈お悩み4〉 インテリアにこだわりたいけどすぐに散らかっちゃう〈お悩み5〉 料理するのが苦手&時間がない 〈お悩み1〉きれいでいたいけど美容にかける時間がない美容に妥協はしたくないけれど、育児や家事、仕事など、日々時間に追われて思うように手をかけられていないママも多いのでは? 時短美容・時短ヘアや、ダイエットなど、美容の悩み解決にお役立ちする記事を集めました。簡単! 可愛い! ママのための時短セルフネイル難しい説明なんて一切いらない! 超簡単で可愛い時短セルフネイルをご紹介。 毎日忙しいママでもすぐできるネイルばかりなので、早速取り入れてみて♪忙しいママにオススメ!簡単おしゃれなヘアアレンジ〈PART1:結ぶ〉いつも忙しいママたちは、手の込んだアレンジなんてしている時間はナシ! そこで、ヘアゴムがたった1本あればできる簡単アレンジをラインナップ。思わず真似したくなる時短アイデアをぜひ参考にしてみて。手軽にキレイ! 美容のプロが本気ですすめる「美容ガジェット」隙間時間で手軽にキレイを手に入れるなら、信頼できる美容ガジェットを使うのがおすすめです。そこで、ヘアメイクやPRなどビューティ界の最前列にいる美容のプロに、お気に入りをリサーチ。選び抜かれた名品だけをご紹介します!動画でダイエット! 夏までに自粛太りを解消! パーツ別セルフマッサージ気になるのは、ぽっこりお腹に、腕や脚のボリューム感。1児の母であり、万年ダイエッターから産後-20キロを実現したダイエットのプロである本島彩帆里さんに、ダイエットに効くセルフマッサージを動画で教えてもらいました。おしゃれ業界ママが選んだ! 2020年のベストHITコスメ発表!今っぽいメイクの第一歩、今っぽいコスメをGETしよう! おしゃれ業界のママがリアルに買ってよかった2020年のベストコスメより、 チーク、マスカラ、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ、リップの6部門でご紹介します。赤ちゃんも大歓迎! 子連れで行ける都内のおしゃれ美容室&ネイルサロン子どもを安心して連れて行けるサロンは意外と少ないから探すのが大変……。子連れ大歓迎の安心してリラックスしながら施術ができる、港区・渋谷区・世田谷区エリアのおしゃれ美容室とネイルサロンをご紹介。〈お悩み2〉子育ての悩みがつきない日々の子どもとの生活の中では、小さいものから大きなものまで子育ての悩みはつきない。ちょっとした工夫で子どものイヤイヤを軽くしたり、心が軽くなる記事を集めました。子どもは楽しい!ママは助かる! お風呂オモチャ&入浴剤お風呂があんまり好きじゃない子どもも多いのでは? 子どもがお風呂の時間をもっと楽しめて、お風呂に入るのが待ち遠しくなる、おすすめのオモチャを8つ、入浴剤を3つ、ご紹介します。野菜嫌いの子どももペロリ! 『さいころ食堂』のおいしいレシピ子どもの好き嫌いに悩んでいるママ、少なくないのでは? “おいしい企画”専門のフードプランナーで、1歳・男の子のママでもある『さいころ食堂』の大皿彩子さんにが「みどりの野菜」を克服するレシピを伝授。持ち運び簡単で移動中に大活躍! 子どもが喜ぶポータブルおもちゃ13選まだ聞き分けの難しい2、3歳頃の子どもを連れての帰省や旅行は一苦労。移動手段の車、新幹線や飛行機の中などで遊べる、音が出ない、散らからない、繰り返し使える子どももママも嬉しい持ち運びオモチャをご紹介。今すぐマネしたい! みんなの素敵な家族写真の撮り方大切な家族写真、みなさんはどうやって残していますか? 好きな写真家に撮影してもらったり、3年ごとに同じ構図で撮影したり……。ずっと残るものだから、ただ普通に撮るのではもったいない! わが子や家族の成長がわかる特別な家族写真の撮り方をご紹介します。笑いあり、涙あり! 子どもの名言集子育てに疲れた時に、子どもの素直なひと言にほっこりしたり、笑ったり、ハッとさせられたり……。みなさんもそんな経験ありませんか? 純粋無垢な言葉から大人顔負けの言葉まで、HugMugに寄せられたわが子の名言を紹介します。みんなの「動画配信サービス」の楽しみ方 & 付き合い方NetflixやAmazonプライムビデオ、Hulu…… 映画やドラマ、アニメがいつでもどこでも気軽に観れる、とっても便利な「動画配信サービス」。子どもや家族でどう使っているの?ルールは?など、気になるママのリアルボイスを大調査。〈お悩み3〉モノコト選びに迷ってわからないベビーカー選びや子どもの自転車やランドセル、長く使うものや高額なものは吟味していいものを選びたい。先輩ママや専門家のおすすめやリアルな声を掲載した記事を集めました!ちょっと変わった子どもの習い事10選! 体験レポートも様々な習い事がある中、興味はあるけど実際何をするのかわからない習い事もたくさん。そこで、注目度が高まっている個性的な習い事をピックアップして、気になるその中身を紹介! 体験レポートもあるのでぜひ参考にして。先輩ママたちが語るランドセル選び <ラン活>体験談子どもの大きな買い物の一つ「ランドセル」。ラン活経験者の先輩ママたちにランドセルのブランドや選んだ理由、ラン活をしている時に気にしていたこと、後から気づいた失敗談など……リアルな先輩ママの声を聞きました!プロに聞く! ベビーカーの選び方&おすすめブランド 15選最近は国内外さまざまなブランドから魅力的なベビーカーが発売されていて、どれを選んでいいかわからないというママも多いのでは。種類や上手な選び方、人気ベビーカーブランドのおすすめモデルなどベビーカー選びの参考にしてくださいね。割れない!壊れない! 子どもにぴったりな食器 10子ども用のお皿でも、おしゃれ心を忘れたくない! そんなママに向けて、壊れにくい丈夫さと可愛さ、両方を兼ね備えた食器を10点ご紹介します。とっても丈夫だから、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンにもぴったりなんです。自転車ジャーナリスト直伝! 子ども用自転車の“正しい選び方”と“おすすめ自転車”14選子どもの成長を手助けするのに欠かせないのが“はじめての自転車”、どれを選べばいいのかわからないという声も……。自転車に精通したジャーナリスト・遠藤まさ子さんが正しい選び方や注意点について教えてくれました。編集部イチオシの自転車も合わせてご紹介♪読者ママがおすすめ! 買って良かった知育玩具 8選子どもの成長を遊びながら促してくれる知育玩具。先輩ママたちが「本当に買ってよかった」と思う、0歳〜5歳の子どもが実際に使っていた商品を教えてもらいました! 最近気になる英語教育や、小学校の授業につながる本格派まで……タメになる情報が満載。〈お悩み4〉インテリアにこだわりたいけどすぐに散らかっちゃう素敵なおうちで、素敵なインテリアに囲まれて過ごしたいと思う方は多い! だけど現実は、片付けてもすぐ散らかったり、子どもが遊ぶスペースが確保できなかったり……なかなか上手くいかないもの。片付けのテクニックやキッズスペースのつくり方のアイディア記事を集めました!【0歳・3歳・ 5歳】Emiさんに教わる、年齢別整理収納アイディア暮らしのあちこちに存在する「片付いたらいいな」と思うモノ。人気整理収納アドバイザーのEmiさんに、子どもの年齢に合わせて楽しみながら整理ができる、5つの収納のヒントを教えてもらいました。真似したいほど可愛い、キッズスペースのつくり方 <22のアイディア>Instagramで見つけた、お家が素敵なママがやっている、子ども部屋やリビングにつくるキッズスペースづくりのアイディアを22個集めました。スタイリングや収納術、DIY、主役におすすめのアイテムや雑貨まで、役に立つアイディアが満載! ぜひキッズスペースづくりの参考にしてみて。年齢別 リビングにつくるキッズスペースべビーから小学生低学年「子どもがまだ小さいから、間取りに余裕がない……」。ならば、リビングの一角に手づくりのキッズスペースを。子どもだけでなく、ママもハッピーになれるアイディアが満載です! インテリアスタイリスト・みつまともこさんに、年齢別の空間づくりのコツをお聞きしました!【オモチャスペース】子どもといっしょの収納術! やまもとりえさん親子がチャレンジ!整理収納アドバイザーのEmiさんが提唱する、子どもと一緒に楽しむ「おかたづけ育®」のメソッドを伝授。「オモチャスペース」の収納テクを実践! ボックスに放り込むだけのお片付け術で、キレイに収納するのではなく、“あった場所に戻す”収納を。インテリアスタイリスト・大谷優依さんが伝授! リビングにつくる、キッズスペース「片付かない」「ごちゃごちゃしてしまう」そんなお悩みに寄り添いながら、家族みんなで過ごすリビングに、 素敵なキッズスペースをつくりませんか? インテリアスタイリスト・大谷優依さんにスペースづくりに活用したい、スタイリングのコツやアイテムを教えていただきました。北欧式整理収納プランナーの家事 「家事が苦手なママの疑問にアンサー」「料理は好きだけど掃除は苦手」「収納が上手にできない」。家事で苦手分野があるママは少なくないのでは? 整理収納プランナーのSAYAさんに、ママたちが今悩んでいることに答えてもらいました。SAYAさんが実践している収納や家事のアイディア、ぜひ参考にしてみてください。〈お悩み5〉料理するのが苦手&時間がない子どもが喜ぶものをつくりたいけど、やっぱり忙しい中での料理はとっても大変。レシピを見ないとつくれない、とにもかくにも面倒くさい、簡単に時短でつくりたい……などさまざまな悩みが多いのでは?料理が苦手なママあるあるを調査! その克服テクとは?掃除、洗濯、料理、買い物など、多岐に渡る家事の中でも、毎日しかも1日に何度も欠かせないのが料理。でも、HugMugが行なったアンケート調査によると、約6割のママたちが料理に少なからず苦手意識をもっているという驚きの結果が!ずばり料理が苦手という5人のママたちに、日々の料理についてや工夫していることなどについて聞きました。人気インスタグラマーの子ども弁当DIARY1週間分のお弁当を公開!お弁当写真が人気のインスタグラマーがわが子につくる、1週間分のお弁当を大解剖! 愛情はもちろん、さまざまな工夫やこだわりがたっぷり詰まったお弁当をCheck!【10分で完成!】 子どもが喜ぶ、わが家の定番“時短料理”教えます!ごはんをつくる時間がないときや、お腹が空いて待てない子どもにサッと出せる、わが家の定番時短料理を料理が得意なおしゃれ業界のママに教えてもらいました。切る、混ぜる、炒めるなど2ステップで完成する超簡単レシピ。節約&時短が叶う! 『ジップロック®』を使った下味冷凍レシピ食材を下味冷凍しておけば節約&時短ができ、さらに料理がグッとおいしくなります。まとめ買いにぴったりの食材かつ、節約の代表「豚こま切れ肉」「鶏むね肉」のアレンジレシピと長期保存術をご紹介します。子どもがよろこぶ 時短弁当レシピ 01〈野口真紀さん〉常備菜いらず! 朝30分間だけで、パッと手際良く、簡単につくれる「時短弁当」のおかずレシピをご紹介します。人気ママ料理家の野口真紀さんのご飯の上におかずをのせる「のっけ弁当」。子どもが大好きなのに簡単にできるおかずがいっぱい。ワタナベマキさんの15分でつくる 時短麺レシピ[パスタ編]パスタ、うどん、中華麺。子どもが大好きな麺! 簡単にできるからこそ、レシピがマンネリ化している方も多いのでは? 調理時間たった15分で完成する、忙しいママのお助け時短レシピを、人気料理家のワタナベマキさんに教えていただきます。
2021年02月18日■ 前回 のあらすじ作業員の謝罪に対し子どもの安全を訴え、清掃業社にも「事前の注意喚起をしっかりして欲しい!」と伝えると…■私の一言で不穏な空気に…?明らかにソワソワしだした作業員の人達。どうやら作業員が注意喚起の掲示を怠っていたようで、所長さんの顔色が変わりました…。■公園は安心して遊べる場所であってほしい世のママはみんな、子どもと散歩するときは「いつ車が来るか」「いつ子どもが走り出すか」「いつ転ぶか」など、常に周りに目を配り神経を擦り減らしながら子どもを守っていると思います。私もそんな日々の中、「公園」という場所に少し気を抜いていた部分もあったかな、と思います。おじさんたちを否定する漫画が書きたかったんじゃなくて、ただただ平和に見える公園でも、子どもが遊ぶ場所だとしても、ちょっとした理由でこんな事が起きちゃった、と言う出来事を漫画という形にしました。いつも公園が綺麗に保たれているのは管理してくれる会社があるからです。それぞれがみんな子どもたちの安全を守って楽しく遊べたらいいなと思っています。最後までご覧いただき、ありがとうございました! 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月05日■ 前回 のあらすじ夫のおかげで清掃業社の人が直接謝罪にしてくれることになったのですが…。■作業員が謝ってきたけれど…作業員の方たちはお弁当をダメにしたことを謝ってきました。話の論点はそこではないのです…!あの芝刈りが危険な行為だったということを理解していなかったようで…。■子どものために安全対策の重要性を訴えるちゃんと伝えたいことが言えた…!小さい子どもたちが安全に遊べる公園であってほしい、公園利用者のひとりとして、切なる声をあげさせてもらいました!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月04日■ 前回 のあらすじ夫に事の顛末を話し、行き場のない怒りが少しおさまりました。しばらくすると、夫から着信があり…■役所に電話をしていた夫芝刈りを始めたと気づいた時点で退かなかった私たちにも働く方への気遣いが足りなかったかもしれません。しかし本来、公園とはすべての人が安全に遊べる場所のはずです。特にこの公園は小さい子向けの遊具広場が充実していて、平日は未就学のお子さんがたくさんいます。それを管理している管理事務所の作業員が、公園を利用する人を傷つけるようなことがあってはならないはず。注意喚起のための看板や規制線など、それをさせていない管理事務所にも問題はあって、言われた通り仕事しているだけの作業員の方たちだけに責任があるわけではない…そう思ったので、会う決断をしました。■誰かが怪我をする前に…責任者にしっかり話をして、誰かがケガをする前に、同じようなことが起こらないよう気を付けてもらわなければと思いました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月03日■ 前回 のあらすじ危険な行為だったということを理解して欲しくて話をしましたが「仕事しているだけだから悪くない」と言われてしまい…■行き場のない怒りを夫に伝えると楽しく遊んでいると思っていた夫から連絡が来て、余計に悲しくなりました。話を聞いてもらえば少し落ち着くと思い、あったこと全てを話しました。■話を聞いた夫は…夫に話したら気持ちも落ち着き、怒りも静まりました。芝刈りの案内がなくても周りの状況を見て判断しないと、怪我して損するのは自分だと、怪我しなかっただけラッキーだったと思って忘れようとしましたが…実は私よりも静かに怒っている人がいたのです…!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 私の産後クライシス この連載の全話を見る >> 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 旦那も、地獄の新生児編 この連載の全話を見る >>
2021年02月02日■ 前回 のあらすじ危険な行為に思わず声を荒げるも清掃員には響いていないよう。お弁当も台無しになってしまったのに謝罪もない。勇気を出して作業員の人の元へ…■清掃員に注意すると驚きの一言が何かして欲しかったわけではない、ただただ危険な行為だったということを理解して欲しかっただけなのに…。■私が悪いの…?明らかに相手が悪い…そう思っていたけれど、目上の人に言い切られると、一気に自信がなくなってしまいました。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年02月01日■ 前回 のあらすじ芝生でお弁当を食べていると突然芝刈りが開始され…。「芝刈りをする」という案内はなかったはずなのに、子どもの真横を危険な芝刈り機が…!■危険な状況を認識していない作業員手の届く距離を横切った芝刈り機。とっさに息子を抱き寄せましたが、突然の出来事に心臓はバクバク…!少し草はかかりましたが、すぐ抱き寄せたので息子に怪我はありませんでした。思わず作業員の方に声を荒げましたが、本人はキョトンとするばかり…。しかも声をかけたら機械から手を離し自走してしまう始末…。■芝とドロだらけのお弁当子どもたちに怪我はありませんでしたが、みんなで楽しく食べるはずのお弁当はぐちゃぐちゃに…。ただ、いつも通りにお弁当を食べようとしていただけなのに…。小心者の私ですが、勇気を振り絞って、草刈りを再開している作業員の元へ…!次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月31日■ 前回 のあらすじ子どもたちを連れて公園へ。お弁当を広げていたら、すぐ近くで男性が煙草を吸い始めて…■煙草を吸っていた男性が、芝の整備作業を始め…その日は平日で公園は空いていましたが、私たち以外にも2~3人遊んでいる子どもがいました。注意喚起のための三角コーンや案内等も出ておらず、私たちがお弁当を食べ始めた後から芝刈りを始めました。■レジャーシートを剥がし真横で芝刈りを続けた男性!突然後ろから、敷いていたレジャーシートを勝手に剥がし、何も言わずに間近を通る芝刈り機…。音が近づいてきているのは気付いていたけれど、避けてくれるのが当たり前だと思い込んでいました。そして、座る子どもの目の高さの芝刈り機は、息子のすぐ真横を通ったのです…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月30日こんにちは! リコロコです。無邪気な3人の子どもたちを育てています。このお話は、次男が産まれる前に起こったちょっとした事件。小さな子どもが安全に遊べるはずの公園で、とても危険な目に遭ったときのお話です…!■公園日和!お気に入りの公園へ行くことにいいお天気に恵まれて、まさに公園日和!安全に配慮されているお気に入りの公園で、まさかあんな事件が起きるとは…■お弁当を食べようとしていたら…禁煙のはずの公園内で堂々と煙草を吸う男性に困惑。この時点で帰っていれば、あんな危険なことに巻き込まれなかったのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月29日