皆さんは、SNSを使っていますか?今回は、SNSに積極的なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかずSNSに積極的なママ友ママ友の別垢を発見私生活の不満ばかり私との会話の内容も…ママ友の別垢を見つけてしまった主人公。別垢で自分の愚痴を書かれていたなんてショックですよね。ママ友とは適度な距離感でお付き合いするのがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「駐車場を勝手に使うママ友の末路」を紹介します!無断駐車して浮気旅行ある日、自宅の駐車場にママ友の車がとまっているのを見つけた主人公。驚いてママ友に連絡すると、ママ友は「彼氏と旅行に行くからとめさせて」とお願いしてきました。主人公は断りましたが、ママ友はそのまま浮気旅行にでかけてしまい…。その後もママ友に無断駐車を繰り返され、困り果てた主人公は反撃を決意します。後日、ママ友が「駐車場にとめていた車がパンクした」と怒って連絡してきました。ママ友は主人公が車をパンクさせたと思っているようでしたが…。真実を伝える出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に「あなたの旦那さんとお父さんがやった」と伝える主人公。その言葉を聞いてママ友は「へ…?」と大慌てです。主人公は夫を通じて、ママ友の無断駐車と浮気の事実をママ友の夫と父親に報告していたのです。そのことを知ったママ友の夫と父親が、ママ友を懲らしめるために車をパンクさせたのでした。その後、ママ友は夫に離婚を言い渡され、父親からはこっぴどく叱られたのでした。秘密をバラした主人公宅の敷地内に無断駐車して浮気旅行にでかけたママ友。そんなママ友の秘密を明かして成敗した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日子どもの運動会は楽しみなイベントですよね。今回は、運動会でのトラブルにまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:龍弌身勝手なママ友主人公が子どもの運動会に行ったときの話です。主人公は、スペースをとりすぎなママ友たちがいることに気づきました。さらにママ友たちは大声で話し、なかには飲酒している人もいて…。注意すると…出典:Grappsママ友たちの様子が気になった人は、他にもいたようでした。主人公は他の人と一緒に、ママ友たちに注意します。するとママ友たちは、「邪魔しないでよ!」と逆切れされたのです。マナーを守らないママ友たちに、ドン引きする主人公なのでした。そこで、次の行動に移るのでした。読者の感想ママ友たちは、自分たちの楽しみしか考えていないようですね。子どもたちが頑張りを見せる場なのだから、しっかりとマナーを守ってほしいと思いました。(30代/女性)運動会では、子どもが頑張っているのを応援するのが優先なのではないかと腹が立ちました。反省しないママ友たちには呆れてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風ママ友グループでの話この写真館ね…お店に損失が出たはずなのに…とんでもない発想失くしたと言って、写真館のアクセサリーを盗もうとしているママ友。非常識すぎる発言に、言葉がつまる主人公なのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日苦手な相手と共同作業をすることになったら、皆さんはどうしますか?今回は息子の入学式で一際目を引いていた女性のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:新庄アキラ@理学療法士×漫画(@shinjo_akira)小学校の入学式で主人公が息子の小学校の入学式に出席したときの話です。周囲を見回すと、一際目を引く服装の女性がいました。ママ友から注目される女性ヒョウ柄のトップスに赤いスカートをはいたその女性は、瞬く間にママ友の注目の的に…。これからうまくやっていけるのかと不安になる主人公に、さらなる試練が訪れます。なんと主人公は、女性と一緒にPTAの役員に選出されてしまいました。不安になりながらも役員会に出席すると、女性はさっそく「役員の決め方がおかしい」と騒ぎ…。出典:世界一くだらない絵日記後日、主人公はママ友間の噂で、女性がトラブルメーカーであることを知らされます。さらに、主人公の息子が例の女性の息子にケガをさせてしまったようで…。ゾッとした主人公が女性の家に謝りに行くと、そこで衝撃の光景を目にしてしまうのでした。読者の感想TPOをわきまえない人は、どうしても目立ってしまいますよね…。主人公が今後、女性とうまくやっていけるといいなと思いました。(30代/女性)外見だけでは判断できませんが、悪い噂が立っているとなると不安ですよね。主人公も、トラブルに巻き込まれないようにうまく工夫してほしいと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。さらに貴子さんは彩奈さんへのダメ出しもし始めて…!?■前回のあらすじ貴子とランチに行った彩奈は、ファッションや食生活に至るまでダメ出しされてしまう。貴子は彩奈が落ち込んだことに気付くと謝った。本当に悪気がないのかもしれないが、それはそれで厄介だと彩奈は警戒するのだった。 貴子さんはママ友の集まりにも呼んでくれて、私が早くこの町に馴染めるように気遣ってくれているのだろうなと思いました。夫の言う通り、ママ友としてどんどん頼ったほうがうまくいくのかも?私は貴子さんをうまく頼って仲良くなろうとしたのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月07日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:秋季家族で海外旅行へいったあと日本では手に入らないママ友が帰った後こっそりカバンに入れて…子どものぬいぐるみを盗んで帰ったママ友。相手との信頼関係を大切にした言動ができるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日私は33歳のパート主婦で、会社員の夫と5歳の娘と3人家族です。最近、新しい家を購入し、よく家の近くの公園で遊んでいるのですが、苦手なママ友がいて……。 自称サバサバ系の迷惑なママ友そのママ友は娘と同じ年の子どもがいて、子ども同士が大の仲良しです。この公園に来るママのなかでも一番若く、「その服センスな~い」「今日もすごい髪型……なに目指してるの?」などと、年上のママたちに失礼な発言ばかりしてくるので苦手でした。そして「私、サバサバしてるから~ごめんねw」とまったく悪いと思っていない様子。 ママたちだけでなく、パパたちにも積極的に絡んでは「やっぱ私、男といるほうが気がラクだわ」と、とても嬉しそうなのです。私は「あんな人の言うことなんて気にしない」と心に決めているのですが、毎日嫌味を言われるといい気持ちではありません。 5歳娘の勇気ある行動とある休日、私が娘と公園で遊んでいると、ママ友親子も公園にやってきました。偶然出会えて子どもたちは大喜びですが、私は複雑な気持ち。会って早々、ママ友に「あれ? 今日の服、いつもよりさらにダサくない?」と言われました。 すると、遊んでいたはずの娘がやってきて、「あのママって、すごくむしんけいだね」と言ったのです。ママ友は絶句。娘の勇気ある行動に、今まで言われっぱなしだったママたちも声を上げ始めました。 公園での大暴露!ママたちは「会うたびにダメ出ししてきて、私たちが嫌がっていないと本気で思ってたの?」「公園にいる男目当てで来ているのが見え見え」「このまえ男と密会するのを見た!」と反撃! ママ友が「何よ! 不倫できるほど私はいい女ってことよ!」と反論したところ、ちょうどママ友の夫が公園にやってきました。 会話を聞いていたママ友の夫は、「周囲を不快にしているのにも気が付かず調子にのって……お前は男にも女にも嫌われていることをいい加減自覚しろ!」と大激怒。そして「浮気相手と仲良くな!」と離婚を宣言されてしまいました。その後、ママ友は離婚。不倫の慰謝料を請求され、大変だったとか。 迷惑なママ友がいなくなったあと迷惑なママ友がいなくなったことで、公園には平和な光景が戻ってきました。「サバサバ」とは、他人の気持ちや立場を尊重しながら、自分の意見や感情を正直に表現することです。一方的に他人を傷つける行為や、失礼な言葉を選んで相手を不快にすることではありません。 ママ友とは、お互いが相手を尊重して気持ちよく会話できるような、円滑なコミュニケーションを心がけたいと思った一件でした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下す嫌みママ主人公は最近通っている児童館でママ友ができました。しかし、そのうちの1人が主人公の家庭を貧乏と決めつけ、見下した発言をするように…。さらには子どものことも「貧乏でカワイソー(笑)」とバカにするようになったのです。さすがの主人公もイライラしていました。夫の会社自慢出典:モナ・リザの戯言嫌みを言うママ友は夫が勤めている会社の自慢をしてきます。しかし、実はその会社を経営しているのが、もう1人のママ友の夫だとわかり…。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友はどうなったでしょうか?ヒント嫌みを言うママ友はその事実に「え…噓でしょ」ととても焦っていた様子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫と謝りに来た」でした。夫婦揃ってもう1人のママ友の自宅へ謝りに行きました。謝罪後、主人公の元に嫌みを言っていたママ友から「援護して」と電話がきましたが…。主人公は強気な姿勢で対抗することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、事故を起こされてしまったことはありますか? 今回は「事故」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~借りたキャンピングカーで事故ケチな主人公は、必要なものを他人から借りる生活を送っています。借りたものを汚しても、汚れたまま返すため皆から嫌がられている主人公。ある夏、主人公家族は姉家族とキャンプに行くことになりました。主人公はママ友からキャンピングカーを借りようとしますが当然断られます。レンタルすると10万円ほどかかるため、どうしてもママ友から借りたい主人公は…。「母が倒れた」とママ友を騙し、キャンピングカーを借りたのです。しかも「レンタルした」と嘘をつき、姉家族からはレンタル代として5万円を受け取ります。小遣い稼ぎをして、キャンプも楽しんだ主人公でしたが…。なんと帰り道で、バイクとの衝突事故を起こしてしまいました。修理費や治療費を払いたくない主人公は「ママ友の車に乗っててよかった」と考えます。しかし、そんな主人公のもとに弁護士から1本の電話がかかってきました。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ママ友が立て替えた分も含め、修理費と治療費を払うよう弁護士から告げられ…。主人公は反論しますが「支払い義務は事故を起こした運転手」と説明を受けます。「そんな…」と主人公は絶句しますが、どうしようもありません。結局、支払い総額は70万円を超えたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?保険会社に相談貸した車で事故を起こされてしまうと、ケガのことも心配ですがいろいろな手続きが大変だと思います。加入している保険会社経由で関係者に連絡を取ってもらうのがよいですね。(50代/女性)弁護士に相談主人公のように弁護士に相談するのがいいと思いました。車を強引に借りたのはママ友なので、主人公が責任をとる必要はないと感じます。(30代/女性)今回は自分の車で事故を起こされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月07日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友。できれば仲良くなりたいと思っているのですが…。貴子さんにランチに誘われた彩奈さんは、この日、ランチに行ったことを後悔することとなるのです…。■前回のあらすじバーベキューでの貴子の様子が気になった彩奈は、夫に昔の貴子のことを聞いてみる。和也は「貴子は昔から変わらず面倒見がいい」と貴子の負の側面は知らなそうだった。彩奈は、貴子と和也が昔付き合っていたのではないかと考えるようになる。後日自宅に貴子夫婦を招いたが、貴子の様子は普通だった。貴子と亮平が結婚したのは和也の紹介だったと聞いて彩奈は安心する。翌日、貴子にランチに誘われた。「デリカシーが足りなくてごめん」と貴子さんに謝られましたが、本当に悪気はないのでしょうか…?悪気なく平気で相手を傷つけるようなことを言っているのだとしたら、それはそれで問題ですよね。だけど他にこの町に知り合いはいない私は、貴子さんとうまく付き合っていくしかないのかなと思います。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月06日通勤のため普段は駅まで自転車を使っているあおさん。雨が降っていたある日、息子を保育園へ送ったあと、急ぎ足で駅へ向かっていました。そこへ通りかかった同じマンションに住むみどりさんが「駅まで乗っていきますか?」と声をかけてきて……。みどりさんのおかげで、雨にも濡れず出社できたあおさん。「ご近所だし困ったことがあったら頼ってくださいね」というみどりさんの言葉をストレートに受け取り、次の日も乗せてもらおうと考えます。 困ったときは助け合い…? 次の日、息子を保育園へ送ったあと、駐車場でみどりさんを探し、かけ寄るあおさん。昨日のお礼を言い、続けて「実は昨日から足が痛くて自転車がこげないんです」と言い出します。 みどりさんの車に乗せてほしいあおさんは「走れば間に合うかな~」と、わざとみどりさんが「乗りますか?」と言うように仕向けます。 案の定、みどりさんは車で送っていくことを提案。前日に引き続き、駅まで車で送ってもらうことに。 「駅は通勤する通り道だから気にしないでください」と言われ、「通り道なら明日からも乗せてもらってもいいよね」とあおさんはニヤリ……心の中で喜ぶのでした。 前日に引き続き、みどりさんに駅まで車で送ってもらったあおさん。足が痛いという嘘をつき、みどりさんの親切心に甘えて、これからも送ってもらおうとしています。 普段から関わりがあり、良い関係が築けているママ友ならこういうこともあるのかもしれませんが、みどりさんとあおさんはそうではありません。あおさんには車に乗せてもらうことを頼む前に、みどりさんとの関係を考えてみてほしいものですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月06日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....傍若無人な江角さんに、ガツンと言ってくれた夫。今後は適切な距離感で、江角家と仲良くできるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年11月06日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「嫉妬されて関係が壊れたママ友」を紹介します。イラスト:Yukkoママ友が家に押しかけてきて上の子どもの幼稚園で知り合ったママ友と意気投合し、親しくしていた主人公。下の子どもの入園をきっかけに、主人公には新しいママ友ができました。新しいママ友とランチの約束があり、出かけようとしたタイミングで、ママ友が家に押しかけてきて…。主人公が玄関を開けると、ママ友は「寂しかったんだよ!?あんまりじゃない」と玄関前で大号泣したのです。とりあえず中に入れて、話を聞くことにしたのですが…。号泣するママ友出典:愛カツ「SNSもほかのママたちとの画像ばっかり!」などと、号泣するママ友。そんなママ友の身勝手すぎる自論に、主人公は思わずゾッとしてします。ママ友は実は感情の起伏が激しい人だったようで、この日を境に感情的になっていったのです。その後は、周囲のサポートを受けながらなんとか過ごしていた主人公。子どもの卒業と同時に、ママ友の連絡先をブロックしたのでした。唖然としてしまった主人公に新しいママ友ができると、嫉妬心や寂しさから主人公の前で大号泣したママ友。親しかったママ友の本当の姿を目の当たりにし、唖然としてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、子育てで大事にしていることは何ですか?今回は、子育ての価値観が違いすぎるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:Fujita元保育士のママ友尊敬していたのに…注意してくれないの?あまりにも価値観が違うので…子どもの自由な感性を大事にするママ友。ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、主人公は驚いてしまったようです。あまりにも価値観が違う際は、今回のように距離を置くのもいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。彩奈さんは貴子さんがどんな人なのか、夫の和也さんに聞いてみることにしました。■前回のあらすじ自分の夫や和也に対する悪口が止まらない貴子。ついには和也のファッションまでダメ出しし、「昔から彼女を大切にしない」などと言い出した。しかし夫たちが近くに来ると普段通りの優しい貴子に戻ったのを見て、彩奈はますます戸惑うのだった。週末に貴子さん夫婦と楽しく過ごせたことで、やっぱりこの間の貴子さんはただ酔っ払っていただけだったんだなと安心しました。貴子さんと良いママ友になれそうと思い直した私は、翌日貴子さんと一緒にランチに行くことにしたのですが…。この日、思いがけないことを貴子さんに言われることとなるのです。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月05日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。自然派ママ・ブラウンさん宅で、お手製のお菓子に事前説明もなくお金を請求されたことがきっかけで、パープルさんはブラウンさんと距離を置いていました。ある日、イエローさんと意気投合し話していると、ブラウンさんが現れ、市販のおやつを批判。お手製のお菓子を渡しお金を請求するブラウンさんに「私には高いので買いません」と、イエローさんはきっぱり断りました。パープルさんも「何を食べさせるかまで口を出されるのは余計なお世話です」と、今まで我慢していたことを言うと、ブラウンさんは激怒して去って行きました。話を聞くと、イエローさんはも前に自分も同じ経験をしたことがあると言うのです。 手芸が得意で、お金をもらって幼稚園グッズを作っていたイエローさん。あるとき、顔見知りでもないママに、大量の制作を頼まれ、商品ができたあとに金額を伝えると「布代だけなのに高すぎ」「市販品を買ったほうが安かった」と文句ばかり言われたあげく、結局キャンセルされショックを受けたことがあったそう。 過去の経験から反省したイエローさん。その後ブラウンさんは…? 過去の経験から、お金のことは事前にお互い納得しておかないとトラブルの元になると学んだイエローさん。その後、パープルさんは、ブラウンさんとまったく会わなくなりました。というのも、頼んでいないのにお菓子を買わされたという人が他にも何人かいてトラブルになり、支援センターに来なくなったようです。イエローさんが助言したことが伝わっていなかったことを残念に思いつつ、「自分が良いと思ったことでも他人に押し付けてはいけないな」と実感したのでした。イエローさんがブラウンさんに言った言葉は、過去の自分へ言いたかった言葉なのかもしれませんね。自分の価値観を押し付けるのではなく、お互いに尊重し合ったママ友付き合いをしていけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月05日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「元妻」にまつわる物語を紹介します!イラスト:進撃のミカ『奢られる前提で来店した元妻』レストランで店長をしている主人公は、元妻の行動に困り果てていました。元妻は主人公の店で好き放題食べて「代金は主人公持ちで」と言って帰っていくのです。元妻に借金を立て替えてもらった過去がある主人公。すでに返済はしているものの、恩があるため元妻に強く言えずにいました。そんなある日、元妻はママ友との食事会の予約をしてきて…。支払いは…出典:進撃のミカ元妻はその代金も、主人公に支払わせようとしていたのです。そして予約当日「店長が知り合いだから」と言って、ママ友たちにいい顔をする元妻。「代金は20万円です」と言われ、元妻は「店長につけといて」と言うのですが…。なんと主人公は退職していると告げられたのです。さらに元妻から逃げるために引越しをしていた主人公。支払いができないとわかった元妻は顔面蒼白に。結局会計は元妻の両親が支払い、元妻はママ友から白い目で見られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「セコいママ友がシンドイんです!」を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ママ友とその子どもと、大人数で花見をしていた主人公。料理はママ友たちと相談し、各自で持参することになっていました。揚げ物やオードブルなど、持ち寄った料理がレジャーシートに並びますが…。ママ友が持ってきたのは…出典:CoordiSnap1人のママ友が持ってきたのは、袋菓子2つだけでした。安く済ませようとしたママ友に、主人公や他のママ友は凍りつきます。さらにママ友は、主人公たちが持ってきた料理を遠慮なく食べたのです。主人公たちはその姿を見て「ほんっとに図々しい…」と思うのでした。ママ友の魂胆に怒り主人公たちがオードブルなどの料理を持ってくるなか、袋菓子2つで済ませようとしたママ友。あまりにも図々しい態度を前に、イライラしてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友を見返した方法」を紹介します!ママ友からの連絡中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からメッセージが届きました。失礼な発言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」突然「親が貧乏だと大変ね?」と失礼な発言をしてきたママ友。主人公の息子がスマホを持っていないと知り、貧乏人扱いしてきたのです。そこで主人公は「うちの子って…」と切り出しました。息子はスマホを持ちたがらないだけで、パソコンは得意だと伝えた主人公。しかしママ友は「貧乏だから買えないだけでしょ」とさらに見下してきました。その後もママ友のマウントは止まらず、うんざりした主人公はママ友に反撃を開始。息子が海外の高校に進学すること、さらに夫が社長であることも明かしたのです。見下してた主人公一家がお金持ちで息子も優秀だと知り、ママ友は絶句したのでした。マウントで仕返し失礼なママ友のマウント攻撃に困っていた主人公。その後、マウント返しで反撃をしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日ひとり孤独な妊婦生活に、鬱々としていた私夫の仕事の関係で、身寄りも知り合いもいない全く行ったことのない地で子育てをすることになりました。自分の両親もすでに他界しており、里帰りもしていません。そこはかなりの田舎で、少子化が進みママ友もいないという孤独な生活をすることに鬱々としていました。ある日、大きなお腹で近所のスーパーマーケットに行くと、高齢の女性が私を見て声をかけてくれ……。人との会話が久々すぎて、半泣きに。それを見た女性が……その女性は「あなた!そんなお腹して重いもの持ったらダメよ!お腹が張ってしまうかもしれないから、ここに座りなさい」と声をかけてくださりました。激務に追われる夫とは日頃あまり会話がなかったことや、両親や知り合いがいない孤独、初めての子どもということで張り詰めていた気持ちから、私は「久々に人と話をした!」という感動で半泣きになってしまいました。女性はびっくりしていましたが「大丈夫よ、お腹の子は元気だしあなたも元気。とてもいい子よ」というようなことを言ってくれ、手をさすってくれました。話しているうちに、その女性の友達が周りに集まり始めました。地元のコミュニティにも参加できるように。感謝してもしきれない女性たちは「私の娘も帰ってくるのよ。あなたと同じ」「私の息子も地元に帰ってくるし、子どもが今2ヶ月なのよ」などと話してくれました。あれよあれよという間にコミュニティがセットアップされ、彼女たちのお孫さんや娘さんに当たるママ友を紹介していただけることに。その年配の女性たちは、私の子どもが産まれてからも気にかけてくださり、今も交流が続いています。あの時声をかけてくださらなかったら、私はどうにかなっていたのかもしれないと思うと、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月05日1人目出産の後、諦めかけていたころに授かった息子。長女とは9歳離れ、私は41歳で出産したため、息子関係で知り合うママ友たちは一回り以上若いママもちらほら。子育ての話ならともかく、学生時代に流行った歌などの話題になると、ジェネレーションギャップが露呈してしまいます。戸惑うこともありましたが、時間をかけて学習し、彼女たちとのちょうど良い距離感を見つけることができました。41歳の出産で出会った世代の違うママ友「妹か、弟が欲しい」。幼稚園生だった娘にそうお願いをされるようになり、考えるようになった2人目。当時すでに30代後半に差し掛かっていたため、2人目を作るのであればなるべく早くしなければと焦る気持ちもありつつ、娘が幼稚園に上がったタイミングで始めた仕事も忙しくて、ざわざわしながらきちんと向き合わずに日々を過ごしていました。今思えば、もっと計画的にするべきだったのかもしれませんが、当時の私には新米ママと妻と社会復帰ですでにキャパオーバー。考える余裕がありませんでした。自分自身の準備不足もあったのかもしれません。その後、すぐに妊娠反応はあったものの結局流産。自信をなくして、2人目問題にはフタをしたり、やっぱりちょっとフタを開けてみたりしているうちに月日は流れ、40歳の大台にのったある日、すっかり諦めかけていた2人目を授かりました。血圧がずっと高かったり、体重増加のため健診で注意されたり、いろいろなトラブルに見舞われながらも、なんとか無事に息子を出産して始まった2人目の子育て。そこで出会ったのが世代の違うママ友たちでした。幼稚園で生まれた彼女たちとの密な関係出会いは息子が入園した幼稚園でした。息子の子育てが始まって仕事は辞めていたので、ママ同士の親睦を深めることが目的の「ママランチ会」にも積極的に参加して、仲良くしたいと思っていました。やんちゃな息子が迷惑をかけていないか心配もありました。そんな親睦会を経て何人かのママたちと仲良くなり、グループラインもできました。早めにお迎えをしてみんなで公園で遊ばせたり、お迎え前に誘い合わせてお茶をしたりして長時間一緒にいることが増えると、次第に話題が子どものことから自分たちのことに。青春時代の話になると、私だけ聞いていた歌が違うわけです。「たのきん」や「聖子」「おニャン子」にアメカジという私と、「アムロ」「浜崎」に厚底ブーツのママたち。最年少の30代が目前というママには「たのきん?」と疑問形で聞き返されて、調子にのって話さなければよかったと激しく後悔しました。でも、だからといって仲間から外されるわけでもなく、彼女たちと一緒にクリスマスやハロウィーン、お誕生日会など、子どもが喜ぶイベントを開催して、今振り返っても楽しい思い出がいっぱいあって、子どもには幸せな幼少期を作ってあげられたと思っていました。若いママのSNSに反応するのに疲れて息子のために。そんな思いから続けてきた彼女たちとの密な関係も、幼稚園卒園を目前にふと考えました。このまま、ずっとお付き合いを続けて仲を深めていけるのかなと。子どもの笑顔が見たくて、彼女たちと多くの時間を過ごしてきましたが、常に会話には気を付けていましたし、距離が近くなり過ぎてしまい、楽しいけれど正直疲れてしまうことがあったのです。一生懸命真剣に子育てをしている彼女たちに食材や習い事について教えてもらうことも多く、尊敬していました。じゃあ、何がこんなに疲れさせるのかと考えたとき、結局、距離感が違うのだと気付いたのです。彼女たちが好んで使用していたインスタグラムなどのSNSでのコミュニケーションも、私にはうまく付き合えませんでした。常に更新されていないかを気にかけて、投稿に「いいね」を押して反応しないと投稿者は気にするのではないか。LINEもそう。既読を付けずに内容を読む方法など知らないため、とにかくすぐに返事をしなきゃと眠い目をこすって、いただいた文章と同じくらいの長さの文章を送った日々。放っておくとグループチャットの未読通知が500件を超えていたり。そういう学生のような「付き合い方」にすっかり疲れてしまったのです。SNSとの付き合い方を自分なりに整理無理をすることはない。そう思い、仕事を始めるので忙しいと彼女たちには伝え、まずはSNSのパトロールをするのはやめました。あんなににぎわっていたグループラインは、卒園後もう誰も利用しなくなりました。もしかしたら私以外のメンバーで新しいチャットルームが作られているのかもしれませんが、それならそれで良いと思っています。インスタグラムやフェイスブックなどのSNSには鍵をかけて、フォロワーを増やすことも、まめに投稿することもせず、時々友人の誕生日にコメントを入れるぐらい。緩く付き合っています。まとめ現在、息子は小学2年生。小学校で知り合ったママたちは働いている人が多いので、会ったらお互いの仕事について職場では話せない本音を吐露したり、学校での様子について、子どもを介して知った情報をシェアしたりして、とても居心地が良いです。密な時代を共に過ごした幼稚園のママたちとも時々会って話をしますが、距離を保ってじょうずに付き合えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/みうママ(50歳)昨年閉経を迎えた更年期ママ。泣く、怒る、時々笑う。喜怒哀楽の激しさに拍車がかかる日々。思春期の娘VS更年期の母という戦いに明け暮れている。パパと息子の男性陣は戦々恐々。地雷があちこちに埋まっているファミリー。家族は夫、1男1女の4人家族。
2023年11月05日子どもの習いごとでは、送迎に気を遣うこともあるでしょう。今回は送迎を押しつけてくるママ友のエピソードを紹介します!同じクラスのママ友からLINE習い事も一緒で…お迎えを快く引き受けると何度も迎えをお願いされるようにその後、衝撃の事実が発覚…我が子の習い事のお迎えを押し付けて、自分は遊び歩いていたママ友。自分勝手な行動をしていた結果、子どもたちの関係にも影響があったようです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。近くに引っ越してきた図々しい義姉念願のマイホームを購入した主人公。新居での生活にも慣れたころ、近くに義姉が引っ越してきます。ワガママな義姉は「私とママ友に駐車場を貸して!」と要求。しかし、十分なスペースがなかった主人公はそれを断りました。翌週、訪問者が出典:エトラちゃんは見た!玄関のチャイムが鳴ったので出てみると見知らぬ女性が…。主人公の妻は「どちら様でしょうか?」と尋ねました。ここでクイズ後日、現れた来客とは?ヒント!女性はお礼の品を持っていました。見知らぬ女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「駐車場を借りられると聞いた、義姉のママ友」でした。なんと、義姉はママ友に勝手に駐車場を貸していたのです。こちらに無断で話を進める義姉に頭を悩ませる主人公。そのことを知った義母は、強烈なお仕置きを義姉にするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。さらに貴子さんは自分の夫の悪口も言い出して…。■前回のあらすじ夫・和也の地元に移り住み、早々に和也の古い友達である貴子と仲良くなった彩奈。顔が広い貴子のおかげで地域にも溶け込め感謝していた。しかし貴子夫婦の家でのバーベキューにて、貴子が和也の悪口を聞き出そうとしてきたことに戸惑うのだった。夫の前では普通に良いママ友の貴子さん…一体、なにを考えているのでしょうか?酔うと人格が変わるタイプ? それとも、和也たちの間ではお互いの悪口を言い合うのも普通なのでしょうか?私は貴子さんの意図がわからず、夫に貴子さんがどんな人なのか聞いてみることにしました。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月04日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は「手作りマスクをほしがるママ友」を紹介します。イラスト:とこなつきのみ手作りマスクをほしがるママ友マスクが不足していたころの出来事です。主人公は娘のマスクを手作りしていました。ある日、近所に住むママ友から「娘ちゃんのマスク可愛いね!」と言われます。さらに「うらやましい〜!」「私じゃこんなの作れない!」と言うママ友。そんなママ友に「なんとかして私に作らせようとしてるな…」と思った主人公。その後も事あるごとに、ママ友の作ってアピールは続きました。その度になんとかあしらっていた主人公でしたが、ついに…。しびれを切らしたママ友出典:Grappsしびれを切らしたママ友に「こんなに褒めてるんだから、作ってくれてもよくない!?」と言われました。こんなときのために対策をしていた主人公。ここぞとばかりに、用意していた手作りマスクの型紙をママ友に渡しました。そして「私が作るより、ママの手作りのほうが喜ぶと思うよ!」とママ友に言ったのです。主人公の言葉にママ友は何も言えなくなり、主人公はその場を後にしたのでした。クレクレママ友を撃退マスクを作ってとしつこくアピールしてきたママ友。あまりにもしつこいママ友を、計画的な作戦で撃退した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友からお裾分けを貰ったことはありますか?今回は、そんなお裾分けを独り占めしてしまうママ友のエピソードを紹介します。イラスト:まひろパン屋で働くママ友美味しいパンのお裾分けそこに現れたのは…ちょっと欲張りすぎでは?みんなが楽しみにしていたパンを独り占めしたママ友。あまりにも自分勝手な行動に、周囲は絶句してしまったようです。自分のことばかりではなく、周囲のことも考えられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友にモヤモヤした経験はありますか?今回は、非常識なママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ自宅でパーティー!パーティ当日!ママ友のトッピングが…非常識さにモヤモヤ…パフェのトッピングに食べかけのお菓子を持ってきたママ友。賞味期限切れなことを忘れていたのかもしれませんね。相手を思いやる気持ちを忘れずに、皆で楽しい時間を過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はホームパーティーの食費をケチるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:カロナナカママ友たちとホームパーティー毎年3回ほどホームパーティーをしていた主人公とママ友。誰の家でホームパーティーをするかは毎回クジで決めていました。あるママ友の家が担当になったときのことです。パーティーの時間に行くと、ママ友は「忙しくて何も作れなかった」と言いました。いつもは、家を貸してくれるママ友が事前に食べ物も準備することになっています。仕方ないのでその日は出前を取ることに。出前の代金を割り勘しようとすると、ママ友が「家を貸してるんだから、私は出さなくていいよね」と言ったのです。主人公は他のママ友たちと相談してしぶしぶ承諾しました。すると…。味をしめたのか…出典:CoordiSnapパーティーを行うたびに率先して「私の家でやろう」と言い出すようになったママ友。何度か同じことがあったので「今までの分の代金を出してほしい」と頼みました。しかし「家を貸してあげてるのにお金を取るなんて非常識じゃない?」と言うのです。その言葉を聞いた他のママ友たちは「いつも他の家では払わせるのに、そっちの方が非常識よ!」と全員で声を上げました。それ以降そのママ友をパーティーに誘うことはなくなったのでした。図々しい態度に苛立つ…家を貸す代わりに出前の代金を払わなかったママ友。そんな図々しい態度に他のママ友たちみんなが苛立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は性悪なママ友に反撃したエピソードと、感想を紹介します。ママ友にケーキを要求され…洋菓子店を営む夫と、保育園に通う娘と3人で暮らしている主人公。ある日、いつもイヤミを言ってくるママ友から無料でケーキを用意するようにと要求されます。しかし主人公がママ友とのLINEのやりとりをデコレーションしたケーキを渡したことで、ママ友の悪事が家族にも友人にもバレる結果に。そんな主人公の反撃に逆上したママ友は「何よあのケーキは!」と激怒しますが、主人公は「特別なケーキを要求されたから作っただけです」ときっぱり。するとママ友は「もっとひどい噂を流してやる!」と言ってきて…。冷静な返答出典:Lineドラマ学習しないママ友に「今さらあなたの言うことを信じる人なんていないと思うけど」と、主人公は冷静に返します。さらに、主人公には策があるようで…。主人公はママ友の夫にLINEをし、ママ友が嘘の噂を流したことまで暴露。夫に詰め寄られたママ友は、それは誤解だと下手な言い訳をするのでした。読者の感想嘘の噂を流すだなんて、ひどいことをする人がいるものですね。見事にやり返した主人公はすごいと思います!(20代/女性)自分が失礼なことをしているのに逆襲しようとすることに驚きです。主人公の反撃で、さすがにママ友も反省するのではないかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月04日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!