ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (61/341)
娘の美容室はいつまで付き添うのが正解?母の身なりのほうが毎度アウトな気がしています!(笑)■ イベントがないと切れない母娘よりお母さんのほうが……って絶対思われてると思う。髪型もそうだし、美容室いくためにちょっと小ぎれいな格好しなきゃいけないのも毎度悩んでしまう~。クセ毛って伸びるとほんとにあっちこっちハネまくるわ、モサ感増すわで大変なんだよね……直毛の方がうらやましい。子どもの散髪って、何歳くらいまで親が付き添いしなきゃなんだろ(笑)。車の中で待機していたい(笑)。美容師さんは何も言わなかったけど、自分が恥ずかしすぎて予約してきてしまったよ。これでいい感じの髪型のまま、年越しができるかな。
2022年11月12日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。育児…それは想像を超えたとんでもなく大変なものでした…。しかし、周りから見たらその大変さはきっと100%は伝わらないのでしょう…。今だから言える、周りから言われて一番ストレスに感じたこと、それは…祖母や父など家族、親戚からの「2人目は?」「3人目は?」の言葉。きっとみんな何気なく言っていたんだと思います。しかし! モン太を産み、初めての育児で本当に大変だったかーちゃんへ「2人目は?」のプレッシャー。考えてるけど今いっぱいいっぱいだよ! と思いながらもキーちゃんを産み、体調を崩し更に大変になったかーちゃん。2人目を産み、てんやわんやしているところに今度は「3人目は? 女の子欲しいわよね~」となるのです。よくあるやり取りなので気にするほどのことではないと思ってはいるものの…友人に言われるのは受け流せても、家族に言われると受け流せなかったり(笑)また、女の子を1人は…と言われると、男の子も十分可愛いのに…とどこか否定された気がきて悲しくなっていました。2人の育児でピリピリしていたかーちゃん、少しナーバスになっていたのかもしれません。つわりもひどく帝王切開だった辛い妊娠期間…大変な育児を乗り越えても幼稚園や学校では地獄の役員決め。そういった業務をこなすのは全部母親であって妊娠出産で身体がボロボロになるのも母親…そして何よりお金がかかる! …ちょっと、考えられな~い!!色々なことに追い詰められて、一時期は本当に聞きたくない言葉ランキングの1位でした(涙)ちなみに私の周りにいた男の子兄弟をもつママたちも同じ気持ちで救われたのを覚えています。しかし、だんだんと子どもたちも成長し、モン太が高学年になった頃から言われることも減っていきました。言われなくなったらすごく楽になったのでストレスだったんだな~と実感しています。何気ない言葉でも育児中の大変な時期に言われると重く捉えてしまいますよね。確かに女の子が1人いたら…と考えたこともありますが、次に生まれる子が女の子という保証もないわけで。かーちゃんはかわいいかわいいモンキーズ2人をこれからも精一杯育てます!
2022年11月12日旦那が単身赴任をして10か月…長男長女は成人済みとはいえ、次男は中学生・次女は小学生でまだまだ手がかかるし、成人済みの上の子2人も地味に手がかかるのですよ…。毎日の洗濯が多い…。旦那一人分減ってるはずなのに多い!土日は自分でたたませるのですが、平日は日中に私が一人でやっています。「片づけなさい~!」というと、たいてい誰か一人は「あとでやる~!」と言うのですが、それって絶対やんないよね? お約束だよね?…でこうなります。ほぼ毎日起こるこの現象。頑張ったことを台無しにされるのも、注意するのも、疲れるんだよね…。そして最近の悩みは…苦手な掃除を頑張った時ほど…もうね…ガッカリだよね…!長男は仕事が終わるのが夜遅め。帰ってすぐに食事をすればいいのに、なぜか夜中になってから食べようとするんですよね。自分で料理するのはいいけど…片付けをしない…。「片づけないなら料理しないで!」って言ってもダメなんですよね。こういうとき旦那がいたら、ガツンと注意してもらえるのですが、それもできないワンオペ状態…。母は日々の疲れが蓄積しています。
2022年11月12日前にも こどもたちの反抗期の話 を描いたのですが、今回は反抗期を過ぎて大人になった娘たちのエピソードです。口達者だった次女の反抗期と現在まずは次女のエピソードです。周りの空気を読むのは得意。でも、逆に周りの空気を読みすぎて自分がおざなりになってしまうタイプの次女でしたが…。いつの間にか「自分の機嫌は自分で取る」つまり「自分の心も大切にする」ができるようになっていました!(大人になってもこれができない人いますもんね…。)成長したなぁ…を実感して嬉しくなりました。不登校だった長女は反抗期も激しく…次は長女のエピソードです。今までたくさん悩みを抱えてきた長女(そして私も一緒に悩み、もがきました)から、こんな風に客観的なアドバイスをもらう日がくるなんて…感動すら覚えました。が…せっかく感動的な雰囲気になっても、それをおちゃらけて台無しにするのも長女です…そういうの嫌いじゃないよ(笑)現在、こどもが反抗期真っ最中でしんどい思いをされてる方もいらっしゃると思います。すぐに解決! という性質の話ではないので、根気が試される…親も試練の時ですが、通り過ぎた先にはこういった嬉しいこともあったよ! をお伝えしたくて描きました。ほんの少しでも希望になれば…嬉しいです。
2022年11月11日こんにちは! おにぎり2525です~。わが家のお弁当事情です。作る方からすると、とても楽でいいのですが…(笑)食べるのがかわいそうだなんて…!幼稚園のときの息子は可愛かったです(今も可愛いですが!)
2022年11月11日こんにちは、もりりんパパです。今回はちょっと普段と違うお話を描かせて頂きました。最初に補足も書いておりますので、どうぞご覧くださいませ。挨拶と補足悩みがあるんです…あえて関与しないようにしていたけれど父と娘でママから教わったのは…僕は男兄弟だったのでこの辺りの知識は全然なくてですね…で、長女の時は妻に完全に任せていた、というか関わることがなんとなくタブーだと思っていました。しかし今回はちょっと状況が違ってその時に妻がいない可能性が高い気がしたんですよね。それでどうしようかひとりでかなり悩んで悩んで…勇気を振り絞って妻に相談したら、思いがけない返事が返ってきたんです。でも、思い切って聞いてみて良かったと思います。とても大切で貴重な勉強をさせてもらいました。あと…実はこんなやり取りも。こういった経緯もあって、今回のお話を描くに至りました!…といった感じで今回のお話はおしまいです。それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2022年11月11日大好きな大好きなプチトマト。もっと食べたかったけど、ママは「いいよ」と言ってくれない。長女が考えた作戦とは…!?なかなかやりますね!長女はプチトマト(トマトも)が大好きでした。いっぱい食べていたので、この日はそれ以上はナシ。だめだとわかったからか、もう誘導してこなくはなりました。ちなみに今もトマト類は大好きです。
2022年11月10日人数が多いので、とにかく【量】が必要な我が家(笑)セールの時などにまとめ買いするのですが、子ども達が大好きで頻繁に食べていたお菓子がセール価格になっていたため、ネットでポチっと購入。 見たことのないような大量のお菓子に、私も子ども達も大興奮!!しかし、足りない時は「もっともっと!!」ってなるのに、大量にあると逆に食べなくなるなるっていう…(笑)(でもちゃんと家族全員で美味しくきっちり完食) 家族の大好物である焼きそば、とん平焼き、お好み焼きなどの鉄板料理や唐揚げなどを頻繁に作るので、ソース&油は特にきらすわけにはいかない。そのため気付いた時や安くなっているときに買うようにしているんですが、そういう時は大体すでに大量のストックが…(笑) こまめに連絡を取り合う夫婦ではないので(笑)、買ってくるものが被ることもしばしば。しかし! そこは子沢山。大量購入したとしても一瞬で消費されるので今まで無駄になったことは一度もありません。子ども達がもっと大きくなった時のエンゲル係数が恐怖でしかありません(笑)
2022年11月09日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!10月は運動会シーズンでしたね! 我が家の運動会はというと…■楽しみな運動会運動会シーズン! 今年は次男も保育園に入園し、長男、次男ともに運動会がありました!去年の長男は運動会ですごく頑張る姿を見られて感動したし、次男は一体どんな初運動会になるのかとすごく楽しみにしていました!■急な発熱それは運動会前日のこと、私は仕事をしていたのですが、夕方頃次男の保育園から一本の電話が。まさかの発熱! 解熱後24時間経たないと登園出来ないため、必然的に次男の運動会参加は無しとなってしまいました。まさか前日に発熱してしまうとは、前触れも無かったので本当にショックでした。■そして長男も…保育園では手足口病が流行っていたため、まさかとは思ったのですが2日程発熱したの後身体に発疹が…病院へ行くとやはり手足口病でしょうとのことで、発疹が落ち着くまでは登園禁止に。手の平や足の裏にはできなかったものの、関節部分を中心に水ぶくれのような真っ赤の発疹がたくさん出て来て、とても痛々しかったです。(だけど本人は特に痒がったり気にする様子はありませんでした。)そして恐れていた長男にも感染。幸い長男の場合は軽く発疹が出てきただけだったのですぐに落ち着き、無事運動会前日に登園許可をもらえました!どうなることかとヒヤヒヤしましたが、無事長男だけでも運動会に参加出来て良かったです。次男は来年の運動会に期待したいと思います!
2022年11月09日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第48回です。わが家では毎日、毎時間、姉妹ゲンカが行われています。ケンカの理由は、「おもちゃの取り合い」や「余計なことを言った・言ってない」や「くしゃみで鼻水が飛んできた」など、さまざまですが、とくに「おやつの量が平等かどうか」は、ふたりにとって、とても重要なことのようです。「自分だけもらえてラッキー!」とならないのが、姉妹の不思議なところ。一緒にいる時は難癖をつけあうのに、別々の時はお互いを思い合う気持ちが出るようです。もしかしたら、自分だけ買ってもらったら、またケンカになると自覚しているのかもしれません(笑)ちなみに私は、ごはんもおやつもプレゼントも、全て平等に分けるのですが、夫はそのあたりをまったく気にせず、適当に分けてしまうため、姉妹ゲンカの火に油を注いでいます。年の近い兄弟がいる場合「平等にする」というのは、家庭円満のためにも大事なのかもしれません。
2022年11月09日こんにちは。渋谷です。私がリビングで仕事をしている間は基本的にテレビをつけています。これは仕事中の私に子ども達が「遊べ! 構え!」と突撃してくるのを防ぐためです。めちゃくちゃTVに育児を手伝ってもらっています。ありがとうテレビ…マイフレンドフォーエバー…しかし、ここでひとつ問題が。「みったんが何もしねぇ…!」テレビにかじりつき始めると、お手伝いをお願いしてもウワの空。顔だけテレビに向けながら片手間にやったりするのです。これはよくない!!そこで私がとった対策は、「ゆっくん向け幼児番組しか流さない」。小学生ともなれば、幼児向けの番組など退屈で見てられないはず! 他のことをして遊んだりするんじゃないか!?見るのかよ。幼児向け番組を1歳の弟と一緒に見るのかよ。なんなら見すぎて家族の誰よりも詳しくなっとるやないか。まさかの幼児向け番組に特化した小学生の爆誕。みなさんはどんな感じで育児にテレビを取り入れてらっしゃるのでしょうか。うまいこと付き合っていきたいものです…。
2022年11月08日■前回のあらすじ娘のストレスを減らすため、旦那の特性に合った対応策を私は考案。そのおかげか、だんだん父娘の関係が落ち着いていくのでした。そんな折、旦那が娘と一緒にSNSをやりたい、インフルエンサーになると言い出して…。■会話が弾むように!前から旦那は娘のしぇーちゃんの工作は褒めてくれていましたが、それが何なのかどうやって作ったのかなど深く突っ込んで聞くことはあまりなかったです。なので、いろいろ聞かれた娘はとても嬉しそうでした。■一緒に夢中になることで親密に!旦那と娘の活動期は大体2ヶ月弱だった気がします。でも私抜きでふたりで何かをして、何かを成し遂げてる姿は微笑ましかったです。■旦那が向き合って出た成果親子仲をネットで調べると「父親の文句を子どもの前で言わない」「父親のおかげで暮らしていけると、感謝を子どもにも説明する」と、よく出てきます。私の母は父の悪口を言わない人だけど、私は父の言動のせいで父が嫌いです。私も極力旦那の不満などは言わないようにしていましたが…、娘は私たちが仲が良くても逆に嫉妬して旦那に怒るので難しかったです。旦那への感謝の話をしましたが「そればっかり言われても…大人はすぐそう言う」と年長の頃にはウンザリされました…。今思うとこれは良くなかったです。結果として、旦那が娘と向き合って「子どもだから言ってもわからない」ではなく、自分のことも話してコミュニケーションを取るようになってから関係は落ち着きました。(娘もコミュニケーションが苦手なASDなこともあるかもしれませんが)今回の親子の話はこれで終わりです。最後までありがとうございました。
2022年11月06日学童期を終え思春期になると、親と他の大人と比較して相対的に考えられるようになります。さらに親に反抗したくなったり自己主張も強くなったりする時期で…。今回は思春期の娘と父親の関係のエピソードを描いてみました。世のお父さんみんながこうだとは思いませんけど、休日、家では完全にオフモードのパプー(夫)は、誰が何を言おうと自分を変えません。そして夜はお酒で酔っ払いになって帰ってくることも多く…。本当にうざ…いえ、鬱陶しい(言い換えても変わらない…)状態になってしまうんです。お酒臭いし、普段無口の反動なのかやたらとうるさくなります。そしてとうとうこんなことを言われることに。「なぜ結婚したのか…?」その問いに私も答えることができなくなっていたのですが…。それから数年後ー長女が社会人になりまして、イラストの仕事に就いて間もなくの頃…。パプーがとても嬉しそうだったのを覚えています。母親は子どもと距離が近いので、母親の大変さはある程度は子どもから見えやすいんですが、うちのパプー(父親)は家でだらしない姿しか見せていなかったので、嫌がられたりも…。ですが、子ども自身が働くようになってようやく父親の大変さに思い至るようになったようです。仕事も育児もどちらも楽しくも大変で、家族で日々を積み重ねていくことでこんな日もくるんですね。子どもは体の成長が止まっても日々心は成長を続けているんだな~と思いました。私たち大人も頭も心も凝り固まることなく柔軟に変化して生きていきたいと思う今日この頃です。…なんでパプーと結婚したのか答えられる日もくるはず…?
2022年11月06日こんにちは、モンズースーです。今回は数年前に近所に落ちていた、意外なモノのお話です。■歩道に新鮮でキレイな魚が落ちていた近所を歩いていたら歩道に大きな魚が落ちていました。ゴミとして出されたようなものではなく、今、水揚げされたかのような新鮮でキレイなお魚です。場所は田舎で川も近いですが、住宅街の中のごく普通の歩道なので驚きました。川はあるけど道路の反対側ですし、浅いドブのような川なので釣り人などもいません。魚が自分であがってくるはずもなく、猫が捕まえたとは考えにくい大きさ。あの魚がどこから来たのか気になり、子どもといろいろ仮説を立てて考えてみましたが、答えは出ませんでした。そんな話を子どもが通っている施設のスタッフさんに話したら…こんな答えを出してくれました。 ■魚を落としていったのは!?施設のスタッフさんの考えは、鳥が川から捕った魚を落としていったというものでした。確かに近所の田んぼの脇の道には、よく鳥が食べ散らかしたようなバラバラのザリガニがありました。過去には近所で子猫がさらわれたこともあったそうです。この話をSNSにも書いてみたのですが、コメントでスタッフさんと同じ考えを教えてもらいました。普段、あまり注意してないのですが、鳥っていろいろなものを食べるし、結構、大きなものも持っていくんですね。ペットもそうですが小さな子どもの近くに来たらと考えると、すごく怖くなりました。
2022年11月06日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!長女ムスメの小学校入学後、在宅ワークに加えパートに通うことにした私。しかし、新たな問題が…!敵とか言ったらムスメに失礼ですね。ただ、ムスメの反対に合うとは思っていなかったので、少々面食らったのは事実。ムスメの意志は大事にしたいなぁということで…ムスメが学校から帰宅するギリギリまで働き、急いで帰宅するというなんとも慌ただしい生活が始まりました。久々に働きに出る生活に、最初は体力がもたなくて、短時間の勤務とはいえ本当にきつかったです。でも。久々に家族以外と働く時間はとても新鮮で。キツくもあり、楽しくもありました。外で働くこと、好きだったんだなぁとちょっとびっくりしました。しかしその生活にも課題が出てきます。時間が経ち、なんとムスメの学童への拒否感が消えてくれました。タイミング的に本当に助かりました。ということで。衝撃の事実発覚で、私のワーママライフはどうなる!?次回に続きます。
2022年11月05日■前回のあらすじ娘の旦那への態度に変化が現れたので原因を探ると、朝の細かい声がけが復活し、さらに学校生活についての質問が多いことに気づく。そこで旦那に、それらが娘の負担になっているので控えてほしいと伝えるのでした。■旦那の対応を細かいものに娘のしぇーちゃんは比較的、家でも癇癪や大泣きをするタイプではなかったのですが、さすが新生活…旦那に対して荒れに荒れていました。正直私の負担も増えるし、旦那は大人なんだから娘と仲良くなるために自分で調べて頑張ってほしいと思っていました。(その調べる時間も努力も娘を思えばできることだと思っていた)あと、いちいち行動に口出されるの不快なんじゃないかと思っていました。でも旦那曰く「どうしていいかわからないからむしろ助かる」と言われて、対応を細かいものへ変えました。結果として、娘の環境を変える(放課後デイを辞める)、旦那の対応の対策をする。こうしてなんとか1番しんどい時期が抜けてきた頃、旦那から提案がありました。■旦那からのまさかの提案が…!旦那のまさかの申し出にかなり驚きました。娘はその頃ユー●ューブごっこもしながらゲームをしていたので、旦那はそれを見て「これだ!」と思ったみたいです。※アプリサービスの宣伝ではありません。物語の中で出てくるものとして今後もお読み下さい。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月05日給食の話をしていて、子どもたちの意外な好き嫌いを知った話です。■ 子どもたちが苦手がる理由とは?キノコの何が苦手なのか逆に教えてほしい。わたし大好きなんですけど!!!エノキ鍋良さそうじゃない?? 永遠にエノキを食べていたい……。あときくらげも好き。あとメンマ!(←聞いてない)しかしエノキが歯に挟まる件は納得だな~。自宅だったら適当にとりようがあるけど、学校だったらつまようじ使うわけにもいかないし、ちょっと嫌だなってなりそう。そういう理由なのかな?
2022年11月05日親にとってはいつまでもこどもはこどものままですが、世間的にはすっかり大人の年齢…そんな大人になった娘との日常コミュニケーションがどんな感じなのかをごらんくださ~い!今回はLINEのやりとり編です。大人になった娘との関係は…ほぼ対等な関係になってきて、まるで友達のようです。私は自分の親とこんなに距離が近くはないのですが、時代もあるんですかね…?子どもが生まれたら何でも話せる親子になりたいと思っていたので、嬉しい反面…若干行き過ぎた感もありますが(笑)。今後、子どもが大きくなるということの真面目な面もお伝えできたらと思っております~。
2022年11月05日■前回のあらすじ娘のしぇーちゃんが年長になり、旦那は娘の気持ちを全面的に受け入れるように。これまでに比べ、穏やかな親子関係を続けられた年長時代が終わり、娘が小学校に入学。しかし、ストレスで旦那への風当たりが強くなり…。■なぜ旦那への態度に変化が?原因は多分、声がけが増えたからかも!?旦那には注意などの声がけを控えてもらっていたのですが、新生活になりまた声がけが増えていました。娘に理由を聞いても「パパうるさいから」しか言わないので、どんなときに娘が不機嫌になったり怒ったりしてるか思い出したり様子を見たりして気付きました。あと、疲れているときにバーっと話しかけてしまって、娘が「……」みたいな。私自身も新生活に余裕がなかったので、そこまで気にしておらず…。行き渋りがあったので、その対応で頭がいっぱいでした。■旦那への理解が必要!?旦那は就学前は8時前出勤していたのですが、娘が就学したら朝の出発が30分早くなるのでそれに合わせてか、自分も30分早く出るようにしていました。でも通勤時間5分だし、8時でも「早く出過ぎじゃね?」と思っていたので(同じ社宅のお父さん方は子どもの送迎しているし…)勝手に7時半に出勤を決めて、娘のことも急かしてくるので「やめてほしい」とお願いしました。それと娘が旦那との会話でぼやいていたのを思い出して、よくふたりの会話を観察してみると、旦那の聞き返しが多い…!いや確かに担任ふたりいるけど「いい加減支援級の先生は覚えようよ?」って感じでした。娘も話すのは得意ではないので、疲れているときに登場人物から説明するのはしんどいのかな、と思いました。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月04日どうもこんにちは! のばらです。家のなかでもしょっちゅう熱唱する声が聞こえてくる我が家の長女と次女。家のゲーム機でのカラオケでは飽き足りず、2人の強い希望により末っ子も連れて4人でカラオケに行ってまいりました。私自身若い頃は好きすぎてカラオケ店でバイトするくらいハマっていたのですが、子どもが生まれてからはすっかり足が遠のき、何年ぶりかのカラオケです。最近のカラオケって便利!キッズルームをお願いしたからか、モニターが2台用意されてて、上の娘たちが歌ってる間カラオケに飽きた末っ子にはゲームや動画が視聴できたりしてファミリーで楽しめる仕様になっておりました。(もちろんお店によるかもしれませんが…!)どんだけ喉を酷使する曲うたうつもりなのあんた。まぁ十中八九問題ないだろうから頑張ってうたってみなさいな。娘たちと趣味を共有できるのは母も嬉し楽しい♪すっかりハマった我が家。また近々遊びに行こうと思います!
2022年11月04日■前回のあらすじ娘から「ママがパパにやさしくしてって言うから仲良くしてる」「パパと話すとイライラする」と告白された私。それを聞いていた旦那はショックのあまり走り出すが、それを見た娘は大ウケ。なんとか仲直りするのでした。■進学についての夫婦の考え旦那は「学校は行くもの」と思って通っていたので、行きたくないとか面倒くさいとか思ったことがないそうです。なので、娘のしぇーちゃんが幼稚園の行き渋りをしたときも初めはどんな反応するかな…と思っていたら「休んだらいいよ」とケロッとしていて、さらに「小学校は行かなくてもいいんじゃん?」って感じでした…。就学相談で普通級でも支援級でもあんまりこだわらないのは「行きたくないなら行かなきゃいい」という根底があったからみたいです。(年中の頃から支援級に行かせたいとはやんわり話していました)二次障害とは、発達障がいのある人が周りに理解を得られなかったり、その人の特性に合わない環境におかれたことで起こる二次的な障害のことです。私は娘の二次障害のリスクを下げるために支援級を希望していたのですが、二次障害の説明はこのとき旦那にかなり細かく説明しました。それにより二次障害の深刻さを深く考えたのか、旦那は娘の話を100%味方の立場で聞いてくれます。参考: いじめ、二次障害の問題/公益財団法人日本学校保健会 ■入学のストレスで変化が…春休みにやっと見つけて買ったゲーム機、旦那はノリ気だったし楽しく遊ぶだろうとワクワクしていたら、楽しそうというよりふたりで超テンパってやっていました。しかし、年長時代の親子関係は、例年より本当に穏やかな方でした。そして小学校に入学…。娘のストレスの吐け口は旦那に。正直狭い家のテレビの部屋に同時に並んで入ろうとしただけで怒る娘に驚きました…。とにかく旦那に対して沸点が低かったです。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月03日11歳、6歳、1歳の子がいるわが家の就寝スタイルは、11歳長女→ひとりで自分の部屋で就寝。6歳長男→寝室で父母どちらかが就寝前のマシンガントークの相手をした後、添い寝。1歳次男→寝室で父母どちらかが傍で横になっておくと、勝手に寝る(触ると怒るので、ノータッチで放置)。という感じです。■添い寝を毎晩2回もしなければならない大変なのは6歳長男と、1歳次男の寝るタイミングが違うこと。次男は、8時から就寝。8時半ぐらいに、私は一度布団を抜け出します。その後、9時になると、次男が寝ている寝室に長男を連れて入ります。長男の場合、寝る前のおしゃべりがとにかく長く、その声で次男が起きてしまうこともあるので、二人が熟睡して再び布団を抜け出せるのは、10時前です。添い寝を2回しなければならないため、とにかく効率が悪いのです。長女は、5歳のときに自分の部屋を作ってあげたら…。小学校入学前に、あっさり添い寝を卒業。長女がひとりで寝るようになったのが早かったため、私は、一刻も早く、長男にひとりで寝て欲しいという気持ちがありました。長男は、添い寝というより、誰か大人が同じ空間にいたらいいだけ…という感じ(姉でもいい)。今は使っていませんが、将来的に長男と次男に使わせる予定の部屋もあるため、「そろそろ自分の部屋欲しくない? ベッド買ってあげるから、ひとりで寝てみない?」と長男に聞いてみたのですが…。拒否。何度か、寝室の布団でひとりで寝る練習をしてみたのですが…(正確には、横に次男が寝ているのでひとりではない)、なかなか寝られず、結局私たちを呼びに来てしまいます。 ■二人のママ友に話してみたところ…!?どうしたものかと悩んでいたとき、長男の幼稚園のお迎えで、偶然会ったママ友に雑談として「早くひとりで寝てほしい~」と話すと…。急に自分がひどく冷たい人間のように感じました。しかし、後日、違うママ友に同じ話をすると…。もう寝かしつけをしていないと聞いて、安心。それぞれの家庭環境、兄弟姉妹の状況により、タイミングが違うのだと思いました。来年には長男も小学1年生。春までには、学習用品の置き場として、部屋を作る予定なので、ベッドも設置し、徐々に慣らしていきたいと思います。
2022年11月03日■前回のあらすじ旦那の意識改革により、旦那と娘だけで公園に行けるまでになる。しかし、娘がパパに絶対負けたくない意識があることが発覚。理由を聞くと私が泣いてしまった出来事を挙げ、「パパは敵」と言うのでした。■ママがパパと仲良くしてって言うから…娘しぇーちゃんと旦那の言い分を書いたこのときのメモがあるのですが、当時は言語化があまり得意ではない娘との話し合いはこんな感じでした。それでも、パパ苦手→お母さんを泣かせる→敵→仲良く優しくと言われても無理! ってことかな~と推測しました。それを聞いてしまった旦那は?■ショックすぎて…!繰り返すケンカの仲で、ふたりは兄弟みたいな関係なのかな…と思ったりしました。私と父も何か食い違ったら不穏な空気になっていたので「父と娘はこんなもんなのかな…?」と。このときに旦那が編み出した「気持ちがパンクしそうになったら発狂する」というネタ? のおかげで、すぐ仲直りするようになりました。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月02日今から数年前、字を覚えたばかりの次男は読めることがうれしくて、色んな場所の字を読むことにハマっていました。ある日、パンの袋を見ながら突然、雄たけびをあげて… かなりうれしそうだったのでなにかと思ったら、品質表示に書かれてあった【あたり】の文字を発見して【大当たり】したのだと可愛い勘違いをしていました(笑)あれから数年…。 次は弟の三男が朝食の時に突然雄たけびを上げたと思ったら神妙な面持ちでまさかの【肉】発言(笑) そんなバカな!と一同騒然としたんですが、【内】を【肉】と読み間違えていて(笑)兄姉達から総ツッコミを受けた後、漢字の復習を強制的にしときました(笑)
2022年11月02日■テストで高得点を叩き出す娘と落書き三昧のダメ学生だった母当時は保育園で読み書きを教わることも無く、「授業中に絵を描く=悪いこと」という認識がありませんでした。そんな中クラスの笑い者になり、すごく傷ついた記憶があります。そんなこんなで、高校でも数学で赤点をとりまくる生徒に育ちました。それから、定年で退職した国語の先生ごめんなさい。ほっといてくださったので今こういう仕事できてます。ありがとうございました!!!■優等生化した娘、その秘密は記憶力にあり!?普段はずっとゴロゴロしながら動画を見ているだけのムギが、気がつけばすごく立派に育っていました…。アニメの英才教育で考える力が育まれてしまったのか、記憶力が良く真面目だからなのか?それとも、先生の教育が良いのか…?いずれにせよ、ムギが頑張っていることは事実です。立派に育ってくれて本当にありがたい…!!そして母に似なくてよかったーーー…!!!
2022年11月02日みなさんこんにちは、チッチママです!長女のランドセルが無事届き、いよいよ小学生になるのか…と本人とドキドキワクワクしております。さて、小学校入学のタイミングで考えるのが「学習机」ですよね。我が家もいろいろ悩みました。いろいろ考えるうちに「そもそも勉強に集中できる環境って?」というところまで考えるようになり、お世話になっている幼児教室の先生に聞いたり、ネットで調べたりすると…娘たちが一目惚れしそうな可愛い机も選択肢にありましたが、置くスペースや、集中力の維持を考えれば、シンプルな机でいいんだ! と思うようになりました。教科書や文具、ランドセルをしまう自分専用の整理スペースはカラーボックスなんかを置けばいいそうです。「自分で自分の物を管理する」スペースがあるかが重要なんですね。なので我が家は子どもが一人で自分の部屋で勉強したいというまではリビングのダイニングテーブルが学習スペースになりそうです。次回は「集中のカギは椅子!?」という内容をお届けします。今回の学習スペースについて調べて行くうちにたどり着いた我が家の椅子についてもご紹介します♪
2022年11月02日■前回のあらすじ娘との関わりについて、意識改革すると宣言した旦那。早速作戦会議を開き、私は旦那に「(娘への)注意を減らし、やさしく接すること」「娘の許可なく娘を触らないこと」というふたつのお願いをするのでした。■こんな日が来るとは…!娘のしぇーちゃんは、どちらかと言うと約束事や決まり事に厳しい方なのに、旦那との約束は守らずトラブルに…。でもポケ●ン作戦は上手くいき、今でもポケ●ンバトル(おままごと的な)をしています。それでもルールや遊び方で言い合いになり、ふたりで私にチクリにくるループになるのでした。■パパには絶対負けたくない!?当時5歳の娘の言葉を分かりやすく書いている部分もありますが、とにかく普段なら「いけないこと」「相手のことを考える」ができる娘が、旦那にはまったく機能していないと感じていました。そしてそれは私たち親が、娘の前でケンカしたことも原因のひとつでした。旦那はひとりで5分クールダウンすれば切り替えられるのでクールダウンへ促しています。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月01日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは! ドイツで子育てをしている主婦のぱん田ぱん太です。突然ですが、過去記事にも少しだけ記載しているとおり、わが家は少しだけ複雑な家庭です。もともとはドイツ人男性と国際結婚をしてフリッツ君を授かりましたが、その後離婚。現在、フリッツ君は平日は私の元にいて幼稚園に通いながら、週末はパパの元に遊びに行く……という生活をしています。わが子がかわいいのは当たり前ですが、離婚家庭でしかもひとり息子という要素がさらにそれを加速させているのか……。とにかくフリッツ君がかわいくてかわいくてたまりません。しかし、甘やかすだけが親の仕事ではないこと、過剰に甘やかしてしまうことは愛する息子のためにならないことももちろん自覚しているので、厳しくする部分は厳しく! と日頃から意識しています。そんなある日のこと。フリッツ君、私のパートナーであるシュテフと3人でピクニックに出かけたときのことです。私はフリッツ君におやつの棒アイスを与え、フリッツ君とシュテフを2人にしてトイレに立ったのです。そして、トイレを終えて戻ってくると、ピクニックマットの上にフリッツ君が食べ終えたのであろうアイスの棒が落ちているのを見つけました。「ああ、アイスを食べ終えたんだな」と思い、それを拾おうとした私。それを見たシュテフに、真っ先にこう伝えられたのです。ぐうの音も出ないとは、まさにこの瞬間のことでしょう。そう、私はフリッツ君に「自分が食べ終わったごみを自分でごみ箱に捨てる」ということを一切教えてこず、赤ちゃんの頃のように私が捨ててあげるのが当然だったのです。これをきっかけにフリッツ君としっかり話をし、フリッツ君は自分のごみを自分でごみ箱に捨てることを少しずつ学んでくれました。そして前々から計画していたとおり、これまで別々に住んでいたシュテフと共同で大きな賃貸を契約して引越し、3人での生活が始まりました。シュテフとの3人の生活は、私との2人だけの生活では気付かなかった、フリッツ君の特徴がわかってきました。フリッツ君はシュテフにとても懐いており、おしゃべりするのが大好きなのに、なぜか「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」などの基本的な挨拶をしようとせず、握手だけで済ませること。照れ隠しなのかもしれませんが、これもゆっくりと毎日話して聞かせることに。さらには…。シュテフの前では当然のように1人で靴を履くフリッツ君ですが、私がいるときは私に履かせてもらうのを待っていたことが発覚。私もフリッツ君がすでに幼稚園では1人で靴を履いたり脱いだりしていることを知っていたのに、ついつい無意識に手伝って(と言いますか、ほぼ100%やってあげて)しまっていたのです。こちらも「これからはちゃんと1人で靴を履こうね」とフリッツ君と話し、少しずつ改善させていきました。シュテフというパートナーの存在がなければ、私は自覚なしにフリッツ君を甘やかし、成長を阻害していたことに気付かないままでした。そして……きっとこれからも、いくつものことに気付かされるのでしょう。私はその都度、しっかりフリッツ君と話をして、親子で成長していこうと思います。しかし、やっぱり母親としては息子をめちゃくちゃに甘やかしたいときもあるもの。そんなときは、やっぱり遠慮なく私の望むとおり、息子の望むとおりに甘やかしちゃってます。たまにはいいですよね。
2022年11月01日年を重ねることで食の好みが変わったり、肌に合う化粧品が変わったり…なんてことはよくありますが、内面的にも変わってきたのを感じる今日この頃。最近、ある映画を観たのですが、登場人物が終始怒っていて、その怒鳴り声に耐えられず途中で離脱してしまいました。実録の浮気とか嫁姑問題とかママ友トラブルとか、もーだめ。読んでてつらくなっちゃう。早くこらしめられてスッキリしてくれーー!と願っちゃいます(笑) この歳にして、自分は「映像」として得た情報にメンタルが引きずられるタイプなんだなぁと自覚しました。逆に、「文章」として読むとあまり疲れないなぁと気づき、最近はまた本を読むことが増えてきました。産後は文字が頭に入ってこなくて、漫画すらまともに読めなかったのに…。環境や年齢によって、その時の自分に合った趣味を見つける事は大事だなぁと思います。
2022年11月01日■前回のあらすじ娘5歳の誕生日の夜。妻が泣いたたことで、旦那は猛反省。「本当に謝らなければならない相手は娘」と諭されると、翌朝娘に謝罪する旦那。許してくれた娘だったが、旦那とママが仲良くするのを嫌がるようになるのでした。■注意を減らしてほしい旦那は喜怒哀楽の幅が狭いので、とっても怒っていても1時間クールダウンすると平常に落ち着くし、物に当たるなんてありえないと思っている人なので(無視もない)そこは尊敬しています。娘のしぇーちゃんと言い合いしているときは、強い口調になることもあるけど汚い言葉は使いません。ただとにかく小さい注意が多く、待てません。「着替えてー」→(10秒後)「早く着替えてっ」→(さらに10秒後)「着替えないの!?」みたいな。なので、意識して注意を減らしてもらうようお願いしました。あと自分が癒されたいときの接触。遊びたくない旦那がくっつきたいというのは、疲れたときの癒しアイテム的な扱いです。ケンカしていないときは隣に座って本読んでたりします。仲の良いママパパ相手でも、「もー、やめてよー」となる子を見かけるお年頃…。口うるさいパパは、そりゃ娘もイヤだろうと。補足ですが、お義母さんはほぼ年子の男の子3人を育てていらっしゃいました(しかも兼業)。旦那には義母の話をして、やっと少しはお義母さんの大変さが理解できたそうです。■条件付き接触制限!ちょっと旦那には酷なお願いをしてしまいましたが、今までの対応で娘はそうなっていると噛み砕いて話しました。私は一緒にいる時間が長いのもありますが娘がくっついてきたら相手をして、集中してるときはそっとしておきます(その時間にやりたいことをやるチャンスだし)。娘も旦那と仲良くしてるときは膝の上に座ったりしているので、娘のタイミングに合わせることを意識してもらうことにしました。そして娘はちょうど空前のポケ●ンブーム中(ポケ●ンカードもその頃ハマり始めています)。私もあまり期待せずに様子を見ることにしました。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年10月31日夫婦・子育ていまむかし
横峰沙弥香の「まめあるき」
子育て楽じゃありません