「宮澤初恵」について知りたいことや今話題の「宮澤初恵」についての記事をチェック! (1/2)
【画像】新ドラマ参加への出演を報告女優の宮澤エマは1日、自身のインスタグラム(@emmamiyazawa)を更新した。同日、宮澤は7月1日からスタートしたドラマ「初恋DOGs」に出演していることを報告した。「間に合ってない!!」とドラマ放送後に投稿をアップし、お茶目さを発揮した。しかし、「困りましたよ」「現場で写真を全く撮っておりません」とドラマ現場をファンに伝えるための写真が無いことを伝え、番宣時の写真をアップ。上品な水色のトップスを着こなし、笑顔でピースしている写真をファンに届けた。【画像】宮澤エマ、自身の誕生日を迎えたことを報告「今年も応援ありがとうございました」 この投稿をInstagramで見る 宮澤エマ Emma Miyazawa(@emmamiyazawa)がシェアした投稿 この投稿には、「エマさん目当てでドラマ見てました!」「可愛すぎる!」「自然体な魅力、本当すごい!」とファンからは絶賛の声が寄せられている。
2025年07月02日【画像】笑顔あふれるサッカーフェスタ開催マンチェスター・ユナイテッドWFC所属のMF/FW宮澤 ひなた(@hinata_jp15)が6月19日、自身のインスタグラムを更新した。宮澤ひなたは、北海道芦別市で兄妹サッカーフェスタを開催したと報告している。多くの参加者が元気に走り回り、笑顔あふれる時間となり、とても嬉しかったと述べている。子どもたちが挑戦する姿を見て、自分自身も刺激を受けたとも綴っている。開催にあたり、芦別の皆さん、ご協賛企業、スタッフへ感謝を伝えている。【画像】女子サッカー・浦和レッズレディース櫻井まどか、飛躍のシーズン祈願!沖縄3日間全力満喫報告 この投稿をInstagramで見る Hinata Miyazawa/宮澤ひなた(@hinata_jp15)がシェアした投稿 この投稿にファンから「昔親戚が住んでたところです!懐かしいな。」といったコメントが寄せられている。
2025年06月20日清原果耶主演ドラマ「初恋DOGs」に、萩原利久、宮澤エマ、岸谷五朗が出演することが分かった。本作は、愛を信じないクールな弁護士・愛子(清原果耶)と、動物しか愛せないこじらせ獣医・快(成田凌)の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。また2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハをナ・イヌが演じる。「美しい彼」で一躍ブレイクした萩原が演じるのは、快が院長を務める動物病院の若手看護師・渡辺功介。快からの信頼も厚い功介は、仕事が終われば一転プライベートな時間を謳歌する社交的でイマドキな若者。恋愛強者でもあり、動物病院に出入りする人の中に気になる人がいる様子。日曜劇場「キャスター」に出演中の宮澤が演じるのは、愛子が働く法律事務所のパラリーガル・弓削留美子。無駄のない仕事ぶりで事務所内の評価も高い優秀な人物で、愛子との相性が良く、頼れる右腕的な存在。快やソハとの関係に悩む愛子に、客観的視点から核心をついた言葉を投げかける相棒的な存在でもある。そして岸谷が演じる法律事務所の所長・本澤恵太は、愛子との師弟関係も厚く、事務所スタッフからも尊敬されている陽気なキャラクター。また、自身が設立した事務所を、他事務所との合併により海外に拠点を持つ大手事務所にまで成長させた、やり手経営者。ソハの実家である韓国屈指の大財閥との関係作りにも奔走するが、その動きが愛子たちを巻き込んだ事件へと発展していくという。コメント萩原利久最近動物たちと共演する機会が何度かあり、今回も勝手にご縁を感じています。これまで落ち着いた役を演じることが多かったので、真逆のキャラクターを演じることがすごく楽しみ。功介はエネルギッシュでアッパーな子なので、彼の出方次第でそのシーンのテンションが変わると思うし、うまく遊んで楽しみながら演じたいです。成田さんとは以前全く違う世界観の作品でご一緒していたので、今回どんな芝居のやり取りができるかも楽しみの一つ。ワンちゃんがとにかく可愛くて人には出せない表情がたくさんあるので、そこも込みで楽しんでほしいです。宮澤エマ韓国のチームとの共同制作ということで、現場では初めましての方も多く、チャレンジしがいのある作品だなと。留美子は愛子の良き仕事のパートナーで、話が進む中で公私の“私”の部分でも相談相手になっていく役柄。セリフもポップで日本の台本ではあまりない言葉遣いが多い印象なので、それをどう表現しようか、楽しみながらトライしています。韓ドラらしいキュンキュンする要素と同時に働く女性ならではの視点も入っている今作。恋に仕事に頑張る女性もいれば、おひとりさまライフを満喫するキャラクターもいます。あまり構えず可愛いペットたちに癒されながら肩の力を抜いてご覧ください。岸谷五朗僕は犬が大好きなので、犬が大きな役割を果たす企画を興味深く思いましたし、そこに若者たちの恋の駆け引きがどう付随してくるのか、おじさん的にはどんなキュンキュンが待っているのかを俯瞰で楽しみたいです。清原さんのことは幼い頃から知っていますが、すごく吸収力がありいい芝居をする成長期の俳優さん。法律事務所で凛と頑張る彼女を見ながら、クランクアップ時には一段と進化した姿を見せてくれるだろうと今から楽しみです。本作は“ときめく”って素晴らしいし人生を面白くすると感じられる作品になると思います。法律事務所パートはときめきからは少し外れますが、そこで起こるさまざまな争いごともお楽しみに。「初恋DOGs」は7月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2025年05月23日小池栄子、宮澤エマ、梶原善、松山ケンイチが、ドラマW三谷幸喜「おい、太宰」に出演することが分かった。本作は、タイムスリップした先で出会ったのは、憧れの人・太宰治だった――という、三谷幸喜が脚本と監督を務める完全ワンシーンワンカットドラマ。太宰に惚れ込んでいる恋人・矢部トミ子役の小池は、「皆で舞台のように稽古し、撮影は1日1回!スタッフと共に気持ちを一つにし集中して挑む。何が起こるか分からない、アドレナリン出まくりで中毒性があり楽しかったです。芝居は何があっても止めない。という基本に立ち返る事ができ、素晴らしい体験でした!」と撮影をふり返る。主人公・健作(田中圭)の妻である小室美代子役の宮澤は、「ワンカットだと忘れてしまうカメラワークのその後ろで汗水流しながら全力で走り、隠れ、着替える姿を見て欲しいと思ってしまうほどカメラの裏側にもたくさんのドラマがありました。そんな裏側にも思いを馳せながら観ていただければ面白さも更に倍増するかと思います」と裏側を明かす。健作と出会う漁師・打雷次郎と、次郎の双子の兄・四郎、父親の四郎次郎も合わせて1人3役を演じる梶原は、「またまたまた、ワンシーンワンカットドラマのお話を頂いた、3回目である。今度はどんな話になるのかと思ってワクワクした。ワンシーンワンカットでやると思うとワクワクします『始まったら止められない“やっちまえ”』って。がしかし今回は正直、今までで一番大変だったかも…それは潮の満ち引きが大いに関係してくるから」とコメント。太宰治役の松山も、「本番中に何が起こるのかという楽しい緊張感がありました」とふり返り、「撮影場所となった伊豆の景色も素晴らしく、その穏やかでゆったりとした景色も楽しんでもらえると思います」と語っている。ストーリー小室健作(田中圭)は太宰治をこよなく愛する平凡な会社員。妻の美代子(宮澤エマ)と一緒に出席した結婚披露宴の帰り道、ある海辺に迷い込む。地元の漁師(梶原善)にバス停の場所を教えてもらうも、バスは当分来ない。仕方なく散策していると、そこが太宰の心中未遂の浜だと判明する。太宰ゆかりの地に興奮した健作は、早く帰りたい妻に反対されながらも吸い寄せられるように浜辺の一角にあった暗い洞窟の中を進んでいく。すると、洞窟を抜けた健一の前に現れたのは――なんと、太宰治(松山ケンイチ)と恋人のトミ子(小池栄子)ではないか。タイムスリップしてしまった健作はトミ子に一目惚れをする。しかし、史実に基づくと、この後すぐ2人は心中をしてしまう。どうにかしてトミ子を助けたい。でも歴史を変えていいのか。葛藤を抱えた健作の奔走が始まる。ドラマW三谷幸喜「おい、太宰」は6月29日(日)22時~WOWOWにて放送・配信。(シネマカフェ編集部)
2025年04月30日女子バスケットボール・富士通レッドウェーブの宮澤夕貴が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・宮澤夕貴がラストとなるオフショットを公開「どんな投稿がみたいですか?」「優勝リーグ2連覇&皇后杯との2冠達成!!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今シーズンから2部制になり、心身共にタフで…精神的に苦しかった毎日。」とシーズンの厳しさを振り返りながらも、「苦しいシーズンを乗り越えれたのは…たくさんの方々に支えられ、パワーをもらっていました。」と深い感謝を伝えた。「どんな時も私たちの背中を押して…間違いなくみなさんの応援が私の原動力でした。」とファンへの想いを熱く語り、「今年の優勝は私にとって特別でした。」と特別な思いを込めて記し、「富士通レッドウェーブというチームを誇りに思います。」と仲間へのリスペクトを表現。最後に「富士通4年目、W13年目のシーズン終了。たくさんの応援ありがとうございました!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髙田選手がご自身のチャンネルで、敗因は最後の最後で個(デンソー)vsチーム(富士通)の戦いになってしまったことだと語っていました。女子バスケ史に残る激闘を勝ち切れたのは、最後まで「全員で攻め全員で守る」富士通のブレないバスケであり、BTとアースキャプテンの見事なチームビルディングだと思っています。感動しました。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月17日なでしこジャパン・宮澤ひなたの兄で、神奈川県社会人サッカーリーグ2部に参入した「久野FC」でプレーする宮澤佳汰が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】マンチェスター・ユナイテッド宮澤ひなたが今季初ゴール!チームも3発快勝で2位をキープ「マンチェスターユナイテッドのスタジアムいえばここ、オールドトラフォード⚽️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今回は試合会場がオールドトラフォードじゃなかったので、スタジアムの下にあるショップに行ってきました」と訪れた場所を紹介。「スタジアムの周りから壁が真っ赤の家があったり、選手が描かれてたりで改めて街の人たちの熱量に驚き。」と感想を述べ、「生でトロフィーも見させてもらいました」と嬉しい出来事をシェア。「次はここで試合がある時に行きたい✌」と次の目標を綴った。「#manchesterunited #uk #オールドトラフォード #oldtrafford #宮澤ひなた」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 宮澤 佳汰/miyazawa keita(@ytfc_keita_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数のいいね!が送られている。
2025年03月14日女子バスケット選手・宮澤夕貴が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮澤夕貴がアウェイ戦を終える「たくさんの応援ありがとうございました」「Off shot 今日はリール動画で☻」と綴り、動画をアップ。宮澤は、新大久保でホットクを食べているムービーを公開。最後に「#wednesday #新大久保」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「もぐもぐタイム✨かわいいです」「さいこお❤︎!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日元AKB48の宮澤佐江が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】宮澤佐江、金髪×オン眉ヘアで大胆イメチェン!「最強すぎる」と絶賛の声!出演中のミュージカル『HERO』が折り返し地点を迎えたことを報告した。「今回もとっても素敵なキャスト、スタッフさんに出逢えまして。残りの公演も一公演一公演丁寧に大切に、ご観劇してくださる皆様に届けてゆきます」と、作品への想いを綴った。また、演じるキャラクター・スーザンについて「メガネの大きさ3倍になりました♀️」とユーモラスにコメントし、公演時とビジュアル撮影時の写真を比較。さらに、マチソワの合間にアルミホイルで指輪を作ったことも明かし、ファンを楽しませた。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江 Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿には「可愛いですね」「でっかいメガネさらに可愛い」「スーザンのビジュ、まじで好き!」といったコメントが殺到。作品への期待とともに、宮澤の演技やキャラクターの魅力を絶賛する声が相次いでいる。
2025年02月18日俳優の宮澤佑が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「右端に…」純烈・酒井一圭、歌手・新浜レオンの紅白出場をメンバーとともにユーモアたっぷりに祝う!自身のカレンダー撮影のオフショットを公開し、ファンの視線を釘付けにした。「カレンダーオフショ」とシンプルなコメントながらも、セクシーで洗練されたビジュアルが際立つ一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佑(@yuu_m0403)がシェアした投稿 この投稿には「セクシーでかっこいい!!✨」「色気がやばい」「カレンダーのおかげで1年楽しいの決定しました!!」といった興奮気味のコメントが殺到し、宮澤の魅力にファンが酔いしれている。
2025年02月07日女子バスケットボール日本代表の宮澤夕貴が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮澤夕貴、年2回訪れる大分での楽しみ!「絶品中トロがたまらない!」「Off shot」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて、最近鍋にハマっていることを明かした宮澤。「みなさんは何鍋が好きですかー??」と綴り、ファンに反応を求めた。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「自分は豚しゃぶが好きです(^^)」「すき焼きが好き」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2025年01月23日第78代内閣総理大臣の宮澤喜一の孫で、タレント、女優の宮澤エマが22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】宮澤エマがニューヨークで幸せな時間を過ごす「2025年楽しみだなぁ」「Don’t blink!夏の思い出フランスでひとりでレストランで夜ご飯したら大人な気持ちになったよね。ドキドキしたよね!」と綴り、1本の動画をアップした。夏に訪れたというフランスで、観光や料理を楽しむ宮澤が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 宮澤エマ Emma Miyazawa(@emmamiyazawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「この時のエマちゃんも素敵だけど、短い髪のエマちゃんも可愛くて好きです」といったコメントが寄せられている
2025年01月22日女子バスケ・富士通レッドウェーブの宮澤夕貴が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮澤夕貴、秋を感じさせるオフショットで可愛い一面を公開!「vsトヨタ自動車アウェイの中でもたくさんの応援ありがとうございました。皇后杯が終わり、年明け最初の試合。」と綴り、複数枚の写真をアップした。年明け最初の試合が1月12日、パロマ瑞穂アリーナで行われた。アウェイの中でも2勝することができチームみんなで喜びを分かち合ったようだ。続けて「次戦から2週連続ホームゲームです❤️会場で私たちと一緒に戦いましょう!!お待ちしています❤️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「タフな試合でしたが勝てて良かったです」「レッドウェーブのバスケットは本当に楽しい✨️」といったコメントが寄せられた。
2025年01月13日サッカー選手・久野FCの宮澤佳汰と妹のなでしこジャパン・宮澤ひなたが26日、共同投稿でインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「宮澤ひなた」の誕生日にお祝いのメッセージ!宮澤佳汰は「先週の土曜日は湘南ベルマーレフットサルクラブさんの試合前にサッカー教室をさせていただきました!」と綴り、その活動を伝える写真をアップしている。その後、兄妹2人で初めてフットサルを観戦し、「フットサルを見に行ったが、サッカーとは違う熱さに興奮した」と述べている。元気さんにも会えたことが嬉しかったと感じており、「また応援に行く」と意気込みを示している。さらに、「芸人さんチームもみんな面白かった」とも付け加えている。 この投稿をInstagramで見る 宮澤 佳汰/miyazawa keita(@ytfc_keita_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも応援してまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日マンチェスター・ユナイテッドWFC所属のサッカー選手、宮澤ひなたが19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高の旅をありがとう」南萌華が休日旅行をなでしこメンバーと満喫!「Thank you for your support this yearSee you next year‼︎(和訳)今季の応援ありがとうございます また来季(スタジアムで)逢いましょう‼︎」とファンへメッセージを投稿。海外リーグで活動する宮澤選手はパリオリンピック出場や、在籍チームでも7試合出場し活躍している。写真からはチーム内での様子や笑顔で練習に励む姿がわかる。 この投稿をInstagramで見る Hinata Miyazawa/宮澤ひなた(@hinata_jp15)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!や国内外のファンからコメントが寄せられている。
2024年12月20日元AKB48の宮澤佐江が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「歳を増すごとにドンドン綺麗になっている」宮澤佐江、オフショット公開でファンから反響続々!「ハロー12月✨」と綴り、多数の写真をアップ。東京ディズニーランドを訪れたという宮澤。続けて「やっと美女と野獣乗れたの。感動しすぎた・・・」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。さらに「今度からランド行ったら必ず乗るって決めた」と綴っており、かなり気に入った様子だ。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江/Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美女と野獣めちゃくちゃ感動するよね!」「ミッキーの帽子同じの持ってる!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月03日女子バスケットボール選手の宮澤夕貴が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ宮澤夕貴銀杏並木で秋を感じるオフショット「vs 日立ハイテクとどろきでの2日間たくさんの応援ありがとうございました。」と綴り、15枚の写真をアップ。宮澤は、ホームで2000リバウンド達成できたことの喜びを投稿している。続いて、「たくさんのお祝いボード、メッセージなどありがとうございました☻」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「2000リバウンド達成おめでとうございます㊗️」「試合後のワチャワチャ大好きです。」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年11月26日女子バスケットボール選手・富士通レッドウェーブの宮澤夕貴が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ宮澤夕貴銀杏並木で秋を感じるオフショット「ホームゲームvs デンソー2日間たくさんの応援ありがとうございました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。宮澤は、ホームゲームの2連戦の様子のショットを公開した。続けて「やっぱりホームゲーム好きですみなさんの大きな声援が私自身もそうですし、チームの力になっています!!オレンジのセカンダリーどうでしたか?今週と来週もホームゲームです❤️イベントもやっているのでぜひ会場へ今週は横浜武道館でお待ちしてます☻」と綴った。最後に「どんな時もチームで❤️❤️❤️一緒に戦いましょう!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「強いチームと対戦する時小心者の私は配信を少し遅れて見て勝っているのがわかったら続けて見てます良かったデンソーに連勝できて☺︎」「どんなときも一緒に戦います✨️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日元女子バスケットボール日本代表・宮澤夕貴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ 宮澤夕貴イチゴハウスでオフショット「Off shot」と綴り、複数枚の写真をアップ。宮澤は、紅葉した銀杏並木でのショットを公開した。続けて「リアルタイム投稿ではないので、先週のような季節外れのも出ると思います食後お腹いっぱいで眠くなっちゃってる写真も添えて」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YUKI MIYAZAWA(@miyazawa_yuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大人姿!毎週楽しみにしてます」「アースさん綺麗」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日元AKB48の宮澤佐江が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKB48・宮澤佐江がカレンダーを発売「たくさんの方の日常を笑顔にできるカレンダーになったらいいなー」「手のひら✋からの手の甲」と綴り、3枚の写真をアップ。美しいドレス姿を披露した宮澤だが、「もう少しちゃんとした写真撮ればよかったー」と続けており、少々後悔が残っているようだ。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江/Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いお写真ありがとう」「かわいすぎるよー!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月13日元AKB48の宮澤佐江が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ここがわたしのアナザースカイ」宮澤佐江、セドナ滞在を振り返る「日焼け止め対策はしてたんだけどねーしっかり焼けたよねーそんでその後のロス&セドナ旅行で更に焼けたよねー」と綴り、日傘ショットなど5枚の写真をアップ。海外で日焼けした宮澤だが、日本に帰ってきてからも日焼けしたとのことだ。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江/Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「相変わらずかわいい〜❣️」「可愛いオフショットありがとう♥️」など、たくさんの称賛コメントが寄せられている。
2024年09月28日元AKB48の宮澤佐江が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】セドナ滞在中の元AKB・宮澤佐江インスタ更新!満面の笑顔ショットが話題!「〜年に一度のお知らせ☺︎〜2025年版カレンダーの発売が決定致しました。そして今年もカレンダーをご購入してくださったお礼に【12月7日(土)&12月8日(日)】にサイン会を開催させて頂きます☺︎✨」と綴り、カレンダーの発売とサイン会の開催を告知した。撮影は沖縄で行い、最高の作品が完成したようだ。続けて「素晴らしいスタッフチームと共に楽しみながら撮影をしたのでたくさんの方の日常を笑顔にできるカレンダーになったらいいなー」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江/Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいすぎる〜〜!個人的に過去1だいすき」「これ飾れるの嬉しすぎるー!!会いに行くね❣️❣️❣️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月22日第49回菊田一夫演劇賞の授賞式が6日に東京・東京會舘にて行われ、石丸幹二、井上芳雄、安蘭けい、柿澤勇人、宮澤エマ、三浦宏規、ウォーリー木下、前田美波里が登場した。同賞では、演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。○■第49回菊田一夫演劇賞 演劇賞を受賞した柿澤勇人、宮澤エマ柿澤は「人間、一生懸命誠実に頑張ればなんとかなっちゃうんだな、報われるんだなというのが正直な今の思いです」としみじみ。今回評価された『スクールオブロック』ではギター、『オデッサ』では鹿児島弁・英語と挑戦が多かったというが「『スクローブロック』の演出の鴻上尚史さんから『カッキー、あんまり頑張りすぎるなよ』と言っていただきまして、それが本当に救われました。ただ、稽古の途中で鴻上さん自身が体調不良でご自宅と稽古場をリモートで繋ぎながら稽古をするなんていうシチュエーションもありました。『頑張りすぎてるのは鴻上さんじゃん』と思ったんですけど、『俺はまだまだ頑張らなきゃいけないな。努力しなきゃいけないな』と思いました」と振り返る。さらに「『オデッサ』ではあんまり記憶ないんですけど、ずっと下向いてたんでしょうね、多分。脚本・演出の三谷(幸喜)さんが気を遣ってくださって『柿澤さん大丈夫、僕には見えてますから』という言葉をいただき、すごく救われました。ただ、終わった後に『鹿児島弁と英語で芝居なんてやったことない。どうしてそういう設定を当て書きされたんですか?』と聞いたら、『見切り発車です』『しゃべれる確信はなかった』と。何も見えてなかったんだなと思いまして、恐ろしいな、鬼の三谷幸喜さんなんだなと思いました」と苦笑。「演劇をやっていると、今後も高い美しい壁がたくさん待ち受けていると思いますし、それでも諦めずに一生懸命誠実にこれからも精進してまいりたいなと思います」と締め括った。同じく『オデッサ』、そして『ラビット・ホール』の演技が評価された宮澤は「2023年の初舞台からちょうど10年目でございまして、初めて主演の作品をやらせていただいただいてすごく嬉しかったんですけれども、本当に恵まれたご縁と作品とカンパニーのおかげで今があるんだなっていうことを感じる10年目でした」と感謝。「その10年前の作品は柿澤勇人くんと一緒で、『オデッサ』の稽古中に『10年経ったけど、私たち演劇賞に全く縁がないね』という話をしていたら、2人でこういう風に素晴らしい賞をいただくことができたので、本当に嬉しく思っています」と2人揃っての受賞を喜ぶ。宮澤は「父がアメリカ人、母が日本人で、両親の教育の方針で『絶対にバイリンガルに育てたい』という強い思いのもとえ、英語と日本語の教育を受けてきた」と自身の背景も説明。『オデッサ』では英語監修も務め「三谷幸喜さんにたくさんのご意見をさせていただき、時にはガチンコすぎて三谷さんが本気で怒ってらっしゃる瞬間もあって、引いた方がいいんだなと思ったりとか。それぐらい真摯にまっすぐに現代を生きる日本語と英語を大事にしてくれる現場だったので、こういう結果に繋がったのかなと思っています」と明かす。また『ラビット・ホール』についても「これは現代の日本語、口語でやるべき作品だということを強く感じたので、 演出の藤田(俊太郎)さんをはじめ、プロデューサーの田中さんにぜひとも言語を見直させていただきたいと。もちろん俳優という枠組みを超えた提案であることは重々承知していたんですけれども、これをしなくてはこの作品に還元できないと思っていたので、失礼を承知で誤訳であるところですとか、『ここは絶対に日本語でこういう言い回しがいいと思う』ということを勇気を持って発言させていただいたところ、すごく快く受け入れていただいただけではなく、どうやったらもっともっと良くしていけるかということを、初日ギリギリまでみんなで検討し続けて。セリフがこんなにあやふやのまま初日を迎えることがあるのかというぐらい、みんなで試行錯誤し続けた毎日でした」と語る宮澤。そんな2作品が賞につながり、「インターナショナルスクールに転校して、英語ばかりの学校に行きたくないという風に泣きわめく私に『それでも行くのよ!』とお尻を叩いてくれた母、そして父、家族みんなの支えなくしては今日この場に立っていないと思います。この先も言葉を大事に大切に、 皆様の前でお芝居を真摯に伝えていけたらなと思っています」と決意を新たにした。○■受賞一覧・菊田一夫演劇大賞ミュージカル『ラグタイム』上演関係者一同・菊田一夫演劇賞柿澤勇人(『スクールオブロック』デューイ・フィン役、『オデッサ』青年役)宮澤エマ(『ラビット・ホール』ベッカ役、『オデッサ』警部役)三浦宏規(『のだめカンタービレ』千秋真一役、『赤と黒』ジュリアン・ソレル役、『千と千尋の神隠し』ハク役)ウォーリー木下(『チャーリーとチョコレート工場』『町田くんの世界』の演出)・菊田一夫特別賞前田美波里
2024年06月06日杉野遥亮主演の新ドラマ「マウンテンドクター」に、岡崎紗絵、宮澤エマ、向井康二(Snow Man)が出演することが分かった。本作は、山岳医療の現場に放り込まれた青年医師が、様々な思いを抱えた山岳医や患者と触れ合い、現実と向き合いながら成長していく姿を描く。岡崎さん、宮澤さん、向井さんが演じるのは、山岳医の宮本歩(杉野さん)と江森岳人(大森南朋)にとって欠かせない、物語の軸に関わる人物たち。「ブラックペアン」「ナイト・ドクター」などに出演した岡崎さん演じる信濃総合病院の麻酔科医・村松典子は、幼なじみであり、歩の初恋の相手。院長に指名されたことをきっかけに、山岳医療チームに参加。世話好きで、快活で明るい性格だが、母親との間に抱えた問題を誰にも相談できずにいる。役柄について「ちゃんと周りを見ている、すごく芯の強い女性です。表は明るく快活ですが、その明るさゆえに自分が思っていることをズバッと発言する一面もあって、裏表のない女性だなと思います」と印象を語った岡崎さんは、「医者も人間なんだ、と感じられる物語になっていると思います。それぞれのプライベートや過去に関わるシーンなどで、人間模様が細かく描かれるので、どのように気持ちが動いていくのかにも注目して楽しんでもらえたらうれしいです」と見どころも明かす。数々の舞台に出演している宮澤さんは、信濃総合病院の看護師・鮎川玲を演じる。国内山岳看護師の資格を持っており、幼いころから山で育ったため山を愛していたが、ある事故をきっかけにその気持ちを塞いでしまう。しかし、山を信じて山岳医療に打ち込む歩の姿に感化されていく。「杉野さん以外は初めましての方が多くてドキドキしていたのですが、シリアスな題材のわりに現場は和気あいあいとしています」と撮影現場の様子を伝え、「人と山はどう共存していくのか、それに対して医療はどう向き合っていくべきなのか。何が正解なのか、白黒つけにくい状況もたくさん出てくるので、極限状態の中で迫られる選択に、何が正しいのか一緒に考えながら見ていただけたらうれしいです」とコメント。「リビングの松永さん」から3クール連続でのドラマ出演となる向井さんは、初めてのバツイチ・子持ち役に挑戦。演じる小松真吾は、歩と典子と幼なじみで、昔から歩の最大の理解者。地元・長野県松本市で焼き鳥屋「しんちゃん」を営む店主で、歩が長野に戻ってきてからは、仕事終わりの歩・典子・玲が集う憩いの場所に。若くして結婚、離婚も経験し、離れて暮らす息子との向き合い方に悩んでいる。「共演者の皆さんから、日々刺激をもらっています」と語った向井さんは、「またカウンターを挟む役柄なので、カウンター役をレベルアップしていきたいです(笑)。バーテンダーの“けんちゃん”から、焼き鳥屋の“しんちゃん”に転職ですね。カウンターを挟む役と言っても、今回は焼き鳥屋さんで、鳥を焼きながらのセリフや演技になるので難しいし、焦げて無駄にしたくないから、めちゃくちゃひっくり返しています。初日の撮影で焼き鳥を40本くらい焼いたのですが、実は、撮影中、炭の勢いがめっちゃ強くて・・・(笑)、思った以上に撮影現場は暑いですが、ありがたいことなので頑張っています。焼き鳥は、スタッフさんと美味しくいただきました!」と撮影エピソードを披露した。また、杉野さんは「岡崎さんとはドラマ『教場II』でご一緒して以来なのですが、一緒にチームを創り上げて良い作品にしていけたらと思います。宮澤さんとは『罠の戦争』でご一緒して、しっかり役に向き合う方ですし、演じる上でのディスカッションもしやすくて、とても心強いです。向井さんは、よくしゃべる方だなという印象がありましたが(笑)、お芝居に対して熱い気持ちを持っていて、周りにものすごく気を配って、周りをすごく見ている方だと思いました」とそれぞれ印象を語っている。「マウンテンドクター」は7月8日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年05月19日AKB48・柏木由紀(32)の卒業コンサートが16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMにて開催。OGメンバーの宮澤佐江がサプライズ登場した。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。卒業コンサートはソロ曲「火山灰」からスタートした。その後、代表曲やユニット曲を披露。そして、「てもでもの涙」で宮澤佐江がサプライズ登場すると会場から歓声が沸き起こった。2人はパフォーマンス後、「ありがとう」と互いに感謝。「卒業したら結婚しようね!」「どうしようかな~」というやりとりで笑いを誘った。柏木由紀は1991年7月15日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。2006年、「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。翌年、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、初代チームBの一員として公演デビューした。撮影:蔦野裕
2024年03月16日菅野美穂が演じる現代の新しいヒロインを中心に織りなす、新時代のホームドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」から新たな出演者が発表。宮澤エマが“夫の妹”、志田未来が“夫の主治医”、吉瀬美智子が“ヒロインの実姉”、三田佳子が“姑”に扮し、菅野さん演じるヒロイン・ゆりあを翻弄する。タフで明るい主婦・ゆりあ(菅野さん)が、突然目の前に現れた夫(田中哲司)の“彼氏”(鈴鹿央士)、“彼女”(松岡茉優)、“隠し子”と奇妙な同居生活を開始。ときにぶつかり合い、ときに手を取り合い…みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、これまで想像もしなかった数奇な人生と血の繋がりを越えた“家族”の絆を編み上げていく――。三田佳子、原作マンガへのリスペクトを基軸に、“シャイでかわいらしい姑”を徹底追求!三田佳子が演じるのは、ゆりあの夫・伊沢吾良の母親・伊沢節子。ゆりあ夫妻と同居している彼女は、一発当てた後は鳴かず飛ばずの小説家である息子を支え続けてきた嫁・ゆりあに、すがるように絶大な信頼を寄せる。ところが、ときにその強い愛と甘えが意図せずして、ゆりあを困らせることもあり…!?また、シャイで心配性であるがゆえ、“他人”に対しては壁を作りがちな節子。しかし、“血の繋がりを超えた同居生活”が始まるや、その心境にも徐々に変化が。新たな“家族”と生活するうち、もともと旺盛だった好奇心もくすぐられていく…。原作マンガを「あとがきまで夢中になって読みました」という三田さんは、そこに描かれていた“小柄でかわいらしいおばあちゃん像”を徹底追求。襦袢を着込んで身体に丸みを加えると同時に、膝や腰を曲げて表現しつつ、セリフ回しにも細やかな工夫を凝らしながら姑・節子を体現する。「菅野さんとは初共演なのですが、お会いする前に感じていた通り、とっても自然体で飾らない方」と語り、撮影を楽しみにしているという。タイプの違う自由人! ゆりあの“義理の妹”&“実姉”には宮澤エマと吉瀬美智子いつだって自分の感情と都合が優先、耳障りのいい発言で体裁を取り繕いながらも、最終的には兄の介護もゆりあに押しつけてしまう義理の妹、つまり夫・吾良の実妹である伊沢志生里を演じるのは宮澤エマ。宮澤エマ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や現在放送中の朝ドラ「らんまん」などで強烈なインパクトを残す役を演じてきた宮澤さんが、「ダントツでNo.1の強烈キャラクター! 志生里さんを嫌いになっても、私のことは嫌いにならないでいただければ…と願っています(笑)」というほどのキャラに挑む。「家族や夫婦、恋愛、アイデンティティー、ジェンダーって何だろう…と、さまざまな既成概念について問いかけている方々が多い今だからこそ、すごく響くホームドラマになっていくんじゃないかな」と期待を寄せている。一方、ゆりあの実姉で、家庭がありながら18歳年下と不倫中。超現実的で、ズバズバものを言う泉川蘭を演じるのは吉瀬美智子。菅野さんとは「ギルティ 悪魔と契約した女」(2010年)以来、13年ぶりの共演となるという。吉瀬美智子「蘭はわりと自由奔放に生きている女性。私自身ともまったく違うタイプの女性なので、その違いを楽しんで演じられたらいいなと思います」と新たな役どころに意気込む吉瀬さんは、妹・ゆりあに容赦なく辛辣な意見をぶつける姉に扮する。志田未来が自身初の医師役で、新たな地平を切り開く!さらに、突然ホテルで昏倒し、意識不明の要介護状態となった吾良のオペを担当する主治医・前田有香を演じるのは志田未来。オペの後も自宅で介護されることになった吾良を診察するため、定期的にゆりあの家を訪問し、慣れない介護で日々奮闘するゆりあと、その“家族”たちに寄り添いながら、同居生活の目撃者となっていく医師を演じる。志田未来志田さんが医師を演じるのは今回が初めて。「自分の中では挑戦でもあります。ドラマを見てくださる方々もちょっとホッとできるような存在を演じられたらいいなと思っています」と新境地に意欲を見せ、「ゆりあさんは本当に一生懸命で前向きな強い女性で、台本を読んでいるだけでもすごく応援したくなる存在です。そのような女性を菅野美穂さんが演じられることによって、どんなドラマが生まれるんだろう、とワクワクしました」と明かしている。「ゆりあ先生の赤い糸」は10月19日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月11日WOWOWで放送される「生中継!第76回トニー賞授賞式」のナビゲーターとして、井上芳雄と宮澤エマの出演が決定した。アメリカ・ニューヨークのユナイテッド・パレスで開催される「第76回トニー賞授賞式」。該当期間中にニューヨークのオン・ブロードウェイで開幕した演劇、ミュージカル作品を対象に贈られる賞で、アメリカ演劇界で最も権威のある賞。作品賞や俳優賞はもちろん、演出家、デザイナーらスタッフへの賞が演劇とミュージカルそれぞれの部門に設けられており、まさに1年のブロードウェイを総括するアワードといえる。昨年に引き続き、授賞式の司会は2年連続でアリアナ・デボーズ。昨年、オープニングで数々のミュージカルナンバーを散りばめた圧巻のパフォーマンスを披露し、会場を多いに盛り上げたが、今年のオープニングにも期待が集まる。そして、今回で9回目となるWOWOWの中継では、スタジオからのナビゲートを添えて、授賞式の様子を生中継・ライブ配信。そのナビゲーターを、井上さんと宮澤さんが務める。2人がタッグを組むのは、3回連続3度目。井上さんは、WOWOWが中継をスタートした第68回から番組に出演し、今回で9度目。宮澤さんは、今回で3度目の出演となる。「生中継!第76回トニー賞授賞式」は6月12日(月)8時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信(※同時通訳日本時間)。字幕版は6月17日(土)21時~WOWOWライブ&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。※放送終了後WOWOWオンデマンドにてアーカイブ配信(生中継版:6月17日(土)20:59まで/字幕版:7月2日(日)23:59まで)(cinemacafe.net)
2023年04月26日柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の3人芝居で贈る舞台「オデッサ」が、来年1月より東京芸術劇場プレイハウスにて上演が決定。本作は、三谷幸喜の新作書き下ろし舞台となる。“オデッサ”――。ウクライナ南部にある都市・オデーサが、かつてはそう呼ばれていた。しかしこの物語は、オデーサともオデッサとも関係がない。舞台は、アメリカ・テキサス州オデッサ。1999年、一人の日本人旅行客がある殺人事件の容疑で勾留される。彼は、一切英語を話すことができなかった。また、担当した検事補は日系人だったが、日本語が話せなかった。語学留学中の日本人青年が、通訳として派遣され、取り調べが始まる。登場人物は3人、言語は2つ、そして真実は一つ。密室で男と女と通訳の会話バトルが繰り広げられる――。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」以来、舞台作品へ久しぶりの新作書き下ろしとなる今回。「登場人物の少ない芝居を描きたくなりました」という三谷さんは、「今一番作りたい舞台を作ります。集まってくれたのは、今一番信頼している俳優三人。柿澤さんのパワフルで繊細な演技はミュージカルの世界だけではもったいない。宮澤さんのコメディエンヌのとしての才能は世界に通用する。そして俳優迫田孝也さんの得体の知れなさは底なしだ。この三人に当ててホンが書けるなんて、僕はなんと幸せ者なのでしょうか」とコメント。そして、「楽しみ99%、不安1%です。シャーロック・ホームズ、源実朝と、役を、芝居を、楽しんで良いんだと思わせてくれたのは役者人生で三谷さんが初めてでした。次はどんな出会いが待っているのか。素敵な信頼出来る俳優お二方と一生懸命頑張ります!」(柿澤さん)。「柿澤君とは私の初舞台で共演してから10年間で恋人から乳母まで演じてきました。作品毎に色んな表情を見てきましたが、今回は初めての関係性で一体どんな柿澤君と出会えるのか、ワクワクしています。迫田さんは三谷さんの作品でご一緒しても共演シーンが少なく残念でしたが、何故か勝手に親しみを覚えてしまう柔らかさと何を考えているか分からない吸い込まれる様な目力が物凄く印象的な方だなぁ、と思います。迫田さんと対峙した時どんな化学反応が生まれるのか、三谷さんは私たち3人が交わるとどうなると思っているのか楽しみで怖いです」(宮澤さん)。「三谷さんはどうすればもっと面白くなるかを常に考えていらっしゃる方なので、私からも三谷さんを刺激できるアイデアや芝居を生み出していけるよう今回も挑みたいと思います」(迫田さん)。三谷さんからの信頼が厚い3人も、それぞれ心境を明かしている。舞台「オデッサ」は2024年1月、東京芸術劇場プレイハウスにて上演予定。※大阪、福岡、宮城、愛知公演あり(cinemacafe.net)
2023年04月20日三谷幸喜脚本&演出作品「誰かが、見ている」より、主演・香取慎吾と宮澤エマ、佐藤二朗と山本千尋らが登場する、本作の撮影裏を映し出した特別映像が公開された。楽しく、ユーモアに溢れたリハーサルの様子が満載の本映像。香取さん演じる失敗ばかりなのになぜか憎めない主人公・舎人真一と、宮澤さん演じる舎人の友人・曽我そと子の場面では、“即興ダンスシーン”が映し出されている。監督からの要望でダンシングエクササイズの動きをしていく宮澤さん。一方、香取さんに「何か面白いやつありますか?」と監督から要求を受けると、それにさらりと応える。どんな即興ダンスが完成したのか、続きは本編第5話で明らかになりそう。さらに、舎人の隣人・次郎をコミカルに演じる佐藤さんの演技にも注目。公開された映像では、リハシーンで笑いが起こる様子や、サービス精神旺盛な佐藤さんの現場でのムードメーカーぶりも伺える。そして「キャストもスタッフも良い意味で緊張感を持って楽しく挑んだ作品。演者たちの息遣いやライブ感を反映したドラマなので、1話残さず楽しんでください」と視聴者へコメントを寄せている。ほかにも、舞台のように撮影本番は観客を入れて行ったという本作の前説の様子や、稲垣吾郎、夏木マリのリハーサル模様も覗くことができる。Amazon Original新ドラマシリーズ「誰かが、見ている」は9月18日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年09月17日フジテレビの宮澤智アナウンサー(28)が4月から情報番組「直撃LIVE グッディ!」のメインキャスターとして新加入することを、一部スポーツ紙が報じた。同番組に出演中の三田友梨佳アナ(31)が4月から平日夜の新ニュース番組「Live NEWS α」のメインキャスターを務めるため、3月いっぱいで卒業。宮澤アナはバトンを引き継ぎ、同じくメインキャスターの安藤優子(60)や俳優の高橋克実(57)とともに番組を盛り上げるという。宮澤アナは早大卒業後の2012年4月にフジテレビに入社。1年目の秋にスポーツ番組「すぽると!」のキャスターに抜擢され、昨年4月から「めざましどようび」の5代目メインキャスターつとめていた。「早大時代は大手芸能プロに所属。イメージDVDを出したり、他局の情報番組のお天気キャスターをつとめたりしていました。それだけの実績もあったことから、入社当時は将来のエース候補として多大なる期待を寄せられていました」(フジ関係者)しかし、「すぽると!」は16年4月の改編で卒業。以後はエース候補と呼ばれた割には、あまり目立った活躍はみられなかった。「15年1月に、巨人の小林誠司捕手(29)との熱愛報道が浮上。その結果、スポーツ番組や平日帯番組での起用が難しくなってしまったといわれていました。しかし昨年の秋ごろから破局説が浮上。ほとぼりが冷めたこともあって、“昼の顔”に起用。ここへきて、巻き返しを図っています。フジはどちらかといえば世代交代がうまくない印象があります。その点、彼女はもともとスター性は十分。今回の起用によって、大化けする可能性もありそうです」(芸能記者)前任の三田アナは的確なコメンントがたびたび話題になっていた。宮澤アナにもズバっとしたコメントを期待したい。
2019年02月26日フジテレビの宮澤智アナウンサーが、7月5日に放送される文化放送の生特番『文化放送ライオンズナイタースペシャル~フジテレビアナウンサー宮澤智 初めてのラジオ』(19:30~)でパーソナリティを務めることが決定した。宮澤智アナウンサー (C)フジテレビこれまで文化放送では、フジテレビの三田友梨佳アナ、松村未央アナ、生野陽子アナがパーソナリティに挑戦してきた。今回、宮澤アナで4回目となる。番組では自ら選んだ曲をエピソードとともに紹介したり、プライベート面での話など、普段テレビではなかなか語られない、ラジオならではのトークが繰り広げられる予定。宮澤アナも「いつもより素の私でお喋りできたらと思っているので、聞いている方が驚くようなところもあるかもしれません」とコメントを寄せている。また宮澤アナは「今回、先輩方からのバトンを受け取り、このような特番でラジオパーソナリティに初挑戦できることを大変うれしく思っています」と語り、「今は、何を話そう、どんな音楽を流そうと考えながら準備を進めているところです。サッカーW杯も開幕し、日本中が熱くなっている最中、私も一戦必勝の気持ちで頑張ります!」と抱負を述べた。
2018年06月20日