モデルのみちょぱこと池田美優が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。みちょぱは、オープニングのファッションショーでトップバッターを務め、パンツにショート丈のトップスをあわせたコーディネートを披露。引き締まったウエストやデコルテ、さらに背中を大胆に見せ、美しい健康美肌で観客を魅了した。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」が初めてコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日mano manoは5月12日、Z世代のファッションアイコン「ミチ」と「よしあき」姉弟がプロデュースするコスメ「perse(パース)」の新作「The Skin Eyeshadow Palette(ザ スキン アイシャドウ パレット)」(2,490円)をEC発売します。■3日間にわたる「3DAYS キャンペーン」も実施同商品は、洗練された質感と発色にこだわったザスキンアイシャドウパレット。フランスの世界的ヴィーガン認証機関のEVEの「EVEVEGAN」認証を取得しているアイテムです。3つの質感による、洒落感のあるミュートなローズニュアンスアイパレット「01 ROSY MOOD」と、温もりを感じさせるアンバーニュアンスアイパレット「02 AMBER MOOD」の2種類を用意。また、5月12日~14日には公式ブランドサイトより同商品を購入した人を対象に、「3DAYSキャンペーン」を実施します。送料無料かつ20%オフで同商品を購入できる「DAY1」を皮切りに、“よしミチ”のサイン入りチェキが10人に当たる「DAY2」、「perse」で発売しているカラーコンタクトレンズの全色が10人に当たる「DAY3」と、各日異なる内容となります。■商品概要商品名:The Skin Eyeshadow Palette(ザ スキン アイシャドウ パレット)価格:2,490円カラー:01 ROSY MOOD、02 AMBER MOOD発売:5月12日EC発売(フォルサ)
2023年05月11日2023年4月5日、タレントでモデルのみちょぱこと、池田美優(いけだ・みゆう)さんがInstagramを更新。普段とは違うメイクを施した姿を公開し、反響が上がっています。みちょぱが『河北メイク』で一変池田さんといえば、目元や口などの顔のパーツを濃くはっきりと仕上げる、ギャルメイクが特徴。しかし、同日公開した姿は、ヘアメイクアーティストの河北裕介さんのメイクによって、生まれ変わった姿でした。「雰囲気が違う」「めちゃくちゃかわいい」などの声が寄せられた写真がこちら!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 河北さんのメイクで、目元がナチュラルになり、全体的にやわらかい印象になった池田さん。くっきりとしたギャルメイクから一変し、整った顔のパーツが活かされた、大人の魅力あふれる姿になっています!池田さんの普段とは違った姿に、魅了されたファンは多い様子。絶賛のコメントが上がりました。・めっちゃ似合っている!いつものメイクも好きだけど、こっちの雰囲気も好き!・一瞬誰だか分からなかった。メイクでこんなに印象が変わるのですね!・ナチュラルメイク、本当にかわいいです。美しさが際立っている…。ギャルのカリスマとして人気を博す池田さんの違った一面に、多くの人が心打たれた様子。池田さんのファンが、より一層増えそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月07日●“師匠”有吉弘行に褒められると「めちゃくちゃうれしい」モデルのみならず、今やタレント、コメンテーターとしても引っ張りだこの“みちょぱ”こと池田美優。どんな場でも物怖じせず、バラエティ番組での卓越した対応力には定評があるが、そのスキルは一体どうやって身につけたのか? 常に自然体で「メンタルは最強です」と屈託なく笑う池田に、これまでの道のりや今の仕事への向き合い方について話を聞いた。3月4日に開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」(TGC)では、颯爽とランウェイを歩き、オーラを全開させた池田。ようやく声出し解禁となった今回のTGCについて「久々に会場が満員で歓声を聞きながら歩いたので、とても楽しかったです。やはり気分も違うし、なんだか安心感がありました」と笑顔を見せる。モデル業とタレント業について、池田は「全然別ものです。テレビに出演する時はありのままの自分ですが、モデルは何かになりきったり、何かを着こなしたりと、全く別人にならなくてはいけないので」と語るが、両方やっているからこそのメリットも大きいと言う。「テレビに出演させてもらったおかげで知名度がどんどん上がっていき、モデルの仕事も前より広がっていきました。今では街を歩いていると、60~70歳ぐらいの方から3歳ぐらいの子どもまで、幅広い層の方々から声をかけてもらえます」常にフラットな印象を受ける池田だが「もともと人見知りではないけど、自分からぐいぐい行くタイプでもないです」と言う。バラエティ番組では、出始めの頃からひな壇で臆することなく自分の意見を述べ、そこからタレントとして頭角を現していった。どうやらそのコミュニケーション能力は、子供時代から培われたものらしい。「昔から先輩や年上の人といることが好きだったので、そこが大きいかもしれないです。3つ上の兄がいますが、母親が仕事をしていたので、子供の頃はよく兄の友達の家に、私も一緒にお邪魔したりしていたし、兄の友達とも一緒にいることが多かったです。いわば年上の人たちの中で、自分1人だけ年下というシチュエーションに慣れていったし、大人になってからも、年上の人とばかり遊んでいた気がします」前へ前へと出過ぎることもなく、人との距離感の取り方が絶妙な池田だが、モデル業とタレント業においては、意識して立ちふるまいを変えている。「モデルとしてランウェイを歩く時は、自分がメインだという意識で歩いていますが、バラエティ番組でそういう立ち位置は苦手なタイプです。誰か女優さんや俳優さんなどのメインゲストがいて、その横にいる私というほうが自分的には落ち着きます」レギュラー番組もどんどん増えていき、今ではMCを務めることもある。タレント業ならではの面白さややりがいについては「私は本当に飽きっぽいのですが、番組によって内容が変わるし、レギュラー番組であっても毎回進行が違うので、その都度とても刺激をもらえるところが魅力です」と収録を楽しんでいるそうだ。池田のタレントとしての才能を見出したのは、多数の冠番組を持つ芸人の有吉弘行だが、池田自身も多くのバラエティ番組で共演してきた有吉のことを“師匠”と呼びリスペクトしている。「有吉さんのいろんな番組に呼んでいただけたことで、場数を踏んでいき、そこでいろんなことを学ばせていただきました。そんな中で、たまに褒めてもらったりすると『ああ、これで良かったんだ。間違ってなかった』と答え合わせができますし、普段が毒舌な方だからこそ、褒めていただくとめちゃくちゃうれしいです。たとえば打ち上げなどで、酔っぱらった時にさらっと褒めてくださることがありますが、その時は『いやいやいや』と照れて軽くツッコみつつも、内心は大喜びです(笑)。私は完全に褒められて伸びるタイプだから、いろんな方が褒めてくださって、今に至る感じです」●「私のメンタルは最強」 新しい仕事もプレッシャー感じず様々な分野で活躍する池田だが、ここ数年で、仕事への向き合い方も変化してきたという。「求められることが多くなっていったことで、いつのまにか自然と責任感を持てるようになってきたかなと。出始めの頃は、少し遊び半分だった気がします。最初はテレビにそこまで出ようとも考えていなかったし、逆に『向いてないかな』と思うこともありました。でも、番組に呼んでいただけるなら頑張ろう、しっかりやらなきゃ! という意味での責任感が生まれてきたのは、4~5年ぐらい前からでしょうか」いろんな仕事をしていくうちに、様々な気づきもあったそうだ。「私の立ち位置はここじゃないかもと思うこともあります。MCのお仕事をいただいた時に、みんなを回す立場よりも、ひな壇にいたいなと感じたりしました。それはMCとして、自分がいつも座っているひな壇を客観視できたからですが、目線が変わることで、学ぶことや発見も多かったです。また、そういう環境が自分を成長させてくれたかなとも思います」違うフィールドに立つことにも動じないという度胸が彼女の強みである。「新しいお仕事をいただいても、プレッシャーは感じないです。普段から『初めてのことだから、失敗してもしかたないよね』と、少し開き直る気持ちも大事かなと思っているので。私のメンタルは最強です」多忙な毎日だと思うが、オンオフの切り替えも上手に出きているようだ。「仕事が終わったら直帰するタイプで、プライベートでは全然外に出ないです。家に帰ったら、大好きなワンちゃんに癒やしてもらったり、旦那と一緒にわちゃわちゃしゃべったりしますが、きっとそこでいいガス抜きができているのかなとも思います。また、寝るのが好きで、寝たらすっきりするタイプです」今年の目標について聞くと、「何でしょう? 何をすればいいのかわからないです。有吉さんからも『そんなに若くして売れちゃって、今後何をしたいの?』とよく聞かれますが、特にやりたいことがなくて。私は自分から発信したいという欲がもともとないんです」と明かす。「テレビ出演もそうですが、求められたことに対して、自分が興味を持てれば、そこで初めて気合いが入る感じです。それで実際にやってみると、これは好き、これは向いてないかもという判断はできるのですが、自分から何かを探しに行くことはないし、やりたいことも特にないです。だから、随時、仕事をやり続けながら、やりたいことや目標を見つけていけたらいいなと。とりあえず今やっていることが楽しいから、それを続けられればとは思っています」女優業についての興味を聞いてみると、そこは「やらないです! というかやれないです」とキッパリ言い切る。「以前、小さい役をいただいた時に『ああ、これは向いてないな』と思ったので、無理に出ない方がいいなと思いました。なんでもかんでもやるというのは、周りに迷惑がかかるからダメだなと。やはりお芝居の現場は、ガチで本気の方たちに囲まれる場所なので、そこは遊び半分でできないなと考えています」と、そこは冷静な判断を下しているようだ。そんな池田に理想の女性像についても聞いてみた。「なんだろう」と一瞬考えたあとで「今の自分です」と答えてくれた。「見た目も中身のメンタルも含めて、私は自分が大好きなので(笑)。自分でも楽な性格だな、生きやすいなとすごく思っています。もしかして、そうなるためにこれまで何かをしてきたのかもしれないですが、そこはあまり覚えてないです。ただ、今の自分が理想なので、これからもそのままでいきたいです」無理に背伸びをすることはなく、常に自分らしくありたいという池田の姿勢にはとても好感が持てる。また、求められたことに全力投球しつつ、自分自身を俯瞰で見られるというクレバーさも大きな武器かもしれない。今後もボーダレスにいろいろなチャレンジをしていってほしい。■池田美優(いけだ・みゆう)1998年10月30日生まれ、東京都出身。愛称は「みちょぱ」。ファッション雑誌『Popteen』でモデルとしてデビュー。2016年にバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ・読売テレビ)で地上波のテレビ番組初出演。現在の主な出演番組は『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)、『有吉クイズ』(テレビ朝日)、『THE神業チャレンジ』(TBS)など。
2023年03月29日東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長:中山ダイスケ)が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」では、昨年の9月に開催したプログラムのアーカイブを公開しました。メイン会場となった「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」のほか、「文翔館議場ホール」「すずらん商店街・土井ビル」で3Dギャラリーを設置するほか、市街地の各会場でもフォトギャラリーや動画などにより、会期中に実施した多彩なプログラムをパソコンやスマートフォン、タブレットからご覧いただけます。■山形ビエンナーレ2022 アーカイブページ 3Dギャラリーイメージ見どころは、連携企画を除く12会場で、7つのプロジェクトを会場ごとに、43本のフォトギャラリーと14本の動画を掲載している情報量です。特に、大規模会場となった「やまがたクリエイティブシティセンターQ1(キューイチ)」「文翔館議場ホール」「すずらん商店街・土井ビル」の3ヶ所では、デジタルツインプラットフォームのクラウドサービス「Matterport(マーターポート)」を活用して、動画・フォトギャラリー・キャプションなど合計165の情報を埋め込んでいます。「文翔館議場ホール」では、ツアー機能を使い擬似的に順路に沿って場面が移動しますので、実際に会場へ来られた方には当時を振り返りながら、来られなかった方には新規の展覧会として、改めて作品や資料などを鑑賞することが可能です。「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」や「すずらん商店街・土井ビル」では、実施した展示の様子やイベント等のフォトギャラリーと動画が会場ごとに埋め込まれており、マウスやタップ等の操作により自由に会場を巡りながら、各プログラムの記録としてご覧いただくことができます。また、アーカイブの公開に合わせて、次回開催に向けたアンケートを設置しています。コンテンツをご覧いただいたうえで、ぜひアンケートにもご回答ください。■山形ビエンナーレ2022 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日モデルのみちょぱこと池田美優が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。みちょぱは、「AMERICAN EAGLE」のステージに上下デニムのへそ出しコーデで登場し、ショート丈のトップスから鍛えられた美腹筋を披露。笑顔も見せながらランウェイを歩き、ヘルシーボディで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年03月05日モデルのみちょぱこと池田美優が11日、和歌山ビッグホエールで開催された「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(「TGC 和歌山 2023」)に出演した。オープニングを飾った人気スタイリスト・FUKAMI氏によるショーでトリを務めたみちょぱ。黒のノースリーブワンピースに身を包んでランウェイを歩き、美背中あらわな後ろ姿でも観客を魅了していた。関西初開催のTGCとなった「TGC 和歌山 2023」。和歌山市の新たな価値を発見するきっかけになるような開催を目指し、「A brand-new journey -新しい旅-」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。(C)oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2023年02月11日日々、多くの作品が誕生している海外ドラマの中から恋愛がテーマの一つになっている注目の作品を紹介。これまで特殊だといわれていた設定が、いまやメインストリームに!早速、チェックしてみて。自分とは違う恋の形を知り、読み解く作品が主流に。これまであまり取り上げられることがなかった多様な形を描く作品が、恋愛を扱う海外ドラマの主流になっていると、映画ライターのよしひろまさみちさんは分析。「そもそも恋愛にモデルケースはなく、100人いれば100通りの形が存在するもの。ドラマにおいても“1対1の男女の恋”のような典型例を作るべきではないという潮流が高まっています。代わって増えているのが、王道ラブコメのフォーマットを使いながら、性的少数者や身体的ハンデのあるマイノリティなど、今まで描かれることが少なかった恋を扱う作品です。多様性が当たり前となった今の人たちは、自分とは違うパーソナリティの登場人物であっても受け止めるし、素敵だと思える部分を感じて夢中になることができる。こういう惹かれ方もあるんだ、こういう社会もあるんだ、ということを読み解きながら楽しむのが、今の恋愛ドラマの形になっています。一方で、韓国や日本などアジアでは純愛モノが充実。『愛だと言って』のような、ベタな作品の配信も間近です」『愛だと言って』出会うべきでなかった二人の切なく温かいラブロマンス。父親の再婚相手に家を追い出され、すべてを奪われたウジュは復讐を誓う。そんな中、ドンジンという男性と出会って恋に落ちるが、やがて、彼が憎き相手の息子だったことがわかり…。「復讐、お家事情など、最近あまり作られていなかったどストレートの純愛モノが登場です。久しぶりに王道ラブストーリーにハマりたい人にぴったり」。ディズニープラス スターにて、2月22日(水)より独占配信開始(全16話/毎週水曜2話ずつ配信)©2023 Disney and its related entities『ハーレム』黒人女性たちの恋や日常をテンポよくパワフルに描く。ニューヨークのハーレムを舞台に、黒人女性のライフスタイルを描いたドラマ。別れた恋人を引きずるカミール、恋愛アプリで失敗するクイン、相手の選択肢が狭いことに悩むクィアのタイ、家と男、仕事のないアンジーという4人の個性豊かなキャラクターに夢中に。「黒人女性版『セックス・アンド・ザ・シティ』。人種問題を絡めながら描くところ、彼女たちの恋の相手が男性に限らないところに注目です」。Prime Videoで独占配信中©Amazon Studios『エミリー、パリへ行く』シーズン3パリで繰り広げられるエミリーの迷える恋愛。エミリーが、仕事の都合で急遽パリへ赴任して1年。新天地で会社のSNS担当として奮闘する日々や、選択を迫られる恋などを描き、多くの人が夢中になったシーズン1から引き続き、個性が爆発したファッションも話題に。「大ヒットシリーズの最新作。恋愛が、仕事や他の人間関係と同様に、ライフスタイルの一部として扱われているのが今っぽい」。Netflixシリーズ『エミリー、パリへ行く』シーズン1~3まで独占配信中©Netflix『シングル・アゲイン』プロデュースは『SATC』のダーレン・スター!17年を共に過ごしてきたパートナーのコリンから突如、別れを切り出されたマイケル。ショックを受けながらも再び恋愛を楽しもうと努力するが、40代でシングルのゲイを待ち受ける現実は厳しく…。「パートナーライフに甘んじて浦島太郎状態の主人公が、多様化した恋愛や出会いのツールに乗り切れず四苦八苦するドタバタコメディ。ゲイの役者が演じていて物語も最高!」。Netflixシリーズ『シングル・アゲイン』シーズン1独占配信中©Netflixお話を伺った方:よしひろまさみちさん映画ライター、フリーエディター。小誌をはじめ、女性誌や映画専門誌などさまざまなメディアで記事を執筆。『スッキリ』(日本テレビ系)では月1でおすすめ映画を紹介。※『anan』2023年2月15日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年02月11日公益財団法人ソニー音楽財団(所在地:東京都千代田区、理事長:水野道訓)は、お笑い芸人小島よしおさんとコラボレーションして制作した「小島よしおの『作曲家のヒミツをさがピーヤ!』」を2023年2月9日(木)よりソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」にて公開いたします。URL: この動画は、小学生の子どもたちに向けて有名なクラシック作曲家について学ぶことができるシリーズです。子どもたちから絶大な人気を誇る小島よしおさんが、有名な作曲家の意外なエピソードや名曲について、おなじみの海パンの上にタキシードジャケットを羽織り、ギャグを散りばめながら紹介していきます。小島よしおの「作曲家のヒミツをさがピーヤ!」当シリーズは、全部で4つの動画の公開を予定しており、第1弾の「モーツァルト編」および第2弾の「ベートーヴェン編」を本日より公開いたします。第1弾 ほんとに「天才」作曲家!?モーツァルト編第2弾 情熱の人!ベートーヴェン編第3弾 守ってあげたい系男子!ショパン編第4弾 バレエ界のレジェンド!チャイコフスキー編■小島よしおさんコメント「実は私こう見えて、クラシックが好きなんです。大好きなクラシック音楽について改めて調べてみたら、びっくりするような話や笑ってしまうような話が出てくる出てくる…!学校の授業とは少し違った視点で、実はクラシック音楽は“面白い”ということをこの動画を通して多くの子どもたちに知ってもらい、身近に感じてもらえたら嬉しいです。」小島よしおの「作曲家のヒミツをさがピーヤ!」第1弾、第2弾動画より【小島よしおの「作曲家のヒミツをさがピーヤ!」概要】出演:小島よしお<プロフィール> ソニー音楽財団公式YouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」 2月9日(木)AM11:00公開第1弾 ほんとに「天才」作曲家!?モーツァルト編動画URL: 第2弾 情熱の人!ベートーヴェン編動画URL: ※第3弾および第4弾動画は近日公開予定ソニー音楽財団は、2020年のコロナ禍以降、音楽に触れる機会が少なくなってしまった子どもたちが、いつでも音楽に触れることができる環境を提供したいという想いの下、YouTubeにて子ども向けのクラシック音楽コンテンツの無料配信を続けてまいりました。このシリーズにも、次世代を担う子どもたちにクラシック音楽の面白さを楽しく学んで欲しい、という願いが込められております。また、これらの動画はYouTubeからのご視聴のほか、ソニー音楽財団モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」の動画タブから、より安全・安心にご視聴いただけます。親子でクラシック音楽を楽しく学べるよみものやゲームなどもお楽しみいただけます。ソニー音楽財団モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」インストールURL(App Store) : (Google Play): ソニー音楽財団モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」当財団はこれからも、クラシック音楽を通してすべての子どもたちが等しく感性豊かな心を育むことができる環境づくりに寄与すべく、活動してまいります。【財団概要】名称 : 公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)理事長: 水野道訓設立年: 1984年所在地: 〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5 SME六番町ビルURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日2月10日(金) に全国公開される映画『バビロン』より、映画ライターよしひろまさみちと声優の津田健次郎のスペシャル対談が公開された。『バビロン』は、サイレント映画からトーキー映画へと移り変わる激動の時代に映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描いた作品。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞したデイミアン・チャゼル監督のもと、キャストにブラッド・ピットやマーゴット・ロビー、トビー・マグワイア、サマラ・ウィーヴィングなど、豪華キャストを迎えて製作された。また、音楽は『ラ・ラ・ランド』でも作曲し、アカデミー賞作曲賞・歌曲賞を受賞したジャスティン・ハーウィッツが担当。今作では、『ラ・ラ・ランド』の2倍以上の楽曲を制作。ハーウィッツの楽曲は本作の大きな観どころ・聴きどころのひとつとなっており、Spotifyでは『バビロン』の公式プレイリストが配信されている。左から)よしひろまさみち、津田健次郎津田健次郎そのプレイリスト内で大きな反響を呼んでいるのが、よしひろと津田によるスペシャル対談だ。普段から様々な映画のサウンドトラックを愛聴しているという津田が、よしひろと共に終始ワクワクのとまらない濃密トークを展開。映画音楽をよく聴きながら過ごしていたという少年時代の思い出エピソードや、ジョン・ウィリアムズ、ハンス・ジマーといった映画音楽界のレジェンドたちへの大いなる愛、そして本作の豪華キャスト・スタッフに本場ロサンゼルスで生インタビューをしてきたよしひろからの貴重な証言なども飛び出し、約1時間弱、徹底的に語りつくしている。『バビロン』公式プレイリスト:映画『バビロン』特別映像 津田健次郎×よしひろまさみちスペシャル対談<作品情報>『バビロン』2023年2月10日(金) 全国公開監督・脚本:デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド』■キャストブラッド・ピット/マーゴット・ロビー/ディエゴ・カルバ/ジーン・スマート/ジョヴァン・アデポ/リー・ジュン・リー/P・J・バーン/ルーカス・ハース/オリヴィア・ハミルトン/トビー・マグワイア/マックス・ミンゲラ/ローリー・スコーヴェル/キャサリン・ウォーターストン/フリー/ジェフ・ガーリン/エリック・ロバーツ/イーサン・サプリ―/サマラ・ウィーヴィング/オリヴィア・ワイルド ほか公式サイト:
2023年02月07日モデルのみちょぱこと池田美優が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。「TGC CARD」のステージに、イメージキャラクターを務めるみちょぱが登場。「TGC CARD」がSDGsにも取り組んでいることにちなみ、シャツとトレンチコートの古着をリメイクして作られたオリジナル衣装をまとってランウェイを歩いた。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。新婚旅行で行きたい場所を聞かれると、「旦那も私も海が大好きなので、とにかく海がきれいな……しかも潜れる海が好きなので、サンゴとかがきれいな海外に行きたいです」と答え、「潜っちゃうんですよ、2人して」と笑顔で話した。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月16日モデルのみちょぱこと池田美優が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県のステージでは、静岡県に縁のある出演者たちが静岡県産の生花をまとって登場。トップバッターを務めた静岡県出身のみちょぱは、このステージのために作られた約500本の赤いバラを用いたオリジナルドレスに身を包んでランウェイを歩いた。ミニ丈のスカートから美脚を披露。デコルテものぞかせ抜群のスタイルで魅了した。その後のトークで、「静岡出身なので凱旋みたいなもんですよね。やっと開催できて本当にうれしくて、こんなにたくさん集まっていただいてありがとうございます」と笑顔で語った。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日「みちょ、うらやましいよ。(交際を隠さず)言えるのは……」4月2日放送のテレビ番組『#ミレニアガール』(フジテレビ系)で、“みちょぱこ”と池田美優(24)にそう語っていたのは藤田ニコル(24)。その思いは、さらに強くなっているようだーー。10月22日、みちょぱが交際中のモデル・大倉士門(29)との結婚を発表したのだった。「『#ミレニアガール』では藤田さんが『逆に(プロポーズ)しちゃったら?』と提案していましたが、当時のみちょぱさん『(交際が)長すぎて考えてない』とした上で、『待つのみだよね』と語っていました。しかし、そこから半年でのゴールインとなりました」(テレビ局関係者)藤田とみちょぱは、ファッション誌『Popteen』で共にモデルとして活躍した仲。しかし交際のスタンスについては、対照的だ。「みちょぱさんは2021年3月に、『NEWSポストセブン』で熱愛が報じられました。記事では新居で同棲を始めているとした上で、独立直後の彼の姿を見たみちょぱが『私が面倒を見る』と呼び寄せたと伝えていました。すると彼女は直後の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、交際について聞かれると『はい』と堂々の宣言。交際期間が5年半になること、熱愛ネタで話題を集めるのではなく、実力でテレビに出たかったから隠していたことなども明かしました。その上で記事の『私が面倒を見る』と呼び寄せたという部分については否定し、『ヒモ男みたいな感じで、めちゃくちゃ勘違いされている。そういうのがいちばん嫌いなタイプ。そこだけ勘違いしないであげてほしい』と告白。毅然とした対応に、賞賛の声が集まっていました。いっぽう、藤田さんの交際は’20年12月に『文春オンライン』で報じられました。お相手は俳優の稲葉友(29)。稲葉さんは藤田さんの自宅の合鍵を持っていて、半同棲状態。いっぽうでお金に対する価値観のすり合わせに苦労していたとも伝えられていました。しかし同誌の直撃に対し、藤田さんは『自分から言えないですね』の一点張り。言えない理由については『一般の方だったら全然』と語り、相手が俳優であることに配慮しているようでした」(週刊誌記者)本誌は4月7日、そんな藤田と稲葉の初めての2ショットを報じていた。桜が満開のなか、“お散歩デート”をしていた藤田と稲葉。互いにキャップとパーカーとおそろいのスタイルで、歩きながら桜に目線を送る。さらにときには肩を寄せ合う一幕もあるなど、仲睦まじい様子が伝わってきていた。「私もめちゃくちゃ結婚したい!」と抑えきれず……当時、芸能関係者は本誌に「交際当初は、『バレないように』とニコルさんの家で会うことがほとんどだったそうですが、今では一緒に外出する機会も増えたみたいですよ」と語っていた。だが、その後もゴールインには至っていない。「みちょぱさんが自身のTwitterで《顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います》と結婚報告すると、藤田さんもそれを引用するかたちで《本当におめでとう》と祝福していました。ただ、やはり焦りもあるのでしょう。みちょぱさんが結婚して以降、藤田さんは裏でよく『私もめちゃくちゃ結婚したい!』と訴えていると聞きました。周囲はあくまで交際を極秘にしようとしていますが、思いが抑えられなくなっているみたいですね」(前出・テレビ局関係者)果たして、みちょぱに続いてゴールインとなるのだろうか。
2022年12月18日モデルのみちょぱこと池田美優が、「第39回ベストジーニスト2022」の一般選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。みちょぱは「念願のベストジーニスト 一般選出部門、ありがとうございます。本当に私は物心ついた頃からジーンズ、デニムをいろいろ履いていて、表に出るときはすべてデニムにしたいっていうくらい大好きで、去年ノミネートはさせていただいたんですけど、残念ながら1位にはなれなかったので、今年は念願の1位をとることができて本当にうれしい限りです」と喜びを語った。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。「親も旦那もずっと私が去年から狙っていたのを知っていたので『よかったね』と言ってくれました」と大倉の反応も明かした。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日2022年10月22日、モデルやタレントとして活躍してる、みちょぱこと、池田美優(いけだ・みゆう)さんが結婚を発表しました。お相手は、モデルの大倉士門さん。池田さんは、大倉さんとの幸せいっぱいなツーショットをTwitterに投稿しました。この度、私たち大倉士門と池田美優は本日2022年10月22日に結婚しました!顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います。今後とも夫婦共々、変わらずにお仕事を頑張っていくのでよろしくお願い致します! pic.twitter.com/fsQKReip2g — 大倉 士門 (@shimonsmile) October 22, 2022 大倉さんも、池田さんと同じ内容の投稿をTwitterに投稿しています。「シワシワになるまで笑い合って、楽しい家庭を築きたい」という素敵な内容は、2人で一緒に考えたのでしょう。夫婦ともども、これからの生活を心から楽しみにしていることが伝わってきますね!池田さんと大倉さんに対し、ネットからは多くの祝福の声が上がりました。・おめでとうございます!確かに、お顔が似ていますね!かわいらしくて、お似合いのご夫婦だなと思います。・明るくて楽しい家庭になりそう。末永くお幸せに。・池田さんと大倉さん、2人のファンです。幸せな家庭を築いてくださいね!おめでとう!・池田さん、10月22日の10時22分に投稿してる!気付けて嬉しい。池田さん、大倉さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日モデルのみちょぱこと池田美優と大倉士門が22日、それぞれ自身のSNSを更新し、同日に結婚したことを発表した。2人は同じ文面をSNSに投稿。「この度、私たち大倉士門と池田美優は本日2022年10月22日に結婚しました!」と報告した。続けて、「顔が似ているとよく言われる上に仲が良すぎる私たちなので、この先もシワシワになるまで笑い合って楽しい家庭を築いていけたらと思います。今後とも夫婦共々、変わらずにお仕事を頑張っていくのでよろしくお願い致します!」とつづった。昨年3月に交際が報じられ2人。みちょぱはTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』に出演した際、交際を認め、「ちょっと離れていた期間もあるので、それ含めてだと5年半くらいはずっと一緒にいる。テレビ出る前から」と説明。さらに結婚について「私は全然してもいいと思っています」「お互い『早く結婚したいね』って話は…」と話していた。
2022年10月22日モデルの藤田ニコル、池田美優(みちょぱ)、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが出演する、メルカリ「“はじメル”キャンペーン」の新CM「新しいオトモダチ / 友達招待ポイント」編が21日より放送される。新CMは、「メルカリ」のキャンペーンにちなみ、“仲良しメンバー”の4人が「招待」を通じて繋がっていくという内容。なお、普段から親友を公言している藤田とみちょぱだが、今回がCM初共演となる。2人とも過去に「メルカリ」のCMやイベントへの登壇はあるが、それぞれが別の企画での出演だったため、そこでも顔を合わせることはなかったそう。今回の共演の感想を聞くと、藤田は「みちょぱとは2人でのCM共演が過去にないから、友達とこんなラフにやっていいのかな〜っていう(笑)。なんかすごい印象的でした!」と回答。一方のみちょぱも「ニコルと10代のときから一緒にやってきて、CMはもちろん、大きい仕事を2人でしたことがないので、なんか不思議な気持ちですね! 嬉しいですけど、お互いにここまで頑張れてるからこそ、一緒にできることだなと思います」と喜んだ。
2022年10月20日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が出演する、バディネットの新WEBCM「世界を変えるために」編が3日、公開された。新CMでは、バディネットを擬人化したキャラクターとしてみちょぱが登場。近未来を思わせる荒れた世界のなか、通信設備を整えようとする技術者の前に、全長6mの巨大アンテナを担いだみちょぱが現れ、軽々とアンテナを地面に突き刺す。撮影はCG合成ではなく、静岡・中田島砂丘で実施。みちょぱは、鮮やかなオレンジで美しい腹筋をあらわにした大胆な衣装で現場入りし、撮影がスタート。8月の猛暑の中で撮影されたこともあり、腹部に貼った「Buddy Net」ロゴの日焼け跡が残ってしまうハプニングも起こった。■池田美優インタビュー――今回のCM撮影はいかがでしたか?とても暑い中、砂丘での撮影だったので、水分補給をたくさんしながらやり切りました! 今回のCMはオールロケでした。オールロケでのCM撮影経験があまりなかったので、とても新鮮に撮影できました。国内外合わせて初めて砂漠のような場所に来たので、景色が綺麗で新鮮でした! 私、晴れ女なんです。しっかりと晴れて嬉しかったです。この天気にもオレンジの手作り衣装が似合っていたと思います。――撮影で大変だったことは?砂丘の中での撮影なので、撮影場所から待機場所まで10分ぐらいかかるのが大変でした(笑)。アンテナもとても巨大だったので、スタッフさんに手伝ってもらいながら頑張りました。ただ大変だった分、いい感じで完璧な仕上がりになったようで嬉しいです!――CMの見どころは?やはり巨大アンテナですね。映像では私が片手で軽々と持っているように見えるのですが実際は30kgくらいありまして(笑)。スタッフさんに手伝ってらっています! なので、そこまで自分的には重さは感じていませんが、そもそもアンテナ自体もCM撮影の為に作られたオリジナルですし、ロケ場所である砂丘の雰囲気も相まって生まれた壮大なスケール感をぜひ感じてほしいです。――美腹筋を見せる衣装については?これまで下着メーカーでの撮影でお腹を見せた写真撮影はしたことありましたが、動画でのお腹見せは初めてでした! 写真よりも気が抜けないので、少し恥ずかしかったです(笑)。昨晩は自分でプロデュースしたプロテインをご飯代わりにして、腹筋作り込んできました!――腹筋の秘訣は?私は食事制限は好きではないので、その分鍛えています!やっぱり好きなものは食べたいですよね。ちゃんと食べて、きちんと切り替えて鍛えることが大事だと思っています。――視聴者にひとことお願いします。本当に暑いなか、スタッフの皆さんと一緒に頑張って作った映像なので、ぜひ見てください。私の腹筋もチェックしてください!
2022年10月03日Z世代のおしゃれアイコンとして注目されている、ミチさんとよしあきさん。リンクするからより映える、コーデのポリシーやテクニックが満載です。ミチ&よしあきが着る、似合わせリンクコーデ色違いの『CELINE 』のジャケットに、同ブランドの「トリオンフ」モチーフのミニバッグをオン。ミチさんはトレンドのミニ丈のプリーツスカート、よしあきさんは程よくエッジの利いたダメージデニムでそれぞれに似合うコーディネートに落とし込む。ずっと一緒にいるからこそ、自然とマッチする二人。センスを持ち寄り、服をユニセックスに着こなす“姉弟コーデ”が、同世代から支持を得ている二人。ファッションのシェアは、幼い頃から。「お洋服に興味を持ち始めたのは、中学~高校生の頃。当時は、今よりももっと二人で同じ格好をしたいって思っていました」(ミチさん)「なんなら、毎日何を着るか打ち合わせをしていたぐらい。それなのに今は、待ち合わせをすると打ち合わせなしにお揃いになっちゃう(笑)。二人でイベントに出る時などに、お揃いのジャージーを着るのが今の二人のブームで、ステージ上だけではなく『裏でもあの二人お揃いなんだ』って思われたいし、それを楽しんでいます」(よしあきさん)ファッションのポリシーは、もともと似ている部分も多いという。「あくまでもシルエットはシンプルで、ちょっと遊び心あるデザインに惹かれます。例えばデニムでも、王道の形だけど、リメイクっぽい加工がしてあったり」(よしあきさん)「ベーシックなシャツでも、個性的な生地だったりね。でも私はたまに、攻めたスタイルや、トレンドが欲しくなっちゃう。だから、バラバラに買い物に行った時は、『このデニム、値段は高いけど切り込みが入ってて可愛いと思うの。どう?』ってよし(あき)に写真を送ったりすることもよくあります」(ミチさん)「『僕が切り込みを作ってあげるから買わなくていいよ』って返すのですが、実際にやったことはありません(笑)。でもそうやってアドバイスし合ったり、シェアすることで楽しみは倍増します」(よしあきさん)“Share”Q&AQ1. 二人でシェアしやすいアイテムは?「実はボトムスのサイズが一緒。私はお尻にボリュームがあるので、お尻に合わせてボトムスを選ぶと、腰回りが細いよしも着られちゃうんです」(ミチさん)。「帽子やカバンなどの小物はお揃いも多い」(よしあきさん)Q2. いいなと思う、相手のおしゃれポイントは?「アイコニックなアイテムをたくさん持ってるミチの、冒険心が素敵。それを僕がコーディネートしてあげるのが楽しい」(よしあきさん)。「よしはコーデがめちゃくちゃ上手で、全身バランスがきれい」(ミチさん)Q3. シェアコーデを成功させるコツは?「全部合わせすぎないこと。小物だけをお揃いにして、あとは自由にすると、お互いの個性が出たシェアコーデになる」(よしあきさん)。「色だけ決めてもOK。白のワンピと白Tで、自然なリンク感に」(ミチさん)“Share”Item『Burberry』のバケットハット「1点で目を引くアイコニックさ」(よしあきさん)。「約3年前に購入。よしが先に買って可愛いので真似しました」(ミチさん)ミチ’98年3月6日生まれ。モデル、タレント。数々のブランドアンバサダーとしてショーやイベントに登場、ドラマにも出演など様々な舞台で活躍中。よしあき’00年8月27日生まれ。モデル、タレント。『土曜はカラフル!!!』(TOKYO MX)レギュラー出演中。※『anan』2022年9月21日号より。写真・山越翔太郎ヘア&メイク・坂本怜加(アルール)取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年09月16日霞ヶ浦テロワールの全部解禁日に合わせて霞ヶ浦のシラウオ、ワカサギ漁に同行しました。網を入れて水中を曳くトロール漁ですが、狙う魚種にあわせて曳く層や網の目合いなどを使い分けます。朝暗いうちから漁に出て、日が昇るころに終了。あとは獲れた魚を選別して水で綺麗に洗い出荷されるのですが、その一連の仕事を体験させていただきました。今回は獲れたてのシラウオをいただきに、霞ヶ浦の老舗日本料理店【よし町】に来たのですが、料理長の木村さんの計らいで、同時に地元の生産者をめぐって、地元の食材だけでしっかりとしたコースにしたいということで、そこにも同行することができました。漁に同行したシラウオ、ワカサギに加え、鴨、鰻、鯉がメニューに加わることになりました。まずは鴨を見せてもらいに「西崎ファーム」へ。筑波山と霞ヶ浦に囲まれた自然のなかで放し飼いにされているのは合鴨(チェリバレー種)で、ヒナから大きくなるまで一貫してこちらで育てられています。飼料は近隣で生産される飼料米に農薬不使用のトウモロコシ、保存料無添加魚粉などを混ぜたオリジナルで、人が食べても大丈夫な飼料を基本としているそうです。次に向かったのは「斎藤川魚店」。土用に重なり鰻の出荷で忙しいにもかかわらず、ご主人が丁寧に対応してくださり、天然鰻の泥を抜く作業工程などを見せていただきました。地元最大手の「小沼水産」は現社長と木村さんが同級生のようで、話がはずみます。社長は木村さんの目利き力、食材調達能力の高さに感服している様子。そして隣の「山野水産」で注文してあった生きた鯉を仕入れ、われわれは【よし町】へ向かいます。獲れたてシラウオの魅力【よし町】は東京からも多くの食通が訪れる地元の名店で、料理長の木村さんは、ワインや日本酒にも造詣が深く、フーディーでもあります。食材選びのセンスや調達力に加え、自分のフィールドワークで獲得した豊富な知識と経験が、料理に厚みを加えているように思います。先付は地元のフルーツトマトのすり流し。すっと汗が引き、食欲が沸いてきます。そして、シラウオとワカサギの登場です。シラウオは生と揚げたものの2種類をいただきましたが、生に新鮮な苦みを感じ、天ぷらにすると甘みが出ます。ワカサギは唐揚げでいただきました。ここ霞ヶ浦ではシラウオをシラスと呼ぶので、ややこしいのですが、いわゆるシラスとは違いシラウオはこれで成魚です。徳川家康が好んだという記録があり、佃島でシラウオ漁をさせたのが築地魚河岸のはじまりといわれ、まあ江戸っ子好みの魚ということなのでしょうか。塚原牧場の梅山豚を使った角煮のお椀。梅山豚の優しい脂が甘く、薫り高いお椀になっています。地元の日本酒「松盛」が【よし町】用につくった純米吟醸生原酒をいただきます。冷たく冷えたお酒が、すっと喉を降りていく気持ちのいい瞬間です。地元のものだけのコースという贅沢蓮の葉に乗せて出てきたのは鯉の洗いです。霞ヶ浦周辺は日本一の蓮の生産地ですが、実は鯉の出荷も日本一なのだとか。茨城県を代表する2つの食材がこういう形で出てくることに、これが地元料理をいただく魅力なんだなと感動します。鯉はあくまで新鮮で川魚特有のクセもなく、ほどよい歯ごたえがあって実に上品です。捌く2週間前に発注して井戸水で泥を吐かせているのだとか。湯引きした皮、揚げた鱗も新鮮でおいしい。「青菜」という古典落語を思い出しました。作業を終えた植木屋に、品のいい主人が冷えた酒と鯉の洗いをふるまうのですが、植木屋は感動して実に涼しげにこの鯉の洗いを酒で流し込むのです。なんとも粋な夏のひとこま。さて鰻です。白焼と蒲焼と2種類出てきました。これも贅沢ですね。お酒が進まないわけがない。そして加茂茄子の炭焼です。肉厚とろとろでジューシーな茄子は、これも夏っぽいお料理です。止肴で鴨が出てきました。新鮮なレバーがなんとも味わい深い。もちろん合鴨の身はしまって旨みは凝縮していますが、このレバーをいただくと、その滋味深さに驚きを隠せません。とうもろこしの炊き込みご飯をいただき、冷やし汁粉でコースはいったん終了。茨城県の魅力を存分に味わわせていただいたコースでした。なかなか行く機会がないせいか、あまり目を向けていなかった茨城でしたが、銀座からでも電車で1時間ちょっとの距離。それでこのクオリティの料理がリーズナブル価格で味わえるとなれば、頻度を上げて行かない手はないかなと思えてくるのです。よし町【エリア】土浦/取手/鹿嶋【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円
2022年08月24日お笑いタレントの小島よしおさんが、2022年8月14日にTwitterを更新。イベントに出演した際のひと場面を公開し、ファンの笑いを誘っています。同日、千葉県八千代市にある『イオンモール八千代緑が丘』で行われた、イベントに参加した小島さん。イベントが始まる前、小島さんは控室で待っていました。しかし、用意されていた『控室』は、あまりにも簡素なもので…。控室。上から丸見え説。 pic.twitter.com/RBzKJqcjSK — 小島よしお (@yoshiopiiya) August 14, 2022 小島さんがいた控室は、ステージのすぐ脇!会場の上の階から眺めると、小島さんがいるのはひと目で分かってしまいます。また、板のすき間から、客は小島さんの姿を目にすることができる状態に。そんな小島さんの様子に、多くの人が笑いました。・もはや控えられていなくて、爆笑した!・屋根があったら、控室になったかもしれない…。・じわじわと笑いが込み上げてくる!この後、トークなどでイベントを盛り上げた小島さん。始まる前からすでに笑顔を届けていたようですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月15日モデルの“みちょぱ”こと池田美優の恩師が、29日に配信される『かまいちょぱ by よしログ』(GYAO! 毎週水曜0:00〜更新)にサプライズ登場する。10代向けファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の専属モデルを卒業後、東京・渋谷を訪れることが少なくなったというみちょぱ。22日配信回では、「渋谷とみちょぱにとんでもなく憧れている」というお笑いコンビ・エルフとともに、渋谷の新名所を巡る。さらに『Popteen』モデル時代のみちょぱの後輩・なちょすが登場。「みちょぱが後輩だけに見せる裏の顔」をテーマに、30人くらいいた後輩がその場で凍りついたという「お前ら挨拶ぐらいしろ!」と激怒した事件や、当時みちょぱにされた説教や長文のLINEなどの思い出をぶっちゃけた。続く29日配信回では、かまいたち・濱家隆一の「もうひとり、当時のみちょぱを知る方が来てくださっているそうです!」という掛け声で、みちょぱが『Popteen』モデルだった当時の副編集長で、彼女を「発掘」した恩師・杉村さんが登場。みちょぱは悲鳴を上げ、感極まって大粒の涙をこぼし始める。かまいたちやエルフも思わず瞳を潤ませる、みちょぱと杉村さんの8〜9年ぶりの再会に注目だ。
2022年06月22日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。「SPIRAL GIRL」のステージのトップバッターを務めたみちょぱは、デニムにグリーンのショート丈のトップスをあわせたコーディネートで、鍛え上げた腹筋を披露。美背中も大胆に露出し、健康的な美ボディで観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日大阪~奈良~京都を乗り換えなしで結ぶ近鉄の観光特急「あをによし」が4月29日にデビューしました。当日は大阪難波駅で出発式、近鉄奈良駅でウェルカムセレモニーを開催し、京都駅で社員がお出迎えをしました。「あをによし」出発式や車内の様子は下記URLから動画でご覧いただけます。 大阪難波駅で行われた出発式では近畿日本鉄道の大内執行役員が挨拶し、「この特急は、大阪、京都から奈良へ。また、将来はインバウンドの方に大阪、奈良、京都の三都を巡る交通手段として乗って楽しんでいただける特急になればと思っています。」 と述べました。大阪難波駅で行われた出発式のテープカット近鉄奈良駅で行われたウェルカムセレモニー「あをによし」は、既存の特急車両(12200系)をベースに大幅に改造を加え、くつろぎの歴史旅をコンセプトに設計・デザインされています。車両名称は、世界遺産や国宝が数多く存在する古都・奈良にかかる枕詞で、都の美しさをイメージしています。外装は天平時代に高貴とされた紫色に塗装し、金のラインや文様をあしらうことで高級感を演出しています。近鉄京都線を走行する観光特急「あをによし」内装は古都奈良の正倉院の宝物をモチーフとした天平文様などのデザインを多用して、「和」を感じられる環境を整えています。座席は2名用のツインシートと3~4名用のサロンシートの2種類で、座席数は84席とリニューアル前の約3分の1とし、ゆったりとした移動空間をご提供します。2名用のツインシート3~4名用のサロンシート軽食や飲料等を提供する販売カウンターを設置するほか、ライブラリーも設けています。販売カウンター ライブラリー販売カウンターでは、シェラトン都ホテル大阪特製 車内販売限定スイーツ「あをによしバターサンド(レーズン&マロン)」(コーヒーまたは紅茶付き)1,000円などのスイーツや、大和醸造クラフトビール(生)600円、大和醸造クラフトビール(瓶)各650円、季節のジュース300円、プレミアムトマトジュース300円などをご用意しています。「あをによし」グッズとして、オリジナル和ハンカチ(車内販売限定)500円、オリジナルキーホルダー800円、オリジナルフェイスタオル1,000円、クリアファイル(2枚セット)800円も販売します。大和醸造クラフトビール(瓶)、あをによしバターサンド「あをによし」の専用サイトにて、車両概要、時刻表、ご利用料金、運行カレンダー、車内販売メニューなどをご覧いただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月29日YouTubeで配信中の子供向け算数動画が「大人も勉強にもなる!」と話題の小島よしおさん。実は多くの資格を取得していたり、日々学びを続けている小島さんに、毎日を少し楽しくする学び直しのコツを聞きました!知識が増えると世界が広がり、人と話すのも楽しくなる。それが勉強の楽しさです。水泳パンツ一枚で、「はい、おっぱっぴー!」という謎のセリフとともに大ブレイクした、お笑い芸人の小島よしおさん。もちろん今も芸人として活躍していますが、一方で小学生に勉強を教える“先生”としても大人気。’20年4月、新型コロナの影響で休校になってしまった小学生のために、YouTubeで〈おっぱっぴー小学校〉を開校。算数などをわかりやすく解説する“授業”が、子供に加え、親世代にも大好評です。「自分が学生だった頃は全然勉強していませんでした。小中学校は比較的能動的ではありましたが、高校では野球に夢中で勉強は二の次、大学では授業中はお笑いのネタを考える時間になってしまい…。でも芸人になりブレイクして3年くらい経つと、仕事が急に減りまして。大きな不安に襲われ、形に残る、積み重ねられるものを持たないと…という気持ちで、資格を取り始めたんです。最初に取ったのは、〈ナマハゲ伝導士〉(笑)」その後、ダイエット検定1級に漢字検定準1級、さかな検定3級、ジュニア野菜ソムリエ(現・野菜ソムリエ)、キッズコーディネーショントレーナーなどの資格を取得。その過程で、目標に向かい勉強する面白さに目覚めたそう。「資格のためとは言いつつも、勉強をすれば新しい知識が増え、すごく世界が広がるんです。例えば僕は今、ヨガインストラクターの資格を取る勉強をしているんですが、街で〈アーユルヴェーダ〉の看板を見ると、以前だったらなんとも思いませんでしたが、“ヨガの授業で習ったあれだな”と理解ができ、さらに興味が出る。話の引き出しも増えるので、いろんな人と話が合うようになる。これも幸せの一つだと思います」大人の学び直しは、“自分が興味があること”を、好きな方法で学ぶことができる。これが学生時代の学習との大きな違いだ。「小さい頃の勉強は、学校という食堂で出てくる決められた献立で、“みんなで食べなさい”という、最大公約数的な場での食事だと思うんです。好きなお店やメニューを自分で選ぶことはできない。でもあの頃は美味しくないなと思った人参も、別のお店や高級店だったら、美味しく食べられるかもしれない。大人になれば、どのお店で何を食べるか、自由に選べるんです。その食事は勉強と同じこと。味わってみたいな、と思うことがあったら、気になる専門店=教えてくれる場所に出かけ、試食してみるといい。今は、本や対面の学校、オンライン講座もある。勉強を始めやすい環境だと思います」ただ知識を覚えるだけではなく、理解し、身につけることで初めて“勉強した”といえる。「僕は、自分のことや意見を自分の言葉で説明できる人になりたくて、その土台として“知識”が必要だと思うんです。でも、その知識を頭では理解していても、言語化できなかったり、的確に説明できなかったり、とっさに浮かばないうちは、まだ身になってないんですよね。身につけて初めて、自分の言葉として使えるようになる。勉強をすることで土台の材料を手に入れて、そのステージにたどり着けたらいいな、と思っています。憧れは、池上彰さんや林修先生なんですけどね。お二人みたいな方って、本当にカッコいい」一方で、自身のことを飽きっぽいという小島さん。それでも勉強を続けるコツはいったいなに?「いいんですよ、飽きても。僕も昔取った資格とか、もう完全に飽きてますから(笑)。長く続けることって実はすごく難しい。とりあえず知りたいな、と思っていることがあれば、集中的にやってみて、学ぶって面白いと思えたら、もうそれでOKでしょう」楽しく身につく学びの3つのコツ1、本を探して読んでみる「いろんな学び方があると思いますが、僕は本が好き。知識や思考がギュッと集約されているところが、ありがたいし便利です」2、手を動かして書いてみる「書いて覚えるスタイルは、昔から。今もヨガを習っていますが、授業のときはしっかりノートをとってます。手を動かすって大事」3、誰かに話して教えてみる「覚えた知識を説明すると、その知識をおさらいすることになるのか、なぜかスルスル頭に入る。僕はすぐ誰かに説明しますね」こじま・よしおお笑い芸人。沖縄県出身。2007年「そんなの関係ねぇ!」で大ブレイクし、以降テレビやお笑いの舞台などで活躍。『NHK短歌』(NHK Eテレ)、『サタデーウォッチン!』(東北放送)などに出演中。YouTube チャンネル「小島よしおのピーヤの休日」も人気。※『anan』2022年4月20日号より。写真・小笠原真紀(by anan編集部)
2022年04月16日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が出演する、Galaxy「Galaxy S22」のスペシャルムービー「Miyu Ikeda meets Galaxy S22」が、12日より公開される。今回のスペシャルムービーは、「Galaxy S22」とファッション誌『sweet』5月号(宝島社)のコラボレーション企画の一環。みちょぱが春らしいワンピース姿で愛犬のぐみちゃんと最新モデルの機能を存分に体験している。さらに、みちょぱが同商品を使用した感想や、この春新たに挑戦したいこと、最近のマイブームなどを語ったインタビュー動画と、ぐみちゃんと幸せそうに戯れる様子が詰まったメイキング映像も12日より、Galaxy公式サイト、Galaxy公式SNSアカウントにて公開される。○■みちょぱインタビュー――今回の撮影の感想をお聞かせください。愛犬のぐみちゃんと一緒に撮影で、上手くいかない点が多くて大変だったんですけど、新しい「Galaxy S22」でめちゃくちゃいい写真がたくさん撮れたので、すごい楽しかったです。――「Galaxy S22」の使い心地はいかがでしたか?初めて手に持った時にまず薄くて軽いなと思ったのと、スタイリッシュなデザインで無駄のない感じがめちゃくちゃ使いやすそうで、カメラ機能もすごい画質が良くて、ズームしても画質が良いままだったり、動画機能もたくさんあったので色々試したくなりました。――最近、スマホでよく撮影する物や場所について聞かせてください。やっぱり愛犬……? 毎日のように撮ってるので……今の体勢かわいい! とか、何いまの格好! とか思ったときにパシャっと撮るので、基本的にお家でぐみちゃんを撮ってることが多いとは思います。後は仕事場で、自撮りの写真を撮ってSNSにあげたりします。写真は自撮りかワンちゃんかで溢れてますね。あまり食べ物撮らない人なので、基本的に自分の写真か犬の写真が多いですね。――同商品の特長である、夜でもきれいに撮影できる「ナイトグラフィー」にちなんで、最近の夜のスマ ホ撮影エピソードを教えてください。夜景とか星とか撮ると伝わらないけど目で見るとめちゃくちゃ綺麗な時が結構あったので、今後夜景には期待ですね。――この春、挑戦したいことについてお聞かせください。春に限らずあまり挑戦しない人なので……安定にいきたい……食べ物にしろ何にしろ同じものばかりで、チャレンジ精神は一切ないので、この春もいつも通り静かに過ごしていると思います。――最近のマイブームについてお聞かせください。冬はスノーボード、夏はダイビングなどちょっとアクティブなことは長年やっていることでもありますね。挑戦すると怪我するので、調子に乗らずに楽しむことが一番いいなと思いますね! そこも静かに安定して楽しんでいます。――今回の撮影で制作したビジュアルの見どころをお聞かせください。この「Galaxy S22」の良さが伝わればいいなと思うんですけど、ぜひぜひこれはお店で写真とか撮ってみて、試して実感してほしいなって。触ったらこの良さが絶対わかるので、ぜひぜひ良さを実感してもらいないなと思います。
2022年04月12日3月25日(金)よりDisney+(ディズニープラス)で独占配信がスタートした『アイス・エイジ バックの大冒険』。2002年の1作目の公開から今日まで、長年にわたって世界中で人気を集めてきた『アイス・エイジ』シリーズ。2万年前の氷河期の地球を舞台に、マンモスのマニーやナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴらの冒険を描いたアドベンチャーシリーズです。最新作では、自立しようと仲間の元から旅立ったフクロネズミの兄弟、クラッシュとエディが大冒険を繰り広げます。本作で応援隊長を務める小島よしおさんにmamagirlWEBが直撃しました! ■『アイス・エイジ バックの大冒険』応援隊長の小島よしおさんを直撃!ーー応援隊長に就任されましたが、改めておめでとうございます。小島よしおさん(以下、小島)ありがとうございます!ーー応援隊長として、作品を観た感想をお聞かせください。小島それぞれのキャラクターに、思いを入れられるというか。自分に重ねられる部分がある作品だなと思いました。今の自分に、「あー、この、バックが、なにか境遇が似てるな」とか、クラッシュとエディみたいに親元を離れて一人暮らしを始めるような、そういう巣立ちみたいな環境にいる人とか、似たような境遇の人もいるでしょうし。逆に、お母さんの目線で、巣立っていく子どもたち、みたいな感じの目線もあるだろうし。昔、仲間と喧嘩しちゃった人と、仲直りしたいけどなかなかできないんだよっていう人だったり。あとは敵にオーソンがいるんですけど、相手役にもちょっとこう……自分が急に力を手にしたときに、どう振る舞えばいいんだ、どうなっちゃうんだ!?みたいな。そういうのも考えちゃったり。いろんな見方ができる作品だなって思いました。ーーてっきりお子さん向けの柔らかい表現かなと思っていたのですが、大人が見ても学びがありますよね。小島そうなんですよ!ーー小島さんがいちばん印象に残ってるのはどのシーンでしょうか?小島いくつかありますけど、可愛いシーンでいうと、クラッシュとエディがラップをするところ。ラップというか、ボイスパーカッション。ボイパしながら踊るところが、めっちゃ面白いんすよ。しかもその前に、マニーとかに「おまえたち、こういうことはできるか?片付けることはできるか?」って言われたときに、秒で「できないできない」って、カタカタカタってこう、首をふるところがあるんです。そこで「俺たちにできるのは~」みたいな、これをやりゃ十分でしょー、みたいな感じで踊り出すところがあって。ここがすごく好きですね。可愛い!あと修行のシーンも好きです。ジーと船の上で修行して、失敗しながら最終的に銃みたいなのを取って……得意げな顔するんですけど、その顔芸は注目です。よく見るとこんな面白い顔してた(笑)。だから次は顔を中心に見ようとか思えて、何回見ても面白いです。ーーいろんな見方ができますね。顔芸といえば小島さんとも通ずるところもあるのではないでしょうか?小島あ、そうですねー(笑)。今後の自分の顔芸にも生かしていきたいな。ーーさすが、応援隊長ですね!小島いやいや(笑)でも本当に人間離れした顔するんで、まあ当たり前ですけど(笑)すごい表情するんで真似したいなって思っています。ーークラッシュとエディが滑り落ちてしまうところから物語が展開していきます。先ほど小島さんも触れていましたが、自立したい!と踏み出す場面が印象的でした。小さな二人の奮闘をご覧になってどんなことを感じましたか?小島そう、成長!もともと実家で何もせず遊びほうけてた子が、社会に出ていく。落ちていった下界ってもしかしたら社会なのかな?と思って。社会に出て、働いてくじゃないですけど(笑)そういう成長物語だなとも思います。「考えるようになってきたー」「なんで考えるん?」みたいなセリフもあって。二人で正直に話すじゃないですか。そんな二人がもう最後はね、知恵を……二人の知恵や機転で物語が展開する。これ以上はネタバレになってしまうのでどこまで言っていいのか分かんないですけど、すごいなーと思ったシーンでした。ーー社会に揉まれる。人間の社会に置き換えると、バイト先で揉まれるとか(笑)小島あははは。そうですね。ーー家族って自分の味方だったりしますが、社会に出ると味方じゃない人も現れる。小島うんうん。■小島よしおさんが憧れたヒーローは?小島さんはインタビューの前に、『アイス・エイジ バックの大冒険』でシド役を務める太田光さん(爆笑問題)と共に配信記念イベントに登壇。芸人の先輩と楽しく、“ハチャメチャ”PRを終えたばかりでした。ーーさきほどのイベントでお話しされていましたが、小島さんがYouTubeをされているなかで、感情をむき出しにするっていうのと、楽しく学ぶっていうことをおっしゃっていましたが、作品とリンクしてるなと感じました。小島そうですね。けっこう、『アイスエイジ』のキャラクターってみんな、感情むき出しですよね。だからこそ見てる人の感情も揺さぶられるっていうか、なんかそういうパワーがあるのかもしれないです。みんな自分に正直に、これやっちゃいけないかもって思いつつも、やっぱりやったりとか。まあ動物だけあって、本能にすごい忠実なキャラクターたちなんで。そのストレートさがまた、見てる人たちにも響くかもしれないですね。ーー物語ではクラッシュとエディが地底の世界で、冒険好きな恐竜ハンターであるイタチのバックと再会します。2人にとっては憧れのお兄さん的存在ですが、小島さんが幼少期に憧れていたヒーローはどんな方でしたか?小島ヒーローといえばイチロー選手です!ぼくが小中学校のときにものすごい活躍ぶりをリアルタイムで見てて。中学校のときは振り子打法を真似したりしてやってました。僕のヒーローです!ーー誰もが憧れるヒーローですね!それではごく身近なところではいかがでしょうか。小島身近な方だとダンディ坂野さんです。事務所の先輩なんですけど、サンミュージックにお笑い部門ができたのって、ダンディさんが入った頃。で、5年間やって芽が出なかったらお笑い部門が撤退って話だったんですけど。その5年目にダンディさんが“ゲッツ”でブレイクして、サンミュージックのお笑い部門が持ち直した(笑)。ダンディさんがいなかったら、お笑い部門がなかったんですよ、サンミュージックって。そんなダンディさんが、いまでもCMだったり多方面で活躍されているのを目の当たりにしてるので。やっぱり、私も一発屋と言われて、ダンディさんも一発屋と言われているなかで、レジェンドですよね。僕のヒーローです。ーーそれは素敵ですね。9回の裏に特大ホームランを打ったというか。小島ええ(笑)そうなんですよ!もう誰もが諦めていたそのときに“ゲッツ”で息をふきかえしたっていう。ーーいま、小学生のお子さんたちから見れば、小島さんがヒーロー的存在に思いますが、子どもたちからどんな声をかけられますか?小島いやいやいや(笑)。声をかけられたといえば「なんで、服着てないの?」とか(笑)。それがいちばん多いです。「なんで裸なの?」とか(笑)。それがいちばん声かけられますねー。ーー今日はすてきな衣装を着てらっしゃって、ギャップがありますね!小島念のためと言いますか(笑)。いちおう水着は履いているんですが。今日は素敵な衣装を用意していただきました。■子どもの悩みに答えてきた小島さんならではの向き合い方とは?小島さんはYouTubeでチャンネルを開設。子どもたちに向けて楽しく学べる様々なコンテンツを配信中。子どもたちと触れ合う機会の多い小島さんに、現在の子どもたちに感じこと、そして小島さんの元気の秘密を聞いてみました。ーーYouTubeを拝見しまして、様々な取り組み、特に算数を教えたり、「AERA dot.」で小学生のお悩みに答えたりされています。小島さんの幼少期と比べて、現代ならではの悩みだなと感じたのはどんなところですか?小島現代ならではの悩みは、塾とか、そういう習い事とか行っていて、「僕はライバル視してないけど、勝手にライバル視してくる」みたいな。現代ならではっていうか、昔に比べて習い事とか、その……競争するものは増えてるのかなと感じました。あとは、ナイジェリア出身の女の子が「シャラーップ」って言ってくるっていう悩みがあって。それも国際的だなって。ーーどんな風にアドバイスをされましたか?小島そのときは、ナイジェリアの子はもしかしたら言葉が、日本語が分からなくて、気持ちに余裕がないのかもしれないから、例えば、そのナイジェリアの言葉で話しかけてみるとか、英語でちょっと話しかけてみるとか。その子がみんなの前じゃなくて、その子とは一人のときに話しかけてみるとか、そういういろんな手段で、私が仲良くしたいんだよっていう意思表示してみたら?と話しました。ーー小島さんの明るさだったり、他者を思いやる、他者を理解する力は大人でも勉強になりますし、小学生のみなさんにとって救いになってるんじゃないかなと感じました。小島おおー、ありがとうございます。ーー小島さんはデビューからずっとパワフルでいらっしゃいますが、その元気はどこから来ているのでしょうか。小島元気の源は、そうですね。筋トレ、運動、食事、妻との旅行。まあ、妻と楽しくいること、あとは冬の薄着(笑)ーー冬の薄着ですか!小島薄着になることによって、体が寒いと感じると、体のなかが燃えてくるんで。あの、滝行ってされたことあります?ーーないです(笑)小島ないですよね(笑)。滝行したあとって、めっちゃ元気出るんすよ。そのときは、もう、ほんとに死にそうになるんですけど、滝行したあとは体がぽっかぽかになるし、なんか、目もなんか、はーってなって、元気出るんすよ。ーーへえー!知りませんでした。小島野菜とかも過酷な環境にいると甘くなるじゃないですか。ちょっと自分を過酷な身に置いてやるっていう。それが元気の秘訣かもしれないです。ーーなるほど!参考になります。最後にこれからご覧になるお子さんやmamagirl読者に、応援隊長としてひとことメッセージをお願いします。小島最初にも言いましたけど、それぞれの立場で観られる作品ですし、アクションとかもとても面白くて、そこだけ切り取っても見応えがあるんで、家族みんなで楽しめる作品。で、1回だけじゃなくて、ぜひ2回3回と、ディズニープラスだと繰り返し観られるので。繰り返し観て、そのときの自分の置かれた環境だったり気持ちで、見方が変わってくるかもしれない。アイスエイジを観ながら今の自分の、自分が今どこにいるのかを確かめてもらうのもいいかもしれないです。【作品情報】『アイス・エイジ バックの大冒険』世界中で大人気のアドベンチャーシリーズ『アイス・エイジ』。2万年前の地球、氷河期を舞台にマンモスのマニーやナマケモノのシドたちが様々な危機を前に繰り広げる波乱でクレイジーな大冒険を描く本シリーズ。子どもから大人まで幅広い世代に親しまれ、仲間との熱い絆やツッコミどころ満載のコミカルなシーンの数々、家族をテーマにしたメッセージなど、笑いあり涙ありの物語は5作の映画や短編で長年愛されてきました。(C)DisneyPlusそんな『アイス・エイジ』シリーズのディズニープラスオリジナル映画『アイス・エイジ バックの大冒険』が3月25日(金)よりディズニープラスにて独占配信!シリーズスタートから20周年を迎える最新作では、日本語版声優としてシリーズ1作目から全作品で吹替を担当している、マニー役・山寺宏一、シド役・太田光[爆笑問題]の続投も決定。シリーズを牽引してきた2人が、イタチのバック・ワイルド、フクロネズミの双子クラッシュとエディの新たな物語を大いに盛り上げます。(C)DisneyPlus【Twitter連動プレゼントキャンペーン】Disney+(ディズニープラス)で独占配信がスタートした『アイス・エイジ バックの大冒険』。公開を記念してぬいぐるみ3体1セットを1組様にプレゼントします。mamagirlWEBだけの特別なキャンペーンにぜひご応募ください。【応募方法】・mamagirl公式Twitterアカウント⇒をフォロー・公式アカウントでのプレゼント告知ツイートをRT以上の2点をクリアした方の中から、抽選で1名様にぬいぐるみをプレゼントします。【募集期間】・2022年4月8日(金)~4月14日(木)18時〆 【注意点】※当選の発表はmamagirl公式TwitterアカウントよりDMにて、当選者にのみお知らせします。※応募に関する一切の費用はご自身の負担となります。※本企画はmamagirlWEBの主催です。所属事務所や映画配給会社等、関係各所へのお問合せはおやめください。たくさんのご応募お待ちしております。あわせて読みたい🌈上野樹里さん&和田唱さん夫妻の会話に「やり取りか~わいい」「すごく良い」と反響
2022年04月08日モデルのみちょぱこと池田美優が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。みちょぱは、「JUNKYMOOD」のステージのトップバッターを務め、ミニ丈のトップスにショートパンツをあわせたコーディネートを披露。引き締まった腹筋や美脚、二の腕などを見せ、健康的な美ボディで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日みちょぱことタレントの池田美優が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。「流行りを先取りしたデザイン」「フォーマルの中にアクセントを持たせたカッコいい女性」をテーマにしているファッションブランド「C’LENA(クレナ)」のステージ。TGC初出演となる同ブランドのトップバッターを飾った池田は、スリーブレスコートにデニムカラーのパンツ、ブラウンのブーツでトレンドをアピールした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日