1月15日放送のバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)に、ミュージシャンでタレントのDAIGO(45)が出演。そこで本名について語り、ネットで話題となっている。この日の同番組では、DAIGOの思い出のひとや場所を訪ねていた。そこに小学5年と6年の2年間、DAIGOのクラスメイトだった女性が登場し、出演者であるKis-My-Ft2の玉森裕太(33)や千賀健永(32)、サンドウィッチマンは当時の卒業アルバムを見せてもらうことに。子供時代のDAIGOの写真を見て、伊達みきお(49)は「ヤンチャな感じだね」「かわいいね」と言い、富澤たけし(49)も「やっぱり、ちょっと面影あるなぁ」と述べた。そんななか注目を集めたのが、DAIGOの本名だ。写真の下には「内藤大湖」と書かれており、伊達は「え、ダイゴって大っきい湖って書くの?」と質問。すると、DAIGOは「そうなんですよ!」といい、こう明かした。「大きい湖のように、広い心を持った人間になれって」さらに伊達が「ご両親がつけたんですか?」と聞くと、DAIGOは「はい」と返答。思わず、伊達は感嘆していた。伊達が驚いたように、確かに大湖と書いてダイゴと読む名前は珍しい名前のように思われる。そこで両親のネーミングセンスが話題となり、ネットではこんな声が上がっている。《確かに珍しいとは思いますが、漢字で親の願いがわかる良い名前だと思います》《由来も含めてすごく素敵な名前だと思いました》《大きな湖のように広い心を持った人になるように、とのご両親の想いが込められたお名前のとおりの人になられましたね》
2024年01月16日皆さんは、交通事故に遭った経験はありますか?今回は「交通事故で記憶喪失になった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!混乱する主人公仕事帰り、トラックにひかれてしまった主人公。目が覚めると朝になっていて、病院のベッドに横たわっていました。主人公は「あの時…救急車に…乗って…?」と、事故当時のことを思い出そうとします。しかし記憶があいまいで、うまく思い出せません。そして家族に連絡しようとすると…。家族のことがわからない出典:エトラちゃんは見た!主人公は家族の顔が思い出せませんでした。それどころか、自分の名前すらもわからなかったのです。主人公は自分が記憶喪失になっているのだと気づき、顔面蒼白になるのでした。読者の感想家族の顔や自分の名前がわからないなんて、不安ですよね。違和感に苦しむ主人公がかわいそうに思いました。(40代/女性)事故にあって目が覚めたら、自分が誰なのかさえも記憶がない主人公の姿に心が痛くなりました…。目が覚めてよかったですが、1日でも早く主人公が回復してくれるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日レゲエグループ「湘南乃風」のSHOCK EYE(47)が、1月13日放送の『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)にミステリーハンターとして登場。「新春開運スペシャル!大江戸パワースポット巡り!」と題し関東近郊の神社を巡るという内容だったが、放送内で明かした“本名”が話題となっている。徳川家とゆかりがあるという東京・赤坂にある日枝神社を訪れると「よく来ます」と答えたSHOCK EYE。宝物殿にて徳川家ゆかりの宝物を紹介されると、実は徳川家の譜代である植村家の生まれで、本名は「植村家浩(うえむらいえひろ)」であることを明かしたのだ。植村家は徳川家康の祖父の時代から仕えた古参中の古参の家臣で、家康から唯一「家」という字を名乗ることが許された家系であるという。放送後の14日、SHOCK EYEはInstagramを更新。本名や生まれを明かした理由について《個人的には今日の放送で、今までほとんど公に言うことのなかったご先祖の話、、大好きな世界ふしぎ発見のお願いならば良いかなと、告白させてもらいました》と綴った。さらに、《武士の家に産まれて、家柄ゆえに厳しいしつけなど、幼少期はもちろん理解はできず、他の家と違うことで、正直嫌な想いはあったけど、大人になり、今こうして日本の文化や社寺のことを発信する役目をしていることも、そんな出生だったからなのかな?と思ったりもします》と半生を振り返った。一部で“歩くパワースポット”として知られ、写真を待ち受けにすると幸運になるとも言われているSHOCK EYEの明かされた本名や家系に、SNS上では驚きの声が寄せられていた。《本名がずっしりと重い名前でビックリ!歩くパワースポット的な方ですけれど、受け継がれたなにかがあるんですかね。遡ってもごく平民の自分としては先祖の記録が残っているというのも面白いし凄いな?と》《植村家といえば、名門ですね。しかし、現代でも厳しいしつけがあるとは驚きです。《しかも、今も家康に許された家の文字を継承してるとはさらに驚きです》素敵ですね。こういう事は公表してくれて嬉しい。歴史的に興味ありますし、何よりも神秘的。歩くパワースポット的にな存在かも。もっと知りたくなりますね》《SHOCK EYEさん、待ち受けにしたらいい事あるよ~て前から知ってたからちょくちょく待ち受けにさせてもらってたんだけど、お名前と家柄すごすぎてそりゃあいい事起きるよなって存在の方だった》
2024年01月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ付き合いが悪くなった彼最近彼氏の付き合いが悪くなり、浮気を疑っていた主人公。ある日、待ち合わせの時間に彼氏が現れず連絡すると…。突然ドタキャンされてしまったのです。さらに彼から知らない女性の名前が飛び出して…。出典:愛カツそして翌週の土曜日、彼氏と会った主人公はドタキャンの理由を尋ねます。主人公は怒りを抑えるのに必死だったのですが…。ここでクイズ知らない名前の女性の正体とは?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。[nextpage title="UO0Dp0000__|l0o"]彼氏が力説出典:愛カツ正解は…正解は「地下アイドルの推しだった」でした。知らない名前の女性は浮気相手ではなく、地下アイドルの推しでした。彼氏の力説する姿に主人公は唖然としてしまいます。さらに「推しにかける時間の方が大切」と言われてしまい…。彼氏に別れを告げられ、自分は推し以下の存在だと思い知らされ意気消沈する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫からきた衝撃のLINEあるとき、主人公の夫は「看護師になりたい」と専門学校に通うことに。金銭的な問題もあり、主人公の実家で同居することになりました。知らない名前を…出典:CoordiSnap看護師の勉強のため、夫の帰りが遅くなっていたある日のこと…。夫は主人公を知らない名前で呼び、さらにあるミスをします。問題さあ、ここで問題です。夫の2回目のミスとは何でしょう?ヒントこのミスで主人公は夫の浮気を確信します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「誤送信」でした。なんと「嫁の名前間違っちゃった~」と浮気相手へのLINEを誤送信してきたのです。浮気を確信した主人公は”探偵”に調査を依頼するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月15日《ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています》1月8日、Sexy Zoneを今年の3月31日付で卒業すると発表された中島健人(29)。所属事務所のSMILE-UP.は、公式サイトを通じて4月1日から新たなグループ名に変更すると発表。そのタイミングで中島は卒業し、今後も同事務所に所属したまま活動を続けるという。30歳を目前に新天地へ踏み出そうとした決意を、発表された文章の中で冒頭のように綴っていた中島。メンバーの佐藤勝利(27)、菊池風磨(28)、松島聡(26)が連名で発表した文章では、4人で何度も話し合いを重ねてきたことも明かされた。中島の決断を尊重した経緯について、3人は次のように説明している。《マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexyZoneらしさなのだと思いました。ここ数年で、僕らの置かれている環境も変わり、自分たちも1つずつ歳を重ねて、それぞれの可能性が広がっていると感じられる活動が出来ているのだと、お互いが真正面から向き合って出した決断です》そんな中島は翌9日に朝の情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)に出演し、現在の心境を語った。「これからもセクシーであることは変わらないですし、アイドルも卒業しないです」とキッパリ言い切っており、今年でデビュー13年目を迎えるSexy Zoneへの変わらない思いが伺えた。そうした中島の“グループ愛”は、直近のコンサートでも溢れ出ていたようだ。「昨年12月に開催された3大ドームツアーは、『Sexy Zone』のグループ名で行う“最後のコンサート”でした。中島さんの卒業が発表されたいま、4人揃ってのコンサートはこれが最後になるかもしれません。12月末の東京ドーム公演では、中島さんはすでに卒業を意識していたのか涙ながらにグループへの思いを語っていました。12年間の活動を振り返り、『Sexy Zoneという名前がすごく好きだったので、別れは寂しい』と応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに、“それぞれのメンバーと出会えたからこそ築き上げられた歴史がある”と強い絆を語っていました」(芸能関係者)グループにとってターニングポイントとなるコンサートだったが、会場には“ある人物”も中島の勇姿を見届けていたという。「’22年末にグループを脱退し、芸能界を引退した元メンバーのマリウス葉さんです。SNSでもファンの間で、“5人が揃った”と感激の声が広がっていました。中島さんはこの時、すでにマリウスさんにも卒業について報告していたそうです。マリウスさんの引退に際して、中島さんは『自分たちも夢を追いかける立場として、新たな夢を見つけた人間の背中を後押ししない選択肢って、ちょっと違うんじゃないかな』と語っていました。お互いを尊重し合いながら、現在も良好な関係性は続いているようです」(前出・芸能関係者)中島は卒業を発表したコメントのなかでも、《新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません》と綴っていた。互いに目指す夢が変わっても、5人の絆は永遠だ――。
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ゴミ漁りおばさんの異常な思考回路夫と息子と3人で暮らしている主人公。経済的に落ち着いた今、独身時代から使い続けた家具を一新しようと考えていました。ある日、テーブルを新調したため、古いものをゴミ捨て場に持って行った主人公。するとそこに、ゴミを漁る見知らぬ女性がいたのです。なんで名前を…!?出典:モナ・リザの戯言主人公が唖然としていると「あなた、確か…」と女性に名前を呼ばれます。主人公は「何で私の名前知ってるの」と驚愕しました。ここでクイズ主人公の名前を把握していた理由は?ヒント!この女性は主人公が今まで捨てたゴミを物色していて…。気持ち悪っ…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ゴミをみればわかるから」でした。主人公が今までゴミを捨てていた様子を遠目で見ながら、ゴミを物色していたと言う女性。女性に名前を把握されていることを知り、主人公はゾッとします。注意してもゴミ漁りを辞めない女性のせいで、ゴミ捨てが苦痛になってしまうのでした。出典:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月07日シヤチハタは1月5日、持ち物への名前書きをイラスト入りで押すことのできる「どこでももちものスタンプ」より、人気のキャラクター『ちいかわ』のイラストを盛り込んだ「どこでももちものスタンプ ちいかわ」を発売しました。■ちいかわ・ハチワレ・うさぎがスタンプに!「どこでももちものスタンプ ちいかわ」は、ちいかわのイラストと一緒に名前が押せる、浸透印タイプのスタンプ。ちいかわ、ハチワレ、うさぎが見せる表情はさまざまで、見ているだけで自然とほっこりしてしまいます。紙・プラスチック・布・金属・木などにも押せるので、ノート、定規や体操服など、さまざまな持ち物に名前書きができます。スタンプの本体色は、ブルー、ピンク、イエローの3色。インキ補充が可能で繰り返し使うことができ、経済的です。イラストは、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの3種類で、それぞれノーマルな表情からキャラクター独自の特徴的な表情など3タイプを揃え、全9種類の中から選べます。プライベートで大活躍しそうなスタンプです!気になる人は検索してみてくださいね。■商品概要「どこでももちものスタンプちいかわ」1980円(エボル)
2024年01月05日妊娠中、人によっては気分の浮き沈みが激しくなります。妊娠の喜びから気分が高揚し、普段はしないような判断や言動をしてしまう、通称『マタニティハイ』と呼ばれる状態になることも。医学的に定義されていませんが、『マタニティハイ』になる人は一定数いるようで、世間に数多くの失敗談があります。おみくじの文言にドキッ!息子さんを育てる、母親の名越明子(@10danceinu5hiki)さんは、自身の経験をX(Twitter)で紹介しました。妊娠中の検査で、男の子と判明してから、名前を考えていた名越さん。親戚の娘さんがランという名前であることから、すぐに人気漫画『名探偵コナン』が思い浮かんだといいます。同作には、ヒロインである女子高生の毛利蘭と、高校生探偵として活躍する主人公の工藤新一が登場します。主人公は薬で身体が小学生になってからも、江戸川コナンとして数々の難事件を解決してきました。そんな漫画キャラクターから名付けようとしていたのですが、思いとどまる出来事があったとか。安産祈願で訪れた神社で、引いたおみくじがこちらです。「名付けに注意」と、状況にピッタリすぎる言葉が書いてあるではありませんか!『マタニティハイ』から後悔する名前を付けることを、止めているかのようなタイミングです。アニメや映画などから子供の名前を決めることが、すべて悪いわけではありませんが、先入観を持たれるリスクはあるでしょう。このおみくじの助言にハッとした名越さんは、息子さんの名前を『名探偵コナン』から持ってくるのは止めたとのこと。その後、「自らの人生を、叡智(えいち)を育みながら大きく切り開いてほしい」という願いを込めた名前を息子さんに贈ったそうです。おみくじの功績に、ネット上では称賛の声が寄せられました。・神様、グッジョブ!・ピンポイントすぎる助言。これは思いとどまる。・釘を刺されていて笑った。事件に巻き込まれる子供になりそうなこともあって、止めたのかな?・そこ、安産についてのコメントくらいしか見たことないよ…。・走って止めに来たのかな?神様もいい仕事していますね。息子さんは、とても健やかに成長しているとのこと。人生に影響を与えた、おみくじのおかげといえるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年12月29日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「同じ家にいる夫からのLINE」を紹介します。イラスト:倖夫が帰宅ある日「看護師になりたい!」と言い出し、専門学校に通うことになった夫。金銭的な問題から、主人公の実家で両親と同居を始めることにしました。そんなある日…。名前を間違えた出典:CoordiSnap実習レポートをやるからと言い、友達の家に泊まることが増えていた夫が、珍しく早く帰宅しました。すると夫が、主人公を違う女性の名前をで呼んだのです。同じクラスの人の名前と間違えたと言う夫に「最近大変そうだしなあ」と納得した主人公でしたが…。その夜、主人公のもとへ夫からLINEが届きました。「一緒の家にいるんだから直接言えばいいのに…」と思いつつ、内容を見ると…。「嫁の名前を間違って言っちゃった~また明日泊まりに行くね!」と書いてあったのです。夫の浮気を確信した主人公は、探偵を雇って徹底的に証拠を集めることに。その後、2人を呼び出して離婚届を突きつけたのでした。謝罪する夫主人公と浮気相手の名前を間違えてしまった夫。浮気を確信した主人公が、夫に離婚を突きつけたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月27日皆さんは、兄弟との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「姉の予約を横取りする妹」のエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)レストランの予約を横取り!人気レストランを予約して、結婚間近の彼氏と行くのを楽しみにしていた主人公。ところが当日、予約をしていた席は別の誰かに取られてしまい、レストランは満席になっていました。主人公は「1時間前にあんたたちが先に行って私の名前で食事したって?」と妹を問い詰めます。主人公が人気レストランを予約したことを知った妹は、主人公のふりをして予約を横取りしたのです。悪びれもしない妹出典:『Youtube「Lineドラマ」』看板メニューも食べられなかったと嘆く主人公に、妹は「とってもおいしかったよ!」と自慢げに語ります。妹の行為に怒りが抑えられない主人公。さらにその後も妹の嫌がらせは続き、ついには予定していた結婚式まで邪魔される大事件が起きるのでした。読者の感想予約を横取りするだなんて、ちょっと常識では考えられません。主人公は楽しみにしていたのに妹に横取りされてしまい、とても残念でしたね…。(30代/女性)予約した姉になりすまして勝手に食事をするなんて、呆れてしまいました。いくら姉妹でも、怒って当然だなと思いました。(20代/女性)
2023年12月27日皆さんは、ゾッとしてしまうような場面に遭遇したことはありますか?今回は「同級生の名前にゾッとした男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)原作:2ちゃんねる『洒落怖スレ』よりイラスト:あいば様<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>イトウって…高校生から現在にかけて、1人の同級生について頭を悩ませていた主人公。その同級生をはじめに知ったのは、主人公が高校1年生のころでした。同級生からいきなり「イトウって知ってる?」と声をかけられますが、主人公は「知らない」と答えます。すると同級生は「お前の友達だろ?」と言い、その後もしつこく聞かれてしまいますが…。小学校の頃のからの卒業アルバムを探してみても、イトウという人物は見当たりませんでした。しばらくはイトウという名前を忘れていた矢先…。高校2年生になると、今度は同じ部活だった隣のクラスの同級生から「イトウって知ってる?」と言われます。イトウという人物は、背の低い女の子だと話す同級生。それでもイトウを思い出せない主人公に、同級生がイトウと会わせようとしてくれましたが…。なんとイトウは夜逃げをしたらしく、結局会うことはできませんでした。その後も、主人公と同じ状況にあっている人と遭遇したり、従姉妹からも「イトウって知っている?」と声をかけられたりすることもありました。大学卒業間近、バイトをしていると…。バイトをしていると…出典:instagramまたしても「イトウって知ってる?」と、バイト先の人から声をかけられたのです。何度も続く同じ質問に、主人公は違和感を覚えました。どうやらイトウとは高校のときの部活の知り合いで、今でも連絡をとっているとのこと…。自分だけが知らない同級生の存在に、思わずゾッとする主人公。しかし後日、バイト先へ行くと声をかけてきた人物の態度がなぜか急変しているのでした。読者の感想あまりにも言われてしまうと「なぜ自分だけ覚えていないのだろう…」と、自分の記憶を疑ってしまいますね。不特定の人から何度も同じ質問をされる状況にゾッとしました。(30代/女性)周りは知っていて、自分だけが知らない同級生はいるかもしれないですが、卒業アルバムにいない人のことを言われると怖いですね…。今まで直接会えなかったようですが、次こそは正体がわかるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月26日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。見知らぬ女性ある日突然見知らぬ女性から連絡が来た主人公。恐る恐る答えつつも「誰ですか?」と尋ねました。すると女性が名乗りますが、その名前に聞き覚えがなく…。再度「どちら様でしょう?」と尋ねると女性は急に「お願いです」と言い出しました。女性が年齢を打ち明け始め…出典:Youtube「Lineドラマ」お願いについて尋ねると「私27歳で…」と急に年齢を明かしだし…。「かわいい年下の言うこと聞いてください」と謎発言。主人公は「これってスパムとか詐欺?」と女性を疑い始めました。問題さあ、ここで問題です。妻のLINEに知らない女性から「年下の言うことなら聞いてくれますよね?」と連絡がきます。詐欺を疑う妻に女性はあるお願いしますが、何と言ったでしょうか?ヒントこの女性は夫と関係のある人物のようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ご主人を開放してあげてください」でした。なんと連絡をしてきた女性は夫の浮気相手で…。主人公へ夫を「私にください」と要求してきました。その後すぐさま夫へ連絡し問いただすと…。夫は女性の名前に覚えがなく、迷惑メールだと言います。しかし、女性の発言からはどう考えても夫のことを知っているようで…。主人公は夫を不審に思うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月24日皆さんは、恋愛のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は結婚式の招待状で驚愕の事実が発覚したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高校生の頃から付き合っている彼氏主人公と彼氏は、高校生の頃から6年間付き合っています。同窓会で彼氏から「結婚はまだ先」と言われ、主人公は気落ちするのですが…。それから数ヶ月後、友人からかかってきた電話に主人公は愕然とします。友人からは「彼氏と別れたんでしょ?」と言われ…。まさかの言葉に顔面蒼白…!出典:エトラちゃんは見た!思いもよらない友人の言葉に、青ざめる主人公。友人の元には彼氏から結婚式の招待状が届き、その新婦欄には主人公ではない女性の名前が書かれていたのだとか…。衝撃を受けながら、主人公は「私たち別れてないよ…?」と友人に伝えるのでした。読者の感想いきなりそんな招待状が届いたら、友人もびっくりしてしまいますよね。彼氏が二股をかけていたのだとしたら、最低だと思います…。(30代/女性)主人公としっかり別れることなく、別の女性と結婚式をあげるのは、結婚する相手にも失礼だと思いました。高校生の頃から6年間付き合っている彼氏から、このようなことをされてしまうと主人公のトラウマにならないか心配になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月22日※このコラムは『いちばんすきな花』10話までのネタバレを含んでいます。■4人の名前が四季にちなんでいたわけ春木椿(松下洸平)、潮ゆくえ(多部未華子)、佐藤紅葉(神尾楓珠)、深雪夜々(今田美桜)、この4人がそれぞれ春夏秋冬にちなんだ名前である理由も今回明らかになりました。ゆくえと椿の会話で「春が春なのは桜が咲くからじゃない。一年中春の花が咲いていたら春は春じゃなくって、他の3つの季節があるから春は春」という言葉がありました。この4人も、それぞれ全く性格や気質が違うから椿は椿だし、ゆくえだし、紅葉だし、夜々なのです。みんな同じじゃ四季はこない。個性があるからそれぞれの季節のいいところが際立つのだと。そんな風に、一人一人の個性を生きづらさや悩みも含めて、まるっと受け入れてくれるのがこのドラマがじんわり心に染みる理由ですよね。それを私たちに伝える表現の一つとして、彼らの名前が四季にちなんでいたのですね。■4人が美しく映える、人間関係の花束椿の弟が花束を作りながら言っていた「大事なのは組み合わせ。好きな花だけ集めたからっていい花束にはならない」という言葉。この4人もそう。人間関係に難を抱え、誰かの好きな花にはなれず、選ばれることの少なかった人生だけど、そんな4人が集まることで、最高の花束が生まれました。きっと今が人生で一番楽しくて、一番輝いているに違いありません。自分の居場所が見つからない人も、理想や好み、思い込みから目を外してみたら、自分が思ってもいなかった場所に、そんな風に自分が生き生きと輝ける組み合わせの可能性が隠れているのかもしれませんね。■夜々がフラれることこそ夜々の理想椿に一度フラれた夜々でしたが、今回再度アプローチをしていました。しかし夜々はいつも直情的で、ちょっぴりタイミングが悪い。前回も時期尚早なタイミングで気持ちを伝えていましたが、今回は手料理を作り、一口食べたタイミングで「私って可能性ないですかね?」とアプローチ。こんなに答えを急がずとも、もう少し長い目でアプローチしてもいいのに。あとは、答えは変わらないにしても、せめてご飯を食べ終わった後で気持ちを伝えたらいいのになぁと。もちろんうまくいけばいいですけど、そうじゃなかった時、違う気持ちや気使いが頭をぐるぐる回り、せっかく作ったご飯なのに味だけを素直に楽しめなくなってしまいます。空気は持ち直していましたが、「ない」というはっきりとした椿の答えにより、改めて夜々の恋はしっかりと終わりました。美人がゆえに、外面だけ見て中身を見ようとしない男性から好意を受け続けてきた夜々の恋がこんな風に終わるのは、椿がちゃんと夜々の内面を見て判断をしてくれたという証明です。夜々がフラれることは、ある意味夜々の求めていた理想の自分の一つでもあるのが皮肉ですね。■とうとう終わった二つ目の恋一方の紅葉もゆくえにとうとう気持ちを伝えました。しかしこちらも玉砕。「弟みたいな感じ?」と紅葉が聞くと、「紅葉は紅葉って枠でしかないよね」と答えます。これも、人を無理やり型にはめるような、一方的にカテゴライズすることを嫌うゆくえらしい答えだな、とほっこりしました。紅葉という人間をしっかり見てくれているからこそ、弟っぽいとか、幼馴染とか、画一的な表現には当てはめられないし、ゆくえにとっては「紅葉は紅葉」でしかないのでしょうね。■自虐フルスロットルな慰め方のクセその結果、恋愛でバランスが崩れることもなく、親友として引き続き、関係を続けていくこととなった4人。そんな中、紅葉は小説の表紙のイラストを手がけ、みんなが喜んでたくさんの本を買ってくれる一方で、イラストに対するネットでのコメントに心を痛めていました。「小説の内容と合っていない」などといった、イラストそのものに悪意はないであろう感想。しかしそれは紅葉の心にはグサグサと刺さります。そんな紅葉に、「婚約指輪は(婚約破棄で)ゴミになった。だから他人の指輪見ると指にゴミつけてんなーって思う」「ポイントカード忘れたことを後悔する人もいるのに、ゴミ箱に捨てる人(椿)もいる」と、同じ物でも人によって受け取り方や価値はそれぞれ、ということを自虐フルスロットルで伝えてくれる椿と夜々。2人らしい優しさに加え、その後同じ話で慰めようとしてくれるゆくえ。この小気味いい会話のテンポの良さもこのドラマの見どころですよね。■私たちの固定観念をぶっ壊してくれるドラマ「他人の価値観を否定するのはダメだけど、受け入れなきゃいけないってこともない」「話し合えば分かり合えるなんてうそ」「間違いはとことん排除しようとして、その間違いだってその人の価値観でしかない」これらは全て、紅葉を慰める椿たちの言葉です。これらって、私たちが幼い頃に教わってきたことを否定する言葉なんですよね。「人は話し合えば分かり合える」「価値観や多様性を受け入れ、相手を理解しましょう」と、道徳の授業なんかで「人としてこうあるべき」と教えられてきたような理想論。こんなものに縛られず、無理な時は無理だし、そういう人もいるとだけ認めて、価値観を全て受け入れる必要はないのだと、理想と建前でガチガチに固められてきた私たちの心と頭をすっとほぐしてくれるような価値観をバンバンぶつけてくれる。愛とか恋とか、惚れた腫れたの話とはまた違う、日常に隠れる小さな感情や、ちょっとした違和感にスポットライトを当てて、私たち一人一人の生き方全てを肯定しながら視点をやさしく変えてくれる、今までにないタイプのドラマです。次回はとうとう最終回。最後に椿の家に住むことになった4人に何が起きるのか。家の近所にある、美しい桜は見れるのか。どのような形で幕を閉じるのか、楽しみです。(やまとなでし子)
2023年12月21日2023年12月16日、バラエティ特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に、俳優の浜辺美波さんがゲストで出演。番組の放送中、浜辺さんが明かした名前の由来に、驚きの声が上がっています。浜辺美波の『名前の由来』誰もやらないような細かすぎるモノマネを数秒で披露する、同番組。その中で、お笑いコンビ『駆け抜けて軽トラ』が、『女子であることを隠しながら甲子園優勝を目指すキャッチャーが主人公の漫画』というネタを披露しました。内容は、バレンタインの日、ダンボール箱いっぱいのチョコレートをもらったピッチャーに、キャッチャーの女性がこっそりと自分のチョコレートを忍ばせるというもの。『駆け抜けて軽トラ』のネタはスタジオで大ウケし、「かわいい~」といった声が飛び交いました。その後、出演していたお笑いコンビ『アンタッチャブル』の柴田英嗣さんが「美波ちゃんはこういう純愛系、好きですもんね」と聞くと、浜辺さんは次のように回答したのです。好きですね。しかも私、名前が『タッチ』からついてるんで。ザ・細かすぎて伝わらないモノマネーより引用芸名ではなく、本名で芸能活動を行っている浜辺さん。名前の『美波』は、なんと漫画家のあだち充さんが描いた野球漫画『タッチ』のヒロイン、浅倉南から来ているというのです!浅倉南といえば、勉強や運動ともに優れた美少女で、主人公の上杉達也・和也兄弟とは幼馴染という関係。明るく前向きでかわいらしい浅倉南は、浜辺さんのイメージとぴったりですね!浜辺さんは、自身の名前の由来について触れた後、『駆け抜けて軽トラ』のネタに対して次のような感想を述べています。こういう野球もの、あだち充先生とか描いていそうですよね。ちょっと。ザ・細かすぎて伝わらないモノマネーより引用これには、柴田さんから「描いていそうですか今の?」とツッコミを入れられ、周囲を笑わせていました。浜辺さんの名前の由来に、人々から驚きの声が上がっています。・始めて知ってびっくりした!・浜辺さんの名前は、漫画の『タッチ』が由来だったのですね。・えっ…。知らなかった!浅倉南と名前の響きこそ一緒ですが、『美しい波』を連想させる『美波』という漢字にはきっと、両親の愛や想いが込もっているでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『元カノから結婚式に招待された話』を紹介します。彼女にプロポーズしたもののこっぴどくフラれてしまい、彼女の本性に落胆した主人公。しかし彼女にすがるようなことはせず、夢のために前を向こうと決めました。それから3年後、街にいた主人公は偶然元カノと再会して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4元カノから結婚式に招待された話出典:進撃のミカ聞いてもいない自慢出典:進撃のミカ長い話にうんざり出典:進撃のミカ結婚式に呼んであげる出典:進撃のミカ話も聞かずに去ってしまい…出典:進撃のミカ常識的にありえない出典:進撃のミカ招待状が届いた出典:進撃のミカ呆れて捨てようとすると…出典:進撃のミカあることに気づいた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公を結婚式に呼んだ元カノ。非常識すぎる元カノの行動に、主人公はすっかり呆れていました。しかし招待状に書かれたある名前が目に留まり…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:tetekun彼氏の外出中彼氏から合鍵を預かっている主人公。ある日彼氏が外出中に、掃除をしようと彼氏の部屋に入りました。彼氏の部屋を掃除出典:CoordiSnap放置されていた洗濯物を畳んでいると、主人公の母校のジャージを発見。彼氏は他校出身なので不審に思い、ジャージの名前を確認すると…。問題さあ、ここで問題です。ジャージの名前は誰だったのでしょうか?ヒント主人公の知っている人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「後輩」でした。胸騒ぎがしてすぐに後輩に電話した主人公。すると後輩はあっさり彼氏との関係を認めたのです。その後、主人公は彼氏とお別れしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「妹の嫌がらせにイラッとした女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)人気のレストランに行くと…人気のレストランを予約し、彼氏と行くことになっていた主人公。ところがお店に行くと、予約がなぜか横取りされていたのです。心当たりがあった主人公は、妹に「私の名前で食事した?」と問い詰めると…。すると妹は「別にいいじゃん」と悪びれる様子もありません。予約を横取りしたのは…出典:Lineドラマなんと妹は自分の夫を連れて主人公たちより1時間早く来店し、主人公の名前を使って食事を済ませていたのです。予約していた席を横取りされて、主人公たちの席はなくなってしまい…。楽しみにしていた看板メニューも食べることができなかった主人公たち。しかし、主人公はこの後予約だけでなく結婚式まで奪われることになるのでした。読者の感想人気のお店は予約すら困難だからこそ、とても楽しみですよね。楽しみを妹に奪われたと思うと腹が立ってしまいます。(30代/女性)姉妹だからこそ、もう少し仲よくしたいところですが、まったく反省していない妹の態度にイライラしますね…。お目当ての食事ができなかった主人公夫婦がかわいそうに思いました。(20代/女性)
2023年12月17日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は結婚式の招待状で彼氏の浮気が発覚したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼氏から結婚式の招待状が…主人公と彼氏は、高校生の頃からの付き合い。高校卒業後は遠距離恋愛となり、彼氏の連絡は遅れるようになっていました。そんなある日「彼氏から結婚式の招待状が届いた」と友人たちから連絡が入ります。新郎新婦の欄には、彼氏と主人公ではない女性の名前が記されていて…。衝撃的な事実に愕然!出典:エトラちゃんは見た!心配して連絡をしてくれた友人たちですが、主人公は「私たち別れてないよ…!?」と青ざめます。なんと彼氏は主人公と別れないまま、他の女性と婚約していたのです。友人たちの知らせに衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想二股をかけたまま、他の女性と婚約をするだなんて信じられませんね…。彼氏にはしっかりけじめをつけてほしいと思います。(30代/女性)主人公の気持ちを考えると、とても心が痛みます。主人公にも婚約した女性にもとても失礼だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、両親の言動に違和感を覚えた経験はありますか?今回は「家族を捨てた“元夫”と再会した結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!優しくて可愛い母が大好き!妹と母と3人暮らしをしている小学4年生の主人公。主人公と妹は優しくて可愛い母のことが大好きでした。名前を聞いて…ある日、下校中に仕事を早上がりした母の姿を見つけ、主人公たちは大喜び!すると母が男性と歩いていることに気づきます。2人がいる場所からは男性の顔が見えず、2人が母に近づくと…。出典:エトラちゃんは見た!聞き耳を立てていた主人公たちは、男性の名前を聞いて固まってしまいます。なんと、母が一緒にいた男性は若い女性と浮気をして出ていった父だったのです。家族と縁を切ったろくでなしの父。母が父と接触をしていることを知り、絶句する主人公と妹なのでした…。読者の感想母のことが大好きな子どもたちにとっては複雑な状況だったのではないでしょうか。主人公の母は会っていた理由をきちんと子どもたちに説明する必要があると思います。(40代/女性)小学生のときは繊細な年頃のため、母と縁を切ったはずの父が会っている光景を見て、同様してしまったと思います。その場では声をかけることができなかった主人公の気持ちも理解できるなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日日本時間2023年12月10日、アメリカのプロ野球チームである『ロサンゼルス・ドジャース(以下、ドジャース)』と、契約を結んだことを報告した、大谷翔平選手。同月15日に、ドジャースの本拠地である『ドジャースタジアム』で行われた入団記者会見で、入団への想いを語りました。本日はお集まりいただきありがとうございます。まず最初に、このような機会をいただき、今回選手としての自分を信じてくださった、『ドジャース』のチームのみなさんに感謝しています。ありがとうございます。そして、私にメジャーリーガーとしての最初のチャンスを与えてくださった『ロサンゼルス・エンゼルス』のみなさん。本当に、今振り返っても素晴らしく、大切で忘れられない、そんな6年間を、そんな思い出をありがとうございました。今回のフリーエージェントに際しまして、本当に多くの方とお話をさせていただきました。そのほかの球団も含めた球団関係者のすべてのみなさんに心より感謝を申し上げます。明確な勝利を目指すビジョンと、豊富な球団の歴史を持つ『ロサンゼルス・ドジャース』の一員になれることを心より嬉しく思うと同時に、今すごく興奮しています。およそ6年間所属していた『ロサンゼルス・エンゼルス(以下、エンゼルス)』や、球団関係者への感謝の気持ちとともに、『ドジャース』入団への喜びを伝えた、大谷選手。入団を決めた理由や経緯など、さまざまな質問が飛び交う中、注目を集めたのは大谷選手の愛犬についてでした…。世界中が注目!大谷翔平が愛犬の名前を公表同年11月17日、『最優秀選手(以下、MVP)』の受賞時に、メジャーリーグの専門チャンネル『MLBネットワーク』の中継に、愛犬とともに出演した大谷選手。愛犬とハイタッチし受賞の喜びを分かち合う姿は、世界中で話題になっていました。記者から「MVP発表の時から、世界中が愛犬の名前を知りたくて待ちきれないのですが、この場で発表していただけますか?」と質問されると、少し照れた様子で愛犬の名前を明かしたのです。『デコピン』っていうんですけど…。こちらの人はなかなか発音が難しいと思うので、もとの名前が『デコイ』っていうので、こちらの人に説明する時は、呼びやすいように『デコイ』って紹介しています。大谷選手の愛犬の名前は…デコピン!もともとの名前である『デコイ』から、連想したのでしょうか。ネーミングセンスからも、大谷選手の飾らない人柄が表れていますね。世界中が気になっていた愛犬の名前が明らかになると、X(Twitter)ではすぐさま『デコピン』がトレンド入り。「まさかのデコピン」「ワンちゃんの名前、かわいい」「私もデコピンになりたい」など多くの反響が上がりました。『ドジャース』への入団でさらなる活躍が期待される、大谷選手。その隣には、愛犬の『デコピン』が優しく寄り添い心を癒すことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月15日城 南海(きずき みなみ)2024年にデビュー15周年を迎えるシンガー・城 南海(きずき みなみ)の最新曲『愛の名前』が12月13日(水)午前0時より配信開始。そして同日(13日)の20時に『愛の名前』のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開となる。城 南海「愛の名前」Music Video(12月13日20時よりプレミア公開)今作『愛の名前』はBEGINの島袋優が作曲を担当した温かいメロディーと、ナチュラルな城の歌が魅力のナンバー。7月発売の『柔らかな檻』と9月にリリースした『あなたへ』に続き配信3部作が完成する。さらに来年1月24日にリリースされるデビュー15周年記念アルバムの作品情報も公開された。アルバムタイトルは『爛漫』。今年発表したデジタルリリース3作に加え、敬愛するアーティスト笹川美和や自身の企画ライブに参加した吉田山田の楽曲提供や、矢野まきの作詞提供、大石昌良のカバー楽曲、城 自身が作詞作曲を手がけるナンバーなど、多彩な才能との共演と城 南海の“挑戦”が生んだ全11曲が収録される。また、CDジャケットには故郷奄美大島で撮影された“奇跡の夕日”が採用された。アルバムは通常盤の他にテイチクエンタテインメントのオンラインショップ限定豪華盤BOXセット『「爛漫」15th Anniversary Deluxe Edition』もリリースされる。ライブ映像や配信楽曲のMusic Video、奄美大島での休日を撮影したDVDや、A4サイズフォトブックなど、アイデアを盛り込んだ豪華盤のオンライン予約は近日開始予定。1月23日には同商品の予約を対象としたネットサイン会が決定している。城は「自分の内面と向き合い、これまでになく等身大な表現で、いい意味で力が抜けた今の城 南海らしさを楽しんで頂ける作品ができたと思います。美しい花が咲き誇るように、「爛漫」の色鮮やかな楽曲たちをみなさんの心に届けられたら嬉しいです」と話している。リリース情報2023年7月19日配信リリース『柔らかな檻』作詞:山田ひろし作曲:松本俊明編曲:松岡モトキ・きなみうみ各音楽配信サービスはこちら: 2023年9月20日配信リリース『あなたへ』作詞:山田ひろし作曲:松本俊明編曲:松岡モトキ・きなみうみ各音楽配信サービスはこちら: 2023年12月13日配信リリース『愛の名前』作詞:山田ひろし作曲:島袋優編曲:松岡モトキ・きなみうみ各音楽配信サービスはこちら: 城 南海15周年記念アルバム『爛漫』2024年1月24日発売■通常盤城 南海15周年記念アルバム『爛漫』TECL-10073,300円(税込)①爛漫作詞:笹川美和・作曲:笹川美和・編曲:松岡モトキ きなみうみ②あなたへ作詞:山田ひろし・作曲:松本俊明・編曲:松岡モトキ きなみうみ③ふしぎ種作詞:吉田山田・作曲:吉田山田・編曲:松岡モトキ きなみうみ④陽だまりのワルツ作詞:城南海・作曲:城南海・編曲:松岡モトキ きなみうみ⑤柔らかな檻作詞:山田ひろし・作曲:松本俊明・編曲:松岡モトキ きなみうみ⑥さよならの唄作詞:きなみうみ・作曲:きなみうみ・編曲:松岡モトキ きなみうみ⑦私だけの海作詞:矢野まき・作曲:松岡モトキ・編曲:松岡モトキ⑧もらいもの作詞:山田ひろし・作曲:松本俊明・編曲:松岡モトキ きなみうみ⑨青く晴れたら作詞:神田澪・作曲:扇谷研人・編曲:松岡モトキ きなみうみ⑩またこいよ作詞:大石昌良・作曲:大石昌良・編曲:城南海⑪愛の名前作詞:山田ひろし・作曲:島袋優・編曲:松岡モトキ きなみうみ■テイチクオンラインショップ限定豪華盤BOXセット城 南海 『「爛漫」15th Anniversary Deluxe Edition』TEL-6¥13,200(税込)◆ 城 南海15周年記念アルバム『爛漫』CD◆「城 南海15th Anniversary Special Movie」DVD● duo で duo アシビ〜十六夜〜 2023年9月30日duo MUSIC EXCHANGE「十六夜」/「光」/「月の庭」/「月下美人」/「国直よね姉節」「七草の詩」/「あなたへ」/「晩秋」/「ワイド節」●みなみのあまみさんぽ●Music Video「柔らかな檻」/「あなたへ」/「愛の名前」◆フォトブック(A4サイズ)◆アクリルスマホスタンド◆ポートレイト(A4サイズ )ライブスケジュール城 南海ウタアシビ ~15周年記念コンサート~2024年1月7日(日)開場 17:00/ 開演 17:30草月ホール 〒107-0052 東京都港区赤坂7-2-21城 南海ウタアシビ ~15周年記念コンサート~ in 奄美大島2024年3月16日(土)開場 16:30/ 開演 17:00アマホームPLAZAマチナカホール(奄美市市民交流センター)城 南海「柔らかな檻」Music Video城 南海「あなたへ」Music Video城 南海(きずき みなみ) / LIFE and MUSIC : 城 南海オフィシャルサイト : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日12月11日、福島県警が麻薬特例法違反の疑いで俳優の村杉蝉之介容疑者(58、本名・村杉友一)を逮捕したことを発表した。警察によると、村杉容疑者は昨年11月上旬から今年1月中旬までに複数回にわたり、大麻などの規制薬物を譲り受けたとされている。村杉容疑者は容疑を認めているという。村杉容疑者は94年から芸能事務所「大人計画」に所属し、舞台を中心に活動。過去には『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)や『あまちゃん』(NHK)などで個性的な役を演じていた。しかし、報道された名前を見てもピンとこず、顔写真を見て初めて気づく人が多かったようだ。《この俳優さん、名前は知りませんでしたが、ドラマを見ていたらよく見掛けていたので驚いています》《村杉蝉之介って誰やねんって思って調べたらめっちゃ有名な人でびっくりした。いっぱい作品出てるよね?どうなるんやろ》最近ではバイプレイヤーとして、『どうする家康』(NHK)、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)、『パリピ孔明』(フジテレビ系)などでも活躍。村杉容疑者が数々の人気作品に出演していることが明らかになり、SNS上では今回の逮捕の影響を危惧する声があがっている。《おいおいおいおい…また大河ドラマ配信止めないでよ?『平清盛』『いだてん』『どうする家康』も出てるからなあ…》《あまちゃんのヒビキ一郎役の人ですあまちゃんは以前もピエール瀧の逮捕で総集編の再放送が中止になったことがあった》《名バイプレイヤーが逮捕されると、出演作品が多すぎて、影響がデカい》《これで、「パリピ孔明」「あまちゃん」といった作品の配信中止になるのかな?たしかに、配信中止の是非について議論はあるけど、現状では出演者が何かやらかせば、すぐに中止になってしまう。それを知っていてなおか…》
2023年12月11日27歳の誕生日を迎え、大人の余裕を感じさせる、Sexy Zoneの佐藤勝利。年内最後の新曲『人生遊戯』や、間近に迫った東京ドーム公演について話を聞いた。デビュー13年目に突入したSexy Zone。10月にグループ名の変更を発表したが、改めて佐藤勝利はこう語る。「Sexy Zoneという名前を否定するつもりはいっさいなくて、よりよい方向に進んでいくためのポジティブな決断です。悲観している時間がもったいないしね。ちゃんと自分たちで思いを語れるようなグループ名を考えるので、楽しみに待っていてほしいです!」そんな彼らの新曲『人生遊戯』は、悩んだり迷ったりしている人を鼓舞するような、パワフルなメッセージソングだ。「歌詞がけっこう強い言葉なので、僕は自分に言い聞かせる感覚で歌っています。ふだんから、誰かを励ますにしても、言葉より行動で示したいタイプ。僕自身が歌詞を体現する姿を見て、何かを感じてもらえたらいいですね」現在、街はクリスマスムード一色だが、クリスマス当日は東京ドーム公演が控えている。「絶対にメンバーとプレゼント交換をやりたいって言っています。これまで、イベント事はマリウスが率先してやってくれていたけど、なんだかんだ、みんな楽しんでいたんだなって(笑)」今年は、ファンやメンバーと過ごすクリスマスだが、もしもパラレルワールドで、クリスマスデートをするとしたら?「やっぱり夜景のきれいなレストランに行きたいかな。あと、イルミネーション!毎年、移動中に車の中からチラッと見るだけだから、一度くらいちゃんと見てみたいです(笑)」
2023年12月11日皆さんはパートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫のノート」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ衝撃的な内容優しい夫と幸せに暮らしていた主人公。ある日、夫のカバンから1冊のノートが出てきました。中を見てみると、そこには会社の先輩の名前とその先輩への悪口が書かれていたのです。温厚な夫からは想像できない内容に、主人公は衝撃を受けます。夫の行動が信じられなかった主人公が、後日もう一度ノートを確認してみると…。名前が追加されている出典:進撃のミカノートには新たに名前と悪口が追加されていました。そこには夫が可愛がっている後輩の名前まであったため、驚いた主人公。さらに主人公の名前と悪口まで書き込まれており、主人公は深く落ち込みます。しかし実はこのノートには続きがありました。夫は悪口を書き込んだあと、すぐにイライラしてしまう自分への葛藤を綴っていたことを知った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんは、恋愛のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「結婚式の招待状で思わぬ事実が発覚するエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高校時代からの付き合い主人公と彼氏は高校時代からの付き合いです。しかし高校卒業後は遠距離恋愛になり、次第に連絡が遅れるようになりました。ある日、友人から「あなたの彼氏から結婚式の招待状が届いた」と、慌てて連絡が入ります。招待状の新婦欄に衝撃…!出典:エトラちゃんは見た!なんと、結婚式の招待状の新婦の欄には、主人公とは別の女性の名前が書かれていたのです。どうやら彼氏は主人公と交際したままにもかかわらず、主人公とは別れたことにして、別の女性と婚約していたのです。不可解な事態に言葉を失ってしまう主人公なのでした。読者の感想彼氏が二股をかけていたなんてショックですね…。しかも自分ではないほうの女性と結婚するなんて、主人公の衝撃は計り知れないと思います。(30代/女性)高校生からの長い付き合いにもかかわらず、こんな形で裏切られるとはショックを受けたことでしょう。友人たちがどれだけ動揺していたかも伝わってきました。主人公には必ず幸せになってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日男性と女性の恋愛感情は違いがあるものです。男性は好意を持った女性に対してどのような行動を取るのでしょうか。今回は、男性からの愛情確認サインを紹介します。名前を頻繁に呼ぶあなたは、気になる男性から名前を頻繁に呼ばれることはありませんか?それはその男性があなたに何かを伝えたい、あるいは皆の目の前で自分の存在をアピールしたいからかもしれません。例えば「お昼一緒にどう?」という誘いの一言も「〇〇さん、お昼一緒にどう?」と名前を入れるときがあります。言葉に名前を入れることで、その人への思いが一層強まるのです。あなたの周りにいる男性は気になる女性の周りにいることが多いです。あなたを好きな男性がいて、その人がいつも、あなたの周りにいると感じたことはありませんか?それは彼があなたを特別だと感じていて、あなたの周りにい続けたいと思っているからかもしれません。男性は自分が好きな女性の周りにいることで、その女性への感情を確認する傾向があります。目が会うとすぐに目をそらす彼が自分のことを見ていて、目が合うとすぐ目をそらす行動は、男性があなたに特別な興味を持っている証拠とも言えます。これは男性が自分があなたをじっと見つめていることを、バレないようにするための行動だと思われます。彼の特別な人かも?上記のような行動を男性から感じたら、それは彼があなたを特別思ってくれているかもしれません。このようなサインを見つけたら、もしかしたら彼にとってあなたは特別な人なのかもしれませんよ!(Grapps編集部)
2023年12月09日「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」『心が叫びたがってるんだ。』『空の青さを知る人よ』を手掛けた監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画最新作『ふれる。』が、来年秋に公開されることが決定した。幼なじみの青年3人組は、不思議な生き物の力でそれぞれの気持ちを口にしなくても心が繋がっていた。3人と1匹の物語が、コミュニケーションが複雑化する現代で、人と人との本当の繋がりを教えてくれる――。本作を手掛ける長井監督、脚本・岡田さん、キャラクターデザイン・田中さんは、深夜アニメとして異例の視聴率を記録し社会現象化、劇場版も大ヒットを記録した「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、“大人が泣ける感動アニメ”として多くの支持を集めた『心が叫びたがってるんだ。』、吉沢亮や吉岡里帆が参加した『空の青さを知る人よ』を手掛けたことでも知られる。ティザービジュアルでは、青年たちがバケツを運ぶ様子が描かれ、特報映像のラストにも登場するハリネズミのような不思議な生き物の姿を確認することができる。さらに映像は、人物たちそれぞれの手のカットが重なり、人と人との繋がりを描きながら、やがて知ることになる世界の秘密、そして痛みという言葉が一体どんな謎を秘めているのか、想像を掻き立てられるものに仕上がっている。<監督:長井龍雪コメント>「あの花」「ここさけ」「空青」秩父を舞台にした三部作が完結し、4年の月日が経ちました。脚本の岡田さん、キャラクターデザインの田中さんと共にまた新たに物語を作りたいという思いが叶い、今日に至ります。今回の舞台は東京。言葉で上手くコミュニケーションできない少年が不思議な力を持つ生き物と出会い、それにより繋がった三人のお話です。アニメーションで不思議な出来事が起こるのは幼少期や少年期が多いように思いますが、本作は不思議な生き物と共存し、そのまま大人になった青年達の物語。通常だったら主人公になりえない人物にフォーカスしています。幼い頃と大人になってからの関係性の変化は誰しもが経験するもの。長く一緒にいるとつい相手を分かった気になり発言してしまったりもしますが、ちゃんと相手に直接気持ちを伝えてみよう、そんな風に感じてもらえる作品になっていたらと思います。鋭意製作中ですが、皆様にお届けできる日を楽しみにしています。長井龍雪『ふれる。』は2024年秋、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月06日皆さんは、パートナーの行動を不審に思ったことはありますか?今回は「登録名を突然イニシャルにした夫」を紹介します。イラスト:秋季結婚して4年目夫と結婚して4年目の主人公。子どもはおらず、お互いフルタイムで働いていました。ある日のこと…。イニシャルに変更出典:Grapps夫のLINEの名前がイニシャルになっているのに気づいた主人公。それを見て、弟から聞いた話を思い出しました。「マッチングアプリで知り合った人とLINE交換するとき本名を知られたくない」という理由でイニシャルにしていると言っていた弟。夫がLINEの名前をイニシャルにしたのも同じ理由だろうと思い、夫のスマートウォッチを調べてみると…。やはり女性とのLINEのやりとりがたくさん見つかったのです。車のドライブレコーダーにも女性との会話が残っていました。すべて証拠として保存した主人公は、恐るべき方法で夫に復讐するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月05日編集部の「これ、気になる!」
夫婦の危機
体調悪い詐欺夫