女優で声優の戸田恵子が11月30日に自身のアメブロを更新。現場に差し入れしたものを公開した。この日、戸田は「S.Pドラマ撮影、本日、皆様よりひと足お先にオールアップしました~!!」と報告し「素敵なお花を頂いて帰りました」と花の写真を公開。「家族みたいな?楽しい愉しい現場でした」と述べ「年内に登るべき山、ひとつ登りました!」とつづった。続けて「今日は鬼まんじゅうを差し入れたのでした~!!」と和菓子店『オオノ餅店』の『鬼まんじゅう』の写真を公開し「何より自分が食べたいから」と説明。最後に「残りの撮影、最後まで皆さん元気に撮り終えてくださーい!フレー!フレー!」とエールを送り、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れさまでした」「差し入れすごいたくさん」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年12月01日女優で声優の戸田恵子が29日に自身のアメブロを更新。撮影現場に用意されていた物凄い量の差し入れを公開した。この日、戸田は「毎日、ドラマ撮影で早起きなので1日がとても長い」と切り出し「そしてお昼を食べれば相変わらず眠くなる。今日は食べてる途中からもう眠かった」とコメント。昼食については「お弁当ではなく」と説明し「温かいものにありつけて最高!美味し~い!」とケータリングの写真を公開した。続けて「差し入れも、ものすごい量がある現場です。どなたの差し入れかは言えないけど。『I'm donut?』」と差し入れされた生ドーナツ専門店『I’m donut ?(アイムドーナツ)』の品の写真も公開。「楽し~い!!こりゃ迷うね」と嬉しそうにコメントし「現場では我慢をして、明日の朝食用にシンプルなのを持って帰ってきた」と報告した。最後に「昼間はお団子を食べたのよねー!劇中でもお団子を食べるシーンあり…。かなり食べた」と述べ「体重は減らないままです。当たり前よね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「羨ましい現場です」「撮影頑張ってください」などのコメントが寄せられている。
2024年11月30日女優で声優の戸田恵子が12日に自身のアメブロを更新。亡くなった大先輩と出会った当時を回想した。この日、戸田は帰宅して9月29日に亡くなった声優・大山のぶ代さんの写真を探すも見つからなかったといい「初めてお会いしたのは、かれこれ35~6年前?」とコメント。「My exが大山さんと大変懇意にさせて頂いてまして、結婚のご報告にと、ご自宅に伺った事がある」といい「アンパンマン、ドラえもんの家に行く!なんちゃって」とお茶目に述べつつ「声のお仕事の大先輩でもありますし、なんかとても恐縮していた事が思い出されます」と振り返った。続けて、大山さんの自宅について「キラキラした素敵な大きなドラえもんが置いてありました」と明かし「大山さんはとてもお料理がお上手で、レストランで食べるような手料理が並んで、びっくりしました!もちろん、めちゃくちゃ美味しかったです」と説明。自身が出演していたテレビドラマ『西村京太郎サスペンス 探偵左文字進11』で共演していたといい「水谷豊さんのことは、豊さんが子役?の頃からご存知のようで、お二人は仲良し!現場がもう楽しくて仕方ありませんでした」と回想した。最後に「たった2度の出会いでしたが、強烈な想い出です」と述べ「ありがとうございました」と感謝のコメント。「ご冥福を心よりお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大山のぶ代さんの訃報は、残念です」「悲しかったですね」「とても淋しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年10月13日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。婦人科検診を受けたことを報告した。この日、戸田は「誕生日近くで、毎年定期検診と決めております」と明かし「嫌だけど…面倒臭いけど…最低限せにゃぁなと言う思いです」とコメント。婦人科検診を受けたことを報告し「子宮がん、乳がん、骨密度、全ての検査を致しました」と説明した。続けて「帰りにおはぎを買いました」と写真とともに明かし「お彼岸ですね。迷いに迷って、結局3色買っちゃった」とコメント。「どうしても3色食べたかった」といい「全部食べました」と述べつつ「ギュッと詰まったお米なので…」「食べ過ぎですよね」とつづった。最後に「夜はパッタイを作って食べました」と報告し、生活雑貨『無印良品』の手作りキットを紹介。「めっちゃ食欲あって驚き!!」と述べ「夏にパリで杏ちゃんちで食べたパッタイが美味しすぎて、私もハマってます」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「検診お疲れ様でした」「検診は、面倒だけど大事ですね」「ゆっくり休んで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年09月23日女優で声優の戸田恵子が13日に自身のアメブロを更新。行きつけの店からの誕生日プレゼントを公開した。この日、戸田は収録を終えたことを報告。その後、通し稽古を行ったことも明かし「まぁまぁじゃないっすか!! あ、私に関してですけど。だってまだ時間ありますもん。早すぎなんです」とつづった。続けて、行きつけの寿司屋から「伊勢エビが入ったのでお誕生日プレゼントします!食べに来てください!」と連絡があったことを報告し「うぉ~そりゃ行くよねー」とコメント。伊勢エビは「茹でたのやら、生で握りにもしてもらったり」「お味噌汁に。イイ出汁が出ちゃってました」と料理の写真を公開し「幸せですよね。有難い。ご馳走様でした」と感謝の気持ちをつづった。この投稿に読者からは「豪勢なお祝いですね」「羨ましいです」「幸せいっぱいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年09月15日女優で声優の戸田恵子が8日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの後遺症が出て可哀想だった亡き父親についてつづった。この日、戸田は「今朝、大府から梨が届きました」「甘くて瑞々しい『甘太』です」と写真とともに明かし「亡き父の友人が送ってくださいました」と報告。「いつも気にかけて頂き有難いです」と述べ、父親が亡くなってから「まだ一年経たないのですが」とつづった。続けて「去年の8月末に92歳の父がコロナになってしまって」と明かし「直ぐに陰性にはなったものの、ちょうど今頃から後遺症が顕著に現れ食欲がどんどんどんどんなくなっていき」と当時の父親の様子を説明。「グルメな父が食べられなくなるのは本当に可哀想でした」と述べ「あんなに元気だったのに…。秋の訪れが余計に寂しさを募らせますねぇ」とコメントした。続けて「今日も『裸足で散歩』稽古」と説明し「稽古終了後には座談会、そして個人インタビュー! 目一杯よね」と慌ただしい様子を報告。「稽古場行き帰り、今日は自車で運転して参りました」と明かし「祭りを終えたハッピ姿の人たちを横目に運転して帰りました」と帰宅中の様子をつづった。
2024年09月10日女優で声優の戸田恵子が20日に自身のアメブロを更新。同日に61歳で亡くなった声優の田中敦子さんの訃報に心境をつづった。この日、戸田は「宮古島に来ています」と報告し「遠くに見えるは伊良部大橋!もう何度も渡ってるけど」と景色の写真を公開。「宮古島で穫れたお野菜たち」「美味しい!!どれも逞しい味がします」と述べ「最近はあまり飲んでないけど、飲んじゃうよね」と堪能したサラダやビールの写真も公開した。続けて「声優の田中敦子さんのご逝去、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼し「アンパンマンではマダム・ナンの声を軽妙な歌で演じてくださいました」と回想。「お綺麗な方でしたね」と述べ「お若いのにとても残念です」と心境をつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月21日女優で声優の戸田恵子が18日に自身のアメブロを更新。声優・山寺宏一の自宅で作った物を公開した。この日、戸田は山寺の自宅を訪れたことを報告し「奥様のロビンちゃんから、ピクルス作りをレクチャーしてほしいと以前から言われてまして」と経緯を説明。「予めお知らせしておいた野菜など材料もきっちり用意されてました」と食材や調味料の写真を公開し「先ずピクルス酢を作り、野菜を切って、サッとゆがいて~詰め詰め作業」と作り方を紹介した。続けて「可愛く出来上がりました」と瓶詰めされたピクルスの写真を公開。山寺については「仕事から帰宅して、最後の詰め詰め作業に参加」したといい「それぞれ自分で詰めた瓶を持って満足気です。 夏のピクルスは元気が出るもんね」と山寺と山寺の妻でタレントの岡田ロビン翔子との3ショットも公開した。また「ロビンちゃんが作ってくれてた」「見たこともないオサレな食べ物」と堪能した料理を写真とともに紹介し「めちゃくちゃ美味しかったです」と絶賛。「ヤマちゃんちは、いつ行ってもピカピカなお部屋なんです」と述べ「住宅展示場のようです」「我が家に帰るとガッカリです。マジで」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月19日女優で声優の戸田恵子が15日に自身のアメブロを更新。女優の杏と海外で撮影した2ショットを公開した。パリを訪れていた戸田は、この日「楽しかったパリから帰国しました」と報告し「そりゃもう楽しかったです」とコメント。「初のオリンピック観戦はもちろんですが、大好きな杏ちゃんとマゴマゴちゃんたちと毎日過ごせて」と満喫した様子で述べ、杏との2ショットを公開した。続けて「皆さんお世話になりました~!」といい「仕事をしてない毎日。 そりゃ楽しいに決まってる」とコメント。「頭は元々空っぽなんですが、更に空っぽになってマジ佳き休みでした」とお茶目に述べつつ「またお仕事、頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おかえりなさい」「素敵なツーショット」「杏さん元気で戸田さんとパリ五輪の観覧羨ましいです」「いい夏休みでしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月15日女優で声優の戸田恵子が13日に自身のアメブロを更新。女優の杏とシェアして食べた料理を公開した。パリを訪れたことを報告していた戸田はこの日、前夜に皆で火鍋を食べたことを報告。「暑い時に熱いものを食す!すなわち健康!」と述べ「辛そうに見えるけどトマトスープなので、私でも大丈夫」と堪能した料理の写真を公開。スイーツは「マンゴーのかき氷」を食べたそうで「お友達とシェア」とつづった。続けて「今日はぶらぶらお買い物」と報告。「ランチは日本蕎麦屋さんで、ライムのお蕎麦でさっぱりと」と述べ「天ぷらも食べたくなったので杏ちゃんとシェア」と説明し「美味しゅうございました」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「パリ滞在を満喫されていますね」「楽しそうで羨ましいです」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年08月14日女優で声優の戸田恵子が9日に自身のアメブロを更新。女優の杏が持たせてくれた必需品を公開した。パリを訪れたことを報告していた戸田は、前日に片道2時間かけて競輪会場へ足を運んだことを明かし「会場は結構な田舎にありました。w」とコメント。「どの会場も最寄り駅からまぁまぁ歩きます」と説明し「初めて観たけど、めちゃくちゃ面白かった。ルール、イマイチ分からずだけど」とつづった。続けて「今日も既に、とある会場に来て盛り上がってます」と明かし「杏ちゃんが持たせてくれました。必需品です」と冷却シートを写真で公開。「昨日は19.000歩、歩きました」とつづった。この投稿に読者からは「気づかい嬉しいね」「素敵な関係」「ゆっくり楽しんで来てね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月10日アドット・コミュニケーション株式会社(本社:東京都大田区)代表取締役の戸田久実(HP: )は、『アンガーマネジメント大全』(日経BP 日本経済新聞出版)を2024年8月2日に刊行しました。本書は、日々寄せられる様々な相談事例をもとに、怒りの度合いによって異なる解消法を、実例を交えながら丁寧に解説した一冊です。アンガーマネジメント大全東京都では、全国で初めてとなる「カスハラ防止条例」の制定に向けて、カスハラ(カスタマーハラスメント)を定義づけるとともに、具体的な行為を確認すると打ち出しました。カスハラは、悪質クレームとも呼ばれ、パワハラやセクハラと並び、社会問題となっているハラスメントのひとつです。実際、著者が代表理事を務める一般社団法人日本アンガーマネジメント協会には、サービス業界や接客業界から、「お客様や取引先が過剰な要求や謝罪を求めてきて困っている」といった相談、企業研修のお問い合わせも増えています。「カスハラを受けたらどう対処すればいいのか?」「正当なクレームとカスハラを見極めるにはどうしたらいいのか?」「逆に、カスハラと誤解されずにクレームを伝えるには、どうしたらいいのか?」アンガーマネジメントは、このようなお悩みを解決するのにとても有効な手法です。カスハラ防止条例の制定に向けて、今後ますます注目されていくでしょう。<本書の特徴>著者の戸田久実は、 「アンガーマネジメント」 や「アサーティブ・コミュニケーション」をテーマに研修・講演に登壇し、講師歴30年、いままでにのべ22万人を指導してきました。「どうしたら、怒らなくなるのでしょうか」「怒らないように我慢していると、ストレスがたまります…」といった悩みを吐露する人に対し、そもそもアンガーマネジメントとは、怒らなくなることを目指すものではなく、「怒りと上手に付き合えるようになろう」ということを、具体的な事例とともに、数多くの人たちに伝えてきました。本書は、仕事やプライベートでわいてくる他人への怒りから、自分に対する怒りまで網羅しているため、具体的にどうすれば解消するかという実例を交えながら丁寧に解説しています。<執筆に至った経緯>現在、価値観が多様化し、さらには変化の激しい時代を迎えているなか、ストレスを感じる機会が非常に多くなり、イライラしやすくなったという声も増えています。怒りの感情とうまく付き合えるということは、自分の人生をよりよく生きることにつながります。研修や講演でも、「アンガーマネジメントができるようになったことで、本当に生きやすくなった」という声を多数いただいています。本書を通じて、より多くの人が怒りと上手に付き合えるようになることを願い、2021年7月に刊行された『怒りの扱い方大全』を文庫化しました。【著者プロフィール】戸田久実(とだ・くみ) アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現・セイコーグループ株式会社)にて営業、その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任し、登壇数は4,000回を超え、指導人数は25万人に及ぶ。主な著書に『アンガーマネジメント』『アサーティブ・コミュニケーション』『アクティブ・リスニング』(日経文庫)、『怒りの扱い方大全』(日本経済新聞出版)、『働く女の品格』(毎日新聞出版)、『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』(かんき出版)、『「あとから怒りがわいてくる人」のための処方箋』(新星出版社)、『怒らない100の習慣』(WAVE出版)など多数。著者:戸田久実(とだ・くみ)【書籍情報】書名 : 『アンガーマネジメント大全』著者 : 戸田久実(とだ・くみ)定価 : 1,100円(税込)発売日 : 2024年8月2日出版社 : 日経BP 日本経済新聞出版ページ数 : 416ページ販売サイト: 【目次】Chapter1 怒りの仕組みを知っておこう怒りってなんですか?怒りの特徴にはどんなものがありますか?怒ることは悪いことですか? ほかChapter2 まずは小さな怒りをしずめる練習から 初級編怒りを「お願い」に変えて伝えよういったん相手の言動を受け流そう「叱る」のではなく「リクエスト」しよう ほかChapter3 ちょっとしたテクニックが役に立つ 中級編まずは6秒待とう自分と相手を比べるのをやめようOK・NGの線引きラインを明確にしよう ほかChapter4 重度の状況にはチームで対応する 上級編過度な期待をやめようひとりで抱え込まず、まわりに相談しようミスを見越したフォロー体制をつくろう ほかChapter5 自分に対するイライラの扱い方自分への「こうあるべき」をゆるめよう負の感情を受けないように、その場を離れよう謝ること=負けという発想を手放そう ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月06日戸田恵子が主演を務める舞台『虹のかけら~もうひとりのジュディ』のニューヨーク公演が閉幕し、舞台写真とコメントが到着した。映画『オズの魔法使』のドロシー役でその才能を世界中に知らしめ、『若草のころ』、フレッド・アステアと共演した『イースターパレード』など、ハリウッドのミュージカル大作で輝き続けた女優、ジュディ・ガーランド。本作は、ほとんど知る人のない彼女の専属代役兼付き人であったジュディ・シルバーマンの目を通して、同じ“ジュディ“への愛憎とジュディ・ガーランドの数奇な人生を描いた作品だ。初演は2018年5月。戸田の生誕60周年記念公演として上演され、4日間の公演は即日完売。観られなかったファンからの声に押され、翌19年には全国23カ所のツアーを回り、5年ぶりとなる今年5月より再び全国ツアーを敢行した。構成・演出を担うのは、日本を代表する劇作家であり、彼女の実力を熟知し、魅力を最大限に引き出す三谷幸喜。さらに、数多くの三谷作品で音楽を担ってきた荻野清子が音楽監督を、自身も多くのミュージカルに出演し、演出・振付も手がける本間憲一が振付・ステージングを務める。なお、7月5日(金) からは日本4都市を回る凱旋公演が行われる。■戸田恵子 コメントCarnegieのステージは夢のような時間です。New Yorkのたくさんのお客様に温かく迎えて頂き、一生忘れられない思い出になります。これからもなお一層精進して参ります。感謝。<ニューヨーク公演お客様の声>■ボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン兄弟(『ダブル・トラブル』脚本・作詞・作曲)カーネギーでの素晴らしいショー、おめでとう。主役の女性はとてもチャーミングでした。■来場者・三谷さんの作品だから何か一捻りあると思って見ていたけど、まさかまさかの展開に爆笑しました!・戸田さんの演技力はもちろんですが、演奏者3名のトリオもすばらしかったです!!・戸田さんのコメディエンヌと歌手としての実力がいかんなく発揮されたすばらしい作品で面白かったです!演奏者の皆様がみなさん中性的でいいエッセンスとなってますね。・三谷幸喜の流れに戸田さんのあのキャラが絡み合ってすごいよかった。・とても素敵なコンサートで、戸田さんの女優としての魅力に加えて温かいお人柄が伝わって来て、楽しませていただきました。<公演情報>『虹のかけら~もうひとりのジュディ』構成・演出:三谷幸喜音楽監督:荻野清子振付・ステージング:本間憲一出演:戸田恵子演奏 ピアノ:荻野清子ドラム:BUN Imaiベース:鈴木陽子【凱旋公演】■大阪2024年7月5日(金)~7日(日)会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール■埼玉2024年7月9日(火)会場:富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ メインホール■三重2024年7月12日(金)会場:四日市市文化会館 第1ホール■東京2024年7月14日(日)~15日(月・祝)会場:有楽町よみうりホール公式サイト:
2024年07月03日Amazon オーディブルでは、湊かなえによるミステリー小説「母性」が、俳優・戸田恵梨香の朗読で12月13日(水)より配信が開始した。2012年に刊行、2015年に文庫化されたベストセラー作品「母性」。圧倒的に新しい、母と娘を巡る物語(ミステリー)だ。昨年、映画化された際、母・ルミ子を演じた戸田さんが、今回オーディオブックの朗読を担当。戸田さんは「お芝居を意識して朗読してみました」と話し、「お芝居で演じる時は共感したり、否定することなくその人物を見てしまうので違和感を感じていなかったのですが、ルミ子から離れて客観的に見ると私には理解しきれない女性なんだと改めて感じました」と語る。そして「ルミ子の感情に支配されてしまう気がするので、夜よりも昼間に軽やかに聴いていただければと思います」とメッセージも寄せた。▼あらすじ女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日アドット・コミュニケーション株式会社(本社:東京都大田区)代表取締役の戸田久実(HP: )の16冊目となる著書『アクティブ・リスニング ビジネスに役立つ傾聴術』(日経BP 日本経済新聞出版)が9月15日に刊行されます。本書は、いままでに数多くのビジネスコミュニケーション研修で、傾聴が仕事に役立つことを説いてきた著者が、ビジネス現場の視点から「聴く」ことの重要性と実践法を丁寧に解説した一冊です。『アクティブ・リスニング ビジネスに役立つ傾聴術』 表紙「リーダーシップとコミュニケーション能力の強化に関するアンケート」によると、管理職層の「人材育成を通じて強化すべきコミュニケーション能力」の1位は、傾聴力(28%)でした。(株式会社ジェイック:2022年実施)以降、2位:説得力・影響力(17%)、3位:論理的表現力(16%)と続きますが、マネジメント層にとって、傾聴力は必須スキルといえます。昨今では、職場で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる環境が生み出す「心理的安全性」が、チームのパフォーマンスやイノベーションに、よい影響を及ぼすこともわかってきました。でも、ここ数年リモートワークが急激に増えたことで、コミュニケーションのあり方が大きく変化し、対面時では当たり前だった、ちょっとした雑談の時間がなくなりました。上司が部下と話をする機会は、必然的にとらなくてはいけなくなったのです。そのため、部下の話に耳を傾けるための1on1ミーティングの時間を設ける組織が増え、いま、聴く力の重要性がより一層、注目されています。<本書の特徴>著者の戸田久実は、「アサーティブ・コミュニケーション」や「アンガーマネジメント」をテーマに研修・講演に登壇し、講師歴30年、いままでにのべ25万人を指導してきました。本書は、「1on1ミーティングの時間をとったけれど、何をどう聴いたらいいかわからない」「違う世代の人が、何を考えているのかわからない」「価値観に違いのある人とのコミュニケーションは、どうしたらいいの?」といった相談に対し、いままでに数多くのビジネスコミュニケーション研修で、傾聴が仕事に役立つことを伝えてきた著者が、人と対話するなかで生じる数多くの問題を解決してくれる「アクティブ・リスニング」について、基本的なことから実践法まで、わかりやすく解説しています。<執筆に至った経緯>著者が、長年世代を問わず、多くの人のコミュニケーションの悩みに触れてきたなかで、「相手の話に耳を傾け、話を引き出せば、すれ違いも起きなかったのに…」と感じる相談は少なくありません。多様性の時代だからこそ、アクティブ・リスニングが広まることで、より多くの人が、周囲との相互理解が深まり、仕事やプライベートの人間関係がよりよいものになってほしい、という著者の思いが詰まった一冊です。著者:戸田久実(とだ・くみ)戸田久実(とだ・くみ)アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現・セイコーホールディングス株式会社)にて営業、その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任し、登壇数は4,000回を超え、指導人数は25万人に及ぶ。主な著書に『アンガーマネジメント』 『アサーティブ・コミュニケーション』(共に日経文庫)、『怒りの扱い方大全』(日本経済新聞出版)、『働く女の品格』(毎日新聞出版)、『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』(かんき出版)『「あとから怒りがわいてくる人」のための処方箋』(新星出版社)『怒らない100の習慣』(WAVE出版)など多数。【書籍情報】書名 : 『アクティブ・リスニング ビジネスに役立つ傾聴術』著者 : 戸田久実(とだ・くみ)定価 : 990円(税込)発売日 : 2023年9月15日出版社 : 日経BP 日本経済新聞出版ページ数 : 220ページ販売サイト: 【目次】第1章 アクティブ・リスニングとは何か1. なぜいま「傾聴力」が求められるのか2. コミュニケーションは、聴き手が主導権を握るもの3. コミュニケーションで目指す「聴くこと」のゴールとは?ほか第2章 アクティブ・リスニングの基本1. 相手が話しやすい態度を心がける2. 話し手に好かれる相槌と嫌われる相槌の違い3. 「共感しているフリ」になっていないかほか第3章 アクティブ・リスニングの実践1. 観察しながら聴く2. 傾聴の先に要約力がある3. 自分が何を話すか考えながら聴いてはいけないほか第4章 仕事の現場でアクティブ・リスニングを活かす1. 立場が違う相手と、うまくコミュニケーションをとるには?2. ネガティブな報告にこそ耳を傾ける3. ネガティブな話を聴くときに意識すべきことほか第5章 プライベートの場で活用するアクティブ・リスニング1. 親密な関係だからこそ、「思い込み」にとらわれずに聴く2. あまり親しくない相手と、距離を縮めたいとき3. 感情的な相手の話に付き合うときほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日戸田恵梨香(35)が9月14日、東京・原宿で開催されるイベント「TIME UNLIMITED カルティエ ウォッチ 時を超える」のオープニングレセプションに登場した。同ブランドの私物の時計「タンク ソロ」を身に着けレッドカーペットを歩いた戸田は、笑顔でこう語った。「この時計は結婚前、私の誕生日に夫がプレゼントしてくれた時計です。時計をもらうことが大きなことだと思っていて、かなりビックリしました。当時、買おうか迷っていたので、本当に嬉しかった思い出があります」戸田の夫といえば、同じく俳優である松坂桃李(34)。2人は’20年12月に電撃婚を発表し、今年5月には第一子が誕生したことを明かしている。’20年に映画『新聞記者』での演技が評価され、「第43回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞するなど若手俳優の中でも一際、存在感を放っている松坂。現在放映中の大人気ドラマ『VIVANT』(TBS系)では主演の堺雅人(49)を筆頭に、役所広司(67)や阿部寛(59)といった名だたる俳優陣と共演しているが、プライベートでは徹底的に“愛妻第一シフト”を貫いてきたようだ。「松坂さんはもともと『休日はずっと家にこもっている』と話すほどのインドア派。いっぽう戸田さんはアウトドアで気分転換をするのが好きだといいます。そこで松坂さんは戸田さんの要望に合わせて、2人で海に行くようになったそうです。2人は30分間、何も話さなくても大丈夫な関係。2人でいる居心地の良さは、戸田さんにとってかけがえのないものなのでしょうね。また松坂さんは独身時代、ファッションをあまり気にしなかったといいます。ところが結婚を機に意識改革。“戸田恵梨香の夫”ということを意識して、身なりを整えるようにしているそうです」(テレビ局関係者)そんな松坂は、戸田の仕事面もサポートしているようだ。「戸田さんを俳優としてリスペクトしているので、家事はともに仕事し易いよう分担制。松坂さんはもともと家事が苦手でしたが、今では『仕事に行く前と帰宅後にどんな家事をするか』とスケジュールを頭の中で組み立てるようになったそうです」(前出・テレビ局関係者)‘22年11月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、「(結婚によって)この人がいるっていう安心感が芽生えた」と松坂という存在の大きさについて話していた戸田。愛する夫に、公私共に支えられているようだ。
2023年09月15日まだまだあるでよ!あなたの知らない戸田恵子が、短編劇で駆け抜けます!名古屋生まれのスター・戸田恵子。女優・声優・タレントとして大活躍・注目され続ける彼女にも、まだまだ世間に知られていない一面が!?生誕66周年のお祝いは「短編劇集」で彼女の魅力をお届けします。これまでのリアルな人生を元に描いた物語や、「もしもこうなっていたら?」の創作物語。さらには名古屋弁を喋る戸田恵子まで!?生まれ故郷・名古屋を拠点に活動する演劇人ふたりを引き連れて、祝祭感満載の短編集をお届けします。やったろみゃあ!歌もあるでよ♪三谷幸喜作品を始めとする数々のテレビドラマや、数々の映画に出演し、舞台でもミュージカルからストレートプレイまで、劇場や作品の大きさに関係なく多数出演する女優・戸田恵子。さらに音楽活動や、『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役、『きかんしゃトーマス』のトーマス役のみならず、洋画ではジュリア・ロバーツやジョディ・フォスター、ニコール・キッドマンなどの吹き替えも行うというマルチに活躍している戸田の生誕66周年を記念した公演『ROUTE66 ~やったろみゃあ!~』に豪華日替わりゲストの出演が決定した!本作は短編劇で構成され、名古屋を拠点に活動する演劇ユニット・空宙空地のおぐりまさこ、関戸哲也と上演する。空宙空地とは、2013年に旗揚げされた名古屋を拠点とするおぐりまさこ×関戸哲也による演劇ユニットで、関戸が描き出すジェットコースターヒューマンドラマで名古屋のみならず大阪・津・東京・札幌など活動の場を広げ、様々な演劇賞を受賞している注目の演劇ユニットである。そんな空宙空地を、戸田恵子は「推し」ており、今回共演することとなった。★戸田恵子から最新コメント到着!「体力無くなったなー!シワが増えたなー!老けたなー!と思い始めた今日この頃。間も無く66歳を迎えます。公演タイトルの「ROUTE66」は実際にある有名なストリート。それにあやかって生誕66年のアニバーサリー公演を行います!アニバーサリーはいつも、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを込めて創っています。ひたすら感謝です。ゲストの皆さんは日頃から親しくしている方ばかり。植木豪くんはもう弟です。青木さやかちゃんは同郷の妹です。寺脇康文さんは演劇界のチームドリカム・同志です。山寺宏一くん、ヤマちゃんは舎弟です。笑っ皆さま、劇場でお待ちしております!」★豪華日替わりゲスト決定!戸田恵子と縁が深い、豪華ゲストが日替わりで出演。9月8日(金)19:00公演には植木豪、9月9日(土)14:00公演には青木さやか、9月9日(土)18:00公演には寺脇康文、9月10日(日)14:00には山寺宏一といういずれも見逃せない顔ぶれが揃った!女優・戸田恵子の知られざる姿が、CBGKシブゲキ!!という渋谷のど真ん中のコンパクトな劇場で繰り広げられる!?上質な短編劇。乞うご期待!!<公演概要>戸田恵⼦⽣誕66周年記念公演『ROUTE66 ~やったろみゃあ!~』2023年9月8日(金)~9月10日(日)東京・渋谷CBGKシブゲキ!!【脚本・演出】関戸哲也(名古屋拠点演劇ユニット 空宙空地)【出演】戸田恵子おぐりまさこ(空宙空地)関戸哲也(空宙空地)《日替わりゲスト》9月8日(金)19:00 植木豪9月9日(土)14:00 青木さやか9月9日(土)18:00 寺脇康文9月10日(日)14:00 山寺宏一【日時】2023年9月8日(金)〜10日(日)9月8日(金)19:009月9日(土)14:00/18:009月10日(日)14:00※開場は開演の30分前※上演時間1時間30分予定【会場】CBGKシブゲキ!!(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 ザ・プライム 6階)【チケット代金(全席指定・税込)】前売 8,800円【チケット好評発売中】■CNプレイガイド TEL 0570-08-9999■Confetti(カンフェティ) TEL 0120-240-540【お問合せ】「ROUTE66〜やったろみゃあ!〜」公演事務局 route66-stage@hike.in c【公式サイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日女優の戸田恵梨香が21日、都内で行われたAmazon「プライムデー」記者発表会に出席。Amazonの公式YouTubeアカウントにて公開される「プライムデー」のWebムービーで久しぶりに演技をした感想を語った。2020年12月に俳優の松坂桃李と結婚し、今年5月4日に所属事務所の公式サイトで第1子出産を報告した戸田。この日は出産後初の公の場となった。普段からAmazonを愛用しているという戸田は、「昨日もAmazonから荷物が届いたぐらいの毎日のように使わせてもらっているので、今回こういうお話をいただいて本当にびっくりしました。うれしかったです」と語った。Webムービーは、戸田、滝沢眞規子、藤森慎吾が「プライムデー」をワクワク楽しみにしている様子を詰め込んだ内容。戸田にとって出産後初の映像作品となった。戸田は「Amazonの箱を開けるところは、私自身何が出てくるのか把握していなかったので、本当に生のリアクションを撮ってもらったんですけど、滝沢さんと藤森さんと一緒にお芝居してるところは、久しぶりのお芝居だったので、『お芝居ってどういう風にやるんだっけ』と一瞬思って戸惑ってしまいました。でも楽しい撮影でした」と撮影を振り返った。また、「個人的に滝沢さんのこと大好きなのでこういう形で共演させてもらえたのは本当にうれしかったですし、お二人の楽しそうな姿を見ていて楽しかったです」と語った。「プライムデー」は、Amazonプライム会員のためのビッグセール。今年は「憧れのアイテムから、日用品のまとめ買いまで、ビッグセールで。」をテーマに、欲しいものから必要なものまで幅広く取り揃え、100万点以上の商品を特別価格で提供する。
2023年06月21日2023年5月4日、俳優の戸田恵梨香さんが、第1子を出産したことを報告しました。戸田さんは、所属事務所のウェブサイトで、次のように発表しています。このたび、第一子が誕生しましたことを、ご報告させていただきます。母子ともに健康です。新しい命を目の前に、心を動かされる日々を過ごしております。いつも応援してくださる皆様、関係者の方々、多くの方々に支えられ、温かく見守っていただき、心より感謝しております。今後とも、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。FLaMme official websiteーより引用戸田さんは、2020年12月に、俳優の松坂桃李さんと結婚。2022年11月28日には、第1子を妊娠したことを公表していました。戸田さんが出産を報告すると同時に、松坂さんはTwitterを更新。「この上ない喜び」と、我が子の誕生を喜んでいるようでした。このたび、第一子が誕生しました。この上ない喜びです。この子がくれる沢山の初めてを、夫婦で共有し、支え合っていければと思っております。これからもよろしくお願いします。松坂桃李— 松坂桃李 (@MToriofficial) May 4, 2023 戸田さんのおめでたい報告に、ネット上では「本当におめでとう!」「幸せな気持ちになった」「ゆっくり身体を休めてくださいね」などの声が上がっています。母親となった戸田さんの、今後の活躍に、より注目が集まりそうです。戸田さん、松坂さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年05月04日アドット・コミュニケーション株式会社(本社:東京都大田区)代表取締役の戸田久実(HP: )は、15冊目となる著書『怒らない100の習慣』(WAVE出版)を2月21日に刊行しました。本書は、アンガーマネジメントの専門家として、いままでにのべ22万人を指導してきた著者が、怒りを上手にコントロールするためのシンプルな行動習慣を100例挙げ、丁寧に解説している一冊です。『怒らない100の習慣』 表紙日々ストレスを感じ、イライラしている人は多いものです。リサーチ会社のマイボイスコム株式会社が行った『ストレス』に関するインターネット調査(2022年7月1日~5日)によると、日々ストレスを感じていると回答した人は全体の6割強。ストレスを感じる状況とは、「仕事内容・労働環境など」が約36%、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各2割強と回答しています。また、コロナ禍前よりストレスに感じることが増えたものとして、「仕事内容・労働環境など」が2割弱、「将来への不安」「金銭面」が各1割強という結果でした。著者の戸田久実は、「アサーティブ・コミュニケーション」や「アンガーマネジメント」をテーマに研修・講演に登壇し、講師歴29年、いままでにのべ22万人を指導してきました。本書は、アンガーマネジメントの専門家である著者が日頃相談を受けている・瞬間的に沸騰する怒り・時間が経つにつれてフツフツと増殖してくる怒り・いつまでも引きずってしまう怒り・他人から伝染されてしまう怒り・自分に向けてしまう怒りといった、職場の人々、家族、友人や知人、街で遭遇する人への怒りなど・・・。人と関わる場面で、怒りの感情がわく出来事が起こったときに試してみてほしい、日常生活で使える100例の行動習慣を解説しています。全編を通して、好きなものや気になるものから試すだけでなく、解説を読み、愛らしい不思議なイラストを眺めているだけでも、心が落ち着き、癒されます。怒りは我慢したり、見ないようにするのではなく、怒りの正体を知り、たちのぼってきた感情を素直に感じ、必要であれば相手に伝わるように怒りを伝えること。これらができるようになれば、自然と怒りに振り回されなくなっていきます。ひとりでも多くの人が怒りから解放され、しあわせに過ごせる時間を増やしてほしいという著者の思いが詰まった一冊です。【著者紹介】戸田久実(とだ・くみ)著者:戸田久実(とだ・くみ)アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事立教大学文学部卒業後、大手民間企業や官公庁にて「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修・講演を実施。研修講師歴30年、「アンガーマネジメント」「アサーティブコミュニケーション」「アドラー心理学」をベースとした指導には定評があり、これまでの指導数は約22万人にも及ぶ。主な著書に『アサーティブ・コミュニケーション』『アンガーマネジメント』(共に日経文庫)、『怒りの扱い方大全』(日本経済新聞出版)、『働く女の品格』(毎日新聞出版)、『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』(かんき出版)など多数。ヒダカナオト画家、イラストレーター。奈良県在住。2015年、岡山県立大学デザイン学部グラフィックデザインコース卒業。毎年個展を開催しながら、雑誌や広告等のイラストレーションを制作。作品にはおもに空想の生き物や植物を描いている。2022年1月号から月刊文芸誌「小説すばる」(集英社)の装画を担当。【書籍情報】書名 : 『怒らない100の習慣』著者 : 戸田久実(とだ・くみ)定価 : 1,650円(税込)発売日 : 2023年2月21日出版社 : WAVE出版ページ数 : 232ページ販売サイト: 【目次】1章…怒りを上手に扱う習慣2章…怒りをやわらげる習慣3章…怒りにくい体質になる習慣4章…人間関係での怒りが軽くなる習慣5章…自分をごきげんにする習慣本書を一部ご紹介_1本書を一部ご紹介_2本書を一部ご紹介_3 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日戸田市の空き情報が公開されたのでお知らせいたします!小規模認可だからこそできる手厚い保育株式会社アヴェニエールが運営している小規模保育では、1人1人の子どもに目を、向け、1人1人の子どもにきめ細やかで質の高い保育をしています。状況によって臨機応変にプログラムを組むことができるので、それぞれの子どもに合わせた保育がしやすいのです。少人数だからこそアットホームな保育園作り、保護者様との連携・コミュニケーションも1人1人しっかり取るようにしています。全員が保育士の保育園ふるーる保育園は「小規模保育事業所a型」という保育従事者が全て保育士の保育事業所です。子どもの人数に対して必要な保育従事者よりも、1名多く配置することを求められています。保育園ホームページはこちら : 現在の空き情報1次が終わり若干名の空きがありましたのでお知らせいたします。ふるーる保育園は、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気、1人ひとりとの丁寧な関わりやあたたかい雰囲気が自慢の保育園です✨ご見学も随時対応していますので、是非お気軽にご連絡ください☆■ふるーる保育園戸田公園駅前■空き状況0歳児2名1歳児3名2歳児1名■埼玉県戸田市本町5-2-20■TEL:048-447-6016保育園詳細はこちら : 地図 : INSTAGRAMで園の活動などを投稿しています!ふるーる保育園 : ふるーる保育園石神井台園 : ふるーる保育園戸田公園駅前園 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日明日海りおと戸田恵子が共演するミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』のメインビジュアルが公開された。本作は、化粧業界に革命を起こしたふたりの女性創業者、エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタインの波乱の人生を描いたミュージカル。公開されたメインビジュアルは、ピンクを基調に明日海演じるエリザベス・アーデンが赤、戸田演じるヘレナ・ルビンスタインが青と対照的な装い。女性の真の美を追求し続け、自身の化粧品ブランドを世界的地位に押し上げたふたりにふさわしく、華やかかつ力強さを感じさせるものとなっている。併せて、上原理生、吉野圭吾ら全キャストが発表となった。上原はエリザベスの夫、トミー・ルイス役、吉野はヘレナのビジネスパートナー、ハリー・フレミング役を務める。『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』は、2023年5月から6月にかけて東京・大阪・名古屋・京都で上演される。<公演情報>ミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』脚本:ダグ・ライト音楽:スコット・フランケル歌詞:マイケル・コリー翻訳 / 訳詞 / 演出:G2【出演】エリザベス・アーデン:明日海りおヘレナ・ルビンスタイン:戸田恵子トミー・ルイス:上原理生ハリー・フレミング:吉野圭吾朝隈濯朗 後藤晋彦 俵和也井上珠美 河合篤子 罍陽子 小林由佳 原広実 彩花まり 美麗 吉井乃歌【東京公演】2023年5月7日(日)~17日(水) 日生劇場チケット:S席:14,000円 A席:9,000円 B席:4,500円(税込 / 全席指定)※未就学児入場不可※車椅子を利用されるお客様はご来場前に必ずお問い合わせへご連絡ください。一般発売:2023年2月25日(土)【大阪公演】2023年5月27日(土)~29日(月) 森ノ宮ピロティホール【名古屋公演】2023年6月2日(金)~4日(日) 御園座【京都公演】2023年6月8日(木)~13日(火) 京都劇場関連リンク公式サイト::
2022年12月26日女優の戸田恵梨香が主演を務める、映画『母性』(11月23日公開)のスペシャル対談映像が2日、公開された。同作は湊かなえによる同名小説の実写化作。女子高生が自ら命を絶った事件をきっかけに回想される、愛せない母(戸田)と愛されたい娘(永野芽郁)の物語で、同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2人の話は次第に食い違う。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」が明らかになっていく。この度、娘を愛せない母ルミ子を演じた主演の戸田と、原作者・湊かなえによる対談が実現。湊作品への出演はドラマ『花の鎖』(13年)、『リバース』(17年)に続いて3度目となる戸田について、湊“ファミリー”と呼ぶほど激賞。本作『母性』における戸田の演技を観た湊は「完成した映画で戸田さんを一目見て、この人は今まで何を背負ってきたのだろう? という表情に、ガシっと心を掴まれて鳥肌が立ちました」と話し、また「あの表情ひとつですごいものを背負ってきたことがわかりました。セリフも何もいらないんだ、もうルミ子だ! と思い、本当にゾクゾクしました」と太鼓判を押す。そんな湊の言葉に胸を撫でおろした様子の戸田は「ルミ子の人生が壮絶過ぎて、私自身の人生にはとてもかなわない重さと経験なんですよね。その説得力を持たせられるかは不安でしたし、未知の世界でした。それを成立させるにはどのようにすればいいのだろうかと、ものすごく理論と理屈を考え抜いてやっていました」と語り、また「今回は感情だけでは成立させられない。ましてや自分の目線だけではなくて、娘からの目線もあって、その娘からの目線ではどのように見えているのかという客観視も必要でした。本当に頭を鍛えられた現場でした」と難役に挑んだ現場での様子を回顧。本作を象徴する、同じ出来事でも母・ルミ子の視点と娘・清佳の視点による証言の違いが交錯してまったく違う真実が浮かび上がるという構造についても、湊は戸田の絶妙な演じ分けに感動したそうで「一つ一つの表情やセリフの言い方などから、正解はこれだったのだと、逆に私が教えてもらった気がしました」と熱く語る。「特に今回のルミ子は今までに見たことのない戸田さんを見せていただけたと思っています。戸田さんの可能性、新しい扉をまた一つ見せてもらったからこそ、もっといろいろな扉を見せていただきたいと思いますし、その違う扉でまた自分の書いたものを演じてもらえたらいいなと思います」と次のオファーともいえる湊の言葉に、戸田は「嬉しいです!最高です!」と感激の表情を見せていた。
2022年12月02日11月28日(月)本日、俳優・戸田恵梨香が妊娠したことを発表した。本日17時、戸田さんのスタッフTwitterにて「いつも応援してくださるみなさまへ」と始まる文書を発表。「このたび、新しい命を授かりましたことを、ご報告させていただきます。今は、心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願っております」と報告した。戸田さんは、同じく俳優の松坂桃李と2020年12月10日に結婚したことを発表。現在、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」でコンビを組んだ永野芽郁と再び共演する、湊かなえ原作映画『母性』が公開中だ。(cinemacafe.net)
2022年11月28日2022年11月28日、俳優の戸田恵梨香さんが第1子を妊娠したことが明らかになりました。戸田さんは、所属事務所『FLaMme(フラーム)』のウェブサイトで、次のようなコメントを発表しています。いつも応援してくださるみなさまへこのたび、新しい命を授かりましたことを、ご報告させていただきます。今は、心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願っております。今後とも、温かく見守っていただけたら幸いです。FLaMme official websiteーより引用2020年12月に、同じく俳優の松坂桃李さんと結婚した戸田さん。当時はSNSで「美男美女カップルでお似合い」などの声が上がっていました。戸田さんの第1子妊娠の報告に、「おめでとう!」「自分のことのように嬉しい」など祝福の声が上がっています。母親となる戸田さん、父親となる松坂さんの、今後の活躍にも期待が高まりますね。戸田さん、松坂さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年11月28日女優の戸田恵梨香が28日、所属事務所の公式サイトと自身のツイッターで、第1子を妊娠したことを発表した。2020年12月に俳優の松坂桃李と結婚した戸田。公式サイトとツイッターで「いつも応援してくださるみなさまへこのたび、新しい命を授かりましたことを、ご報告させていただきます」と伝えた。そして、「今は、心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願っております」と続け、「今後とも、温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけた。
2022年11月28日女優の戸田恵梨香が主演を務める、映画『母性』(11月23日公開)の特別映像が24日、公開された。同作は湊かなえによる同名小説の実写化作。女子高生が自ら命を絶った事件をきっかけに回想される、愛せない母(戸田)と愛されたい娘(永野芽郁)の物語で、同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2人の話は次第に食い違う。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」が明らかになっていく。公開されたのは、悲しくも難解な母娘関係に挑んだ思い出や互いの印象、脳裏に焼きつく注目シーンなどを和気あいあいと振り返るもの。「どんなことが起きても芽郁ちゃんが笑顔でいてくれたことが大きくて沢山救われる場面がありました」「幼さととても大人っぽい部分を持ち合わせているのですごい面白い人」と語る戸田に対して、永野も「会った時からとても心強くて、母のように先を進んでくれる部分もありますし、でも姉のように楽しく過ごすこともできたので一瞬で大好きになりました」と振り返る。また永野が「私、戸田さんの笑い声好きなんです!」と明かした際に、戸田が「うるさい…?」とこぼすと、すかさず永野が「うるさくないんですよ!! 戸田さんが笑ってくれると楽しくなるんです! 一緒に笑える時間がすごく好きでした」と返して顔を見合わせて笑いあったりと、相思相愛の絆を感じさせる。本編の注目シーンに関して、夫・田所哲史(三浦誠己)からのプロポーズシーンを挙げた戸田は「私が忘れられないのは"結婚しないか"の一言。三浦さんがネト~ってお芝居されるのに結構衝撃を受けて……。あの距離感と声のトーン、角度、全てすっごい強烈でした。個人的には大好物です!」とどこか嬉しそうな表情で告白。「(清佳の両親は)若い時凄いんだから!」と言い放つ戸田に、「クセ強夫婦ですね!(笑)」とその娘を演じた永野がツッコむ。世界初上映となったバンクーバー国際映画祭の観客も大いに沸きあがるほどだったそうで、クセの強さがインパクトを残す迷シーンとなっている。(C)2022映画「母性」製作委員会
2022年11月25日映画『母性』(11月23日公開)のTRIBEの舞台挨拶が23日に都内で行われ、戸田恵梨香、永野芽郁、廣木隆一監督、湊かなえ(原作)が登場した。同作は湊かなえによる同名小説の実写化作。女子高生が自ら命を絶った事件をきっかけに回想される、愛せない母と愛されたい娘の物語で、同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2人の話は次第に食い違う。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」が明らかになっていく。作品にちなみ、どんな母親になりたいかという問いに、戸田は「(母親役の)大地(真央)さんを通した母を見ていて、いつでも笑顔でいるお母さんってやっぱり素敵だなと思ったんです。なので自分も笑顔で過ごせるために心のゆとりを持てるようになりたいし、穏やかな家庭を築きたいなと思いました」と語る。一方永野は「自分が母親になるイメージがまだまったくできないんですけど」と悩みつつ、「自分が母と仲良いいので、その日の出来事だったりいいことも悪いこともなんでも共有できる母になりたいなとは思います」と答える。司会から「本当に仲が良いんですね」と声をかけられると、「仲良しなんです。えへへ」と照れ笑いを浮かべていた。
2022年11月23日女優の戸田恵梨香が主演を務める、映画『母性』(11月23日公開)のファイナルトレーラーが18日、公開された。同作は湊かなえによる同名小説の実写化作。女子高生が自ら命を絶った事件をきっかけに回想される、愛せない母と愛されたい娘の物語で、同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2人の話は次第に食い違う。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」が明らかになっていく。公開された映像では、のどかで美しい風景と対照的にミステリアスなメロディが響くなか、娘を愛せない母・ルミ子(戸田恵梨香)の「私が間違えていたのです」という独白を皮切りに、愛されたい娘・清佳(永野芽郁)との歪な親子関係、義母(高畑淳子)に理不尽なまでに虐げられる家庭環境…と、不穏な気配が次第に拍車をかけていく模様が映し出される。「なんで…!」とベッドの清佳を叩くルミ子の今にも壊れてしまいそうな表情や、清佳がルミ子へ投げかける「自殺したって本当なの?」という意味深な言葉、そして首に縄がかかったまま目を瞑り横たわる清佳を呼ぶルミ子の悲痛な叫びと、緊張感が溢れ出るな様々シーンから謎が膨らみ、映像の締めくくりには、清佳を愛情たっぷりに強く抱きしめるルミ子と、かたやルミ子に首を絞められる清佳という、同じ出来事のはずなのに180度記憶が食い違った姿が捉えられている。娘を愛せない母と、母に愛されたい娘、“母性”に惑わされる非常に複雑なこの母娘関係を見事に演じきった戸田と永野の2人には、原作者・湊かなえも「戸田さんの鬼気迫る演技に鳥肌が立ちました。永野さんの表情での演技も素晴らしかったです」と太鼓判を押しているが、役作りにはかつてない苦労を味わっていたという。これまでにないほど理解の難しい役柄だったと振り返っている戸田は「自分で自分のことが分からない、自分自身にも戸惑っている、知らないうちにそうなっていた、なぜそうなったのか分からない、というのが表現できればいいなと思って、その危うさと曖昧さを大事にしました」と語り、対して永野も役への理解を深めていくにあたり戸田の存在が不可欠だったそうで「(戸田さんが)一緒に考えてくださるので心強く、こうだよ! じゃなくて、こういう流れもあるよね、確かにそういう風にも思うよね、と寄り添いながらヒントを一緒に導き出してくれたので、自分自身でもすごく考えながら過ごせませした」と明かす。本作で初共演を果たした2人が互いに支えいながら見せつけた熱演によって、母と娘の想いのすれ違いがより鋭さを増して映し出されている。
2022年11月18日女優の戸田恵梨香が主演を務める、映画『母性』(11月23日公開)の場面写真が25日、公開された。同作は湊かなえによる同名小説の実写化作。女子高生が自ら命を絶った事件をきっかけに回想される、愛せない母と愛されたい娘の物語で、同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、2人の話は次第に食い違う。母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」が明らかになっていく。戸田恵梨香と永野芽郁がみせるヒリヒリした掛け合いに注目が集まっている同作。さらには強烈な義母や謎めいた夫などクセの強いキャラクターが多数登場するなかで印象に残るのが、"母に愛されたい娘"清佳の幼少期を演じる、子役の落井実結子(おちい・みゆこ)だ。戸田演じる母、大地真央演じる祖母に愛されたくて、聞き分けのよい“理想的な子ども”を見事に体現。ルミ子の“母である私はこうあるべき、そして娘もこうあるべき”という抑圧に対して、絶妙な苦笑いで素直に応じる様は見る者が心痛むほどで、実力派のベテラン俳優との共演でも引けを取らない名演技を見せている。落井は映画・ドラマ、数々のTVCMに出演し、活躍の場を広げているが、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘・大姫の子ども時代役で出演していた。源義高の助命嘆願を熱演した回では、その名演技に心打たれる人が続出し、SNS上では「演技が素晴らしかった! 8歳なのは信じられない」「名演技すぎて泣いてしまった」「これからの活躍、将来が楽しみ!」など絶賛の声が溢れ、話題をさらった。また、NHKの夜ドラ『カナカナ』(2022)では時代劇から一変、父親を心から尊敬するお嬢様・英子役で出演し、幅広い演技力に驚きの声が上がっている。本作では、母・ルミ子と娘・清佳の関係性を描く重要な幼少期時代で登場し、同情を誘うほどの絶妙な“苦笑い”で、清佳の育った特殊な環境、そして母・ルミ子の残酷さが一層際立つシーンとなっている。(C)2022映画「母性」製作委員会
2022年10月25日