【結婚相談所-夫編- 第20話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 付き合うかどうかを決めるには、時間も判断材料ももう少しほしい……。結婚を前提にと思うと、そうなるのもわかります……!最後、やま田さんの言葉が心に刺さったシカさん。シカさんはいったい何を思ったのでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月15日【結婚相談所-夫編- 第17話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! どうしてもやま田さんとの会話が続かないシカさん。初デートの楽しかった思い出があるだけに悩みますが……。「やっぱりなし?」と思ったそのとき、シカさんのあるセンサーが発動!シカさんは何に気づいたのでしょうか!? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月12日当時27歳の私は、付き合ってすぐに「この人と結婚したい!」と思っていた彼がいました。ところが、私は4人兄弟の中で唯一の女の子。そんな私を父は溺愛しており、彼と付き合っていることでさえも内緒にしていました。普通に結婚の挨拶に行っても絶対に反対される!そう思った私は、ある作戦を実行したのです。 彼には事前に父のことを話していましたが、「4兄弟の女1人なら、溺愛されて仕方ないね〜」と言ってくれました。彼はどんな人とも仲良くなれるタイプの人で、挨拶のときも多少は緊張していたようでしたが、私の父にも動じずペラペラとよく話していました。 結婚式では、物静かで涙を流すことなんてない父も、花嫁の手紙で上を向いて涙をこらえる姿が! 私を溺愛しているくせに全然会話もない、表情もあまりない父でしたが、やっぱり娘の結婚式では泣くんだなぁとしみじみ思いました。 現在、妊娠5カ月。父に報告しようと思い、夫と「お父さん、どんな反応すると思う?」「きっとニヤニヤするだけだよ〜」と予想していました。報告しに行くと、父は「話とはなんだ!」と真面目な顔。私たちは、そんな怖い顔しなくても……と思いながらエコー写真を見せると、父は感極まって泣いていました! よっぽど嬉しかったのか、安産祈願のお守りをたくさん買ってきてくれます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/N.Aさん作画/村澤綾香イラスト制作者:イラストレーター 村澤綾香<p>明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。</p>
2021年09月12日【結婚相談所-夫編- 第16話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 最初のほうはいい雰囲気なのに、すぐに会話が途切れてしまう2人。やっぱりやま田さんとは合わないのでしょうか……。次回、不安になるシカさんに急展開!ようやくやま田さんが動き出す……!? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月11日【結婚相談所-夫編- 第15話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんからの好意を確信したシカさん。完全に「なし」というわけではないし、初デートは楽しかった……。自分の気持ちがわからなくなってしまうシカさんですが、とりあえず食事に行くことを決意。次回、3度目のデートへ! 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月10日結婚するまでは、カップルと言えど、お互いの親戚付き合いについては深く話さず、結婚してからお互いの親族との距離感や付き合い方について話すことが多いのかなと私は思います。そのため、私も結婚するまでは、自分の家の親戚づきあいが「世間の普通」だと思っていたため、彼側の親戚付き合いに接するたびに、驚くことが多々ありました。 親族で集まらなくていいの!?私が育った家では、「お盆やお正月=親族が集らなければいけない時期」という習慣があり、物心がついたころから、お盆やお正月には祖父母の家へ行き、数時間拘束されて過ごしていました。しかし彼側の実家は、「お盆・お正月=帰ってきても帰らなくてもどちらでも良い」という様子。それを知ったときには衝撃を受けました。実は私自身も「お盆やお正月になぜ親戚が集まらなければいけないのか」について理解できずにいたのです。そのため結婚するまでは、結婚したら、親族同士の面倒な付き合いに強制的に参加しなければいけないのだろうという固定概念にとらわれていましたが、実際に結婚生活が始まると想像と真逆だったのです。また、私の実家では祖父母も家の鍵を持っており、時々食料などを届けてくる習慣もありました。そのために「義両親のために、いつも掃除をしていなけばいけない」という思い込みがあったのですが、義理の両親は必要なときや困ったとき以外に干渉してくることは一切なく、いい意味で驚きました。 ごはんはお互い自由?結婚後は、私がほぼ毎日晩ごはんは作って夫の帰りを待つ、と思っていたのですが、私たちはそれができませんでした。最初の1日目はきちんと実行したものの、夫が「2人だけの環境に締め付けられるのはなんだかしんどい……。友人ともこれまで通り晩ごはんをたまに食べたりしたい」と言い出したのです。そのため、私たちの家庭では「必ずしも夜ご飯を一緒に食べなくていい!」という習慣が構築されていきました。一見するとまとまりがない家庭と思われるかも知れませんが、お互い自由な夫婦としては、必ずしも毎日晩ごはんを一緒に食べなくてもいいというのはとてもラクで、一緒に住み始めたころよりも仲良く暮らせているのです。 結婚当初は、今まで育ってきた自分の実家と彼の実家では「家族としてのあり方」が180度ちがい過ぎて、これでいいんだろうか?と思ったこともあります。ただ、結婚する際に、私の祖母が「結婚はくじ引きみたいなものだから、あなたがいいと思ったのなら、乗ってみていいんじゃない?」と言っていたのですが、まさにその通りだとも思ったのです。どんな同棲カップル・事実婚夫婦・入籍した夫婦でも、その2人に合った暮らしかたは千差万別。お互いの居心地の良い家庭を作ることがベストだと思い、私たちは今の生活を楽しんでいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/えり
2021年09月10日【結婚相談所-夫編- 第14話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! いろいろなことが重なり、婚活も消極的になっていたシカさん。ところが、やま田さんからご飯のお誘いが!これは3度目のデートの予感!?期待が高まりますね!次回、シカさんはあることを確信して……? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月09日【結婚相談所-夫編- 第13話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんに連絡しなきゃと思いつつ、資格試験の勉強でつい後回しになってしまっていたシカさん。仕事と婚活の両立は大変ですよね……。さらに、そこに追い打ちをかけるように忘年会の幹事の話が!やま田さんとはこのままフェードアウトしちゃうの!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月08日私が26歳のときのことです。 私は同棲していた彼と結婚を意識していたのですが、彼のほうは「いつかできたらいいね」くらいの雰囲気で、具体的な話はなく、なかなか結婚に踏み切れずにいました。そんなある日、デートである場所に行くと、彼がまさかの行動に出たのです! あとから聞いた話ですが、彼はもともとプロポーズをしようといろいろ考えてくれていたそうです。 勢い任せのところもありましたが、今はすごく幸せですし、 彼と結婚できてよかったと心から思えています! 結婚には勢いも必要と聞きますが、本当にそうだなと実感したエピソードでした。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/やまだはなこさん作画/村澤綾香イラスト制作者:イラストレーター 村澤綾香<p>明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。</p>
2021年09月08日「1円も無駄にしたくない」夫と、「お金より時間や精神的満足を優先したい」と考える私。2人の価値観に差があると気付いたのは結婚後でした。夫は一言で言うと「超節約家」。結婚前に相手の「お金の使い方」を把握するのは難しく、結婚生活が始まってから驚くことになりました。 暖房は出発の30分前に消す彼は浪費をしないので助かりますが、お金に関して「細かいなあ」と感じることが多々あります。例えば、冬は床暖房やファンヒーター。わが家では、夫が先に出勤し、30分後に私と子ども2人が出発するのですが、私と子どもはまだ家にいるのにもかかわらず、夫は自分が出掛けるときに暖房を消してしまうのです。まだ家にいるのに暖房を消されてしまうのは、なんとも悲しいものですが、夫は「余熱で暖かいから暖房は早めに消す」という考え方。正しい意見かもしれませんが、私はなんだか信頼されていないような気がして……。今は慣れて受け入れられるようになりましたが、当時はむなしい気持ちになりました。 洗濯乾燥機は止めて自分で干すまた、洗濯乾燥機の使い方でも驚くことがありました。そのころ私は子育てと仕事の両立で、疲れ切った状態。そのため、夜の洗濯後、洗濯物を干す気力や体力が残ってないときは、洗濯乾燥機を使っていました。洗濯物を干す負担を減らしたい、子どもと関わる時間を増やしたいとの思いからです。しかし、私が乾燥機の電源をONにしたあとに、夫がOFFにして自分で洗濯物を干し始めたのです! 「洗濯乾燥機は使いたくない、電気代がもったいない」との意見でした。家電の便利な機能を使って家事の手間を省きたい私と、電気代を節約したい夫の考え方の違い。この考えは今も平行線のままで、きっと今後も溝は埋まらないでしょう。ただお互いの考えを相手に押し付けずに、それぞれがやりたい方法で行動しているから、結婚生活を継続できている……、そう思います。 食べたいものより割引率コンビニやスーパーでお昼ごはんを買うときにも、お金の使い方に差が出ます。私は食べたいもの優先、夫は割引率優先です。食べたいものより割引してあるものを選ぶ姿に、初めはビックリしました。ただ、ここでも相手にその考えを押し付けず、お互いに自分の買いたいものを選ぶだけ。今は慣れましたし、彼自身のことなので問題にはなってません。 服、下着類は破れるまで使い倒すさらに、夫は服や下着類の新調はめったにしません。破れるまで使い倒します。一方、私は新しい物や服が好き、お買い物も大好きです。そんな私たちがうまくいっているのは、私が新しい服を買っても夫は否定せず、容認してくれているおかげかもしれません。ただ、夫がヨレヨレになった服を着ているときやボロボロの靴下を見たときは、私はつい口を出してしまい、「この靴下、新しいものと交換して~」とお願いしてしまうことはあります。 結婚生活が始まって間もないころは考え方の違いに驚き、ぶつかることもありました。ただ、お金に対する価値観は、育ってきた環境や親の影響が大きいと感じています。長年の価値観がすぐに変わることはありません。そのため、私たちはお互いに相手の価値観を「良い・悪い」や「正しい・間違っている」と決めつけず、自分との違いを受け入れてきました。結婚生活を長く幸せに続けるコツは、相手の考え方を否定せず、お互いに容認することかもしれないなと思います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/あきこ
2021年09月08日【結婚相談所-夫編- 第12話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんは好意があるのかないのかよくわからず……。タイプだけど、フィーリングが合っていないように感じて気持ちがわからなくなってしまったシカさん。そしてついに結婚相談所を休会!やま田さんとの連絡も途絶えたって……どうなっちゃうの!?次回、婚活に危機が訪れる!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月07日【結婚相談所-夫編- 第11話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! ※個性爆発の元カレ鈴木さんとのお話はブログで読めます。 真面目な話はきちんとしてくれるやま田さん。そんな姿は信頼できるけど……会話が続かないのはつらい!悪い人じゃないけど、一緒にいて疲れてしまうと難しいかなって思ってしまいますよね。でも、最後にげっそりしていたシカさんにやま田さんから話しが……!?やま田さんはシカさんに何を言うのでしょうか?次回もお楽しみに! 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月06日【結婚相談所-夫編- 第10話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 真面目な話はきちんと話してくれるけど、それ以外ではなぜか沈黙してしまう2人。会話が続かないと、相性が良くないのかな?と不安になりますよね……。次回、これまでの婚活の思い出がよみがえるシカさんに、やま田さんが……!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月05日結婚生活が長くなると、夫のありがたさをつい忘れていることがあります。毎日の暮らしのなかで相手の存在が当たり前になるからです。しかし、私は「夫がいてくれてよかった」と改めて感じる出来事がたびたびがありました。 停電になった!ある夏の暑い日のこと。夕方18時半ころ、ブチッ!という音ともに家中の電気が消えて、すべての電化製品がストップしました。 どうやら家のすぐ近くで雷が落ちて停電になった様子。その日は夕方から天気が不安定で大雨が降っていました。私はすぐに仕事中の夫に連絡し、停電のことを伝え、子ども2人と一緒に懐中電灯の灯りでお風呂に入りました。初めての停電で不安がる子どもたちをなだめながら、電気の復旧を待っていたのです。 そんななか、夫が仕事から帰宅。夫の顔を見た瞬間、家族みんながホッとしました。そして、携帯ラジオで情報を集めながら、エアコンがつかず暑い夜をどうやって過ごそうかと考えてくれた夫。その後しばらくして無事電気が復旧し日常に戻りましたが、停電のトラブルを通して、「私は夫のことを結構頼りにしてるんだな」と再確認した出来事でした。 電化製品が壊れた!突然「エアコンがつかない!」「電子レンジが動かない!」というとき、やはり頼りになるのは夫です。私は電化製品のことに詳しくないため、対処方法が全然わからないからです。製品の説明書を読んで原因を考える、保証書をとり出して保証期間を確認する、メーカーや電気店に問い合わせるなど、ちょっと面倒なことを夫がやってくれると、とても助かります。 長く続く結婚生活では、電化製品の不具合や故障が時々起こります。自分で対応できないとき、頼れる人がいるのは本当にありがたいです。 事故に遭った!また、通勤途中に車で追突事故に遭ったときも、夫が頼りになりました。 私は追突された衝撃で、首から腕に痛みがあり、さらにしびれもありました。また、右手の握力低下で字が書けず、お箸も持てない状況に。仕事ができないショックで精神的にも落ち込みました。 しかし、事故の後にはやらなければいけないことがたくさんあります。私には保険会社とのやりとりがとても負担でしたが、体調不良の私に代わり、夫が話し合いや交渉を重ねてくれたのです。私はストレスが減って助かりました。 また、車の後部は追突の衝撃で大きな傷ができたため、車を修理するのか買い替えるのかを急ぎで判断しなければなりませんでした。「修理か新車かどちらがいいの? 金額差はどのくらい?」などはまったく検討がつかなかったところ、夫が一から調べてくれました。 さらに、事故の後遺症で握力の低下があったため、看護師の私は一時期仕事ができない状態に。「このまま握力が戻らず仕事を失うのでは?」と不安になりました。それでも、夫の安定した収入があるため、精神的に支えられていたと思います。 長く続く結婚生活では想定外の事が起こります。私の場合、日常的にあまりない「もしものとき」に、夫はとても頼りになる存在でした。家族みんなが健康であり、穏やかな毎日を送れることはとてもありがたいこと。日々の生活でついつい忘れてしまいがちですが、これからも夫や子どもたちに、感謝の言葉を伝えていこうと思います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/あきこ
2021年09月05日【結婚相談所-夫編- 第9話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 2回目のデートを楽しみにしていましたが、やま田さんと会話が続かず、疲れを感じてしまったシカさん。思わず「なぜ相談所に?」と聞いてしまいますが……。やま田さんは何と答えるのでしょうか? 次回、やま田さんの心の内が垣間見えて……? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月04日【結婚相談所-夫編- 第8話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 体調不良でデートを断ってしまい、もうお誘いはないかもと思っていたシカさん。でも、やま田さんのほうから日程を改めて誘ってくれましたね!これはうれしい!2回目のデートはどうなるのでしょうか? 次回、楽しみにしていたのに……なにかおかしい!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月03日結婚適齢期といわれるころ、周りの友人たちは続々と結婚していきました。そんな中、私はというと、やりがいのある好きな仕事も順調、趣味に時間とお金を使える生活を満喫し、結婚に対する憧れなどまったくありませんでした。 むしろ早くに結婚していった友人の口から出るのは、夫や家事子育ての愚痴ばかり。「結婚のメリットが見つけられない」とさえ思っていました。そんな私が交際0日婚という電撃婚! そうなった理由をお話します。 35歳、独身の私に起きた奇跡30代になり、職場では役職につき、絶好調に人生を楽しんでいた私は、もう結婚はせずに1人で生きて行こうと思っていました。 そんな35歳の春です。夫となる彼が私の前に現れました。そして、2人で話すうちに「付き合う」のではなく「婚約しよう」ということになったのです。つまり交際0日婚。これは、私というよりも今の夫に決断力があったためですが、私もなんとなく「この人なら大丈夫だ」という直感がありました。 交際0日婚を決意できた理由とは?彼とは、友人の友人だったことがきっかけで知り合っていたのですが、ある日突然LINEが来て、食事に行く事になりました。実に、4年ぶりの再会。彼はもともと知人というか友人ではあったので、新規の出会いというよりも、懐かしい幼なじみに会うような感覚で、恋愛の感情はなくても「人として信用・信頼できる人」という印象を持っていました。 彼も結婚願望は強くないものの、そろそろ結婚相手を見つけようと考えていたようでした。話が弾んだ私たちは再会した次の日に、彼の愛犬を連れて会おうという話になりドッグカフェに行きました。 独身で愛犬家だった彼は、そのときのデートで、私となら愛犬と共に生活できそうというイメージが沸いたらしく、私との結婚を意識する決め手になったそう。再会した翌日には「もし結婚したら……」という話が自然に出ていたのです。 しかし当時「結婚=犠牲が伴う」というイメージが強かった私。彼からの婚約の申出があったときも最低限の絶対条件として、「仕事を続けても良いか?」「趣味や好きなことを我慢しなくても良いか?」「蜘蛛退治ができるか?」を出しました。 すると彼はすべてを快諾。彼は女性が多く活躍する職場で働いており、日ごろから仕事も趣味も楽しんでいる女性が周りにいるので、私の出した条件はお安い御用だったそうです。 仕事や趣味など好きな事を続けられる犠牲のない結婚なら、私にとってデメリットはあまりありません。「万が一、失敗してバツイチになってもいいか!」と思い、私も覚悟が決まり、交際0日で婚約することになりました。 結婚3年、後悔はありません!こうして、彼と再会して2カ月後には結婚が決まり、半年後には入籍。今でも、他人事のようにトントン拍子で話が進んだなと思います。 自分が結婚する前に想像していた結婚生活は、文句ばかりの毎日を送る大変なもの、というイメージでした。しかし、マイナスイメージが強かったためか、結婚生活は想像していたよりも、楽しくて幸せです。条件通り、私は仕事も趣味も楽しく続けながらの結婚生活で、今では本当にこの人と結婚してよかったなと実感しています。 20代のころ、そろそろ結婚を考えた方が良いのかもしれない、と思った事はありました。30を過ぎても全く結婚する気ない私を、友人や家族も心配していました。しかし、ただ「結婚」だけがしたいと思って焦っていたら、今の夫のような人には巡りあえていなかったと思います。結婚相手となった今の夫は、私の理想を絵に描いたようなパーフェクトな結婚相手です。今だに、現実的ではない感じがするときもありますが、結婚は縁とタイミングだなと心から実感しています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/sugar111 佐藤 幸代
2021年09月03日【結婚相談所-夫編- 第7話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 悩んだ末に車での移動はお断りしたシカさん。やま田さんに気乗りしてないと思われているのでは? と心配していたところに、さらに体調不良が重なりお断りすることに……。本当は楽しみにしていたのに、こうした出来事が続くと気にしちゃいますよね。次回、やま田さんの反応は? 次のデートはいつになるのでしょうか? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月02日【結婚相談所-夫編- 第6話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! ※作中のき村さんやさくら井さんなどその他の男性との濃いエピソードはブログに掲載しています。 やま田さんから次のお誘いがきて喜んでいたシカさん。でも、「よければ車でどうですか?」との提案に不安が出てしまいました。たしかに、知り合ったばかりの人と車で密室になるのは、少し怖いかもしれないですね……。次回、悩むシカさんに事件が!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月01日「常識」や「普通」の基準は家庭によってそれぞれですが、私がそれを強く感じたのが結婚の挨拶でのことでした。両家であまりにも違った雰囲気だったことに驚き、「自分の中での常識がすべてではない」と思った大切なエピソードです。 結婚が決まり、最初の難関は…結婚が決まってからの最初の難関といえば、両家への結婚の挨拶。交際中から何度かお互いの実家には行ったことがあったので、何となくご両親の雰囲気などはわかっていましたが、結婚の挨拶となるととても緊張しました。 私以上に彼のほうが緊張していたようで、私の実家に来る際の服装や手土産を事前に詳しく私に確認している彼の姿を見て、やはり結婚の挨拶は人生の一大イベントなのだなと、私も緊張が高まりました。 田舎の厳格な家だったわが家私の実家はのある地域はどちらかというと田舎で、両親も真面目で厳しいタイプの家庭でした。門限も厳しく、テレビもあまり見ない、常にクラシック音楽が流れているという雰囲気の家です。 結婚の挨拶のとき、彼はスーツ姿で手土産を持って訪問。応接室にあがってもらい、母がお茶を出して、私の父と少し雑談してから彼が「お嬢さんとの結婚を認めてください」と正座で頭を下げました。 父が「よろしくお願いします」と返事をし、母は涙ぐんでいました。私にとってはまさに絵にかいたような結婚挨拶の形でした。 都会で自由な彼の家わが家と比べると彼は都会っ子で、とても自由な家に見えました。門限もなく、大学生のころから1人暮らし。彼はバンドをやっていて、お義母さんもよく見に行っていたそうです。 今度は私が彼の実家へ結婚の挨拶に向かう道中、緊張している私に「全然軽い感じでいいからね」と彼。そうは言われても、なんて言って認めてもらおうと私の頭の中はいっぱいでした。 いざ家に到着し、ドアを開けるとお義母さんがニコニコと出迎えてくれました。そして、私を見て「わぁ~かわいい! おめかししてきてくれてありがとう!」とはしゃぐお義母さんに、私はかなりびっくり。 そして、リビングに通されたのですが、席に座るよりも早く彼が「おかん、俺結婚するわ~」と宣言! ご両親も大喜びしてくれました。手土産を渡す暇もない間のことで、わが家での結婚挨拶とあまりに違いうことに衝撃を受けました。 両家での結婚挨拶は、別にどちらの対応が正解というものでもなく、家族の雰囲気やスタイルはそれぞれなのだということを身をもって実感した出来事でした。そして、私たちも自分たちなりのあたたかい家庭を築きたいと強く感じた、素敵な思い出です。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/よっちゃん
2021年09月01日【結婚相談所-夫編- 第5話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 思っていた以上にやま田さんとの時間が楽しかったシカさん! やま田さんから連絡先を聞いてほしいシカさんでしたが、聞いてもらえず、また自分から聞くことに。やま田さんはシカさんをどう思っているのか……何とも読めませんね。 次回、やま田さんから次のお誘いが!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年08月31日【結婚相談所-夫編- 第4話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 段取りは率先してしてくれたものの、その後のやり取りが一切なく、不安になってしまったシカさん。こうしたメッセージでの距離感って難しいですよね。ともあれ、無事やま田さんと合流! シカさんの不安は解消されるのでしょうか? 次回もお楽しみに! 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年08月30日【結婚相談所-夫編- 第3話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 休会する前に会いたいのに、一向に誘ってもらえずハラハラしていたシカさん。向こうから誘われないと、「その気がないのかな?」と不安になりますよね。しかし、勇気を出して誘ってみるとOKが! 次回、ついにやま田さんと初デート!でも問題も浮上して……? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年08月29日【結婚相談所-夫編- 第2話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! シカさんの予想に反して、やま田さんとのやり取りは順調に進みましたね!しかし、他の方とのやり取りで疲弊してしまったシカさんは、やま田さんとのやり取りが終わったら休会しようと決意。うまくいかないことが続くと落ち込みますよね……。休会前にやま田さんと進展できるのでしょうか? 次回もお楽しみに! 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年08月28日24歳のとき、7歳年上の彼と結婚しました。夫には結婚してからも実家に入らなくていいと言われ、結婚後も義実家とほどよい距離を保ちつつ、穏やかに暮らしていけると思っていました。ところが、結婚式当日になって、義実家から驚きの言葉を聞くことになったのです! 結局、出産後の退院が年末になり、感染症が猛威を奮っていたことから、挨拶回りは夫だけが行くことになりました。子どもが生まれてからはよく義実家に遊びに行って楽しく過ごせていますが、結婚したばかりのころは義実家との交流があまりなく、こうした義実家との付き合い方についての問題が出るのも遅れたのかなと思います。結婚が決まった時点で、夫を介してでも義実家とどの程度付き合っていくか話し合っておくとよかったなと思いました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/椎名瑞菜さん作画/霜月いくイラスト制作者:イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2021年08月28日【結婚相談所-夫編- 第1話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 婚活疲れをしていたときに現れたのが、後の夫となるやま田さん! 「タイプ!でも若い……」と少し不安な様子のシカさん。やま田さんはどんな方なのでしょうか? 次回、やま田さんからメッセージが!? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年08月27日30歳のとき、付き合って2年になる彼氏がいました。私は早く結婚したいと思っていたのですが、彼はまだ「結婚したい!」という感じでもなく、のんびり……。どうしたら彼に結婚を意識してもらえるか考えていたとき、ある作戦を思いついたのです! ここから見事、10日後には彼の両親との挨拶までこぎつけました(笑)。彼を急かしたりすることなく、結婚を意識してもらうにはどうしたらいいか考えた結果、家を見に行くという少し強引なやり方にはなってしまいましたが、将来を具体的にイメージさせることで彼の意識が変わり、結婚まで進めることができたのかなと思います。結果的には行動してよかったなと思っています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/のんのんさん作画/村澤綾香イラスト制作者:イラストレーター 村澤綾香<p>明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。</p>
2021年08月26日私は29歳のときに、1年付き合った今の夫と結婚しました。誰にでも、秘密にしている習慣や癖の1つや2つはあるかと思うのですが、私にも人には言えないある「癖」があります。歴代の彼氏にも言ったことはなく、夫にも話していませんでした。ところが、結婚生活4年目を迎えようとしていたころ、あることに気づいたのです。 夫も私と同じように、長年愛用しているものに執着を持つ人なんだと知り、実は似たもの夫婦だったのだとわかってうれしかったです。自分の隠していた恥ずかしいところが、夫婦の絆のように感じることができるようになりました。相手を徐々に知っていくのも結婚の楽しさ、安心感や信頼を重ねていくポイントだなと感じたのでした。ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/田中みけさん作画/たぐちまり イラスト制作者:イラストレーター たぐちまりイラストレーターをしています。女性向けのイラストや育児関係の漫画など描いています。お仕事以外でも別名義で息子のゆるい育児漫画描いてます。
2021年08月20日どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。こいでちゃこさんは、大学で出会ったたかさんと結婚するまでを、マンガで描かれています。出会いから想いが通じるまでのこと、交際中、そして2人が結婚を決めるまでの「切ない」がたくさん詰まった胸キュンラブストーリーです! 悪夢を見て胸騒ぎがしたちゃこは、お世話になっている占い師さんの元へ。「結婚するなら年内に」の言葉がきっかけで、とんとん拍子に結婚まで進んでびっくり! まるで「結婚するなら今だよ」と夢が教えてくれたみたいですね! 大学で出会い、ちゃこさんの片思いからスタートした2人の交際。一緒にいるのがつらくて、別れようとしたこともあった。何度もケンカをした。それでも結婚までたどり着いたのは、危機を乗り越えるたびに、お互いがお互いを必要としていることを感じられたからなのかもしれませんね。 「さぁ恋をはじめようか!!」は今日で完結です。ちゃこさん、たかさん、末永くお幸せに!著者:イラストレーター こいでちゃこアラサーどまんなかの会社員。同級生の夫・たかとの二人暮らし。なれそめやエッセイ、日々のグルメ備忘録などをマンガでInstagramに投稿している。
2021年07月23日29歳の冬、学生時代の同級生だった彼と結婚に向けて話を進めていたときのこと。私は自分の名字が好きで、仕事にも支障が出そうなことから彼に改姓をお願いしました。彼も彼の両親も納得してくれたのですが、1人猛反対な人がいて……。出席した結婚式の2次会で元カレと再交際夫とは学生時代の22歳ごろ、1年ほど交際しました。その後、私の海外留学を理由に関係を解消。数年間は音信不通になったものの、同級生の結婚式の2次会パーティーでの再会を機に、改めて交際することとなりました。27歳のころだったと思います。そこから2年半の交際期間を経て結婚に至りました。結婚を切り出したのは私から。当時、彼はバンドマンで収入源はアルバイトというフリーター、私は大手企業勤務。出産のことを考えたら、いつまでも「好き」だけでグズグズしていられないとの思いがあったのです。だから彼に言いました。「 “食べさせていけるようになるまで待ってほしい”って思ってるなら、それは期待してないから、結婚するつもりがないなら別れてほしい」と。 順調に進んでいた結婚準備。思わぬところで母の反対が…彼も結婚に前向きだったようで、切り出してからはスムーズにことが運びました。長い付き合いだったので、私の親も彼の人柄の良さをよく知っており、心配されることなく祝福。彼の両親は、息子が不安定な生活でいるからなのか、私への気づかいがだいぶあるように見えました。お互いの両親への挨拶も済ませ、いよいよ入籍、新居の準備、各所への挨拶と、具体的な計画を立てているとき、私は彼にある相談をします。それは名字のこと。私は自分の名字が気に入っています。改姓すると仕事に支障があるし、手続きの時間もなかなかとれません。一方、彼はバンドマン。名字が変わっても呼び名は変わらないでしょうし、平日でも動きやすい環境にあります。これらを説明したうえで「私は名字を変えたくない」と言うと、彼も「それはそうだ」と納得。彼の両親にも、彼がいきさつをちゃんと伝え、了承を得てくれました。彼も彼の両親も承諾してくれたことで、この件は私のなかでもう決まったことだと思っていました。そのつもりで実母に報告すると、ここにきてまさかの猛反対!母の言い分は、「向こうのご両親にかわいがってもらいたいから」「好きな人の名字になることは幸せなことだから」というものでしたが、私には腑に落ちません。とくに「好きな人の名字になることは幸せ」という点については、「好きで結婚するのだから、それは彼も同じこと!」と、毎晩のように喧嘩になりました。 結局、私が譲歩して母とのバトルを終結母の納得も承諾も結婚には必要なかったのですが、仕事でヘトヘトになって夜遅く帰宅し、そこからバトルが始まる日々に疲弊してしまったこと、なにより、ひとり親で育った私には、母が喜ばない結婚をしたくありません。結局、私が改姓する方向で終わらせることになりました。この結果を彼に伝えると、彼は「あ、そうなん?」と実にあっさりしたもの。こちらの葛藤をわかってくれず、フォローもなかったことに、ちょっとだけ悲しくなりました。 結婚して10年以上経ちましたが、仕事は旧姓のままなので、今も人事面で不便を感じることが多々あります。入籍後の改姓手続きも本当に面倒でした……。子どもたちが結婚するころには、選択的夫婦別姓が実現していてほしいと切に願っています。ただ、3人の子どもたちと家族5人、同じ名字でいることは家族の一体感をとても感じていますし、結婚生活そのものは幸せで充実しています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 文/谷町すみこさん
2021年07月23日最近では、離婚する人もめずらしくないので、結婚相手のどちらか再婚、もしくは二人とも再婚ということもあります。そこで、再婚するときに注意したいポイントをまとめました。また、バツイチ男性とお付き合いするときの心得も知っておきたいポイント。あと…
結婚してしばらく経ち、お互いに魅力も褪せて夫婦間に溝を感じてはいませんか。気が付けば、気持ちが離れてしまっていた…もしくは、相手から愛想を尽かされているかもしれせん。喧嘩してもすぐに仲直りできる、仲良し夫婦は理想ですね。いつまでも末永く夫…
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うちはモフモフ暮らし
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜