現在、放送・配信中の中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」より、撮影現場の様子を映した映像が公式SNSにて公開された。本作は、中村さんが演じるスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎が、小さな集落・ハヤブサ地区に移住。穏やかな生活がまっているかと思いきや、いつしか連続放火事件の謎解き役となって真相を追っていくことに。ベストセラー作家・池井戸潤の小説のドラマ化だ。今回公開されたのは、消防団メンバーのひとり、太郎と真っ先に友人となる藤本勘介役の満島真之介が、審判のマネをしている映像。これには、SNSでも「勘介さん楽しそう」、「寝るまでずっと見てられる動画をありがとうございます」、「何度もリピしちゃう動画ありがとうございます」、「バレーボールの審判…激似です」、「現場楽しそう」、「これは個人的にはめちゃくちゃツボ…!」とハマる人が続出している。第2話(7月20日放送)あらすじ三馬太郎(中村倫也)は連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊。消防団は、“消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長・宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしている。そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だというウワサが出回っていることを知り、浩喜と会話を交わした太郎は、困惑。そんな根拠のないウワサがあっという間に広がったことにも違和感を覚える――。「ハヤブサ消防団」は毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日ベストセラー作家・池井戸潤の小説を、中村倫也を主演に迎えドラマ化する「ハヤブサ消防団」が、7月13日(木)今夜、初回拡大スペシャルでスタートする。また、放送開始前でありながら、「TVer」のお気に入り登録者数は30万人を突破し、全局の夏の連続ドラマの中でトップクラスとなっている本作(7月12日時点)。物語の主人公は、中村さんが演じるスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎。ある日、亡き父の故郷である小さな集落・ハヤブサ地区を訪れ、美しい景色に運命的なものを感じ、移住をすることに。穏やかな生活をスタートさせたのもつかの間、地区の男たちから地元消防団に勧誘される。町の中心部から離れた山間にあるハヤブサでは、火災が発生した際、消防車の到着を待っていては手遅れになりかねず、消防団が消火活動の主力となっていた。団体行動に縁のない太郎は、一旦はその誘いを断るものの、火災現場で彼らの勇姿を目の当たりにし、入団することに。のどかで平和な場所と思っていた太郎。しかし、ここでは不気味な連続放火が進行中だった…。そして、そんな太郎の前に現れるのは、同じく東京から移り住んだ映像ディレクターの立木彩(川口春奈)。太郎はひと目見るなり、彼女のことが気になるが、ミステリアスな疑惑のヒロインとして、太郎の心、そしてストーリーを静かにかき乱していくことに。本作には、消防団のメンバーとして満島真之介、生瀬勝久、橋本じゅん、梶原善、岡部たかしらが出演。さらに、怪しい人物も続々と登場。太陽光発電企業「ルミナスソーラー」の営業担当として出入りする、目の奥に冷たい光を宿す真鍋明光(古川雄大)、住民から札つきのワルとして恐れられている山原浩喜(一ノ瀬ワタル)も、ミステリーを揺り動かすキーパーソンだ。“自分の新たな居場所であるハヤブサを守りたい”という思いから、いつしか連続放火事件の謎解き役となって真相を追っていくことになる太郎。しかしやがて、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たることになる。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日皆さんは、彼に嘘をつかれたことがありますか?今回は「嘘をついてデートをドタキャンする消防士」を紹介します。消防士の彼と初デート主人公はマッチングアプリで出会った消防士の彼と、翌日初デートの予定でした。消防士と話すのが初めで興味津々の主人公は、初デートを楽しみにしていたのですが…。翌日待ち合わせ場所に着いたと連絡を入れると、火事があって急遽仕事に出なければいけなくなったと言われました。しかし、火事があったと彼が言った町には友人が住んでいます。心配になった主人公が「火事、大丈夫?」と友人に連絡を入れると…。友人に連絡をとると友人から「なんのこと?」と返信がきました。彼から聞いたことを友人にも伝えたのですが、友人の住む町に火事など起こっていないと言われました。面倒になって彼に嘘つかれたのではと友人から指摘されて…。検索してみるとたしかに友人の町で火事はなく、彼の嘘だったことが判明したのです。しかも主人公は、彼に連絡先までブロックされてしまいました。本性を知ることに初デートでウキウキの主人公でしたが、彼の本性を知ることになってしまいましたね。以上「嘘をついてデートをドタキャンする消防士」の紹介でした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日現在、快調に撮影が進んでいるという、中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」より、大規模な“消防操法大会シーン”に挑んだ写真が公開された。池井戸潤の小説をドラマ化する本作は、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が山間の集落“ハヤブサ地区”に移住し、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇していく、不穏な物語。撮影では、中村さんら消防団員役の俳優陣が、現役で活躍している消防車や275人のエキストラを動員し、大規模な消防操法大会シーンに挑戦。消防操法大会は、消防団員たちがポンプやホースなどの操作をどれだけ素早く正確に行うことができるか、日ごろの訓練の成果を発表し、競いあう場。第2話では、太郎たちハヤブサ消防団メンバーが、町の消防操法大会に出場。このシーンのために、消防庁をはじめ、消防団関係者が全面協力。消防庁職員や消防団員による指導をクランクイン前から受けたほか、分団長役・宮原郁夫役の橋本じゅんは、休日返上で消防団員の友人に所作を指導してもらったとか。撮影当日も、消防関係者たちが全面的にバックアップ。本物の消防車が集結、100人以上の消防団員がエキストラ出演する、大がかりなロケとなったそう。そして、ハヤブサ消防団メンバーは、練習を重ね、いざ本番へ。一致団結して、放水を披露した。大会シーンの撮影後、中村さんは「クランクイン前にみんなで講習を受けましたが、わからないことだらけでした。でも今回の撮影で、やればやるほど理解度が深まるし、熟練度、スピード感も増していくものだなと改めて実感しました。100人規模の消防団の方々が協力してくださったこともあり、贅沢で躍動感あふれるシーンになったのではないでしょうか!」と達成感に満ちた表情を見せ、太郎の親友・藤本勘介役の満島真之介も「運動会をみんなでやっているような気分になってとてもワクワクしました。気持ちが上がりすぎて、“火消し”なのに心が燃えちゃいました(笑)」と高揚。ハヤブサ消防団部長・山原賢作役の生瀬勝久も「本物の消防団の方々が応援に駆けつけてくださったので、みなさんの前で披露する緊張感がありましたね。消防団の方は僕が競技中のセリフを間違えたらすぐにアドバイスしてくださり、僕らだけでなく、この現場全員でシーンを作っている雰囲気を感じてうれしかった」とエキストラの消防団員たちとの一体感も味わったことを告白。一方、ハヤブサ消防団の活躍を見ていた謎のヒロイン役の川口春奈は「みなさん、カッコよかったです!動きはもちろん、細かいルールがたくさんあって本当に大変だっただろうなと感じました。これからも消防団員のみなさんは大変なシーンが目白押しだと思いますが…ひとまずお疲れさまでした!」と健闘をたたえた。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日中村倫也主演の新ドラマ「ハヤブサ消防団」初回拡大スペシャルの核となる、消火&人名救助シーンの緊迫ショットが公開された。池井戸潤原作の本作は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に移住してきたスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇し、その真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たることに。今回公開されたのは、不気味な連続放火事件が、ハヤブサ地区で進行中であるという事実が浮かび上がるとともに、太郎が初めて地元消防団の活躍を目の当たりにする重要な場面。ロケ先の家屋とその一帯、そして消防車も借り切った大がかりな撮影を行うにあたり、キャストたちは消防庁で消火活動や救助活動について講習を受けた。さらに今回は、“ワンカット長回し”という過酷な演出プランが採用され、ポンプ車の操作からホースの接続、放水まで一連の作業を途切れなく行わなければならないことに。そのため、前日からロケ先に入り、丸1日がかりで消火シーンのリハーサルに挑戦。キャスト、スタッフそれぞれに複雑な手順があり、わずかな迷いでタイミングがズレてしまうなど、1日かけたにもかかわらず、一度も上手くいくことはなかったそう。そして、迎えた本番。誰彼ともなく「もうカットを割った方がいいんじゃない?」「絶対に無理だよ…」という声が上がる中、撮影がスタート。1テイク目こそミスが出たものの、その後はキャストたちが高い集中力を発揮し、大成功。監督から「カット、OK!」の声がかかると、現場は大きな拍手と一体感に包まれたという。そんな4分間におよぶ長回しシーンについて、先日行われた会見でも「放水にいたるまでの過程を長回しでやったんです。カットを割っていないので、そのシーンはみどころです!」(中村さん)、「撮影終了後は、“やっぱりカットを割らずにやってよかった!”と全員で喜びあったほど…。これはぜひご覧いただきたいです!」(生瀬勝久)とアピールしており、初回最大の見どころであることは間違いない。「ハヤブサ消防団」は7月13日毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月09日中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」の公式SNSにて、撮影中の消防団キャストの写真が投稿された。本作は、池井戸潤の戦慄の田園ミステリーの映像化。山間の小さな集落“ハヤブサ地区”を舞台に、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、地元の消防団に加入したことを機に、怪事件に次々遭遇。真相を追ううち、巨大な陰謀に突き当たることに。今回SNSにアップされた写真には、太郎役の中村さん、太郎と真っ先に友人となる藤本勘介役の満島真之介、インテリ担当・徳田省吾役の岡部たかし、副分団長・森野洋輔役の梶原善、熱血漢の分団長・宮原郁夫役の橋本じゅん、古株・山原賢作役の生瀬勝久という、彼を迎え入れる消防団のメンバーが集結。ピースをしたり、手を上げたりと、笑顔で楽しそうな雰囲気が伝わってくるこの写真に、「癒しをありがとうございます」、「消防団の活躍楽しみです」、「とても楽しそうな現場でワクワクします」、「オンエア楽しみです」、「なんだろう、癒される」と、多くの放送を期待する声が寄せられている。第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家だが、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れ、豊かな自然に心をつかまれ移住を決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団へ参加。実は、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起き――。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日中村倫也主演の木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」から、田園ミステリーを予感させるシーン写真が到着した。本作は、国民的ヒットメーカー・池井戸潤が描いた“戦慄の田園ミステリー”を、中村さん主演で映像化。物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを川口春奈が演じるほか、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ら名バイプレイヤーたちが勢ぞろいする。今回公開されたのは、中村さんが演じる主人公・三馬太郎、川口さんが演じる謎の映像ディレクター・立木彩それぞれの1ショットと、消防団メンバーが集結したカットの計3枚。目の前の状況が信じられないとばかりに、険しい表情を浮かべてがく然とする太郎――。彼の視線の先にあるものとは、いったい?その胸には不吉な予感が迫っているようで…。また、目に涙をたたえながら遠くを見つめる川口さんのショットは、潤んだ瞳とキュッと結んだ唇が、彩の内側で拮抗する複雑な感情を表現しているよう。はたして彼女はどんな悲しみ、もしくは憤りを抱えているのか…!?そして、消防団員の集合ショットでは、なぜか全員が心なしか肩を落とし、ぼう然と立ち尽くしている…。3枚の写真が物語るように、初回拡大スペシャルから怒涛のストーリーが展開される様子。ハヤブサ集落に潜む、恐ろしい陰謀とは!?まだ誰も見たことのない田園ミステリーに引き込まれそうだ。■第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意。だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起きて…!?そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかる。そして、少しずつハヤブサに馴染んできた太郎のことを、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が鋭いまなざしで見つめていて…!?「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送(初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日中村倫也主演で、国民的ヒットメーカー・池井戸潤氏が描いた戦慄の田園ミステリーを映像化する、木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。7月13日(木)のスタートを前に制作発表記者会見が行われ、中村さんをはじめ、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ら豪華キャストが“消防団ユニフォーム”など全員、役柄の衣装で集結した。本作の舞台は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”。物語は、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村倫也)が亡き父の故郷であるハヤブサに移住するところから幕を開ける。穏やかな生活をスタートしたはずの太郎は、地元の消防団に加入したことを機に連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇!ハヤブサ地区を守るべく真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる――という怒涛のストーリーが展開していく。会見冒頭、出演者たちがそれぞれ意気込みを語っていると、なんと壇上の後方で火災が発生…!?この会見を盛り上げるための演出に、中村さんをはじめ、岡部さん、梶原さん、橋本さんら消防団メンバーを演じるキャストが一致団結して消火活動に当たり、見事鎮火するというパフォーマンスを披露。連係プレーを見守っていた生瀬さんは、「2時間前に集合して練習した成果が出たと思います。よくやった!」とべた褒め。集まったギャラリーからも、大きな拍手が上がった。■演劇界の強者集合に、中村倫也も「好きっ!」とメンバー愛を告白その後、「メンバーを見ればおわかりかと思うのですが、大変愉快な現場です。ミステリーなのでセリフも多いですし、方言もあって大変なのですが、カメラが回っていないときにセリフの17倍くらいしゃべっていてハッピーな現場です」と、中村さんが話したのを皮切りにクロストークがスタート。田舎町を舞台に描くミステリーだけに遠方でのロケがメインで、猛暑の中の消火シーンなど過酷な撮影も多く、ともに現場に臨んでいるキャストたちはすでにチームワークもばっちり。会見でも全員が和気あいあい&縦横無尽に発言し、中村さんが“座長”としてそれぞれにツッコミながらトークを回していき、途中で、中村さんが「20代の頃はこういった演劇界の方々とお仕事させていただいていたので、久しぶりにこういう環境でお仕事させてもらって、“好きっ!”と思っています(笑)」と、共演者たちへの“愛”を改めて告白する場面もあった。また、前作「silent」のラブストーリーからガラリと変わり、本作ではミステリアスなヒロインを演じている川口さんも「毎日幸せを感じながら楽しませていただいております。でも、みなさんのチームが出来上がりすぎていて、なかなか入っていけないんですよ(笑)」と、“消防団メンバー入り”を熱望するひと幕も。中村さん演じる主人公と敵対する役柄の古川さんは「中村倫也さんとは十何年ぶり、2度目の共演です。前回は一瞬挨拶をしたかな…くらいの接点しかなかったので、今回の共演をとても楽しみにしていました。真鍋と太郎は敵対する関係にあるので、表面上では笑っていますが、ちょっと心の中で探り合っているようなシーンが多い」とコメント。「(消防団の仲の良さ)僕も参加したいなと思いつつ、劇中で敵対する役を演じているので我慢しました」と明かした。■初回拡大スペシャルでの壮絶な長回し撮影秘話も会見では、事前に消防庁で講習を受けて消火シーンの撮影に臨んだことが明かされたほか、橋本さんにいたっては自ら消防団員の友人のもとに赴き、1泊2日で講習を受けてきたエピソードが語られることに。それら事前講習が最大限に生きたのが、初回拡大スペシャルで登場する大掛かりな消火シーンであることも、一同が報告。放水まで一連の作業をほぼ4分間“長回し”で撮影したそうで、「ほぼ4分間、ポンプ車に水を詰めるところから放水まで…。カットを割っていない」と中村さんも宣言。生瀬さんは「前日からロケ地に入ってリハーサルをしたのですが、1日かけてもうまく行かなくて…。翌日の本番でも“絶対に無理だよ”と言いながら撮影したのですが、ようやく成功して、みんなで拍手したんです。ここはぜひご覧いただきたい!」と自信満々にアピール、中村さんも大きくうなずいていた。そして、「ちょっと見ると、昆虫やヤモリがいたり、ホタルが飛んでいたりするので、リフレッシュというか、心休まるものがたくさんあって、撮影していても気分転換が豊富で楽しい」と真夏の地方ロケについても話す中村さん。最後には「愉快な面々で撮影しておりますが、田舎町で起こる戦慄の田園ミステリーです。夏ですから、ちょっとヒヤッとしたり、ほのぼのしたりしたいときにピッタリな作品になっていると思います」と見どころをPRし、会見をしめくくっていた。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送(初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日アメリカのテキサス州で、消防署に珍しい救援の要請が入りました。助けを必要としている住民から電話を受けたのは『ウッドランズ消防署』。内容は火災でもなければ、急病人が出たわけでもありません。その家の愛犬であるティッピーくんが、家の中で身動きがとれなくなってしまったというのです。駆けつけた消防隊員たちが見たのは、信じられない場所にいるティッピーくんでした。なんとティッピーくんは、トイレの便器と壁の間に挟まって動けなくなっていたのです!いくつかの方法を試したものの、ティッピーくんの体は完全に固定されていて、まったく動かなかったのだとか。無理やり引っ張っぱるとティッピーくんがケガをする可能性があり、危険です。最終的に消防隊員たちは、壁の石膏ボードを少し壊して、ティッピーくんを無傷で助け出すことに成功しました!『ウッドランズ消防署』はFacebookで「今朝、我々のクルーは珍しい問題に直面しました」と、この救助作戦について報告。投稿には「よくやった!」「さすが我らの消防隊」「ティッピーを助けてくれてありがとう」など、消防隊員たちへの称賛の声が上がりました。小型犬や猫が狭いところに入り込んで動けなくなることは、珍しくないそうです。しかし、便器の後ろに挟まってしまうなんて…飼い主さんもびっくりしたのではないでしょうか。助け出された後、ティッピーくんは安全な場所で気持ちよさそうに、うたた寝していたとのこと。トイレの壁は少し壊れてしまいましたが、ティッピーくんが無事でよかったですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月28日中村倫也が主演する、池井戸潤による戦慄の田園ミステリードラマ「ハヤブサ消防団」より、作品の世界観を凝縮したビジュアルが到着した。本作は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に、中村さん演じるスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎が移住するところから幕を開ける。穏やかな生活をスタートしたはずだったが、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇、やがて、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる…というストーリー。今回完成したメインビジュアルは、長閑な田園風景をバックに、物語の鍵を握るヒロイン・立木彩(川口春奈)編集者・中山田洋(山本耕史)、消防団の藤本勘介(満島真之介)や山原賢作(生瀬勝久)らが並ぶ構図で、一見するとさわやかな印象を与えるが、微笑を浮かべているのは太郎ひとりで、ほかのメンバーは無表情。さらに、背を向けて立つ謎の男や、白髪女性の後ろ姿、うつむいて顔を隠す怪しい消防団員が紛れこんでおり、激しい炎に包まれて煙を噴き上げる家屋と無数のカラスも写し出され、不吉な予感が漂う。“長閑な田舎町に触れてはいけない闇が潜んでいる”…そんな作品の世界観を凝縮したビジュアルだ。そして本作の主題歌が、ちゃんみなの新曲「命日」に決定。ちゃんみなさんが、原作を読んで書き下ろした楽曲となっており、どこか懐かしさを覚え妖しさあるメロディーで、極上のミステリードラマに華を添える。▼第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住する。太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに消防団への入団を勧められる。いったんは入団を断るが、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生し、消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにしたことから、消防団への参加を決意する。実は、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起き…。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、すべての保育士職場口コミと保育園職場ランキングのダブル見放題サービスのご利用件数が、提供開始から2年6ヵ月で30,000件を達成いたしましたので、お知らせいたします。転職・就職検討中の保育士利用30,000件達成【保育士のミカタ】保育士のミカタは、保育求人情報サイトや保育園公式採用ページには載っていない(入手することが難しい)、リアルな保育士職場口コミと保育園職場ランキングを参考にして保育施設への転職・就職活動を行うことで、働き始めた後の『こんなはずじゃなかった…。』という後悔を無くてほしいとの想いのもと、2020年12月から保育施設への転職・就職を希望している保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生に限り、3,300円(税込)の有料プレミアムサービスを、サービス内容は変えずに無料の口コミとランキングの見放題サービス(30日間無料、自動課金なし)として提供を開始しました。また、上記の口コミとランキングの無料見放題サービスでは、保育士のミカタの想いに共感していただいた保育士求人サイト各社と提携することで、保育施設への転職・就職を希望している保育士等の利用者に対して、保育士のミカタで口コミとランキングの情報が見放題でチェックすることができるのと同時に、提携している保育士求人サイトから希望条件に合った最新の求人情報の提案も受けられるようになっており、提携求人サイトから提案された求人掲載元の保育施設の口コミとランキング情報を保育士のミカタで確認しながら、転職先・就職先の保育施設を決めることができるようになっています。今後も保育士のミカタは、保育業界最大の口コミ情報掲載数と本人確認済みの口コミによる信頼性の高い口コミ情報の蓄積に努めると同時に、保育士求人サイト各社との提携を拡大し、後悔のない保育転職・保育就職の実現に向け、サービス提供に努めてまいります。【保育士利用件数30,000件達成】〈無料〉保育士職場口コミと保育園職場ランキングの見放題サービス利用登録: ●運営会社会社名 : パーソナルエージェント株式会社所在地 : 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403口コミサイト: 保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )求人サイト : ほいくビュー( )2023年4月リニューアル!保育施設が何人採用しても無料の保育求人口コミサイトお問い合わせ: ●お問い合わせ先フォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日池井戸潤による戦慄の田園ミステリーを、中村倫也主演で映像化する「ハヤブサ消防団」に一ノ瀬ワタル、大和田獏が出演することが分かった。舞台は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”。スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、亡き父の故郷であるハヤブサに移住するところからスタート。穏やかな生活をスタートしたはずの太郎だったが、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇。真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる。物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを川口春奈が演じるほか、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久らの出演が決定している。新たに発表となった一ノ瀬さんは、Netflix「サンクチュアリ -聖域-」、『ヴィレッジ』で存在感を放っている。本作で演じるのは、ハヤブサ地区に住む札つきのワル・山原浩喜。若い頃から悪い噂が絶えず、住民たちから疎まれ、連続放火事件の犯人ではないかとささやかれる怪しい男。太郎は浩喜のぶっきらぼうな言動の中に、親切な一面を感じ取り、犯人説に違和感を覚える、謎に満ちたキーパーソンだ。怪しさを爆発させる今回の役柄について、一ノ瀬さんは「浩喜がたどる運命こそがストーリー展開の鍵になってくるので、素直にうれしい。“僕の役柄、この後どうなるんですか?”と聞いたとき、“えっ!マジっすか…。そんなことになるんですか!”って思いましたから!」とコメントしている。また、一ノ瀬さんと中村さんは、「珈琲いかがでしょう」「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」に続いて、3年連続&3度目。「中村さんの現場って、キャストさんもスタッフさんもみんな和やかで、すごくいい空気が流れているんです。それはやっぱり座長の人徳!」とリスペクトを語る。中村さんも「一ノ瀬さんは今やもう“時の人”!3年連続でご一緒することなんてなかなかないので、僕自身とてもうれしいです」と喜ぶ。さらに川口さんは、「怖い役柄を演じられることが多いのでそういうイメージを持っていたのですが、ものすごく少年のような方で、とても癒されました」と役柄と素顔のギャップに驚いた様子。そして、大和田さんが演じるのは、ハヤブサ地区の温厚な住民・波川志津雄。幼い頃の太郎を覚えている数少ない人物で、太郎に物書きとしての原点を思い起こさせてくれる重要なキャラクター。しかしある日、思いもよらぬ悲劇が彼を襲う。現場では、中村さんをはじめ消防団メンバーが、デビュー50周年を迎えた大和田さんを祝福。記念のワインを贈呈されて大感激するとともに、メンバーと記念写真を撮って盛り上がったそうだ。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日消防士として働く夫は、体力や健康には自信がありました。仕事や趣味、実家の手伝いと忙しい日々を過ごしていたある日、体調を崩してしまいました。これまでの経験から、夫は1日寝れば治るだろうと思っていたようですが、なかなか回復しません。もしかして悪い病気なのではと不安になり病院を受診したところ……。★関連記事:夫の後頭部に謎のしこり。痛くもかゆくもないけれど破裂の可能性があると言われ即手術に!体力には自信があった夫消防士として働く夫は体を使う仕事なので、普段から筋トレで鍛えています。そして趣味はロードバイク。自宅周辺を走るだけでなく、時には1日に100km以上もの距離を走っていました。タバコも吸わず、お酒もたまにしか飲みません。偏食でもなく、規則正しい生活を送っているので体力と健康には自信があったようでした。夫が35歳になったとき、内勤への異動辞令が。これまで現場の仕事を続けてきた夫ですが、異動してからはパソコンの前で作業することがほとんど。必然的に体を動かす機会が減ったため、夫のおなか周りには徐々に脂肪が付いていきました。趣味のロードバイクは続けていたこともあり、「また現場に戻ればすぐに痩せるよ」と夫も私も特に太ったことを気にすることはありませんでした。仕事とプライベートの忙しさが重なり内勤に異動してから3年がたち、再び現場へ戻るよう辞令が出ました。元々パソコンに向かうより体を動かすことが好きだった夫は、やっと現場に出られると喜んでいました。異動先は上司も後輩も良い人ばかりだったようで、ますますやる気満々の夫。「久しぶりに消防の機材を持ったけど、重すぎて落としそうになったよ」なんて冗談半分で話すこともありましたが、内勤のころよりも楽しそうに出勤していく夫を、私もうれしく思いながら毎日送り出していました。しばらくすると、夫が突然ダイエットを決意しました。詳しく聞いてみると、火災現場での救助活動を想定した大会で、「救助される役」を夫が務めることになったそうです。そこで少しでも体重を減らして、タイムを縮めることに貢献したいのだとか。トレーニングの量を増やしただけでなく、「夜は炭水化物抜き、サラダや鶏肉メインの食事にしてほしい」と言ってきたので、その日から私も夫のダイエットに協力するようになりました。ダイエットに励んでいたあるとき、たまたまプライベートの予定が重なった夫。日曜日にロードバイクの大会に参加して140km走ったかと思ったら、月曜日には遠方の友人に会うために片道2時間のドライブへ出かけたのです。火曜日は出勤して仕事終わりにそのまま実家へ行き、丸1日農業の手伝いをしてきました。消防士は24時間勤務のため、退勤した朝から作業をしていたようでした。すると翌朝、夫がふらふらしながら起きてくるのです。熱を測ると38度台後半もありました。すぐに夫の職場に連絡を入れ、その日は仕事を休むことに。つらそうではありましたが、これまで体調を崩しても1日寝れば症状が治まることがほとんどだったため、「今日1日休めば明日にはラクになるだろう」と、夫も私も深刻には捉えていませんでした。しかし今回は、翌日になっても熱が下がりません。その日も水分や軽い食事をとりながら、1日中ベッドで過ごしました。数日たっても回復しない体調発熱から3日たっても回復しなかったため、「何か悪い病気なのでは?」と心配になった夫は病院を受診しました。しかし、医者からの診断結果はただの風邪。病気ではなかったので安心はしましたが、風邪でいつまでも仕事を休むわけにはいかないので、翌日から夫は仕事へ。処方してもらった薬は飲んでいましたが、完全に回復しないまま仕事へ行ったこともあり、体のだるさや食欲不振など体調の悪い日が続いていました。結局「やっと良くなったかな」と思ったのは、最初の発熱から2週間がたったころでした。これまで健康や体力に自信があった夫ですが、内勤で数年働いていた間に体力が低下したことと、30代後半になったことによる回復の遅さ。それに加え、スケジュールを詰め込み過ぎたことやダイエットのための急な食事の変化。これらが重なり、体に一気に負担がかかったようです。若いときと同じように考え、「これくらいは余裕だろう」と無茶をしたことを夫は反省していました。まとめ以前の夫は、多少体調を崩してもひと晩寝れば治っていることがほとんどでしたが、今回のことで「もう若くないんだ」と実感したようです。私も夫もアラフォーと呼ばれる年齢になり、同世代との会話では病気や健康についての話題が増えてきました。子どもや家族のためにも長く健康でいられるよう、これからは自分たちの体を過信することなく、規則正しい食生活と無理のない余裕をもったスケジューリングをしていこうと、夫は思ったそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著者/菅田のぞみ(37歳)
2023年06月08日池井戸潤の最新作を中村倫也主演で映像化する、この夏スタートの新木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。この度、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久の出演が決定した。本作は、スランプ気味の作家・三馬太郎(中村さん)が、亡き父の故郷“ハヤブサ地区”に移住するところから幕を開ける戦慄の田園ミステリー。地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々と遭遇し、その真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たってしまう。満島さん、岡部さん、梶原さん、橋本さん、生瀬さんが演じるのは、太郎を迎え入れる消防団のメンバー。太郎と真っ先に友人となる陽気な青年・藤本勘介役の満島さんは「それぞれの個性が爆発したとき、どれだけのものが生まれるのかワクワクしています。こんなに楽しい夏はなかなかない!」と、豪華すぎる顔ぶれに大興奮。消防団の“インテリ担当”徳田省吾役の岡部さんは、「面白くてぐんぐんに読んだ、『ハヤブサ消防団』。その一員になれることに感激」と喜ぶ。副分団長・森野洋輔役の梶原さんは、「キャストを聞いたらクセ者揃いだったので、その中に入れていただけるのは純粋にうれしかった」と演技合戦にテンションを高める。喧嘩っ早く熱血漢の分団長・宮原郁夫役の橋本さんは、「間違いなく過酷なロケになるので、これまで以上に趣味のキックボクシングとブラジリアン柔術に通って気力と体力向上を目指します」と役柄同様熱い闘志をみなぎらせている。生瀬さん演じる消防団の空気をピリッと引き締める古株・山原賢作は、太郎にとって共に怪事件の謎を追ってくれる頼もしい存在。「池井戸作品は、登場するキャラクターがとても深く描かれている印象。オファーをいただいたときは、自分がどの部分のキャラクターを担うのかなとワクワクした」と語った。そんな消防団の撮影は、このほどスタートしたというが、キャストたちから様々なアイデアが持ち込まれ、現場は和気あいあい。まだインして数日にもかかわらず、満島さんも「すでに“シーズン3”やってるくらいの仲の良さ(笑)」と言い、抜群のチームワークを見せているようだ。さらに、ハヤブサ地区に出入りする怪しげなソーラーパネル営業スタッフ・真鍋明光を古川さん、太郎の担当編集者・中山田洋を山本さんが演じるほか、麿赤兒、村岡希美、小林涼子、金田明夫、大和田獏らも出演する。古川さんは「僕が演じる真鍋は怪しい雰囲気を醸し出し、視聴者の皆さんも引っかかりを覚えるであろう役柄。でも監督とお話しさせていただいたところ、彼は彼なりに抱えているものがあって、真鍋のドラマもしっかり描かれていくとのことなので、怪しさも際立たせつつ、内に秘めた彼のドラマやそれぞれのキャラクターとの関係性をきちんと表現していきたいと意気込んでいます」と話し、山本さんは「ほのぼのとした作品なのかな…と思いきや、衝撃展開に突入していくミステリーですので、なるべく振り幅を大きく取って、“え、そこからここに行くの!?”と思わせる要素のひとつになれたらいいな」とコメントしている。「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月02日池井戸潤の新機軸ホラーミステリーを、中村倫也主演で映像化する、テレビ朝日・新木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。この度本作に、川口春奈が物語の鍵を握るヒロインとして出演することが分かった。本作は、山間の小さな集落を舞台に描く戦慄のホラーミステリー。スランプ気味の作家・三馬太郎(中村さん)が亡き父の故郷、“ハヤブサ地区”に移住するところから幕を開ける。都会のストレスから解放され、穏やかな生活をスタートしたはずの太郎だったが、地元の消防団に加入したのを機に、連続放火騒動に巻き込まれ、怪事件にも遭遇。真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる――。『極主夫道 ザ・シネマ』でのコメディエンヌぶりや、主演ドラマ「silent」が社会現象化するなど、昨年も大きな輝きを放った川口さん。池井戸作品初出演となる今作で演じるのは、太郎と同様、東京からハヤブサ地区に移り住んだ映像ディレクター・立木彩。太郎にとって気になる存在になるが、実は彼女には、集落の闇につながる衝撃の過去が。太郎の心、そしてストーリーを静かにかき乱していく“疑惑のヒロイン”となっている。「脚本を読んでいるだけで面白いので、映像としてどんな世界観を描き出していけるのか、楽しみにしています」と期待を寄せた川口さんは、立木彩というキャラクターについて「謎のベールに包まれたミステリアスな女性で、物語の鍵を握るキーパーソンでもあります。回を追うごとに彩自身の過去も描かれていきますが、なぜ彼女がハヤブサに来たのか、パーソナルな部分が明かされていく過程を私自身、すごく興味深く見つめています」とコメント。中村さんとは、「ヤンキー君とメガネちゃん」(’10)以来、13年ぶりの共演となるが、「以前、共演させていただいたとき、私はまだ15歳でした。学園ドラマだったので現場はわちゃわちゃしていましたが、中村さんはちょっと年上のお兄さんで、当時から“大人の俳優さんだなぁ”という印象を持っていました。掴めそうで掴めないミステリアスな魅力を持つ素晴らしい役者さんだと思いますので、今回がっつりお芝居させていただくのが、とても楽しみです」と話し、中村さんも「いまや押しも押されもせぬ女優さんとして多方面で大活躍されているので、今回、久々にご一緒できるのを楽しみにしています。川口さんには人に対して構えたりしない印象があり、僕自身もラフなタイプの人間なので、いい意味でムダな緊張感のない楽しい現場になったらいいなと思っています。その上でやるべきことを一緒に積み上げていきたいですね」と語っている。「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月26日中村倫也主演で池井戸潤の新機軸ホラーミステリーを映像化する木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。このほど、自然豊かな山里でクランクイン、中村さんからコメントが到着した。本作は山間の小さな集落を舞台に描く、戦慄のホラーミステリー。中村さんは、池井戸氏が自身を投影した主人公のミステリー作家・三馬太郎を演じる。今回公開されたファーストカットは、ハヤブサ地区を訪れた太郎が、亡き父の遺した自宅に初めて足を踏み入れるシーン。太郎が移住を決意するきっかけにつながる、重要な場面となる。クランクイン当日はどこまでも青空が広がる晴天で、崖っぷち作家・三馬太郎がハヤブサの美しい景色に心奪われるシーンにはもってこいのロケーションが実現。ホトトギスのさえずりがのどかに響く中、撮影は快調に進行した。中村さんは、2021年に発表した初エッセイ集「THEやんごとなき雑談」の中で、「田園風景が好きだ」と明かし、「いつか、何年後かはわからないが、都会を離れ自然の多い土地に住んでみたい。日本家屋の庭付きの一軒家で(中略)靴についた泥を落とす暮らしがいい」と田舎暮らしへの憧れを綴っていたが、それはまさに本作の三馬太郎の生活そのもの。中村さんは「東京生まれ、東京育ちの僕にとって“ないものねだり”なのかもしれませんが、自然広がる田舎町は憧れの要素がたくさん詰まった場所」と語り、「今回は驚くほど“クランクイン感”がなく、最初からリラックスして撮影に入ることができました」と、撮影開始を笑顔で報告。さらに、「この『ハヤブサ消防団』は、“夏ドラマ”らしい作品。日本の原風景ともいうべき、夏の山里の映像には懐かしさを感じてもらえると思いますし、そこに不穏なミステリーが絡んでいくので、必ずやみなさんに楽しんでいただけるものになると確信しています」と力強く意気込みを語っている。新緑をバックに佇む中村さんのクランクインショットとは一転、演じる太郎は移住後、不気味な事件に次々とからめとられていくことに――!ハヤブサ地区の静寂を破る連続放火、その恐るべき真相は見逃せない。<第1話あらすじ>三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。自信を失い、筆の進まない日々が続いていた。そんなある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は地域の飲み会に参加。そこで知り合った男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、ハヤブサ地区の一軒で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意。だが、団員たちによると、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。メンバーは、連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサ地区のどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民のひとりが行方不明になるという事態が起きて…!?「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月23日消防車や救急車、パトカーをはじめ、多くの人を助けるために活躍する働く車は、幼い子供たちの憧れの的。ロマンあふれる特徴的な車体や、それに乗って活躍する大人の姿は、子供たちの瞳を輝かせているのです。ゆずこ(yuju_comic)さんの幼稚園年少になる息子さんも、働く車が大好きな1人。中でも、赤色で大きな車体の消防車に憧れており、街で目にするたびに大興奮していたのだといいます。息子の『予想外の反応』に、父親困惑…!消防車が『推し』であり、熱狂的なファンだった息子さん。しかし、憧れの『推し』と目の前で対面したにもかかわらず、テンションがまったく上がっていなかったのです…!「近くで見ると、ちょっと印象が違う」と思ったのでしょうか。はたまた、いざ近くで消防車を見たら、興奮のあまり逆に気持ちが落ち着いてしまったのかもしれません。あまりにも予想外だった息子さんの反応に、ゆずこさん夫婦は「思ってたのと違う!」と困惑してしまったのでした…!漫画を読んだ人からも「息子さんに一体何があったんだ!?」「吹いた。停まっている時はそうでもなかったのかな?」といったツッコミが寄せられた、息子さんのリアクション。息子さんが『推し』に求める姿には、さまざまなこだわりがあるのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年05月18日働く車が大好きな息子のお気に入りは、消防車の中でも特に大きなはしご車。家から歩いて10分の場所に消防署があり、そこで消防車や救急車を眺めるのがブームでした。その日も消防署へ行くと、大好きなはしご車は出動中。諦めきれない息子に訪れた思いがけない幸運とは……? 息子に起きた幸運な出来事 3歳の息子は働く車が大好きです。お気に入りは消防車で、その中でも一番は”はしご車”。家から歩いて10分の場所に消防署があり、そこで消防車や救急車を眺めるのがブームでした。いつもと同じように消防署を経由して公園に行こうとしたのですが、消防車に着くと息子のお気に入りのはしご車だけ出動中。見られなかったことに諦めきれない息子は、公園に行きかけるも「もう1回!」と消防署に引き返そうとするのです。公園へ行こうと手を引っ張っても、嫌がって歩道に寝転ぶので、消防署に戻ることに。仕方なく、息子と一緒に消防署の前で働く車を眺めていました。 10分くらい経っても息子は動く気配なし。そろそろ抱えて公園へ行こうとしたとき、はしご車が帰還! 息子の存在に気づいた消防士さんたちは「乗っていいよ」と声をかけてくれたのです。息子は大喜びで消防士さんに抱えてもらい、運転席に乗せてもらいました。スマホでの撮影も許してもらえたので、私はご満悦の息子を撮影。帰るときも「また来てね」と笑う消防士さんに、私は何度もお礼を言い、息子は手を振りました。 息子が生まれるまで何気なく見ていた働く車。困っている人を助けるために、日夜働いている人がいることを実感しました。改めて感謝の気持ちが芽生え、消防車や救急車などの働く車が通りすぎるたびに、息子と声をかけています。 作画/うめたま堂本舗著者:向田紀子
2023年05月14日兵庫県宝塚市の消防本部は、救急隊員や消防士の訓練をInstagramで公開するなど、広報活動を行っています。日によっては、資器材に関するクイズを出題することも。消防に詳しくない人も、思わず「へぇ!」といいたくなる豆知識が学べます。ポンプ車に積まれた懐かしのアイテム放水して消火活動ができる『消防ポンプ自動車』。火事のほか、さまざまな災害の発生時にも出動するため、車内には多種多様な資器材が積まれているといいます。その1つが油粘土。子供の頃に遊んだ経験がある人は、懐かしく感じられることでしょう。とはいえ、『消防ポンプ自動車』に乗り込んだ消防士が、空き時間にそれで遊んでいるわけではありません。緊急時、油粘土には大切な役目があるのですが…どう活用するのか、あなたには分かったでしょうか。正解は、危険なガスや液体が漏れている時の応急処置!油粘土をパテのように使い、隙間を埋めて一時的にガスや液体の漏れを止めるのです。危険なガスや液体が漏れ出ている場合に「あぶらねんど」で埋めて、専門業者が来るまでの応急処置として使います。事故車両や家庭のガス漏れにも使用します。粘着テープなどを使うこともありますが、液体や油でテープがつかない場合に「あぶらねんど」が活躍します。takarazuka.f.dーより引用※左右に表示される矢印をクリックして、ほかの画像もご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 宝塚市消防本部【公式】(@takarazuka.f.d)がシェアした投稿 一部の人たちは油粘土の用途にピンときたようで、出題時点で正解者が複数いました。緊急時には、身近なものも役に立っているのだと驚かされますね。今後は、消防士が油粘土を持っている場面に遭遇しても、「あれに使うんだな」とすぐに察することができるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月07日息子が恋に落ちた瞬間を見ました……! 消防士さんの爽やかな笑顔に完全ノックアウト【トゥンク】ある日外出をしていたはなゆいさん(@yuihanada7)と息子さん。すると、どこからか消防車の音が……。元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)元の記事/ご協力:はなゆいさん(@yuihanada7)息子さんの「大好き」を全力で受け止めてくれる消防士さんがカッコよすぎる~!働く車や電車は、本当に子ども達に人気。しかも乗っている方たちは、仕事中にもかかわらず、子ども達に優しく手を振ってくれるんですよね。さらに子ども達は夢中になっちゃいます。<あわせて読みたい!>いまどきカップルに…【漫画】「若者が神だった」エピソード厳選4作品イケメン…! 電車に手を振る息子にしてくれた、車掌さんの小さな気遣いにほっこり駅のホームで乗ってきた電車に手を振っていたおぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)の息子さん。すると……。元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)元の記事/ご協力:おぐりのよめさん(@oguri_no_yome_)手を振ってもらえると嬉しいですよね〜! 車掌さんのさりげなく手を振る感じがまた素敵です〜!<あわせて読みたい!>弱った心に優しさしみる【漫画】「私を感涙させた人」エピソード一挙5作品【ママの推し♡】パトカー発見で手を振ると「お~い!!」 ⇒ 対応がカッコよすぎて惚れた最近、バス通園になったれもんあざらしさん(@azara_shiii)の息子さん。元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)元の記事/ご協力:れもんあざらしさん(@azara_shiii)朝からカッコイイ! パトカーだけでも子どものテンションが上がりますが、敬礼までしてくれるなんて嬉しいですよね。【お前かーい!】パトカーに手を振る娘にパトライトをチカチカッ「完全に惚れたよね」って……ムチコさん(@muchibaby1501)家族のお話です。パパさんと娘さんでバスを待っていると、パトカーが通り手を振った娘さん。すると……。元の記事/ご協力:ムチコさん(@muchibaby1501)元の記事/ご協力:ムチコさん(@muchibaby1501)元の記事/ご協力:ムチコさん(@muchibaby1501)パトライトチカチカッは嬉しいですね〜! パパが惚れてしまうのもわかります〜!<あわせて読みたい!>女子高生がカバンから…【漫画】「電車内の神様」エピソード一挙4作品レジのおばさまの神業に心のモヤモヤが一気に吹っ飛んだ‼︎「待って……すごいよ」ある日のスーパーで。帰宅してからやるべきことで頭がいっぱいのhanemiさん(@hanma_ma)でしたが……。元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)元の記事/ご協力:hanemiさん(@hanma_ma)スーパーのレジで店員さんの神業を見ると、思わず「おぉ〜!」と拍手喝采したくなりますよね。hanemiさんの称賛に照れたおばさまの姿も可愛らしくてほっこりしました。女子高生がカバンから取り出したのは…【漫画】「電車内の神様」エピソード一挙4作品はこちらから私の弱った心に、あなたの優しさがしみる……【漫画】「私を感涙させた人」エピソード一挙5作品はこちらからパパも子育て奮闘中!【漫画】編集部イチオシ「パパの幸せ」エピソード厳選11作品を続けて見る>>>先生、連絡帳をありがとう!【漫画】編集部イチオシ「保育園の連絡帳」エピソード厳選7作品を続けて見る>>>
2023年04月28日池井戸潤の異色作「ハヤブサ消防団」が中村倫也主演でドラマ化されることが決定。7月より放送されることが分かった。物語は、スランプ気味の作家・三馬太郎が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまる。都会のストレスから解放され、穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に太郎は連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇。真相を探りはじめた太郎の前に浮かび上がるのは、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀だった…。「半沢直樹」シリーズや「下町ロケット」など数多くの話題作を生み出してきた池井戸氏。中小企業や銀行などを題材に、男たちの戦いを描く硬派なビジネス・エンターテインメントを多く手掛けてきたヒットメイカーだが、本作の舞台は、豊かな自然が広がる長閑な集落。しかも主人公はミステリー作家という、これまでの池井戸作品とは一線を画す異色作だ。しかし実は池井戸氏は銀行ミステリーの誕生といわしめた「果つる底なき」でミステリー作家の登竜門である江戸川乱歩賞でデビューしており、本作はミステリー作家としての《原点にして新境地》ともいうべき作品。田舎町という《小さな異世界》を舞台に、ホラーテイスト漂う予測不能なストーリーがスリリングに展開していく。戸惑いながらも不穏な事件にからめとられていく主人公・三馬太郎を演じるのは、映画、ドラマ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優、中村倫也。本作がテレビ朝日の連続ドラマ初主演となる。池井戸作品への参加は、「下町ロケット」(2015年)で若き技術者を演じて以来8年ぶり。「『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただき…すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的です」と、本作のオファーに胸躍らせたことを明かしている。演じる三馬太郎は池井戸氏と同様、推理小説の新人賞を得てデビューしたミステリー作家であり、《巻き込まれ系》の主人公。「久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います」と早くも役柄を分析、クランクインを心待ちにしている様子で語った。一方、池井戸氏は自身を投影した主人公を演じる中村さんに対し、「インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!」とコメント。中村さんの演技に期待を寄せている。また、主人公の太郎と同じくハヤブサ地区に移住してきた謎めいたヒロインや個性豊かな消防団メンバーなど、集落の住民たちを演じる豪華キャスト陣は後日発表される予定だ。池井戸潤×中村倫也という稀代の才能がタッグを組んだ戦慄のホラーミステリーに期待が高まる。【中村倫也(三馬太郎 役)コメント】――オファーを受けたときのお気持ちを教えてください『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただきました。作家の方からそういうものを頂くのは初めての経験だったので、すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的ですし、またプロデューサーもドラマ『ホリデイラブ』でお世話になった方で、そうした巡り合わせに嬉しい気持ちでした。――池井戸作品にはどのような印象を持っていますか?没入感があります。人物の描き方と巧みな配置で感情移入がスムーズにできますし、物語の構成もスリリングで心地よい起伏があります。――本作は池井戸作品の中では異色のミステリーですが、脚本を読んだ感想を教えてください。また、今回演じる三馬太郎という役どころの印象も教えてくださいまだ序盤しか脚本は読めていませんが、久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います。――作品にちなんで、“田舎町”や“消防団”にまつわるエピソードがあれば教えてくださいないものねだりだと言われればそれまでなのですが、東京出身で祖父母も東京に住んでいた私にとって、田舎と呼べる存在がなくて…。憧れがあります。――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします楽しんでいただける作品になると思います。三馬と一緒に考察して、謎を追いかけてください!【池井戸潤(原作)コメント】中村倫也さん演じる「三馬太郎」は、ふとしたキッカケで、高原の田舎町に引っ越してきたミステリ作家です。デビューから五年。残念ながら人気はやや下降気味で、作家として少々難しいところに差し掛かっているという設定です。物語は、そんな太郎が地元の消防団に勧誘されるところから始まり、やがて安寧の日々を脅かす、連続放火犯と対決することになります。インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。そんな太郎を心配して、東京から出張してくる名物編集者との掛け合いも見逃せません。中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜21時~テレビ朝日にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日2030年までに世界をよりよくすることを目指し、持続可能な開発目標をまとめた『SDGs』。『エコ』や『サステナブル』という言葉を耳にすることも増え、環境に配慮した暮らしを考えるようになった人は多いのではないでしょうか。さまざまな企業や団体も『SDGs』に取り組む中、ある消防署の活動に「ナイスアイディア」という声が寄せられ、話題となっています。京田辺市消防本部(kyotanabe_fire_dept.119)が「SDGs始めました」と投稿した、こちらの動画をご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 京田辺市消防本部【公式】(@kyotanabe_fire_dept.119)がシェアした投稿 穴があいて使えなくなったホースを、生活音軽減用のイスの脚カバーに再利用しているという投稿でした。消防隊員は夜間でも、要請があれば出動しなければなりません。119番通報を受信する交代制の勤務もあります。そのため、隊員が騒音に悩まされずにしっかりと仮眠をとれる環境は大切でしょう。投稿には「アイディアを駆使して、協力し合って勤務しています」という文章も添えられています。消防署ならではの悩みを、消防署ならではの廃材を活用して解決した素敵な『SDGs』のアイディア。投稿を見た人からは、さまざまな工夫をしながら勤務に当たっている消防署の人たちに、改めて感謝の気持ちを伝えるコメントが寄せられていました。この投稿が広まることで、自分にできる『SDGs』を考える人や、まだ使えるものを再利用しようと取り組む人が増えるとよいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年04月10日消防士の仕事は消火活動だけではありません。アメリカのミシガン州にある『マスキーゴンハイツ消防署』に、助けを求める電話が入りました。1匹の犬が、旧排水処理場の貯水池に落ちてしまったのです。貯水池の外壁は高さが3m近くあり、犬が自力で脱出するのは不可能でした。凍った池に落ちた犬を救いたい!犬が落ちた池の水は凍っていましたが、氷は薄く、一部が溶け始めていました。氷が割れて、いつ犬が冷たい水の中に落ちてもおかしくない状態です。駆けつけた消防士たちは数分以内に作戦を立てた後、ジョン・クリガー警部補がハシゴを使って池の下に降りることになりました。ところが犬はやや警戒していて、なかなかジョンさんに近付いてきません。しかし、ジョンさんには秘策がありました。それはおやつで信頼を得る作戦!彼がおやつを差し出すと、犬は嬉しそうに食べてくれて、「この人、いい人かも」というようにしっぽを振り始めます。こうしてジョンさんは犬を捕まえることに成功。しかし、今度は犬を地上に引き上げなくてはなりません。そこで彼がとった行動とは…こちらをご覧ください。大型犬をガッシリと片手で抱えて救出!なんて頼もしいのでしょうか。ジョンさんに抱えられた犬は、暴れることもなく、大人しくしていたといいいます。犬も彼が助けてくれていることを分かっていたのでしょう。こうして犬は、ジョンさんの優しさと鍛えられた腕力のおかげで無事に救出されました。『マスキーゴンハイツ消防署』は「消防士は、トラウマや悲劇に見舞われることも少なくありません。しかし今日、マスキーゴンハイツの消防士は、この犬の飼い主に小さな幸せを届けるお手伝いをすることができました」とFacebookで報告。投稿には「犬を抱えてハシゴを登るなんて簡単じゃないよ!」「見事な仕事ぶりだ」など、称賛の声が上がっています。大型犬を片手で抱えるだけでも大変なのに、さらにそのままハシゴを登るなんて、かなり難しいはずです。いざという時にこのようなことができるのは、やはり日頃の訓練のたまものなのでしょう。私たちの安全を守るため、ジョンさんのように日々訓練をしている消防士たちに感謝を忘れずにいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日指にはめた指輪が抜けなくなったら、焦ってしまう人は多いでしょう。「なんとか早く取らないと…」と慌てて、強く引っ張ってしまう人もいるかもしれません。そんな時、宝塚市消防本部は、「指輪が抜けなくなったら早めに消防署へ」とInstagramに投稿。指輪を無理に引き抜くとケガにつながる場合があるので、消防署に相談してほしいと呼びかけています。まずは、こちらの動画をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 宝塚市消防本部【公式】(@takarazuka.f.d)がシェアした投稿 抜けない指輪を無理に抜こうしたり、放置したりすると、ケガやうっ血につながるなど危険な事態になるケースもあるようです。宝塚市消防本部の投稿では、消防署に相談すれば、安全な方法で対応してもらえるということが紹介されています。どうしても抜けない時のために備えて、指輪を切断できる器具も置かれているようで、心強いですね。コメント欄には、投稿を見た人たちから、消防署への感謝の声が寄せられました。・そんなことで消防署に行っていいんですか?・さすが市民のヒーロー!・勉強になった。ありがとう。万が一の時は、早めに近くの消防署に行って相談することを、解決方法の1つとして覚えておくとよいでしょう。この投稿が広まり、落ち着いて対応できる人や大事に至らずにすむ人が増えるとよいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月07日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、本日より、政府が見直しを検討している保育士の配置基準について、実際に働く保育士の皆さんからのご意見を募集いたします。下記のアンケートページより、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳の各年齢ごとに、保育士の皆さんが良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数を教えてください。アンケートの回答結果は、途中経過も含めて常にオープンになっていますので、気になる方はいつでも確認していただけます。保育士のミカタは今後も、保育士のための口コミサイトとして情報発信を行ってまいります。保育士のミカタ■保育士アンケート教えて!保育士さん【質問】政府が見直しを検討している保育士配置基準。良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数は何人ですか?(0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳)【アンケート回答(所要時間:1分未満)】 ※会員登録は不要です。■運営会社会社名:パーソナルエージェント株式会社所在地:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者:坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )ほいくビュー( )※2023/4月再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日ハワイ・マウイ島で先週、職務中に重傷を負い治療を受けていた消防士トレ・エヴァンス=デュマランさん(24)が5日に亡くなったとWAFFなどが報じた。デュマランさんは大雨の中出動した際、ワイアポ通りの雨水排水口に吸い込まれ、およそ730メートル先の海まで流されてしまった。 HAWAII NEWS NOWは、事故当日は凄まじい勢いの雨が降っており、デュマランさんら消防士たちが浸水を止めようと懸命に働いていたと伝えている。目撃者は「このあたりの流れは激しかったですね。水がとにかく溢れていて、まるで洗濯機のようでした」と語っているという。救急隊をはじめ、休暇でマウイを訪れていたオハイオ州の消防士も救助に加わり、海から引き上げられたデュマランさんに救命措置を施し、一度は脈が回復。マウイ・メモリアル・メディカルセンターに搬送されて集中治療を受けていたが、5日に息を引き取った。事故後、治療費を賄うために母親のチェルシーさんが始めたクラウドファンディングには、1万ドルの目標に対し13万5千ドル(約1780万円)を超える寄付が寄せられている。息子の死後、チェルシーさんはGoFundMeのページにこう綴っている。「神よ、わかりました。あなたの声がはっきりと、大きく聞こえます。もう交渉の余地はないんですね。司法取引も。それがあなたの計画。もうトレが痛みに苦しまないのならば、私は彼を失った悲しみに一生耐えてみせましょう。でも神よ、聞いて下さい。あなたは最も素晴らしい魂をお作りになり、母親になる準備もできていない10代の少女に彼をお与えになった。私はその試練に立ち向かった。私はその贈り物を、15歳だった私の心の限界まで、いえ、それ以上に愛していました。昨日、あなたは贈り物を取り返した。もともとあなたのものだった。それはわかっています。でも、私はこれから毎日、毎日、あなたに私のかわいい坊やをどうかよろしくと泣いて頼むでしょう」
2023年02月06日マッチングアプリで消防士の男性と知り合った友人。とんとん拍子で婚約までしたものの……。今回は、実際にあった“結婚前失敗エピソード”をご紹介します。知り合った男性と婚約した後に……親友の話です。マッチングアプリで消防士さんと出会い、見た目も職業も理想だと思ったようで、とんとん拍子で婚約しました。私は、相談された時に「もう少しお互いを知ってからでもいいのでは?」とアドバイスをしたのですが、30代前半で結婚したいと思っていた親友は即プロポーズを受け入れました。ところが、新居の頭金や結婚式の話になった時に、相手が話をはぐらかすようになり、怪しいと思ったらギャンブルで200万近い借金があったことが発覚。結局、お互いの両親を交えて話し合い、彼の両親が借金を返してくれることになり、一件落着しました。今は、親友がしっかり財布のひもを握っているそうです。(35歳/専業主婦)婚約してから……とんとん拍子で婚約した親友の旦那さんに、ギャンブルで200万円近い借金があることが発覚したというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月17日元俳優の五十嵐隼士さんが、2022年12月30日に放送されたバラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。五十嵐さんは2004年に芸能界入りし、2013年に芸能界を引退しました。引退後は一時期、体重が100kgほどあったものの、20kgのダイエットに成功したとのこと。2022年、週刊誌のインタビューを受けた際、減量前の姿をとらえた写真がネット上などで話題になったことがきっかけで、ダイエットに励んだといいます。写真が出た時にあまりにもネットニュースや噂になって。ダイエットをして取り戻そうと思って、アッといわせてやろうと。アウト×デラックスーより引用五十嵐さんは、特撮ドラマ『ウルトラマンメビウス』(TBS系)やドラマ『ROOKIES』などに出演し、脚光を浴びました。2023年1月現在は、飲食店を経営しているそうです。同番組に出演し、再びネット上で話題を呼んだ五十嵐さん。同月2日、五十嵐さんはTwitterで、心境などをつづりました。20キロ痩せて結構痩せたって思ってたんですけど、年末にアウトデラックスに出演させていただいてからネットで色んな声いただいて、やっぱ昔の僕に戻るならまだまだって思ったので、昔の五十嵐隼士、完全体に戻れるまで頑張ってるところです。笑痩せて健康にいきます!今年もよろしくお願いします。@shun1196ーより引用(原文ママ)マックス40kg太りました。ダイエット頑張ってます。昔の僕に戻りたい。こう見ると顔色も結構変わってるな笑 pic.twitter.com/Q0noY5P7SF — 五十嵐隼士 (@shun1196) January 2, 2023 五十嵐さんの現在の姿に、「懐かしい!よくドラマで見ていました」「20kgもダイエットに成功できるのがすごい」といった反響が上がりました。五十嵐さんが再び、芸能活動をするのを楽しみにしている人は少なくないようです!【お詫びと訂正2023年1月4日9時45分】記事中に掲載した表記につきまして、一部誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。[文・構成/grape編集部]
2023年01月03日保育業界最大の保育士転職・就職口コミサイト『保育士のミカタ』は、2022年12月、保育士口コミの総掲載件数※が1,007,696件となり、2015年12月のサイトオープンから7年間で100万件に達したことをお知らせいたします。2015年12月、保育士不足が社会課題化する中で、実際にその保育施設で働いていた保育士が投稿した「働きやすい点・働きにくい点」の口コミをチェックすることができる保育業界初の保育士専門口コミサイトとして保育士のミカタはオープンしました。そして、 新型コロナウイルスが感染拡大した2019年以降では、保育施設の職場見学や勤務体験の受け入れが停止してしまった事も影響し、転職・就職活動中の保育士・保育学生の皆さんのサイト利用が急増いたしました。2020年12月からは、コロナ禍の保育士・幼稚園教諭の転職・就職活動を支援するため、転職・就職活動中の方に限り、保育士口コミと保育園ランキングの両方見放題サービスの無料提供(利用申込: )をスタートし、2022年12月時点で2万2千件を超える利用申込件数となっております。保育士のミカタは今後も、蓄積した保育士口コミを活用した独自の保育転職・就職支援サービスの開発・提供に努めてまいります。保育士口コミ総掲載件数100万件突破※総掲載件数のカウント方法は、各保育施設ページに掲載されている口コミ掲載件数を合計した件数です。●保育士のミカタの提供サービス保育士のミカタの提供サービス●(転職・就職者向け)保育士口コミ&保育園ランキングの無料見放題プラン保育業界への転職・就職を検討中の保育士・幼稚園教諭の方には、下記の(1)(2)の両方が無料で30日間見放題・使い放題となる特別プランをご用意しています。(1)全ての保育士口コミ(2)全ての市区町村または最寄り駅ごとの保育園口コミランキング【無料】保育士口コミと保育園ランキングのダブル見放題プランのご利用申込ページ ※転職・就職検討者向けの無料プランから自動的に有料プランに切り替わることはありません。30日間経過すると、無料プランは自動終了します。安心してご利用ください。●運営会社会社名 :パーソナルエージェント株式会社所在地 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者 :坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ ( )介護士のミカタ ( )ほいくビュー※ ( )※近日中にサービス再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日結婚式の余興はバリエーションが豊か。友人や家族、同僚たちとの関係が見えるサプライズに、会場は盛り上がることでしょう。417(kinapi58)さんは、出席した友人の結婚式の様子をTikTokに投稿。新婦側と新郎側、双方の見せ場に大きな反響が上がっています。新郎側の上司陣の心意気にも拍手!新婦である友人は、結婚式の途中で衣装を替える『お色直し』のため、一時退出する必要がありました。移動の際には、消防士である新婦の弟が、制服姿で登場!かっこいい見せ場をご覧ください。@kinapi58 消防士の弟と、お色直し退場♀️ 湧き上がる黄色い歓声www #結婚式#新婦中座#お色直し #消防士 ♬ I Don't Want to Miss a Thing (From "Armageddon" Soundtrack) - Aerosmith鍛え上げられた肉体の弟に、軽々と『お姫様抱っこ』された新婦は、会場中の視線を集めながら退出しました。すると、残された新郎側が、対抗するかのような行動に!新郎を上司たちが3人がかりで担いで見せ場を作る、心意気あふれた行動に、拍手が贈られたのでした。【ネットの声】・オチに笑った。・弟さん、マジでかっこいい。そして新郎込みで素敵な演出!・新郎側が3人がかりなのがまた、弟さんのパワーのすごさを物語る。・みんな、なんて仲がいいんだ。うらやましいぞ。相手を大切に想う気持ちがあふれた演出。出席した人たちのみならず、多くの人たちが笑顔になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月26日