賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!ゲームの紹介コードを送りつけるママ友子どもが小学生のときに出会ったママ友の話です。家がとても近所だったこともあり、何度か遊ぶうちに仲よくなりました。子どもを連れて家にきては鍋パーティや鉄板焼パーティをして、楽しく過ごしていました。しかし、お相手が娘さんでうちは息子で、中学校に入学してからは異性なのもあり疎遠になってしまいました。そのころからそのママ友はたまに私のLINEによく分からないゲームのメッセージを貼り付けて来るようになりました。「きっと友達に紹介するとポイントや武器などがもらえるんだろうな…何も言わずに貼り付けてきて迷惑だな」と思いながらも放置してました。会わなくなって4年が経った頃。久しぶりにゲームのメッセージが届いたときに、いい加減にして欲しくて「もう送ってこないでね」とメッセージを送りました。出典:lamireすると、「元気にしてるか気になって送ってたのに余計なことをしたね!二度と送りません!」と逆ギレされました。「ありがとう心配してるなら言葉にして欲しかった」と送りましたが返事はありませんでした。(女性/主婦)ゴミ出しのルール同じ回収場所でゴミ出しのルールを守らない人がいます。回収日で回収した直後にゴミを出したり、決められているもの以外を収集場所に置いていったりします。その家は便利屋を営んでいて事業系ゴミを一般家庭用ゴミとして大量にだしているので、収集場所のケージはすぐいっぱいになってしまい、他の隣人がゴミを入れられないこともあります。みんなが迷惑を被っているのですが何も言えないままでいます。(男性/公務員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れ切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 そして、この手紙がキッカケとなり、つむ田さんがトナリさんを怒らせてしまいます。 事態が一向に収まらないため、つむ田さんはトナリさんに謝罪。 すると、トナリさんは「謝るってことはこの手紙、掲示板に貼ったままでも文句はないわよね?」と畳み掛けてきたのです。 謝罪したものの、手紙の件には納得していなかったつむ田さん。 返事に困っていると、タイミング良くキヨワさんが走って戻ってきて……!? 何で!? キヨワさんが戻ってきた理由は… 戻ってきたキヨワさんは、「良かった。まだみんないて……」とひと言。 「管理会社に確認したら、今回の場合は特別に貼っていいって!」 「当然よ!」 怒っていた表情が一変し、ドヤ顔になるトナリさん。 「これでつむ田さんも文句ないわよね?」 トナリさんの言葉が内心引っかかりながらも、「うん」と返事をし、2人にお礼を伝えます。 「苦情の手紙も解決間違いなしだね」 「うん」 ひとまずトナリさんの機嫌が直ったことに対して、安堵するつむ田さんなのでした。 キヨワさんは管理会社に確認してくれていたのですね。ひとまず、トナリさんの機嫌が良くなって良かったです。トナリさんのように怒らせてしまったら大変な人っていますよね。皆さんの周りには、トナリさんのように人はいますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年11月01日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!犬を飼っているマンションの住人私はマンションに住んでいるのですが、近所で犬を飼っている住人がとにかく騒がしい人です。犬を6匹飼っているようで、よく大声で何かを言っているのですが、その声はマンション中に響き渡るほど。しかも大声を出すだけでなく、扉を乱暴に開閉したり、深夜にドタドタ走ったりと、何をするにも派手に音を響かせていました。あまりに苦情が多かったからか、最近は少し改善されたのですが、まだまだ問題が多く今後も要注意な住人です。もう少し他人に配慮して生活してほしいものです…。出典:lamire(女性/主婦)台風で飛んできたものは…大型の台風が直撃したときのことです。家族とリビングで過ごしていたのですが、ベランダから“何かが窓に当たる音”が聞こえてきました。「まさか台風の飛来物が当たってしまったのでは…!?」と思い、窓にひび割れなどがないか確認するため、カーテンを開けることに…。しかし音の正体は、お隣さんが片付けないままベランダに置きっぱなしだったペットボトルなどのゴミでした。お隣さんのゴミが舞いながらうちの窓にぶつかり、飛散する光景はなんだか怖かったです。台風が去ったあとそのゴミを掃除し、袋に入れてそのままお隣さんにお返ししました。それからしばらくの間、お隣さんは今までにないくらい愛想がよくなったので、まぁいいかと水に流すことにしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!換気できない隣に住んでいる年配の女性が、ベランダで喫煙します。その女性は3〜4年前に引っ越してきたのですが、そんなにマナーがよくありません。挨拶は一応してくれるのですが、マンションの自治会の当番になっても一度も出席せず、口では「忙しいからなかなか出席できない」と言い、委任状も出さないルーズな人です。その上、「自分はひとりもの」と言いながら、男性と共に暮らしているのです。その男性は毎日部屋にいるのに、住人の義務はなさそうに振る舞います。そんな2人がベランダで変わるがわるタバコを吸ったりするので、うちにその煙が入ってきて、臭くて換気ができません。直接言いに行っても、おそらく口では「はいはい」と言いながら、タバコを吸うのはやめないと思うので、管理組合から正式に、ベランダ喫煙について強めに通達してもらおうと思っています。(女性/会社員)敏感すぎる掃除機をかけると、ご近所さんもかけてきます。窓を開けると、思いっきり扉を「ガンっ!」としてきます。その音が気になるのか、対抗するご近所さんも出てきました。最近は、朝から窓の開け閉め合戦が起きています。出典:lamire音にそれだけ敏感らしく…。物音が少しでもすると、やりかえされます。寝返りでもやり返されるので、寝るだけでも気を遣って疲れてしまいます。(女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月23日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!異臭私が4、5年前に1人暮らしをしていたころの話です。その当時、アパートの1階の角部屋に住んでいました。隣には40代ぐらいの男性が住んでおり、その部屋の前を通るたびに異臭がひどいので、大家さんにも相談しましたが、あまり大事には汲み取っていただけず、勇気を振り絞り隣に話に行きました。男性が玄関の扉を開けてまず目に付いたのがゴミの山でした。「私の部屋まで臭いが来ますので、なんとかなりませんか?」と尋ねましたが、逆ギレされ「うちの臭いではない!言い掛かりをつけるな!」と言われ扉を閉められてしまいました。それから私の部屋の玄関に生ゴミの袋を置かれるなどの嫌がらせがずっと続き、警察にも相談しましたが引っ越しを勧められて、泣く泣く引っ越したことがあります。(男性/フリーランス)隣家の柿の木住宅街に住んでいるのですが、隣家の柿の木の枝が境界を越えて我が家の敷地に入ってきます。柿の実が落ちてくるので鳥や虫も気になり、毎年お隣さんに「そろそろ枝の処理をお願いしてもいいですか」と言うようにしていますが、ある年「そんなに気になるならそちらで処理してもらってもいいんですよ。」と言われてとても腹が立ちました。出典:lamireなぜ上から目線で言ってくるのか、こちらが処理の手間をかけなければならないのか、その感覚が理解できません。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月21日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れ切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 そして、この手紙がキッカケとなり、つむ田さんがトナリさんを怒らせてしまいます。 怒りをあらわにしたトナリさんは、どんどんつむ田さんを追い込んでいって……!? 「イイナリさんはどっちの味方?」トナリさんの圧が凄くて… 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月20日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れ切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 勝手に手紙を覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言い出す始末。 さらに、ママ友達に手紙を見せた後、掲示板に貼ってあったお知らせを1枚剥がすと、そこに自分で書いた差出人宛のメッセージを貼り始めたのです。 つむ田さんが「いいって!そこまでしなくて」と慌てて言うと、トナリさんは怒ってしまいました。 さらにママ友の2人からは、「トナリさんが怒るのも分かるよ」と言われてしまって……!? ママ友2人はトナリさんの味方みたいで… ママ友2人の言葉にショックを受けたつむ田さん。 すると、トナリさんが「黙ってないで何か言ったらどうなの!?」と激怒! つむ田さんの顔に近づくと、凄い形相でにらみつけるのでした。 鬼のような形相で怒り狂っているトナリさんに対して、「やっ……あのね……」と何とか言葉を言い出したものの、うまく言葉にできないでいました。 この状況に困ったつむ田さんは、助けを求めて2人のママ友のほうを見ることに……。 しかし、1人は目をそらし、もう1人は「あ……その……私、家に……」と言い残すと、その場を去って行ってしまいました。 「つむ田さんが黙り込むから、キヨワちゃん呆れて帰っちゃったんじゃない?」 「ねぇ、イイナリさんは?どうなの?掲示板の件はどっちの味方?」 トナリさんは、残ったもう1人のママ友にそう問いかけるのでした。 トナリさんがつむ田さんを敵対し、どんどん追い込んでいく姿が怖いなと思ってしまいました。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月17日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 勝手に手紙を覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言い出す始末。 さらに、ママ友達に手紙を見せた後、掲示板に貼ってあったお知らせを1枚剥がすと、そこに自分で書いた差出人宛のメッセージを貼り始めたのです。 つむ田さんが「いいって!そこまでしなくて」と慌てて言うと、トナリさんは怒ってしまって……!? トナリさんに感謝の気持ちを伝えるも、意見を言うと… 「ルールを破ってまでやる必要ないよ」 トナリさんに感謝の気持ちを伝えつつも、自分の思ったことをきちんと伝えるつむ田さん。 しかし、トナリさんは「うざっ」とひと言言うと、反論し始めます。 「落し物とかみんな勝手にぶら下げてるじゃない。それと何が違うの?」 「つむ田さんみたいに文句を言われても、我慢して泣き寝入りする母親が多いから、子持ちにケチつけて文句いう人が減らないのよ。わかってる?」 トナリさんの剣幕に圧倒されてしまったつむ田さん。 (イイナリさん、キヨワさん助けて……) 心の中での叫びは虚しく、2人からも「トナリさんが怒るのも分かるよ」と言われてしまったのでした。 味方をしてもらいたかった2人は、トナリさん側についてしまいました。まさに四面楚歌な状況のつむ田さん。しかし、つむ田さんが言うように、マンションのルールを破ってまで、こういうことはして欲しくないですよね……。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月14日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、手紙のことが気になり急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追ってきたのでした。 勝手に手紙を覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言い出す始末。 さらに、ママ友達に手紙を見せた後、「どうして私たちに相談してくれなかったの?」と言ってきたのです。 つむ田さんが当たり障りのない答えを返すと、「私に任せてくれたら、こんな問題すぐ解決できるわよ」と得意気に言ってきて……!? 「すぐ解決できる!」ってどういうことなの…? トナリさんの言葉に戸惑うつむ田さん。 「解決できるってどうやって?差出人も分からないのに……」 すると、苦情の手紙の裏にペンで差出人宛にメッセージを書いたトナリさん。 そしてその後、視線は掲示板に。 「あー……でもスペースが空いてない。どうでもいいお知らせばっかりね」 そう言うと、1枚のお知らせの紙をべリッと剥がしてしまったのでした。 差出人宛にメッセージを書き始めたトナリさん。勝手に掲示板の紙を1枚剝いでしまいましたが、そこに貼ることで解決へと繋がるのでしょうか? 皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月07日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、手紙のことが気になり急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追ってきたのでした。 勝手に手紙を覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言い出す始末。 さらに、ママ友達に手紙を見せてしまって……!? 手紙を見たママ友たちの反応は……!? トナリさんが手紙を見せると、「わー!やばっ」と言って笑いだす3人。 「つむ田さん、どうして私たちに相談してくれなかったの?」 笑いながら、トナリさんが問いかけてきました。 (あなたたちに話したら、馬鹿にされるって分かってたから) つむ田さんはそう思いながらも「みんなに相談しても困らせるだけかなって」と、当たり障りのない返事をすることに。 すると、「私に任せてくれたら、こんな問題すぐ解決できるわよ」とトナリさんが得意げになりながら答えるのでした。 自分が困っていることなのに、話のネタにされてしまうのはあまりいい気はしないですよね……。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月05日璃子さん(仮名・28歳)は、かつて彼氏ができたことでダイエットを開始。ところが、ジョギングやジム通いの際に、マンションの同じ階に住む男性と鉢合わせる機会が多くなり、不運にもストーカーとして勘違いされてしまいました。その後はひっそりと生活して平穏な日々を過ごしていたものの、あることがキッカケで大きなトラブルへと発展してしまったそう。何があったのか、結末までを詳しく伺いました。「仕返しされるかもしれない…」と「ストーカーに間違われてから、しばらくはマンションに出入りする際、誰とも鉢合わせないように気を遣っていました。すると、ある日の仕事帰りです。夜、マンションに入ろうとすると、なんとなく視線を感じたんですね。上を見ると、私をストーカーだと勘違いしている男性が、ベランダから私を見ていたんです。夜なので暗くハッキリとは確認できませんでしたが、明らかにこっちを見ていました。そして、しばらくそんな日が続いたんです。私は、監視をされていると思いました。もしかしたら、仕返しか何かされるんじゃないかと、ちょっと怖くなりました」彼氏に大げさに伝えてしまい…「当時付き合っていた彼氏の智樹(仮名)に、そのことを相談しました。“マンションの同じ階の人に監視されていて怖い”と、ちょっと大げさに伝えてしまいました。すると、“俺が見に行ってあげる”と言い、実際にマンションまで来てくれたんです。そして、一緒にマンションに入ろうとすると、やはりベランダに人影があり、こっちを見ていました。智樹が“何号室の人?”と聞くので、つい答えてしまいました。その後、智樹はひとりでスタスタと階段を昇って行き、私が上の階に着いたときには、すでに男性の部屋の前で2人の言い合いが始まっていました」マンション中の注目を浴びて「智樹が、“何見てんだよ”みたいなことを言っていました。ただ、智樹がいきなりそんな行動に出て、焦りました。実は、私がストーカーに間違えられているといった事情を伝えていなかったんです…。私が、“ごめんなさい”と割って入ろうとしました。すると、男性の顔を見て、唖然としました。その男性が、私の知っている男性ではなかったのです。どういうこと…と頭がパニックになりました。気付けば、マンション内のいろんな部屋のドアが開いていて、多くの人の注目を浴びていました」明らかになった事実「とりあえず冷静になろうと、いったんその場を収め、智樹と男性と、私の部屋に来てもらいました。そこで、事情が明らかになりました。男性は、最近引っ越してきたばかりで、私の知らない間に、住人が入れ替わっていたんです。ベランダでは、よくタバコを吸っていたそうで、智樹が部屋を訪ねてきたときは、タバコを注意しに来たのだと思ったようでした。いろんな勘違いが錯綜して、今回のトラブルに発展してしまったのですが、一旦は解決してホッとしました。しかし、ひとつ気掛かりなのは、もともとの住人の男性に対してです。私をストーカーだと思い続け、避けるために引っ越してしまったのかと思うと、申し訳ないですね…」“不運が重なりストーカー扱いされた女性”の告白をご紹介しました。住人同士のトラブルというのは、こうしたちょっとした勘違いから始まることもあるのでしょう。普段からコミュニケーションを密にとるというのは難しいかもしれませんが、ほんの少し気を配ることで未然に防げるトラブルもあるのかもしれませんね。©Kittiphan Teerawattanakul / EyeEm/puhimec/gettyimages/文・塚田牧夫
2022年09月28日ご近所の人と日ごろから接する機会がある人もいるでしょう。良好な関係を築けていればいいですが、トラブルを抱えてしまう場合もあります。璃子さん(仮名・28歳)はかつて同じマンションに住む男性と、ある不運な出来事がキッカケでトラブルになってしまったそう。何があったのか、詳しく話を伺いました。勘違いされるキッカケ「もう3年近く前になります。新しい彼氏ができたんですが、そのころ私は人生史上一番重い体重でした。これはいかんと思い、ダイエットを決意したんですね。ただ、食事制限だけでは追い付かないので、ジョギングをすることにしたんです。早朝、ウェアを着て、ドアを開けて外に出ると、同じ階に住む男性が、同じようにウェアを着て外に出たところでした。川沿いを走ったんですが、どうしてもコースが同じになってしまうんです。なので、ずっとその人のあとを追いかけているような状態になってしまいました」気まずい偶然「しばらくジョギングを続けたんですが、どうしても時間帯もコースもその人と同じになってしまうのでなんとなく気まずくなり、走るのをやめて駅の近くのジムに通うことにしました。入会した初日です。私がランニングマシーンで走っていると、なんとあの男性が姿を現しました。目が合うと、驚いたような表情をしていました。めちゃくちゃ気まずかったです。それからは、その男性となるべく時間が被らないように気を遣ってジムに通っていました」集合ポストでのアクシデント「しばらくしたある日のこと。仕事から帰り、ポストから郵便物を取って部屋に戻りました。すると、その男性の郵便物が間違えて投函されていたんです。直接渡しに行ってもいいんですが、それだと私が郵便物を漁ったみたいじゃないですか…。なので、気付かれないようポストに戻すことにしました。1階にある集合ポストに行き、そっと郵便物をなかに入れました。そして部屋に戻ろうと振り返ったときです。なんと、その男性が立っていました。私は気が動転してしまい、逃げるようにその場を去りました。あのとき、なんですぐ事情を説明しなかったのかと、あとでとても後悔しました」張り紙に書いてあったのは…「後日、マンションの玄関の脇に張り紙がしてありました。そこには、『最近、郵便物を荒らされる被害が出ています』と書いてありました。ポストはしっかりロックするようにと注意喚起されていました。犯人とみなされているのは、私で間違いないでしょう…。私は完全に、ストーカー扱いされていたんです。それからというもの、私はマンションの住人であるにもかかわらず、出入りするときは誰にも会わないように、コソコソと移動しなくてはならなくなりました」“不運が重なりストーカー扱いされた女性”の告白をご紹介しました。ちょっとしたことがキッカケで、大きなご近所トラブルに発展してしまうこともあります。最初から隣人とコミュニケーションがとれていれば良かったのかもしれませんが、同じマンションの住人というだけではそれも難しいところ。普段から、ある程度周りに気を遣って生活する必要もあるのでしょう。©PeopleImages/Kilito Chan/gettyimages文・塚田牧夫
2022年09月28日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、手紙のことが気になり始めるつむ田さん。 急いでポストのほうへと向かっていったのでした。 しかし、おしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追ってきていたのです。 手紙を勝手に覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言ってきて……!? ママ友が不気味な笑顔を浮かべていて… トナリさんがこの場にいることに、違和感を覚えたつむ田さん。 すると、ほかのママ友達も追いかけてきたのでした。 「トナリさん、いきなり走り出してどうしたの?」 「んーつむ田さんの様子がちょーっと変だったから、どうしたのかなって声かけようって思って」 そして、つむ田さんが持っていた手紙を「みんなに見せたら? 」と提案します。 つむ田さんが戸惑っていると、トナリさんが勝手に手紙を奪い取ってしまったのでした。 不気味な笑顔を浮かべたり、勝手にみんなに見せようとしたり……。トナリさんの行動ですが、ちょっと勝手が過ぎるように見えますね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月24日4歳の息子さんを育てる、母親の必須アミノぷーさん(@amino_pu_san)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、息子さんと近所のスーパーに出かけようとした投稿者さん。後ろに、細い切れ目である『スリット』が入ったデザインのデニムスカートを履いて、家を出ようとしました。すると、玄関を出たところで息子さんがハッとし、「お母さんちょっと」と次のように耳打ちしてきたといいます。「服が破れちゃってるから、お着替えしておいで」今日、後ろにスリットの入ったデニムのロングスカートはいて近くのスーパーまで子ども連れて買い物に行こうと玄関を出たところで4歳息子がハッとした顔して「お母さんちょっと!」って私をしゃがませて耳元で「服破れちゃってるからお着替えしておいで」って小声で言われたのでお着替えして行きました— 必須アミノぷーさん (@amino_pu_san) September 19, 2022 投稿者さんは息子さんから、切れ目が入ったスカートが破れていると勘違いされてしまったのです!ファッションであることを説明しようとした投稿者さんですが、息子さんに「待っててあげるから」と、玄関に押し戻されたといいます。まだ幼くファッションの知識がない息子さんには、投稿者さんの『おしゃれ』が理解できなかったようですね…!【ネットの声】・かわいくて、思わず頬がゆるみました。・子供の時はスリットとか分からないですものね。こっそり教えてくれるなんて、優しい息子さん!・私はよくダメージジーンズを履くので、幼稚園のお迎え時、いろんな子供に「穴が空いているよ」「ボロボロだよ」っていわれます!・大好きなお母さんの服に切れ目が入っていて、びっくりしたんだろうな。着替えが必要なことをこっそりと伝える息子さんの紳士的な対応は、多くの人をキュンとさせました。[文・構成/grape編集部]
2022年09月24日学校の用事のついでにお茶を飲んだりランチをしたり、保護者同士でちょこっとお喋りを楽しむことはあっても、夜に時間をとってまで、という機会はなかなかありません。それならいっそ子どもたちが合宿に行っている間に親も合宿しちゃう? くらいのノリでかる~くネットを見ていると、お泊まり女子会・ママ会のようなプランがたくさんあることを知った38歳、夏。これは本腰入れて企画しても良いかもしれないと有志を募り、ママ合宿を決行することにしました。夜ご飯を食べて解散しても良いのですが、遠くから通う家庭も多いので、時間を気にしなくて良いという点で泊まりは嬉しい。家飲みの気軽さがありつつ、人の家だと思って気を使わなくても良いし、外に遊びに行く選択肢もあるって素敵です。そんな話をしていたら、なんと夫が良さげなコンドミニアムを見つけてきてくれました。三件茶屋の駅からほど近い場所にあるそのコンドミニアムは、2回建てのフロア貸し。そしてワンフロアがとにかく広い。トイレや洗面台、シャワーなども2つずつあるので、女性数名での宿泊にもってこいです。キッチンには調理道具も揃っているので簡単な料理を作ったり持ち寄りパーティーをしてもよし、出前を取ってもよし、場所柄、飲食店も付近に多くあるのでちょっと外に食べに行くのもありです。アクセスの良い立地も魅力的。こんな時くらいは楽をしようと、私たちはここで出前パーティーをすることに決めました。
2022年09月23日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の内容は、「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、手紙のことが気になり始めるつむ田さん。 しかしタイミングが悪く、トナリさんの話が始まってしまって……!? ポストに向かおうとすると、トナリさんが話しだして… (これは長くなるぞ……)(ポスト見に行きたいのに……) トナリさんの話よりも、例の手紙のことが気になってしまいます。 「ごめんなさい!ちょっと急いでて……」 思い切ってそう言うと、ポストのほうに向ったつむ田さん。 トナリさんはそんなつむ田さんの様子をじっと無言で見ていたのでした。 最後のトナリさんの表情、なんだか少し意味深な気がしますね……。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月20日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 しかし、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 心の限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探すことに。 そして早速問い合わせてみると、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 月初めということもあり、「もう少し早めに対応してもらえないですか?」と急いで欲しい旨を伝えるつむ田さん。 しかし、「被害は今のところその手紙だけですよね?何かを傷つけられたり、壊されたりしたわけではないんですよね?」と言われ、被害がなければすぐには対応できないと、一方的に電話を切られてしまったのでした。 直接の被害はないけれど、それじゃあ私の心は…? 実際に物を壊されたり、直接罵声を浴びせられるといったことはなかったものの、つむ田さんの心は確実に手紙の誹謗中傷によって、疲れて切っていたのでした。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙は、「非常識親子出て行け」というショッキングな内容のものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、やはりあの手紙のことが気になってしまったつむ田さん。 しかし、ポストへ向かおうとすると、トナリさんの話が始まってしまいました。 すると、つむ田さんの足は自然と止まってしまったのでした……。 いきなりポストを開けて「非常識親子出て行け」と書かれた手紙が入っていたら、いくら差出人が不明でも傷ついてしまいますよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月18日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 しかし、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 心の限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探すことに。 そして早速問い合わせてみると、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 月初めということもあり、「もう少し早めに対応してもらえないですか?」と急いで欲しい旨を伝えるつむ田さん。 しかし、「難しい」と断られてしまって……!? 難しい理由を聞いてみると… 管理会社のお兄さんは、「月末の住人会議で言うのが確実」の1点張りで、つむ田さんの要望を聞き入れてくれませんでした。 「被害は今のところその手紙だけですよね?何かを傷つけられたり、汚されたり、壊されたりしたわけではないんですよね?」 そして、「被害がないと動きづらいんですよ」そう言うと、電話を一方的に切られてしまうのでした。 一方的に電話を切られてしまったこともあり、つむ田さんの心にはモヤモヤが残ってしまいました。 お兄さんの言い分も分かるのですが、この対応だとモヤモヤが残ってしまいますね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月16日ホニャララゆいさんの育児マンガを紹介します。星田家のにぃくんが2歳になる前に、あるトラブルが起きてしまって……?星田家のちょっと怖い話 小さい子どものいる家庭では子の「鍵かけ」による親の「閉め出し」というものがあります。 にぃくんが玄関の鍵を触るところを見たことがなかった星田つまみさんは、テレビに夢中になっている間に、ご近所さんにおみやげを渡しに行きました。 外へ出ると「バタンッ!」という音が。ご近所さんに「鍵閉めちゃわへんかな?」と言われ、焦って玄関前に戻ったのですが、時すでに遅し……。 にぃくんは鍵を閉めてしまっていました。すぐに夫に電話をし、30分程で帰ってきてくれ、にぃくんも家の中を徘徊をすることなく、ずっと玄関の前にいてくれたおかげで、事故怪我なく再会することができました。 ◇◇◇ 小さいお子さんがいる家庭では起きがちな「鍵かけ」「閉め出し」トラブル。少しだから大丈夫と思わないで、子どもから目を離さないようにしなければいけませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。
2022年09月15日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 そして、つらつらとその根拠を話し出し、最後に「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 つむ田さんが「そうだね」と言ってその場は終了したのですが、数日後ポストを開けるとまた手紙が入ってたのです。 限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探します。 そして、マンションの管理会社に問い合わせてみることに! しかし……!? もう限界! マンションの管理会社に電話をすると… 電話をかけると、元気よくお兄さんが電話に出てくれました。 早速事情を話すのですが、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 (えっ?月末? 20日以上あるし……) そう思ったつむ田さんは、「早めに対応して頂けませんか?」と急いでいる旨を伝えます。 しかし、「いやぁー、それは難しいですね」と断られてしまうのでした。 問い合わせたのは良かったのですが、月末まで対応してもらえないなんて、限界が来ている今の状況から考えると、そこまで待つのはしんどいですよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月14日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 そして、つらつらとその根拠を話し出し、最後に「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 つむ田さんが「そうだね」と言ってその場は終了したのですが、数日後ポストを開けるとまた手紙が入っていて……!? ポストを確認すると、また謎の手紙が…! トナリさん達と会話してから数日後。 ポストを確認すると、また謎の手紙が入っていました。 よく見てみると、手紙に書かれた内容が段々とエスカレートしていったのです。 (うちの子じゃないのに……。ムカつく!我慢の限界!) そう思ったつむ田さんは、急いである物を探すことに。 「これだ!」 そう言うと、棚の中からマンション管理会社のファイルを取り出したのでした。 連日誹謗中傷のような差出人不明の謎の手紙が自分の家のポストに入っているなんて、気持ち悪いですよね。つむ田さんはマンションの管理会社に問い合わせるようですが、皆さんだったら、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月11日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 しかし、トナリさんの言葉の真意を理解できなかったつむ田さんは、一瞬困惑してしまって……!? 「どうせ」ってどういう意味なの!? トナリさんが言い当てると、一緒にいたママ友達から「トナリさんすごい!」という声が! すると、どうして言い当てることがてきたのか、その根拠をペラペラと話し出します。 そして「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 トナリさんの言葉に対して賛同できない部分がありながらも、つむ田さんは「そうだね」と言って頷くのでした。 トナリさんの「どうせ」と言った言葉の意味は、つむ田さんに対して悪意のあるものではありませんでしたが、一瞬「えっ?」と思ってしまうような発言ですよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月07日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙には差出人の名前が書かれていませんでしたが、つむ田さんは真下に住んでいるマシタさんではないか? と推測。 マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さんは、直接マシタさんの所へ話に行くことに。 しかし、確認すると「うちが出したものじゃない」と言わてしまったのです。 マシタさんの家を訪ねた後、ポストの場所へと戻ってきたつむ田さんは、ポストの配置を見て(差出人が手紙を入れるのを間違えたのかもしれない)と考え直します。 そしてひとりで安堵していると、突然聞き覚えのある声に話しかけられて……!? 遭遇したママ友に何だか嫌な言い方をされて… マシタさんにつかまってしまったつむ田さん。 「えー、なに? 私たちに隠しごと?」 随分とトゲのある言い方で質問をしてきました。 つむ田さんが事情を説明すると、「なんだ!そんなことか!」とひと言。 さらに、「どうせ子どものことでしょ?」と、ズバリと言い当てたのでした。 なんだかひと癖ありそうなママ友が登場しましたね。皆さんはトナリさんの第一印象について、どのように思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月05日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙には差出人の名前が書かれていませんでしたが、つむ田さんは真下に住んでいるマシタさんではないか? と推測。 マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったたつむ田さんは、直接マシタさんの所へ話に行くことに。 しかし、確認すると「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!? え? 手紙の差出人はマシタさんじゃなかったの? 手紙の差出人はマシタさんではありませんでした。 ポストの配置を見て(単純に入れ間違い……?)一瞬そう思ったつむ田さんは、(なんだ。入れ間違いか……)と安堵します。 つむ田さんが頭の中で考えていると、「あっれー?」と大きな声が! 「つむ田さん結構前に帰ったよね?何でポスト前にいるの?」 ママ達を引き連れた女性が、そう話しかけてきたのでした。 果たして単なる入れ間違いだっただけならいいですが……。 突然自分のポストに苦情の手紙が入っていたら、驚いてしまいますよね。皆さんなら、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月02日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!集合ポストで…はじめてひとり暮らしをしたときのことです。家賃を安く抑えるために、駅から徒歩20分ほどかかるワンルームマンションを借りました。しかし、隣人の様子が何やらおかしくて…。当時、集合ポストに試供品の洗顔フォームやシャンプーが入れられることがあったのですが、隣人が勝手に人のポストを開け…なんと試供品を持っていったのです。何度かその様子を目撃したので「郵便物までのぞかれると困る」と思い、集合ポストに張り紙をして、郵便配達の方に部屋のドア付けのポストに入れてもらうようにしました。早めに対策をしたからか特に大きな被害に遭うことはなく、本当によかったです…。(男性/会社員)近所の親子私が両親と実家で暮らしていた頃、近所に住んでいた親子の態度の悪さが気がかりでした。キャッチボールなどをして我が家にボールが入ると、黙って家の敷地内に入ってきたり、ボールで門の電灯を壊したり…。出典:lamire窓から門が見えるので壊したことはわかっているのですが、その親子には知らぬ顔をされていました。人の家のものを壊しておきながら一言も謝りにこない近所の親子にはずっとモヤモヤしていました…。(男性/自営業)いかがでしたか?生活する上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月13日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!上階の人の騒音で…私がまだ学生だった頃、実家のマンションの上階の人と騒音トラブルになりました。2階に私達、3階に4人家族が住んでいたのですが、夜になるととにかくうるさいのです。深夜まで大人の騒ぐ声、物音が響き、とても寝られるような環境ではありませんでした。堪忍袋の緒が切れた母親が文句を言いに行くと、「子どもに歯磨きもさせないで寝かせろっていうの!?」というわけのわからない反論をしてきました。結局私達は戸建てに引っ越すことが決まったので、問題はそれ以上大きくはならなかったものの、もうこんなトラブルはこりごりと思った出来事でした。(男性/個人事業主)お年寄りが引っ越してきて…新婚当初、1LDKのマンションに住んでいました。内廊下で、オートロック、南向きとかなり条件のいい築浅物件で、なかなか気に入っていました。ちょっと困ったことが起きたのは、住みはじめてから2年が過ぎた頃です。隣の隣に、お年寄りが1人引っ越してきたのです。同じフロアに4世帯が住むマンションの、自分以外の3世帯に挨拶に来てくれて「律儀だなぁ」と思っていたのですが、その後、週に何度かうちを訪ねてくるようになりました。もともと住んでいた地方のことや、亡くなった夫のこと、事業を営む息子の話など、毎回さまざまな身の上話をしてくれます。1人で寂しかったのだとは思うのですが…来る頻度がエスカレート、しかも早朝から夕方まで滞在するのです。ついに毎日うちを訪ねてくるようになり、さすがに怖くなって引っ越しせざるを得なくなりました。出典:lamire大きなトラブルはなかったのですが、引っ越しまでするはめになり、非常に困った出来事でした。(男性/会社員)いかがでしたか?生活する上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月11日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) 困ってしまったつむ田さん。 しかし、マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さん。 そこで、直接マシタさんの所へ話に行くことにするのですが、「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!? マシタさんじゃないなら差出人は誰? 考えを改めてみると… 手紙の差出人がマシタさんじゃないと判明。 (ひょっとして、単純に入れ間違い?) つむ田さんは別の角度から考察を始めます。 (この手紙は別の人に宛てたものってこと?) そう考えていると、少しホッとするつむ田さん。 しかし、ポストの前で止まっていると、ぞろぞろと同じマンションに住むママ達が登場! つむ田さんに「なんでポストの前にいるの?」と話しかけてきました。 「もしかしたら入れ間違えたのかもしれない」そう考えを改め直すと、ホッとしたつむ田さん。つむ田さんの住んでいたマンションのポストは不規則だったようなので、その可能性は十分ありますよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月07日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!隣の家の旦那さん私は19歳のときに10歳年上の男性と結婚し、念願だったマイホームを購入しました。子どもはいなかったので、夫婦2人で生活。周りはみんな年上で子育て中の人たちばかりだったのですが、旦那は童顔で若く見られることから、実際は年上なのに、年下に見られていました…。隣の家の旦那さんは、嫌がらせかのように我が家の敷地にごみを入れたり、回覧板を持っていったときに居留守を使ったりしていました。しかしある日、夫の年齢や社会的地位を知ったようで、隣の家の旦那さんの態度が一変!手のひらを返すかのようにニコニコの笑顔で接してきて、逆に怖かったです。(女性/主婦)マンションの駐輪場で…私が住むマンションに引越してきた男性の話です。私のマンションでは各部屋に指定の駐輪場があり、私は指定された場所に止めていました。ある時その男性は、手持ちの自転車が増えたからか、駐輪場に置いてあった私の自転車を勝手に外に追いやり、自分の自転車を置いていました。腹が立ちましたが、仕方ないのでその自転車をどかして、また自分の自転車を元に戻したのですが…。それに気づいた男性は文句を言ってきて、最終的にマンションの責任者を呼ぶトラブルにまで発展。身勝手な行動をした上、文句まで言ってきたその男性には驚きました…。(男性/フリーター)出典:lamire生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月04日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) 困ってしまったつむ田さん。 しかし、マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さん。 そこで、直接マシタさんの所へ話に行くことにするのですが……? マシタさんに所へ行き、事実確認をすることに… マシタさんに確認するつむ田さん。 「あの、頂いたお手紙の件なんですが……」確認すると、「えっ……手紙って?」と聞き返されてしまいます。 (この反応、やっぱり旦那さんが書いた感じかな) つむ田さんがそう思っていると、「これうちが出したものじゃないわね」という予想外の返事が返ってきてしまいました。 「庭の手入れは私がしているから、主人が出すわけないし…それに字も主人のとは違うわ」 マシタさんの言葉に、つむ田さんは「すみませんでした」と慌てて謝るのでした。 てっきり、マシタさんが書いたものだと思っていたつむ田さん。しかし、手紙を書いた人は、マシタさんではありませんでした。マシタさんじゃないとすると、手紙の主は誰なのでしょうか? ますます謎は深まってしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月04日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) つむ田さんは困ってしまって……!? うちじゃない! 子どもをベランダに出していないのに… 手紙をどうするか悩んだつむ田さん。 しかし、いろいろな可能性を考え、「また同じことが起こるかもしれない」と恐れたつむ田さんは、マシタさんに直接話に行くことを決意。 早速靴を履き、マシタさんの所へ急いで向かうのでした。 マンションだと、沢山の人が住んでいるので、あらゆる可能性が考えられますよね。皆さんなら突然苦情の手紙がポストに入っていたとき、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月03日