ソニー生命の学資保険の評判・口コミ!満期のシミュレーションは?

子供が大きくなったときに、将来の夢を持つようになると思います。

親にとっては、子供の成長が嬉しく感じられますよね。

しかし、子供が望む進路を叶えるにはお金が必要なので、小さい頃から計画的に資金を準備する必要があります。

お金を貯金するのが苦手な人にとっては、学資保険を運用して強制的にお金を貯める方法が最善です。       

なお、学資保険のなかでもソニー生命学資保険返戻率が高いことを筆頭に多くの良い口コミを聞きますが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。

この記事では、
  • ソニー生命の学資保険の口コミ・評判 
  • ソニー生命の学資保険のプラン
    プランごとの保障内容や保険料、返戻率シミュレーション 
  • ソニー生命の学資保険のメリット・デメリット
  • ソニー生命の学資保険をおすすめする人・おすすめしない人 
  • ソニー生命の学資保険に加入した体験談 
などを中心に解説していきます。

学資保険に加入することを検討している人は、この記事を読むとお金を貯める必要性がわかると思うのでぜひ最後までご覧ください。

内容をまとめると

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ソニー生命の学資保険の口コミ・評判

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認知度も高く安心

子供の教育資金のために学資保険を検討した時に知名度も高く安心だったのでソニー生命に決めました。内容もシンプルで無駄がなく、金利も高かったのでこちらに加入して良かったと思っています。

ネットのシミュレーションが良かった

子供が生まれたので、学資保険に加入しようと思いネットで色々探していたところ、こちらはネットでシミュレーションができて、プランナーの方に相談して決めることができたので安心できました。プランナーさんも丁寧でとても良かったです。

返戻率が高い

返戻率が高い学資保険を探していて見つけたのがソニー生命でした。子供が学校に上がる度に学資金を受け取ることができるのでとても安心です。もともとソニー生命の別の保険にも加入していたので信頼もあり、担当スタッフの方も良い人だったので安心して加入できました。

ソニー生命の「学資保険」3つのプラン


ソニー生命の学資保険は、教育資金を受け取れる時期によってプランが3つ存在します。


具体的には、

  • Ⅰ型
  • Ⅱ型
  • Ⅲ型
に分けられており、子供の進路の節目ごとに区切られており、時期に合わせてお金を受け取れる内容となっています。

下記では、具体的な受け取り時期の違いを解説していきます。

まずⅠ型は、満期を迎える時期が
  • 17歳・18歳
  • 20歳・22歳
のいずれかによって、下記のように受け取り時期が異なります。
  • 17歳・18歳の場合は、12歳、15歳、17歳または18歳
  • 20歳・22歳の場合は、12歳、15歳、18歳に加えて20歳または22歳
Ⅰ型は、子供の中学・高校・大学進学の資金を備えるプランなので、中学受験など早期から私立校への進学に重点を置く内容です。

次に、Ⅱ型
  • 17歳・18歳で満期を迎える場合は該当年齢
  • 20歳・22歳で満期を迎える場合は18歳及び20歳・22歳
で教育資金を受け取れます。

Ⅱ型は、国公立、私立問わず大学進学を視野に入れたプランです。

最後に、Ⅲ型は22歳満期で、18歳から22歳まで毎年教育資金を受け取れる内容です。

Ⅲ型は、大学生活でかかる費用をサポートする内容であり、3つのプランのなかでも総合的に必要なお金を準備できるものとなっています。

それぞれのプランの保障内容や保険料、満期の返戻率をシミュレーション

ソニー生命の学資保険には、受け取り時期によって3つのプランが存在することをご理解いただけたと思います。


子供の将来を考えるうえで参考にしていただきたいと思いますが、具体的にどのような保障がされるのか気になりますよね。


また、家計の収支を考えると子供の保険にかけられる費用が算出されると思います。


保険料とともに、受け取り時の返戻率も重要なので事前に把握しておきたいですよね。


下記では、3つのプランごとに分けて保障内容と保険料、返戻率ついてそれぞれ開設していきます。

I型 中学・高校・大学の入学時

Ⅰ型は、中学・高校・大学への進学時にかかる教育資金を準備するプランです。


教育にかかる資金を早期から受け取れるため、中学受験を考えている家庭におすすめできます。


イメージとしては、基準学資資金を100万円とすると、

  • 12歳と15歳の進学時にはそれぞれ30万円ずつ
  • 8歳の大学進学時には100万円
の資金が受け取れる内容です。

このように、進学の節目に合わせて必要な資金を用意することが可能です。

なお、Ⅰ型の保険料と返戻率を下記の表でまとめました。

条件
  • 子供  加入年齢0歳(女児)
  • 受取総額 200万円

契約者保険料(月)受取学資金総額返戻率
30歳男性15,912円192万円約100.5%
35歳男性15,936円192万円 約100.4% 
このプランの場合、保険料払込期間は10歳までです。

30歳と35歳の男性が契約者となった場合、保険料は大差ありません。

また、返戻率については100%をわずかに超える割合であることがわかります。

中学受験を視野に入れるなど、早くから私立に通わせることを考えている家庭には適していると考えます。

II型 大学入学時

Ⅱ型は、大学進学時に必要な教育資金を重点的に準備するプランです。


学資金は18歳まで受け取る機会がないため、高校までは公立に進み、子供の大学進学に力を入れたい家庭におすすめします。


Ⅱ型の場合は、満期を迎えるのが18歳なので、それまで保険料の支払いが続きます。


子供の年齢が上がるにつれて教育費用がかかるため、上手にやり繰りをしながらお金を貯めていくには適した方法です。


そのようなⅡ型に加入した際の、保険料と返戻率をシミュレーションしてみました。


条件

  • 子供  加入年齢0歳(女児) 
  • 受取総額 200万円

契約者保険料(月)受取学資金総額返戻率
30歳男性16,100円200万円約103.5%
35歳男性16,120円200万円 約103.3%

契約者の年齢で保険料や返戻率にほとんど差はないものの、Ⅰ型に比べると返戻率が高いことがわかると思います。

その分、Ⅰ型よりも若干保険料が上がるものの、大学進学時に合わせてより強固な資金を集めるには適した内容です。

III型 大学入学と以降毎年

Ⅲ型は、大学進学後の教育資金を用意するプランです。


18歳で大学に進学をすると、以後の学費はこれまでで一番かかります。


なお、親元を離れて一人暮らしをする場合は、生活費も加わるので子供にかかるお金がより一層大きくなる時期です。


Ⅲ型に加入すると、18歳から最大で22歳までの学資金を毎年受け取れるため、教育資金や生活費を備えられることがメリットです。


なお、学資金は毎年同じ金額が支払われます。


以下では、Ⅲ型の保険料と返戻率をシミュレーションしてみました。


条件

  • 子供  加入年齢0歳(女児) 
  • 受取総額 200万円  

契約者保険料(月)受取学資金総額返戻率
30歳男性15,788円
200万円約105.5%
35歳男性15,812円200万円約105.4%

この表を見ると、返戻率が約105%と3つのプランの中では一番高い結果が出ています。


同じぐらいの保険料を支払うのであれば、返戻率を重視する人にとってはⅢ型を選ぶことも選択肢となるのではないでしょうか。


この結果から、Ⅲ型の口コミが良いこともご理解いただけたでしょう。

ソニー生命の「米ドル建て養老保険・学資プラン」


ソニー生命には、通常の学資保険に加えてもう1つ教育資金を備えるプランが存在します。


それは「米ドル建養老保険・学資プラン」です。


名前からしても、通常の学資保険とは異なる性質であることが分かるでしょう。


「米ドル建養老保険・学資プラン」 は、老後のお金を用意することを目的とした養老保険の特性を活かしてお金を貯めていく学資プランです。


なお、外貨建てで資金を用意する点も通常の学資保険とは異なります。


逆に言うと、普段から米ドルに馴染みがある人にはおすすめの商品です。


また「米ドル建養老保険・学資プラン」 も、教育資金の貯蓄を目的とするには適しています。


下記では「米ドル建養老保険・学資プラン」の

  • 特徴と保障内容
  • 返戻率は高いものの為替リスクに注意
について解説していきます。

特徴と保障内容は?

「米ドル建養老保険・学資プラン」の特徴は、

  • 貯蓄と保障を同時進行で備えられる
  • 被保険者が所定の身体障害状態となると、以後の保険料の払い込みは不要
  • 契約者貸付を利用できる
  • 保険金額が500万円以上の場合は、保険料が割り引かれる
  • 米ドルで運用する
の5点です。

何と言っても、世界の基軸通貨である米ドルで運用するため、海外でも活用できることが最大のポイントとなります。

なお、養老保険のため貯蓄と保障を同時進行で備えられるなど独自の特徴も持っています。

また、保障内容を下記の表でまとめてみました。

項目内容
通貨(保険料)米ドル
通貨(保険金・解約返戻金)米ドルか円(特約を付けるといずれかを選択可)
最低保険金額2万米ドル
契約者が高度障害または死亡時満期保険金と同額の死亡保険金が支払われる
満期保険金年金払いも可能(条件あり)
保険期間15年から20年満期まで(1年単位)
保険料払込払込期間5年、10年、満期、米ドルでの前期全納
配当無配当
契約年齢0歳から78歳まで
その他・為替変動リスクがある
・為替コストがかかる
・プロの対面での相談が必須
上記の保障内容を参考にして、加入を検討してみましょう。

返戻率は高いが、為替リスクにも注意

「米ドル建養老保険・学資プラン」は、学資保険よりも返戻率が高いことがポイントです。


例として、払い込み期間が5年と18年の返戻率は下記のとおりです。

払込期間返戻率
5年128.6%
18年108.4%

なお、上記は契約者が30歳男性で、受取総額が200万円のプランです。


上記でご紹介させていただいた学資保険よりも、返戻率が大幅に高いことをご理解いただけるでしょう。


返戻率の面で見ると、米ドル建て養老保険の方がメリットが大きいように思えますよね。


しかし、この商品は為替リスクに注意が必要です。


具体的には、米ドルを日本円に戻したときに、払込総額保険料を下回る可能性があります。


該当した場合は、保険料を損してしまうのでデメリットにもなり得ることを覚えておきましょう。

ソニー生命の学資保険のメリット


ソニー生命の学資保険は、良い口コミを多数耳にするので総合的に考えると入る価値がある商品です。


学資金の受け取り時期を希望する進路に合わせて選べることは、魅力的ですよね。


そのようなソニー生命の学資保険について、口コミ以上に良い情報を知ってみたくなりますよね。


以下では、ソニー生命の学資保険のメリットについて

  • 返戻率がトップクラスで高い
  • 契約者に万が一のことがあった場合、保険料払い込み免除と学資金が確保される
  • 4つの保険期間から選べる
  • 専属のライフプランナーに相談できる
の4点を解説していきます。

返戻率がトップクラスで高い

ソニー生命の学資保険といえば、口コミでも返戻率の高さが話題となります。


返戻率高いと、どのような点で利益を得るのでしょうか。


実は、支払った保険料よりも大きなお金を受け取れることが、口コミでもあるように契約者の興味を惹く部分です。


実際、学資保険を受け取れる時期は、最も教育資金が必要な時期です。


他社の返戻率と比較しても、ソニー生命の返戻率が高いことは下記の表からもわかるでしょう。

ソニー生命明治安田生命日本生命フコク生命
返戻率106.3%
105.0%104.9%105.8%

口コミのとおり、競合他社に比べて、返戻率がトップクラスで高いことが把握できましたね。


子供の教育資金は、夢を実現するために必要なお金です。


なお、場合によっては親元から離れることで生じる生活費も必要となるので、しっかりと支援してあげたいと思いますよね。


返戻率が高いことは、十分なお金を用意するための目安となるでしょう。


口コミを参考にしながら、返戻率について考えてみてはいかがでしょうか。

契約者に万が一のことがあった場合、保険料払い込み免除と学資金確保

子供を育てている最中に、予期せぬ事情で契約者が亡くなってしまったり、要介護状態になって働けなくなることがないとは限りません。


万が一、収入が得られなくなってしまったら保険料を支払えなくなってしまいますよね。


そうなると、学資保険を続けていくことは不可能となるでしょう。


しかし、ソニー生命の学資保険は、契約者に万が一のことがあった場合にその後の保険料の払い込みが免除されるメリットがあります。


言い換えると、子供は親が万が一保険料を支払えなくなった場合でも、学資保険を受け取れるのです。


これは、子供の将来を考えるうえで喜ぶべきなのではないでしょうか。


親にとっても学資金が得られることで、子供の夢を叶えてあげられるので安心ですよね。

4つの保険期間から選べる

ソニー生命の学資保険は、

  • 17歳
  • 18歳
  • 20歳
  • 22歳
4つの保険期間から適するものを選べます。

そのため、子供の生まれた時期や進学先に合わせて適切なタイミングで学資金を受け取れるメリットとなります。

たとえば、早生まれの子供には、17歳満期にすることで大学入学の学資金を確実に用意できる仕組みです。

仮に18歳満期にしてしまうと、大学に入学した4月に学資金を受け取るため入学金や下宿費用を補えないため注意が必要です。

また、大学に通っているときのお金を用意したい場合は、20歳及び22歳満期にすることを推奨します。

子供に期待する進路に合わせてお金が用意できるため、親にとっては満足度が高いと口コミでも高評価を得ています。

専属のライフプランナーに相談できる

学資保険には入りたくても、保険の知識がないと受取総額や満期をいつにするか決めるのが難しいと思います。


そのようなときに、専属のライフプランナーからアドバイスを受けられると心強いと思いませんか。


ソニー生命の学資保険は、ライフプランナーとの面談が必須なので、希望に沿った保険プランをアドバイスしてもらえます。


ライフプランナーは、保険の専門資格を持っているのでわからないことを何でも相談できます。


自分たちに合ったプランに加入できるので、満足度が高いことが口コミでも話題に上がります。

ソニー生命の学資保険のデメリット


ここまでは、ソニー生命の学資保険のメリットを解説してきました。


他社に比べて高い返戻率を誇り、専属のライフプランナーと相談しながらプランを考えられることは大変心強いと思います。


一方で、どの保険にも言えることですが、メリットの裏にはデメリットとなる部分があるのでいずれも把握しておく必要があります。


ソニー生命の学資保険のデメリットは、

  • 保障内容がシンプルすぎる
  • 加入年齢が高いと返戻率が下がる
の2点です。

下記で詳しく説明していくので、必ず読んでおきましょう。

保障内容がシンプルすぎる

ソニー生命の学資保険は、あくまでも子供の教育資金を準備するために活用できる内容です。


貯蓄性があり、満期を迎えると大きなお金を受け取れることがメリットである反面、保障内容がシンプルすぎることはデメリットとも捉えられるのです。


たとえば、子供は遊んでいる最中に怪我をすることが多く、大事になると入院をする事態にもなってしまいますよね。


入院にはお金がかかり、加えてその後の治療費も考えると大きなお金を用意しておかなければなりません。


このときに保険で補えると助かるものの、ソニー生命の学資保険では入院に関する保障はないので別途保険に加入する必要があります。


口コミでも、保障が教育資金に限定しているため、薄く感じられてしまうことがデメリットだと考える声が挙げられています。


逆に言うと、教育資金に対するお金は十分用意できるので安心ですね。

加入年齢が高いと返戻率が下がる

返戻率が高いことがメリットの一つであるものの、契約者の加入年齢が高いと下がってしまうことをご存じですか。


参考までに、契約年齢が30歳、40歳の男性を例に返戻率を表にまとめてみました。


条件

  • 受取学資金総額 200万円
  • プラン Ⅲ型
  • 子供の年齢 0歳と2歳

契約年齢30歳(子供0歳)30歳(子供2歳)40歳(子供0歳)40歳(子供2歳)
月額保険料15,788円20,424円15,864円20,496円
払込保険料総額1,894,560円1,960,704円1,903,680円1,967,616円
返戻率約105.5%約102.0% 約105.0%約101.6%

このように、子供が生まれてすぐ加入し、かつ年齢が若い方が返戻率が高いことがわかります。

ソニー生命の学資保険をおすすめする人


上記でご紹介させていただいたメリットとデメリットを踏まえると、ソニー生命の学資保険の内容をより身近に感じられたと思います。


また、口コミの評判も良いため、学資保険に加入する際の候補として上がり始めたのではないでしょうか。


しかし、ご自身がソニー生命の学資保険の性質に向いているのか気になりますよね。


具体的には、どのような人に向いている商品なのでしょうか。


下記では、おすすめする人について

  • 高い返戻率を優先したい人
  • 家計にあわせて保険期間を柔軟に選びたい人
  • 専属のライフプランナーに相談したい人
の3点を説明していきます。

高い返戻率を優先したい人

ソニー生命の学資保険の一番の売りは、返戻率が高いことです。


口コミでも、他の保険会社よりも返戻率が高いことに魅力を感じて、加入を決めた声をよく聞きます。


このように、高い返戻率を優先させたい人にとってはおすすめの内容です。


返戻率が高いと、支払った保険料よりも多く学資金を受け取れるので、お得だと考える人が多いでしょう。


学資保険を支払う期間は、子供を育てるためのお金がかかる時期です。


加えて毎日の生活費も増していくので、貯金ができにくい時期だと推測します。


効率的に教育資金を貯められて、かつ支払ったお金よりも増えていると受け取ったときの喜びが大きいのではないでしょうか。


返戻率を重視したいのであれば、ぜひ加入を検討してみてください。

家計にあわせて保険期間を柔軟に選びたい人

学資保険を組む際に、子供が何歳の時に満期を設定するかは迷うところだと思います。


子供が生まれた頃は、育児に追われて先のことを考えにくいかもしれませんよね。


また、あらかじめ満期が決まっている商品ですと、万が一家計の状況が変わった際に困ってしまう可能性があります。


その分、ソニー生命の学資保険は、家計の状況にあわせて保険期間を柔軟に選ぶことができるのでおすすめです。


前述したとおり、

  • 17歳
  • 18歳
  • 20歳
  • 22歳
の4つのタイミングで満期の設定が可能なので、家計と子供の希望する将来に合わせて柔軟な対応ができると高評価を得ています。

なお、具体的な将来を思い浮かべられずに迷う人は、後述する専属のライフプランナーに相談をしてより良いプランをアドバイスしてもらいましょう。

専属のライフプランナーに相談したい人

保険に加入する際、知識がないとどのプランを契約するのがふさわしいのかわからないと思います。


ソニー生命の学資保険は、保険の知識が乏しい人にも安心して加入してもらえるように、専属のライフプランナーとの面談が必須とされています。


大切な子供が将来望む進路を叶えるには、親の援助が必要です。


そのために、子供が生まれた当初から学資保険については真剣に考えておく必要があり、最適なプランを選ばなくてはなりませんね。


しかし、大切なことでありながらも専門的な話となるので、夫婦2人では決めるのが難しいと思われるでしょう。


そんなときに、専属のライフプランナーがいると心強いと思いませんか。


このように、保険の専門家からのアドバイスを得て保険を決めたいと思う人におすすめの内容です。

ソニー生命の学資保険をおすすめしない人


返戻率を重視する人などにとっては、おすすめの商品であることをご理解いただけたと思います。


しかし、すべての人のニーズに応える保険は少ないため、なかには内容が適していない人が存在することも事実です。


保険に入る際には良い部分だけでなく、悪い部分も知っておく必要があるため、次はおすすめしない人の特徴をご紹介させていただきます。


具体的には、

  • 貯蓄機能の他に、医療保障なども欲しい人
  • 加入年齢が高い人
にはおすすめしにくい内容です。

貯蓄機能の他に、医療保障なども欲しい人

ソニー生命の学資保険は、必要な時期に十分な学資金を受け取るための内容です。


普段から貯金が苦手でお金を貯める自信がない人には、保険を利用して強制的に教育資金を貯められることがメリットとなります。


しかし、言ってみれば貯蓄機能しか備わっていないため、リスクが高い入院や手術に関する保障は付いていません。


そのため、学資金と一緒に医療保障も欲しい人にとっては、残念ながらおすすめできない内容となっています。


もしも医療保障を備えたい場合は、学資保険とは別途加入することとなるので、お金がかかってしまうことがデメリットです。


学資と医療を一緒に考えたいと思われる人は、他の保険商品と比較しながら検討してみてください。

加入年齢が高い人

加入年齢が高いと返戻率が下がってしまうデメリットがあるので、返戻率を重視したい人にはおすすめしません。


これは、加入するタイミングにもよります。


たとえば、30歳で子供が生まれてすぐに加入した人と、同じ年で2歳の子供がいる人が加入した場合とでは返戻率が異なります。


当然ながら、子供が生まれてすぐに加入した人の方が返戻率が高くなるので、タイミングを間違えると損をしたとも捉えられてしまいますよね。


そのため、返戻率の高さを重視したければ、子供が生まれてすぐに加入すると恩恵を受けられます。


一方で、加入年齢が高いと他社よりも返戻率が下がる場合もあるので、一度他社商品の返戻率と比較をしておくことをおすすめします。

ソニー生命は経営がやばい?販売停止になったことがある?

保険に加入する前には、契約しようと考えている保険会社の経営状況を知っておきたいですよね。


万が一何も調べずに契約してしまうと、保険会社が経営状況の悪化が原因で破綻してしまい、せっかく支払っていた保険料が受け取れなくなってしまうことも考えられます。


そのため、保険会社の経営について詳しく把握しておきましょう。


ソニー生命の経営の歴史を調べてみると、どうやら過去に販売停止になったことがあるそうです。


このような歴史があると、具体的になぜ販売停止になったのか、いつ頃起きたことなのかを知っておく必要があります。


下記では、

  • マイナス金利の影響で販売停止になったこと
  • ソニー生命は健全な経営がされている
の2点を解説していきます。

マイナス金利の影響で、販売停止になった?

ソニー生命の学資保険は、2014年から2016年初めにかけて販売停止となったことがあります。


原因は、マイナス金利政策によるものです。


「マイナス金利」の名称を聞いたことがある人も多いと思いますが、なぜ販売停止にまで影響したのでしょうか。


マイナス金利で学資保険が販売停止になった理由とは?


ソニー生命の学資保険が販売停止になるきっかけとなったのは、マイナス金利政策が原因だとされています。

これは、2013年から始まった国民の消費を促すための政策です。

「リーマン・ショック」を契機とする不況のなか、日本銀行が金融緩和のために企業や個人に積極的にお金を貸し出すようになりました。

不況から脱却を図るための政策であったものの、ソニー生命の学資保険は貯蓄を目的としているため大きな打撃を受けてしまいます。

原因は、運用が追いつかなくなってしまったことです。

通常、保険料を安くして返戻率を高くするには、予定利率が高いことが条件です。

しかし、マイナス金利政策によって予定利率が低くなったため、お金を運用しにくくなってしまいました。

このような状況下で、保険会社は利益を出せないことを判断して学資保険を販売停止せざるを得なくなった経緯があります。

なお、プランごとの販売停止となった時期と販売再開時期は、下記表のとおりです。

Ⅰ型・Ⅱ型Ⅲ型
販売停止時期2014年11月2015年5月
販売再開時期2016年1月2016年1月
現在はすべてのプランが販売再開されているので安心してください。

健全なソニー生命の経営

今後もマイナス金利が続いた場合、再び学資保険が販売停止となるリスクが無いとは言えません。


しかし、全体的に見るとソニー生命の経営は安定しています。


まず、保有契約高が年々増加しており、2019年度末には約51兆円の数字が出ています。


この結果から、多くの契約者から支持されている保険会社であることがわかるでしょう。


次に、保険会社の支払余力を意味するソルベンシー・マージン比率は2,476.3%と高い水準です。


大震災などのリスクが起こった際にも、確実に保険金を支払える力があることは評価すべき点ですね。


さらに、保険会社の格付け機関からも下記のような高評価を得ています。

  • (株)格付投資情報センター(R&I) 保険金支払能力格付け  AA 
  • S&Pグローバル・レーティング 保険財務力格付け     A+

     
格付けが高い分、信頼されている保険会社であることが評価されています。

ソニー生命の学資保険に加入した人の体験談

(参考)ソニー生命以外に人気の学資保険は?


ソニー生命の学資保険は、口コミでも評判が良くて人気の商品です。


しかし、この記事でもご紹介したとおり、契約者の年齢が高い場合など加入をおすすめできない場合もあります。


そのような人や、他の保険と比較してから学資保険を選びたい人に向けて、ソニー生命以外に人気の学資保険を解説していきます。


下記では、

  • 明治安田生命「つみたて学資」
  • フコク生命「みらいのつばさ」
についてご紹介します。

いずれも口コミで評価が高いものなので、ぜひ参考にしてみてください。

明治安田生命「つみたて学資」

明治安田生命「つみたて学資」の特徴は、全体的な返戻率が高いことです。


ソニー生命と同様に、返戻率が高いためにマイナス金利政策の影響を受けてしまいましたが、それほど貯蓄性に優れた商品であるとも述べられます。


例として、契約者年齢30歳、子供の年齢0歳の場合の返戻率を下記表にまとめました。

受取総額200万円300万円
保険料払込期間
10歳まで
15,937 円
 (104.5 %)
23,681 円
 (105.5 %) 
保険料払込期間
15歳まで
10,850 円
 (102.4 %) 
16,050 円

(103.8 %) 

このように、最大105%と高い返戻率を誇ります。


返戻率を重視したい人にとっては、ソニー生命との検討の余地がありますね。


また、基本の保険料払込期間が15歳までなので、家計に負担になりにくいことが口コミでも高評価です。


特に私立高校に進学すると、これまでより授業料が大きく変わるので、教育にかかるお金が増加します。


学資保険を早期に払い終えると、高校進学時に負担がかかりにくいことはメリットがあります。

フコク生命(富国生命)「みらいのつばさ」

フコク生命「みらいのつばさ」の特徴は、第2子以降から保険料が割り引かれることです。


具体的には「兄弟割引」と呼ばれ、第1子がフコク生命の学資保険に加入している場合、第2子以降が加入する「みらいのつばさ」に割引が適用されます。


この仕組みは、他の保険会社ではあまり見られないため、安い保険料で学資保険に加入したい人には魅力的に感じますよね。


また、成長に合わせて受け取れる祝い金はそのまま据え置くことが可能で、かつ11月1日に支払われます。


そのため、推薦入試にも備えられる点が特徴です。


なお、満期保険金は22歳とされるものの、加入後にも範囲内で繰り上げることは可能です。


満期を22歳とすると、社会人になった後の生活費用に活用できるので、子供にとってはメリットが大きいことが人気の理由です。

まとめ ソニー生命の学資保険はトップクラスの高い返戻率が魅力


この記事では「ソニー生命の学資保険の内容と口コミ」について解説していきましたが、いかがでしたか。


記事の要点は、

  • ソニー生命の学資保険は、業界トップクラスの高い返戻率を誇り口コミでも多くの高評価を得ている
  • 契約者が不慮の事態で保険料を支払えなくなった場合でも、以後の保険料を免除して所定の時期に学資金を受け取れるメリットがある。一方で、契約年齢が高いと返戻率がさほど高くはならないことを覚えておかなければならない
  • マイナス金利政策によって一度は販売停止となったものの、ソニー生命の経営状況は良いため、安心して資産を預けられると考えられる
の3点です。

学資保険は、親から子供へのプレゼントだと考え、子供の将来を見越して早期から準備する必要があります。

ソニー生命の学資保険は、高い返戻率がポイントとなるので、支払った分よりも得をしたい人にはおすすめの内容です。

子供の将来の夢を実現するために、今から学資保険を準備し始めませんか。

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