■これまでのあらすじ主人公・すぐるは外資系勤務の年収一千万エリート。しかし、被害妄想癖があり、妻に極論を突きつけ黙らせることもしばしば。娘たちのために我慢してきた妻だが、自分の非を認めず娘に当たり散らす夫の姿を見てついに離婚を決意。娘たちを連れて実家に帰ります。自分に非はないと考える夫は、生活費の振り込みをストップし妻に自分の力を見せつけようとします。そんな計画も無駄におわり、妻からは離婚届が届き…。腹を立てた夫は怒りに任せて義実家へ。突然現れた夫に緊張が走る妻と、喜ぶ娘。夫は「遊園地に行っておうちに帰ろう」と娘を取り込み、家に帰らせようとするのでした。 ■やっぱり簡単には離婚できなかった…■SNSで相談してみると…?夫の登場に焦ったかすみはSNSで相談してみることに。すると「絶対に帰らない方がいい」「一度帰って冷静に話し合いを…」など、様々な意見が届いて…。離婚届けを送れば、すぐるがサインして離婚できると思っていたかすみは「自分の考えが甘かったのか」と反省します。帰るのか、帰らないのか、かすみはどちらを選択するのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月11日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの事実を知り、ウミを抱きしめる母。彼氏と別れることになったのもそれが原因なのではと疑うが、ウミは「普通にフラれただけ」だという。そして母は、娘を傷つけた相手を許さないと覚悟を決めて…。次回と今回は、ひと続きのお話です。今回の話だけを見ると「かーちゃん結局娘に任せてなんもせーへんやん!」となるかもしれませんが、こちらは娘に見せる顔。実は、かーちゃん、夜なべで…?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年08月13日M Media Appsが提供する悩み相談アプリ「きいて」は、2022年のSNS相談実績を公開しました。「きいて」は孤独感の低減や自殺予防を目的とした新形態のSNSカウンセリングサービスです。2021年からサービスを開始し、1月から12月まで通年運営したのは2022年が初となります。利用者への運営状況の報告や今後のSNSカウンセリングサービス普及のため、「きいて」の利用データを公開します。2022年のSNS相談実績■1年間の悩み相談数は23,700件投稿をする際、利用者は悩み・愚痴・雑談・幸せの4つからタイプを選択します。2022年の「きいて」投稿総数は35,187件で、1日あたりの平均は133件でした。「悩み」の投稿は23,700件、「愚痴」の投稿は6,883件、「雑談」の投稿は3,702件、「幸せ」の投稿は902件となりました。「きいて」は気軽に悩み相談や愚痴を言えるサービスとして利用されているため、悩みや愚痴に関する内容が多いのは妥当であると考えられます。カテゴリー別では「心」が18,077件、「その他」が3,725件、「恋愛」が3,470件、「人間関係」が2,712件、「職場・仕事」が2,201件でした。汎用的なカテゴリーである「心」や「その他」が多いことから、「きいて」に投稿されている相談内容が多岐にわたることが分かります。「きいて」のメインコンテンツは投稿であり、悩みや愚痴を聞いてほしい利用者が投稿をし、それを見た別の利用者がコメントをすることで「話を聞く」ことが成立します。そのため投稿にコメントがつくかどうかがキーポイントとなります。2022年に投稿された内容のうち、1件以上のコメントがついた投稿は55%(19,363件)、コメントがつかなかった投稿は45%(15,824件)でした。悩み相談アプリきいて投稿数■登録数が多いのは若年層の女性2022年の「きいて」登録数は8,550人でした。1日あたりの平均は23人となります。性別は未設定が60.6%、男性が6.3%、女性が30.7%、その他が2.4%でした。アカウント作成時のデフォルトは未設定のためこの割合が高くなっており、男女別では女性の登録が多く、女性は男性に比べて悩みを相談することに積極的でありSNSをよく使う傾向であることが考えられます。年齢が未設定の割合は70.5%(グラフ未記載)でしたが、年齢を設定している登録者の中でもっとも多いのは16歳でした。12歳から20歳が特に多く、21歳から40歳も中程度に多く、41歳以上は少ないため、アプリやSNSとの親和性から若年層が多いと考えられます。年齢別きいて登録数■悩み相談・愚痴アプリ「きいて」死にたい、消えたい、孤独だ…人にはいろいろな悩みがあり、今現在もどこかでツラい思いを抱えている人がたくさんいます。悩みの種類や不安の感じ方はそれぞれ違うため問題を直接解決することは容易ではありませんが、心が疲れている人の不安やモヤモヤを少しだけ軽減させることは可能です。その方法のひとつが人に悩みを聞いてもらうこと。不安な気持ちでいっぱいになっても、それを誰かに話すだけで心が軽くなることがあります。そこで、匿名かつ無料で利用できる悩み相談・愚痴アプリ「きいて」で悩みを投稿すると、心理資格を持った「きいてカウンセラー」からコメントが届いたり、同じ悩みを抱えている人から共感が届いたりします。自分の気持ちを整理しながら文字に起こし、投稿して、SNS上で話を聞いてもらう。アプリでこの一連の流れを行うことで不安やモヤモヤの軽減、ひいては自殺の予防にも繋がる心理カウンセリング効果が期待できます。なお、「きいて」はアプリ版とウェブ版で仕様が若干異なりますがデータ上は合算しています。■誰でも気軽に悩みを相談できる社会に「きいて」の利用者は前年と比べて増えており気軽に悩み相談ができる環境が整いつつあります。しかし投稿にコメントがつかない、効果検証ができていないといった課題も残っているため、順次改善をしていきます。「きいて」は非営利団体等には該当せず、各種データや情報を開示する義務はありません。それでもデータを公開したのは「たくさんの人が相談している」ということを知ってもらい利用者の悩み相談の心理的ハードルを下げたいという思いや、悩み相談サービスの運営状況を報告することで他団体の参考になればとの思いからです。誰でも気軽に悩み相談ができる社会を作り日本の自殺者数をゼロにするため、引き続きサービスを改善していきます。※その他の詳しいデータや収支報告等は「きいてコラム」内の記事に掲載しています。■悩み相談・愚痴アプリ「きいて」iOSアプリ : Androidアプリ: ウェブ : ■悩み相談・愚痴サイトきいて 2022年のSNSカウンセリング実績を公開しました 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日「ITのチカラで、こどもの未来を明るく。」をビジョンに掲げるITベンチャー、エースチャイルド株式会社(東京都台東区、代表取締役CEO:西谷 雅史)は、マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』において、「チャット+通話」相談機能の提供を7月から開始いたしました。「チャット+通話」相談機能をご利用いただくことにより、GIGAスクール端末やブラウザで、チャットと音声通話の両方で悩みごとの相談が可能となります。ブラウザでチャット相談+通話相談が利用可能となります■「チャット+通話」相談機能についてチャット相談だけでなく直接相談員と通話で相談をしたい方々のニーズに答えるため、相談者がブラウザ上でチャット・通話の両方で相談を行うことができる「チャット+通話」相談機能を開発いたしました。本機能はブラウザ上でチャット相談ができる「GIGAスクール端末相談機能」にてご利用いただけます。その他「GIGAスクール端末相談機能」では以下の機能を取り揃えております。・子どもたちが使い慣れているGIGAスクール端末(タブレット、PC)で利用可能・他人の端末へのなりすましを防ぐための不正アクセスを防止する機能・相談のログを相談者自身が削除できる等の安心安全なチャット相談を実現する機能■導入について本機能は、当社が提供するマルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』を導入いただくことでご利用可能なオプション機能です。本機能をご利用いただくことで、SNSからだけではなく、GIGAスクール端末やブラウザからも同一の相談環境で相談を受け付けることが可能となります。相談システムの導入だけでなく相談員の体制確保をご検討の場合についてもご提案可能です。導入をご検討される場合は以下サイトからお問い合わせください。 ■マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』についてマルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』『つながる相談』は相談業務に特化したクラウドサービスです。パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかと、ブラウザをご用意いただければご利用いただけます。LINE以外のSNSからの相談にも対応可能です。また、相談業務に求められる各種機能を備えています。2018年3月にリリースされて以来、多くの官公庁・自治体・団体・企業でご利用いただいております。「つながる相談」にはSNSを利用した相談窓口に必要な以下の機能を備えています。・SNS相談に特化した相談対応画面・NISCのLINE利用ガイドラインに対応した相談画面・GIGAスクール端末に対応した相談機能・相談員状況の俯瞰管理・見やすい相談履歴・各種分析用ラベル管理・豊富な統計データレポート・セグメント配信・多様な状況に応じた自動応答メッセージ・ユーザアクションに応じたリッチメニュー切替機能・BOT機能マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』 ■会社概要会社名: エースチャイルド株式会社(A's Child Inc.)代表者: 代表取締役CEO 西谷 雅史設立 : 2013年10月所在地: 東京都台東区浅草橋1丁目25番10号 YハヤシビルドB1FURL : ※当社はLINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」において、認定バッジ「Engagement」を取得しております。■事業内容・マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』の開発・運用・展開・SNS学校連絡システム『つながる連絡』の開発・運用・展開・こどもセキュリティ『Filii』の開発・運用・展開・子どもの情報モラル、リテラシー、ネットセキュリティ系セミナー/講演の実施■お問い合わせお問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日50歳を過ぎ、考えれば考えるほど生活の不安が募り、落ち込むばかり……。ホットフラッシュやイライラなど更年期症状を感じており、毎日眠れない日々が続きました。思い切って同世代の人に相談したところ、その人も眠れなくて悩んでいたと言われて「私だけじゃないんだな」と思いました。やり取りを重ねるうちに、少しずつ気持ちがラクになりました。そんな時期を振り返ってみます。★関連記事:40~50代は男性も更年期!?夫婦危機の原因ともなる「妻のやりがちNG対応」は?治療はどうする?夜になると気持ちが落ち込み…不安で眠れない、これも更年期の症状なの?下の娘が18歳になり、ずっと考えていた夫との別居に踏み切りました。仕事も順調とは言えず不安定でしたが、夫との暮らしによる不満は激減しました。娘とは一緒に暮らしていましたが生活時間が違うので、ほぼひとり暮らしに近い自由な生活。友人との食事や遊びも満喫できる生活をエンジョイしていたはずなのですが、夜になると気持ちが落ち込むのです。娘は彼氏とラブラブですから、私の話なんか聞いてくれない。まあ、娘に聞かせる話ではなかったというのもありました。更年期には、家族関係や人間関係、労働環境などでストレスが多いと、憂うつになるなどの症状が出やすいとネットで調べて知っていましたが、私もそうだったようです。婦人科を受診したところ、「更年期症状だと思いますが、ホルモン剤などの治療はまだしなくても良いと思います」と医師から言われました。ちょうど母の容態が良くない時期とも重なり、もろもろの不安が押し寄せていたのだと思います。今までと違う環境で楽しい半面、精神的な不安も募っていました。眠れない日が多くなり、ひどいときは入眠まで2時間以上かかることも。次の日は仕事に行かなくてはいけないのに起きられず、遅刻も多くなってしまいました。友人に相談、考えても仕方ないと居直ったらスッキリこのままでは仕事にも悪影響が出てしまうと、思い切って同年代の友人に相談しました。話してみると、その友人も同じように不眠の悩みを抱えていました。それからは毎日、お互いの報告をし合うようになりました。そうして、「考えても答えは出ない問題ばかり。まずは目の前のことを一生懸命やるしかないね」ということに。母の介護も姉と連絡を取り合い、できる範囲で話し合いながら分担するようにしました。人と話すことで不安がなくなるわけではないけれど、気持ちはラクになります。またSNSで自分より上の世代の人と仲良くなり、お互いの立場やプライベートをほぼ知らない同士という気軽さから、自分の将来の不安や今の仕事の悩みなどを相談できたのもよかったみたいです。私は若いころからよく笑うと言われていて、いつもにこにこしていると褒められていました。でも、不眠で悩んでいたころは友人と会うことも少なくなり娘との会話も減っていたので、「そういえば最近笑うことが少なくなっている」と気付いたのです。そこで、できるだけ友人や仕事仲間とくだらない話をして、笑う時間を増やすことも心がけました。笑いはストレス解消になりました。今は心療内科なども増えているので、最後には相談することまで考えました。そうしたらなんだか気分がラクになったのです。落ち込んでいる自分の気持ちに向き合う精神的な悩みや落ち込みなどは、なかなか人には打ち明けられません。でも、抱えているだけではそれらは大きくなるばかり。眠れないのは仕方ない、でも眠ろうとする努力はするようにしました。そんなとき、YouTubeで寝る前に聴く音楽を探していると、若いときに聴いていた懐かしい音楽を見つけました。それを聴いたらその当時を思い出し、ちょっと華やいだ気分になれ、気持ちよく眠りに入れました。それをきっかけに布団に入る前には、不安な気持ちにならないように自分が楽しめることをするようにしました。例えば応援している劇団の俳優さんに手紙を書いたり、趣味の海外ドラマを見たり、小説を読んだりして、なるべく考え込まないようにしてみました。そして眠くなくても電気を消して布団に入り、気持ちが穏やかになるように、音楽や好きな小説の朗読を聴いてみるようにしました。何時間眠れなくても焦らず、不安になっている気持ちを客観的に見るようにして、そんな自分をただ受け入れ、自分と対話するようにしました。そうこうするうちに、あるがままの自分を受け入れられるようになりました。そして、不安な気持ちがあるのは当たり前、それも自分なんだと納得することができたのです。まとめ私の更年期世代の友人は、いろいろな問題を抱えている人が多く、家族との関係も変わったり、父母の介護をするようになったりしています。ひとりで抱え込んでしまう友人も多く、そんな友人には声をかけて話を聞くと、誰かに打ち明けることでラクになったと言ってくれます。もちろん私もそのひとりです。自分が落ち込んでいることや精神的にしんどいことを自覚し、誰かに聞いてもらうことでずいぶんラクになりました。また、SNSでは同じような悩みを抱えた人とネットの世界でつながり、相談できる友人ができました。相談できる友人が複数いることで、ひとりで抱え込むこともなくなり、不安感や眠れない日々から解放されるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/粒来拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。マンガ/山口がたこ著者/ゆうの(54歳)24歳の息子と22歳の娘がいる。娘と同居中。40代に入ってからずっと、もろもろの不調と付き合いながら生活している。
2022年07月27日保健師さんと面談中にもかかわらず、SNSのことを考え始めてしまい、我に返ったM美さん。「あ、すみません! 何ですか?」と焦って保健師さんに聞き返すと……「大丈夫?」と心配してくれた保健師さん。しかし、怪しまれたと感じたM美さんは必死で誤魔化しました。さらに保健師さんから娘ちゃんの発語状況について聞かれると、「動画配信サイトの名前を言えるようになった」と言うM美さん。保健師さんから「動画もいいですが、おもちゃでも遊んであげて」と言われると……!? 保健師さんがあるものを取り出し… 「はぁ……そですね」生返事をするM美さん。 「子育てに関して何か悩みがあれば……私の連絡先なんですけど、いつでもご連絡ください。ご相談に乗りますので」保健師さんが名刺を渡してくれました。 「いいんですか!? ありがとうございます!」先ほどの態度とは打って変わって、保健師さんに感謝するM美さん。 「はい、市では子育て世帯を応援しておりますので」そう言って送り出してくれる保健師さんに改めてお礼を述べ、M美さんは健診会場を出るのですが……? 親身になって心配してくれた保健師さんから、名刺をもらったM美さん。パパの仕事が忙しかったり、実家や義実家が遠方で近くに頼れる人がいなかったりすると、ワンオペ育児で疲弊してしまいます。そんなとき、住んでいる地域で子育てのサポートがあるとありがたいですね。皆さんは子育てで困りごとが出たとき、誰に相談しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年06月16日「ITのチカラで、こどもの未来を明るく。」をビジョンに掲げるITベンチャー、エースチャイルド株式会社(東京都台東区、代表取締役CEO:西谷 雅史)は、マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』において、GIGAスクール端末(タブレット・PC)からチャット相談を行うことができる「GIGAスクール端末相談機能」の提供を開始することをお知らせします。GIGAスクール端末でチャット相談が利用可能となります■GIGAスクール端末相談機能の提供開始について現在、いじめ相談・自殺防止相談・子育て相談など公共の相談事業においては、従来の電話やメールでの相談対応だけではなく、SNSを利用した相談を実施する自治体が全国で増えてきています。しかしSNSを利用した相談事業では、小学生の子どもたちなどSNSのアカウントを持っていない相談者に支援の手が届かないことや、そもそも悩んでいる人達に相談事業の存在を知ってもらうことが大きな課題となっていました。そこで各学校に配布されたGIGAスクール端末でチャット相談を行えるようにすることで、子どもたちが平等に相談の機会を得られるようになり、教育相談・悩み相談だけでなく虐待相談など幅広い相談事業を、GIGAスクール端末を通して多くの子どもたちに提供することが可能となります。このような背景を受け、これまで150以上のSNS相談事業で利用されているマルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』をGIGAスクール端末に最適化させることで、GIGAスクール端末を使って相談することができる「GIGAスクール端末相談機能」をこのたび開発いたしました。これにより、LINEやTwitterなどを利用した従来のSNS相談と、GIGAスクール端末での相談を1つのシステムで対応できるようになりました。本機能は、2022年3月30日(水)から大阪府豊中市の小中学校で利用されているGIGAスクール端末での相談で利用が開始されます。本取り組みは、同市で運営されているSNS相談事業「とよなかっ子ライン」で行っているサービスを、現在のLINEからの相談に加え、GIGAスクール端末からでも利用できるようにするものです。これにより、子どもたちの相談手段が拡充されることになり、より迅速に子どもたちのSOSに気付き、支援・対応が可能となります。また、LINE等のSNS相談とGIGAスクール端末相談の並行実施は全国初の取り組みとなります。■機能の特徴について学校現場にて発生しうる他人の端末へのなりすましや不正アクセスを防止する仕組みを備えるとともに、相談のログを相談者自身が削除できる等の安心安全なチャット相談を実現する機能を多く提供しています。また、不正アクセス防止のための啓発チラシを当社がご提供し、相談利用者や学校現場へ配布いただくことも可能です。相談のログを相談者自身が削除できます■今後の提供について本機能は、当社が提供するマルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』を導入いただくことでご利用可能な機能となります。本機能をご利用いただくことで、SNSからだけではなく、GIGAスクール端末からも1つのシステムで相談を受け付けることが可能となります。今後も『つながる相談』を多くの相談現場にご導入いただくことで日本全国の相談事業をご支援できるよう引き続き取り組んでまいります。導入をご検討される場合は以下サイトからお問い合わせください。 ■マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』についてマルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』『つながる相談』は相談業務に特化したクラウドサービスです。パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかと、ブラウザをご用意いただければご利用いただけます。LINE以外のSNSからの相談にも対応可能です。また、相談業務に求められる各種機能を備えています。2018年3月にリリースされて以来、多くの官公庁・自治体・団体・企業でご利用いただいております。マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』 ■会社概要会社名: エースチャイルド株式会社(A's Child Inc.)代表者: 代表取締役CEO 西谷 雅史設立 : 2013年10月所在地: 東京都台東区浅草橋1丁目25番10号 YハヤシビルドB1FURL : ※当社はLINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」において、認定バッジ「Engagement」を取得しております。■事業内容・マルチSNS相談窓口プラットフォーム『つながる相談』の開発・運用・展開・SNS学校連絡システム『つながる連絡』の開発・運用・展開・こどもセキュリティ『Filii』の開発・運用・展開・子どもの情報モラル、リテラシー、ネットセキュリティ系セミナー/講演の実施 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月03日気になる彼との距離を縮める方法として、「相談すること」は有効なことが多いです。だからといって、あまりにも重い相談や内容の薄い相談だと、かえって距離を置かれてしまう可能性も。そこで今回は、男性が「されて嬉しい相談」と「非モテ相談」の違いをご紹介します。■ 男性ウケのいい相談は…同じ相談でも、男性との距離が縮まる相談もあれば、距離が遠くなってしまう相談もあるようです。では、男性との距離が縮まる相談とは、どのような相談なのでしょうか。■ 引っ越しや一人暮らしの相談「マンションの更新時期で……」とか「一人暮らししたいけど、どこに住もうかな」こんな話題を振ってみて、自分の近所をすすめてくる男性は、あなたに好意を抱いている可能性が高いです。引っ越しの相談は、脈あり男性を見わけるポイントにもなりそうです。会話が盛り上がれば、彼の住んでいる自宅の場所を教えてくれるかもしれません。彼の家の近所で飲むきっかけにもつながる可能性もあるため、彼との距離を縮めるのにはおすすめの相談です。■ 仕事の相談男性が今までの経験や知識からアドバイスできる悩みは、相手に教えられるという優越感を感じるようです。仕事の話題なら相手に好意を持っていることもバレないので、自然と距離を縮めることができるはずです。職場の人間関係やスキルアップの方法など、彼がアドバイスしやすそうな話題をえらんで相談してみてください!■ 他の男性の相談「今付き合っている彼と別れそう」といった悩みは、もうすぐフリーになるという宣言ともいえるはず。あなたに対して好意があるなら、「このチャンスを逃したら他の男性に取られてしまう……」と相手が危機感を覚えるでしょう。他の男性の話題は、嫉妬心をかき立て心に火を付けてくれる可能性が高いです。しかし、くれぐれもモテ自慢だと思われないように謙虚に相談することが大事でしょう。■ 非モテな相談は…では、逆に「なんでわざわざそんな相談するの?」とガッカリされてしまう非モテな相談とは、どのような相談なのでしょうか。■ 身内の印象がマイナスになる相談将来結婚することを前提に、お付き合いをしてほしいと彼に思っている人もいるでしょう。その場合は、彼に将来家族になるかもしれない身内のよくない話を相談しないようにしてください。「母親が子離れできなくて困る」とか、「人使いの荒い姉がいる」など、家族のめんどくさそうな話題はなるべく口にしないようにしましょう。この相談をすると、彼があなたとの結婚を避けてしまう可能性が高くなるかもしれません。■ 女友達の愚痴友達に関するネガティブな話題は、男性にとってはたいくつな話題にすぎないでしょう。あなたからすれば、ちょっと聞いて欲しい愚痴ぐらいの話だったとしても、悪口を言う女性に好意を持つ男性はいないでしょう。たとえあなたが「自分は悪くない!」と思う話題でも、女性同士のゴタゴタした人間関係に関しては相談しない方が良さそうです。■ 親身になってくれる相談を相談をすることで「今度相談に乗ってくれたお礼にでも……」と距離を縮めるきっかけが生まれるかもしれません。悩み相談から恋がはじまった……なんてなれそめも、よく聞くのではないでしょうか。もし、気になる彼に相談にのってもらったのであれば、お礼の言葉は忘れずに伝えてくださいね。(阿久津沙良/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月28日気になる男性との距離を縮める方法として「相談を持ちかけること」は有効的なようです。だからといって、重すぎる相談やどうでもよすぎる相談だと、かえって距離を置かれてしまう可能性があるみたい。今回は、気になる彼の「心を掴む相談」と「ガッカリさせる相談」をパターン別にご紹介します。■ 男性ウケのいい相談同じ「相談」であっても、男性との距離が縮まる相談もあれば、距離が遠くなってしまう相談もあるようです。では、男性との距離が縮まる相談とは、どのような相談なのでしょうか。仕事の話男性が自分の知識や経験からアドバイスできる悩みは、教える立場になれるという優越感を感じられるでしょう。仕事の話題なら相手に好意を持っていることもバレないので、自然と距離を縮めることができるはずです。職場の人間関係やスキルアップの方法など、彼がアドバイスしやすそうな話題をえらんで相談してみてください!引っ越しや一人暮らしの話「マンションの更新時期で……」とか「一人暮らししたいけど、どこに住もうかな」こんな相談を振ってみたとき、自分が住んでいる場所の近くをすすめてくる男性は、あなたに好感を持っている可能性が高いでしょう。引っ越しの相談は、脈あり男性を見わけるポイントにもなるようです。会話が盛り上がれば、彼の住んでいる自宅の場所を教えてくれるかもしれません。彼の近所で飲むきっかけにもつながる可能性もあるため、彼との距離を縮めるのにはおすすめの相談です。他の男性の話「今付き合っている彼と別れそう」といった悩みは、もうすぐフリーになるという宣言ともいえるはず。「このチャンスを逃したら別の男性に奪われてしまう……」という危機感を相手に与えることができるでしょう。他の男性の話題は、嫉妬心をかき立て心に火を付けてくれる可能性が高いです。しかし、くれぐれもモテ自慢だと思われないように謙虚に相談することが大事でしょう。■ ガッカリされる相談では、逆に「なんでわざわざそんな相談するの?」とガッカリされてしまう相談とは、どのような相談なのでしょうか。身内の悪い話結婚を視野に入れたお付き合いをして欲しいと彼に対して思っている人もいるでしょう。その場合は、彼に将来家族になるかもしれない身内のよくない話を相談しないようにしてください。「母親が子離れできなくて困る」とか、「人使いの荒い姉がいる」など、家族のめんどくさそうな話題はなるべく口にしないようにしましょう。この相談をすると、彼があなたとの結婚に冷めてしまう可能性が高くなるはず……。女友達の悪口友達に関するネガティブな話題は、男性にとってはたいくつな話題にすぎないでしょう。あなたからすれば、ちょっと聞いて欲しい愚痴ぐらいの話だったとしても、愚痴と悪口は紙一重ともいえるはず。悪口を言う女性に好意を持つ男性はいないでしょう。たとえあなたが被害者に思える話題でも、女性同士のゴタゴタした人間関係に関しては相談しない方が賢明です。■ 相談から生まれる恋もある!相談をすることで「今度相談に乗ってくれたお礼にでも……」と距離を縮めるきっかけが生まれるかもしれません。悩み相談から恋がはじまった……なんてなれそめも、よく聞くはずです。もし、気になる彼に相談にのってもらったのであれば、お礼の言葉は忘れずに伝えてくださいね。(阿久津沙良/ライター)(愛カツ編集部)【実際の意見】男性が会話で出されたくない話題って?presented by愛カツ ()
2021年06月28日恋の相談は、同性ならきっと気持ちを分かってくれるはず!そう思って女友達に何でもかんでも相談していませんか?何でも話してしまうのは、友達を失いかねないリスクがあるのです。親しき仲にも礼儀あり!相談される側の気持ちも考えて「気心の知れた仲だし、どのようなことでも相談して大丈夫」なんて思っていませんか?付き合いが長ければ長いほど何でも話せてしまうでしょう。しかし、相談される側の気持ちを考えたことはありますか?例えばあなたが、「最近彼氏とうまくいっていない」と友達に相談したとしましょう。そのとき、友達も同じ状況だったらどう思いますか?自分と同じ状況ならば、気持ちを分かち合えると思うかもしれません。でも、友達は友達なりに考えていることがあります。友達は、彼氏とうまくいっていないことを誰にも知られたくないかもしれません。また、自分のことで精一杯で、あなたの相談が全く入ってこないこともありえます。このように、たとえ同じ悩みを抱えていたとしても、共感し合えるかは分からないものです。相談に見せかけたのろけはやめましょう恋をすると、誰もが浮かれやすくなります。浮かれていると「彼氏が電話中に寝落ちした」とか「ラブソングを聴くと歌詞に共感しすぎて泣いてしまう」など、くだらないことまで悩みとなりがちです。それを相談されたところで返答に困るだけですし、悩みというよりのろけにしか感じません。特に、友達に彼氏がいない場合は、「彼氏がいる自慢にしか聞こえない」と嫉妬されてしまうこともあります。一度冷静になって、友達に相談するほどの悩みなのかをよく考えましょう。命の危機を感じるときは、警察や相談機関へ!彼氏から暴力を受けていたり、暴言を吐かれて困っているというときは、警察や相談機関で悩みを打ち明けましょう。友達に相談してはいけないわけではありません。正義感の強い友達であれば、警察や相談機関へ一緒に行ってくれるかもしれません。そういった点では心強いですよね。しかし正義感が強すぎると、間を取り持って当人たちだけで解決を試みる可能性も出てきます。これは、彼氏による暴力や暴言の対象が自分だけではなく友達も入ってしまうため、非常に危険な行為となります。心身にかかわる深刻な悩みは、決して当人たちだけで解決しようとしないでください。恋、友情だけではなく、命まで失いかねませんよ。男心は女性には分からない彼氏から言われた言葉や、メールの文章がどうしても気になってしまう。そんなとき、「彼氏はどう思っているのかな?」と女友達に相談したところで、正直男心は分からないものです。女同士で男心について解決するのは難しいので、男友達に相談することも選択肢にいれましょう。
2020年04月25日子どもは親の目が届かないところで、SNSやインターネットを使いこなしているもの。実際にNTTドコモが13歳~18歳の現役中高生に行った「SNS利用について」の調査では、親世代に思いもよらぬ、驚きの結果が……!スマホと共に成長し、「インターネットはキケン」という意識が薄れつつある現代の中高生世代。この調査では、子どもたちが被害者になるだけではなく、加害者になりかねないようなSNSの使い方が見えてきました。■何気ない行動がリスクの種に!▼警戒心が薄いゆえ、SNSのキケンな使い方もまずSNS投稿についてあてはまるものを質問したところ、個人情報の特定につながるような顔写真・制服姿の投稿をしていることが明らかに。特に全体の約半数の42%が「SNSに顔や制服のうつった写真・動画を投稿したことがある」と回答しており、多くの中高生が個人情報流出への危機感がないまま、SNS投稿をしていることがわかります。さらに、投稿したことがある人の割合を見ると、中学生は45%、高校生は38%という結果に。高校生よりもSNS歴が短くて慣れていないと考えられる中学生のほうが、リスクにつながる投稿を行っている割合が高いことが分かっています。それだけでなく、SNSでつながった人と実際に会うケースも多く、37%の人が「友人がSNSでつながった人と実際に会った」という話を聞いたことがあることが分かりました。「同じ趣味を持つ仲間だと思って会ったら、まったく違う人が現れた」……なんてケースを想像するだけで、恐ろしいですよね。中高生はSNSへの警戒心が大人よりも低いゆえに、個人情報につながる情報を投稿してしまったり、リスクを深く考えずにSNS上で交友関係を築いてしまったりしているといえそうです。▼あわやトラブルに!?約3割が「SNSで他者への批判コメントを発信」また、ちょっとしたきっかけから、加害者になってしまうリスクもあります。「自分自身のSNS 投稿・コメント」についての質問では、約3割がSNSで他者を批判したことがある」という結果に。中高生自身がSNSで批判コメントをして、誹謗中傷などの加害者となるリスクもあると言えそうです。▼子どもが取るトラブル解決法、「親」よりも「ネット検索」が1位にさらに、トラブルのリスクにさらされながらも、なかなか親に相談できる環境にない子どもも多いようです。ネットショッピング・フリマアプリでの売買など、金銭が発生するやりとりでは、大人と同じ土俵で取引することになるため、詐欺やトラブルに巻き込まれる可能性は否定できません。90%とほとんどの中高生が「インターネット上で買い物をしたことがある」と回答した一方で、うち半数以上の約6割の中高生が、インターネット上で買い物をするときに親に相談や共有を「いつもしていない」、もしくは「しないこともある」と答えています。そして、もし自分がトラブルに遭った際にまず行うこととしても、「親に相談する」は55%にとどまっており、「ネットで調べる」が76%と最多となる結果に。この行動を受けてさらに調査すると、トラブルに巻き込まれた時に気軽に相談できる相手が「身近にいない」と回答した人が4人に1人という状況に。身近に相談できる人が「いない」中高生たちが多く、インターネットに頼りがちな様子がうかがえます。ネット上の不正確な情報をもとに、自分でトラブルを解決しようとしてしまう可能性もあるため、注意が必要そうですね。▼トラブルに遭ったら?専門家が語る“親子の関係づくりの重要性”これらの結果を受けてITジャーナリストの鈴木朋子さんは、普段から親子でネットの使い方について話しやすい雰囲気づくりをすることが大切だとしています。鈴木朋子さんITの知見と2人の娘の子育て経験を活かし、子どもの安全なIT活用をサポートする「スマホ安全アドバイザー」として活動中。中高生はネットやスマホの使い方には長けていますが、社会の常識はまだ培われていない年齢です。ネット詐欺は少しずつ姿を変え、多くのトラブルを生んでいます。ネットマナーに関しては、学校での指導に任せるだけでなく、親が子どもと話し合うことが大切です。また、ネットは悪い人とも簡単に繋がってしまう危険性があります。早めに相談があれば対応できたケースでも、親に心配をかけたくないと考えて打ち明けてくれないことがあります。普段からスマホやネットに関してオープンに話せる雰囲気作りが大切です。 子どものネット利用状況をなるべくキャッチし、トラブルになる前に、普段からSNSなどについて会話をすることが大切です。また、親に相談しづらいケースを考えると、第三者へ相談できる環境を整えることも重要と言えそうです。[調査概要]調査名:「中高生のスマートフォン事情」に関する調査調査対象:13歳~18歳 中高生200名 スマートフォンを所有している方 調査期間:2020年2月7日~2月10日調査方法:インターネット調査■万が一のために、サポートサービスを活用しようそこで活用したいのが、ドコモならではの手厚い対応が魅力の 『ネットトラブルあんしんサポート』 。トラブルの予防・相談から、被害を受けたときの対応まで、ワンストップで対応・補償してくれるサービスです。月額500円(税抜)で、専門スタッフへの電話相談、最新のトラブル事例のチェック、不正利用補償を利用することができます。▼1.専門スタッフへの電話相談が無料家族や友人には言いにくいことでも、第三者であれば、相談がしやすいこともあるかもしれません。このサービスの最大のポイントである「電話相談」では、トラブルや困りごとがあったときに、対処方法を専門スタッフへ相談することができます。なんでもインターネットで調べられる時代だからこそ、小さなことでも直接会話ができるのは安心できますよね。▼2.最大100万円まで不正利用を補償 「不正決済補償」では、QRコードやクレジットカードなどのキャッシュレス決済において、万が一不正利用の被害に遭った場合、最大100万円を補償。不正決済などの金銭トラブルも多いなか、決済事業者の補償範囲を超えたサポートを受けることができます。▼3.ネットトラブル事例集で事前学習も「うちの子は大丈夫」と思わずに、トラブルに遭った場合に慌てないように親子で知識を持っておくことも大切です。「ネットトラブル事例集」では、高額請求・ネット詐欺・SNSトラブル等、カテゴリごとに様々なトラブル事例新着記事のお知らせ通知が届きます。※専用アプリの利用が必要最新の情報を取り入れて、常にトラブルへのアンテナを張りましょう。▼1,000ポイントがもれなくもらえる!2020年3月31日までのお申込みで、dポイントがもれなく1,000ポイント分もらえるキャンペーンも開催されているので、要チェックです。 キャンペーンについてチェックする! ■親子でトラブルの芽を意識しようネットトラブルは、意外にも身近に潜んでいます。我が子が被害を受けるだけでなく、ちょっとしたことから、加害者になってしまうかも……。親ができることとして、このようなサービスを積極的に取り入れてあげることで、子どももトラブルの芽を意識でき、インターネットの使い方も変わりそうですね。『ネットトラブルあんしんサポート』は、初回31日間は無料で利用できるので、下のリンクから詳細をぜひチェックしてみてください。 『ネットトラブルあんしんサポート』詳細 (文:ソーシャルトレンドニュース編集部)■提供NTTドコモ
2020年03月19日手軽に使えて自分から発信できるSNSです。彼氏に見られても恥ずかしくないようマナーを守って投稿したいものですね。アンチに言い返している姿はダサいSNSを利用していれば誰でも遭遇するのがアンチの存在です。アンチコメントを残されると腹が立ち、ついつい言い返してしまいたくなります。でも、少し待ってください。その書き込み、彼氏も見ているかもしれませんよ。アンチに言い返してる姿は正直格好が悪いものです。そんな時には相手にせず、二度と会わないようにスマートにブロックまたはミュート機能をを利用し、心のなかで舌を出しておきましょう。彼氏の愚痴や友達の悪口は慎んで…SNSは共感してくれる人が多いので、ついつい自分の心の中をひけらかしすぎてしまいがちです。彼氏の愚痴や友達の悪口を盛大に書きなぐったSNSを彼氏が見つけてしまった時には、あまり良い気分になるはずがありませんね。いい女を演じたいのであれば、SNS上でも徹底したいところです。もし、我慢できない!そんな時には鍵アカウントやサブアカウントを使うという必殺技もあります。嫌がらせやアンチコメントはドン引きです彼氏が偶然タレントやモデルのSNSを閲覧した時に、彼女がアンチコメントを残していたら、はっきり言ってドン引きです。SNSは何でも書き込みやすいので、人間の汚い部分が露わになってしまいがちです。アンチコメントは誰かが見ているかもしれないということを常に頭の片隅に置いておくことで、アンチコメントを書き込みたいという衝動をぐっと堪えることができます。政治性の強いメッセージはほどほどに政治性の強い主張というのは、彼氏でなくても結構な確率で引かれてしまいます。自分では書き込みをしていなくても、リツイートやいいねに政治性の強い主張がずらーっと並んでいると、その人の政治的立場や思想が見え隠れするものです。たまになら良いのですが、あまりにも頻繁に自分の政治主張をしすぎると、ドン引きされてしまいます。政治に関心が高く、どうしても政治的な主張を自ら発したい場合には、別のアカウントを作って、そこで発言をしてみてはいかがでしょうか。
2019年11月25日彼氏がどんなことをSNSに書いているのか、元カノと繋がっているのか、仲が良い女性はいるのか…気になってしまいますよね。面と向かっては聞きづらいですし、教えてくれない場合もあります。しかし彼氏のスマホを見るのはさすがにやりすぎ・・・。今回は彼氏のLINE・Instagram・Facebook・TwitterなどのSNSを調べるための禁断の技をご紹介します。まずは本名や職業で検索してSNSを特定TwitterやFacebookは本名でやっている方が多いです。まずは本名など知っている彼の情報で検索してみましょう。HITしたけど非公開アカウントで見られない場合は、プロフィールに書いてある趣味や職業などに注目。関連する趣味や同業者になりきるアカウントを作りましょう。○○が好きではじめました!○○の写真ですー!などと偽装情報を投稿して警戒心を解いてもらい、友達申請して鍵を突破しましょう。彼が発する単語を検索してSNSを特定LINEのIDを教えてもらっている場合は、そのIDの英数字を検索してみましょう。IDやパスワードを使いまわす人は多いのでInstagram・Facebook・Twitterのアカウントが次々と発見される可能性があります。IDには誕生日の数字を入れる人も多いので、入っている数字が誕生日の可能性も大きいです。「今日○○って映画見て、△△食べてきたんだ」という報告を聞いたらその単語も検索してみましょう。友達のアカウントを辿れば彼氏本人が出てくる可能性も高くなりま。彼氏の友達の名前や誕生日、好きなものなどの情報も細かく覚えておいて損はありません。もしかしたらこれ友達かも?と気付けるアンテナを立てておきましょう。プロフ画像や写真を画像検索してSNSを特定LINEのプロフィール画像や、彼氏から送られてきた写真を保存します。そしてその画像で画像検索をかけます。検索すると、その画像が使われているwebページが出てきます。プロフ画を使い回していたり、送ってきた写真をSNSに載せていたら一発で特定できます。まとめ何らかのIDを特定できれば、次に検索するキーワードが増えて芋づる式に彼氏の情報が出てきます。しかし、検索で得た情報は本当は知らないはずの情報なので、本人の前では初めて聞いたように装わないとバレてしまいます。教えていないはずのSNSをチェックしていることがバレればもちろん気味悪がられるので、知っている情報と知らないはずの情報の整理がしっかりと出来る人だけができる禁断の技です。そして、知りたくない情報も知ってしまう可能性があるのでやりすぎには注意してくださいね。
2019年08月28日片思い中は苦しいことや辛いこともたくさんあります。そのような時に相談してはいけない相手というのは一体どのような人なのでしょうか。片思い中の友人には相談しない片思い中の辛さを分かってくれるだろうと、同じ片思い中の友人に相談しようと考える人も多いでしょうが、実はこれあまり好ましくありません。同じ境遇だからこそ分かり合えることもあるのですが、相手の片思いが順調であればある程、苛立ちや焦燥感に苛まれることになります。また、逆にこちらが一歩前進している時に足を引っ張るような発言をされることもある為、相談相手にはふさわしくないのです。忙しい人には相談しないこと仕事や学業で忙しい人にとって、片思い中の悩みなど聞いている余裕はありません。いくら親しい友人であっても、自分に余裕がない時には人の相談には乗れないのです。ましてや、恋愛に現を抜かすことができない現状の人にとっては、そのような悩みは嫌味でしかありません。相談に乗ってあげたいという気持ちがあるものの、自分の状況の方が優先されてしまうので、辛辣な言葉を投げかけられることも考えられます。「暇でいいね」なんて言われてしまうこともありますので、今忙しいと分かる人には相談しない方が良いでしょう。ネガティブ思考な友人は避ける片思い中というのは、現状に対して何とかしたい気持ちがあるものの、その一歩を踏み出す勇気が出ない時です。そのような時に、ネガティブな発言ばかりするような友人と接すると、勇気を出そうとするその気持ちすら挫かれてしまうことがあります。否定的な発言をされることもあるでしょうし、場合によって追い詰められることもあるでしょう。前に踏み出したいという時は、ポジティブ思考なな友人と会いましょう。仲間意識が強い友人は危険恋愛にベクトルが向いていない友人に会うのも気を付けなくてはいけません。特に仲間意識が強く、一緒のタイミングで恋人を作ろうなどと考えているタイプの友人だと、片思い中の悩みに対しても否定的になります。「その相手は脈なしだよ」「辞めておいた方がいいよ」など様々な後ろ向きな発言で、あなたに片思いをやめさせようとします。恋人ができると一緒に遊んでもらえなくなるという焦りや、自分より先に幸せになるのが許せないというタイプの人に相談すると、あの手この手を使って今の現状を悪い方へと導いてしまうのです。今幸せな人に相談することが大切彼氏と仲良くしている人や、恋が実ったばかりの人に相談することが大切です。片思いを応援してくれるような人に相談することで前向きになることができます。勇気を出して告白しようと思えるようになるのも、このような人達に相談した時が多いと言われています。友人のようになりたいと思えることが背中を押してくれますので、幸せな友人を探し、相談してみましょう。
2019年08月19日男性との距離を縮める方法として、相談を持ちかけるのは鉄則ですよね。だからといって重すぎる相談やどうでもよすぎる相談だと、かえって距離を置かれてしまう可能性があるようです。今回は、意中の男性をガッカリさせてしまう相談と、心を掴めるような相談パターンをご紹介します。■ 男性にガッカリされる相談とは……・家族の良くない情報結婚を視野に入れたお付き合いをして欲しいと思う相手に、将来家族になるかもしれない自分の身内の良くない情報を耳に入れるのはやめておきましょう。母親が子離れできなくて困るだとか、人使いの荒い姉がいるなど、家族のめんどくさそうな話題はなるべく口にしないことです。・女友達の話女友達に関するネガティブな話題は男性にとってはたいくつな話題にすぎません。それに、グチと悪口は紙一重。悪口を言う女の子に好意を持つ男性はゼロだと言えます。自分が被害者に思える話題でも、女同士のゴタゴタした人間関係に関しては相談しない方が賢明です。■ 男心を掴む相談はコレ!・仕事での悩みごと男性が自分の知識や経験からアドバイスできる悩みは、教える立場になれるという優越感や征服感をくすぐられます。仕事の話題なら相手に好意を持っていることもバレないので、自然と距離を縮めることができるでしょう。職場の人間関係の立ち回り方やスキルアップの方法など、彼がアドバイスしやすそうな話題をえらんで相談してみまよう。・引越しの話題「マンションの更新なの」とか「一人暮らししたいけど、どこに住もうかな」こんな相談を振ってみた時、自分が住んでいる場所の近くをすすめてくる男性は、あなたに好感を持っている可能性が高く、脈あり男性を見わけるポイントにもなります。会話が盛り上がれば、彼の近所で飲むきっかけにもつながるので、彼との距離を縮めるのにはおすすめですよ。・男性関係「今付き合っているカレと別れそう」といった悩みは、もうすぐフリーになるという宣言。このチャンスを逃したら別の男性に奪われてしまう……という危機感をあたえてくれます。また「興味のない男性のアプローチがストーカー化してきている」と言うより「元カレが私の回りをウロチョロしてるの」といった相談のしかたが効果的。後者の方が、男性が手放したくない女性のように感じさせてくれます。他の男性の話題は、嫉妬心をかき立て心に火を付けてくれる可能性が高いですが、くれぐれもモテ自慢だと思われないように気を付けてくださいね。■ おわりにいかがでしたか?「今度お礼にでも」が距離を縮めるきっかけになることもあるんです。悩み相談から恋がはじまった……なんてなれそめも、よく聞きますよね。そして相談にのってもらったら、お礼の言葉は忘れずに伝えてくださいね。(阿久津沙良/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年09月18日SNSの利用者は年々増えています。実際に会ったことはないけれど、ネット上でやりとりしているうちに好きになってしまった…、なんてことも珍しくない今の時代。そんな日常化しているSNSでの出会いですが、出会う際に注意したい3つの点をご紹介します。・相手は本当に存在する人なのか?ひと昔前に出会い系サイトのサクラが問題になりました。本当は存在しない魅力的な女性や男性を、さも存在しているかのように仕立て上げ連絡を取り、お金を騙し取るというものですが、現代でも似たようなことが実際にあります。例えば、本当は男性なのに女性になりすまして男性とやりとりする、目的はお金ではなく相手の反応を楽しむといった、ただの興味本位でそのようにSNSを活用する人もいるのです。SNS上だけでは確実に選別できないので、特に注意が必要です。・相手のどんな点に惹かれたのか?冒頭でもお伝えしましたが、SNS上でやりとりしているうちに好きになってしまうことは決して珍しくありません。冷静に考えたいのが、相手のどんな点に惹かれたかということです。SNSは双方がコミュニケーションを円滑に取り合っているようで、一方通行なツールでもあります。自分の考えや感じたことを自由に表現できる環境で、それを見た人たちが反応するものであって、通常の友人関係、恋人関係にあるような会話ではないのです。また、実際の自分ではない理想像の自分を作り上げることも簡単です。つまり、相手の本質を見極めることが非常に難しい状態の中で相手のどんな点に惹かれたのか、それは本当に相手をきちんと知った上で好きなのか、一度再確認してみた方がいいでしょう。・ 相手が虚像を作り上げていても受け入れられる?SNSは理想の自分を作り上げることが簡単とお伝えしましたが、仮に相手が虚像を作り上げていてもそれでも好きなままでいられるかが重要です。相手がそんなつもりがなくても、SNS上でのやりとりはあくまでも断片的に過ぎず、限られた情報の場であるので、相手の本質を見ている訳ではないことになります。もし、思っていた人とはかけ離れていた場合、それでも好きでいられますか?・さいごにSNSは便利で気軽ですが、それ故に大事な部分が見えにくい面もあります。あくまでも恋愛の補助ツールくらいに捉え、本当の恋愛が始まるのは直接会って会話してからだと考えた方が良いのかもしれません。
2018年08月27日現代には欠かせないSNS。街中でもSNS用の写真を撮っている人たちをよく見かけます。そんな現代生活と深く結びついたSNSが「モテない女性」を生み出しているというのです。1.なぜSNSで恋愛が遠ざかるのかお洒落なカフェでランチ、綺麗な景色、ペット、友達や恋人との写真…。アップされる写真は人それぞれですが、より見かけることが増えたように思うのが「自撮り写真」ですよね。今では盛りアプリと呼ばれる、可愛く魅力的に撮れるアプリも多数出ています。しかし特に男性が敬遠してしまうのが、この自撮り写真。目立ちたがり屋の印象を与え、強い承認欲求を感じてしまうんだとか。頻繁に更新される自撮り写真で埋め尽くされた画面にうんざり、なんてことも。他にも、お洒落なお店の写真ばかりだと「デートではそういうところに連れていかなければいけない」と負担に思われてしまいます。2.SNSを逆手に取るSNS女子は敬遠されるとは言ってもすべてがマイナスに捉えられるわけではありません。他者に撮られた加工しすぎていない自然体な写真や、普段とのギャップを感じさせる写真は逆に好印象なのです。あまりアクティブな印象をもたれないのであれば、外で活発に活動している写真もよし!狙っている彼がいるのであれば、彼の趣味に合いそうなものをさりげなく載せるのも手ですね。3.絶対にしてはいけないことSNSで気になる彼の行動をチェックし、監視するのはご法度。彼からアクションがない限りはこちらから繋がるのは避けたほうが吉です。全貌が見えるわけでないものに無意味に嫉妬したり、探るような行為はモテないどころか人間性を疑われてしまう可能性もあります。あくまでSNSはコミュニケーションツールであり、そこにあるすべてが相手のすべてではありません。最も大切なのは直接会って、お互いをしっかり知ることです。何事もやりすぎは禁物。うまく活用して、意中の彼を射止めましょう。
2017年12月06日コミュニケーションツールとしてSNSを活用しているママは少なくありません。便利であったり交流を深めたりする一方、トラブルになるケースも色々とあります。どんなトラブルが予想され、回避するためにはどうしたら良いのでしょうか?SNSを楽しみながらも上手にトラブル回避する使い方を知りましょう。どんなSNSが使われている?SNSとは「ソーシャルネットワーキングサービス」の頭文字の略で、「人と人とのつながりを促進・支援する、コミュニティ型のWebサイトおよびネットサービス」のことを言います(IT用語辞典より)。数多くのSNSが存在しますが、7割のママが使っているのがLINEです。以下人気のものとしては、Facebook、mixi、twitter、Instagramなどがあります。一方、「まったく利用していない」「あまり利用していない」というママも2割強いるようです。LINEとFacebookのトラブル対処 SNSの中でも利用しているママが多いLINEとFacebookで、ママが困った実例と対処法を見てみましょう。まずはLINEについてです。・既読がつくので「すぐに返信しなくては」といつも気になる→「既読スルー」(既読がついているのに返信せず無視すること)と思われるのが怖くて、手が離せない時でも「返事をしなくては」とプレッシャーに感じる人がいます。LINEの着信音はオフにできるので、ひと段落した時に見て返信するようにすれば、既読スルーを気にしなくて済みます。・会話をやめるタイミングが分からず抜け出せない→グループトークから上手に抜け出すには、子ども・夫・姑をうまく使うと角が立ちません。「子どもが起きてきたのでまたね」「旦那が帰ってきてご飯支度するので悪いけど抜けるね」などを理由にすると、お互い不快感を残さずに会話を切り上げることができます。・LINEに書いたことが他の人にも広まってしまった・ママ友が書いた悪口が本人に伝わってしまった→悪口や愚痴は基本的に書かないようにしましょう。一度書いてしまった内容は自分側は削除できても、相手側には残ります。悪口のつもりがなくても、微妙なニュアンスの違いで本人が知ったら嫌な思いをすることもあります。一度関係が悪くなると修復は困難になります。基本的なことですが、SNSに限らず悪口などは言わないに越したことはありませんね。スクリーンショットを撮られて残るパターンもありますので、大事な話もLINEではせずに直接話しましょう。Facebookのトラブルは以下の2点が主なものです。・勝手に子どもの写真を公開した、された→Facebookに写真をアップする際、他の子が写っていたら注意が必要です。アップする場合には必ず相手に許可をとりましょう。許可を取れない場合は、他の子をスタンプで隠す、切り取るなどの加工をして配慮しましょう。・嫉妬されたり、イイネをしないと関係が気まずくなる→悪口などを書かないという点は他のSNSと同じですが、いいことばかり書いていてもそれを読み手が必ず好意的に受け取るとは限らないということを意識する必要があります。また、読む側も自分と比較してジェラシーを感じたりする必要は全くありません。あまり親しくないママとも付き合いでつながることが心配であれば、Facebookをしていることをあまり公にしないということも考えましょう。一番大切なのはリアルなコミュニケーション様々なトラブルがありますが、結局のところリアルなコミュニケーションを取ることができていれば避けられることがほとんどです。例えば既読スルー問題は「LINEが苦手だから返事が遅くてごめんね」などと言っておけば「無視じゃないのか」と思ってもらえます。SNSは便利なツールですが、リアルな人間関係が最も重要であくまで補完するものだと心得ておきましょう。ママ友と仲良くするのは悪いことではありませんが、必要以上にプライベートに踏み込まれることを嫌がるママもいますよね。適度な距離を保ちつつコミュニケーションを取っていれば、SNSのトラブルも心配することはありません。便利なものを上手に使い、トラブルに発展することのないようにしたいですね。
2017年07月20日リアーナが、ファンから寄せられた失恋の悩み相談にSNSを介して直接回答した。先日、リアーナのツイッター・アカウントにファンからダイレクト・メッセージが届いた。内容は「初めての失恋をどうやって乗り越えた?」「いま(初めての失恋に)苦しんでいるんです」というもの。それに対してリアーナは「失恋は贈り物だと考えて」と、つらい思いをすることで何か得るものがあることを示唆。さらに「必要ならば泣いて。でも永遠には続かないわ!また恋は見つかるし、それはもっと素晴らしいものになるのよ!それまでは自分のすべてを楽しんで!!!!」と答えた。リアーナからアドバイスをもらった人物は、アカウントの自己紹介によれば、シカゴ在住のパレスチナ難民の男性。リアーナに「ありがとう」と感謝をツイートしている。(text:Yuki Tominaga)
2017年06月26日スマートフォンが普及し、ますますSNSを利用する人が増えましたよね。幸せな投稿、楽しい投稿、悲しい投稿…人それぞれの思いが盛りだくさんなSNS。中には、不快に思うような投稿もあるかと思います。不特定多数の人が見ることが出来るというだけに、SNSの投稿だけで嫌がられてしまうということもしばしば…。では、どのような投稿が嫌われる原因となってしまうのでしょうか。愚痴ばかりのかまってちゃん投稿人間誰しも完璧ではありません。愚痴や泣き言も言いたくなります。しかし、『愚痴を書いてスッキリ!気持ちを切り替えるため!』と割り切っているのではなく、ただ「どうしたの?」「大丈夫?」とコメントして欲しいだけのかまってちゃんは、嫌われてしまいます。また、実際にコメントで心配されたにも関わらず、「いろいろあってね…」とさらに落ち込みモードの返答だと、なおさら…。目立ちたいがためだけの自分!自分!な投稿は、なるべく控えるようにしましょうね。幸せアピール彼氏自慢投稿自慢の彼氏がいるというのはとても喜ばしいことですが、幸せ全開の彼氏自慢な投稿は、「羨ましい!」、「仲良いね~!」と最初はコメントしていても、だんだん飽きてきてしまいます。SNS上でカップルだとみんなに分かってもらい、「この人、わたしと付き合ってるの。だから手を出さないでね。」という沈黙の威圧をしているのでしょうか。彼とのエピソードを中心とした投稿よりも、遊びに行った場所や食べ物、イベント事の感想を投稿した方が、周りの共感を得られますよ。自撮り写真連発のナルシスト投稿女性に多いこのタイプ。かわいい角度を研究し、何枚も写真を撮った後に一番良く写っているのを投稿!「かわいくなりたい…」などと一緒に写真を載せれば、大抵、「めっちゃかわいい!」、「今のままで十分だよ!」などのコメントをしてもらえますよね。自分がある程度かわいいと思っている人に多いのがこの投稿の特徴ですが、最初からコメントが決まっている投稿は、おもしろくもなんともないというのが周りのホンネ。無意味なかわいいアピールはただの暇人だと思われてしまいますよ。毎回同じ内容の〇〇ばかり投稿投稿の内容が毎回同じだと、見る側からしてみれば「またこれ?」と感じてしまいます。変わり映えのない1パターン投稿は、コメントも1パターン。そうなってしまうと、投稿する回数が増すごとにコメント数が減っていき、ただの“いいね!待ち”の状態になってしまいますので、投稿した側も寂しい気持ちになってしまいますよ。SNSで交流を深めたいと思っているのなら、思わずコメントしたくなるような言葉や内容を考えて投稿するのが得策です。同じ内容でも、おもしろおかしく書いてある投稿の方が、読んでいて楽しいものですよ。いかがでしたか?SNSは、結局は自己満足の世界。自分が『楽しかった!』、『おいしかった!』、『体調悪い…』など、いろいろな気持ちを思うがままに投稿するのがSNSのおもしろいところです。しかし、度が過ぎてしまうとただの“リア充アピール”になってしまい、周りから反感を買ってしまいがち。自分も相手も、100%楽しくSNSを利用出来るような投稿をするのは難しいですが、不特定多数の人が見ているということを忘れず、読んでて不快に思うような内容は避けるようにしましょう。必要最低限の気配りぐらいは出来るように心掛けましょうね。
2016年11月21日FP(ファイナンシャルプランナー)への相談の普及を目指す一般社団法人全国ファイナンシャルプランナー相談協会は、相談のプロFPに気軽な料金で個人相談ができるショップ『住宅と保険のFP相談センター』を、横浜および東京・本郷に、11日オープンした。『住宅と保険のFP相談センター』は、独立系FPによる、金融・保険商品の販売を前提としない公正な有料相談ショップ。住宅資金計画・住宅ローン・生命保険・火災保険を中心に相談経験の豊富な実力派FPが個人相談を担当し、初回3,150円(100分)と気軽に利用できる料金となっている。金融・保険商品の販売を前提とせず、ライフプランを熟慮した長期的な視点によるアドバイスと他社の無料相談についてのセカンドオピニオンも実施すること、 相談員は所定の相談実務経験を有する独立系FPである、全国FP相談協会の会員のみとなっていることが特長である。住宅と保険のFP相談センター 横浜店所在地 :神奈川県横浜市神奈川区栄町10-35 ポートサイドダイヤビル1階(株式会社NEXT内)営業時間:10:00~21:00TEL :0120-918-486住宅と保険のFP相談センター 東京本郷店所在地 :東京都文京区本郷3-32-10BR本郷3ビル3F(株式会社エフピー研究所内)営業時間:10:00~21:00TEL:0120-918-486【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日医師限定のSNS「MedPeer」を運営するメドピア株式会社では、「外来以外で医療相談を受け付けているか」についてインターネットリサーチを行った。メドピアに会員登録をしている医師を対象とした調査で、有効回答数は2,631件。「外来受診のみ」と回答した医師は全体の72%。「責任が持てない」「電話やメールでは誤解が生じる」「細かいニュアンスがやり取りできない」といった意見があった。一方、「かかりつけの患者さんの電話相談には応じる」というコメントも散見される。電話相談等のほとんどが無料で行われているが、電話相談費として徴収しているという回答もみられた。また、電話の対応は看護師が行っており、場合によって受診をすすめる、とした回答もあった。判断が間違っていた場合の責任の所在が不明となるため、電話相談は基本的には受け付けないという声も。電話相談やメールでのやり取りなどは、あくまでも外来による受診の入り口としてとらえている医師が多いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月28日