小林麻耶が「母親がいないと子供は不幸」という発言に対し、涙のコメント 反響相次ぐ
怖さも不安もどれほど大変なことだと思うんですよね。乳がん治療を途中で中断するというのは。
それでもなお、前に進めるのは愛する力だと思うんです。愛する力ってものすごいことだと思うんですよね。愛されることも本当に素敵だけど、それよりももっともっと強いのは、愛する力だと思うんですよ。
このご夫婦は本当にお互いを愛し合っていて、だからきっときっと夢が叶うと思うので、私も陰ながら応援していきたいと思います。
本当にだいたさん、応援しています。
グッとラック!ーより引用
「母親がいないと子供は不幸だ」といった考えは世の中に根付いており、麻央さん亡き後、小林さんは幾度となくこうした言葉を耳にしてきたのかもしれません。
小林麻央のブログ『KOKORO.』から闘病生活を振り返る姉・小林麻耶が語った想いとは
立川さんは「麻耶さんのおっしゃる通りで、本当に周りの愛情があれば、それは不幸ではなく幸せになれる」と述べ、「でも私はやっぱり母親がいてくれたらいいな、純粋に母親がいなくなったらどうするんだろうという気持ちで出た言葉なので、母親がいない子がすべて不幸だという意味ではないです」と説明をしていました。