東京・国立代々木競技場第一体育館で25日15時、「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)が開幕。モデルで女優の中条あやみがトップバッターを飾った。中条は、冒頭のステージのトップで登場し、黒いふわりとしたロングスカートに赤いライダースジャケットというコーディネートを披露。ダークカラーのリップでクールに決めた中条に「キャー!」と大歓声が沸き起こった。同ステージには、emma、藤田ニコル、松井愛莉、八木アリサ、朝比奈彩も登場し、華やかな幕開けとなった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から春夏と秋冬モデルの年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに開催し、ファッションショーでは香里奈やマギー、ダレノガレ明美、大政絢、藤田ニコルら人気モデルがランウェイを彩り、産後初めてのイベント出演となる山田優も登場する。アイドルグループ・乃木坂46から選抜された10人による、ファッションの聖地・SHIBUYA109とコラボレーションしたユニット「乃木坂46 SHIBUYA109福神 produced by TGC」も出演。白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら10人がステージに登場する。また、イケメン俳優が集結するファッションショーも展開し、竹内涼真、間宮祥太朗、竜星涼らが勢ぞろいする。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志、高杉真宙、古川雄輝、お笑いコンビのメイプル超合金ら豪華ゲストも出演。アーティストライブでは、デビュー20周年を迎えたT.M.Revolutionがパフォーマンスする。また、4月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージも開催し、主演の桐谷美玲をはじめ、水川あさみ、成田凌、町田啓太らキャストが集結する。
2017年03月25日放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛け「不機嫌な果実」のスタッフが再集結、倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀の4人の共演で“ドロキュン”ラブストーリーを展開する「奪い愛、冬」が3月3日(金)今夜の放送で最終回を迎える。デザイン会社勤務の主人公・池内光を倉科さんが、光の同僚で婚約者の奥川康太を三浦さんが、かつては光の恋人だったがいまは結婚している森山信を大谷さんが、信の妻で異様に嫉妬深い蘭を水野さんが演じるほか、康太の母・美佐に榊原郁恵、光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光と康太の同僚で2人を引き裂こうと暗躍する豊野秀子に秋元才加、康太の元カノの尾上礼香にダレノガレ明美といったキャストが共演。光は仕事を辞め信と共に人生を歩むことを決意するも、信にガンが見つかり余命2か月という告知を受け、2人にはまたしても残酷な運命が立ちはだかることに。一方、康太は蘭の謎を解くために彼女を尾行、蘭が金を渡していた男から蘭の“秘密”を聞き出す。蘭は人工授精が成功し信の子どもを妊娠。信に夫婦を続けることを迫る。そして信の病状も刻一刻と悪化、ついにスケート場で倒れ光にも病状を隠し切れなくなると、自らの余命を明かし「お前と一緒にはいられない。康太くんと一緒になるんだ」と告げ光のもとを去る。信は蘭にも電話し、1人でどこかへ去ろうとするが、秀子が仕掛けたGPSから空港に向かっていることがわかり、光、康太、蘭は空港に向かう。空港で対峙する4人、そこで康太は蘭の足が動くことを暴露する…というのが前回の物語。そして今夜、またしても信が倒れ、光から信の健康状態を聞かされた蘭は激しく取り乱し、何が何でも夫を取り返そうと決意する。蘭が初めて明かした“衝撃的な本音”を聞いた信は、なんと蘭とともに光の前から去る。大切な人を失って呆然とする光に対し、信は康太を介して“決死の伝言”を伝えるが、光を愛する康太は「そんなことできるわけない」とそれを跳ねのける…。奪い、奪われ、また奪い返して…怒涛のような“奪い愛”の末に、物語は“大どんでん返し”を迎える。衝撃のラストをお見逃しなく。「奪い愛、冬」最終回は3月3日(金)23時15分~テレビ朝日にて放送。(笠緒)
2017年03月03日倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀がお互いの愛を奪い、奪われ、嫉妬に狂う激烈なまでの泥沼恋愛ストーリーを展開する「奪い愛、冬」の第6話が2月24日(金)今夜放送。ラストに向けてさらなる“ドロキュン”展開に――!デザイン会社勤務の主人公・池内光を倉科さん、そのアシスタントで光の婚約者・奥川康太を三浦さん、かつて光の恋人だったがいまは結婚し妻がいる森山信を大谷さん、信の妻の蘭を水野さんが演じ、この4人の周囲を取り巻くキャラクターとして康太の母・美佐に榊原郁恵、光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光から康太を奪おうと裏で行動する豊野秀子に秋元才加、康太の幼馴染みで元カノの尾上礼香にダレノガレ明美らも出演。デザイン会社に勤務する光は康太にプロポーズされ幸せな日々を送るはずだったが、かつての恋人・信と再会。突然自らの元を去った信に再び心が揺れる光だったが、信の妻・蘭は信と光の距離が近づくことに嫉妬、異様なまでに光を攻撃し始める。光と康太の会社の同僚・秀子らも巻き込んだ攻撃は次第に激しさを増し、ついに康太が狂い始める。前回の放送では、ついに信が「光が好きだ」と宣言。この発言で康太はさらに追い詰められ光を自分の部屋に監禁したり、社内に対し一方的に結婚することを宣言するように。蘭も光の会社に乗り込んで不倫を暴露。光に仕事を辞めるか信から永遠に手を引くかの選択を求めるが、光は仕事を辞めて信との愛を選択。しかし信が末期のすい臓ガンで余命2か月であることが発覚…と、またまた怒涛の展開に。水野さん演じる蘭の“怪演”も話題の本作。前回の放送後も「水野美紀の演技凄すぎて笑う」「蘭さんが振り切れててすごい」「蘭さん怖すぎ。」「怖いのに吹き出しちゃう」など、さらにパワフルになった蘭の狂気ぶりにネットが大きく沸いた。また康太を演じる三浦さんにも「三浦翔平好きだったのに役が怖過ぎて嫌いになりそう」「クレイジーな演技が輝いてる」と絶賛の声が多数寄せられていた。そして今夜放送の6話では光と信が「ずっと一緒にいよう」と愛を誓う一方、結婚目前で光を奪われた康太と、愛する信が自らの元を去った蘭が接触。蘭に重大な秘密があると感づいた康太はその秘密を暴こうとし出し、信も自分の命が残りわずかだと宣告され、考え抜いた挙句“ある決心”をする…というストーリーが展開。初デートで訪れたスケート場で光と信を待ち受ける予想を超えた出来事とは。そして蘭の体外受精の結果は!?ラストに向けてさらなる怒涛の展開が予想される今夜も見のがせない。「奪い愛、冬」第6話は2月24日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年02月24日鈴木おさむが脚本を担当し「不機嫌な果実」のスタッフが集結、倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀らを迎え“ドロキュン”ラブストーリーを描く金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」の第4話が2月10日(金)今夜放送される。デザイン会社勤務の主人公・池内光を倉科さんが、そのアシスタントで光にプロポーズし婚約者となる奥川康太を三浦さんが、光のかつての恋人・森山信を大谷さんが、その妻・蘭を水野さんがそれぞれ演じるほか、康太の母・美佐に榊原郁恵、光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光に好意を抱いていた上司・武田玄を三宅弘城、光から康太を奪おうとする豊野秀子に秋元才加、康太の幼馴染みで元カノ・尾上礼香をダレノガレ明美、信の後輩・加藤清に西銘駿といったキャストがズラリ。光は康太にプロポーズされ幸せな日々を送っていたが、デザインコンペでかつての恋人である信と再会、信への想いがよみがえる光だったが、いまの信には妻・蘭がいた。康太の母は光のことが気に入らず身辺を調査、蘭も夫に目を光らせるなかで光と信の距離が再び接近、それを察した蘭は陰険な“攻撃”を開始、康太の心も乱れていく――というのがこれまでのおおまかなあらすじ。今夜の第4話では光が信とのキスを蘭に見られてしまい、SNSに「淫乱」「泥棒」といった罵詈雑言の数々が書き込まれることになる。さらに康太を狙う同僚の秀子が蘭に接触。女同士で結託し光に“天罰”を与えようと画策。一方で結婚に猛反対していた康太の母・美佐が態度を軟化させ、光を家に招いてこれまでの嫌がらせを詫びるが、そこへ思いがけない宅配便が届いて、その中身を見た康太は突然光の目の前でとんでもない行動に出る。そんななか光と康太は“ある目的”を果たすため信と蘭の家を訪問。蘭は2人を冬の海へと旅行に誘う。イマ彼と元彼、その妻、一寸先は闇の四つ巴旅行の先に待つものとは――というのが第4話のストーリー。「奪い愛、冬のドラマめっちゃ怖い。」「奪い愛、冬ばりこえぇ」など恐怖に陥る視聴者が続出する一方、「展開がベタベタやけど視聴者が見たい道で走って行ってくれてる」など、その“ドロキュン”ぶりを存分に楽しんでいる視聴者も。今夜もどんな“ドロキュン”が見られるのか放送が待ち遠しい人も多いのでは?金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」第4話は2月10日(金)23時15分~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2017年02月10日ワイドショー、週刊誌、スポーツ新聞などで報道された芸能ニュースをコラムニストの木村隆志が、「芸能界のしがらみ無視」で厳選紹介! 芸能人の熱愛・破局・スキャンダル・事件……これさえ見れば、一週間の芸能ニュースをサクッとつかめる。■5位:中居正広の華麗なる逆襲。新事務所で「SMAPを取り返す」『週刊女性』が、眉ツバものだが、何とも夢のある記事を報じた。そのタイトルは、「中居正広、大手スポンサー獲得でSMAP取り戻す! 華麗なる逆襲」。記事によると、「ジャニーズ事務所との契約は9月で終了するが、『更新するかどうか』の確認は6月で、そこが独立・新事務所移籍のXデーになる」とのこと。これまでの噂通り、「元マネージャーと大手芸能事務所の後ろ盾を受けて、木村拓哉(44)を除く4人が独立する」と書かれていた。特筆すべきは、中居正広(44)の新たな動き。日本屈指の司会者として多忙な日々を過ごしながら、一方で「個人事務所の設立に奔走している」という。「すでに大手企業がスポンサーに名乗り出て、1億円の投資が検討されている」「中居も51%以上、1億円を超える出資をする」という具体的な記述があったが本当なのか。中居が資金繰りに熱心なのは、決して私腹を肥やしたいからではなく、ジャニーズ事務所に「SMAPの買戻し」を提案するため。つまり、"SMAP再結成"にかかる費用が必要ということらしい。驚くのは、「一度は決別した木村に帰る場所を提供して、リーダーとしての役目を果たそうとしている」こと。これらが真実ならファンは歓喜必至だが、魑魅魍魎がうごめく芸能界で、事がそう簡単に運ぶとは思えない。■4位:COWCOW善し、8.6秒バズーカ-・はまやねん。相次ぐ不倫今年も続く芸能人の不倫騒動。今週のターゲットは近年ブレイクした2人の芸人だった。まずは『週刊文春』が報じたCOWCOW・善し(42)の不倫騒動。「あたりまえ体操」で知られるコンビの1人だが、妻のある身でありながら20代一般女性と交際していることが明らかになった。さらに問題は、善しが『アメトーーク!』の「嫁を大事にしてる芸人」に出演するほどの"愛妻家キャラ"だったこと。ただ、「妻とは一昨年夏から別居していて、昨年夏に離婚合意している」という。見出しにされた「あたりまえ不倫」ではないようだが、「手が早い」という事実は動かない。一方、『FRIDAY』は、8.6秒バズーカー・はまやねん(25)のでき婚&不倫をスクープ。はまやねんは、「ラッスンゴレライ」で立ち位置左側のポッチャリだが、ロングヘアのミニスカ女性と新宿のバリ島風ラブホテルへ。その3日後も別の金髪女性と酒を飲みタクシーで消えたという。しかも、はまやねんはダレノガレ明美似の美人妻(21)と結婚していたことを公表していなかった。昨年9月には男児も生まれたばかりで、妻子は鳥取県で生活する別居婚らしい。はまやねんは「終電をなくしてホテルに入っただけで友だち」と不倫を否定したが、信じる人は少ないだろう。それよりも、「営業で訪れた鳥取でファンに接触し、手を出し、妊娠させ、出産時に結婚した」という現実のほうが重い。■3位:江角マキコが芸能界引退! 不倫別居? 「最後のインタビュー」『女性セブン』が不倫・引退報道で渦中の江角マキコ(50)に独占インタビュー。「正真正銘、最後の仕事」として疑惑に答えた。24日10時、江角は覚悟を決めたような表情で現れ、穏やかな口調で語りはじめたという。事の発端は、同日に『女性自身』が報じた不倫騒動。そこには「実業家A氏(51)と不倫関係にあり、フジテレビ局員の夫(51)とは2年前から別居している」と書かれていた。昨年12月中旬、江角とA氏は自宅外のマンションで6時間過ごし、夫は別居の理由として「2人の仲をめぐる夫婦ゲンカ」を挙げている。そもそも、江角とA氏が急接近したのは、2014年8月の「落書き事件」。仕事を失い、周囲の人々も離れた江角にA氏が寄り添ったというが、本当なのだろうか。江角は、「不倫関係は絶対にありません」「Aさんにも奥様にも迷惑なこと」と不倫報道を全面否定。「子どもたちの教育に悩んでいて、インターナショナルスクールに詳しいAさんに相談していた」と言い、"6時間密会"も「同席者がいましたし、正確には4時間」と訂正。A氏に投資していたお金を返済してもらうために何度も会っていたという。また、夫婦の今後については、「夫は自由な時間が必要な仕事ですし、我慢をせず自由に暮らしてほしい」と理解を見せた。一方、このタイミングでの芸能界引退について、「12月18日に50歳の誕生日を迎えたのを機に熟慮した結論」「子育てに専念する中、『引退』の2文字は頭にありました」とコメント。今回の報道との関連を否定した。『ショムニ』をはじめとする華々しい活躍がありながら、あまりに後味が悪い幕引き。ドラマだけでなくバラエティでも「強い女」として、人々をバサバサ斬り落としてきたツケが回ってきたのだろうか。■2位:『めざまし』お天気キャスターが危険な合い鍵職場恋愛!『FLASH』が報じたのは、現役早大生であり、『めざましテレビ』のお天気キャスター・阿部華也子(20)の熱愛。「放送終了後に彼と住むマンションへまっすぐ帰っていく」というから、親密ぶりは相当なものがある。相手男性は同番組のディレクターを務める28歳のフジテレビ社員。「京大卒で仕事ぶりはマジメ」との評判がある一方、「大学時代、サークル内で複数女性に手を出して出禁になった」「『めざまし』異動の歓送迎会で、元彼女からのビデオメッセージで女癖が悪いことを暴露された」などの危険なムードも。阿部は大分での高校生時代にご当地アイドルとして活動していた根っからの芸能志望だけに、大学卒業後の進路に支障がなければいいが……。それより昨年4月に『めざまし』キャスターに就いたばかりであり、今回の報道で人気が低下は免れず、その座は危うい。■1位:ゲス川谷絵音、年末年始は恋人・ほのかりんと「アロハ~」『週刊女性』が"昨年の人"ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)の思わぬ続報。あらためて振り返ると、ベッキー(32)との不倫騒動は昨年1月、妻との離婚は5月、ほのかりん(20)との未成年飲酒騒動は9月、活動休止が12月と一年中に渡ってワイドショーをさわがせていたことになる。年が明けて報じられた今回の内容は、ほのかとのハワイ旅行。記事によると、ほのかは別れようとしたが、川谷が「別れないでくれ」と懇願したためつき合い続けることになったという。そう言えば、「川谷がほのかのCM違約金1000万円を肩代わりした」なんて報道もあった。そんな中、12月28日にホノルル空港で2人の姿を目撃。年末年始のハワイなんて芸能人や記者がゾロゾロやってくる最悪の場所ではないのか……そこが「ゲス川谷」とまで言われてしまう理由だろう。川谷は発売予定のアルバムを延期し、所属事務所も退社。2人は同棲状態というが、「仕事がない」ということは、「ずっと一緒にいる」のかもしれない。もし「絆が深まって結婚」となったら、再浮上のきっかけになりうる!?□おまけの1本「狩野英孝の淫行疑惑。元彼は狩野のモノマネ芸人だった」『週刊文春』が不謹慎ながら、爆笑スクープを報じた。狩野英孝(34)は淫行疑惑で「無期限謹慎」となったが、相手の女子高生が「狩野との交際前に、狩野のモノマネ芸人とつき合っていた」というのだ。いわば女子高生は、「モノマネから本物にランクアップしていた」ということになる。モノマネ芸人は20代半ばの若手で、「女子高生と交際中に、本物の狩野に取られた」ことにショックを受け、自分のライブで狩野を批判していたらしい。何とも切ない話だが、こんな細かいエピソードも入手する『週刊文春』の情報収集力に驚かされる。モノマネ芸人は女子高生との交際を認め、「一年くらいつき合いました。高校生とは知っていましたが、真剣でした。互いの親を紹介し合って結婚も考えていました」というから、この人も淫行スレスレということになる。それ以上に気になるのは、今後も狩野のモノマネをやるのか? 芸人をやっていくのなら、騒動をネタに反映させてガンガンやるべきだろう。■木村隆志コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。
2017年01月29日鈴木おさむ脚本、倉科カナと三浦翔平が婚約中のカップルを演じて大谷亮平、水野美紀らが共演する話題の“ドロキュン”ドラマ「奪い愛、冬」の第2話が1月27日(金)今夜オンエア。第2話も視聴者の予想の斜め上を行く展開が待っているという。本作で倉科さんが演じているのはデザイン会社で働く池内光。光は三浦さん演じるアシスタントの奥川康太からプロポーズされ幸せの絶頂にいるが、そこにライバル会社のデザイナーとして大谷さん演じる森山信が現れる。信はかつて光の“元カレ”だったが3年前に突然好きな人がいると告げ、姿を消した男。まさかの再会に信との思い出がよみがえりひとり激しく動揺する光――物語は光と康太、信そして彼らを取り巻く人々の愛憎渦巻く人間模様が展開する。そのほか、信の女性関係に鋭く目を光らせる妻・蘭に水野さん、光を快く思っていない康太を溺愛する母・美佐を榊原郁恵、光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光のことが好きだった上司・武田玄を三宅弘城、光から康太を奪おうとする豊野秀子を秋元才加、康太の学生時代の恋人で幼馴染みの尾上礼香にダレノガレ明美、信の後輩・加藤清に西銘駿といったキャストが共演。今夜の第2話では、康太に頼まれた光が信との思い出の場所に連れて行くと、そこに信の妻・蘭が。実は蘭は日々GPSで信の動きを監視しており、彼がこの場所で光と会っていた証拠も見つけていた。もちろん光も康太も蘭が何者であるか知らない。そこで蘭は光の心臓をえぐるような陰険な行動に出る。さらに秀子が再び仕かけた“企み”によって焦った康太は“ある計画”を練り始める。一方、信は3年前に何があったのかすべてを光に打ち明けようと決意するが、それがとんでもない“恐怖の事態”へとつながっていく…というストーリーが展開。この度、第2話の放送に先駆けて倉科さん演じる光と三浦さん演じる康太のウェディング写真が公開された。ウェディング写真といえば“幸せの象徴”だが“ドロキュン”が売りの本作だけに、そうそう簡単に2人が結婚できるとは思えない視聴者も多いはず。公開された光と康太のウェディング写真が意味するところは何なのか!?答えは今夜放送の第2話で明かされる。ドラマ「奪い愛、冬」第2話は1月27日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年01月27日「不機嫌な果実」のスタッフが再結集、鈴木おさむが脚本を手がけ倉科カナ×三浦翔平共演で贈る金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」が1月20日(金)今夜よりテレビ朝日系で放送スタート。本作はきれいごとだけでは決して語れない愛をさらけ出していく“攻める恋愛ドラマ”。倉科さん演じる主人公・池内光と、三浦さん演じるその婚約者・奥川康太を中心に様々な男女が入り乱れ愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描き出すドラマになるという。デザイン会社で働く池内光はある日、アシスタントで恋人の奥川康太からプロポーズされる。ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦。意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。そこにいたのはライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)――旧姓・尾田。彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった。康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに。せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。しかもその日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫に変な虫がつかないよう、鋭く目を光らせ――。倉科さん、三浦さんのほか、光がかつて愛した森山信を大谷亮平が、信の妻・蘭を水野美紀が、そして康太の母・美佐を榊原郁恵が演じる。そのほかのキャストには光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄を三宅弘城、光から姑息な手を使って康太を奪おうとする豊野秀子を秋元才加、大学時代に康太と付き合っていた幼馴染み・尾上礼香をダレノガレ明美、信の後輩・加藤清を西銘駿といった面々が顔を揃える。「不機嫌な果実」に続いて大きな話題になりそうな「奪い愛、冬」は1月20日(金)より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年01月20日モデルでタレントのダレノガレ明美が、AbemaTVで21日(20:00~)から配信されるオリジナルの生ドラマ『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ』に主演することが12日、明らかになった。これは、前日20日にテレビ朝日系でスタートする倉科カナ主演ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜23:15~)のスピンオフ版。本編で、三浦翔平演じる康太の幼なじみで、元カノの尾上礼香役として出演するダレノガレと、尾上家に仕えるメイド役の小野寺ずるが出演し、礼香の寝室から康太に対する思いや、光に対する嫉妬など、本編では明かされていない心情を暴露していく内容となる。ダレノガレは、長セリフにも挑戦するという。AbemaTVではさらに、三浦がドラマの見所をなどを本編放送前に解説する『もうすぐ、奪い愛』の配信も決定。撮影時の思い出や、驚きエピソードなど、毎週違った内容を予定している。『奪い愛、冬』は、倉科演じるデザイン会社社員・池内光が、三浦演じる婚約者・康太がいるにもかかわらず、かつて死ぬほど愛した元カレ・信(大谷亮平)と出会い、心が奪われていくというストーリー。この信にも水野美紀演じる妻がいるという、ドロドロしながらキュンキュンするドラマとなる。
2017年01月12日タレントのダレノガレ明美が、あす24日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。ナインティナインの岡村隆史に「宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と猛アピールをかける。テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客の岡村と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくという設定の同番組。亮が「岡村さんにはどんな女性が合ってると思う?」と聞くと、ダレノガレは「サバサバしている私みたいな子がいいと思う!」と、自らを勧める。さらに、「私っていい女なの。宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と、彼氏がいるのになぜかアピール。岡村が「俺らが付き合ったら、いじられ倒すで」とツッコむと、「最高に面白くない?」と、もはや楽しみたい様子を見せる。また、岡村がクリスマスが仕事の予定だと話すと、ダレノガレは「終わったらおいでよ、女子会!」「そろそろ結婚しないと!」とグイグイ。しかし、岡村は「今田耕司さんも坂田師匠もいるからまだ大丈夫」と、独身の先輩芸人の名前を挙げてすねてしまう。一方で、岡村と亮が、ダレノガレの彼氏について掘り下げようとすると、ダレノガレは「しゃべることはあるけど、言えない!」と、かたくなに拒否する。
2016年12月23日俳優の大谷亮平と女優の水野美紀が、来年1月20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜23:15~24:15)に出演することが8日、明らかになった。このドラマは、主演の倉科カナ演じるデザイン会社社員・池内光が、三浦翔平演じる婚約者・康太がいるにもかかわらず、かつて死ぬほど愛した元カレと出会い、心が奪われていくというストーリー。大谷が演じるのは、この元カレ・信役で、妻がいるにもかかわらず"禁断の愛"に走り出してしまう。その妻・蘭役を演じるのが水野。狂気としか思えないほどの愛情を夫へ注ぎ、光に激しい嫉妬心を燃やすというキャラクターだ。大谷は「信の表の顔、そして決して外には見せない"とてつもない闇"をしっかりと表現し、それがセクシーさにつながればいいな」とコメント。一方の水野は「今回のような完全なヒール役は自分史上初なので、やりがいを感じてワクワクしました」と興奮を語っている。他にも、息子の康太を溺愛し、光に陰湿な嫌がらせを繰り返す奥川美佐役で榊原郁恵。娘・光の幸せを切望する優しい母・池内麻紀役でキムラ緑子。光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄役で三宅弘城。光と仲良くしながら、姑息な手段で康太を奪おうとする豊野秀子役で秋元才加。学生時代に康太と付き合っていた幼なじみ・尾上礼香役でダレノガレ明美。さらに、後輩・加藤清役で西銘駿も出演する。
2016年12月08日放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛け、倉科カナ×三浦翔平共演で贈る来年1月期放送の新ドラマ「奪い愛、冬」。この度、本作に大谷亮平、水野美紀ら新キャストが決定した。デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)はある日、アシスタントで恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされる。ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦。意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。そこにいたのはライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)――旧姓・尾田。彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった。康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに。せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。しかもその日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫に変な虫がつかないよう、鋭く目を光らせ――。本作は、倉科さん演じる主人公・池内光と、三浦さん演じるその婚約者・奥川康太を中心に、様々な男女が入り乱れ、愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描き出すドラマ。ドロドロしてるけどキュンとする“ドロキュン劇場”となる。そんな本作をさらに濃厚に、そして劇的にかき回してくれるキャスト陣が決定。光がかつて死ぬほど愛した元彼・森山(旧姓・尾田)信を演じるのは、ネクストブレイクの筆頭株・大谷さん。現在放送中の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でハイスペックイケメンを演じ、世の女性の視線を釘付けにした大谷さんが、今回は久々に再会した光の心を奪っていく妻帯者を演じる。また、水野さんが演じるのは、もはや狂気としか思えないほどの愛情を夫へ注ぎ、光に激しい嫉妬心を燃やす信の妻・森山蘭。事故で動かなくなった右足が痛むたび、信にさすらせるなど、夫を支配下に置くような謎の行動も。まるで獲物に狙いを定めた蛇のように、眼光鋭く闇でうごめく“強烈な情念の女”をねっとりと演じる!大谷さんは「女性に依存される役を演じるのは初めて」と語り、「信の表の顔、そして決して外には見せない“とてつもない闇”をしっかりと表現し、それがセクシーさにつながればいいな、と思います」と意気込み。また「ドロキュンの世界にどっぷりはまっていくのが、いまから楽しみです。自分のエネルギーを思いっきり解放して、ときに楽しく、ときに苦しみながら、頑張って演じますので、ぜひご期待ください」とコメント。完全なヒール役は自分史上初だと言う水野さんは、「やりがいを感じてワクワクしました。イメージとして浮かんだのは、荻野目慶子さんが昼ドラ『女優・杏子』で演じられた主人公です。荻野目さんには到底及ばないかとは思いますが、この機会に“恋愛依存体質の女の深い業”をとことん突き詰めたい」とノリノリ。さらに、「共演者はどなたも、本当に素敵な方ばかり。ですが、今回に限っては、撮影中に皆さんが目を合わせたくもなくなるくらい、嫌われてやります(笑)!」と気合十分だ。そのほか、息子の康太を溺愛し、光に陰湿な嫌がらせを繰り返す奥川美佐役に榊原郁恵、娘・光の幸せを切望する優しき母・池内麻紀役をキムラ緑子、光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄役に三宅弘城、表面上は光と仲良くしながらも、姑息な手を使って康太を奪おうとする豊野秀子役に秋元才加、大学時代に康太と付き合っていた幼なじみ・尾上礼香役にダレノガレ明美、信の後輩・加藤清役に西銘駿がキャスティングされた。「奪い愛、冬」は2017年1月20日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月08日モデルでタレントのダレノガレ明美が、あす12月1日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX合体スペシャル』に出演。タクシーの運転手への怒りをあらわにする。ダレノガレが怒っているのは、「どの道で行きますか?」と聞いてくるタクシー運転手。「タクシーに乗った瞬間に『どの道でいきますか?』って言われてイラっとしません? 一番わかっているのは運転手さんだし…」と、他人任せの言動にキレていることをアピールする。また、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信は、居酒屋が付けている独特の料理名への不満を主張。「『乙女の恥じらいクリーム明太子パスタ』って頼むと『パスタですね』って…。合わせたのに、いきなり突き放されたよ」と怒りを爆発させる。
2016年11月30日タレントのダレノガレ明美が22日、都内で行われたフォトブック『MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と』の出版記念イベントに登場した。同フォトブックは、ダレノガレ明美が飼っている猫のCOCO美(ここみ)とジジ吉の写真が掲載されているフォトブック。表紙以外はダレノガレが撮影しており、2匹の写真を通じてダレノガレのライフスタイルも垣間見える1冊となっている。愛猫のジジ吉と登場したダレノガレは「表紙以外は私が携帯で撮影しました。自撮りが一番盛れるんです(笑)。3年間かかって撮った記録が1冊に込められたので、是非沢山の方に見てほしいです」とアピール。同フォトブックでは猫とのキスシーンもあり、この日は一緒に会場に来た猫のジジ吉ともキスをしてみせた。また、ダレノガレは、先日行われた芸能イベントの帰り際に「もし(私が彼氏と)別れていたらどうしますか?」という発言もしていたが、その点を報道陣に聞かれ「私は別れても言わないので。元カレ? どうなんでしょう(笑)。次に(別の男性と)撮られたらそうなんでしょうね」と否定とも肯定ともとれる発言に終始。とはいえ「普通ですよ。私生活は普通に楽しくやっています。すごくハッピーですよ」と強調していた。
2016年11月22日タレントのダレノガレ明美が15日、都内で行われたベクトルPRアンバサダー就任記者発表会に出席した。インターネットや実店舗で古着の買取や販売を手掛けているベクトルグループは、5万点以上あるブランド古着が全品980円(税込)で購入できるサイト「フクカオ定額980」をこの日よりオープン。PRアンバサダーにダレノガレ明美が起用された。モデルとして活躍していることもあり、同社のアンバサダー就任には笑顔を見せるも、同社についてダレノガレは「実は申し訳ないんですけど知らなかったんです(笑)」とぶっちゃけ、同社が運営するサイト「フクカオ定額980」については「いいんですか? 980円って結構安いですよ。女の子としたらテンションが上がるし、これからはイベントがありすぎて洋服に困る時期なのですごいですよね。帰ったらスーパー検索です」と興味津々の様子だった。同サイトでは自分の洋服を販売することもできるが、「引越し屋さんの箱に5箱ぐらいあるので出品します。合計金額はもらわずに寄付します。売れなかったらどうしよう(笑)。でも売れるといいですよね」と期待を寄せていた。イベント前日まで高熱のため具合が悪かったというダレノガレだが、「最近体調崩して熱が10日間ぐらい下がらなくて痩せてしまったんです。デング熱やインフルエンザではありません。昨日家に帰ってこれたのでハッピーです」と復調をアピールした。また、プライベートの話題になり、恋愛については「プライベートは普通です。並!」と熱愛報道のある一般男性とは順調な様子だった。
2016年11月15日タレントのおのののか、お笑いコンビ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵が15日、東京・豊洲のアーバンドック ららぽーと豊洲で行われた「マーベル クリスマスキャンペーン in ららぽーと/ラゾーナ」キャンペーン記念イベントに出席した。三井ショッピングパークららぽーと9施設とラゾーナ川崎プラザの計10施設は、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど数々の人気キャラクターを擁するブランド「マーベル」とのコラボキャンペーンを、11月3日から12月25日までの期間に実施。それを記念したイベントに芸能界でもマーベル好きで知られるダチョウ倶楽部とおのののかがコスプレ姿で登場した。今年初めてのサンタコス姿で登壇したおのは「今年初めてサンタさんのコスプレを着させてもらってうれしいです」と笑顔。そんなおのに対してトナカイの被り物を被った上島は「本当だったら服もおのののかちゃんみたいに全身ぬいぐるみみたいなものを用意して欲しかったな」と愚痴をこぼすも、いつもいる寺門ジモンに代わりおのの存在に「相方がおのののかちゃんで肉肉言わないしすごく良い匂いがする」とご機嫌。とはいえ、おのとの「マーベルヒーロークイズ」で敗れておのにキスを迫ろうとしたが、自ら断念して「誰か止めてくれよ! 俺がOKしているのは太田プロの野呂佳代だけ! 申し訳ないけど、他の女性はお断りします」と理由を説明して笑いを誘った。クリスマスのキャンペーンということで、クリスマスの予定を問われたおのは「去年はクリスマスの前に失恋じゃないけど好きな人がいなくなりました。その人(ダレノガレ明美と現在交際している一般男性)じゃないです。あの2人はお幸せなので、私はまたいい出会いがあればと思っています」と強がり、今気になる人の存在を「それはご想像にお任せします。でもやっぱりこういう季節だとできやすいですよね。三角関係は卒業したので、今度はちゃんと私だけを見てくれる人がいいな」と新たな恋に意欲を見せていた。
2016年11月15日モデルのダレノガレ明美が、1日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、自身になりすましている"ニセノガレ"の存在に困っていると打ち明けた。ダレノガレは「実はダレノガレが日本にいっぱいいるんです。ニセノガレがいっぱいいて…」と切り出し、「まねしてることはいいんですけど、本当に私だと思って行動する子がいる」と告白。「SNSで『今、西麻布で飲んでますよね? 友達が一緒に飲んでるらしんですけど』って」とニセノガレの情報が寄せられてくると言い、「いろんな地域で私がいるらしい。同じ髪型で私が染めるとその子も染めるんです」と訴えた。また、「『あの芸能人とすごい仲良がいい』『さんまならすぐ呼べる』とか…」とニセノガレの発言に困っているようで、「だから、すごい嫌!」と不満爆発。「大阪とか北海道とか、名古屋とか…一番多いのが鳥取」と出没地域を伝え、「鳥取のスタバで犬連れてめっちゃ大きな声でしゃべっているらしくて。メイクとかもすごい似てるみたいで」と迷惑そうに話した。
2016年11月02日モデルでタレントのダレノガレ明美が、きょう1日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャルに登場し、"ニセノガレ"の存在に不満をぶつける。ダレノガレは、最近自身のそっくりさんが日本各地に出没していることを紹介。その"ニセノガレ"が、「さんまならすぐ呼べる~」と大口をたたくなど、迷惑行動を連発していると訴える。この日の放送には、藤田ニコルも登場。藤田はテレビに慣れ過ぎて空気が読めるようになり、個性を出せないと相談するが、その態度にさんまから「相談する人間の態度か!」と怒られる。また、同局系『月曜から夜ふかし』で人気になった埼玉・入間市のラッパー・イルマニアのMCMAも出演し、いきなり即興ラップを披露するが、まさかの結末を迎えることになる。
2016年11月01日タレントのダレノガレ明美、柔道家でタレントの篠原信一が26日、都内で行われたミニストップ『プレミアム安納芋ソフト』発表会に出席した。ミニストップは、こだわりの食材と製法を用いた「プレミアムソフト」シリーズ第4弾となる『プレミアム安納芋ソフト』を28日から発売。それを記念して「安納芋ソフト大使」にダレノガレ明美が就任し、安納芋に扮した篠原信一とともにトークショーを行った。安納芋をイメージした着物姿で登場したダレノガレは「安納芋に合わせたコーディネートにしてみました。久し振りにお着物を着ることができてうれしいです。身が引き締まりますね」と笑顔を見せて、試食コーナーで食した同商品に「濃厚! 安納芋をそのまま冷やして食べてる感じ。クリームとキャラメリーゼもすごくマッチしていて、焼き芋を食べているみたい」とご満悦。一方の篠原も「糖度が高くてまろやかで、安納芋の良さが出ています。家族と一緒にミニストップに行って食べたいですね」と気に入った様子だった。イベント当日にはリオデジャネイロ五輪の柔道女子57kg級で銅メダルに輝いた松本薫が料理人の一般男性と来月婚姻届を提出するとの報道もあったが、同じ柔道家の篠原は「知らない知らない。俺のところには来てないよ。お付き合いも知らなかったです」と明かすも「それは本当にいい話ですね。幸せになってもらいたいし、ますます柔道も頑張ってママになってもメダルを取って欲しいです」と祝福。そんな松本の幸せなニュースにダレノガレは「そりゃあ女性は結婚したいですよね」と羨望の眼差しも、一般男性と熱愛報道のある自身の恋愛や結婚については一言も語られなかった。
2016年10月26日エクスパンドから、マッサージ効果を高め、美しいボディへと導く『Sofaith 2 ステップ ボディケア』、「ボディ スクラブ ピーリング ジェル」と「ボディ マッサージ フリュイド ローション」が発売されました。この製品の開発には、モデルでタレントのダレノガレ明美さんがご本人の実体験を生かし、監修に携わっています。成分には臨床試験データが公開できる成分「ピンクペッパースリム」を使用。マッサージ効果を高め美しいボディへ導くことが可能となっています。また、スリミング系商品でありがちなヒリヒリ感もなく、肌への負担を最小限に使用できます。何度でも使いたくなる魅力的なムスクの香りが心地よい「Sofaith 2 ステップ ボディケア」。一度試してみてはいかがでしょうか。STEP 1 Sofaith Body Scrub Peeling Gel-ボディスクラブピーリングジェル『Sofaith 2 ステップ ボディケア』では、古い角質を落とし、肌を整える「Sofaith Body Scrub Peeling Gel-ボディ スクラブ ピーリング ジェル」とマッサージ効果を高め美しいボディへ導く「Sofaith Body Massage Fluide Lotion-ボディ マッサージ フリュイド ローション」の2種類が用意されています。STEP 1は、お肌が濡れた状態で、気になる部分をやさしくマッサージします。スクラブの感触が薄れたら十分に流してください。やさしいスクラブが古い角質を落とし肌を整えます。濡れた肌に使用するため、滑りも良くマッサージ効果を実感できます。STEP 2 Sofaith Body Massage Fluide Lotion-ボディマッサージフリュイ ローションお風呂上りのボディケアに使用します。「ピンクペッパースリム」配合で、脂肪の燃焼を促進。スリミング系商品にありがちなヒリヒリ感をなくし、毎日でも無理なく使用できます。ソーフェイスボディメンテナンス成分肌クリア成分・パパイン・シャルドネ発酵エキス・セイヨウナシ発酵エキススリミングサポート成分・キュアパッション・シラカバ樹皮エキス・トウガラシ果実エキス・ショウガ根/茎エキス・レモングラス葉/茎エキス肌潤いケア成分・インカインチオイル・ウォールナッツオイル・ホホバオイル・セサミオイル・オタネニンジン根エキスセルライト・脂肪・むくみ対策成分・ピンクペッパースリム(サンショウモドキ種子エキス)製品詳細Sofaith Body Scrub Peeling Gel-ボディ スクラブ ピーリング ジェル通常価格:2,000円(税抜き)容量:150gSofaith Body Massage Fluide Lotion-ボディ マッサージ フリュイド ローション通常価格:3,300円(税抜き)容量:180gエクスパンド
2016年10月17日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。本記事では、出演者たちを写真で振り返る。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開し、モデル120人、アーティスト16組のほか、ゲストも多数出演した。MCは、元AKB48の高橋みなみ、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが務めた。イベントのトップバッターを飾った広瀬すずは、ミニスカ衣装でスラリとした美脚を披露。その後、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギー、藤田ニコル、トリンドル玲奈、河北麻友子、ラブリ、新川優愛、池田エライザ、三吉彩花など人気モデルが続々と登場し、ランウェイを華やかに彩った。お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の娘・岡田結実も初出演し、堂々とランウェイを歩いた。また、不倫騒動による休業から徐々に活動を再開しつつあるベッキーがサプライズ出演し、笑顔を振りまいて観客を魅了。AKB48の小嶋陽菜は、自身がデザインしたウエディングドレスを身にまとい、トレンディエンジェル・斎藤司のエスコートでランウェイを歩いた。そして、"かわいすぎるビールの売り子"として注目のタレント・ほのかがランウェイデビューを果たし、艶やかな着物姿を披露した。アーティストライブでは、赤西仁と山田孝之の新ユニット"JINTAKA"がデビュー曲「Choo Choo SHITAIN」を披露したほか、欅坂46、西野カナら、そして、大トリとして乃木坂46が出演。乃木坂46と欅坂46のメンバーはモデルとしても活躍した。そのほか、楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的にブレイクしているシンガーソングライターのピコ太郎が話題の楽曲を披露した。撮影:蔦野裕
2016年10月11日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催され、グランドフィナーレでは出演者たちがランウェイに勢ぞろいした。グランドフィナーレでは、佐藤ありさとラブリを先頭に、出演したモデルたちが続々とランウェイに登場。MCを務めた高橋みなみ、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーがモデルたちにマイクを向け、感想を聞いた。イベントのトップバッターを飾った広瀬すずは、「女の子ってすてきって思いました!」と感激した様子。ラブリは「楽しかったー?」と観客に呼びかけ、拍手が起こると「ありがとう!」と笑顔をはじけさせながら感謝した。また、三田アナウンサーが「『GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER by マイナビ』の開催が来年の5月3日土曜日に決定しました! 今日からチケット最速先行販売が開始します」と発表すると会場は大盛り上がり。最後は、高橋と山里の「今、一番熱いイベントは!?」という呼びかけに、観客が大きな声で「ガールズアワード!」と答え、一体感に包まれた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開し、約3万1,000人の観客を熱狂させた。撮影:蔦野裕
2016年10月11日モデルでタレントのトリンドル玲奈が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。「dazzilin」のステージのラストに登場したトリンドルは、美脚をあらわにしたショート丈のロンパース姿を披露。キュートな笑顔を振りまいて観客を魅了し、声援に手を振って応えた。また、トリンドルは「one way」のステージのトップバッターとしても出演し、白いニットとファーの帽子が印象的なコーディネートを披露。こちらもほんわかした雰囲気を漂わせながら、ランウェイを歩いた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。池田は、「LIP SERVICE」のステージに登場し、裾がレース素材のオフショルダーのセットアップを身にまとい、大人な雰囲気でランウェイをウォーク。肩を出したセクシーなスタイルで観客を魅了した。また、「SAC’S BAR」のステージでは、ダメージジーンズにおへそがチラ見えする白いトップスを合わせたコーディネートを披露。どちらのステージもクールな表情でかっこよく決めた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未らが8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」にモデルとして出演した。デビュー当初から「GirlsAward」に出演し、今回が同イベント最多出演アーティストとなる8回目の参加となった乃木坂46。今回は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスを披露し、最新曲「裸足でSummer」など4曲を熱唱した。そして、乃木坂46はモデルとしても活躍。生田絵梨花、伊藤万理華、北野日奈子、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、堀未央奈、松村沙友理の過去最多9人のメンバーがランウェイに登場した。西野は、ファッション誌『non-no』の専属モデルとして、「non-no×OLIVE des OLIVE」ステージに登場し、笑顔で観客を魅了。白石は「dazzlin」ステージのトップバッターを務め、白いワンピース姿で美脚を披露し、生田、伊藤も同ステージに出演した。橋本と松村は、2人そろって「SAC’S BAR」ステージのトリを飾り、大人な雰囲気で会場を沸かせた。また、齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場し、自身が監修したファッションを披露。北野と堀も、齋藤監修の衣装に身を包んでランウェイを歩いた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場。自身が監修したという、ロングワンピースにキャミソールというコーディネートでランウェイを歩いた。また同ステージでは、乃木坂46の北野日奈子、堀未央奈、欅坂46の渡邉理佐、平手友梨奈らも、齋藤監修の衣装を身にまとって出演した。齋藤は「もともと洋服も好きだし、Ank Rougeさんも中学生の頃ほぼ毎日着ていたので、関われるのがすごくうれしかった」「ブランドさんと関わるのは私の1つの夢でもあったので、とてもうれしく思います」と衣装監修ができたことに感激。「みんなが着ているお洋服を着て会いに来てくれたらうれしいので待っています」と呼びかけ、「男の人はやめてください」と笑いを誘った。乃木坂46は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスも披露。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・欅坂46が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」でライブを披露した。昨年8月21日に乃木坂46に続く"坂道シリーズ"第2弾として誕生し、今年4月6日に「サイレントマジョリティー」でデビューした欅坂46。「GirlsAward」には結成直後から参加しており、3回目の出演となった。今回のステージでは、1曲目でデビュー曲「サイレントマジョリティー」を披露し、最初から会場は大盛り上がり。歌唱後にセンターを務める平手友梨奈が「みなさんこんばんは~!」と呼びかけ、全員で「欅坂46です!」とあいさつすると、観客も大声援で応えた。2曲目は「手を繋いで帰ろうか」で、ランウェイも使ってパフォーマンス。そして最後に、8月にリリースした2ndシングル「世界には愛しかない」を披露し、華やかなステージで会場を沸かせた。欅坂46のメンバーはモデルとしても出演。平手友梨奈、土生瑞穂、小林由依、渡邉理佐の4人が参加し、ランウェイで存在感を放った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日女優の河北麻友子が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。河北は、自身がPRアンバサダーを務めるブライダルサービス「スマ婚」のステージに登場。純白のウエディングドレス姿で、ティアラなどゴージャスなジュエリーを輝かせてランウェイを歩いた。そして、「ティアラとイヤリングとネックレス、総額7億円なんです」と明かし、「ドキドキしちゃうんだコレ!」と告白。「ペンダントは25カラットなんです!」と加えた。「いや~美しい」と見とれていたMCの南海キャンディーズ・山里亮太も「えー!」「すごい」と驚いていた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画が全世界で再生回数2億回を突破し、7日に134カ国での配信がスタートしたシンガーソングライターのピコ太郎が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。金色の衣装にパンチパーマ、サングラスというスタイルで登場したピコ太郎は、「ありがたっまきこうじ(玉置浩二)。今日はみなさんと一緒にPPAPをやりに来ました。『パンツ、パンツ、アンタのパンツ』ではありません」とオヤジギャグを交えてあいさつ。「一緒によろしくお願いします」と呼びかけた。そして、「PPAP」をデビュー後初披露したピコ太郎は、「なんとこれ、昨日全世界134カ国で配信開始しました」と報告。「某サイトでは、ピコ太郎の1つ上がジャスティン・ビーバーでした。世の中おかしいです」と世界的なブレイクに驚きを示した。会場に集まった多くの女性たちに興奮したのか「全員と結婚して、離婚したい」と暴走する場面も。そして、徐々にテンポが速くなっていく「PPAP」GirlsAwardバージョンも披露して会場を盛り上げ、「ピコ太郎でした。愛してる」とメッセージを送った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。>撮影:蔦野裕
2016年10月09日お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきとウド鈴木が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に登場し、人生初となるランウェイに挑戦した。キャイ~ンは、東京に生きる少女たちにフォーカスした4話の短編オムニバス映画『マイナビpresents TOKYO CITY GIRL-2016-』(11月公開)のスペシャルステージに登場。最初に、同映画に出演する天野ひろゆき、いとうあさこ、金城茉奈、武田玲奈が4人そろってランウェイを歩き、先端でみんなで"キャイ~ン"ポーズを披露し、会場を沸かせた。その後、4人がトークをしている途中に、ウドが「天野くーん!」と大声をあげながら登場。大好きな相方を応援するために駆けつけたウドは、そのままの勢いで「若者たちー!」とランウェイをダッシュし、観客の視線が集まる中、「みなさーん! 東京ガールズアワー"ウド"でーす!」とギャグを披露した。キャイ~ンはテレビ番組の企画でランウェイを経験したことがあるが、本格的なランウェイは今回が初めて。天野は「ちょっと調子こいて『出ます』って言ったわりに、出た瞬間興奮しちゃった。こんな緊張すると思わなかった」と打ち明け、ウドは「天野君の応援ができただけでも満足」とうれしそうに話した上で、相方に代わって「みんなで見に行ってください」と映画をアピールした。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開し、MCは高橋みなみ、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが担当。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・乃木坂46が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演。イベントの大トリとしてライブパフォーマンスを披露した。デビュー当初から「GirlsAward」に出演し、今回が同イベント最多出演アーティストとなる8回目の参加となった乃木坂46。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露し、最初から会場は大歓声に包まれた。1曲目を歌い終えると、齋藤が「GirlsAwardでライブパフォーマンスをさせていただくのは8回目で史上最多出場となります。そして、今日はまさかのトリを任せていただいているということで、メンバーみんな緊張しているんですが、みなさん頭から盛り上がってくださってありがとうございます!」とあいさつ。「最後の最後ですので、まだ残っているパワーをここで放出できたらいいなと思っています」と呼びかけると、ファンも歓声で応えた。その後、軽快なダンスチューンの「ポピパッパパー」を披露し、途中でランウェイにも飛び出し元気よくパフォーマンス。3曲目は生駒里奈のセンター楽曲「制服のマネキン」、そして最後は、白石麻衣がセンターを務める「ガールズルール」と、ヒット曲で大盛り上がり。熱いパフォーマンスでイベントのラストを飾った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之の新ユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開し、高橋みなみと南海キャンディーズの山里亮太がMCを担当。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月08日私、「サレ妻予備軍」になりました。
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい