2024年3月8日、漫画家の鳥山明さんが亡くなったことが分かりました。68歳でした。漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の代表作の1つといえる、『ドラゴンボール』をはじめ、多くの名作をこの世に生み出してきた、鳥山さん。人気ゲーム『ドラゴンクエスト』ではキャラクターデザインを担当しており、世界中でイラストレーターとしても高い評価を得ていました。日本の漫画界の巨匠・鳥山明さんが逝去この日、『週刊少年ジャンプ』はウェブサイトを更新し、鳥山さんの逝去を報告。鳥山さんのプロダクションである株式会社バード・スタジオによると、鳥山さんは同月1日、急性硬膜下血腫によって息を引き取ったといいます。同社は、全世界のファンに向けて、このように想いを明かしました。熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません。ただ、故人は漫画家としていくつもの作品を世に残して参りました。多くの世界中の方々に支持していただき、45年以上にわたる創作活動を続けることができました。これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、末長く皆様に愛され続けることを切に願います。生前のご厚誼に深く感謝し、ここに謹んでお知らせいたします。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトーより引用日本の漫画界をけん引するクリエイターとして、長年活躍してきた鳥山さん。あまりにも突然の旅立ちは、多くの人に衝撃を与えたようです。同じクリエイターとして鳥山さんに影響を受けたり、ともに作品を生み出してきたりした人たちが、追悼のコメントを寄せています。『ドラゴンクエスト』ゲームデザイナー・堀井雄二コメント本当に、あまりに突然な鳥山さんの訃報で、まだ信じられない気持ちでいっぱいです。鳥山さんとは、ボクが少年ジャンプのライターをやっていた頃からの知り合いで、担当編集者の鳥嶋さんの勧めもあり、ドラゴンクエストを立ち上げる時に、彼にゲームの絵を頼むことにしました。あれから37年余り、登場人物のキャラクターデザイン、モンスターデザイン、とても数えきれないほどの魅力的なキャラを描いていただきました。ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました。鳥山さん、故すぎやま先生は、ドラゴンクエストを長きに渡って作ってきた仲間でした。亡くなってしまうなんて‥‥。これ以上、なんて言えばいいのか言葉になりません。本当に、本当に、残念です。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトーより引用漫画家・桂正和コメント力がぬけて気力が出ません。こんな事のコメントはしたくないですね。けど、何か書きます。書き出したら、言いたい事だらけなんで、めちゃくちゃ長文になりそうだけど、できるだけ、コンパクトにまとめます。ただ、気持ちがまとまらないので、乱文お許しを。思い返しても。大袈裟でなく、お宅に遊びに行った時、うちに泊まりに来てもらった時、遊びに出掛けた時、全部が楽しい思い出しかなくて、電話をする度に、疲れるほど笑ってました。面白い人だった。すけべで、可愛くて、毒舌で、謙虚で。本職の漫画では、合作とかもしたけど、あれも楽しかった。でも、99%漫画の話をした事はない付き合いでしたね。漫画家として、見てる風景、作家のレベルも違いすぎて、偉大さを意識した事が無かったです。わかってはいます。けど、本人と接する時は微塵もそれは感じなかった。人柄ですね。だから偉大な漫画家というより、今も友人としてとしか考えられない。去年の夏、私が手術をする前に、どこかで聞いたらしく、メールくれました。本当ーーに、メールなんて珍しく、心配そうに私の体を気遣う内容。40年来の付き合いだけど、鳥山さんから、あんなに優しくされたのは初めてだったかも。雪が降るかと思いましたよ。いつもは冗談か、くだらない話しかしないっすからね。なんすか、人の心配してる場合じゃないじゃん、全く。そのちょっと前だったか電話した時、その頃、色々具合が悪かった私は「多分先に逝くんで、お別れ会とかやってくださいね、鳥山さん仕切りで!あと、箔がつくからスピーチして下さいね!」と約束したのに、守ってもらえなかった。メールをくれた後、なんで電話しなかったのか、それが、すごく後悔です。もうくだらない話で長電話ができない事が、残念でしかたないです。話したい事が沢山溜まってます。いろんな話があるんです。興味のない話は、いつものように、うわの空に聞いてもらってもいいんで、もう一度話したいです。私の、また連絡くださいとのメールの返事に、軽くOKって書いてあったのが最後なんて、ダメです。心底辛いです。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトーより引用漫画家・尾田栄一郎コメントあまりに早すぎます。空いた穴があまりに大きすぎます。もう二度と会えないと思うと、悲しみが押し寄せてきます。子供の頃から憧れすぎていて初めて名前呼んで貰えた日の事も覚えています。我々に「友達」という言葉を使ってくれた日の帰り道岸本さんと盛大にはしゃいだ日も懐かしいです。最後に交わした会話も覚えています。漫画なんて読むとバカになるという時代からバトンを受け取り大人も子供も漫画を読んで楽しむという時代を作った一人でもあり漫画ってこんな事もできるんだ世界に行けるんだ、という夢を見せてくれました。突き進むヒーローを見ているようでした。漫画家に限らずあらゆる業界で活躍するクリエイター達の少年時代にドラゴンボール連載当時の興奮と感動が根付いているでしょう。その存在は、大樹です。同じ舞台に立った僕ら世代の漫画家にとって鳥山作品は近づく程により大きな存在と気づかされました。怖いくらいに。でもまた、飄々としたご本人に会えるとただ嬉しい。僕らは血液レベルで鳥山先生が大好きだから。鳥山先生の残された創造性豊かな世界に敬意と感謝を込めて、心よりご冥福をお祈りいたします。天国が先生の想い描いた通りの愉快な世界でありますように。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトーより引用漫画家・岸本斉史コメント突然のことで何をどう書けばよいのか正直わかりません。ただ今は鳥山先生にいつか聞いて欲しかった事、想いをお伝えさせて頂きたく思います。小学生低学年でDr.スランプ、高学年でドラゴンボールとずっと先生の漫画と一緒に育ち、生活の一部で先生の漫画が隣にあるのが当たり前でした。嫌なことがあっても毎週のドラゴンボールがそれを忘れさせてくれました。何もなかった田舎少年の僕にとってそれは救いでした。本当にドラゴンボールが楽しすぎたからです!大学生のときです。突然、僕の生活に長年当たり前にあったそのドラゴンボールが終わりました。とてつもない喪失感に襲われ何を楽しみにすればいいのか分からなくなりました。でもそれは同時にドラゴンボールを生み出してくれた先生の偉大さを心から知る事ができるきっかけでもありました。僕も先生のような作品を作りたい!先生のようになりたい!と、先生の後を追いかけるように漫画家を目指すうちにその喪失感もなくなっていきました。漫画作りが楽しかったからです。先生を追いかける事で新しい楽しみを見つける事が出来ました。先生はいつも僕の指針でした。憧れでした。先生にはご迷惑かもしれませんが勝手に感謝しています。僕にとってはまさに救いの神であり、漫画の神様でした。初めてお会いした時、緊張し過ぎて一言も喋れませんでした。ですが手塚賞の審査会で何度もお会いするうち話せるようになりました。ドラゴンボールチルドレンとして尾田さんと2人して子供に戻りまるで競争するかのようにいかにドラゴンボールが面白かったのかをはしゃいで話した時、まんざらでもない様子で少し恥ずかしそうな笑顔をされていたのが忘れられません。今、先生のご訃報を受けたばかりです。ドラゴンボールが終わった時以上のとてつもない喪失感に襲われ...まだこの心の穴にどう対処すればよいのか分かりません。今は大好きなドラゴンボールも読めません。先生へお伝えしたいこの文章もまともに書けている気がしません。世界中の皆んながまだまだ先生の作品を楽しみにしていました。もし本当にドラゴンボールの願いが1つ叶うなら...すみません...それはわがままな事なのかもしれませんが、悲しいです先生。鳥山明先生、45年もの間たくさんの楽しい作品をありがとうございました。そして本当にお疲れ様でした。残された家族のみなさまにおかれましては今はまだ深くご傷心のことと思われます。ご自愛くださいませ。鳥山明先生の安らかな眠りをお祈り申し上げます。集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイトーより引用追悼のコメントから伝わってくるのは、鳥山さんへの尊敬の念や親愛。同じクリエイターとして、そして1人の人間として、鳥山さんには人を引き付ける魅力があったのでしょう。令和の時代になってもなお、『ドラゴンボール』をはじめ、鳥山さんの作品は全世界で愛されています。今後も長きにわたって、人々に笑顔を届け続けるに違いありません。鳥山さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日タレントの川崎希が5日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのアレクことアレクサンダーにキレた理由を明かした。この日、川崎は「反省なし!!なアレク」というタイトルでブログを更新。「アレクがまたまたまたやらかした~!!」と述べ「昨日の夜に加湿器の水を廊下に全部こぼして、階段まで」「びしょ濡れです」と自宅で起きたハプニングを明かした。続けて「そのあと加湿器タンクに水を補充するためにタンクに水を入れようとしたのか洗面所の水を出しっぱなしにしたらしく溢れてて」と説明し「洗面所の床や棚など浸水状態」とコメント。さらに「アレクは水出しっぱなしなのわかってなくて」といい「変な音がすると見に行った私が気がついたかんじ」と明かした。また「2回ミスを立て続けにして家の廊下、階段、洗面所を水浸しにしてさすがにキレた」と述べつつ「キレてもこの通りで反省全くなし」とおどけたポーズをするアレクの姿を写真で公開し「だれか助けて涙」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日タレントの川崎希が3日と4日に自身のアメブロを更新。アメリカのディズニーで購入した娘のお気に入りの品を紹介した。3日のブログで、川崎は「ひな祭り sisterのお祝いをしましたぁ」と報告し「キティちゃんケーキ通販で買ってどんなかんじのがくるかな~?と思ったら可愛くて嬉しい」と購入したケーキの写真を公開。「お料理準備出来たよ~ と呼びに行くと遊んでる真っ最中で」と子ども達の様子を明かし「なかなか食べに来なくて、一回ケーキしまいました」とお茶目につづった。続けて「ケーキがある日はいつもろうそくだれが消すの早いか対決がはじまる」といい「負けた方が悲しむからまた何回かろうそくに火をつけ直してふぅ~ふぅ~やり直ししたよ」と報告。「sisterとパチリ」と娘との2ショットを公開し「ひな祭りのごはんはラザニアとひなあられは私が作って他は通販やデリバリーだよ」と料理が並べられた食卓の写真とともに説明した。4日には「アメリカのディズニーで買ったもの」というタイトルでブログを更新し「アメリカのディズニーで買ったティーポットセットがお気に入り」と購入した玩具で遊ぶ娘の姿を公開。「音も出て可愛いのっ」と述べ「一緒におままごとするよん」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月05日お笑いコンビ・麒麟の川島明、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が26日、都内で行われたデリバリーサービス「menu」新CM発表会に出席した。デリバリーサービスを運営するmenuは、麒麟・川島明と森川葵が出演し、佐久間宣行氏がプロデュースを手掛けた新CM「取り調べ」編、「訓練兵」編、「恋愛ドラマ」編が3月1日より関東・関西エリアで放映スタート。セリフは「デリバリーはmenu!」のみだが、どれも映画のワンシーンを思わせるような内容ながらも笑えるCMとなっている。イベントには森川葵が欠席したものの、川島と佐久間氏が登場。報道陣と同じようにこの日初めてCMを見たという川島は「撮影している時も攻めたCMだなと思ったんですが、上手いこと編集してくれると思ったら中々のインパクトがありますよ。佐久間さんにやっていたいだいたので、印象深いCMになっているんじゃないですかね」と振り返り、「結構佐久間さんと一緒に仕事している芸人さんが多い中、選んでいただいたのはすごくうれしいです」と喜んだ。初めてCMをプロデュースした佐久間氏は「『デリバリーはmenu!』という言葉を色んな声で聞きたいと思った時に川島さんが一番最初に浮かびました」と川島を起用した理由を説明し、「狙い通り面白いCMになったんじゃないかと思います。僕が想像していた以上に川島さんは何倍も演技力がありました。その演技力を活かしたCMになっていますね」と自信を見せた。menuのようなデリバリーサービスをよく利用しているという川島と佐久間氏。コロナ禍からよく利用するようになったという川島は「子どもが6歳と3歳なので、なかなかお店に行きづらいんですが、子どもや妻と共有できるのでめちゃくちゃ頼んでます」と家族で楽しんでいるといい、「3歳の子どもは誰が運んでくれているのか分からないみたい。スマホを触って30分で来るので、めちゃくちゃ疑問に思っていますよ。パパはすごい権力を持っていると思われています(笑)」と子煩悩な一面を覗かせた。今年は4年に一度の閏年ということで、MCから「4年後の目標は?」と問われた川島は「もう1本帯番組」と回答。その理由として「ありがたいことに朝(TBS系の『ラヴィット!』)をやっています。昼か夜か分かりませんが、もう1本やって"たすき芸人"と呼ばれるように頑張りたいです」と意欲を見せ、「『ぽかぽか』(フジテレビ系)の準レギュラーとかもやってみたいですね」と具体的な番組名も飛び出した。川島は帯番組『ラヴィット!』のMCを務めていることもあって寝る暇もないと思いきや、「僕は佐久間さんと対照的。めっちゃ寝るんですよ。夜の9時には布団に入り10時に寝て、6時には起きてます。それをここ3年。人生で一番定期的に寝ています。健康が一番ですよ」と明かしていた。
2024年02月26日タレントの川崎希が24日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーから自宅に届いた品を公開した。この日、川崎は「ディズニーシーから届いたもの」というタイトルでブログを更新し「ディズニーからお届けもの」と届いた段ボール箱の写真とともに報告。「じゃじゃ~ん!!」と段ボール箱の中身も公開し「この前ディズニーシーに行った日にwebで買ったお土産たち」と明かした。続けて、届いた品について「ダッフィピンも可愛い」(原文ママ)とコメントし「お土産追加で欲しい時によくwebで買うんだ」と説明。「わぁ~い」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月25日タレントのアレクことアレクサンダーが20日に自身のアメブロを更新。娘と妻でタレントの川崎希が気に入っている価格に驚いた品についてつづった。この日、アレクは「思ったより高くてびっくり」というタイトルでブログを更新し「レジに行ってピピピーしたら、、、5000円近く」と購入した品の価格を報告。「ずっとプリンセスの物が好きな美人ちゃん」「面白いんです」と述べ、娘の姿を公開した。続けて、川崎と娘について「この絵本 気に入ってるみたい」と説明し、購入した絵本の写真を公開。「プリンセスと料理したり音がでたりすごい楽しいみたいです」と述べ「プレゼントにも最適ね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月21日タレントの川崎希が18日に自身のアメブロを更新。子ども達のテンションが“爆上がり”したホテルの様子を公開した。この日、川崎は「子連れに最高なお庭があるホテル」というタイトルでブログを更新し「伊豆のホテルはアンダの森のアンダピング」と宿泊したホテルを紹介。夫でタレントのアレクことアレクサンダーについて「前に伊豆に行ったときに泊まったことある」と述べつつ「私は初」だといい「部屋がね、すごく子ども連れに優しいかんじで素敵なホテル」とつづった。続けて「部屋専用庭があって」と写真とともに客室の様子を説明し「子どもたちのテンション爆上がり」と子ども達の反応を報告。「遊具もたくさんある」と遊具で遊ぶ子ども達や自身の姿を公開し「カゲトラは大好きなハンモック中」とハンモックに乗る息子の様子も写真で公開した。また「ホテルについたのが夕方だったからちょっと日が暮れてきてるけど充分楽しめたっ」と大満足の様子で述べ「お庭には専用サウナまである」といい「すご~」と驚いた様子でコメント。「特に嬉しかったのがベッドがマットレス4つ繋げてある特大のベッドスペース」と明かし「子どもたちの寝相すごいからベッド大きいの助かるな~」とつづった。最後に「別の部屋に二段ベッド」もあるそうで「夜23:00まで使えるキッズスペースがあってここも楽しかった」とコメント。「卓球対決したり温泉地旅行を満喫したよ~」と明かし「お食事も素敵だったからまた載せるね」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年02月19日●中島早貴は優しくてポジティブな先輩2022年6月20日のコンサートをもってアイドルグループ・モーニング娘。’22を卒業し、わずか10日後に語学留学へと旅立った森戸知沙希。ハワイ・ニュージーランド・カナダの3カ国で学び、2023年11月に日本に帰国、現在は日本での活動を再開させている。そんな森戸が、2月19日に『森戸知沙希カレンダー2024.4-2025.3』(ワニブックス 通常版:3,080円、DVD付き限定版:3,520円)を発売。“2024年、24歳、24時間弾丸旅”をテーマにオール台湾ロケで撮影され、共に旅をしている気持ちになれるカレンダーに仕上がった。23日には東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペース、25日には大阪・梅田の蔦屋書店でカレンダー発売記念イベントを行う。YouTubeチャンネル『Hello!留学チャンネル ~Study Abroad~』では留学中の近況やお出かけの様子、テストの結果発表から初めてのレストランの電話予約までさまざまな姿を見せていた森戸。カレンダーのオススメポイントや留学中のアルバイト経験、イベントで楽しみにしていることを聞いた。○カレンダーのオススメは夜市でのカット――まずはカレンダー撮影の感想を教えてください。24時間という弾丸旅での撮影だったのですが、時間がない中でも街並みを楽しんだりと、台湾を存分に満喫できた撮影でした。――ロケでの撮影自体、かなり久しぶりだったのでは。卒業してからは初めてだったので、大丈夫かなと心配していました。でも今までお世話になってきたスタッフさんたちとの撮影だったので、懐かしい気持ちで楽しめました!――カメラの前で表情やポーズを決めるという感覚もすぐに取り戻せましたか。そうですね、すぐ……じゃないかもしれませんが(笑)、自分では自信がなかったものの、スタッフさんたちが「大丈夫だよ」と声をかけてくれたので、安心して撮影できました。――オススメのページを教えてください。特にお気に入りなのは、10月のページに使われている、夜市で撮影したカットです。横顔に“私らしさ”が出ているかなと。留学している間もSNSを通して自分の姿を発信していましたが、作品という形では出していなかったので、1年半分成長した私がぎゅっと詰まったカレンダーになっていると思います。台湾の景色や空気感と共に、今の私にも注目してください。○中島早貴は優しくてポジティブな先輩――1年半の語学留学はいかがでしたか。ただ「英語を学びたい」という気持ちだけで留学してしまったので、行ったあとに「もうちょっと勉強しておくべきだったな」と反省したのですが、もう「来ちゃったからには、やるしかない!」と。ハワイでは3カ月過ごしましたが、英語が分からなすぎて、日本人の子に通訳してもらって授業を受けていたことも(笑)。友達や先生、いろいろな方に支えられました。ニュージーランドでは、同じ事務所の先輩・中島早貴さん(元℃-ute)と過ごしたのですが、一緒に頑張っている人が間近にいることで刺激をもらえました。人生初めてのアルバイトも経験できて成長できたかなと。カナダではこれまで半年以上勉強した分、アウトプットに力を入れて、3カ国、それぞれ違った目標を立てて頑張れたことが良かったと思います。――大先輩である中島早貴さんと、学校でも家でも一緒に過ごしていたんですよね。最初の1カ月は、「大先輩と住むなんて、誰が経験するの!?」って本当に緊張しちゃって(笑)。でも中島さんはすごく優しくて、「(先輩・後輩関係は)気にしないで」って言ってくださったんです。少しずつ仲良くさせてもらって、旅行もできて何でも話せるすごくいい関係になれました。中島さんは基本的にすごくポジティブで、“サステナブル”だったりいろんなことに興味がある方なので、一緒にいて勉強になるし、尊敬している先輩です。●コンサートでの声援に懐かしさと喜び○初のアルバイトで「私、ダメだな!」と思った経験も――ニュージーランドでは日本食レストランでアルバイトをされたとのことですが、人生初のアルバイトの感想を教えてください。14歳からこのお仕事をさせていただいている私にとってはなかなかできないことだったので、すごくいい経験になりました。オーダーミスをしたり、お料理をこぼしちゃったこともあって、「私、ダメだな!」「バイト向いてないのかな?」と思ったりもしたのですが、「最初は皆こうなのかな?」って(笑)。お客さんが、何をやらかしても「大丈夫だよ」と言ってくれる方ばかりだったので、優しさに助けられていました。――そんなアルバイトで得意だったことは。お客さんが入ってきて、「どうぞ、いらっしゃいませ!」と歓迎するところはできていました! 「ありがとうございます!」というのも得意でした(笑)。○コンサートでの声援に懐かしさと喜び――素敵な接客をしているのがイメージできます(笑)。そんな留学から帰国後、モーニング娘。’23のコンサートでステージに復帰しましたが、久しぶりのコンサートはいかがでしたか。「人がいっぱいいる!」って、一番最初にステージに立ったときの気持ちを思い出しました。私が卒業したときはコロナで声出しができない時期だったので、掛け声や歓声を聞けるようになっていて、「お客さんの声ってこんなにすごいんだ! コンサートってこうだったな」と、懐かしさと喜びでいっぱいでした。――客席から声が聞こえると、より気持ちも高まりますか。もちろん、見ていただけるだけでもうれしいんですけど、皆で盛り上がっている一体感がさらに増すので、声を出せる空間はやっぱりいいなと思いました。――久しぶりの歌とダンスの感想は。1年半全く歌って踊っていなかったので、「できないですよ!?」ってまわりに言っちゃうくらい不安しかなかったんですけど、ファンの方のあたたかい空気や声援のおかげでステージに立つことができました。応援してくれている方、待っていてくれた方のおかげです。○ファンと久しぶりに話せるイベントが楽しみ――19日のお誕生日当日にはバースデーイベントが、そして23日には東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペース、25日には大阪・梅田の蔦屋書店でカレンダー発売記念イベントが控えています。楽しみなことを教えてください。バースデーイベントは久しぶりなので緊張しているんですけど、せっかくファンの方にお祝いしてもらえる誕生日になるので、うれしいという気持ちを大事に皆さんと楽しめたらと思っています。カレンダー発売記念イベントは、大阪・東京で2カ所でできてありがたいです。ファンの皆さんと直接お話しできる機会は帰国後初めてなので、どんなお話ができるのかと今から楽しみです。――ファンの方へ、ぜひこんなお話がしたい! というメッセージがあれば。皆さんの1年半の近況を知りたいですね。帰国イベントをさせていただいたときは、ファンの皆さんが温かく迎え入れてくれたことに感動して、泣きそうになるくらいうれしくて……だから私からも「ありがとう」って伝えたいです。――最後に、今後挑戦したいことを教えてください。今年は年女なので、いろいろなことに挑戦したいです。英語はこれからも学んでいきたいですし、勉強自体もすごく好きなので、これからも英語の勉強を続けてもっとレベルアップできたらと思っています!■森戸知沙希2000年2月19日生まれ、栃木県出身。2014年11月5日、カントリー・ガールズの新メンバーに選出され、ハロー! プロジェクトへ加入。2015年3月25日、1stシングル「愛おしくってごめんね/恋泥棒」にてCDデビューを果たす。2017年6月26日、モーニング娘。との兼任を発表。2019年12月26日をもってカントリー・ガールズが活動休止、以後モーニング娘。’19としての活動に専念。2022年6月20日、「モーニング娘。’22 CONCERT TOUR~Never Been Better!~ 森戸知沙希 卒業スペシャル」をもってモーニング娘。を卒業、語学留学へ。ハワイ・ニュージーランド・カナダに留学後、2023年に帰国し、日本での活動を再開している。
2024年02月18日タレントの川崎希が16日に自身のアメブロを更新。息子と一緒に診てもらった自身の辛い症状についてつづった。この日、川崎は「公園日和」というタイトルでブログを更新。「カゲトラとsister 昨日はあったかくて公園日和だったな~」と述べ「なかよく遊んでたよん」と公園での息子と娘の2ショットを公開した。その後に更新した「つらい。。。」と題したブログでは「耳鼻科へ」と耳鼻科へ足を運んだことを報告。「花粉の季節だからカゲトラのアレルギーお薬も処方してもらいました」と明かした。続けて、自身について「前は花粉症 症状あまりなかったのに今年は目がかゆいし鼻もつらいから一緒に診てもらってきたよ」と花粉症に見舞われていることを説明し「特に目の周りがかゆいのがつらくてメイクも綺麗に出来ない涙」とコメント。「花粉困るよね」と悲しそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日タレントの川崎希が13日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーを訪れるもまさかの出来事に見舞われた日のエピソードをつづった。この日、川崎は「ひさびさのディズニー」と述べ「毎月のように行ってたけどなかなか行けなくて今年初だよ~」と報告。「最後に行ったのはアメリカディズニー」だといい「日本のディズニーはたぶん3,4ヶ月?ハロウィンくらいぶりかも」と明かし「わぁ~い」と嬉しそうにつづった。続けて更新した「ディズニーシーでまさかの!!」と題したブログでは「来たよん」と東京ディズニーシーを訪れたことを報告。「パークに入ってから1番乗りたかったインディージョーンズの待ち時間を見ようとアプリを見てる」というも「休止日だった」とアトラクションが休止していたことを明かした。また「ちゃんと事前にチェックしないとね」と反省した様子で述べ「トイストーリーマニアとかシンドバッドも休止中だから要注意」とコメント。「インディージョーンズ希望のカゲトラだったけど海底二万マイルも大好きだから」「乗って嬉しそうでよかった」と息子の様子を明かし「ではごはん食べてくるよ~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日2024年2月9日、俳優の中尾明慶さんがInstagramを更新。公開された写真に、人々から驚きの声が上がっています。中尾明慶の鍛え上げられた肉体に反響同日、中尾さんが公開したのは、自身のソロショット写真。海水パンツを身に着けて海に入っている姿が、ファンをざわつかせているのです。「ギャップ萌え」「たまらない」といった声が寄せられた、実際の写真をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る AKIYOSHI NAKAO 中尾 明慶(@akiyoshi0630nakao)がシェアした投稿 透明度の高い海よりも、人々が目を奪われたのは…鍛え上げられた中尾さんの肉体美。明るく、さわやかな印象が強い中尾さんですが、鍛え抜かれたボディを持ち合わせているギャップに驚かされます!「目は閉じて口は半開き。水着のヒモもちゃんと中に入れるべきでした」という、自虐的なコメントとともに写真を公開した、中尾さん。ファンからは、中尾さんをフォローする声とともに、たくましい肉体に絶賛のコメントが寄せられました。・着痩せするタイプなのかな?バキバキの腹筋が素敵!・こんなにマッチョなの!?かっこよすぎる…。・さわやかフェイスにこの身体!ギャップがたまらない~!・すごすぎ。『いいね』を何回も押したい!・加工かと思った。素晴らしい身体!中尾さんの写真には、「筋トレ動画をYouTubeにアップしてほしい」といった要望が寄せられるなど、美しいボディを作り上げる方法が気になった人もいたようです。今後も中尾さんは、鍛え上げた肉体を生かし、あらゆる役柄に挑戦するのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年02月12日タレントの川崎希が6日と7日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのアレクことアレクサンダーの料理の腕前に驚いた日のエピソードをつづった。6日のブログで、川崎は「白雪姫ちゃん」と切り出し、ディズニー・プリンセス『白雪姫』のコスプレをした娘の姿を公開。「なんか急いでるらしい」と娘の様子を明かし「たいへん!!いこっか」と述べ「バタバタ」とつづった。7日に更新したブログでは「アレクの手作りパエリア」とアレクが作ってくれた料理の写真を公開し「魚介の出汁が出てて本当に美味しい」と絶賛。「こういう難しい料理を手早く作るから驚き」とアレクの料理の腕前に驚いた様子で述べ「ありがとう~」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月07日2024年1月31日、元ボクシング連盟会長の山根明さんが亡くなりました。84歳でした。サンケイスポーツによると、山根さんはがんで闘病しており、大阪府大阪市内の病院で息を引き取ったといいます。山根明氏(やまね・あきら=アマチュアを統括する前日本ボクシング連盟会長)31日、大阪市の病院で死去、84歳。大阪府出身。関係者によるとがんで闘病していた。葬儀・告別式は近親者のみで行う予定。サンケイスポーツーより引用なお、葬儀・告別式は近親者のみで執り行われるとのことです。山根さんは、2000年に開催されたシドニー五輪で日本代表監督、常務理事などを務め、2011年にアマチュアボクシングの競技統括団体である日本ボクシング連盟の会長に就任。選手を国際大会へ積極的に派遣し、ロンドン五輪では複数メダルの獲得をバックアップしました。しかし、2018年に助成金の流用や審判不正などの疑惑が発覚し会長を辞任。翌2019年には連盟から除名されましたが、その後もテレビ番組などで活躍しました。山根さんの突然の訃報は、多くの人に衝撃を与えたようです。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月31日女優の佐々木希が29日、都内で行われた「新美容家電ブランドBrighte 商品発表&アンバサダー就任発表会」に出席した。化粧品ブランド、Yunth(ユンス)を展開するAiロボティクスは、新たな美容家電ブランド、Brighte(ブライト)を立ち上げ、それに伴い新商品の美顔器「ELEKI LIFT(エレキリフト)」と美容電気ブラシ「ELEKI BRUSH(エレキブラシ)」を2月8日より新発売。この日は新商品の発表会が行われ、ブランドアンバサダーに就任した佐々木希が登壇した。シックな黒のワンピース姿で登場した佐々木は「私自身、美容に関して興味があって、常に女性の皆さんもキレイになりたいという思いがあると思いますので、今回のアンバサダーを務めさせていただけてとてもうれしく思っています」とアンバサダー就任を喜んだ。実際に使用した新商品は「ELEKI BRUSHは顔も身体も色々と使えるんですが、メイクをしている場合は頭に使うとすごく良いですね。日中はメイクしているので、頭にやるとグッと(気分が)上がります。ELEKI LIFTはクレンジングモードがあって本当に汚れが落ちるんです。顔にも透明感が出てとてもオススメです」とすっかり気に入った様子。また、2月16日からオンエアされる新CMにも触れ、「本当に楽しく撮影させてもらいました。社長さんはじめスタッフの皆さんの熱意が伝わってきて、私も一生懸命この商品を頑張ってアピールできたらという気持ちになりました」と撮影ではやる気が沸いてきたといい、「格好良いところとリラックスしたところの両方があるので、楽しんでいただけると思います」と自信を見せた。美容器具の発表会ということで自信のある顔のパーツや美容法を問われ、「自信のあるパーツは正直ないです(笑)。日々頑張っているという感じですね」と謙そんしつつ、「お水をたくさん飲むようにしています。お水を飲むことで肌の中から透明感が出るのではないかと私的には思っています」と持論を語った。佐々木は2月8日の誕生日で36歳を迎える。誕生日が間近ということで関係者からバースデーケーキと花束を手渡された佐々木は「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にしながら「昨年は出産もあって事務所と相談させてもらって緩やかなペースでやらせてもらいました。今年は色んなことをことをしたいと思っているんですが、もちろんお芝居もしていきたいという気持ちもあります。考えたらきりがないぐらい色んなことにチャレンジしたいですし、お芝居を頑張りたいです!」と意欲を見せていた。
2024年01月29日タレントの川崎希が24日に自身のアメブロを更新。今年初のバレエですごく笑顔だった娘の様子をつづった。この日、川崎は「sisterだよん」と切り出し「前髪ぱっつんにしたよ」と前髪を切った娘の姿を公開。「よくダンスしてくれたりおちゃめなの」と娘の様子を明かし「可愛い~」とハートマークとともにつづった。その後に更新したブログでは「バレエ大好きだからすごく笑顔」と笑顔を浮かべる娘の姿を公開。「年始は体調不良で行けなかった」といい「今年初のバレエでした~」と説明。最後に「楽しかったね~」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月25日タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。皮膚科で気になっていた治療を受けた日のエピソードをつづった。この日、川崎は「SNSで見てから気になってた場所へ…」というタイトルでブログを更新。「お肌のメンテナンスへ」と明かし「SNSでのbefore afterの写真が凄くて前から気になってたはなふさ皮膚科へ行ってきたよ」と皮膚科を訪れたことを報告した。続けて「先生がやってるYOUTUBEとかインスタに症例があるんだけど」と述べ「とにかく美肌になってるのが驚きで」とコメント。「そんな、はなふさ先生にレーザー治療してもらってきたんだ~」と明かし「今年は肌ケア頑張ろうと思ってるから、本当に効果楽しみ」と期待している様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月23日タレントのアレクことアレクサンダーが20日と21日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希から離婚になると思うほど凄く怒られた理由を明かした。20日にアレクは「前髪きりましたよ」というタイトルでブログを更新。「可愛い あごが可愛い」とあごに手を当ててポーズを決める前髪を切った娘の姿を公開し「キリッと美人ちゃん」とメロメロの様子でつづった。21日には「のんちゃんと大喧嘩、、、」と題したブログを更新し「もうね、、、離婚になるか?てくらい怒られた」と告白。「のんちゃんの寿司を2.3カン食べたらめちゃくちゃ怒ってきたよ」と怒られた理由を明かし「夜な夜なマッサージさせられました」とつづった。最後に「最後の2個食べたのがまずかったらしいよ」と述べ「チャンチャン」と自身の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月22日タレントの川崎希が14日と15日に自身のアメブロを更新。娘がかなり気に入っている手作りの品を公開した。14日に、川崎は「可愛い」というタイトルでブログを更新し「sisterとアプリで遊んでるよ~」と娘の写真を公開。「ボンちゃんは爆睡 ゴーちゃんもスヤスヤ」と寝ている愛猫達の姿も写真で公開し「可愛いな~」とハートマークとともにコメントした。15日に更新したブログでは「新しくアイロンビーズを作ったよ~」と報告し「ミッキー&ミニー」と完成した作品を写真で公開。「sisterがかなり気に入っててごはん中も、寝る時もずっと握りしめてる」と娘の様子を説明し「アイロンビーズ楽しいね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月16日タレントの川崎希が13日に自身のアメブロを更新。家族で訪れたレストランの会計で驚いた金額を明かした。この日、川崎は「レストランのお会計でびっくり!!」というタイトルでブログを更新し「昨日は夜ごはんはレストランに行ったよ~」と娘との2ショットとともに報告。「カゲトラもテニス終わりで腹ペコだったのかボロネーゼを大人くらい食べたり」と息子の様子を説明し「子どもたちもたくさん食べて大満足」とつづった。続けて「お会計すると、、、11111円!!」とレシートを手にした夫でタレントのアレクことアレクサンダーと息子の写真とともに金額を明かし「なんか凄くない!?」と興奮気味にコメント。「もしや日にちも1月11日かもとスマホみた」と述べるも「1月12日でしたぁ~笑」とお茶目につづった。最後に、金額について「3桁くらいのゾロ目はたまにコンビニとかであるけど5桁はなかなか珍しくて記念写真撮ったよ」と報告。「ご馳走様でした~」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月14日タレントのアレクことアレクサンダーが12日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希の嘘が発覚し怒りをつづった。川崎は、11日のブログで「手を捻挫してしまい」と明かし「めちゃ痛いし痺れてる」と症状を告白。12日のブログでは「病院へ」と病院を受診したことを報告し「やっぱり腫れてて包帯で固定してもらいました」と説明。「早く治るといいな。。。」と切実な様子でつづっていた。この日、アレクは「のんちゃん複雑骨折してたらしい」というタイトルでブログを更新。川崎について「昨日よる、、、腕が痺れたと言い出し」と説明し「痺れた腕、、、見覚えが、、、折れてみたい 手の甲の細い骨なのです」(原文ママ)とつづった。一方で「のんちゃんの嘘がたった今、、、発覚しました」と明かし「むかつく!!なっ!!」とコメント。川崎の症状について「ただの捻挫かよ」と述べ「ブログの確認したら嘘だよー骨折してないよだってさ」と怒りが収まらない様子でつづり、包帯を巻いた川崎の手元の写真とともにブログを締めくくった。
2024年01月13日タレントの川崎希が11日と12日に自身のアメブロを更新。すごい痛みと痺れで病院を受診した結果を明かした。11日のブログ、川崎は「手を捻挫してしまい」と告白し、湿布を貼った手元の写真を公開。「めちゃ痛いし痺れてる」といい「右手だからペン持つのも痛くてやりたいことが出来ないのがつらい~涙」とつづった。12日に更新したブログでは「病院へ」と病院を受診したことを報告し「やっぱり腫れてて包帯で固定してもらいました」と包帯を巻いた手元の写真を公開。「早く治るといいな。。。」と切実な様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月13日演歌歌手の加川明が3日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスに感染して自宅待機となったことを明かした。この日、加川は「コロナになりました!」というタイトルでブログを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを報告。「朝.目が覚めると身体の節々が痛く熱が38度もあった」と自身が見舞われた症状について明かし「病院に行き診てもらったらコロナだと言われた」と説明した。続けて「これから一週間自宅待機だそうです」と述べ「能登の大地震、飛行機事故、コロナと正月そうそう大変だ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月03日シンガーソングライター・十明(とあか)の新曲「僕だけが愛」が、2023年12月6日(水)に配信リリース。十明の新曲「僕だけが愛」2022年公開のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で、監督・新海誠と音楽を手掛けたRADWIMPSによって主題歌「すずめ」のボーカリストとして大抜擢された十明。野田洋次郎プロデュースによるデビュー曲「灰かぶり」では「すずめ」から一転、ダークかつミニマルなトラックをベースに、美しくも棘のある歌唱を乗せた独自の世界観を披露している。RADWIMPS・野田洋次郎がプロデュース新曲の「僕だけが愛」は、その「灰かぶり」と続く「Discord-disco」と同様に十明がソングライティングを手掛けた楽曲。野田洋次郎とmabanuaが再び共同アレンジで参加しており、静謐な音像の中にひりひりと迫りゆく歌唱が印象的なバラードに仕上げている。作品情報十明 新曲「僕だけが愛」配信リリース日:2023年12月6日(水)
2023年12月09日11月24日シアタートラムにて、iakuの新作公演『モモンバのくくり罠』が開幕し、舞台写真と主宰の横山拓也からコメントが到着した。2年ぶりの新作公演となる本作は、親が形成した「家族価値」とそこに縛られた子の生き方を見つめる作品。枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎が出演する。■横山拓也(主宰)コメント新作を発表するときはいつも不安ばかりがチラつくものですが、今回、久しぶりに稽古場の段階で自分が心から愛せる作品になりました。そして初日を迎え、自分が「観たい!」と思える演劇作品に仕上がりました。自給自足の山暮らしという、ときどきテレビのドキュメンタリーなどで見かける家族の未来を想像して書きました。「くくり罠」という狩猟、命をいただくこと、家族の価値観、大人になるとは、普通の暮らしとは……様々な要素がいろんな角度から語られます。自分自身が育ってきた環境に抗ってみても、それはどうしようもなく人生につきまとい、逃げても逃げても追いかけてきて、包み込んできたり、しがみついてきたり、もうどうしたらいいかわからなくなるときがあると思います。家族によって培われた価値観について葛藤する登場人物たちの議論に、客席から一緒に参加するような体験をしてもらえたらと思います。<公演情報>iaku『モモンバのくくり罠』『モモンバのくくり罠』ビジュアル東京公演:11月24日(金) ~12月3日(日) シアタートラム大阪公演:12月8日(金) ~10日(日) ABCホール作・演出:横山拓也出演:枝元萌、祷キララ、緒方晋(The Stone Age)、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎iaku 公式サイト:
2023年11月27日明治学院大学は、明学生のリアルライフを紹介するオフィシャルムービー「明学の理由。」の最新版「ラクロスを通して得た、かけがえのない宝物。」を2023年10月24日に公開しました。学生生活のリアルを紹介しています■オフィシャルムービー「明学の理由。」とは明治学院大学で学ぶ学生の等身大のキャンパスライフを通じ、本学に興味・関心を持っていただくことを目的としています。大学を紹介するブランドムービーに加え、リアルな学生生活を伝えるために、目標に向かって努力を続ける学生にフォーカスしたムービーの制作をしています。明治学院大学の教育理念である“Do for Others”および5つの教育目標(「他者を理解する力を身につける」「分析力と構想力を身につける」「コミュニケーション力を身につける」「キャリアをデザインする力を身につける」「共生社会の担い手となる力を身につける」)に掲げた力を大学生活のなかで身につけ、成長する姿を描いています。■最新版オフィシャルムービー「明学の理由。」のポイント◇経済学部経済学科所属の体育会ラクロス部女子主将が登場◇明治学院大学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”をラクロスを通して体現している◇学業だけでなく部活動や友人との出会いなど、学生生活のリアルを動画で紹介今回は、“Do for Others(他者への貢献)”の教育理念に惹かれ、明治学院大学経済学部に進学した学生を紹介します。所属するラクロス部では主将を務め、2022年度は全国大会「LACROSSE/つま恋/SPRING CUP」で優勝、個人では大会MVPを獲得しました。ムービーでは、ラクロス部での活動、友人との出会いなどを取り上げ、大学で得た“宝物”と成長の軌跡を語ります。イメージ映像ではない学生生活の「リアルライフ」をぜひご覧ください。ラクロス部女子の主将が登場します■明治学院大学オフィシャルムービー「明学の理由。」動画タイトル: 「ラクロスを通して得た、かけがえのない宝物。」動画URL : (3分4秒)明治学院大学 白金校舎□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年は創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日10月1日、東京・東京文化会館 大ホールで「渡辺宙明メモリアル・コンサート」が開催された。「マジンガーZ」をはじめ、「サザエさん」「野球狂の詩」などのアニメ作品の作曲を担当したほか、「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まった半世紀にもわたる“スーパー戦隊シリーズ”、「宇宙刑事ギャバン」などの“メタルヒーローシリーズ”、「人造人間キカイダー」などの特撮作品の音楽を手掛けてきた作曲家・渡辺宙明。ジャズ・ロックを子供番組の音楽に取り入れ、哀愁漂う旋律とパンチの効いたリズムで“宙明節”“宙明サウンド”と呼ばれる個性に満ちた音楽を生み出してきた。2022年6月23日に96歳で永眠した渡辺宙明の功績を称え、名曲の数々を豪華出演者と共に届ける「渡辺宙明追悼コンサート」を同年12月に東京・NHKホールで開催し、大好評を博した。そして今回は「渡辺宙明メモリアル・コンサート」として開催。前回に続いて、渡辺宙明の長男で作曲家の渡辺俊幸が音楽監督と指揮を務め、前回出演した串田アキラ、中川翔子、堀江美都子に加え、宮内タカユキ、MoJo(50音順)も登場。2時間半に及ぶ壮大なコンサートが行われた。会場のロビーでは、渡辺宙明のゆかりの品々を集めた貴重資料の展示や、水木一郎事務所の提供による水木一郎と渡辺宙明の写真なども展示され、熱心に展示を観覧するファンたちで、開演前から熱気ある会場が演出されていた。コンサートの第1部は「渡辺宙明/ヒーロー音楽の伝説」をテーマに、「忍者部隊月光」のテーマ曲をヒーローコーラスの歌唱とオーケストラ・トリプティークの演奏でスタート。続いて「人造人間キカイダー」より「ジローのギター」と「メインタイトル~主題歌」を演奏し、序盤から観客のテンションも急上昇。司会進行役を務める中川翔子が渡辺宙明の功績や与えた影響の大きさなどを紹介した後、指揮を務める渡辺俊幸は「前回はコロナ禍で、みんなで歌うというのが難しかったのですが、今回はコロナもだいぶ収まってきましたので歌いたい方はどうぞ歌ってくださいね!」と観客に呼びかけた。渡辺宙明の所蔵品からアナログ・シンセサイザー「モーグ」を舞台上で中川翔子と渡辺俊幸が解説・演奏するシーンを経て、最初のゲストは堀江美都子。「野球狂の詩」と「火曜版サザエさん」関連の歌を4曲披露。「野球狂の詩」主題歌のレコーディング時に渡辺宙明から「男だけの世界で、か細い水原勇気が力を振り絞って頑張る。その感じをぜひ出してほしい。スキャットは歌詞がないけど、その分、想いを伝えられると思うよ」と言われたことなど、各曲の当時のエピソードも聞かせてくれた。明るく楽しい「火曜版サザエさん」の主題歌では堀江の美しく朗らかな歌唱に合わせて、観客も手拍子をしながら大きな声で一緒に歌い、一体感が生まれた。続いてのゲストMoJoは「光速電神アルベガス」「バトルフィーバーJ」「大戦隊ゴーグルV」などを歌唱。「宙明先生と初めてお会いしたのは78年。もう42年前なんですね。その時、「バトルフィーバーJ」という曲で初めてご一緒しました。それ以来、いろいろ先生の楽曲を歌わせていただいて今に至るんですけど、生涯現役を貫き通した宙明先生は本当に素晴らしいと思います。先生を見習って少しでも長く歌えたらと思っているんです」と話すと会場から大きな拍手が起こった。加えて、現在ではオリジナルの歌手が活動をしていない楽曲をMoJoや次世代の歌手に歌い継いでほしいと、企画された「駆けろ!スパイダーマン」や「勝利のマシンロボ」の歌唱ではMoJoと渡辺俊幸が先人の歌手へのリスペクトを述べ、演奏が始まると客席がどよめき、42年前から全く変わらない若々しい声のMoJoに合わせて観客も手拍子や「チェンジ!レオパルドン!」の掛け声などを思い切り叫んで応えていた。続いてのゲストは串田アキラ。「太陽戦隊サンバルカン」のヒロイン・嵐山美佐を演じた女優の根本由美が客席で見守る中、パワフルな歌声とアクションで「太陽戦隊サンバルカン」の主題歌、そしてED曲の「若さはプラズマ」を続けて披露した。「僕が歌った日本版『マッドマックス』のテーマ曲があるんですけど、渡辺宙明先生がそれを聴かれてレコード会社に推薦してくださいました。それがあったから僕は今、ここにいられるんです。42年前、当時の僕の夢は『生涯ずっと歌い続けること』でした。その夢の扉を宙明先生が開けてくださいました」と感謝の気持ちを述べて歌った。そのまま次のコーナーに入り、「若さはプラズマ」の「1人より2人がいいさ、2人より3人がいい」という歌詞にならって、MoJoと宮内タカユキを呼び込み、3人が揃っての「秘密戦隊ゴレンジャー」、そして「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」のED曲「伝説」は最高潮の盛り上がりを見せた。スーパー戦隊シリーズの第1作の「秘密戦隊ゴレンジャー」と、30作記念の「伝説」を、各スーパー戦隊を歌で盛り上げた歌手が集い、歌うという感動の場面は今後も語り継がれるだろう。特に「伝説」の「親から子へ、そして明日へ」という歌詞は、あたかも、渡辺宙明から渡辺俊幸という偉大なる父から子への流れも想起させ、大盛り上がりのうちに第1部の幕が下ろされた。第2部は「渡辺宙明のヒーロー音楽の広がり」がテーマ。まずは“中川翔子に歌い継いでほしい宙明サウンド”として、渡辺俊幸がセレクトした楽曲から中川翔子が「電子戦隊デンジマン」「キュア・アクション」「永遠のイクサー1」を披露。いずれもカバー曲のレベルを超えた歌唱で、CDとして発売されないだろうかと思ってしまうほどの素晴らしさであった。「電子戦隊デンジマン」は中川が一番好きな戦隊モノということで、「冒頭の電子音の音色が怖くてカッコよくて渋くて、そして1980年代の未来の幕開けをワクワクさせてくれる素晴らしい楽曲! まさか歌わせていただけるなんて畏れ多いという気持ちがありますけど、それだともったいないので愛と勇気の炎を燃やして、そしてスーパー戦隊ですから皆さんも一緒に大きな声で歌っていただけると信じて、挑戦させていただきたいと思います。宙明先生に届きますように!」と思いの丈を語り尽くしてから力いっぱい歌った。さらに、病から復活して、全盛期の美声を取り戻した宮内タカユキによる「ビデオ戦士レザリオン」の主題歌を歌い、それに続いて中川がED曲の「ハートフル・ホットライン」を歌唱。中川にとっても第2部は冒頭から嬉しいことの連続で、客席の盛り上がりと合わせ、熱のこもったステージとなった。続いては串田アキラが再登場し、代表曲「宇宙刑事ギャバン」の主題歌、「宇宙刑事シャリバン」ED曲の「強さは愛だ」を披露。「強さは愛だ」について串田は「いろんな方がこの曲を聴いてくれていて、『この曲で受験勉強を頑張れた』とか、『東北の震災(東日本大震災)の時にこの曲で応援しようと盛り上がってました』という声を聞きました。宙明先生の曲は勇気と希望をくれるんです。ヒーローは“強い”“カッコいい”というのもありますが、秘めた優しさを持つヒーローの歌も歌いたいなといつも考えています」という楽曲への強い思い入れを語った。堀江美都子は“ヒーローヒロイン”をテーマに「心のオネスティー」と「ビューナスAの歌」を披露。叙情的なメロディーが得意という渡辺宙明が特に好きだった楽曲を堀江が熱唱した。「ビューナスAの歌」をレコーディングした時のことを振り返り、「当時私は17歳。宙明先生との初めての出会いです。後で聞いたんですけど、私がもっと大人だと思ってたらしいんです。『先生、あの時私高校生だったんです』『そうでしたか! いやいや、もっと大人だと思ってました』って。いくつだと思ってたんでしょうね(笑)」というエピソードで会場を和ませつつ、「この時、私は“可愛い歌だけ”から脱出して、何か違う堀江美都子を歌いたいんだ!って思っていました。それで『じゃあ、思い切り歌えば?』と言ってこの歌を歌わせていただいたんです」とターニングポイントにもなった曲だと伝えた。第2部の最後は「マジンガーZ組曲」を演奏した後、渡辺俊幸が故・水木一郎について触れて、出演者全員がステージに登場して劇場版「マジンガーZ/INIFINITY」の壮大なアレンジによる主題歌を歌って締め括った。アンコールは宇宙刑事シリーズ三部作のBGMから「レーザーメドレー」を演奏し、渡辺俊幸が「ここからは“皆さんに歌っていただこう”コーナーです!立ちたい人は立ってもいいです。ぜひ父の曲を元気よく、思い切り歌ってください!」と呼びかけて、「宇宙刑事ギャバン」「太陽戦隊サンバルカン」を演奏。今回は声出しOKの公演ということで、本編でも多くの人が一緒に歌っていたが、アンコールはまさに観客が主役、全員が立ち上がり、地面が揺れるような大合唱となった。さらに「“みんなで歌おうコーナー”、締めといえば『マジンガーZ』。ゲストの方にも入ってもらい、父(渡辺宙明)のオリジナル・バージョンで歌ってもらいたいと思います」と出演者を呼び込み、出演者とお客様と会場にいる全員での合唱となった。その歌声は感謝と喜びに満ち溢れていて、天にいる渡辺宙明、水木一郎の両名にも届いたのではないかと思わせるほどの迫力ある大合唱となり、感動の中、幕が下ろされた。本公演はアーカイブ配信も行われる。アーカイブ配信期間は10月9日(月)11時00分から15日(日)23時59分。全5アングルのカメラ映像を視聴者が自由にカメラアングルを切り替えながら視聴することが可能。本公演を観に行けなかったという方も、会場で観たけどもう一度観たいという方もアーカイブ配信であの感動を体感してもらいたい。【演奏曲目】M01:忍者部隊月光M02:ジローのギター〜メインタイトル〜「人造人間キカイダー」主題歌M03:「野球狂の詩」主題歌/堀江美都子M04:「野球狂の詩」勇気のテーマ/堀江美都子M05:「火曜版 サザエさん」主題歌「サザエさんのうた」/堀江美都子M06:「火曜版 サザエさん」ED曲「あかるいサザエさん」/堀江美都子M07:光速電神アルベガス/MoJoM08:東映版「スパイダーマン」主題歌「駆けろ!スパイダーマン」/MoJoM09:「マシンロボ クロノスの大逆襲」後期OP曲「勝利のマシンロボ」/MoJoM10:バトルフィーバーJ/MoJoM11:大戦隊ゴーグルⅤ/MoJoM12:「太陽戦隊サンバルカン」主題歌」/串田アキラM13:「太陽戦隊サンバルカン」前期ED「若さはプラズマ」/串田アキラM14:「秘密戦隊ゴレンジャー」ED曲「秘密戦隊ゴレンジャー」/串田アキラ、MoJo、宮内タカユキM15:「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」ED曲「伝説」/串田アキラ、MoJo、宮内タカユキM16:「電子戦隊デンジマン」主題歌/中川翔子M17:「ふたりはプリキュア」挿入歌「キュア・アクション」/中川翔子M18:「戦え!イクサー1 ActⅢ完結編」主題歌「永遠のイクサー1」/中川翔子M19:ビデオ戦士レザリオン/宮内タカユキM20:「ビデオ戦士レザリオン」ED曲「ハートフルホットライン」/中川翔子M21:「宇宙刑事ギャバン」主題歌/串田アキラM22:「宇宙刑事シャリバン」ED曲「強さは愛だ」/串田アキラM23:アニメ「破邪大星ダンガイオー」ED曲「心のオネスティー」/堀江美都子M24:「グレートマジンガー」挿入歌「ビューナスAの歌」/堀江美都子M25:「マジンガーZ」組曲(「機械獣の進撃」「Zの危機」「マジンガーZ対機械獣」「Zのテーマ」)M26:劇場版「マジンガーZ/INFINITY」主題歌/堀江美都子、串田アキラ、中川翔子、MoJo、宮内タカユキ(アンコール)EC1:「レーザーブレード」メドレーEC2:「宇宙刑事ギャバン」主題歌EC3:「太陽戦隊サンバルカン」主題歌EC4:「マジンガーZ」主題歌「渡辺宙明 メモリアル・コンサート」2023/10/1(日) 15:00 開演 (14:00 開場)■会場: 東京文化会館(〒110-8716 東京都台東区 上野公園 5-45)■出演: 串田アキラ/中川翔子/堀江美都子/宮内タカユキ/ MoJo ※50 音順音楽監督・指揮:渡辺俊幸演奏:オーケストラ・トリプティークコンサートマスター:工藤春彦ドラム:伊藤史朗ゲストピアノ:徳永洋明ヒーロー・コーラス(リーダー:中野広)展示:田野倉健之展示協力:イエローバード楽譜浄書:今堀拓也、城谷伶、吉原一憲ほかプロデュース:西耕一マルチアングル生配信(アーカイブ配信あり)◆配信コンテンツ2023年10月1日(日)に東京文化会館の公演を生配信+アーカイブ配信いたします。(120分の公演予定)※全5アングルのカメラ映像を視聴者の皆さんが、自由にカメラアングルを切り替えながらご視聴いただけます。購入期間:2023年9月26日(火)12:00〜10月15日(日)12:00生配信日時:2023年10月1日(日) 15:00〜アーカイブ配信期間:10月9日(月)11:00〜10月15日(日)23:59※アーカイブ配信の内容は、生配信時の内容と一部異なる場合がございます。予めご了承ください。◆配信チケット¥3,300(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月09日10月4日、元うたのおにいさん・横山だいすけ(40)が、TikTok動画の内容について自身のブログで謝罪した。横山は’08年から’17年まで、『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の11代目うたのおにいさんとして活動しており、現在はファミリー向けのミュージカルやコンサートなどに出演している。横山については、自身のTikTokに『粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)』の楽曲のダンス動画をアップしていた。この曲は多くのTikTokerによってダンスが真似される人気楽曲だったが、歌詞に“触ったら逮捕”、“粛聖ロリ神レクイエム”などの言葉が含まれるなど、小児性愛やロリータ・コンプレックスをテーマにしたものだった。そのため、”子どもに関わる仕事なのに”と、SNS上では横山への批判が殺到することに。これらの反応を受け、10月4日の深夜1時、横山は自身のブログを更新。《この度TikTokの使用楽曲につきまして皆様から多数のご意見をいただきました。今回、曲の歌詞、及び背景を把握せず、流行りという理由だけでダンスを真似て投稿してしまいました。応援して下さってる方を深く傷つけてしまったこと、また、多くの方を不快な気持ちにさせてしまったこと、大変申し訳ございませんでした》と、謝罪した。今回は曲の内容や背景を確認せずに動画を投稿してしまったという横山。今後についても、《全ては僕の不徳の致すところです。皆様からの声を真摯に受け止め、この様なことが決してないよう努めます。また今後はコンテンツに関しましてきちんと精査、内容把握をした上で責任を持って発信してまいります》と再発防止に取り組んでいくことを記した。問題になった動画は、ブログ投稿までに削除されている。同楽曲については、10月2日に学校教材や知育商品を製造・販売する株式会社アーテックが、MV内に出てくる防犯ブザーを自社製品がモデルであると公認するようなSNS投稿を行い炎上、“著しく配慮と自覚を欠く極めて不適切な行為”だったと謝罪したばかりだった。
2023年10月04日いよいよ10月1日(日)に東京文化会館にて開催される「渡辺宙明メモリアル・コンサート」。出演者より開催に向けてコメントが到着。「マジンガーZ」をはじめ、「サザエさん」「野球狂の詩」などのアニメ作品の作曲を担当したほか、「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まりおよそ半世紀にもわたる“スーパー戦隊シリーズ”、「宇宙刑事ギャバン」などの“メタルヒーローシリーズ”、「人造人間キカイダー」などの特撮作品の音楽を手掛けてきた作曲家・渡辺宙明。ジャズ・ロックを子供番組の音楽に取り入れて、哀愁漂う旋律とパンチの効いたリズムで“宙明節”“宙明サウンド”と呼ばれる個性に満ちた音楽を生み出してきた。2022年6月23日、96歳で永眠した渡辺宙明NO功績を称え、残した名曲の数々を豪華出演者たちの歌声と共に届ける渡辺宙明追悼コンサートが同年12月に東京・NHKホールで開催。今年は「渡辺宙明メモリアル・コンサート」として開催される。今年開催のコンサートには、「太陽戦隊サンバルカン」「宇宙刑事ギャバン」などの主題歌を歌った串田アキラ、「野球狂の詩」などを歌った堀江美都子、アニソンや特撮ソングをこよなく愛し多くの関わりのある中川翔子ら昨年出演した3名に加え、「バトルフィーバーJ 」「大戦隊ゴーグルファイブ」などの主題歌を歌ったMoJoが出演そして先日追加発表された「ビデオ戦士セザリオン」の主題歌などを歌った宮内タカユキが出演する。渡辺宙明の長男で作曲家の渡辺俊幸が指揮を務める。渡辺俊幸の指揮で、ゆかりの歌手たちを迎え、お馴染みの楽曲とレア曲もお届けする豪華プログラム。昨年、NHKホール公演で大きな話題となった、渡辺宙明の直筆スコアや台本、サイン入り資料など特別展示を予定している。生前のコンサートではお馴染みの観客参加の大合唱コーナーも復活。渡辺宙明が遺した数々の名曲たちを、豪華出演者たちの歌声と共にぜひ体感していただきたい。今回、出演する、串田アキラ、堀江美都子、中川翔子、宮内タカユキ、MoJo、そして渡辺俊幸よりコメントが到着!串田アキラ60年前歌手を始めて今でも歌手でいられる。歌える歌があるから。渡辺宙明先生の曲だ。そしてみんなが聴いてくれる。一緒に歌ってくれる。心に残してくれてる。そのためにもパワーはいつでもみんなが初めて聴いた時以上にしたい。いつものライブとまた違う気合い入れて「これが宙明節だよ」と頑張って唄います。夢と勇気とやさしさを!中川翔子昨年に引き続き、今年も宙明先生のメモリアルコンサートに参加することができ、いちファンとして嬉しい気持ちでいっぱいです。しかも今回は特撮ソングのなかでも、大好きな楽曲に挑戦させていただきます。宙明先生はもちろん、前回出演が叶わなかった水木一郎アニキにも向けて、心からのリスペクトを込めて宙に届くように歌わせていただきます。堀江美都子渡辺宙明先生のメモリアルコンサート!天まで届くように精一杯歌います。是非お出かけください。宮内タカユキ11年前ブラジルツアー中に発症した小脳梗塞。帰りのヒースロー空港で亡くなっていても不思議ではないほど酷かったと医師から言われた。退院して歌ってみると音程がとれない。歌手は諦めたほうが…と言われ、後遺症もすべて受け入れ歌い続けてきた日々があったから、メモリアルコンサートに出演できるまでに至り嬉しかった。10月1日は嬉しい緊張の中、感謝の思いを込め歌わせていただきます。「オーケストラで歌うレザリオン聴けるの今から楽しみです」「魂の三兄弟が揃うのは泣けます」…など、みんなからのコメントやメッセージ…ありがとう!みんなの思いを上回るくらいの嬉しい緊張感の中で俺は歌うよ!MoJo宙明先生の珠玉(しゅぎょく)な楽曲を、天国の先生に届けとMoJoが想いを込めて気持ちの限り咆哮します!よろしくデス!!渡辺俊幸昨年の追悼コンサートでは会場から父の音楽への想いが伝わってきて、父の音楽家としての偉大さを感じたコンサートでした。初めて父のスコアを深く読み込んで、人の心に深く残るキャッチーな曲を作りたいという思いがどの曲にも溢れていて、耳にしたことのない楽曲の中にも名曲があるなと改めて父の才能を感じました。父の音楽を愛してくださっている皆さんに、末永く父の音楽を愛し続けてほしいと父も願っていると思います。是非ともコンサートで父の音楽を楽しんでいただき、皆さんで大きく盛り上がるコンサートにしたいと思っております。<公演概要>「渡辺宙明メモリアル・コンサート」2023/10/1(日) 15:00開演 (14:00開場)■会場: 東京文化会館(〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45)■出演:串田アキラ/中川翔子/堀江美都子/宮内タカユキ/MoJo※50音順音楽監督・指揮:渡辺俊幸演奏:オーケストラ・トリプティークコンサートマスター:工藤春彦ドラム:伊藤史朗■チケット:料金(税込・全席指定):S席12,100円/A席9,900円/B席7,700円/U25チケット3,300円※未就学のお子様のご入場はお断りさせて頂きます。【チケット一般発売中】キョードー東京: ( 紙チケット/電子チケット)TEL: 0570-550-799 (平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)イープラス: (紙チケット/電子チケット)チケットぴあ: (Pコード:245-297)(紙チケット/電子チケット)ローソンチケット: (Lコード:71993)(紙チケットのみ)■公式サイト: ■主催・企画・制作:キョードー東京/スリーシェルズ後援:ニッポン放送/文化放送/TBSラジオ問い合わせ先: キョードー東京(平日11時~18時土日祝10時~18時) 0570-550-799 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日10月1日(日) に東京文化会館にて開催される『渡辺宙明 メモリアル・コンサート』より出演者のコメントが到着した。『マジンガーZ』をはじめ、『サザエさん』『野球狂の詩』などのアニメ作品の作曲を担当したほか、『秘密戦隊ゴレンジャー』に始まり半世紀にもわたる“スーパー戦隊シリーズ”、『宇宙刑事ギャバン』などの“メタルヒーローシリーズ”、『人造人間キカイダー』などの特撮作品の音楽を手掛けてきた作曲家・渡辺宙明。ジャズロックを子供番組の音楽に取り入れて、哀愁漂う旋律とパンチの効いたリズムで“宙明節”“宙明サウンド”と呼ばれる個性に満ちた音楽を生み出してきた。本公演は、2022年6月23日、96歳で永眠した渡辺宙明の功績を称え、残した名曲の数々を豪華出演者たちの歌声と共に届けるイベントで、同年には追悼コンサートが東京・NHK ホールで開催。今年は『渡辺宙明 メモリアル・コンサート』として開催される。今年のコンサートには、『太陽戦隊サンバルカン』『宇宙刑事ギャバン』などの主題歌を歌った串田アキラ、『野球狂の詩』などを歌った堀江美都子、アニソンや特撮ソングをこよなく愛し多くの関わりのある中川翔子ら昨年出演した3名に加え、『バトルフィーバーJ』『大戦隊ゴーグルファイブ』などの主題歌を歌ったMoJoが出演。そして、先日追加発表された『ビデオ戦士セザリオン』の主題歌などを歌った宮内タカユキが出演する。指揮は、渡辺宙明の⻑男で作曲家の渡辺俊幸が務める。なお、昨年NHK ホール公演で大きな話題となった渡辺宙明の直筆スコアや台本、サイン入り資料など特別展示を予定。生前のコンサートではお馴染みの観客参加の大合唱コーナーも復活する。■串田アキラ60年前歌手を始めて今でも歌手でいられる。歌える歌があるから。渡辺宙明先生の曲だ。そしてみんなが聴いてくれる。一緒に歌ってくれる。心に残してくれてる。そのためにもパワーはいつでも みんなが初めて聴いた時以上にしたい。いつものライブとまた違う気合い入れて「これが宙明節だよ」と頑張って唄います。夢と勇気とやさしさを!■中川翔子昨年に引き続き、今年も宙明先生のメモリアルコンサートに参加することができ、いちファンとして嬉しい気持ちでいっぱいです。しかも今回は特撮ソングのなかでも、大好きな楽曲に挑戦させていただきます。宙明先生はもちろん、前回出演が叶わなかった水木一郎アニキにも向けて、心からのリスペクトを込めて宙に届くように歌わせていただきます。■堀江美都子渡辺宙明先生のメモリアルコンサート!天まで届くように精一杯歌います。是非お出かけください。■宮内タカユキ11年前ブラジルツアー中に発症した小脳梗塞。帰りのヒースロー空港で亡くなっていても不思議ではないほど酷かったと医師から言われた。退院して歌ってみると音程がとれない。歌手は諦めたほうが……と言われ、後遺症もすべて受け入れ歌い続けてきた日々があったから、メモリアルコンサートに出演できるまでに至り嬉しかった。10月1日は嬉しい緊張の中、感謝の思いを込め歌わせていただきます。「オーケストラで歌うレザリオン聴けるの今から楽しみです」「魂の三兄弟が揃うのは泣けます」……など、みんなからのコメントやメッセージ……ありがとう!みんなの思いを上回るくらいの嬉しい緊張感の中で俺は歌うよ!■MoJo宙明先生の珠玉(しゅぎょく)な楽曲を、天国の先生に届けとMoJoが想いを込めて気持ちの限り咆哮します!よろしくデス!!■渡辺俊幸昨年の追悼コンサートでは会場から父の音楽への想いが伝わってきて、父の音楽家としての偉大さを感じたコンサートでした。初めて父のスコアを深く読み込んで、人の心に深く残るキャッチーな曲を作りたいという思いがどの曲にも溢れていて、耳にしたことのない楽曲の中にも名曲があるなと改めて父の才能を感じました。父の音楽を愛してくださっている皆さんに、末永く父の音楽を愛し続けてほしいと父も願っていると思います。是非ともコンサートで父の音楽を楽しんでいただき、皆さんで大きく盛り上がるコンサートにしたいと思っております。<イベント情報>『渡辺宙明 メモリアル・コンサート』10月1日(日) 東京文化会館開場 14:00 / 開演 15:00■出演串田アキラ / 中川翔子 / 堀江美都子 / 宮内タカユキ / MoJo ※50音順音楽監督・指揮:渡辺俊幸演奏:オーケストラ・トリプティークコンサートマスター:工藤春彦ドラム:伊藤史朗■チケット料金(税込・全席指定)S席:12,100円A席:9,900円B席:7,700円U25:チケット3,300円※未就学児の入場不可チケットはこちら:公式サイト:
2023年09月22日女優の高畑充希が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。高畑は黒のオフショルダーのドレスをまとい、デコルテを披露。ネックレスなどジュエリーを輝かせていた。そして、「ものすごく煌びやかで、華やかで! 気分が上がるポップな印象もあって、訪れたくなる店舗だなと思います」と同店を訪れた感想をコメント。「ティファニーは父からもらった最初のアクセサリーで、シルバーのネックレスをあるお祝いでもらったことがあって、すごく今でも印象深く覚えています」とティファニーの思い出を紹介し、着用しているジュエリーについて「着けていただいた瞬間ぱっと華やかになりますし、ティファニーロックのシリーズがすごく好きなんですけど、華やかさもありつつ、ちょっとスパイシーなクールという感じがあるので、普段のカジュアルな服にも合うし、ドレッシーにも合うしすごく素敵だなと思います」と語った。また、“モダンラブ”(新しい愛の形)を体現するティファニー表参道店にちなみに、自身にとっての“モダンラブ”を聞かれると、「30年生きてきても難しいですが、最近思うのは自分を愛することが重要だなと思います。自分を愛すると相手への愛し方にもプラスで豊かになると思うようになったので、自分を愛せるように肝に銘じています」と答えた。
2023年09月12日