トリミングの後で、犬や猫の見た目が変わることは珍しくありません。伸びた毛をカットすると、印象が違って見えたりしますね。タイキシャ・チェリーさんは、愛犬のラッキーをトリミングサロンに連れて行きました。My big boyPosted by Tykesha Cherry on Monday, January 24, 2022My big boyPosted by Tykesha Cherry on Monday, January 24, 2022トリミングを終えたラッキーを迎えに行った彼女は、料金を支払ってサロンを後にします。そして、車に乗り込んで助手席に座っているラッキーを見たタイキシャさんは、何かがおかしいことに気付きます。こちらがトリミング後のラッキーの写真です。Y’all people are literally saving the dogs face as their profile picture waab like whyyyyyPosted by Tykesha Cherry on Thursday, January 6, 2022Y’all people are literally saving the dogs face as their profile picture waab like whyyyyyPosted by Tykesha Cherry on Thursday, January 6, 2022ラッキーは毛が短くなっただけではなく、顔つきまで変わったように見えます。ウェブメディア『The Dodo』によると、タイキシャさんはラッキーの顔をじっと見つめて、「ラッキー」と何度か呼んだのだとか。ところがラッキーは、まったく反応をしなかったのです。「この犬はラッキーじゃない」と確信した彼女は、すぐに犬を連れて店に戻りました。するとちょうどその時、店の前で鉢合わせた女性が犬を見て「ハーイ、ベントレー!」といったのだそう。タイキシャさんが「この子はあなたの犬ですか?」と聞くと女性は「そうよ」と答えました。その犬はラッキーではなく、ベントレーという犬だったのです!Went to groomingdales on 21st street and they messed up. They gave me the wrong dog in pic 1 when the puppy in pic 2 is...Posted by Tykesha Cherry on Wednesday, January 5, 2022Went to groomingdales on 21st street and they messed up. They gave me the wrong dog in pic 1 when the puppy in pic 2 is...Posted by Tykesha Cherry on Wednesday, January 5, 2022よく似た2匹が、ちょうど同じ時間にサロンに預けられていたため、スタッフが間違えてしまったとのこと。その後、タイキシャさんは無事にラッキーを連れて帰ることができました。彼女はこの出来事に対して腹を立てていましたが、投稿したベントレーの写真を見た人たちは大爆笑。タイキシャさんですら、ベントレーがラッキーではないとすぐには分からなかったわけですから、2匹はそれほど似ていたのでしょう。あってはならないミスですが、サロンのスタッフが間違えてしまったのも無理はないのかもしれません。滅多にないこととはいえ、預けたペットを引き取る時はしっかりと確認したほうがよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月07日アメリカのフロリダ州で、偶然に撮影された映像に反響が上がっています。愛犬たちと一緒に自宅の玄関ポーチにいたウォルトさん。突然、犬たちが何かを見つけたように門の方に向かって走っていきます。すると次の瞬間…何が起きたのかはこちらをご覧ください。門を乗り越えてポーチへ入ってきたのは…クマ!クマは、目の前にいた犬に襲いかかろうとしたのです。気付いたウォルトさんは、とっさに素手でクマを押しのけます。するとクマは、それ以上向かってくることなく、あっさりと逃げていきました。この動画には、ウォルトさんに対する称賛の声が殺到しています。・なんて勇敢な人だ。この男性にメダルをあげてくれ!・彼は自分が盾になって犬を守ろうとしている。尊敬しかないよ。・もし彼があの時、あの場所にいなかったらと思うとゾッとする。幸いウォルトさんも犬たちも、逃げたクマにもケガはなかったそうです。クマは玄関ポーチに勢いよく侵入した後、一瞬だけウォルトさんに襲いかかろうとしているようにも見えます。しかし、力づくでクマを押しのけた彼の迫力に、クマもひるんだのではないでしょうか。普通なら恐怖で立ちすくんでしまいそうな場面で、ためらうことなくクマに立ち向かったウォルトさん。身を挺して愛犬たちを守った勇敢なウォルトさんに、大きな拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月31日ペットとの別れは、この上なくつらいものです。しかし、それはいつか必ず訪れます。マルセロ・ロドリゲスさんも、そんな別れを体験しました。ずっと一緒に暮らしてきた愛犬のギャスパーが、病気で天国へと旅立ったのです。悲しみに暮れるマルセロさんは、ギャスパーを母親の家の庭に埋葬することにします。彼の母親はカヤという犬を飼っていて、ギャスパーは生前にカヤと一緒によく遊んでいたのだそう。そしてギャスパーを埋葬した直後、カヤが驚きの行動を見せたのです。Ayer enterramos a nuestro perro en el patio de la casa de mamá. Gaspar fue un compañero único que nos enseñó mucho a todos. Esta es Kaya, su amiga, que ahora no sale de su tumba. Los animales son seres superiores que nunca vamos a entender y que no merecemos. pic.twitter.com/ku5IpunksR — Marcelo Rodríguez (@macdemarce) January 13, 2022 ギャスパーが眠るお墓の上に横たわるカヤ。カヤは、そこからしばらく動こうとしなかったといいます。きっと、大好きなギャスパーに最期のお別れをしていたのでしょう。感動したマルセロさんは、その写真を投稿しました。すると「我が家でも同じようなことがあった」という声がたくさん寄せられたのです。仲よしの犬や猫が旅立った後、残された犬や猫がお墓のそばに寄り添うというのは、割とあることのようです。言葉を話さない動物たちはそうやって、大好きな友達と別れる悲しみを乗り越えようとしているのではないでしょうか。そして、そんな友達の思いは、天国へ行った犬や猫たちにしっかりと届いていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年01月26日九十九里で愛犬とイチゴ狩り愛犬と楽しむイチゴ狩りで心も体も満腹に!?イチゴの名産地である千葉県山武市で、2022年1月より愛犬と楽しむイチゴ狩りが開始致しました。・旅行が好き・イチゴ大好き・愛犬と楽しめる場所を探してるそんな方にはぜひオススメです!様々な品種を取り扱っている人気の苺園で、思う存分愛犬とイチゴ狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?※当企画は人気のコンテンツとなっており、完全予約制となっております。※感染症対策にご協力をお願い致します。お得に楽しめるイチゴ狩り2022年1月~2022年2月の間で&WANグループ(九十九里エリアの施設)に宿泊で、<苺園【いちご狩り or イチゴ直売所】で使える>1,000円割引チケット(人数分)をプレゼント中!!※対象施設:&WAN九十九里、ASOVILLA、Asovillage【公式サイト】愛犬と泊まれるリゾートホテル&WAN九十九里。うみ・そら・ほしを愛犬と眺める、南欧風リゾートで最高の思い出を。 : 【公式サイト】 ASOVILLA ペットと泊まれる貸別荘 : 九十九里のペットと泊まれる宿 ASOVILLAGE : 苺園のご紹介小山ファーム直売所小山ファーム※完全予約制(じゃらんもしくはTEL)時期:2022年1月8日~時間:平日11:00~ 休日13:30~住所:千葉県山武市下横地1912&WAN/Asovillageより車で7分TEL:0475-84-0708料金:2,500円/小学生以上 1,000円/愛犬(頭)集合:10分前厳守小山ファーム公式ホームページはこちら : 相葉苺園直売所相葉苺園※完全予約制(じゃらんもしくはTEL)時期:2022年1月15日~時間:平日TELにて問い合わせ休日10:30~/12:00~/13:00~住所:千葉県山武市湯坂344&WAN/Asovillageより車で20分TEL:090-8046-0015料金:2,500円/小学生以上 1,000円/愛犬(頭)集合:10分前厳守相葉苺園公式ホームページはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月17日アメリカのニューヨーク州に住む60歳のジョン・バーリーさんは、健康上の理由で入院することになりました。ジョンさんには、大切な家族がいます。それは愛犬のブーマー。しかし、彼が入院している間、ブーマーの世話をしてくれる人がいなかったのです。こうしてジョンさんは、泣く泣くブーマーを動物保護施設に引き渡すことにしました。愛犬との別れを悲しむ男性を見た看護師は…ブーマーを手放したジョンさんは、悲しみに打ちひしがれていました。海外メディア『Veterinarian News』によると、ジョンさんは以前、高齢者用リハビリ施設『アダルト・デイ・ヘルスケア・アット・ザ・グランド・アット・ローム』に通院していたのだそう。そこでジョンさんと知り合った看護師のジェニファーさんは、ブーマーのことを聞くと、すぐにある場所へ向かいます。彼女が向かった場所は…ブーマーが引き取られた動物保護施設。ジェニファーさんはジョンさんのために、自らがブーマーの里親になったのです。ジョンさんが病院に入院している間、ジェニファーさんは毎日、ブーマーの様子を電話で報告していたそう。そしてやっと退院したジョンさんは、しばらくリハビリが必要だったため、迷わず『アダルト・デイ・ヘルスケア・アット・ザ・グランド・アット・ローム』を選びました。こうしてジョンさんはついに、ブーマーと再会できました。Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021ジョンさんは、ジェニファーさんに抱かれたブーマーの姿を見たとたん、喜びのあまり号泣したのだとか。その様子を見ていた施設のスタッフたちも、もらい泣きしていたそうです。この投稿には、ジェニファーさんへの称賛や、喜びの声がたくさん寄せられています。・なんて優しくて、思いやりのある女性だ!・彼の愛犬は、リハビリ中の最高の癒しになるだろうね。・こんな、天使のような人がこの世にいるなんて。感動して涙が出た。Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021Posted by Adult Day Healthcare at The Grand at Rome on Friday, December 17, 2021ジェニファーさんが里親にならなければ、ブーマーはほかの誰かに引き取られていた可能性があります。そうなったらジョンさんが回復した後も、再びブーマーと暮らすことはできなかったはず。これからジョンさんは、リハビリ中も毎日、ブーマーに会うことができます。そして彼が元気になったら、またブーマーと一緒に暮らせるでしょう。本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月27日寒い季節は静電気が発生しやすい時期。特に、温かいフリース素材のブランケットや衣服をまとっていると、ふとした瞬間に、静電気がバチッと発生しますよね。犬日記ボルテッカーイラストレーターのヤシン(@Y_ashi_n)さんの愛犬は、冬場になると静電気を帯びやすいそうです。犬日記 ボルテッカー pic.twitter.com/6sqreydqN8 — ヤシン (@Y_ashi_n) December 19, 2021 お気に入りの毛布から出てきた愛犬の毛は、静電気を帯びてふわふわの状態。触った瞬間にバチッとなるでしょう。しかし、静電気が発生することを特に気にしていない愛犬は、お構いなしにヤシンさんへ突撃!「来なくていい!ああああ!」という叫びの後、静電気による衝撃を受けたことが容易に想像できますね。冬の時期は多くの飼い主が、静電気に耐えながら、ペットとの触れ合いを楽しんでいるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2021年12月20日帰宅した際、愛犬のお出迎えがあると、飼い主は一瞬で笑顔になるほど嬉しいでしょう。しかし、中には表情が凍るお出迎え姿もあるようです。ゴールデンレトリバーのパルくんと暮らしている、飼い主(dy82h8tbrd9a)さんは、いつも愛犬からのお出迎えを受けています。ある日、帰宅すると、窓にはいつものようにパルくんの姿があったのですが…。@dy82h8tbrd9aいつものお迎え姿と違う。やりやがった。 ##ゴールデンレトリバー ##いぬ ##パル♬ 火曜サスペンス劇場 フラッシュバックテーマ(木森敏之) - シエナ・ウインド・オーケストラ穴が開いたカーテンレースを身にまとい、飼い主さんを見つめるパルくん。自身の犯行を隠すことなく、大胆にお披露目するという方法で、飼い主さんをお出迎えしたのです…。まさかの光景に、吹き出す人が続出しました。・年末の大事件。やっちゃったねぇ!・申し訳なさそうな表情に爆笑。寒くなったから、服が欲しかったんだよね。・あらかわいい!ウエディングドレスかな?・我が家は息子がこれをやりました。きっとパルくんは、飼い主さんが不在の間、楽しく遊んでいたのでしょう。大勢に笑いを提供したパルくんなのでした![文・構成/grape編集部]
2021年12月20日人間の言葉が分からなくても、犬は飼い主の動作を見て、何をしているのかを理解しているように思えますね。では、飼い主が突然、予想もしない動きを始めたら、愛犬はどんなリアクションをするのでしょうか。愛犬の前でいきなり踊り始めると?ミニコッカプー(コッカースパニエルとティーカッププードルのミックス犬)のルナは、TikTokに110万人のフォロワーを持つ人気犬。カナダで優しい飼い主さんと暮らしています。ある日、飼い主さんはルナの前で突然ダンスを始めたらどうなるか、試してみることにしました。ソファでくつろいでいる飼い主さんが立ち上がり、踊り始めると…続きはこちらをご覧ください。@lunatheminicockapooThis was fun ##dogchallenge ##dancingdog ##dogtok ##funvideo ##viralvideo ##petlover♬ original sound - Luna一瞬、飼い主さんのほうを見て「え、何してるの?」というような表情を浮かべたルナ。ところがすぐに、「なんか楽しそう!私も踊る!」と一緒に踊り始めました!この動画には33万件を超える『いいね』が集まり、見た人たちみんなが笑顔になりました。・これは最高のリアクション!・かわいすぎる!だから犬が大好きなんだ。・犬の前で嬉しそうにすると、彼らは意味が分からなくても一緒に喜んでくれるよね。飼い主さんはコメントで「楽しかった。ルナがダンスが上手なのに驚いたよ」とつづっています。こんなふうにいつでも一緒に踊ってくれる愛犬がいたら、毎日がダンスパーティーみたいで退屈しないでしょうね![文・構成/grape編集部]
2021年12月20日朝が弱い人にとって、朝早く起きるのはつらいものです。毎朝、目覚まし時計のスヌーズボタンを何度も押してしまう人もいるのではないでしょうか。夫と2人の子供、ゴールデンドゥードルのタリーと暮らすブリトニー・ランドラムさんが、ある朝の様子をTikTokに投稿。すると130万件の『いいね』が集まりました。これなら絶対に起きられそう!ブリトニーさんいわく、子供たちが毎朝、この方法で起こしてほしいと頼んでくるのだとか。その『方法』とは…こちらをご覧ください!@brittlandrumOne heck of a wake up call! ##morningtime ##morningroutine ##beforeschool ##wakeupkids ##goldendoodle ##Sing2gether♬ Who Let The Dogs Out - Original - The Doggies「ほら、朝よ!起きて!早く!」タリーが全力でモーニングコール!!大興奮でブリトニーさんの娘の部屋へ乗り込み、文字通りたたき起こしているタリー。娘がまだ眠そうにしていても、容赦しません!動画を見た人たちはタリーを大絶賛しています。・大笑いした!最高の目覚まし時計だ!・この犬は自分の役割をちゃんと分かっているね。・素晴らしい!これなら絶対に学校に遅刻しないね。ブリトニーさんは「私だったら毎朝、犬にこんなふうに起こされたくない」といっていますが、2人の子供たちは、このタリーの目覚まし攻撃が大好きなのだそうです。 この投稿をInstagramで見る BRITTNEY LANDRUM(@brittlandrum)がシェアした投稿 元気いっぱいのタリーも、起こす様子はとっても嬉しそう。タリーは早く子供たちと一緒に遊びたいのかもしれません。スヌーズボタンは付いていない、タリーの突撃モーニングコール。こんなふうに起こされたら、毎朝笑って1日をスタートできそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年12月08日アメリカのロサンゼルスで、優しい飼い主さんと暮らすゴールデンレトリバーのチェスター。TikTokに100万人のフォロワーをもつ人気犬です。ある日、飼い主さんは帰宅した時のチェスターの動画を投稿。すると、大きな反響が上がりました。その動画がこちらです。@chasin_chesterThat subtle moment when he looks into your soul ##dogsoftiktok ##traitor ##relationships ##ilovemydog♬ traitor - Olivia Rodrigo「ママがほかの犬の匂いをつけて家に帰ってきた」明らかに嫉妬の感情がダダもれのチェスター!大好きな飼い主さんが、自分の知らないところでほかの犬と触れ合っていたのを察したようです。この動画にはチェスターへの同情の声が殺到しました。・あああ、めっちゃ怒ってるよ。・今すぐチェスターにキスして謝って!早く!・この表情!かわいすぎて笑ってしまった。犬の嗅覚が優れていることは誰もが知っていると思いますが、ほかの犬の匂いには特に敏感なのかもしれません。愛犬にこんな顔をされたら「ごめんね。きみが一番大好きだよ」と抱きしめてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2021年11月29日犬に向かって吠えてみた。アメリカに住む女性が、こんな説明とともに投稿した動画が話題になっています。ある日、女性は愛犬に向かって、犬の声をマネして吠えてみました。すると、愛犬が予想外のリアクションを見せたのです。「今、なんていった!?」まるでそういうかのように、女性の声に驚いて、動揺し始める犬。飼い主の女性が発した『犬語』は、どうやら犬に通じたようです!この動画を見た人たちは大笑い!コメントもたくさん寄せられています。・この犬の顔!笑いが止まらない!・かわいすぎる!最高のリアクション。・犬が、「実は女性は犬なんじゃないか?」って確認してるよね。女性が吠えた直後、白い犬は女性の顔を見つめた後、どこかにほかの犬がいるのではないかと探しているようにも見えます。白い犬がこんなにも驚いているということは、きっと女性の声が本物の犬にそっくりだったのでしょう。犬を飼っている人は、愛犬に向かって吠えてみると、意外なリアクションが見られるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2021年11月22日カナダに住むコリーヌさんは、リグリーとルルという2匹の犬と暮らしています。海外メディア『Bored Panda』によると、元保護犬である2匹はとても賢くて、特にリグリーは芸を教わるのが大好きなのだそう。リグリーは、ほんの数日間で新しい芸を覚えると、数週間後には完璧にマスターしているといいます。 View this post on Instagram A post shared by Wrigley and Lulu (@wrigleyandlulu) 愛犬が覚えた新しい芸とは?2021年8月、コリーヌさんは長男のフレデリック(通称:フレディー)くんを出産。実はフレディーくんが生まれる前、彼女はリグリーに新しい芸を教えていました。その時、リグリーはすでに、コリーヌさんが指示したものを持ってくることができるようになっていたのだとか。そこで彼女は、ある特別なものを持ってくるように、リグリーに教えたのです。そのあるものとは…こちらをご覧ください。@wrigleyandluluNanny dog status officially achieved! ##dogtraining ##dogtricks ##dogsofttiktok ##dogsvideo ##dogtok ##rescuedog ##doglove ##goodgirl @hellobello♬ original sound - SunriseMusicリグリーが持ってきたのは、赤ちゃんのオムツ!コリーヌさんが「オムツ」というと、リグリーは家の中のどこにオムツが置いてあっても、確実に持ってきてくれるのです。コリーヌさんは、「リグリーはこの瞬間のために一生懸命に訓練してきました。そして彼女はやり遂げました!」と動画を投稿。すると350万件の『いいね』が集まり、主に女性たちからの羨望の声が殺到しました。・なんて賢い犬!最高のベビーシッターね!・私は今、妊娠中なの。うちの犬にもこの芸を教えたい!・うらやましい。我が家の犬だったら、きっとオムツを食べちゃうわ。オムツを持っていくとご褒美がもらえることが分かっているリグリーは時々、頼んでいないのにご褒美欲しさでオムツを持ってくることもあるのだとか。そんなちゃっかりした犬のお姉さんに見守られながら、フレディーくんはすくすくと成長しています。 View this post on Instagram A post shared by Wrigley and Lulu (@wrigleyandlulu) 赤ちゃんが生まれると、親は猫の手も借りたいほど忙しくなるでしょう。こんなに賢くてかわいいベビーシッターがそばにいたら、子育てに奮闘する親にとっては大きな癒しになりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年11月15日イギリス原産の犬であるボーダーコリーは、優れた運動能力と抜群の賢さで人気があります。カナリア諸島に住むペドルスコは、1歳のボーダーコリー。飼い主さんはペドルスコと、『だるまさんがころんだ』をして遊ぶ様子を公開しました。犬と『だるまさんがころんだ』をすると?『だるまさんがころんだ』の基本ルールは、鬼が見ていない間に参加者が鬼に近付き、鬼が振り返った時に動いたら、アウトです。しかし、ペドルスコには言葉でルールを説明できません。果たしてペドルスコは、この遊びができるのでしょうか。どうなったのかは、こちらをご覧ください。@pedruscobcbm##eljuegodelcalamar ##squidgame ##pedrusco @Cabronazi @SQUIDGAMESOV♬ sonido original - Pedruscoペドルスコ、アウト!口笛を吹く飼い主さんの背後から、そーっと近付くペドルスコ。飼い主さんが振り向くと、ピタッと動きを止めています。なんて賢いのでしょうか!最後は惜しくもアウトになりましたが、ちゃんとルールを理解しているように見えますね。この動画には、ペドルスコの賢さとかわいさを絶賛する声が上がっています。・なんてかわいいんだ!一緒に遊びたいよ!・絶対にこの犬が勝つと思った。・私もボーダーコリーを飼っているけど、彼らは信じられないくらい賢いわ。まさか本当に犬と一緒に『だるまさんがころんだ』ができるなんて驚きます。ボール投げや追いかけっこ以外にも、こんな風に愛犬と遊ぶことができたら、犬との暮らしがもっともっと楽しくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年10月29日・知っているのと、だいぶ違う。・もはやクマラニアン。・声を上げて笑った!絶対強いやつ。TikTokに投稿された1本の動画に、そんなコメントが相次いでいます。話題になっている動画は、ポメラニアンの、まるおくんと暮らす、飼い主(onigirimaruo)さんが撮影したものです。ポメラニアンといえば、ふわふわの毛で覆われた丸みのある体つきと、クリッとしたお目めが魅力的な犬ですよね。※写真はイメージしかし!まるおくんは、ポメラニアンの中でも一風変わった見た目をしているといいます。「かっこよすぎる」と周囲をザワつかせている、まるおくんの姿をご覧ください。@onigirimaruo #ムキムキ#筋肉男子 #筋肉は裏切らない ♬ Kinniku Dance De Maccyoccyo - James Onodaいや、めっちゃ鍛えてますやん…!ポメラニアンにしては、ガッチリとした体格をしていて、子グマのようにも見えますね。日常的に筋トレに励み、引き締まった体つきをしている飼い主さん。「ペットは飼い主に似る」という言葉があるように、一緒に過ごすうちに、まるおくんもどこか似てきたのかもしれない…と思うのは考えすぎでしょうか![文・構成/grape編集部]
2021年10月24日TikTokユーザーのシャイアン(cheyennetylerberry)さんが投稿した動画が話題になっています。映っているのは、彼女が家の窓から見た出来事。小さな犬を散歩させている男性が、通りかかった家の前にいた猫を見て、立ち止まります。犬の散歩中にほかの動物と出くわした時、ケンカにならないように距離をとることはあるでしょう。男性は愛犬を抱き上げました。犬が猫に近付かないようにしたのかと思ったら…続きはこちらをご覧ください。@cheyennetylerberrycaught this pure moment and I haven’t stopped smiling since ##viral ##dogsofttiktok ##catsoftiktok♬ The King - Sarah Kinsley「ほら、猫さんに挨拶しなさい」というように、愛犬を猫に近付ける男性。そして男性は猫を優しくなでてから、その場を去りました。この様子を偶然見ていたシャイアンさんは「このピュアな瞬間を目撃してからずっと笑顔が止まらないわ」と動画を投稿。すると50万件を超える『いいね』が集まり、たくさんのコメントが寄せられました。・平和すぎるシーンに、心が温かくなった。・この男性の優しさに泣きそう。・これで2匹は友達になれたね。コメントによると、男性が連れていた犬はテッドという生後4か月の子犬で、猫はシャイアンさんの近所の人が飼っているジョージという名前だそう。テッドは過去にも猫と仲よくなったことがあり、ジョージを見て興味しんしんだったのだとか。そこで男性は2匹を友達にさせようとしたのですね。動画には映っていませんが、この時男性は先にジョージをなでて、テッドに対して好意的なのを確認したうえで、2匹を近付けたそうです。優しい男性とフレンドリーな犬、そして穏やかな猫。ほっこりする要素が満載の18秒間の動画に、多くの人たちが笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2021年10月20日現在3歳の娘が、1歳半ごろまで飼っていた愛犬ではアレルギー症状がまったくなかったため、その後新たに犬を迎えることになったのですが、まさかのアレルギー症状が……。検査の結果は犬アレルギーレベル3。そこで、室内犬と犬アレルギーの娘がじょうずに生活できる工夫をしたのでご紹介します。 生活空間を分ける新たに迎えた犬は小型犬で室内飼いのため、どうすればアレルギーの娘と愛犬がストレスなく生活できるのか考えた結果、まず1つ目は生活空間を分けることでした。幸いわが家には室内に土間があるのでそこを愛犬の生活空間に。 日中は天気がよければ庭に出して愛犬が思い切り遊べるようにし、子どもたちが幼稚園に行っている間は室内でフリーにすることを徹底しました。そうすることで直接子どもが触れることがなく、アレルギー症状を回避することができました。 外で触れ合う時間を作るまだ娘は3歳なので、自身が犬に触れるとアレルギーが出ることをはっきりと理解していません。そのため犬とたくさん触れ合おうとするのですが、犬アレルギーの娘は他にダニやハウスダストアレルギーもあります。室内で触れ合わせることは避けたいと思い、庭遊びするときやお散歩時間に、子どもと愛犬が目一杯触れ合えるようにしました。 自分自身が蕁麻疹やアレルギー反応が出ると、冷水で手や顔を冷やすことで症状を抑えられる経験があったため、その方法で娘のアレルギー症状が出ることなく過ごせています。医師に相談すると、アレルギー反応が出ると熱を持つので冷やすことはおすすめとのことでした。 寝室に犬の毛を持ち込まない愛犬が私たちの生活空間で過ごすのは、子どもの就寝後です。リビングでフリーにし、思う存分夫婦で愛犬を抱っこしたりボールを使って遊んでいます。 しかし私たちが就寝する際は、パジャマを着替え愛犬の毛を寝室に持ち込まないようにしています。そうすることも犬アレルギーの娘の症状が悪化せず、良好に過ごせている工夫の1つです。 前代犬では娘のアレルギー反応が出なかったため、新たに子犬を迎えましたが、犬種が変わればアレルギー反応が出る場合もあるということがわかりました。アレルギーが出てしまっては一緒の空間で過ごすのは難しいですが、医師に相談したら「触れ合う時間を短くするといい」といったアドバイスをもらえたほか、さまざまな対策をとることで娘のアレルギーを抑えることができました。また、愛犬のためにもいい方法で迎えることができたのでは、と思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/さくら監修/助産師 REIKO 著者:平山 光3歳と5歳の姉妹のママ。約1年の不妊治療を経て、無事第一子の妊娠が発覚。第二子は自然妊娠で授かる。アトピー症状のある第二子をきっかけに、自然食や自然治療法を勉強中。
2021年10月19日山梨県で織物製品の製造販売を行う山崎織物株式会社は、愛犬家に向けた製品開発プロジェクト「ワンちゃん柄の布を織る 愛犬いろいろ“iruyo”」のクラウドファンディングを公開しました。▼「CAMPFIRE」プロジェクトページ プロジェクト画像■開発背景ワンちゃん柄のグッズを探している御客様からの『うーん残念、うちの子がいれば買ったのに』『やっぱり〇〇〇はいない...』『展開してる毛の色はこれだけですか?』という声に応じるために開始した当プロジェクトでは、多くの工程を必要とする先染ジャカード織の技法を使用し、毛並みの雰囲気など立体的な陰影を持った贅沢な生地規格で、何十種類にもなる犬種の姿をデザインした布を次々と開発しています。犬種と色の展開■商品について今回の第一弾では、柴犬・ヨーキー・トイプードル・パグ・シーズーの5犬種、14種の生地を開発し、手芸用生地、がま口、ポーチ、ティッシュボックスカバーの4種製品で注文を受付しています。現在すでに第二弾へ向けたダックスフント・コーギーの試作開発も進行中。製品の小売取扱店さまや、これらの生地を活用したコラボ商品開発の案件も募集中です。生地■リターン一例【送料無料】がま口1点 1,320円(税込)【送料無料】ポーチ1点 1,650円(税込)【送料無料】ティッシュボックスカバー1点 1,980円(税込)【送料無料】73cm幅の生地1m 2,970円(税込)【送料無料&約11%OFF!】がま口、ポーチ、ティッシュボックスカバー3点セット 4,400円(税込)【送料無料&消費税相当額割引】ネクタイ1点 5,000円(税込)生地と製品ポーチとがま口▼ワンちゃん柄の布を織る 愛犬いろいろ“iruyo” ■会社概要山崎織物株式会社1916年に創業、山梨県の地場産業である“郡内織物”の製造を営んでいます。ファッションブランドOEMを長年にわたって手掛け、ネクタイやストールの生地を多く提供して来ました。2011年に自社オリジナル製品ブランド「富士桜工房」を立ち上げ、2017年には河口湖畔に直営店をオープンしました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月12日飼い主にとって、ペットは癒しを与えてくれるかけがえのない存在。そんなペットを見ていると「あまりにもかわいくて、ついついスキンシップをしたくなる!」という人も少なくないでしょう。愛犬にキスをしようとすると…ボクサー犬のレイラと暮らす飼い主さんは、レイラのことが大好き。そこで彼女は、昼寝をしようとするレイラにキスをしようとしました。するとレイラの反応は…こちらをご覧ください。「やめて」レイラが力づくで、拒否!迷惑そうに、横目で飼い主さんのことを見るレイラの表情からは、本当に嫌がっているのが伝わってきます。レイラのことが大好きな飼い主さんとの温度差がジワジワ来ますね。この動画を見た人たちは爆笑しました。・最高だね。大笑いしたよ!・めっちゃ嫌がってる!・「お願い、キスはやめて!」っていっているみたい。動画の説明によると、レイラは飼い主さんが仕事をしているといつも構ってほしがって、「遊んでよ」とクンクン鳴くのだそう。そこで彼女は動画を撮ったところ、キスを拒否されてしまったのです。 View this post on Instagram A post shared by Layla | White Boxer (@_layla_the_boxer) 『構ってちゃん』でありながら、飼い主さんがキスをしようとするとまったく嬉しそうじゃないレイラ。かなり気まぐれな女の子のようですが、飼い主さんはそんなレイラが愛しくてたまらないようです。いつかレイラが、喜んでキスを受け入れてくれる日がやってくるといいですね…![文・構成/grape編集部]
2021年10月08日じゅん(@kametan_jun)さんの描く、創作漫画に多くの人が感動しました。「泣いてしまう」といった声がたくさん寄せられた漫画を紹介します。『ふしぎな昼下がり』飼い主さんが外出中、犬は部屋でお昼寝をしていました。窓の外を覗いていると、知らないうちに隣に黒い犬が!飼い主さんが帰って来る間、一緒に遊んでいると…。突然現れ、突然消えてしまった黒い犬。飼い主さんが帰ってくると、犬は黒い犬と過ごした出来事を話しますが、人間には伝わりません。すると、飼い主さんは黒い犬の毛を見つけます。そっと毛を置いた先には、前に飼っていて亡くなった黒い犬の写真が…。突然やって来た子は、飼い主さんが以前一緒に暮らしていた犬だったのです。一連の漫画を読んで、ペットを飼っている人たちからはさまざまな声が寄せられています。・泣いてしまう…!犬と遊んで大好きなご主人を見守ってくれたんだろうね。・うちの犬たちも私がいない間に遊んでいるのかな。・涙が止まらない。ほんの少しでもいいから帰ってきてほしい…。・涙腺崩壊。飼い主さんのことが心配だったのかな。2021年のお彼岸は、9月20~26日です。この期間に合わせてお墓参りをする人もいるでしょう。大切な人、大切なペットに感謝を捧げたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月17日アメリカのロサンゼルス郡に住むジミー・ニコロスさんには、大切な家族がいます。名前はブーツ。ブーツは介助犬でもあり、ジミーさんにとってかけがえのない存在です。ジミーさんは複雑な生い立ちによってホームレスとなり、ブーツと一緒に路上で生活しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by START Rescue Resale Store (@startrescueresale) 突然、愛犬が行方不明に海外メディア『Bored Panda』によると、ジミーさんはパートタイムで『スタート・レスキュー・リセール・ストア』というリサイクルショップで働いているのだそう。2020年12月31日、店を訪れた女性が、ジミーさんに、「あなたの犬の手入れをしてあげましょう」といってきたのだとか。その女性は前にも一度、ブーツの手入れをしてくれたことがあったため、ニコラスさんは深く考えずにブーツを女性に預けました。しかし、しばらくして戻って来た女性は「犬を公園に連れて行ったら、どこかへ逃げて行ってしまった」といい、ブーツは行方不明になってしまったのです。突然、愛犬を失ったジミーさんは悲しみに打ちひしがれてしまいます。その姿を見た『スタート・レスキュー・リセール・ストア』の経営者は、ブーツを探し出すためにSNSで目撃情報を募りました。また、ブーツを見つけて連れて来た人には懸賞金を出すことも約束。大量のチラシを作って配布し、探偵を雇い、ブーツを奪った人に対して訴訟を起こすために弁護士も手配したのです。 View this post on Instagram A post shared by START Rescue Resale Store (@startrescueresale) それから2週間後、地元のテレビ局が取材に訪れ、ジミーさんは「私の犬を返してほしい」と訴えます。すると、番組の放送後すぐに視聴者から「あなたの犬を保護しています」という電話がかかってきたのです!こうしてついに、ジミーさんはブーツと再会することができました。 View this post on Instagram A post shared by START Rescue Resale Store (@startrescueresale) この感動的な再会の瞬間には「彼らがまた会うことができて本当によかった」「もらい泣きした」「おかえり、ブーツ!」などの声が寄せられています。『スタート・レスキュー・リセール・ストア』の投稿によると、ブーツは逃げたのではなく、誰かが意図的に連れ去ったと思われるそうです。もしかすると、ホームレスであるジミーさんと暮らすことがブーツにとって幸せではないと思い込んだ人が、よかれと思って彼らを引き離した可能性があるとのこと。しかし実際にはブーツは『スタート・レスキュー・リセール・ストア』の支援によって、動物病院での健康診断なども定期的に受けているのです。 View this post on Instagram A post shared by START Rescue Resale Store (@startrescueresale) 住む家がなくても、ブーツは十分な食事を与えられ、きちんと世話をされています。そして何より、ジミーさんからたっぷりの愛情をもらって過ごしています。ジミーさんと再会した時のブーツのリアクションを見れば、ブーツにとってジミーさんとの暮らしが幸せなのは一目りょう然です。また、ジミーさんとブーツが路上生活から抜け出せるように、寄付金サイトが立ち上げられました。2021年9月13日現在、約1万5千ドル(約165万円)が集まっています。無事に再会できた彼らが、安心して暮らせる住まいでの生活を1日も早く始められるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月13日エマ・ストーン主演『クルエラ』MovieNEX発売を記念し、エステラ/クルエラの仲間の泥棒コンビ、ホーレスとジャスパーの愛犬ウインクにまつわるボーナス・コンテンツの一部がシネマカフェに到着した。>>『クルエラ』あらすじ&キャストはこちらから今回解禁となったのは、ホーレスとジャスパーの愛犬ウインクにまつわるボーナス・コンテンツ「かわいい共演者たち」の映像の一部。ウインクは2人の良からぬ仕事を手伝う、アイパッチが印象的なチワワ。財布を盗んだり、パーティ中に会場内の仕掛けを突破するのにひと役買ったりと、複雑な動きが多かったウインクの撮影には、合計5匹(そのうち2匹は保護犬)のチワワが活躍したという。その中でも“ブルーベル”と“ナーラ”という 2 匹が多くのシーンを演じたとのこと。個性の違う2匹がメインとなり1つのチームを組み、素晴らしい演技を見せてくれた様子が描かれている。本作は『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが贈る、ディズニー史上最も悪名高きヴィラン“クルエラ”の誕生秘話を過激かつスタイリッシュに明かすパンクロック・エンターテイメント。MovieNEXには、今回紹介した「かわいい共演者たち」はもちろん、エマ・ストーンとエマ・トンプソンのインタビューを収録した「2人のエマ」や、衣装にまつわる制作秘話が明かされる「衣装の魅力」、そして貴重なNGシーン集など豪華ボーナス・コンテンツが多数収録されている。『クルエラ』はMovieNEX、4K UHD MovieNEX が発売中。デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クルエラ 2021年5月27日より劇場にて公開、2021年5月28日よりディズニープラスプレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年08月21日日常で起きた出来事を描きInstagramに公開している、ゆうまる(yuumaru_oekaki)さん。「素敵」「グッときた」などの声が上がり、反響を呼んだ作品をご紹介します。見知らぬ人からお礼、実は15年前…ある日、ゆうまるさんの父親は見知らぬ人から、感謝の言葉とともに、お酒とフォトカードをもらったといいます。しかし、見に覚えのない父親はゆうまるさんに心当たりがないか、尋ねました。15年前の冬の早朝、ゆうまるさんは柴犬を探していた、おじいさんと出会います。おじいさんによると、柴犬は前日の夜に迷子になってしまったのだとか。極寒の中、夜通し愛犬を探していたおじいさん。しかし、1人で探すのには限界があります。ついに泣き出してしまったおじいさんを放ってはおけず、ゆうまるさんは探すのを手伝うことに。帰宅すると、父親が有力な情報を持っていて…?ゆうまるさんの父親や、さまざまな人から目撃情報が寄せられたこともあり、柴犬は無事に保護されました。ゆうまるさんたちは、一連の出来事を思い出し、お礼をしてきたのは15年前のおじいさんだと分かったのです。お礼の品の中には、現在の柴犬とおじいさんが写る写真と手紙が。ゆうまるさんをはじめ、たくさんの人たちの協力があって、尊い1つの命が救われたのでした。投稿には「泣いた。素敵なお話をありがとうございます」「昔飼っていた犬を思い出して、ウルッときた」「無事に見つかってよかった。心が洗われました」などの声が寄せられています。きっと天国にいる、ゆうまるさんの犬も「見つかってよかったワン!」と喜んでいることでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月19日人間と同じように、犬にも生まれつき得意なことがあります。フレンチブルドッグのジュニアは、ある特技で有名になりました。彼の才能は『歌うこと』。ジュニアは飼い主であるウォルターさんとエマニュエルさんと一緒に歌うのが大好きなのです。ウォルターさんは、2014年からYouTubeでジュニアの歌声を投稿し始めました。愛くるしいルックスのジュニアが熱唱する姿は話題になり、テレビ番組にも出演するなど、有名犬になったのです。天国にいる愛犬が空に現れた?2021年3月、ジュニアは11歳で天国へと旅立ちました。ウォルターさんとエマニュエルさんは、ジュニアが亡くなった翌月も、その翌月もFacebookにジュニアとの思い出の写真や動画を投稿。「愛しいジュニア。毎日、きみがいなくてさびしいよ!」とつづっていました。すると6月4日に投稿された1枚の写真に、反響が上がります。その写真がこちらです。We miss Junior so much that we saw him in the sky. Pure coincidence or does Junior send us a sign?Posted by Junior - Bulldog on Friday, June 4, 2021We miss Junior so much that we saw him in the sky. Pure coincidence or does Junior send us a sign?Posted by Junior - Bulldog on Friday, June 4, 2021僕たちはジュニアがいなくてさびしくて仕方がない。そしたら空に彼がいるのが見えたんだ。単なる偶然か、それともジュニアが僕たちにサインを送ってくれたのかな?Junior - Bulldogーより引用(和訳)悲しみに暮れる彼らが見上げた青空に浮かんでいたのは、まるでフレンチブルドッグのような形の雲。この写真を見た人たちの感想はどれも同じでした。・ジュニアからのサインだと思う。彼は「僕は今でもあなたたちの心の中にいて、上から見ているよ」って伝えたいんだよ。・ジュニアからのサインだ!彼は今、走り回って、遊んで、もちろん歌っているよ!・「僕はこっちで元気でやっているよ」ってあなたたちに安心してほしかったんじゃないかな。Posted by Junior - Bulldog on Thursday, May 5, 2016Posted by Junior - Bulldog on Thursday, May 5, 2016ウォルターさんたちが見た雲は、ジュニアが元気いっぱいに走っているような形に見えます。ペットが旅立った後、悲しむ飼い主さんの前に、ペットにそっくりの形の雲が現れたという報告は意外と多くあるようです。「悲しまないで。ここから見守っているよ」というペットからのメッセージだと思いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月18日アメリカのウィスコンシン州に住むドワイトさんは、ある朝早く、テレビの音で目を覚ましました。彼は毎晩、必ず就寝前にテレビを消しますが、この日は珍しくテレビをつけっぱなしで眠ってしまったのだそう。そして目覚めた時、テレビではニュース番組内の地元の動物保護施設の里親募集コーナーが放送されていました。ドワイトさんがテレビをちらっと見ると、その時ちょうど画面には小さな茶色い毛の犬が映っていたのだとか。その犬を見た彼はハッとします。なぜならその犬が、約2年前に行方不明になった愛犬のペイデイとそっくりだったからです。奇跡のような偶然で愛犬が見つかる「あの犬はペイデイに間違いない!」そう確信したドワイトさんは妻のメリッサさんと娘に知らせ、すぐに番組を放送したテレビ局に問い合わせます。こうしてその日の午後、メリッサさんが犬を保護している『ウィスコンシン・ヒューメイン・ソサエティ』へ、ペイデイを迎えに行きました。しかし、ドワイトさんはテレビで犬を一瞬見ただけ。本当にその犬はペイデイだったのでしょうか。答えは、こちらの動画を見れば分かります。Heartwarming story alert! Last week, we were shocked and thrilled when FOX6 News Milwaukee reached out to us after...Posted by Wisconsin Humane Society on Tuesday, July 27, 2021Heartwarming story alert! Last week, we were shocked and thrilled when FOX6 News Milwaukee reached out to us after...Posted by Wisconsin Humane Society on Tuesday, July 27, 2021メリッサさんを見るや否や、しっぽを振り始めたペイデイ。大好きな家族との再会に興奮が止まりません!動画には感動と祝福の声が寄せられています。・なんて幸せな再会!もらい泣きした。・犬の嬉しそうなしっぽと笑顔が最高だね。・この犬が家族のもとに帰れて本当によかった。ペイデイはドワイトさんの12歳の娘の親友なのだそう。ペイデイがいなくなってから2年が経っても、娘はペイデイのことが忘れられずにいたといいます。もしあの日、ドワイトさんがテレビをつけっぱなしで眠っていなかったら、彼らはペイデイが保護されていることを知らずに、ペイデイは別の里親に引き取られていたかもしれません。偶然というにはあまりにも奇跡的な出来事といえるでしょう。2年間も離ればなれだったぶん、ペイデイと家族がこれからは幸せな時間をたっぷりと過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月11日北海道阿寒郡鶴居村にあるぺンション『ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド』が実家の、むっち(@CRF250L1114)さん。実家は北海道の豊かな自然が魅力であり、むっちさんは穏やかな日常をTwitterで発信しています。これが本当の『ゴールデン・レトリバー』…!?2021年7月30日、むっちさんは2枚の写真をTwitterに投稿。実家で目にした美しい夕日と、そばにたたずむ愛犬の姿を撮影したのですが…ある1点に注目が集まっています。「きれいな夕日じゃねえか…ん?」パアアアァアアアッッ!!綺麗な夕日じゃねぇか…ん?(チラッ犬「パァァァァァァァァァァ(発光)」 pic.twitter.com/QiVFHgV0As — むっち (@CRF250L1114) July 30, 2021 ふと目をやると、そこにいたのは愛犬の1匹であるディッパーくん。なんと、陽の光を受け犬が…光り輝いているではありませんか…!自ら発光するように輝いているディッパーくんの姿は、どこか神々しさを感じるほど。異世界から召喚されたのでしょうか…。愛らしくもちょっぴりシュールな1枚に、多くの人から反響が上がっています。・CGかと思うくらい光り輝いてて笑った。・進化する最中に撮影された1枚かな?・「君との生活は楽しかったよ…」と消えていくような、映画の感動シーンに見える。また、中には「こ、これが真の『ゴールデン・レトリバー』か!」と衝撃を受ける人も。自慢の黄金の毛が陽の光を吸収すると、『光り輝く黄金の犬』に進化するのですね…![文・構成/grape編集部]
2021年07月31日お笑いタレントや俳優、YouTuberなどで活躍中の、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の児嶋一哉さん。児嶋さんのInstagramやYouTubeでは、愛犬・ネネちゃんの写真がたびたび投稿され、「癒し」「児嶋さんもネネちゃんもかわいい」と反響が上がっています。今回はそんな、ネネちゃんの愛らしい姿をたっぷりとご紹介!児嶋一哉の愛犬、ネネちゃんがかわいすぎる2018年9月頃にネネちゃんを迎えた、児嶋さん。実はもともと、動物はあまり好きではなかったといいます。元動物嫌いが一変…!? この投稿をInstagramで見る 児嶋一哉(@kojikojikoji47)がシェアした投稿 動物が苦手だった児嶋さんも、数か月後には慣れてきたのか、ネネちゃんにメロメロ!飼い主がペットの体の匂いを嗅いでしまう、『犬吸い』も披露しています。※写真は複数あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 児嶋一哉(@kojikojikoji47)がシェアした投稿 チャームポイントにも注目!児嶋さんによると、ネネちゃんのチャームポイントは「下の歯がいつも出ているところ」なのだとか。 この投稿をInstagramで見る 児嶋一哉(@kojikojikoji47)がシェアした投稿 ちょこっと見える下の歯。なんだか笑っているようにも見えますね!コジとネネちゃんのかけあいにクスッ!さらに、児嶋さんのYouTubeチャンネルでも、ネネちゃんの様子を見ることができます。『コジとネネの日常』というタイトルで始まる動画では、ネネちゃんが芸を披露!『お手、おかわり』はもちろんのこと、ネネちゃんと肩を組む『友情』などの変わった芸も見せてくれています。動画の後半では、難易度の高い芸を見せようとしますが…ネネちゃんはカメラ目線で児嶋さんをスルー!なかなかうまくいかない様子も「児嶋さんらしくて好き」「ネネちゃんに遊ばれてる!」と視聴者の笑いを誘いました。児嶋さん夫妻とネネちゃんが旅行に行くと?犬と一緒に泊まれるホテルに、ネネちゃんと出かけた児嶋さん夫妻。旅行の様子も公開しています。部屋でリラックスして過ごすネネちゃんや、児嶋さんと遊ぶ姿に多くの人が心癒されたようです。児嶋さんの人のよさやネネちゃんへの愛情がたっぷりと伝わってくる、動画や写真。ネネちゃん、これからも児嶋さんをよろしくお願いしますね![文・構成/grape編集部]
2021年07月27日「今日、俺の犬が、どれほど俺を愛してくれているかを知った」そんな感想とともに、ある男性が投稿した動画が話題になっています。アンソニー・スピナーさんがプールで遊んでいた時のこと。彼は愛犬のブゥギィの前で溺れたフリをしてみました。プールサイドにいるブゥギィに助けを求めるような動作をするアンソニーさん。するとそれを見たブゥギィは…どうなったかはこちらをご覧ください。 View this post on Instagram A post shared by Anthony Spinner . (@spinneralmighty) 「パパ、今助けに行くよ!」まるでそういうかのように、プールの反対側から勢いよく飛び込んだブゥギィ。そのまま一直線にアンソニーさんのところまで泳いでいきました。自分を助けに来てくれたブゥギィを抱きしめるアンソニーさんも嬉しそうな表情です。この動画を見た人たちは感動し、たくさんのコメントが寄せられています。・かわいすぎて目から水が出てきた!・これぞ本物の愛情だね。・俺の犬がこんなことをしてくれたら泣いちゃうな。水に飛び込んだ飼い主を見た犬が、溺れていると勘違いして慌てることは珍しくないようです。ためらうことなく、アンソニーさんを助けようとしたブゥギィの行動には胸が熱くなります。愛犬のこんな姿を見たら、「もし愛犬に何かあった時は命がけで助けてあげたい」と思ってしまいますね。[文・構成/grape編集部]
2021年07月12日人間と同じように動物も病気になることがあります。しかし経済的な理由で、ペットの治療費を払えない飼い主もいるといいます。アメリカのヴァージニア州に住む8歳のブライソンくんの愛犬であるブルースが、犬パルボウイルス感染症にかかってしまいました。犬パルボウイルス感染症は、免疫のない子犬がかかると致死率が高く、犬にとって危険な感染症といわれます。診察の結果、治療には最低でも800ドルがかかることが分かりました。しかし、ブライソンくん一家はその治療費を工面することができなかったのです。Posted by Kimberly Woodruff on Tuesday, May 4, 2021Posted by Kimberly Woodruff on Tuesday, May 4, 2021愛犬を助けたい!少年がとった行動は…ブライソンくんは、ブルースのことをなんとかして助けたいと思いました。そこで彼は大切にしているポケモンカードを売って、ブルースの治療費を自分で稼ぐことにしたのです。自宅の前庭に『ポケモンカード売ります』という看板を立てて、大事なコレクションを売り始めたブライソンくん。そんな息子の思いを知った母親は心を痛め、寄付金サイトで協力を募ることにしました。目標金額はブルースの治療費と同額の800ドル(約8万7千円)に設定。すると続々と寄付が集まり、1万3千ドル(約141万円)を超えるお金が寄せられたのです。This will give you all the feels:After finding out his dog was sick, 8-year-old Bryson started selling his most prized possessions to pay for the dog's treatments: his own Pokémon cards. Now that's true love. pic.twitter.com/xuO7QT2QoE — GoFundMe (@gofundme) May 14, 2021 それだけではありません。この出来事は『ポケモン』のアメリカ本社にも伝わります。そしてブライソンくんの行動に感銘を受けた『ポケモン』が「きみが売らなければならなかったカードをこれで埋め合わせしてね」と、入手困難なレアもののポケモンカードを彼にプレゼントしたのです。A Lebanon boy who gained national attention after selling his Pokémon cards to help raise money for his puppy's medical...Posted by WCYB on Friday, May 21, 2021A Lebanon boy who gained national attention after selling his Pokémon cards to help raise money for his puppy's medical...Posted by WCYB on Friday, May 21, 2021寄付金サイトには全米だけでなく、ブライソンくんのことを知った世界中の人から寄付が寄せられたそう。そのお金のおかげで、ブルースは治療を受けることができました。Posted by Kimberly Woodruff on Saturday, May 8, 2021Posted by Kimberly Woodruff on Saturday, May 8, 2021ブライソンくんの母親は、ブルースの治療後に残ったお金は、病気のペットたちを助けるためのチャリティに寄付するつもりだということです。「ブルースが家に帰ってきてすごく嬉しいよ。自分を誇りに思う。これで弟と妹もブルースと一緒に遊べるし、僕ももっと頻繁に遊んでいるよ」と語ったブライソンくん。愛犬のために大切なポケモンカードを手放すことをいとわなかった8歳の少年の優しさは、世界中の人たちの心を温かくしてくれました。[文・構成/grape編集部]
2021年06月09日アメリカのミシガン州に住んでいたアーロン・モリスさんはノースカロライナ州に引っ越すことになりました。車にすべての荷物を積み、愛犬のジョリーンと一緒にノースカロライナ州に到着した彼は、途中でガソリンスタンドに寄ることにします。続いて向かいにあった店で買い物をして外に出ると、駐車場に停めてあった車が消えていたのです。車の中にはアーロンさんの持ち物だけでなく、ジョリーンが乗っていました。彼の車はジョリーンを乗せたまま、何者かに盗まれてしまったのです。Posted by Aaron Morris on Sunday, March 8, 2020Posted by Aaron Morris on Sunday, March 8, 2020アーロンさんは買い物をする間、ジョリーンのために車内で冷房をつけたままにしていたため、エンジンがかかっていました。彼が車から離れて店にいた時間は、ほんの数分間だったといいます。「犬を返してくれ!」男性の祈りが届くアーロンさんにとってジョリーンは、かけがえのない存在。ジョリーンは彼を精神的にサポートする介助犬なのです。それだけにジョリーンを失った彼のショックは大きく、不安と悲しみで打ちひしがれてしまいました。彼はすぐにソーシャルメディアでジョリーンの目撃情報を募ります。生活に必要な物や所持金など何かもかもを失ったにもかかわらず、ジョリーンを見つけた人には賞金を出すことを約束。また、どこかで見ているかもしれない、車を盗んだ人物に向けて「車は返さなくていい。だから犬だけは返してくれ。お願いだ」と懇願しました。3日後、地元のテレビ局がこの事件について報道し、盗まれた車の特徴やジョリーンの目撃情報を視聴者に呼びかけます。するとその数時間後、アーロンさんに連絡が入ります。なんとジョリーンがテネシー州の動物保護施設で保護されていたのです!Update: Reclaimed!!Stray female named Jolene brought in from Springvale Road. We have been unable to contact anyone at the number on her tag. Please contact us with any information at 423-581-1494.Posted by Morristown Hamblen Humane Society on Monday, May 24, 2021Update: Reclaimed!!Stray female named Jolene brought in from Springvale Road. We have been unable to contact anyone at the number on her tag. Please contact us with any information at 423-581-1494.Posted by Morristown Hamblen Humane Society on Monday, May 24, 2021彼はすぐにFacebookでジョリーンが見つかったことを涙ながらに報告し、捜索に協力してくれた人たちに感謝を伝えます。そして車を飛ばし、翌日ジョリーンを迎えに行きました。アーロンさんとジョリーンの再会の瞬間がこちらです。I got my baby girl back!!!❤️❤️❤️❤️❤️Posted by Aaron Morris on Wednesday, May 26, 2021I got my baby girl back!!!❤️❤️❤️❤️❤️Posted by Aaron Morris on Wednesday, May 26, 2021この動画を見た人たちからは「もらい泣きした」「酷い出来事からの素晴らしい結末」など、祝福の声が上がっています。ジョリーンは車が盗まれた2日後に、テネシー州の路上にいたところを保護されたのだそう。首輪のタグに名前とアーロンさんの電話番号が書いてありましたが、アーロンさんの携帯電話も盗まれたため、施設から彼に連絡をとることができなかったのです。Such a happy ending!! We learned last night that Jolene, who was brought in as a stray on Monday, had been inside a car...Posted by Morristown Hamblen Humane Society on Wednesday, May 26, 2021Such a happy ending!! We learned last night that Jolene, who was brought in as a stray on Monday, had been inside a car...Posted by Morristown Hamblen Humane Society on Wednesday, May 26, 2021アーロンさんはジョリーンと6年近く一緒に暮らしてきて、1日も離れたことはなかったといいます。そんな彼にとってジョリーンと離れ離れだった4日間は永遠のように感じられたことでしょう。多くのものを失ってしまったアーロンさんですが、かけがえのないジョリーンが戻って来て本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2021年06月05日アメリカ・カリフォルニア州で、女性が野生のクマから愛犬を守り、大きな話題となっています。ロサンゼルス近郊に住む17歳のヘイリー・モリニコさんは、メモリアルデーの祝日を自宅で過ごしていました。すると、彼女が飼っている犬たちが庭で激しく吠え始めたのです。ヘイリーさんが暮らすブラッドバリー市は山のふもとにあり、野生動物が現れるのは珍しくない場所。犬たちは普段からリスなどを見かけると吠えているそうですが、この日はあまりにもうるさかったため、彼女は犬たちを静かにさせようと庭に向かいます。そこで彼女は、犬たちが何に向かって吠えているのかを見て、目を疑いました。庭を囲っている塀の上に大きなクロクマがいたのです。クマが愛犬に手を出している!クマは親子で、2匹の子グマを連れていました。興奮した犬たちがクマに向かって吠え始めると、母グマも反撃をスタート。ヘイリーさんがあわてて駆け付けると、クマがヨークシャーテリアのバレンティナを手ですくいあげようとしていたのです!それを見たヘイリーさんは…息をのむ瞬間がこちらです。@bakedlikepieMy cousin Hailey yeeted a bear off her fence today and saved her dogs. How was your Memorial Day?! (WTF?!) ##ohno ##badass ##brave ##fight ##bear♬ Oh No - Kreepaヘイリーさんが両手でクマを押すと、クマはバレンティナを放し、バランスを崩して塀の反対側に落ちました。その隙に、彼女は犬たち全員を連れて家の中へ逃げることができたのです。この様子をとらえた防犯カメラの映像はたちまち拡散され、ヘイリーさんの勇気を称える声が上がりました。・彼女は一瞬でスーパーウーマンになった。・もし私が彼女だったら、犬を守るために同じことをすると思う。・信じられない!証拠の動画があってよかったね。ヘイリーさんは地元のテレビ局『CBS LA』の取材で、「あの瞬間は、考えている時間はありませんでした。クマに駆け寄って、思いきり押したら、犬を放した。なぜかうまくいったんです」と語っています。ヘイリーさんはクマを押した時に突き指をしてしまいましたが、犬たちは全員無事でした。また、逃げたクマの親子もケガはないとのことです。『CBS LA』によると、野生のクロクマは人間やペットに対して攻撃的にはならないといわれ、この母グマは犬たちから子グマを守ろうとしただけと思われます。また、我が子を守るためなら攻撃的になるのをいとわない強い母親は、母グマに例えて『ママ・ベア』と呼ばれるのだとか。そのため今回の出来事は「ママ・ベア同士が戦った」という感想が多く寄せられました。我が子同然である愛犬を守ろうとしたヘイリーさんと、子グマを守ろうとした母グマ。誰も大きなケガをすることなく無事だったことが本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2021年06月04日