主人公の春山夫妻は、長女ゆあ、保育園に通う次女と長男の5人家族。ゆあが小学校に入学して数日後、事件が発生。朝から大雨が降っていたある日、仕事中に娘が通う学童から連絡が。折り返すと「今日、学童はお休みですか?」と聞かれ頭が真っ白に。小学校に連絡し、確認の折り返しを待っていると…。「どうしたの?」 落ち込んでいる春山に気づき、職場の人が声をかけてくれました。状況を説明しているところに小学校から折り返しの電話が。 すると学童に行くはずだったゆあちゃんは集計ミスで自宅に帰るグループにいたと判明。しかし、家には誰もおらずゆあちゃんは鍵を持っていません。 学校に戻ってきてないか聞いてみると、先生方は校内を探すと言い…。 娘は無事なのか…不安でいっぱいに 職場の人が心配してくれ、ひとまず自宅に帰ろうとする春山さん。この大雨の日にまだ小学校1年生の娘が出歩いているとなると心配でたまらないですよね。職場の人も優しく、帰宅を促してくれました。 みなさんの職場は理解ある環境ですか?子どものトラブルで仕事を抜けなければならないとき、温かく対応してくれると助かりますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2023年11月07日皆さんは、思いもよらないトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は通勤電車の中で巻き込まれたトラブルのエピソードと、感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言通勤電車の中で…主人公は電車通勤をしていますが、とある男性の存在に悩まされていました。その男性は、他にも空席があるのに毎日主人公の前に立って…。足を踏まれて…出典:モナ・リザの戯言主人公の目の前に立った男性は、主人公の足を踏んできます。「痛っ!?」と主人公が痛がると、男性は「すみません!大丈夫ですか?」と謝るのですが…。男性は同じ行為を繰り返し、主人公が男性に遭遇しないようにしても主人公を見つけて近づいてくるのです。その後、年始に年賀状を確認していると、その男性の写真入りの年賀状が届いていました。あまりの恐怖に「警察に相談をしようか」と思い悩む主人公…。しかし主人公は家に年賀状が届いた理由を知り、その理由を武器に反撃をしたのでした。読者の感想同じ電車に乗っているというだけなのに執着されるのは怖いですね…。年賀状が届いたのは、ついに住所を知られてしまったのかとゾッとしました。(30代/女性)主人公が抵抗しないからなのか、毎日付きまとう男性にとてもゾッとしました。年賀状がなぜ届いたのか不思議ですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、迷惑な乗客に遭遇したことはありますか?今回は、新幹線でトラブルに巻き込まれたエピソードを紹介します。イラスト:バクノ新幹線に乗って旅行へトイレに行こうとすると怒鳴り散らす乗客…車掌さんに感謝!新幹線で隣の席の男性に怒鳴られてしまった主人公。お酒を飲むだけならまだしも、ひどく酔われるのは迷惑ですよね…。車掌がすぐに駆けつけてくれて、大きなトラブルにならなくてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、レジでの会計中に起きたエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyoレジの順番がきたスーパーで買い物をしていた主人公が、会計の列に並んでいたときのことです。隣のレジの列に、子どもに怒鳴っている母親がいました。お菓子を選んでいる子どもに「早くしなさい!!1つだけよ!!」と怒鳴っています。そんな親子に気をとられていると、店員に「次の方~」と呼ばれました。カゴに入っていた商品出典:愛カツ手際が見事な店員のレジ打ちに見惚れていた主人公。しかし、店員が手に持った商品を見て違和感を覚えました。それは見覚えのないお菓子です。すぐに店員に「返品できますか?」と尋ねた主人公。すると店員はすぐに対応してくれたのですが、後ろから「ちょっとあなた!」と先程の母親に声をかけられ…。主人公が驚いて振り返ると「私の子どものお菓子をなんで持っているの?」と怒鳴りました。さらに子どもも「僕のお菓子なのに!」と泣き始めたのです。戸惑う主人公をよそに、店員が淡々と対応をしてくれました。親子に睨まれ、逃げるように店を出た主人公。思わず「間違えて入れたのはそっちでしょ!」と思ったのでした。思わぬ言いがかりに困惑子どもが間違って主人公のカゴにお菓子を入れたのが原因のトラブルだったのですが…。何もしていない主人公が、身に覚えのないことで怒鳴られてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日車を使用していると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともありますよね。anan Beauty+ clubに所属する女性たちも、車関係で困った経験があるよう。どのようなトラブルに見舞われているのか、女性たちのエピソードをご紹介します。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。車にまつわるハプニングanan Beauty+ clubのメンバーに、車や駐車場にまつわるトラブルについて募集したところ、たくさんのコメントが集まりました。駐車場でのトラブルや、レンタカー運転時のハプニングなど、みなさん大変な思いをされているようです…!「ある日家に帰ると、うちの駐車場に知らない車が停まっていて車を停められませんでした。管理人さんに連絡するとすぐに来てくれて、一緒に車の持ち主を待ってくれることに。持ち主が帰ってくると、管理人さんが『こちらの方(わたし)に3万円払ってください』と言っていてびっくり(笑)。てっきり、罰金は管理人さんがもらうものだと思っていました」(34歳・主婦)たしかに、駐車場によく書かれている「罰金」は管理人さんへのものだと思っていたのですが、違うのでしょうか…?どちらが一般的なのかは分かりませんが、素敵な管理人さんでよかったです。気が滅入るシチュエーションだからこそ、人の優しさが身に染みますよね。「うちは平置きの駐車場なのですが、駐車場でキャッチボールしている野球親子がいて、いつもモヤモヤ。とはいえ、何もいえず1年以上経ちました(笑)」(38歳・主婦)悪気はなさそう…となると怒れない気持ち、わかります(笑)。この様子だとまだ車にボールが当たってはいないようですが、いつか問題になるのではと思うとヒヤヒヤ。代わりにやんわりと伝えてくれる方がいるといいのですが…!「エンジン音がうるさく、深夜など時間にかかわらず爆音を立てている車に腹が立ちます」(35歳・会社員)なぜか夜中になると現れる爆音カー。筆者は10回以上引っ越しをしているのですが、どこに住んでいてもこの手の車を見かけます。乗っている本人は気持ちいいのかもしれませんが、その代償にかなりの人数が迷惑しているはず。どうにかならないものでしょうか…。「マンションの立体駐車場で、車の移動中になぜかトランクが開いてしまったらしく、翌日使用しようとして車を出したらトランクが半分折れ曲がっていて驚愕した。幸いにも他の人の車に迷惑をかけたり、立駐が壊れたりはなかったが、車の修理代はなかなかだった」(40歳・経営者)駐車場から車が出てきたときは、さぞ驚いたことでしょう。原因がわからないだけに、修理代を払うのがなんだか悔しい気もしてしまいます。ちなみに立体駐車場では、サイズオーバーによる事故も多いよう。お出かけの際に自走式のの立体駐車場を使う際は気をつけたいところですね。「会計士試験の前日、車で勉強しに行ったら、隣に駐車した人が思いきりうちの車にぶつけていました。ラッキーなことにすごくいい人で、戻ったら待っていてくれたのですが、大きな試験の前日に警察沙汰になって大変でした(笑)」(36歳・専門職)ひとまず、当て逃げされなくてよかったです…!とはいえ、試験前日の貴重な勉強時間が削られてしまったとのこと、大変でしたね。車に乗っていると、自分が悪くなくても事故に巻き込まれることが少なくないため、気苦労が絶えません。「レンタカーが運転中にパンク!仮のタイヤだと高速に乗れないとのことで、次の日にタイヤ屋を探して交換することに。レンタカーの保険にしっかり入っていたので無料で済みましたが、通常運転の範疇だったにも関わらずタイヤのパンクで高額請求されていたかもしれない思うと保険って大事だな…と思いました」(35歳・会社員)保険は事故ったときこそ真の価値を感じられるもの。災難ではあったものの、大変な額を請求されなくてよかったですね。筆者も改めて保険の必要性を感じたので、レンタカーを借りる際はしっかりめの保険に入っておこうと思います。「駐車場が狭いので、我が家はバックで、隣の人は前向きで駐車して運転手の乗り降りスペースを確保するという話に。それなのに、隣の人が勝手にバックで駐車しだして乗り降りがしにくくなり、すごく迷惑だった」(39歳・主婦)ご近所付き合いを考えると揉めたくはないものの、頻繁に使うのであれば結構な迷惑。こういうとき、自分たちで解決するよりも、第三者から注意してもらうと比較的穏便に済みそうです。解決することをお祈りしております…。車に乗る方は要注意!車に関するトラブルは、自分が悪くなくても起こってしまうもの。どこまで気をつければいいという基準はありませんが、トラブルに遭ったときにどのような対応をすればいいのか、ある程度考えておくといいかもしれませんね。筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)buritora/AdobeStock文・比嘉桃子
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。学童保育で…主人公は学童保育で働いています。毎日子どもたちとの遊びに全力を注いでいました。キャラクターのTシャツ出典:Grappsある日、キャラクターのTシャツを着て出勤した主人公。子どもたちには好評でしたが、お局様にはイヤミを言われてしまいました。その後、落ち着いたシンプルな服を着ていると子どもたちから声をかけられ、あることを言われます。ここでクイズ子どもたちは何を言ったのでしょうか?ヒント!主人公は子どもたちの一言にスカッとしました。ショックを受けるお局様出典:Grapps正解は…正解は「お局様の服を批判した」でした。子どもたちの予想外な一言にショックを受け、撃沈したお局様。その後、主人公の服装について口出しすることはなくなり、スカッとした主人公なのでした。イラスト:nakamoto※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日あなたは外出中に、自宅がトラブルに巻き込まれたことはありますか?中には、住んでいるマンションの管理人から連絡があり、とんでもない事実を聞かされる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。一安心のはずが……1人娘と自宅で、楽しく過ごす専業主婦のライコミちゃん。娘に手作りお菓子を食べさせようとすると、同じマンションに住む瀬古親子がやってきます。毎日おやつやお昼を食べにくる瀬古親子に困ったライコミちゃんは、ついに弁護士に相談。瀬古家が、ライコミちゃん一家に今後関わらないと念書を作成したのですが……。管理人さんから電話が……管理人さんは……子どもの泣き声が……?なぜ……?嫌な予感がし、急いで帰宅したライコミちゃん家族。するとそこで待っていたのはやはり瀬古娘で、瀬古母はライコミちゃんを誘拐犯として警察に訴えます。その後、警察は瀬古娘から話を聞こうとしますが、瀬古母に怒鳴られ沈黙してしまうのでした。この漫画に読者からは『いや怖すぎました……。あり得ないだろうとゾッとしつつも、でもこういう絡み&嫌がらせをエスカレートさせるママさんっていますよね。そう考えると似たようなことはあり得なくはないし、自分は悪くないのにこういう人の暴走に巻き込まれたらどうしたらいいのか……。穏便に相手のご機嫌を取ってお付き合いする必要は無いはずなのに、実際のところは難しそうです。』『家族全員で外出中に自身の家のベランダから子供の泣き声が聞こえるなんてホラーだと思い読んでいたら、想像を絶するご近所トラブルで言葉を失いました。このようなことが現実に起こったらと思うと怖すぎますし、ライコミさんはよく冷静に対処できたと思い尊敬します。』『恐ろしい話ですね。この話の場合は心当たりがありそうですが、突然起きたらパニックで外出を楽しむどころではないです。』など、信じられない行動に走ったご近所さんに恐怖を感じるような声が多く集まりました。隣人の執念……自分たちは外出中なのに、ベランダから子どもの泣き声がすると連絡が来たら怖いですよね。ライコミちゃんたちは瀬古母の計画を知ってゾッとし、引っ越しを検討し始めます。外出中に自宅にベランダから子どもの泣き声……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日自分では何もしていないつもりでも、なぜかトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。人によっては、それがパターン化していることも。そこで今回は、最初に目に入った色から、「無意識に陥りやすいトラブル」がわかる心理テストをご紹介します。Q.イラストを見て、最初に目に入った色は次のうちどれですか?A:赤色B:オレンジ色C:紫色D:青色あなたはどれを選びましたか?さっそく結果をみてみましょう。この心理テストでわかるのは?「無意識に陥りやすいトラブル」深層心理において“色”は、メンタルの状態や現状とリンク!そして複数の中から最初に目に入った色には、潜在意識下で引き寄せがちな問題や災いが投影されます。そのため選んだ答えから、「無意識に陥りやすいトラブル」を調べることができるのです。A:「赤色」を選んだあなた……思いがけない相手に目の敵にされるトラブルあなたはのんびりして穏やかに見える一方、実は意外に負けん気が強い一面がありそう。ニコニコしていても、“この人だけには負けたくない”と、内心ライバル心をメラメラ燃やしていることも。無意識に陥りやすいトラブルは、予期せぬ相手からマウントを取られたり、嫌味を言われたりと、相手に目の敵にされること。それは、あなたの秘めた気の強さが引き寄せている可能性が高いでしょう。不快な思いをしたくないなら、嫌な相手からはすぐ離れるようにしてください。喧嘩を売られても、スルーするのが身のためです。B:「オレンジ色」を選んだあなた……根拠のない自信や楽観が招くトラブルあなたは陽気でプラス思考が身についているよう。ネガティブな出来事もポジティブに変換して、自分や人生をアップデートできるタイプと言えます。あなたが無意識に陥りやすいのは、根拠のない自信や楽観が招くトラブル。きちんと対応や対策をしない状態で、“どうにかなる”“何とかなるはず”とタカをくくるのは危険と言えます。確かに、それでクリアできる場面もあったかもしれませんが、むしろ困った事態になったことも多いのでは?運を天に任せるにしても、まずは自分のやるべきことをやってから、人事を尽くして天命を待つスタイルがよさそうです。C:「紫色」を選んだあなた……依存的な相手を引き寄せてしまうトラブルこの答えを選んだ人は、思いやり精神の塊のような人と言えます。“周りの人たちが不愉快な思いをしていないか?”“困っていたりしないか?”と、いつも細やかに気を配っていそう。そんなあなたが無意識に陥りやすいのは、依存的な相手を引き寄せてしまうトラブル。ベッタリつきまとわれ、自分の仕事やプライベートタイムまで浸食されてしまう心配も。辛い思いをしている人を助けたいという考えは素晴らしいですが、度がすぎると痛い目に遭うかもしれません。サポートするにしても限度を決める、相手を見極めるなど、線引きだけはしっかりと。D:「青色」を選んだあなた……チャンスを棒に振るトラブルこの答えを選んだ人は、理性的でルールや常識を重んじる優等生キャラのようです。いつも冷静沈着で、ささいなことで動揺したりしないでしょう。無意識に陥りがちなのは、チャンスを棒に振りやすいトラブルです。というのも、あなたにはいろいろ考えすぎる傾向があり、活躍の機会や舞台が巡ってきてもすぐに動けないキライが。その結果、せっかく訪れたビッグウェーブに乗り損ねて、成長の機会を逃しやすいと言えます。人生をスケールアップさせたいなら、3回に1回はフィーリングのまま動いてみるとよいでしょう。周囲のオススメに素直に従うのもいい勉強になるはず。おわりに無意識に陥りやすいトラブルは防げないと思っている人も多そうですが、そんなことはありません。問題を引き起こしやすい行動や考えに意識を向ければ、未然に防ぐことも可能です。まずは原因となる自分のクセに気づくことが、改善と解決の第一歩になるでしょう。©ArtLana/PIXTA(ピクスタ)文・月風うさぎ
2023年09月24日皆さんは買い物中、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「スーパーで見かけた厄介な客」2選を紹介します。イラスト:Yukino_Akiyaレジでの出来事いつものスーパーで、夕飯の食材を購入しようとしていた主人公。レジに並んでいると…。厄介な客が後ろに出典:CoordiSnapさらに後ろの女性は、主人公のカゴを覗き「いっぱい買ってるし…時間かかりそう…」と、舌打ちまでしたのです。その状況に耐えられなかった主人公は、女性に順番を譲ることに。すると女性は、お礼も言わずに主人公の前に並んだのです。子どもの前で大人げない態度をとる女性に、主人公は呆れるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:人魚真珠店内を見ていたら…母とスーパーへ買い物に行った主人公。母は買い物前に、ATMへお金をおろしにいきました。その間、主人公はフラフラと目的もなく店内を見て回ることに。すると、前を歩いていた男性が…。突然怒鳴られた出典:CoordiSnap突然、主人公に「いつまで後つけてくるんじゃ!」と怒鳴った男性。身に覚えのないことで怒られ、思わず涙が出そうになった主人公。その後、しばらくはスーパーへ行けなくなってしまったのでした。怒鳴り声に恐怖主人公につけられていると勘違いし、突然怒鳴ってきた男性。その理不尽な怒りに、固まってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月24日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。しかし学童の代表取締役、畑山さんと赤井さんが面談をした結果、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。赤井さんはもう一度娘を交えた面談をお願いしましたが、そこでは一方的に畑山さんが話をするのみ。さらには、解決が難しいこの問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかを娘に選択するよう迫ったのです。その日の夜、就寝前に畑山さんから投げかけられた選択について娘の気持ちを確認した赤井さん。すると娘は、畑山さんの言う通りにする、つまり、メモ帳を壊した人に名乗り出てもらうという根本的な解決はもういい、と言うのです。しかし、学童に長く勤める米田先生という指導員はまだこのトラブルを終わらせようとはしておらずーー!?ついに目撃!?トラブル解決の鍵となる出来事 ある日のこと、米田先生から自分が今使用しているロッカーの中の荷物を移動させるよう子どもたちへ指示がありました。 すると、ひとりだけキョロキョロと辺りを見渡す女の子が……。 そして、紙くずのようなものをゴミ箱にそっと捨てようとしたのです。米田先生はその様子を見逃しませんでした。 「ちょっと先生、一緒に話したいな。ナエコちゃん」 そう言ってナエコちゃんの腕を掴んだのです。 その数日後、娘は米田先生に呼び出されました。どうやらあのときナエコちゃんがゴミ箱に捨てようとしていたのは娘のロッカーから勝手に持っていったメモ帳だったよう。 ナエコちゃんは泣きながら娘に謝りました。娘は自分はすごくいやな気持ちになったとナエコちゃんに話します。娘は深刻な顔をしていましたが、正直に謝ってくれたナエコちゃんの気持ちを受け入れたのでした。 その後、米田さんから赤井さんへ連絡が。犯人から直接娘が謝ってもらえたと知り安心した赤井さん。これでトラブル解決になると思ったのですが、米田さんの声は少しにごっていました。 ◇◇◇ 娘さんのメモ帳が欲しくなって黙ってとってしまったナエコちゃん。メモ帳を持っていてもうれしくは感じず、後悔もしていた様子。傷ついた娘さんを見て、いけないことをしてしまったと痛感していたのかもしれません。やってしまったことはいけないことですが、娘さんに謝ることができて、そして娘さんにもいいよと言ってもらえてとてもホッとしたのではないでしょうか。娘さんもナエコちゃんのやってしまった行動をただ許すだけでなく、メモ帳をとられてとてもいやな気持ちになったと正直な思いを伝えることができて、よかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月13日主人公あいさんは新婚当時、とある団地で生活中。まさか自分たちが団地トラブルに巻き込まれるとは思いもよらず…。「あ!まただ!」 団地で暮らしていたあいは、自分たちが契約している駐車場を無断で利用されていることが気になっていました。 平日の昼間、週2回のペースで知らない車が停まっており、車通勤の夫が出勤すると空いてはいるものの「無断で停めるのは非常識じゃない!?車に張り紙でもする!?」と対応を模索中。 自宅の窓から張り込みをして待つこと数十分、早くも犯人が登場!直接話して急にキレられたらどうしよう…と思案していたところ…。 「そうだ!あれを使おう!」対策をひらめき早速、行動に移すと 自分の原付バイクを使って対策したあいさん。しかし犯人はそのバイクを他の駐車スペースに移動し、ちゃっかり自分の車を駐車します。 これではあいさんも無断駐車することになり、バイクを雑に扱われたことも相まって怒りがこみ上げてきます。 無断駐車はもちろん、人のバイクを無理やり移動させるのも大問題ですね。みなさんだったらこの犯人にどんな対応をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年09月12日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。深刻な事態であると考え、学童で面談の場を設けてもらうことに。しかし、代表取締役の畑山さんからこれ以上トラブルを長引かせることはできないと伝えられただけでなく、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。我慢ができなくなった赤井さんは、畑山さんにもう一度娘の気持ちを聞いてほしいと伝えます。話し合いの場に娘を呼んだかと思いきや、一方的に畑山さんが話をするのみ。さらには、娘にある提案を突きつけてきたのです。それは、解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかというもの。その日の夜、赤井さんが娘に気持ちを尋ねると……。娘の決断は… ※誤)実山さん → 正)実田さん 面談を終え帰宅しようとしていると、赤井さんは学童に長く勤めている指導員の米田さんと久しぶりに顔を合わせました。 米田さんは赤井さんを見るなり、メモ帳事件のことを気にかけてくれたようで……。 「今日いらしてるの、もしかして……その娘ちゃんのメモ帳の件?」と声をかけてくれました。 米田さんは、娘のことを待機部屋まで呼びにいってくれたのですが、その際に、学童生徒のひぴくんから部屋の掃除をしていたときにあるゴミを見つけたと報告を受けました。 娘のメモ帳トラブルに大きく関わっていそうな予感がした米田さん。 見つけたくれたゴミについては先生に任せてほしいと娘とひぴくんに伝えます。 その日の夜、就寝前に畑山さんが示したた2つの提案について娘の気持ちを確認した赤井さん。選択肢は大きく2つ。解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげておしまいにするのかというもの。 すると娘はもう畑山さんの言う通りでいいと言いました。つまり、メモ帳を壊した人に名乗り出てもらうという根本的な解決はもういい、と言うのです。 翌日赤井さんは実田さんに娘の決断について伝えました。実田さんからは「娘さんが決めたことならそれがベストだろう」と言われ、モヤモヤしつつも実田さんの言葉に納得してしまった赤井さんなのでした。 ◇◇◇ 娘さんが下した決断は、新しいメモ帳を買ってもらってこの問題を終わらせるというものでした。この決断が娘さんの本心だったのか気になったのではないでしょうか。時間を少し置いてからもう一度気持ちを確認してみてもよかったかもしれませんね。けれども一方で、自分を納得させようとした赤井さんの気持ちもわかる気がします。これ以上娘さんを困らせたくない、傷つけたくないがために、モヤモヤしつつも娘さんの決断を受け入れたのかもしれません。娘さんも赤井さんもスッキリできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月12日株式会社アンフィニ(本社:茨城県つくばみらい市、代表取締役:片山 章彦、以下 アンフィニ)は、当社の運営する保育園や学童クラブにてプレーアドバイザーによる「運動あそび教室」を毎月開催しており、今後も展開していきます。“プレーアドバイザー”という存在は当社の魅力のひとつですプレーアドバイザーは、Jリーグの元選手やコーチ経験者、現役のサッカー選手、アメリカでも活動経歴を持つアスレティックトレーナー、語学堪能の帰国子女など経歴も性別も様々で構成され、全員がアンフィニ在籍の職員となります。必要に応じて幼児体育指導者やキッズリーダーの資格も取得したり、ミーティングにおいて情報を頻繁に共有し、プレーアドバイザー自身も「運動あそび」を教えるプロとして学びを継続しています。■運動あそび教室とは?保育園では0~2歳の未満児向けの遊び、3~5歳の以上児向けの少しルールを持った遊びをそれぞれ実施しています。カリキュラムを1年間で組み成長に合わせて実施しており、「縄をヘビに見立てて跳んでみよう!」「マットで相撲をしてみよう!」などあります。保育士さんの方からこういう動きのできる遊びを取り入れてほしいという話があれば、そこを考慮し相談しながら変更する柔軟性を持ち合わせているのは直接雇用の職員ならではの魅力です。色を覚えよう♪(0~2歳の運動あそび教室)「よろしくお願いします」の挨拶から始まり、「ありがとうございました」の元気な声で終わる運動あそび教室は子どもたちに大人気で、プレーアドバイザーの姿が見えると黄色の歓声が上がるほどです。千葉県内にて「運動あそび教室」のみを受託運営している自治体もあります。「手裏剣シュッ」でジャンプ!(3~5歳の運動あそび教室)■サッカー教室(学童クラブ)学童クラブでは、サッカー教室を行っています。各エリアのプレーアドバイザーとアシスタントがアンフィニの運営している学童クラブを巡回し、教室を開催しています。小学生にもなるとサッカーを楽しんでもらえる児童だけではありません。そんな時はプレーアドバイザーの腕の見せ所で、児童の心を引き付けるために様々なアイディアを駆使します。学童クラブには「集団で過ごすからこその良さ」が魅力でもありますし、習い事ではないので上手下手ではなく「からだを使って遊ぶって楽しい!」を伝えることを大切にしています。サッカー教室(学童クラブ)■英語教室も開始今年度に入り、英語教室が始まりました。まだ全エリアで実施はできていませんが、保育園・学童クラブ問わず実施エリアを拡大しています。語学堪能の帰国子女の職員が教材をイチから作成しているので、子どもたちの反応はとても良く、更に子どもたちとの関係性を構築するために保育補助に入ったりもしています。継続した関係性が子どもたちの英語教室への関心を高める手立てとなっているのも当社だからこそできるものです。英語で遊んでみよう♪(0~2歳の英語教室)■赤ちゃん・ママさん向けのヨガ教室子育て支援センターの中で、赤ちゃん・ママさん向けのヨガ教室を行っています。核家族の増加やコロナ禍により希薄になりがちな子育てママさんも多くいます。赤ちゃんとママさんだけで過ごす空間はとても貴重で、子育ての話や雑談などで笑顔の花が咲きます。アンフィニのnote(広報)にてプレーアドバイザーの記事を掲載していますので是非ご覧ください。→ 保育施設を運営している当社だからこそ、児童・職員の気持ちに配慮しながら楽しい時間を提供しています。体を動かすのが好きな子も苦手な子も、“楽しんで参加できる教室”であることを大前提に、アンフィニのプレーアドバイザーはイベントの企画立案も含め、活動の幅を広げています。【アンフィニについて】名称 : 株式会社アンフィニ所在地 : 〒300-2307 茨城県つくばみらい市板橋1812-16代表者 : 代表取締役 片山 章彦事業内容: 放課後児童健全育成事業の新規開設・運営受託、認可保育園・その他各種保育施設の新規開設・運営受託URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日主人公あいさんは新婚当時、とある団地で生活中。まさか自分たちが団地トラブルに巻き込まれるとは思いもよらず…。今から10年前、主人公あいが新婚当時のお話。 団地で暮らしていたあいは、ある日、自分たちが契約している駐車場に知らない車が停まっているのを発見。定期的に無断で停まっている車にヤキモキしていて…。 「あれ?そこってうちの…」部屋の窓から駐車場に目をやると 自身が契約している駐車場を無断で利用されていたあいさん。 場所を間違えて停めてしまったならまだしも、様子をうかがうと週2日くらいと定期的に利用されています。さらには許可を取るようなこともされず、モヤモヤします。そもそも他人の契約駐車場に無断で停めるとは非常識ですよね。 あいさんはその車に張り紙をしようか…と考えますが、相手の反応によってはトラブルになりかねません。 みなさんだったらどんな対応をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年09月11日皆さんは、ママ友に面倒なことに巻き込まれたことはありますか?今回は、あるトラブルでママ友たちの本性があらわになった恐ろしい話と、読者の感想を紹介します。イラスト:篠江ぴず強引なママ友主人公は、娘の通う幼稚園で知り合ったあるママ友に苦手意識をもっていました。そのママ友は「有名スーパーの会員になれるなんて、随分裕福なのね」と主人公を立てながら、なんとか一緒に連れて行ってくれないかと企んでいたのです。そしてある日、そのママ友の圧に負けた主人公は、そのママ友とママ友の友人たち数人で有名スーパーへ出かけました。しかし、スーパーに着いてトラブルが発生します。1会員につき同行できる人数には限りがあったのですが、数人で来ていたにもかかわらず、会員は主人公1人だけ。ママ友は、主人公1人が会員であれば、全員が入店できると思い込んでいました。お金を払わなければ入店できないとわかり、苛立ちはじめるママ友の友人たち…。1人がある提案をすると出典:され妻つきこすると、ママ友の友人の1人が「これは責任取って、ママ友が全員分の料金払うしかないんじゃない?」と提案をしました。そしてその提案は、ママ友の反対を押し切り次々と賛同されていきます。先ほどまでママ友と仲良く話をしていたママ友の友人たちですが、お金のことが絡むとこんなにも変わってしまうのです。蚊帳の外で聞いていた主人公は、あまりの変貌に恐怖を感じるのでした。読者の感想他力本願だったママ友も悪いですが、ママ友の友人たちも同じように着いてくるだけだったことも腹が立ちました。事が上手く進まないからと、ママ友だけの責任にさせるのは可哀相だと思います。(30代/女性)どうしてそこまでして新規会員費を払いたくないのか不思議に感じました。このママ友たちが、自分たちでケチだと声高らかに言っている事実に早く気づいてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月11日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「結婚式直前!ドタキャン騒動」。近々、結婚式を挙げることになったあかね。結婚式のスピーチを親友のマキに頼んだことをきっかけに、とでもないトラブルに巻き込まれることに…!■結婚式のスピーチ 親友に頼むも…もうすぐ結婚式を挙げるあかねは、自分を一番よく知っている親友のマキにスピーチを頼みました。マキは快く引き受けてくれたのですが、なんと結婚式1カ月前に彼氏と旅行に行くからという理由で突然スピーチをドタキャンされてしまいます…。■共通の友達が「マキを呼び出そう!」と言い出して…マキと共通の友人であるさとみに事情を話し、スピーチを引き受けてもらう事に。マキと連絡が取れないことを伝えると、さとみが「マキに謝らせよう」と電話で呼び出すことにしたのです…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します!■トラブルメーカーだった!? マキに注目…!結婚式のスピーチを断ったマキ。理由はさておき、この後マキが一波乱も二波乱も起こすのですが…。マキによって人間関係をかき乱された場面に注目しました。自分が正しいことを言っても。友人に信じてもらえない辛さ…。あなたの周りに、マキのような人間関係をかき乱す人、いませんか?この後、あかねはある方法で復讐するのですが…。マキは最終的に、自分のことを心配してくれた友人にまで牙をむくことになってしまいます。ここまでくると、マキを哀れにさえ思えます。自分のことを考えすぎるあまり、周りが見えなくなってしまっています。ラスト、マキはどうなっていくのか…?そして、あかねは友人たちに信用してもらえるのでしょうか…。改めて1話から読み解いていくと、マキの性格や人間関係をさらに分析できますよ…!▼漫画「結婚式直前!ドタキャン騒動」
2023年09月11日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、学童友だちのミノリちゃんから、ホウサクくんとナエコさんというきょうだいがメモ帳を壊すところを目撃したという話を聞いた赤井さん。深刻な事態であると考え、学童で面談の場を設けてもらうことに。しかし、代表取締役の畑山さんからこれ以上トラブルを長引かせることはできないと伝えられただけでなく、ミノリちゃんの証言は証拠として扱えないと言われてしまいます。我慢ができなくなった赤井さんは、娘の気持ちはおいてけぼりになっている、娘だけが我慢するだけの解決は望まないと必死に伝えます。すると強い思いが伝わったのか、娘も面談の場に呼んで話を聞いてもらえることに。しかし畑山さんはさらに衝撃的な発言を連発します……。娘に衝撃的な提案を迫ってきて… さっそく娘を面談室へ呼んで話を始めた畑山さん。 娘の気持ちをきちんと聞いてくれると思いきや、一方的に畑山さんが話をするのみ。 また、学童はトラブル解決のために出来る限りのことをしたなどと言い始め、赤井さんは驚きが隠せません。 さらには、畑山さんが娘にある選択を突きつけはじめたのです。 それは、解決が難しい問題についていつまでも考え続けるのか、それとも畑山さんが娘に新しいメモ帳を買ってあげてそれでおしまいにするのかというものでした。 一方的な話と、高圧的とも言えるような畠山さんの雰囲気に萎縮してしまった娘。ただ固まるだけで何も言うことができません。 結局娘は一言も言葉を発しないまま、話し合いは終わってしまったのでした。 ◇◇◇ 畑山さんの「メモ帳を買ってあげるからトラブルを終わりにさせよう」という提案は、娘さんの気持ちに寄り添ったものとは言い難く、トラブルの根本的な解決にはなっていないとも言えますよね。畑山さんは、いつまでもトラブルを長引かせるのではなく、大人がヒントを与えて前に進ませることも大切だと言っていましたが、赤井さんは納得しきれていない様子。事の真相を明らかにしてトラブルを起こした犯人に直接謝ってもらうのか、それとも終わりにさせるのか……。わが子がこのような選択を迫られてしまったら、みなさんはどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月10日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。娘の友だちのミノリちゃんが赤井さんの家に遊びにきたときのこと。ミノリちゃんが突然、トラブル解決の糸口になるような発言をします。ミノリちゃんは、娘のメモ帳が壊される一部始終を目の当たりにしており、その犯人はホウサクくんとナエコさんというきょうだいだったと言うのです。深刻な事態だと考えた赤井さんは、翌日学童で面談の場を設けてもらったのですが、代表取締役の畑山さんからこれ以上トラブルを長引かせることはできないと言われてしまいます。娘の気持ちを考えず、一方的に話を終わらせようとすることにモヤモヤとした赤井さんは、畑山さんにミノリちゃんの証言を伝えます。しかし、証拠としての扱いはできないと言い張る畑山さん。赤井さんは居ても立っても居られなくなってしまい……。もう我慢できない…!勇気ある母の行動 トラブルを一方的に終わらせようとする畑山さんにミノリちゃんの証言を伝えた赤井さん。 しかし畑山さんから……。 「まだ未熟な子どもの意見は証言にならない」と言われてしまいます。 さらに畑山さんは、複雑に思うかもしれないが納得してほしいと話を続けます。 最初は黙って話を聞いていた赤井さんでしたが、ついに我慢の限界に。 赤井さんは、娘の気持ちはおいてけぼりになっている、娘だけが我慢するだけの解決は望まないと必死に伝えます。 すると赤井さんの強い思いが伝わったのか、面談の場へ娘を呼び話を聞いてもらえることになりました。 ◇◇◇ トラブルで一番つらい思いをしているのは娘さん。大人だけの話し合いで一方的に話を終わらせようとするのはトラブルの根本的な解決にはなっていないのではないでしょうか。赤井さんが勇気を出して思いを伝えたことで、再度娘さんにも話を聞いてもらえることになってよかったですね。娘さんが自分の気持ちを畑山さんにきちんと伝えられるよう、みんなで一緒に状況を整理しながら丁寧に話し合っていけるとよいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月02日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。娘の友だちのミノリちゃんが赤井さんの家に遊びにきたときのこと。ミノリちゃんが突然、トラブル解決の糸口になるような発言をします。なんとミノリちゃんは、娘のメモ帳が壊される一部始終を目の当たりにしており、その犯人はホウサクくんとナエコさんというきょうだいだったと言うのです。深刻な事態だと考えた赤井さんは、翌日学童で面談の場を設けてもらうことに……。面談の場には指導員リーダーの実田さんの他に、代表取締役の畑山さんが同席していました。自己紹介を終えると、なんと畑山さんは、娘のトラブルをこれ以上長引かせることはできないと言い始めたのです。そこでミノリちゃんの証言を伝えたところ……。納得いかない…!代表取締役からの衝撃的な言葉 学童の運営が大変な状況であるとはいえ、娘が巻き込まれてしまったトラブルをきちんと解決せず終わらせようとする畑山さんの発言にモヤモヤとしてしまった赤井さん。 娘だけが我慢する状況は絶対にいけないと思った赤井さんは、畑山さんにミノリちゃんが目撃したという当時の状況を伝えます。 そして赤井さんは「私の希望としてはもう少しだけこの件を調べていただきたいのです」と思いを述べます。 すると畑山さんは……。 「すみませんが奥様がいま話された件につきましてはこちらとしては証拠としての扱いはできかねます」と衝撃的な発言をしたのでした。 ◇◇◇ ミノリちゃんからの証言は、証拠として扱うことはできないと言われてしまった赤井さん。起きてしまったトラブルは取り消せませんが、娘さんのために事件の真相や犯人は知りたかったはず。それだけに証拠にはならないというのはショックですよね。犯人が自ら名乗り出てくれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2023年09月01日落とし物を拾ったことで、思わぬトラブルに巻き込まれる場合もあるようです。今回は落とし物を拾った男性のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!バイト帰りに財布を拾い…大学生の主人公は、バイトからの帰り道に誰かが落とした財布を拾いました。落とし主が困っているだろうと考えた主人公は、交番へ届けることに。交番で書類を記入していく主人公。落とし主を探すために、警察が財布を開こうとしたのですが…。開かない財布出典:エトラちゃんは見た!チャックが何かを噛んでいるようで開きません。警察が何度試しても開かないため、今度は主人公が開けることに…。主人公がゆっくりとチャックを動かすと財布は開いたのでした。読者の感想落ちている財布をきちんと交番に届ける主人公はいい人だなあと感じました。開かない財布の中になにが入っているのか、気になります…!(20代/女性)拾った財布をすぐに交番に届けた主人公は優しいなと思いました。さらに交番で開かない財布を開く手伝いをするなんて、本当にいい人ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月28日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。ある日、あやこさんの夫の携帯に不動産屋から着信が。部屋から騒音がするという苦情があるので、気をつけてほしいという内容でした。あやこさんの夫は、騒音は自分の家ではないと主張します。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさんですが、OさんはUママにまったく別の話をしていました。というのも、あやこさんが大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。そして、騒音トラブルはUママ以外の人にも話しているようで……。 騒音トラブルはマンション中に広まっている!? OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。 今回の件で、ご近所さんと良い関係を築いておくことの大切さを学んだあやこさん。周りの人に恵まれていたことを実感しました。そして夏休み明け。帰省していたあやこさんは、Uママにお土産を渡すと話題はOさんの事に。留守中はさすがにクレームはないはずと思っていましたが、そうではなかったようです。 日ごろから挨拶したり、地域の行事に参加したり。子どもがいると何かとお世話になることもあるので、ご近所さんと良い関係を築いておくことは大切ですよね。もちろん、すべてのご近所さんと仲良くするのは難しいですが……。いざというとき味方になってくれる人がいると心強い!あやこさんもマンションに住みづらくなることがなくよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月18日皆さんは飲食店でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は店で失礼な接客をする店員のお話を紹介します!イラスト:進撃のミカ内定祝いの焼肉就職活動中の主人公は、なかなか内定をもらえずに悩んでいました。有名企業に就職が内定している同級生からは、イヤミを言われてばかりです。しかしついに主人公も内定を獲得。そんな主人公の内定を、彼女が高級焼肉店でお祝いしてくれることになりました。予約時間に店に行くと、そこにはイヤミな同級生の姿が。その店は同級生が内定をもらった会社の系列店で、同級生は就職までの間アルバイトをしていると言います。予約時間が過ぎたのに…同級生は相変わらず主人公をバカにしてきて「入口脇で待ってろ」と指示。しかし予約時間を過ぎても主人公たちは一向に席に案内されず…。出典:進撃のミカ主人公が「1時間待ってるんだけど」と聞くと、勝手に予約をキャンセルしたと言い「貧乏人は匂いで十分だろ(笑)」と暴言を吐く同級生。するとそこに、彼女の父だという人物がやってきます。その姿を見て、その場に居合わせた店長は大慌て。彼女の父はその焼肉店の経営者で、同級生が入社予定の会社の社長でもあったのです。そして彼女の父は同級生のひどい接客態度を見て、同級生の内定を取り消したのでした。社長の登場で…私情で意図的に予約をキャンセルした同級生…。社長の登場で状況が一変したお話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月17日皆さんは職場の人間関係で悩んだことはありますか?今回は「先輩との間で起こったトラブルエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:nakamoto学童保育で子どもたちと向き合う日々主人公は、学童保育で働いています。とにかく子どもたちと全力で遊び、真摯に向き合うことを意識して仕事に励む日々でしたが…。先輩からイヤミを言われ先輩ににチクチクと言われて以来、主人公はシックな色の服を着て仕事をしていました。そんな主人公に、子どもが「先生、またこの前のTシャツ着てよ」と話しかけます。さらに「そんな暗い服、あの先生みたいで嫌」と先輩の服を指摘したのですそれを聞いていた先輩は、主人公の服装に口を出すことはなくなったのでした。読者の感想子どもたちと触れ合うのが仕事であれば、業務に大きな支障がなければいいのではないでしょうか。子どもたちはよく見ていて味方してくれてよかったですね!(33歳)子ども相手の職業は、自分よりも子どもに合わせる服装でいいと思います。子どもの安心にもつながりますよね。それにしても子どもは思ったことを率直に言うので、たまに冷や汗をかくことがあります。(57歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月14日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。あやこさんは夫と娘2人の4人家族。ファミリータイプのマンションで暮らしています。家族ぐるみでお付き合いするママ友も数人でき、子ども同士も仲良し。子育てしやすい環境で生活していました。2歳のえまちゃん、7歳になるさほちゃんを育てるあやこさん。同じマンションには、何でも相談できる心強いママ友が住んでいます。ある日、そんなママ友のひとりから1通のLINEが届きました。よくある子育ての世間話?アドバイスを求められているのかな?と気軽に返信したのですが……。 きっかけは仲良しママ友からのLINE ある日、同じマンションに住む仲良しのママ友・Uママから、娘2人の寝る時間をLINEで聞かれました。あやこさんは、20〜21時には寝るよと返信。寝る時間を聞かれたということは、寝かしつけの相談かな……などと考えていたところ、「そっかー、そーだよね」という予想外の返信が。何だろうと思いながらも、その日のLINEのやりとりはそこで終了。 翌日、Uママに会ったあやこさん。Uママには子どもが3人いるので、一番下の次男くんが最近寝ないのかなと思い、「次男くん、最近寝ないの?」と問いかけました。すると、予想外の回答が。あやこさんの部屋の階下に住むOさんが、あやこさんの家の騒音に悩んでいるというのです。 音が響いていたなら何か対策しなければ……と焦りますが、Uママはちょっと違うような気がすると話します。 Oさんが言うには、音がするのは深夜1時ぐらいまでで大騒ぎする物音が聞こえるとのこと。あやこさん一家はその時間、全員就寝しています。UママもOさんの話が信じられず、あやこさんにLINEをしたとのことでした。 寝ようとしたときなど、夜間に聞こえる話し声や物音は気になりますよね。ですが、音が聞こえると言われた時間にはあやこさん一家は全員寝ており、大騒ぎをしているようなことはなく……。Oさんの言う騒音は、どこから聞こえているのか気になりますね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月13日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。我が家の長女ムスメ、最近お友だちと遊びに行くことも増えました。そして少々心配なことが…。私がいないときに出かける、という場面も出てきたんですよね。親バカかもしれませんが、わりとしっかりしてるとは思うんです。が、それでもやっぱり心配は心配! 毎日の玄関の戸締りをムスメにお任せすることに。習慣化してくれたらいいなぁと思いましたが、今のところ、しっかりやってくれています!少々気苦労が増えちゃったようで、ちょっとかわいそうかな…? 私も心配性なのでよくやるのですが…。まぁでも戸締りにはこれくらいの性格の方が安心! ということで今後も頑張ってもらおうと思っています。
2023年08月12日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「結婚トラブルに巻き込まれたエピソード」を紹介します。待ちに待った結婚の準備が進み、喜んでいた女性だったのですが…。しかし、さらに思いがけないトラブルが発生してしまうのです。お金を払いたくない両親…両家がギクシャク…なんとか解決親から厳しい一言が…!最悪の空気に…待ちに待った結婚が…待ちに待った結婚が、こんなトラブルを招くとは思ってもいなかったでしょう…。幸せなはずの2人でしたが、最悪の空気に包まれてしまいましたね…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月12日皆さんは、上司から注意を受けたことはありますか?今回は「上司にイヤミを言われた話」を紹介します。イラスト:nakamoto学童保育で働いていた主人公主人公が学童保育で働いていたときの話です。主人公は毎日子どもたちと全力で遊び、真摯に向き合うことを意識していました。ある日、キャラクターのTシャツを着て行くと…。上司からのイヤミ出典:Grapps子どもたちは喜んでくれたのですが、上司には「社会人としてふさわしい服にしたら?」とイヤミを言われてしまいました。この日から、落ち着いた色の服を着るようにしていた主人公。するとある日、子どもにキャラクターのTシャツを「また着て来てよ」とお願いされたのです。暗い服は上司みたいで嫌だと言う子ども。そんな子どもの指摘に上司はショックを受けます。それ以降、主人公は上司から服装のことでイヤミを言われることはなくなったのでした。子どもの予想外の一言で服装に関して上司から口出しされ、キャラクターのTシャツを着なくなった主人公。しかし子どもの予想外の一言で撃沈した上司に、スカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日皆さんは予期せぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「よその家庭のいざこざに巻き込まれた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突然の電話主人公は、平凡に暮らす未婚の会社員。そんなある日、とある店から「奥さんと娘さんが万引きしました」と電話がかかってきます。妻も娘もいない主人公が困惑しながら店に向かうと…。そこにいたのは…出典:エトラちゃんは見た!店にいたのは、主人公が会ったこともない女性と少女。他人だと説明しても女性は主人公を夫だと主張して、らちが明きません。仕方なく警察を呼んで事情を説明すると、女性の本物の夫が登場。夫に万引きがバレるのを恐れた女性は、偶然手に入れた主人公の連絡先を夫のものだと告げていたのです。そんな女性の行動に呆れるしかない主人公なのでした。事件の真相他人の連絡先を告げて、言い逃れをしようとした女性。見知らぬ人の万引き騒動に巻き込まれてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日皆さんは、買い物でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「クレジットカードでの買い物トラブル」を紹介します。イラスト:えりこラモーン洋服を購入したが…支払済みなので…不正利用!?再発防止策として…自分のクレジットカードが不正利用されるとは、想像もしないですよね。事実を知った女性は、相当焦ってしまったことでしょう…。トラブルに遭わないために、クレジットカードは慎重に使うことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日