「田崎大樹」について知りたいことや今話題の「田崎大樹」についての記事をチェック! (1/4)
EXILE/EXILE THE SECONDのEXILE SHOKICHI、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹、PSYCHIC FEVERのJIMMY、LIL LEAGUEの岩城星那が26日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで行われたLDH×CCCスペシャルコラボレーション開始発表会に参加した。14年ぶりのスタジアムツアーだった昨年の『LDH LIVE-EXPO 2024』を振り返ることに。SHOKICHIは「僕自身は久しぶりのスタジアムライブで外でライブできて気持ちいいなと思いました。あと1番最高だったのは、久しぶりに仲間たち全員で集まれた。うれしかった」と笑顔を見せた。佐藤は「僕は2010年に行われた『FANTASY』というEXILEのツアーをお客さんとして4回見に行っていて」と話し始めると、SHOKICHIは「4回!」とびっくり。佐藤は「本当に大好きだったんです。自分もいつかスタジアムに立ちたい、という思いがようやくかなった。1曲目の『AKANEGUMO』というSHOKICHIさんが作詞作曲をした曲をみんなでやって、メインステージでヘッドバンギングしながら、みんなで踊った瞬間は最高でしたね。忘れられない夏になりましたし、また今後もやっていきたいなと思いました」とうれしそうに話した。するとJIMMYも「大樹くんと、めちゃめちゃ被っちゃうんですけど、僕は人生で初めて行ったライブが、2010年のスタジアムツアーで。その1曲目の『VICTORY』が自分の中で残っている。10歳だったので感動した思い出があって。自分たちはPSYCHIC FEVERとしてデビューして、EXILE TRIBEの一員として、みんなでライブして、アーティストの一員として、パフォーマーとして出られたことがすごく感慨深かった。本当に自分にすごく貴重なライブになったと思いますし、会社総出、EXILE TRIBE総出のライブはなかなかない。メモリアルだなと思いました」としみじみ。岩城も「僕も被っちゃうんですけれども」と話し始めると会場には笑いが。岩城は「人生で初めて行ったライブがEXILEの『FANTASY』ツアーで、当時は5~6歳だったんですけど、本当に衝撃を受けて。一言目に『あれ本物?』という言葉しか出てこないぐらい刺激的な思い出をくれたスタジアムという場所にEXILE TRIBEとして立たせてもらってるっていうのにすごく感動しました。先輩方が今まで積み上げた歴史へのリスペクトと、少し見に来てくれた家族への恩返しみたいなものも覚えたようなライブでした」と述懐していた。昨年10月に開催したEXILE TRIBE史上最多の12組84人が大集結した『LDH LIVE-EXPO 2024』とのコラボレーションカフェを27日から4月23日までSHIBUYA TSUTAYA7階で開催。EXPO感を演出したフードやドリンクがあるほか、実際にライブで着用した衣装の展示やライブの映像を上映などする。
2025年03月26日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹が、日本テレビ系『DayDay.』(月~木前9:00~前11:10、金前9:00~前10:25)のレギュラーに就任したことが24日、発表された。4月から不定期でレギュラー出演する。レギュラー出演決定を受けて、佐藤は「何度か『DayDay.』に呼んでいただいていたときから『レギュラーになれたらな、レギュラーになりたいな』とずっと言っていたので、本当に飛び上がるくらいうれしかったです。夢のようです」と喜びのコメント。「事務所の先輩でも情報番組の経験が豊富な方がたくさんいるので、アドバイスをいただきながら、自分なりに明るくさわやかに、すてきな朝を皆さんに届けられるような立場になりたいと思います。ロケも大好きなので、楽しみにしています」と意気込みを語った。レギュラーとしての初登場は、一足早い3月31日を予定している。佐藤は1995年1月25日生まれ。2011年から俳優、サポートダンサーとして活動を開始。14年4月、『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』に合格しEXILEに加入した。16年12月、EXILEの世界とともにリーダーを務める「FANTASTICS」を結成し、現在はEXILEと兼任で活動している。アーティスト活動に加え、俳優、アニメ声優、MCなどマルチに活躍中。【コメント全文】――今回の決定を聞いての感想を教えてください。実は、これまで何度か『DayDay.』に呼んでいただいていたときから、「レギュラーになれたらな、レギュラーになりたいな」とずっと言っていたので、本当に飛び上がるくらいうれしかったです。夢のようです。――『DayDay.』の印象を教えてください。実際に月曜や火曜に曜日メンバーとして出演してみて、曜日によって本当に収録スタジオの雰囲気が全然違うと感じます。アンミカさんもヒロミさん、長谷川(シソンヌ・長谷川忍)さんもそうですが、アットホームで、バラエティー色もあって、みなさんの心遣いがうれしくて。放送前の打ち合わせの雰囲気も『DayDay.』ならではのものがあってとても好きだったので、今度からレギュラーとしてそこに参加できると思うとうれしいです。そしてMCの山里(亮太)さんはCMの間によく「佐藤くんはさあ」と話しかけてくれます。共通の趣味が多くて、サウナとか温泉とか、お互いが最近行ったサウナの話をしています(笑)。MCの武田(真一)さんはダンスがすごくお上手で、僕らの曲を一緒にTikTokで踊ってほしいとお願いしたときも快く引き受けてくださって。めちゃくちゃ振り付けを覚えるのが早くて、すごいなと驚きましたし、何でもできる方だなと思いました。――意気込みを教えてください。これまでバラエティーのロケはたくさん経験させていただいてきたのですが、『DayDay.』のような、報道、ニュースに触れる情報番組にレギュラーとして出演するというのは初めての経験なので、いつも以上に時事問題や日々の情勢に感度を高く持ちたいなと思います。年齢を重ね社会問題や国際問題も当然知っておくべき立場になってきたなと、改めて感じました。事務所の先輩でも情報番組の経験が豊富な方がたくさんいるので、アドバイスをいただきながら、自分なりに明るくさわやかに、すてきな朝を皆さんに届けられるような立場になりたいと思います。ロケも大好きなので、楽しみにしています。――FANTASTICSのメンバーにはどう伝えますか。メンバーの中でも誰かが、朝の番組にレギュラーになれたらいいね、と以前から話していたので、自分が決まったことをまずはみんなに自慢したい気持ちです(笑)。そして、FANTASTICSのリーダーとして毎回紹介のところに名前も出していただくと思うので、今まで以上にたくさんの視聴者の方に自分のことも、グループのことも知っていただけると思いますので、自分が責任をしっかり持って頑張りたいと思います。――『DayDay.』出演でかなえてみたい夢はありますか。いつか、ぜひほかのメンバーも交えてロケに行けたらうれしいですね!料理が得意なメンバーもいれば、筋肉がすてきなメンバーもいますし、ごはんをたくさん食べるメンバーもいるので、いろんなロケで活躍できるのではと思いますし、一番は、全員集まって1回でもロケに行けたらいいなと思っています!
2025年03月24日自転車ロードレース選手・ヴィクトワール広島の孫崎大樹が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車ロードレース岡本勝哉、富士山サイクルロードレース振り返り『パワーで掴んだ勝利』「お披露目パーティー」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「たくさんのスポンサーやファンの皆様にご参加いただきました!」と感謝の気持ちを表し、「改めて、たくさんの方々に支えられていると再認識!」と実感を込めて述べ、「シーズンも始まっていますが、さらに仕上げていきます」と意気込みを語った。「最後にはアビガールとも オフショットも?笑」と楽しい瞬間をシェアし、「#ヴィクトワール広島 #アビガール #お披露目パーティー」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 孫崎大樹(@mgsk_cyclist)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月21日川畑泰史、兵動大樹による「この先10年プロジェクト」の第2弾が、6月12日(木) から15日(日) にかけて大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01にて上演されることが決定した。NSCの同期である川畑泰史と兵動大樹のふたりが、まだまだ挑戦者として舞台・芝居の世界に飛び込んでみようと一念発起。個性豊かな演出家・脚本家とともにここから10年間、様々な舞台公演を作り上げていく「この先10年プロジェクト」。1回目は、現役大学生でもある劇団「餓鬼の断食」の川村智基を脚本・演出に迎え、家族経営の小さな牧場を舞台に経営者(兵動)と“元子ども部屋おじさん”の職業訓練生(川畑)を熱演した。2回目となる今回は、脚本・演出に関西出身の気鋭の演出家・益山貴司を迎え、 2025年と1970年の万博の時代を行ったり来たりする、ふたりの笑って泣ける人情コメディを届ける。公演スケジュールやチケット情報などの詳細は後日発表される。■川畑泰史同期の兵動君と昨年立ち上げました「この先10年プロジェクト」。2年目なので正確には「この先9年プロジェクト」になるのですが、10年後も「この先10年」と言い続けたい!との想いから、イベント名は固定で「この先10年プロジェクト」とさせていただきました。梅雨の時期の、ふたりのおっさん中心の暑苦しいお芝居かもですが、観終わった後、清々しい気持ちになっていただければ幸いです。たくさんのお客様のお越しをお待ちしております。■兵動大樹いよいよ川畑くんとの10年プロジェクトの第2弾です!今回は芸人役と父親役の二役させてもらえるみたいで楽しみです!僕の演技力で出来るかどうか不安ですが、新しい挑戦をさせていただきますので、是非どうなったかは劇場に見に来てください。お待ちしてます!<公演情報>「この先10年プロジェクト」第2弾2025年6月12日(木)~15日(日)会場:大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01脚本・演出:益山貴司出演:川畑泰史、兵動大樹 ほか公式サイト:
2025年03月14日自転車ロードレース・ヴィクトワール広島の孫崎大樹が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技・内野艶和がロードレースアジア選手権を終える「次はもっと上手く走れるように」「富士クリテリウム」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「前回の反省が改善されたが、また違うミスが、、、」と振り返った。さらに「だが、チームは日に日にまとまってきている✨️」と手応えを語り、「次もチャレンジあるのみ」と前を向いた。 この投稿をInstagramで見る 孫崎大樹(@mgsk_cyclist)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「」といったコメントとたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月06日FANTASTICSの佐藤大樹が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かっこよすぎて見惚れる...!佐藤大樹がなにわ男子・高橋恭平とMen’s PREPPY最新号の表紙を飾る「やっと…!」と綴り、最新ショットを公開。「TAIKI MAGAZINE」の発売日を迎えたことを明かし、約3か月の制作期間を振り返るとともに「なんだか我が子を手放す気持ち。」と現在の心境を綴った。続けて「500点満点の一冊ができました!」と関係者に感謝の思いを綴りながら「沢山の方に届きますように」と願いを綴った。 この投稿をInstagramで見る EXILE/FANTASTICS 佐藤大樹(@taiki_sato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんな素敵な雑誌をつくってくれて本当にありがとう」、「大樹くんが考えに考えた最強の1冊を手に入れることができました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月28日25日にFANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹が自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐藤大樹、EXILE THE SECONDのメイキング映像を公開!ファン「続きが気になる!」「本日発売」と綴り、1枚の写真をアップ。FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹がなにわ男子の高橋恭平とMen’s PREPPYの表紙に登場した。高橋とはプライベートでも仲が良い佐藤。写真からは、息ぴったりのかっこいい表情が魅力的だ。続いて「お互いの出会いや仕事のこと、プライベートのこと沢山話しました」と楽しい撮影だった様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る EXILE/FANTASTICS 佐藤大樹(@taiki_sato_official)がシェアした投稿 この投稿には、既に1万件のいいねが寄せられている。
2025年02月26日EXILE/FANTASTICSのメンバーで俳優の佐藤大樹が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐藤大樹、愛馬とともに「風のふく島」の思い出を振り返る投稿が話題に!「冠番組ABEMA「FANTASTICSのイケメンを壊したい」」と綴り、最新投稿をアップ。”FANTASTICS”メンバーとの集合ショットなど、複数枚の写真を公開した。佐藤は「壊せるものなら壊してみてください。ってだけのお話。無理でしょうね、きっと」と、冠番組のスタートに相当気合いが入っている様子。ファンからは、番組に期待の声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る EXILE/FANTASTICS 佐藤大樹(@taiki_sato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「予告で爆壊れでしたね期待してます❤️❤️❤️」「完全フリやん!楽しみ」などのコメントが寄せられている。
2025年01月29日EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐藤大樹、室内トレの自撮りをアップ!記録的ゲリラ豪雨でファンへ注意喚起も「"FANTASTIC DISCO"最高のライブ納めになりました✨」と綴り、最新投稿をアップ。メンバーとのショットなど、複数枚の写真を公開した。笑顔でピースをするショットからは、まさに最高の時間を過ごしたことが伝わってくる。佐藤は「LOVEFANTARO」と、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る EXILE/FANTASTICS 佐藤大樹(@taiki_sato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大樹くんの笑顔がたくさん見られて、かっこよくてとっても最高なライブ納めだったよ✨️」「ほんま可愛すぎるビジュ天才すぎて頭抱えた」などのコメントが寄せられている。
2024年12月30日サッカー日本代表 橋岡大樹が25日、Xを更新した。【画像】5ヶ月ぶりの代表復帰となった日本代表・橋岡大樹がファンに感謝を綴る「15年間お疲れ様です! 宇賀さんからは色々教わりました! 本当にありがとございました」と敬意を綴った。橋岡は、宇賀神と同じく浦和レッズユース出身で宇賀神とは、レッズで3年間ともにプレー。現在は、プレミアリーグのルートン・タウンFCにて活躍中。先日5か月ぶりとなる代表戦復帰も果たし、インドネシア・中国戦では、それぞれCB、右WBで出場している。今後、宇賀神の分まで活躍することに期待したい。15年間お疲れ様です!宇賀さんからは色々教わりました!本当にありがとございました — Hashioka Daiki 橋岡 大樹 (@hashiokadaiki) November 25, 2024 この投稿にファンからは「橋岡もいつか浦和に帰ってきて浦和で旅を終えてくれたら、嬉しい」「怪我に気を付けて、プレミア復帰目指して頑張れよ!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日ヴィッセル神戸に所属する佐々木大樹が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が守田英正のSAMURAIBLUE初招集からこれまでの写真をお届け!「天皇杯。良い大会だった。チーム力がもろにでた大会。チーム全員で勝ち取った優勝。最高です!応援も最高でした!リーグもとりましょう!」と綴り、2枚の写真をアップ。天皇杯決勝で佐々木が所属するヴィッセル神戸はガンバ大阪に1-0で競り勝ち、優勝を果たした。佐々木は今大会6試合目で初めて先発を外れるも、途中出場から決勝点を演出し、優勝に貢献していた。 この投稿をInstagramで見る 佐々木大樹/Daiju Sasaki(@daiju)がシェアした投稿 現在リーグでも首位をキープしており、2冠の可能性があるヴィッセル神戸。佐々木の活躍にも注目だ。
2024年11月24日福島12市町村移住者たちの実話を基に紡ぐ心温まるヒューマンドラマ「風のふく島」の主演を、大友康平、黒木華、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、渋川清彦、駿河太郎、本田響矢が務めることが分かった。東日本大震災の際、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示の対象となった福島12市町村。そこには、夢をもって移住してきた者、復興のために動き出した者、福島の地で生まれ育った者、挑戦し続ける者。それぞれの思いを胸に、激動の福島を駆け抜けて活躍する移住者たちの姿があった――。本作は、昨年放送された本郷奏多&大沢一菜W主演「姪のメイ」と同じく、福島12市町村を舞台にしたドラマ。今回は、実在する12名の移住者たちにフォーカスした1話完結のヒューマンドラマとなる。葛藤や挫折をしながらも、それぞれの課題に挑戦して移住に至る姿や、福島県の人々との交流を通じて成長していく様子を、実在する場所やモデルとなる人物にインタビューを行い、そこから着想を得たストーリーをオムニバス形式で紡ぐ。「鬼」扱いされる、一見怖い主人公が、子どもたちと交流を重ね、伝統行事に熱意を燃やす主人公が、移住の地でどう立ち回るのかなど、モデルの魅力を主人公に投影させて描く。「鬼」と恐れられている、双葉町に移住した元復興副大臣・好川治役の大友康平は、「大震災からの復興。未曾有の出来事を風化させないこと。この二大テーマに貢献できる内容のドラマに参加させていただき大きなやり甲斐と責任を感じます」とコメント。風景に惚れ込み、移り住む川俣町でカメラマンとなった小賀ひとみ役の黒木華は、「前へと進む福島を描いた作品に参加できることを嬉しく思いますし、何か少しでも手助けになれるよう精一杯頑張ります」と意気込む。南相馬市で馬の社会的地位の向上を目指す、いまどきの青年・中村優神役の佐藤大樹は、「福島県は僕の祖父母の家があり、子供の頃から毎年必ず訪れる、大好きな場所です。この作品を通して福島県の魅力が少しでも伝わるように僕も全力で演じます」と話す。トライアルでの町おこし計画を川内村で行う東道進一郎役の渋川清彦は、「三木監督に自分のもっているモノを委ね、何か面白い作品ができれば幸いです」と語る。サーフィンで広野町を盛り上げるホテルマン・大迫保役の駿河太郎は、「サーフィンが好きな気持ちはこの業界の誰よりも強いと思います。仕事でサーフィンが出来るなんて最高でしかありません」と参加を喜んだ。葛尾村への思いを胸に畜産業に携わり、とある事情を抱えた男と出会う田伏武洋役の本田響矢は、「この村の良さを役、作品を通して観てくださった皆さまに伝えられたらいいなと思います」とコメントしている。残る6話の主演キャストは、後日発表予定だ。なお監督は「君は放課後インソムニア」の池田千尋、お笑いコンビ「ダブルブッキング」の川元文太、「架空OL日記」の住田崇、『市子』の戸田彬弘、『チワワちゃん』の二宮健、『夜明け』の広瀬奈々子、「時効警察」の三木聡が決定している。「風のふく島」は2025年1月10日より毎週金曜日24時42分~テレビ東京ほかにて放送(※BSテレ東:1月13日スタート毎週月曜24時~/福島テレビ:3月放送予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月22日FANTASTICS from EXILE TRIBE佐藤大樹が22日、イナズマロックフェスに2年連続出演、「今年も最高の思い出ができました!」とのコメントと共に6枚の写真を投稿した。メンバーである八木勇征との金髪ツーショットも披露している。【画像】FANTASTICS・八木勇征がメンバーの誕生日をお祝い?! この投稿をInstagramで見る EXILE/FANTASTICS 佐藤大樹(@taiki_sato_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高のパフォーマンスをありがとうございました」「ゆせたい♡最高すぎ♡♡♡」「赤がやたら似合うよね♥️」等コメントが寄せられている。
2024年09月23日フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』が、まさかのドラマ映画化。現在『逃走中 THE MOVIE』として公開されている。同作では、『逃走中』が賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームに。そこに参加するのは、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていた6人で、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちの物語となる。同作は、グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が出演することでも話題に。今回は、FANTASTICSインタビューとして寺島譲司役の佐藤、大澤瑛次郎役の中島、西園寺陸役の瀬口に話を聞いた。○『逃走中 THE MOVIE』に出演のFANTASTICS佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥――『逃走中』のドラマ映画化ということで、もともとの番組自体への思い入れを教えてください。中島:大樹くんは、逃げ切ってますからね!(2021年5月5日放送)佐藤:でも、参加をためらうくらい、怖い番組なんです。中島:僕も1回出演しましたが(2023年12月31日放送)、本当に怖かった。瀬口:へ〜!佐藤:緊張感が半端なくて、どのバラエティよりも1番ドキドキします。中島:僕は黎弥くんが参加しているところが見たいです。本当に怖いので! 隠れた場所から 1歩出るだけでも相当怖いんですよ。佐藤:マジでやばい。携帯が鳴った時も「こんなに怖いんだ」って。瀬口:いち視聴者としては「いけるんじゃない?」と思っちゃうけど。中島:そうなんですよ!佐藤:これがリアルな視聴者の感情!「行けよ、隠れてんじゃねえよ!」と思うけど、なかなか行けないんです。中島:もし行って最初の10分とかで捕まったら、みんなから何を言われるんだろうと考えると結局行けなくなったりとか。かっこよくなりたいけど、失敗したり捕まったりしたらどうしようとか、色々考えたら、結局……。瀬口:自首は考えるの?中島:自首する選択肢はもう、ないですよ!佐藤:自首できるのは、芸人さんだけだと思う。とろサーモンの久保田(かずのぶ)さんだけ!(笑)○JO1の川西拓実・木全翔也・金城碧海、それぞれの印象は?――今作では解禁前から「ボーイズグループの共演」ということも話題となっていましたが、JO1の3人との共演で、刺激を受けたことはありましたか?佐藤:陸上練習をやっている時に、とにかくストイックだったことに驚きました。理由を聞いてみてわかったんですが、僕たちは「本番のための練習」を行うことが多いけど、JO1の皆さんは日常的にスケジュールに「練習」が入っているらしいんです。スタジオに6時間こもって1曲だけを何度も練習したりするから、日頃から反復練習する習慣があるのかなと思います。陸上練習の時も黙々と取り組んでいる姿を見て、刺激を受けました。瀬口:碧海の身体能力は、本当にすごかった。僕も自分は足が速い方だと思っていたのに、もっと速くて、むしろ先生より速かったかも。中島:翔也は生粋の元気!(笑) 常に元気で、どんな時でもみんなを笑わせようと率先して雰囲気を作ってくれるので、素敵だなと思いました。JO1の皆さんも撮影と撮影の合間は韓国に行っていたりとか相当なハードスケジュールの中でしたが、それでも和気藹々とできたのは、翔也のキャラクターが大きかったなと思います。――川西さんはいかがでしたか?中島:拓実は才能にあふれていて、真面目だなと思います。年齢も他の2人の1個上で、まとめ係なのかな? 演技の仕事も多くされているからか2人を引っ張るところもありました。監督に話に行ったりしている姿を見て「ああ、素敵だな」と思いました。佐藤:僕はけっこう2人きりのシーンが多かったんですが、大和(川西)が僕の肩をガッとつかみに来るシーンで、カットがかかるたびに「まじですいません!!」と、気を使ってわざわざさっと肩を直しに来てくれたんです。「本当にこんなに真面目な子がいるんだ!」と驚きました。瀬口:確かに、碧海もそうだった。佐藤:やっぱりそうなんだ! JO1さん、皆そうなんですよ。礼儀正しくて「ごめんなさい、胸ぐらつかんでいいですか!?」みたいな。俺たちは、普段やり慣れてるから……。中島:そう!? 胸ぐらつかみ慣れてる!?佐藤:いやいやいや、お芝居を!!(笑)中島:ああ、お芝居ね!(笑)佐藤:何も言わずにつかんできても「お芝居のプランなのかな」と思うという意味で(笑)中島:そう言わないと、勘違いされちゃう(笑)瀬口:プライベートから胸ぐらつかみ慣れてるみたいになっちゃう(笑)――ちなみにその6人で、プライベートでも仕事でも「何かやりたい」と思ったら、何をしたいですか?瀬口:せっかくなので、音楽をやりたいね。中島:JO1さんの3人は歌えますし、僕はボーカルで、黎弥くんはラップ、大樹くんもCDを出してるので、全員歌える! コーラスグループかも!? みんなでサングラスかけたら、ハンターっぽくなる。「ハンタースティックスです」って(笑)瀬口:陸上競技場で、ピチピチのユニフォーム着て歌おう(笑)■佐藤大樹1995年1月25日生まれ、埼玉県出身。2014年にEXILE加入、2016年よりFANTASTICSとしても活動。俳優としても幅広く活動し、近年の主な出演作にドラマ『around1/4 アラウンド・クォーター』(23年)、『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』『瓜を破る〜一線を越えた、その先には』『降り積もれ孤独な死よ』(24年)、映画『4月の君、スピカ。』(19年)、『小説の神様 君としか描けない物語』(20年)など。■中島颯太1999年8月18日生まれ、大阪府出身。2017年に約3万人の中からボーカルに選ばれFANTASTICSに加入。主な出演作に『「あざとくて何が悪いの?」あざと連ドラ』(22年)、ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(24年)など。■瀬口黎弥1996年3月11日生まれ、福岡県出身。2016年よりFANTASTICSのパフォーマーとして活躍。主な出演作に映画『4月の君、スピカ。』(19年)、ドラマ『自転車屋さんの高橋くん』(22年)など。スタイリスト:平松正啓(Y’s C)、MASAHIRO HIRAMATSU(Y’s C)
2024年07月23日映画『逃走中 THE MOVIE』の公開初日舞台挨拶が19日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、中島颯太(FANTASTICS)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、西浦正記監督が登場した。同作はフジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描き、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちの物語となる。○映画『逃走中 THE MOVIE』公開初日舞台挨拶に佐藤大樹(FANTASTICS)ら登場「挑戦中なこと、もしくはこれから挑戦したいこと」というお題に答えるコーナーでは、佐藤が「JAMになる」というフリップを掲げる。JAMとはJO1のファンの愛称で、佐藤は「共演した時からすっごい好きになって、みんなのこと。ありとあらゆるコンテンツを見漁ったんですよ」と告白。佐藤はさらに「オーディション番組から、『Hi! JO1』というYouTubeチャンネル、『JO1 HOUSE』『トレスギJO1』『JO1 スターギャザーTV』も全部見たんですよ。次はプライベートメールに登録して、ファンクラブに入ろうと思って。勉強中です」と列挙。周囲から「JAMやないかい」「JAMです」と認定されていた。
2024年07月19日JO1の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が出演する、映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)のメイキングPV「逃走中編」が18日、公開された。○映画『逃走中 THE MOVIE』、キャスト陣の高度なアクションに挑戦するメイキングPV今回公開されたのは、豪華キャスト陣の過酷な撮影現場の裏側を捉えたメイキングPV。映像の冒頭には「参加人数など(本作で描かれる『逃走中』の)規模がとにかくすごい」(川西)、「逃走中というコンテンツの凄さを改めて感じた」(佐藤)、「大スクリーンに引き込まれていく(ような感覚)」(金城)と大規模な撮影に圧倒された様子を口にするキャスト陣の姿が。その後、ひたすらに走り続けるキャスト陣の姿が映し出され、ハンターから全力疾走で逃れようとするシーンの撮影で「本当に速い……(笑)」と息を切らしながら吐露する瀬口の姿や、東京ドームのグラウンドを全速力で駆け抜けた川西と佐藤が、膝をついて倒れ込んでしまう様子も切り取られている。木全も「本当に(全員が)体を張って頑張ったし、よくあんなに走れたなと思う」と振り返っており、過酷を極めた撮影の舞台裏を垣間見ることができる。さらに今作はハンターからの逃走劇だけではなく、“逃走アクション”も大きな見どころの1つとなっており、中島が「ワイルドハンターが登場する時の恐ろしさは異次元」と語る通り、キャスト陣を絶体絶命の窮地に追い込んでいくハンターのレベルもパワーアップしている。映像では凶悪な敵・ワイルドハンターから逃れようと、暗闇の廊下で障害物をすり抜ける高度なアクションにも挑戦する金城の姿も映し出され、それぞれが満身創痍になりながらも、懸命に取り組んでいた様子がうかがえる。また、映像の最後には長谷川雅紀(錦鯉)やHIKAKIN、津田篤宏(ダイアン)、クロちゃん(安田大サーカス)ら『逃走中』でお馴染みの顔ぶれも登場。「(撮影したのが数時間前なのに)もう筋肉痛になってるんですよ」(HIKAKIN)、「(自分のシーンで)思いの外誰も笑ってへんかったからびっくりした……」(津田)、「(ストーリーの先が全く読めなくて)分かんないんだけどここ……」(クロちゃん)とそれぞれに困惑する常連組の活躍にも注目が集まる。(C)2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社【編集部MEMO】フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』のドラマ映画化作『逃走中 THE MOVIE』。賞金総額1億円超、参加総数1,000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描き、JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSから佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥の出演が出演する。6人は高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たちを演じた。
2024年06月18日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とモデルの益若つばさが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。相方のりんたろー。、フリーアナウンサーの鷲見玲奈とともに6回目のMCを務めた兼近は、益若とクリエイティブディレクターの和田直希氏が共同編集長を務めるファッションカルチャー誌『TOKYODOT』のステージにモデルとして登場。益若とともに同ステージのトップバッターとしてランウェイを歩いた。2人とも同じピンク髪で、益若は「ウィッグなんですけど髪の毛ちょっと双子っぽい、リンクファッションにしました」と説明。また、「兼近さんと歩くのすごい緊張しました。ちょっと不安。ずっとラウールさんの真似しようとしていて」と打ち明け、兼近は「絶対ダメ、真っすぐ歩けって言われて。やらせてくれなかった」と笑っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が25日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われた「SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り」に出演した。8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催される「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」内で行われた同イベント。「SDGs-1グランプリ」は、SDGs(持続可能な開発目標)を楽しく、分かりやすく伝えながら、ネタの面白さを競うコンテストで、今回は笑福亭鶴笑、佐久間一行、ヤンシー&マリコンヌ、祇園、見取り図、ロングコートダディ、男性ブランコ、ミキ、オズワルド、EXIT、エルフが過去に好評を得たベストネタを披露した。EXITは、2019年に「SDGs-1グランプリ」で優勝。りんたろー。は「『SDGs-1グランプリ』優勝で僕ら売れた」と言い、兼近は「2019年から俺らSDGs仕事を根こそぎ持っていった」と話した。SDGsに関して普段から意識していることを聞かれると、りんたろー。は「お弁当を現場に持って行って、現場でお弁当箱を洗って帰るのもSDGsだと言われて、知らない間にやっていることもあります」と説明。兼近は「僕は二酸化炭素。地球温暖化で大変なことになっているから、なるべく呼吸を減らして。24時間マラソンもなるべく呼吸しないように、呼吸を減らして。(呼吸していたら)16時間くらいでいけた」と、昨年100km走り切った日本テレビ系大型特番『24時間テレビ45』のチャリティーマラソンに言及して笑いを誘った。MCを担当したおいでやす小田が「本当は早いほうがエコだと思う」と言うと、兼近は「でも、一番いいタイミングで着かなきゃいけないから」と返し、りんたろー。が「そんなこと言うなよ(笑)」とツッコミ。兼近は「(小田に)言わされました」と笑っていた。
2023年08月25日佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)主演の新ドラマ「around 1/4」(アラウンドクォーター)に、いま、注目度急上昇中の工藤遥が“もう一人のヒロイン”として出演することが分かった。本作は、アラサー前の25歳=“アラクオ”の惑いを、着飾らないキャラクターたちのリアルなセリフの数々で瑞々しく描く恋愛群像ストーリー。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」で早見初美花/ルパンイエローを演じ、「年下彼氏」『樹海村』などに出演、今後の活躍が期待される俳優のひとり工藤さん。今作で演じるのは、物語のもう一人のヒロイン・明日美。年上彼氏とラブラブだが、早苗(美山加恋)を合コンに誘っては、新しい恋人候補を探している。実は、彼氏にはある事情があり、禁断の恋に惑う。工藤さんは演じるキャラクターについて「能動的で危なっかしい、知らず知らずのうちに敵を作っていそうなタイプに見えますが、この子から目を離してはいけないと思わせる魅力がある気がしています。一番人間っぽく、女性っぽい。でも、単純な構造ではない心のうちが面倒くさくて愛おしい、そんな印象です」と魅力を明かし、「5人の奮闘劇を見守ってあげて欲しいと思っております。全員、一生懸命に今を生きている姿が愛おしくなるはずです」と視聴者へメッセージを寄せている。佐藤さんは工藤さんについて「工藤さんが演じる明日美と僕が演じる康祐のふたりのかけ合いは、クスッと笑ってもらえるようなシーンにしたいと思っています!」とコメントした。また撮影現場から、クランクインした美山加恋と工藤さんの撮れたて最新オフショットが到着。原作さながらのテンポのいい掛け合いに、終始笑いの絶えない和やかな雰囲気で撮影が進行中だという。「around 1/4」は7月9日より毎週日曜日23時55分~ABCテレビ、7月8日より毎週土曜日深夜2時30分~テレビ朝日にて放送。※ほか地域でも放送予定(シネマカフェ編集部)
2023年06月13日アラサー前の25歳“アラクオ”の惑いを瑞々しく描く、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)主演の恋愛群像ストーリー「around 1/4」。この度、美山加恋がアラクオに惑う等身大ヒロインを演じることが分かった。本作は、佐藤大樹演じる康祐をはじめ、アラウンドクォーター=アラクオの男女5人が直面する“25歳の壁”、そして“恋の分岐点”にフォーカスを当て、悩み傷つき過ちを繰り返しながらも、5人それぞれに自分なりの乗り越え方を見つけていく物語。「僕と彼女と彼女の生きる道」の凛ちゃん役で脚光を集め、「ちびまる子ちゃん」『僕らのごはんは明日で待ってる』などに出演した美山さんが演じるのは、高校時代から8年にわたって一途に彼氏と付き合ってきたが、彼から唐突に振られたことで、自分を見つめ直すことになる早苗。そんな折、かつてのバイト仲間・康祐から誘われ、惑わされることに。美山さんは「自覚はないけどつい彼氏に尽くしてしまい、自分を大事にする方法がよくわからず25歳になり、『私ってこれでいいのかな』『私ってつまらない人間なのか』と悩み始めます。すごく素直で、私にも似てる部分があるくらい(笑)きっと沢山のひとに共感してもらえる役なんじゃないかなと思っています」と演じる早苗の印象を明かし、「子供じゃないけど大人にもなりきれない25歳。男女5人のちょっとしたドラマ。どきどきしながら、ちょっとほろっとしながら、楽しんでみていただけるよう、頑張ります。ぜひご覧ください」と視聴者へメッセージ。佐藤さんは美山さんについて「僕が子供の頃からずっと女優さんとして活躍されているのを拝見していたので、共演の機会をいただけて嬉しいです!沢山のキャリアをお持ちの素晴らしい女優さんなので、全てを委ねるくらいの信頼感を持って撮影に臨みたいと思います」とコメントしている。なお、劇中を彩る音楽は、次世代ミクスチャーバンド「鋭児」の及川千春、藤田聖史が手掛け、オープニングテーマは「鋭児」が担当する。「around 1/4」は7月9日より毎週日曜日23時55分~ABCテレビ、7月8日より毎週土曜日深夜2時30分~テレビ朝日にて放送。※ほか地域でも放送予定(cinemacafe.net)
2023年06月10日お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹さんが、2023年3月14日に自身のTwitterを更新。同月開催の野球大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』で、日本代表として活躍する大谷翔平選手との写真を公開し、反響を呼んでいます。その写真が、ある意味『奇跡の1枚』になっていたのです…!EXIT兼近と大谷翔平選手の写真、実は?兼近さんは、WBCの日本代表の試合をライブ配信する『Amazonプライムビデオ』の番組で、MCを務めています。野球経験があり、ファンからも野球好きとして知られる、兼近さん。「イチ野球ファンとして、絶望的幸福感に包まれる日々だぜ」と、大いに盛り上がりを見せる大会に関わる仕事に、喜びの想いをつづります。そして、大会でもひと際注目を集める大谷選手と、自身が写っている写真をアップしました。WBC2023プライムビデオ放送のMCをしております兼近です!お耳汚し失礼ブッこいてますが、一野球ファンとして絶望的幸福感に包まれる日々だぜ、、、大谷翔平選手と仲良さげなこの写真撮ってくれて感謝!この時、一言も交わしてないのにすごいや。是非アマプラで侍ジャパンの応援よろたのです pic.twitter.com/YYksqJC5pP — EXIT 兼近 (@kanechi_monster) March 14, 2023 大谷選手にさわやかな笑顔を向ける兼近さんの姿から、誰もが「2人が会話している」と思ったことでしょう。しかし、実際にはひと言も交わしていないというのです…!偶然、2人が仲よさげに会話しているように撮れたミラクルショットに、兼近さんは「撮ってくれて感謝」とつづっていました。投稿には「話しているのかと思った」「同じ画角にいることがすごい」といったコメントが寄せられています。・え!?めちゃくちゃ仲よさそうな写真だと思ったら、まさかのひと言も交わしてないとは笑った!・兼近さんと大谷選手が同じコマにいる世界線がすごい。・素敵な笑顔!言葉を交わしていなくても、表情から幸せがひしひしと伝わってきます。同月16日に準々決勝のイタリア戦を控えた、日本代表の『侍ジャパン』。兼近さんを含め、引き続き日本中を盛り上げてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月15日山本舞香と瀧本美織がW主演する「Sister」。その第7話が12月1日オンエア。佐藤大樹が演じる昊汰の“運命”に「一途さにも泣かされた」など、SNSには悲しみにくれる視聴者からの声が寄せられている。高校時代の初恋相手と大人になってから再会するも、その初恋の人は姉の婚約者になっていた。さらに優しく自分を愛してくれていたはずの姉は、自分に復讐しようとしており…ジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスが繰り広げられてきた本作。姉の沙帆に拉致されてしまう三好凪沙を山本さんが、妹を殺そうとする凪沙の姉・三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じ、高校時代の凪沙に恋心を抱かれるも、関係が問題視され彼女の前から姿を消し、その後姉の沙帆の婚約者として凪沙と再会する麻倉陽佑に溝端淳平。沙帆からは「犬」と呼ばれるが、彼女への熱烈な想いを抱き続ける羽瀬昊汰に佐藤さん。凪沙が前にいた会社のエース・桧山亨に永井大。凪沙の母・三好奈美に櫻井淳子。沙帆の父で奈美と再婚した三好洋介に吉沢悠。そのほかアキラ100%、小山莉奈、カジワラタクトといった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙を殺害しようとする沙帆。彼女が語り出したのは洋介に抱いてきた歪んだ愛情だった。洋介は1人で沙帆を育て、そんな父の愛情を受け「父さんのお嫁さんになりたい」と幸せな日々を過ごしてきた沙帆だったが、ある日、奈美と凪沙が家にやってくる。当時まだ乳児だった凪沙に目をかける洋介の姿を見て、5歳の沙帆は「父さんの1番はもう私じゃない」と、洋介を凪沙にとられたと感じるように。そして沙帆はいつしか洋介を男性として好きになるが、洋介は、娘として愛してるが、女性としては愛せない、と彼女の想いを否定する。そんななか仕事で多忙を極めるようになった洋介は、凪沙が忘れた弁当を届けようとして交通事故を起こす。妹に復讐を決めた沙帆は、凪沙が陽佑を好きだと知ると彼に接触を計る。しかしその頃、洋介は亡くなるのだった。沙帆は陽佑の中に洋介の魂が入ったと考え、父・洋介と成し遂げられなかった理想の家族作りを、陽佑と実現しようとした…。そんな沙帆に「陽祐に執着してるんじゃなくて洋介こと父親に執着してんじゃん」「沙帆の父への歪んだ愛、陽佑への執着も、実は子供の頃の寂しい想いからだと思うと切ない」といった声が。その後、自首を促す陽佑に沙帆は「一緒に死にましょう」と刃物を向ける。陽佑をかばう凪沙だが、なんとそこに昊汰が現れ、沙帆の腹にナイフを突き刺す。「これでやっと一緒になれる」と口にした昊汰は、「一緒に地獄に落ちよう」と自らの腹もナイフで刺し、2人は海に転落。その後、昊汰の遺体が発見される…という展開に。SNSには「昊汰の一途さにも泣かされた回だったな」「ほんと報われない昊汰くん助けたかった」「歪んでるけど昊汰の大きな愛伝わりました」「さっそく昊汰くんロスになってる」「昊汰くん戻ってきて~~」など、昊汰を惜しむ視聴者からの声が上がっている。【第8話あらすじ】沙帆と昊汰が崖から転落してから1年。陽佑と結婚した凪沙は全てがうまくいっていると思っていた。そんななか桧山に声をかけられ参加した飲み会の後、凪沙は車道の向こうに沙帆の姿を見る。それから沙帆はことあるごとに、沙帆の“幻覚”を見るようになってしまう。さらに陽佑のいる自宅マンションから出てくる沙帆の姿を目撃し…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月02日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹、八木勇征、木村慧人)が21日、都内で行われた『第6回 ももいろ歌合戦』記者会見に出席した。『ももいろ歌合戦』は、ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)が豪華アーティストと共に「紅組」と「白組」に分かれて歌の真剣勝負を繰り広げる年越しライブ。6回目を迎える今回、12月31日17時から8時間にわたり日本武道館で開催し、ABEMAで全編無料生配信される。今年のチーム分けは、昨年に引き続き紅組に玉井と佐々木、白組に百田と高城が決定。応援団長には3年連続出演となる舘ひろしが就任し、50組を超える出場者が出場する。この日の会見には、ももクロに加え、本番でも司会を務める東京03の飯塚悟志、初出場のSOPHIA・松岡充、湘南乃風・若旦那、FANTASTICS from EXILE TRIBE(佐藤大樹、八木勇征、木村慧人)、THE SUPER FRUIT(星野晴海、鈴木志音、田倉暉久、阿部隼大)が出席した。FANTASTICSを代表し、佐藤は「こうして呼んでいただいてうれしいですし、武道館という大きなステージでパフォーマンスさせていただくので、大事な大みそかにしたいと思います」と意気込みを述べ、飯塚が『ももいろ歌合戦』の存在を知っていただか尋ねると、佐藤は「もちろんです。日本人全員知ってるんじゃないですか!?」と即答し、さらに出演したいという気持ちも「ありました。もちろんです」と話すと、ももクロのメンバーは「本当に!?」と驚いていた。そして佐藤は「イベントをきっかけに1人でも多くの方にFANTASTICSのことを知っていただけるように、そして全力でこのイベントを盛り上げられるように精一杯パフォーマンスしたいと思います」と語った。
2022年11月21日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第5話が11月17日オンエア。佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)演じる昊汰の“闇落ち”に「それはあかん」「目覚まして」などの声が続出している。再会した初恋の人が姉の婚約者になっていたことから、“秘密”と“裏切り”の連鎖が始まり、登場人物たちの裏の顔が暴かれる中で絡み合う、ジェットコースターのようなノンストップ・ラブサスペンスとなる本作。キャストは姉の沙帆と異母きょうだいであることを知った三好凪沙に山本さん。無理やり陽佑の子どもを妊娠しようとするなど過激な行動をする凪沙の姉・三好沙帆に瀧本さん。凪沙の初恋相手だがその後、姉の沙帆と付き合い妊娠させていた麻倉陽佑に溝端淳平。沙帆への熱烈な想いから彼女に協力する羽瀬昊汰に佐藤さん。そのほか凪沙の会社のデザイン部部長・丸山保にアキラ100%。兎谷真由子に小山莉奈。亀井裕太にカジワラタクトといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。沙帆と連絡が途絶えてから2か月。凪沙と陽佑は同棲、幸せな時間を過ごしていた。そんななか昊汰が二人の部屋へやってくる。昊汰は陽佑に「結婚とか考えてるわけ?」と質問。陽佑は、「…考えてるよ」と答える。そのときインターホンが鳴り、凪沙が扉を開けるとそこには笑顔の沙帆が。沙帆は「陽佑の子を身ごもったわ」と妊娠12週目であることを報告する。後日クライアントから指名があり、雑誌広告の企画「働くママのファッション×メイク」を担当することになった凪沙。喜んだのもつかの間、企画のモデルを沙帆が務めることがわかる。過去の姉の行動を振り返った凪沙は、彼女が父から虐待を受けていたのではないかと推測…というのが今回のストーリー。陽佑の子どもを妊娠したと話していた沙帆だったが、実はそれは嘘だった。陽佑の子を妊娠できなかった沙帆に、昊汰は自分の子どもを妊娠して陽佑の子として産むのはどうだろうと提案していた。しかしその子どもも亡くして沙帆は激しく荒れる。昊汰は彼女をハグ、陽佑を忘れてほしい、自分がそばにいると話すも、反対に沙帆から“図に乗らないで、あなたはただの犬”と冷たく言い放たれる。その言葉で陽佑に激しい怒りを抱いた昊汰は、終盤でPCに向かい陽佑の名前で遺書のような文面を入力する…。昊汰の“闇落ち”に「昊汰くんそれはあかん」「やっぱり昊汰もとんでもないやつだ」「ほんと昊汰くん辞めてや……」「利用されてる昊汰、目覚まして」などの声が続出している。【第6話あらすじ】沙帆の妊娠が嘘だとわかり笑顔が戻った陽佑は、凪沙との交際について会社のメンバーにも報告しようと彼女に話す。そんなある日、凪沙が会社の廊下で昊汰とぶつかる。落ちたバッグの中身を拾おうとすると見覚えのある仮面が。それは凪沙を襲った男がつけていた仮面と同じものだった。凪沙は「まさか、あのとき襲ってきたのが羽瀬さんなんてことは……」と不安になる…。「Sister」は毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月18日お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が1日、都内で行われた「ジレット プログライド エアー 電動 新製品発表会」に元プロサッカー選手の内田篤人とともに出席した。発表会では、肌が敏感でカミソリ負けなどをしやすいと感じて日々のシェービングに悩みを抱える男性に向けて、羽根でなでるようにやさしい剃り心地で、肌を守る“エアリーシェーブ”を実現する新たな電動カミソリ「ジレット プログライド エアー電動」を発表。また、製品発売に際して、内田篤人が出演する新CMも発表された。そして、「ジレット」のブランドアンバサダーに就任した内田および、ゲストのEXITが登場。EXITは、司会者から「EXITのお二人といえば、芸能界きっての美容通、特にりんたろー。さん美容男子の第一人者としてさまざまなメディアでも引っ張りだこです」と紹介された。兼近は「美容芸人っていうのが引っかかりすぎちゃって。全く普段何もしてないので、美容芸人としてくくられたときにすごい引っかかっちゃって」と違和感を口にした。先日放送された日本テレビ系大型特番『24時間テレビ45』でチャリティーマラソンに挑戦し、100kmを走破した兼近。りんたろー。から「100キロ走り終えたあともめちゃめちゃきれいでしたよね」と言われると、「ネットで言われました。『メイクしながら走るならもっと早く走れ』って。メイクとか全くやってないんですけど」と話していた。
2022年09月01日お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が1日、都内で行われた「ジレット プログライド エアー 電動 新製品発表会」に元プロサッカー選手の内田篤人とともに出席した。りんたろー。は、8月23日にグラビアアイドル・本郷杏奈との結婚を発表したばかり。去り際に報道陣から新婚生活について問われると、相方の兼近が「けっこう仲良くやっている」と回答。内田も「結婚生活はね…」と乗っかって、「(降壇時の報道陣からの質問)初めて見たよ!」と面白がり、りんたろー。「ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべていた。発表会では、肌が敏感でカミソリ負けなどをしやすいと感じて日々のシェービングに悩みを抱える男性に向けて、羽根でなでるようにやさしい剃り心地で、肌を守る“エアリーシェーブ”を実現する新たな電動カミソリ「ジレット プログライド エアー電動」を発表。製品発売に際して、内田が出演する新CMが発表された。そして、「ジレット」のブランドアンバサダーに就任した内田および、ゲストのEXITがヒゲ剃りクイズに挑戦し、“ガチ美肌男子バトル”を展開。クイズの後では、りんたろー。が同商品の“羽根でなでるようにやさしい剃り心地”を確かめる検証を実施した。
2022年09月01日「青天を衝け」「腐女子、うっかりゲイに告る」などの藤野涼子やお笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹をはじめ注目俳優が集結した、Amazon Original連続ドラマ「モアザンワーズ/More Than Words」が、9月16日(金)よりプライム会員向けに独占配信決定。キービジュアルが解禁された。本作は、漫画家・絵津鼓による漫画「モアザンワーズ」(幻冬舎コミックス)、その後日譚である「IN THE APARTMENT」(大洋図書)という2つの原作が織りなす、愛し合う男性同士とそれを見守るひとりの女性の日々を綴る物語。同じ高校に通う、親友だった美枝子(藤野涼子)と槙雄(青木柚)。一緒に始めたバイト先で大学生・永慈(中川大輔)と出会い、3人はつるむようになる。ある日、永慈が槙雄のことが好きだと言い、2人は結ばれることに。しかし周囲が交際に反対。槙雄と永慈を引き裂こうとするなか、美枝子は2人のために彼らの子どもを産むことを決意。3人の特別な関係は徐々に変化していく。そんな時、槙雄は幼なじみの朝人(兼近大樹)と偶然再会し…。4人それぞれの友情がやがて愛情へと変わる日々を切なく、繊細に紡いでいく全10話。若者たちの痛々しいほどピュアで、美しい青春群像劇を注目の俳優たちの共演で描く。「彼らがずっと一緒にいられますように」4人のビジュアルも解禁併せて解禁となったキービジュアルには、祈るような表情の美枝子を中心に、槙雄、永慈、朝人が触れ合う姿が描かれる。愛し合う男性カップルの幸せが続くことを願い、2人の子どもを産むという決意をする美枝子との特別な関係を示すビジュアルとなった。美枝子を演じるのは、映画『ソロモンの偽証』(16)で主演をつとめ、日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の映画賞を受賞した藤野涼子。数々のドラマ・映画に出演し、ギャラクシー賞受賞ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る」(19/NHK)でコンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞を受賞、「青天を衝け」(21/NHK大河)で主人公・渋沢栄一の妹役を演じたことも記憶に新しい。藤野涼子槙雄を演じるのは青木柚。W主演を務めた『うみべの女の子』(21)やジョニー・デップや真田広之らと共演したハリウッド映画『MINAMATA―ミナマター』(21)への出演や、『はだかのゆめ』(22)『まなみ100%』(23)など多数の主演映画も控えている注目俳優。青木柚永慈を演じるのは、「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍しながら、「仮面ライダーゼロワン」(19/テレビ朝日)、「ボイスII110緊急指令室」(21/日本テレビ)、「花嫁未満エスケープ」(22/テレビ東京)ほか数々の映画、舞台での演技も評価されている中川大輔。後日譚で槙雄と愛し合う朝人を演じるのは、大人気お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹。連続ドラマへの本格出演はこれが初で、繊細な演技で男性同士の友情と愛情を表現する。監督は今作が連続ドラマ初監督となる小説家・橋爪駿輝。北村匠海&中川大志W主演で映画化される「スクロール」(講談社)で小説家デビュー。「YOASOBI」のヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られ、「フジファブリック」などのMVやCMを手掛ける映像作家としても注目されている。脚本は「ラブジェネレーション」(96/フジテレビ)や「ラストフレンズ」(08/フジテレビ)、「恋なんて、本気でやってどうするの?」(22/関西テレビ)、各時代の瑞々しい青春ラブストーリー、数々の話題作の脚本を手掛けてきた浅野妙子を務める。4人のメインキャスト陣&原作者&監督からコメント到着【美枝子役 藤野涼子】やっと、モアザンワーズをお届け出来る!という嬉しい気持ちです。皆様がどんなことを感じるのだろうかと、ドキドキしています。今の若者のリアルを感じて頂けると思います。美枝子・マッキー・永ちゃんの関係性の変化にご注目ください。実際の撮影でも、役の気持ち、自分達の気持ちがリンクしていました。今作のほとんどはワンシーンワンカットで表現され、お芝居でも一瞬の気も抜けませんでした。全身全霊で挑んだ役を皆様に見て頂けるのを楽しみにしています。スタッフ、出演者が精一杯頑張ってつくりあげました。【槙雄役 青木柚】槙雄として過ごした日々は、色々な形の優しさが溢れて絡まって刺さって、まさに言葉では表せない瞬間の連続でした。撮影が終わった今でも、その人がその人であるという事を尊重する作品、マッキーという存在に出逢えた事の幸せを噛み締めています。全10話のドラマの中で、最初から最後までたっぷり槙雄を演じられたのも、贅沢な時間でした。彼らだけの特別な関係性とありふれた生活の行く末を、見守っていただけたら嬉しいです。【永慈役 中川大輔】1ヶ月間、京都で撮影に挑んだこの作品をお知らせすることができて嬉しいです。同性愛などのテーマに翻弄されながらも一生懸命に向き合って生きている登場人物達の姿が、この作品の魅力だと思います。その姿に共感して頂けたら嬉しいです。原作では絵津鼓さんの優しい絵と軽やかな関西弁でお話が進んで行くのが魅力でした。ドラマではその原作の空気をベースにしながらもより登場人物が感情を剥き出しにしていたり、即興で掛け合いをするシーンでは素の自分が出てしまったり、そんな人間味が溢れているのがこのドラマの魅力だと思います。自分の中でとても大切な作品になりました。1人でも多くの方に届いてほしいです。【朝人役 兼近大樹】演じました。人に降りかかる何かは、個人の捉え方で大きくも小さくもどんな形にもなる。いざ新境地へ。【原作者・絵津鼓氏】まさか作品発表から何年も経って、ドラマ化のお話を頂戴するとは夢にも思いませんでした。企画が進みやりとりをする中で、いかに愛情を持って作ろうとしているかを伝えてくださり、信頼してお任せすることができました。素晴らしいキャストの皆さま、監督はじめスタッフの皆さまによって再構築された、若い彼らの等身大のさまを、友人の話のように思っていただけたら幸いです。」【監督橋爪駿輝】思い返したくもない後悔。二度と経験したくない痛み。けど、過ぎ去ってしまえば、案外そういう時間こそかけがえなかったりする。青春という言葉で呼べたら、救いになる。生きている「いま」に繋がる。美枝子、槙雄、永慈、朝人。四人が過ごした大切な日々を、みんなで大切に紡ぎました。だから何度でも観て欲しいです。そしてこの作品が、観て頂けるあなたにとってすこしでも救いになっていますように。「モアザンワーズ/More Than Words」は9月16日(金)よりAmazon Prime Videoにて一挙配信(全10話)。(text:cinemacafe.net)
2022年08月12日EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹が17日、東京・中央区で実施された波瑠主演のドラマ『恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~』(Amazon Prime Video、3月18日配信)の配信開始記念イベントに出席。本作や撮影中のエピソードなどを語った。本作で、波瑠演じる恋に臆病な図書館員の岡部聡子の後輩図書館員・村石琢磨を演じた佐藤。撮影を振り返って「今まで演じてきた役は同世代とか年下とかに恋することが多かった。(今回は)急に年上の女性に恋する役だったので、僕自身すごく楽しみだったけど、瀬戸さんには……現場に入ってからかなわないな、と。オーラとかたたずまいとか」と褒めちぎると、横にいた瀬戸はたまらず「絶対思ってない」とツッコミ。佐藤は「本当にすごかったんですよ! イケメンで……!」と食い下がって瀬戸を笑わせた。次いで「現場では、カメラ回っていないときのほうが楽しかった。波瑠さんとか瀬戸さんとかといっぱいお話できて」とニッコリ。すると瀬戸が、川べりでの撮影に触れて「昼休憩で、皆疲れてご飯食べているのに、1人で釣りに行ってた」と暴露し、「不思議な子でしたよ」と述べた。佐藤は「飯抜いて、釣りしてました。キャンプ場でのシーンだったので。それほど楽しかったんですよ」と言って一人のシーンの寂しさをこぼして「皆といれるのが楽しかった」と満面の笑みに。そして「ちゃんと鮎(あゆ)を釣りました」と述べた。また、世の片思い女性への恋愛アドバイスを求められると「思ったら迷わず行動すること。思っててもダメ。行動にうつして自分を変化させていく。肉食になるべき」と力強いメッセージを送った。イベントには小日向文世、原作者の水野敬也氏も出席した。同作は、シリーズ累計部数450万部を記録する「夢をかなえるゾウ」の水野氏による著書「運命の恋をかなえるスタンダール」(文響社)が原作。聡子(波瑠)が、フランス文学「恋愛論」の作者“スタンダール”だと名乗る男(小日向文世)に恋愛の手ほどきを受け、成長する様を描く。
2022年03月17日佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と見上愛がW主演するドラマ『liar』が、2月15日(火)より、MBS / TBSドラマイズムにて放送スタートとなる。この度、本作のポスタービジュアルが公開された。本作は人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1,500万PVを達成、コミック版は「電子→単行本」という異例のヒット経歴をたどり、累計200万部突破(紙・電子合計)の話題作『liar』を実写ドラマ化したもの。内容は女性目線と男性目線、それぞれに進行するストーリーが入れ替わりながら進行するということで期待が高まっている。物語の主人公は商社勤務のOL・成田美紗緒(見上愛)と、同じ部署で働く、市川一哉(佐藤大樹)。ふとしたキッカケでふたりは恋に落ちる。ところが、市川には田所裕子(川島海荷)という、結婚を前提に交際している女性がいた。美紗緒は自分が浮気相手と知りつつ、市川と“秘密の恋”を続けてしまうのだった。身体は繋がっているのに、心が繋がらない両者の行く末は。ポスタービジュアルは大人ピンクに彩られた胸キュン必至のデザイン。女性目線と男性目線、それぞれに進行するストーリーが入れ替わりながら進行する本作を象徴するかのような、佐藤と見上の意味深な視線に注目だ。抱き合ってはいても切なげな美紗緒の視線と市川のクールな視線。カラダとココロは裏腹で「嘘」ですれ違うふたりを象徴しているかの様だ。さらに“男も女も嘘をつく。”というキャッチコピーと相まって、市川の婚約者・田所裕子を演じる川島海荷、美紗緒が憧れる優秀な商社マン・上条譲を演じる太田基裕、市川の大学の先輩で男にモテる文里薫を演じる高田里穂、市川と美沙緒の部署のムードメーカー・国見宗一を演じる佐藤友祐、市川に急接近する女性・松永裕美を演じる山谷花純、市川と美紗緒の上司・出野司を演じる古川雄輝と、ふたりを取り巻くメインキャラクターたちもドラマの世界観の中で大人ピンクに染まる。『liar』2月15日(火)より、MBS / TBSドラマイズムにて放送スタート
2022年02月04日佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と見上愛がW主演するドラマ『liar』が、2月15日(火)より、MBS / TBSドラマイズムにて放送スタートとなる。この度、本作よりオープニング主題歌と解禁楽曲入り映像、場面写真が公開された。本作は人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1,500万PVを達成、コミック版は「電子→単行本」という異例のヒット経歴をたどり、累計200万部突破(紙・電子合計)の話題作『liar』を実写ドラマ化したもの。内容は女性目線と男性目線、それぞれに進行するストーリーが入れ替わりながら進行するということで期待が高まっている。物語の主人公は商社勤務のOL成田美紗緒(見上愛)と、同じ部署で働く、市川一哉(佐藤大樹)。ふとしたキッカケでふたりは恋に落ちる。ところが、市川には田所裕子(川島海荷)という、結婚を前提に交際している女性がいた。美紗緒は自分が浮気相手と知りつつ、市川と“秘密の恋”を続けてしまうのだった。身体は繋がっているのに、心が繋がらない両者の行く末は。今回オープニング主題歌として発表されたのは、tricotが歌う「エンドロールに間に合うように」。彼女たちは海外で注目される4人組のロックバンドで、女性目線で綴られたアップテンポの書下ろし楽曲となっている。先日公開されたエンディング主題歌は、男性目線で綴られた切ない歌詞で女子の胸キュン必至だったが、オープニングは言葉よりも「その瞬間」を信じたいと思う女子目線の心情が綴られたものとなった。音楽面からも主人公ふたり「ズレ恋」のもどかしさを盛り上げるであろう本楽曲は、2月16日(水)に配信リリースが予定されている。さらにオープニング主題歌入り映像は、先日解禁されたエンディング主題歌入り映像の楽曲を変更したバージョン。楽曲が変わるだけで、映像の見え方も変わる点に注目してほしい。<中嶋イッキュウ(tricot)・コメント>主人公美紗緒とイチさんの、くっつきそうでくっつかない、歯痒くもどかしい恋愛模様に翻弄されながら作品を楽しませてもらい、女性側の気持ちに立って歌詞を書きました。どうかこのふたりが物語の最後までには結ばれてほしいという願いを込め「エンドロールに間に合うように」と名付けました。音楽の力で、よりこの物語がみんなの心に深く長く残せたら嬉しいです!『liar』2月15日(火)より、MBS / TBSドラマイズムにて放送スタート
2022年02月01日