ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (41/341)
子ども達が小学生になってから、お友達が家に遊びに来てくれる機会が増えました。そんな中で私が毎回感じている、「子どものお友達が遊びに来た時あるある」をご紹介します。■ひよりを仲間に入れてくれるお友達!ひなのお友達が来た時あるあるなんですが、お姉ちゃん達の邪魔をしないよう私がひよりの遊び相手をしていると、むしろ率先して仲間に入れてくれていたりします。下に妹や弟がいない子だと甘やかして可愛がってくれ、妹弟がいる子だとチャキチャキ世話を焼いてくれることが多いです。助かる~~~。そして、その結果私は…ボーーーー。することない……。いつもはダラダラしたり家事したりする時間帯ですが、お友達の前では微妙かなと思い、やることがなくなります。常々疑問なんですが、家で子どもとそのお友達が遊んでいる時って親御さんはどう過ごしてるんでしょうか!?私は結局、洗い物や手紙の整理など片隅でひっそり出来る作業で暇を潰しています。■子どもたちの成長を実感する瞬間いや、立派に成長している証なのでもちろん喜ばしいですよ! 礼儀正しくて偉いなぁって感心してます。でもちょっと淋しい…。喋っているうちにいつの間にかまた敬語が抜けてくると、なんとなくうれしかったりしてます。そして…お友達が遊びに来ると、それぞれのお家から差し入れを頂くのでお菓子が大量になるんですが、せっかく頂いたので全種類出すと大抵余るわけです。ごっそり余ってればそのまましまうんですが、ちょっとずつ残っている感じだと微妙かなって。だから………ね?食い意地とかそういうことでは決して……。とにかく、子ども達が仲良く遊んでいる姿を見られるとホッとしますね!いつまでもこうして平和に仲良しでいてくれるといいなぁ、と日々見守っています。
2023年05月19日■前回のあらすじフミヤがいじめのターゲットになった理由について「フミヤくんは一切悪くない」と答える担任。実はモリオは父親と一緒にかけっこの練習するフミヤを偶然見かけ、羨ましさから「ズルい」と感じ…。その気持ちがフミヤを意地悪の標的にしてしまった原因ではないかと話すのでした。■電話を切った担任は…■教頭からダメ出しが…学校側の指示に従った田中先生。ただ我慢の限界でしょうか。教頭先生に対して、異を唱えます。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月18日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ産まれてきた赤ちゃんは大きな声で泣き、難病を抱えているとは思えないほど元気な様子でした。産まれてくるのを怖いと思っていた芽衣でしたが、我が子の泣く姿を見て、嬉しさで涙が止まりません。このまま一緒に連れて帰りたい抱くことができないかもしれないと思っていたのが嘘かのよう…赤ちゃんの元気な様子に、このまま連れて帰りたいと願った夫婦。しかし、やはり状態はお腹の中にいた時と変わっていませんでした。すぐに手術するより容体を見ることになりましたが、その間に産まれてきてくれた赤ちゃんの温もりを感じることができたのです。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月18日■前回のあらすじ学校側の意見にモヤモヤするも、「フミヤが解決しているなら」と担任の話に理解を示すフミヤの母親。しかしフミヤがいじめの標的になった理由について担任にたずねるのでした■フミヤがいじめの標的なった理由とは?■モリオをいじめに駆り立てた複雑な感情フミヤへのいじめの原因が明らかになった今、モリオに対しても一概に「加害者」のレッテルを貼れない事情をそれぞれが実感するのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月17日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ助産師も1人しかおらず、1人で陣痛に耐える芽衣。夫からの励ましのメールに力をもらい、産まれてくる赤ちゃんのために頑張るのでした。そしてとうとう赤ちゃんが誕生し…。産まれても泣かないかもしれないと言われた赤ちゃんは…難病を持っているなんて信じられない元気さ「産まれても泣かないかもしれない」と言われていた朱璃ちゃんでしたが、大きな声で泣いてくれました。夫婦で抱きしめると、難病を抱えているなんて信じられないほど元気な様子です。産むのが不安で怖くてたまらなかった芽衣。でも産声を聞いた時、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月17日こんにちは! あん子です。今回は5歳の娘が中耳炎になったエピソードです。■夜遅くに「耳が痛い」と言い出して…前日から鼻づまりとせきの症状がで始めた幼稚園の娘。熱はなかったのですが鼻水の色が真っ黄色…。鼻水の色が気になって小児科に受診をし、処方されたお薬を飲み続けていたのですが1週間経っても鼻水は黄色いまま。そんなある日…。あぁ、ヤバいぞ。これは、もしかしたら中耳炎かもしれない。と思いましたが、もう夜遅く、かかりつけの病院は閉まっている時間でした。明日受診しようと考えていた矢先…。解熱剤を飲ませ、水分補給をしつつ、朝を待つことにしました。診断は、急性中耳炎でした。先生は、しばらく何か悩んでいるようでしたが「鼓膜切開をしましょう」と…!■鼓膜切開と言われ心配に…医療の知識があまりなかったので、「鼓膜切開」といきなり言われて「大丈夫かな…?」と心配になった私。医師から、「針で少しだけ鼓膜に穴を開けるだけで、その後、鼓膜は数日から1週間ほどで自然とふさがる」と説明を受けました。ただし、水泳はしばらくお休みとのこと。麻酔液の付いた綿を耳に詰め、しばらく横になり、時間が来て娘が呼ばれました。麻酔をしていても「痛いー!!」と泣く娘。歯の麻酔のときに、染み込ませた麻酔液の綿を歯茎にあてた後、局所麻酔を打つ場合も痛みを感じる場合がありますよね? そのような感じだったのかもしれませんが、何より大人たちに急に押さえられて固定される恐怖もあったのかもしれません。その後は…。鼓膜切開した夜から耳垂れがひどく、次の日、再び受診。副鼻腔炎にもなっているとのこと。1週間後後、耳垂れがやっと治り耳鼻科を受診すると鼓膜の穴はふさがっており、「中耳炎は良くなった」と診断を受け安心したのですが…。さらに1週間ほど耳鼻科に通い続けました。子どもは耳管が短いため、中耳炎になりやすいことは仕方のないこと。中耳炎は繰り返し発症しやすい病気なので、少しでも子どもに変化があれば受診してきちんと治療をしていきたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月17日子ども達が幼い頃は寝る前に毎晩絵本を読み、消灯した後はその日あったことや短い創作話をして眠りについていました。あれから子ども達も大きくなって…わが家には大量に漫画があるのですが(爽やかな内容の少女漫画など種類豊富に取り揃えてます )、それらを読むようになってから【恋愛話】にも興味を持つようになってきた子ども達。私と夫がどのように出会ったかなどにも興味があって、夫がそのことをやや脚色も交えながら面白おかしく話してからというもの興味がさらに加速してしまい…。さっそく、先日の寝かしつけタイムに…!やっぱり聞いてきました(笑)しかし…黒歴史と言っても、付き合っても短期間で『重い。面倒。』と言ってフラれまくり(十分黒歴史!)、夫との出会い方もかなり強引に押し切った感じなので(ろくでもない)、子ども達が聞いて楽しめるようなものでもなく(笑)夫のように脚色を交えて面白おかしく話すこともできず、かと言って作り話をすることもできず…。その日以降も何度も話してほしがるのですが、やんわりとかわしています(笑)
2023年05月17日楽しかったゴールデンウィークも終わり、いよいよ本格的に新年度がスタートしましたね。ゴールデンウィークはどこかへお出かけされましたか?わが家は水族館へ行ってきました。初めて見るベルーガ(白イルカ)やシャチに、子ども達は大興奮!!!とても楽しそうだったので、連れて行った甲斐があったなと思いました。子どもって、好奇心旺盛で素直ですよね。水族館でも気になった魚を熱心に観察して、疑問に思ったことをたくさん質問してきました。疑問に思ってそれを質問するのはいいことなのですが、時と場合によっては、親としては焦ることもあったり…しませんか?4年生の娘は、だいぶ恥じらいが出てきて、思ったことをすぐ口にするということはなくなったのですが…1年生の息子は、まだまだ精神的に幼く、いまだに思ったことを直球で発言しちゃうので、親の私たちは焦る場面がちょくちょくあります。■パパと息子がトイレで遭遇した出来事トイレブースから、シャッター音が聞こえたらびっくりしますよね。息子は、トイレの中で何の写真を撮っているのか純粋に気になって、こんな反応をしたようです。大人の私も何を撮っていたのか気になるので、息子の気持ちもわかるのだけれども…まさかトイレブースの中の人に向かって質問するなんて!! 主人はとても焦ったそうです(笑)結局、何の写真を撮っていたのかは不明。気になる…スクリーンショットかな?この数週間後、2人がまた、トイレからダッシュででてくる出来事がありました。■息子の直球発言に大焦り!息子が「オナラ」というワードを連発したので、主人は、とても焦ったそうです。子どもにとっては、世の中、不思議なことだらけ。質問したくなる気持ちもわかるのだけれども、もう少しオブラートに包んでほしいなぁ…でも、これも子どもならではの思い出ですかね。少しずつ、空気が読める子になっていくのかなぁ…無邪気な息子の姿を、今は思いっきり堪能したいと思います!!
2023年05月17日■前回のあらすじモリオの両親からアクションがあればモリオの意地悪について触れていきたいと話す担任。その決断に対してフミヤの母親は疑問を感じます。学校側の思惑を推し量り悩んでいると、ふと夫の言葉を思い出すのでした。■フミヤの母親が下した決断は…■しかしフミヤの母親にはひっかかることが…リレーの選抜もクラスに数名いたのになぜフミヤがモリオんの意地悪の標的になったのか…。次回、その理由が明らかになります。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月16日5歳になったばかりの年長の長男。社交性があるタイプなので、公園などでたまたま会った子と一緒に遊んだりすることも結構あります。違う学年の子とも遊んだりするのですが、1つしか年が違わないのに、こんなに違うものなのかと、その成長に驚かされることも。因みに、同い年の子たちと遊ぶとこんな感じ。氷鬼とか、ある程度ルールがあるもので遊ぶのが楽しいらしく、やったことのない遊びでも、その場その場でお互いに教え合って遊んでいます。しかし、1つ年下の子になると、ルールがある遊びがあまり伝わらないことも増えてきます。氷鬼など、ルールのある鬼ごっこがわかる子もいますが、あまりわからない子もたくさんいます。長男も昔そうだったなあと懐かしい気持ちに。そのため、年下の子と遊ぶときは、単純な追いかけっこだったり、遊具で遊んだりしています。小学生のお兄さんと遊ぶことも多い長男。というか、小学生のお兄さん達と遊ぶのが特に大好きのようです。その理由は……サッカーができるから!サッカーなど、球技が好きな長男なので、公園でサッカーをしているお兄さんたちに混ぜてもらって遊んだりしています。学年的には1つしか違わないのですが、小学生ともなると、途端に「大人だなぁ」と感心することも。サッカーをやっていて、今度は野球をやってみようとなっていた先日、長男も初めてバットを振らせてもらいました。とは言え初めてだったので、なかなかボールが当たらない。それでも楽しかったらしく、長男は笑いながらも楽しんでバットを振っていました。何人かの子も笑っていました。しかしそのとき、と、1人の子が。決して笑っていた子も意地悪やバカにした感じで笑っていたわけではないのですが、できないことを笑うのは違うよというしっかりとした道徳心!小学生ってすごいなあと感心しました。年中、年長、小1と、それぞれ1つしか違わないのに、どんどん成長していくんだなあと思うととても感慨深い気持ちになりました。
2023年05月16日こんにちは。渋谷です。最近、新しいぬいぐるみをゲットしました。ハマっているキャラクターのグッズです。なかなかお目にかかれず、やっとゲットしたので喜びもひとしお。毎日どこに行くにも抱えて愛でていました。しかし、長男・ゆっくんに奪われました。なぜ子どもは大人が大事にしているものを狙うのか!?「ママちゃんのだよ~返してね!」と優しく言っても無理。スキを見て持っていくとめちゃくちゃ怒られる。「私の推しを返して!!!!!」(大号泣)おっとぅんに「ぬいぐるみくらい譲れ」と言われましたがそういう事ではない。推しの偶像はなんぼでもあっていいですからね。いわば宗教アイテム。めちゃくちゃ大事。が、とうとうゆっくんは私のぬいぐるみを寝床に持っていかないと布団に入らないようになりました。「私の推しを返して!!!!!」(5行ぶり2回目)でも、ゆっくんが寝起きで泣きながらにも関わらず、ちゃんとそのぬいぐるみを抱えている姿が、とんでもなくかわいかったのです。自分の体とほぼ同じくらいの大きさのぬいぐるみを抱える幼児。プライスレス。「かんわいい!!!!!!!」一瞬だけ「譲っても良いかな…」と思いましたが、やはり推しなので返してほしいです。マジで。返して。
2023年05月16日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ予定日を1週間前にして破水。娘を母に預け、病院に急行しました。感染対策のため夫と別れて1人で分娩台に向かう芽衣。いつも診てくれる先生もいなかったけれど、助産師さんに励まされ力をもらうのでした。夫の励ましに、恐れは遠のいた子宮口は全開に…お産が始まる夫に励まされてがんばった芽衣。そしていよいよ朱璃ちゃんが誕生しました。果たして容体は…?次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月16日■前回のあらすじモリオの両親には「モリオがした意地悪については話していない」と伝える担任。絶句するフミヤの母親に対して、担任は決断の背景を繰り返し説明します。■モリオの両親が真実を知るのは…!?■学校側の思惑を推し量るも…学校側の判断にモヤモヤするフミヤの母親。親としてどのように振る舞うべきが悩んだとき、夫の言葉を思い出します。そして彼女が下した決断とは?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月15日4月に小学校に入学した末っ子のすうちゃん。なんだかんだで毎日、元気よく学校に行っています。1学期の一年生は、ほかの学年よりも先生からの連絡が多く、毎日プリントをもらってきます。■宿題に興味津々な子どもたち ■宿題も楽しみのひとつにこのように、すぅちゃんのクラスでは、入学してから1週間後、すぐに宿題が始まりました。一年生にとっては、宿題も楽しみのひとつみたいです。
2023年05月15日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ積極的な治療はせずに家族の時間を優先すること、でももし想定より容体が良かったら手術を受けることを希望として伝えた芽衣と夫。次に通院するのは出産のとき。芽衣はお腹の赤ちゃんと桜を見られる日は来るのだろうかと考えてしまう。予定日まで一週間あるのに…1人で分娩室へ予定日まではまだ時間があると思っていたのに、突然の破水でお産が始まりました。産まれたら、わずかな時間しか生きられないかもしれない赤ちゃん。ずっとお腹にいてほしいとすら思ったことがあるのに、こんなに急にお産が始まるなんて…。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月15日■前回のあらすじ担任からの電話に出たフミヤの母親は、子どもたちが仲直りできたことに感謝の気持ちを伝えます。そしてモリオの両親についても質問を投げかけるのでした。■恐る恐る口を開く田中先生■学校側の判断を説明されるも…モリオの意地悪についてはモリオくんの両親には話さないという田中先生。学校側の判断を聞き、フミヤの母親が思ったことは…!?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月14日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ救命できない確率が9割5分と聞いて覚悟を決めた芽衣。しかし夫は、1パーセントでも助かる見込みがあるなら…とあきらめきれないようだった。そして何度も夫婦で話し合いを重ね…。夫婦の答え次来る日は出産する日長い苦悩の末、とうとう出産の日が決まりました。本当はずっとお腹の中で生きていてほしいとすら思ってしまうのでしたが、出産の日は着々と近づいてきています。次に病院を訪れるときは、いよいよ計画出産する日です…。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月14日■前回のあらすじモリオとのトラブルを無事解決できた様子のフミヤ。しかしフミヤの母親は、今回の事件の原因をモリオの両親が知ったらどんな対応をとるのか、不安を感じるのでした。■フミヤの母親がまず伝えたこと■フミヤの母親が本題に切り込む…!本題に切り込んだフミヤの母親。学校側の意見を聞いた彼女の反応とは…!?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月13日「自分で考えた」と言えばいいのに!と思った話です。■先生も気づいているかもだけどこういうとこかわいい。「ありがとうございます」って言っとけば自分の手柄になるだろうに、正直者だなぁって思ったよ。スローガンも、「仲間」と「協力」の2文字を入れて完成させなさい、とか縛りがあったみたいで、小学生よりはやっぱりハードルが高いんだね。がんばってほしいわ。
2023年05月13日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ気にかけてくれている大学病院で、赤ちゃんを抱きしめたいという想いを伝えた芽衣。先生からは手術をするなら最後まで抱けないかもしれないこと、手術が成功しない可能性は9割5分であることを伝えられました。過去の事例では揺れる夫婦の気持ち覚悟を決めた芽衣と、わずかな可能性に賭けたいという気持ちが残る夫。何度も何度も話し合い、出した答えは…。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月13日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。ちょっと皆さ~ん! ここ最近の電気料金、大変なことになってませんか!?我が家は昨年よりも1万円以上電気代が上がっており、毎月の支払い通知を見ては憂鬱な気分になっています…今年の1月~9月までは政府の電気代の負担軽減策として値引きがあるのですが、それでも高い…!(ちなみに値引き対象の電力会社は経済産業省のサイトに出ているのでチェックしてみてくださいね。)そんな毎月の出費をできるだけ抑えたい…しかし、在宅ワークの我が家では電気代節約はなかなか難しく、ルールを設けるのもストレスが溜まるので、「だったら別のところで節約だ!」とポイ活などに奮闘中のかーちゃん。今回はかーちゃん流節約術をご紹介!我が家は電気とガスをセットで同じところで契約していて、まずこの会社でポイントをゲットできます!電気とガスで結構な金額になるのでポイントも気づいたら結構貯まっているのです。貯まったら電子マネーに変換してちょっとしたお買い物に利用しています。そして支払いをクレジットカードにしているのでここでもポイントゲット! 公共料金をクレジット払いにすると還元率がアップするので支払いはクレジットカードがおすすめ!使用するクレジットカードも、自分が一番利用するお店には何が最適かなど、生活圏によって違うと思うので自分に合ったカードを契約することも大切です。貯まったポイントは食材調達などでちょこちょこ使ってしまいますが、貯めて貯めて贅沢をする! というのもいつかやってみたいです♪さて、ポイントで食材を買う我が家ですが、やっぱり毎月かかる生活費で一番節約できるところは食費ではないでしょうか?しかし、食べ盛りの男子2人がいるので量を減らすわけにもいかず毎日試行錯誤!そんな我が家の節約方法とは…!?やっぱりまとめ買いが一番!大量にお肉を買って冷凍です。また、作りたくない日用に餃子やハンバーグなどの冷凍食材も買っておけば外食による出費も抑えられます。かーちゃんも自分用のお昼ご飯やデザートなども買っておいてコンビニのちょこちょこ買いを防止!また、野菜などは毎回決まったものを購入。処理が面倒な野菜は冷凍で。料理がうまいわけでもないので大体同じものを購入し、その中で調理をします。気まぐれでいつもと違う食材を購入してみても、結局使いきれず腐らせる…子どもも食べてくれなくてイライラ…とストレスになるので無理はしないようにしています。また、冷凍野菜を使うことで料理のハードルを下げて、面倒だから外で食べちゃお! という誘惑を頑張って断ち切っています(笑)そして最後は、外食をしがちな休日の過ごし方…一番出費がかさむのは週末…! 今まではそうでした。家にいてもゲームばかり…だけどちょっとどこかに出かけるにしてもお金がかかるのが当たり前…遅くなるから外食で…と何かとお金を使ってしまい、週末になるたびにお財布が寂しくなっていたのですが…サッカーを始めてからは毎週末サッカー! しかも6年生ともなると試合が増えるので、大体お弁当持ち…なので朝からモン太のお弁当と、ついでに家族みんなの分まで大量におにぎりを握るかーちゃん。節約のために始めたわけではないですが(笑)結果としてお金を使わなくなりました。また、応援で河原に行ったりとかーちゃんもだいぶ健康的になり、頑張る子ども達の姿を見るのがいつしか楽しみのひとつになりました。節約術とはまた違いますが、サッカーは習わせて良かったと心から思います。生きているだけでお金はかかりますが…(涙)上手く工夫して楽しく過ごせたら良いですよね。皆さんの節約術もぜひお聞かせください!
2023年05月13日単身赴任1年ちょっとのお父さん。実はこの単身赴任で初めての一人暮らしだったりします。結婚してからというもの、子ども4人に囲まれてにぎやかすぎてうるさいくらいの家庭からの一人暮らしなので、さぞや優雅に暮らしていると思っていたのですが…うちへ送るお米をわざわざ3合ずつ小分けにするくらい暇らしい。だからって「そんな面倒くさいそんなことする?」って思ったけど…本当に暇らしいです。単身赴任前、一緒に生活していたときは釣り三昧で「ちょっとはは控えて!!!」と私が怒るほどだったので、今こそ自由に思う存分、釣りをすればいいんじゃない? と提案してみたのですが…そうです! お父さんは魚を釣って調理するまでは好きだけど、食べるのは好きじゃないんですよね。家族が喜んで食べるのを見るまでが「釣り」だと思っているお父さん。一人だと釣りする気も起きないみたい。よくよく考えると、お父さんは人のために何かをするのが好きなんだな~と。(たまに暴走して迷惑なときもあるけど…笑)そんなお父さん、ゴールデンウィークには単身赴任から帰省しました!最終日は寂しそうにしていました。単身赴任はまだ2年はありそうなので…頑張ってください!それはそうと、帰省するたびに体調を崩しがちなお父さんでしたが今回は元気でした。 単身赴任中のお父さんが帰省!しかし…思うようにいかない休日の顛末【4人の子ども育ててます 第120話】 (↑このときはお父さんが謎の発熱)今年のお正月休みにはコロナ感染、その後に家族全員にうつってダウンしていました…。今回はどうかな? とドキドキしてたけど、家族全員元気で過ごせたので良かったです!
2023年05月13日■前回のあらすじ担任がフミヤの両親に「学校側の意見」を伝えなければと苦悩している一方で、フミヤはその日、母親にモリオに謝罪ができたことを伝えます。■フミヤの様子に安心するも…■不安が頭をよぎった瞬間…いよいよフミヤの母親と田中先生の話が始まります!次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月12日こんにちは~! おにぎり2525です。新学期が始まる春休み中のこと。新3年生になる息子はクラス替えに多少不安を感じていたようで…自分も学生のときにドキドキしていたのを思い出しました。部屋をウロウロする不審者(笑)普段からも「学校めんどくさ~い」とか言っている息子なので、仲の良いお友達がいなくなると考えたら…ちょっと不安になりました。が!!!息子の勇気にちょっと感動してしまいました。この調子でお友達がどんどん増えたらうれしいです。
2023年05月12日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ手術をしても待っているのは厳しい現実だと知り、手術の前に少しでも我が子を抱きしめたいと医者に伝えた芽衣。しかし少しでも可能性がある限り救命に向けて最善を尽くすしかないと言われてしまう。そこで、自分たちを気にかけてくれている大学病院の先生にも相談することにしたのでした。やっぱり赤ちゃんを抱きたいという想いやっぱり手術で回復する望みは薄いの…?奇跡にかけて手術をするか、家族の時間をとるか、究極の選択をしなくてはならない芽衣たち。しかし「9割5分難しい」と数字で伝えてもらったことで、芽衣は覚悟を新たにするのでした。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月12日どうもこんにちは、のばらです。小学校での新生活にもすっかり慣れてきた末っ子。新しい友達もできたようで毎日楽しく通っています。息子いわく、幼稚園では遊ぶことが多くて先生ばかりが頑張っていた、と。小学校では勉強で自分も頑張らなきゃいけないので「みんなで頑張ってる!」って気がして楽しい、と。いや幼稚園でも自分が頑張るべきところは多々あったろうよ。と色々と思うところはありましたが、今頑張ってくれているなら…! と母さんグッとこらえて我が子の話を笑顔で聞き続けましたよ。捜 査 が は じ ま る っ て よ !!!早速なにか事件ですか?通りすがりの次女によると「明日は1年生視力検査だからそのこと言ってるんじゃない?」だそうです。事件じゃなくて何よりです。張り切って視力検査に挑んでおくれ。
2023年05月12日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第54回です。最近、わが家では「坊主めくり」がブームになっています。もとはといえば、長女が坊主めくりを覚えて帰ってきて「面白かった」と言うので、「それじゃあ家でもやろうか」と思って、百人一首を買うことにしたんです。そのあと長女と何戦かやっていたら、そばで見ていた次女が「きなこもやりたい!」と…。ルールはとても簡単なので、4歳でもすぐできるようになりました。次女はあっという間に「坊主めくり」にハマってしまい、毎日、スキあらば「坊主めくりやろう!」と言って百人一首を持ってきます。今は保育園から帰ってきて寝るまでに、毎日5〜6戦ほど坊主めくりをやっているのではないでしょうか。長女は「さすがに飽きてきた」と言っていますが、次女の坊主めくり愛は加速する一方。特に蝉丸がお気に入りで、拡大印刷した蝉丸を持ち歩くように。推しが蝉丸って渋すぎない…!? と、困惑している母でした!
2023年05月12日■前回のあらすじ子ども同士の話し合いは一件落着するも、担任にとっては大変なのはここから。それぞれの両親への報告を前に深く考え込みます。■担任が頭を悩ませている一方で…■先生とのやりとりをたずねると…モリオくんと仲直りできたことで、今日一日を楽しく過ごせた様子のフミヤ。その姿を見て、母親は解決できたことを感じ取るものの、ある不安が頭をよぎります。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月11日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじついに出産のため入院する芽衣。その際心臓外科医から、出産後すぐに行われる手術は成功率が低く、成功しても開胸手術を何度も繰り返すことになると説明を受ける。厳しい現実を目の前に、芽衣は覚悟を決めるのでした。■この子を抱きしめたい■大学病院の先生を思い出し…最悪の場合があることを認めた上で、だからこそ「少しでもこの子を抱きしめたい」と思った芽衣。しかし、病院では命を助けるのが最善の策。そこで芽衣は、今でも自分たちのことを気にかけてくれている大学病院の先生を思い出し…。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月11日■前回のあらすじモリオからの謝罪を受け、フミヤも鉛筆で傷つけたことを素直に謝ります。すると担任は、2人に何が悪かったのかを問うと、モリオもフミヤも自身の反省点を冷静に言葉にするのでした。■一日の授業を終えた担任は…■大変なのはここから…!なにやら深く考えている田中先生。先生の頭の中をよぎっていたのは…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月10日ムスメちゃんとオコメちゃん
教えてまろさん! 悩みだらけの「音楽の習い事」
たんこんちは ボロボロゆかい