2021年1月にスタートした中島健人(Sexy Zone)がMCを務める、WOWOWの映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」。この度、9月3日(金)放送の#9では、「観客を圧倒するシーンを生み出す~アクション監督の演出術~」と題し、俳優やスタントマンが肉体の極限に挑み進化させてきた、アクションの世界に迫ることになった。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画製作現場の取材などを通じて、中島さんが知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。第9回は、「観客を圧倒するシーンを生み出す~アクション監督の演出術~」と題し、アクション監督について学ぶべく、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』や『牙狼』シリーズ、『東京喰種』にてアクション監督を務め、アメリカの「パワーレンジャー」シリーズではスタントマンとして参加したのちに、主にアクション監督として約400話を手掛けるなど、日本を代表するアクション監督・横山誠のもとを訪ねる。そこで、横山監督のもと、中島さんのアクションシーンも撮影。「僕の憧れだった『パワレン』の方と共演するという夢が叶い、そして次なるアクション映画に参加したいという大きな夢が広がる回です。ある意味ノーラン監督以来のオーディション回だと思います」とコメント。「『V6』の岡田くんに思わず撮影前にメールしました。岡田くん、そして視聴者の皆様が興奮する回になると思います」と見どころに触れると、「あまり本気にならずと言われたので、本気は今度横山さんと作品でご一緒したら出そうと思いましたが、結局ほぼ本気でやりました」とふり返っている。なお、今回の放送に先駆け、WOWOW番組オフィシャルサイトにて、#8の放送に入らなかったデジタルハリウッド大学でのVFX制作の裏側や未公開シーン、そして#9の予告を含むプロモーション動画も公開中されている。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」は毎月第1金曜22時~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全12回)。(text:cinemacafe.net)
2021年08月27日中島健人、小芝風花W主演「彼女はキレイだった」の7話が8月24日オンエア。中島さん演じる宗介の告白シーンに多くの反響が巻き起こるとともに、ラストのキスシーンのバックで流れた主題歌「夏のハイドレンジア」の“タイミング”にも注目が集まっている。パク・ソジュンが主演した人気韓国ドラマを中島さんと小芝さんが初共演&W主演してリメイクした本作。キャストは世界的ファッション誌「ザ・モスト」日本版副編集長とクリエイティブディレクターを担当する長谷部宗介に中島さん。「ザ・モスト」編集部で宗介と共に働くことになる佐藤愛には小芝さん。そんな愛に好意を抱く「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也には赤楚衛二。愛に頼まれ彼女のふりをして宗介と出会い、彼が好きになってしまう桐山梨沙には佐久間由衣。また高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、宇垣美里、LiLiCo、木村祐一、菅原大吉、本多力、片瀬那奈らも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回放送された7話では宗介が愛に“告白”。ワインを宗介の家まで届けることになった愛は、宗介に言われ部屋に上がる。そこで愛は宗介から“愛のことが昔からの友達みたいに思えてきて、そのままの自分でいられる”と素直な想いを告げられ「気がつくと君のことばっかり考えてる。そばにいたいんだ。君が好きだ」と告白される…。宗介の告白に「めっっっっちゃキュンキュンするいや、ギュンギュンやわぁあああああ」「今現在の佐藤愛ちゃんにもう一度恋に落ちてるってのがヤバイ」「昔の愛ちゃんが好きなだけじゃなくて、宗介がちゃんと今の愛ちゃんを好きになって、愛ちゃんが私が佐藤愛ですって言う前に現時点で告白したっていうのがとてもよき」などのコメント多数。また宗介役の中島さんの演技にも「今日の彼女はキレイだったのケンティーはいつもよりもいっそうキザティーですね」「さすがケンティーセクシーサンキューって気持ちなってる」などの反応が数多く寄せられるとともに、「宗介に家で告白された時の風花ちゃんの涙の演技めちゃくちゃ良かったな」と小芝さんの演技にも賞賛が。その後、宗介は梨沙が愛ではないことに気付いてしまう。梨沙から本物の愛は「あなたのそばにいる人」と言われた宗介は、愛に電話して「この16年間、君にどれだけ会いたかったか…」と“真実”を知ったことを伝える。だがこの直前、愛は目の前にいる樋口からも想いを伝えられていた…宗介のもとに向かおうとする愛を「行くな」と止める樋口。だが愛は「ごめんなさい」と樋口の元から走り出し、宗介のもとへ向かう。そんな樋口にも「圧倒的樋口くん派だからめちゃくちゃ泣いてる辛い」「はぁ樋口くん切ない 私は樋口くんと一緒になりたいです」「樋口くん推しだったので、今日は寝込みます」などの反応が。そしてラストでは宗介と愛がキス。その際主題歌「夏のハイドレンジア」が流れたのだが「ラストのキスシーンに合わせて「僕の最初で最後のヒロインなんだ、君は」の歌詞を被せてきたのは大大正解」「歌詞ぴったりのタイミングでキスする2人...最高の主題歌や..」「キスシーンの時のBGMの歌詞がドンピシャだね」など、キスシーンと歌詞のタイミングにも注目が集まっている。(笠緒)
2021年08月24日Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみがダブル主演を務めた映画『ニセコイ』(18)が、dTVで独占配信を開始した。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名漫画を、『俺物語!!』など数々のラブコメ作品を手掛けてきた河合勇人監督が実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディだ。「組織の抗争×ラブコメ」という前代未聞のギャップを活かし、河合監督お馴染みのハイスピードなギャグ、マンガ原作ならではのド派手な演出が目白押し。“王子様”なキャラを脱ぎ捨て、体当たりでギャグやリアクションに臨む中島は必見で、中条も原作を完全再現した華やかなビジュアルでコメディエンヌっぷりを披露している。(C)2018映画『ニセコイ』製作委員会 (C)古味直志/集英社
2021年08月24日中島健人&小芝風花W主演「彼女はキレイだった」の6話が8月17日オンエア。中島さん演じる宗介の“雨ハグ”に「心をギュッと掴まれた」などの声があがるなか、2人を見つめる赤楚衛二演じる樋口にも注目が集中。「樋口くん」がトレンド入りを果たしている。子供の頃は優等生美少女だったが、成長とともに自分に自信をなくしてしまったヒロインが、子供の頃は冴えなかったが、超エリートとなった初恋相手と再会。しかし自分に自信がない彼女は、友人に自分のふりをしてもらうことに…大人になって大変身した2人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリーが展開する本作。ファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターを務める長谷部宗介に中島さん。親友の梨沙に自分のふりをして宗介と再会してもらい、自分は同姓同名の別人のふりをして「ザ・モスト」編集部で働く佐藤愛に小芝さん。2人を取り巻く人々として、愛のことが好きになる「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也に赤楚衛二。愛として宗介と“再会”し、彼のことが好きになる桐山梨沙に佐久間由衣。また「ザ・モスト」編集部員として里中純一を高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)が、須田絵里花を宇垣美里、宮城文太を本多力、岡島唯子を片瀬那奈、池沢蘭子をLiLiCoが演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。モスト編集部の一員になるために自分を変えようと決意した愛。ファッションもメークも洗練され美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚くなか、編集会議が行われ、愛が考えた童話企画を進めることになる。再び一緒に働き出した愛の何気ない行動に、幼い頃の愛を重ねる宗介。そんななか、梨沙は幼い頃の話ばかりする宗介に「昔の話はもうやめない?」と切り出すが、宗介は愛が横断歩道を渡る時、幼い頃と同じように「よし、出発!」と言ったのを見て、梨沙が愛ではないのでは?と疑念を深める。そんな宗介の気持ちをつなぎとめようと、梨沙は2人の思い出のジグソーパズルのピースを渡す…というのが今回のストーリー。SNS上では梨沙の取った行動に「本当のことを話せないだけならともかくそれはないよ…」「1番やっちゃいけないことしたな」など怒りの声が渦巻く。そこに愛が火災に巻き込まれたかもしれないという連絡が入る。愛のもとに向かおうとする宗介を止める梨沙だが、宗介は梨沙を振り切り現場へ。大雨のなか無事な愛の姿を見た宗介は、彼女を抱きしめる。そしてそんな2人の姿を離れた場所で見ていた樋口は、切なく悲しそうな表情を浮かべ、その場を離れる…というラストだった。ラストの宗介の“雨ハグ”に「わざわざ傘どけて抱きしめるのはズルくない…??そんなん惚れるやん…」「愛ちゃんへの想いが溢れてて、健人くんの表情が凄く素敵で心をギュッと掴まれた」などの感想が集まる一方、「樋口くん~!!!切なすぎてすごい苦しかった」「樋口くんが雨の中遠くから2人を見てるのを見て切なさすぎて叫んでしまった…」といった、2人の“雨ハグ”を切なく見つめる樋口への同情の声も殺到。「樋口くん」がトレンド入りを果たす事態となっている。(笠緒)
2021年08月18日「Sexy Zone」中島健人と小芝風花が初共演&W主演する「彼女はキレイだった」の5話が8月10日オンエア。赤楚衛二演じる樋口の「俺、彼女のこと好きなんで」宣言に絶賛の声が殺到するとともに、中島さん演じる宗介の“泣き顔タマネギ”にも話題が集まっている。パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」を中島さん、小芝さんらによりリメイクした本作は、子どもの頃は優等生美少女だったが今は“残念女子”となったヒロインと、子どもの頃は冴えない太っちょの少年だったが、その後最恐毒舌エリートに“大変身”した2人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。ファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターである長谷部宗介を中島さんが、子どもの頃は優秀な少女だったが、今は自分に自信をなくしてしまった佐藤愛を小芝さんがそれぞれ演じる。また愛を助ける「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也に赤楚さん。愛のふりをして宗介と出会い、樋口とも親しくなる桐山梨沙には佐久間由衣。同じく編集部員の里中純一に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。同じく編集部員の須田絵里花に宇垣美里。創刊から編集に携わってきた岡島唯子に片瀬那奈。「ザ・モスト」編集長の池沢蘭子にLiLiCoといった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われるが、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスが破損、撮影は続行不可能となる。怒ったデザイナーに挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介だが、デザイナーは交換条件としてドレスの管理を任された愛を解雇しろと言い出し、愛は退職届を出し編集部を去る…というのが5話の展開。その後の企画会議で樋口は童話をベースに脇役をクローズアップした企画を提案。その企画を採用した宗介に、樋口は企画が愛が考えたものであることを伝え、愛を編集部に戻すよう宗介に迫る。そして宗介と愛がこれ以上近づいて欲しくないと口にしたうえで、シリアスな表情を浮かべ「俺、彼女のこと好きなんで」と自らの気持ちを明かす。そんな樋口に「好きなんで」って言う前の目の光が急に無くなる感じやばかったああ」「こんなんみんな樋口くんのこと好きになるやん」「間違いなく樋口くんがヒーローだわ……」などの声が殺到。そして宗介もまた愛に「あの時、僕は君のことを守るべきだった」と自分の判断が間違っていたと告げ、「判断を誤って君を傷つけた」と謝罪。その夜、泣き顔の絵を描いたタマネギの画像を送る。それは以前愛が笑顔を描いたもので、画像とともに送られた「主人がいなくて泣いてる。可哀相だろ」「早く帰ってこい」というメッセージを見た愛は、編集部に戻ることに…。愛が残したタマネギにマジックで泣き顔を描く宗介にも「なんかキュンキュンしたよ~ タマネギ可愛すぎるー笑」「宗介の泣いてるタマネギ可愛すぎ」「タマネギに絵描いてまで必死に連れ戻そうとする宗介愛しいがすぎる」といった感想が続々とSNSに投稿されている。(笠緒)
2021年08月10日中島健人“宗介”のフラッシュバック演技に「迫真!!」など賞賛の声集まる、赤楚衛二“樋口”との長時間ハグも話題…「彼女はキレイだった」3話「Sexy Zone」中島健人と小芝風花が初共演、W主演を務める「彼女はキレイだった」の3話が7月20日オンエア。中島さん演じる宗介と赤楚衛二演じる樋口との“長時間ハグ”が話題となるなか、パニックになる宗介を演じた中島さんの演技にも賞賛が集まっている。パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」をリメイク。子どもの頃の初恋相手と再会。でも冴えない太っちょの少年だった彼は最恐毒舌エリートに“大変身”。一方、子どもの頃は優等生美少女だったヒロインは今や“残念女子”で…2人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリーとなる本作。子どもの頃に愛に救われ、今では世界30か国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターへと成長した長谷部宗介に中島さん。子どもの頃は優秀な少女だったが、成長とともに自分に自信をなくしてしまった佐藤愛に小芝さん。「ザ・モスト」編集部で働くことになった愛を助け、支えていく編集部員の樋口拓也に赤楚さん。宗介には愛だと思われている桐山梨沙には佐久間由衣。「ザ・モスト」編集部員の里中純一に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、同じく編集部員の須田絵里花に宇垣美里。創刊から編集に携わってきた岡島唯子に片瀬那奈。「ザ・モスト」編集長の池沢蘭子にLiLiCoといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宗介が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ね焼肉へ行くことに。しかし食事会でアルコールが苦手な宗介が倒れてしまう。倒れた宗介を自宅まで送った愛は部屋に2人の思い出のパズルが飾ってあるのを見つける。そのパズルは1つだけピースが欠けていて、欠けたピースは愛が持っていたのだが、愛はそのピースを編集部のデスクの下に落としてしまう…というのが今回のストーリー。ピースを拾おうとする愛だが、よりにもよってピースが宗介の足元へ。愛の様子に気づいた赤楚は宗介をハグし続けて、ピースの存在を気づかれないようにフォローする…宗介と赤楚の“長時間ハグ”に「中島健人と赤楚衛二が10秒以上に渡っての濃厚なハグかましてた」「赤楚くんとの抱擁シーンでテンションぶち上がった」などの反応が。一方、樋口と知り合いになった梨沙は、宗介への想いを断ち切るため樋口に婚約者のふりをして宗介と会ってもらうよう頼む。しかし梨沙に会いに行く途中、交通事故現場を目撃した宗介は幼少期の記憶がフラッシュバックしてしまう。うずくまって震える宗介に気づき駆け寄って「大丈夫」と繰り返す愛に、子ども時代を思い出した宗介は思わず「愛…」とつぶやく。「雨の中で膝から崩れ落ちるシーンは迫真!!感情移入して泣けた」「雨でパニックになる宗介さんの演技最高やったよね?」「雨の中濡れてしゃがみこんでるところの演技がほんっっとに上手だっ」「愛ちゃんに子猫のような声で愛……って言うシーンが頭の中でエンドレスに流れてる」など、事故の記憶でパニックになる宗介を演じる中島さんの演技にも賞賛の声が上がっている。(笠緒)
2021年07月21日中島健人と小芝風花がW主演を務める新火9ドラマ「彼女はキレイだった」の2話が7月13日オンエア。佐久間由衣演じる梨沙に対し、中島さん演じる宗介がみせた“優しさ”に「ほぼ健人くん」「こういうシーンが様になっている」などの声が続々と送られている。子どもの頃は太っていていじめられっ子だったが、現在は世界30か国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターを務める最恐毒舌エリートへと成長した長谷部宗介に中島さん。優等生美少女だったが成長とともに自分に自信をなくしてしまい、無職で親友の家に居候させてもらっていたところ、出版社の総務部で雇われるが、一流ファッション誌「ザ・モスト」編集部に駆り出されてしまう佐藤愛に小芝さん。2人のほか、愛を“ジャクソン”と呼び、何かと助ける「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也には赤楚衛二。愛になりすまして宗介と“再会”、親しくなっていく桐山梨沙には佐久間さん。「ザ・モスト」編集部員の里中純一には高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。同じく編集部員の須田絵里花には宇垣美里。宮城文太には本多力。創刊時から編集に携わってきた岡島唯子には片瀬那奈。「ザ・モスト」の編集長・池沢蘭子にLiLiCoといったキャストが出演する本作。前回放送の1話では宗介から「帰国するので会いたい」と連絡をもらった愛が、エリートに成長した宗介に今のみじめな自分を見せたくないと、親友の梨沙に自分の代わりとなってもらうのだが、その後就職が決まった出版社で宗介と再会。自分が働く編集部に副編集長として現れた宗介は、愛が幼馴染だとは気づかず、ひどい態度で接してくる…という展開。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宗介に対しイギリスに留学していると嘘をついた梨沙だが、仕事中に宗介と遭遇してしまう。一方、愛は宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込んでいた。宗介はライバル誌に打ち勝つため海外の一流デザイナーに接触を図り、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつける。出国前の1時間だけ会えることになり、愛を連れ空港に向かう宗介だが、羽田空港に向かうべきところを成田に向かってしまい…というのが2話のストーリー。梨沙に電話した宗介は、彼女が落ち込んでいるのに気づき「今から会おう」と提案。フリスビーで遊ぶのだが、ミニスカートで動きにくい梨沙のために自分のジャケットを脱いで、梨沙の腰に巻いてあげる…そんな宗介の行動に「ジャケットを巻く行為だけで梨沙ちゃんへの慈しみと気遣いがわかる」「慈しみと気遣いとお互いたのしみたいからこそジャケットを巻くという行為を素直にしてるところがほんとに素敵」など、その優しさを讃える声が続出。また「フリスビー宗介さんはほぼ健人くん。やさしい話し方、ジャケットを脱ぐときのさばき方…」「フリスビーの宗介さんあまりにも中島健人くん」「さすがケンティー!こういうシーンが様になっている!」など、この行動に“素”の中島さんを感じた視聴者からの投稿も多数寄せられている。(笠緒)
2021年07月14日「Sexy Zone」の中島健人と小芝風花が初共演でW主演する「彼女はキレイだった」が7月6日から放送開始。視聴者からは小芝さんと中島さんの演技に絶賛の声が集まるとともに、共演の赤楚衛二に注目するコメントも多数寄せられている。パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」のリメイクとなる本作は、冴えない少年からエリートになった青年と、優等生から無職の大ピンチ女子になった女性の“すれ違う初恋”の行方を描く、胸キュンラブストーリー。中島さん、小芝さんが共にフジテレビ系連続ドラマで初主演を務めるのも話題となっている。子どもの頃はいじめられっ子だったが、愛によって救われ、現在はエリートに成長。世界30か国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターとして日本に帰ってくる長谷部宗介に中島さん。子どもの頃は優秀な美少女だったが、宗介と離れ離れになった後は残念な人生を送ることになり自分に自信を失い、宗介と再会したものの正体を明かせずにいる佐藤愛に小芝さん。愛を何かと助け、頼れる相談者となっていく「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也に赤楚衛二。愛の親友でルームメイトでもある桐山梨沙に佐久間由衣。また「ザ・モスト」編集部員の里中純一に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。そのほか宇垣美里、LiLiCo、木村祐一、片瀬那奈らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。バイトをクビになり、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む愛のもとに、宗介から「帰国するので会いたい」とメールが届く。宗介と再会するため待ち合わせ場所に行く愛だが、現れたのは当時の面影などまったくない超クールな青年。愛は現在のみじめな自分を見せるまいと、梨沙に自分の代わりに宗介と会ってもらう。その後、愛は出版社に就職が決まり、実家の印刷屋を手伝っていた頃に培った校閲の腕をかわれ「ザ・モスト」編集部で働くことになるのだが、そこに宗介が副編集長としてやってくる。しかし宗介は愛には気づいておらず、それどころかとても酷い態度で接してきて…というのが1話のストーリー。視聴者からは「こんなコミカルな演技風花ちゃんにしかできない」「小芝風花のラブコメ演技が秀逸過ぎる」「演技上手いとか思ってられへんくらい、演技上手い」など愛を演じた小芝さんの演技を絶賛する声が集まるとともに、宗介役の中島さんにも「中島健人が何故かいつも以上にイケメンに見えた…」「堂に入った冷たい貴公子っぷり」など、そのクールな演技を讃える投稿も。また樋口を演じる赤楚さんに注目したコメントも。「なかなか面白かった これは赤楚衛二さんおバズり申し上げちゃうのでは」「売れてる~!!!階段駆け上がってる~~~!!!!」など視聴者のツイートが多数寄せられている。(笠緒)
2021年07月07日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)の7月7日発売号の表紙およびグラビアに登場する。この号は、年に一度恒例、年間累計約1000万部の同誌の中で大部数を誇る名物企画「愛とSEX」特集。中島は、鍛え抜かれたボディとともに、カップルの密やかで官能的なストーリーを披露している。時代とともに変わりゆく幸せなSEXのカタチを考察する「愛とSEX」特集。今年の表紙&グラビアには、Sexy Zoneとしてデビュー10周年を迎え、発売日前日に主演ドラマ『彼女はキレイだった』がスタートする中島健人が登場。“愛しさの衝動”をテーマに、大切な人に注がれる愛しさと狂おしさを熱演した。大人の男になった“リアル王子様”は、ワイルドでセクシーで甘やか。今回のグラビアタイトルは「夢から醒めぬ夢」。情熱的で妖しく、とろけるような記念日の夜、そして多幸感あふれる翌朝のひととき。密やかな恋人同士の時間はもちろん、夜が明けた後も幸せは続く。そんな恋心をくすぐる映画のようなシーンを表現した。特別な関係だからこそ晒け出せる官能的な時間では、いつもの優しくスイートな王子の姿を脱ぎ捨てた、危険で官能的な一面を披露。花束に巻かれていたリボンで遊んだり、太ももにキスをしたり、汗ばむ肌もいとわず絡み合ったり。見たことのない中島の情熱的な衝動、焦燥感あふれる雰囲気と表情が見られる。情熱的な夜から、訪れる朝は中島だからこそサマになる胸キュンモーメントが炸裂。“ベッドでの戯れ” “フルーツキス” “お姫様抱っこ”…そしてこれ以上ない甘やかさで、愛しさを伝え合う時間……中島が織りなす、甘さと危うさが溶け合うグラビアとなっている。「チャレンジするからには何十年も語り継がれるような衝撃作にしたい」と、登場するにあたり意気込んだ熱量を体現するかのような、見とれるほど美しく引き締まったボディと、キュンとくるジェントルな微笑み、そして甘い棘のような危うい眼差し。常に真摯に、熱く、作品に向き合っていく中島の熱のこもった想いが伝わる渾身のセクシーグラビアだ。そして、「ライブ終わりでもジムに駆け込んだ、伝説のストイック期間」というくらい、シャープに作り上げられた彫刻のような肉体は、まさに衝撃的な美しさ。鍛え抜かれた背筋、易々とお姫様抱っこを披露できる腕の筋肉、引き締まったお尻、そして腹筋から鼠蹊部に至る芸術的なラインまで至極のボディを惜しみなく披露。妖しく輝くライトの下で、しっとりと濡れるシャワールームで、爽やかなモーニングタイムで。その一瞬一瞬に魅せられる究極のヌードショットに注目だ。中島は「カメラの前でここまで顔を作らなかったのも、ここまで赤裸々に自分の素の表情をさらけ出したのも人生ではじめての経験でした。今回は、“人間・中島健人”を見せたいと思っていたので、緊張よりは覚悟が勝っていたと思います。しっかり打ち合わせをさせていただき、僕の思いを伝えて、現場でもディスカッションさせていただいたり…。自分一人じゃなく、チームananで作り上げた撮影でした。今まで見せてきた“アイドル・中島健人”とはまた違う、今回見せた“人間・中島健人”を見た方々が、これをきっかけに、ポジティブに“努力すること”“人を愛すること”を感じ取ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません」とコメント。ファンへの一言を求められると「発売日は7月7日。“anan というMilky Wayの中で僕という彦星を抱いて”ですかね」と語った。
2021年06月29日WOWOWで放送中の『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第6話の未公開シーンと第7話の予告を含むプロモーション動画が公開されている。中島健人(Sexy Zone)がMCを務める本番組は2021年1月にスタート。ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、世界へ羽ばたく日本映画の監督へのインタビュー、映画制作現場の取材等を通じて中島が知りたい“映画の今”について学ぶ、という内容だ。7月2日(金)放送分では中島が「特殊メイク」について学ぶべく、『ゴーストバスターズ』や『デューン / 砂の惑星』など錚々たるハリウッド作品に参加し、日本において特殊メイクのパイオニアとして多くの映画・CM、テレビ番組製作に携わる、特殊メイクアップアーティスト・江川悦子のもとを訪ねる。そこで中島が人生初の特殊メイクに挑戦、さらには自身も実際に特殊メイクを施され大変身。果たして中島はどんな姿に変貌を遂げたのだろうか。また放送に先駆けて、WOWOW番組オフィシャルサイト( )では、前回の放送に入らなかった中島大興奮の未公開シーン、と次回の予告を公開している。■番組情報『中島健人の今、映画について知りたいコト。』#7 俳優を劇的に変貌させる~特殊メイクアップアーティストの神業~ゲスト:江川悦子7月2日(金)22:00~ [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00放送(全12回)最新情報は番組オフィシャルサイト及びWOWOW映画公式ツイッターにて公式サイト: 映画公式ツイッター: @wowow_movie()
2021年06月24日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が出演する、新日本製薬・スキンケアブランド「パーフェクトワン」の新CM「LIVE」編が3日から放送される。昨年に引き続き、同ブランドのイメージキャラクターを務める中島。新CMでは、人それぞれの個性があるように、さまざまな肌質を持つ女性一人ひとりの理想に合った「パーフェクトワン」があることを、ライブ中の中島が客席のファンに語りかけるストーリーになっている。CM撮影中、巨大な美術セットと大型クレーンに設置されたカメラを見上げた中島は、「こんな大きな場所でライブやるんだ。これはすごいですね。夢のような場所です!」と感激の表情。純白のジャケットを羽織ってステージに上がると、歩き心地を確認するように11段の階段を上り、頂上から広大なスタジオを見渡した。準備ができたところでスタートの合図がかかると、颯爽とした足運びで階段を下りながらマイクをクルリと回すなど、自身でアレンジを加えたアクションを披露。その華麗な動きを監督と振付師が「パーフェクトです!」と称賛した。撮影中、ほとんどNGを出すことがなかった中島だが、ふと笑いがこみ上げセリフが止まってしまった場面では 「何もない! 何も起きてない! だってパーフェクトなんだもん!」と自身に言い聞かせるように大きな声を出し、何もなかったかのようにカメラ前でスタンバイ。その“パーフェクトな言い訳”でスタジオは笑いに包まれ、和やかな雰囲気のまま撮影が再開された。また、手に持つバラの色に合わせて変化するステージ照明の中では、「これは美しい! 滅多にやらないんですけど……記念写真撮ってもいいですか?」とブルーが特に気に入っていた様子。さらに、赤いバラを持つ場面で、“セクシーな動き”をオーダーされると「キスとかしてみようか?」と自ら提案し、チュッと軽く口をつける仕草を見せ、監督から 「いいね!」と大絶賛。スタジオのあちこちからも「かっこいい」とささやく声が聞こえた。○■中島健人インタビュー――昨年に続き2年目のCM起用おめでとうございます。今年もパーフェクトワンのCMに起用していただき、心から幸せです。ありがとうございます! ちなみに、「10本のバラ」の花言葉をご存じですか? それは「パーフェクト」 です! まさしくこのCMにピッタリの花言葉ですね!――昨年に引き続きCMは「パーフェクト」がキーワードですが、昨年以上に中島さんがパーフェクトになったところは?そうですね……全てですかね。ちょっと……ハードル上げましたね(笑)。全然まだまだです。これからもパーフェクトを目指して行く、道半ばです。もう間もなく(前回のCM撮影で話した)「セクシーパーフェクト」になると思います。 もう少しお待ちください(笑)。――豪華なステージセットはいかがでしたか?そうですね。本当にきらびやかなステージで、まるで本当のコンサートでMCをしているような感覚になれたので、実際に目の前にお客さんがたくさんいる感覚になってとても幸せでした。――ご自身のお肌で気になるところはありますか?実を言うと、パーフェクトワンを使う前は乾燥しやすい肌だったんですけど、パーフェクトワンを使い始めてからは潤いをちゃんと取り戻すことができたので、本当に感謝してます。今は肌の悩みがなくて、とても幸せです。女性は美白や潤いが大切だと思うので、パーフェクトワンはあらゆる女性の美肌・美白・潤い……いろいろなものに適していると思います。――このCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。昨年に引き続き、パーフェクトワンのCMに出演させていただきます。パーフェクトワンは発売15周年を迎えました。愛するキミたち、一人ひとりのお肌に合ったパーフェクトワンをお届けしたいです。これっキリで美しく〜パーフェクトワン〜。セクシーサンキュー!
2021年06月02日WOWOWで2021年1月にスタートした中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』。6月4日(金)放送の#6では光と影で映画を創る、照明技師のテクニックに迫る。その放送に先駆けて、WOWOW番組オフィシャルサイト( )に、#5では披露しきれなかったスタジオジブリでのインタビューの模様、そして#6予告を含むプロモーション動画も公開中だ。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。第6回は、中島が今1番“映画について知りたいコト”と話す「照明」について学ぶべく、『万引き家族』で第42回日本アカデミー賞にて最優秀照明賞を獲得し、是枝裕和監督や俳優たちが厚い信頼を寄せる照明技師・藤井勇の元を訪ねる。照明技師のテクニックを学び、実際に照明作りにも挑戦。さらにに、今回は中島が心に残るシネマの思い出を語る新コーナーも。この模様をぜひ放送・配信でチェックしてほしい。【番組情報】『中島健人の今、映画について知りたいコト。』放送日: 「#6 光と影で映画を創る~照明技師のテクニック~」6月4日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00(全12回)MC: 中島健人(Sexy Zone)ゲスト: 藤井勇最新情報は番組オフィシャルサイト及びWOWOW映画公式ツイッターにてお知らせいたします。番組オフィシャルサイト: 映画公式ツイッター:
2021年05月28日2015年に韓国で放送され大ヒットしたテレビドラマ『彼女はキレイだった』が、日本版としてリメイクされることが決定しました。同作は、冴えない少年時代を経てイケメンエリートに成長した青年と、優等生の美少女から無職の大人になってしまった女性という、真逆の成長を遂げた2人が主人公の恋愛ドラマ。イケメンエリートの長谷部宗介をアイドルグループ『Sexy Zone』の中島健人さんが、輝かしい幼少期から転落した佐藤愛を小芝風花さんが演じます。日本版『彼女はキレイだった』キャストの続報も主人公の1人である長谷部宗介は、幼少期は冴えないいじめられっ子だったものの、大人になった現在は誰もが認めるイケメンで仕事もできるエリートへと成長。幼い時に初めて友達になってくれた佐藤愛は初恋の相手であり、16年ぶりに会う約束をします。しかし、幼い頃は才色兼備の美少女だった愛は、宗介とは対照的に、ルックスも大きく変化し無職という始末。そんな自分に愛は劣等感を抱えており、宗介の初恋相手が自分であることをいいだせずにいました。すれ違う2人の恋愛模様を描いた同作には、テレビドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)への出演で一躍知名度がアップした赤楚衛二さんや、連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)などで知られる佐久間由衣さんの出演も決定しています。情報解禁ドラマに #赤楚衛二 さんと #佐久間由衣 さんの出演が決定❗️中島さん・小芝さん・赤楚さん・佐久間さん…4人の恋心が揺れ動く四角関係に‼️/詳しくは公式HPをご覧ください‼️ \ #彼女はキレイだった #かのきれ pic.twitter.com/tEHwZ4VZC4 — 中島健人・小芝風花W主演!彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) May 23, 2021 今をときめく若手俳優たちが集結した日本版『彼女はキレイだった』は、2021年7月からフジテレビ系で放送開始予定です。[文・構成/grape編集部]
2021年05月24日「Sexy Zone」の中島健人と小芝風花がW主演する新ドラマ「彼女はキレイだった」に、赤楚衛二と佐久間由衣が出演することが明らかになった。本作は、冴えない太っちょの少年から最恐毒舌エリートになった長谷部宗介(中島さん)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝さん)という、真逆の成長を遂げた2人のすれ違う初恋の行方を描く共感度120%ラブストーリー。「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」『思い、思われ、ふり、ふられ』などに出演する赤楚さんが演じるのは、宗介と愛が働く「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也。誰からも慕われているが、どこかつかみどころがない男で、愛に興味を持ち、愛を何かと助け、頼れる相談者となっていく。愛に思いを寄せるが、あるとき、宗介と愛の関係性を知ってしまう。「台本を読んでみるとめちゃくちゃ面白い。宗介と愛の関係性や、樋口と梨沙を含めた4人の動きっていうのもそうですし、緩急もしっかりしていて続きが気になるなぁと一気に読めてしまいました」と物語の印象を明かした赤楚さんは、「日常を面白い目線で見ているという印象で、発想が自由だったりふわふわしているようでいろいろなことを考えて、人の目線に立てるとても愛らしいキャラクターだと思います」と自身が演じる樋口について語る。そして視聴者へ「この4人の関係性だったり、宗介と愛との樋口・梨沙の関係だったりを見てほしいと思いますし、樋口の役としてはチーム・モストと愛をとことん愛するので、ぜひ、見ていただけたらなと思います」とメッセージを寄せた。また、『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』や連続テレビ小説「ひよっこ」に出演、秋には主演映画『君は永遠にそいつらより若い』の公開が控える佐久間さんが演じるのは、愛の親友でルームメイトのオシャレ女子・桐山梨沙。レストランのマネージャーとして働く彼女は、愛とは家族ぐるみの付き合い。男性からのお誘いが絶えない反面、本人は本気の恋愛をしたことがない。愛に頼まれて身代わりとして宗介と会い、次第に惹かれていくキャラクターだ。原作の韓国ドラマの大ファンだという佐久間さんは「お話をいただけてうれしい反面、驚きと緊張のいろいろな感情が混ざっている感じです。実際に台本を読むと、すごくテンポ感が速くてあっという間に1話1話を読み終えてしまいました。すごく楽しく見やすいドラマになるのではないかと思います。日本版のドラマとしてオリジナル性があって、すごく楽しんでいただけると思います」と話し、「見ている皆さんにすごく元気とパワーを届けられるようなラブストーリーにしていきたいと思っています。恋愛もあり、友情もあり、ときめきもあり、切なさもあり、笑いもあり、涙もあり、てんこ盛りです(笑)。ぜひ見ていただきたいです」とアピールしている。新火9ドラマ「彼女はキレイだった」は7月、毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2021年05月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、21日発売のビューティー誌『VOCE』7月号(講談社)に登場する。中島は今回、“美体グラビア企画”に挑戦。 本人いわく今一番「抱き心地のいいカラダ」を惜しげなく披露している。 撮影前の2カ月は役作りの都合上、筋トレを一切行っておらず、筋肉質なガタイのいいボディがスタンダードな中島にしては珍しく「親しみのあるカラダ」とのことだ。また、中島の内面の美しさにもスタッフ一同が感激。 取材中、 喋るたびに名言が飛び出し、写真もピカイチだったため、当初の予定よりも増ページになったという。そして今回で第6回を迎えるKis-My-Ft2の連載“理想のお部屋”シリーズには、 藤ヶ谷太輔が登場。この一年で、暮らしに対する思いに変化があったという藤ヶ谷は「普通の毎日を丁寧に暮らしたいと思うようになり、 家での時間を大切にするようになりました」と話す。読書をする横顔、 趣味のカメラを触るときの笑顔、 考え事をしているときの眼差し、藤ヶ谷らしい繊細な美しさで満ちたビジュアルも必見だ。さらに、インタビューでは、 最近ハマっている“おにぎり作り”のエピソードも披露。 これから先の理想の大人像や、 家具選びの変化などについても赤裸々に語っている。
2021年05月19日Sexy Zoneの中島健人(27)がレギュラーゲストとして、約7年にわたって出演している『初耳学』(MBS/TBS系・毎週日曜よる10時〜)がリニューアル!ということで収録現場に密着取材させてもらいました。笑顔で撮影を楽しむケンティー。林修先生との素敵なエピソードも語ってくれましたーー!収録中のケンティーを見ていてとくに印象に残ったのは、とにかくずっと楽しそうだったこと。カメラが回っているときはもちろん、撮影の合間にもリラックスした雰囲気で笑っている様子から、この現場が本当に大好きなんだなということが伝わってくる。さらに、企画やVTRに次々とリアクションをしたり、ちょっとしたトラブルにも、すかさずフォローを入れたりする姿はとても頼もしかった。「最初のころは、せっかく話をふってもらっても、普通のことしか言えなくて、悔しい思いもたくさんしたんだよね。でも、年数を重ねていくうちに間とかタイミングがわかってきて。少しずつスタジオを支える立場になれた気がする」(中島・以下同)そんなケンティーの言葉どおり、収録中には共演者のアカペラに合わせて即興で踊るというむちゃ振りにも見事に対応!華麗なダンスを披露してくれた。また、撮影の合間には林先生と楽しそうに談笑する場面も。実はケンティーにとって林先生は「人生の指導者」とも言える存在なんだとか。「自分のペースが周りと合わなくて、すごく悩んでいた時期があったんだけど、それを林先生に相談したら『誰もがケンティーみたいな人間じゃないんだよ』って。その言葉を聞いてから、ここぞってとき以外は、肩の力を抜けるようになったんだよね」最後にケンティーは、いつかかなえたい夢について教えてくれた。「夜9時からは『日曜劇場』のドラマ、10時からは『初耳学』って続けて出演するのが僕の夢!その日までに、まずは林先生の右腕のような存在になっていたいな。今はまだ足の小指くらいだから(笑)。この番組は僕の財産。これからもずっと大切にしていきたいです!」「女性自身」2021年5月25日号 掲載
2021年05月16日「Sexy Zone」の中島健人と小芝風花が初共演でW主演、パク・ソジュン主演で話題となった韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」のリメイクで“初恋すれ違い”ラブストーリーを描く。中島さん、小芝さんにとって共にフジテレビ系連続ドラマ初主演となる本作。冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の大ピンチ女子になった佐藤愛(小芝風花)。そんな2人の“すれ違う初恋”の行方を描く、胸キュンラブストーリー。幼いときからの大切な存在で初恋の人・佐藤愛に会うことに…中島さんが演じる長谷部宗介は、世界30か国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクター。不愛想でクールな合理主義者。仕事はできるが、編集部員にも厳しいため反発を招くこともしばしば。あるミッションを果たすために、ニューヨークの本社から異動してきた。子どもの頃は、太っていていじめられっ子だったが、いまではその面影もなくエリートに成長した。幼いときに初めて友達になってくれた愛のことを大切な存在と考えており、帰国後、16年ぶりに初恋の相手・愛と会う約束をする。小芝風花が熱演!才色兼備の完璧美少女から冴えない無職アラサー女子に…小芝さんが演じる佐藤愛は、無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。勤める会社がことごとく倒産してしまい職を探しているときに、ある出版社の総務部で雇われるが、ひょんなことから一流ファッション誌「ザ・モスト」編集部で3か月限りの助っ人として駆り出される。性格は明るく元気で素直。他人を簡単に信じてしまうお人よし。幼少期は美少女だったが、成長とともにルックスにも変化が出てきてしまい、自分に自信をなくしてしまう。宗介とは幼なじみで、お互い初恋の相手だが、正体を明かせずにいる。韓国の大ヒットドラマ「彼女はキレイだった」が原作原作は韓国でMBC演技大賞10冠に輝き、中国でもリメイクされた大ヒット作品「彼女はキレイだった」(2015/脚本:チョ・ソンヒ)。日本でも話題となった「梨泰院クラス」のパク・ソジュンが同作の主人公を演じた。今回、韓国ドラマでそのパク・ソジュンとファン・ジョンウムが演じた役柄をそれぞれ中島さんと小芝さんが演じる。16年ぶりの再会で、愛を初恋の相手だと気づかない宗介と、自分が愛であると宗介に伝えられない愛。そんな2人が同じファッション誌編集部で働くことになり、互いに切磋琢磨していくなかで、小さなうそからこじれてしまった関係に変化が。中島さんと小芝さんの2人が織りなす、大人の“初恋の行方”がどうなっていくのか、見逃せない。中島健人・小芝風花 コメントQ.ドラマ主演の話を聞いた感想は?中島:この夏、ラブストーリーをみんなで作っていけるということにまず喜びを感じましたし、とにかく歴史に残る夏になると思うので、そのときに僕たちが一緒に『彼女はキレイだった』という素敵な作品を描けるということがとてもうれしかったです。小芝:韓国版のドラマを見させていただいてすごく面白くて、キュンキュンして楽しかったので、それを私たちがリメイクできるというのがすごく光栄だなと思いましたし、味わわせてもらったキュンキュンを日本の皆さんにも味わっていただけるように全力で頑張りたいなと思いました。Q.ドラマに対する意気込みを教えてください中島:たぶん僕史上一番のドSな役で、“最恐毒舌”ということで、まずは嫌われないように頑張ろうと思います(笑)それからちゃんとふたりセットで応援してもらえるようにたくさんの方をキュンキュンさせていきたいなと思っています。小芝:実はラブストーリーが初めてなんです! だから、キュンキュンってどうしたら表現できるんだろうっていうのがちょっとまだ不安要素としてあるので、キュンキュンの大先輩・中島さんに引っ張っていただきながら頑張りたいなと思っています。「彼女はキレイだった」は7月、毎週火曜21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2021年05月15日中島健人(Sexy Zone)が出演する番組「レッドカーペット生中継!第93回アカデミー賞授賞式直前SP」が4月26日(月)7時半からWOWOWプライムとWOWOWオンデマンドで放送される。それに先駆け、中島への公式インタビューが公開された。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年より約2カ月遅れて開催される世界最高峰の映画の祭典「第93回アカデミー賞授賞式」。さらに例年会場となるアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターに加え、ユニオンステーションとアメリカ以外の会場を加えた複数会場を繋いで、かつてない特別な式典となる。WOWOWは、この受賞式を4月26日(月)8時半より独占生中継・配信する予定だ。そして「レッドカーペット生中継!第93回アカデミー賞授賞式直前SP」は開式目前の現地のもようや最新情報をレッドカーペットより生中継される。出演するのは授賞式の生中継と同じく、案内役のジョン・カビラと宇垣美里、スペシャルゲストの中島、スタジオゲストとして行定勲(映画監督)、河北麻友子、さらに町山智浩がリモート参加。今年はどの作品が受賞を果たすのか期待したい。公開された中島のインタビューを読んで当日に備えよう。<中島健人・オフィシャルインタビュー>――今年のノミネーションの中から、主要6部門(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞)に関して、見通しをお聞きできればと思います。中島:作品賞は『Mank / マンク』が有力だと思います。――それは中島さんの予想ですか? それともイチオシですか?中島:予想であり、イチオシですね。とても面白かったです。候補作品、全部はまだ見られていないのですが、ここまで見た候補作の中で一番でしたね。これは個人的な好みではあるんですが、(『Mank / マンク』は)映画へのリスペクトがものすごくつまった映画なんですよね。いまの映画人たち――映画についてたくさん勉強してこられた方たちがいまのハリウッドを作り上げているわけじゃないですか。その方たちが、必ず一回は勉強したであろう史実が描かれた作品。僕たちが歴史を勉強する面白さと同じで、映画にもこんな時代があったんだな! と知ることができました。『市民ケーン』という、映画史におけるNo.1ともいわれる作品の脚本がこんなふうに書かれたんだという…。全てがノンフィクションではなく、フィクションも交えているんですけど、そこをデヴィッド・フィンチャー監督が面白く描いているなと思いました。――最有力といわれる『ノマドランド』に対する中島さんの評価は?中島:『ノマドランド』も素敵な映画だったと思います。(主演の)フランシス・マクドーマンドさんがすごいなと思ったのは、リアルなノマドの方々(※マクドーマンドとデヴィッド・ストラザーンを除いて、登場人物たちは俳優ではなく実際のノマドの人々)との対話で成り立っていて、自分は聞き手に回りつつ、自身は“フィクション”のノマドなわけですよ。いわばリアルとフィクションの中でお芝居をしているわけですけど、その中にちゃんと感情を生むことができる彼女の技術力はすごいなと思いました。あとは、Amazonで働いている姿なんかは本当にリアルでしたね。映画って華やかなんだ、と思っていたんですが、近年、こういう“裏側”の部分に映画業界自体がフォーカスを置いているところがあると思うんです。すごく繊細な表現をされていて、僕自身は派手な映画が好きなんですけど(笑)、『ノマドランド』のように繊細で日常を深堀したような映画も美しいなと思いました。そこにクロエ・ジャオさんという、いま、ここで流れている1分1秒の風景を切り取るのが本当にうまい監督がいて…。いつのまにか本番が始まっている“河瀨直美監督感”というか。「(目の前に置いてあるペットボトルを手に)あ、これ飲んでいいですか?」というその1秒を映画化しているのが「すごいなぁ…」と思いました。いまの「これ飲んでいいですか?」もセリフ化すると、役者っぽくなっちゃうんだけど、そういう何気ないひと言や、ティッシュを取る動きのような日常の断片みたいなものをカメラで切り取って、音響をつけて…という1秒というものへのこだわりを感じました。――ということは、主演女優賞はフランシス・マクドーマンドを予想しますか?中島:主演女優賞候補の中で僕がいまのところ見ている作品は『ノマドランド』と『マ・レイニーのブラックボトム』(ヴィオラ・デイヴィス)なんですけど…。(マクドーマンドの3度目のオスカー受賞は)ありうる状況なんですが、僕の予想は…ヴィオラ・デイヴィスさん。『マ・レイニーのブラックボトム』でのヴィオラさんの演技は圧巻でしたね。ああいう強情な人って実際にいるなぁって。リアルにいる人を連れてきたような感じでした。そういう意味でも“リアル”を切り取るということがいまの時代の主流なんですね。――監督賞に関しては? 作品賞予想は『Mank / マンク』でしたが、そのまま監督賞もデヴィッド・フィンチャーが獲ると思いますか? それとも…。中島:監督賞はクロエ・ジャオさんだと思います。――主演男優賞は?中島:チャドウィック(・ボーズマン / 『マ・レイニーのブラックボトム』)さんです。――大方の予想でもチャドウィックの受賞は堅いと言われていますが…。中島:やっぱりそうですよね(笑)。そう言われると他の方を挙げたくなるのですが、でもそうなると思いますね。『マ・レイニーのブラックボトム』のチャドウィックさんは、見ていて本当にムカつきますから! それくらいうまい! 命をすり減らして作られたのだと思います。――助演女優賞、助演男優賞の予想は?中島:助演女優賞に関しては、僕は『Mank / マンク』推しでアマンダ(・セイフライド)さんに獲ってほしいです。――助演男優賞の予想は?中島:僕は『シカゴ7裁判』しかまだ見られていないので、サシャ・バロン・コーエンさんの名前を挙げるしかないんですが、素晴らしかったです。ちょっとポップな部分を担っていて、(共演シーンの多かった)ジェレミー・ストロングさんとの相性もすごくよかったですね。存在感があって素晴らしかったです。――コロナ禍での授賞式となりますが、中島さんが期待している部分、楽しみにしている部分はどんなところですか?中島:これまでの歴史の中でもありえなかった授賞式になるわけですよね。ドルビー・シアターとユニオンステーションなどの複数の会場で行われるということもそうですし。つまり、歴史の1ページに残る授賞式になるんですよ。そこで何が巻き起こるのか?受賞された俳優さんたちは何を話すのか?いったいどういうメッセージを伝えるのか?コロナ禍であってもエンタテインメント精神を貫き通して、ドレスを着て華やかさを世界に与えるハリウッド俳優たちはどんな立ち姿を見せてくれるのか? というのが一番の楽しみです。それによって自分たちの元気ややる気、エンタテインメントに対する気持ちとか、世界中の“心”が華やかになっていくんじゃないかと思います。――中島さん自身は2年連続でWOWOWのアカデミー賞授賞式に携わることになりますが、意気込みをお願いします。中島:とにかく感謝ですね。昨年は心から楽しんだだけだったのですが(笑)。ただただミーハーで、何かを「やってやろう!」とかではなく、素直にエンジョイしていたらこういう機会をまたいただけたので、感謝です。それでも楽しむ中で、映画に対するリスペクトを忘れず、僕自身も俳優・役者としての精神をこのお仕事を通じて養っていけたらいいなと思ってますし、自分が日本の映画界を彩るために必要な考え方などをハリウッドから学べたらと思っています。■番組情報「レッドカーペット生中継!第93回アカデミー賞授賞式直前SP」4月26日(月)7時半~WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」4月26日(月)8時半~WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送【出演者】※2番組共通案内役:ジョン・カビラ、宇垣美里スペシャルゲスト:中島健人(Sexy Zone)スタジオゲスト:行定勲(映画監督)、河北麻友子リモートゲスト:町山智浩(映画評論家)
2021年04月15日テレビ東京「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2021春SP」の放送に先駆けて、「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 ザ・ドラマ」が「Paravi」にて独占配信されることが決定した。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 ザ・ドラマ」は、選りすぐりの禁断の都市伝説10本を若手俳優が出演し映像化。「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した井本彩花が、有名なネット投稿系ホラー「猿夢」を実写化する「見てはいけない夢」に主演。モデルで俳優のゆうたろうが、ストリートビューに幽霊が写ってしまい、面白半分で近づいてしまったYouTuberの恐怖体験を描く、その名も「ストリートビュー」に主演。「仮面ライダーゼロワン」のヒロインを務めた井桁弘恵は、“ひとりかくれんぼ”の実写ホラー化に。「偽装不倫」『チア男子!!』の瀬戸利樹は、“ドッペルゲンガー”の実写化に。『いとみち』の駒井蓮は、ネット投稿系都市伝説「きさらぎ駅」を題材に、異世界に迷いこんだ主人公が人肉を食う村へ迷い込む物語(2話構成)に参加。ほかにも、「パパ活」の咲坂実杏主演、シングルマザーの親子を襲う「元・事故物件」。お天気キャスターとしても活動中、貴島明日香主演の一家惨殺の悪夢を見た主人公を描く「予知夢」。俳優でモデルの中島健主演「リモート地縛霊」。2020年ポカリスエットのCMに起用された汐谷友希主演のほっこり恋愛ストーリー「座敷童子」で構成されている。なお、ストーリーテラーは「やりすぎ都市伝説」の企画発案者でもある千原ジュニアが務める。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 ザ・ドラマ」は3月25日(木)深夜0時~Paraviにて全話一挙独占配信。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2021春SP」は3月26日(金)18時59分~テレビ東京にて放送。(cinemacafe.net)
2021年03月15日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、Netflix映画『桜のような僕の恋人』(2022年配信)で主演を務めることが8日、分かった。相手役は、女優の松本穂香が務める。原作は、2017年に発売された宇山佳佑氏作の同名小説。泣ける恋愛小説として瞬く間にベストセラーとなった本作だが、昨年TikTokで人気に火が着き、発行部数50万部を突破した。目標に向かって頑張る美容師・美咲(松本)に恋をした晴人(中島)。美咲にふさわしい人間になるべく、諦めかけていたカメラマンへの夢を再び追いかける。しかし美咲は「人の何十倍も早く老いていく」という難病を発症。好きな人と同じ速度で歳月を重ねることができない、という現実を前に2人は……。本作でメガホンをとる深川栄洋監督は、「この物語は、多くの人々の心に伝播する力を持っています。ただの純愛作品ではない、運命に立ち向かうスピリットを持った映画にしたいと思います」と強い意欲を示し、春名慶プロデューサーは、 「中島健人さんには『愛すべき未完成』な等身大の懊悩を、松本穂香さんには『不条理に抗う』王道ヒロインの輝きを、存分に演じてもらえることを期待しています」とコメントを寄せた。中島、松本、宇山氏のコメントは以下の通り。■中島健人小説の中で大恋愛ができないかなと思って書店巡りをしていた時、運命的に出会った1冊の本。美しい表紙とタイトルの引力に引き寄せられて手に取ったのが、『桜のような僕の恋人』でした。美しくも儚い晴人と美咲の恋が、桜というやはり刹那的な美しさをもった花に象徴されている。大号泣したこの小説の映画化のお話をいただいた時は、震えるような感動と同時にずっしりと重い責任を感じました。渡された映画の脚本は、僕の役者人生の中でもっとも泣いた宝物のような脚本です。一文字一文字が桜の花びらのように、とても綺麗で……。「ひたすらに努力を惜しまないで下さい」という深い言葉をくださった深川栄洋監督、清廉な美しさをもった松本穂香さんと共に、僕の26年の人生の最高傑作にしたいと強く思っています。■松本穂香読む度に、脚本全体に溢れている温かさを感じ、胸がいっぱいになりました。この物語は他人事ではなく、生きている私たちひとりひとりの物語だと感じています。どうかその温かさを観て頂ける方々にも伝えられるよう、深川監督、中島健人さん始め素敵なキャストの皆さんと一緒に、最後まで大切に描いていきたいと思っています。■宇山佳佑氏物語の着想は20歳の頃。まだ何者でもない若造だった僕は「いつかこれを映画にできたら……」という途方もない夢を抱き、その夢の開花を願ってきました。この上なく素晴らしい脚本、監督・製作チーム。そして、拙著を心より愛してくださっている中島健人さんが晴人を、凛とした強さと桜のような儚さを感じさせる松本穂香さんが美咲を演じてくださること、そのすべてが望外の喜びです。お二人が咲かせてくれる桜が今から楽しみでなりません。
2021年03月08日発行部数50万部を超える大ヒット恋愛小説を、Netflixが企画・製作して映画化する『桜のような僕の恋人』が2022年に配信。主演を中島健人が務め、松本穂香が共演する。美容師の美咲に恋をした晴人は、勇気を出して彼女をデートに誘う。目標に向かって頑張る美咲にふさわしい人間になるべく、諦めかけていたカメラマンへの夢を叶えるため、再びカメラと向き合うことを決意する。しかし、美咲は「人の何十倍も早く老いていく」という難病を発症。好きな人と同じ速度で歳月を重ねることができない、という現実を前に晴人と美咲が出した“2人の歩み方”とは…。原作は、宇山佳佑による同名小説(集英社文庫刊)。2017年に発売され、泣ける恋愛小説として瞬く間にベストセラーに。昨年、TikTokからさらに人気に火が着き、発行部数50万部を突破。以降も注目を集め続けている。そんな大人気原作の主演に挑むのは、かねてより原作ファンを公言していた中島健人。主人公・朝倉晴人役を演じる。また、有明美咲役を松本穂香が務める。「小説の中で大恋愛がしたい」と巡った書店で本原作と偶然出会い、「美しくも儚い晴人と美咲の恋が、桜というやはり刹那的な美しさをもった花に象徴されている」と大号泣したという中島さん。兼ねてから映像化を熱望していたほどで、本作の主演のオファーに「震えるような感動と同時にずっしりと重い責任を感じました」と喜びを噛み締めた。そして脚本については「僕の役者人生の中でもっとも泣いた宝物のような脚本です。一文字一文字が桜の花びらのように、とても綺麗で…。僕の26年の人生の最高傑作にしたいと強く思っています」と決意のコメントを寄せる。また、明るい未来を信じて疑わない日々から一転、残酷な運命に翻弄される美咲を演じる松本さんは「読む度に、脚本全体に溢れている温かさを感じ、胸がいっぱいになりました。この物語は他人事ではなく、生きている私たちひとりひとりの物語だと感じています」とやはり脚本の素晴らしさについて触れ、「中島健人さん始め素敵なキャストの皆さんと一緒に、最後まで大切に描いていきたい」と語る。本作でメガホンをとる深川栄洋監督は、2011年に公開した映画『神様のカルテ』と同じプロデューサーとのタッグということで「映画やドラマは直接、人の命を助けることはできません。しかし、傷ついた人々や疲れた心を癒すことが出来るのではないか?と、あの年(2011年)に学びました。この物語は、多くの人々の心に伝播する力を持っています。ただの純愛作品ではない、運命に立ち向かうスピリットを持った映画にしたいと思います」と力強くコメント。原作者の宇山氏は、「この上なく素晴らしい脚本、監督・製作チーム。そして、拙著を心より愛してくださっている中島健人さんが晴人を、凛とした強さと桜のような儚さを感じさせる松本穂香さんが美咲を演じてくださること、そのすべてが望外の喜び」とコメント。脚本は、映画『君の膵臓をたべたい』や連続テレビ小説「わろてんか」などの吉田智子が担当する。Netflix映画『桜のような僕の恋人』は2022年、Netflixにて全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年03月08日中島健人(Sexy Zone)がMCを務めるWOWOWの映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第3回が3月5日(金)に放送される。その放送に先駆けて、WOWOW番組オフィシャルサイトにて、第2回放送の中島によるクリストファー・ノーラン監督インタビューを振り返る特別プロモーション映像が公開された。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。前回放送では、中島がハリウッドを代表する映画監督クリストファー・ノーランに独占インタビューを行い、最新作『TENET テネット』から過去作品の裏側に迫り好評を得た。第3回は、映画には欠かせない「音響効果」について深く知るため、日本を代表する音響効果技師・柴崎憲治の作業現場を訪ねる。こちらもでぜひチェックしてほしい。番組オフィシャルサイト:『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第3回3月5日(金)放送
2021年02月20日銀座三越 本館7階 ギャラリーでは、2021年2月17日より『~新しい風~ 中島 潔 絵画展 』を初めて開催します。本絵画展では、新作を含む直筆絵画と越前和紙を使用したレフグラフファイン版画を約30点の展示販売、直筆絵画・版画をお買い上げのお客さまに限り「直筆サイン色紙(落款入り)」のプレゼントを行います。どこか懐かしく、日本人の心の中にある「ふるさと」の心象風景であり、世代を超えてみる方をその世界観に引き込む魅力を持つ、中島潔氏の作品をぜひお楽しみください。■会期:2月17日(水)から2月23日(火)※最終日午後6時まで■会場:本館7階 ギャラリー郷愁を誘う童©中島 潔「春の風」レフグラフファイン版画(画寸30.2×43cm)16万5,000円(税込)©中島 潔「新しい風」レフグラフファイン版画(画寸40.5×59.2cm)30万8,000円(税込)©中島 潔「早春の陽だまり」ケント紙に水彩(49×71.5cm)352万円(税込)©中島 潔「ふるさとの小道」ケント紙に水彩(24.5×33.5cm)99万円(税込)©中島 潔「花の音色」レフグラフファイン版画(画寸46.3×32.8cm)19万8,000円(税込)儚げな女性©中島 潔「モンサンミッシェル」レフグラフファイン版画(画寸24.3×36.9cm)11万円(税込)カレンダー・画集©中島 潔<カレンダー 表紙>©中島 潔<カレンダー 中>2021年カレンダー「新しい風」 1,320円(税込)©中島 潔画集「“今”を生きるーそして伝えたいこと」 2,860円(税込)中島 潔氏 プロフィール1943年、佐賀県生まれ。高校卒業後上京し独学で絵の勉強を続ける。広告会社に就職し、アートディレクターとして数々の賞を受賞。その後、フランス・パリの美術学校で絵を学んだ後独立しフリーになる。1982年、NHK「みんなのうた」のイメージ画を手掛け、1987年、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を『木霊みょうと』で受賞。2010年には、京都 清水寺成就院に46枚の襖絵を奉納図る。現在も全国各地で個展を開催。作品を発表し続けている。会場概要中島 潔 絵画展会期:2021年2月17日(水)~2月23日(火) ※最終日午後6時まで会場:銀座三越 本館7階 ギャラリー住所:東京都中央区銀座4-6-16TEL:03-3562-1111(大代表)営業時間:午前10時~午後7時(会期中)■※コロナウイルス感染拡大予防の観点から、ご入場を制限させていただく場合がございます。※諸般の事情により、営業日・営業時間などが変更となる場合がございます。詳しくは、銀座三越ホームページをご確認ください。※本イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月12日中島健人(Sexy Zone)と中条あやみのW主演で人気漫画を実写化した『ニセコイ』が、本日2月8日(月)深夜に本編ノーカットで地上波初放送される。本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2011年~2016年まで連載され、ジャンプラブコメ史上最長連載を果たし、コミックス累計発行部数は1,200万部を超える大ヒットを記録した同名漫画が原作。極道一家の一人息子、一条楽と、ギャング組織の一人娘、桐崎千棘が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まる。恋人のフリなんて地獄、だけどバレたら即抗争…。性格真逆、相性最悪の楽と千棘を演じたのは、中島さんと中条さん。普段のイメージを180度覆すような役へのアプローチで気合の実写化に挑んだ。そして2人に加え、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGOらが出演し、一癖も二癖もある超個性的なキャラクターたちを原作のチャームポイントそのままに演じている。映画『ニセコイ』は2月8日(月)深夜26時5分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2021年02月08日「Sexy Zone」中島健人がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」の第2回放送に先駆けて、特別映像が公式サイトにて公開された。ハリウッドを牽引する映画監督やクリエーター、世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画製作現場の取材などを通じて、中島さんが知りたい“映画の今”について学ぶ本番組。第2回では、ハリウッドを代表する映画監督クリストファー・ノーランに独占インタビューする。日本でも話題となった最新作『TENET テネット』から、過去作品の裏側に迫り、さらに実写での撮影やIMAXへのこだわりといった、映画に対する情熱が語られる。また、『TENET テネット』IMAX(R)のオープニング興行収入が、公開初日4日間で全世界のIMAX(R)シアターにおいて第1位の成績を収めた、グランドシネマサンシャインにも取材で訪れる。今回公開された映像では、中島さんが「こんな感情、ひさびさ!」と話すほど緊張感にあふれたインタビューの裏側を収録している。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」#2「独占!巨匠クリストファー・ノーランが語る“映画の力“」は2月5日(金)22時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。※毎月第1金曜日22時(全12回)(cinemacafe.net)
2021年01月29日WOWOWで1月16日にスタートした、中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第2回「独占!巨匠クリストファー・ノーランが語る“映画の力”」が2月5日(金)に放送される。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。第2回となる2月5日(金)の放送では、中島がハリウッドを代表する映画監督クリストファー・ノーランに独占インタビューを行い、最新作『TENET テネット』から過去作品の裏側に迫る。さらに、実写での撮影やIMAXへのこだわりなどノーラン監督が映画に対する情熱を熱く語ってくれる。さらに、『TENET テネット』IMAX(R)のオープニング興行収入が公開初日4日間で全世界のIMAX(R)シアターにおいて世界第1位の成績を収めた、グランドシネマサンシャインにも取材で訪れる予定だ。放送に先駆けて、インタビューや取材の裏側をWOWOW番組オフィシャルサイトにて特別に公開中。映像では、中島が「こんな感情、ひさびさ!」とこぼすほど緊張感にあふれたインタビューの裏側の模様をお届けする。番組をより楽しむために、チェックしてみよう。【番組情報】中島健人の今、映画について知りたいコト。(全12回)毎月第1金曜 22:00よりWOWOWプライム / WOWOWオンデマンドにて放送・配信#2 「独占!巨匠クリストファー・ノーランが語る“映画の力”」放送日: 2月5日(金) 22:00MC: 中島健人(Sexy Zone)オフィシャルサイト:
2021年01月29日中島健人(26)が斎藤工(39)と新たに「WOWOWオンデマンド」をスタートさせたWOWOWのCMキャラクターに就任!ファンの間でそっくりと話題の2人。これが初共演とは思えない、息のあった対談の様子をお届けします!ーーセクシーという言葉が似合うお2人ですが、実際に会ってみて、お互いに色気を感じたポイントを教えてください!斎藤「健人さんには、自分より他者を思いやるホスピタリティと、時代の風向きを読む能力があって、そういう人間としての『奥行き』がセクシーだと思いますね」中島「答えの表現がカッコよすぎますよ。こういうところが、勝てないなって思うんですよね」斎藤「いやいや(笑)」中島「工さんのセクシーさは付け焼き刃じゃないんです。知識と経験に裏打ちされた『思慮深さ』が、本当にカッコよくて、まさに理想の男性だと思います」ーー斎藤さんが中島さん主演で映画を撮るなら、どんな作品にしますか?斎藤「アウェーな環境でこそ輝く人だと思うので、ご自身でカメラを持ってもらって、まったく知らない場所に飛び込ませたいです」中島「たしかに、僕はアウェーのほうが楽しいタイプなんですよ。すでにいろいろ見抜かれちゃってますね(笑)」ーー逆に、中島さんが斎藤さんをアイドルとしてプロデュースするなら?斎藤「僕、もう純烈世代ですよ(笑)」中島「工さんはやっぱりソロがいいですね。ジャスティン・ティンバーレイクみたいに、スタイリッシュかつアンニュイなアイドル!タキシードを着てMVを撮ったら、絶対に美しいと思います」斎藤「うれしい〜(照)。ありがとうございます!」「女性自身」2021年2月2日号 掲載
2021年01月23日今年もWOWOWで放送が決定している「第93回アカデミー賞授賞式」に、中島健人(「Sexy Zone」)と河北麻友子が出演することが分かった。世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞授賞式」を、WOWOWが独占生中継。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して、2021年2月から、現地時間4月25日(日本時間4月26日)へ変更になった。日本のスタジオでは、案内役としてジョン・カビラと宇垣美里が出演。そして今回、スペシャルゲストとして中島さん、レッドカーペットリポーターとして河北さんが出演決定。前回の授賞式では、主演女優賞獲得のレネー・ゼルウィガーをはじめとする豪華ハリウッドスターへのインタビューに成功した2人が、今回も現地レッドカーペットより授賞式直前の熱気を伝える予定(※新型コロナウイルスの影響により、日本のスタジオへの出演に変更する場合あり)。「昨年のレッドカーペットは全てが楽しくて、一生心に残る体験でした」と前回をふり返った中島さんは、「再び声をかけて頂き、本当に嬉しくて、また新たな経験ができるかと思うとわくわくします」と決定した心境を明かし、「がむしゃらに頑張って、みなさんにアカデミー賞の楽しさをお届けできたらいいなと思っています!」と意気込む。また河北さんも前回をふり返り「人生で一番ハードなお仕事」「一番の思い出は、インタビューはできませんでしたがブラッド・ピットの姿を見て腰を抜かしてしまった姿が生中継されたことですね(笑)」とコメント。そして「昨年はステイホーム期間中に映画を見る機会が増えた方も多かったのではないでしょうか。私も家でも楽しみつつ、久しぶりに映画館に行ったら、やっぱり『映画館っていいなあ』と胸がいっぱいになりました。世界中が厳しい状況の中で、輝いていた映画、輝いていた人たちにインタビューできたらいいなと楽しみにしています」と期待を寄せている。「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」は4月26日(月)よりWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2021年01月16日1月から始まる「Sexy Zone」中島健人がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」。この度、その放送内容が明らかになった。同番組は、ハリウッドを牽引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画製作現場の取材などを通じて、中島さんが知りたい“映画のいま”について学ぶ、月1のレギュラー情報番組。記念すべき初回の放送では、“コロナ禍に立ち向かう映画界のいま”をテーマに、最新作『朝が来る』が「第93回アカデミー賞」国際長編映画賞部門の日本代表作品に決定した河瀬直美監督。そして、続編の公開も決定した『孤狼の血』の白石和彌監督と、中島さんがそれぞれ対談。コロナ禍での映画製作現場や、監督らの製作にかける思いに迫る。続く2月5日(日)放送予定の第2回放送では、『インセプション』『インターステラー』『ダンケルク』などを手掛け、この秋公開された最新作『TENET テネット』も大きな話題となった、クリストファー・ノーラン監督へリモートインタビューする。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」#1は2021年1月16日(土)17時30分~WOWOWプライム/WOWOWオンデマンドにて初回無料放送&配信。※2月以降、毎月第1金曜日22時~(全12回)(cinemacafe.net)
2020年12月25日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』が、WOWOWで2021年1月16日(土)よりスタートする。初回放送では中島が映画監督の河瀬直美、白石和彌と対談を行い、第2回には『TENET テネット』のクリストファー・ノーラン監督とのリモートインタビューが決定したことが分かった。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。初回は、“コロナ禍に立ち向かう映画界の今”をテーマにする。そのなかで、10月に公開した最新作『朝が来る』が第93回アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表作品に決定した監督の河瀬、2021年に『孤狼の血II(仮)』が公開を控える監督の白石と、中島がそれぞれ対談を行い、コロナ禍での映画制作現場や、監督らの制作にかける想いに迫る。さらに、2月5日(日)放送予定の第2回では、ノーラン監督へのリモートインタビューの模様をお届けすることも決定している。【番組情報】『中島健人の今、映画について知りたいコト。』#1コロナ禍に立ち向かう映画界の今放送日:2021年1月16日(土) 午後5:30 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド] ※初回無料放送&配信2月以降、毎月第1金曜 夜10:00(全12回)MC:中島健人(Sexy Zone)
2020年12月25日