育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。 挙句の果てに、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言い始めた義母。 仰天発言に驚いたまいこさんは、とうとう耐え切れなくなり、義母に対して意見を言うのですが、全然嚙み合わず……。 義母のやりたい放題な行動に限界を感じたまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、ここでも2人の意見は衝突! 険悪な雰囲気になってしまったのです。 昔はやさしかったのに…。「離婚」という言葉が頭をよぎって… すっかり変わってしまった夫を残念に思うまいこさん。 (やさしくて私を気遣ってくれてたのに……) 自然と目からは涙がこぼれてしまいます。 ふと頭をよぎる「離婚」の二文字。 しかし、果たしてその判断が正しいのか、疑問に思ってしまうのでした。 そんなある日のこと――。 保育園のお迎えに行くと、保育士さんから「お家で何かありましたか?」と質問されてしまうのでした。 夫の手が顔に触れると拒絶反応が出てしまったまいこさん。そして、ついに「離婚」という文字が頭によぎるようになってしまうのですが、旦那さんと早く仲直りができるといいですね。皆さんは夫婦で喧嘩したとき、どのように仲直りをしていますか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月15日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。 挙句の果てに、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言い始めた義母。 仰天発言に驚いたまいこさんは、とうとう耐え切れなくなり、義母に対して意見を言うのですが、全然嚙み合わず……。 義母のやりたい放題な行動に限界を感じたまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、ここでも意見が嚙み合わず、どんどん険悪な雰囲気になってしまって……!? 義母の話題から、いつの間にか夫婦ゲンカに発展して… 義母の件で、夫の言い分とまいこさんの言い分が真っ向で対立。 2人の言い合いはどんどんヒートアップしていきます。 「全部お前のせいなのに、母さんを責めるなんておかしいだろ」 「いや、母親失格か」 夫からは、まいこさんを馬鹿にした発言まで飛び出しました。 そんな夫に対して、(親子そろって何を言っても無駄なんだ……)そう悟ったまいこさん。 夫への心の距離が離れていくのを感じていたのでした。 夫との会話で心の距離が離れていくように感じたというまいこさん。皆さんはそのような経験はありますか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月14日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。その後場所を移し、まいこさんの家で話をすることになったのですが、義母はこれから毎日まいこさんの家で「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。 そして、これからは義母が食事を作ると宣言! 挙句の果てに、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言い始めた義母。 仰天発言に驚いたまいこさんは、とうとう耐え切れなくなり、義母に対して意見を言うのですが、全然嚙み合わず……。 その結果、義母に反論することを止めてしまうのでした。 義母に振り回される毎日。正直な気持ちを夫に伝えると…? とうとう限界が来たまいこんさんは夫に義母の件を話題に出し、「もう限界なの」と伝えます。 しかし、「メシ作ってもらって、掃除もしてもらっておいてバカなこと言うなよ」と言い返されてしまいました。 すると、言い合いに発展! 夫の言い分とまいこさんの言い分が真っ向で対立し、どんどんヒートアップしていくのでした。 義母に振り回されていたまいこさんですが、夫に相談すると、義母をかばった発言が飛び出し、最後は「お前のせい」とまで言われてしまいました。しかし、これではあまりにもまいこさんがかわいそうですよね。皆さんは夫の発言についてどう思いましたか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月13日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。その後場所を移し、まいこさんの家で話をすることになったのですが、義母はこれから毎日まいこさんの家で「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。 そして、これからは義母が食事を作ると宣言! 挙句の果てに、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言い始めた義母。 仰天発言に驚いたまいこさんは、とうとう耐え切れなくなり、義母に対して意見を言うのですが……? 義母と話が嚙み合わなくて… 自分の意見を押し付けて来る義母に疲弊するまいこさん。 (お金の価値。社会の流れ。それらが変わることをどうして理解できないんだろう……?) 途中から、義母と言い合っても無駄ということに気付きます。 そして、まいこさんは義母に反論することを諦めたのでした。 自分の考えを押し付ける義母に疲弊していくまいこさん。しかし、次第に「何を言っても無駄だ」ということに気付き、反論することを諦めます。皆さんは、会話をしていて話が嚙み合わないなと思ったとき、どのように対応していますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月12日息子にこれからお金がかかることも考え、パートに出ることにしたまいこ。しかし自分が家事を分担することに納得いかない夫が、とんでもないヘルプを召喚してしまったのです!なぜ遠方に住んでいたはずの義母がここに!?一般的な家庭で育ち結婚して子どもにも恵まれたまいこ。しかし最近夫との仲は…夫は納得いかない様子ながら仕事を始めたまいこ。保育園も無事見つかり息子のはるとを迎えに行くと…なんと遠方に住んでいるはずの義母がそこにいたのです!過干渉義母との地獄の生活なんでも嫁のせいにしたい義母。耐え難くなったまいこは帰るよう促すと衝撃の発言が!勝手に近所に移り住んできて毎日訪問してはダメ出しする義母。さらに孫に自分を「ママ」と呼ばせようとするトンデモ行動まで! このままでは息子のはるとにも悪影響がある…地獄の日々から逃げる方法はあるの?こちらは2023年8月13日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。孫に「ママ」と呼ばせる毒義母は実在する!?自分の時代の価値観を押し付けてくる毒義母。昔と今を比べられても、困ってしまいますよね…・私は2人の子どもがいますが、お義母さんは何か私が「大変」と言うと、「うちは3人居たんだから~」と必ず言います。たまたま下を妊娠した時に双子だったからすごく忙しかったのでしょうけど、よくよく聞くと「近所の人に声掛けて見ててもらって買い物行ってたこともあるわ」とか平気で話してきます。結局1人で全部やってたわけじゃなく周りの協力あってこそで、自分の自慢話にするのはどうかと思います。 空気を読めない発言は困りますね。・実際この義母の様なことを言う人もいますが、ずるいと言われても現代の人たちだって今の時代に好きで生まれてきたわけではない。・義母は「今の人はズルい」「私の頃は…」と言いますが、それが「嫁いびり」をして良いという言い訳にはなりません。・自分が大変だったからこそ次世代の人に優しくするのが人の器だと思いました。孫から「ママ」と呼ばれようとするとんでもない義母。こんな人本当にいるの!? と思いたいところですが…・私の義母も赤ん坊の息子に乳を含ませようとしました。ぞっとしました。・義母や夫の行動や言動がこの記事に描かれる箇所がいくつもあり、当時の自分の心境が蘇り苦しくなりました。・うちの姑も長男長女次女におっぱいをくわえさせてました。 出ないおっぱいを赤ちゃんに吸わせて「お前は役に立たないでていけ、私の出ないおっぱいの方が役に立つんだ」 と何回も言われました。・うちの姑も「ママと呼んで~あの人がお祖母ちゃん!」と。お祖母ちゃんと言われたのは私です。・自分と重なる所がたくさんある。まさか、本当に実在するなんて…恐ろしいですね。ハラスメント、時代錯誤、過干渉…嫌なところを全部詰め込んだような義母。結婚した人の親がこんな人だったら、どうしたらいいのか途方に暮れますね。果たしてまいこは義母の過干渉から逃れることができるのでしょうか。また、夫との関係はどうなっていくのでしょう。▼漫画「義母はもう一度ママになりたいらしい」
2023年10月11日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われて驚愕してしまったまいこさん。その後場所を移し、まいこさんの家で話をすることになったのですが……。 なんと義母がこれから毎日まいこさんの家で「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです! さらに、まいこさんとはるとくんが3日前から約束していたという夕飯のメニュー、オムライスとコンソメスープをダメ出し。 勝手にメニューを変え、自分で作ってしまって……!? オムライスとコンソメスープのはずが、全然違うメニューに… ママの作ったオムライスとコンソメスープを楽しみにしていたはるとくんは怒って泣いてしまいました。 「ママとやくそくしてたのに、なんでばあば変えちゃうの」 すると、義母は「男の子だもの。いっぱい食べなきゃ」 やさしい口調ではるとくんに説明します。 しかし、義母の作った料理をすべて拒んだ態度に気を悪くした義母は、まいこさんに向かって「あなたの躾がなってない!」と指摘。 そして、これからは義母が食事を作ることを宣言。 「家事がラクになるなら、私は仕事を頑張ればいい」 まいこさんは頭を切り替え、義母の主張を受け入れることにしたのでした。 「躾がなってない」と義母に言われたまいこさんですが、それ以前に義母の身勝手な行動が気になってしまいますよね。義母が考案したメニューでは、ニンジンやブロッコリー、鶏肉など、はるとくんが苦手な食材ばかりが使われていました。皆さんはこのお話を読んで、どのような感想を持ちましたか? 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月10日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われ驚愕してしまいます。その後、場所を移し、まいこさんの家で話の続きをすることになったのですが……?そして、追い打ちをかける発言が義母の口から飛び出します。 なんと、これから毎日まいこさんの家で「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです! さらに、まいこさんとはるとくんが3日前から約束していたという夕飯のメニュー、オムライスとコンソメスープについて、ダメ出しをしてきて……!? 息子と約束していた夕飯のメニューを義母に却下され… 勝手にメニューを変更してしまった義母。 「はるとはブロッコリーもニンジンもダメなんです」「あと鶏皮も食感が苦手みたいで……」 まいこさんが義母に訴えるも、全く聞き入れられません。 「ばあばが作ったご飯食べようね」 ニコニコしながら、孫に話しかける義母。 まいこさんは心のなかで、(はると、ごめんね……)と謝るしかありませんでした。 義母もはるとくんの体のことを思ってメニューを考え、料理を作ったのだと思うのですが、3日前からまいこさんがオムライスを作る約束をしていたことを考えると、はるとくんがかわいそうですよね。きっと、ママが作ったオムライスとコンソメスープが食べられることを楽しみにしていたのはないでしょうか。皆さんはこの義母の行動について、どのように思いましたか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月09日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われ驚愕してしまいます。その後、場所を移し、まいこさんの家で話の続きをすることになったのですが……? 家に来るなり、「家が汚い」と指摘され… 義母が口を開くと、まいこさんへの嫌味が止まりません。 (早く帰って欲しい……) このままだと長居しそうな状況だと判断したまいこさんは、「帰らなくていいんですか?」と質問。 すると、義母からは「これから私、こっちでご飯食べるから」という返事が! 予想外の発言にパニックになってしまったまいこさん。 言葉に詰まっていると、義母は「3人分も4人分も同じでしょ」と言ってきたのです。 (これから義母と一緒に毎日夕食を食べるのか……) そう考えると、頭がクラクラしてしまうのでした――。 「3人分も4人分も変わらない」と義母は言っていますが、突然やってきて「これから一緒にご飯食べるから」と言われても、困ってしまいますよね。皆さんなら、このような状況のときどうしますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月08日結婚するまでは、夫婦の不仲など一切関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫との衝突や義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が……! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずの義母がなぜここに!? 早速やんわりと確認してみると、衝撃的な答えが返ってきて……?! 予想外の展開に言葉が出なくて… 義母が引っ越してきたことを突然聞かされたまいこさん。 あまりの衝撃ぶりに言葉が出ませんでした。 保育園で立ち話をしていると、先生に注意され、場所をまいこさんの家に変えることに。 すると、家の掃除が雑になっていることを指摘されてしまいます。 「ああ、これは」 まいこさんが何か言おうとすると、口をはさみ、小言をタラタラと続けます。 そんな義母に対して、まいこさんは心の中で本音を叫ぶのでした。 まさか義母が引っ越してくるなんて……!「普通そこまでする?」と衝撃的な展開に驚いた方も多いのではないでしょうか。生まれた時代も違うため、育児や家事に対する考え方が違うのは、仕方がないことだと思います。しかし、ここに出てくる義母のように、あまり自分の意見をほかに人に押し付けないようにしたいですね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月07日「私ってつくづくついてないわぁ」「りょうた君だけなの。私のことを愛してくれているのは」など、喋り出したら愚痴しか出てこない義母。そんな義母に嫌気がさしたまいこさんは、適当に返事をしてしまいました。それから2週間が経過。まいこさんのパートが先が決まり、働き始めることになったのですが、まさかの展開が待っていて……!? 新しい職場も決まり、順調♪ と思っていた矢先に……? 5時退社、残業ナシのパート先で働くことになったまいこさん。 仕事終わりにはるとくんを保育園へ迎えに行きます。 「ママにとってはね。はるとが元気なのが一番だよ」 はると君にそう伝えると、「ママ大好き!!」と言って抱きついてきました。 そして、ダンゴムシが地面に落ちた次の瞬間、義母が登場! 「お義母さん!? どうしてここに……!?」 3時間もかかる距離をわざわざなぜやってきたのか……。突然の義母の登場にざわつくまいこさんの心。 仕事のあとの元気な息子の笑顔はとっても癒されますね。この時間があるから、気持ちを切り替え、家事や育児に向き合おうと思えるのかもしれませんね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月06日突然の訪ねてきた義母。まいこさんが「息子は幼稚園に行っている」とを伝えると、「やだ?まだ幼稚園に行かせてるの?」と難色を示します。義母の発言にイラッとするものの、夫が以前「子離れできない」と言っていたことを思い出し……? 義母の愚痴は止まらず…… 「私ってつくづくついてないわぁ」 「りょうた君だけなの。私のことを愛してくれているのは」 喋り出したら愚痴が止まらない義母。 適当に合わせておこうと思ったまいこさんは、 「そうですね。お義母さんいつも感謝しています」と返します。 止まらないお義母さんの愚痴にげんなりしてしまい、まいこさんは後先考えずに発言をしてしまいました。お義母さんの愚痴にはどう返答すればよいのか悩んでしまいますね。複雑な気持ちをまいこさんはなんとか乗り切ったのでした。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月05日義母との会話は、次第に第二子の話題へ。夫婦間のプライベートな問題にずけずけと入ってくる義母に対して、なんとかうまくかわそうとするまいこさん。しかし、「あなたの頑張りが足りないのよ」と言われ、イラッとしてしまいます。自分の価値観を押し付けてくる義母に対して、「今と昔は違いますからね」と言うと、続けてその説明をするのですが……? 何を言っても折れない義母は…… 夫婦間のプライベートな問題にも、どんどん踏み込んでくる義母に困惑しつつも、 「りょうた君がその気にならない限り、子どもはできません」 「あとはりょうた君にどうぞ」 そう伝えたまいこさん。 実は旦那さんとは、もうずっと手も繋いでいない状態でした。 そして、3年間ご無沙汰という状態。 家事に育児に手一杯な日々で、正直私だって毎日疲れてる。 (私とりょうた、悪いのはどっちなんだろう?) 心のなかで、ふと疑問が生まれるのでした。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月04日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「アポなし訪問する義母」を紹介します。イラスト:CHIHIRO義母がアポなしで…主人公は、夫と娘と息子の4人家族です。ある日、主人公たちの家に義母がアポなしで訪ねてきました。義母は「あなたがちゃんとしているか監視に来ただけよ!」と言います。そして、はやくお茶の準備をするよう主人公に命令してきたのです。主人公がお茶を出すと、今度は「お茶菓子はまだ?」と催促してくる義母。そこへ娘が学校から帰ってきて…。主人公へのイヤミ出典:CoordiSnap主人公へのイヤミを言う義母に、娘は夫の方が家でダラけてばかりいると言います。そして、座ってばかりで何もしない義母に「パパと同じだよね」と言い放ったのです。その後も娘の指摘は止まらず…。義母は悔しそうな表情を浮かべたものの、何も言い返すことができなかったのでした。意地悪な義母アポなしで訪問しては主人公をこき使っていた義母。そんな意地悪な義母にハッキリと物申した娘に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月03日突然の訪ねてきた義母。まいこさんが「息子は幼稚園に行っている」とを伝えると、「やだ?まだ幼稚園に行かせてるの?」と難色を示します。義母の発言にイラッとするものの、夫が以前「子離れできない」と言っていたことを思い出し……? あまりに偏ったお義母さんの考えに、おもわず…… ※あくまで個人の考えです。 幼稚園に通うことも、チャイルドシートに対しても否定的な考えの義母。 偏り過ぎた義母の考え方に、表面上では同調しながらも、まいこさんは心の中でツッコミを入れるのでした。 そして、さり気なく第二子の話へと話題が変わります。 義母に「そろそろ次を考えてもいいんじゃない?」と言われたまいこさん。 夫婦のプライベートなことにも踏み込んでくる義母に対して不快感を抱きながらも、濁した感じで答えると、 「あなたの頑張りが足りないのよ」とバッサリ。 時折、自分の自慢も織り交ぜながら話す姿に、モヤッとしてしまったまいこさんでした。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月03日息子が幼稚園に通うようになったことがキッカケとなり、「パートで働きたい」と夫に相談したのですが……?夫からの「家のことはお前ひとりでできるだろ」という言葉に、思わずイラッとしたまいこさん。 しかし、怒りをグッとこらえ、ある提案をすることに……! 家族として……一緒に頑張りたい 夫の発言に怒ったまいこさんは、「今後は育児も家事も分担でよろしく!」と夫に要求! 仕事を一生懸命頑張ってくれるのはありがたいし、疲れているのもわかるけど、2人の子どもなんだから、 ”もう少し息子のことを構ってあげて欲しいし、家族として一緒に頑張っていきたいのに……” そんな思いで溢れてしまうのでした。 その翌日。突然の来客が! モニターを見ると、そこには義母の姿がありました。 「まだ幼稚園に行かせてるの?」 とげとげしい言葉にたじろぐまいこさん。幼稚園に通う事を身近な人に理解してもらえないのはつらいことですね。家事分担を宣言できたまいこさんでしたが、不満そうな夫に不安が残ります……。みなさんも家事や育児の分担について話し合ったことはありますか?相手の事をおもいやりながら少しずつ歩み寄っていけるといいですね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月02日現在、3歳の息子を子育て中のまいこさんですが、まだはるとくんがおなかの中にいるとき、友人から家庭の愚痴を聞かされたことがありました。そのときは「愛し合って結婚したのに、なんで?」と友人の口から愚痴が出てくることに対して、理解できませんでした。そして、そのときは“私たちは大丈夫。うまくやっていける”そんな風に思っていたのですが……? 昔は優しかった夫。今は…… 「私たちは大丈夫。この先も仲良くやっていける」 そう思っていたは、はるとくんがまだおなかの中にいたころのお話。 「あんたもそのうちわかるよ」という友人の発言に対しても、まったく気にしていませんでした。 しかし、はるとくんが3歳になったころ、パートで働きたいと夫に相談すると、意見が衝突! 「家のことはお前ひとりでもできるだろ」という言葉に、思わずイラッときてしまい……!? 共働きとなると、夫婦での協力は不可欠ですね。あまりに冷たい態度にとても残念な気持ちになってしまいます。もう少し、寄り添った言葉が聞きたいところですね……。みなさんもこんな経験ありますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月01日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入。しかし、義父が取り押さえ、取り上げた鍵を返却して義母と共にママたちへ謝罪。しかし、何度「やめて」と言っても変わらなかった義母を許すことはできないパパは、ついに義母へ縁切り宣言。転勤先へ引っ越し、住所を教えるつもりはないことを告げました。すると涙を流して落ち込む義母の横で、義父は自分が孫に会うにはどうしたらいいのかと聞いてきたのです……。義母と絶縁を宣言したパパは、義父にも引越し先を教えるつもりはなく、会うつもりもないと伝えました。すると納得がいかない義父は……「悪いのは母さんだろ!どうして俺まで孫に会えなくならないといけないんだ!この恩知らずのバカ息子が!」とパパを怒鳴りつけ、義母を責め立てました。それを見たパパは、義母がこうなったのは義父にも原因があると自論を述べました。すると義父は……「なら、母さんとは離婚する」孫に会うために義母と離婚すると言い始めたのです……! 義父の怒りの矛先が義母・パパからママになり… 「俺が孫に会うためだ。お前の自業自得なんだから仕方ないだろ」義父の発言を聞いたママは、「いくらなんでも離婚は酷い」と義母を庇いました。すると義父は……「じゃあ離婚せず、母さんと暮らしても孫に会わせてくれるんだな」と屁理屈を言い始めました。ママがそれはできないと断ると……「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に会わせるのは嫁の義務だろうが!」義父はママのことを責め始めたのです……! 義母が孫に会えなくなるのは自業自得です。ただ、“自分たちのせいで義両親が離婚する”という罪悪感をパパとママに抱かせてまで孫に会おうとするなんて……義父のやり方はひどすぎますよね。さらにママのことを責めるなんて、お門違いも甚だしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年09月06日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入。しかし、義父が取り押さえ、取り上げた鍵を返却して義母と共にママたちへ謝罪。この期に及んでも嘘で誤魔化そうとする義母へ、パパはついに絶縁を宣言。義母が泣いて抵抗し、義父がどんなにフォローしてもパパの決意は固く、「ダメだよ。もう絶対に……母さんを許すつもりはない」と断言!何度「やめて」と言っても変わらなかった義母を許すことはできないと言うパパ。「信じられないよ。もう縁を切りたいんだ」義母には行き先を告げず転勤先へ引っ越し、今日を最後にもう二度と会わないと宣言。そして義父にはパパたち家族が引っ越すまで、義母を見張っていて欲しいと依頼しました。すると涙を流して落ち込む義母の横で、「見張るのはいいが……俺が愛菜ちゃんに会うには、どうしたらいいんだ?」と義父が聞いてきたのです……! 義母のせいで義父がガチギレ!すると夫は… 義母と絶縁を宣言したパパは、義父にも引越し先を教えるつもりはなく、会うつもりもないと伝えました。すると納得がいかない義父は……「悪いのは母さんだろ! どうして俺まで孫に会えなくならないといけないんだ! この恩知らずのバカ息子が!」パパを怒鳴りつけ、義母にさらなる謝罪を強要。それを見たパパは、義母がこんなふうになったのは義父にも原因があると自論を述べました。すると義父は……「なら、母さんとは離婚する」孫に会うために義母と離婚すると言い始めたのです……! 悪いことをしたのは義母で、義父まで会えなくなるのは納得できないという気持ちはわかります。ただ、その矛先がパパに向かって「バカ息子が!」となるのは共感できませんし、自分だけ孫に会うために離婚という選択に至るのも理解できません……。皆さんが義父の立場なら、どんな選択をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年09月05日寝不足なのは、生まれたばかりの娘ではなく義母のせい……。1児のママであるツムママさんが描くマンガ「私の家に入らないで」にて、ありえない行動を連発する義母に読者から怒りの声が多数寄せられています。今回は、寝不足の嫁を無理やり起こす義母に寄せられたコメントを紹介します。<「私の家に入らないで」あらすじ>主人公は夫と小さな娘の3人で暮らしているママ。夜はなかなか寝てくれない娘の子育てで、寝不足な日々が続いています。しかし、寝不足の原因は娘だけではなく、毎日訪れる義母のせい。「しばらく来なくても大丈夫」と伝えても、義母は翌日にも訪ねて来て……。 うんざりする。義母の愚痴「しばらく来なくて大丈夫です」とやんわり伝えても「私のことは心配しないで」と言い、今日もうんざりするほど長い義父への愚痴をこぼす義母に……。 長々と続く義母の愚痴を聞きながら眠ってしまったママ。子どもが生まれたばかりのときは、常に寝不足との戦いですよね。 ママのせっかく眠れる少ないチャンスを邪魔しないでほしいと思ってしまいますよね……。 起きて! 私の話どこまで聞いてた?子育ての寝不足から、うとうとしてしまうママ。ですが、義母は「お嫁さん起きて!」と無理やりママを揺すって起こします。 義母は「ねぇ私の話どこまで聞いてた?」「子どもに合わせて昼寝したらダメよ」という自分本位な発言や、謎な持論まで。 義母に悪気がないのはわかっていますが、ママはもう限界です。 子どもの泣き声で起きるのしょうがないですが、義母に無理矢理起こされるのは苦痛ですね。ただでさえ産後で疲れ切っている時期なのだから、少しでも多く寝かせてあげるべきではないでしょうか。自分も子育てを経験している義母のため、お嫁さんの気持ちを分かってあげてほしいですね。 このような義母の発言に、読者から多くの声が寄せられました。 どうして相手の都合を考えられないの…●それだけ大変だと分かっているのに、どうしてなの?事前に都合聞いたりして、おかず適量にして渡すだけ渡して帰ろう? ●寝ないでってどうゆうこと?笑 義母は家に来るたびにおかずを持ってきます。ママがおかずはまだあるから「しばらくは来なくて大丈夫」と伝えても、翌日に再来という状況でした。 せめて2~3日はあけてほしかったですし、中には「旦那のお弁当のおかず増やそ」なんていう意見もありました。 え、貴方と私ってまったく同じ人間でした?●えー!お義母さん夜寝られる時間あったんですね。羨ましいですー!私、子どもが夜寝ないからお昼寝が唯一の睡眠時間なんです…。子どももそれぞれ違うから生活リズムが違うのも当たり前ですね〜。休める時にしっかり休めないとどうにかなっちゃいそうです!!って言っちゃうかも。 ●私もそうだったとか、昔は〜って一括りに考える奴。ほんとーーーに、理解できない。え、貴方と私って全く同じ人間でした?昔と今って何も変わってないんですか?って言っても無駄なんだよね、この手の人種には…。自分の中の小さな世界が全てだから、他人の状況や気持ちなんか考えようともしない。たち悪い。 ●大丈夫!お昼寝、全然問題ない!!夜も朝まで全く赤ちゃんと同じペースで1日中寝れます☆ ●よく考えて。「悪気が無い」なら尚たち悪いです。悪いと思ってる分には辞めなきゃって思うキッカケがあるけど悪気が無いって事は自分の行動を思い返して反省するキッカケが無いから嫌な事はハッキリ嫌って言わないと辞めないですよ(以下省) 寝ているのに無理矢理起こして話続ける義母の行動には、読者からも怒りのコメントが届きました。ママが産後から作り上げてきた赤ちゃんとの生活のペースというものがあります。ようやく赤ちゃんとの生活に慣れてきたママでも、義母によって生活のペースを崩されてしまっては、体を壊してしまう可能性もありますよね。義母には「ママのと赤ちゃんの時間も大切にしてあげよう」という思いになってくれることを願いたいですよね。 このあと、夫に相談するママですが、義母の行動はさらにエスカレートしていきます! 『私の家に入らないで』は現在ベビーカレンダーで連載中です。ぜひ皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年08月27日皆さんは、義母の行動に驚かされたことはありますか?今回は、ママ友とカフェで過ごしていたときの仰天エピソードを紹介します。イラスト:文月チコママ友とカフェへカフェの外には…義母がとった行動は…帰宅すると…カフェでくつろいでいたときに、こんな光景にあったら怖くなってしまいますね。帰宅してからは、義母から嫌味を言われる羽目に…。義母とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「義母がママ似の孫娘をいじめたら…」を紹介します。怜奈(れいな)は義母から育ちが悪いと言われ、あまり良い印象を持たれていません。そのせいで、彼女の5歳の娘も他の孫たちのようにかわいがってもらえず……。自分のことならまだしも、娘が巻き添えになっているのは心苦しく、怜奈はとても悩んでいました。 意地悪な義母に限界を感じて…義母から気に入られていない……。結婚後、怜奈は義母と会うたびに感じていましたが、努めて冷静にお付き合いをしていました。義父をはじめ、夫の兄弟やその家族は怜奈にやさしく接してくれるのですが、良家出身という義母は父子家庭育ちの怜奈を気に入らないようです。 義母は高飛車な性格でいつも怜奈に強く当たりますが、それは幼い怜奈の娘にも同様で。孫たちが集まったときに娘のお菓子だけ違ったり、話しかけてもそっけなかったり。幸い、周りのみんながやさしくフォローしてくれるので、変な空気になることは避けられていますが、義母のおかしな態度は親戚も疑問視しているようです。 ついにトンデモ事件が勃発ある日、夫の兄が遊園地の割引券をもらってきました。それを使って孫たちと遊びに行こうと計画した義母ですが、あいにくその日は大人がみな忙しく……。一緒についていける保護者がいませんでした。 計7人の孫をひとりで引率すると息巻く義母に、怜奈は不安を覚えました。大丈夫ですかと尋ねたところ、これまた裏目に出て。「うちの孫たちはみんな育ちがいいのよ。手がかかるとしたら、あんたの子ね」 と憎まれ口を叩いてきました。 遊園地で遊んだ日。楽しかったと帰ってきたので怜奈がお礼の連絡をすると、「あっ、うっかりしちゃったわ」 と義母。忘れ物をしたのかと思って尋ねると……。「あんたの子だけ遊園地に忘れてきちゃったw 」「今頃泣いているかもねw 」「え、娘は一緒に居ますけど……? 」 娘がそばにいることを伝えると、「そんなことはない、ちゃんと置いてきたんだから」 と義母が言うではありませんか。 最終的に孤立したのは…わざと娘を置いてこようとしていた……、そう思ったら怜奈の怒りは頂点に。ですが、子どもたちが全員無事に帰宅しているかを確認することが先決です。夫の兄弟に連絡したところ、娘と年格好の似ている1人とそのお姉ちゃんが帰宅していないことがわかりました。 案の定、義母ひとりで孫たちの面倒が見きれなくなり、グループ分けをして大きな子どもたちに面倒を任せっきりにしていたようなのです。よって、帰宅も本人たち任せになっていたと言うわけです。 数時間後、姉妹2人は無事帰宅。みんなホッとしましたが、義母への怒りはこの日以降、消えることはなく……。もちろん、義母がやったことのすべては親戚みんなに報告。義父は離縁を希望し、義母を家から追い出したそうです。そして義母は、家族中から絶縁されました。 気に入らない嫁とその娘を追い出すどころか、反対に自分が孤立することになるとは……自業自得です。怜奈たちはこれからも家族の輪を大切に、みんなで仲良く暮らしてほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月19日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵を複製して合鍵を作っていた義母は再びママの自宅に侵入。2日連続でママの家に義母が侵入しようと、義父に腕を掴まれました。義父はパパから義母を見張るように頼まれていたのです。「ほら行くぞ」と言って義母の腕を引っ張る義父。義母を連行するのはパパとママが待つ家。「お前、もう許されると思うなよ」義父はそう言って義母を睨み、ママたちの家に向かいました。ママたちの家に義母を連れてきた義父は、義母から取り上げた鍵を差し出して謝罪しました。義母が持っていた鍵についてママが問い詰めると、「記念のつもりで……」と嘘をつきながら答える義母。そんな義母へ、パパはついに絶縁を宣言。涙を流して抵抗する義母ですが、義父がどんなにフォローしてもパパの決意は固く、「ダメだよ。もう絶対に……母さんを許すつもりはない」と断言するのでした……。 パパが義母に2度と会わないと宣言すると義父は… 「母さんにこういうことをされたのは、1度や2度じゃない。その度に『やめてくれ』『来ないでくれ』って俺たちお願いしたよね? でも母さんは変わらなかった。ここで許したらさ、また同じことをするでしょ?」パパがそう言うと義母は、「そんな……しないわ」と即座に否定。 しかし……「信じられないよ。もう縁を切りたいんだ」と言うパパ。義母には行き先を告げず転勤先へ引っ越し、今日を最後にもう二度と会わないと宣言。そして義父にはパパたち家族が引っ越すまで、義母を見張っていて欲しいと依頼しました。「もし無断で(義母が)来た場合は警察を呼ぶから、そのつもりで」パパからそう言われ、涙を流して落ち込む義母。 すると……「あー…誠(パパ)……見張るのはいいが……今後俺が愛菜ちゃんに会うには、どうしたらいいんだ?」と義父が聞いてきて……? 簡単にもう同じ過ちを繰り返さないという義母ですが、今までその言葉を信じて裏切られてきたパパたちはもう縁を切る以外の選択肢はありません。一方義母の見張りを任された義父は、自分が孫と会うにはどうしたらいいのかと聞いてきました。義母のおこないのせいで迷惑を被っているとは思いますが、義母と同居しながら今まで何も介入してこなかったので、自分さえ良ければ……という義父の態度にも疑問が湧きますね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月08日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は「嫁を仲間外れにする義母」を紹介します。嫁を仲間外れにする義母娘の誕生日に腕によりをかけて料理を作っていた主人公。すると、突然義母がアポなしで訪問してきました。どうやら義母は娘の誕生日を一緒にお祝いする気のようで…。3時間後、料理の支度を終えた主人公は、子どもたちを呼ぶと、なんと義母が、主人公の食事だけラップをかけて、キッチンに持って行ってしまいました。主人公を仲間外れに出典:CoordiSnap娘が「ママの分は?」と聞くと、義母は「いらないみたいよ~」と平気な顔で嘘をつきます。義母の幼稚な嫌がらせに悶々とした主人公でしたが、娘が「私の誕生日なのにママがいないのは嫌だ」と、反論して義母を黙らせてくれたのでした…。誕生日を台無しにした義母主人公を仲間外れにして誕生日を楽しもうとする義母にモヤっとしますね。せっかくの誕生日を台無しにされた主人公と娘に同情してしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月08日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵を複製して合鍵を作っていた義母は再びママの自宅に侵入。ママから「もう来ないでください」とメールが来ても、パパが代わりに打ったものだと信じ、自分の離乳食計画に狂いなんてないと信じる義母。翌朝も前日のようにママがゴミ出しで家を出た隙に侵入しようと義母は鍵を出しました。すると、うしろから「待て!」と誰かに腕を掴まれて……!?義母の手をつかんだのは……義父でした。「お、お父さん……なんでここに?」義父はパパから義母を見張るように頼まれていたのです。それを聞いて内心逆ギレする義母に、「ほら行くぞ」と言って義母の腕を引っ張る義父。義母を連れて行く先は、パパが午前休暇をとって待ち構えるママたちの家。「お前、もう許されると思うなよ」義父はそう言って義母を睨み、ママたちの家に向かうのでした……。 義母が謝罪するも、パパの決意は固く… ママたちの家に義母を連れてきた義父は、「誠(パパ)の言った通り、母さんは合鍵を持っていた」と言って、義母から取り上げた鍵を出しました。 「誠、菜々子さん、申し訳ない。ほら、母さんも」義父に謝罪を促された義母は……「……すみ……ません……でした」と、不本意ながらも謝りました。 義母が持っていた鍵についてママが問い詰めると……「使う・使わないはずっと迷っていて、菜々子さんとの繋がりを完全に断ち切りたくなくて。その……記念のつもりで……半年前に合鍵を盗んだときに、鍵屋さんで複製を作りました」義母は嘘を交えながら白状しました。 「なら……使わなければよかったじゃないか。昨日合鍵でこの家に入ってきた時点でもう何言っても無駄だから……」「母さん……ごめん。絶縁させてください」ついにパパから絶縁宣言が下されました。 絶縁と言う言葉を聞いて、涙を流す義母は、「いやっ! 菜々子さんに会えないなんて耐えられない!」と訴えました。 「おい! よさないか! ストーカーみたいで気持ち悪いぞ」義母の暴走を止めようとする義父。 「でもぉ……でも~!」必死で抵抗しようとする義母を見た義父は、「誠……いくらなんでも絶縁はやりすぎじゃないか? 母さんも反省してるみたいだし……」と、義母をフォロー。 義母も、「うん……もうしない……しませんから」と頷きました。 しかしパパは……「ダメだよ。もう絶対に……母さんを許すつもりはない」と断言し……!? 鍵は記念で作り、「使う使わないはずっと迷っていて……」と言い訳した義母ですが、実際には元々使うつもりで作り、この期に及んでもママたちに嘘をついています。義父がフォローしていますが、パパの決意は固く、絶縁は絶対のようです。何度注意しても無視されてこの結果なので、当然ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月07日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵を複製して合鍵を作っていた義母は再びママの自宅に侵入。義母が半年の沈黙の後、再び侵入してきたことを知ったパパは、義母がこの世に存在している以上何度も侵入されると断言。さらにパパは、「絶縁しかない」と言って、最初は断ろうと思っていた転勤の話を受けることを提案。その話を聞いたママは、家族3人が穏やかに暮らすにはこれしかないと同意しました。一方、そんなことになっているとは知らない義母は、ママから届いた「これからも家にこないで」という断りのメールを見て震えていました……。義父から夕飯の催促をされ、それどころではない義母は義父に「うるさい! お父さんは黙ってて」と怒鳴り、パニックになっていました。ママから来たメールは、パパが代わりに打ったんだと都合よく解釈した義母は、明日にでもママの家に行くことを計画。いつもと違う義母を心配する義父に、「大丈夫よ」と笑顔で答えるのですが……? 焦った義母がママ宅を訪れるとまさかの展開に…!? “家に来ないで”と言うメールはママではなくパパが打ったんだと都合よく解釈した義母。 (ママが)きっと申し訳ないと思ってるわ。誠(パパ)が自分の代わりにこんな攻撃的なメッセージを私に送りつけたこと。菜々子さん(ママ)はやさしい子だもの。明日会って話を聞いてあげなくちゃ。 自分の離乳食計画に狂いなんてない、と信じる義母は改めてママの家に行くことを決意。 「お父さんごめんなさいね。もうすぐだから」義父にそう言いながら、明日を楽しみに待つ義母。 一方、お父さんのもとにはパパからメールが……。 そして翌朝。いつものようにママはゴミ出しのために家を出ました。 それを遠くから見ていた義母は、前日のようにママがゴミ出しで出かけたこの隙に家に入ろうとしますが……うしろから「待て!」と誰かに腕を掴まれました。 義母の手をつかんだのは……義父でした。「お前は! 朝早く出かけたと思えば……なんだこの鍵は!」「お、お父さん……なんでここに?」まさか義父がいると思わなかった義母は驚きが隠せません。義父が言うには、「昨晩敢えて義母を刺激するようなメッセージを送ったから、義母を見張ってほしい」とパパから連絡が来て頼まれたとのこと。 それを知った義母は、邪魔をしてくる息子を疎ましく思い、内心逆ギレしていました。 すると……「ほら行くぞ」と言って義父が義母の腕を引っ張りました。 「は? どこに?」義母が聞くと、「誠(パパ)の家だよ」と答える義父。 驚く義母に、「お前が家を出るって分かった時点で、俺が誠に連絡したから。あいつ午前休暇とって家にいるんだと」と説明する義父。 「……お前、もう許されると思うなよ」義父はそう言って義母を睨むのでした……。 ママを守ろうとするパパを邪魔者だと決めつける義母……。ママが嫌がることをしている、という自覚はまるでありません。義父の言う通り、ママやパパから許してもらえるはずはありません。自分が何をしたのか、ママがどれだけ傷ついて怖い思いをしたのか知って、心から反省してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月06日あなたの彼はどの誕生月ですか?彼の感情や反応を知って、彼とのキスをもっと楽しみましょう。この記事を読んで、彼があなたにキスしたくなる言葉を学びましょう。■1月1月生まれの男性は、自分に厳しく、責任感が強いタイプです。仕事や勉強に熱心で、ストレスも溜めやすいです。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「ありがとう、頑張ってね」です。彼女が彼の頑張りを認めて、励ましてくれると、彼は癒されて感謝します。■2月2月生まれの男性は、創造的で感受性が豊かなタイプです。芸術や音楽などに興味があり、独自の世界観を持っています。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「素敵だね、好きだよ」です。彼女が彼の個性や感性を褒めて、愛してくれると、彼は感動して幸せを感じます。■3月3月生まれの男性は、社交的で人懐っこいタイプです。友人や知人との交流を大切にし、場を盛り上げるムードメーカーです。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「楽しかったね、また遊ぼう」です。彼女が彼の友人や知人と仲良くしてくれると、彼は嬉しくて愛おしく思います。■4月4月生まれの男性は、明るくて元気なタイプです。冒険心が旺盛で、新しいことに挑戦するのが好きです。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「すごかったね、次は何しよう」です。彼女が彼の行動や計画に賛成して、一緒に参加してくれると、彼はワクワクします。■5月5月生まれの男性は、魅力的でセンスが良いタイプです。ファッションや美容に気を使い、女性からの人気も高いです。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「かわいいね、今日も素敵だよ」です。彼女が彼の容姿や服装を褒めてくれると、彼は自信と愛情を感じます。■6月6月生まれの男性は、優しくて思いやりがあるタイプです。相手の気持ちに寄り添い、サポートするのが得意です。彼がもう一度したくなるキス後の一言は、「大好きだよ、ずっと一緒にいよう」です。彼女が彼の気持ちや行動を感謝してくれると、彼は癒されて甘え返したくなります。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年07月29日娘の誕生日に義母からプレゼントをもらいました。しかし義母からもらったのは、少し前にすでに購入していたおままごとセット。義母に知られまいと焦る私をよそに、娘が発した言葉とは……? 「すでに持っているおもちゃだ…」義母のプレゼントが気まずい! もうすぐ4歳の娘はおままごとが大好き。ある日おもちゃ屋さんでかわいいおままごとセットを発見。「絶対に欲しい! 買って!」と強くおねだりしてきたため、「大切に使おうね」と購入しました。娘は毎日のように遊び、すっかりお気に入りの様子です。 しばらくして、娘は4歳の誕生日を迎えました。義実家を訪れると「誕生日おめでとう! これプレゼントだよ」と義母からサプライズが。「わー! なんだろう」と娘はもちろん大喜び。義母もそんな娘の様子を見てうれしそうです。ところが、包みを開けた瞬間、娘の顔が一瞬真顔に。「なにもらったの?」と中身を見ると、そこには先日買ったおままごとセットが……! 義母は娘の反応には気づいていない様子。娘が「これ持ってるよ」といつ言い出すか私はドキドキしていましたが、娘は「うれしい! おばあちゃんありがとう!」と満面の笑みで義母にお礼を言ったのです。その後も義母には気づかれないまま義実家を後にしました。 その夜、お風呂で「おばあちゃんが私のために買ってきてくれたのに、持っているって知ったら悲しいかなと思って」と娘から思いもよらない言葉が。幼稚園での集団生活を通して、娘がいつの間にか人の気持ちに寄り添えるようになったんだなと感動した出来事です。 作画/yacco著者:若葉みゆき
2023年07月21日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。義母が合鍵からさらに合鍵を作った、という真相に辿り着いたパパ。この家に上がり込む方法はいくらでもあり、義母がこの世に存在している以上何度も侵入されると言うのです。それを聞いて愕然とするママに、パパは「絶縁しかないんじゃないかな?」と言って最後の手段を話し始めました。パパの絶縁策は、上司から持ち寄られた転勤の話を受けること。ただ、小さな娘を連れて慣れない土地に引っ越すこと、本社勤務となると残業も増えるため、パパはもともとは断ろうと思っていたのです。しかし、その話を聞いたママは、「私はあなたと愛菜がいれば、どこでも大丈夫。お義母さんと物理的に離れられるなら、これ以上うれしいことはないよ」パパの考えた策を実行することをママも決意したのです。一方、そんなことになっているとは知らない義母は、ママから届いた「これからも家にこないで」という断りのメールを信じられず……? 暴走する義母は再びママの自宅侵入を計画し… 義父から夕飯の催促をされた義母。 すると……「うるさい! お父さんは黙ってて!」夕飯どころではない義母はパニックになっていました。 「……わけない。きっと……誠(パパ)ね……そうよ」ひとりでブツブツ呟く義母。ママから来た家に来るのを断るメールは、パパが代わりに打ったんだと都合よく解釈しました。 義父の声も耳に入らない義母は、明日にでもママの家に行こうと計画……。 すると……「お前……大丈夫か?」義父から急に問われた義母は、「えぇ……大丈夫よ」と笑顔で答えるのでした。 義母は、“ママは自分のことを拒否”しないと思い込んでいます。そしてそんな義母は再び合鍵を使ってママたちの自宅に侵入しようと計画……。義父にはそんな義母の暴走を止めてほしいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年07月19日夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、すでに合鍵のコピーを作って隠し持っていた義母は、再びママの家に侵入! その話をママから聞いたパパは、義母が合鍵からさらに合鍵を作った、という真相に辿りつきました。ところが、マンションの規約で鍵は勝手に変えられません。この先ずっと怯えて暮らすのかと愕然とするママに、パパは覚悟を語り始めました。冷静に分析するパパは、この家に上がり込む方法は、待ち伏や合鍵を作る以外にもいくらでもあるので、義母がこの世に存在している以上何度も侵入されると言うのです。私はずっとお母さんが生きている限り付きまとわれるってこと?愕然とするママに、「絶縁しかないんじゃないかな?」と言って、パパは最後の手段を話し始めました。 パパが考えた、本気で義母と絶縁する策とは…? 義母と絶縁する案を切り出したパパは、「菜々子にはまだ言ってなかったけど、実は上司から転勤の打診が来てるんだ」と、初めてママに転勤の話を打ち明けました。 転勤先は本社の大阪。条件はいいものの、パパもママも関東から出たことがなく、愛菜ちゃんもまだ小さいうえ、本社勤務となると残業も増えるため、パパは断ろうと思っていたのです。 家族のことを考えて転勤の話を断ろうとしてくれたことをうれしく思うママ。 でも、ママの気持ちは決まっていました。「私はあなたと愛菜がいれば、どこでも大丈夫。お義母さんと物理的に離れられるなら、これ以上うれしいことはないよ」 ママにとっては、住み慣れた土地を離れることも、実家に行きづらくなることも、もはやどうでもいいことでした。家族3人、穏やかに暮らすことを一番に望んでいたのです……。 すると、それを聞いたパパは、自分が考えた策をママに共有しました。ママの方もそこまで考えてるなら……と、パパの考えた策を実行することを決意。 一方、義実家では義母の電話が鳴り、「きっと菜々子さんからだ」と義母はウキウキしていました。今日話した離乳食の件ね。うふふ……今週2回も会えるんだ。さっそく週末持っていかないと……。 そう思って開いたのに、メールには……「離乳食いりません。これから先も引き続き家に来ないでください」と書かれていました。 は? 断るなんて……どうして?これ本当に菜々子さん? ママからのメッセージに狼狽える義母。 そうとは知らない義父は義母に何度も呼びかけ、「おい、母さん、メシ。早くしろ」と夕飯の催促をするのでした……。 親と絶縁すると言っても、住所を知られていたら実行するのは難しいものがあります。しかし、転勤を機に引っ越して、新しい住所を教えず、知られないようにすれば……物理的に義母と離れることも可能になります。そんなことになっているとは知らず、再びママたちの家に行く気満々だった義母。また暴走しないといいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年07月18日自分の子どもを甘やかしすぎる義母に悩んだことはありませんか? 今回は、娘を甘やかして嫁を悪者にする義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:todo961娘の言いなりになる義母幼い娘を持つ主人公は、夫の両親と同居しています。率先して娘の面倒を見てくれる義母ですが、主人公はそんな義母に悩まされていました。娘に「おもちゃが欲しい!」とねだられると、義母はすぐに買い与えてしまいます。何かと娘の言いなりになり、甘やかしてしまうのです。主人公は、そのせいで娘が我慢ができない子になってきていることを心配していました。しつけをする嫁を悪者扱い出典:lamire義母が何でも娘の言うことを聞いてしまうため、あえて娘に厳しく接する主人公。心を鬼にして、娘に「ダメなことはダメだ」と教えようとします。しかし、そこにも義母の邪魔が入ります。娘と会話中なのにもかかわらず、義母が割り込んでくるのです。それだけでなく「ママは怒ると怖いもんね~」と、主人公を悪者扱い。しつけのために少し厳しくしているだけなのに…と、納得がいかない主人公でした。読者の感想孫が可愛いのは分かりますが、母親を悪者にするような言い方はひどいと感じました。娘の将来を考え、早めに義母から離すべきだと思います。(40歳/主婦)義母の孫を溺愛したいという気持ちもわかるし、主人公の子どもを甘やかしたくないという気持ちもわかるので、とても複雑な気持ちになりました。しかし、だからといって主人公のことを悪く言うのはいかがなものかと思います。(29歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月18日