SNSは楽しいですが、気を付けないとトラブルにもなりえるツールとも言えますよね。もし友人がSNSの世界にのめり込み、性格まで変わってしまったらどうしますか……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「ブルベマウント女の転落」第15話です。原作:マユさん(ひよりのInstagramから応募)漫画:マスハタ【前回までのあらすじ】自分の体型にコンプレックスを持っている主人公のマユと、美人な友人の千佳。近ごろ千佳はSNSでフォロワーを増やし始め、露出の高い格好やファンに貢がせるなど危険な行動に出ます。それを知ったマユが危険だと諭すも、千佳は忠告を無視し続けます。その後、大学は夏休みに入り、マユは忙しく過ごします。その間、友人とは距離ができたように感じ……。SNSを見ると……?過激な投稿が増え……千佳の言動に呆れ……どんどん過激な投稿が増えていく千佳。マユは、投稿を見て驚きますが、もう何も言わないことにします。夏休みも終わり、マユは久しぶりに友人と再会。すると、ド派手になった千佳が現れ……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/マスハタ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月28日■前回のあらすじマモからの連絡に恐る恐る答えるきよか。するとマモからは謝罪の言葉が飛び出すことに。マモの素直を気持ちを聞いたきよかも自分の婚活に触れ、マモを励ますことで仲直りへと一歩前進するのでした。■仲直りしたマモの投稿をチェックすると…■ついにブロックまでされていた…マモとの一件で、ひどく落ち込むきよか。しかしこの後、意外な気づきを得る結果にもなるのでした。次回に続く「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」(全26話)は22時更新!
2023年06月27日昨今、迷惑行為の被害者がトラブルの一部始終を動画で撮影してSNSに投稿し、大きな話題となるケースが相次いでいる。6月だけでも3件の動画がSNSで話題となり、テレビのニュースで取り上げられるなど注目を集めている。まず8日、東京・恵比寿の駅構内でモデルでプロポーカープレイヤーの“ななちゃら”こと實近菜那(23)が中年男性からベビーカーにわざと体当たりされ、ベビーカーを掴まれる被害に遭った動画をツイッターに投稿。動画を証拠として暴行罪で被害届を提出すると報告した。12日に、YouTuber男性が、東武日光線・東武動物公園駅のホームで、たばこを吸っていた高齢の男性を注意したところ、「顔に根性焼きを入れられそうになった」としてトラブルの動画をツイッターで公開した。19日には、自転車で子供を病院に連れて行こうとした女性が、狭い通路だったため歩行者の男性に対し注意喚起のため一度ベルを鳴らしたところ、男性に前カゴを捕まれた状態で大声で怒鳴られ続け、通行人に助けを求める動画をツイッターに投稿。しかし、“ベルを鳴らした方も悪い”と批判が殺到し、女性はその後Twitterのアカウントを削除した。いずれの動画でも迷惑行為をしたとされる男性の顔にぼかしなどは入っておらず、公開されていた。動画でことの一部始終を記録すること自体は、その後刑事事件として告発する際などに役立つこともあるようだが、被害者が加害者の顔を勝手にネットで公開することに法的な問題はないのだろうか。弁護士法人松本総合法律事務所代表の松本賢人弁護士に話を聞いた(以下、カッコ内は松本弁護士)。「証拠にするために動画を撮影して自分で持っているだけで公開しないのと、SNSに掲載するというのは別の行為です。動画をSNSで公開して、映っている他の人たちの肖像権や名誉権などを侵害していれば、当然違法になるわけです。秋葉原の連続殺人事件の犯行を撮影といったような、“現に犯罪をしてる人がここにいるよ、逃げて”みたいなことを拡散するという事には公共の目的がありますが、他方、動画の態様は多様で単なる個人間の言い争い等のSNS掲載にどれだけ公共の目的があるか疑問です。主として過剰な自衛目的や興味本位、仕返しなどの目的であれば、動画掲載の態様によっては違法になる余地はあると思います。」それでは、動画で勝手に顔を晒された人たちが、投稿者を訴えた場合どうなるのだろう。「訴えるとしたら、不法行為の損害賠償請求がされると思います。契約関係が何もなく、“撮られたくない”、“拡散されたくない”ものを勝手にやられたことが法的利益の侵害となるわけです。なので、民事の損害賠償義務を負う可能性はあります。とはいえ、予想の範疇を出ませんが、加害者側に被害者としての法益侵害が深刻かつ強度となる場合は想定しにくく、必然的に損害額が多額になる可能性は低く、場合によっては数万円程度の可能性もあると思います。そして、加害者側からすれば、名誉毀損で訴えて勝ったとしても賠償額は少額で面倒だし、そもそも恥ずかしいので訴えない場合が多く、そうすると、被害者側の動画掲載が違法でも損害賠償しないで済んでいる、つまり事実上“野放し状態”になっていることが多い、というのが実情だと思います。また、ベビーカーを揺さぶったりする行為は暴行として犯罪に当たるので、そっちの刑事責任を問われたり、民事の損害賠償請求を逆にされるリスクも高く、結局は自分が払うことになりかねないですよね。それゆえによりいっそう加害者側からの権利行使は選択肢としてとられないことになるわけです」顔にモザイクをかけている場合は、法的に問題はないのだろうか。「誰かわからなくなるので上述の損害賠償を請求されるリスクはだいぶ減るでしょう。ただし、例えば、オードリーの春日さんのように、有名人であって、かつ、服装を見ただけで人物を特定できるような場合は別です。その場合は誰であるか特定できるので、顔だけモザイクかけたりしても意味ないわけです」また、札幌の地下鉄駅構内でナタを振り回し、その後逮捕された男性の動画や、銀座の高級時計店の白昼の強盗事件の様子など、公共性や緊急性があるケースは別だという。「“みんな逃げて”といった風に、緊急避難の行為をしているとも捉えられるので、それ自体は表現の自由云々ではなく、単純に違法性は阻却される可能性はあると思います」ただし、違法行為を見たからといって、その動画を公開することにリスクがないわけではない。「仮に“寿司ペロ”みたいなことを誰かがやって、関係ない第三者が撮影して面白半分にSNSなどで公開した場合、被害者との関係で違法性を問われる可能性はあります。例えば回転寿司のケースでは動画をツイッターに流す前に運営会社としては会社の法務部に送って欲しいというのが言い分だろうと思いますし、それ自体まっとうな話しです。それをせずにSNSにアップし、その結果企業業績や株価に影響があるとすれば、企業が投稿者を訴えた場合、業務妨害などに問われる可能性はあります」訴えられたら当然リスクがあるということは意識しておくべきだそう。「誤解している人もいますが、日本では“相手が悪い奴だから何やってもいい”という法律にはなっていません。今回のようなケースでも、“悪いことやってる奴を晒しただけです”という理屈は通りません。誰かが悪いことをしてるからといって、“あなたも悪いことはやっちゃダメでしょ”っていうのが日本の法律の解釈ですし、多くの裁判例に現れる裁判所の基本的な考え方だろうと思います」正義のつもりが、いつの間にか自分が法を犯す立場になっていた、なんてことにならないように気をつけたい。
2023年06月24日皆さんは、SNSに夢中になったことはありますか?今回は「SNSにハマった理由」を紹介します。イラスト:ecomangajp(@acomanga1)SNSにハマった理由主人公は平凡な生活を送る専業主婦。ある日夫の夕飯を急いで支度していると、夫から飲みに行くので夕飯はいらないと連絡がきます。すでに夕飯の支度をしてしまった主人公は「もっと早く言え~っ!!」とイライラ。SNSで夫の愚痴を投稿することに…。些細な気持ちからの投稿出典:Instagram翌日スマホを見ると、昨日投稿した夫の愚痴にたくさんの反応がきていたのです!自分の投稿に共感してもらえたことに思わず嬉しくなってしまう主人公。この快感が忘れられず、その後もSNSに夫の愚痴を投稿することを止められなくなってしまうのでした。その後、SNSにハマった主人公はフォロワーの増減で一喜一憂したり、いいねを増やすために嘘の投稿を重ねたり、SNSのためにクレジットカードを限度額まで使い倒したりと行動がエスカレート。しまいには夫の給料明細をSNSに投稿し、夫を巻き込む事件に発展させてしまったのでした。愚痴ばかりに夢中になると…嫌なことがあったときに誰かに共感してもらえると嬉しくなりますよね。しかし、愚痴ばかり投稿していては大事なものを見失ってしまうかもしれません。主人公の先行きが少しだけ不安になってしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?今回は「『ラーメンの写真』を投稿しただけなのに…」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!「『ラーメンの写真』を投稿しただけなのに…」転職し、新たな街へ引越した主人公。引っ越し作業で疲れた主人公は、近所のラーメン屋さんで夕食を食べることに…。美味しいラーメンを食べ、そのラーメンの写真をSNSに投稿します。思いもよらない意見に戦慄…出典:エトラちゃんは見た!そんなある日「日中に騒音の苦情が来ています」と管理会社から連絡がきます。しかし日中は仕事で家におらず、不思議に思った主人公。すると、上司が「誰かが部屋に入っているんじゃ…」と言い出したのです。防犯カメラを確認すると、犯人が主人公の家に出入りしているところがバッチリ映っていたのです。なんでも犯人は、主人公がSNSに投稿したラーメン屋から住所を特定し、家に入ったようで…。主人公は「SNSの扱いには気をつけよう」と決意したのでした。SNSの投稿には注意が必要住所が特定される可能性もあるSNS。扱いには十分気をつけないといけませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日SNSは楽しいですが、気を付けないとトラブルにもなりえるツールとも言えますよね。もし友人がSNSの世界にのめり込み、性格まで変わってしまったらどうしますか……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「ブルベマウント女の転落」第9話です。原作:マユさん(ひよりのInstagramから応募)漫画:マスハタ【前回までのあらすじ】大学生のマユは、自分の体型にコンプレックスを持っていました。一時はSNSにハマっていたものの、キラキラ投稿に落ち込んでからはもっぱら“見るだけ”に。一方で美人な友人の千佳は、SNSでフォロワーを増やし始め、マユにマウントをとるようになります。千佳は段々調子に乗るようになり、SNSで露出の高い写真を投稿するようになりました。さらに千佳は、フォロワーにプレゼントを貢がせていると判明。千佳はドヤるものの、マユは困惑し……。下着を投稿し……!?美容の話に見せかけ……驚きを隠せず……露出の高すぎる千佳の投稿を見て、あ然とするマユ。危険にも思える千佳の言動に、さすがにマユも心配し……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/マスハタ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月18日■前回のあらすじきよかがSNSをアップするたび、マモが批判的な投稿を繰り返しているのを発見。タイミング的に合いすぎではないかと、きよかは疑問に思うのでした。■コメントを返信したその夜…■繰り返されるディスり投稿マモへの不満を募らせていくきよか。そんなある日、友人・ユカから久しぶりに連絡があったのでした。次回に続く「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」(全26話)は22時更新!
2023年06月16日■前回のあらすじ友人・マモの婚活に対する辛辣な投稿に手を止めるきよか。タイミング的に自分に向けられたものではないかと疑うものの、その日はただの偶然としてスルーするのでした。■その夜、SNSをチェックすると…■疑念が芽生え始めたきよか再びSNSに寄せられたコメントをきっかけに、疑念は確信に変わってゆくのでした。次回に続く「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」(全26話)は22時更新!
2023年06月15日SNSは楽しいですが、気を付けないとトラブルにもなりえるツールとも言えますよね。もし友人がSNSの世界にのめり込み、性格まで変わってしまったらどうしますか……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「ブルベマウント女の転落」第4話です。原作:マユさん(ひよりのInstagramから応募)漫画:マスハタ【前回までのあらすじ】大学生のマユは、自分の体型にコンプレックスを持っていました。一時はSNSにハマっていたものの、キラキラ投稿に落ち込んでからはもっぱら“見るだけ”に。一方で美人の友人、千佳は、SNSでフォロワーを増やし始めます。しかし、千佳はマユにマウントをとる人で……。マユは穏便に過ごすため、千佳の期待する言葉を返しますが、正直嫌気が差していて……。褒めてほしそうで……フォロワーが増えた訳は……調子に乗り出し……フォロワーが増え、徐々に露出の高い写真を投稿するようになった友人。その後、友人の投稿を見ていたマユ。すると、友人は嘘の投稿をしていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/マスハタ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月08日今回は、愛カツ編集部に寄せられた体験談を紹介します。もし、自分のパートナーと浮気をしている人の投稿を見つけてしまったらどうしますか?今回は「のろけ投稿をする浮気相手」を紹介します。友人からの連絡夫の浮気相手!?夫に連絡浮気相手の投稿を…主人公が浮気相手に電話することにどんなことがあっても浮気はNG!関係をほのめかす浮気相手に、妻に隠れて他の女性と遊ぶ夫。結婚しているのなら、相手を大切にし、浮気なんてしないでほしいですよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月06日なにげない日常の風景や、その時々の気持ちを投稿するSNS。コミュニケーションツールとしても使われ、また自分をどう見せるかの場でもあるからこそ、投稿内容には気を遣う方も多いと思います。そんなSNSの投稿で、気が付かないうちに気になる男性をドン引きさせてしまう、なんてこともありえます。そこで今回は、男性ががっかりするSNSの投稿についてご紹介します。愚痴ばかりの投稿人前ではなかなか口にすることができない不満を吐き出す場として、SNSを活用している人も少なくはないと思います。ただ、もしそれが気になる男性や彼氏に見られてしまうと、場合によっては悪い印象を与えてしまうでしょう。あまりにも過激な口調や長文で不満を爆発させていたら、恐怖を感じさせたり、ときには信頼を失ったりする可能性も……。投稿頻度が高すぎる一日に投稿する回数は人によって多く違うと思いますが、あまりにひんぱんに、しかも毎日投稿していると、場合によっては「SNS中毒か……?」と思われてしまうかも。もちろん個人の自由ではありますし、使っているサービスにもよるでしょう。とはいえ、あまりにも多くの投稿をしてしまうと、あなたの投稿で相手のタイムラインが埋め尽くされてしまうかもしれません。そうなってしまっては、やはり多くの男性がうっとうしく感じるのではないでしょうか。最悪ブロックされてしまうことも考えられるので、投稿は控えめにしておいたほうが無難ですよ。男性の影が見える何人もの男性の影が見え隠れする女性に対しては「彼女にしたい」と思う男性は多くないでしょう。自分では単なる友達付き合いのつもりでも「軽い女性」という印象を持たれてしまうかもしれません。また、いつも違う男性だったり、たくさんの男性と写っている写真は、いくら友達だといっても勘ぐってしまう男性は少なくありません。気になる男性がいるときは、できるだけ疑いを持たれそうな投稿は避けたほうが賢明でしょう。少し投稿内容を見返してささいな言動であっても「この子はちょっと無理だな」と感じたら、男性が抱くその女性への印象はガラリと変わってきます。それは、SNSの投稿内容でも同じこと。イメージが悪くなるような投稿はしないように気をつけましょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)
2023年05月14日皆さんは、SNSでのトラブルを経験したことはありますか?今回は大人気漫画シリーズから「古参の執着」を紹介します!インスタ:さくらこ(@o_usootto)HP:リアコミ原作:カオルコ漫画:もとむらでん(亜ヶ輪)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>ファンの行動に困惑ライブ配信者として活動している主人公。コメントでファンと盛り上がっていると、昔からのあるファンが体調不良をアピールしてくるようになりました。「気持ち悪くなってきた」「吐いた」などのコメントに主人公は困り笑いを浮かべるのが精一杯…。すると徐々に攻撃的なコメントやメッセージも届くようになりました。そのファンのSNSアカウントは他のファンからのコメントで炎上しています。主人公もアカウントを見てみると…。目を背けたくなる写真出典:instagramアップされていたのは、ファンが自分で噛んでボロボロになった爪の写真でした。投稿には「にわかがうざすぎて配信中ずっと噛んでた」と書いてあります。主人公には、異常性を心配した他のファンから心配のメッセージが届くようになったのでした。歪んだ気持ち主人公への異常な執着が恐ろしくなります。自分を手軽にアピールできることと危険は隣り合わせですね…。作画:カオルコ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月11日育児中のママにとって、SNSは息抜きの1つ。みんなの投稿内容をチェックしたり、自分の日常を発信したりと、楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。とはいえ、油断していると思わぬ「ホラー」に巻き込まれてしまう可能性も…。お空さん(sorairo0385)の投稿漫画を紹介します。リアルで見ていると、まったく気にならない散らかり具合。フィルターを通して見た時の「衝撃」は、計り知れないものがあります。顔を隠すのも大切ですが、自身のプライドのためにも、「顔」以上に入念に隠しておきたいところかもしれません。お空さんの場合、投稿前に気付いていますから、もちろんセーフです。「リアルホラー」にならなくてよかったですね!お空さんの投稿に対してコメント欄には、「子持ちママさんはみんな分かってくれます」「我が家も家の中汚すぎてとてもじゃないけど投稿できんわってなってる」「うちも子供の表情とかうまく撮れた写真ほど部屋が汚いです」「分かる、全部モザイクになっちゃって、怪しさ増し増し」といった声が寄せられています。キラキラした日常を発信したくても、難しいのがリアル子育て。「ほぼモザイクの怪しい写真」を投稿するか、「一瞬だけの捏造写真」を投稿するか、悩みどころです。投稿した後にお空さんのような「ホラー顔」になってしまわないよう、冷静なチェックはお忘れなく![文・構成/grape編集部]
2023年05月03日SNSは誰もが自由に発言できる場所であり、恋人とは相互フォローしている人も多いのではないでしょうか。しかし恋人のSNSに謎の投稿があったら少し注意した方がいいかもしれません。今回はSNS投稿から彼の裏切りが発覚した1つのエピソードを紹介します!友人から驚きのLINE彼のSNSに謎の投稿彼に確認すると衝撃的な事実が発覚!真相が衝撃的すぎて友人も大混乱!幻滅した彼とは早々にお別れ恋人のSNSの投稿には要注意SNSの投稿から異性関係の裏切りが発覚することは意外にも多いようです。恋人のSNSはしっかりチェックしておいた方が良さそうですね!
2023年04月28日SNSを駆使する義母。ある日、いつものように義母のSNSを見ていたところ、許可なく息子の顔写真を投稿していました。夫が注意し「わかった!」と言ったものの、義母の無断投稿は止まらず。ネットリテラシーや公開することへのリスクを伝えても笑っている始末で……。 SNSを駆使する義母の身勝手な投稿 多才な義母は、お茶や料理の資格を取得し、自宅で教室を開くほどの腕前。その様子はブログで度々公開され、SNSの普及後は以前にも増してさまざまな物事を発信・公開するように。自宅レッスンの様子や料理、お菓子の写真など毎日のように投稿していました。一方、私のSNS利用は見るだけの受け身態勢。義母のSNSをフォローし、頻繁に発信される投稿を流し見していました。 するとある日、義母の投稿に息子の姿が! 突然の投稿に驚き「家族の姿を公開しないでほしい……」と、このときは削除してほしいとは言い出せず、夫経由でやんわり伝えてもらうしかできませんでした。義母は「わかった! 気をつけるね」のひと言。良好な関係を崩したくなかったので、受け止めてもらえたことにホッとしました。 その後、義母のSNSに息子の姿が登場することはなく、安心していたのもつかの間、お食い初めでわが家に集まったときの様子を投稿。ばっちり息子の横顔が写っていたのです……。注意したばかりなのに、さすがにイラッ! 今度はネットリテラシーを含め、家族の姿や個人情報を公開するのは控えてほしいと夫に電話で伝えてもらいました。夫は子どもの顔や氏名・年齢が公開されることで起こり得る事件などを説明。義母は「ハハハ! そうね~。〇〇くんが誘拐されたら困るもんね~!」と笑っていました。 注意したものの、今度は「〇〇くんの写真、載せてもいい?」と許可を求めてきたのです! 私は苦笑いで「顔がはっきり写るのは……(察して!)」と対応するのが精いっぱい。SNSの扱い方以外では 理想的な義母なので、私ははっきり「イヤ」とは断れず。「嫌なら言ってね♡ そうしたら載せないから」とは言っていますが、またいつ無断で投稿されるかわからないため義母のSNSは毎日チェックしています。今後は個人を特定できる名前や顔が全面に出た投稿は、削除してもらいたいとはっきり伝え、家族のプライバシーを守っていきたいです。 作画/Pappayappa 著者:上川ようこ
2023年04月15日最近はSNSや配信アプリを通して、誰でも自分自身を世の中にアピールできるようになりました。しかし手軽になった分、トラブルもつきものです。この漫画の主人公も、そんな災難に遭ってしまった人の一人。漫画家になりたいと思い専門学校に入学したカオルコ。SNSで頑張って投稿をするもなかなか芽が出ず……。そんな悩みを抱えていたところ、カオルコは事務所から「ライブ配信者になりませんか?」と誘いを受けることに。物は試しでライブ配信者になったカオルコはしばらくの間、順調に活動をしていました!しかしある時、厄介なファンができてしまい……。カオルコは無事活動できるのでしょうか?さっそく見ていきましょう。徐々に目立ち始めたヤバ男の異常なコメント。そしてついに、彼は超えてはいけないラインを越えてしまったのです…。インスタ:さくらこ(@o_usootto)HP:リアコミ原作:カオルコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:もとむらでん(亜ヶ輪)様≪HPはこちら≫体調不良アピール出典:instagram攻撃的なコメントをしてくるように…出典:instagramついに…出典:instagramリスナーが増え、色々な人と関わることが増えたカオルコ。それに反して、ヤバ男の言動は徐々におかしくなっていっている様子…。ついには自身の爪を噛んでボロボロにした手の写真を撮り、誰でも見れるSNSにあげるようになってしまいました。さすがにこれは異常性を感じますね。カオルコに異常なまでに執着していて、それはほかのリスナーも気づき始めていました。どう対処すればいいのでしょうか…。
2023年04月14日SNSで何気なく投稿したことがバズったという経験はありますか?それが他人様の迷惑にならないことならいいのですが、中にはバズるために悪どいことをする人もいるようで……。登録者数約71万人超え!大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」。今回はそのチャンネルで配信された『SNSに取りつかれた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!SNSで噂話を流す元同級生ある日、友人からの連絡で、身に覚えのないことをSNSで書かれていると知った社会人のソラ。犯人は小学校のときの元同級生で……?ここでクイズです!テツに祖母の勘違いで広まってしまった噂話だと説明するソラ。記事を訂正するよう求めるソラに対して、テツが取った行動は何でしょうか?ヒントは、ソラの要求とは裏腹な態度です……。元同級生の反応は……?正解は、このままバズりの波に乗る!このあと、さらにネタがないかしつこく聞いてくるテツ。一時は静観していたソラですが、我慢の限界に達し、ついにテツ相手に訴訟を起こすのでした。こんなときどうする?噂話の真偽を確かめることなく、勝手にSNSに載せるとは……。今回のソラは、訂正の要求を聞かなかったテツから慰謝料をもらうことに成功しました。SNSで、勝手に噂話をバズらせる元同級生……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月01日2023年2月21日に放送された、バラエティ番組『午前0時の森』(日本テレビ系)に出演した、アナウンサーの水卜麻美さん。SNSに関する悩みを、お笑いコンビ『オードリー』の若林正恭さんに打ち明けました。水卜麻美、家族旅行の写真をインスタに載せたら?同月12日、家族で岐阜県へ旅行に行った時の写真を、いくつか切り取りつなぎ合わせて、Instagramに投稿した水卜さん。切り取った写真の画角が不自然に見えたのか「恋人を隠すために無理やり切り取った写真なのでは」という憶測が飛び交ったそうです。投稿された写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る 水卜 麻美(@mito_meat)がシェアした投稿 水卜さんは、自分の姿を一面に大きく載せることに抵抗があり、なおかつ顔を小さくしてかわいく見えるように、写真を切り取ったといいます。憶測で上がっているような『誰かを隠す』意図はまったくなかったため、「そんな風に思う人がいるのか」と驚いたのだとか。水卜さんは、この出来事を受け「自分が恋人と行こうがどうでもいいのに弁明するのも恥ずかしい」「自意識過剰なのではないか」と考え、モヤモヤしたそうです。自意識が5周くらいしちゃったんで、聞いてもらいたいんですけど。そもそも、インスタに上げて切ってたのもキモイし、家族と行ってたのに、彼氏と行ってるって思われても別にいいのに、なんかちょっと恥ずかしくなってる自分。「お前が誰と行こうと誰も興味ねえよ」っていう…自分もあるじゃないですか。しかも、そもそもなんですけど、あの切ったの、誰かを切りたかったんじゃなくて、もとの写真を見てもらうと分かるんですけど、横に誰もいないんですよ。午前0時の森ーより引用番組内では実際に家族4人で写っている写真や、隣には誰もいないという証拠写真を公開し、憶測は間違いであることを証明します。「投稿を消せばますます憶測を生んでしまうし、弁明をしたところで『お前が誰と行こうがどうでもいい』と思われてしまう」など、『自意識』が5周するほど悩んだという水卜さん。「どうすればいいか」と若林さんに相談したところ、「投稿に『#自意識5周目』を付け足してみたら」と提案を受けます。その後、投稿文を編集して『#自意識5周目』を付け足し、番組を見た人への感謝を伝えていました。【ネットの声】・『自意識5周目』で笑いました!難しく考えずに気楽にいってね。・本当にハッシュタグを追加してる!著名人はいろいろと大変ですね。・番組見ました!かわいい~!誤解が解けましたね。多くの人が見ているであろうSNS。コメントなども残せる場だからこそ、水卜さんは気を使ってしまうのかもしれませんね。若林さんの助言もあり、水卜さんのモヤモヤした気持ちは、これでなんとか落ち着いたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日就職活動後、いざ入社してみると面接で聞いていたことと違う…なんてことありますよね。 そこで今回は非常識な上司を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」について、読者からの感想をまとめてみました!『SNSでバズったホワイト企業の実態』ソラがホワイト企業だと思って入社した会社は、毎日残業するのはあたりまえ、19時に消灯し暗闇で作業をする…というようなとんでもないブラック企業でした。通常業務に追われているにもかかわらず、上司が会社のSNSコンテンツに力を入れると言い始め、ソラが担当に抜擢。ソラはダンスをやらされることになったのですが、上司から呼び出され…?そんな無茶な…出典:Youtube疲れている中、ダンスのリハーサルまでやらされる羽目に。「業務外のことも全力で」と、前日早く帰宅した元気いっぱいの上司に言われ唖然とするソラ。ソラは寝不足の中、フラフラになりながらもなんとかやり遂げました。その甲斐あってか動画はバズり、会社史上最高の再生回数をたたき出したのですが…。その後、ソラは会社のあまりのブラックさに限界を迎え、そのSNSを利用して会社の実態を暴露!その動画が炎上し会社は倒産、ブラック上司も退職に追い込まれることに。読者の感想こんな扱いしてるから社員は爆発するんですよ…。外から見れば楽しそうでホワイトに見える企業が実はブラックだった、なんて話はよく聞きますが、この会社は特にひどすぎますね。ソラさんのおかげで、会社の闇が世間にバレてよかったです。(匿名)残業を隠すために暗闇で仕事させられるなんてひどすぎます。業務に関係ないダンスの指導までされるなんて…。私だったら狂ってしまいそうです。会社が倒産になって本当によかったなと思いました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月10日就職活動後、いざ入社してみると面接で聞いていたことと違うということありますよね。 そこで今回は非常識な上司を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」について、読者からの感想をまとめてみました!『SNSでバズったホワイト企業の実態』ソラがホワイト企業だと思って入社した会社は、初日から毎日残業、そして19時に消灯し、暗闇で作業をするというとんでもなくブラック企業でした。通常業務に追われているのに、会社でやっているSNSの動画コンテンツに新しい風を吹かせると言い出し、そこにソラが抜擢されてしまいました。ソラはダンスをやらされることになったのですが、先輩クロハの撮影を見ていると上司から呼び出され…ダンスのリハをやれと言われ…出典:Youtubeなんと疲れている中、ダンスのリハーサルまでやらされる羽目に…「業務外のことも全力で」と、前日早く帰宅した元気いっぱいの上司に言われ…。ソラは寝不足の中、フラフラになりながらもなんとかやり遂げました。そのかいあってか動画はバズり、会社史上最高の再生回数をたたき出したのですが…。その後、ソラは会社のあまりのブラックさに限界を迎え、そのSNSを利用して会社の実態を暴露!その動画が炎上し会社は倒産、ブラック上司も退職に追い込まれることに。最低な上司に唖然…寝不足の社員にスパルタでやらせるとはひどいですね…。非常識な会社の実態が明らかになりよかったです。読者の感想動画撮影の為に残業なんて信じられないと思いました。入社するときは、よく確認しないとと思いました。(40歳/専業主婦)精神的にも体力的にも追い込んでくるなんて、自分ならダンスをする前に辞めているなと思いました。SNSで実態を暴露したのはいいですが、ソラさんのその後が心配になってしまいました。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月07日もさを。といえば、SNSでの動画投稿が話題となり、Billboard JAPANチャートにおいてストリーミング累計1億再生を突破した「ぎゅっと。」で人気を博したアーティスト。女性目線のピュアなラブソングでカップルや恋する女子たちの魅了し、顔出しをせずに活動していることでも知られている。そんなもさを。が、昨年12月に発売したアルバム『こいのうた』を引っ提げ、ついに1stワンマンライブを開催。一体どんな内容になるのか想像つかないぶん、それは意外性からくる驚きと約束を果たされたような満足感の両方を提供されるライブとなった。一曲目の「きらきら」から放たれたのは紛れもないもさを。の歌声であり、想像していなかった視覚と聴覚のコントラストがライブの醍醐味をさらに強くしていたのも事実だった。例えば、どんなときでも相手への想いを痛感してしまう気持ちを描いた「1分1秒」も、いつもの繊細さに包容力がプラスされたように感じる。「はじめまして、もさを。です」落ち着いたトーンで話す声は、歌う時より少し低く、鼻にかかった甘さがある。あまり多くは語らず、呼びかけに対して「ありがとう。ここにいるからね」と笑う。もさを。の話し方は、そこから続いた「恋色」「会いたい」の楽曲に描かれた、ごく普遍的ながら淡い色の光を放つ景色をとてもリアルに感じさせた。至極のラブソングを続けたあとは、本日最初の失恋ソング「桜恋」を披露。想いを告げずに別れの日を迎える歌詞のせつなさと、感情の強さを表すもさを。のファルセットに、観客は身動きすらとれなくなっていった。「いつも支えてくれて、応援してくれる一人ひとりに感謝を伝えたいと思って有観客ライブを開催することを決意しました。僕が歌をうたう意味のひとつに、みんなの存在が大きいです。あなたがいなかったら、僕が歌を歌い続ける理由もありませんでした。今日は本当に来てくれてありがとうございます」感謝の言葉ですら、もさを。というフィルターを通ると、まるで好きな人への告白のように特別な熱を持ち、奥ゆかしく感じるのが不思議だ。本人いわく「マイク1本で歌えるアーティストになりたいという目標に向かうため」、この日はギターを弾きながら歌う曲、ハンドマイクで歌う曲と交互に聴かせていく。そして、どんな形であろうと変わらないのが、絶大なヒーリング効果を持つ声。まるでフルートの音色のように軽く滑らかな歌声は、横揺れリズムが楽しい「ギフト」、ほんのり常夏アレンジの「サイダー」とテンポアップした曲でも、やっぱり優しかった。ステージ横の壁いっぱいにもさを。の影を映し、モノトーンの映画を見ているような気分にさせる「好きが溢れていたの」をしっとり聞かせた後は、手拍子を誘い、客席との一体感を強めてラストを目指す。「いいね、その調子で踊っていこう!あっという間でしたが、みんなと過ごした空間、ここ(胸)に抱きしめて持ち帰ります。それではみんな踊りましょう」客席では、ほぼ全員の両手が曲に合わせて左右に揺れる。「ハレルヤ」「カラメル」とビートが強くなるにつれ、もさを。の歌い方は自由度を増し、感情を抑えることなく放たれていく。彼のようなアーティストこそ、生演奏と有観客のステージにしか現れない声を持っているだと思う。観客からの「大好き!」に「ありがとう」と答えると、客席からため息交じりの歓声があがった。本編ラストの「冬のプレゼント」は、鈴の音色に似たサウンドが外の寒さを思わせたものの、その中心にいる歌声はいつもより熱かった。アンコールでは、5月に東京・大阪・名古屋での追加公演があること、ここでドラマ「美しい彼」(シーズン2)のエンディング主題歌に決まった新曲を初披露するなどを伝え、その新曲「キンモクセイ」と大人気ナンバー「ぎゅっと。」を披露。まるで1対1の誰かに届けるかのように丁寧に、一言一音にこだわって聞かせる。特別な時間であっても、自分の表現の形に妥協しない。おそらくそれが、もさを。の音楽人としてのルールなのだと思う。とにかく、すべてにまっすぐな人なのだ。歌詞ひとつとっても、使う言葉に余計な比喩はなく、状況説明に駆け引きも不要。好きな度合いを示すために、何かを犠牲にする必要もない。だからこそ、もさを。本人から放たれる歌のあまりのまぶしさに、たまらずキュンとなった。そう、もさを。の歌はここからがヤバいのだ。その世界に触れた人が一度でも自分のときめきに気づいたら、そこから怒涛のキュンキュン連鎖がはじまってしまう。終演後、会場の外に出たら、渋谷の街灯すらキラキラ美しく見えてきた。こうしてもさを。の“恋歌”の沼にハマっていくのだと実感した。Text:川上きくえPhoto:Viola Kam (V’z Twinkle)<公演情報>もさを。1st ワンマンライブ「こいのうた」1月29日(日) Shibuya WWWセットリスト1. きらきら2. 1秒1秒3. 恋色4. 会いたい5. 桜恋6. ギフト7. サイダー8. 好き溢れていたの9. ハレルヤ10. カラメル11.冬のプレゼントEn1. キンモクセイEn2. ぎゅっと。<ライブ情報>ワンマンライブ追加公演決定LIVE TOUR『こいのうた』5月9日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM5月15日(月) 大阪・心斎橋JANUS5月16日(火) 愛知・名古屋SPADE BOX★2月5日(日) 23:59まで先行受付実施中<リリース情報>もさを。ファーストアルバム『こいのうた』発売中価格:3,300円配信リンク:【収録内容】01. ぎゅっと。02. ハレルヤ03. 恋色04. 桜恋05. 好きが溢れていたの06. 1分1秒07. きらきら08. ラクガキ09. もう一度 feat.asmi10. 涙雪11. カラメル12. 会いたい13. サイダー14. 冬のプレゼント15. ギフト16. ワスレモノ※CDのみのボーナストラック関連リンクもさを。Twitter:
2023年02月03日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじナナの友人の夫が美容師をしており、チコから「友達価格で切って」と頼まれたものの、そのまま無視。すると、直接チコが美容院を訪ねて大騒ぎになったそう。それを聞いて不安になるきよかでしたが、しばらくしてナナから連絡が来て…?どうやら夫にも、チコの行き過ぎた言動に心当たりがある様子で…。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月17日櫻井翔が刑事役を務める「大病院占拠」が1月14日放送開始。SNSでは“青鬼”の正体について推測する投稿が殺到。また主題歌をSnow Manが担当していることから、今後メンバーが出演するのでは?と考える視聴者からの声も多数寄せられている。最新のセキュリティを誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、そこに居合わせた休職中の刑事が人質を救うため犯人に立ち向かっていく物語が繰り広げられる本作。1年前に起きた事件がきっかけとなり、妻と一人娘と別居することになったが、家族のことを愛してやまない神奈川県警捜査一課強行犯係刑事の武蔵三郎を櫻井さんが演じる。共演には武蔵の妻で界星堂病院に勤務する腕のある心臓外科医の武蔵裕子に比嘉愛未。武蔵とは警察学校時代の同期で、優秀な能力を見込まれ管理官となった和泉さくらにソニン。界星堂病院人質立て籠もり事件の交渉人補佐を務める警部補の相模俊介に白洲迅。人命優先派のさくらとは違い、多少の犠牲が出ても武力で制圧すべきと考えているSATの丹波一樹に平山浩行。非常に優秀だが感情を表に出さず淡々と仕事をこなす情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。仕事は優秀だがお調子者の情報分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。優秀なさくらに目をかけ、管理官のポストまで引っ張り上げた神奈川県警本部長の備前武に渡部篤郎。界星堂病院の外科医・若狭昇に稲葉友。内科医の土佐大輔に笠原秀幸。外科部長の佐渡稔に阪田マサノブ。界星堂病院院長を務める播磨貞治に津田寛治。病院に視察に来ている最中に事件に巻きこまれる知事の長門道江に筒井真理子といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。武蔵は1年前のガソリンスタンド立てこもり事件で人質を守るため、犯人の命を奪ってしまう。自分を責める武蔵はそれ以来休職、妻の裕子や娘のえみりとも別居することになり、心の傷が癒えないまま裕子が勤める界星堂病院で治療を受け続けていた。診察を終えた武蔵が裕子のスマホにメッセージを残そうとすると突然スマホが圏外に。不思議に思いながらトイレに入ると奥の個室から不審な音が聞こえ、気になって扉を開けたその時、爆発が起こる。そして直後、鬼の面をかぶった武装集団に病院が占拠されてしまう…というのが1話のストーリー。口元以外を鬼の面に隠した武装集団。その中心的存在である“青鬼”…放送直後からSNSには「青鬼風磨くんですよ、ね?」「青鬼って風磨くん?口元風磨くんだよね?」「唇もそうだし、歩き方とか喋り方めちゃめちゃ風磨」など、その正体を菊池風磨だと推測する声が続出。一方、本作の主題歌をSnow Manが歌っていることから「まさかSnowManのメンバー、誰か鬼の中にいるのかな!?」「主題歌歌ってるならきっと出てるはず!」と、SnowManメンバーが出演しているのでは?と推測する投稿も。「やっぱりめめ鬼として出てる気がする!!」「鬼以外の役でゲスト出演の可能性もある?」など様々な憶測も飛び交っている。【第2話あらすじ】武蔵は追撃を振り切りエアダクトに逃げ込む。さくらからエアダクトがICUにつながっていることを聞いた武蔵は、そこに人質がいないか確認するためエアダクトの中を進んでいく。一方鬼たちは「百鬼夜行ちゃんねる」を開設し「登録者数が10万人を超えたら病院内のライブ配信を行います」と告知。武蔵はICUに閉じ込められている裕子を含めた人質全員の無事を確認するが、再びドローンの追撃を受け…。「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月15日就職活動後、いざ入社みると面接で聞いていたことと違うということありますよね。 そこで今回は非常識な上司を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」を紹介します!『SNSでバズったホワイト企業の実態』ソラがホワイト企業だと思って入社した会社は、初日から毎日残業、そして19時に消灯し、暗闇で作業をするというとんでもなくブラック企業でした。通常業務に追われているのに、会社でやっているSNSの動画コンテンツに新しい風を吹かせると言い出し、そこにソラが抜擢されてしまいました。ソラはダンスをやらされることになったのですが、先輩クロハの撮影を見ていると上司から呼び出され…ダンスのリハをやれと言われ…出典:Youtubeなんと疲れている中、ダンスのリハーサルまでやらされる羽目に…「業務外のことも全力で」と、前日早く帰宅した元気いっぱいの上司に言われ…。ソラは寝不足の中、フラフラになりながらもなんとかやり遂げました。そのかいあってか動画はバズり、会社史上最高の再生回数をたたき出したのですが…。その後、ソラは会社のあまりのブラックさに限界を迎え、そのSNSを利用して会社の実態を暴露!その動画が炎上し会社は倒産、ブラック上司も退職に追い込まれることに。最低な上司に唖然…寝不足の社員にスパルタでやらせるとはひどいですね…。非常識な会社の実態が明らかになりよかったです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月29日使い方によっては自分の魅力も最大限にアピールできる「SNS」。しかし、使い方を間違ってしまうと、彼氏や気になる男性をイライラさせてしまうかもしれません。今回は、「SNSのNGな使い方」を3つご紹介します。■ 暇アピール「暇だよ~」「暇すぎる~」など、連続して送っていると、かまってちゃんだと思われてしまうかもしれません。とくに気になる彼や彼氏が仕事などで忙しい場合は、嫌味だと受け取られてしまうでしょう。「君は暇でいいよね」という気持ちになって、呆れられてしまうかもしれませんよ。■ 病みアピール「もう○日も会ってない」とか「病む~」という内容を、頻繁に投稿するのはNGです。相手の男性が目にすると、多忙で会えない男性は嫌味に感じるでしょうし、責められているように感じることもあるでしょう。「あなたのせいで病んでる」と言われているようで、彼も嫌になってしまうかもしれません。■ 他の男アピール会えない間に、たとえ2人きりではなくても他の男性と楽しそうにしている投稿には、彼もショックを受けるはず。彼もあなたに会いたくて我慢しているであろうときに、そんな投稿を見るとやる気もなくなってしまうかもしれません。彼以外の男友達も含むグループで遊ぶときは、わざわざSNSに投稿しない方が賢明です。■ SNSに執着しないでSNSに投稿するのは、悪いことではありません。しかし、NG投稿で印象を下げてしまうのはもったいないこと。彼に会えない間も充実した日々を送り、彼が「あの子も忙しそうだな。そろそろ会わないと俺、忘れられるかも?」と不安になってしまうくらいになりましょう。(かりん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月06日SNS上では日頃、愛犬たちの写真や動画が多数投稿されています。愛犬のかわいい姿を写真や動画に収めようと、飼い主はカメラを構えているもの。しかし、かわいさを意識しすぎたあまり、愛犬の体に危険をおよぼすことがあるのです。ドッグトレーナーをはじめ、ペット業界で長年働いてきた経験を持つ松本秀樹(@macha_daichi)さんは、SNS上でよく目にする動画に対し注意喚起を行いました。松本秀樹が明かす、愛犬動画の危険性SNSでは、飼い主が愛犬の前脚を持ってダンスさせたり、頬へ脚を押し当てたりする、『かわぴー』と呼ばれる動画が投稿されています。※写真はイメージこの動画を見ていた松本さんは、愛犬の前脚を左右に大きく開けることについて「絶対にやめてください」と呼びかけました。鎖骨がない犬は本来、前脚を前後にしか動かすことができません。犬が前脚を左右に開く行為は、人間にとって股を割るのと同じような痛みがあるといいます。また、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えている生き物。そのため、肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めてしまうと、歩いたり走ったりができなくなる可能性や、脱臼の恐れがあります。愛犬が高齢である場合、筋肉量は減少傾向に。前脚の靭帯が緩くなっていると開き気味になり、「寝てる姿勢から立つ、歩くといったことができなくなるおそれもある」と、松本さんは注意をうながしました。①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 動画に映っている愛犬たちからは、みな、飼い主に愛されていることが伝わってくるでしょう。そのうえで、松本さんはいいます。「家族である『犬という動物のこと』をもう少し知ろうとしてあげてください」と。SNSで、今回松本さんが指摘したような動画を見たことがある人などから、大きな反響が上がりました。・人間と動物たちは、言葉を交わしてやり取りができないから、気を付けないと。・愛犬たちとの過ごし方についても、勉強したほうがいいなと思いました。・かわいいのは分かるけど、一歩間違えれば虐待になりかねない。単に「かわいいから」だけでは犬を飼ってはいけないのよ。愛犬の前脚を大きく開脚させていた飼い主は、悪意を持って行っていたわけではないはず。しかし知らず知らずのうちに、愛犬を傷付けていることもあるのです。松本さんのいうように、家族の一員である愛犬を知ろうとすることが、大切だといえます。投稿全文はこちら①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ②「カワピー」の前にダンスをさせる飼い主さんがいて、その際に、わんちゃんの両前脚を左右に大きく開いている飼い主さんがいらっしゃるのですが、これ絶対に止めてください。犬には鎖骨がなく、前脚は前後にしか動かせないんです。(我々人間が肩をグルグル回せるのは鎖骨があるから)…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ③犬の前脚を開く行為は、人間でいうと股を割いているのと変わらない痛みがあります。その上、もし、この肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めると、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えているので、歩いたり走ったりができなくなる可能性や…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ④ここの筋肉は肩を固定するという大事な役割があるため、肩を脱臼しやすくなってしまいます。また、犬が高齢になり筋肉量が落ちてきた際に、前脚の靭帯が緩くなっていると、前脚が開き気味になり、寝てる姿勢から立つ、歩くという普通の事ができなくなってしまいます。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑤「知らなかった」というのは、我々犬のプロがお伝えし切れなかった部分もありますが、知らなかった事でも、愛犬が怪我をした場合、その痛みや後遺症は無かったことにはなりません。我々プロは見ればわかります。動画のわんちゃん達はみんな愛されている、大事にされている顔をしています。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑥なら、家族である『犬という動物のこと』もう少し知ろうとしてあげてください。散歩の後に足を拭く時、服を脱ぎ着させる時、犬の前脚は左右ではなく、前後方向に持ち上げるようにしてください。お願いします♂️ @twinotes まとめて— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年10月27日2023年2月12日に、スーパーボウルのハーフタイムショーでヘッドライナーを務めると報じられていたリアーナが、SNSにアメフトのボールを掲げている写真を投稿し、事実であることを認めた。これは、5月に第1子を出産してから初めての投稿でもある。ハーフタイムショーは、Apple Music、NFL、レコードレーベル「Roc Nation」が初めて協力関係を結んで行うという。プロデュースを担当するRoc Nationもホームページで正式に発表した。同レーベルの設立者ジェイ・Zは、「リアーナは世代を超えた才能の持ち主。貧しい環境で育ちましたが、絶えず期待を超えてきた女性です。バルバドスという小さな島に生まれ、史上最も有名なアーティストの一人になった人です。ビジネスとエンタメ業界において、自力で成功を収めました」とリアーナを紹介し、称えた。リアーナは2019年、ハーフタイムショーでヘッドライナーを務めるアーティストとしてオファーを受けるも、辞退したという過去がある。のちに、2016年に当時NFL選手で人種差別に抗議したコリン・キャパニックを支持するためだったと明かしている。ファンは「ついに登場!」「最高のチョイス」「リアーナが復帰!」と喜びの声を上げ、いまからスーパーボウルが「待ちきれない」と楽しみにしているようだ。(賀来比呂美)
2022年09月26日グラビアアイドルのくりえみさん(28)は、SNSにフェチ感にあふれた写真投稿することから「SNSのフェチ天使」と呼ばれ話題に。露出には強いこだわりを持ち、自己プロデュース能力も高いくりえみさん。先日、半脱ぎのセクシー写真を投稿したところ大反響が!早速チェックしてみましょう。お尻にファスナー!?セクシーすぎる半脱ぎ写真に反響 この投稿をInstagramで見る くりえみ/????????????????????????????(@kurita__emi)がシェアした投稿 「日に日に自分の最近のリアルの生活と、SNSの写真がギャップになりつつあるのですが、、、」と、セクシーな半脱ぎ姿を投稿。よく見るとデニムのファスナーの位置がお尻に!くりえみさんといえば過去にも様々なファスナー使いでフォロワーを夢中にさせてきましたが、今度はお尻側にファスナーとはやられました...♡フェチ感たっぷりの半脱ぎ写真に「はい!可愛い!!」「おしりジッパーはフェチ天使の必須アイテムですね」「Japanese angel♡」と日本のみならず外国の方からのコメントも多く寄せられ、フォロワーをくぎ付けにしたくりえみさん。ベビーフェイスで抜群のプロポーションを併せ持つくりえみさん。次はどんなフェチ感たっぷりの姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈スザンヌさんの水着姿に「エロ可愛い」「セクシー!」と大反響
2022年08月29日■前回のあらすじ沙耶に個人情報の載っているSNSの投稿は削除してほしいと頼むが無視されてしまった陽子。しかし沙耶のSNSから幼稚園が特定されてママたちの間に不安が広がり…。 >>1話目を見る 次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年08月21日■前回のあらすじ陽子が娘のユナとランチをしていると、沙耶と取り巻きの人たちがやってきて一緒にランチをすることに。そのときの写真を、沙耶が無断でSNSにアップしていることが発覚して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年08月20日