食物アレルギーのお子さんを持つママが、アレルギーに理解がなく勝手に食べ物をあげてしまうお義母さんに困ってしまったという体験談を紹介しています。体験談のママは、現在もアレルギーを理解してもらおうと頑張っているそうです。現在1歳の息子をとてもかわいがってくれる義母ですが、アレルギーの怖さを理解せず食べさせたことのない食べ物を与えようとするため、私はヒヤヒヤする日々です。少し無神経な義母との食事で困ったエピソードをお伝えします。 義母がアレルギー持ちの息子に…息子は生後9カ月のときに卵アレルギーが判明。義母にもすぐに報告をしました。義実家で食事をする機会も多く、息子の離乳食を作ってもらったこともあったので、「今は卵を食べられないので、少しずつ慣れさせていきます」と伝えました。 義母は、私が見ていないときにまだ息子が食べたことのない海老入りのおせんべいや生の桃をあげてしまうこともありました。幸いどちらも息子の具合が悪くなることはなかったのですが、「やめてください」と伝えると、それ以来、義母が息子に食べ物を与えることはなくなりました。しかし……。やはり、義母はアレルギーの怖さをわかっていないと感じたため、すぐに夫に相談。そして「昔は不用意にアレルゲンを与えて亡くなってしまう子もいた」「勝手なことをするなら信用して息子に会わせられない」と義母にやや厳しく言ってもらいました。 義母は反省してくれたようですが、やはり義実家で会うときは子ども用の食べ物を必ず持参し、私や夫抜きで長時間息子と義母を2人にしないようにしています。 義母は息子をつらい目に合わせたいわけではなく、おいしい食べ物を一緒に食べたいのだと思いますが、「ちょっとだけ」が重篤な結果を招くこともあるという意識が欠けているのは事実です。現在は、毎月受診している小児科でもらった食物アレルギーに関する資料を一緒に見たり、3カ月ごとの息子の血液検査の結果を共有することで理解を深めてもらえるようにしています。 作画/まっふ著者:木下りん0歳男児の母。東京と長野を行き来する生活。お出かけ大好きな息子とのお散歩が日課。
2024年04月20日「強い香りが苦手なんだ」と言ったのに、アロマのイベント参加をしつこく勧めててくるママ友。もう一度苦手だと伝えると、まさかの言葉が返ってきたのです……。 人の話を聞いてくれないママ友…ママ友から「個人でアロマの仕事を始めたの。今度イベントを開催するから遊びに来て」と誘われました。しかし、私は香水や柔軟剤の香りが苦手で、しばらく嗅いでいると気分が悪くなってしまいます。そのため、「ごめんね。強い香りが苦手で、気分が悪くなってしまうかもしれないから参加は難しいと思う」と回答。しかし「そういう人にこそアロマに触れてほしいんだ! きっと良さをわかってもらえるから」と言われてしまいます。正直に打ち明けると理解してくれるものだと思っていた私は、ショックを隠せません。「香りを嗅ぐと気分が悪くなる人もいるの。無理強いはよくないと思う」とはっきり伝えます。するとママ友は明らかに不機嫌な顔になり、「じゃあもういいよ!」と言い、去っていきました。 正直に「香りが苦手」ということを打ち明けたにも関わらず、不機嫌な態度までとられたことはショックでしたが、それ以降ママ友から誘われることはなくなりました。人によって考え方や価値観が違うことを改めて念頭におこうと思った出来事です。 作画/Pappayappa著者:佐々木まいか
2024年04月09日あれこれとうるさく口出ししてくる義父とは反対に、義母はいつもニコニコしていておとなしい人です。そのため、結婚直後は「義母がやさしい人でよかった」と安心していたのですが、子どもが産まれたことがきっかけで、義母の様子に違和感を覚えるようになって……。 待望の初孫誕生!のはずが…結婚して3年が過ぎたころ、第1子を授かりました。私は実家に帰省して里帰り出産。実母は夜泣きがひどいときに抱っこを代わってくれたり、ミルクやおむつを手伝ってくれたりと、大喜びで赤ちゃんのお世話を積極的にしてくれました。 私がまだまだ慣れない育児にてんやわんやしているときです。義両親が赤ちゃんを見にやってきました。私は「よかったら赤ちゃんを抱っこしてください」と義母に声をかけたのですが、義母はニコニコしながらも「怖いからやめとくわね」と、やんわり拒否。そのときは「小さすぎて怖かったのかな?」と思ったのですが……。 娘が2歳を過ぎたとき、夫が「両親を誘って旅行に行きたい」と言い出しました。普段は私の両親とばかり出かけていたので、「親孝行になっていいかな」と私は快諾。ちょっとだけ、「義母と娘の距離が縮まるかも……」との思いもありました。ところが義母は、旅行中でも娘に近寄ろうとしないのです! 旅行中も娘に近寄ろうとしない義母特にもどかしく感じたのは、娘がはいていたブーツの紐がほどけかけていたときです。 最初に気づいた義母は結び直すでもなく、ただ「ママ~!」と私を呼ぶだけなのです。そのときの私は、大量の荷物を抱えながら娘のためにお菓子の袋を開けていた状態。このときばかりは「これくらいやってくれてもいいのに」と、内心イラっとしてしまいました。 旅行最終日。私は思いきって、どうして娘と関わろうとしないのか、義母に尋ねてみました。予想外の質問だったのか、驚いた顔を見せながら義母はこう言ったのです。「私が手を出すと嫌がると思って遠慮していたの」。 なんでも、義母の姑は気の強い人だったらしく、いつも子どもを取られそうで不安だったそうです。そんな自身の経験から私に「自分と同じ思いをさせてはいけない」と思い、娘とは必要以上に距離を置いていたとのことでした。 義母の真意を知ることができたので、あのとき勇気を出して本当によかったです。義母の話を聞いて、私は「お義母さんのことを信頼しています。だから気をつかわず、娘のお世話を一緒にしてほしいです」と伝えました。それからは、いい距離感を保ちながら娘に関わってくれるようになりました! 著者/高橋絵里作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月07日ロックバンドSOPHIAが、結成30年目となる2024年、デビュー30年目となる2025年の2年を30周年期間として、『もう一度SOPHIAがデビューする』 をコンセプトに周年企画をスタートさせることを発表した。結成時より30年変わらぬバンドロゴも、コンセプトに基づき松岡が新たに手描きし刷新。併せて、第1弾として4つの活動が公開された。SOPHIA 30周年ロゴひとつ目は、1995年デビュー時に行った全国ツアー『SOPHIA TOUR ’95 "Dear... Boys & Girls"』をオマージュしたライブハウスツアー『SOPHIA TOUR 2024 "Dear Boys and Girls and"』の開催が決定。東京・愛知・大阪・兵庫・仙台・広島・福岡の全国7カ所を回り、95年実施のツアーにならい、同規模キャパシティーのライブハウスで行われる。チケットも当時の価格3,090円のままで販売される。ふたつ目は、1995年にトイズファクトリーよりリリースしデビュー作となったミニアルバム『BOYS』をオマージュした作品『Boys and』を今夏リリース。オリジナル作品としては11年ぶりとなる。3つ目は、今年開催したフルオーケストラと初共演したスペシャルライブ『SOPHIA Premium Symphonic Night in 大阪城ホール』の映像作品が今秋にリリースされることが決定。大阪城ホールで行われたこの公演は30周年イヤーのスタートを飾った。4つ目は、今年で舞台デビュー20周年を迎えることとなるボーカルの松岡充主演の舞台『Change the World』の上演が決定した。本公演は『HERO』『アンフェア』等で知られる秦建日子が脚本を担当。『サイレント・トーキョー』というタイトルで映画化もされ話題となった『And so this is Xmas』の続編で、3部作構成の2作目となる。また、昨年10年ぶりにリリースしたSOPHIAのシングル「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」がテーマソングに決定した。■松岡充(Vo)コメント復活したSOPHIAの本当の意味のリスタートがいよいよ始まります。今年は結成30年、来年はデビュー30年とアニバーサリーイヤーが2年続きます。2024年、もう一度SOPHIAがデビューします。<ツアー情報>30th ライブハウスツアー『SOPHIA TOUR 2024 "Dear Boys and Girls and"』7月15日(月・祝) 東京・Spotify O-WEST7月19日(金) 宮城・仙台darwin8月3日(土) 広島・Cave-Be8月4日(日) 福岡・DRUM Be-18月13日(火) 兵庫・チキンジョージ8月14日(水) 大阪・Banana Hall8月16日(金) 愛知・ElectricLadyLand<リリース情報>ミニアルバム『Boys and』今夏リリースライブ映像作品『SOPHIA Premium Symphonic Night in 大阪城ホール』今秋リリース<公演情報>『Change the World』6月8日(土)〜16日(日) 全11公演会場:サンシャイン劇場原作・脚本:秦建日子『Change the World』(河出書房新社刊)演出:橋本昭博テーマソング:SOPHIA「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」(TOY’S FACTORY)■出演松岡充 / 辰⺒雄大(ふぉ〜ゆ〜)/ 剛力彩芽日向野祥福圓美里田中尚輝塚本凌生平山佳延杉江優篤渡辺みり愛⻑谷川里桃高橋明日香岩崎楓士宮岡大愛林千浪甲斐千尋塩出純子石井真司塩見奈映槙尾ユウスケ(かもめんたる)⻲岡孝洋ぎたろー吉田晃太郎藤原習作築山万有美 / 大林素子 / 金子昇【チケット料金】(全席指定・税込)S席 前売:12,000円S席 当日:12,500円A席 前売:9,500円A席 当日:10,000円一般発売:5月4日(土・祝) 10:00〜チケットはこちら:公式サイト:
2024年04月05日もう一度円満な関係に!上手な「ケンカの終わらせ方」どれだけ夫を説教しても聞く耳持たず、ずっとスマホをいじっている…。このような状況ではケンカも長引いてしまうでしょう。今回は、上手なケンカの解決法を探ります。相手に理解を求める第一歩ケンカが起こるのは、お互い「自分は間違っていない」という思い込みからの可能性があります。しかし、そのまま関係が終わってしまうと後悔することになるかもしれません。そうならないためにも、相手の立場に立って考えてみましょう。その結果、相手の考えが変わる可能性もあります。人は歩み寄りを試みる相手に対しては攻撃をやめることもあります。そのため「仲直りをしたい」という強い意志を持って、自分から歩み寄ることが重要です。相手が怒りを収めない場合もしも相手の方が怒っている場合は「私をこれから見てほしい」と伝え、これ以上怒らせるようなことはしないと約束するのです。相手が納得しない場合は、黙って立ち去る可能性もあります。しかし、それも彼があなたを気にかけているからこそ、そうなると考えられます。成熟したケンカの解決法よく「ケンカするほど仲がいい」と述べられますが、大人としての適切なケンカの手法があります。感情的になってSNSでブロックするような子どもっぽい方法ではなく、お互いに話し合い、解決を目指すことが理想的です。(愛カツ編集部)
2024年04月04日「もう一度会いたい…」2回目のデートに誘われる女性の特徴男性と次のデートをするためには「またこの子と会いたい」と思わせることが重要なポイントです。具体的には、どのようなときに男性は「また会いたい」と思うのでしょうか?今回は男性が「再会を願う」女性の特徴を解説していきます。[nextpage title="0S00j00~0_O0D0_0D♡"]楽しんでいる姿「彼女がデート中に楽しそうにしているか、それが気になります。彼女が楽しむ姿を見ると僕もうれしくなり、次のデートでどこに行くかすぐに考えてしまいますね」(31歳/男性)男性は、デート中に「女性が楽しんでいるか」をチェックする傾向があります。緊張感や恥ずかしさによって楽しんでいる様子が外から見えにくくなる場合もあるでしょう。デート中には「ここが楽しい」「幸せだな」と具体的に伝えると、男性も喜んでくれます。楽しい時間を共有することで「また会いたいな」と男性が感じやすくなるのです。凝った身だしなみ「彼女がデートのためにキレイにしてくれていたら、それが印象に残ります。それが愛されているという証拠だと思うからです。そこで、普段と変わらない服装や化粧っ気のない顔を見せられると、手抜きだと感じてしまいます」(25歳/男性)デートの際には、男性に「素敵だね」と思ってもらいたいですよね。そのためには、早起きして服装やヘアメイクに気をつける人も多いでしょう。男性も、そうした努力が感じられると喜びます。「自分のためにこんなにキレイにしてくれたんだ」と感じると、次回も会いたくなることでしょう。[nextpage title="0~0_O0D0_0D0h`00[00_00k0o"]穏やかな態度「彼女が優しい雰囲気でいてくれると、デートが楽しくて幸せになれます。お店が混んでいて待たされても『待っても大丈夫』と言ってくれると落ち着きますね。その優しさに助けられ、またデートに誘いたいと思うようになります」(25歳/男性)デート中に長く待たされたりすることもあります。そんなときに「まだなの?」や「待つのが疲れた」と怒るのではなく「待ち時間もたくさん話せて嬉しい」や「待ち時間も大切にしよう!」と言えると男性は安心するでしょう。デート中に怒ってしまうと楽しい雰囲気が壊れてしまいます。穏やかな気持ちを保つようにすると、男性から好意を感じられるかもしれません。次回のデートを約束するには大切なのは、ほんのちょっとした行動や言葉で「次も会いたい」という感情を引き寄せることです。これらを少し心にとめておくだけで、男性に対する印象を大きく変えることができますよ。(愛カツ編集部)
2024年03月27日これは最強。デート後「もう一度会いたい」と男性に思わせる方法って?初デートで好印象でないと、2回目のデートにはなかなかつながらないでしょう。今回は、男性をデート後に「もう一度会いたい」と思わせる方法についてお伝えします。デートを共に楽しむ女性「『わあ、ここ素敵!』やディナー中に『お肉美味しい!』とリアクションする女性は印象深いです。そういった女性は感謝の言葉をきちんと伝えるし、一緒にいてストレスを感じることが少ないですね」(30歳/男性)デート相手が何を考えているのか、ずっと読み解くのは疲れますよね。一緒にいるあいだは元気そうでも、帰宅した途端に疲れが溜まってきてしまいます。一方で、男性に頼らないで積極的に会話を楽しむ女性は、それだけでありがたい存在です。「○○さんと会うの楽しみでした」というような感謝の意を少しプラスすると、さらに印象がよくなるでしょう。仕事を尊重する女性「デート相手が仕事に否定的な態度を持っていると、男性は『自分とは違うんだろうな』と感じてしまいます。逆に仕事に対して理解のある態度を持つ女性は、自分を理解してくれていると感じられます」(33歳/男性)仕事は男性にとって大切なものであることが多いでしょう。だからこそ、働きぶりを否定されてしまうと、その後のデートが気まずくなることもあります。その一方で、彼の仕事に理解があれば、自己肯定感も高まるはずです。彼の仕事を評価することで、より深い関係性を築けるかもしれません。見た目を整える女性「第一印象はやはり大切ですね。それは、美人かというよりも、自分好みの見た目女性に惹かれることが多いようです」(32歳/男性)外観は人の印象を大きく左右します。男性を引きつけるためには、見た目を整えることが大切でしょう。彼が好きだと言っていた女性に寄せたり、彼が好きな芸能人と同じスタイルにしたりすると好意を向けやすくなるかもしれません。楽しむことを忘れない女性「○○ちゃんとデートすると、あっという間に一日がすぎてしまう!」と言われれば、次のデートも楽しみになることでしょう。いいデートを続けるためには、普段より少しテンションを上げてデートを楽しむことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月16日「うわっ会いてぇ~!」男性が初デートで【もう一度会いたい】と思う行動あなたは初めてのデートを心から楽しい時間をすごせていますか?一方で、彼も同じ感情を抱いてくれていると信じていますか?それは、男性がデートの最中に「またこの女性に会いたい」と感じる瞬間を知ることで解決できるかもしれません。具体的にどのような行動がいい印象となり、そして彼ら的に好感が持てるのかを探りましょう。仕事を褒めてくれたとき「私は、出張で来月デンマークに行くことと話したところ、彼女はとても興奮して『私はアンデルセンが本当に大好きで、いつかデンマークに行きたいと思って調べていたんです!』と言いました。さらに『出張でそんな場所に行けるなんてすごい!かっこいい!』と賞賛してくれたので、何だか気持ちが晴れ晴れとしました。お土産を買ってくると約束したので、また会う予定です」(31歳/男性)男性として、仕事に誇りを持っている人たちは多いでしょう。そのため、自分の仕事を理解し、さらには称賛してくれる女性に対する好意は自ずと湧いてくるものです。もし、彼と仕事について話す機会がある場合は、なるべく彼を称賛することを褒めることを心掛けましょう。ですが、あくまで自然に、無理に賞賛することは避けましょう。同じの趣味があったとき「僕はハワイが大好きで、毎年1度は訪れています。もし、パートナーがハワイを好きだと言ったら、心から嬉しくなります。彼女もハワイのその空気感が好きだというのなら、僕たちは間違いなく気が合うなと思いますね」(32歳/男性)初デートでは、彼と会話を楽しみながら、彼のさまざまな面を見ていくでしょう。共通の趣味や関心事を見つけた際には、積極的にそれを伝えることがおすすめです。「同じものが好き」というだけで、二人の間の距離がぐっと縮まり、次回のデートのきっかけにも繋がるかもしれません。楽しそうにしてくれたとき「一緒に時間をすごしていて、リアクションがいい女性は、また会いたいと感じます。なによりも笑顔を見せてくれたり、楽しそうにしてくれたりする女性が一番です。それを見るだけで、心の中でうれしくなるんです」(26歳/男性)男性もまたデート中に「彼女に楽しんでほしい」と心から願っているはずです。なので、女性が楽しそうに笑ったりいいリアクションを示してくれたりすると「もう一度彼女に会いたい」と強く思うものです。デートは緊張しがちな場だからこそ、リラックスして、思いっきり楽しんでみてください。自分らしさで挑もう限られた時間であるデートで、相手にいい印象を持たせるのは難しいかもしれません。ですが、ここで大切なのはあなたらしく、思いっきり楽しむこと。こうすれば、自然と彼との距離も縮まるはずです。楽しい時間をすごして「また会いたくなる」女性を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月23日最低だけどもう一度やり直したい…【浮気された後の対処法】浮気されると、誰だってショックですよね。でも、冷静になって対処することが大事です。彼との関係を修復したいなら、今回は「浮気後の対処法」を紹介します。怒りを抑えて冷静にまずは、怒りを抑えて冷静に対応しましょう。カフェなど、公共の場で話し合うのがおすすめです。彼の言い訳を聞いた後「もう少し時間をください。自分の気持ちを整理したい」と伝えましょう。怒りをぶつけて関係を修復することはできません。感情を見せることに意味がある浮気する男性は、彼女が許してくれると思っていることがあります。ですので、彼に悲しむ姿を見せることで、浮気行為の重大さを伝えることが大切です。ただし、泣きわめいたり怒りをぶつけたりするのはNG。しばらく距離を置き、彼に傷ついた自分を感じさせましょう。本気か遊びかを確かめる浮気相手との関係が本気か遊びかを確かめましょう。彼が本気で終わらせたと言っても、すぐに信じてはいけません。彼に責任を持たせるために「やり直すなら真剣に考えて結論を出して」と伝えましょう。浮気を許すなら、彼に真剣さを約束させましょう。自己反省につなげるチャンス浮気されたことで、どこか自分に問題があるのかを見つめなおしましょう。自分が変わってしまった原因を探り、反省することが成長につながります。彼の浮気を許したら、一緒に思い出を作ることで関係を再スタートさせるチャンスをつかみましょう。二度と傷つかないために……浮気された後の対処法はさまざまですが、冷静な対応と自己成長は共通のポイントです。彼との関係を修復したいのなら、この記事のアドバイスを参考にしてみてください。(愛カツ編集部)
2024年02月11日皆さんは、義家族に助けられた経験はありますか?今回は「非常識なママ友を撃退した義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友にうんざりいつもママ友に子どもの世話を押しつけられていた主人公。家を託児所扱いするママ友に疲弊した主人公は、義母に相談しました。ある日、ママ友が家にくると義母が対応を代わってくれたのです。そしてママ友が「子どもを連れていけない用事があって…」と言うと…。1枚の紙を手渡した出典:エトラちゃんは見た!「じゃあこれ」と、ママ友に保育料の請求書を手渡した義母。そして「はあ!?」と激怒したママ友を「子どもの世話を甘く見るな!」と一喝したのです。そんな義母の迫力に衝撃を受けた主人公。保育士だった義母の優しさと機転に救われたのでした。読者の感想仲のいいママ友だからといって、無料の託児所のように扱ってくるなんてひどいですよね。保育料の請求書で図々しいママ友を撃退した義母にスカッとしました!(50代/女性)ママ友の図々しい考えには呆れてしまいますね。預けられるママ友の子どももかわいそうですし、主人公への配慮がないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「託児所扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の説教夫と娘と暮らしている専業主婦の主人公。主人公は、近所に住むママ友に何度も子どもの世話を頼まれ悩んでいます。まるで託児所扱いするママ友に困り果て、義母に相談しました。義母は、いつも通り子どもを預けようとするママ友に「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。そして義母は、ママ友に「図々しいったらありゃしない!」と説教をしてくれたのです。するとママ友は義母の言動に大号泣…。義母が事情を聞くと、ママ友は夫に育児と家事を押しつけられていることを打ち明けました。疲弊していたママ友は、家族で協力して育児をする主人公を羨んでいたようで…。主人公に押しつけてしまった出典:エトラちゃんは見た!「もう1人くらい余裕で見られるだろうと思ったのよ」と、泣きながら告白したママ友。そのつらすぎる裏事情に、主人公は絶句するのでした。読者の感想夫に家事と育児を押しつけられるなんてつらすぎます。託児所扱いするのはよくないですが、思いつめたママ友の気持ちに共感しました。(20代/女性)託児所扱いには困ってしまいますが、ママ友が思いつめてしまうのも無理はないと感じました。義母が説教だけでなく、ママ友から事情もしっかり聞いてくれて頼もしかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「子どもの世話」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!困ったママ友ママ友のある行動に困っていた主人公。そのママ友は主人公の家を託児所代わりにして、いつも子どもを預けていくのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談することに。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると、代わり義母が対応してくれて…。紙を渡す出典:エトラちゃんは見た!子どもを預けようとするママ友に「じゃあこれ」と1枚の紙を渡した義母。その紙を見たママ友は「え?」と驚きます。そこには、今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任の重さがわかっていたのです。義母に説教されたママ友は泣きながら反省し、その後子どもを無理に預けにくることはなくなったのでした。義母のおかげで解決子どもを無理に預けてくるママ友に疲弊していた主人公。義母のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は子どもの世話を押しつけるママ友を義母が一喝したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもの世話を押しつけるママ友いつも子どもの世話を押しつけてくるママ友に困っていた主人公。それを知った元保育士の義母は、ママ友を一喝して…。義母の一喝!出典:エトラちゃんは見た!「図々しいったらありゃしない!」と義母に説教され、ママ友は泣きだしてしまいます。義母はママ友を諭し「なぜこんなことになったのか」と問いました。すると、ママ友は涙ながらに理由を語りだし…。どうやら「子どもを預けて息抜きしたかったものの、夫が一時保育の利用を認めてくれない」とのこと。そんななか、育児をしてくれる夫を持つ主人公がうらやましくなったママ友。その嫉妬から主人公に子どもの世話を押しつけていたのでした。読者の感想子どもの世話を押しつけてくるのは迷惑ですが、ママ友にも理由があったのですね。ママ友がきちんとした預け先を見つけて、のびのびと育児ができるようになったらいいなと思います。(30代/女性)ママ友の事情も理解できますが、毎回押しつけられては困ってしまいますよね…。互いに気持ちよく過ごせるよう、適切な預け先が見つかることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は義母に困ってしまった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン頻繁に家に来る義母主人公は、夫と息子の3人家族です。主人公宅へお裾分けするという名目で頻繁に家に来る義母。その日も、高級洋菓子店のケーキを持ってやってきました。義母は「切り分けるわ」と言って、主人公にナイフを取ってくるよう言いつけます。ご機嫌でケーキを3つに切り分ける義母。出典:CoordiSnap義母は、当然のように主人公の分のケーキを用意しません。息子が「ママのぶんは?」と聞くと平然と「いらないのよ」と答える義母。それを聞いた息子は「ぼくもいらない」とつぶやき…。さらに”辛辣な一言”を義母に言い放ちます。辛辣な息子の一言に、タジタジとなる義母でした。こんなとき、あなたならどうしますか?帰ってもらう家族の目の前で主人公の分だけケーキを用意しないなんて、あからさまな嫌がらせで驚いてしまいました。息子が嫌な気分になるのも当然ですので、息子の心を傷つけないためにも義母には帰ってもらうのがよいでしょう。(30代/女性)夫と話し合う義家族のことなので、夫と話し合い解決に協力してもらうのがいいと思います。夫も義母と一緒になって、嫌がらせしてくるようであれば関係の見直しをしてもいいのではないでしょうか。(20代/女性)今回はイジワルな義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日「もう一度会いたいと思わせる♡」彼を虜にする女性の特徴とは?男性はどのような女性に「もう一度会いたい」と思うのでしょうか?この記事では、男性の心に強く印象を残す女性の特徴を紹介します。[nextpage title="u7`'0LQ^O0D0_0D0h`0FYs`'0h0o"]何時間でも話せる相手に…「話すことなどほとんどなかったのに、性格の合う彼女との出会いで、自然と話す時間が増えました。気づけばカフェで4時間も過ぎていた!という経験もあります。そして、その日を思い出すと「また会いたい」という思いが込み上げてきます」(30代/男性)常に会話をすることがストレスにならず、楽しい時間を過ごせる相手とデートできたら、男性は再会を望むようですね。礼儀正しく、物腰の柔らかい女性「相手が礼儀正しく物腰が柔らかいタイプだと、心の余裕を感じ興味を持ちます。一緒にいる時間がリラックスタイムになるからだと思います」(20代/男性)どれだけ外見が魅力的であっても、行動と心に余裕がないと男性が興味を持つことは低いようですね。だからこそ、自分自身を振り返り、日常の礼節をしっかりと守ることが大切と言えるでしょう。[nextpage title="Q0s0000W0_0D0hu7`'0L`0FYs`'0h0o"]笑いを共有して記憶に残った女性「彼女とはマッチングアプリを通じて出会い、初デートでお互いに大いに笑いまくったことをよく覚えています。その女性が強く記憶に残ったのは、一緒に笑うことができたからだと思います。真面目に彼女を探していて、マッチングした女性といろいろなデートを楽しんでいるときでしたが、彼女とのデートは特別に感じました」(30代/男性)大人になると、笑いを共有する機会は少なくなってしまいますよね。しかし、彼と一緒に大笑いできる時間を過ごせる女性は、彼の記憶に残りやすい存在と言えるでしょう。ただ面白いことで笑い合うだけではなく、彼との時間を共有し、楽しむことが大切かもしれません。彼の好みにぴったりの女性「恋人として理想通りの女性であれば、もう一度会いたくなるのは当然だと思います。相手がドストライクなら、それに向かって一歩踏み出すことに迷いはありません」(30代/男性)男性がもう一度会いたいと感じる女性は、自分の好みかどうかもあるようです。男性とのデートを考えるときには、彼の好みをリサーチしてみるとよいでしょう。彼の好みに近づけば「また会いたい」と彼が感じる確率は増えるはずです。もう一度会いたいと彼に思わせる方法は?男性に「もう一度彼と会いたい」と思われるためには、具体的な方法を知るとともに、笑顔を絶やさないことが大切です。それは、自然な笑顔が相手を和ませ、その心地よさが男性に「もう一度会いたい」という思いを抱かせます。その笑顔がよい印象を残し、彼を引き寄せるでしょう。(愛カツ編集部)
2023年11月11日みなさんは、夫や義母にイラッとしたことはありますか?今回は育児に奔走するママの話と、その感想を紹介します!イラスト:サル山子育てと家事で疲弊する毎日幼い子どもを育てながら家事を頑張っていた主人公。夫は家にいてもまったく家事育児をせず、夫婦仲は険悪な状態に…。そんなとき、突然アポなしで遊びに来た義母。「お茶を出せ」と要求する義母でしたが、疲労困憊の主人公にはそんな余裕はありません。夫にお茶を出すようにお願いしたところ、義母の態度が豹変し…。傷つく母を見た娘が…出典:CoordiSnap夫にお茶をいれるように頼んだ主人公に暴言を浴びせる義母。夫ばかり大事にする義母に、きつくあたられて主人公は傷つき…。しかしその様子を見た幼い娘が、母を守るために咄嗟に「自分がお茶をいれる」と言い出したのです。母のために頑張ろうとする純粋な娘の行動に、主人公は思わず感動して涙が出てしまったのでした。読者の感想子育てに無関心な夫と、嫁にきつくあたる義母にイライラしました。主人公を守ろうとする、けなげな娘の行動に感動しました。(30代/女性)主人公の娘は周りをよく見ているなあと感じました。主人公の苦労を見ている娘は、きっといつまでも味方でいてくれると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁イビリをする義母を見た子どもの話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO起きない夫ある日、主人公が昼食を作ったのですが夫が起きてきません。娘と息子、そして義母が夫を起こしに行きます。「パパ起きて!」と娘と息子が、寝ている夫を揺らしました。しかし「俺は疲れてるんだよ」と言って起きない夫。義母も、夫がとても疲れていると主張し擁護します。そして義母は「主人公の作ったご飯なんか食べなくていい」とないがしろにする発言をするのです。そんな義母に、息子が「ママも仕事しているけど起きてるよ?」と一言。娘も息子の言葉を聞いて「そうだよね」と言い…。娘の主張に義母は…出典:CoordiSnap「嫁とはそういうもの」と主張する義母。それに対し、娘は「大変な思いをするなら私は結婚したくない」と宣言したのです。娘の正直な発言に、衝撃を受ける義母なのでした。読者の感想嫁イビリをしてくるだけでもイライラしますが、子どもの前で嫁イビリをする姿を見せてくるのは困ってしまいますね。娘が結婚に夢を持てなくなってしまうのはかわいそうなので、義母には心を入れ替えてもらいたいです。(30代/女性)娘の言葉を聞いて、義母には自分のしていることを反省してほしいですね。主人公と夫、どちらがより疲れているという話ではないと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんは、義母との関係で悩みはありますか?今回は噓をつく義母のエピソードとその感想を紹介します。突然夫からある日、主人公は夫から突然「怠けている」と言われました。夫は、義母から主人公の代わりに家事をしていると聞いたようです。主人公は義母が夫に嘘をついていると知って唖然。そして、義母の言うことを信じる夫にショックを受けてしまいました。一方息子は…出典:CoordiSnap翌日、義母は息子にも噓をつき「最低な母親ね」と言うのです。すると息子は涙目で「パパにも嘘ついてるよね?」と義母に訴えました。息子の声に気がついた主人公がやってきて、義母に注意。しかし義母は主人公に怠けていると嘘の証拠を突きつけて、まったく反省しません。義母の発言が原因で悲しんでいる息子を見て、悔しい思いをした主人公なのでした。読者の感想噓をついて主人公に嫌がらせをする義母に驚きました。主人公のことを信じてくれるのが息子しかおらず、悲しい気持ちになります。息子を思う気持ちより、主人公への嫌がらせをしたい気持ちのほうが強いのかもしれません…。(30代/女性)自分の母親が悪く言われたら、息子はいい気はしないですよね。涙ながらに訴えてる息子の気持ちが伝わるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月29日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと、義母ははると君にハーネスが付いていることに気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、ハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君ですが、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 この一件から、まいこさんは「はるとは私が守らなきゃ」と決意。 荷物をまとめると、家を出ます。 ただ、行先を決めていなかったまいこさんは、どこへ行くか困っていました。 すると、ちょうどそのときタイミング良く友人から連絡が来たことで、その友人の家に泊めてもらうことになったのですが……!? 友人に今までのことを話すと「ありえない」と言われて… 義母とのエピソードを友人に話すと、「はぁ? ありなくない?」とひと言。 「離れなきゃあんたが壊れる」そう言うと、「来てくれて良かったよ」とまいこさんに伝えたのでした。 「やっぱり離婚すべきなのかな」 まいこさんの頭には"離婚"という2文字がよぎったのでした。 頼りになる友人がいて良かったです。こういうとき、気持ちに寄り添って話を聞いてくれる人がいると心強いですよね。話を聞いてくれただけでも、まいこさんの心は少し軽減したのではないでしょうか。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月23日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと、義母ははると君にハーネスが付いていることに気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、ハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君。 しかし、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 この一件から、まいこさんは「はるとは私が守らなきゃ」と決意。 荷物をまとめると、早速行動に移すのでした……。 「息子を守る」と強く決心! 荷物をまとめると… 義母の言葉を無視し続けたまいこさん。 まとめた荷物を持つと、行先も告げずに家を飛び出しました。 しかし、家を出たのはいいものの、行き先は決まっていなかったのです。 そんなとき、タイミングよく友人から連絡が……! 事情を話すと、「うちに泊まりな」と言ってくれたため、泊まらせてもらうことに……。 まいこさんはホッとして安堵するのでした。 まいこさんに限界が来てしまったのですね。ただ、今は義母と距離が近すぎるので、少し距離を離れたほうがお互いいいかもしれません。やさしい友人が家に泊めてくれたようで良かったですね。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月22日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、はると君のハーネスを勝手に外してしまったのです。 義母がハーネスを外したことで、道路に飛び出してしまったはると君。 しかし、ギリギリのところで運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かったのでした。 反省する素振りもなければ、感謝の言葉も一切なくて… 運転手の男性に対して、義母は謝罪の言葉も、感謝の言葉も口にすることはありませんでした。 義母にはすっかり呆れてしまったまいこさん。 男性へ深々と謝罪すると、瞬時に気持ちを切り替えます。 「私がはるとを守らなきゃ」そう心の中で決心するのでした。 まったく反省する様子がない義母には呆れてしまいますね……。皆さんはどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月21日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、はると君のハーネスを勝手に外してしまって……!? ハーネスを外した次の瞬間……! 車が何台も通る大通りで、突然ハーネスを外してしまった義母。 すると次の瞬間、はると君が車道に飛び出してしまったのです。 キキ―――――ッ!!!!! 車の急ブレーキが鳴り響くと、男性が「危ないだろ!!」と車から降りてきました。 「なんでそれ外したんだ!!」 義母に向かって強い口調で話しかける男性。 しかし、男性が気を付けて運転していたお陰で、はると君は一命を取り留めることができたのでした。 男性に指摘されても、いまいちピンと来ていないリアクションの義母。ハーネスを外したことで、こうなってしまったという現実を理解していないのでしょうね……。とにかくはると君が無事で良かったですが、同じことを繰り返さないためにも、義母とはしっかり話をする必要がありそうです。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月20日皆さんは義母からされた行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、義母がバッグを勝手に物色しようとした話と、読者の感想を紹介します。イラスト:CHIHIROみんなでランチ娘と息子を連れて、義母とファミリーレストランへランチに行ったときの話です。それぞれメニュー表を見ながら和気あいあいと選んでいると、息子が義母の様子を不思議がり声をかけます。息子にバレて焦る義母出典:CoordiSnapなんと義母は主人公のバッグを触ろうと手を伸ばしていて、息子に見つかると「ちょっとチェックしてただけ」と言いました。一体なにをチェックする気だったのかと不審に思う主人公。すると息子が「ばあば、人のものとっちゃいけないんだよ?」と義母を見つめながら言ったのです。純粋な心の息子に注意された義母は、冷や汗をかきながら「そうよね~」としらを切っていました。油断も隙もないと、これからは義母の行動には注意しておこうと決意する主人公なのでした。読者の感想主人公が隣に居るのに、堂々とバッグの中身をあさろうとする義母にまず驚きです。息子の純粋さが効いて、今後そのようなことをしなくなってくれればいいと思いました。(30代/女性)子どもでもやってはいけないとを理解しているのに、平気でやってしまうことに驚きました。息子のおかげで防ぐことができてよかったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほか、義母の言動や行動は日に日にエスカレートしていき、義母に振り回されるまいこさんとはると君。 ある日、義母と3人で外出していたときのこと。 はると君にハーネスが付いていることに義母が気付きます。 「子どもを紐でつなぐなんて、一体だれが考えたのかしらね」 そう言うと、勝手な行動に出てしまって……!? はると君のハーネスに気付いた義母が驚きの行動に… 「ハーネスは取らないでください」 まいこさんの言葉を無視する義母は、勝手にハーネスを外してしまいます。 「ほーら。これで自由よ」 そう言うと、満足そうに微笑む義母。 しかし、はると君にハーネスが付いていたのは、ちゃんと理由がありました。 多動とまではいかないものの、気になると一目瞭然に走り出してしまう好奇心旺盛なはると君。 まいこさんは、はると君の命を守るため、ハーネスを付けていたのです。 義母がハーネスを外した場所は、車が何台も走る大通り。 それに加えて自転車もよく通る道だったため、まいこさんは、何だか嫌な予感がしてしまうのでした。 ハーネスを勝手に外してしまった義母ですが、きっとハーネスを付ける意味をちゃんと理解していなったのではないでしょうか。とはいえ、交通量の多い場所というのもあり、何かあったとき「知らなかった」では済まされないですよね……。子どもの安全を一番に考え、理解してもらえることを願うばかりです。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月19日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。そのほかにも義母は孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言にまいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続きます。 耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しませんでした。 そして日を追うごとに、義母の行動がエスカレートしていきます。 人目をはばからず、自分のことを「ママ」と言うようになった義母。 そして、はると君に自分のことを「ママ」と呼ぶよう強要してきて……!? 「ママって呼んで?」孫への愛情が裏目に出て… 「ママって呼んで? じゃなきゃご飯はあげない」 「ママのおっぱい飲む?」 義母の行き過ぎた言動や行動に、まいこさんとはると君は疲弊してしまいます。 そんなある日、義母は「ママ」と呼ばれることに憧れを持っていたことを話します。 そして、「今会える唯一の孫なんだから。大事に大事に育てなきゃ」とひと言。 義母には息子が3人いるですが、今連絡が取れる息子がまいこさんの夫だけ……。 ほかの2人は結婚して家庭を持っているのにも関わらず、連絡が取れない状況となっているのでした。 まいこさんはそのことを思い出すと、(私以外のお嫁さん達は逃げたってこと……?)心の中でそうつぶやかずにはいられませんでした。 義母の発言や行動ですが、行き過ぎているように感じてしまいます。「大事に育てる」というのは、自分の願望を押し付けることとは違うような気がしますよね……。皆さんは、義母の行動についてどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月18日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、再び侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると納得できない義父は義母と離婚すると言い始め、さらにママへ「あんた鬼の子だ!」とママを責め、ママを庇うパパにも「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」と怒鳴りました。義父を制する義母は、このとき初めて義父に怒鳴られているママの顔が、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいたのです……。「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分がしてきたことがどれだけひどいことか初めて思い知りました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べた義母は義父へ「離婚しましょうか、お父さん」と義父の提案に同意したのです。 義父の言葉がきっかけで義母は離婚を選択し… 「いいのか!? 離婚だぞ! そんな簡単に決めたら、絶対に後悔するぞ!」焦って離婚を撤回させようとする義父。 しかし、義母はとっくに義父への気持ちは冷めていました。いないよりマシだと思って我慢していましたが、心が寂しい原因は義父と一緒にいたからかもしれないと思い始めたのです。 離婚すれば義父は孫に会わせてもらえる……ママのためにも自分のためにもそれが一番だと考え、義母は離婚を選択。 菜々子さん(ママ)に会えないんだから、もういいや。 そう思った義母がふと孫の顔を見ると……初めてそのかわいさに気づきました。 こうして義母は離婚して人生をやり直すことにしたのです……。 自分から「孫に会うために離婚する」と言い始めた義父でしたが、ママやパパへの脅しで言っただけなので、いざ義母に同意されてしまうと焦って必死に撤回させようとしてきました。しかし、義母にはもう迷いはありません。ただ、こんな状況になって初めて孫のかわいさに気づくなんて……自業自得ではありますが、つらいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月17日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言い出してきたほか、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言に、まいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続くのでした。 とうとう耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しないのでした。 そして、そんな生活が1カ月ほど経過したころ、まいこさんがお迎えに行くと、保育園の先生に呼び止められてしまいました。 先生から聞かされたのは、息子はると君がここ最近園での変化があったということのほか、義母の行動によってクレームが入ったという事実でした。 まいこさんは、驚くと同時に謝罪をするのですが……!? 義母の迷惑な行動について思わず謝罪!すると先生は… 「はるちゃーん! ママが来たわよ~~~」 義母の声にビクッ!!と反応するはると君。 義母に質問されると、思わず逃走。 そして、ママの背中に隠れてしまったのです。 「すみません。最近内気で……」 まいこさんが謝ると、嫌味を言う義母。 そして、いつしか義母は人目をはばからず、自分のことを「ママ」と言うようになっていったのです。 義母の声に反応したり、身震いするなど、ついに拒否反応が出始めてしまったはると君。子どもは正直なので、態度に出てしまいますよね……。また、ついに人目をはばからず自分のことを「ママ」と言うようになった義母。皆さんはどう思いましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月17日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪し、鍵を盗んで自宅へ侵入してくる義母に悩んでいました。一度は義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入……。侵入しようとしたところを義父に取り押さえられ、義母は鍵を返却してママたちへ謝罪。しかし、何度も約束を反故にされてきたパパは許すことができず、義母との絶縁を宣言し、義父にも引越し先を教えるつもりはないと伝えました。すると義父は孫に会うために義母と離婚すると言い始め、さらに「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に合わせるのは嫁の義務だろうが!」とママのことを責め始め……!?「あんたは嫁失格だ! 孫に会わせないなんて……許されると思うなよ」強く拳を握る義父からパパがママを庇うと……「そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」義父はパパのことも責めてきました。「お父さんやめてよ」と義夫を制す義母。義父に怒鳴られているときのママの顔を見ると、いつも自分に向けられた顔と同じだと気づいた義母は……? 初めて自分のしてきたことに気づいた義母は… 「私、今までなんてことを……」目が覚めた義母は、今まで自分の息子にしてきたことにも「嫌だった」と言われ、初めてひどいことをしていたのだと気づきました。離婚のことを心配し、義父から庇ってくれたママとパパに泣きながら感謝を述べる義母。 先延ばしにしてきたけど、ようやく覚悟が決まったわ。 「離婚しましょうか、お父さん」 今まではその場しのぎで謝罪し、鍵を盗んだことも、約束を破って勝手に家へ侵入したことも悪いと思っていなかった義母。今回初めて自分のしたことの重大さに気づき、心から謝罪したようです。遅すぎるくらいですが、これで改心してくれるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年10月16日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言い出してきたほか、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言に、まいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続くのでした。 とうとう耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しないのでした。 そして、そんな生活が1カ月ほど経過したころ、まいこさんがお迎えに行くと、保育園の先生に呼び止められてしまって……!? 息子の様子がおかしいと言われ… 「最近はると君元気がないので」 保育園の先生に、はると君の様子に変化があったことを聞かされたまいこさん。 また、義母がほかの園児に対して、余計な口出しをしていた事実も判明します。 「申し訳ないです」 謝罪をするまいこさんに先生は、「近いうちに話し合いの場を設けましょう」と提案。 さらに「困ったときは頼ってください」と、頼りがいのある言葉を言ってくれるのでした。 園での様子に、変化が見られるようになってきてしまったはると君。先生の「困ったときは頼ってください」と、親身になってくれるこの言葉はうれしいですね。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月16日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。 挙句の果てに、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言い始めた義母。 仰天発言に驚いたまいこさんは、とうとう耐え切れなくなり、義母に対して意見を言うのですが、全然嚙み合わず……。 義母のやりたい放題な行動に限界を感じたまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、ここでも2人の意見は衝突! 険悪な雰囲気になってしまったのです。 昔はやさしかったのに…。「離婚」という言葉が頭をよぎって… すっかり変わってしまった夫を残念に思うまいこさん。 (やさしくて私を気遣ってくれてたのに……) 自然と目からは涙がこぼれてしまいます。 ふと頭をよぎる「離婚」の二文字。 しかし、果たしてその判断が正しいのか、疑問に思ってしまうのでした。 そんなある日のこと――。 保育園のお迎えに行くと、保育士さんから「お家で何かありましたか?」と質問されてしまうのでした。 夫の手が顔に触れると拒絶反応が出てしまったまいこさん。そして、ついに「離婚」という文字が頭によぎるようになってしまうのですが、旦那さんと早く仲直りができるといいですね。皆さんは夫婦で喧嘩したとき、どのように仲直りをしていますか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月15日