yama(ヤマ)が、全国ワンマンライブツアー2023「夜と閃き」を開催。2023年5月7日(日)の東京・EX シアター 六本木公演を皮切りに、名古屋、大阪の3都市をまわる。yama、自身初のアコースティックライブツアー新曲「slash」が、テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第2期オープニング曲に起用されることで話題のyama。2023年6月には、[Alexandros](アレキサンドロス)の全国対バンライブツアーに参加することでも注目を集めている。そんなyamaが、自身初のアコースティックライブ「夜と閃き」を開催。東京・名古屋・大阪の3都市をまわる。鍵盤とストリングスという特別編成で、いつも以上にyamaの歌声に浸ることのできる公演となっているので、ぜひチェックしてみて。【詳細】yama 全国ワンマンライブツアー2023「夜と閃き」開催日:・2023年5月7日(日) 東京・EX シアター 六本木 開場 17:00 / 開演 18:00問い合わせ先:H.I.P. 03-3475-9999・5月11日(木) 名古屋・ダイヤモンドホール 開場 18:00 / 開演 19:00問い合わせ先:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100・5月12日(金) 大阪・ゴリラ ホール オオサカ 開場 18:00 / 開演 19:00問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888■チケット情報CLUByamaチケット先行受付:3月20日(月)~3月26日(日)23:59チケット料金:・スタンディング 5,300円(別途ドリンク代・整理番号付き)・2F指定席 5,800円(別途ドリンク代)※東京・愛知公演のみ※一人2枚まで(複数公演申込可)※3歳以上有料※チケットは全て電子チケット
2023年03月25日ジビエで腕をならしたシェフが帰ってきた細部まで手間暇のかかった料理クラシックのなかに季節感を知るジビエで腕をならしたシェフが帰ってきた1997年、神宮前に【ラミ デュ ヴァン エノ】という一軒のフレンチが開業した。当時の日本ではジビエはさほど食べられていなかったが、その店では客のほとんどがジビエ目当て。食通やグランメゾンのソムリエ、料理人たちが噂を聞きつけ集まった。ジビエに本腰を入れた店が珍しかったからだ。シェフの榎本実さんは1980年代からジビエの魅力にとり憑かれていた。シェフの姿が最も見えるテーブルは入って右手側「きっかけはフランスでの修業時代。向こうでは普通にジビエが吊るしで売っていて、鳩をアパートにもって帰りフライパンで焼いたら、“ああ、これはおいしい”と衝撃を受けました。熟成されたジビエの香りがいまでも強い印象として残っています」キジの羽を刺したコック帽をかぶる榎本さんかくして39歳で【ラミ デュ ヴァン エノ】をオープンさせたが、17年後の2014年に惜しまれつつ閉店。その後は再び自身の名を冠する店を開くべく料理を続け、2022年9月、ついに【ラミ デュ ヴァン エノ エヌ(L’ami du vin Eno N)】をスタートさせた。64歳になる年に、最後の挑戦。店名に足したNは仏語のヌーベル バーグ(nouvelle vague)を意味し、新しい波を起こす狙いが表されている。積み重ねたクラシックの技法を強みに、食材の組み合わせなどは自由な発想で楽しむ。味わいのあるテラコッタのタイルが張られた窓際の席西麻布の新店はふたつの空間に分かれ、ひとつは厨房に面するテーブル席、もうひとつは窓側のテーブル席。いずれも白壁に南仏の版画が掛けられているが、その絵は神宮前から飾っていたもの。太陽を感じる暖かな色使いがシックな空間を柔らかくしている。ひとり仕事と聞いて驚く、細部まで手間暇のかかった料理昼は8品8,800円から、夜は11皿16,500円からコースを提供。アミューズのリエットからして熟練の手仕事を感じさせ、コースを通して時間の費やし方が尋常ではない。トマトとパプリカのジュレ、金柑を合わせた『徳島産鰆の昆布締め』例えば『蝦夷鹿のトゥルト』はタルト生地の中に手間暇が凝縮している。鹿肉をベースとし、鴨のレバーや燻製をかけた砂肝のコンフィ、鹿のスネや鶏のブイヨンで作ったジュレなどが重なり、さまざまな動物の各部位が最適解で融合。添えられたマンゴーチャツネまでひとりでいちから作っているというから、ひと切れの重みが違う。『蝦夷鹿のトゥルト』はカットする前にホールでプレゼンされるパテ・アン・クルートに似ているが、「普通じゃ面白くない」とホールで焼いて生地も変えた。アーモンドパウダーを使い香りよく軽やかな生地とし、それがジビエの野性味と洒落たバランス。スパイス感のあるシラーでも合わせれば、フランスで感じるような洗練を味わうことができる。クラシックのなかに季節感を知ることができる桜が香る塩釜の中に入るのはオーストラリア産の仔羊ジビエが醍醐味のフレンチではあるが、季節ごとの表現も見逃せない。304月でいえば『仔羊の岩塩包み』で春の華やぎを表す。竹墨パウダーを煉りこんだ塩釜を割ると、桜の葉の香りがふわっと漂い、一気に春気分。ざくざくと釜を割る音やトップに飾られた桜の花も相まって、五感で季節限定のひと品を楽しむことができる。桜とトリュフの香りの組み合わせも粋だ丁寧に掃除された仔牛は休ませながらゆっくり火入れされ、断面はきれいなロゼ色。バターとコニャックで仕上げたフォンドボーのソースで再びクラシックの魅力を再認識できるのも嬉しい。なお、桜の花はティラミスに使用されるというから、最後にも春を楽しめる。続くホワイトアスパラのシーズンに期待する客も多い。夏については、「冬に鍋を食べたいのと同じで、ジビエは寒い時期にこってりしたソースと食べたい。冬の栄養です。だから夏ジビエはやりません」と榎本さん。代わりにオマールブルーを主役にする。真夏はブイヤベース。舌ビラメも登場し、南仏の古き良き味を思い出させる。そうして秋冬はいよいよジビエ。雷鳥から始まりシギに変わり、ジビエでも季節の移ろいを表す。伝えたいのは、熟成させることで出るジビエの芳醇な香りだ。ジビエにはほどよくパンチが効いたローヌのワインなどが薦められる「苦手な方には熟成させないで出しますが、やっぱり熟成させると香りが全然違います。長くて一カ月。その香りに合わせてソースも変えていきます」いまは鮮度のよいジビエを熟成させずに出す店も多いが、それでは「物足りない」。かつて自分がフランスで衝撃を受けた香りを、長年の経験でさらに昇華させる。榎本さんの料理について支配人兼ソムリエの富永直人さんは、「クセや強烈さじゃない。熟成をかけたジビエをおいしく食べさせるために、ソースや合わせる食材でぴったり調整するのが流石だなと思います」と話す。多い時には1年に15種類のジビエを扱っていたこともある榎本さんそんな榎本さんに一番好きなジビエを聞くと「ベカス(山シギ)。食べるのも作るのも。一番香りがします」と即答。“ジビエの王様”とも呼ばれるベカスは2月以降入るが数量限定なので、いまから頭にとどめておくといいだろう。「料理以外にすることはなくて」と趣味はもたないシェフ。45年間、料理を繰り返し鍛えた腕で、海と山をご馳走にする。流行りには左右されない。長年の経験と新たな挑戦が入り混じるコースは、ここでしか味わえない満足度を与えてくれる。L’ami du vin Eno N【エリア】西麻布【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】六本木駅 徒歩8分
2023年03月22日ホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』が、2023年6月2日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて公開される。失神&嘔吐続出の“超過激”ホラー『テリファー 終わらない惨劇』は、アメリカの脚本家、監督、プロデューサーであり、敏腕特殊メイクアップアーティストでもあるダミアン・レオーネが監督を務めるホラー作品。最狂ピエロ「アート・ザ・クラウン」をアイコンに、失神者&嘔吐者が続出した程の過激なバイオレンス描写と、ホラー愛溢れる表現で劇場を阿鼻叫喚の渦に陥れる。最狂ピエロ「アート・ザ・クラウン」新ホラーアイコンに『IT/イット THE END “それ”がみえたら、終わり。』のペニー・ワイズに続く新ホラーアイコンともいえる、ピエロ「アート・ザ・クラウン」は、ダミアン・レオーネが2008年制作の短編映画『The 9th Circle』、2013年の短編映画『All Hallows Eve』と、一貫して築き上げてきたキャラクターだ。満を持して「アート・ザ・クラウン」がメジャーのステージに躍り出たのは、ダミアン・レオーネの長編デビュー作となった『テリファー』。映画『テリファー』は、「アート・ザ・クラウン」の不気味さや特殊メイクによる生々しい表現、過剰だと言いたくなるような残虐描写、80年代ホラー映画へのオマージュなど、新旧ホラーファンの心をつかむ演出が随所にあしらわれ、興行的な大ヒットとはならなかったものの一部熱狂的なファンの火種を誕生させた。過激さ、恐ろしさが一層パワーアップそして『テリファー』から6年の時を経て、過激さ、恐ろしさがより一層パワーアップした映画『テリファー 終わらない惨劇』が公開へ。全米で封切られると、瞬く間にヒットを飛ばしたという。これでもかと非道の限りを尽くす「アート・ザ・クラウン」が巻き起こす、戦慄の惨劇に注目だ。映画『テリファー 終わらない惨劇』あらすじ人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズ・カウンティーの惨劇から1年後のハロウィン。ピエロの恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンがハロウィンに再び姿を現した。絶命したかにみえたクラウンは死体安置所で息を吹き返し、その残虐性と冷酷さを増してハロウィンの街へと繰り出した。標的となったのは、父親を亡くした姉シエナと弟ジョナサン。悪夢が再び彼らに襲い掛かる。クラウンが通った後に残るのは惨劇の記憶と被害者の亡骸だけ。一人、また一人と増えていく犠牲者。ハロウィンの喧騒をよそに迫りくるクラウンの魔の手から姉弟は逃れることができるのだろうか……。【作品詳細】映画『テリファー 終わらない惨劇』公開日:2023年6月2日(金)監督・脚本:ダミアン・レオーネ出演:ジェナ・カネル、ローレン・ラベラ、デイビット・ハワード・ソーントン、キャサリン・コーコラン、グリフィン・サントピエトロR18+
2023年03月19日六本木の国立新美術館で、『ルーヴル美術館展愛を描く』がはじまりました。本展のプレス内覧会と開会式に、展覧会の案内人を務める俳優の満島ひかりさんが登壇。開会式の模様を取材してきましたので、レポートします!満島ひかりさんが案内人!満島ひかりさんNTV【女子的アートナビ】vol. 284『ルーヴル美術館展愛を描く』では、フランスのルーヴル美術館が所蔵する絵画コレクションのなかから、「愛」をテーマにした名画73点を展示。西洋社会では、古代の神々やキリスト教の愛、恋人や家族、官能的な愛まで、さまざまな愛が表現されてきました。本展では、おもに16世紀から19世紀半ばに活躍したヨーロッパの巨匠たちによる傑作、名作の数々を堪能できます。プレス内覧会では、満島ひかりさんがフランソワ・ジェラールが描いた《アモルとプシュケ》の前に登場!春色のワンピース姿がとってもステキです!ロケでルーヴル美術館を体験!NTVまた、開会式では満島さんが本展の案内人として、ルーヴル美術館や作品の魅力について、語ってくれました。――本展のロケで、はじめてルーヴル美術館の中に入られたそうですが、いかがでしたか。満島さんとても良い絵を見る体験ができました。もともと王宮だった建物を補修しながら美しく保ち、そこにさまざまな時代の絵が並んでいました。特に感動したのは、ナポレオンの戴冠式を描いた作品です。絵の中に、私と同じぐらいの大きさの人間がたくさん描かれていて、思わず拍手をしてしまいました。自分もその戴冠式に参加しているかのような気分になれたので、驚きました。ルーヴルならではの鑑賞体験ができました。一枚の絵に30分以上は必要…?『ルーヴル美術館展愛を描く』展示風景――本展の展示はいかがでしたか。満島さん本展を担当された国立新美術館主任研究員の宮島綾子さんと一緒に、拝見させていただきました。解説を聴きながら見ていると、一枚の絵に対して、30分以上は必要ですね。絵の中に、「愛」にまつわるさまざまなヒントがあり、その絵が描かれた背景があり、知れば知るほど絵を鑑賞する時間が長くなります。別に宣伝ではないのですが、一度見るだけでは足りないですね(笑)。すごく良い展示です。――本展で音声ガイドの収録をされてみて、いかがでしたか。満島さんはじめて、音声ガイドを担当しました。先輩の森川智之さんと一緒に、愛にまつわる話や恥ずかしくなるような言葉、怒りなどをお芝居のようにして話してみたり、恥じらいをセリフにして話してみたり。森川さんと私だからこその音声ガイドになっていると思います。盟友である三浦大知くんと一緒に…NTV――本展のテーマソング『eden』も配信されました。満島さんが作詞をされたそうですね。満島さんありがたいことに、世界的なジャズバンドSOIL&“PIMP”SESSIONSのみなさんと、私の27年来の盟友である三浦大知くんと一緒に、今回のテーマソングをつくらせていただきました。美術の世界をあまり崩さないようにと思いながら、幻想的で神秘的な感じになればいいと思って詞を書きました。美術展とあわせて、聴いていただければうれしいです。――最後に、展覧会をご覧になる方にメッセージをお願いします。満島さんこの数年、たくさんの人がいろいろな環境になり、どんどん世界が変わるなかで、改めて見直したこと、愛を感じること、触れられないことのさみしさ、触れられるものへの愛おしさなど、日々感じている最中かと思います。「愛を描く」というこの展覧会にぜひ足を運んで、日常にもたくさん愛を描いてほしいなと思います。私も愛を描きたいです。音声ガイドで楽曲も聴けますなお、満島さんと森川さんが担当する音声ガイドは、650円で貸し出されています。作品解説のほか、テーマソング『eden』や、満島さんと森川さんの特別対談も収録。ぜひガイドを聴きながら、作品をご覧になってみてください。本展は、東京のあと京都に巡回予定です。Information会期:~6月12日(月)休館日:毎週火曜日※ただし3月21日(火・祝)・5月2日(火)は開館、3月22日(水)は休館会場:国立新美術館企画展示室1E開場時間:10:00-18:00※毎週金・土曜日は20:00まで※入場は閉館の30分前まで観覧料:一般¥2,100、大学生¥1,400、高校生¥1,000、中学生以下無料
2023年03月18日六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキは、春のお花見イベント「スプリングスカイデッキ 2023」を、2023年3月13日(月)から4月28日(金)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”六本木ヒルズの屋上展望台「スカイデッキ」は、都内各所の桜を上空から見渡せる特別なお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑など、春色に染まった桜の名所の数々を、360度を見渡すオープンエアの展望台から楽しめる。期間中は、桜をイメージした淡いピンク色の光でライトアップ。このほか、人気イラストレーター・mameが描き下ろしたオリジナルフォトスポットや作品展示、「東西南北の景色と星座」をテーマに制作されたオリジナルの音楽、桜の儚さと散り際の美しさをイメージした桜の香りなど、桜の季節だけの特別な演出が用意されている。春限定のスペシャルメニューやグッズもまた、52階の屋内展望台「東京シティビュー」併設のレストランでは春限定のスペシャルメニューが提供されるほか、スーベニアショップ「東京シティビューショップ」でも春にちなんだスイーツやグッズを展開。唯一無二の景色が広がる展望台で、特別なお花見を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「スプリングスカイデッキ 2023」開催期間:2023年3月13日(月)〜4月28日(金)時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)会場:スカイデッキ(六本木ヒルズ森タワー屋上)
2023年03月10日六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキは、春のお花見イベント「スプリングスカイデッキ 2023」を、2023年3月13日(月)から4月28日(金)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”六本木ヒルズの屋上展望台「スカイデッキ」は、都内各所の桜を上空から見渡せる特別なお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑など、春色に染まった桜の名所の数々を、360度を見渡すオープンエアの展望台から楽しめる。期間中は、桜をイメージした淡いピンク色の光でライトアップ。このほか、人気イラストレーター・mameが描き下ろしたオリジナルフォトスポットや作品展示、「東西南北の景色と星座」をテーマに制作されたオリジナルの音楽、桜の儚さと散り際の美しさをイメージした桜の香りなど、桜の季節だけの特別な演出が用意されている。春限定のスペシャルメニューやグッズもまた、52階の屋内展望台「東京シティビュー」併設のレストランでは春限定のスペシャルメニューが提供されるほか、スーベニアショップ「東京シティビューショップ」でも春にちなんだスイーツやグッズを展開。唯一無二の景色が広がる展望台で、特別なお花見を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「スプリングスカイデッキ 2023」開催期間:2023年3月13日(月)〜4月28日(金)時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)会場:スカイデッキ(六本木ヒルズ森タワー屋上)
2023年03月08日「六本木アートナイト2023」が、2023年5月27日(土)、28日(日)に開催される。六本木をアートで彩る「六本木アートナイト」2009年にスタートして以来、今回で12回目を迎える「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台にしたアートイベント。会期中は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街など、六本木エリア全体をアートが彩る。2023年は「都市のいきもの図鑑」がテーマ「六本木アートナイト2023」では現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子をメインアーティストに迎え、「都市のいきもの図鑑」をテーマにした多様な繋がりを感じられる作品を展開する。現代アートの展示をはじめ、デザインや映像、パフォーマンスなどの作品が、様々な形式で披露される。栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子がメインアーティストメインアーティストの栗林隆+Cinema Caravanは、東西統合から間もないドイツに滞在した活動初期の頃から継続して「境界」をテーマに大がかりなインスタレーションなどを制作している栗林隆と、「第一回逗子海岸映画祭」のメンバーを中心に発足したグループ・Cinema Caravanがタッグを組んだユニット。タンカーが座礁し捨てられている“船の墓場”から着想を得た「タンカープロジェクト」などを手がけており、2022年にドイツで開催された「ドクメンタ15」に参加。作品「蚊帳の外」を拠点に様々なイベントを行い、《元気炉四号機》が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。一方、もう1人のメインアーティストである鴻池朋子は、絵画、彫刻、パフォーマンスといった多様な表現方式と、旅によるサイトスペシフィックな表現を通して“芸術の根源的な問い直し”を続ける作家。各地を巡回する個展「みる誕生 鴻池朋子展」では、作品を通して鑑賞者の内に眠っていた感覚を呼び覚ますことを試みた。「六本木アートナイト2023」開催にあたって鴻池朋子は、“動物の言葉”を軸に、自然の不明さや人と動物、自然の境界に着目。「私たちはどこまで人間でどこから動物なのかな。虫なのか、鳥なのか、風なのか、草なのか、土なのか。六本木アートナイトは境界線や分類が曖昧になり “どうぶつのことば”が飛び交うトポスになるかもしれない」とコメントしている。【詳細】六本木アートナイト2023開催期間:2023年5月27日(土)~ 28日(日)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2023年03月06日「六本木ヒルズ 春まつり2023」が、2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ 春まつり2023」春の恒例イベントが4年ぶりに開催春の恒例イベント「六本木ヒルズ 春まつり」4年ぶりの開催となる今回は、日本の伝統文化に改めてフィーチャー。日本の伝統芸能や夜桜のライトアップなどを楽しむ、六本木ヒルズならではの“都心型お花見”を提案する。『京都薪能2023』スペシャルプレ公演中でも特に注目したいのは、篝火が焚かれた幻想的な雰囲気の中で、観世・金剛・大蔵の各流派の能や狂言を楽しめる「『京都薪能2023』スペシャルプレ公演」。京都以外では初開催となるスペシャルプレ公演として、観世流の「羽衣」ダイジェスト版が披露される。飴細工や和菓子、日本独自の古典奇術「手妻」もこのほか、日本随一の技術を誇る飴細工師集団「浅草・飴細工 アメシン」による繊細な飴細工、春の訪れを感じさせる和菓子、日本独自に発達した古典奇術「手妻」、旬の食材を使った食事を提供するグルメ屋台など、伝統文化を中心に様々な企画が用意されている。夜桜のライトアップまた、3月中旬から4月中旬ごろまでの期間は、夜桜のライトアップも実施予定。広大な日本庭園が広がる毛利庭園と、約400メートルの桜並木が続く六本木さくら坂で、幻想的な桜の景色が楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 春まつり2023」開催期間:2023年3月31日(金)〜4月2日(日)時間:3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)12:00~18:00場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
2023年03月05日永瀬廉(King & Prince)が3月4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の公開記念舞台挨拶に出席した。舞台となるパラダピアに暮らす“パーフェクト”なネコ型ロボットのソーニャ役で、声優に初挑戦し「一生の宝物になりました。この先もずっと忘れない。この経験が活きてくることが必ずある」と感無量の面持ちだった。永瀬廉国民的アニメ『ドラえもん』の長編映画42作目。誰もがパーフェクトになれる、空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんとのび太たちが大冒険を繰り広げる。現在公開中の『レジェンド&バタフライ』や、放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で知られる人気脚本家の古沢良太が、『映画ドラえもん』の脚本を初めて手掛けている。ゲスト出演が決まった瞬間から、たくさんの反響が届いたといい「子どもが初めて観に行く映画が『ドラえもん』だと聞いたり、同級生から『毎年観ているから、今回も行くわ』ってメールいただいたり。2時間くらいかけて感想を聞きたい」と喜びの声。「いつか、子どもができたとき、この映画を観せて尊敬してもらいたい」とも話していた。公開記念舞台挨拶には、ドラえもんとのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫に加えて、ゲスト声優を務めたタレントの藤本美貴、テレビアニメ版の演出を数多く手掛け、本作で初めて劇場版の監督を務める堂山卓見が出席した。永瀬が「友だちがドラえもんのモノマネが上手」だと明かすと、スネ夫は「永瀬くんは、できないの?」と無茶ぶり。まさかの展開に、永瀬は「準備するから5秒ください。ドラえもんはできないけど、ジャイアンなら(笑)。『おい、のび太!』」とジャイアンのモノマネを披露し、「おお、心の友」(ジャイアン)、「わあ、うれしい」(永瀬)と微笑ましいやりとりも繰り広げられた。パラダピアの学校の先生を演じる藤本は「やっぱりいい声しているねって言われた」と夫・庄司智春の反応を報告。堂山監督は「今回の映画のテーマは、みんなの“らしさ”」だと説明し、「ドラえもんはこういう表情するかな?のび太くんは、こんな台詞言うかな?寝ても覚めても、ドラえもんたちのことを考えない日はなかった。大変だけど貴重な日々」と振り返っていた。取材・文=内田涼<作品情報>『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』公開中
2023年03月04日SBクリエイティブ株式会社(本社:東京都港区六本木2-4-5、代表取締役社長:土橋 康成、以下「SBクリエイティブ」)、SBペイメントサービス株式会社(東京都港区海岸1-7-1、代表取締役社長 兼 CEO:榛葉 淳、以下「SBペイメントサービス」)、株式会社イトーキ(東京都中央区日本橋2-5-1、代表取締役社長:湊 宏司、以下「イトーキ」)は、グローバル・ソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿西1-20-5、代表取締役:川手 純、高麗 大助、以下「グローバル・ソリューションズ」)が運営するキッズテーマパーク「ハピピランド横浜アソビル店(神奈川県横浜市西区高島2-14-9)」にて、世界初の空中タッチパネル付き遊具の常設展開および空中タッチパネルでのプロモーションをリテールメディアの一形態として開始しました。子ども向けには、空中タッチパネル付き遊具として、UFO型の什器に画面を取り付け、空中に浮かんだ画面で絵合わせゲームなどの近未来的なゲームを体験することが可能です。また、保護者向けには、横から浮かび出る空中タッチパネルを施設の入口に設置し、通行の妨げにならずに施設のプロモーションなどを行います。アンケートやクーポンと連動した画面を表示し、企業のプロモーションを実施していく予定です。空中タッチパネルを利用することによって、ディスプレイに触れることなく操作でき、お客さまの新型コロナウイルスなどの感染リスクの減少にもつながる取り組みです。施設の入場料やゲーム体験の料金の支払いについては、SBペイメントサービスのオールインワン決済端末を提供します。この決済端末は、コードレスで持ち運びできワイヤレス通信が可能なため、入場時の受け付けでの支払いだけでなく、施設内の遊具付近でのゲーム体験の料金の支払いなどにも利用いただけます。クレジットカードをはじめ、各種QRコード決済や電子マネーにも対応し、簡単で便利な支払いが可能です。SBクリエイティブは今後も革新的で魅力的なリテールメディア展開を促進していきます。空中タッチパネル付き遊具(イメージ)プロモーション用空中タッチパネル(イメージ)■ ■空中タッチパネルについて空中タッチパネルは株式会社アスカネット(本社: 広島県広島市安佐南区、代表取締役社長:松尾 雄司、以下「アスカネット」)のASKA3Dプレートとセンサーを組み合わせることにより、タッチパネルの物体に直接触れることなく操作することが可能です。■ ■全く新しいキッズテーマパーク、ハピピランド横浜アソビル店宇宙をイメージした屋内キッズテーマパーク。「夢中になれる遊びの中にこそ、豊かな学びがあふれている」をコンセプトに、新しい時代を生きていく子どもたちに必須の「センス」「感性」「知性」の3つを、遊びながら自然と学んでいけるようにデザイン・設計されています。■ ■会社概要SBクリエイティブ株式会社表1: SBペイメントサービス株式会社表2: 株式会社イトーキ表3: ■ ■SBクリエイティブデジタルサイネージ紹介サイトSBクリエイティブ株式会社表4: ■ ■店舗向け決済サービスに関するお問い合わせSBペイメントサービス株式会社表5: ※画像はイメージです。※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。※その他、記載されている社名、製品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後変更となる場合があります。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日港区麻布地区総合支所 協働推進課・麻布地区地域事業活性化プロジェクト事務局は、麻布や六本木について、「#麻布地活2023」で投稿すると素敵なプレゼントが当たる!ハッシュタグキャンペーンを開始いたします。テーマは「麻布」の今麻布や六本木のワクワクする魅力をSNS発信。素敵な風景、美味しくて映える食べ物や飲み物、街で見つけたレアな物、友人との楽しいひと時など、なんでも自由に「麻布」の今を「#麻布地活2023」でSNSに投稿するだけ。写真、イラスト、文章、あなたらしく投稿してください!素敵なプレゼントも開催期間中の作品投稿数順位が上位10名様に、プレゼントをお送りします。麻布や六本木でSNS投稿ならやらなきゃもったいない!<プレゼント内容>(予定)開催期間中の作品投稿数順位が上位10名様に素敵なプレゼント★埼玉県小鹿野町の絶品お菓子「小鹿野こいし」20個入り★「AZABU」ロゴキーホルダー★「AZABU」ロゴTシャツ(詳しくは必ず開催要項をご覧ください。)◆ハッシュタグキャンペーン「#麻布地活2023」概要<キャンペーン期間>2023年2月24日(金曜日)から2021年3月12日(日曜日)まで※投稿又ははがきの到着が期間内であること<対象>どなたでも(在住者以外も大歓迎です)※はがきでの投稿も可(詳しくは必ず開催要項をご覧ください。)◆麻布好きのみんなで「インターネット上の寄せ書き」をつくろうSNSやはがきの投稿は公式ウェブサイトでご紹介していきます。オンライン上に麻布のまちを思ってくださる皆さんの輪が作られ、「インターネット上の寄せ書き」ができあがります。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※詳細URL
2023年02月28日2023年6月2日・3日に六本木で開催されるグローバルデザインカンファレンス「Design Matters Tokyo 23」のプログラムを公開いたしました。国内外で活躍するデザイナーが集い、海外の最先端トレンドやテーマを軸にトークを展開します。来る6月2日・3日に東京&オンラインで開催■20以上のスピーカーが最先端のデザインテーマについてトーク2月22日、当カンファレンスのプログラム(タイムテーブル)を公開いたしました。まだ一部未発表のスピーカーがございますが、国内外から続々と豪華スピーカーが決定しています。スピーカーラインアップを続々更新中です登壇企業:Nike/Nikon/Shopify/Notion/GitHub/Magic Leap/Volvo Cars/日産/楽天/Smartbank/VMware Tanzu Labs/EDOCODE ほかスピーカーそれぞれの登壇内容は追って発表となりますが、すべてのスピーカーは以下の3つのテーマのいずれかについてお話します。3つの先進的なデザインテーマ3つのテーマ:AIとデザイン/惑星中心設計/ウェルビーイングのデザイン■チケット早割は2月末まで。団体割引もあり現在、参加チケットの早期購入割引を2月末まで実施中です。3月からは通常価格となりますので、ご興味ある方はお早めにお買い求めください。チケット購入はこちら: <団体割引について>チームや団体でのご利用の場合、早割と併せてご利用いただける団体チケット割引をご用意しています。人数が多ければ多いほどお得になりますので、ご興味のある方は ryo@designmatters.io (担当:三瓶)までご連絡ください。■スポンサーシップまだまだ受付中スポンサー様につきましても続々と集まってきておりますが、まだ当日のご登壇・ワークショップなどを行えるプランにつきまして空き枠がございます。今年は昨年に比べ、海外からの来場者も多く見込んでおり、国内外からグローバル意識の高い優秀なデザイナーが集まる場となる予定です。国内でもこのようなイベントは稀有だと思いますので、ぜひこの機会にブランディングやコネクションづくりにご活用ください。会場でのワークショップの様子スポンサーシップにご興味のある方は ryo@designmatters.io (日本語担当:三瓶)もしくは michael@designmatters.io (英語担当:Michael)までご連絡ください。■開催概要日時 : Day 1 2023年6月2日(金) 9:00-17:30Day 2 2023年6月3日(土) 10:00-18:30場所 : 合同会社DMM.com所在地 : 〒106-6224東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階形式 : 会場参加もしくはオンライン参加(ハイブリッド形式)※ワークショップは現地会場のみとなります言語 : 全トーク・ワークショップは英語で行われます(トークは同時通訳あり)公式サイト: ■SNSTwitter: note : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日音月桂、宝塚以来の男役解禁!阿久津仁愛はフランス式会話劇の激しさに…フランスでロングラン上演された「それを言っちゃお終い」の日本初演ドラマリーディングが六本木トリコロールシアターにて2月24日より始まる。15篇にわたる物語で構成され、何十年も息子のためにケーキを作り続けてきた母親に、嫁の立場で「ママのケーキ、パサパサしてる」と言えるか…? など「それを言っちゃ…」な会話の応酬が繰り広げられる。全篇に出演する音月桂、そして相手役を務める阿久津仁愛に本作の魅力を語ってもらった。――台本を読まれての印象を教えてください。音月:朗読というよりも“会話”を大切にしていて、日常的な会話がテンポよく繰り広げられていく感じで、読むだけでイメージがわいてきました。ただ、フランスの男女のお話なので、日本人との温度差があまりに激しくて…「え? これケンカ?」というくらい、ハードな言葉の掛け合いなんですよね(笑)。阿久津:日本ではあまり見ない形のコミュニケーションというか、お互いが意見を持って議論するさまは、僕も最初「ケンカ?」と感じました(笑)。でも、激しい言葉のやりとりの中で2人の関係性が見えてくるんですよね。音月:激しい言葉の中に愛があるというか、互いを思い合う気持ちが感じられるんですよね。――観客にとっては2人の会話は「わかる!その気持ち」という感じでしょうか?それとも文化の違いに驚かされる感じでしょうか?阿久津:どうでしょうね、驚きはあるんですけど、日本人の僕らがこれをやる面白さも感じてもらえる気がしています。そう言う僕自身、きついこと言われるといつまでも気にしちゃうタイプなんですけど(笑)。音月:私も「議論する文化」というのが自分の中にあまりなくて、どちらかと言うと丸く収めたがる「THE 和!」な人間です(笑)。だから意見を言うってエネルギーをものすごく使います。でも、演じながら信頼があるから言い合えるんだと感じるし、言わないのが優しさではないんだとも思います。観ている方にも「思っていることを伝えよう」と感じてもらえるんじゃないかと。――音月さんは劇中の一篇で、宝塚退団以来、久々に“男役”を演じられるそうですね?音月:宝塚を卒業してから10年も経っているので久々に演じてみたら喉が…(笑)。男性役を演じることはもうないと思っていましたが、女優を経験して、以前の男役とはまた違った成長を見せられたらと思います。――音月さんが男役を演じるということは、相手役の男性キャストが“女性”を演じるということになるんでしょうか?阿久津:そこは観てのお楽しみということで(笑)。音月:体感型というか「演劇を見る」というより私たちの日常に入り込んで、お茶の間で突っ込むような感覚で楽しんでいただけたらと思います!「それを言っちゃお終い」は2月24日より開幕。文:黒豆直樹
2023年02月21日日本最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK(クラフト サケ ウィーク) 2023 at ROPPONGI HILLS」が、2023年4月21日(金)から30日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」約4年ぶりに開催全国300蔵以上の蔵元へ足を運んできた中田英寿がプロデュースする「CRAFT SAKE WEEK」は、地方開催を含めて累計約60万人を動員している人気イベント。約4年ぶりの開催となる2023年度も、全国から厳選した酒蔵こだわりの日本酒と、一流シェフによる限定オリジナルメニューが楽しめる。全国から厳選した100酒蔵が集結会場には、日本全国1,400以上の酒蔵の中から厳選した酒蔵100蔵が出店。全10日間の各日にテーマを設定し、出店する酒蔵も1日10蔵に限定。これにより、日本酒の魅力をより深く知ることができると共に、お気に入りの銘柄探しも捗りそうだ。人気店が手がけるオリジナルメニュー国内外で高い評価を受けるレストランによるやシェフが手がける、「CRAFT SAKE WEEK」限定のオリジナルメニューにも要注目。予約困難な人気店、隠れた名店など、様々な料理ジャンルから集結する15店が、日本酒との相性が良いオリジナルメニューを提供する。開催概要「CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS」開催期間:2023年4月21日(金)〜4月30日(日)時間:各日12:00~21:00(L.O. 20:30)場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目9-1)参加蔵数:各日10蔵 計100蔵(予定)レストラン数:15店(予定)料金:スターターセット 3,600円(オリジナル酒器グラス+飲食用コイン11枚)※2回目以降の来場時は、スターターセットのグラスを持参すると、追加コイン購入のみで参加可能。
2023年02月15日日本最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK(クラフト サケ ウィーク) 2023 at ROPPONGI HILLS」が、2023年4月21日(金)から30日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」約4年ぶりに開催全国300蔵以上の蔵元へ足を運んできた中田英寿がプロデュースする「CRAFT SAKE WEEK」は、地方開催を含めて累計約60万人を動員している人気イベント。約4年ぶりの開催となる2023年度も、全国から厳選した酒蔵こだわりの日本酒と、一流シェフによる限定オリジナルメニューが楽しめる。全国から厳選した100酒蔵が集結会場には、日本全国1,400以上の酒蔵の中から厳選した酒蔵100蔵が出店。全10日間の各日にテーマを設定し、出店する酒蔵も1日10蔵に限定。これにより、日本酒の魅力をより深く知ることができると共に、お気に入りの銘柄探しも捗りそうだ。人気店が手がけるオリジナルメニュー国内外で高い評価を受けるレストランによるやシェフが手がける、「CRAFT SAKE WEEK」限定のオリジナルメニューにも要注目。予約困難な人気店、隠れた名店など、様々な料理ジャンルから集結する15店が、日本酒との相性が良いオリジナルメニューを提供する。開催概要「CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS」開催期間:2023年4月21日(金)〜4月30日(日)時間:各日12:00~21:00(L.O. 20:30)場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目9-1)参加蔵数:各日10蔵 計100蔵(予定)レストラン数:15店(予定)料金:スターターセット 3,600円(オリジナル酒器グラス+飲食用コイン11枚)※2回目以降の来場時は、スターターセットのグラスを持参すると、追加コイン購入のみで参加可能。
2023年02月13日奈良原一高の個展「Fashion」が、東京・六本木のamanaTIGP(アマナティーアイジーピー)にて、2023年2月10日(金)から3月11日(土)まで開催される。奈良原一高による“ファッション写真”奈良原一高は、日本を代表する写真家の一人。代表作『ヨーロッパ・静止した時間』などを手がけた奈良原は、これを発表した時期、生きた人間が衣服を身に纏って表現する「生きている造型」としての“ファッション写真”に興味を抱き、雑誌を主な媒体として数々のファッション写真を精力的に発表してきた。たとえば、1959年に雑誌『装苑』の編集者とアトリエを訪れて以降長きにわたり交友関係を築いた森英恵と数多のコラボレーションを実施。富士紡績のカレンダーのほか、1969年には田中一光、成島東一郎と共同で監督を務めたプロモーション・フィルム「ザ・ワールド・オブ・ハナヱ・モリ」を制作し、写真だけでなく映像でもファッションとの協働を行った。ファッション雑誌などの表紙を飾った作品18点を展示展覧会「Fashion」では、『婦人画報』や『ハイファッション』 といった ファッション雑誌のほか、『日本カメラ』など写真専門誌の表紙や誌面を飾った作品18点を展示する。モデルはパリ・コレクションに参加したことでも知られる松本弘子らが務め、その多くが奈良原と親交の深かった森英恵や伊東孝がデザインした衣服を着用するなど、“ファッション”に着目することで、ファッション写真に新鮮な眼差しを向ける奈良原独自の探求心を垣間見ることができる。奈良原の芸術活動に新たな角度から光を当てた展覧会となっている。また、2004年に東京都写真美術館にて開催された回顧展「時空の鏡:シンクロニシティ」以後、奈良原によるファッション写真のヴィンテージプリントが展示されるのは実に19年ぶり。貴重なヴィンテージプリント作品やアートとしてのファッション写真を目にすることができる。【詳細】奈良原一高「Fashion」会期:2023年2月10日(金)~3月11日(土)会場:amanaTIGP(アマナティーアイジーピー)住所:東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 2F営業時間:12:00〜19:00定休日:日月祝入場料:無料■同時開催・「境界をみつめて 奈良原一高写真展」会期:2月4日(土)~3月26日(日)会場:呉市立美術館住所:呉市幸町入船山公園内・「特集:新収蔵 奈良原一高の写真」会期:2月11日(土・祝)~5月7日(日)会場:和歌山県立近代美術館住所:和歌山県和歌山市吹上1-4-14【問い合わせ先】amanaTIGPTEL:03-5575-5004
2023年02月12日ディスグーニーの代表であり演出家の西田大輔によるオリジナル舞台「玉蜻〜新説・八犬伝」が2023年2月10日(金)に、EXシアター六本木で開幕した。初日公演前には、会見と公開場当たりが行われ、西田に加え、崎山つばさ、藍染カレン、糸川耀士郎、砂川脩弥、田中良子、谷口賢志、萩野崇、北村諒が登壇し、公演への意気込みを語った。本作は、室町時代をテーマに描かれた滝沢馬琴の長編小説「南総里見八犬伝」を新たな解釈により舞台化した完全新作。西田は、「ディスグーニーとしては12本目の作品になりますが、未だかつてないスケールの大きい作品になっています。『南総里見八犬伝』がベースになっていますが、それぞれの登場人物の心の痛みを中心に描き、そこから何に希望を見出すのかを俳優たちと一緒に作ってまいりました。よろしくお願いします」と挨拶。主人公・犬塚信乃役の崎山は「信乃としてステージに立つ姿から何か感じてもらえればいいなと思っています」と初日に向けて意気込み、「お客さんに観ていただくために一生懸命、一丸となって作ってきたので、たくさんの方に観ていただくのが僕たちの願いです。観て良かったと思ってもらえる作品にしなければいけないと思っているので、少しでも楽しんでいただけるように頑張ります」と語った。本作の見どころの一つは、ステージのあちこちで繰り広げられる殺陣だ。西田は「それぞれに持っている武器が違うので、それぞれの武器ごとの殺陣の面白さがあると思います。同時にいわゆる歴史的な刀の立ち回りだけでない、魔物みたいなファンタジー感のある戦いもあります」と説明。さらに「今回の俳優のみんなは、殺陣の覚えがすごく早かった。それぞれの身体能力を見ていただけるんじゃないかなと思います」とアピールした。この日は、物語全貌を彷彿とさせるオープニングシーン、さらに八人の剣士たちが殺陣を繰り広げるシーンが公開された。日本刀を中心に、さまざまな武具による迫力ある圧倒的な殺陣が目を引く。ステージいっぱいに設置された巨大なセットが、シーンごとに配置や形を変え、幻想的な空間を作り上げていた。なお、2月26日(日)の大阪千秋楽公演の生配信も決定。東京、大阪で公演を重ね、その集大成ともいえる熱気に包まれた大千秋楽公演をぜひ、映像でも楽しんでもらいたい。さらに、東京・大阪それぞれの公演で、舞台後のアフタートークショー、お客さまによるカーテンコールの写真撮影(スマートフォンのみ)が可能な公演も用意。貴重な機会をお見逃しなく。登壇者それぞれのコメントは以下。作・演出西田大輔ディスグーニーとしては12本目の作品になりますが、未だかつてないスケールの大きい作品になっています。『南総里見八犬伝』がベースになっていますが、それぞれの出演者の、それぞれの登場人物の心の痛みを中心に描き、そこから何に希望を見出すのかを俳優たちと一緒に作ってまいりました。今回の俳優のみんなは、殺陣の覚えがすごく早かった。それぞれの身体能力を見ていただけるんじゃないかなと思います。犬塚信乃(孝)役:崎山つばさ信乃として立つ姿から何か感じてもらえればいいなと思って演じたいと思っています。それぞれの生き様を見てもらえればと思います。舞台というものは決められた時間に来てもらって、僕たちがこの板の上で作って来たものを観ていただくものです。でも、それだけじゃない気がしているんです。お客さまがここまで来て、使ってくださった時間はすごく貴重なものです。僕たちは、お客さんに観ていただくために一生懸命、一丸となって作ってきたので、たくさんの方に観ていただくのが僕たちの願いです。観て良かったと思ってもらえる作品にしなければいけないと思っているので、少しでも楽しんでいただけるように頑張ります。夕(はろか)役:藍染カレンこんなにも大きく美しい船に乗れることを嬉しく思っています。最後までケガなく、安全に航海ができたらと思っています。それぞれの生き様から色々なことを感じるキャラクターなので大切に演じていきたいと思っています。犬坂毛野(智)役:北村諒登場人物たちの葛藤や、もがいて希望の光を探していく姿が、お客さまにとっての希望になったらいいなと思っています。稽古中、(崎山)つばさの姿が見えないなと思ったら、稽古場を出たところで殺陣の自主練習をしていました。その姿がカッコよく、真ん中で引っ張ってくれる芯の強さを感じたので、本番でもきっと引っ張っていってくれると思います。犬江親兵衛(仁)役:糸川耀士郎ディスグーニーの公演に呼んでもらい、この役を与えてもらえた意味と価値を僕が出せたらと思います。犬江親兵衛は特に、世の中にある「里見八犬伝」の親兵衛とは違う作りになっているので、そこも注目してもらえたらと思います。犬川荘助(義)役:砂川脩弥持てる力を全て出して公演に臨みたいと思います。荘助に寄り添って、自分が荘助だったらどんな気持ちになったんだろうと考えながら観てもらえると面白いんじゃないかなと思います。玉梓役:田中良子自分一人では絶対に乗り越えられないことも、誰かと出会うことでひっくり返せるということが描かれています。生きていても同じように感じることがあるんじゃないかなと思うので、出会いによって変えられるということを感じていただけたらいいなと思います。犬飼現八(信)役:谷口賢志キャスト全員、スタッフの皆さん全員で、死ぬ気で限界を超えて楽しんで、観に来てくださるお客さまに限界を超えて楽しんでいただきたいです。“演劇は、ディスグーニーはここまでできるぞ、このヤロー”。金碗大輔役:萩野崇僕の役は“見つめる”のが大きな役割なので、舞台上で必死に生きているみんなをどこまで見つめられるのかを心に持って演じていきたいです。みんなが純粋に生きている姿を観て、それぞれの色を感じていただけたらと思います。僕の役は見つめるのが大きな役割なので、舞台上で必死に生きているみんなをどこまで見つめられるのかを心に持って演じていきたいです。みんなが純粋に生きている姿を観て、それぞれの色を感じていただけたらと思います。【あらすじ】「その刀は―――人でございます」――目の前には、一振りの「刀」がある。雨の中、その刀の周りだけは妖気を纏うように水をはじいていく。妖刀―――「村雨丸」である。小さな子犬が、ずぶ濡れのままその刀に近づき、願いをかけるように寄り添う。――この国には、伝説がある。化け犬「八房」に娶られた安房国の伏姫が八つの珠と共に産み落とした八人の剣士。珠を宿した八人は、導かれるように出会い、安房国に安寧をもたらす。子犬の願いは―ひとつ。自らの親を殺した金碗大輔と八人の剣士に再び出会い――全てを取り返すのだ。この物語は――誰も知らない影の物語である。<公演概要>タイトル:舞台「玉蜻~新説・八犬伝」CAST:崎山つばさ藍染カレン糸川耀士郎砂川脩弥柳美稀椎名鯛造田中良子村田洋二郎川上将大谷口賢志萩野崇北村諒and Ensemble partner日程・会場 :【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日)全14ステージEXシアター六本木 (東京都港区)【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日)全3ステージCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪市中央区)★アフタートークショー対象ステージ【東京公演】2/12(日)18時回:出演(崎山つばさ、椎名鯛造、柳美稀、川上将大:西田大輔)2/15(水)18時回:出演(藍染カレン、糸川耀士郎、村田洋二郎、萩野崇:西田大輔)2/17(金)18時回:出演(北村諒、砂川脩弥、田中良子、谷口賢志:西田大輔)【大阪公演】2/25(土)18時回:出演(崎山つばさ、藍染カレン、糸川耀士郎、北村諒:西田大輔)※トークショー出演者は、予告なく変更になる場合があります、予めご了承ください。★スペシャルカーテンコール(写真撮影可能)対象ステージ【東京公演】2/11(土)18時回、2/14(火)18時回、2/16(木)18時回、2/18(土)18時回【大阪公演】2/25(土)18時回チケット価格全席指定 11,000円(税込)特典付きチケット情報【一般発売中】テレ朝チケット イープラス チケットぴあ Pコード:515-576ローソンチケット Lコード:31982カンフェティ 公式サイト 公式Twitterディスグーニー @disgoonie作・演出・プロデュース 西田大輔企画・製作 舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」2023製作委員会<千秋楽配信概要>タイトル:舞台「玉蜻~新説・八犬伝(たまかぎるしんせつ・はっけんでん)」千秋楽配信配信日時:2月26日(日)13:00~配信先:イープラスStreaming+チケット価格:視聴チケット4,500円(税込)チケット発売日:2月10日(金)12:30チケット発売URL: ご視聴・ご購入にあたって※生配信中に途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。※生配信終了後は、3/5(日)23:59まで、アーカイブでの視聴が可能です。※生配信2日前からはカード決済のみでの販売となります。その他 視聴の際の注意事項: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日東京・六本木 アークヒルズのアーク・カラヤン広場では、春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」を、2023年3月11日(土)に開催する。六本木 アークヒルズ「ヒルズマルシェ」で春のいちご祭り「つくり手に会える」をコンセプトに、全国各地から質の高い食材や加工品が集まる、都内屈指のコミュニティマーケット「ヒルズマルシェ」。今回は春の特別企画として、いちごをテーマに開催。様々な種類のいちごや特別メニューが販売される。いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー中でも特に注目したいのは、いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー。たとえばグリシーヌ(glycine)の「いちごのデザートガレット」は、ガレット生地にいちごとカスタードクリーム、バルサミコ酢を使ったいちごソース、自家製キャラメルをトッピングした一品だ。いちごミートソースのバーガーやジェラート、ジャムもこのほか、フレッシュないちごをふんだんに使ったミートソースを合わせた「松阪牛とイチゴのミートソースバーガー」、酒粕を使用した「酒粕いちごジェラート」、タルト生地にこだわりの苺を乗せた「タルトフレーズ(苺のタルト)」、生食用の夏イチゴをそのまま閉じ込めたジャム「ひがしかぐらジャム なつみずき」など、いちごにまつわる様々な商品が用意されている。開催概要「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」開催日:2023年3月11日(土)時間:10:00~14:00場所:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2023年02月09日グッチ(GUCCI)は、アーティストのヒグチユウコとコラボレーションした日本限定カプセルコレクションを、2023年2月2日(木)にグッチ六本木、グッチ青山などにて発売する。グッチとヒグチユウコのタッグ再びグッチとヒグチユウコは、グッチ 2018年春夏チルドレンズ コレクションにてタッグを組んで以来、継続的にコラボレーション。東京・銀座の「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウ」のファサード ウォールアートをヒグチユウコが手がけたり、グッチの実験的な期間限定ショップ「ヴォールト(Vault)」に伴い、グッチの職人が修繕したヴィンテージバッグにヒグチユウコがハンドペイントを施したりと、様々な形で創作を行ってきた。バンブークロージャーの財布やウェアなど日本限定アイテム今回は、「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を祝して、日本限定アイテムを展開。「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウ」のファサードを飾るキャラクター達をはじめ、不思議なキノコや動物たちが暮らす森を舞台にした幻想的な世界観を投影したアイテムが揃う。「グッチ バンブー 1947」や「グッチ ダイアナ」バッグをはじめとする、アイコニックなバンブーハンドルのバッグをメインに、コートやスウェット、Tシャツなどのウィメンズウェア、スモール レザーグッズ、シルク スカーフ、グッチ デコール コレクションのインテリアアイテム等がラインナップする。バンブークロージャーと、ダブルGのハードウェアを配した財布は、緻密に描き込まれた植物モチーフと、佇む猫の姿がファンタジック。同じモチーフを配したクッションや、ロゴに植物や動物たちの絵柄を落とし込んだスウェットパーカー、ウェブ ストライプとグッチのロゴに、動物たちの絵柄を組み合わせたスウェットシャツなども揃う。【詳細】グッチ×ヒグチユウコ 日本限定カプセルコレクション発売日:2023年2月2日(木)展開店舗:グッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、グッチ公式オンラインショップアイテム例:・スウェットパーカー ピンク 280,500円・Tシャツ ネイビー79,200円・ウォレット 75,900円・クッション 136,400円■期間限定 ヒグチユウコ描き下ろし グッチ オリジナルLINEスタンプ配布期間 : 2023年2月27日(月)まで有効期間 : ダウンロードより180日間条件:グッチ LINE公式アカウントにて友達追加【問い合わせ先】グッチ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-99-2177
2023年02月05日空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。 2019年から初の大規模個展として全国巡回した「ヒグチユウコ展 CIRCUS」が最後の会場となる東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで2月3日開幕しました。会場内では、全国巡回した約 500点の作品に、巡回では紹介しきれなかった作品も合わせた展示総数約1500点から、ヒグチユウコの画業を余すところなく紹介しています。展示室の壁にぎっしりと並んだ作品は、ヒグチユウコの細密にして精巧な筆致をたっぷりと堪能できます。全国巡回で紹介しきれなかった作品や、巡回の最中に新たに制作された作品は展示室の各エリアにちりばめられているので、「CIRCUS」展に既に来場した人にとっても新しい発見があるでしょう。そのほか、ヒグチユウコの世界観を楽しめる造作やゾートロープなどの仕掛けも盛りだくさん。FINAL ENDにふさわしい充実した展示をどうぞお見逃しなく!今までの巡回とは桁違いの圧倒的なボリュームの展示空間をぜひ会場で体感ください。また「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を記念し、展覧会会場と同フロアに「CANTEEN GUSTAVE by THE SUN & THE MOON〈Cafe〉がオープン。ヒグチユウコの世界観で彩られた店内で、ここでしか食べることのできない限定のスペシャルメニューをお楽しみください。【開催概要】ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)会期:2023年2月3日(金)~4月10日(月)※会期中無休開館時間:10:00~18:00 ※金・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで観覧料:一般/大学生・専門学校生2,000円、中高生1,600円、小学生600円※事前予約制(日時指定券)を導入しています。枠に余裕がある場合、会場でも当日券を販売します。※未就学児は無料。日時指定券のご購入は不要です。※障がい者手帳をお持ちの方および付き添い者1名までは、2/6(月)以降は無料で入場いただけます。チケットカウンター(森タワー3階)にお越しください(当日分のみ可)。チケット販売場所:・森アーツセンターギャラリーチケット販売サイト ・ローソンチケット(Lコード:33403)・あさチケ ・チケットカウンター(森タワー3階)主催:朝日新聞社特別協力:GUCCI協力:グラフィック社、白泉社、祥伝社、ブロンズ新社、講談社後援:TOKYO MX問合せ:(メール受付)higuchiyuko-circus@tenrankai.site展覧会公式サイト:::
2023年02月05日現代社会に家族のあり方と人の尊厳の意味を問いかける社会派エンターテインメント映画『ロストケア』の完成披露舞台挨拶が、昨日2月2日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、戸田菜穂、加藤菜津らキャスト陣が登壇、熱い思いを語った。上映後に行われた今回の舞台挨拶では、介護士でありながら42人を殺めた斯波宗典役の松山さんは「形になってうれしいです。実はみなさんの反応が見たくて一緒に見ていました。同じポイントで感動しているのがわかりました」とその雰囲気を楽しんだ様子。斯波を追い詰める検事・大友秀美役の長澤さんも「みなさんの元に届けられてうれしいです」といまの心境を語った。そして監督・前田哲は「10年かかってやっと届けられた」とコメントした。自身の演技について問われた長澤さんは「まだ冷静に見れない」と言いつつも、「自分が出ていないシーンにぐっとくるものがありました。身につまされる思い。見るべき映画だし、見て欲しい映画」と話す。大友と共に事件を追う検察事務官・椎名幸太役の鈴鹿さんは「心に訴えてくるものがありました。自分ならどうする?と問われた気分でした」と作品への思いを語り、斯波に家族を奪われた女性を演じた戸田さんは「発信して欲しいし、変わって欲しいです。苦しい中にいる人にも光が届いて欲しい」と思いを口にした。今回初めて作品を観たという松山さんは、「伝えたいことは伝わったと思います。安全と思われている日本の社会の中にも穴はあり、見たいもの、見たくないものを区別するのではなく、未来のためにも見ないといけない。どうか考えたことを家族と共有してほしいです」と呼びかける。観客の質問に答えるコーナーでは、“作品を通じて受け取ってほしいこと”を聞かれると、新人ヘルパー役を務めた加藤さんは「介護のかたちはさまざま。同年代の人には考えるきっかけにしてほしいです」と言い、鈴鹿さんも「人間の尊厳や生死とどう向き合うか、じっくり時間をかけて考えて欲しいです」と語った。長澤さんは「将来の夢を語るのと同じように、老後のことも話し合うのが大事だと思います。言葉にして伝えていってほしいです」と語ると、「ぼくもまーちゃんと同じ考え」と松山さんは同意。そして長澤さんは「そうだよね、けんちゃん」とお互いあだ名で呼ぶ場面も見られた。加えて松山さんは「備えは大事。斯波がなぜ殺人をしたか。それは孤独だったから。孤立させないことが大事です」と思いを口にした。撮影秘話について聞かれると、長澤さんは「大友はルールに沿って正義をぶつけるけど、斯波も正しいと思えてきます。感情が揺れ動き、飲み込まれそうになる演技が難しかったです。斯波が松山さんでよかった安心感がありました。現場では距離感があったほうがいいと思っていたけど、松山さんもそう思ってくれていたと思います。俳優同士では言葉にしないでも伝わるものが現場にはあり、その時に生まれた生のものを積み重ねていけたと思います」と話す。すると、松山さんは「ぼくもまーちゃんと一緒です!(笑)」とコメント。ふたりのシーンを間近で見ていた鈴鹿さんは「演技をするのを忘れるほど圧倒されました」と撮影をふり返った。『ロストケア』は3月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ロストケア 2023年3月24日より全国にて公開©2023「ロストケア」製作委員会
2023年02月03日東京・六本木ヒルズ展望台でバレンタインにちなんだイベント「天空のバレンタイン 2023」が2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで開催される。六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン 2023」「天空のバレンタイン 2023」では、東京の景色を一望できる絶景スポット・六本木ヒルズ展望台を舞台に、特別なライトアップや期間限定メニューなどバレンタインにちなんだ様々なイベントを開催する。赤×ピンクのライトアップたとえば、スカイデッキでは、空間を彩るライトアップが赤×ピンクのバレンタイン仕様にチェンジ。心温まる華やかな照明とネオンが輝く東京の街並みのコラボレーションは、バレンタイン気分を盛り上げてくれそうだ。チョコレートのアロマの香りスカイデッキではライトアップに加え、甘い香りの演出や特別な音楽体験を展開。52階からスカイデッキへ向かうエレベーターやロビーではチョコレートのアロマの香りを堪能でき、スカイデッキ上では新進気鋭の音楽ユニット「ベジタブルレコード(Vegetable Record)」がプロデュースする音楽体験を楽しめる。ストロベリーやラズベリーのカクテルさらに、レストラン「THE SUN&THE MOON」では、ストロベリーとラズベリーの真っ赤なカクテルを販売。フレッシュな苺を使用したジュースをベースに、シャンパンのシロップとブドウのフレーバーウォッカを加えた「ストロベリーマティーニ」と、ラズベリーを漬け込んだジンをベースにプラムリキュールを合わせた「ラズベリーサワー」を用意する。【詳細】「天空のバレンタイン 2023」期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー(屋内展望台)/六本木ヒルズ森タワー 52階・スカイデッキ(屋上展望台)/六本木ヒルズ森タワー屋上住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階営業時間:・東京シティビュー 10:00~22:00 (最終入館 21:00)・スカイデッキ 11:00~20:00(最終入場 19:30)※スカイデッキは、雨天、荒天時、世情や季節、貸切やイベントなどにより、営業時間の変更やクローズする場合がある。最新情報は公式サイトを要確認。料金:料金変動制※催事や曜日により料金が異なる。詳細は公式サイトを要確認。※チケットは専用オンラインサイトまたは施設入り口の券売機、窓口での購入が可能。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)が必要。シーズナルカクテル:・ストロベリーマティーニ 1,800円・ラズベリーサワー 1,900円【問い合わせ先】TEL:03-6406-6652
2023年02月03日2月10日(金) にEXシアター六本木で開幕する舞台『玉蜻 ~新説・八犬伝(たまかぎる しんせつ・はっけんでん)』の特別番組が、2月5日(日) の20時30分よりYouTubeで配信されることが決定した。本公演は、ディスグーニーの代表であり演出家の西田大輔によるオリジナル舞台で、室町時代をテーマに描かれた滝沢馬琴の長編小説『南総里見八犬伝』を新たな解釈で舞台化した作品となっている。出演キャストは、主演の崎山つばさのほか、藍染カレン、糸川耀士郎、砂川脩弥、柳美稀、椎名鯛造、田中良子、村田洋二郎、川上将大、谷口賢志、萩野崇、そして北村諒が名を連ねる。今回の配信では、開幕直前の熱い想いや稽古の進捗情報、そしてこの配信だけの裏話をお届け。また、配信では視聴者限定の特典付きチケットの受付を予定している。『玉蜻 ~新説・八犬伝』開幕直前配信SP<配信情報>『玉蜻 ~新説・八犬伝』開幕直前配信SP2023年2月5日(日) 20:30開始予定(視聴無料)配信先:DisGOONie YouTubeチャンネル■出演崎山つばさ/藍染カレン/糸川耀士郎/砂川脩弥/柳美稀/椎名鯛造/田中良子/村田洋二郎/川上将大/谷口賢志/萩野崇/北村諒MC:西田大輔※配信出演者は都合により変更になる場合がございます。<公演情報>DisGOONie Presents Vol.12 舞台『玉蜻 ~新説・八犬伝』作・演出・プロデュース:西田大輔【キャスト】崎山つばさ藍染カレン糸川耀士郎/砂川脩弥/柳美稀/椎名鯛造田中良子/村田洋二郎/川上将大谷口賢志/萩野崇北村諒and more【あらすじ】「その刀は―――人でございます」――目の前には、一振りの「刀」がある。雨の中、その刀の周りだけは妖気を纏うように水をはじいていく。妖刀―――「村雨丸」である。小さな子犬が、ずぶ濡れのままその刀に近づき、願いをかけるように寄り添う。――この国には、伝説がある。化け犬「八房」に娶られた安房国の伏姫が八つの珠と共に産み落とした八人の剣士。珠を宿した八人は、導かれるように出会い、安房国に安寧をもたらす。子犬の願いは―ひとつ。自らの親を殺した金碗大輔と八人の剣士に再び出会い――全てを取り返すのだ。この物語は――誰も知らない影の物語である。【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日) 全14ステージ会場:EXシアター六本木【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日) 全3ステージ会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール【チケット料金】全席指定:11,000円(税込・特典付き)一般発売:1月14日(土) 10:00~チケットはこちら:※2月5日(日) 直前配信の視聴者限定の特典付きチケットお申込は、直接配信にてご確認ください。公式サイト:公式Twitter:
2023年02月03日©Yuko Higuchiグッチは、2023年2月3日より東京・六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーで開催される「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」をサポートするとともに、アーティスト ヒグチユウコとの長年にわたる関係をたたえ、新たにデザインされたカプセルコレクションを日本限定で展開いたします。©Yuko Higuchiヒグチユウコは、ファンタジックな生き物や少女、不思議なキャラクターや植物が登場する、おとぎ話のようでどこかミステリアスな世界を繊細なタッチで描き出すアーティストです。自然の世界への愛と遊び心あふれるストーリー性のある作品は、グッチの美意識と絶妙に調和しています。彼女がグッチのために初めて手がけた作品は、グッチ2018年春夏チルドレンズ コレクションで、彼女の代表作であるネコやイヌのモチーフを用いたものでした。以来、フィレンツェのグッチ ガーデンのウォールアート、東京・銀座のグッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウのファサード ウォールアートを手がけています。2022年には、グッチの実験的コンセプトショップであるVaultのPop-Upプロジェクトで、グッチの職人によって修繕されたヴィンテージバッグにハンドペイントで作品を描き下ろし、コレクター垂涎の逸品を創作しました。©Yuko Higuchi「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」は、ヒグチユウコの初の大規模個展として2019年にスタートした全国巡回展(全9会場で開催)の最終章となる展覧会です。全国巡回した約500点に新たに描き下ろした大作や未公開作品などを加えた約1000点の作品が展示され、個性あふれるキャラクターたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界へ誘います。展覧会会場にはグッチのスペシャルコーナーもサーカスの一幕として展開され、グッチのために描き下ろされた作品の原画やこれまでのコラボレーション アイテムをご覧いただけます。©Yuko Higuchi「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を祝して、グッチは新たなコラボレーション コレクションを日本限定で展開します。本コレクションの主役となるのは、東京・銀座の並木通りに面したグッチ オステリア トウキョウのファサードを飾っているキャラクターたちとグッチを象徴するバンブーハンドルのバッグ。不思議なキノコや動物たちが暮らす森を舞台にしたロマンティックな世界が、〔グッチ バンブー 1947〕や〔グッチ ダイアナ〕バッグをはじめ、スモール レザーグッズ、シルク スカーフ、グッチ デコール コレクション、ウィメンズ ウエアを彩ります。©Yuko Higuchiこの日本限定コレクションは、2月2日より、グッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、およびグッチ公式オンラインショップ gucci.com で販売します。またコラボレーションの一環として、ヒグチユウコが描き下ろしたオリジナルLINEスタンプを期間限定で配布いたします。2月27日までにグッチ LINE公式アカウントを友だち追加いただくと、ダウンロードいただけます。ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END会 期 : 2023年2月3日(金)-4月10日(月)会期中無休会 場 : 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー 52階)会館時間 : 10:00-18:00(金・土曜は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで観 覧 料 : 一般/大学生・専門学校生 2,000円(1,900円)、中高生 1,600円(1,500円)、小学生 600円(600円)※()内は前売り料金/ 販売期間:2022年12月9日(金)-2023年2月2日(木)※事前予約制(日時指定券)を導入しています。その他詳しくは下記URLよりご確認ください。主 催 : 朝日新聞社特別協力 : GUCCI協 力 : グラフィック社、白泉社、祥伝社、ブロンズ新社、講談社URL : ※会期・開館時間は変更の可能性があります。ご来館前に必ず展覧会公式サイトをご確認ください。グッチが「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」をサポートアーティスト ヒグチユウコとのコラボレーションによる日本限定コレクションを発表YUKO HIGUCHI x GUCCI カプセルコレクション 展開ショップグッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、グッチ公式オンラインショップヒグチユウコ東京を拠点に活動するヒグチユウコは、不思議さとあどけなさを併せ持つ擬人化されたウサギ、ネコ、イヌや架空の動物たちなどの幻想的なキャラクターの作品で広く知られています。おとぎ話のようなストーリー性を感じさせ、どこかミステリアスな作品は、子どものみならずあらゆる世代の人々を魅了し独自の世界へと引き込んでいきます。GUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。お問合せ先:グッチ ジャパン クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年02月02日デンマークで毎年行われている世界的なデザインカンファレンス「Design Matters」の日本版「Design Matters Tokyo 23」が、2023年6月2日-3日に六本木のDMM.comオフィスで開催されます。Design Matters Tokyo■Design Matters TokyoについてDesign Mattersはデンマークのコペンハーゲンで毎年開催されているデザインカンファレンスです。デザイナーが互いに刺激を与え、学び合うことを目的としたDesign Mattersは、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネスにおいてデザインへの注目が集まるにつれ規模や影響力を増し、世界で最も重要なデザインカンファレンスの1つとして認められています。Design Matters TokyoはDesign Matters初の海外展開先として2020年より開催しており、今年で3回目を迎えます。国内外で活躍するデザイナーが集い、海外の最先端トレンドを体感できる機会となっています。Design Mattersの様子■開催概要日時 : 2023年6月2日(金)&3日(土)場所 : 合同会社DMM.com所在地 : 〒106-6224東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階形式 : 会場参加 もしくは オンライン参加(ハイブリッド形式)※ワークショップは現地会場のみとなります言語 : 全トーク・ワークショップは英語で行われます(トークは同時通訳あり)チケット : 下部に記載公式サイト: ■国内外から様々な領域のデザイナーが集結デジタルデザインの最前線を走る世界中のプレイヤーたちが様々な視点からデザインを語ります。スピーカーラインアップの一部登壇企業:Google/Nike/GitHub/Shopify/Rakuten/SPACE10/NYU/Smashing Magazine/Dare IT/iA/etc.(随時追加予定)ラインアップはこちら: 【スピーカー募集中】現在、若干名の国内スピーカーを公募しています。条件は以下のとおりです。・英語でプレゼンテーションが可能である・日本で何かしらのデジタルデザインの仕事に従事している(広義のデザイナーである)・DMT23で掲げている3つのテーマのうち、どれかについて語れるご興味のある方はこちらのフォームよりご応募ください。 応募締め切り:2月7日(火)※採択・不採択に関わらず、上記日程以降メールにてご連絡いたします■3つのテーマDesign Mattersは毎年、国際的なデザイナーからなる委員会での議論を元に3つのテーマを決め、カンファレンスのトークやワークショップの指針としています。3つのテーマ今年のテーマは「AI + Design(AIとデザイン)」「Planet-centric design(惑星中心設計)」「Designing for well-being(ウェルビーイングのデザイン)」の3つです。・詳細はこちら: ■チケットチケットは公式サイトからご購入いただけます。※早期購入割引を2月末まで実施中ですので、ご興味ある方はお早めにお買い求めください 【会場参加(2日間)】¥45,000(税込)(2月末まで早割価格)・2日間の来場参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・ネットワーキング・軽食、ドリンクつき・配信アーカイブへのアクセス権【会場参加(1日目もしくは2日目どちらか)】¥25,000(税込)(2月末まで早割価格)・1日目もしくは2日目いずれかの来場参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・ネットワーキング・軽食、ドリンクつき・配信アーカイブへのアクセス権【オンライン参加(2日間)】¥10,000(税込)(2月末まで早割価格)・2日間のオンライン参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・配信アーカイブへのアクセス権※チーム・団体割引チームや団体でのご利用の場合、チケット割引をご用意しています。人数が多ければ多いほどお得になりますので、以下フォームまでお問い合わせください。 ■無料ティーザーイベント「A Taste of Design Matters Tokyo 23」開催無料ティーザーイベント「Design Matters Tokyo 23」のプログラム紹介や、登壇デザイナーによるミニ・トークセッションが楽しめる、無料ティーザーイベント「A Taste of Design Matters Tokyo 23」を開催予定です。「Design Matters Tokyo 23」の雰囲気を味わう絶好の機会に是非ご参加ください。開催日時 : 2月21日(火)19:00~20:00会場 : オンライン開催参加費用 : 無料参加申し込み: 【プログラム】19:00 開会挨拶19:05 Design Matters Tokyo 23について19:10 Lysandre Follet (Nike)19:20 Oliver Reichenstein (iA)19:35 Shiho Yokoyama (Nesto)19:55 Design Matters Tokyo 23タイムテーブル発表20:00 閉会挨拶■スポンサー募集中Design Matters Tokyo 23ではカンファレンスを共に盛り上げてくれる企業、団体、コミュニティを募集しています。ご興味ある方は ryo@designmatters.io (担当:三瓶)までご連絡下さい。■SNSイベントの最新情報はこちらで発信しています。Twitter: note : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日タレントで元グラビアアイドルの森下悠里さん(38)。なんとデビュー前に、銀座の高級クラブや六本木のキャバクラでアルバイト経験があり、ひと月の最高売上げ2000万を出したことやNo.1になった実績があるとか。2017年に一般男性と結婚し2018年には第1子女児を出産しママに。先日、自身のインスタグラムに大胆にカットされた水着ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 本当に1児のママ?!豊満なマシュマロボディにフォロワー釘付け この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 「何枚目がいいかな♡身長160体重48。むちむち止まらない」と自身のインスタグラムを投稿した悠里さん。水着ショットを複数投稿。大胆に背中が開いている水着で脇腹あたりも大きくカーブが入っています。また水着の素材も大きめな網目模様で素肌が透けているところもセクシーですね。紐をほどくような仕草も色っぽくて魅せられた方も多かったのでは。コメント欄には「女の肉体美ってのはこうだ‼️って見本ですね」「3枚目なんて夢にまで出てきそうです」「お子さんのいる身体に思えんな」と美ボディへの称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。1児のママということに驚きの声も多い豊満ボディの悠里さん。美の秘訣を探るべく今後もチェックしていこうと思います!あわせて読みたい🌈「すごい、、いい体型」小嶋陽菜さんセクシーなランジェリー姿に「女の子の神様」と大反響
2023年02月01日株式会社Traders Market (東京都港区六本木5-17-6、代表取締役:田中聖信)が販売する、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求するシャンパーニュのトップブランド『CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)』( )は、歌手の大黒摩季さんデビュー30周年記念ツアーを応援しています。CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)は大黒摩季さんの大好きなシャンパーニュで特にブリュット アール・デコという銘柄をご愛飲いただいております。6月1日の札幌公演からスタートした本ツアーはSeason 1 ~ 3での構成で全国公演となっております。また、“CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季オリジナルデザインラベルボトル"の販売が「Musing」にて5月27日まで行われています。CHAMAGNE COLLET X 大黒摩季オリジナルボトル : MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 SPARKLE – powered by CHAMPAGNE COLLET全国47都道府県をめぐるベストヒット・ツアー。記念アルバムのタイトルにも冠される強い想い逆境下ほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジースーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくり日本中のハートに元気を届けるツアーメインテーマは「SPARKLE」。CHAMPAGNE COLLETはこの「SPARKLE」を応援しております。長きコロナ禍に委縮したハート、そしてロシア・ウクライナの悲痛な戦争により世界中が哀しみと不安、そして高騰を示唆する経済への懸念など、消沈してしている日本中の心へ、逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!その一念でこの「 SPARKLE 」が30周年のトータルテーマとなりました。大黒摩季デビュー30周年記念!! CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季コラボレーション 眩いSPARKLE★オリジナルデザインラベルボトル優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求する、シャンパーニュのトップブランド“CHAMPAGNE COLLET”。大黒摩季のデビュー30周年を記念して、“COLLET”とのコラボがスタートし、CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季 眩いSPARKLE★オリジナルデザインラベルボトルの好評発売中!【完全受注生産/30周年Year期間限定受付】Black Museデザインラベルボトル(オリジナルデザイン・プレミアムギフトボックス入り)価格:30,000円(税/送料込み)BRUT◆ディテールラベルにはSPARKLEキービジュアル“Black Muse”と大黒摩季直筆サイン&メッセージをデザイン。マットブラックのシックなボックスに、ゴールドの30周年ロゴと直筆サインがキリッと輝く。シャイニーイエローにかがやくボックス中面には初公開フォトと大黒摩季直筆メッセージがデザイン。ボックスを広げて飾るとさらにはなやぐ!※直筆サイン&メッセージはプリントです。会社概要商号:株式会社Traders Market代表者:代表取締役田中聖信所在地:東京都港区六本木5-17-6設立:2011年2月7日URL: お問い合わせ先株式会社Traders Market担当:深山電話番号:03-5575-2207E-mail: m.miyama@tr-market.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月29日超高層タワーの複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が、東京・虎ノ門に2023年10月6日(金)に開業する。なお、2023年7月15日(土)には、一足先に東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の新改札がタワー内地下2階部分に誕生。新たな超高層タワー「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結してオープンする「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、地上49階、地下4階、高さ約266mに及ぶ超高層タワー。2014年竣工の「森タワー」をはじめ、「ビジネスタワー」「レジデンシャルタワー」に続く「虎ノ門ヒルズ」の新タワーだ。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、地下鉄駅前広場と一体となった商業施設をはじめ、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」、国際水準のオフィスを備える。さらに、最上部には、ホール、ギャラリー、プール、レストラン等を有する拠点「TOKYO NODE」を開設する。〈地下2階~地上7階〉商業ゾーン、飲食や物販など約70店舗「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の地下2階から地上7階フロアは、約70店舗が出店する商業施設に。開放的な空間を生み出す3層吹き抜けの地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」が設けられており、それを取り囲むようにテナントが軒を連ねる。その顔触れには、食を中心としたマーケット「T-マーケット」をはじめ、ベイクルーズのブランドを横断的にチェックすることができるエリア初の大型セレクトショップ「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT by BAYCREWʼS)」、ジム・温浴・サウナ・メディテーションなどを提供する「東急スポーツオアシス」による都心最大規模の総合ウェルビーイング施設などが揃う。駅前広場「ステーションアトリウム」直結の「T-マーケット」では、飲食・食物販・物販の全27店舗を展開。そのラインナップには、ミシュラン1つ星のレストラン「Ode」の生井祐介による「カフェ・メキシカン・タコス」、日本橋の人気ベーカリー「ビーバー ブレッド(BEAVER BREAD)」の新業態店舗など、注目の店舗が揃う。スイーツ店では、ミシュラン1つ星を獲得した「赤坂おぎ乃」が手掛ける和のスイーツの「赤坂おぎ乃 和甘」や、最高峰の素材とレシピから生まれるスイーツを展開するパティスリー「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」などが軒を連ねる。多様な過ごし方ができる約140席「T-マーケット」内に設置された全650席のうち約140席は、時間帯によって使い方がかわるオールマイティな場所に。朝から夕方までは朝食・ランチ・カフェ、あるいは駅での待ち合わせなど自由に使える席、夜はスタッフの案内のもと、各店の様々なメニューをオーダーできるレストラン席となる。さらに「T-マーケット」では、シェフ同士のコラボレーションメニューの展開や、アートや音楽などのイベント開催も予定している。〈1階・11~14階〉ホテル虎ノ門ヒルズ「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の1階と、11階から14階までのフロアには、205室の客室を備える「ホテル虎ノ門ヒルズ」が2023年11月に開業予定。ハイアットのインディペンデント・コレクションの1つであり、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」が手がける新ホテルだ。「ホテル虎ノ門ヒルズ」では、街の様々な施設や機能と連携する「街のホテル」をコンセプトに、街に開かれたレストランやカフェ、ラウンジを用意。カフェやレストランで提供されるメニューは、長年ミシュランの星に輝く有名シェフのセルジオ・ハーマンが監修。ホテル1階の路面店となるレストランとカフェ&バーでは、モダンカジュアルなヨーロピアンテイストの美食を提供する。都心の眺望を臨む開放的なラウンジは、ワーキングスペースとして利用できるほか、シャワーブースやリラクゼーションルーム、ミーティングルームも備え、様々な利用シーンに対応。メゾネットが特徴的なスイートルームは、プライベートな空間での小規模なイベント開催にも使用することができる。ホテルのインテリアデザインは、日本で初めて内装デザインを手がけるデンマークのスペース・コペンハーゲン。日本建築の美意識と実用性にインスパイアされたリュクスな空間にも注目だ。〈45階~49階、一部8階〉情報発信拠点「TOKYO NODE」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部には、約10,000m²の新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」が登場。46階のメインホールや、360度の没入空間を演出できるドーム型天井を備えたギャラリー、1,020m²の大空間を誇るギャラリーなど、ビジネス、アート、エンターテイメント、テクノロジー、ファッションなど、従来のジャンルにとらわれずに、様々な領域を横断した情報発信地を目指す。それぞれの会場は連結した回遊型スペースとしての一体的な利用も可能だ。また、フォーマルからカジュアルまで4つの特徴的な飲食施設を用意。最上階の49階にはフランスでアジア人初となるミシュランフレンチ3つ星を獲得したシェフ・小林圭が新たに立ち上げるコンセプトレストラン「ケイ コレクション パリ(KEI COLLECTION PARIS)」と、パリにあるミシュラン1つ星店のシェフを務めた北村啓太によるフレンチガストロノミー「アポテオーズ(apothéose)」がオープンする。さらに、45階にはオールデイダイニング「TOKYO NODE DINING」、8階にはカフェ&バー「TOKYO NODE CAFE」が並ぶ。なお、「TOKYO NODE」では開館を記念した特別なイベントを実施。10月6日(金)から10月29日(日)までは真鍋大度・石橋素が主宰するライゾマティクスと演出振付家・MIKIKOが率いるELEVENPLAYによる新作を世界初公開。12月5日(火)から2024年2月25日(日)までは、写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑む、空間体験型の展覧会を開催する。「虎ノ門ヒルズ駅」拡張で駅とまちを一体化2020年6月に誕生した「虎ノ門ヒルズ駅」は、虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発事業と連動し、拡張されることで、より利便性が向上。改札は、地上及び地下1階から、日比谷線ホーム下に位置する地下2階に移設され、現状の倍以上の幅員を確保したコンコースと改札を新設。駅の東西や地上と地下をスムーズに行き来することができるようになる。また、駅出入口が「ステーションアトリウム」とも連携することで、交通結節点としての機能を叶えるだけでなく、駅とまちの一体化を実現する。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と「森タワー」を繋ぐ大規模歩行者デッキ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、国道1号線「桜田通り」を挟んだ「森タワー」のオーバル広場へと、直接歩いて渡ることのできる幅員20mもの大規模歩行者デッキを整備。さらに、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅とイベントスペース、商業ゾーンを直結・連続させた駅前広場「ステーションアトリウム」も誕生。より一層便利に「虎ノ門ヒルズ」エリア一帯を回遊できるように、地上・地下・デッキレベルの重層的な交通ネットワークが整備されることとなる。【詳細】虎ノ門ヒルズ ステーションタワー開業時期:2023年10月6日(金)※2023年7月15日(土)からは「虎ノ門ヒルズ駅」改札を移設。住所:東京都港区虎ノ門1丁目、2丁目の一部階数/建物高さ:地上 49階 地下4階 / 約266mフロア構成:・地下2階~地上7階/商業施設(T-マーケット、ベイクルーズ ストア トーキョー、ウェルビーイング総合施設 他)・1階、11階~14階/ホテル虎ノ門ヒルズ・9階、10階、15階~44階/オフィス・45階~49階、一部8階/TOKYO NODE〈出店店舗一覧〉7階:スターバックス コーヒー 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、パーク7、ドクターストレッチ、ジェットセット、MANI PEDI the SALON、ザ・バーバー、ビック・ママ ・白洋舎、リラク5階:虎ノ門ヒルズ 桜十字クリニック 、CARAPPO4階:フラワー + ウォーター、虎ノ門 嚆矢、falò+、Lien、鉄板焼 りんご、うなぎの中庄、鮨 おにかい×2、鮨 すがひさ、CAFE & BAR CROISEE、スコンター、つるりつるり 蕎麦と炉端、Bistro CentGrammes Charbon、Lampada、虎ノ門 もう利、BRASSERIE by plein、野乃鳥 幻鳥、虎ノ門 楽㐂、焼肉山水、創作串揚げ つだ、中華バル サワダ 、餃子マニア ・北京ダックマニア2階~3階:セレクト バイ ベイクルーズ2階:日常茶飯時 、THE GRILL TORANOMON 、理英会、虎ノ門ヒルズ 福沢歯科1階:宝屋、あさひ薬局 虎ノ門ヒルズ店地下1階:トモズ 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、Espresso D Works 虎ノ門、cask ・W TORANOMON地下2階:BASIC AND ACCENT、中川政七商店、ALL GOOD FLOWERS、PON CUE BON、鍈、dam brewery restaurant、BGM COFFEE & TACOS、CRAZY PIZZA TORANOMON、Äta caved’occi、虎ノ門 おお島、Ta-im 虎ノ門、Builders、雅宝 ARBOL seiro、立食いすし 魚河岸 山治、BISTRO&CAFE LOUNGE LA BOUCHERIE・TRAD WHISKY BOTTLE BAR DEN TORANOMON、角打ち KAN、Uké、Bar Espanol PICAR、赤坂おぎ乃 和甘、AM STRAM GRAM、Atsushi Hatae、ドルチェ タクボ カフェ、LAMMAS/ISTINTO、ovgo Baker BBB、BEAVER BREAD BROTHERS、(仮称)パブリックバー、虎ノ門ヒルズカフェ■TOKYO NODE開館記念企画 第一弾 “Syn:身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY期間: 2023年10月6日(金)~10月29日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/Cチケット予約:2023年9月中旬予定■TOKYO NODE開館記念企画 第二弾 蜷川実花展 : Eternity in a Moment期間:2023年12月5日(火)~2024年2月25日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C
2023年01月27日六本木【RestaurantRyuzu】六本木【麻布箪笥町天涼庵】六本木【全聚徳六本木店】六本木【ニュー松坂六本木店】六本木【串喝知仙】六本木【RestaurantRyuzu】洗練された上質空間で味わうクラシックフレンチ臨場感あふれるカウンター席国内外の名店で経験を積んだ飯塚隆太シェフが2011年に開店した【RestaurantRyuzu】。ミシュランガイドブックで2012年1つ、2013年2つと星を獲得した実績を持つフランス料理店です。ゆったりとした時が流れる空間や、洗練されたインテリア、ほどよい距離感の応対は心地よく、特別な時を演出してくれます。シェフの思いを一皿ごとにのせて表現料理は素材に敬意を払いポテンシャルを最大限に引き出した品々を提供。訪れる人の好奇心をとぎらせない、舌も心も幸福を感じる逸品が味わえます。大切な人とのとっておきのひとときにぴったりです。RestaurantRyuzu【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【麻布箪笥町天涼庵】和洋の料理人が織りなす四季折々の粋な味わいジュワ―という音や香りが食欲を刺激する六本木グランドプラザ2Fにある【麻布箪笥町天涼庵】。ここは、洗練された素敵な空間で、和洋折衷の上質な味わいを、ゆっくりと堪能できるお店です。調理風景を目の前で楽しめるカウンター席の他、個室やカップルシートも完備しています。和洋の料理人が織りなす記念日コース鮮魚、国産牛に旬野菜などこだわりの素材を使用、『天麩羅』や『鉄板焼』、『蕎麦』など和・洋、二人の料理人が織りなす旬の味わいを提供。誕生日などの特別な日には記念日コースもあります。豊富なワインや地酒と共にいただく至福の一皿を、ぜひ大切な人と!麻布箪笥町天涼庵【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【全聚徳六本木店】本場の奥深い味わいを堪能できる、北京ダックの老舗北京ダックの調理工程を見ることができる中国の名店【全聚徳】。六本木店では、本格中華料理をはじめ、【全聚徳】の代名詞である「北京ダック」を味わうことができます。大迫力のガラス張りのオープンキッチンからは、本格的な北京ダックの調理工程が見られるのも醍醐味。カウンター席、テーブル席、円卓テーブル席、個室、大小貸し切りのスペースがあり、あらゆるシチュエーションに合わせて利用することができます。皮はパリパリ香ばしく、肉質はジューシー店内にある特製窯で焼き上げられ提供される名物の北京ダックは、中国で提供されるそのままの味。職人が一つ一つ丁寧に包んだ手作り点心や気仙沼産フカヒレを使った姿煮など豪華な内容のコースもあるので、デートにぜひ利用してみてはいかが。全聚徳六本木店【エリア】六本木【ジャンル】北京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【ニュー松坂六本木店】気品あふれる空間で極上の神戸牛・松阪牛を堪能眺望の良いカウンター席から眺める東京の夜景フレンチやイタリアン、ホテルレストランなどでキャリアを積み重ねてきた料理人が腕を振るう【ニュー松坂六本木店】。確固たる技術をさらに進化させた、ジャンルにとらわれることのない鉄板焼を、東京タワーや六本木の街並みを眺望しながらいただく料理は格別です。赤身と脂身のバランスを考慮し何度でも味わいたくなる肉を厳選世界三大和牛である「神戸牛」と「松阪牛」、さらに「宮崎牛」や「仙台牛」といった厳選黒毛和牛のサーロイン・フィレを味わえる充実のメニューがスタンバイ。ペアリングは100種を超えるワインや日本酒など、肉に合う銘酒がラインナップされています。ニュー松坂六本木店【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【串喝知仙】華やかな六本木に佇む、禅寺風の串揚げ店鎌倉の禅寺をモチーフにした落ち着いた雰囲気日比谷線「六本木駅」から徒歩1分。都会の喧騒の中に佇む【串喝知仙】は、禅寺風の店構えで古鎌倉の雰囲気を漂わせる日本料理店。扉の前に立つとタイムスリップしたかのような錯覚さえ感じられます。素材の持ち味をいかした『串揚げ』料理長自らが毎日築地へ足を運び、旬の食材を厳選。丁寧な仕事で食材の旨みを存分に堪能できる『串揚げ』や、生じゅんさいとウニをのせたグラス仕立て『茶碗蒸し』、天然なめこの『おろし和え』など、鍛錬された料理人の技で、食材の持ち味が生きた料理を味わえます。串喝知仙【エリア】六本木【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月24日ティファニーは、2023年2月1日から2月14日まで、新作「ティファニー ロック」をフィーチャーしたポップアップストアを、六本木ヒルズ 大屋根プラザにオープンします。「ティファニー ロック」は、モダンで特徴的なデザインを通して人との絆や、その絆が自分をどのように伝えるのかを大胆に表現しています。ティファニーのアーカイブに残る重要なモチーフであるパドロック(南京錠)を再解釈し、一体感や包括性を象徴しています。バングルを開閉するメカニズムにエレガントな旋回式デザインを採用し、デザインとクラフトマンシップにおけるコンテンポラリーな表現が、ブランドの輝かしいヘリテージにオマージュを捧げています。ポップアップストアは、没入型のモダンな空間の中で、メタル素材(18Kイエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールド)のバングルをはじめ、ダイヤモンドがあしらわれたスタイルなど、幅広いバリエーションを一堂にご覧いただけます。またコレクションの世界観を体現した特別なバーも併設されています。さらに、コンテンポラリーアーティストのダニエル・アーシャムとのコラボレーションから誕生した、エクスクルーシブなスカルプチャー作品に収められた限定バングル『ティファニー x アーシャム スタジオ ロック バングル』も特別に展示します。「ティファニー ロック」ポップアップストア 概要店名表記 :Tiffany Lock Pop-up Store @ 六本木ヒルズ 大屋根プラザ所在地 :東京都港区六本木6-10-1 大屋根プラザ イベントスペース電話番号 :0120-488-712営業期間 :2023年2月1日(水)~2月14日(火)営業時間 :日~木:11:00-20:00、金・土・祝前日:11:00-21:00休業日 :不定休
2023年01月24日