「六本木ヒルズ 春まつり 2018」が、2018年4月6日(金)から4月8日(日)まで開催される。六本木ヒルズ周辺は、都心でありながらも日本の四季を感じられる、自然も豊かなエリア。「六本木ヒルズ 春まつり 2018」では、グルメ屋台や音楽パフォーマンス、ワークショップ、着物レンタルサービスなど、春を楽しむ企画が目白押し。夜の桜ライトアップや展望台からの花見も楽しめる。夜桜ライトアップソメイヨシノや枝垂れ桜が花を咲かせる「毛利庭園」や、約400mの桜並木が続く「六本木さくら坂」の約90本の桜が、夜間にライトアップ。日中とは異なる幻想的な雰囲気を演出する。回遊式日本庭園の「毛利庭園」では、池や川のせせらぎとともに夜桜を楽しめる。グルメ屋台六本木ヒルズ内のレストランとラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」など、全15店舗がグルメ屋台を出店。春を感じる食材を使ったメニューを提供する。ボリューム満点のフードから、食べ歩きに最適なワンハンドグルメまで豊富なラインナップが揃う。ラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」からは、通常では味わえない、リーズナブルな屋台メニュー「サーモンとアスパラガスのキッシュ」が登場する。着付けやライブパフォーマンスなど「六本木ヒルズ 春まつり」初の着物レンタル・着付けサービスを実施。プロの着付け師により、気軽に着物を着て、非日常的な回遊や花見を楽しめる。「展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ」では、着物を着るとスカイデッキ入場料が無料になるサービスも実施される。六本木ヒルズアリーナでは、ダンスや楽器の演奏など、様々なライブパフォーマンスを展開。イベントを盛り上げる。天空の花見オープンエアの屋外展望台である、「六本木 ヒルズ展望台 東京シティビュー」の屋上「スカイデッキ」からは、都心の風景とともに桜が咲く様子を見下ろすことができる。特に、青山霊園の桜並木はピンクの十字を描くように見える桜スポットだ。普段とは異なる“天空のお花見体験”ができる。「THE MOON Lounge」では、スペシャルなアフタヌーンティーメニュー『AfterMOON Tea Set 桜』も提供される。詳細六本木ヒルズ 春まつり 2018会期:2018年4月6日(金)~4月8日(日)時間:4月6日(金) 17:00~20:00、7日(土)・8(日) 12:00~18:00会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-10-1■グルメ屋台出店グランド ハイアット 東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、六本木いなきあ、旅亭 まんぷく、梅蘭、中国料理 ゴールデンタイガー、ヒルズ ダル・マット、オービカ モッツァレラバー、バルバッコア、グリーンアジア、ゴリラコーヒー、六本木 鈴酒、福井県、テレビ朝日 春屋台■桜ライトアップ開催日:2018年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30~23:00(六本木さくら坂は~22:30)場所:毛利庭園、六本木さくら坂■着物レンタル・着付サービス実施日時:4月6日(金) 16:00~19:004月7日(土)・8日(日) 11:00~17:00返却時間:6日(金) 21:30まで、7日(土) 19:30 まで、8日(日) 19:00 まで着付場所:六本木ヒルズアカデミーヒルズ カンファレンスルーム 6(六本木ヒルズ森タワー49 階)料金:4,000円(税込) ※着付サービスのみの利用も同料金事前予約:4月5日(木) 17:00までに、花影きもの塾へ電話かメールで申込 ※事前予約以外は当日先着順■着物 DE 無料!スカイデッキ期間:4月6日(金)~4月8日(日)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ着物着用者はスカイデッキ入場料(一般 500円)が無料。※展望台入館料(一般:1800円)はかかる。 ※強風、雨天、荒天時はクローズ。
2018年03月18日3月30日公開の映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』のジャパンプレミアが13日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、リュック・ベッソン監督、日本語吹き替えを担当したTHE ALFEEの桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦、ゆりやんレトリィバァが登場した。『レオン』や『フィフス・エレメント』など、数々の作品を世に送り出してきたリュック・ベッソン監督の最新作となる本作。2012年以来、実に6年ぶりの来日となったベッソン監督が、日本語吹替え版で、キモかわエイリアンの情報屋トリオ"ドーガン=ダギーズ"の声優を務めたTHE ALFEEの3人、宇宙人ダンサー・バブル役のゆりやんレトリィバァとともにジャパンプレミアムに登場して訪れたファンを沸かせた。開口一番、流暢な日本語で「どうもありがとう! こんばんは!」とあいさつし、「初めて日本にやってきたのは30年近く前でした。それ以来、うれしいことに僕のことを信頼してくださって30年の長きにわたって皆さん私の作品を見てくださり、長く続いている皆さんとの関係や皆さんの応援を心から感謝しています」と笑顔。10歳の時に原作コミック『ヴァレリアン』シリーズと出会って映画化にこぎつけた本作については「映画化できてとてもうれしいですね。原作をご存知じゃなくても全然大丈夫です。たっぷり楽しめると思いますよ」とアピールしながら、「この映画は4年をかけて作った作品です。僕とともに作り上げてくれたプロデューサーが今日来ています。僕の妻でもあります。彼女の存在なくしてはこの映画を作ることが出来ませんでした。ぜひ拍手を送っていただけるとうれしいです」と愛妻家としての一面も見せていた。イベント中には、ベッソン監督に流暢な英語でアピールに余念がなかったゆりやんレトリィバァだが、イベント後の囲み取材では「ちょっと複雑な言い方になってしますが緊張しました。私もハリウッドに行きたいとここぞとばかりにお願いさせていただけてうれしかったです。言いたいことは言えたので良かったです」としてやったり。そのゆりやんレトリィバァだが、翌日のホワイトデーに絡めた恋愛の質問が飛ぶと「私の恋愛にもう首突っ込まないで下さい!」と拒否反応も「あのね、大阪の2年先輩の霜降り明星のせいやさんなんて言えないですから! 気づいたら好きですと言うてもうたって言えないですから」と告白して報道陣の笑いを誘っていた。映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』は、3月30日より全国公開。
2018年03月14日米泌尿器科医開発の骨盤底筋エクササイズ3月24日、東京都港区六本木にあるSANKOビルの5階「ウェルネス・スタジオ ZESTAR六本木」で、健康講座「【産後ママのアフターケア】(ボディデザインストレッチ)」が開催される。この講座ではアメリカ泌尿器科医開発の骨盤底筋エクササイズを講習。講師はボディデザイナーの鈴木純子氏が務め、参加費は5,400円(税込)である。腰痛予防・骨粗鬆症予防にも講師の鈴木純子氏はタイ政府認定ルーシーダットンインストラクターの資格など、多数のトレーナー資格を取得し、その対象も一般からアスリートまでと幅広く受け持っている。また、メディアにおいても大相撲貴乃花親方考案のエクササイズDVD「シコアサイズ」の制作監修を担当、出演もしている。妊娠は女性の身体に大きな変化をもたらすが、産後においても、下半身の体型が元に戻らないなどの悩みを抱えがちになる。この講座では、骨盤底筋のトレーニングに加え、腹筋とヒップのストレッチで、より効果的なエクササイズを行う。さらにこのトレーニングで腰痛予防、骨粗鬆症予防にもなるという。日時: 3月24日(土) 15:30~17:00場所: ウェルネス・スタジオ ZESTAR六本木東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル 5F六本木駅7番出口 徒歩1分費用: 5,400円申込: 受付中(ZESTARウェルネス・スタジオのサイトより引用)申し込み方法など、詳しい情報は以下URLのZESTARウェルネス・スタジオのサイトで確認を。(画像はZESTARウェルネス・スタジオのサイトより)【参考】※【産後ママのアフターケア】(ボディデザインストレッチ)
2018年03月14日東京で土佐料理の魅力に出会える「わらやき屋 六本木」「わらやき屋 六本木」 は、その名の通り、高知の食材を藁で豪快に焼いた「藁焼き」 を楽しめるお店です。黒いシックな外壁と、古い町屋のような雰囲気のある佇まい。カウンター越しに豪快な炎とともに焼き上げる様子はまさにパフォーマンス!人気店となっているので、予約をしてから足を運ぶことをおすすめします。さらなる旨味を引き立てる藁焼き「かつをの塩たたき」「かつをの塩たたき」 1,390円(税込) は、カウンターで豪快に焼き上げたかつおを、塩と一緒にいただきます。わさび、玉ねぎ、みょうが、にんにくなどの薬味が、かつおの風味をより一層引き立てます。炙りたての鯖と、風味豊かな藁焼きの香りが食欲をさらに掻き立てます。「わらやき屋 六本木」 に訪れた方の多くが注文する定番のメニューです。口の中で旨みがじんわり「炙り鯖棒寿司」「炙り鯖棒寿司」890円(税込)は、脂ののった肉厚な鯖が乗せられた逸品。土佐料理といえば、かつおのたたきが一般的ですが、焼き鯖棒寿司とも呼ばれる「炙り鯖棒寿司」 も定番料理のひとつです。香ばしい鯖の風味が口の中で広がり、酢飯のさっぱりとした味わいがほどよいアクセントに。おつまみにも最適! やみつきになる「青さのりの天ぷら」「青さのりの天ぷら」690円(税込)も、土佐のおつまみとして名高い一品。四万十川産の青さは磯の香りが際立ち、さっぱりといただけます。土佐の地酒と一緒にいただけば、味わい深い食事のひとときを楽しめます。本格的な「藁焼き」が楽しめる「わらやき屋 六本木」。同僚や友達との飲み会、恋人とのデートに訪れても喜ばれるお店です。魅力的な逸品料理の数々から、お気に入りの土佐料理を見つけましょう。スポット情報スポット名:わらやき屋 六本木住所:東京都港区六本木6-8-8 六本木ゴーディービル1F電話番号:03-4540-6573
2018年03月13日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日知念侑李が単独初主演を務める映画『坂道のアポロン』初日舞台挨拶が3月10日(土)、TOHO シネマズ六本木にて行われ、知念さんのほか、出演する中川大志、小松菜奈、ディーン・フジオカら主要キャストが揃って登壇した。準備におよそ1年半という膨大な時間をかけて臨んだという知念さんは、いよいよ迎えた初日に「とんでもなく…緊張しております。もう…昨日とか1週間くらいソワソワして、本当に寝る時間が減って、ドキドキとワクワクでいっぱいで」と声を震わせながら挨拶をし、観客から万雷の拍手で迎えられていた。強い思いを持っていたのは、知念さんとセッションを何度も交わした中川さんも同じだった。撮影が終わった後も、東京で食事をして、その後ふたりだけでスタジオに入りセッションを重ねていたと明かした。中川さんが、「(『坂道のアポロン』の)ロスになっちゃって…焼き肉屋にスティックを持って行きました」と言えば、知念さんも「あのときの思い出がすごくて、ロスになって。ふたりで思い出しながらセッションをしました。撮影が終わってからも毎晩、そのときの思い出の写真を見ながら寝ていて」と強い思い入れを明かすと、そんな若者ふたりをディーンさんが「いいなあ」と眩しそうにし、中村梅雀も「呼んでくれよ~」と羨ましそうに見つめていた。『坂道のアポロン』は、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい!2009 オンナ編」でも第1位に輝いた、名作漫画の実写映画化。転校先の高校で、誰もが恐れる不良の千太郎(中川さん)と運命的な出会いを果たした西見薫(知念さん)が、ピアノとドラムのセッションなど音楽を奏で、時間を共有することで絆を深めていく青春の日々と、その後の10年までも描き出す。一生ものの友情を描いた本作にかけて「一生ものだと思うものは?」と聞かれた登壇陣。ディーンさんは「淳兄のトランペットです」と自身が演じた役のトランペットを挙げた。「撮影が終わった後に、一生の思い出でいただきました。元々、学生のときジャズバンドでギターを弾いていて、トランぺッターを見て格好いいなと憧れていて。夢のひとつが、この作品のおかげで体験させてもらえた」と笑顔を見せながら、知念さんらのほうに向きなおり、「この映画で得た経験や思い出は、自分にとって一生の思い出です」と語ると、知念さんや中川さんらもうれしそうにディーンさんを見返し、『坂道のアポロン』の温かい空気感を伝えていた。そのほか、初日舞台挨拶には真野恵里菜、松村北斗(SixTONES/ジャニーズ Jr.)、三木孝浩監督も出席した。『坂道のアポロン』は全国にて公開中。(cinamacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月10日多くの女性客で込み合う六本木ヒルズの人気セレクトショップ。彼女たちをザワつかせたのは、店に入ってきた一組のカップルだった。 女性は人気タレントの小島瑠璃子(24)。深い紺色のスタジャン風のブルゾンをはおった彼女は、薄い青色のレンズの丸メガネをかけていた。 彼女が目撃されたのは2月上旬の日曜日夕方。居合わせた女性客の1人は言う。 「顔がちっちゃくて、脚も細くて、とっても可愛かったですね。バレンタインの直前で、お店にもカップルがけっこういました。小島さんといっしょにいた男性も、いかにも“彼氏風”でした」 彼女がそう思ったのも無理はない。小島と男性の服の雰囲気は“ほぼいっしょ”で、男性も小島とお揃いのサングラスをかけていたからだ。 薄めのサングラスから透けて見える顔立ちはイケメン俳優の竹内涼真似。竹内は185センチと、かなりの高身長だが、小島の連れの男性も180センチを超えていた。 どうやら小島は彼といっしょに化粧品を探しに来たようで、女性店員にブランド名などを説明して在庫を確認していた。 昨年10月末には写真週刊誌フライデーが小島と関ジャニ∞・村上信五(36)との熱愛を報じたが、彼女自身がラジオ番組で恋愛関係を否定したことも記憶に新しい。 それから3カ月、ついに本命登場なのか?本誌の取材に所属事務所の担当者は次のように答えた。 「(六本木でいっしょにいた男性は)仲の良い友人の1人と聞いています」 もっとも小島は本誌目撃の数日後にイベントに出席。最近の恋愛について聞かれると、笑顔を見せたという。 「まわりの友達が結婚しはじめているんです、結婚にリアリティーが出てきましたね。私もいい人がいれば……」 こじるりの春もけっして遠くはなさそうだが……。
2018年03月09日経絡リンパヨガのセミパーソナルレッスン3月22日、東京都港区六本木のSANKOビルにある「ウェルネス・スタジオ ZESTAR六本木」において、「経絡リンパヨガ -セミパーソナルレッスン-」が開催される。参加費は5,400円で、講師は経絡ヨガインストラクターの高橋裕美氏である。経絡ヨガインストラクターが指導何となく身体の調子が悪い、最近疲れやすい、気分がよくないなど、特に病名が付けられるほどでもない身体の不調を東洋医学では「未病」と呼んでいる。「未病」の状態はやがて何らかの病気になってしまう可能性を含んでいる場合がある。経絡は古代からの中国医学において、気や血液などの通り道のことであり、西洋医学でいうところの代謝物質のルートともいえる。経絡リンパヨガは西洋医学におけるリンパマッサージと、東洋医学の経絡の考え方を組み合わせたものである。このレッスンでは、経絡リンパトリートメントセラピストの資格を持つ経絡ヨガインストラクターが身体の内側から元気と美を引き出すための経絡リンパヨガを指導する。なお、身体が硬い人やヨガ未経験者でも参加可能である。日時: 3月22日(木) 19:00~20:30場所: ウェルネス・スタジオ ZESTAR六本木東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル 5F六本木駅7番出口 徒歩1分費用: 5,400円申込: 受付中(ZESTARウェルネス・スタジオのサイトより引用)申し込み方法など、詳しい情報は以下URLのZESTARウェルネス・スタジオのサイトで確認を。(画像はZESTARウェルネス・スタジオのサイトより)【参考】※【経絡リンパヨガ】 -セミパーソナルレッスン-
2018年03月06日2018年で開業15周年を迎える六本木ヒルズが、"食文化"の発信拠点化を目指して、カフェやレストラン、スイーツショップなど23店舗を順次オープンする。けやき坂通りに"うかい"によるレストランが2店舗同時オープン東京に世界的な関心が高まる中、六本木ヒルズは"食文化"の発信拠点として、レストランやフードショップなどの店舗をより強化。第1弾として、ラグジュアリーブランドが数多く並ぶけやき坂通りに、2018年3月29日(木)よりうかいグループによるレストランを2店舗同時オープンする。客の目の前で料理を作っていく「鉄板料理 六本木うかい亭」と、和の伝統をモダンな空間で提供する「割烹料理 六本木 kappou ukai」が登場する。ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木4月27日(金)には、フランス料理界の巨匠アラン・デュカスによるサロン併設のショコラショップ「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」が旗艦店としてオープン。国内では日本橋に続く2店舗目の出店となる。店内では、カカオ豆からショコラまでの全工程を一貫して手作りするビーン・トゥ・バー方式で作られたクーベルチュールを使用した、こだわりのチョコレートを提供。またブティックの上層階に併設した「ル・サロン」では、本店のショコラを使用したオリジナルデザートに加え、「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」限定商品を味わうこともできる。砂糖と脂肪分を極力控えることでショコラ本来のコクを引き出した、軽やかな仕上がりとなっている。プレミアムな18のレストランが集まるダイニングフロアさらに、9月13日(木)には、ウエストウォーク5階が国内トップレベルのレストランが集合するダイニングフロアに生まれ変わる。既存の7店舗に加え9店舗が新たにオープンし、18のレストランが揃う。共用部の内装も一新され、より上質な食体験を楽しめるようになる。詳細六本木ヒルズ開業15周年 店舗オープンオープン数:23店舗住所:東京都港区六本木 6-12-2 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り<オープン例>・鉄板料理 六本木うかい亭オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り2階TEL:03-3479-5252・六本木 kappou ukaiオープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り2階TEL:03-3479-1515・ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木オープン日:4月27日(金)場所:六本木けやき坂通り 1階/2階営業時間:11:00〜21:00(L.O.20:30)TEL:03-5775-1185
2018年03月04日6月末までの期間限定開催フィンランドのテキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」の日本総代理店を務める、株式会社アンドフィーカは、六本木ヒルズにあるレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」において、コラボレーションフェアを開催します。「フィンレイソン」とは1820年創業の「フィンレイソン」は、古くから北欧フィンランドの家庭で愛用される商品を提供し続けている、テキスタイルブランド。寝装品をはじめとする上質なアイテムは、2014年の上陸以来、日本国内でも広く浸透しています。フェアの概要ウィンドウには花をデザインした「TAIMI(タイミ)」、壁紙には象柄の「ELEFANTTI(エレファンティ)」が施され、店内はフィンレイソンの雰囲気に満ちています。その他、来店特典のオリジナルステッカーの配布や、スタッフ着用エプロンの販売など、楽しみな企画が満載です。(画像はプレスリリースより)【参考】※フィンレイソン 公式サイト
2018年03月04日「六本木アートナイト2018」が、2018年5月26日(土)から5月27日(日)まで開催される。街はアートの夢を見る六本木エリアを横断的に展開するインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する六本木アートナイト。これまで数多くの来場者を迎えてきた、一夜限りのアートの祭典だ。今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。ネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスを行う。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与えてくれる一夜限りの祭りで、来場者はそれぞれにはかなくも美しいアートの夢を見ることとなる……。金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が牽引するアートナイト2017年9月の開催時は蜷川実花が牽引した「六本木アートナイト」。2018年を率いるのは金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人だ。金氏徹平は、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、演劇など、多様なメディアで表現を見せてきた人物。今回は、六本木ヒルズをアートで飾る。また、国立新美術館を飾るのは、インスタレーションをはじめ平面、立体、映像、多岐にわたる分野で作品を展開してきた鬼頭健吾。そして、宇治野宗輝が東京ミッドタウンでパフォーマンスを見せる。【詳細】六本木アートナイト2018期間:2018年5月26日(土)~5月27日(日)開催場所:六本木エリア
2018年03月03日最大3日間毎日飲み放題継続可能な「六本木横丁2周年記念のはしご酒」が六本木横丁にて、2018年3月25日(日)から3月27日(火)まで開催される。「六本木横丁2周年記念のはしご酒」は、チケットを購入すると、全国のグルメが集まる六本木横丁の約20店舗全てを自由に行き来しながらはしご酒ができるイベント。今回は、最大3日間の間、何度でも出入りすることができ、飲み放題を継続することができる。日本最大級の横丁である六本木横丁の雰囲気を一度に味わうことが可能だ。「はしご酒」は、老若男女幅広い層の人々が集い、大人数で横丁を楽しむ貴重な出会いの場でもある。参加者同士や、店のオーナーと仲良くなればより一層盛り上がって楽しさが増していくだろう。また、3月25日(日)の16時から19時までの3時間限定で、全店舗の肉料理を含む4品の料理をフリービュッフェで提供。全国から集結した、各店の魅力を存分に味わえる。【詳細】六本木横丁2周年記念のはしご酒日程:2018年3月25日(日)~3月27日(火)時間:3月25日(日) 各店舗16:00~23:30頃まで3月26日(月)・3月27日(火) 各店舗17:00~23:30頃まで場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:・Aチケット5,500円(税込)3日間出入り自由・Bチケット4,000円(税込)3/25(日)16:00~19:00限定の1日体験チケット※3月25日(日)19:00以降は対象外。※チケット購入詳細は公式サイトに記載。メニュー:アルコール 期間内飲み放題フード 3月25日(日)16:00~19:00はビュッフェ料理のみ提供、3月25日(日)19:00~、3月26日(月)、3月27日(火)は各店舗1名1品オーダー制参加店舗例:ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり
2018年03月02日展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は、2018年7月17日(火)から9月30日(日)まで。「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊から現在までを3期に渡って紹介する本展。80年代から90年代の作品にフォーカスした第1弾、第2弾に続く今回は、2000年代の作品を特集する。会場では、『ONE PIECE(ワンピース)』や『NARUTO-ナルト-』などの2000年代のビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多の傑作の原画が集うほか、作品世界を堪能できる様々な趣向を凝らした展示を行う。『ONE PIECE』の展示スペースでは、冒険の軌跡と膨大な原稿の展示を、カラーライトとミラーで演出。「カレイドスコープ」を思わせる幻想的な空間となっている。また、『僕のヒーローアカデミア』 の展示スペースには、人気キャラクターのアメコミ風トイボックスを設置。今回からの特別施策として、携帯電話やスマートフォン、タブレットに限り会場内の写真撮影が解禁されるため、作りこまれた展示空間を撮影しながら堪能することができる。公開に先駆けて、前売券第2弾が2018年5月12日(土)より販売される。また、数量限定でキャラクターの描かれたピンズセットや特製プリントなど、様々な特典が用意されているチケットもあるので、吟味して選んでみて。【詳細】創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-会期:2018年7月17日(火)~9月30日(日)会場:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00~20:00 当日券料金:一般・学生 2,000円、中高生 1,500円、4歳~小学生 800円※会場内写真撮影が携帯電話・スマートフォン・タブレットに限り可能。先行公開日と平日(一部除外日あり)は全エリア撮影可、土日祝日・8月13日(月)~17日(金)・9月25日(火)~28日(金)は一部エリアのみ撮影可。混雑時は作品保護や安全管理のため運用基準を変更の場合あり。一部展示物は例外あり。 ■その他チケット情報 ※4月16日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」20号でも来場特典情報や、チケット情報について発表・限定ピンズセット付前売券販売期間:2018年4月21日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59 ※完売次第終了販売場所:セブンネットショッピング価格:9,700円(数量限定販売) ・先行公開日券 ※7月15日(日)、16日(月祝)のみ有効販売期間:5月12日(土)10:00~7月14日(土)23:00 ※7月15日(日)、16日(月祝)指定可、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,000円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円・前売券/特製プリント付前売券販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:59販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円(2,000円)、高校生/中学生1,300円(1,500円)、4歳~小学生500円(800円)※カッコ内料金は、特製プリント付き前売券の場合・前売優先入館券 販売期間:5月12日(土)10:00~7月16日(月祝)23:00 ※先行公開日以外全日程指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生1,800円、高校生/中学生1,300円、4歳~小学生500円・特製プリント付前売券販売期間:7月17日(火)0:00~9月30日(日)12:00販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,700円、4歳~小学生1,000円・優先入館券販売期間:7月17日(火)0:00~9月29日(土)23:00 ※7月18日(水)以降の会期日指定可能、完売次第終了販売場所:セブンチケット価格:一般/学生2,200円、高校生/中学生1,500円、4歳~小学生800円 ※8月11日(土・祝)~8月19日(日)の期間のみ9:00~21:00 ※最終入館は30分前。■原画展示予定作品秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』/葦原大介『ワールドトリガー』/麻生周一『斉木楠雄のΨ難』/天野明『家庭教師ヒットマン REBORN!』/荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』/原作:稲垣理一郎 作画:Boichi『Dr.STONE』/原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介『アイシールド 21』/うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』/大石浩二『いぬまるだしっ』『トマトイプーのリコピン』/原作:大場つぐみ 漫画:小畑 健『DEATH NOTE』『バクマン。』/尾田栄一郎『ONE PIECE』/叶恭弘 『エム×ゼロ』/河下水希『いちご 100%』/川田 『火ノ丸相撲』/岸本斉史『NARUTO-ナルト-』/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』/久保帯人『BLEACH』/吾峠呼世晴『鬼滅の刃』/許斐剛『テニスの王子様』/古味直志『ニセコイ』/澤井啓夫『ボボボーボ・ボーボボ』/椎橋寛『ぬらりひょんの孫』/篠原健太『SKET DANCE』/島袋光年『トリコ』/原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか 『約束のネバーランド』/鈴木信也『Mr.FULLSWING』/空知英秋『銀魂』/田畠裕基『ブラッククローバー』/田村隆平『べるぜバブ』/原作:附田祐斗 作画:佐伯 俊 協力:森崎友紀 『食戟のソーマ』/筒井大志『ぼくたちは勉強ができない』/冨樫義博『HUNTER×HUNTER』/仲間りょう『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』/西義之『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』/原作:西尾維新 漫画:暁月あきら『めだかボックス』/藤巻忠俊『黒子のバスケ』『ROBOT×LASERBEAM』/古舘春一『ハイキュー!!』/星野桂『D.Gray-man』/原作:ほったゆみ 漫画:小畑 健『ヒカルの碁』/堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』/松井優征『暗殺教室』『魔人探偵脳噛ネウロ』/ミウラタダヒロ『ゆらぎ荘の幽奈さん』/漫画:矢吹健太朗 脚本:長谷見沙貴『To LOVE る-とらぶる-』/矢吹健太朗 『BLACK CAT』 ※原画展示予定作品は変更・追加になる場合あり。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600 ※日本語のみ、8:00~20:00(年中無休)
2018年03月01日最新技術を使った「見せるお花見 」を体験!六本木にお店を構える「Barliminal」。最新のプロジェクションマッピングで“毎日内装が変わる”こちらのお店では、3月9日(金)より、何処を見ても満開の桜を楽しめる「桜マッピング」のイベントが開催されます。桜のデジタルアートを使い、店内の全ての壁に満開の桜を演出するこのイベント。風に吹かれて舞う桜たちが、まるでその場にいるかのような感覚にさせてくれるだけでなく、手間の掛かる場所取りや天候を気にすることなく春を満喫することができるでしょう。室内で楽しめるお花見は、花粉の影響もないので花粉症の方もおすすめです。カクテルを美しく彩る“カクテルマッピング”にも注目プロジェクションマッピングを駆使し表現するのは、店内に映し出される桜だけではありません。カクテルに金魚や花を映し出したり、ケーキにバースデーメッセージを投影するなど、味覚だけでなく目で見ても楽しめる内容となっています。相模原にある青空農家から仕入れた無農薬野菜を使用するなど、こだわり抜いた食材を使った自慢のメニューをいただくことができるでしょう。メニューは、すべて注文後に調理するため、苦手な食材を省いたり、好みの味つけにアレンジしたりと、その場でお客様の要望に応えてくれます。非日常を味わえる。大人のレストランバー非日常的空間で新感覚のお花見を体験できる「Barliminal」。桜だけでなく、大都会の夜景や四季折々の景色を映し出すなど、バリエーションもさまざま。足を運ぶたび新鮮な気持ちで食事やアルコールを楽しむことができるでしょう。都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩3分。内装が変わる次世代的レストランで、一足早く桜を満喫してみませんか。最新デジタルで表現するプロジェクションマッピングは、歓迎会や送迎会をさらに盛り上げてくれますよ。スポット情報スポット名:レストランバー Barliminal Roppongi住所:東京都港区六本木7-4-12 ジャスミン六本木電話番号:03-6447-4046
2018年02月28日「大人な女性と付き合いてぇ・・・・・・」いい歳の男子はこんなことを思うようになりますが、私たちの彼氏や好きな男子も、同じようなことを考えているのかもしれません。「大人」と一言で言っても抽象的でよくわかりませんので、今回は、それを少し因数分解してみて、彼らが求めているものが何かを探ってみましょう。■■ひとつは「刺激」男子が「大人の女性」と言うとき、それは「知らない世界を見せてくれる」人を思い浮かべていることがよくあります。だから、例えば六本木や中目黒や青山や銀座とかにある、いわゆる「大人なカップル」が集まるそうなおしゃれなお店に連れて行ってあげると、この欲求は満たしてあげることができます。逆に、有楽町あたりのガード下にある、サラリーマン向けで正直あまりおしゃれではないけど(むしろガヤガヤしてる)ひたすらご飯とお酒が美味しいお店なんかに一緒に行くと、「いろいろ一周して、こういうお店が気楽で好きなんだよね」みたいな大人の雰囲気が漂っていて、これまた満足してくれると思います。彼らがある程度歳を重ねると「大人の女性」に焦がれるのは、それなりにいろんな恋をして、「同世代の女子と付き合ったら行きそうな場所、しそうなこと」をある程度やりつくしてしまったからということが多くて、そうなると、どうしても欲しくなるのが新しい恋愛体験。これを埋めてくれ(そうに彼らが感じているのが)、この、姿の見えぬ「大人の女性」だからです。その意味で、「知らないお店」に連れて行ってあげることは、ひとつのヒントになりそうです。普段は相手にお店を探して決めてもらっているという人の場合には、このやり方はとくにおすすめです。■■あとは・・・・・・ただ、「刺激」を満たすだけで済むなら話は簡単で、そうはいかないから「大人の女性」になるのはとても難しい。そもそも「大人な人と付き合いたい」と考えている人というのは、そもそも自分自身が子供だと感じているからこそそんなふうに思っているというのがよくあるオチ。サラリーマンは、「大学生と合コンしたい!」とは言っても、「大人な女性と付き合いたいなぁ」なんてことは言わないのです。ここから逆算するとようやく見えてきたようですが、要するに、彼が求めているものは「子供な俺を包み込んでくれる力」ということになるでしょう。これまた抽象的ですが、例えば、ケンカになりそうなムードの中、彼が放ったイラっとする一言にも(たとえ正論でも)言い返さずに堪える力や、遅刻しても謝らなかったり、むしろヘラヘラしてすらいる彼の自分勝手な行動にも、「しょうがないなぁ」とほこを収めたり。子供な一面を見てしまったときに、文字通り、子供と遊んでいるかのような気持ちで上手にいなすこと。こういったものは、それ相応に歳をとって初めて身につくものに思えますが、私はむしろ、年齢に関わらず、彼のことをいかによく知っているかというところが大切だと思います。一緒にいて、彼の(たしかに良くはないけれど)悪気はないところ、悪気がないから、怒ったり注意してしまうより、「はいはい」と受け流す方がスムーズに付き合えるというポイントがわかってきます。こうしていけば、やがて、彼にとってその人が一番の大人(理解者)に感じられるようになって、「大人の女性」への漠然とした欲求も薄れて行くはず。ま、最後の最後は、彼自身が大人にならなくちゃいけないんですけど、それはまた、彼自身がどうにかすべきお話ですから。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)(後藤真由子/モデル)(gaku/カメラマン)
2018年02月27日「Finland Kitchen Talo」オープン期間延長決定六本木ヒルズにて期間限定オープン中のレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」は、大好評のため2019年1月いっぱいまで、オープン期間を延長することが決まりました。同店は北欧の伝統レシピで作られた料理が楽しめるレストラン。今回の期間延長を記念して、今ならフィンランド発の老舗テキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」とのコラボメニューが楽しめます。「FINLAYSON」柄満載のコラボメニュー2018年3月2日(金)より提供されるコラボメニューの一つ、考え込むパンダの姿が愛らしい「AJATUS(アヤトス)」柄をデザインしたデザートプレート。フィンランドで親しまれるパンケーキと2種類のプチタルト、クッキーを1度に味わうことができます。同じく「AJATUS」柄の代名詞パンダがあしらわれたシルエットオレ。飲むのがもったいないほどの可愛らしさです。コーヒーは本場フィンランドから取り寄せたロバーツコーヒーで、5種類の味から好きなものをチョイスできます。同時に2018年3月2日(金)から、「FINLAYSON」のパターン柄がお洒落なステッカーをもらえるイベントも開催されます。北欧好きな方は要チェックです。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベネリック株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月25日アメリカ発の人気プレミアムアイスクリーム「ベン&ジェリーズ(BEN&JERRY’S)」とコラボレーションしたイベント「アイスクリームディスコ(ICE CREAM DISCO)」が、2018年3月4日(日)に六本木の「CLUB SIX TOKYO」で開催される。「アイスクリームディスコ」では、アイスクリームモチーフのバルーンや大型LEDパネルで演出された空間の中で、ベン&ジェリーズの濃厚なアイスクリームや「CLUB SIX TOKYO」のスペシャルドリンクとともに、普段の六本木では見ることのできないDJ陣による音楽を楽しむことができる。「CLUB SIX TOKYO」では、2018年3月4日(日)から6月30日(土)までの期間限定で、コラボレーションによるスペシャルイベントを企画。6回にわたるイベントを通して、六本木を盛り上げていく。「アイスクリームディスコ」はその第1弾となる。【詳細】ICE CREAM DISCO vol.1 with BEN&JERRY’S日時:2018年3月4日(日) 14:00~18:00場所:CLUB SIX TOKYO住所:東京都港区六本木5-5-1 ロアビル2F■同日開催イベントChicabi & Enlightenment presents YORAKUリリースパーティー時間:18:00~22:00出演:Enlightenment 他
2018年02月11日毎年2月に六本木ヒルズを中心に都内各所を会場に開催される、メディアアート、テクノロジーアートの公開イベント「MAT(メディアアンビショントウキョウ:Media Ambition Tokyo)2018」が9日に開幕した。第6回目となる今回は前回(2017年)より3会場増え全12会場、出展作品数も六本木ヒルズだけで29作品(前回は24作品)、作家数も25(前回は20作家)と拡大。2月25日まで六本木を中心に、原宿のGYRE。代官山のT-SITE、銀座の蔦屋書店、Apple Store、お台場の日本科学未来館、丸の内のGood Design Marunouchi、飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京などでアート、映像、音楽、パフォーマンス、トークショーなどジャンルを超えたプログラムが予定されている。全てのプログラムは入場料無料だが、メイン会場となる六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューへの入場料は別途必要。昨年の来場者数は6万3,000人(30日間)と、バレンタインデー時期に重なるイベントとしても認知されつつあり、SNSなどでも既に情報が拡散。夜22時までという開場時間もあって、夜景も一緒に楽しめるインスタ映えイベントとして人気を集めそうだ。「アメリカのSXSW、オーストリアのアルスエレクトロニカ、イタリアのミラノサローネを合体させたようなイベントとしてのプラットフォームを作られればと思ってここまで来た。アーティストはアイデア、企業は知見、空間を提供する最先端のテクノロジーアートのフェスティバルがMATだが、結局はエモーショナルなモノに人は集まる。今回は作品も手が込んだモノが多く、まさにハイセンステクノロジー・バトルロワイヤルといった趣き」とMAT実行委員会の谷川じゅんじJTQ代表。8日に公開された作品では、ライゾマティクス(Rhizomatiks)がトヨタ紡織とコラボした「VODY」がエントランスで目をひく。「自動運転時代における車内での環境を考えた」(齋藤精一・ライゾマティクス代表)というインテリア、空間を科学した体験型装置だ。人と呼吸を合わせることで人馬一体ならぬ人機一体を目指している。ドライバーの体型や姿勢に合わせ変化するドライビングシートと映像、音楽などを実際に楽しむことができる。それ以外にも、風の流れを可視化した脇田玲とダイキン工業の「Visualization of Air Conditioner」、レクサス(LEXUS)の造形に人間の動きに投影させた後藤映則の「ENERGY #02[with LEXUS LC」、SNSなどによってインターネット上に溢れる“ラブ&ピース”のビッグデータを可視化させ、花のオブジェに展開させた浅井宣道とホンダのコラボーレーション「CONNECTED FLOWER」、ソニーデザインの360°VR装置「Immersive Space Entertainment」など、今回企業とクリエイターのコラボレーション作品の出展が目立ち、これまでの同イベントの実験的ラボという取り組みから、企業の本格的なテクノロジーカルチャーへの取り組み姿勢、社会への実現化など完成度の高い作品が目立つ。インスタ映えを狙った作品としては昨年、宙に浮く球体をこの場所に展示した落合陽一が風景を反転させるレンズ「Morpho Scenery」や、WOWとポケモンがコラボした「Reflective Echo」が人気を集めそうだ。昨年6月のピッティ・ウオモでも展示され、ヨシオクボ(yoshiokubo)のショーにも登場したこのブースは、作品装置の中に入ってポケモンの万華鏡と撮影できるという装置。またそれ以外でも、ガジェット開発で数々の賞を獲得し、現在シンガポールを拠点に活動している勝本雄一朗の光学メディアを後背にした大仏の「CDPrayer」、キネティックタイポグラフィーロボットの「Robotype」、ロサンゼルス出身でUNSOUND.COMなどの活動で知られるギル久野の「Waterfall」、自然の風景をアルゴリズムでビジュアル表現したジョアニー・ルメルシェ(Joanie Lemercier)の「MONTAGNE, CENT QUATORZE MILLE POLYGONES」、風景写真と音がAIによって描き出されるコズモ(Qosmo)の「Imaginary Soundwalk」など、海外組の作品も出品されている。コマーシャルのジャンルからは、タスコ(TASKO)が香りを音として置き換えた19世紀の調香師ピエスの「香階」に着目した「Perfumery Organ」を展示。これは以前手掛けた洗剤のCMプロジェクトから発展させたものという。また建築家やデザイナー、エンジニアなどで構成されるクリエイティブレーベル・ノア(nor)は、水の粘性とインク、化学物質を電子制御することで“生と死”を表現。ケミカルリアクションで有機的な絵画パターンを描き出す「ダイバース(dyebirth)」を実演している。AR開発の初期から活動しているAR3兄弟は、“地球を救うことは出来ないけれど吸うことはできる”という「吸う地球」「触れる宇宙」と体験型作品を出展。「吸う地球」は吹くことも出来るというおまけ付き。地球儀関連では、内田繁デザインの茶室にリアルタイムの地球を映し出すテーブルなどインテリアを置いた竹村眞一/ELPの「地球茶室」も展示。同作品は既に販売もされているという。また、同会場以外では、アンスティチュ・フランセ東京で第7回デジタルショックが3月4日まで、エレクトニコス・ファンタスティコス/電磁室が2月17、18日に代官山 T-SITE ガーデン ギャラリーで、2月24日にお茶の水のデジタルハリウッド゙大学で“Monsters(怪物たち)”と呼ばれる13期生の終了課題を中心とした作品発表会、2月20日から3月31日まで原宿のGYREで落合陽一のインスタレーションなどが、MATのショーケースとして行われる。Text: Tatsuya Noda
2018年02月11日ドイツの筆記具メーカー・ラミー社のペンのデザインの過程に焦点を当てた「thinking tools 展」が、2018年3月3日(土)から4月8日(日)まで、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて開催される。1930年にドイツの古都ハイデルベルグに設立され、ユニークなデザインで世界の筆記具市場に新風を吹き込んだラミー社。世界中の様々な分野のデザイナーとのコラボレーションによって開発された商品の数々は、多数のデザイン賞を受賞している。ラミーデザイン50周年を迎えた2016年に、ドイツ・フランクフルトで開催された本展初の巡回地となる21_21 DESIGN SIGHTでは、同社を代表する様々なペンのプロトタイプや製品開発の現場のワンシーンの紹介をメインに、イラストレーターであるクリストフ・ニーマンが本展のために手掛けたドローイングとインスタレーションも合わせて展示。その機能美とデザインの本質に迫る。また、会場限定アイテムとして、ラミー アルスター万年筆 thinking tools モデル、展覧会図録、ポスターも販売予定だ。【開催概要】「thinking tools.プロセスとしてのデザイン ― モダンデザインのペンの誕生」開催期間:2018年3月3日(土)〜4月8日(日)時間:10:00〜19:00会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3住所:東京都港区赤坂 9-7-1 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン入場料:無料【問い合わせ先】DKSH ジャパン カスタマーサービスTEL:03-5441-4515(土日祝日を除く 10:00〜17:00)Lamy_thinking tools_Credit_Anja Jahn, (c) Museum Angewandte Kunst, Frankfurt
2018年02月09日■グランド ハイアット 東京グランドハイアット東京の「フィオレンティーナ ペストリーブティック」では、女峰、とちおとめ、あまおう、紅ほっぺ、スカイベリーなど、5種類の苺を使ったショートケーキが登場。テイスティングセット では5種類のショートケーキを食べ比べができます。苺の特性に合わせて、ケーキの形やトッピングがそれぞれ異なっており、苺の甘さや香りの違いを楽しめます。そのほか、苺のミルフィーユやストロベリーベリーヌなども販売されるほか、イタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、苺ソースやホワイトチョコレートを包んで焼き上げる温かいスイーツ「カルツォーネ」を販売。苺好きなら要チェックです。グランド ハイアット 東京 「フィオレンティーナ ペストリーブティック」の詳細住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京1階 ロビーフロアTEL: 03-4333-8713(直通)苺ショートケーキ価格:各650円テイスティングセット(数量限定)価格: 3000円※使用される苺の種類はその日によって異なります。販売期間: 2018 年 1 月中旬〜3 月中旬営業時間: 9:00〜22:00※ケーキ・タルトの販売は 10:00〜22:00■ジャン=ポール・エヴァンジャン=ポール・エヴァンといえば、やはりボンボンショコラに注目です。今年で30周年のジャン=ポール・エヴァンは、今シーズンのテーマは「アネ トラント(30年代)」とし、1930年代のすばらしい創造性、ダイナミズム、そ して新しさへの欲求を表現しています。新作ボンボン ショコラは8種類。3種類のベリーを合わせたジュレとローリエ風味のガナッシュをビターチョコレートでコーティングした「トラント」や、そばの花のハチミツの深いコクが広がるガナッシュをビターチョコレートでコーティングした「パリ」、爽やかなユズのジュレとバジル風味のガナッシュをミルクチョコレートでコーティング した「サンジュー」、パイナップルを合わせたエキゾティックな味わいに仕立てたガナッシュをミルクチョコレートでコーティングした「トウキョウ」など、多彩なラインナップとなっています。新作ボンボンショコラトラント、パリ、ピラミッド、バー、サンジュー、トウキョウ、フィル ルージュ、カーヴ価格:各452円(税込)ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-5413-3676営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー 食事 19:00 / ドリンク 20:30)詰合せ商品 (上から)ボワットゥ ショコラ 16個入 アール デコ価格:16個入 6755円(税込)ボワットゥ ショコラ トラント価格:8個入 4476円(税込)■ローラズ・カップケーキ東京ローラズ・カップケーキ東京は、バレンタインシーズンに合わせてチョコづくし。2種類のチョコレート生地に、4種類のクリームの組み合わせのカップケーキを楽しめます。濃厚チョコレート生地にカシスのバタークリーム、チョコレートブラニーをトッピングしたものや、チョコレート好きにイチオシの「チョコレートヘブン」のバレンタイン バージョンなど、チョコ好きにはたまらないラインナップとなっています。見た目の可愛さにも注目です。ローラズ・カップケーキ東京 六本木ヒルズ店 の詳細情報住所:東京都港区六本木6-4-1六本木ヒルズ メトロハット B1階TEL:03-3475-1127営業時間 : 年中無休 11:00〜21:00■ANAインターコンチネンタルホテル東京ANAインターコンチネンタルホテル東京では、3月末日まで「ストロベリー・センセーション」を展開。ホテル内レストラン&バー、パティスリーなど全館を挙げて苺づくしのフェアを開催しています。中でも注目は、シャンパン・バー(3FL.)で開催中の「ストロベリー・ピクニックブッフェ」 。苺をふんだんに用いたキュートなケーキ類や一口サイズのお菓子(ロリポップ風チョコ/ミニコーン風チョコ)などのほか、苺のペーストを練り込んだパン生地を使ったロールサンドイッチ類(カニとブロッコリー/ハムとチーズ)がピクニック風にラッピングされていたり、チーズとバルサミコがアクセントの「苺と生ハムのピッツァ」やテーブルにセットする「フレッシュストロベリーチョコレートフォンデュ」など、ホットメニューも含まれる約20種類のブッフェアイテム(コーヒー・紅茶付)となっています。シャンパン・バーらしく、特別価格で提供されるグラス シャンパン(1500円〜)も楽しめます。「ストロベリー・ピクニックブッフェ」 の詳細情報価格:おひとり様 4600円2月・3月11:30〜13:00/13:30〜15:00/15:30〜17:00 3部制ANAインターコンチネンタルホテル東京住所:東京都港区赤坂1-12-33TEL:03-3505-1111(代表)/甘党男子
2018年02月09日エネルギーの源は、朝一番の採れたて卵!六本木ヒルズ・メトロハット1Fを奥へ進むと、ひときわハッピーなオーラに満ちた店があります。「eggcellent(エッグセレント)」は「朝文化発信基地」をコンセプトに、こだわりの卵料理を提案しているカフェレストラン。朝7時の開店直後、昇り始めた朝日が店内を明るく照らします。六本木にこんなに清々しい朝があったなんて。居心地が良く、それだけでなんだか素敵な人間になれた気がするから不思議です。そして、ただキレイなだけでなく、その店内には卵やニワトリをモチーフにしたアート作品やインテリア雑貨をたくさん見つけることができます。充実した朝は充実した1日の始まり「店にある小物はすべて私が世界で見つけてきたこだわりのアイテムなんです。」と話すオーナーの神宮司希望さん。かつてフライトアテンダントとして世界を飛び回っていた神宮司さんにとって、朝食はハードな仕事を支える元気の源でした。せわしなく職場へ向かうだけの朝は味気なく、現代の女性にとって朝食は簡単に済ませるどころか食べないことだって珍しくはありません。充実した朝を過ごすことでその日1日のパフォーマンスが高まると確信した神宮司さんは、豊かな朝文化を届けたいという熱い想いで店をオープンさせました。なるほど、と店内を見渡すとそのこだわりとコンセプトへの愛が感じられなんともかわいらしいのです。パンケーキ、サラダ、エッグベネディクトが人気メニュー手書きのイラストが素敵なメニューを広げて、朝ごはんを食べに来たことを思い出します。もう既に気分が良いのでいろいろ食べてしまいそう。パンケーキ、サラダ、エッグベネディクトといった人気メニューが並び目移りしてしまいます。隔週でメニューが変わる「特製グリーンスムージー」はクセがなく飲みやすいので忙しい女性には外せない一杯です。「ハーフ&ハーフ ベネディクト」を注文すると王道のエッグベネディクトのほかに、珍しいキヌアライスべネディクトが味わえます。麦味噌ソース・マグロ・アボカドの美味しいコラボレーションに舌がとろけそう。大人気のココナッツパンケーキは、ソースがたっぷりかかっているけれど軽い口当たりで、また食べに来たくなるはず。オーダーごとに仕上げる、あたたかくてしあわせなメニューです。「六本木の朝」をまぶしく照らすeggcellentで心と体を満たす朝文化を始めてみませんか?スポット情報スポット名:eggcellent 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズメトロハット ハリウッドプラザ1F電話番号:03-3423-0089
2018年02月09日六本木ヒルズでは、2月1日(木)~2月14日(水)の期間、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し「Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018」を開催。デザイン豊富なタブレットチョコレートが人気!今年はチョコレート専門店からレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し、バラエティに富んだチョコレートを販売。中でもパッケージも可愛くSNS映え間違いなしの“タブレットチョコレート”は遊び心ある種類豊富なデザインが多数登場!アパレルブランド「エストネーション」からは、厳選されたカカオ豆にこだわる世界のチョコレートブランドから選りすぐりの8ブランド約100バリエーションが集結。「ユナイテッドアローズ 六本木」からは、イギリスのオーガニックチョコレートブランド「LOVE COCOA」のタブレットチョコレートが登場。カジュアルでオシャレなチョコレートは値段もお手頃。友人や同僚にあげるのにぴったりなバレンタインギフトになりそう!■商品情報エストネーション タブレットチョコレート価格:各1,200円~3,500円ユナイテッドアローズ 六本木 「LOVE COCOA」価格:各1,058円(text:cinemacafe.net)
2018年02月08日第69回カンヌ国際映画祭にて批評家連盟賞を受賞した映画『RAW~少女のめざめ~』の公開記念トークイベントが2月2日(金)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、映画評論家の町山智浩が魅力を熱弁した。『RAW~少女のめざめ~』は、パリ出身の新人女性監督ジュリア・デュクルノーによる長編デビュー作。厳格なベジタリアンの両親の元に育った16歳のジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)が、初めて親元を離れ、見知らぬ土地の大学寮で学生生活を送ることになる。そこでは、新入生通過儀礼として生肉を食べることを強要され、ジュスティーヌは初めて肉を口にし、やがて本性がむき出しになっていく。登壇早々、町山さんは「トロント映画祭で観まして、記者会見にも参加して質疑応答を見ましたので、大体の記者の質問は聞きました。何かわからないことありますか?」と客席を練り歩き、質問を大募集。上映直後の場内ということもあり、観客は矢継ぎ早に「ネタバレ」の質問&疑問を町山さんにぶつけた。トロントでは失神者や途中退出者も続出した上映だったそうだが、該当がどこのシーンだったのかという質問が飛ぶと、町山さんは「失神者が出た上映会は、トロントの深夜上映会だったらしくて僕は行っていないんですが。途中退席者とかが出てきたシーンは…」と、とある残虐な場面を挙げると観客は「ほ~!」と納得の表情を浮かべていた。本作はホラー映画にも定義されるが、町山さんは「監督は、実はホラー映画にする予定がなくて、結果的にホラー映画になったそう。監督曰く、女性は子どもを生む能力が備わったとき、自分ではコントロールできないような違和感があると。それを表現したいために、ホラー的な表現になったんですって」と、詳細を知る町山さんならではの解説を加えていた。なお、本作が気に入った方に勧めたい作品で、大島渚監督の『愛のコリーダ』を挙げた町山さん。観客も「うん、うん」とうなずくと、町山さんは「彼(藤竜也演じる主人公)は決してNOと言わない男で、何を要求しても“いいよ”と言っていた。何でも受け入れるから定も好きだ、と言っていたから…」と本作に絡めたエピソードを披露し、場内を沸かせていた。『RAW~少女のめざめ~』はTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開中。(cinamacafe.net)
2018年02月02日2月16日公開の映画『リバーズ・エッジ』の完成披露試写会が1月31日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、主演の二階堂ふみをはじめ、吉沢亮、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、行定勲監督が出席した。若者たちの心の揺らぎを描いてきた人気漫画家・岡崎京子の代表作とも言える同名漫画を、『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年公開)の行定勲監督が映画化した本作。淀んだ日常が流れる閉ざされた学校を舞台に、欲望と焦燥の中で爆発寸前な若者たちの姿をリアルに描き出す。初めて観客に披露することとなったこの日は、主演の二階堂ふみらキャスト陣と行定勲監督が勢揃いして上映前に舞台あいさつ。行定監督が「二階堂さんの『「リバーズ・エッジ」に興味あります?』という一言から始まりました」と明かし、二階堂は「私が『ヒズミ』(2012年公開)を撮っていた時に、美術スタッフの方から貸してくださり、初めてこの作品に出会いました。その時は映画化にしたいという気持ちよりも衝撃が強く、自分の中に傷跡が残った感覚で、その半年後に企画が立ち上がりました」と映画化への経緯を説明。続けて「若い人が抱えるモノだったり、10代は生きることを疑問に思ったりする頃だと思いますが、それが普遍的なテーマとして描かれています」と解説し、演じた生きる実感が希薄なハルナ役について「私も10代の頃は結構あったんじゃないかな? と演じて思いました。リアルタイムじゃないからこそ、俯瞰して自分のキャラクターと自分を重ねながら現場でいることができたので、そこは多いにあったと思いますね」と役とはリンクしていたようだ。そんな本作は、2月15日から開催される「第68回ベルリン国際映画祭」のパノラマ部門のオープニング作品として上映されることが決定。日本映画としては、2007年の山田洋次監督作品『武士の一分』以来、11年ぶりの快挙となる。二階堂は「本当に行定監督のお陰で行けることが出来ました。ありがとうございます」と感謝しきり。ベルリン国際映画祭に行きたかった理由として「力強い魂のこもった作品になったと思うので、海外の方にも観ていただきたいと思いました。それに岡崎京子さんの原作をもっとたくさんの方々に知っていただきたい気持ちがあります。プレッシャーになってすみません(笑)」と行定監督に詫びていた。映画『リバーズ・エッジ』は、2月16日より全国公開。
2018年02月01日六本木ヒルズ展望台 東京シティビューの屋上「スカイデッキ」で、雄大な景色の「ダイヤモンド富士」の観賞ができる。日程は2018年2月8日(木)の日没頃だ。「ダイヤモンド富士」とは、夕日が富士山の頂上と重なり、その瞬間まるでダイヤモンドのような輝きを放つ光景のこと。年2回ほどしか見られない希少な現象で、富士山と光り輝く太陽が織り成す芸術的な美しさが魅力だ。観賞当日は、17:00過ぎに夕日が富士山頂にかかり、後光が差したような神々しい富士山や刻々と変わる空の色、眼下に広がる暮れゆく東京の夕景と、上から下まで美しい眺めを堪能できる。また、東京シティビューのオフィシャルフォトグラファーである荒谷良一によるスカイデッキでのおすすめ撮影スポットや、デジタルカメラやスマートフォンで上手に撮影できる「ダイヤモンド富士」撮影のワンポイントアドバイスも予定している。【詳細】「ダイヤモンド富士」観賞開催日:2018年2月8日(木) 日没頃(17:00過ぎ予定)場所:東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)住所:東京都港区六本木6-10-1料金:一般 1,800円、高校・大学生 1,200円、4歳〜中学生 600円、シニア(65歳以上) 1,500円※スカイデッキは追加券 500円(4歳〜中学生 300円)が必要荒谷良一氏によるワンポイントアドバイス(無料) 16:30〜16:45頃※安全上、天候不良時(降雨、強風、濃霧など)はスカイデッキはクローズするが(HPで告知)、「ダイヤモンド富士」の観賞ができる場合は52階屋内展望回廊で実施。また、スカイデッキに入場後、やむを得ず観賞を中止する場合もあり。
2018年01月29日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日六本木ヒルズに、有名料理店の新業態や予約の取れない話題のレストランなど、5店舗がオープン。革新的且つ独創的で上質なレストランが、六本木けやき坂通りに新たな風を吹き込む。「六本木うかい亭」「六本木 kappou ukai」(外観イメージ)「100年続く店づくり」を店舗理念に掲げ、物語のある空間・料理・おもてなしの心を提供してきた「うかい」が、六本木けやき坂通りに鉄板料理「六本木うかい亭」と、割烹料理「六本木 kappou ukai」の2店舗を3月29日に同時オープン。2つの店舗は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながる。共通のデザート&バーラウンジは、六本木けやき坂通りを見下ろす場所に位置し、四季折々のけやき並木を眺めながらウェルカムドリンクや食後酒などがゆっくり楽しめる。「六本木うかい亭」「六本木うかい亭」は既存の店舗にある様な円形カウンターは設けず、大小6部屋からなる鉄板シェフズテーブルによるプライベート感あふれる半個室で構成。食材と料理を知り尽くした料理長と、うかい亭の鉄板料理のスペシャリストであるマエストロがもてなす。提供するのは、契約牧場である鳥取の田村牧場の牧場長が同店のために仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコース。食材の説明から調理に至るまで、「六本木うかい亭」ならではの上質なおもてなしで究極の美食世界へと誘う。「六本木 kappou ukai」「六本木 kappou ukai」は、究極の食空間を提案するうかいの割烹。和の伝統と現代的な美意識が融和するモダンな空間で、広々としたカウンター越しに見る料理人の調理風景は、臨場感に溢れさながら劇場のよう。日本国内のみならず、世界中の厳選食材を使った独創的な美味を粋が織りなす技と空間で堪能できる。「茶寮 宮坂」ミシュラン2つ星を獲得した「御料理 宮坂」の分店「茶寮 宮坂」も12月22日にオープン。本店で予約困難な名物の土鍋ごはんが堪能できる。伝統手法を取り入れつつモダンテイストを意識した絶品料理の数々が楽しめる。予約困難な中華料理「わさ」も充電期間を経て、新業態である「けやき坂 わさ」、「餃苑 わさ」として六本木ヒルズに移転した。1月25日にオープンする「けやき坂 わさ」は店主自ら日本中を旅し、味わい、特別な素材を探し集め“旨みは手間、味は引き算”の思考を掲げ、常により良い調理法、素材を追求する、おまかせスタイルの新たな中華料理。また「けやき坂 わさ」の入り口右手ドアを開けた場所にある姉妹店「餃苑 わさ」は、店主が数年前より究極の餃子作りをはじめ、試作に明け暮れ、今年遂に完成に至った究極の手作り餃子を、スペシャル料理の数々と共に提供する。【店舗情報】鉄板料理「六本木うかい亭」場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席(半個室6室、うち7名席が5室、9名席が1室)割烹料理「六本木 kappou ukai」場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席(カウンター16席、個室2室×最大8名、テーブル席最大12名)茶寮 日本料理 「茶寮 宮坂」場所:六本木けやき坂通り 3F客席:30席(個室2室×4席)営業時間:18:00~23:00(L.O21:00)中華料理「けやき坂 わさ」場所:六本木けやき坂通り 3F客席:8席営業時間:18:00~23:00(L.O21:00)中華料理「餃苑 わさ」場所:六本木けやき坂通り 3F客席:18席営業時間:18:00~23:00(L.O22:00)
2018年01月25日六本木ヒルズでは、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加するイベント「Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018」を、2月1日から14日まで開催する。ヒルズ ダル・マットと、ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションの2店舗からは、温かいソースを掛けてチョコレートを溶かしたり、細工を崩して味や見た目を変化させながら楽しむムービージェニックなメニューがラインナップ。ヒルズ ダル・マット「とろけるハートショコラ」(税込1,296円※1日限定10食)ヒルズ ダル・マットでは、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートをグランマルニエ入りのアツアツガナッシュで溶かして食べる「とろけるハートショコラ」(税込1,296円)を、1日10食限定で販売。ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションでは、ムースでできた薔薇の花を表現した「ローズ フランボワーズを閉じ込めた蜂蜜のムース ローズの香るクーリと共に」を提供する。こちらはコース中、選べるデザートのひと皿として出される限定品で、プリフィックスコース内限定スイーツ・ランチは税込4,800円〜、ディナーは税込9,200円。THE SUN「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)海抜250m、森タワー52階に位置するカフェ&レストランのTHE SUNとTHE MOON Loungeでは、東京を一望できる圧巻のパノラマビューに包まれながら、六本木ヒルズでしか体験できないロマンチックな“天空のバレンタイン”が楽しめる。THE SUNは真っ赤にコーティングしたハートの苺のムースを中心に、苺チョコレートアイスやフルーツを添えた「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)を、THE MOON Loungeはオリジナルの「AfterMOON Tea Set」をボンボンショコラで華やかに演出したバレンタインバージョンにした「AfterMOON Tea Set バレンタイン」(税込4,104円)をそれぞれ提供する。エストネーション「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)レストランやアパレルショップなど計7店舗でもバレンタインチョコレートを販売。エストネーション(ESTNATION)で販売する「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)は、厳選されたカカオ豆にこだわる世界のチョコレートブランドから、選りすぐりの8ブランド約100バリエーションを用意。SNS映え間違いなしのパッケージにも注目だ。アンダーカバー「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)また甘いものが苦手な人や、チョコレートに添えるプレゼントとして最適なバレンタインギフトも多数ラインアップ。アンダーカバー(UNDERCOVER)からは、チョコレート・バーがプリントされた「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)、男性専用サロンのメンズグルーミングサロン&ストア バイ カキモトアームズからは、資生堂プロフェッショナルが手がけるウォッシュ、ローション、モイスチ ャーエフェクター(各120ml)とポーチがセットになった 「スキンケアセット」(税込9,720円)を販売。「けやき坂イルミネーション」“SNOW&BLUE”さらに2月4日はフラワーバレンタインイベントとして、昨年も好評を博した「あなただけのスィートブーケ with あいちの花」を開催。生演奏にのせて花贈りの素敵さを伝える「花男子プロジェクト」によるフラワーアレンジなど、特別パフォーマンスを実施する他、対象店舗を利用したのカップルにフラワーバレンタインの花を一輪プレゼントする企画も。六本木けやき坂通りでは、冬の風物詩として定着した「けやき坂イルミネーション」がバレンタインシーズンまで期間を延長し、17時から23時まで点灯。寒色系の“SNOW&BLUE”と、暖色系の“CANDLE&AMBER”の2色のイルミネーションが楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018会期:2月1日〜2月14日会場:六本木ヒルズ
2018年01月22日「六本木天文クラブ」の特別イベント「皆既月食観望会」が、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて2018年1月31日(水)19時から開催される。日本で見られる皆既月食としては2015年4月4日以来3年ぶりの今回は、前回の継続時間12分間に比べ77分間とかなりの好条件で観望できるといわれている。皆既食中、月は「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる赤黒い色になり、神秘的な表情をのぞかせる。観望会当日は、都内随一の高さを誇る屋上「スカイデッキ」の普段は立ち入ることのできないヘリポート内にて、部分食の始まりから終わりまで見ることができる。さらに、高性能な望遠鏡を設置し、天文の専門家が皆既月食についてや観望のポイントなどを解説してくれる。360度パノラマで、都内の夜景と神秘的な夜空を独り占めできる1夜限りの天体ショーとなっている。【詳細】六本木天文クラブ特別イベント「皆既月食観望会」開催日時:2018年1月31日(水)19時~皆既月食終了(23:08頃)※最終入場は22:30※雨天、曇天時は中止。中止の場合は当日の17:00頃ウェブサイトで告知予定。場所:東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)住所:東京都港区六本木6丁目10-1料金:無料※ただし、スカイデッキまでの入場料(一般2,300円)が必要。参加方法:予約不要。開催時間内にスカイデッキに来場すること。
2018年01月22日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日