■真っ赤ないちごと、真っ白な杏仁の幸せコントラスト一面には贅沢にも果肉入りのいちごソースが。いちごジャムに近い甘さとほどよい酸味で、果肉のプチプチ食感まで楽しめます。その下の甘く滑らかな杏仁豆腐は、ミルク感が濃厚。もちろん単体でも美味しく味わえますが、いちごソースの酸味で、より甘さが際立ちます。いちごソースだけでも、杏仁豆腐だけでも美味しいのに、あえて組み合わせることで美味しさの天井を越えた一品。杏仁の滑らかさに果肉感と酸味が包まれ、お口の中が幸せでいっぱい。贅沢気分でおめでたい気持ちにさせてくれる紅白スイーツです。・価格:238円(税込)・カロリー:170kcal
2020年04月27日「今年末の『紅白歌合戦』の総合司会に岡村隆史さんの名前が挙がっています。岡村さんはいまやNHKでは人気番組を支える“視聴率王”。その貢献度は局内で高く評価されており、三顧の礼で内々のオファーを出しているそうです」(NHK関係者)ナインティナインの岡村隆史(49)は同局で放送中の看板番組『チコちゃんに叱られる!』、さらに大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演している。「例年、紅白司会の正式オファーは夏ですが、春ごろに制作側は所属事務所に年末の予定を聞くことが通例です。今回、制作サイドが真っ先にリサーチをかけているのが岡村さんなのです。『チコちゃん~』は番組開始から2年たちますが、子供や若い世代からの支持が高く、視聴率も15%前後と安定した人気をキープしていますから」(前出・NHK関係者)『麒麟がくる』では、岡村は謎の農民・菊丸を演じている。「3月15日の放送で菊丸が“忍び”だと明らかになると、ネット上では“菊丸=服部半蔵”説も飛び出し、一気に注目を集めました。岡村さんはドラマ終盤まで登場するキーパーソンのようです」(テレビ誌記者)岡村は、昨年の紅白にチコちゃんとともに登場。総合司会の内村光良(55)らとコントを繰り広げ、37.5%の瞬間最高視聴率(第一部)を記録した実績もある。「3年連続で総合司会を手堅く務めた内村さんですが、昨年は紅白が2部制になってからワーストの視聴率と低迷してしまいました。さらに今年は新型コロナの影響で東京五輪はじめ各種のイベントが中止や延期となり、国内のムードが暗くなっているのが実情です。そこでNHKとしては、同局の“福の神”であり、若年層の人気も高く“日本を明るく”というイメージに合う岡村さんに白羽の矢を立てたといいます」(制作関係者)岡村は菊丸役に抜擢された際、こう語っている。「ぼーっとNHKに来ていたらどえらい仕事が舞い込んできました(笑)。『チコちゃんに叱られる!』をやっていてよかったです。朝ドラを狙っていたので、まさか大河ドラマでオファーが来るとは思っていませんでした」岡村にとって、2020年は“節目の年”でもある。「7月に50歳になる岡村さんは、今年を“新たな挑戦の年”と位置付け、紅白司会にも意欲的。早くも水面下で内定しているとも聞いています」(前出・NHK関係者)たとえ4年連続総合司会を狙っていたウッチャンに叱られても、年忘れは明るく照らしてほしい!「女性自身」2020年4月21日号 掲載
2020年04月09日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。DJ Hello Kittyとともにコラボ曲「Kawaii」を初披露した。DJ Hello Kittyが、ゆきぽよをボーカリストに迎えた同楽曲。EDMの要素とハウスを融合させたフューチャー・ハウスをベースに、“キラキラ”した軽快なPOP要素も盛り込んでいる。昔からハローキティが大好きだというゆきぽよは、「すっごいうれしかったです」とコラボに感激。「キティちゃんと一緒にいる空間がかわいいし、かわいい曲だし、振り付けもかわいくて」と大満足のようだ。DJ Hello Kittyから耳打ちされて、ゆきぽよが「ギャルとコラボするのは初めてだったけどめっちゃうれしい」と通訳する場面も。さらに、ゆきぽよと最初に会ったときの印象も、「初めて会ったとき、渋谷のパーカー着てきて、本当にギャルだなって思った」と、ゆきぽよの通訳で語られた。ゆきぽよは、『NHK紅白歌合戦』を狙っているか聞かれると、「紅白狙ってますよ」と即答。ゆきぽよ&SLOTHとして昨年6月28日に配信リリースした「アイタイ アエナイ」、27日配信リリースの新曲「めっかわ~一生ギャル宣言!~」、そしてこの「Kawaii」と、3曲とも紅白で歌いたいと意欲を見せた。
2020年03月28日ラデュレ(Ladurée)は、春の新作スイーツを2020年4月1日(水)より発売する。“イチゴ”の4月限定スイーツ春らしい“イチゴ”をかたどった紅白スイーツが登場。定番パティスリーである真っ赤な「フレーズ・ラデュレ」は、イチゴのムースクリームやコンフィ、イチゴ、ココナッツ風味のダックワーズビスキュイ生地を、赤いホワイトチョコレートで包んだ1品だ。一方、真っ白な「フレーズ・ラデュレ・ブランシュ」は4月のみ、銀座店限定で。ホワイトチョコレートの中に、バニラのムースクリームとイチゴのコンフィ、イチゴ、ココナッツ風味のダックワーズビスキュイ生地を詰め込んでいる。渋谷松濤店限定「イスパハン」イメージのロールケーキまた、2019年12月にオープンした渋谷松濤店では、ラデュレを象徴する「イスパハン」をイメージした新作ロールケーキ「ロール・ケーク・イスパハン」を限定発売。ふんわりとしたローズのジェノワーズ生地の中に、ローズ風味のクリーム、そしてフランボワーズとライチのハート型コンフィを包みこんだ。詳細ラデュレ 春の新作スイーツ&イースター・コレクション■春の新作販売期間:2020年4月1日(水)〜30日(木)・フレーズ・ラデュレ 930円+税販売店舗:ラデュレ 青山店・銀座店・日本橋店・新宿店・横浜店・京都四条店・渋谷松濤店・フレーズ・ラデュレ・ブランシュ 930円+税販売店舗:ラデュレ 銀座店■渋谷松濤店限定ロールケーキ・ロールケーキ “ロール・ケーク・イスパハン” 2,580円+税発売期間:2020年4月1日(水)〜6月末販売店舗:ラデュレ 渋谷松濤店※3月19日(木)から発売の「イースター・コレクション」は販売を中止。【問い合わせ先】ラデュレ カスタマーサービスTEL:03-4578-0846
2020年03月20日『M-1グランプリ2019』で優勝したお笑いコンビ・ミルクボーイ(駒場孝と内海祟)が、コーンフレークの販売メーカーであるケロッグの公式サポーターに就任し、28日に都内で行われた「ミルクボーイ ケロッグ公式応援サポーター就任式」に出席。『M-1』優勝後の変化を明かした。ミルクボーイは、『M-1グランプリ2019』決勝のファーストステージで「お母さんの好きな朝食がコーンフレークなのか、違うのか」をひたすら考えるコーンフレーク漫才で同大会史上最高得点となる681点をマークし、1位通過で最終決戦に進み見事優勝。その漫才の影響で、コーンフレークがSNSで話題沸騰し、実際に売り切れる店も。そしてこのたび、ついに日本ケロッグから正式にオファーを受け、「ケロッグ公式応援サポーター」に就任した。優勝後の変化について、内海は「変わりました。2019年、4回しかテレビ出たことなくて『M-1』が5回目だったんですけど、『M-1』後1カ月で54本テレビに出させていただきました」と明かし、「1カ月で10年分働いています」と堂々とコメント。ちなみに、『M-1』後の仕事の本数は、1月23日時点で149本だという。内海はまた、「年末年始は紅白歌合戦に出させていただいて、まさか『M-1』の9日後に紅白に出られるなんて」と目を輝かせ、駒場も「その数週間前までアルバイトしていましたから」と変化に驚いている様子。内海は「中華屋さんの出前」、駒場は「トレーニングジムで」、それぞれバイトをしていたそうで、バイト生活から生活が激変した。優勝後は休みはなく、大阪と東京を行き来する生活を送っている2人。内海は「昨日の夜から東京に来て、今日から4日間東京に」と説明した。ただ、東京の街を出歩く時間はないそうで、「品川駅しか行ったことない。新幹線で品川降りて、タクシーで現場に。歩いてない」と打ち明け、「楽しいですけどね」と加えた。就任式では、漫才の中で「浮かんでくるのは腕を組んでいるトラの顔だけ」と表現していたトニー・ザ・タイガーも登場し、3ショットが実現。そして、トニーから公式応援サポーターの証である真紅のスカーフが授与されると、2人は「これはうれしい」「もらえると思わなかった」と喜び、腕組み3ショットを披露した。
2020年01月28日1月23日、欅坂46の平手友梨奈(18)がグループを脱退することが公式サイトで発表された。同じくメンバーの織田奈那(21)と鈴本美愉(22)も卒業することが明かされているが、理由や時期については明言されていなかった。圧倒的な表現力とパフォーマンスでファンから“てち”の愛称で親しまれていた平手。それだけにTwitterではファンも悲喜こもごも。《突然過ぎて上手く言葉にできないけど、お疲れ様でした。 最年少で全シングルセンター 理不尽に叩かれることもあって絶対辛かったと思うのにそれでもステージに立ち続けてくれてありがとう。 支えてくれてありがとう、てちがいたから頑張ろうって思えてたよ てちには感謝しかないよ》《てちもん、もっと見たかった、、、、じわじわつらい、、、、、、、つらい、、、》突然の脱退発表となった平手。しかし、本誌は彼女の“異変”を目撃していた。それは昨年の大晦日に開催された『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサルでのこと。18年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となった平手。他のメンバーより少し遅れて舞台に登場したが、その顔には憔悴の色が浮かんでいた。披露する「不協和音」のフォーメーションやダンスの確認も、笑顔を見せることなく疲れ切った表情で淡々と進めていく。メンバーから立ち位置を指摘され、「こっちか……」と力なく漏らす場面も。さらにファンにはおなじみの決め台詞「僕は嫌だ!」も普段の鬼気迫る力強さはなく、か細い声で発していた。そんな満身創痍な平手を目撃した記者席からは「大丈夫なのか……?」「休ませたほうがいいのでは?」といった声が飛び交い、騒然としていた。果たして平手は今、何を思っているのだろうか――。
2020年01月23日シンガーソングライターの山下達郎(66)が1月19日、「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演しAI美空ひばりについて「冒とく」と表現した。ネットでは様々な意見が上がっている。AI美空ひばりは、歌手・美空ひばりさん(享年52)を最新の人工知能技術で蘇らせたもの。昨年9月にはドキュメンタリー番組が放映され、さらには「NHK紅白歌合戦」にも登場。スクリーンに映し出されたひばりさんが新曲「あれから」を歌い話題を呼んだ。19日、山下のもとにリスナーからの質問が届いた。そこには「単刀直入にお聞きします。昨年の紅白、AI美空ひばりはどう思われますか?」とつづられており、さらに「技術としてはありかもしれませんが、歌番組の出演やCDの発売は絶対に否と考えます」と文面は続いた。すると山下は、こう一言述べた。「ごもっともでございます。一言で申し上げると冒とくです」山下の発言は大きな話題となり、Twitterでは「美空ひばり」がトレンド入りを果たした。さらに《AI美空ひばりは、批判はあれど、曲を聴いて当時を思い出し、涙を流す方だってたくさんいた》《俺はどうしても、AI美空ひばりを観てその歌を聴いて泣いたひとを否定出来ない》と擁護する声も上がるいっぽうで、山下に賛同する声も上がっている。《歌だけならまだしも、曲間の台詞は非常にいただけない。故人を誰かの都合で勝手に喋らせるわけですから、この技術を用いて故人が恣意的に神格化されることに違和感を覚えます》《AI故人のやばいところは、生きてる人間の都合に合わせて故人のありようを改竄できるとこにあるよなあ私の知ってる故人はこんなこと言わないとか必ずこう言うだろうとかAI故人は死者の復活ではなく別人格の創造》また《AI美空ひばりについては、技術の進歩ってすげーと思う反面、それは本人ではないということを承知した上で色々やらなくちゃならんよなと思う》《AIと人間をごちゃ混ぜにしちゃうのは違うって感じ》と、あくまでひばりさんとAIは“別物である”と認識することが大事という声も上がっている。「俳優がひばりさんを演じるのとAI美空ひばりとでは違いがあります。前者は、俳優自身とひばりさん本人が別物であるということが明確。いっぽうAI技術で本人そっくりの存在を作り出すとなると人格の再現性が極めて高いです。そのため慎重に扱う必要があります。また今回は、“ひばりさんを尊ぶ”という方向に流れていったのも非難の理由のようです。技術は素晴らしいものですが『故人とAIは別物』という前提で、どう蘇らせて、それをどう使うのかという議論を進める必要があります」(ITジャーナリスト)
2020年01月20日ミュージシャンの星野源(38)と英ミュージシャンのトム・ミッシュ(24)による楽曲『Ain’t Nobody Know』。そのミュージック・ビデオが1月16日、YouTubeで公開された。同曲は、19年10月にリリースされたEP『Same Thing』に収録されたもの。動画はすでに61万回以上再生されており、そのストーリーが反響を呼んでいる。ミュージック・ビデオでは、3組のカップルの日常風景や出会いが描かれている。そこに登場するカップルは、「女性と女性」「男性と男性」「男性と女性」の3組。また出演している2組の同性カップルは本物で、それぞれカップルでYouTuberやモデルとして活動している。出演した女性カップルでYouTuberの「わがしChannel」は、Twitterに喜びをこうつづった。《実は…こちらのMVに出演しています!素敵な作品に参加をさせていただけたこと、本当に光栄です。お知らせをする前から、温かいメッセージをくださった皆さん、本当に有難う御座います》この星野のジェンダーにとらわれない表現に、視聴者から賛同する声があふれている。《女性&女性、男性&男性、女性&男性 性別や歳の差関係なく自由に 好きになった人を愛せる世の中になって欲しいですね。 そんな想いがこのMVから伝わってきました。 とても勇気づけられました》《様々な愛の形があるということを源さんから学びました どんな形でもそれらは全て愛なことに変わりはない。 このことを知っているだけで人生が豊かになりそうな気がします 改めて素敵な人に出会えて嬉しいです》《曲調が自分好みで星野源さんで1番好きな曲やったけど恋愛に性別は関係ないMVを観てもっと好きになりました》星野といえば、18年の紅白に“おげんさん”として登場。「おげんさんは男でも女でもない」と明言し、「紅白もこれからね、紅組も白組も性別関係なく混合チームで行けばいいと思う」と主張していた。19年の紅白でも、ピンク色のダウンジャケットを着用し注目を集めた。さらに星野のような著名人がメッセージを発信することで、こんな声も上がっている。《影響力あるからこそ、こうやって音楽を通して発信していけるのはとても素晴らしい手段だと思います…!!》《源さんのように、言葉や作品に影響力がある人が広い考えを持ってくれていることがありがたいし素敵だな》
2020年01月19日アイドルグループ・日向坂46が11日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2020)に出演した。昨年の大みそかに『NHK紅白歌合戦』初出場も果たし、勢いに乗る日向坂46。1曲目で2ndシングル「ドレミソラシド」を披露し、キャプテンの佐々木久美が「2020年初パフォーマンスなので、こんな素敵な場所でできることをうれしく思っています」とあいさつした。続いて、日向坂46がメンバー総出演で主演を務める日本テレビのドラマ『DASADA』(1月15日スタート、毎週水曜24:59~)の主題歌に決定した、4thシングル「ソンナコトナイヨ」(2月19日リリース)のカップリング曲「青春の馬」を初披露。小坂菜緒をセンターに、力強さを感じさせるダンスで会場を沸かせた。小坂のソロダンスも見どころ。華麗なダンスで観客の視線を集めていた。ラストは、紅白でも歌唱したデビュー曲「キュン」。サビの“キュンキュンダンス”を中心に、キュートなパフォーマンスで観客を魅了した。「TGC しずおか」は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する東京ガールズコレクション(TGC)による「TGC地方創生プロジェクト」の一環で、今年2回目の開催。昨年は、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)の普及を目的に開催されたが、2年目となる今回は、より具体的にSDGsに取り組んでいきたいという思いを込めて「LET’S TAKE ACTION」をテーマに掲げ、ファッションショーやライブイベントなどを展開した。
2020年01月11日ミクスチャーバンドのKing Gnuが1月9日、新しいMV「Teenager Forever」を公開。わずか22時間で166万回もの再生回数を記録するなど、大きな反響を呼んでいる。メンバーそれぞれのプライベート風映像で構成されている同MV。冒頭で大金を手にしたメンバーたちだが、各メディアによるとそこには新井和輝(27)が母親に車をプレゼントし、勢喜遊(27)が新婚旅行で向かったグアムで遊ぶ姿が。そして常田大希(27)がロシアでのびのびと過ごす様子のいっぽうでは、ボーカル・井口理(26)はフィリピンのガールズバーと思しきところで大金をばらまくなど豪遊する内容だという。Twitterで常田は《King Gnuチーム一同この一年間よく頑張った!!!という事で, 金を使ってやりたい事やってきてくれって感じでゆるふわMVを作りました》とつづり、勢喜は《大希が「新婚旅行でも行ってくれば?」と粋な事言ってくれたのでグアム行かせていただきました!》といったエピソードを明かしている。新井は《ちょーーーーーーーーいい映像だから何回も見て愛してほしいぜ!》とツイートし、井口は《お金もらった4人が それぞれ好きなことやりました ずっと笑って生きていこうってな!!!》と呼びかけている。MVが公開されるやいなや、Twitterでは「King Gnu」や「Teenager Forever」といった関連ワードが次々とトレンド入り。YouTuberのHIKAKIN(30)も井口がタンクトップ姿で走るシーンのスクリーンショットをアップし、《全力ダッシュwww》と思わずツイート。、さらにこんな声が上がっている。《やるべきことやってる人たちは、楽しそうにしてる姿さえカッコいい!》《もう何回見たんだろうってくらいMV見た。最高》昨年の『第70回NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスも記憶に新しいKing Gnu。その際、白組の司会を務めた嵐・櫻井翔(37)がバンド名を紹介する際に「キング・アンド・ヌー」と言い間違えたことも話題を呼んだ。10日に放送された『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)で井口は櫻井が謝罪してくれたと明かした井口。さらに、番組中で嵐の「Troublemaker」を流すだけでなく、「対バンしましょう」と声をかけたが櫻井にスルーされたといった逸話を冗談交じりに報告していた。そんな寛容さを見せた井口にネットでは《櫻井翔さんに対するフォローが逆に倍返しの愛になってるとこ井口さんらしくて素敵》《井口さんも優しいよね。ラジオで話してくれるんやもん》といった声が。紅白でのハプニングをさらなる好感度アップのキッカケに変えたようだ。「紅白に出場したことで、今月13日付のBillboard週間アルバムチャートで17年発表の1stアルバム『Tokyo Randez-Vous』が初のトップ20入りを果たしました。また昨年1月にリリースした2ndアルバム『Sympa』は第12回CDショップ大賞2020に入賞。さらに新作『CEREMONY』の収録曲が2月に公開される映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌に起用されることもすでに決定しています。昨年末にはWeiboのアカウントも開設しており、20年は日本だけでなく世界規模での活躍に期待できそうです」(音楽関係者)King Gnuからますます目が離せない!
2020年01月10日タレントの上沼恵美子(64)が1月6日、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演。昨年放送された『第70回NHK紅白歌合戦』について苦言を呈した。今回、紅白にゲスト審査員として登場した上沼。94年、95年には司会を務めたこともあった。そんな上沼は昨年の紅白について「私の知っている紅白歌合戦ではなかった」とバッサリ。続けて「NHKホールにいるお客さんを無視し過ぎ」とコメントした。さらに「緊張感ゼロだった」とも回想。この2~3年は紅白を見ていなかったという。それだけに、久しぶりに参加したことで感じたことが多かったようだ。上沼の知っている紅白とは「緊迫感に満ち溢れたもの」だという。上沼は紅白が「歌のお祭り」になってしまい、 “年末の風物詩”という情緒が感じられなかったとコメント。最後に「あれは紅白歌合戦ではない。歌謡祭です。これは考えた方がいいですよ」とNHKに“現場の声”を呼び掛けた。この上沼の発言にネットでは上沼に賛同の声が上がっている。《さすが上沼さん!歯に衣着せぬド正論だな》《そうそう。全曲生バンドで本気の歌合戦を見てみたい》《番組に出演した人がきちんと問題提起できるのはいいことだ》また徳光和夫(78)も、4日放送の『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)冒頭で紅白を批評。徳光も上沼と同じように「原点を失っている」と嘆き、「じっくりと歌を聴かせる番組に回帰して」と発言していた。いっぽうで、こんな意見も上がっている。《歌手が吐きそうになるほど緊張して、その緊張がこっちにまで伝わってくるような紅白がもう求められてないってことじゃないのかなぁ、確かにそこまでして絞りだされる声っていうのは人の心を動かすんだと思うけど》《まあ、でしょうね。上沼さんの意見はとてもわかるけれど、紅白歌合戦の形自体が時代に合わなくなってるんだと思う。だからあんなごちゃごちゃした内容になってしまったんだろうな》《紅白歌合戦も変革の時かもしれませんね。昔はどこの家も紅白を見てるのが普通だったのに、今はどこの家も紅白を見ないのが普通になった気がします。好きな番組だからこそ、今一度ガツンと面白くなってほしいですね》出演者が後出しで次々と発表されたことや、紅白出場枠と企画枠があいまいな点も指摘された昨年の紅白歌合戦。果たして、今年の紅白は上沼のような意見が活かされるのだろうか。
2020年01月07日1月7日発表の最新「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」において、『第70回NHK紅白歌合戦』披露曲が上位4位までを独占。1位は菅田将暉の「まちがいさがし」で、週間4.7万DL(46,680DL)枚を売り上げ、昨年7月15日付以来26週ぶり、通算5度目の1位となった。本作は、米津玄師が菅田のために作詞・作曲・プロデュースを担当。松坂桃季主演で昨年オンエアされたドラマ『パーフェクトワールド』(関西テレビ・フジテレビ系)の主題歌に起用された。続いて2位にはOfficial髭男dismの「Pretender」、3位にKing Gnuの「白日」、4位にLiSAの「紅蓮華」という結果に。さらに7位にFoorinの「パプリカ」、9位にLittle Glee Monsterの「ECHO」がランクインし、TOP10中6作品が『第70回NHK紅白歌合戦』披露曲となった。
2020年01月07日若者に大人気のKing GnuやRADWIMPSからAI美空ひばりと、幅広い世代に向けたラインナップを揃えた令和初の『第70回NHK紅白歌合戦』。第2部の関東での平均視聴率が37.3%と過去最低を記録する形となったが、舞台裏では数々の“事件”が起きていた。今回のハイライトとなったのが、デビュー40周年目にして紅白初出場となった竹内まりや(64)だ。生命の尊さについて歌った竹内だが、そこには“亡き後輩”への思いが秘められていた。「視聴者から募集した大切な人との写真を映像で投影する演出だったのですが、そこに竹内さんと故・岡田有希子さん(享年18)の2ショット写真もありました。実は竹内さんが今までにもっとも多く曲を提供したのが岡田さん。昨年にそれらの曲をまとめたアルバムが発売された際にも『(岡田さんが)生きていたら52歳……』とコメントするなど、道半ばにして亡くなって自ら命を絶ってしまった岡田さんのことを今でも気にかけているそうです。そこで竹内さんサイドから『岡田さんも一緒に出してあげたい』と希望して、写真を使うことになったと聞いています」(NHK関係者)いっぽう、2年連続の出場となった松任谷由実(65)の周辺には緊迫した空気が流れていたという。「実は、各出演者サイドに、『松任谷さんへの楽屋挨拶は控えてください』というお触れがNHKから出ていたんです。楽屋の場所すら明かさない徹底ぶりでした。松任谷さんは歌う前の準備を大切にする人。特に今回はテレビ初披露する曲ということもあり、静かに気持ちを整えたかったのでしょう」(レコード会社関係者)名曲『ノーサイド』初披露の裏には、大御所ならではの“ルーティン”があったようだ――。「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月06日「今回の紅白は若者に大人気のKing GnuからAI美空ひばりまで集め、幅広い世代の支持が期待されていました。しかし、一昨年のサザンオールスターズや米津玄師さん(28)のようなわかりやすい目玉とヒット曲が少ないことが裏目に出てしまったようです……」(NHK関係者)令和初の開催となった『第70回NHK紅白歌合戦』。大好評だった昨年超えが期待されるも、第2部の関東での平均視聴率は37.3%。2部制となった89年以降で最低の数字を記録する結果に。そんな波乱の舞台裏に本誌記者が密着。リハーサルから本番までの4日間、テレビには映らない驚愕ハプニングの数々をキャッチ!出演者のなかでも特に大きな注目を集めていたのが、氷川きよし(42)だ。氷川は昨年12月に一部週刊誌で《男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……》と苦悩を“告白”していた。紅白リハーサル時に行われた囲み会見でも「きよし“くん”にサヨナラ」と新たな決意を語っていた氷川は、ある女性アーティストに感銘を受けていたようだ。「紅組トリのMISIAさん(41)は、LGBTQ運動の象徴であるレインボーフラッグやバックダンサーに女装家の人らを起用し、“音楽に国境や性別は関係ない”というメッセージを込めていました。氷川さんもいたく感動したそうで、親しいスタッフに『あのバックダンサーの衣装、今度私もやりたいから覚えておいてね』と言っていたようです」(レコード会社関係者)リハーサル時に氷川と親しげに話していた菅田将暉(26)は、スタッフも魅了していた。「30日のフォトセッション時には、菅田さん見たさにNHKの女性スタッフがずらりと並んで、『かっこよすぎる……』と黄色い声をあげていました。また、菅田さんは初出場ながらトリ近くで歌もフル尺で披露していましたが、これは極めて異例のこと。今回披露した『まちがいさがし』は菅田さんの親友でもある米津玄師さんが作詞・作曲しており、とても大切にしているそうです。そこで、出演オファーを受けた際に『きちんと人に届けられるように歌いたい』と希望したことで、今回の形になったと聞いています」(前出・NHK関係者)いつか紅白で菅田と米津の生コラボを見られる日がくるかも!?「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月06日武井壮(46)が1月5日、DA PUMPのKENZO(34)と海外旅行を楽しんでいたところで車上荒らしにあったと報告した。さらにKENZOは紅白で着用していた衣装も盗まれたという。新年早々、ハプニングに見舞われてしまった2人を心配する声が上がっている。12月31日、自身のInstagramアカウントにフランス行きのチケットをアップし《trip to EU》とつづった武井。エッフェル塔の様子や、《グランメゾン東京観てたからどうしてもフレンチ食べたくてパリに来て良かった》といった投稿とともに料理の写真をアップし満喫ぶりを明かしていた。そして1月2日に武井はKENZOとのツーショットをアップし、《KENZOがシャンゼリゼ通りでほふほふしている件。。楽しいようだ。。》と投稿した。以降は武井のアップした動画にKENZOが参加したり、スペインに移動した後に武井が《バルセロナのグラシア通りはマジで走りやすい登り坂や 将来居を構えるに相応しいかもしれん》《パエリアって大地と海の融合よね》とつづるとKENZOも絵文字をリプライするなど仲良しぶりを見せていた。しかし5日、武井は車の窓ガラスの割れた様子をアップ。そして、こうつづった。《車上荒らしやられたー!!!スーツケースも鞄も洋服も全然盗まれたあー!!!総額とんでもねえ!!!!KENZOもスーツケースと紅白の衣装やられたー!!可哀想!!!被害甚大!!パスポートと財布は無事!!!2人で手ぶらで帰る!!!スペインのいい思い出が濁る!!!》その後、武井は《現地の日本人の子達が助けてくれて警察に届出出せてレンタカーも交換して、保険も効いてなんとか事態は収まったよ!!》とInstagramで報告。しかし、ブーツの写真をアップし《今回の旅でお無くなりになった バレンシアガのブーツ 10回も履けなかった さようなら お幸せに》と悲しみをつづっている。またTwitterで武井は《僕らが被害に遭ったモンセラットも美しい素敵な観光地》《悪いのはそうした不法行為を生業にする犯人だから、地元警察には他の人が被害に遭わないよう検挙して欲しいなあ》と投稿し、《オレの旅について来てくれたKENZOにも不安な思いと盗難被害に遭わせてしまって申し訳無い気持ちだし、ファンの皆さんにご心配をおかけしたことを申し訳なく思ってます。。ごめんねえ。。》と謝罪している。新年の思わぬ幕開けとなった武井とKENZO。ネットでは2人を心配し、気遣う声が上がっている。《怖っ!武井さん!!KENZO君!!大変な事に……。命を取られなくて良かった。心配…気をつけてください》《自国でもショックなのに海外でなんて心細いですよね ひどい》《もっと怒ってもいいと思います…結構価値の高いものが盗られてしまったと思うんですけど、大丈夫でしょうか…ホントに心配です…》また紅白の衣装が盗難されたKENZOについて《紅白の衣装まで盗んだとは許せん 犯人こらしめてやりたいわ》といった怒りの声や、《あの衣装また見たいのもあるし、KENZOさんにとって、紅白の衣装がどれほどのものだったか…》《DA PUMPの紅白の衣装を盗まれるなんて、、もう見れる機会ないのかって思うとちょっと悲しい》と悲しむ声も上がっている。同日、《でも2人とも無事に帰路に着きますので皆さんご安心ください。。またいつかリベンジにくるぜ!!待ってろバルセロナ!!》とツイートしている武井。“百獣の王”が再びその地に降り立つ日は近いかもしれない?
2020年01月05日昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)34.7%・後半(第2部)37.3%だったと、2日に報じられた。後半は、前年の平均視聴率41.5%から4.2ポイントダウン。2015年に記録した後半の平均視聴率39.2%を下回り、2部制になった89年以降で歴代ワーストの数字。40%の大台を割ったのは、2017年以来6度目となったという。「年々視聴者の“テレビ離れ”が食い止められず、40%超えも厳しい状態になってきました。サプライズ的な大物も矢沢永吉(70)や昨年の竹内まりや(64)、ビートたけし(72)などひと通り出尽くしています。残る大物はB’zとMr.Childrenぐらいだが、出場の可能性は低いとみられています」(音楽関係者)番組内では数々の趣向を凝らした企画も用意されたが、視聴率アップにはそれほど結び付かなかった模様。そこで叫ばれているのが、“原点回帰論”だ。「まずは企画ものをなるべく入れず、その分の時間で多くの歌手を出場させる。初期のころのように、純粋な歌合戦で勝負するべきとの声も上がっています。また、長すぎる放送時間を午後9時からの一部制にチェンジすることも検討すべきではないでしょうか」(芸能関係者)制作サイドが昨年の結果をどう受け止め、今年につなげるのかが注目される。
2020年01月03日歌手のMISIA(41)が12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦」に出場した。そのメッセージ性の強いパフォーマンスは多くの視聴者の胸に響いたようだ。今回、紅組のトリを務めたMISIAは「アイノカタチメドレー」と題して「アイノカタチ」と「INTO THE LIGHT」、そして「Everything」のリミックスバージョンを披露した。紅組司会・綾瀬はるか(34)に「年齢も性別も、国境さえも愛の力と音楽で越えていきたい。そんなMISIAさんの熱い思いが詰まったステージです」「様々な愛の形に素晴らしい未来が訪れることを祈って」と紹介され、歌い始めたMISIA。「アイノカタチ」では荘厳な雰囲気にふさわしい美声を披露した。しかし「INTO THE LIGHT」では一転し、煌びやかな衣装に身を包んだダンサーが登場!ダンサブルな楽曲に合わせて賑やかなムードになったかと思うと、「Everything」に突入。LGBTQの象徴であるレインボーフラッグがステージ後方の中央に掲げられ、ドラァグ・クイーンがダンサーやコーラスとして登場した。そして、キラキラとした紙吹雪の舞う中でMISIAは最後までパワフルな歌声を披露した。「MISIAさんは活動初期からステージにドラァグ・クイーンを起用し、LGBTQのイベントにもたびたび参加してきました。さらに、セクシャルマイノリティのファンも多い。そのため、MISIAさんは『恩返しがしたい』という気持ちでサポートを表明しているそうです。新しい元号となって初めての紅白でこうしたパフォーマンスをしたことは、新たな時代の始まりを感じますし、多くの人々を勇気付けたことでしょう」(音楽関係者)MISIAのステージには19年5月にアジアで初めて同性婚が認められた台湾から、DJ Noodlesが参加。また紅白出場アーティストたちがレインボーフラッグを手に持ち、そのパフォーマンスを楽しむシーンも映し出されていた。TwitterではMISIAの打ち出したメッセージ性に感動の声が上がってる。《MISIAが素晴らしすぎて涙が出た。令和になっても男女に分かれて勝負をする(という前提を崩せない)紅白の舞台にレインボーフラッグを広げて、会場中の人びとに振らせて、真にさまざまなひとが歌って、踊って、何よりあの圧巻の歌声!女神かと思った》《我が国最高の視聴率を誇るテレビ番組のクライマックスでレインボーフラッグが登場した令和元年。後世にこの日はどう評価されるんだろうな。MISIAさん、ありがとう!》また紅白歌合戦からのメッセージも話題となっている。18年の紅白で、おげんさんに扮した星野源(38)は「紅白もこれからね、紅組も白組も性別関係なく混合チームで行けばいいと思う」と話して反響を呼んだ。そんな星野の、今回の衣装はピンク!また囲み取材で「もっと自分らしく」と意気込んだ氷川きよし(42)は本番で、紅バージョンと白バージョンにわかれた自身の姿がバックに映し出されるなか「大丈夫!大丈夫!」と力強く歌っていた。それぞれのアーティスト、ひいては紅白歌合戦のメッセージに新たな潮目を読み取るこんな声も上がっている。《紅白歌合戦、赤と白半々の氷川きよしからのレインボーフラッグのMISIAの流れ、はっきりと言わなかったけどわかるようにメッセージを飛ばしてますよね》《星野源が「これからの紅白は紅組も白組も性別関係なくいけばいいと思う」と言っていて、おお、これはすごいなと思ったが、今日の衣装はピンクだった。MISIAはレインボーフラッグを背にし、嵐は色とりどりのダンサーに囲まれる。いいですね》《2020年が紅白を決めなくてもいい、白黒つけなくてもいい、どんな色も輝く年になりますように》
2020年01月02日12月31日に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」に歌手のLiSA(32)が登場した。パワフルな歌声を披露したが、それを見守るKis-My-Ft2・宮田俊哉(31)が「微笑ましい」と話題になっている。自身のソロ曲に「ヲタクだったってIt’s Alright!」という楽曲があるほど自他ともに認める“オタク”の宮田。漫画やアニメに造詣が深く、テレビで「僕は『HUNTER×HUNTER』を読むために生まれてきた」「ジャンプ読まないんだったら日本から出てけよ」と話したことも。またアニメ「ラブライブ」の大ファンであり、同作に登場するアイドルユニット「μ’s」のライブに参加したと14年3月にラジオで明かしている。当日、LiSAが歌唱したのはアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」。そのパフォーマンスの前に、PerfumeやHey! Say! JUMPの薮宏太(29)とともに「LiSAさんを愛してやまない皆さん」として紹介された宮田。「LiSAさんの初の紅白のステージをこんなに近くで見れるなんて、ファンとして幸せです!」と早口で力強く語った。そしてLiSAが歌っている最中、そこには笑みを浮かべながらペンライトを振ってリズムをとる宮田の姿が。さらにLiSAが歌い終わると、宮田は思わず薮に抱きついていた。そんな宮田の姿がネットで話題となり、宮田の愛称である“宮田ニキ”にちなんで《キスマイ宮田ニキがただのオタクまるだしで安心》《宮田ニキがただのLiSAオタクの顔してて草》《宮田ニキが満面の笑顔でLiSA見てるところの映像は満足感をさらに充実させてくれる》といった声が上がった。またTwitterでは「宮田くん」がトレンド入りを果たし、こんな声も上がっている。《LiSA終わった後、宮田くん抱き合ってたけど、完全に推し曲来た瞬間に高まって隣のオタクに抱き合っちゃうオタクの図にしか見えない》《LiSAちゃん歌唱時の宮田くんの微笑みが推しを尊ぶヲタクのそれでほんと草》《初の紅白のステージをこんな近くで見れるなんて幸せってテンション上がってますが、5曲前に初の紅白で歌った自分のことは…》《宮田くんが本当に心の底から楽しそうでなにより》
2020年01月01日本日12月31日、19時15分から「第70回NHK紅白歌合戦」が放映される。年末の恒例行事ともいえる「紅白」。今年は「夢を歌おう」をテーマに紅組・白組合わせて43組が集結し、この1年を象徴する楽曲が4時間半を彩っていく。番組を盛り上げる司会は、総合司会・内村光良(3年連続)、紅組・綾瀬はるか(3度目)、白組・櫻井翔(2年連続)の3人。彼らのコメントでも番組が盛り上がっていくはずだ。アーティストの顔ぶれは紅組がaiko、いきものがかり、石川さゆり、AKB48、丘みどり、欅坂46、坂本冬美、椎名林檎、島津亜矢、Superfly、天童よしみ、TWICE、乃木坂46、Perfume、日向坂46、Foorin、松田聖子、MISIA、水森かおり、LiSA、Little Glee Monster。白組が嵐、五木ひろし、Official髭男dism、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、King & Prince、King Gnu、郷ひろみ、GENERATIONS from EXILE TRIBE、菅田将暉、DA PUMP、氷川きよし、福山雅治、Hey! Say! JUMP、星野源、三浦大知、三山ひろし、山内惠介、ゆず、RADWIMPSとなっている。紅組のトップバッターはFoorin、白組は郷ひろみ。トリは紅・MISIAの「アイノカタチメドレー」、白・嵐による「嵐×紅白スペシャルメドレー」が披露される予定だ。中盤では「夢を歌おう」特別企画として様々な企画が準備されている。「Disney Cinema Medley 2019」と題したステージでは中元みずき、ダイアモンド☆ユカイ、中村倫也&木下晴香が、今年公開されたディズニー映画の主題歌をパフォーマンス。また奇跡のコラボとなるYOSHIKI feat.KISS<YOSHIKISS>や「紅白」初登場となる竹内まりや、ラグビーW杯を振り返る松任谷由実といった豪華な出演陣も控え、ビートたけしも歌手としてステージに立つ。さらに先日、そのテクノロジーが話題になったAI美空ひばりのコーナーもあり、見どころ満載だ。さらにTT兄弟、Mattらの2019年の顔も出演する予定。今夜は1年を振り返る、国民的エンタテインメントを楽しもう
2019年12月31日12月29日、「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が行われた。そこに天童よしみ(65)が登場し、「大阪恋時雨」を披露した。さらに今回は、Matt(25)のピアノ伴奏付き。紅白ならではのスペシャルコラボは、話題性十分だ。6月にリリースされた「大阪恋時雨」。同曲は天童にとって初となるラブソングであり、自身初のソウルバラード。天童にとって挑戦的な作品だが、今年の「年間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」では堂々8位にチャートイン。さらにYouTubeにアップされたMVの再生回数は25万回以上を記録している。すでに幅広い世代から支持されており、Twitterでもこんな声が上がっている。《天童よしみさんが紅白で歌う『大阪恋時雨』はものすごく良い。やしきたかじんテイストの大阪弁バラードが大好きなので、初めて聞いた時からグッと来た》《天童よしみの大阪恋時雨ほんとに推すからみんな聴いて》《大阪恋時雨は天童さんの代表曲になっていくのではないかと思いました》もともと「大阪恋時雨」は、作詞作曲を手がけたシンガーソングライター・半崎美子(38)が歌い続けてきたものだった。その縁を取り持ったのは、笑福亭鶴瓶(68)だ。「この曲を聴いた鶴瓶さんは感動し、すぐに『歌ってほしい曲がある』と天童さんに連絡したといいます。天童さん自身も聞いて号泣。『この歌を伝えたい』という気持ちが生まれたそうです」(音楽関係者)それだけでなく、「大阪恋時雨」を“いま”歌うことが天童にとって意味のあることのようだ。「天童さんはもうすぐ芸能生活50周年を迎えます。そのタイミングで『いつもとは違う天童よしみを見せたい』という思いも強かった。そこには晩年、秋元康さん(61)や小椋佳さん(75)の楽曲を歌った美空ひばりさん(享年52)の影響があるといいます。楽曲への自信と気合は十分。Mattさんとのコラボもありますし、紅白を機に新たなファンを獲得できればと新天地に期待をかけています」(前出・音楽関係者)96年リリースの「珍島物語」が130万枚以上のセールスを記録するなど、これまでも第一線で活躍してきた天童。「大阪恋時雨」で再び大きな飛躍を遂げるかもしれない。
2019年12月30日12月30日、令和初となる「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサル3日目が行われた。そこに椎名林檎(41)が登場し、紅組のトップバッター・Foorinの「パプリカ」に合わせてダンスを披露。しかし慣れない振り付けに、不安が見え隠れしていた。今回の紅白では、「パプリカ」のサビに合わせて出演者一同でダンスをすることになっている。当初、隣になったMISIA(41)と仲睦まじく談笑していた椎名。九州で育った2人のおしゃべりは止まらず、話すほどにヒートアップ!ともに顔を見合わせて笑っていた。しかし、パプリカダンスでは一転。振付師やFoorinメンバーの指導のもとで練習していたが、笑顔で踊るMISIAに対して椎名は出遅れている様子。またMISIAがいったん舞台袖に戻ると、椎名はどこか所在なさげ。そして実際に「パプリカ」の音楽に合わせてリハーサルが始まると、困惑した顔つきになっていた。サビは3回あり、パプリカダンスのリハーサルは計2回。しかし椎名は始終、首を傾げたままダンス。また振付師を凝視し、手を止めて考え込んでいるシーンもあった。リハーサルが終わると、椎名はMISIAとステージで再会。やっと笑顔を取り戻していたが、本番はどうなる!?
2019年12月30日12月30日に行われた『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサル3日目。5人組ダンスボーカルグループのFoorinが参加した。昨年は特別企画枠での登場だったが、今年は紅組のトップバッターに抜擢。シンガーソングライター・米津玄師(28)が作詞作曲した『パプリカ』を、英語歌詞にした「紅白スペシャルバージョン」で披露する。『パプリカ』をパフォーマンスするのは、出演者全員がステージ上に集結した状態でのオープニングシーン。立ち位置などの確認を終えると、メンバーのもえの(11)がステージから客席に降りてきた。楽曲のサビ部分を、出演者全員で同じ振り付けをするというのだ。アカペラでサビ部分を歌唱しながら、出演者全員に向けて振り付けの見本を披露したもえの。その堂々とした振る舞いは、大人顔負けのパフォーマンスだった。そして、もえのの「一緒に踊ってくださいね!」という元気な掛け声でリハーサル本番はスタート。出演者全員がステージに並んだ状態で、キレのあるダンスと元気な歌声を見せたFoorin。事前に予習したサビ部分では、出演者たちもメンバーの動きに合わせて両手を揺らしていた。リハーサル終了後には、写真撮影と囲み取材にも登場したFoorin。メンバーのハキハキとした受け答えが印象的で、ちせ(9)はリハーサルの合間でも冬休みの宿題である読書感想文に取り組んでいたというエピソードも明かした。また振り付けの見本を披露したもえのは「みんなが自由に踊って下さっていたので嬉しかった」と感想をコメント。そして本番に向けて「ミスせず悔いのないように頑張りたい」と力強く意気込みを語っていた。
2019年12月30日12月30日、『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサル3日目が行われた。綾瀬はるか(34)は、内村光良(55)や櫻井翔(37)と出演者を交えた司会進行リハーサルに参加。ノースリーブの黒いロングドレスに赤いパンプスといったシンプルな衣装で登場し、マイクに向かって笑顔で自己紹介をした。パフォーマンスはLittle Glee Monsterからスタート。続いて DA PUMP、Official髭男dism、欅坂46、水森かおり、King&Princeと順番に進行していった。審査員ステージから音楽に合わせて身体を揺らすなど、ノリノリな姿を見せていた綾瀬。動作をスタッフと確認する際も親指を立てて、“グッド”のサインを出すなど楽しんでいる様子だった。最後に歌手の三山ひろし(39)が、けん玉ヒーローズと『望郷山河~第3回 けん玉世界記録への道~』を披露。総勢124名のけん玉ヒーローズが、順番にけん玉を皿に乗せていく。綾瀬はその動作を注意深く観察。そして、手にしていたけん玉でヒーローズの真似をして練習していたのだ。結局、綾瀬は2回けん玉を皿に乗せることに成功。嬉しそうな表情を浮かべていた。その様子を、隣に立っていた内村が微笑ましげに見守っていた。始終、和気あいあいとしたとしたムードで進行したリハーサル。本番も和やかなステージを見せてくれそうだ。
2019年12月30日12月29日に『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサル2日目が行われた。この日のトリを飾るのは今年初出場となる4人組ロックバンド・King Gnu(キングヌー)だ。ステージに登場すると、各パートのサウンドチェックがスタート。入念に楽器やマイクをチェックするも、機材トラブルの影響からか思うように進まない様子。それでも一切妥協することなく、メンバー4人は注意深く確認を進めていく。サウンドチェックが終わったのは開始から約30分後。ようやくリハーサルが開始し、『白日』を1テイク演奏したところで、ボーカル&キーボードの井口理(26)やギター&ボーカルの常田大希(27)らが音量バランスなどを細かく指示する。そして2テイク目を演奏するも、まだサウンドには納得の言っていない様子。最終的に、ベースの新井和輝(27)が「テイク3のはじめのサビまで演奏したいのですが、いかがでしょうか?」と自らスタッフへ丁重に提案。3テイク目を演奏したところでリハーサルは終了した。予定を超える50分ものリハーサルとなったが、初出場であることを感じさせない貫禄ぶりを見せつけていた。緊迫感のあるなか進められたリハーサルだったが、実はこんな場面も。ドラムの勢喜遊(27)によるサウンドチェック中、バスドラムのビートに合わせベースの新井がセッションを始める。ベースラインに合わせて井口も歌で参加するが、セッションしていた曲はなんと昨年の紅白に出場したロックバンド・Suchmosの『YMM』。披露されたのはワンフレーズだったが、こうした遊び心も見せていた。本番もクールなパフォーマンスで視聴者を魅了してくれることだろう――。
2019年12月30日12月29日に行われた『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサル2日目に、演歌歌手の天童よしみ(65)が登場した。披露するのは、今年6月にリリースされた『大阪恋時雨』だ。「ひとつよろしくお願いします」と挨拶し、階段で高い壇上にゆっくりと登った天童。同時に純白のグランドピアノも用意されると、伴奏者にはMatt(25)が登場!この日、Mattは記者向けの出演者リストに明記されていなかっただけに、予期せぬ登場に会場はざわめきに包まれた。さらに、歌い出しではスクリーンが開かず天童が登場できなくなるというハプニングも。だが天童は「そのまま(閉じたまま)かと思った」と明るいジョークを飛ばし、終始和やかなムードでリハーサルは進んだ。また、ピアノを弾くMattを何度も見つめながら歌うなど気遣いを見せる天童。歌唱後には背景のスクリーンに“Matt化”された2人の巨大ショットが映し出される演出が。そのことを知らなかったのか天童は、スクリーンを見ながら感嘆の声を上げていた。リハーサル後の写真撮影と囲み会見にも天童とMattは2人で仲良く登場。天童を優しくエスコートするMattに、記者たちからは歓声も上がっていた。囲み会見では、Mattとの共演について「本当に感激です」と喜んだ天童。また、Mattも天童について「安心感があります」とコメントしていた。楽屋では美容トークや衣装トークで盛り上がったという。さらに天童は、Mattの父である元プロ野球選手の桑田真澄(51)と自身の出身地が同じ大阪府八尾市であるという共通点も明かしていた。最後に、Mattを「大好き!」とにこやかにコメントして去った天童。そんな相思相愛な2人が織りなす“愛のハーモニー”が今から待ちきれない!
2019年12月30日12月29日に『第70回紅白歌合戦』のリハーサル2日目が行われた。そこへ今年初出場となる菅田将暉(26)が登場した。今回披露する『まちがいさがし』は米津玄師が作詞作曲を務め、MVがYouTubeで500万回以上再生されるなど大ヒット。満を持しての紅白出演となった菅田だが、いっぽうで“異例の事態”に記者たちが騒ついていたのだ。「紅白ではリハーサルが終わると写真撮影と囲み会見を行い、意気込みや感想についてコメントします。何回も出場してるベテランアーティストはあまり出ないですが、初出場のアーティストは写真撮影と囲み会見を行うのが通例とされています。しかし菅田さんはどちらにも登場せず、異例と言えるでしょう」(会場にいた記者)そんななか、菅田はリハーサルへニット帽と厚手のパーカーにマフラーを合わせたカジュアルな装いでステージに登場。ステージ中央に置かれたグランドピアノを挟む形で、左右対称にストリングス隊が配置された荘厳なセットだ。菅田はマイクを持つと、「あ、あ、んー」と軽くチェックし、サビの歌詞をワンフレーズ歌唱しただけでマイクチェックは終了。菅田が歌うアカペラで演奏はスタート。はじめは両手を後ろに回していた菅田だが、後半になるにつれ両手でスタンドマイクを握りしめ熱唱。一度歌っただけでやり直すことはなく、リハーサルは一発OK。菅田は颯爽とステージを後にした。すでに俳優として高い評価を受けている菅田。歌手でもその貫禄ぶりは変わらなかったようだーー。
2019年12月29日12月29日、「NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が行われた。そこに欅坂46が登場し「不協和音」をパフォーマンス。しかし、平手友梨奈(18)の体調を心配する声が記者席からあがっていた。昨年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となる平手。他のメンバーより少し遅れて舞台に登場し、ダンスの流れやフリを確認するもかなり疲れた表情だ。メンバーから立ち位置を指摘されると、「こっちか……」と力なく漏らしていた。淡々とリハーサルをこなしていくが、いつものキレはなく、満身創痍の様子だった。さらにファンにはおなじみの決め台詞「僕は嫌だ!」も普段の鬼気迫る力強さはなく、か細い声で発していた。紅白以外にもフェスやテレビ出演で休みなく働く欅坂46だけに、リハを目撃していた記者席からはそんな平手の体調を気遣う声が飛び交っていた。27日、『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE 2019』(テレビ朝日系)に出演しソロで披露した「角を曲がる」が大きな反響を呼んだばかりの平手。果たして本番では、どんな“伝説”を残すのだろうかーー。
2019年12月29日12月29日、「NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が行われた。そこに三浦大知(32)が登場し、「Blizzard」を披露した。総勢6名のダンサーたちを従えた三浦は、ステージを仕切る様子も見せていた。リハーサルが始まると、まず三浦はダンサー6名とともに手順を確認。それだけでなく、自らステージを降りて指示を出していた。スタッフに床のタイルの直径を訊ね、場ミリを調整。さらに「照明のレーザーを見ないように」とダンサーたちに伝える一幕もあった。入念にチェックをした後、三浦は演出に使われる炎の噴射を確認。その際もクールな表情を見せていたが、直後披露した「Blizzard」をパフォーマンスでは確かな歌声とダンスで、大物の風格が漂わせていた。そしてステージ中央で「よろしくお願いします」といい、深々とお辞儀をしリハーサルを結んだ。“ダンサー魂”をもってパフォーマーらを率いた三浦。今年2月に催された「天皇陛下御座位三十年記念式典」で歌唱し、大きな話題を呼んだことも記憶に新しいが、紅白でもその磨きのかかったパフォーマンスを堪能できそうだ。
2019年12月29日12月28日、令和初となる「NHK紅白歌合戦」のリハーサル初日が行われた。そこに、氷川きよし(42)が登場。囲み取材で語った内容が大きな反響を呼んでいる。今年の紅白では「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する氷川。囲み取材に登壇した当初、「手が震えるほど緊張しちゃって」「今回すごいことになるんですよ」とステージの演出が“限界突破”であることを明かした。そして衣装の雰囲気を問われると、「紅組のような白組のような」とコメント。続けて「今年はきよし君、Instagramを始めましたよね」と話を振られると「そうですね、キーちゃんとしてね」と君づけを訂正した。さらに「今までの氷川きよしとされていたものを20周年の年に、もっと自分らしく。イメージをぶち壊したい」と意気込んだ氷川は、こう語った。「今までの氷川きよしはバックボーンとして。毎日一生懸命、精一杯やってきたんですけど、これからは時代も変わって。自分らしく、ありのままの姿で音楽を表現したいなって」12月発売の『週刊新潮』で「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と求められる姿とのギャップについての苦しみを語っていた氷川。それゆえに、紅白でのパフォーマンスについて「キーちゃんの今年の集大成ですね」と問われると「キーちゃんらしく。きよし君はもうサヨナラして」ともコメントしていた。記者から「綺麗って言われてるじゃないですか」と話を振られると「よく言われるんですよ」「嬉しいですよ、汚いって言われるよりかはね!」とジョークも飛ばした氷川。一連の氷川のコメントが報じられるとネットでは大きな反響が。Twitterでは氷川を支持する、こんな声が上がっている。《紅色か白色かではなくて、自分色が出せるのが一番ですね》《胸を張って自分を解放する姿がとても輝いています。同じ歳なので刺激を受けます》《きよし君だろうときーちゃんだろうと歌のうまさは別格!!応援してます》その後、氷川は自身のInstagramで《リハでしたー by kii》とつづり紅白のロゴを背景にした自撮りをアップ。投稿4時間で1万3,000件以上もの“いいね”を記録している。
2019年12月29日ウェスティン都ホテル京都は、「新春スイーツボックス」「新春アフタヌーンティー」を2020年1月1日(水・祝)から1月15日(水)までの期間限定で発売する。「新春スイーツボックス」は、門松や鏡餅といった新春モチーフのプチサイズのケーキを9種類詰め合わせたボックス。祝い扇子の飾りをあしらったロールケーキや、梅の花をあしらった苺のムースタルト、金箔を配したチョコレートケーキ、栗きんとんタルトなど、新年のおめでたいムードを盛り上げる、見た目にも華やかなケーキを揃える。手土産にもぴったりの1品だ。「新春アフタヌーンティー」では、あんみつや水ようかん、栗きんとんタルトといった和スイーツや、紅白マカロン、紅白ギモーヴ、鏡餅風チーズムースなど新春モチーフのスイーツが登場。抹茶スコーンやセイボリーも揃え、バリエーション豊かなジンティー(JING TEA)のティーやコーヒーなどのドリンクとともに、優雅なティータイムを提供する。尚、追加料金1,000円で、ドリンクをグラスシャンパンに変更することも可能だ。【詳細】ウェスティン都ホテル京都 新春スイーツボックス&アフタヌーンティー販売期間:2020年1月1日(水・祝)~1月15日(水)販売店舗:ウェスティン都ホテル京都 2階 ティーラウンジ「メイフェア」住所:京都府京都市東山区三条けあげ販売時間:新春スイーツボックス 10:30~、新春アフタヌーンティー 12:00~※いずれも前日までに要予約。販売価格:新春スイーツボックス 4,860円(税込)、新春アフタヌーンティー 6,050円(税・サ込)※メニューは予告なく変更する場合あり。■新春スイーツボックス内容:黒豆ショートケーキ、栗きんとんタルト、抹茶のカップケーキ、チョコレートケーキ(金箔付き)、ロールケーキ(祝い扇子飾り付き)、クルミとプラリネノワゼットケーキ、門松クレープ、苺のムースタルト(梅飾り付き)、鏡餅風レアチーズケーキ求肥巻き■新春アフタヌーンティー内容例:あんみつ、鏡餅風チーズムース、黒豆ショートケーキ、クルミのプラリネムース、紅白マカロン、蕪と人参のサンド、抹茶スコーン(あんこ・クローテッドクリーム) 他ドリンク例:紅茶、アイスティー、フレーバーティー、フラワーティー、ハーブティー、レギュラーコーヒー、カフェラテ/アイスカフェラテ 他※上記ドリンクのおかわり、茶葉の交換は可能。※新春アフタヌーンティーは、プラス1,000円でグラスシャンパンに変更可能(おかわり不可)。【予約・問い合わせ先】ウェスティン都ホテル京都 ティーラウンジ「メイフェア」(営業時間 9:00~21:00)レストラン予約係TEL:075-771-7158(10:00~18:00)
2019年12月29日