「ちふれ」ブランドは9月1日より、2023年秋冬の新商品として「ちふれ シングル カラー アイシャドウ」全6色の販売を順次開始します。■シアー×きらめきパールタイプとカラー×きらめきパールタイプ同商品は、ブランド初となるシングルカラータイプのアイシャドウ。リッチなきらめきが楽しめる大粒パールを贅沢に配合した、ピタッと密着するしっとりうるみシャドウとなっています。単色使いに加え、他のアイシャドウと重ねてニュアンスチェンジも楽しめます。カラーは、偏光パールがきらめく“シアー×きらめきパールタイプ”2色と、目もとにインパクトを与える“カラー×きらめきパールタイプ”4色を展開。・「102ピンク系」(シアーピンクベース×ピンク偏光パール)・「601ベージュ系」(透明ベース×グリーン偏光パール)・「171ピンク系」(ピンクベース×偏光パール)・「412オレンジ系」(オレンジベース×ゴールドパール)・「743ブラウン系」(ブラウンベース×ゴールドパール)・「744ブラウン系」(ブラウンベース×青み偏光パール)上記の6色で、なりたい印象に合わせて質感が選べるラインナップとなっています。■商品概要商品名:ちふれ シングル カラー アイシャドウカラー:102ピンク系、601ベージュ系、171ピンク系、412オレンジ系、743ブラウン系、744ブラウン系価格:各770円取扱い:ドラッグストア、スーパー、対面量販店、直営店、百貨店、ちふれグループカタログ通信販売、ちふれオンラインショップ、ちふれ公式出品のECモールなど(フォルサ)
2023年07月14日マキアージュ(MAQuillAGE)の2023年秋ベースメイクとして、新作化粧下地「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」が登場。2023年8月21日(月)より発売される。“小顔印象を叶える”新作メイクアップベース新作「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」は、ツヤと陰影の立体効果で小顔印象を叶える化粧下地。マキアージュならではの“毛穴レスな仕上がり”はそのままに、ツヤ感のある「高つや油分」と板状パールが顔に立体感をもたせ、小顔印象を演出してくれる。また「うるさらセンサーパウダー」と「うるさらセンサーコート」が余分な皮脂や水分を吸着し、テカリとカサつきをダブルで防いで美肌を長時間キープ。さらに保湿成分が角層までうるおいを届け、肌のキメを整えてくれるのもうれしい。 カラーは、透明感をプラスする肌なじみのよいシアーカラーだ。【詳細】マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース 30g SPF30・PA+++ 3,300円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)【問い合わせ】マキアージュお客さま窓口TEL:0120-456-226(フリーダイヤル)
2023年07月13日トーン(to/one)の2023年秋ベースメイクとして、新作下地「トーン ベース ルミネッセンス」と新作ファンデーション「トーン デューイ リキッドファンデーション」が、2023年9月7日(木)より全国発売される。“花びらのような透明感”のみずみずしいベースメイク“dressed in bloom”をテーマに展開するトーンの2023年秋冬コスメから、“まるで花びら”のような透明感とうるおいに満ちたベースメイクが誕生。フラワーエキスをはじめとする植物由来成分配合で、みずみずしく心地よい健やか肌を叶える、新作リキッド ファンデーションと下地が新登場する。“自然なツヤ肌を叶える”リキッド ファンデーション新作「トーン デューイ リキッドファンデーション」は、フラワーエキスなどの美容液成分を94%配合した、ナチュラルにツヤめく均一肌へと仕上げるリキッド ファンデーション。肌荒れを防ぐヨモギ葉エキスをキー成分に、ユズ果実エキスなどの保湿成分や、透明肌へ導くローズマリー葉エキスなど10種の植物由来成分を含んでいるのが特徴だ。なめらかなテクスチャーが肌に“スーッと”伸び広がり、薄膜が肌悩みをカバーし“毛穴レス”に整えてくれるだけでなく、SPF50+・PA+++の高いUV効果で紫外線からも守ってくれる。カラーは、あらゆる肌に馴染みやすいベージュの4色展開だ。01 ライトベージュ02 ナチュラルベージュ03 ピンクベージュ04 アッシュベージュ“まるで美容液”ウォータリーな化粧下地もウォータリーな使い心地が魅力の「トーン ベース ルミネッセンス」は、美容液成分97%配合の“まるで美容液”な化粧下地だ。キーとなるウメ果実エキスとシャクヤク根エキスが肌に透明感をプラスするのに加え、厳選された植物スキンケア成分がしっかり保湿ケア。やさしいラベンダーピンクが肌のくすみを払い、ツヤを宿した透明感あふれる肌印象に導いてくれる。【詳細】トーン 2023年秋冬ベースメイク発売日:2023年9月7日(木)取扱店舗:コスメキッチン(Cosme Kitchen)、ビープル、メイクアップキッチン、エストネーション六本木ヒルズ店、アットコスメ 東京オンライン:トーン、メイクアップキッチン、コスメキッチン、ビープル、ウサギオンライン、ゾゾコスメアイテム:・トーン ベース ルミネッセンス 30mL SPF22・PA++ 3,520円<新作>・トーン デューイ リキッドファンデーション 30mL 全4色 SPF50+・PA+++ 各3,850円<新作>【問い合わせ先】トーンTEL:03-5774-5565
2023年07月10日パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)2023年秋の新作ベースメイクとして、リキッド ファンデーション「ソワン ノワール セラム ファンデーション」が、2023年9月1日(金)に発売される。ジバンシイ「ソワン ノワール」の美容液ファンデーション“深海の藻”の生命力に着目した、ジバンシイの高級スキンケアシリーズ「ソワン ノワール」から、“まるで美容液”な新作リキッド ファンデーション「ソワン ノワール セラム ファンデーション」が誕生。シリーズ共通の有用成分に加え、肌のバリア機能を強化する「マリン プランクトン エキス(※1)」を配合することで、ハリ感のある肌を叶えてくれる。また有用成分と相性の良い、新配合のタヒチ産ブラックパールが肌の色ムラをぼかし、微粒子のシリカが凹凸のない均一な肌へと整える。さらに付属の専用ブラシでファンデーションを塗布すると、サテンのようなツヤのある仕上がりに。ウォータープルーフとスマッジプルーフ処方で、水や汗・皮脂、こすれに強く、長時間つけたての美肌が続くのも嬉しい。カラーは、明るめのアイボリー系とベーシックなベージュ系の全4色を用意する。塗り方は、顔の内側から外側にブラシをストロークさせてファンデーションをのばし、パッティングしてなじませるだけ。仕上げに、フェイスラインに沿ってブラシをすべらせるだけでOKだ。【詳細】ソワン ノワール セラム ファンデーション 30mL 全4色 各16,610円発売日:2023年9月1日(金)※1 異性化糖(整肌成分)【問い合わせ】お客様窓口TEL:03-3264-3941
2023年07月09日エクセル(excel)の2023年秋ベースメイク「エクセルモチベートユアスキン」が、2023年8月22日(火)に発売される。ベースメイクがこれ1本!オールインワンUV下地新作「エクセルモチベートユアスキン」は、化粧下地からライトファンデーションまでのベースメイクが1本で完成するオールインワンUV下地。ひと塗りで肌悩みをカバーしながらトーンアップし、まるで素肌そのものが美しくなったかのような“つるんとした透明肌”へと仕上げてくれる。また、“スキンケア感覚”で使用できる美容液成分89%(※1)配合のテクスチャーは、ノンケミカル処方(※2)のため石けんで簡単にオフできる。さらに、SPF48・PA+++のUVカット効果に加え、ブルーライトカット成分(※3)配合なのも嬉しい。【詳細】「エクセルモチベートユアスキン」40g SPF48・PA+++ 1,980円(編集部調べ)<新製品>発売日:2023年8月22日(火)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか※1 仕上がり効果粉末を除く成分※2 紫外線吸収剤不使用※3 酸化チタン【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2023年06月29日エクセル(excel)の2023年秋コスメが、2023年8月8日(火)に発売される。洗練された印象のエクセル秋コスメ2023年秋メイクコレクションは、“Modern Neutral”がテーマ。人気スティックアイシャドウなどの秋限定色をはじめ、新作オールインワン化粧下地や、アイブロウアイテム、銘品アイシャドウ&リップを展開する。人気スティックシャドウに“秋の大人ローズ”カラーなめらか質感で瞼に“スルスル”描ける、高密着なスティックアイシャドウ「エクセル グリームオンフィットシャドウ」から、2023年秋の限定色がラインナップ。ピンクブラウンのベースにパールを配合した大人のローズカラーで、上品に煌めく優しい目元を演出してくれる。ウォータープルーフなので、つけたての美しい仕上がりを長時間キープしてくれるのもうれしい。GF09 ランプシェード:優しくまろやかなローズブラウンみずみずしく艶めくバームハイライトみずみずしいツヤ感をもたらす「エクセルグロウプリズム」は、スティック型のバームハイライトだ。繊細パール配合のバームが体温でとろけて、“ピタッと”肌に密着。内側から発光するような光沢のあるツヤ肌を叶えてくれる。目元や鼻などの細かいゾーンにはもちろん、リップの上から重ねて使用できる。カラーは、華やかな印象に仕上がる暖色系の「GP01 フローラルポップ」と透明感のある寒色系の「GP02 マリンポップ」が揃う。GP01 フローラルポップ:華やかに輝く桃色パールGP02 マリンポップ:密かに輝く儚色パール【詳細】「エクセルグリームオンフィットシャドウ」限定1色 1,320円(編集部調べ)<限定品>「エクセルグロウプリズム」全2色 各1,540円(編集部調べ)<限定品>発売日:2023年8月8日(火)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2023年06月29日ミシャ(MISSHA)は、ミシャ史上No.1(※1)のツヤを誇るGLOWシリーズより2023年秋の新作ベースメイク「ミシャ グロウ パウダー」をウェルシアグループ限定・数量限定で2023年7月2日(日)より発売する。“ツヤ肌”を叶えるミシャの新作ルースパウダー2023年秋のベースメイクは夏から引き続き、みずみずしさとカバー力を兼ね備えた“ツヤ肌”がトレンドに。そんな中で“ツヤ肌に仕上がるフェイスパウダー”の需要は高くなっている。「ミシャ グロウ パウダー」は、そんな声にこたえる新作のフェイスパウダー。パウダーを付けるとマットになってしまうのでは…?と今までベースメイクの際にパウダーを敬遠していた人にもおすすめしたいアイテムだ。均一粒子のパールパウダーが光を均一に反射し、粉っぽさのない、潤いをまとったような自然なツヤ肌へと導く。また、球状パウダーが光を拡散し、影をなくすことで毛穴や凹凸を目立たなくしてくれる。皮脂吸着パウダーがテカリや化粧崩れを防いでくれるのもポイント。付属の“もちもち”ドーム型パフを使って肌に乗せれば、ムラにならず密着し簡単にツヤ肌へを叶えられる。【詳細】ミシャ グロウ パウダー 全1色 2,200円<数量限定>発売日:2023年7月2日(日)取扱い:ウェルシアグループ限定※一部取扱いのない店舗あり。※1:ミシャ製品内において
2023年06月26日シャネル(CHANEL)は、2023年秋の新作としてポップカラーのメイクツール「カラー コード(COLOR CODE)」を2023年7月7日(金)より発売する。カラフル×ポップなシャネルのメイクツールが誕生シャネルの「カラー コード」は、ポップなカラーに彩られたメイクツールのコレクション。「ダブルC」ロゴがあしらわれたシャネルのコンパクト ミラー「ミロワール ドゥーブル ファセット」のほか、「レ パンソー ドゥ シャネル」と「ネイル ファイル」が、それぞれ全9色のカラーバリエーションで登場する。「レ パンソー ドゥ シャネル」は、カラフルなポーチの中に、ファンデーション ブラシの「パンソー フリュイド エ プードゥル N°101」、チークカラー ブラシの「パンソー ブラッシュ N°110」、アイシャドウ ブラシの「パンソー デュオ ポピエール N°200」がセットされている。カラーは、ライト ピンクの「111 バレリーナ」をはじめ、ジューシーなレッド オレンジ「147 アンソンディエ ドゥ シャネル」、ソリッドなセージ グリーン「131 キャヴァリエ スゥル」といったラインナップだ。なお、一部はオンライン限定での展開となる。111 バレリーナ:ライト ピンク ※121 プルミエール ダム:ブライト コーラル ピンク127 フグーズ:ディープ ブルー ※129 オヴニー:タンジー イエロー131 キャヴァリエ スゥル:セージ グリーン135 イモーテル ドゥ シャネル:ライラック ※143 ディヴァ:フューシャ ピンク147 アンソンディエ ドゥ シャネル:レッド オレンジ ※155 ルージュ ヌワール:ブラック レッド※オンライン限定カラー【詳細】シャネル「カラー コード」発売日:2023年7月7日(金)取扱い:シャネル ビューティ ハウス、シャネル オンライン ブティック※数量・店舗限定発売価格:・ネイル ファイル 全9色 各4,950円・ミロワール ドゥーブル ファセット 全9色 各6,270円・レ パンソー ドゥ シャネル 全9色 各24,750円セット内容:ポーチ、パンソー フリュイド エ プードゥル N°101、パンソー ブラッシュ N°110、パンソー デュオ ポピエール N°200【詳細】シャネル カスタマーケアTEL:0120-525-519
2023年06月25日インテグレート(INTEGRATE)の2023年秋ベースメイク「メルティフィットコンシーラー」が、2023年7月21日(金)より新発売される。“とろけて密着カバー”する指塗り簡単コンシーラーインテグレートの新作「メルティフィットコンシーラー」は、“指塗りでもとろける”使用感で密着し、肌悩みをムラなくカバーするコンシーラーだ。パレットには、クマやくすみの補正効果が高い「オレンジベージュ」と、赤みやニキビ跡の補正効果が高い「イエローベージュ」の2色をセット。肌の色や悩みに合わせて、自由自在にカラーを調節できる。保湿効果のあるアルガンオイルやヒアルロン酸配合で、厚塗り感&パサつき感のない仕上がりが1日中崩れず続く(※)のもポイントだ。使い方は、スキンケアや化粧下地で肌を整えた後、指先でくるくると円を描くようにとり、気になる部分に軽く叩き込むようになじませるだけ。ニキビ跡や赤みが気になる箇所には「イエローベージュ」、クマやくすみが気になる箇所には「オレンジベージュ」、色ムラやシミそばかすが気になる箇所には2色を重ねて使用するのがおすすめだ。【詳細】「インテグレート メルティフィットコンシーラー」 1,650円(編集部調べ)<新製品>発売日:2023年7月21日(金)(※)8時間化粧もち(カバー力・化粧崩れのなさ・粉浮きのなさ)持続データ取得済み(資生堂調べ、効果には個人差がある。)【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2023年06月23日SUQQU(スック)の2023年秋ベースメイクとして、新作クリーム ファンデーション「SUQQU ザ ファンデーション」と新作ルース パウダー「SUQQU ザ ルース パウダー」が、2023年9月1日(金)より発売される。“艶に満ちた端正な肌へ整える”新・クリーム ファンデーション艶とカバー力を両立させた、新作クリーム ファンデーション「SUQQU ザ ファンデーション」。SUQQUらしい艶感はそのままに、粉体を高配合することでカバー力が格段にアップし、端正に仕上がる“王道ファンデーション”が完成した。またこれまで通り、時間の経過とともにファンデーションと皮脂が一体化する処方も健在だ。塗りたての仕上がりが長時間崩れないだけでなく、艶が美しく変化して均一な肌を叶えてくれる。とろみオイルを新配合したテクスチャーは、“こっくり”リッチな質感ながら、肌にのせた瞬間なめらかに伸び広がる絶妙なバランスを実現。カラーは、新たにピンクベージュオークルの中で最も明るい「205」を加えた、豊富なバリエーションの全24色を展開する。“まるで薄羽衣”透き通るヴェールを纏うルース パウダー新作クリーム ファンデーションとセットで使いたい「SUQQU ザ ルース パウダー」は、粉とは思えないしっとり感が特徴のフィニッシュ パウダーだ。アミノ酸系粉体(※1)を多く配合することで、乾燥知らずのやわらかい仕上がりを長時間キープ。時間が経つとファンデーションや皮脂となじみ、艶肌を活かしながらも、“まるで薄羽衣”のような透き通るヴェールを纏った肌に。さらに青み系のミスティピンクカラーが、肌に透明感と華やかさをプラスしてくれる。【詳細】SUQQU 2023年秋ベースメイク発売日:2023年9月1日(金)アイテム:・「SUQQU ザ ファンデーション」30g 全24色 各14,300円<新製品><SPF30・PA++>020,105,110,115,125,205,210,220<SPF30・PA+++>025,030,035,040,050,130,140,155,240,260<SPF25・PA+++>060,165,180,265,280,290※日本国内店舗では下記15色が購入可能。オンラインショップでは全24色購入可能。<020,025,030,035,040,105,110,115,125,130,140,205,210,220,240>・「SUQQU ザ ルース パウダー」20g 11,000円<新製品>※1 板状パウダーよりも粉体に角がなく、まろみのある肌あたり。肌になじみやすく、密着感に優れ、粉感が出にくい。【問い合わせ先】SUQQU(フリーダイヤル)TEL:0120-988-761
2023年06月18日カバーマーク(COVERMARK)の2023年秋ベースメイクとして、新作ファンデーション「スキンケア ジェリーファンデーション」が、2023年9月1日(金)より発売される。4年ぶりの新作“ジェリー処方”のファンデーションカバーマークから、4年ぶりの新作ファンデーション「スキンケア ジェリーファンデーション」が登場。最大の特徴は、ファンデーションとしては珍しい、弾力のある独自の“ジェリー処方”だ。ぷるんとした質感ながら、肌にのせるとスムーズに伸び広がり、肌悩みをカバーした均一な肌へと整えてくれる。独自のジェリー技術により形成されるジェリー膜が、肌に奥行き感を与え“ふっくら”とした肌印象に。凹凸や色ムラが生じてしまいがちなファンデーション塗膜を均一にする“形状復元力”で、ハリ・ツヤ感のある肌を叶えてくれる。またジェリーの潤いを守りながら、肌に“ピタッと”密着するフィルム層も形成。ヨレることなく、長時間美しい仕上がりが続く。さらにアサイー/クプアスエキスが、年齢とともに薄くなる表皮細胞にアプローチし、弾むような肌へ導いてくれる。【詳細】「スキンケア ジェリーファンデーション」SPF16・PA+ 30g 全2色 16,500円/リフィル 30g 14,850円発売日:2023年9月1日(金)【問い合わせ先】カバーマーク カスタマーセンターTEL:0120-117133月~金(祝日を除く) 9:30~17:30
2023年06月16日エスト(est)の2023年秋ベースメイク「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」が、2023年8月4日(金)より数量限定発売される。“エスト史上最高カバー力”叶える限定クリームファンデ「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」は、“エスト史上最高レベルのカバー力”を持つクリームタイプの限定ファンデーション。シミや色ムラといった大人の肌悩みをフィルタリングしながら、まるで肌がやわらいだかのようななめらかな仕上がりに導いてくれる。高いカバー力を叶える秘密は、美容液成分(※1)配合の高密着処方を採用していること。軽やかなクリームがとろけるように凹凸にフィットし、薄いシミならひと塗りで、重ねれば濃いシミまでカバーしてくれる。ヨレにくく、小じわやほうれい線にもたまりにくいので、コンシーラーのように部分使いできるのもポイントだ。なお、カラーは全3色を揃える。RS101:ローズアイボリーOC201:ライトオークルOC202:オークル【詳細】「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」15g SPF35・PA+++ 全3色 各5,500円<数量限定>発売日:2023年8月4日(金)(※1)…保湿:ヒアルロン酸、ユーカリエキス【問い合わせ先】エスト(花王)TEL:0120-165-691
2023年06月11日レブロン(REVLON)のカラーステイシリーズより、2023年秋ベースメイク「レブロン カラーステイ スキン アウェイクン コンシーラー」が登場。2023年7月6日(木)より新発売される。“薄づきなのに高カバー”な新作コンシーラー新作「レブロン カラーステイ スキン アウェイクン コンシーラー」は、薄づきなのにクマをしっかりとカバーし、明るい目元へと導いてくれるアイコンシーラーだ。独自のアダプティフレックス処方で、小ジワにもフィットしてくれるので、24時間ヨレにくく落ちにくい仕上がりをキープ。また、肌を整えるカフェインやビタミンC配合で、目元をすっきりさせてくれる。もちろん、目元以外への使用もOK。先端のスポンジにしみこませたコンシーラーをくすみ・色ムラが気になる部分にやさしく置き、指やブラシでぽんぽんとなじませれば、いきいきとした印象の肌が完成する。カラーは、用途によって選べる全2色からセレクトしてみて。#15 ライト:明るい肌色の人、または目もとのくすみ、クマが気になる人にぴったりのカラー。#40 ミディアム:健康的な肌色の人、または小鼻や口元のくすみや、シミ・そばかすなどの色ムラが気になる人にぴったりのカラー。【詳細】「レブロン カラーステイ スキン アウェイクン コンシーラー」 全2色 各1,650円<新製品>発売日:2023年7月6日(木)【問い合わせ先】レブロン株式会社TEL:0120-803-117
2023年06月09日RMK(アールエムケー)の2023年秋ベースメイクとして、新作リキッドファンデーション「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」が登場。2023年9月1日(金)より新発売される。“素肌っぽさ×高カバー力”備えた新ファンデ「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」は、“素肌っぽさと驚きのカバー力”を備えた新ファンデーションだ。カバーしているのに透明感あふれる“フロストマット肌”を叶える鍵は、半透明のジェル膜。気になる毛穴や色ムラをスムースにととのえ、やわらかな光で透かしながらぼかすことで、素肌の息づかいを感じさせるナチュラルな仕上がりを叶えた。ジェルならではの快適なつけ心地肌表面はさらっと、内側はしっとりとしたうるおいを感じる、ジェルならではの心地よいつけ心地にも注目したい。みずみずしいジェルは、少量でもするすると伸びひろがって、肌に溶けこむように一体化。表情の動きにぴったりフィットするので、ファンデーションがよれにくく、美しい仕上がりを長時間キープしてくれる。また、余分な皮脂をキャッチして固めるパウダーを配合しているのもポイント。汗や皮脂にも強く、テカリや毛穴落ち、くすみを防いで透明感のある肌が一日中続く。肌色に合わせて選べる全9色カラーは、肌トーンに合わせて選べる全9色を用意。<イエロー系/ピンク系>、<明るめ/やや暗め>からチョイスできるので、あなたの肌にぴったりなシェードを是非見つけてみてほしい。【詳細】「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」SPF23 PA++ 全9色 各6,050円<新製品>※103 SPF19 PA++、104・105 SPF20 PA++発売日:2023年9月1日(金)【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2023年06月02日ベアミネラル(bareMinerals)の人気化粧下地「プライム タイム」から、2023年秋ベースメイクの新作「プライム タイム オリジナル ポア」が登場。2023年7月5日(水)より発売される。毛穴悩みにアプローチする、スキンケア成分配合の化粧下地新作「プライム タイム オリジナル ポア」は、毛穴を目立ちにくくするスキンケア成分配合のトリートメント化粧下地だ。伸びの良いジェルテクスチャーで肌悩みをカバーし、均一な美しい仕上がりを実現。また、ミネラル成分(※1)が余分な皮脂を吸収し、サラサラ肌をキープしてくれる。キー成分となるのは、肌を引き締める効果のあるブルーアガベエキスと、保湿効果のあるアルペンヤナギエキス。これらのスキンケア成分が、キメの整ったなめらかな肌へ整えてくれる。さらに、肌にやさしいヴィーガン処方なのもうれしい。【詳細】プライム タイム オリジナル ポア 30mL 4,620円<新作>発売日:2023年7月5日(水)※1 シリカ(吸着)【問い合わせ先】ベアミネラルTEL:0120‑24‑2273(土日、祝日を除く)
2023年05月29日ナチュラグラッセ(naturaglacé)の2023年秋ベースメイク「ナチュラグラッセ ルースパウダー シアーモイスト」が、2023年9月1日(金)に限定発売される。透明感&血色感UPの人気ルースパウダーが再登場やわらかな肌へ導くナチュラグラッセの「ルースパウダー」から、贅沢にうるおう秋限定の「ルースパウダー シアーモイスト」が2023年も再登場。乾燥や紫外線などのダメージでくすみがちな秋の肌に、“ラベンダーピンク”のカラーとパールが透明感と血色感をプラスしてくれる。また、粉体の一部をアロエバターの保湿成分でコーティング。塗布すると体温でとけて肌になじみ、吸い付くような密着感とうるおいが持続する。成分には天然由来原料を100%使用し、素肌にやさしい処方なのもうれしい。【詳細】ナチュラグラッセ ルースパウダー シアーモイスト〈フェイスパウダー〉SPF13 PA++ 11g 4,730円<限定品>発売日:2023年9月1日(金)【問い合わせ先】ネイチャーズウェイ(ナチュラグラッセ)TEL:0120-060802
2023年05月27日2023年の春メイクのポイントやトレンドは?一年中使っているメイクアイテムが同じ、メイクの仕方も同じになっていませんか?季節によって服装や光の加減などが変化するので、メイクの色味や質感も変えるのがおすすめです。冬は肌が乾燥しやすいことから保湿力のあるベースメイクを重ねたり、アイメイクではブラウンやカーキ、ゴールドなどの重めのカラー、リップは深みのある色味を使う人も多いはず。春のメイクのポイント、今年のトレンドをうまく取り入れてメイクをしてみましょう。ツヤのあるベースメイク今年の春メイクのトレンドは、リキッドやクリーム系でツヤを作ることです。メイク前にスキンケアでうるおいを高め、ピンクのコントロールカラーで肌の赤みや血色感をプラスし、リキッドやクリームでみずみずしい肌を演出しましょう。目の横から頬骨あたりなど高さがある部分には、ハイライトでツヤっぽさをプラスするのもおすすめです。淡めのカラーで抜け感メイク春メイクはピンクやオレンジが定番ですが、ピンクやオレンジでも明るく淡めのカラーがおすすめです。今年はラベンダーカラーのアイシャドウ、チーク、リップもトレンドです。アイメイクは色んな色を重ねるよりも、単色でグラデーションを作るのがポイントです。また、チークは肌に近い色味でカラーレスに仕上げ、リップは唇の中央のみに色をのせましょう。全体的にしっかり塗るより、抜け感のある仕上がりにすることで、自然な軽やかさが出て春らしさを演出できます。春メイクにおすすめコスメ【アイシャドウ】ノエビアアクトリース カラーアイズ出典:byBirth「ノエビア アクトリース カラーアイズ」は、透明感のある目元を演出する「シャイニーピンク」と、トレンドと抜け感のある目元を演出する「サニーオレンジ」の2種類あり、今年のトレンドであるツヤのある目もとに仕上げるクリーム2色とパウダー4色の組みあわせになっています。出典:byBirthアイベース・クリーム質感セカンドカラー・パウダー質感セカンドカラー・パウダー質感アクセントカラー・パウダー質感アクセントカラー・パウダー質感下まぶたカラー・クリーム質感出典:byBirth出典:byBirth1と6はなめらかに伸びてピタッと肌に密着し、サラッとした仕上がりで、2、3、4、5は繊細なカラーパールが配合されていて、ツヤのある仕上がりです。【ハイライト・チーク】ノエビアトリートメント グロウカラー出典:byBirth「ノエビア トリートメント グロウカラー」は、輝くようなツヤとふんわりとした自然な血色感を叶えるクリームタイプのハイライト&チークカラーです。出典:byBirth肌なじみの良いベージュカラーのハイライトと、自然な血色感を演出するコーラル系チークカラーで、それぞれに4種類の細かなパールが配合されていて、肌にのせるとサラっとした質感になります。【ハイライト・おしろい】ミキモト コスメティックスパーリー ボール ホワイト出典:byBirth「ミキモト コスメティックス パーリー ボール ホワイト」は、ツヤと透明感のある華やかな肌を演出する真珠のようなホワイトカラーボールです。出典:byBirthホワイトカラーですが白くなりすぎず、微細なパールが肌になじみ、自然と肌が明るくなる仕上がりです。【アイブロウマスカラ】ノエビアアイブロウマスカラ出典:byBirth「ノエビア アイブロウマスカラ」は眉毛の色味を簡単にチェンジし、ふんわり柔らかな印象に仕上げる1本1本ムラなく塗れる極細ブラシが特徴です。出典:byBirth出典:byBirth黒髪からブラウンの髪色にも合わせやすい自然な「ナチュラルブラウン」と、明るめブラウンの髪色に合わせやすい温かみのある「ライトブラウン」の2色です。ブラシが細いためムラなく塗りやすく、束になりにくく、やわらかく立体感のある美眉に仕上がります。春コスメでメイクしてみた出典:byBirth左の写真は「ノエビア アクトリース カラーアイズ」のシャイニーピンク、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のハイライト、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のチーク、「ノエビア アイブロウマスカラ」のライトブラウンを使用しています。右側の写真は「ノエビア アクトリース カラーアイズ」のサニーオレンジ、「ミキモト コスメティックス パーリー ボール ホワイト」のハイライト、「ノエビア トリートメント グロウカラー」のチーク、「ノエビア アイブロウマスカラ」のナチュラルブラウンを使用しています。出典:byBirthアイシャドウは1のアイベースを上まぶた全体に広げ、2 or 3のセカンドカラーをアイホール全体に広げます。そして、4 or 5のアクセントカラーをまつ毛のきわに入れ、6の下まぶたカラーを下まぶたの目頭から3分2に入れています。ハイライトは目尻のCゾーン、頬骨、Tゾーンなどに入れています。アイブロウはペンシルなどで眉毛を描いたあと、眉尻側を毛の流れと逆に毛を起こすように根本につけ、眉頭から眉尻に向かって毛の流れに沿って毛をとかすように整えます。春らしい色味を取り入れるだけで顔の印象が変わるので、いつもとメイクが同じままという人はぜひ参考にしてみてください。
2023年03月01日恵比寿【食彩かどた】六本木【旬の味いち】東銀座【寛幸】麻布十番【あん梅】神楽坂【新潟地酒魚沼釜飯と新潟郷土料理 つみき 神楽坂】恵比寿【食彩かどた】天然魚の旨みを存分に引き出す炭火焼きの技外の喧騒が遠のく、くつろぎの空間【食彩かどた】は、恵比寿駅前交差点からすぐの好立地にありつつ、知らないと通り過ぎてしまうような穴場的な隠れ家感も大きな魅力。店内に入ると外の喧騒が遠のき、カウンター席とテーブル席を設えた店内はアットホームな雰囲気。初めてでも自然体でくつろげる居心地のよさを醸し出しています。どれも魚好きがうなるおいしさ同店は和食の原点の一つと言える焼き魚にこだわり、絶妙な炭火焼きの技で、サバ・銀ザケ・銀ダラの塩焼きや銀カレイの味噌漬け焼きなどを提供。昼は種類豊富な『天然魚の炭火焼定食』、夜は『おまかせコース』と料理が揃い、普段使いにも特別な日にも柔軟な利用が可能です。食彩かどた【エリア】恵比寿【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩2分六本木【旬の味いち】全国から産地直送で取り寄せる魚介を活かした、旬のおまかせ料理旬にこだわり、おいしさを伝える六本木の路地裏にある、木の温もりに包まれた日本料理店【旬の味いち】。「味や栄養が最ものっている、旬の味を楽しんでほしい」との思いから、店主の実家の長野から直接届けられる、広い畑でのびのびと育てた野菜、また産地直送で仕入れる全国の魚介を活かした献立が味わえます。オススメの献立を「おまかせ」で提供料理構成が縛られるコースにはせず、「おまかせ料理」で提供するのが同店流。海の幸、山の幸、旬の素材の魅力を、職人の技で最大限に引き出した味わいに思わず心が弾んでしまうことうけあいです。旬の味いち【エリア】六本木【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10,000円 ~ 14,999円【アクセス】六本木駅東銀座【寛幸】家庭料理に、店主独自の感性をちりばめた上質な日本料理カウンター席6席、2名がけのテーブル席が1つのアットホームな空間東銀座駅すぐのビル6階に店を構える【寛幸】。コンセプトは「贅沢な家庭料理」。親密な空間でもてなされるのは、誰もが知る家庭料理に、店主独自の感性をちりばめた美しく上質な創作日本料理です。馴染み深い家庭料理に職人の技と感性を添えて焼き魚や肉じゃがといった家庭料理に、一筋縄ではいかない和食の職人ならではの仕事が施されています。ひと味もふた味も異なるワンランク上の一皿を店主の地元・愛知県の地酒と共にご堪能ください。寛幸【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】東銀座駅 徒歩1分麻布十番【あん梅】噛み締めるほどに滋味深い。天日干しにこだわった干物割烹昼は定食屋、夜は割烹に麻布十番駅出口のすぐ近くにある【あん梅】。40年のキャリアを誇る職人が、網で獲った魚ではなく一尾一尾釣り上げた最高級の「釣りもの」に限定して目利き。さらに、干物づくりも現在主流の機械干しではなく昔ながらの天日干しを行い、食品添加物を一切加えず塩だけで味付けし、炭火で焼いています。口に入れた瞬間、ふわりと旨みが広がる一つ一つを丁寧に仕上げた干物は味も香りも絶品。ランチタイムは『干物定食』で、ディナータイムはコースで、自家製の干物と旬の食材をふんだんに使った逸品を楽しむことができます。あん梅 ぎん香【エリア】麻布十番【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円【アクセス】麻布十番駅神楽坂【新潟地酒魚沼釜飯と新潟郷土料理 つみき 神楽坂】こだわりの食材でつくる『鮭とイクラのはらこ窯飯』と新潟の銘酒を堪能しっとりと落ち着いた空間東京・神楽坂の弁財天近く、ビルの3階にある、新潟の美味が堪能できる郷土料理の店【新潟地酒魚沼釜飯と新潟郷土料理 つみき 神楽坂】。白と茶を基調とした店内の壁には、新潟産の地酒や魚沼産コシヒカリの米袋などが飾られていて、ホッとくつろげるひと時を演出しています。サケの塩加減や旨みを活かした逸品新潟郷土料理の中でも、カツオと昆布のだしに調味料を加え、サケのほぐし身を少し加えて炊き上げた土鍋飯の上に、香ばしく焼き上げた塩引きサケと醤油漬けのイクラをのせた『鮭といくらのはらこ窯飯』は絶品。新潟産の地酒とともに新潟の美味を味わい尽くしてみてはいかが。新潟地酒魚沼釜飯と新潟郷土料理 つみき 神楽坂【エリア】神楽坂【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年11月05日今年の秋は、クラシカルなメイクに注目が集まっています。レディライクなメイクは年齢よりも上に見られやすいこともあるので、アラフォー世代は気を付けたいところ。そこで今回は、アラフォー美容家の筆者が、この秋のトレンドメイクで気をつけたいポイントをご紹介します。1:「質感重視のアイシャドウ」で顔色がくすむ問題今年の秋は、これまでよりツヤ感を抑えた仕上がりのアイシャドウもトレンド入りしています。しかし“ツヤ感”が失われるだけで、アラフォー世代はくすんだ顔色に見えやすくなる可能性が。光沢のあるアイシャドウだとみずみずしい顔色に仕上がる一方で、ツヤ感が控えめだと目もとが沈んで見えやすくなります。さらに顔に“くすみ”が出ているときには、全体的にぼやけた印象になりやすいのです。アラフォー世代はアイシャドウベースを使って先にまぶたのくすみを取っておくのがおすすめ。控えめなツヤ感のアイシャドウでも、沈んだ印象になりにくいですよ。ベージュ系のマットなアイシャドウも、ベースを仕込むことでクリアな発色を楽しめます。2:「マットなチーク」で昭和バブル風問題この秋はマットな質感のコスメが人気。特にこの秋のトレンドでは、マットなチークに注目が集まっています。しかしアラフォー世代は、ツヤがないとチークだけ浮いてしまうことも。マットなチークをベタッと塗っているように見えると、昭和時代のバブルメイクのようなケバさを醸し出してしまう可能性があります。この問題を回避するなら、粉っぽさのないクリームタイプやリキッドタイプのチークがおすすめ!少量ずつ頬になじませるように塗っていくと、失敗を回避しやすいですよ。ふわりと軽いクリームチークなら、マットタイプのチーク初心者でもムラにならずに塗りやすいでしょう。3:「マット口紅」でケバく見える問題この秋は、口紅もマットな質感のアイテムがじわじわとブームになっています。クラシカルな印象を狙ったメイクに、マットリップはぴったりです。ところがツヤ感のある口紅よりも老けた印象を出しかねません。アラフォー世代が無造作に使ってしまうと、ケバい雰囲気を強めてしまうことがあります。アラフォー世代がマットリップをおしゃれに使いこなすなら、パウダリーな仕上がりのアイテムがおすすめ。今っぽさを感じられて、ほどよい抜け感も加わり、マイルドな印象にしてくれます。ふわふわと軽い質感のマットリップを選んで、ぽんぽんと軽く塗ってみてくださいね。この秋は、マットな質感メイクが大本命。大人世代のクラシカルメイクは、落ち着いた印象を意識しながら上手に取り入れていきましょう!©liza5450/gettyimages文/並木まき
2022年10月30日秋の新色「ダスティテラコッタ」登場発売後3日間で約1万個を売り上げた話題のアイパレット「Enamor ニュアンスカラーアイズ」に、秋の限定カラー「102 ダスティテラコッタ」が仲間入り。2022年10月25日に公式オンラインストで発売されます。数量限定商品です。自分らしさを大切にした絶妙ニュアンスカラー「Enamor」は、SNSなどで美容情報を発信する発信型メイクアップアーティスト・かじえりがプロデュースするコスメブランド。「攻めすぎず、媚びすぎない自分らしさ」をコンセプトとした商品を展開しています。「Enamor ニュアンスカラーアイズ」は、粉質の異なる4色で目元に自然な立体感を演出するアイカラーパレット。透け感のあるニュアンスカラーをレイヤードすることで、作り込みすぎないナチュラルな仕上がりを叶えます。秋の限定カラーには、ニュアンストレンドカラーにテラコッタブラウンをセレクト。さらにシャンパングリッター、ナッツベージュ、バーガンディブラウンの4色で、垢抜け秋メイクを提案します。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Enamor」公式サイト
2022年10月15日秋のオシャレ顔作りにぴったりな、メイクアイテムをピックアップ。ガールズバンドCHAIのユウキさんが使用感をレポートします。CHAIのユウキさんが新商品をお試し!1、SINN PURETEアンビシャス ビューティーセラムファンデーション薄いツヤ膜で上質な素肌になりすます、美容膜発想のファンデーション。シームレスに肌へ密着し、薄づきでも高いカバー力のある仕上がりを実現。ヒトデ由来エキスなど、美容成分も贅沢に配合。「全く重たくないのにしっかりカバー!5つのフリー処方なのに、ちゃんとツヤも出て、嬉しいことずくめ」。アンビシャス ビューティーセラムファンデーション 全2色 30g 各¥6,600(JIMOS TEL:0120・465・952)2、SENSAIラッシュレングスナー 38°Cどの角度から見ても美しいドラマティックなロングまつ毛に。細部のまつ毛までくまなくキャッチし、毛先に向かって長くストレッチしながらツヤやかにコーティング。にじまないのに、約38°Cのお湯で簡単にオフ可能。「下まつ毛までキレイにしっかり伸びてくれてびっくり!まつ毛が主役のメイクをしたくなりました」。ラッシュレングスナー 38°C¥4,400(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)3、ANNA SUIイルミネイティング クッション コンパクトみずみずしいうるツヤ肌に導くメイク直し用のリキッドおしろい。美容液成分を約90%配合。塗布するだけでメイクしたての潤った肌に整えるクッションタイプの液状おしろい。「初めての感覚。繊細なパールが入っていて、簡単になめらかな肌になりました。小さめサイズだから持ち歩きにもぴったり」。イルミネイティング クッション コンパクト¥4,950(アナ スイ コスメティックス TEL:0120・735・559)4、RMKインフィニット シングル アイズ(右から05、14)なめらかな質感×澄んだ発色でまぶたに無限の美しさをトッピング。3質感、全20色のアイカラーが誕生。05は大粒のパールが輝くスパークリングピンク。14は鮮やかで深みのあるマットなブリックレッド。「05は、下まぶたに塗ると白目がキレイに見えます。14は、秋らしいレンガみたいな色ですごく可愛い!」。インフィニット シングル アイズ(右から05、14)各¥2,750 10/7発売(RMK Division TEL:0120・988・271)ユウキさんCHAI(Ba&Cho)。日本のみならず海外でも活躍中の“NEO‐ニュー・エキサイト・オンナバンド”「CHAI」のメンバー。オリジナリティあふれるメイクやファッションにも高い注目が。※『anan』2022年10月12日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・松原 彩
2022年10月10日マットリップの特徴出典:byBirthツヤ感のあるリップと比べて、しっかりとした発色があり、落ちにくいというのが一番の特徴です。また、メイクにメリハリを出したり、大人っぽさや落ち着いた印象を作ります。マットリップといっても、色味を変えるだけで雰囲気が大きく変わります。特にブラウン系やくすみピンク、レッドなどの色味を使うことで、一気に秋を感じさせるメイクになります。使う前に気をつけておきたいこと失敗しないためにも、マットリップを使う際に気をつけておきたいことを知っておきましょう。知っておくだけで、より美しい仕上がりになります。元の色味、くすみを消しておく元の唇の色味、くすみをファンデーションやコンシーラーで消しておくことで、発色が綺麗に出て、仕上がりが良くなります。思ったようなリップの色味が上手くでていないという人は、こちらの方法を試してみてくださいね。保湿をするマットリップを使った場合、時間が経つとツヤ感があるものよりも乾燥してしまい、唇の縦シワが目立ちやすくなります。乾燥しにくくさせるためにも、使う前にリップクリームなどで保湿をしておきましょう。ただし、使う前に過度に保湿してしまうと色ムラやヨレになってしまうので、保湿のしすぎに気をつけ、べたつきにくいテクスチャーのものを選ぶようにしてくださいね。リップライナーを使うリップライナーを使って唇の輪郭をつくることで、はみだすことなく綺麗に描くことができます。また、ぼやけてしまった輪郭をはっきりさせることで、若々しい印象に。さらに、唇を小さくみせたり、オーバーに描くことでふっくらとみせるなど、自分の好きな形にすることもできます。リップライナーの色味を選ぶ際のポイントとして、ナチュラルにしたいときはベージュや薄いピンク系といった控えめな色味にし、発色を強く出したいときは使うリップの色味に合ったものを選ぶようにしましょう。様々な使い方出典:byBirth使い方でも少し工夫を加えることで、より理想的な仕上がりに近づけます。塗り方を使い分けて、リップメイクの幅を広げていきましょう。直塗り、リップブラシを使ってはっきりとした色味を使うときや、唇の形をしっかり作りたいときは、直塗りをするか、リップブラシを使います。特にリップブラシは、ムラなく綺麗に仕上がるため、普段マットリップを使わない人でも試しやすいです。直塗りをするときは、スティックタイプだとはみだしてしまったり、ムラができやすくなることがあるので、リキッドタイプのリップを使うことをおすすめします。塗ったあとは、一度ティッシュで押さえてから再度軽く塗ることで、持ちを良くしてマスクにもつきにくくします。指を使って指を使ってポンポンとつけることで、ブラシを使用したり直塗りをしたりするよりも、ナチュラルでヌケ感のある仕上がりになります。唇の輪郭をコンシーラーで塗り、真ん中に色をつけることでグラデーションをつくり、オルチャン風メイクにすることもできます。DECORTÉルージュ デコルテ全51色3,850円(税込)ツヤからマットまで5つの質感を選べるコスメデコルテのリップです。同じようなマットでも絶妙に違うので、自分好みのものを試すことができます。色味も豊富に展開されているので、お気に入りを見つけることができます。カラーホールドカプセル配合により、つけたての発色と仕上がりを持続してくれます。カラー出典:byBirthこちらは、ルージュデコルテを象徴するシグネチャーレッドで05のパウダリーマットタイプです。重ね塗りしなくても、しっかり色をつけてくれます。明るすぎず暗すぎないレッドの色味に、隙を与えないような気品のあるマット感が、デイリーにも特別な日にも使いたくなるような雰囲気を作ります。テクスチャー出典:byBirthマットタイプでもなめらかで、スルスルと塗りやすいテクスチャーになっています。のびが良いので、ムラができにくいです。ハイドロステイカプセル配合なので、みずみずしさに加えて、時間が経っても保湿力を感じることができます。旬顔をつくる出典:byBirthマットリップは難しそうにみえて、様々な使い方を知っておくことで、そのリップの良さを引き出しつつ綺麗に魅せてくれます。夏メイクとは違って、メイク全体を締まってみせ、大人っぽく落ち着いた雰囲気をつくるのが秋メイクの特徴とも言えます。アイシャドウやチークなどのアイテムを上手く活用することで、さらに旬顔をつくることができます。是非、秋メイクを始めるときはマットリップを取り入れることで、メイクの衣替えをしてあげてくださいね。
2022年10月07日「SINN PURETE」新ベースメイク誕生国産オーガニックコスメブランド「SINN PURETE(シンピュルテ)」より、新作ベースメイクシリーズが誕生。2022年10月5日、ファンデ−ション、フェイスパウダー、フェイスブラシが発売される。光をツヤに変える艶膜ファンデ−ション「シンピュルテ」の新作ベースメイクのラインナップは3種類。まずは微細化したカラーピグメントにより圧倒的なツヤ感とカバー力を叶えた「アンビシャス ビューティーセラムファンデーション」(全2色・税込6,600円)。製品の70%以上が美容成分の、スキンケア発想で作られたセラムファンデーションだ。再生力の高さで注目される「ヒトデ体腔液由来エキス」をはじめ、「フラーレン」や「スクワラン」、「カンゾウ根エキス」など3種の和漢植物、「オリーブ果実油」など4種のオーガニック成分を配合。肌の上でとろけるような、極上の質感が特徴だ。膜感レスの無重力パウダー続いて肌をしっとり加湿し、透明感とツヤを際立たせる「フェザータッチングクラリティーパウダー」(全1色・税込5,500円)。雪のように体温でとろけて肌に溶け込む「スノーメルティングパウダー」配合で、ふんわり軽いのに潤いを実感。ファンデーションと同様にたっぷりの美容成分が、日中の肌ダメージから守ってくれる。最後に熊野筆の老舗「竹宝堂」とコラボしたフェイスブラシ「スタニングマインドフルブラシ」(税込5,900円)で、極上のツヤ肌が完成する。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SINN PURETE」公式サイト
2022年10月06日特別なメイクアップアイテムが登場THREEは、阪急店舗限定アイテム『HANKYU EXCLUSIVE EDITION』を、2022年10月5日(水)から阪急うめだ本店とHANKYU BEAUTY ONLINEで、10月12日(水)から博多阪急と神戸阪急で販売する。数量限定。阪急限定色の『THREE ディメンショナルビジョンアイパレット H02』は、秋の豊かな色彩と光の美しさをイメージした4色を詰め込んだ1品。あたたかみのある光と色が、幸せを感じさせる秋らしい目もとをつくる。販売価格は7,150円。『THREE リフレクトグロー X02』は、阪急限定色のハイライターで、肌に自然な血色感とツヤをプラスする。販売価格は3,300円。オレンジ色の『THREE ルヴァントリップケアティント X02』は、阪急店舗限定で復刻。唇のコンディションによって発色が変わるティントリップとなっている。販売価格は3,960円。メイクアップイベントを開催THREEでは、『HANKYU EXCLUSIVE EDITION』の発売に合わせて、阪急うめだ本店 2F きれいきれいスタジオにおいて、メイクアップイベントを開催する。10月6日(木)と10月7日(金)は、THREEメイクアップアーティストによる「MAKEUP ADVICE」を実施。限定アイテムを使ったメイクアップを無料で提案する。また、10月5日(水)から10月11日(火)までの期間に、『HANKYU EXCLUSIVE EDITION』を含むTHREE商品を9,900円以上購入した人には、「THREE ミニボックスポーチ」をプレゼント。プレゼントは数量限定。(画像はプレスリリースより)【参考】※THREE公式サイト NEWS
2022年09月26日秋にぴったり!抜け感カラー5色のペンシルライナーメイクブランド「エクセル」の2022年秋コレクションとして、絶妙なニュアンスカラーで抜け感メイクを叶えるアイライナー「エクセル ニュアンスフル ペンシルライナー」(全5色・各税込1,320円)が、2022年9月13日に発売されました。スルスル描けるなめらか芯「ニュアンスフル ペンシルライナー」の特徴は、濃淡自在のやわらかな発色。軽いタッチでスルスル描けるなめらか芯で、濃くも薄くも調節自在。極細1.5mm芯で細かいラインも描きやすく、アイライナーが苦手な人にもおすすめです。ヒアルロン酸やパンテノールなどの保湿成分配合で、繊細な目元も優しくケアしてくれます。カラーラインナップは「グレージュ」、「キャラメル」、「チョコレート」、「アイボリーベージュ」、「ピンクブラウン」の全5色。目元の印象を強くしすぎないやわらかなカラーで、自然に目元を際立たせる抜け感メイクを楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「エクセル」公式サイト
2022年09月20日「エクセル」秋の新作ペンシルライナーノエビアグループが展開するメークアップブランド「exceL(エクセル)」より、新作のアイライナー「エクセル ニュアンスフル ペンシルライナー」(全5色・各税込1,320円)が誕生。2022年9月13日に発売された。メイク初心者さんでも使いやすい「エクセル2022 Autumn Collection」のひとつとして発売された「ニュアンスフル ペンシルライナー」は、なめらかな芯で濃淡自在、とろけるような描き心地を叶えるペンシルタイプのアイライナー。力を入れなくてもスルスル描けるので、難しい目のキワもストレスフリー。極細1.5mm芯で思い通りのラインを描くことができる。目元をケアする保湿成分として、ヒアルロン酸、パンテノール、センブリエキスを配合しているのもポイントだ。秋のニュアンスカラーで自然な目元にラインナップは目元を自然に際立てるニュアンスカラー5色。「グレージュ」、「チョコレート」、「ピンクブラウン」、「アイボリーベージュ」、「キャラメル」のやわらかな発色で、秋の抜け感アイメイクを完成させる。ウォータープルーフ&スマッジプルーフの耐久処方で、つけたてカラーが夜まで続く。まだまだ残暑が続く今の時期でも使いやすい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「エクセル」公式サイト
2022年09月18日秋リップは「レッド」「ベージュ」「くすみピンク」がトレンド!出典:byBirth最近では、マスクを外す機会が増え、メイクを楽しむ女性が多くなってきました。そのため、今年の秋は「レッド」「ベージュ」「くすみピンク」の秋らしく深みのあるカラーがトレンドに選ばれています。特に、深みレッドやブラウンレッドなど、唇を大胆に彩る赤リップが主役に。秋の新作リップも、メイク感をしっかりだしてくれる鮮やかなカラーが続々と登場しています!【パーソナルカラー別】秋リップにオススメのカラーをピックアップ!出典:byBirthここからは、パーソナルカラー別「秋リップ」のオススメカラーをご紹介します。自分に似合うカラーを見つけて、秋のトレンドを手に入れましょう!【イエベ春】じゅわっと温度感のある「血色ベージュ」で華やかに明るくヘルシーな印象のイエベ春は、ピンクベージュ・コーラルベージュ・ベージュオレンジなどの、温度感のある「血色ベージュ」がオススメです。肌馴染みが良く、上品に仕上がるので、オフィスメイクにも活用できますよ。【ブルベ夏】女性らしさを演出する「くすみピンク」で大人可愛い唇に女性らしく上品な印象のブルベ夏には、「くすみピンク」がオススメです。くすみニュアンスのあるモーヴピンクやローズピンクなら、甘すぎず大人可愛い印象に仕上がります。ナチュラルメイクを楽しみたいなら、肌馴染みが良いピンクベージュも似合います。肌をパッと明るく見せてくれる華やかピンクは、好印象メイクにもピッタリです!【イエベ秋】大人のムードが漂う「ブラウン」や「ベージュ」で一気に旬顔に知的で落ち着いた印象のイエベ秋には、大人っぽく仕上がる「ブラウン」や「ベージュ」がオススメです。特に、レッドブラウン・ベージュオレンジ・深みのあるブラウンなど秋らしいカラーが肌に映えます。大人のムードが漂う深みのあるカラーで、一気にトレンド感のあるメイクに仕上がります。【ブルベ冬】濃密なカラーの「深みレッド」で色っぽくオシャレな唇にクールな印象のブルベ冬には、鮮やかで深みのある「レッド」がオススメです。ほんのりブラウン味のあるレッドなら、カジュアルな印象に仕上がり、デイリー使いにもピッタリでしょう。そのほかにも、パープル感のあるワインレッドやプラムも似合います。濃密なカラーの秋リップで、色っぽくオシャレな唇を演出します。秋リップで簡単にできる垢抜けテク出典:byBirthここでは、秋リップで簡単にできる垢抜けテクを2つご紹介します。濃いリップは「ぼかし」てナチュラル仕上げ「色が濃すぎて派手に見える…」というカラーは、指でぼかしてナチュラルに仕上げましょう。リップメイクの手順は簡単です。リップを唇に塗る全体を指でぼかす強い印象に見えてしまうリップでも、指でぼかせば、唇に馴染んで優しく発色してくれます。色っぽい唇を演出する「グラデーションリップ」グラデーションリップとは、唇の中央は濃く、外側に向かうにつれリップの色が薄くなる唇のこと。唇に立体感を与え、薄い唇もふっくらと魅せてくれるのが特徴です。グラデーションリップは、次の流れでつくります。唇をリップクリームで保湿して整えるコンシーラーを指で取り、唇の輪郭にポンポンと叩きながら塗る唇の内側にリップを塗るリップを唇の外側に向かって指でぼかす透明なリップグロスを唇全体に塗る最後に透明なリップグロスで仕上げることで、ふっくらツヤのあるキレイなグラデーションリップが完成します。リップ1本で秋顔になれる!美容ライターがオススメする秋リップ4選【プチプラ編】B IDOL(ビーアイドル) むっちリップ05 きづいてテラコッタ1,540円(税込)出典:byBirth肌馴染みが良く、ほんのり赤みを感じるオシャレなブラウンリップ。ティント処方なので、マスクをしても落ちにくいのがポイントです。まるで雲のようにふわふわとした質感で、触れたくなるような「むちっ」とした唇に仕上がります。【デパコス編】コスメデコルテルージュ デコルテ リキッド3,850円(税込)出典:byBirth2022年7月16日に発売された、SNSでも話題の新作リップです。カラバリが豊富で、「艶」と「マット」2種類の質感から選べるので、自分の唇に合ったカラーもきっと見つかるはず。見たまま発色で、付けたての発色とうるおいを長時間キープしてくれるのも嬉しいポイントです。みずみずしくハリのある唇を叶える「デューイ ルージュ」出典:byBirth06 urban wear〈ブラウンがかったアーバンレッド〉ほんのりピンクを足したような優しいレッドのツヤリップ。落ち着いた色味なので、デイリー使いにもピッタリです。みずみずしい塗り心地で、うるおいたっぷりな唇に仕上がります。マットな質感を叶える「フォギー ルージュ」出典:byBirth18 dried flower〈やさしいピンクベージュ〉唇を華やかに彩る優しいピンクのマットリップです。絶妙なくすみニュアンスで、大人っぽさを演出してくれるのも魅力的。さらに、密着力に優れ、マスクに付きにくい処方なのも嬉しいポイントです。【韓国コスメ編】ロムアンドデュイフルウォーターティント081,320円(税込)出典:byBirth大人の雰囲気を演出してくれるワインカラーのティントリップ。パープルよりも、ピンクみの方が強いので、明るく華やかに唇を彩ります。何度重ねてもクリアに発色し、濡れたようなツヤと透明感までまとえるのも魅力的です。ブリリアージュパウダーグローリップス<ベージュテラコッタ>3,520円(税込)出典:byBirth明るすぎず、どんなシーンにでも使いやすいくすみピンクベージュのリップです。ほんのり血色感のあるピンクなので、大人の肌にもキレイに馴染みます。美容成分と美容オイル成分を配合し、乾燥しにくい処方なので、秋冬にも活躍してくれるでしょう。まとめ今年の秋リップのトレンドは、「レッド」「ベージュ」「くすみピンク」です!プチプラからデパコスまで、秋らしい新作リップがたくさん発売されているので、一足先にトレンドを手に入れてみてくださいね!
2022年09月17日エスティ ローダー(Estée Lauder)の2022年秋ベースメイク「フューチャリスト アクア ブリリアンス メークアップ インテンス モイスチャー」「ダブル ウェア ステイ イン プレイス マット パウダー ファンデーション」が登場。“スキンケアも叶える”次世代ファンデーション新作「フューチャリスト アクア ブリリアンス メークアップ インテンス モイスチャー」は、メイクしながらスキンケアを叶える次世代リキッドファンデーションだ。最大の特徴となるのは、美容液スキンケア成分84%、ヒアルロン酸配合量を従来の2倍配合したこと。これにより瞬時に潤いをプラスするだけでなく、肌本来のバリア機能を強化して、将来のくすみや色ムラの原因となる環境ダメージからもしっかりガード。もちろんメイクアップ効果も抜群で、気になる肌悩みをしっかりカバーしながら、パールのような輝きとツヤが1日中続くパーフェクトな肌を演出してくれる。テクスチャ―は、肌に溶け込むように馴染むようなクリーミーな仕上がり。カラーは肌トーンに合わせて選べる全5色を用意する。“仕上げのパウダー”にもなる多機能ファンデーションブランドNo.1の崩れないファンデーション<ダブル ウェア>から、新しいパウダーファンデーション「ダブル ウェア ステイ イン プレイス マット パウダー ファンデーション」が登場。ファンデーションとしてはもちろん、仕上げのパウダーとしても使える多機能ファンデーションションで、フローレスなマット肌を演出してくれる。微細で軽やかなマイクロファインパウダーは、肌の上でなめらかに伸び、マットでハイカバレッジなのにしっとりとした仕上がりをキープ。乾燥・毛穴・テカリといった肌悩みも全てカバーし、12時間よれることない美しい仕上がりを叶えてくれる。カラーラインナップカラーは選べる全6色。洗練されたパッケージは、詰め替え可能なネイビーのコンパクトが採用されている。【詳細】・フューチャリスト アクア ブリリアンス メークアップ インテンス モイスチャー30mL SPF 20/PA+++ 全5色 各9,020円・ダブル ウェア ステイ インプレイス マット パウダー ファンデーション SPF 10 全6色 各6,930円発売日:2022年9月2日(金)【問い合わせ先】エスティ ローダーTEL:0570-003-770
2022年09月11日暑さの中に秋の気配が漂う9月は、メイクやスキンケアを先取りしたくなるもの。そんな今の気分にフィットするアイテムをお届け。アイドル・齊藤なぎささんが新商品をお試し!アイドル・齊藤なぎささんが新商品をお試し!1、THREEディメンショナルビジョンアイパレット X02プレイフルかつエフォートレスなハーモニーでまなざしに旬の彩りを。異なる質感やカラーを組み合わせることで様々なバリエーションが楽しめるのが魅力。「見たままキレイな発色で、秋らしく大人っぽいメイクが楽しめます。左上のラメは単色で日常使いできそうだったり、オン・オフ問わずにいろんなシーンで活躍しそう」ディメンショナルビジョンアイパレット X02¥7,150 限定発売(THREE TEL:0120・898・003)2、PAUL & JOE BEAUTEリキッド ハイライター ペン透明感溢れるスポットライト級のツヤめきをワンタッチで叶えてくれる。3種のラベンダーパールがフレッシュな輝きを放ち、肌色をトーンアップ。ピンポイントでツヤや立体感を演出できるスリムなペンタイプのハイライター。「細かなラメがすっごく綺麗。持ち運びやすいし、パッケージも可愛いスグレモノ。ヨレにくいところも頼れます」リキッド ハイライター ペン¥2,860(ポール & ジョー ボーテ TEL:0120・766・996)3、do organicクレンジング ミルクフローラルブレンドの香りに包まれて優しくパワフルなメイクオフを実現。99.9%天然由来の原料でできたミルクタイプのメイク落とし。保湿成分たっぷりで洗い上がりの肌がしっとり。「テクスチャーがするっと気持ちいい。肌に優しい処方と使い心地なのに、しっかりメイクがきちんと落ちるところも嬉しい。精油の香りにも癒されます」クレンジング ミルク 120ml ¥3,960(ドゥーオーガニック TEL:0120・15・0529)4、ettusaisアイエディション10、11ブラウンベースのニュアンスカラーは「それどこの?」と聞かれそうな予感。トレンド感と使いやすさを両立していることで支持を集めるエテュセから、ヴィンテージライクな2色のカラーアイライナーが登場。「芯が柔らかくてなめらか。スルスル描ける上にしっかり発色して目力もアップ」アイエディション(ジェルライナー)上・10 ピスタチオキャメル、下・11 ロゼウッド各¥1,320 9/8発売(エテュセTEL:0120・074・316)さいとう・なぎさ指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」メンバー。『超無敵クラス』(NTV系)やドラマ出演など、多岐にわたり活躍中。9/28に12thシングルリリース予定。※『anan』2022年9月14日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子ヘア・株式会社オサレカンパニー取材、文・石橋里奈
2022年09月10日ピンクのイメージを覆すメイクが秋の気分。俳優の河合優実さんが2022年秋冬「ananモテコスメ大賞」受賞コスメで3つのピンクメイクにトライします。河合優実×いまどきピンクこの秋は、ピンクのコスメがなくちゃ始まらないというほど、ピンクメイクがブーム。「ピンク=可愛いと思われがちですが、意外とそれだけにとどまりません。質感や色のトーン次第でこれまでの概念を超えた表情に出合えるから、苦手意識がある方にもぜひトライしていただきたいです」そう話してくれたpakuchanさんが俳優の河合優実さんを迎えて提案してくれたのは、3つのピンクメイク。アンプリチュードの青みピンクでハンサム、エトヴォスのモーヴピンクでシック、ジルスチュアートのガーリーピンクでロマンティック。「ハンサム×ピンクのように、一見ミスマッチに感じる組み合わせが成立するのが新鮮で楽しかったです。メイクでもファッションでもお芝居でも、いい意味で裏切っていくことが好きなので、そんな私の気持ちにフィットしました」(河合さん)普段はブラウンのコスメを愛用していると話す河合さん。「いつもの気分やイメージからちょっと外す意味でも、メイクにピンクを取り入れてみたくなりました」【Handsome Pink】コケティッシュなピンクをハンサムに使いこなす遊び心をエンジョイ。新しい表情に出合える洗練クリーンなピンク 賞Amplitude左・コンスピキュアス アイズ 11中・コンスピキュアス ネイルカラー EX‐06右・コンスピキュアス マットリップス 09シュガーレスなモードピンクに恋する、秋。「バービーちゃんがつけているような青みピンクで、コスメだけを目にしたときは大人には可愛すぎる気がしたんですが、ジャケットコーデとのミスマッチ感も相まってカッコいい表情になれたことが楽しかったです。アイシャドウは透け感がある発色で、顔つきに透明感を出してくれるところも良かった。リップとネイルは見たままキレイに発色してくれました。青みピンクにこんな一面があったなんて新発見でした」(河合さん)。左・異なる3つの質感がセットに。透け感がモードな青みピンク系。¥7,700中・あどけないベビーピンク。さりげないパール感が大人っぽく仕立てる。¥3,850右・大人の可愛げを演出するマットなラベンダーピンク。¥4,730(アンプリチュード TEL:0120・781・811)Makeup Pointプレイフルなワントーンメイク。EYE:上のキラキラピンクを指でアイホール広めになじませる。マットな左下を二重幅にしっかりと重ねて奥行きを出す。下まぶた全体に右下のシャイニーなピンクをふんわり広げて、青みピンクの囲み目に。LIP:リップブラシにとって、輪郭をなぞってから唇全体を埋める。2回繰り返してビビッドに発色させると、マットな青みピンクの色みが肌の上でポンと浮いて表情のアクセントに。NAIL:すべての指にシンプルに。2度塗りできちんと発色させる。ジャケット¥99,000(ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)シャツ¥30,800(コトナ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)イヤーカフ¥17,050ネックレス¥29,480(共にノウハウ/ノウハウ ジュエリー TEL:03・6892・0178)【Chic Pink】マニッシュなコーデにピンクを差して、クールな色っぽさを体現。休日のセルフィッシュなメイクのパートナー 賞ETOVOS左・ミネラルクラッシィシャドー グリッターモーブ中・ミネラルスムースリキッド アイライナー ピンクグレージュ右・ミネラルシアーマットルージュ プラムピンク憂いのある顔つきを奏でてくれる。「エトヴォスの新色は、誰かの目を意識して、というより、オフの日に自分が気持ちよく過ごすためにメイクをする日に使いたいコスメ。どのアイテムもどこかアンニュイなムードが好きです。他の色との組み合わせを楽しむより、今日していただいたメイクのように潔くトーンを合わせるのがよさそう。洋服のテンションとのギャップも好み」。左・ほんのりセピアがかったモーヴピンクのグラデーションに輝きを添えたパレット。¥4,400 限定発売中・ピンクのニュアンスをはらんだマットなグレージュ。まなざしにレディな存在感を演出。¥2,970右・体温で色づいたような血色ピンクにブルーをひとさじ。透明感溢れる発色。¥3,520 限定発売(エトヴォス TEL:0120・0477・80)Makeup Point目元と唇に色香を忍ばせて。EYE:パレットの右上をアイホールに広げる。下の2色を混ぜて二重幅に重ね、キラめきをオン。下まぶたの涙袋の上に左下をふんわりのせて。アイライナーをまつ毛とまつ毛の隙間を埋めるように上まぶたのキワ全体に引き、目尻から外側へまっすぐ3~5mmハミ出させる。LIP:カジュアルに唇全体に塗った後、指でトントンとなじませる。2回繰り返して厚みを出し、グラマラスに。ジャンプスーツ¥69,300(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)シャツ¥93,500(アレキサンダーワン TEL:03・6418・5174)リング¥9,900(クレスターレ)【Romantic Pink】キラめきがはかなくたゆたうメルティピンクで甘いときめきを。ハイセンスで媚びない大人のフェミニン顔 賞JILL STUART左・アイダイヤモンド グリマー 05中・ラッシュダイヤモンド グリマー右・ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト サンセットプロムナード 22ドラマが始まる予感を連れてくる。「私みたいにピンクを使い慣れていないタイプは、グリッターや溶け込みカラーのチークを顔にうまくなじませてあげればピンクメイクにチャレンジしやすいことを学んだルック。まぶたや眉がライトに反射してキラキラしたら素敵ですよね。“ムードのあるフレンチレストランでディナーをいただく日にこんな顔つきで出かけるのがいいかもしれない”、なんて、妄想する時間も楽しかったです」。左・コーラルピンクのグリッター。¥2,750 限定発売中・シックなピンクのグリッターがキラめくマスカラ&トップコート。¥2,750 限定発売右・ゴールドを秘めたコーラルピンク系のブレンド型チーク。¥4,620 限定発売(ジルスチュアートビューティ TEL:0120・878・652)Makeup Point繊細な光のコントラストを奏でて。EYE:手持ちのオレンジブラウンをアイホールに塗っておく。グリッター(左)を目頭から目尻まで二重幅に塗って、キラめきをランダムにちりばめる。黒目の下にもグリッター(左)を塗って瞳をうるうるに。マスカラ(中)を上下にさらっと。EYEBROW:まばらな部分を手持ちのパウダーで埋めてからマスカラ(中)のキラキラをさっと重ねる。CHEEK:全体を混ぜて頬に楕円形にふんわり。ブラウス¥61,600(コトナ/アルファ PR)ニットグローブ¥16,500(ジョン ローレンス サリバン)ネックレス¥6,000(グレイ)ブレスレット¥17,380(ノウハウ/ノウハウ ジュエリー)かわい・ゆうみ2000年12 月19 日生まれ、東京都出身。学生時代に演劇を学び、俳優に。この秋は、『百花』『線は、僕を描く』『ある男』など、出演映画が多数公開予定。pakuchanさんヘア&メイクアップアーティスト。Three PEACE所属。雑誌から広告、映像まで幅広いジャンルで活躍。時代を牽引するセンスでタレントや俳優からの指名が殺到中。※『anan』2022年9月7日号より。写真・嶌原祐矢スタイリスト・中井彩乃ヘア&メイク・pakuchan取材、文・石橋里奈(by anan編集部)
2022年09月01日