1月27日に2020年をもって活動休止することを発表した嵐。同日20時からは記者会見を開き、100人以上の報道陣が詰めかけた。休止を提案したリーダーの大野智(38)は理由について改めて「自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと」と説明。決断までには時間をかけていたようで、二宮和也(35)は「反対というか、『できませんか?』という相談はしました。やっぱり、『はいわかりました』ではあまりにも責任感がないですし、グループをやってきた年数というものがありますから」と葛藤があったことを明かしていた。そして休止発表会見ながら、メンバーは笑顔で回答し終始和やかに進んでいたこの日の会見。「ケンカや言い合いになったことは?」という質問に対しては、松本潤(35)が「ないです。そういうの書きたそうですね(笑)」と回答し笑いに包まれる一幕も。だが、唯一緊張が流れた瞬間があった。それは会見中盤にある記者が「『無責任』という指摘もあると思うが?」と質問したときのこと。この誘導尋問ともとれる質問に対して、すぐさまマイクを取ったのが櫻井翔(37)だ。記者に対して鋭い表情を見せながらも櫻井は「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただくことかと」と回答。質問に対して否定もせず、誠実かつ冷静に打ち返したのだ。この櫻井の対応力には多くのファンが歓喜。《不快な質問を正論で論破できる櫻井くん素敵》《怒りを見せながらも冷静にこの返しができる櫻井くんはあまりにも聡明……》と絶賛する声で溢れていた。また櫻井以外にも二宮が「もしリーダーが悪者に見えるのであれば、それは我々の力不足です」と大野を擁護するなど、メンバー間の友情が垣間見えた会見。休止後も5人の絆は続いていくことだろう――。
2019年01月28日1月27日夕方、衝撃のニュースが国内外を駆け巡りました。嵐が2020年12月31日をもって活動休止する、と「Johnny’s net」で発表されたのです。ツイッターでは、あまりにショッキングな出来事に、呆然とするファンたちの姿が……。その後、嵐のメンバーは都内で会見を行いました。それまで悲しみに打ちひしがれるファンが多くいましたが、会見で嵐の固い絆や結束力を見て、改めて「嵐を好きになって良かった」「最高のグループ」などと、力強い投稿をするファンが続出。・号泣しながら見だした会見。終わる頃には笑ってた。嵐はやっぱり嵐だ。笑顔で戻ってくるっていう気しかしてない・休止の話を聞いた時は本当に死にたいくらい辛かった。けど会見で5人の笑顔みたらだいぶ気が楽になった。こんな時でも嵐を好きになってよかったって思える、ほんと嵐の力ってすごいよね。・活動休止会見落ちの嵐オタが発生するのでは?というレベルで最高の記者会見でしたね・解散ではないって即答してくれた潤くん。やっぱり嵐は、みんなかっこいいよ。最高です途中、記者から「活動休止は無責任ではないか?」との質問が飛んだ際のメンバー個々の対応も「さすが嵐」「カッコいい」と話題を集めています。・櫻井翔くん→静かに怒りを滲ませ淡々と答える。二宮和也くん→「リーダーが悪者に見えたなら我々の力不足」嵐と大野くんを守る姿勢に、嵐の絆ってホント凄いと再認識しました・意地悪な「無責任」という言葉を発した記者にニノが「大野がそう見えているなら僕達の力不足です」と言い切った‼みんな男としてカッコいい・「1人が4人を」「4人が1人を」守ろうとするのが嵐なんだよ。最強なんだよ。タイムリミットまで残り1年11カ月。まだ1年11カ月もある。いや、あと1年11カ月しかない。どう考えるかは人それぞれです。「Johnny’s net」には、このような言葉も書かれていました。「嵐としての活動は一度お休みさせていただき、メンバーそれぞれの人生を歩んでいく」「嵐の活動は5人でしかあり得ない」さらにメンバー一人ひとりのコメントのなかで、相葉雅紀さんは「20年目に入り、一人一人との信頼関係や絆は更に強くなっています」と綴っています。会見での言葉や5人が出した言葉を受け止めたファンは、嵐の活動再開を頭に描いたのではないでしょうか。画像/Shutterstock
2019年01月27日アイドルグループの嵐が27日、2020年12月31日で活動を休止することを発表した。メンバーの二宮和也のコメント全文は以下の通り。最初に話を聞いた時は驚きました。想像もしていなかったので。ですが、それから何度も話し合いそれぞれの想いを尊重し、今回休止をしようという形になりました。嵐は5人で嵐です。2020年の最後の最後まで嵐らしく過ごして行ける様、これからも5人で頑張っていきます。関係各位の皆様方、まだまだお世話になります!そして、ファンの皆。僕らはいつまでも嵐です。
2019年01月27日アイドルグループの嵐が27日、2020年12月31日で活動を休止することを発表した。ジャニーズ事務所は同日、「嵐が活動を休止することで、ファンの皆様、関係会社の皆様、そして社会に与える影響も含めまして弊社内でも幾度となく協議を重ねてまいりましたが、最終的には20年間走り続けたメンバーの意思を尊重し、この度皆様にお知らせることをを決断いたしました」と説明した。ジャニーズ事務所からの声明全文は以下の通り。この度、嵐は2020年12月31日をもちまして、嵐としての活動を休止いたしますことをご報告申し上げます。これまで嵐をご支援くださった関係者の皆様、そして何より20年のグループ活動を温かく見守り、応援してくださった全てのファンの皆様には心より感謝申し上げます。この度、「嵐としての活動を休止する」という結論に至りましたのは、メンバーの一人である大野(智)の気持ちがきっかけとなりました。「2020年を区切りに、ここで一度嵐をたたみ、それぞれの道を歩んでもいいのではないか。」その大野の思いをきかっけに、2017年6月頃からメンバー全員、個別、そして会社を交えながら幾度となく話し合いを重ねてまいりました。本音で向き合い、時にはぶつかり合いながらも苦しみ抜いて出した結論が、「嵐としての活動は一度お休みさせていただき、メンバーそれぞれの人生を歩んでいく」という答えでした。この結論を導く中で、5人のメンバーに共通していた強い思いは「嵐の活動は5人でしかあり得ない」ということであり、一貫して変わることはありませんでした。嵐が活動を休止することで、ファンの皆様、関係会社の皆様、そして社会に与える影響も含めまして弊社内でも幾度となく協議を重ねて参りましたが、最終的には20年間走り続けたメンバーの意思を尊重し、この度皆様にお知らせることを決断いたしました。実質的な活動休止まで約2年ございますが、この時期を選びました理由は、最後まで嵐が嵐らしくあるために、できる限り皆様と嵐が過ごすことができる時間を作り、感謝の気持ちをお伝えする場を設けたいという思いからでございます。彼らをご支援頂きました全ての方々に心より御礼申し上げますとともに、大切な皆様への全ての思いを、2020年に活動休止するまで、心を込めてお届けし続けたいと考えております。これまらも嵐、そして大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤への温かいご支援、ご鞭撻を賜れますと幸いでございます。
2019年01月27日1月27日、人気アイドルグループの嵐が2020年12月31日を持って活動休止を発表。その報せは瞬く間に広がり、日本中に衝撃が走っている。この日、嵐は公式ファンクラブサイトでファン向けの動画を公開。リーダーの大野智(38)は「2017年6月中旬ごろに僕はメンバー4人に集まってもらい、自分の気持ち、思いを話しました」と、自ら活動中止について提案したことを明かした。メンバーも提案を聞いた当初は戸惑いを隠せなかったという。動画のなかで二宮和也(35)は「最初に話を聞いたときは驚きました」と素直な気持ちを明かしている。だが、その後メンバー間で何度も話し合いを重ね、休止を決定したという。相葉雅紀(36)も「気持ちの整理をつけるには時間がかかりましたが、今は納得しています!」と告白。メンバー全員が納得した上での決断だったようだ。そして、そんな彼らを象徴するような“掟”が嵐にはある。それは17年10月1日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で紹介されていた。この日、番組は各界のトッププレイヤーを紹介する内容だった。そこでゲストであるSexy Zoneの菊池風磨(23)は、MCの二宮に「トップアイドルで居続ける秘訣」を質問した。すると二宮は「嵐は民主主義。AとBがありますってなったときにAの人が2人、Bの人が3人ってなったらこのAを選んだ2人も、まあそのBにもう乗っかるわけ」と告白。何かを協議する際、多数決が重要であると明かした。だが続けて「もう1ついっぽうであるのは、1人がやりたくないって言ったものは絶対にやらない」とも語る二宮。「そこはちょっと民主主義が崩れるんだけど、その人がやりたくないとかわからないって言ったものは未だにやっていない」と、最終的には多数決よりもメンバーの意志を尊重するグループの姿勢を明かしていたのだ。国民的グループの嵐にとって、活動休止は大きく難しい判断だったはず。それでも、個人の意思を尊重し、決断した彼らに今は拍手を送りたい――。
2019年01月27日「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとトークやゲームで盛り上がる「嵐にしやがれ」の1月26日(土)今夜放送回に俳優の香川照之がゲスト出演。香川さんは人気のデスマッチ企画に参戦、嵐と“カレー対決”を展開する。NHK大河ドラマ「春日局」で俳優デビューすると、Vシネマなどで活動しつつ2002年の大河ドラマ「利家とまつ」で豊臣秀吉を演じたことで広く知られるように。その後は『キサラギ』『劒岳 点の記』など数々の作品に出演。「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「小さな巨人」などのインパクトある演技から「ダブルフェイス」「MOZU」ではハードな一面をみせたかと思えば、『鍵泥棒のメソッド』などではコメディでも抜群のセンスを披露するなど、日本映画界を代表する名優として活躍。一方で、昆虫好きの側面を生かしたEテレ「香川照之の昆虫すごいぜ!」への出演、歌舞伎俳優・九代目市川中車として伝統を紡ぐ姿と、多彩に表現を追求し続ける香川さん。今回番組初登場となる香川さんは大好物のカレーをかけて「デスマッチ企画」に挑戦するほか、持ち込み企画のまばたき我慢対決では「嵐」と真剣勝負。一同が大爆笑した大野さんとの“顔芸合戦”は必見。2年ぶりに復活した大野さんの「作ってみよう!」ではダンボールで財布作りに、相葉さんの「隠れ家ARASHI」ではパラパラ漫画作りに挑戦する。今夜のゲストである香川さんが出演している映画『七つの会議』が2月1日(金)より全国東宝系にて公開。「半沢直樹」シリーズなどの池井戸潤による同名原作を映画化。野村萬斎を主演に迎え、香川さんのほか及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎らが出演。東京建電の万年係長で“ぐうたら社員”の八角民夫(野村さん)は絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川さん)が進める結果主義の方針の元、部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていたが、ある日突然トップセールスマンで課長の坂戸(片岡さん)のパワハラ騒動が巻き起こる。訴えた当事者は年上の部下である八角だった。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島(及川さん)が新課長として着任。会社の“顔”である一課で成績を上げられずに場違いすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた…というストーリー。香川さんと「嵐」のカレー対決の行方は!? 「嵐にしやがれ」は1月26日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月26日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の1月19日(土)今夜放送回のゲストに女優の杉咲花が出演。「タカアンドトシ」は親友・相葉さんと富士山ツーリングに繰り出す。味の素「Cook Do」のCMで回鍋肉をおいしそうに食べる姿が話題になると「夜行観覧車」での演技も高く評価され、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ではヒロインの妹・美子役に抜擢、『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞をはじめ各映画賞に輝くと『無限の住人』への出演に『メアリと魔女の花』では声優としてアニメ映画初主演。昨年「花のち晴れ~花男 Next Season~」でヒロイン・江戸川音を演じ同作が大ブームを巻き起こすと秋には『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で映画初主演。この1月からは大河「いだてん」に出演中の杉咲さん。そんな杉咲さんが今回「絶品パスタデスマッチ」企画に参戦。パスタ激戦区の群馬県・高崎からのキングオブパスタに、ひたひたカルボナーラ、名古屋の絶品あんかけパスタなど各地の絶品パスタが続々登場。杉咲さんと「嵐」メンバーは激ウマパスタにどんな反応をみせる!?そして相葉さんと親友だという「タカアンドトシ」は富士山にツーリングへ。3人の織りなすマル秘トークにも注目。また櫻井さんは話題の東大レゴ部を訪れ東大生のすさまじいレゴ作りに仰天。リアルすぎる圧巻レゴジオラマは必見。さらに櫻井さんの感性が爆発したレゴ作品も。今回ゲスト出演した杉咲さんは1月25日(金)から公開される映画『十二人の死にたい子どもたち』に出演。同作は12人の未成年の少年少女が織りなす密室サスペンス。安楽死を求め廃病院の密室に集まった12人の未成年。彼らはそこで13人目のまだ生あたたかい死体に遭遇、突然の出来事に彼らの安楽死は阻まれる。この12人の中に殺人鬼が――?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、うそとダマしあいが交錯するなかで12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく…という物語。杉咲さんのほか、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗、とまんら若手キャストが大集結する。「嵐にしやがれ」は1月19日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月19日第42回日本アカデミー賞の正賞15部門各優秀賞および新人俳優賞・正賞外賞が1月15日(火)に発表された。■『万引き家族』『北の桜守』『孤狼の血』が最多12部門第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞のパルム・ドールに輝き、先日発表されたLA映画批評家協会賞では、日本映画として33年ぶりに外国語映画賞を受賞した『万引き家族』をはじめ、『北の桜守』『孤狼の血』が最多12部門を受賞(『万引き家族』は13賞)。池井戸潤作品を初めて映画化した『空飛ぶタイヤ』が9部門、国内興収30億を突破した『カメラを止めるな!』が8部門で続いている。第42回日本アカデミー賞は、2017年12月16日~18年12月15日に東京地区の商業映画劇場にて有料で初公開され、1日3回以上、2週間以上継続して上映された40分以上の劇場用劇映画及びアニメーション作品が対象になっている。■6年連続司会の西田敏行、『孤狼の血』の役所広司は「ライバル」東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた発表会見には、授賞式の総合司会を務める西田敏行、昨年『彼女がその名を知らない鳥たち』で第41回最優秀主演女優賞を受賞し、今回初めて司会に挑むことになった蒼井優が出席した。6年連続で総合司会を務める西田さんは「また、この時期が来たと思うと、いろいろな思いが去来する」としみじみした表情。優秀作品賞に選ばれた『孤狼の血』について、「ライバルの役所(広司)くんが出ているから、なるべく受賞してほしくない」と笑いを誘ったほか、「これだけ褒められた作品ですから、日本アカデミー賞だけは外すこともあるのかな…」と『万引き家族』の受賞結果にも興味津々。『カメラを止めるな!』にも「これだけ稼いでくれたんだから」と関心を寄せていた。■初司会の蒼井優は白石和彌監督にエール「肩入れしてしまう」一方、「人生初の司会が、日本アカデミー賞という大きな場で緊張しています」と語る蒼井さんは、「去年の私にとって、そうであったように、どなたかにとって忘れられない1日になるはずなので、皆さんの喜びを感じつつ、楽しんで司会ができれば」と意気込み。「どうしても、白石監督に肩入れしてしまう」と、『彼女がその名を知らない鳥たち』『孤狼の血』の白石和彌監督にエールを送っていた。主な優秀賞受賞リストは、以下の通り。◇優秀作品賞『カメラを止めるな!』『北の桜守』『孤狼の血』『空飛ぶタイヤ』『万引き家族』◇優秀アニメーション作品賞『ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー』『ペンギン・ハイウェイ』『未来のミライ』『名探偵コナンゼロの執行人』『若おかみは小学生!』◇優秀監督賞上田慎一郎『カメラを止めるな!』是枝裕和『万引き家族』白石和彌『孤狼の血』滝田洋二郎『北の桜守』本木克英『空飛ぶタイヤ』◇優秀主演男優賞岡田准一『散り椿』舘ひろし『終わった人』濱津隆之『カメラを止めるな!』役所広司『孤狼の血』リリー・フランキー『万引き家族』◇優秀主演女優賞安藤サクラ『万引き家族』黒木華『日日是好日』篠原涼子『人魚の眠る家』松岡茉優『勝手にふるえてろ』吉永小百合『北の桜守』◇優秀助演男優賞岸部一徳『北の桜守』ディーン・フジオカ『空飛ぶタイヤ』西島秀俊『散り椿』二宮和也『検察側の罪人』松坂桃李『孤狼の血』◇優秀助演女優賞樹木希林『日日是好日』樹木希林『万引き家族』篠原涼子『北の桜守』深田恭子『空飛ぶタイヤ』真木よう子『孤狼の血』松岡茉優『万引き家族』◇優秀外国作品賞『グレイテスト・ショーマン』『シェイプ・オブ・ウォーター』『スリー・ビルボード』『ボヘミアン・ラプソディ』『ミッション:インポッシブルフォールアウト』◇新人俳優賞上白石萌歌『羊と鋼の森』趣里『生きてるだけで、愛。』平手友梨奈『響 HIBIKI』芳根京子『塁かさね』『散り椿』伊藤健太郎『コーヒーが冷めないうちに』中川大志『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』成田凌『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』吉沢亮『リバーズ・エッジ』授賞式は3月1日(金)にグランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、各部門の最優秀賞が発表される。(text:cinemacafe.net)
2019年01月15日「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」。その1月12日(土)今夜放送回に菅田将暉、永野芽郁、吉田鋼太郎ら豪華ゲストが出演。さらに話題のトイを手掛けたアノ人も登場!?今回のゲストである菅田さんと永野さんは先日放送が開始された話題のドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で共演中。今回は番組人気の「デスマッチ企画」に登場、2人の大好物だという絶品ラーメンをかけて「嵐」とクイズ対決を繰り広げるが、珍回答連発でMCを担当した吉村崇も思わず激怒!?衝撃珍回答に注目。また松本さんの人気企画「MJ倶楽部」には吉田さんが登場。今回は知る人ぞ知る幻のカニ料理に挑戦、その味に大興奮する吉田さんらの姿をお見逃しなく。さらにレアなプライベート話や熱い演劇論は見ごたえがありそう。「隠れ家ARASHI」にはいま人気のトイ「コップのフチ子シリーズ」を手掛けた古屋大貴が来店。大人もハマるガチャガチャの魅力に大はしゃぎする大野さんの姿もお楽しみに。菅田さんが主演を務め永野さんが共演しているドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系で放送中。菅田さん演じる魁皇高校の美術教師・柊一颯が突然学校を爆破、生徒たちを人質に学校に立てこもった。“陰キャ”だと思って一颯を舐めていた生徒たちだが、殴りかかってくる生徒らを蹴散らし、監視カメラでその行動を監視する一颯の前になすすべもない。一颯は生徒たちに自殺したクラスメート・景山澪奈の自殺理由を答えるように求める、回答役を命じられたのは永野さん演じる茅野さくら。夜8時に1度だけ答えを聞き、それが不正解な場合誰かに死んでもらうと告げる…という第1話は大きな反響を呼んだ。2人のほか自殺した景山澪奈役に上白石萌歌、3年A組の生徒役で川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃、今井悠貴ら注目の若手俳優たちが起用されているのも見どころだ。吉田さんは2月8日(金)から彩の国さいたま芸術劇場大ホールで上演される彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾「ヘンリー五世」に出演。同公演では演出も担当する。埼玉での公演の後は3月2日(土)と3日(日)に仙台、3月7日(木)~11日(月)に大阪で公演が行われる。「嵐にしやがれ」は1月12日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年01月12日今年限りで芸能活動を引退する滝沢秀明(36)が12月29日、「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」(テレビ朝日系)に出演。番組内で関ジャニ∞・村上信五(36)から意外な思いをぶつけられたことが、話題を呼んでいる。もともと2人は同じ学年だが、事務所に入所したのは滝沢のほうが1年先輩だったという。さらに知名度に差があり、滝沢がドラマやバラエティ番組などで引っ張りだこだったために嫉妬心を抱いていたと村上は告白。「むっちゃ嫌いやった」とも語った。横山裕(37)も「タッキーが売れてるから、俺らが売れてないんや」と言っていたそうで、だからこそ関ジャニ∞は頑張ることができたと村上は回想した。いっぽう同じくメンバーである錦戸亮(34)からは「仲が悪かったのは2人だけ」と同意は得られず、嵐・二宮和也(35)からも「村上ごときがタッキーに嫉妬するなんておこがましい」と厳しいツッコミが。村上も「そうやねんニノ!」と同調し、和やかなムードに包まれていた。「実は当時ジャニーズJr.を仕切っていた滝沢さんも、あまり言うことを聞かない関西組が得意ではなかったそうです。ですが一念発起し、村上さんを遊びに誘いました。そのことがキッカケで2人の距離は次第に縮まり、誕生日を祝い合ったり2人きりで遊びにいくほどの仲に。今では大親友同士であり、当時の話も思い出話の1つのようです」(音楽関係者)番組の終盤、「20年前からずっと応援してくれた『8時だJ』のファンの皆さんの声があったからこそ、今日は(この番組が)実現しました」「僕はこれからJr.たちに気持ちを乗せて頑張っていきたいなと思いますので、みなさんも応援宜しくお願いいたします」と語った滝沢。指で“J”の形を作るおなじみの“Jポーズ”で番組を締めくくっていた。
2018年12月31日デビュー20年目に突入した嵐。そこで“20”にちなみ、メンバーに“これまで”と“これから”がわかる20問20答を。答えはそれぞれ個性的、でも不変のチームワークも垣間見えて――。■二宮和也(35)【Q1】大人になったと感じるときは?「昔のほうが大人だったと思いますよ。周りに大人しかいなかったので、大人の思考になっていました」【Q2】何歳になっても変わらずにいたいことは?「年取るといろんなもの見聞きして感動が薄れてきちゃうけど、それでいいと思うんだよね」【Q3】ここ数年、力を入れていることは?「ストイックに一つ一つ向き合うことはしてこなかったので、フランクにざっくりと全体に向き合うスタンスでいいのかなあと」【Q4】新たにチャレンジしたいことは?「嵐としてこういうのが見たいという声があれば応えていきたい。僕個人はないかな」【Q5】体の鍛え方は?「まったく変わらない。僕らなんて20代からあんまり変わらなくって。老いていくのも1つの魅力じゃないかな」【Q6】2018年のデビュー日、メンバーでどんな話を?「何を話したのか、あんまり覚えてない」【Q7】メンバーの不思議なところは?「ないよ。考えたことがない。常に一緒にいるからね」【Q8】最近始めたことは?「俺!?ないない(笑)」【Q9】最近ハマったことは?「ほとんどないかな。プライベートもずっと同じ行動してるし」【Q10】2018年にデビューした King & Prince ほか後輩たちをどう思う?「今のジュニアはデビューしていなくても、YouTubeで発信できる時代になっているから、単純にうれしいかな。僕らの時代って頑張ってもわかってもらえない時代だったし」【Q11】先輩として誇れることは?「自分たちの代で閉じた道もないし、切り開いた道もないかもしれないけど、先輩たちが作ってくれた道をちゃんと汚さないで歩いてこれていたり、後輩が歩く道も舗装できていると思います」【Q12】オリンピックに出場できるとしたら?「100m走とか走ってみたいなあ。メチャクチャ速い人たちが走っているけど、どんだけ速いのか、わからないからやってみたい(笑)」【Q13】最近、緊張したことは?「緊張してよい結果が出るタイプじゃない。あんまり自分に自信がある人じゃないから。自信があるから緊張するんでしょう」【Q14】歌を通して表現したいことは?「これまでずっと作品の世界観を歌っていることが多かったですね」【Q15】メンバーへひと言「『嵐』でいてくれてありがとうって、感謝の言葉しかない。一人一人に直接言うときは、やめるときだけって決めてるし」【Q16】自分にひと言「よくやってきたな」【Q17】デビュー当時、今の活躍を想像していた?「想像してないです、全然」【Q18】20年で思い出に残っていることは?「デビューですね」【Q19】20年間、大切にしてきたことは?「関わっている人たちにも家族がいるわけだから、『お父さんはこういうすごいところに関わっているんだ』と言えるようじゃないとね」【Q20】20年で感謝していることは?「応援してくださる方々がいて、その声に応えようと動いてくれる人たちがいて、われわれの活動は成り立っているから、感謝の気持ちは常に」
2018年12月28日嵐が12月23日、東京ドームで「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の東京公演を開催した。さらに同ツアーの未発表となっていた公演スケジュールを発表したが、それを含めると全50公演・総動員数237万5,000人という日本史上最大規模のツアーになると発表した。各スポーツ紙によると、囲み取材でメンバーの櫻井翔(36)は「これまでファンの方々、全員に見ていただけるのが難しかった。来年末までにかけて、今まで見ることができなかったファンの方々にどうにか見ていただきたいです」とコメント。さらに二宮和也(35)も「なんとかやってこられた20年。1つ1つ返していけるような温かいコンサートにしたい」と語ったという。「嵐のファンクラブは、現在230万人近い会員数。ファンクラブ会員であっても、ライブチケットを取ることが困難でした。ですが今回のツアーは計算上、会員全員が参加できることに。嵐のメンバーからの『一人一人に恩返ししたい』という気持ちの表れといえるでしょうね」(音楽関係者)Twitterでは感謝の声が上がっている。《嵐本当にありがとう 本当に大好きだよ 今度こそ会いに行くね》《泣きそうどこまでもファン思いな嵐大好き愛してる》《50公演って相当大変なのに 5人で全部回ってくれるんだよ こんな優しくてカッコイイグループを好きになれて本当に幸せありがとう大好きです》忙しいなか、多くの公演を行う嵐。最後まで身体を壊さず完走してほしい!
2018年12月24日国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第73回毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品&ノミネート者が決定し、『万引き家族』が最多の13ノミネートとなった。なお、発表は来年1月下旬、表彰式は2月に行われる。日本映画大賞・日本映画優秀賞には、カンヌ最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督作『万引き家族』をはじめ、『菊とギロチン』『きみの鳥はうたえる』『孤狼の血』『寝ても覚めても』が候補に。今回最多となった『万引き家族』はほかにも、リリー・フランキーが男優主演賞、安藤サクラが女優主演賞、樹木希林と松岡茉優が女優助演賞、城桧吏と佐々木みゆがスポニチグランプリ新人賞。そして監督賞、脚本賞、撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞にノミネート。また、男優主演賞には柄本佑(『きみの鳥はうたえる』)、岡田准一(『散り椿』)、東出昌大(『寝ても覚めても』)、役所広司(『孤狼の血』)山崎努(『モリのいる場所』)。女優主演賞には門脇麦(『止められるか、俺たちを』)、黒木華(『日日是好日』)、趣里(『生きてるだけで、愛。』)、松岡茉優(『勝手にふるえてろ』)。さらに、アニメーション映画賞・大藤信郎賞には、蒼井優や西島秀俊も参加した『ペンギン・ハイウェイ』や、細田守監督作『未来のミライ』、高校生の青春を描いた武田綾乃の小説を『聲の形』の京都アニメーションが映画化した『リズと青い鳥』、あまりの好調ぶりに復活&新規上映もされ話題となった『若おかみは小学生!』などが選出された。<「第73回毎日映画コンクール」主なノミネート>【作品部門】●日本映画大賞・日本映画優秀賞『菊とギロチン』『きみの鳥はうたえる』『孤狼の血』『寝ても覚めても』『万引き家族』●外国映画ベストワン賞『シェイプ・オブ・ウォーター』『スリー・ビルボード』『ファントム・スレッド』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『1987、ある闘いの真実』【俳優部門】●男優主演賞柄本佑(『きみの鳥はうたえる』)岡田准一(『散り椿』)東出昌大(『寝ても覚めても』)役所広司(『孤狼の血』)山崎努(『モリのいる場所』)リリー・フランキー(『万引き家族』)●女優主演賞安藤サクラ(『万引き家族』)門脇麦(『止められるか、俺たちを』)黒木華(『日日是好日』)趣里(『生きてるだけで、愛。』)松岡茉優(『勝手にふるえてろ』)●男優助演賞新井浩文(『犬猿』)瑛太(『友罪』)酒向芳(『検察側の罪人』)染谷将太(『きみの鳥はうたえる』)塚本晋也(『斬、』)二宮和也(『検察側の罪人』)松坂桃李(『孤狼の血』)●女優助演賞石橋静河(『きみの鳥はうたえる』)韓英恵(『菊とギロチン』)樹木希林(『日日是好日』)樹木希林(『万引き家族』)木野花(『愛しのアイリーン』)原日出子(『鈴木家の嘘』)松岡茉優(『万引き家族』)●田中絹代賞安藤サクラ白川和子寺島しのぶ原日出子風吹ジュン【アニメーション部門】アニメーション映画賞/大藤信郎賞『あの地』『あのねのかぼちゃ』『In the cage』『ケアンの首達』『さよならの朝に約束の花をかざろう』『真珠草』『SCREEEEEN』『旅メーション「死生学」』『タンポポとリボン』『ちいさな英雄』『透明人間』『DREAMLAND』『浜宿海岸のうわさ』『ペンギン・ハイウェイ』『未来のミライ』『夜になった雪の話』『like I used to』『リズと青い鳥』『若おかみは小学生!』「第73回毎日映画コンクール」表彰式は2019年2月14日(木)カルッツかわさきにて開催。(cinemacafe.net)■関連作品:孤狼の血 2018年5月12日より全国にて公開ⓒ 2018「孤狼の血」製作委員会寝ても覚めても 2018年9月1日よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネパレスほか全国にて公開©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会 / COMME DES CINÉMAS万引き家族 2018年6月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2018フジテレビジョンギャガAOI Pro.菊とギロチン 2018年7月7日よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開©2018 「菊とギロチン」合同製作舎
2018年12月21日第73回毎日映画コンクール各賞のノミネート作品、ノミネート者が21日、明らかになった。同賞は毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社などが主催している映画賞。『万引き家族』が、最多13ノミネート、次いで『菊とギロチン』が、9ノミネート、『きみの鳥はうたえる』は、8ノミネートと、優れた映画スタッフらがそろった。発表は1月下旬を予定している。○作品部門日本映画大賞・日本映画優秀賞『菊とギロチン』、『きみの鳥はうたえる』、『孤狼の血』、『寝ても覚めても』、『万引き家族』外国映画ベストワン賞『シェイプ・オブ・ウォーター』、『スリー・ビルボード』、『ファントム・スレッド』、『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』、『1987、ある闘いの真実』○俳優部門男優主演賞柄本佑(『きみの鳥はうたえる』)、岡田准一(『散り椿』)、東出昌大(『寝ても覚めても』)、役所広司(『孤狼の血』)、山﨑努(『モリのいる場所』)、リリー・フランキー(『万引き家族』)女優主演賞安藤サクラ(『万引き家族』)、門脇麦(『止められるか、俺たちを』)、黒木華(『日日是好日』)、趣里(『生きてるだけで、愛。』)、松岡茉優(『勝手にふるえてろ』)男優助演賞新井浩文(『犬猿』)、瑛太(『友罪』)、酒向芳(『検察側の罪人』)、染谷将太(『きみの鳥はうたえる』)、塚本晋也(『斬、』)、二宮和也(『検察側の罪人』)、松坂桃李(『孤狼の血』)女優助演賞石橋静河(『きみの鳥はうたえる』)、韓英恵(『菊とギロチン』)、樹木希林(『日日是好日』『万引き家族』)、木野花(『愛しのアイリーン』)、原日出子(『鈴木家の嘘』)、松岡茉優(『万引き家族』)スポニチグランプリ新人賞(男性)寛一郎(『菊とギロチン』)、城桧吏(『万引き家族』)、玉置玲央(『教誨師』)、成田凌(『ニワトリ★スター』)、前田隆成(『斬、』)、吉沢亮(『リバーズ・エッジ』)スポニチグランプリ新人賞(女性)唐田えりか(『寝ても覚めても』)、木竜麻生(『菊とギロチン』『鈴木家の嘘』)、佐々木みゆ(『万引き家族』)、平手友梨奈(『響―HIBIKI―』)、蒔田彩珠(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)、南沙良(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)田中絹代賞安藤サクラ、白川和子 寺島しのぶ 原日出子 風吹ジュン○スタッフ部門監督賞上田慎一郎(『カメラを止めるな!』)、是枝裕和(『万引き家族』)、白石和彌(『孤狼の血』)、瀬々敬久(『菊とギロチン』)、濱口竜介(『寝ても覚めても』)、三宅唱(『きみの鳥はうたえる』脚本賞相澤虎之助・瀬々敬久(『菊とギロチン』)、上田慎一郎(『カメラを止めるな!』)、是枝裕和(『万引き家族』)、田中幸子・濱口竜介(『寝ても覚めても』)、鄭義信(『焼肉ドラゴン』)、野尻克己(『鈴木家の嘘』撮影賞木村大作(『散り椿』)、 近藤龍人(『万引き家族』)、佐々木靖之(『寝ても覚めても』)、四宮秀俊(『きみの鳥はうたえる』)、曽根剛(『カメラを止めるな!』)、月永雄太(『モリのいる場所』)、鍋島淳裕(『菊とギロチン』)美術賞安宅紀史(『モリのいる場所』)、磯見俊裕(『焼肉ドラゴン』)、露木恵美子(『菊とギロチン』)、林田裕至(『パンク侍、斬られて候』)、原田満生・堀明元紀(『日日是好日』)、 三ツ松けいこ(『万引き家族』)音楽賞石川忠(『斬、』)、tofubeats(『寝ても覚めても』)、Hi’Spec(『きみの鳥はうたえる』)、細野晴臣(『万引き家族』)、安川午朗(『菊とギロチン』)録音賞石寺健一(『散り椿』)、浦田和治(『孤狼の血』)、川井崇満(『きみの鳥はうたえる』)、北田雅也(『斬、』)、冨田和彦(『万引き家族』)、吉田憲義(『日日是好日』)○ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞『沖縄スパイ戦史』、『彼らの原発』、『サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-』、 『選挙に出たい』、『太陽の塔』、 『ぼけますから、よろしくお願いします。』、 『廻り神楽』、『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』○アニメーション部門アニメーション映画賞・大藤信郎賞『あの地』、『あのねのかぼちゃ』、『In the cage』、『ケアンの首達』、『さよならの朝に約束の花をかざろう』、『真珠草』、『SCREEEEEN』、『旅メーション「死生学」』、『タンポポとリボン』、『ちいさな英雄』、『透明人間』、『DREAMLAND』、『浜宿海岸のうわさ』、『ペンギン・ハイウェイ』、『未来のミライ』、『夜になった雪の話』、『like I used to』、『リズと青い鳥』、『若おかみは小学生!』
2018年12月21日「嵐」の櫻井翔と有吉弘行がゲストの願望・疑問・悩みを様々な手段で解決・実現する「櫻井・有吉THE夜会」の12月20日(木)放送回は「豪華芸能人が世間をザワつかせた名場面&未公開」SPをお届け。ゲストたちの秘蔵映像が続々とオンエアされる。ジャニーズJr.時代から若手のリーダー格としてメンバーを取り纏め「タッキー&翼」としてCDデビュー。俳優としても大河ドラマ「義経」や映画『こどもつかい』など多数の作品に出演。舞台「滝沢演舞城」「滝沢歌舞伎」などでも新しいエンタメの形を追求し、今年いっぱいでの芸能活動引退、裏方専念を発表している滝沢さんが、櫻井さんとのサシ飲みでジャニーズ愛を語る。また今年「King&Prince」としてCDデビュー、同グループのデビュー曲が主題歌となり、自身もメインで出演したドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」も大ブームを巻き起こしたほか映画『honey』などもヒットさせた平野紫耀は“一人で映画が観れない”のだとか。その衝撃的な理由とは!?さらに櫻井さんとともに歩んできた「嵐」メンバーの大野智、二宮和也、松本潤らの意外な一面も明らかに。またこの夏は「義母と娘のブルース」が大きな感動を巻き起こし『インクレディブル・ファミリー』では吹き替えも担当した綾瀬はるかが激痛足ツボに挑戦、まさかの無反応ぶりも必見だ。「崖っぷちホテル!」で主演、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』も大ヒット。先日放送が終了した「大恋愛~僕を忘れる君と」でも毎回号泣する視聴者が続出と今年も大活躍だった戸田恵梨香は“戸田鍋”を初披露。さらに同作で共演、今年は『50回目のファーストキス』『空飛ぶタイヤ』などの映画や「きみが心に棲みついた」で新境地を開拓したムロツヨシの“隠れイケメン”ぶりも暴露する。さらにスタジオには森山良子、清水ミチコが登場、櫻井さん、有吉さんとトークを繰り広げる。「櫻井・有吉THE夜会」は12月20日(木)今夜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2018年12月20日アイドルグループ・嵐の二宮和也、フリーアナウンサーの加藤綾子、格闘家のRENAが17日、都内で行われた「平成31年用年賀状 引受セレモニー」に出席した。元日以降に配達する年賀状の引受を開始した日本郵便は、毎年恒例となっている年賀状の引受セレモニーを実施。CMキャラクターの嵐からは二宮和也、そして加藤綾子とRENAが登場し、個性的な進化系年賀状を紹介した。巨大なポストの中から登場した二宮は、前日名古屋で嵐のコンサートを行ったばかりで、「名古屋から帰ってきました」と笑いを誘いながら「こんなにどこから誰かが出てくるマジックは初めてですよ(笑)」と苦笑い。嵐として出演した現在放映中の年賀状CMの話題となり、「本当にいろんな世代の方たちと撮影しました。みんなで集まって年賀状を書くことは年末の風物詩みたいな感じですごく良かったです」と満足した様子だった。この日は二宮が御守の年賀状を、RENAが立体化年賀状を、加藤が押し花の年賀状を紹介。ドラマで共演したことのある加藤に二宮が「若い世代の方にもそうなんですけど、加藤さんみたいなおばさん世代に送るのもできそうですよね」と揶揄する場面も。それには「ちょっと~二宮さんの方が年上ですよ!」と迫った加藤だったが、イベント後の会見では「ドラマでお世話になったので何も言えないですけど、コントみたいでした(笑)。あんなスターに突っ込んじゃって……」と反省しきりだった。この日紹介した個性的な年賀状にちなみ、「嵐のメンバーも個性的?」という質問に二宮は「5人でいるときもそうですけど、1人で仕事をしているところで色んな経験をさせてもらって、それを持って帰ってグループで活動していたりするので、飽きることなくずっと一緒にいますね」とメンバーから刺激を受けているという。また、年賀状にちなんでラブレターの質問が飛んだ加藤は「思いを告白するのもSNSが多いですから、あえて手紙にしたためるのは良いですよね。やってみようかな」と回答した加藤に「出すお相手は?」と報道陣から問われると「いるいないって怖いですね。謝罪会見みたいで(笑)。でも出来たらいいなと思っています」と上手く受け流していた。
2018年12月18日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」。その12月15日(土)今夜放送回に俳優の滝沢秀明と高畑充希、三浦春馬がゲスト出演。滝沢さんの引退の真相に相葉さんが迫る。滝沢さんは1995年にジャニーズに入所すると、そのリーダーとしての素質を買われジャニーズJr.のリーダー格としてメンバーを取り纏めるようになり「8時だJ」などの人気番組に多数出演しながら同時に俳優としても活動を開始。「タッキー&翼」としてCDデビューすると大河ドラマ「義経」主演などを経て舞台「滝沢演舞城」を開始。最近では映画『こどもつかい』をヒットさせたほか、火山に魅了され自らの人脈で火山研究チームを結成、探検家としての顔も持つなど多面的に活動するなかで、今年いっぱいで芸能活動を引退、プロデュースや演出業に専念することを発表している。そんな滝沢さんが“盟友”でもある相葉さんを使って約20年ぶりにMV撮影。相葉さんが滝沢さんに学んだことは?懐かしい思い出トークとともに、今回の引退の“真意”についても迫っていく。また『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』で共演している高畑さんと三浦さんが“グルメデスマッチ”に参戦。日本初上陸のバルセロナNo.1パエリアレストランや、1日2000個売れるというチャーシューパオ、女性に大人気のタピオカスイーツなど、行列のできる話題の料理が続々登場するので、こちらもお見逃しなく。さらに「隠れ家ARASHI」には「TOKIO」を迎える。高畑さんと三浦さんが共演する映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』は幼少期から筋ジストロフィーという難病を抱えながらも多くのボランティアと風変わりな自立生活を送った実在の人物・鹿野靖明を描いた作品。鹿野靖明を大泉洋が演じるほか、鹿野を支える新人ボランティア・安堂美咲に高畑さん、美咲と付き合っている医大生・田中久に三浦さんといったキャスト。夜中に突然「バナナが食べたい!」と言い出すなど王様のようなワガママな振る舞いをみせるがどこか憎めない愛される存在の鹿野が、新人ボランティアの美咲に惚れ彼女へのラブレター代筆を田中に依頼するが、実は美咲は田中と付き合っていて…というストーリー。映画『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』は12月28日(金)より全国にて公開。「嵐にしやがれ」は12月15日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年12月15日木村拓哉と二宮和也が対立する2人の検事を演じた『検察側の罪人』のBlu-ray&DVDが2019年2月20日(水)にリリース。それに先駆け、豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーに今回初挑戦した木村さんが、二宮さん、原田眞人監督とともに撮影をふり返る映像の一部が特別公開された。主人公のエリート検察官・最上毅を演じるのは『HERO』シリーズや『無限の住人』などで主演を務め、2019年1月18日(金)には『マスカレード・ホテル』の公開を控える木村拓哉。その最上と対立する若き検察官・沖野啓一郎を『母と暮せば』や『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』が記憶に新しい二宮和也が初共演で演じた。■関東地方が異様な猛暑の中、「奇跡」が起きた!?このたび公開された映像では、ビジュアルコメンタリーが初体験であることを木村さんが自ら告白。また、木村さん演じる最上が被害者家族と対面するシーンが、営業停止しているボーリング場であったことが明かされる。「ここ、関東地方が異様な猛暑のときの、熊谷市にあるボーリング場」と木村さん。数年来の猛暑で日本最高気温を計測している埼玉県熊谷市の、つぶれたボーリング場での撮影ということで、「あ、もう終わったな」とひどい暑さになると覚悟していたそう。ところが、「あー、もうその現場は終わったんだろうな、と思って行ったら、冷房だけ生きて(動いて)いた!」と明かすと、二宮さんは大爆笑しながら「すげー!」とコメント。木村さんも「奇跡」と笑顔を見せる姿が収められている。本作での木村さんは、これまで演じてきた快活で親しみやすい役柄とは一線を画す、苦悩しながらも自身の信じる正義を突き進む検事を熱演。一方、二宮さんは繊細で情熱的な駆け出しの検事を演じている。ビジュアルコメンタリーでは、そんな木村さんと二宮さんがそれぞれのシーンにどのように挑んだのか、また、原田監督と共に創り上げた珠玉のシーンの裏話も明かされていく。本作のBlu-ray&DVD豪華版には、ほかにも臨場感溢れる撮影の裏側に迫ったメイキング映像やイベント映像集など、ここでしか観られない貴重な映像が多数収録。さらに内容盛り沢山のブックレットも封入される。『検察側の罪人』Blu-ray&DVDは2019年2月20日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:検察側の罪人 2018年8月24日より全国東宝系にて公開(C)2018 TOHO/JStorm
2018年12月12日二宮啓によるモンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)のコレクション「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)」にフォーカスした特別なイベントが、ハウス オブ ジーニアス 東京(HOUSE OF GENIUS TOKYO)にて、12月8日から20日まで開催される。ハウス オブ ジーニアス 東京は、モンクレール ジーニアスに特化した12月30日までの期間限定コンセプトストア。今回行われるイベントでは、バルーンアーティストユニットのデイジー バルーン(DAISY BALLOON)とのコラボレーションによるインスタレーションを設置し、ストアはまるでアートミュージアムのような空間へと変貌する。二宮啓の持ち味であるナイロンとレザーによる小さなモジュールを掛け合わせた緻密なクラフトマンシップと、モンクレールのダウンならではのハイテクな素材を実験的に融合させ組み立てた「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ」が打ち出すのは、近未来的でありながらもダークロマンティシズムの世界観。それらアイテムと、いくつものバルーンの調和による神秘的なブラックの世界を堪能できるだろう。イベント期間中には、「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ」アイテムの購入者を対象に、モンクレールのアイコンキャラクター「モンダック」をラバーで象った「ミニチュアラバーモンダック」をプレゼント。数量限定で先着順なのでお早めに。【イベント情報】「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ×デイジー バルーン」インスタレーション会期:12月8日~12月20日場所:ハウス オブ ジーニアス 東京住所:港区南青山5-2-12 R2-A
2018年12月07日日本テレビ元日恒例番組「TOKIO嵐」の放送が決定。9回目となる今回も「TOKIO」と「嵐」、グループの枠を越えたスペシャルなコラボは必見だ。まず18時~は「ウルトラマンDASH!」。今年も各競技を代表する超一流アスリートが奇跡のような難題にチャレンジする。そして21時~は「嵐にしやがれ元日スペシャル!」を放送。豪華芸能人と「嵐」が新年1発目の“ガチな戦い”を繰り広げるという。さらに、本番組だからこそできる、“TOKIO×嵐”の豪華コラボも実現。「ウルトラマンDASH!」には大野智と二宮和也が参戦し、あるアスリートの挑戦を「TOKIO」とサポートする。また、続く「嵐にしやがれ元日スペシャル」には「TOKIO」の“誰か”が「大野丸」に参戦する。「TOKIO嵐」は2019年1月1日(月)18時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年12月06日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の12月1日(土)放送回に、歌舞伎俳優の尾上菊之助らをゲストに迎え漫画界のレジェンド・藤子不二雄A記念館などをオンエアする。女方から二枚目まで華麗かつ魅力的に演じる歌舞伎界の若手スター、尾上さんは1977年に生まれ、1996年に五代目尾上菊之助を襲名すると、「源氏物語」の紫の上などで大人気となり、蜷川幸雄を演出に迎えたシェイクスピアの「十二夜」の歌舞伎版「NINAGAWA十二夜」を公演するなど歌舞伎界の発展に尽力しながら、『犬神家の一族』などの映画をはじめ放送中の大河「西郷どん」や「下町ロケット」といったドラマまで幅広く出演。俳優としても活動している。今回、尾上さんは相葉さんの「隠れ家ARASHI」にゲスト出演。10年以上続けているという謎のトレーニングに相葉さんが挑戦するほか、持ち込み企画の蒸しざる料理作りなどを行う。また「オバケのQ太郎」や「忍者ハットリくん」、「怪物くん」「プロゴルファー猿」など当時の子供たちの心を掴む人気マンガを世に送り出したほか、「まんが道」や「笑ゥせぇるすまん」など大人向けの作品も発表。1987年にコンビを解消し藤子不二雄A名義で活動を開始してからも、黒澤明の『用心棒』をコミカライズするなど常にマンガの可能性に挑んできた藤子不二雄A氏が記念館に登場。今回は藤子さんが大人気作品の裏話を暴露するほか、自宅にあるテレビ初出しの品物なども登場。解説ゲストには千原ジュニア、バッファロー吾郎Aらを迎える。そのほか大野さんの実験企画では「ロッチ」中岡とともに「ネットでバズるリアクション実験」を実施する。今夜のゲスト、尾上さんは来年1月3日(木)から27日(日)まで、国立劇場で通し狂言「姫路城音菊礎石」(ひめじじょうおとにきくそのいしづえ)を上演。尾上さんは主水女房お辰・小女郎狐として出演する。「嵐にしやがれ」は12月1日(土)21時から日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年12月01日2018年度の国内映画賞レースの幕開けとなる「第43回報知映画賞」が11月27日(火)に発表。主演女優賞は『人魚の眠る家』が公開中の篠原涼子が初受賞。「嵐」二宮和也が『検察側の罪人』で助演男優賞を受賞した。作品賞には、続編も始動している白石和彌監督の『孤狼の血』。同作で暴力団と関わり、常軌を逸した捜査を行なう主人公の刑事役を怪演した役所広司が主演男優賞を受賞。また、『人魚の眠る家』『SUNNY強い気持ち・強い愛』とまったくタイプの異なる2作で新境地を見せた篠原さんが主演女優賞、『モリのいる場所』『万引き家族』『日日是好日』の印象深い演技で観る者を魅了し、惜しくも9月に亡くなった樹木希林さんが助演女優賞に。『検察側の罪人』で、木村拓哉扮する先輩検事と対峙する駆け出しの検事役を演じた二宮さんは助演男優賞に輝き、ジャニーズ勢としては2人目、「V6」岡田准一(『永遠の0』)以来の受賞となった。なお、新人賞は、押見修造による青春漫画の実写化『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で好演を見せた南沙良と蒔田彩珠という2人のネクストブレイク女優が揃って受賞。今年、社会現象が巻き起こった『カメラを止めるな!』が特別賞を受賞した。【第43回報知映画賞受賞一覧】作品賞・邦画:『孤狼の血』(白石和彌監督配給・東映)監督賞:大森立嗣『日日是好日』主演男優賞:役所広司『孤狼の血』主演女優賞:篠原涼子『人魚の眠る家』『SUNNY強い気持ち・強い愛』助演男優賞:二宮和也『検察側の罪人』助演女優賞:樹木希林『モリのいる場所』『万引き家族』『日日是好日』新人賞:南沙良/蒔田彩珠『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』作品賞・海外:『ワンダー君は太陽』(スティーブン・チョボスキー監督配給・キノフィルムズ)アニメ作品賞:『名探偵コナンゼロの執行人』(立川譲監督配給・東宝)特別賞:『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督配給・アスミック・エース=ENBUゼミナール)なお、表彰式は12月中旬に行われる。(text:cinemacafe.net)■関連作品:孤狼の血 2018年5月12日より全国にて公開ⓒ 2018「孤狼の血」製作委員会志乃ちゃんは自分の名前が言えない 2018年7月14日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会人魚の眠る家 2018年11月16日より全国にて公開Ⓒ2018「人魚の眠る家」 製作委員会
2018年11月28日大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の「嵐」メンバーが、ゲストとトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」。その11月24日(土)今夜放送回に女優の黒木華、俳優の浅野忠信、新井浩文らがゲスト出演する。舞台での活動から『東京オアシス』で映画初出演、その後連続テレビ小説「純と愛」などで知名度を上げ『舟を編む』の演技などでその実力に注目が集まると、2014年には山田洋次監督作『小さいおうち』で日本人史上4人目となるベルリン国際映画祭銀熊賞受賞、さらに日本アカデミー賞最優秀助演女優賞も受賞。『おおかみこどもの雨と雪』では声優も担当するなど、並外れた演技力で見る者を圧倒する黒木さん。90年代、新鋭監督たちの作品に出演し注目されると、ウォン・カーウァイ監督の『wkw/tk/1996@/7’55”hk.net』やクリストファー・ドイル監督による『孔雀』などで海外でも活躍。『マイティ・ソー』や『47RONIN』に『沈黙 -サイレンス-』といった多数の海外作品への出演のほか、『新宿スワンII』『パンク侍、斬られて候』などの邦画でも活躍、また昨年秋には「刑事ゆがみ」でいい加減で適当な刑事・弓神を演じ民放連ドラ初主演するなど幅広い活動をみせる浅野さん。映画『青い春』で映画初主演を飾ると、NHKドラマ「開拓者たち」で演じた開拓移民の男性役が注目を集め、『アウトレイジ ビヨンド』で第22回東京スポーツ映画大賞男優賞受賞。「ど根性ガエル」のゴリライモ役や「毒島ゆり子のせきらら日記」での前田敦子演じるヒロインとの熱烈ラブシーン、大河「真田丸」の加藤清正役などが大きな話題となったほか、『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など福田雄一監督作にも多数出演、“福田組”の一員としても知られる新井さん。この3人にハリセンボンを加えた4組をゲストに迎えた今夜の放送。「MJ倶楽部」初登場の浅野さんはインドア派の新井さんも交え極上タンドリーチキン作りに挑戦。窯を手作りするための材料調達ではホームセンターでの支払いで大揉め!?さらに好評デスマッチ企画には黒木さんとハリセンボンが参戦、フレンチの巨匠のチーズフランスパンから手軽な値段でボリューム爆発の焼きそばパンまで、売り切れ続出のパンたちがスタジオに集結する。今夜のゲスト、黒木さんが出演しているドラマ「獣になれない私たち」は毎週水曜22時~日本テレビ系で放送中。また岡田准一主演、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らと共演する映画『来る』が12月7日(金)より全国東宝系にて公開される。浅野さんは画集「蛇口の水が止まらない」が12月に発売、さらに個展「TADANOBU ASANO 3634展」を12月7日(金)からワタリウム美術館にて開催する。「嵐にしやがれ」は11月24日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月24日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の11月17日(土)放送回は、ゲストに俳優の山田孝之が登場。スタジオ初登場の山田さんが「うどんデスマッチ」に挑む。「ウォーターボーイズ」『電車男』などの作品を経て、「闇金ウシジマくん」シリーズではコワモテのアウトロー金融屋を演じたかと思えば、「勇者ヨシヒコ」シリーズでは一転、シュールな世界観を背負って立つ見事なコメディアンぶりも披露。『テラフォーマーズ』や『ジョジョの奇妙な冒険』のような大作から「山田孝之のカンヌ映画祭」『映画 山田孝之3D』のような実験作まであらゆるジャンルに挑戦、この夏放送された「dele」では車椅子の天才ハッカーを演じてまたまた新境地を開拓した山田さん。そんな山田さんが今回新たに“挑戦”するのは番組人気企画の「うどんデスマッチ」。初めての早押しクイズに大はしゃぎ、珍回答を連発する山田さんの姿は必見。さらに嵐と手押し相撲対決、松本さんとまさかのハグ展開など、スタジオ初ゲストとなる山田さんと嵐の絡みに注目。また相葉雅紀のツーリング企画にはジャニーズの盟友ともいえる風間俊介が登場、相葉さんと風間さんは紅葉が美しい秋の軽井沢を走る。わずかな制限時間のなかでグルメから絶景まで弾丸ツアーを繰り広げる。今夜ゲスト出演した山田さんだが荒川良々、佐藤健らと共演し、伝説のコミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を映画化する『ハード・コア』の公開が迫っている。現代日本、都会の片隅で細々と生きる権藤右近(山田さん)はあまりにも純粋で、曲がったことが大嫌い。間違いを正そうとする自らの信念をいつも暴力に転嫁させてしまい仕事も居場所もなくしてきた。そんな右近の仕事は山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝うこと。共に働く牛山(荒川さん)だけが唯一心を許せる友人。そんな2人を見守るのが右近の弟・権藤左近(佐藤さん)。一流商社に勤務するエリートだが腐った世の中にうんざりし希望を失っていた。ある日、彼らの前に謎の古びたロボットが現れ、男たちの人生が一変する…という物語。『ハード・コア』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。「嵐にしやがれ」は11月17日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月17日アイドルグループ・嵐が出演するJAL先得「北海道応援」TVCMが放送されることが13日、わかった。新CMは15日から全国で放映される。CMでは、スーツケースに荷物を詰め込み、旅支度をしている嵐の5人。これから出発する旅にむけてワクワクしている様子だが、「旅が僕らに元気をくれるように、旅する僕らもまた、行く先々で出会う人たちを笑顔にできるのかも」と考える。すると、カーリングのLS北見・コンサドーレ札幌の選手たちから「北海道で待ってるよ〜!」とメッセージが届き、「いますぐ、飛んでいくよ」と旅立つ、という内容になっている。撮影は都内のハウススタジオで行われ、嵐の5人が旅を楽しみにしながら旅支度をしているシーンから始まった。それぞれの個性が際立つ部屋や荷物が用意されたが、特に大野智の部屋には絵を描く道具が所狭しと並び、壁にはデッサンや写真などが飾られ、カットの合間に興味深そうにセットをチェックしていた。また、「北海道で何をしようか?」と問いかける二宮和也に、「この夏体験したラフティングがおすすめ」など意見を出し合う中、相葉雅紀が「これからの季節、温泉もいいよね。雪見酒をしたいな」と答えると、メンバー全員が「それいいね〜」としみじみと同意。さらにCMにちなんで「旅に必ず持っていくアイテム」を聞かれたメンバーは、「最小限しか持っていかない」という大野の普段の荷物の少なさに驚いたり、「どんなことがあっても必ず寝巻を持っていく」と答える櫻井翔のこだわりに笑いながら納得したり、「ホテルのジムや、きれいな景色を見ながら走るためのランニングシューズ」と答える松本潤に「おしゃれだな〜」と感心したり、楽しそうに盛り上がっていた。
2018年11月13日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の11月10日(土)今夜放送回に俳優・岡田将生がゲスト出演。岡田さんが「専門店グルメデスマッチ」に挑む。ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」などで注目され『重力ピエロ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』などの作品でその演技が評価された岡田さん。2009年度の日本アカデミー賞をはじめ各賞で新人賞を総なめにすると、翌年には映画『告白』『悪人』で今度はアカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。演技派イケメンとして日本映画界にその名をとどろかせた。その後も『アントキノイノチ』『宇宙兄弟』などの映画から大河ドラマ「平清盛」「ST~警視庁科学特捜班~」などといったドラマまで幅広く活躍。最近も『秘密 THE TOP SECRET』や『銀魂』『ジョジョの奇妙な冒険』といったヒット作に続々と出演、一線で活躍し続けている。今回、本番組初登場となる岡田さんを迎えておくるのは、専門店のこだわりグルメをかけたクイズ対決「専門店グルメデスマッチ」、その勝負の行方に注目だ。また「二宮和也の勝ちたいシリーズ」には日本最速のマラソンランナー・大迫傑選手が登場、二宮さんとマラソンゲームで対決するほか、「隠れ家ARASHI」にはいま最も注目される若手演歌歌手・徳永ゆうきが来店、まるで芸人のような徳永さんの歌い方にも注目。今回番組に初ゲストとして登場してくれた岡田さんが主演、鉄拳のパラパラ漫画の世界観を映画化する『家族のはなし』は11月23日(金・祝)よりイオンシネマにて公開。同作はリンゴ農園を営む両親と息子の物語。ある挫折をきっかけに自分の進むべき道を失った息子は、親元を離れ大学生活の傍らバンドに熱中。プロを目指すなかで、様々な挫折を経て家族の温かさを再発見しながら成長していく姿を描く。岡田さんが主人公・拓也を演じるほか、時任三郎、財前直見、成海璃子、佐藤寛太らが共演する。「嵐にしやがれ」は11月10日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月10日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の11月3日(土)放送回に、ドラマ「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」に出演中の俳優・遠藤憲一がゲストで登場する。Vシネマなどで悪役をメインに俳優活動を続けるなか、2009年「湯けむりスナイパー」で連ドラ初主演したのを契機に役柄の幅が広がっていき、最近ではドラマ「民王」で総理大臣役を主演で演じたのをはじめ、「HOPE~期待ゼロの新入社員~」では正義感溢れる主人公の上司、映画『ミックス。』では緊張するとお腹がゆるくなってしまう弱気な農家の夫、この夏のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」では借金に苦しむ生活保護受給者の男性などあらゆる役をこなすように。また「バイプレイヤーズ」シリーズでは本人として登場、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研らとともに自由にその個性を発揮している。今回はそんな遠藤さんの「10大事件記念館!」ということで、テレビ初出演時の映像など貴重な記念品が続々登場。さらに中学時代、学年イチのマドンナと付き合ったという遠藤さんに「物申す」人もサプライズ出演で“喧嘩勃発”の事態も!?また遠藤さんの持ち込み企画「一発芸大会」も開催、「嵐」大爆笑の一発芸にも注目だ。また大野さんの「船企画」はみやぞんをゲストに迎え駿河湾で初のナイトクルージング、タチウオ釣りに挑戦。松本潤の隠れ家企画では女子サッカーU-20W杯優勝のヤングなでしこから宮川麻都、宮澤ひなたが登場、いまやバラエティに欠かせないキャラとなった丸山桂里奈も参加してサッカー対決が繰り広げられる。遠藤さんが出演中の「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で今年1月より連載がスタートした原作をドラマ化したもので、最も身近な犯罪である窃盗犯を捜査する“警視庁捜査三課”が舞台。「Sexy Zone」中島健人が初刑事役に挑戦し、中島さん演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤さん演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組み、様々な難事件に挑みながら成長していく新感覚刑事ドラマになっている。11月3日(土)放送の4話では史上最高のスリ“機械屋銀次”こと大文銀次(杉本哲太)と斑目と煙鴉との戦いが繰り広げられる。「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」は毎週土曜22時~日本テレビ系で放送。「嵐にしやがれ」は11月3日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月03日アイドルグループ・嵐の二宮和也と、女優の篠原涼子が出演する「サッポロ 麦とホップ」の新CM「それだけでうまい冬篇」が、11月3日より全国でOAされる。CMでは、二宮と篠原がおでんを食べながら「麦とホップ」を堪能。しみじみと「日本に住んで良かった」と語り、最後にはこたつに入って「"だけ"がいい!」とキャッチフレーズを発する。「素材そのものをじっくりと味わえるのが、冬の醍醐味」ということで、前作に引き続きカメラを回しっぱなしでの撮影に。また、3回目の共演となる2人は、カメラがまわっていないところでも息ぴったりの様子。前回の「それだけでうまい夏篇」でも、枝豆を食べたそうにしている篠原に二宮が「待って! まだまだ!」とツッコミを入れていたが、今回も監督から「冬といえば?」ときかれ「みかん!」と答える篠原に、二宮が「いや、そこは(CMに出てくる)おでんでしょ!」とつっこんでいた。
2018年10月30日漫画家・松本大洋の不朽の名作「鉄コン筋クリート」が舞台化される。二宮和也、蒼井優ら豪華声優陣を配した劇場版アニメ(2006年)は存在するも、本作を単独で舞台化するのはこれが初めて。孤児の少年コンビ“クロ”と“シロ”に扮するのはそれぞれ、若月佑美(乃木坂46)と三戸なつめだ。作品の不思議な世界観が凝縮したビジュアルで現れたふたりに話を聞いた。【チケット情報はこちら】「鉄コン筋クリート」は1993から1994年にかけて描かれた連載漫画。ふたりにとってはごく幼少期(若月に至っては同年の1994年生まれ)に誕生した漫画だが、もともと作品のファンだったそう。「知り合いの方に『これきっと好きだと思うから読んだ方がいい』と言われたのがきっかけ。1ページビリっと破って額に入れても1枚の絵画として成り立つような絵のタッチがまずすごい素敵だなと思ったし、ストーリー的にもただただ面白いだけで終わらないところが“考え性”な自分にハマりました」(若月)「年の離れたお姉ちゃんが「鉄コン筋クリート」の本を持っていて。私も絵がドンピシャで好きでした。そしてキャラクター。そこから松本大洋さんのほかの作品も読み始めました」(三戸)だが、好きで大切な作品だからこそ、自ら演じるプレッシャーが大きくもなりそうだ。かつ、少年役を女性が演じるというヒネリを効かせたキャスティング。「そこには壁があるなと思いました」という若月に対し、三戸はやや考え込み、「確かに、よく考えたら女の子がやるんですね。お話を頂いたとき、“1番好きなシロをやれる。やったー!”って。人生で1番うれしかったかもしれない。とてもポジティブにとらえています」と、直感型で奔放なシロを思わせる“らしい”コメント。心機一転、男前なショートカット(三戸曰く「キリっとした男顔だから余計似合う」)で挑んでいる若月は、「乃木坂46ではカワイイ女の子キャラではなくややボーイッシュな立ち位置なので、今回そこを生かせるようガンッと振り幅を振っていきたい」と語る。なお本作の閉幕とほぼ同時の11月末で乃木坂46から卒業となり、アイドルから女優へと羽ばたく。「『私はこういう場所でお芝居をもっと勉強するために卒業していきます』という意志表明みたいなものを、この舞台から受け取ってもらえたら」(若月)公演は11月18日(日)から25日(日)まで、東京・天王洲 銀河劇場にて上演。チケットは発売中。取材・文:武田吏都(ライター)
2018年10月26日映画上映前後に実施される「舞台挨拶」は、ここでしか聞けない貴重な裏話を聞けるプレミアムなイベントです。2018年8月・9月に日比谷や新宿などの都内から博多や京都、全国の舞台挨拶付きの話題の映画をご紹介。これから参加できるイベントもあるので、お出かけの候補に入れてみていかがでしょうか。検察側の罪人日時・第一弾公開初日舞台挨拶2018年8月24日10:00~の回(上映終了後に舞台挨拶)・第二弾初の2ショット舞台挨拶【NEW】2018年9月3日15:40~の回(上映終了後に舞台挨拶)会場【2018年8月24日】TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12【2018年9月3日】TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12※全国の劇場で生中継あり:全国の生中継実施劇場一覧舞台挨拶ゲスト【2018年8月24日】木村拓哉二宮和也吉高由里子松重豊原田眞人監督など【2018年9月3日】木村拓哉二宮和也舞台挨拶内容【2018年9月3日】木村拓哉 VS 二宮和也の初の2ショット舞台挨拶を実施!ネタバレ解禁のトークや、衝撃の展開についても激論するそう。また、9月3日の舞台挨拶は全国の劇場でも映画上映後に生中継されます。チケット発売日チケットぴあでの抽選販売2018年8月27日(月) 18:00~2018年8月30日(木) 11:00チケット当選発表2018年8月30日(木) 20:00チケット料金一般:2,000円大学生・専門学校生:1,700円高校生・ジュニア(3歳~中学生まで):1,200円障がい者手帳をお持ちの方(同伴の方1名まで):1,200円シニア(60歳以上):1,300円チケット抽選申し込み先公式HP:チケットぴあ作品情報監督:原田眞人原作:雫井脩介脚本:原田眞人製作:市川南共同製作:藤島ジュリーK.公式HP:検察側の罪人キャスト木村拓哉二宮和也吉高由里子など問い合わせ先TOHO CINEMAS銀魂2 掟は破るためにこそある日時・大ヒット御礼第一弾2018年8月25日17:35~の回(上映終了後)・大ヒット御礼第二弾2018年9月2日 11:15〜の回(上映終了後)、14:45の回(上映終了前)・公開中最後!応援上映&舞台挨拶【NEW】2018年10月18日19:00~21:20の回(応援上映)2018年10月18日21:25~21:45(舞台挨拶)2018年10月18日21:45~21:55(休憩)2018年10月18日21:55~22:59終了予定(dTV「銀魂2-世にも奇妙な銀魂ちゃん-」応援上映)会場・大ヒット御礼第一弾新宿バルト9・大ヒット御礼第二弾新宿ピカデリー・公開中最後!応援上映&舞台挨拶【NEW】新宿バルト9舞台挨拶ゲスト・大ヒット御礼第一弾勝地涼福田雄一監督・大ヒット御礼第二弾橋本環奈吉沢亮・公開中最後!応援上映&舞台挨拶【NEW】戸塚純貴太田哲治舞台挨拶内容・大ヒット御礼第一弾実写版2作品の動員数350万人突破を記念して、今作の裏の主役の「将軍」を招き今だから言えるトークを展開。・大ヒット御礼第二弾公開10日で動員数100万人を突破し、興行収入は15億円超えを叩きだし、話題沸騰中の「銀魂2」。大ヒット御礼第二弾は神楽&沖田総悟の名コンビが登壇します。・公開中最後!応援上映&舞台挨拶【NEW】本作公開中、最後のイベント。応援上映と舞台挨拶の後に、dTVドラマ版の「銀魂」をスクリーンで“イッキ見”できるファンにはたまらないイベントです。作品情報監督:福田雄一原作:空知英秋脚本:福田雄一音楽:瀬川英史主題歌:UVERworld公式HP:銀魂2 掟は破るためにこそあるキャスト小栗旬菅田将暉橋本環奈柳楽優弥勝地涼堂本剛など問い合わせ先新宿バルト9新宿ピカデリーカメラを止めるな!日時1.2018年8月25日 9:00~の回(上映終了後に舞台挨拶)2.2018年8月25日 10:50~の回(上映終了後に舞台挨拶)3.2018年8月31日 11:30~の回(上映終了後に舞台挨拶)4.2018年8月31日 15:25~の回(上映終了後に舞台挨拶)5.2018年8月31日 17:45~の回(上映終了後に舞台挨拶)6.2018年9月2日 8:55~の回(上映終了後に舞台挨拶)7.2018年9月2日 10:50~の回(上映終了後に舞台挨拶)8.2018年9月2日 14:35~の回(上映終了後に舞台挨拶)9.2018年9月2日 16:10~の回(上映終了後に舞台挨拶)会場1.ユナイテッド・シネマキャナルシティ132.T・ジョイ博多3.大津アレックスシネマ4.彦根ビバシティシネマ5.イオンシネマ近江八幡6.イオンシネマ岡山7. TOHOシネマズ岡南8. TOHOシネマズ緑井9.イオンシネマ広島西風新都舞台挨拶ゲスト2018年8月25日:上田慎一郎監督2018年8月31日:上田慎一郎監督、鈴木伸宏(音楽担当)2018年9月2日: 上田慎一郎監督浅森咲希奈山口友和作品情報監督:上田慎一郎脚本:上田慎一郎プロデューサー:市橋浩治撮影:曽根剛録音:古茂田耕吉公式HP:カメラを止めるな!キャスト濱津隆之真魚しゅはまはるみ長屋和彰細井学など問い合わせ先ユナイテッド・シネマキャナルシティ13T・ジョイ博多大津アレックスシネマ彦根ビバシティシネマイオンシネマ近江八幡イオンシネマ岡山TOHOシネマズ岡南TOHOシネマズ緑井イオンシネマ広島西風新都劇場版夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~日時1.2018年9月8日13:15~の回(登壇時間不明)2.2018年9月15日12:45~の回(登壇時間不明)会場1.ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場2.T・ジョイ京都舞台挨拶ゲスト2018年9月8日:神谷浩史、井上和彦、大森貴弘総監督、伊藤秀樹監督※登壇者は、予告なく変更となる可能性あり2018年9月15日:井上和彦、堀江一眞、大森貴弘総監督、伊藤秀樹監督※登壇者は、予告なく変更となる可能性あり作品情報総監督:大森貴弘監督:伊藤秀樹原作:緑川ゆき脚本:村井さだゆき妖怪デザイン:山田起生公式HP:劇場版夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~キャスト神谷浩史井上和彦小林沙苗藤村歩村瀬歩高良健吾バイきんぐなど問い合わせ先ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場T・ジョイ京都累-かさね-日時2018年9月7日16:00~の回(上映終了後に舞台挨拶)会場日比谷TOHOシネマ舞台挨拶ゲスト土屋太鳳芳根京子佐藤祐市監督作品情報監督:佐藤祐市原作:松浦だるま『累』(講談社「イブニングKC」刊)脚本:黒岩 勉音楽:菅野祐悟公式HP:累-かさね-キャスト土屋太鳳芳根京子横山裕など問い合わせ先TOHO CINEMAS響 -HIBIKI-日時・2018年8月28日(火)18:15開場|18:30開演・2018年9月10日(火)18:15開場|18:30開演【NEW!】・2018年9月14日(金)16:00の回 上映終了後【NEW!】会場・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7・都内某所※詳細については、ご当選者の方にのみご案内いたします。・TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12舞台挨拶ゲスト・平手友梨奈、北川景子など・平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、板垣瑞生、笠松将(以上予定)・平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、北村有起哉、板垣瑞生、月川翔監督(以上予定)応募方法・2018年9月10日(火)70組140名様ご招待(お申込者・ご同伴者ともに、中学生・高校生・大学生・専門学校生の方限定)9月4日(火) 正午締切公式HP:[響 -HIBIKI-]](作品情報監督:月川翔原作:柳本光晴脚本:西田征史製作:市川南、竹中幸平公式HP:響 -HIBIKI-キャスト平手友梨奈北川景子柳楽優弥小栗旬など問い合わせ先TOHO CINEMASパーフェクトワールド 君といる奇跡日時1.2018年9月29日11:00~の回(上映開始前に舞台挨拶)2.2018年9月29日13:50~の回(上映開始前に舞台挨拶)3.2018年9月29日14:15~の回(上映開始前に舞台挨拶)4.2018年9月29日15:30~の回(上映終了後に舞台挨拶)5.2018年9月29日18:10~の回(上映開始前に舞台挨拶)6.2018年9月30日10:25~の回(上映終了後に舞台挨拶)7.2018年9月30日13:00~の回(上映開始前に舞台挨拶)8.2018年9月30日15:50~の回(上映開始前に舞台挨拶)9.2018年9月30日17:50~の回(上映開始前に舞台挨拶)会場1:あべのアポロシネマ2・3:アースシネマズ姫路4・5:ミッドランドスクエアシネマ6・7:TOHOシネマズ光の森8:T・ジョイ博多9:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13舞台挨拶ゲスト岩田剛典など作品情報監督:柴山健次原作:有賀リエ脚本:鹿目けい子製作・総指揮:大角正エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁公式HP:パーフェクトワールド 君といる奇跡キャスト岩田剛典杉咲花須賀健太芦名星マギーなど問い合わせ先あべのアポロシネマアースシネマズ姫路ミッドランドスクエアシネマTOHO CINEMAST・ジョイ博多ユナイテッド・シネマキャナルシティ13舞台挨拶と話題の映画を楽しもう人気映画の舞台挨拶は、チケットも争奪戦。気になる映画を見つけたら、早めにチェックしてみてください。舞台挨拶付きの映画上映に参加して、話題作を楽しみましょう。
2018年10月15日