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演歌歌手・青山新とタレント・木梨憲武が初共演し、2月19日に発売された青山新の新曲「TOKYOメトロブルース」のミュージックビデオが3月29日(土) 午前0時にYouTubeでプレミア公開される。「TOKYOメトロブルース」のミュージックビデオは、煌びやかな都会の夜をイメージした舞台で、洒落た出立ちの青山新の歌唱シーンが映えるムーディーな仕上がり。さらにドラマ『西部警察』の大門刑事に扮した木梨憲武の不思議な存在感も注目ポイントだ。青山新は「⽊梨さんが『新は好きなようにやっていいよ』と⾔ってくださったので、僕⾃⾝は曲調に合わせて⼤⼈な雰囲気を演出できたらいいなと思って臨みました。僕はすっかり⾃分の世界に⼊っていながら、周りではいろんなことが起こっている、僕自身と周囲のギャップがシュールだなって思って撮影していました。⽊梨さんの“真⾯⽬にふざける”映像を⼤いに楽しんで頂きたいなと思っています。所さんならではの独特のメロディーラインと言葉まわしを通して、また青山新の歌うブルース歌謡を皆様にお伝えできたらと思います」とコメントしている。「TOKYOメトロブルース」は、TBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』での木梨憲武の一言から端を発し作詞・作曲は所ジョージが担当したムーディーなブルースナンバー。昨年12月に配信でリリースし、今年2月に発売した最新シングル「身勝手な女」のカップリングに収録され、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング(2025/3/3付)で1位を獲得している。青山新×木梨憲武「TOKYOメトロブルース」Music Video/3月29日(土)午前0時プレミア公開青山新「身勝手な女」Music Video<リリース情報>「身勝手な女」発売中配信リンク: 「身勝手な女」ジャケット◾️TYPE TOKYO:1,550円(税込)・身勝手な女(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)・TOKYOメトロブルース(作詞・作曲:所ジョージ/編曲:沼井雅之)・身勝手な女オリジナル・カラオケ・身勝手な女メロ入りカラオケ・TOKYOメトロブルースオリジナル・カラオケ◾️TYPE青春:1,550円(税込)・身勝手な女(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)・青春迷い道(作詞:北村けいこ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)・身勝手な女オリジナル・カラオケ・身勝手な女メロ入りカラオケ・青春迷い道オリジナル・カラオケ◾️TYPE星空:1,550円(税込)・身勝手な女(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)・星空慕情(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)・身勝手な女オリジナル・カラオケ・身勝手な女メロ入りカラオケ・星空慕情オリジナル・カラオケ<公演情報>青山新in浅草7月4日(金) 東京・浅草公会堂開場 13:30/開演 14:00【チケット情報】2F:6,000円(税込)3F:5,000円(税込)※SS席、S席は売切※配信あり■3月30日(日) 17:00まで先行受付実施中()青山新 オフィシャルサイト
2025年03月28日演歌歌手・青山 新とタレントの木梨憲武が初共演した『TOKYOメトロブルース』ミュージックビデオが3月29日(土)午前0時にYouTubeでプレミア公開される。『TOKYOメトロブルース』MVは煌びやかな都会の夜をイメージした舞台で洒落た出立ちの青山 新の歌唱シーンが映えるムーディーな仕上がりとなった。さらにドラマ「西部警察」の大門刑事に扮した木梨憲武の不思議な存在感も注目ポイントだ。青山は「⽊梨さんが『新は好きなようにやっていいよ』と⾔ってくださったので、僕⾃⾝は曲調に合わせて⼤⼈な雰囲気を演出できたらいいなと思って臨みました。僕はすっかり⾃分の世界に⼊っていながら、周りではいろんなことが起こっている、僕自身と周囲のギャップがシュールだなって思って撮影していました。⽊梨さんの“真⾯⽬にふざける”映像を⼤いに楽しんで頂きたいなと思っています。所さんならではの独特のメロディーラインと言葉まわしを通して、また青山新の歌うブルース歌謡を皆様にお伝えできたらと思います」と意気込んでいる。『TOKYOメトロブルース』はTBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」の木梨氏の一言から端を発し作詞・作曲は所ジョージが担当したムーディーなブルースナンバー。昨年12月に配信でリリースし今年2月に発売した最新シングル『身勝手な女』のカップリングに収録され、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング(2025/3/3付)で1位を獲得。その後も好順位をキープしロングヒットの兆しをみせている。『TOKYOメトロブルース』Music Videoプレミア公開URL 音楽配信リンク 『身勝手な女』Music Video 【商品情報】青山 新 「身勝手な女」 2025年2月19日発売CDシングル 3タイプ:定価:¥1,550(税抜価格¥1,409)《TYPE TOKYO》TECA-25008「身勝手な女」(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)「TOKYOメトロブルース」(作詞・作曲:所ジョージ/編曲:沼井雅之)「身勝手な女」オリジナル・カラオケ「身勝手な女」メロ入りカラオケ「TOKYOメトロブルース」オリジナル・カラオケ《TYPE青春》TECA-25009「身勝手な女」(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)「青春迷い道」(作詞:北村けいこ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)「身勝手な女」オリジナル・カラオケ「身勝手な女」メロ入りカラオケ「青春迷い道」オリジナル・カラオケ《TYPE星空》TECA-25010「身勝手な女」(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)「星空慕情」(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)「身勝手な女」オリジナル・カラオケ「身勝手な女」メロ入りカラオケ「星空慕情」オリジナル・カラオケ【コンサート情報】タイトル:青山新in浅草日時:2025年7月4日(金)会場:浅草公会堂チケット料金(税込)SS席:9,500円(1F 10列まで)SOLD OUTS席:7,500円(1F 11以降) SOLD OUT2F席:6,000円(2F 全席)3F席:5,000円(3F 全席)配信チケット:3,000円 ※チケットイープラスのみ扱い ※アーカイブ1週間【PG先行】3/14(金)~3/30(日)【一般発売】4/4(金)~6/30(月)お問い合わせ 株式会社エフ・エー・ブイTEL:03-3263-6612(平日11:00~17:00)会場観覧チケットテイチクレコードHP 青山新オフィシャルサイト 青山新公式X 青山新Instagram テイチクレコード YouTube channel 青山新Official YouTube channel 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月28日俳優の安田成美(58)が18日、自身のインスタグラムを更新。夫でお笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(63)との2ショット写真を公開した。安田は「障がい者アート福祉施設やまなみ工房のアーティスト服部大将さんが描いてくださいました」と紹介し、夫婦の似顔絵を描いたアート作品を手にうれしそうな表情を見せる夫婦写真をアップ。仲むつまじい様子に、ファンからは「絵もお二人も素敵すぎる~」「大好きな理想のご夫婦」「大好きなツーショット」「マジで最高」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2025年03月18日タレントの木梨憲武が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、奈緒の誕生日を祝福!「30代もGOGOGOー!!」「63歳シワ伸ばし選手権!1回戦!パック大作戦!シワ深すぎのため、一切伸びず!敗者復活!シワ伸ばし花火大作戦!瞬間伸びるが、すぐ元通り!敗退!予選通過ならず!!」と綴り複数枚の写真をアップ。パック作戦後、花火にびっくりしている表情で、シワを伸ばししているショット大公開にファン爆笑!「63歳のシワ、苦戦!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 この投稿には3.9万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月13日お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(62)の妻で俳優の安田成美(58)が6日、自身のインスタグラムを更新。“手編み”のショルダーバッグを披露した。かぎ編みのベスト、グラニースクエア編みのニットと、直近の投稿で自作の編み物アイテムを紹介してきた安田。この日は「手編みバッグ出来ました♪」と報告。「重いものを入れるのはちょっと心配だけど~」とちゃめっ気たっぷりにつづり、モノトーンに仕上げたバッグをお披露目した。デザイン性のある新作に、ファンからは「え~可愛すぎます~」「すごい」「ステキ」「バッグおしゃれです」「成美さんの笑顔がすてき~そしてバックもとってもお上手~ 成美さんに似合ってます」「センスのかたまりです♪♪」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2025年03月06日女優とナレーターの安田成美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、武装!? 豪華デコトラでミュージックビデオ撮影!「手編みバッグ出来ました♪重いものを入れるのはちょっと心配だけど〜」と綴り、複数枚の写真をアップ。青い空とヤシの木の南国らしい場所を背景に、シンプルなトップスとスカートでコーディネートしたオフショットを公開した。手編みバッグはモノトーンで上品なデザインになっており、カジュアルなのにエレガントな印象与えている。 この投稿をInstagramで見る 安田成美(@narumiyasuda_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ご自分でバックを作るなんて、すごいです✨✨」「え〜可愛すぎます〜❤️」「素敵な手編みバッグに、素敵な成美さんに、素敵な笑顔〰︎❣️☺️✨✨✨見せてくださってありがとうございます❣️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日お笑いタレントと歌手の木梨憲武が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、ペルー・マチュピチュロケの謎かけ投稿!「何チャンネルで誰と行ったでしょう?」「業務プロデュース連絡!レオン新曲第2弾!炎のkiss!!ミュージックビデオ撮影参加&完成間近!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ノリ、所さん、矢吹バンド、デコトラチーム、オートバイチーム総動員!!スタッフ、全力で編集中!お楽しみに!!自分は・・全力でMV警備役っす!!本日レオンは亀有で歌え!自分は・・いったん西部警察署へ戻る!!何かあったら五代純役、良純に連絡するが良い!ザワつくが同い年なので問題ない!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「最高です!!✨️」「MV楽しみにしてます」「渡哲也化してるね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日昨年10月30日にリリースされた、木梨憲武の3rdアルバム『木梨ソウル』を基盤とした一夜限りのプレミアムライブが2025年2月7日東京・Zepp DiverCity(Tokyo)で開催された。木梨のアーティストとしての幅広く深い音楽探究と多彩な人脈が織りなす、特別なエンターテインメントショーになった。ステージのバックに構えるLEDスクリーンに映し出された退廃的なオープニング映像とSEが流れ出す。「イェッ」とマイクテストをするように薄暗いステージにぬうっと現れた木梨。スクリーンに映し出された宇宙空間の映像と共に「No Gravity」でライブは始まる。ステージ上は暗いままで、後方に構えるDJ RYOWが流すダークなトラックが無機質な雰囲気を醸している。そこに木梨は〈宇宙を漂うように〉、〈自由に感じるままに〉淡々と声を重ねていき、会場をあたかも無重力のような空間に創り上げた。軽快なリズムと明瞭なギターフレーズに合わせてステージから無数の光が放たれる。銀色に光るジャケット姿の木梨の姿が顕になると、大きな歓声が上がった。始まったのは「GG STAND UP!!」だ。ダンサーも登場し、ファンクでポップなリズムに合わせてキレのあるステップを踏む木梨。〈謙虚にグイグイ行こうぜ〉と、同世代へ向けてのポジティブで力強いメッセージを込めた歌詞を、ソールドアウトでフロアを埋め尽くしたオーディエンスに掲げながら、そして己を奮い立たせるように歌っていく。木梨憲武歌もダンスも一切の隙を見せないパフォーマンスで攻める木梨。その姿は紛れもなくアーティストだ。続く「MNSM」ではダンサーと共にステージを右左へと華麗に行き来し、抜群のリズム感で魅了する。誰もがそのステージングに釘付けになっていると、「そこのねーちゃん!」と不意を突くように奇抜なトラックが流れた。木梨は「そこのねーちゃんたち、お台場ライブ終わったら中目黒集合ッ!」と楽曲の世界観へ引き摺り込みながら、「嘘!」とオチをつけながらバブル時代のディスコ事情を描いた「パトロール」で会場のテンションをブチアゲる。そのままコミカルなビートが傾れ込み、「ゲット・オン・ザ・風呂」へ。洗面器とタオルを小脇に抱えたSWAYがステージに乱入。風呂ならぬ、高速なフロウをエッジィにキメ、スクリーンに映し出された無尽蔵に増える『木梨ソウル』ジャケットの木梨と、リアルな木梨と一緒にステージを所狭しと暴れ回った。左:木梨憲武/右:SWAYSWAYが「Life Coaster」をハッピー且つ硬派にかましたあとは、打って変わって木梨流R&Bと演歌の融合「感情8号線」。ムーディなネオン混じりの映像を背に木梨がこぶしを効かせたソウルフルな歌声を響かせていると、2コーラスめで全身白を纏ったDOUBLEが登場。コミカルな歌詞を歌うR&Bの女王の姿にオーディエンスは戸惑いながらも、ふたりの絶妙で奇妙なデュエットが会場を酔わせた。彼女のそうした意外な一面を引き出せたのも木梨だからこその為せる業。そんなDOUBLEは、人前で歌うのは10年以上ぶり(?)だという「残り火 -eternal BED-」を披露。圧倒的な歌の強さを魅せつけた。左:DOUBLE/右:木梨憲武さて、お次はRED SPIDERのDJタイムだ。「レゲエの時間、行っていいっスかァァァ!!」という雄叫びで始まった、腹の底までガンガン届くレゲエのリズム。「お前ら、元気なさすぎや!」「葬式か!」とトラックを無視して挟み込まれるRED SPIDER節全開の叱咤と扇動に、フロアの熱もぐいぐいと上がっていき、ボルテージは最高潮。会場はこの上ない熱気に包まれた。RED SPIDER「レゲエ界のCHEHONとノリさん行こかぁぁー!」と、RED SPIDERの呼び込みで登場したCHEHONとドレッドヘアのウィッグを被った木梨は「No Pain No Gain」をダイナミックにドロップ。CHEHONは「本物のレゲエ聴きたいやつ、どれだけ居てんスか?」と続けざまに「韻派句徒」を投下する。ダブのリズムに次々とアドリブのリリックを叩き込み、オーディエンスはあげた両手を大きく揺らし、フェスかと思うほどの盛り上がりを見せる。左:木梨憲武/右:CHEHON「見たか!見たか!CHEHON&RED SPIDERのあのノリ!よし、まだいくぞ、レゲエで!!」と声高らかな木梨をよそに、緩やかでアコースティックなイントロが流れ出す。「あれ?歌いやすい。この曲でみんなもゆらゆらと落ち着いて」と、「まにまに」をゆったりのんびりと歌った。続いてのゲストは、HAN-KUN。外は2月の真冬だが、Zepp内は南国の真夏のビーチを想起させるように、「空を見上げた」でふたりはおおらかな歌声を聴かせる。そして「REGGAE MAN」では「YO!! お前等REGGAE好き?」「当たり前だろREGGAE好き!」のコール・アンド・レスポンスもバッチリ。「当たり前田のクラッカー」と世代ネタをぶっ込む木梨に大きく反応するオーディエンスのバイブスも「YO!! お前等ノリさん好き?」「当たり前だろノリさん好き!」と、アゲアゲだ。左:木梨憲武/右:HAN-KUNDJ RYOWが「WHO ARE YOU?」「ビートモクソモネェカラキキナ」「Ready To Fight」を矢継ぎ早に送ると、炎の映像とともにAK-69が登場。ただならぬオーラを放ちながら「Flying B」で会場を大きく揺らすと、木梨と阿吽の呼吸でリリックがせめぎ合う「No Limit」へ。寄り添うように、時に突き放すようなふたりが織りなすグルーヴに会場は酔いしれる。木梨は〈Ay It’s not a joke〉からの「みゃおー」で歌い締めた。左:木梨憲武/右:AK-69「俺のヒーロー、ノリさんに呼んでもらえたことが光栄です!みんなにとってもヒーローだよね?」そう言ってAK-69は去り、「いつもと違うんで、ドーモアリガトございました」と、木梨は照れ臭そうに慣れないライブステージから降りて、本編を終えた。「アンコールの言葉もなく、ありがとう!」と、こんな感じのライブ慣れしていないのは俺もみんなとも同じだと笑いを誘ったアンコール。木梨はDJ RYOWに「ボタン、どれ?」とターンテーブルのスタートボタンを確認し、「知ってる曲、少し音を感じるのかな」とトラックをスタート。聴き慣れたフレーズに大きな歓声が上がる。「ガラガラ がじゃいも remix」だ。「ガラガラヘビがやってくる」、「がじゃいも」という平成の90’s国民的ヒットソングが、令和の2025年にリミックスされてスタイリッシュに轟き、大きな盛り上がりを見せた。「まだまだいくぞ、この人の登場だ!」木梨にそう呼び出されたのはAI。「夢の先へ~Next Dream~」をふたりが伸びやかな歌声で大きく響かせるも、「AIちゃんありがとうね、昔から長いねぇ付き合いが」「歌詞忘れてんじゃないですか、この人!」と、曲中でのフランクなやり取りがふたりの関係性を表している。歌い終えると「10代、東京出てきた時からお世話になっていて感謝です」とAI。「1番だけ一緒に歌っていい?」という木梨とともに「Story」を歌い上げた。左:AI/右:木梨憲武そして、ステージに呼び込まれたFull Of Harmonyが「僕らのスーパースター、レジェンド……国宝!」と最上級の賛美を木梨へ贈ると、「今日はみんな裏でも持ち上げてくれるから気持ちいい」と満面の笑みを浮かべる。そんなFull Of Harmony、AI、DOUBLEと一緒に届けられた「伝えなくちゃ」。一夜限りの特別な最上級のハーモニーがオーディエンスの心を震わせた。左から:Full Of Harmony/木梨憲武/AI/DOUBLE最後の最後は大平勉のピアノ伴奏で「I LOVE YOU だもんで。」。ふくよかな中低音ボーカルで妻・安田成美への愛と感謝を丁寧に歌う。結婚記念日をうっかり忘れてしまったエピソードなど、夫婦生活の近況を歌詞に織り交ぜて笑いを誘いながらその美声を響かせた。「全力で俺たちのことを支えてくれるスタッフたちと、またいろんな形でのライブ、ソロやら大勢やらフェスなどやれたら。『木梨レコード』という若いアニキたちもいっぱい控えてるんで。遊んでもらいながらまたライブやりたいと思います。本日は誠にありがとうございました、お台場まで。寒いのでお気をつけて。ありがとー!」そう言ってライブは締めくくられた。木梨からゲストアーティストへのリスペクトと、ゲストアーティストから木梨へのリスペクトを存分に感じられた夜だった。木梨の音楽愛とユーモアが作り上げたライブであり、センスと実力は言うまでもなく、さらなるポテンシャルをも感じられたライブであった。なんでも器用にこなすアーティスト、木梨憲武が今度はどんなことを企んでいるのか、この先も目が離せない。Text:冬将軍<公演情報>木梨憲武『木梨ソウル・ザ・ライブ』2025年2月7日東京・Zepp DiverCity(Tokyo)【セットリスト】01. No Gravity02. GG STAND UP03. MNSM04. パトロール05. ゲット・オン・ザ・風呂(w/SWAY)06. Life Coaster (w/SWAY)07. 感情8号線 (w/DOUBLE)08. 残り火(w/DOUBLE)09. RED SPIDER DJTIME10. No Pain No Gain (w/CHEHON)11. 韻派句徒 (w/CHEHON)12. マニマニ13. 空を見上げた (w/HAN-KUN)14. REGGAE MAN (w/HAN-KUN)15. DJ RYOW16. Flying B (w/AK-69)17. No Limit (w/AK-69)アンコール18. ガラガラ がじゃいも remix19. 夢の先 (w/ AI)20. Story (AI)21. 伝えなくちゃ (w/AI, DOUBLE, FoH)ダブルアンコール22. I LOVE YOU だもんで。木梨憲武 オフィシャルサイト
2025年02月12日●「ポカリのうた」を作詞作曲ギターの弾き語りも披露5歳で芸能活動を開始し、数々のドラマや映画、舞台で活躍している鈴木梨央が、今年2月10日に20歳を迎える。子供の頃から歌うことが大好きで、歌唱力を生かした仕事も増えている鈴木。ギターも趣味として続け、コロナ禍にピアノも始め、作詞作曲にも挑戦、昨夏からはボイトレに通うなど、音楽にも情熱を注いでいる。「歌う機会が増えたらうれしい」。心に抱いている音楽への思いを聞いた。近年は歌唱力を生かしてミュージカルにも出演。1月11日から放送されている「ポカリスエット」の新CM「ポカリのうた」篇でCMソングを作詞作曲し、自前のギターで弾き語りを披露するなど、活躍の幅を広げている。自身が作詞作曲した曲が世に出るのは、ポカリのCMソング「ポカリのうた」が初めて。企画の段階で今のギターのレベルが見たいと言われ、弾き語りしている動画を送ることに。その際に、「ポカリの歌を作ってみよう」と作詞作曲した曲も送ったところ、CMソングに採用された。CMでは、鈴木のギター演奏に合わせて、母役の吉田羊、近所の子を演じる村田みゆも歌っている。「ポカリCM出演は10年目になるので、羊さんとの温かい空気感を意識して、ほんわかした曲にしました。みゆちゃんも参加しているので、小さい子も口ずさめるような曲に。そしてこれまでも出ている『ポカリのまなきゃ』というフレーズは絶対に歌詞に入れようと思いました。CMソングに決まったときはうれしかったです」鈴木のギターの上達ぶりもわかるCMに。「中学2年生の頃にもポカリのCMでギターを弾いたことがありましたが、そこから6年ぐらい経って、ギターのレベルが上がったことをお伝えしたくて。撮影の時に、羊さんやスタッフさんから『上手になったね』と言っていただき、うれしかったです。羊さんは『これ梨央ちゃんが作ったの!? CD化、CD化! 紅白狙おう!』とおっしゃっていて、盛り上がりました(笑)」2015年から出演しているポカリCMでは、歌やダンス、ウクレレなど、さまざまなことに挑戦。これまでのCMを振り返ると自身の成長を感じるという。「毎回企画が違って、歌ったり踊ったり、いろんなことをさせてもらっていますが、『10年前の自分、ちっちゃ!』って思います(笑)。羊さんとすごい背丈の差があって、年取ったんだなと。背丈も変わったし、声も変わったなと感じます」10年共演している母役の吉田羊については「安心感がすごくあります。どこかでつながっているというか、そんな気持ちが常にあります」と語る。吉田とはTBS系ドラマ『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~』(2014)でも親子役で共演しているが、それ以降はポカリCM以外で共演がないそうで、他作品での共演も期待。「お母さん役が羊さんですってなったら、これ以上ない安心感があると思います」とほほ笑んだ。●ギターに加えピアノも練習ボイトレにも通い出す小学生の頃から歌うことが好きで、家族でカラオケに行くのが楽しみだったという鈴木。NHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公・八重の幼少期を演じたことをきっかけに、同局の東日本大震災復興応援プロジェクトのテーマソング「花は咲く」を歌い、CDもリリースしている。ギターは小学3年生の時に始め、中学3年生の頃に本格的に頑張ろうとより練習に励むように。「コロナ禍の自粛期間にずっとおうちにいて、そこからギターに力を入れるようになりました。子供の頃は1年に1回ぐらいギター教室に行ってコードを教わったりしていましたが、今は時間があるときに本などを買って自分で勉強しています」コロナ禍に新しいギターも購入した。「最初は子供用のギターを買ってもらい、小学6年生の頃に子供用ではないけどサイズが小さいギターを買い、そして、コロナ禍に大きいギターが欲しいと思い、HISTORYのギターを買いました。ポカリのCMで使用したのもそのギターです」初めて作詞作曲したのも中学3年生の時。事務所の人にバースデーソングを作ってプレゼントしたそうで、「ギターの技術を磨きながら、歌も作ってみようかなと思うようになったタイミングでした」と振り返る。さらに自粛期間に電子ピアノを購入。「ピアノの音色が好きで、すごく落ち着くので、自分も弾けるようになりたい」と、ピアノの弾き語りもできるようになりたいと練習を重ねている。昨夏にはボイトレに通い出した。「歌が好きですが、まだ一般的な音域しか出せず、プロとして考えると高音が出ないなと。歌い方ももっと学んでいかないといけないと思い、月3回通っています。何時間歌っても声がつぶれないとか、これをやったら喉を壊すとか、プロの歌い方を学んでいる最中です」●音楽の力を実感「いつか自分も活力を届けられる存在に」歌唱力を磨き、様々な楽器にも挑戦。音楽に関する野望を尋ねると、「歌が好きなので、歌う機会が増えたらうれしいという思いはあります」と控えめに語る。「プロだったらここまで出るよねという音域が出るようにならないと歌がうまいと言えないと思っているので。そこが出るようになって自信が持てたら、自分の考えが変わってくると思うので、そこが整ってから明確な目標を言うんじゃないかなと思います」自身も歌から力をもらっているからこそ、歌に乗せてメッセージを届けたいという思いがある。「普段私が助けられているのは、音楽とお芝居の作品なんです。音楽を聴いて頑張ろうって活力をもらっているの、いつか自分もそういった活力を届けられる存在になりたいです」憧れのシンガーソングライターは大原櫻子とmiwa。「ギターの弾き語りが素晴らしいなと。小さい頃からずっと聴いているので、かっこいいなという思いがすごくあります」と打ち明ける。音域を広げてミュージカルにもより挑戦していきたいという思いも。「いつか『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役と『ミス・サイゴン』のキム役をやりたいという思いがあります。いつかその役ができるように実力を磨いていきたいと思います」としっかりと未来を見据えていた。
2025年01月13日タレントの木梨憲武が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木梨憲武、多方面に祝福メッセージ!「最高のステージ」「焼肉行くぜ!」FM横浜やTOKYO FM、TBSラジオなど各局のゲスト出演を振り返り、関係者やリスナーに感謝の気持ちを伝えた。「やっぱ時代はラジレオン!」と木梨節全開で締めくくり、ユーモアたっぷりの投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 ファンからは、「大好きなFM横浜からノリさんの声が流れてきてびっくり!とても嬉しかったです」といった感動のコメントが寄せられた。さらに「おつかレオン」と木梨の投、稿に合わせたユーモラスな反応も目立った。複数のラジオ局でリスナーを楽しませた木梨憲武のツアーは、彼の多才な一面を改めて印象づけるものとなった。ファンとのつながりを大切にしながら精力的に活動する姿に、今後も注目が集まりそうだ。
2025年01月12日吉田羊、鈴木梨央、村田みゆが出演する健康飲料「ポカリスエット」の新CM「ポカリのうた」篇が1月11日から全国で放送される。「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズCMの第22弾。吉田羊、鈴木梨央のポカリ母娘と、「近所の子」村田みゆが出演する。今回、シリーズ初、CMソングを鈴木自ら作詞作曲。「ポカリ、ポカリ、ポカリ、のまなきゃ」という歌詞が印象的で、ポカリスエットについて知り尽くした鈴木だからこそつくれた楽曲に。鈴木のギター演奏に合わせて、歌って、笑って、走り回るキュートな3人の掛け合いがCMを彩る。当日、撮影現場でギターを演奏した鈴木は、吉田から「ギターなんか持ち込んじゃって」と言われると「(ポカリのうたを)勝手につくっちゃった」と笑みをこぼす。吉田が「これなに? いつつくってたの?」と聞くと、鈴木は「ギター弾ける? って聞かれて、じゃあつくっちゃおうかなと思って」と作詞・作曲をした背景を明かし、吉田が「(オリジナル楽曲の)ストックが他にもあるってこと?」と尋ねると、「10曲くらいある」と答えた。グラフィック撮影でみゆちゃんがピアノ演奏をすると、吉田は「みゆちゃんピアノ上手だったね、びっくりしちゃった!」とみゆちゃんの成長に驚き。鈴木も「上手だった! もうずっと聞いてたかった本当に。(みゆちゃん)照れてます」と3人で笑い合った。鈴木はこの冬で20歳に。吉田は「梨央ちゃんもう20歳じゃない? ねえ。ちょっと、お祝いしましょう!」と鈴木さんの成長を心から喜んでいる様子で、鈴木も「ぜひぜひ!」と明るく答える。さらに吉田は「私が梨央ちゃんにやってほしいこと言ってもいい?」と笑顔を見せ、「違う髪型の梨央ちゃんが見たいね! やっぱ、黒つやロングヘアのイメージが強いから、なんかパツン! って全然違う髪型の梨央ちゃんが見てみたいと思った」と鈴木のイメージチェンジに期待を寄せる。そして、吉田が「(髪型変えたいとか)願望はある?」と尋ねると、鈴木は「ばっさり短くしたいとは思ってましたけど、金髪とかしてみたい! あはは!」と笑いながら答え、吉田は母親のように少しドキドキした表情を浮かべながらも「金髪なんて、本当? でも見たい!」と興味津々の様子だった。【編集部MEMO】鈴木梨央は2005年2月10日生まれ、埼玉県出身。2010年、5歳で芸能活動を開始。主な出演作は、ドラマ『八重の桜』(13)、『あさが来た』(15)、『ひきこもり先生』(21)、『命のバトン~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~』(21)、映画『僕だけがいない街』(16)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17)、『最高の人生の見つけ方』(19)、『屋根裏のラジャー』(23 ※声優出演)、舞台『奇跡の人』(19)、『るろうに剣心 京都編』(22)、『ダーウィン・ヤング』(23)、『新生!熱血ブラバン少女。』(24)、『ピーター・パン』(24)など。
2025年01月09日タレントの木梨憲武が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】橋本マナミ、木梨憲武のアート展を訪問!ユニークな仕掛けに家族で大盛り上がり!ドラマ『春になったら』のチームと制作した新たなメモリードCMが2025年からスタートすることを報告した。投稿では「まもなく環八看板入ります!いろいろ相談乗ってくれるらしいよ!」と、ユーモアたっぷりに新CMをアピールした。木梨の温かな人柄とメッセージが詰まった新CMは、視聴者にとって新たな気づきを与える作品となりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 このCMは、ドラマの雰囲気を感じさせる内容で、「春になったらチームで作ったのですね!すごくいい感じ」「相談の大切さを改めて感じた」とファンから感動の声が寄せられている。
2025年01月08日タレントの木梨憲武が9日、インスタグラムを更新し、多方面で活躍する仲間たちへの祝福メッセージを投稿。【画像】木梨憲武、ドラマ『春になったら』チームと手がけた新CMを発表「相談しよう、そうしよう!」LDH所属のクリスタルケイのデビュー25周年を「最高のステージでした!」と称え、さらにWBO世界ライトフライ級チャンピオン・岩田翔吉には「次の試合後は焼肉行くぜ!無傷でヨロシク!!」とユーモアたっぷりにエールを送った。また、新浜レオンのヒット曲『全てあげよう』に対しては「記念のタテ、リビングに飾らレオンします!!」と独特の祝福コメントを添えた。人々をつなぎ、元気を届ける木梨憲武の存在感は健在。今年もそのユーモア溢れる姿勢で、多くの人を楽しませてくれそうだ。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 投稿には「」「ヒデキナシ」「アーーーーイ」といったファンの盛り上がる声が殺到。木梨らしい軽妙な祝福に、笑顔と感謝のコメントが寄せられている。
2025年01月06日お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、紅白歌合戦応援でNHKホールへ!笑いと興奮の年末が幕を開ける!「業務思い出日記連絡!レオン紅白!スポーツ王など、ありがとうございました!ラジオから2025スタート!!明日の夜は正月気分ラスト。」と綴り、7枚の写真を公開した。年末年始のいろいろな番組で活躍している木梨は、足をすりむいたり、首が痛かったり、寝ながら足がつったりしているようだ。最後に「皆さんも2025年、PEACE&ENJOYで!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ノリさん!膝痛そうですねパワーパッド貼って早く治りますよーにライブやら個展やらいつも楽しいことありがとうございます♪今年もがんばレオン」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月04日木梨憲武が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、紅白歌合戦応援でNHKホールへ!笑いと興奮の年末が幕を開ける!「出番終了!!おつかレオン!!」と紅白歌合戦でのステージを振り返った。投稿にはファンへの感謝と、2024年を締めくくる喜びが込められている。新たなチャレンジと変わらぬ温かさで2025年も活躍が期待される木梨憲武の姿に、ファンからのエールは続きそうだ。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 この投稿には、「最高でした!」「ノリさんの歌声に感動しました」「愛に溢れたステージで胸がいっぱいになりました」といったコメントが殺到。「第2作目も期待しています!」という声も多く寄せられ、パフォーマンスの反響が広がっている。
2024年12月31日とんねるずの木梨憲武が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、スポーツ王サッカーの豪華メンバー発表にファン大興奮!「第75回NHK紅白歌合戦!レオンの応援でNHK紅白スタッフからオフィシャル発注入りました!!」と、紅白歌合戦参加の喜びを報告。投稿ではとんねるず・憲三郎&ジョージ山本・野猿に続く4回目のNHKホール出演に触れ、「全力で応援参加させていただきます!」と意気込みを語った。また、B’zの紅白初登場にも祝福を送りながら、「けん玉練習してるけど、発注入ってない…」とおちゃめなコメントを追加。「がんばレオン!」と投稿からは笑いと年末の賑やかさが伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 ファンからは、「のりさん待ってました!」「紅白にノリさんの応援参加、楽しみ倍増です!」と喜びの声が寄せられ、「のりさん、ほどほどに暴れて!」と期待を込めたコメントも多数。投稿には2万件以上のいいねが集まり、年末の一大イベントへの期待がさらに高まっている。木梨憲武ならではのユーモアとエネルギーで、紅白に新たな彩りを加えること間違いなし。年末最後のビッグイベントに注目が集まる。
2024年12月27日とんねるずの木梨憲武が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「チャリンコにかごをつけて!」人気お笑い芸人が木梨サイクルにご来店!ファンも大興奮!2025年1月2日放送の「夢対決2025 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」サッカー企画のメンバーを発表した。キングカズ、ゴン中山らレジェンド選手に加え、Snow Manの深澤辰哉が参戦することが明らかになり、豪華すぎる顔ぶれが話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 「現役代表&代表OB」「森保監督までが!!」と意気込む木梨の投稿に、ファンからは「豪華メンバーすぎる!」「放送が待ちきれない!」と歓喜の声が殺到。また、木梨作三会長キャラの馬券エピソードにも注目が集まり、「会長の馬券いくら当たったの?」と気になるコメントも続々。さらに、Snow Manの深澤と木梨の共演には「ふっかと仲良くしてくれてありがとう」「また春になったら見直したくなった!」と深澤ファンも大盛り上がり。豪華なスターたちの共演に、来年の放送が期待される投稿となった。
2024年12月22日とんねるずの木梨憲武が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木梨憲武、芸能人ゴルフトーナメント撮影終了を報告!「優勝者予想してね!」父・作三さんの93歳の誕生日を祝う投稿が注目を集めている。親子ツーショット写真とともに、「会長木梨作三、93歳のお誕生日!ほぼほぼ長男憲武と変わらない顔!」とユーモアたっぷりのコメントを添えた。さらに作三さんが、有馬記念の馬券予想で「武がいなけりゃ戸崎だな!」と叫び、その後「とんねるず武道館、9時から配信スタートか!見方が分からないんで寝るとする!」と冗談を飛ばした様子も明かし、憲武が「俺も!」と返す、笑いに満ちたやりとりを披露。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 ファンからは、「会長、お誕生日おめでとうございます!」「素敵な親子ショット」「93歳には見えない若々しさ!」といったコメントが殺到。「配信の見方が分からないならDVD化を!」との要望も多く、ファンの期待が高まっている。会長の元気な姿とユーモラスな発言、そして憲武との仲睦まじい親子関係に、フォロワーからの祝福と笑いが絶えない投稿となった。
2024年12月20日●『モアナと伝説の海2』の歌唱シーンに喜び「絆が生まれていて」5歳で芸能活動を開始し、現在19歳ながら芸歴14年を数える鈴木梨央。近年はミュージカルでも活躍しており、現在公開中のディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』では、歌唱力も生かして主要キャラクターであるロトの日本版声優を務めた。鈴木にインタビューし、本作での役作りや自身にとってのヒーローについて話を聞いた。本作は、前作『モアナと伝説の海』の冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。鈴木は、モアナや相棒のマウイとともに冒険を繰り広げる新たな仲間で、天才肌の頼れる船大工の少女・ロトの声を演じた。――ロトというキャラクターをどのように捉え、どう演じようと意識されましたか?ロトは活発でエネルギッシュな部分があって、ちょっとしたハプニングくらいは楽しんじゃおうという女の子です。普段の自分のテンション感とは違う部分でもありましたので、どういう風に寄せていこうか考えて、動き方を細かく見たり性格を考えながらアフレコさせていただきました。――ご自身との共通点はありますか?ロトの喜び方がそっくりだなと思いました。最近はふざける時も全力でふざけられるようになってきました(笑)――感情をちゃんと表に出すように?思春期はちょっと恥ずかしいという気持ちがありましたが、最近は喜ぶ時は喜ぶとか、少し自分の気持ちを恥ずかしがらずに表現しようと頑張っています(笑)――歌唱シーンでは見事なラップも披露されています。新しい旅の仲間であるモニとケレとロトとモアナの4人で歌唱するシーンは、アフレコが別々でしたが、仕上がった楽曲を聞いた時は、みんなで歌ったような絆が生まれていてうれしくなりました。――歌唱シーンで苦労した点などありましたらお聞かせください。ラップの部分は楽譜を初めて見た時、すごく細かく書かれてあって、「どういうことなんだろう?」と頭の中がハテナでいっぱいでした。初めてのラップを習得するために何度も繰り返して、いつでも口ずさめるようになるぐらいまで自分の中に落とし込んでオーディションにも収録にも臨んだので、そのシーンは特に皆さんにも見ていただきたいです。――ラップは今回が初挑戦だったのですね。初めてです。最初は「息吸えないよ!」と思いながらやっていました(笑)●周りを笑顔にする母を尊敬「自分もそういう存在になっていけたら」――モアナはみんなのために活躍するヒーロー的な存在ですが、ご自身にとってのヒーローを教えてください。ヒーローとなると母かなと思います。どんな時もそばにいてくれるし、自分には持ってない部分があって。自分も明るい時は明るいですが、母はとにかく明るくて、チャレンジ精神も旺盛なので、すごく尊敬します。――お母様のようにより明るく、よりパワフルに?周りにいる人たちを笑顔にしてくれるような存在でもあるので、自分もそういう存在になっていけたらいいなと思います。――身近に目標とする人がいてくれるというのは心強いですね。親子なので時々ケンカすることもありますが、小さい頃からずっと応援してくれているので、母には自分の頑張りをたくさん見せられたらなと思っています。――作品を通して頑張っている姿を見てもらいたいという思いでしょうか?そうですね。小さい頃は、台本も一緒に覚えていたのが、今では1人で覚えることが当たり前になっています。母には純粋に作品を観てもらって素直な感想をもらっています。母がうれしそうにしていると私もうれしいです。そして母だけでなく、たくさんの人に作品を届けていきたいです。――最後にファンの方々にメッセージをお願いします。『モアナと伝説の海2』は、モアナが新たな仲間と共に冒険に繰り出す物語ですが、モアナの強い気持ちや、大切な仲間を守るために諦めないという気持ちは、見ていて自分自身も勇気をもらいますし、背中を押してもらえた作品です。皆さんにもこの作品の力強さや魅力を感じとっていただけたら嬉しいです。どの世代の方にも楽しんでいただける作品だと思います。ぜひ皆さん劇場にお越しください!■鈴木梨央2005年2月10日生まれ、埼玉県出身。2010年、5歳で芸能活動を開始。主な出演作は、ドラマ『八重の桜』(13)、『あさが来た』(15)、『ひきこもり先生』(21)、『命のバトン~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~』(21)、映画『僕だけがいない街』(16)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17)、『最高の人生の見つけ方』(19)、『屋根裏のラジャー』(23 ※声優出演)、舞台『奇跡の人』(19)、『るろうに剣心 京都編』(22)、『ダーウィン・ヤング』(23)、『新生!熱血ブラバン少女。』(24)、『ピーター・パン』(24)など。
2024年12月17日女優の鈴木梨央が29日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに、屋比久知奈、小関裕太、ソニンとともに出席した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。鈴木は本作でラップに初挑戦。「初めて楽譜をいただいた時は、本当に難しくて、頭の中がどういうことなんだろうって。何度も練習して気づいた時にはどこでも口ずさめるようになるくらいまで自分の中に落とし込んでやりました」と苦労を明かし、「難しかったので注目して見ていただけたらうれしいなと思います」と観客に呼びかけた。屋比久は「あれをやったの最高です。噛まないで言えるのがまずすごいなと。私もちょっと口ずさんでみたんですけど、割と最初の段階で諦めました」と鈴木を絶賛。小関も「落とし込めた自分の姿が想像できない。鈴木さんにしかできなかったと思います」と羨望の眼差しを向けていた。その後、屋比久は物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。
2024年11月28日●1曲目直後にまさかの場内アナウンス2024年11月、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、29年ぶりに2人だけのライブステージに立った。8日・9日の2日間にわたって東京・日本武道館で行われた『とんねるず THE LIVE』――多くの“ワンフー”(※逆さ読みした「ファン」の呼称)たちがチケットを取ることができず、会場外で“音漏れ観戦”する人も続出したこのプレミアムなライブで、2人はどんなステージを繰り広げたのか。その一部をレポートする。○『みなさん』最終回とは違った「情けねえ」開演時刻直前、自然と発生した手拍子で2人を迎えようとする客席。それに呼応するかのように、スピーカーから鼓動を打つリズムが鳴り出すと、今度はそれに手拍子を合わせ、緊張感と一体感が徐々に増していく。そんな中、激しいスポットライトに照らされた2人が、真っ白な衣装でせり上がってきた。大歓声と「タカさーん!」「ノリさーん!」の声援が飛び交う中でスタートした1曲目は「情けねえ」(91年)。6年半前、前身番組から30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)最終回のラストで2人が歌った曲だ。6年半前の歌唱では、石橋が終始眉間にしわを寄せ、まるで怒りをぶつけるかのように歌っていたのが印象的だった。この時は、歌詞の「この国を 滅ぼすなよ」を「バラエティを 滅ぼすなよ」に変えて歌っただけに、“コンプライアンス”や“世帯視聴率”に手足を縛られた状態で番組が終了することへの忸怩(じくじ)たる思いを、歌に乗せていたのではないかと感じていた。しかし、今回の表情は全く違った。サビの「♪情けねえ!」で拳を上げる瞬間は力が入って眉間にしわの表情だが、時折見せる柔らかい笑顔にこのステージに立った喜びがあふれ出ているようだった。○「ご退場ください」vs「アンコール」イントロもなく始まるド頭の「♪情けねえ!」の“叫び”で一気にヒートアップした客席は、当然総立ち。キャノン砲で金テープが発射されたり、長い終奏でステージの端までやってきて何度も手を振ったりと、まるでクライマックスのような演出が、これまで数々の常識を打ち破ってきたとんねるずイズムが健在であることを確認させてくれる。こうして初っ端からピークを迎えたような熱気の中、2人がステージから去ったところで1曲目が終了。次はMCか? そのまま2曲目か?……と期待が膨らんだところで、「以上を持ちまして、本日の『とんねるず THE LIVE』は全て終了でございます。ご来場いただき、誠にありがとうございました。係員の指示に従い、ご退場ください」と、淡々とした場内アナウンスが流れた。かつて、『とんねるずのみなさんのおかげです』で「緊急放送! 木梨憲武さんを偲んで…」というジョークを放送してフジテレビに抗議電話が殺到した騒動もあったが、それから33年、とんねるずとともに人生を歩んできたワンフーに、1曲でライブ終了と捉えて怒りだす人はいない。爆笑で受け止めながら、何度も流れる場内アナウンスに負けじと「アンコール」の声が響き渡る。このせめぎ合いが3分弱経過したところで2曲目のイントロが流れ、黒の衣装にチェンジした2人が再び姿を見せると、会場は大歓声。そこから4曲連続ノンストップというパワフルなステージは、エネルギーがほとばしりまくる“あの頃のとんねるず”と全く変わらず、心を打つものがあった。最近、石橋はメガネ姿で番組等に出演することが多いが、このライブでは昔のように裸眼だったことも、ビジュアル面の効果として大きいと感じた。●MC第一声は「ただいま」開演から30分が経った最初のMCタイムで、石橋の第一声「ただいま」に続き、木梨は「アンコールありがとうございます」とニヤリ。1日目の疲れが残る石橋が「体が痛くて、朝ベッドから起きれなかったんですけど(笑)」と漏らすと、木梨は「全力で行くんで皆さん、お付き合いください」と、まだまだ序の口であることを示唆する。その予告通り、スタンドマイクからハンドマイクに持ち替えた2人は、ステージをところ狭しと駆け回り、気づけばジャケットを脱ぎ捨てていた。一方のワンフーたちも、曲ごとにおなじみの振りを完璧にこなし、端席の人は列を飛び出して全力で踊る姿も。しかし、とんねるずも60代になり、同じように年齢を重ねたワンフーたちも体力の衰えは隠せない。立ちっぱなしの客席に、石橋は「座って座って。脚パンパンになっちゃうんで」と気づかい、木梨が「20分休憩頂けますか?」とリクエストすると、今度はワンフーたちからの「頑張れー!」があちこちから聞こえ、まるで互いを労うかのような構図に愛を感じた。○カラオケ風映像にまさかの人物今回のライブでは、とんねるずが世に放ってきた名曲の数々が、怒涛のように繰り出された。「やぶさかではない」(86年)では、カメラに駆け寄っての接近パフォーマンスを見せ、『オールナイトフジ』(フジ)でカメラを倒した事件や『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ)のオープニングを彷彿とさせてくれる。日本歌謡大賞など数々の賞を受賞した「雨の西麻布」(85年)では、カラオケ風映像をバックに歌唱。実際に西麻布でロケをしたこの映像には、石橋本人のみならず超有名女優も登場し、爆笑とどよめきが走った。バンドのメンバー紹介では、サックスの藤井尚之がチェッカーズの「ONE NIGHT GIGOLO」を披露。そうなると、『みなさん』のコントでおなじみだった「Kill you」のギャグも再現され、ノリ男(木梨)の「痛いじゃないかよ~」が飛び出した。●「またどこかでお会いしましょう」「俺も」ほかにも、「嵐のマッチョマン」(87年)、「一番偉い人へ」(92年)、そして140.9万枚のミリオンセールスを記録した最大のヒット曲「ガラガラヘビがやってくる」(92年)など、20曲以上を歌いきった2人。アンコールのアンコールまで全力で走りきり、声をからした石橋から「またどこかでお会いしましょう」と次回開催を示唆する言葉が飛び出すと、木梨は「俺も」と同調。そして、最後に石橋が「ワンフー愛してまーす!」と叫ぶと、木梨はここでも「俺も」と続き、ステージを後にした。以前、『みなさん』で演出・プロデューサーを務めた港浩一氏(現・フジテレビ社長)にインタビューした際、「貴明は優れたプロデューサー的な感覚を持っている」「憲武は面白い存在感がある」とそれぞれの魅力を語っていたが、この最後のメッセージを含め、今回はそんな2人の“らしさ”が凝縮されているように感じた。○剛腕・港社長が指示? FODで独占配信『みなさん』のプロデューサーだった石田弘氏にとんねるずの魅力を聞くと、「昔のお笑いの人は、どっちかというとダサいタイプだったけど、とんねるずは身長は高いわ、みてくれは良いわ、歌も歌ってコンサートもやるわ、ドラマも出るわで、エンターテイナーの要素を全部持ってるんだから、それは人気が出るに決まってんじゃない」と答えてくれたことがある。今回の2時間半にわたるライブは、“面白い”だけでなく“カッコいい”が前面に出ており、まさに“お笑い芸人”の活動の概念を壊したとんねるずを象徴する内容だった。60代になっても、変わらない面白さとカッコよさを見せてくれた2人。彼らのエネルギーをもっと浴びたいのか、終演後にはその姿を一目見ようと、武道館外の関係者出口で待ち続ける大勢のワンフーたちでごった返していた。『とんねるず THE LIVE』は、フジテレビの動画配信サービス・FODで、12月20日21時からPPV(ペイ・パー・ビュー)独占配信。木梨によると、当初は他のテレビ局で放送されることになっていたが、港社長がFODでの配信を決めたとのことで、それを指示する様子を「おい! うちでやれよバカヤロー!」と、おなじみの“小港”になって再現していた。
2024年11月10日とんねるずの木梨憲武が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】桜井日奈子の“妖艶”最新ショットが「超オトナ」と話題「業務連絡!本日、とんねるず武道館ライブ初日!マチャアキさん、今日のライブ何点だ〜、何点だ!!志村さん、打ち上げ麻布十番にします!マーチンさん、サングラス本物ありがとうございます!!鳥羽さん、もう一度、競艇行きましょう!港さん、本日は誠にありがとうございます!!星空のディスタンス&2億4千あるかも!!(私だけのセットリスト…)29年ぶりのお祭り!大遊びスタート!!」と綴り、複数枚の写真を投稿。堺正章、志村けんらのモノマネ衣装を身に纏う様子を公開した木梨。29年ぶりの武道館ライブへ期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日俳優の松下洸平が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・松下洸平、ファンに感謝の思いを綴る!「木梨憲武さんのNEWアルバム『木梨ソウル』に収録されている『伝えなくちゃ』にボーカルで参加させていただきました。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、日本R&Bのレジェンドの方々とのレコーディングは一生の宝物になったと綴り、喜びを滲ませた。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とっても素敵な曲」、「この時のお話をまたラジオで教えてくださいね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月30日10月30日(水) に発売される木梨憲武の3rdアルバム『木梨ソウル』より、AK-69とのコラボ曲「No Limit feat. AK-69」が10月23日(水) に先行配信される。「No Limit feat. AK-69」は、2022年11月5日に東京・東京体育館で開催されたパラスポーツの祭典『BEYOND STADIUM 2022』の「TEAM BEYOND応援ソング」にして待望のリリースとなる楽曲。2024年10月15日には、東京・国立代々木競技場 第一体育館で行われたGENERATIONS from EXILE TRIBEのライブにスペシャルサプライズゲストとしてAK-69とともに登場し、同曲をパフォーマンスして話題を集めた。先行配信とともに公開となるMVは、木梨のホームタウン、祖師ヶ谷大蔵、渋谷、新宿とストリート・フレイヴァあふれるテイストのヒップホップ・マナーに乗っ取った、スリリングかつスタイリッシュな映像となっている。なお10月23日(水) には、iTunes Storeでアルバムのプレオーダーも開始。抽選で『木梨ソウル』オリジナルTシャツが当たるプレオーダーキャンペーンも実施される。またアルバム発売を記念したリリースイベント『ヤーマン会』が、10月29日(火) に東京・アーバンドック ららぽーと豊洲で開催される。CD購入者を対象に行われる『ヤーマン会』は、ソロとしては初のイベントで、ミニライブのほかグータッチ会が予定されている。木梨憲武「No Limit feat. AK-69」MV※2024年10月23日(水) 0:00 公開<リリース情報>3rdアルバム『木梨ソウル』2024年10月30日(水) リリース●通常盤(CD):3,080円(税込)木梨憲武『木梨ソウル』通常盤ジャケット●初回限定盤(CD):7,590円(税込)仕様:A4サイズ豪華パッケージ仕様CD+56Pフォトブックレット(A4サイズ)ステッカーシート三方背ケース木梨憲武『木梨ソウル』初回限定盤ジャケット【収録曲】01. No Limit feat. AK-6902. No Pain No Gain feat. CHEHON & RED SPIDER03. MNSM(MoonNightStarMagic)04. No Gravity feat. DJ RYOW & SPACE DUST CLUB05. 感情8号線 feat. 松本孝弘06. パトロール07. ゲット・オン・ザ・風呂 feat. SWAY, DJシーナ(CV:久野美咲), ウィンディ(CV:井口裕香)(DJ DARUMA from PKCZ(R) Remix)08. ジャイアントキリング feat. ナオト・インティライミ(上原音楽研究所 Remix)09. 空を見上げた feat. HAN-KUN(RED SPIDER Remix)10. 伝えなくちゃ feat. AI, Crystal Kay, DOUBLE, 福原みほ, Full Of Harmony, 林 和希,JAY’ED, 松下洸平, Mhiro, 露崎春女予約 / プレオーダーリンク:<イベント情報>『木梨ソウル』CD発売記念イベント『ヤーマン会』日時:2024年10月29日(火) 17:00スタート場所:東京・アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ メインステージ詳細はこちら:公式サイト:
2024年10月22日木梨憲武が17日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】木梨憲武、Instagramで楽しい夏休みを報告!62歳のダブルじじーで大賞狙い「やったぜ!岩田翔吉!!WBO世界ライトフライ級チャンピオン!!」と綴り、最新ショットを投稿。試合後のリラックスした雰囲気と食事の話題が親近感を感じさせる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 ファンからは「うまそっ」や「一緒に行きたいっす」とコメントが寄せられた。
2024年10月17日木梨憲武(とんねるず)が、10月30日(水) に3rdアルバム『木梨ソウル』をリリースする。2022年6月発売の2ndアルバム『木梨ミュージック コネクション最終章』以来、2年4カ月ぶりのアルバムとなる本作では、1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を彷彿とさせるソウル、ファンク、ヒップホップ、R&B、レゲエなど幅広い音楽性で木梨ワールドを表現。収録曲は全10曲を予定しており、作詞作曲やフィーチャリングには豪華アーティストが参加している。また、フォトグラファーのcherry chill willが撮影した木梨の新たなアーティスト写真が公開された。なおとんねるずとしては、29年ぶりの音楽ライブを11月8日(金)・9日(土) に東京・日本武道館で開催予定。チケットの一般発売は8月24日(土) 10時よりスタートする。<リリース情報>3rdアルバム『木梨ソウル』2024年10月30日(水) リリース●通常盤(CD):3,080円(税込)●初回限定盤(CD)7,590円(税込)※A4サイズ豪華パッケージ仕様※56Pフォトブックレット(A4サイズ)※ステッカーシート※三方背ケース<ライブ情報>『とんねるず THE LIVE』2024年11月8日(金) 開場17:00 / 開演19:002024年11月9日(土) 開場15:00 / 開演17:00会場:東京・日本武道館【チケット情報】アリーナ席:14,800円(税込)スタンドS席(1F):14,800円(税込)スタンドA席(1Fスタンド後方):12,800円(税込)スタンドA席(2Fスタンド前方):12,800円(税込)スタンドB席(2F):11,800円(税込)立ち見席(2F):8,800円(税込)一般発売:2024年8月24日(土) 10:00~()特設サイト:木梨憲武 公式サイト:
2024年08月17日奈緒と木梨憲武が親子を演じる「春になったら」の最終話が、3月25日(月)の22時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。奈緒と木梨憲武がW主演を務める「春になったら」は、余命3か月の父と結婚を3か月後に控えた娘が残されたかけがえのない3か月を駆け抜けるオリジナルドラマ。助産師の瞳を奈緒、奈緒の父で膵臓がんの雅彦を木梨憲武、奈緒の婚約者でバツイチ子持ちの一馬を濱田岳、雅彦の姉・まきを筒井真理子、主治医の阿波野を光石研、若くして他界した瞳の母・佳乃を森カンナが演じている。脚本は、「まんぷく」や「龍馬伝」など心に残る作品を手掛けてきた福田靖が担当。主題歌は「ガリレオ」シリーズで福田さんと共に作品を作り上げた福山雅治の「ひとみ」で、最後まで作品に寄り添い盛り上げている。この度、クランクアップを迎えた奈緒さん、木梨さんからコメントが到着した。奈緒 コメント私事になりますが、私は7カ月のときに父をがんで亡くし、父との思い出というものが今までありませんでした。“お父さんと一緒にお酒飲みたかった”、“お父さんと一緒にご飯食べたかった”、“お父さんのためにおしゃれしたかった”、“お父さんとケンカしたかった”、そんな私の夢を全て『春になったら』の中でかなえていただきました。きっとこのドラマを見てくださった方たちの中にも、私と同じような境遇の方だったり、お別れする年齢は皆違えども、いろいろな思いを抱えながら、それでも毎日笑って生きていらっしゃる方がたくさんいるかと思います。そんな方たちに、『春になったら』チーム全員の思いと、ノリさんというお父さんと親子で過ごした、大切な人との幸せな時間が、いかにかけがえのないものかというのを伝えられたのではないかなと思っています。愛情深いプロデューサーのお2人と、本当にたくましい、そしてお芝居を心から愛してくれる監督たちはじめ、スタッフの皆さんと、この最高のドラマを作れたこと、そして、大好きなキャスト、先輩方、お父さんに恵まれて、こんなに幸せな3カ月が自分の人生にあることが本当に宝物です。『春になったら』が終わっても、皆さん、大切な人の隣で笑っていてください。本当にありがとうございました。木梨憲武 コメント本当に楽しく、こんなにも仲の良い『春になったら』チームに参加させていただけたこと本当に光栄です。興奮しながら、感謝しながら3カ月楽しませてもらいました。最高の仲間たちでした。一つのゴールに向かって皆でものを作る面白さを改めて感じさせていただきました。現場では、気持ちでやれば奈緒ちゃんも気持ちで返してくれるし、スタッフのみんなもそこを拾ってくれていて。これからは、光石さんのように練習して(笑)お芝居にのぞんだり、こういう作品を作っていけたらいいなと思います。今回全てまとめてくれたのは奈緒ちゃんだし、そして『春になったら』スタッフのみんななので、本当に感謝しています。本当に本当にありがとう。最終話あらすじ3月25日。ついに、瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式当日の朝が来る。椎名家には朝からまき(筒井真理子)と阿波野(光石研)が来て、思うように身体を動かせなくなった雅彦(木梨憲武)が新婦の父として瞳の隣に立てるよう、万全のサポート体制を整える。そんな中、瞳はなぜか雅彦の目をかいくぐるようにして、一足先に式の会場へ。慌ただしく出て行く瞳に、一抹の寂しさを覚える雅彦だが、妻・佳乃(森カンナ)の写真に「行ってくるからな」と伝え、まきと阿波野に支えられて家を出る。瞳から愛する父へ贈る最後のプレゼント。瞳と一馬が心をこめて作り上げた一世一代の結婚式の行方は――。「春になったら」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日奈緒と木梨憲武が親子を演じる「春になったら」の第10話が、3月18日(月)の22時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。奈緒と木梨憲武がW主演を務める「春になったら」は、余命3か月の父と結婚を3か月後に控えた娘に残された3か月間を描いたオリジナルドラマ。助産師の瞳を奈緒、奈緒の父で膵臓がんの雅彦を木梨憲武、奈緒の婚約者でバツイチ子持ちの一馬を濱田岳、雅彦の姉・まきを筒井真理子が演じている。脚本は、「DOCTORS~最強の名医~」シリーズや「龍馬伝」などのヒット作を手掛けてきた福田靖。また、主題歌は「ガリレオ」シリーズで福田さんと共に作品を作り上げた福山雅治が担当している。第10話あらすじ節子(小林聡美)から初めてお産をメインで任された瞳(奈緒)。陣痛が始まった亜弥(杏花)は、夫の祐作(金子隼也)に付き添われて助産院に到着すると、すぐさま分娩室へ。遅れて亜弥の両親もやって来るが、若いふたりの結婚にいまだ納得していない父・義昭(池田鉄洋)は、亜弥のことを心配しながらも素直になれず、別室でその瞬間を待っていた。ところが、翌朝になっても赤ちゃんは産まれてこない。何度もやってくる激しい痛みに疲労困憊の亜弥の姿を見た瞳は、ふたりで親になることを決めた亜弥と祐作のこれまでを思い返し、助産師として、これから母になる亜弥にある言葉をかける。その頃、入院中の雅彦(木梨憲武)は、病床で自分の葬式に呼んでほしい人のリストを作っていた。そして、病院にやって来た瞳に「家に帰ろうよ」と頼む。雅彦のいない家で辛さを感じていた瞳も同意し、阿波野(光石研)の許可を得たふたりは、残された時間を自宅で過ごすことに。まき(筒井真理子)や一馬(濱田岳)の手を借り、自宅へ戻った雅彦だが、実はその胸にはある後悔があった。それを知った瞳は――。「春になったら」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日奈緒と木梨憲武が親子を演じる「春になったら」の第9話が、3月11日(月)の22時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。奈緒と木梨憲武がW主演を務める「春になったら」は、余命3か月の父と結婚を3か月後に控えた娘に残された3か月間を描いたオリジナルドラマ。助産師の瞳を奈緒、奈緒の父で膵臓がんの雅彦を木梨憲武、奈緒の婚約者で売れない芸人の一馬を濱田岳、一馬の息子・龍之介を石塚陸翔、葬儀社で働く奈緒の友人・岸を深澤辰哉、同じく友人の美奈子を見上愛が演じている。脚本は、「HERO」シリーズや「救命病棟24時」シリーズなどのヒット作を手掛けてきた福田靖。また、音楽は「きのう何食べた?」シリーズや「ヒヤマケンタロウの妊娠」などの人気作を手掛けてきた福島節が担当している。第9話あらすじ自身の葬式のプランを相談するため、岸(深澤辰哉)が働く葬儀場を訪ねた雅彦(木梨憲武)。パーッと楽しい葬式にしようと、遺影も弔問客が思わず笑ってしまうものをリクエストする。岸は前例のない依頼に戸惑いながらも、それならと瞳(奈緒)が遺影の写真を撮ることを提案する。そして行われた、椎名家での撮影会。岸と美奈子(見上愛)も駆けつけ、大学時代の写真部さながらの雰囲気で着々と準備が進められていく。雅彦は、そんな3人の姿にまたひとつ、自分の知らなかった娘の姿を見られた喜びを感じながら、自身は底抜けの明るさで、まるで遺影とは思えないポーズを次々と繰り出す。瞳は、そんな父にあきれながらも、雅彦の願いをかなえたい一心でシャッターを切っていく。一方、“死ぬまでにやりたいことリスト”の項目は残り3つ。雅彦は、そのうちのひとつである、「12歳のときに小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを掘り出すこと」に挑戦したいと考えていたが、すでに体の痛みは慢性化し、体力も落ちていることから半ばあきらめかけていた。そこで、瞳と一馬(濱田岳)が代わりに現地の様子を見に行くことに。しかし、到着した小学校の前には工事用のフェンスが立ち並んでいて――。「春になったら」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日奈緒と木梨憲武が親子を演じる「春になったら」の第8話が、3月4日(月)の22時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。奈緒と木梨憲武がW主演を務める「春になったら」は、余命3ヶ月の父と結婚を3ヶ月後に控えた娘に残された3ヶ月間を描くオリジナルドラマ。福田靖が脚本を務め、助産師の瞳を奈緒、奈緒の父で膵臓がんの雅彦を木梨憲武、奈緒の婚約者で売れない芸人の一馬を濱田岳、一馬の息子・龍之介を石塚陸翔、奈緒と一馬の式を担当する黒沢を西垣匠、舞衣を橋本マナミ、雅彦の姉・まきを筒井真理子が演じている。音楽を監修しているのは、これまでに「きのう何食べた?」シリーズや「ヒヤマケンタロウの妊娠」などの音楽を手掛けてきた福島節。3月20日には、ドラマオリジナルサウンドトラックが発売される。第8話あらすじ雅彦(木梨憲武)に認めてもらい、晴れて結婚することになった瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)。ふたりは結婚式の内容を大幅に変更し、雅彦のための式にしたいと式を担当してくれる黒沢(西垣匠)と舞衣(橋本マナミ)に相談する。一方、雅彦は、日に日に増す痛みに限界を感じ、引退を決意。最終日に、社長の中井(矢柴俊博)が自ら考案した、自社初のオリジナル商品を実演販売することになる。しかし、自宅でもキッチンで吐血するなど病状が悪化する雅彦。そばで見守る瞳も、気が気ではない。翌日、瞳の忘れ物を届けに助産院を訪れた雅彦は、節子(小林聡美)に声をかけられ、瞳が出産を控えた夫婦に沐浴(もくよく)指導している様子を見学する。さらにその晩、この先瞳の支えになるであろう一馬をこっそり呼び出す。そして迎えた最後の実演販売当日。雅彦は痛みをこらえながら売り場に立ち、いつものように声を張り上げる。そこへ、働く雅彦の姿を見届けようと一馬やまき(筒井真理子)がやって来るが、なぜか瞳の姿はなく――。「春になったら」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月04日